こんな仮想戦記つくれや

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156名無し三等兵
    〜〜栄光の合衆国艦隊〜〜
「稀代の名称」キンメルは、南雲艦隊の「汚い不意打ち」を事前に察知し、艦隊などを全て湾外に待機させる。
攻撃隊が発進し、(直奄機があるにせよ)空っぽになった空母隊と金剛級二隻をレキシントン、エンタープライズ、おまけに40センチ砲が襲う。
ハワイ基地の迎撃を受け、おまけに「攻撃命令になかった」という愚かな理由で基地施設をほとんど壊さずにすごすごと戻ってきた日本航空部隊を待ち受けていたのは、
傾いた味方空母と補給も新たにすませた米航空機・・・・・・・・・・・・かくして日本はその戦力のなかば(航空主兵の観点から立つとほとんど)を失うことになった。
そしてレインボー五号作戦のもとマーシャル、マリアナへ進出、正規空母の庇護のもと日本連合艦隊を打ち破り、東京に40センチ砲弾が打ち込まれるに至って日本は開戦3ヶ月も経たずに降伏となる。

その後は・・・・・・・・・・当然北海道や満州に進出してきた「卑劣な」ソ連軍と戦うんでしょうな。
157名無し三等兵:2001/02/05(月) 23:34
>「稀代の名称」キンメルは、南雲艦隊の「汚い不意打ち」を事前に察知し、艦隊などを全て湾外に待機させる。

ここまでなら霧島ナチが書いてます(藁