紺碧の艦隊はすばらしい小説です!!

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370名無し山東省
>361さん
ガスタービンのフォローThanks。こっちはA・バーク級のガスタービン連想してた(^^;

>とするとその対応としてコミック版「電征」(「疾風」の垂直尾翼を短くした
だけの側面図が笑える)では二重反転ペラだったのか…
ワイバーンは二重反転プロペラでしたよ。
それでもトルクが解消できなくて操縦が難しい機体だったようです。
「エンジンの不調が原因」としている資料もありました。

ま、鮭と紺碧太郎は「稼働率はいつも100パーセント」だと思ってるんだろうが。

>ア一号対空噴進砲×2
鮭よ、馬鹿も休み休みに書け。
無誘導のロケット弾2発で爆撃機落せるわけありません。
ロケット弾で空対空戦闘なら、多連想ロケットポットで弾をばら撒くか、
ジーニーのような核弾頭装備しかありません。

>57ミリ砲×2
九七式戦車の主砲サイズの大口径砲発射したら、発射の反動で機体や弾道がブレて
初弾以外まず命中しません。反動に機体が持つか心配です。
(ドイツはMe262用の無反動砲方式の55mm機関砲を開発してたそうですが)

大体こんな大口径砲では発射速度や携帯弾数が少なすぎて、身軽な戦闘機との戦闘は不可能です。
敵が護衛戦闘機出してきたらアウトです。
「蒼莱」は大口径砲を活かして敵戦車攻撃用の対地攻撃機として使ったほうがいいです。