統一教会系銃砲店って、知ってる?

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17名無しさん@
 統一教会が武装闘争路線を採用していたのは、70年代の中ごろまでの話。勧告の英和産業っていう、やはり統一教会系の銃器メーカーが、蓄気式でフルオート射撃のできる(!)英和3Bっていうエアライフルを信者に買わせて、全信者の武装化を謀っていた。
 その為に、各県に一店舗づつ銃砲店を(もちろん日本人信者の名義で)オープンさせたのが、統一教会系銃砲店の始まり。
 当時は、通常ならば年間100通前後であるはずの空気銃の所持許可の申請が、英和3Bだけに限って一年間で数1000丁分も提出されて、さすがに警察とか公安筋で問題になり、確か国会質問でも取り上げられたはず。
 英和3Bの広告は、だいぶ後までGUN誌に残っていたような気がする。