いわゆる天皇「戦争責任」考察

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345名無し三等兵
戦争責任って何よ?、、、って話は置いといて、
敗戦の責任の多くは当時日本で選挙権を持っていた人間(今は、80歳以上の
じいさん達)だろう。
戦前の日本は一応、民主主義国家であり、ちゃんと選挙も行われていた。
おそらくは、今のイスラエルなんかと似たような雰囲気だったのでは?
なにがいけなかったのかと言えば、国民の多くが無知でドキュソだったこと。
アメリカと言う国がどんな所かも知らず、戦争を吹っかければ直ぐに降伏すると妄想していた。

まあ、国民を煽った政府やマスコミにもいくらかの責任は在るのだろうが、
結局は最大の決定権を持っていたヴァカ国民の自業自得だろう。
そして戦争が終わったら終わったで、互いに責任を擦り付け合って「アメリカマンセー」だぁ?
フザケンナ。
そんな馬鹿共の中においらのジイチャンなんかも含まれるんだよな、、、鬱。