デスラー戦法の軍事的考察 #2

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650第一総軍
 戦闘空母Aの攻撃。
左舷、前部主砲で距離14へクスの駆逐艦aを斉射。基本値は9だが斉射の修正が2。7以上で命中。さいの目は8で命中。
距離14での火力は3、駆逐艦の装甲は4。1対2。
 第一砲塔の砲撃。対空砲に命中。1打撃。(残り1)
 第二砲塔の砲撃。船体固定特殊兵器に命中。しかし存在しないので船体に命中とし、耐久力に1打撃。(残り3)
 第五砲塔の砲撃。船体固定特殊兵器に命中。しかし存在しないので船体に命中とし、耐久力に1打撃。(残り2)
 第六砲塔の砲撃。船体固定特殊兵器に命中。しかし存在しないので船体に命中とし、耐久力に1打撃。(残り1)
 ミサイルランチャー10火力4基で駆逐艦aを攻撃。(合計40火力)さいの目は3で到達率は30%。(12火力)
対空砲火力2で迎撃。さいの目は6で4火力分撃墜。(残り8火力)
対空ミサイル火力6で迎撃。さいの目は5で6火力分撃墜。(残り2火力)
残存ミサイル2火力対駆逐艦装甲4で1対2。針路変更バーニアに命中。損害なし。

 戦闘空母Bの攻撃。主砲は駆逐艦bには届かず、戦艦群には火力不足なので砲撃は無し。
 ミサイルランチャー10火力4基(合計40火力)で距離17へクスのヤマト級ミカサを攻撃。さいの目は6で到達率は40%。(16火力)
ミカサは対空砲火力8で迎撃。さいの目は4で8火力分撃墜。(残り8火力)
直援コスモゼロ1ユニットは空戦力8で迎撃。さいの目は4で7火力分撃墜。(残り火力)
攻撃は無効。

 デスラー戦闘空母の攻撃。主砲は届かず。(コスモゼロは巧妙にも後部へクス)
 ミサイルランチャー10火力4基(合計40火力)で距離18へクスのヤマト級ミカサを攻撃。さいの目は5で到達率は30%。(12火力)
ヤマト級ミカサは対空ミサイル火力15で迎撃。さいの目は6で17火力分撃墜。
ミサイルは全弾撃墜。
 デスラー機雷をヤマト級ミカサに1ユニット射出。今回の命中数は80%(24火力)
直援コスモゼロ1ユニットが迎撃。さいの目は4で7火力分撃墜。(残り17火力)
17対装甲10は1対1。第二砲塔に命中。2イニング使用不能。
 同じくアンドロメダ級シキシマへ射出。さいの目は2で60%。(18火力)
迎撃は出来ず。
18火力対装甲8。2対1。
第二砲塔に命中。3イニング使用不能。(合計5イニング)

尚、機雷ユニットはそれぞれ6火力と12火力を持ったまま存在しつづけます。

以上で三国同盟軍の攻撃は終了。s4の雷撃は目標喪失のため無駄撃ちとなりました。
続きは明日以降に。