帝國海軍最大の幸運艦「雪風」

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52名無し三等兵
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大和特攻の際の空襲時には、あまりの大声で回避行動を指示していたら喉がつぶれて声が
出なくなってしまったそうで。
最後は、舵取りの右肩を叩いたら面舵、左の肩を叩いたら取り舵、と指示して最後まで米
軍機の攻撃をかわしつづけたそうです。