WW2ドイツ軍を書かせてもらう

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216ベンゼン中尉
Tempelhof殿
小説を書く場合衝動的に書いてストレスを発散する場合と、鬱々した気持ちをぶつける場合があります。
普段は仕事をしているために精神的ストレスはよくありません。
ベンゼンの物語も、第二部を嫌でも完成させなければなりませんので、ホームページの方の小説は少し時間をおきます。
といっても、スキャナを購入して、ワ−プロ原稿をそのまま貼り付けるだけなので、新作は載せます。
小説というのは、書き手がいかに読み手に自分の心の内を伝えられるかだと思います。
自分の場合、他人よりも文章力が秀でているわけではないので、いかに伝わる文章を書けるかが問題です。
ベンゼンの冒頭では1人称、3人称の混ざった形であり、文章としては失敗もありましょうが、その分読み手に臨場感を
伝えられると思うのです。迫力では他に類を見ない作品であると自負しております。
なお、参考文献はありがとうございます。
自分はグラフィックアクションのシリーズを5巻を除き全巻揃えております。
他にもさまざまな文献を読んでいますが、これでご飯が食べたいと言う欲はありましても労働せねばなりませんので、制約が出てしまいます。
近いうちに本格的な作品を発表できるようにするつもりです。