泣ける話

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863名無し三等兵
あんたの顔が悪いんじゃなくて、
自分の甘えた人生を「差別されてる」という言葉で
正当化しようとする卑しさが顔からにじみ出てるんだよ。

無職がどうした? あんたの価値は職がないだけで消滅するのか?
そんな卑屈な根性はすぐに顔に現れる。ヒトはそれをすぐに見抜くんだよ。
友達がいない、家族がいない? あんたは木の股から生まれたのか?
思い出がない? 一人で生きてきた、みたいな思いあがりばっか。

自分の人生を大事にする気持ちを持ってみろ。
お前を嫌う人間のためにお前がいるんじゃないだろうが。
お前のためのお前の人生をデザインしてみろ。
一人きりなら差別されても逃げだしゃいいこと、
そうでないならそれを打ち破る努力をしてみやがれ。
そういうことの積み重ねだけが、差別に対抗する力なのに。

自分自身の人生に誇りを持ってみろ。
こんなとこで愚痴るだけで終わる人生で、本当にお前は満足なのか?



わざわざこんなとこまで来た労力のみには敬意を表して、
俺にできる精一杯のマジレスをさせてもらった。
しょせん俺はあんたにとって他人だから、
あんたの「苦しみ」とやらを分かるわけもなく分かってやる必要もない。
無視したけりゃ勝手に無視しろ。

ただ、ここは「軍事板」、軍事知識と常識さえあれば差別もクソもない場所。
そこにあんたが土足で上がりこんできた無神経さのみには、俺は怒りを覚えている。
「差別されてるから俺は場の空気を乱す権利がある」とでもいいたげな高慢な態度に。

言いたいことは俺も言いきった。これでお互い様だ。
じゃあな。あんたが職につこうがつくまいがどうでもいいが、
あんたが自分自身をもう少し好きになれることを祈っている。