学研「日本陸海軍試作戦闘機」の残念な内容

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461名無し三等兵
昭和十九年以降、航空本部が各種計画文書の中で取り上げるのは、
圧倒的に局地戦闘機「烈風改」についてであり、艦戦としての「烈風」ではない。
 「烈風改」は「烈風」よりも優先度の高い機体だったのである。

#「烈風改」についての堀越博士の開発日記が読みたいなあ。