デスラー戦法の軍事的考察 #2

このエントリーをはてなブックマークに追加
257第一総軍
ROMな人様、回転速射砲のデメリットは命中値のサイコロに−1となります。又、メリットのほうですが、命中した際に1基の砲塔で2基分の被害判定をします。
 その2、潜宙艦についてですが、敵艦のレーダー能力を5分の1とします。発表したデータにはレーダー能力を含めていませんが、通常の戦艦クラスで50から60.一流戦艦の一部やパトロール艦は70、巡洋艦、駆逐艦クラスは15から40くらい、艦載機も幅がありますが平均10程度です。
 その5分の1ということは70として14へクス、60として12へクス、50として10へクス以内に入らないと攻撃できないということです.又、自軍艦が確認していない壱潜宙艦からのミサイル攻撃は迎撃できません.
 ソナー弾は地球軍の戦艦クラスのみが使用でき、ランダムに決定した方向にソナー弾を20へクスの射程内に発射し、たまたまその5へクス以内に潜宙艦が存在したら通常艦艇と同様に攻撃できます.
 現在のところ、潜宙艦が実戦で効果的な戦果を挙げたことは有りませんが、その理由は今は発表しないでおきましょう。

一部のデータを修正します.
ヤマト(初期型)VP63 主砲火力22、前部2、後部1、
       副砲火力12、前部後部各1、
       ミサイルランチャー火力12、前部1、後部1、左舷右舷固定各1、全周1
       装甲9、耐久力14、速力3、波動砲射程18、
       艦載機3ユニット、命中と防御に有利なルール有り。

ヤマト(後期型)VP67 主砲火力25、前部2、後部1、
       副砲火力14、前部後部各1、
       ミサイルランチャー火力16、前部1、後部1、左舷右舷固定各1、全周1
       装甲10、耐久力14、速力4、新波動砲射程20、
       艦載機3ユニット、波動カートリッジ弾射程15、
       波動爆雷、対ハイパー放射ミサイルビーム、
       命中と防御に有利なルール有り。

白色彗星軍
大型空母VP33 主砲無し
 副砲火力6 左舷右舷各4
 ミサイルランチャー火力4 前部2
 装甲3 耐久力12 速度2 艦載機14 発着能力8
 副砲は回転速射砲

としてください.