紺碧の艦隊はすばらしい小説です!!

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105名無し三等兵
最大の悲劇的展開は、恐らくは件の小説がもっとも発行部数の多い架空戦記であり、
海外のマスメディアが日本の架空戦記ブームを取材に来た際、
その代表的作家である荒巻の所に取材に行ってしまったことなんだな。