泣ける話

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538名無し三等兵
>>532
A級戦犯に献花したりお祭りするのがイヤなら、いくらでも方法はあるじゃん。
その時期だけ祭ってるタマシイを他の社(やしろ)に移すとか(神道はそこらへん結構アバウトにできる)。
参拝のさいに、A級戦犯を賛美するものではないと言明するとか。
総理が重ね重ね主張してるのは

「戦犯以外の、純粋に国と国民のために命を落とした人々」

への敬意と追悼の気持ちをあらわすことだろう。

「そこを考えずに持ち上げてはいけない」
「まずその問題を片付けるべき」

…だとか言って、問題をすり替えてはイケナイ。
A級戦犯は問題だが、戦犯でない戦没者への追悼は問題でないんだろう?
なら、いっしょに考えてくれよ。
戦犯ではなく、戦没者への追悼の意を示すことができる参拝の方法を。