学研「日本陸海軍試作戦闘機」の残念な内容

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466名無し三等兵
昭和十八年春の段階での日本海軍首脳が想定しているのは空母機動部隊決戦だろう。
それなのに何で二年後の「本土決戦」を想定しての兵器開発が為されるのか。
かの特攻兵器「桜花」や「回天」だって開発生産は絶対国防圏崩壊以降だったろう。