地方自治体の自衛官募集協力に反対!?PART2

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730名無し三等兵
[北京 十九日]

十九日付の中国各誌は中国軍幹部の談話として、日本が李登輝の入国を認めた場合には
日本列島越え弾道ミサイル演習の可能性が有ることを一斉に報じた。
この報道によれば中国軍は既に中距離弾道ミサイルや新型の潜水艦発射弾道ミサイルを
沖縄沖や房総半島沖の公海上に着弾させる演習の準備を進めており、
観測用の艦船が当該海域に到着し次第いつでも発射できる態勢であるという。
この演習は日本側が李氏のビザの条件付発給を示唆していることや、対中セーフガードなど
の反中国的な政策に中国側が反発、この動きに圧力を掛けるものであるとみられる。
現在のところ中央政府からは何の発表も無く、一部には軍部の独走という見方もあるが、
実際にミサイルが日本列島の上空を通過すれば日本側の反発と態度の硬化を招くのは
必至と見られることから、実行についてはまだ検討段階であるとみられる。

(04/19 12:15)

実際にどうなるかは分からないけど、本当にミサイルが日本上空を飛び
こえれば以前の「テポドンショック」並の大事になるのは間違いない。
そうなったとき「日本政府が悪い」とわめく連中の顔が目に浮かぶようだ・・・