嗚呼 神風特別攻撃隊

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97名無し三等兵
自分の住む土地が危機にさらされているのだから、それを守りたい
と思うのは自然なこと。
外国の軍隊に日本の国土を踏みにじられたら、大和撫子は外人の性的な
欲望の犠牲となり、伝統ある日本の言葉は軽んじられて外国語がまかり通り、
子供にも学習が強要されるようになる。男子も髪の毛を茶色や金に染めるようになる。
そんな事を防ぐために精一杯の献身をしたかったのだろう。