俺がベトナム戦争映画の真髄を教えてやるよ！

ベトナム戦争映画No1は？

えっ？

「地獄の黙示録」「フルメタルジャケット」とか
言い出すんじゃネーだろうな？

お前ら寒いよ。
やっぱベストは「プライベート・ライアン」だろう。
あの冒頭３０分の大迫力の戦争シーン。
あんまり凄くて向こうじゃカウンセリング受ける奴もいたみたいね。
あれがベトナム物の最高峰だよ、やっぱ。
アメリカンの愛国と献身の精神を肌で感じ取る事ができるよ。

後、「トップガン」も捨てがたいな、北ベトナム空軍が
最も恐れたF14を堪能できる。

2?

／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　｜めすきゃらじぇねりのテストにちょうで良いスレだ
　 ＼＿＿_　＿＿＿＿＿＿＿
　 Λ＿Λ ∨　 ＿＿＿
　（　´∀｀）　 　|┌─┐＼
　（　　　　） 　　|│　C|　　 |
|￣￣￣￣￣￣　￣￣ Е|
|旦＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　（ ◎ ） 　　　　　　( ◎ ）

何でよプラトーンだろがやっぱし。スローモーションに耐えられるのは、
ウィレム・デフォーしかいないってば。でもチャーリー・シーンはミスキャスト。
ジョニーデップにすべき。あとトムべレンジャーはＯＫだけど、あの役は
クリストファー・ウオーケンにすると、もっと危ない感じで良かったのでは？

スターリングラードとパールハーバーもわるくないよね・・・
パールハーバーのあのゼロ戦とかが空母から飛び立つシーン萌え・・・
スターリングラードも冒頭のスツーカの急降下攻撃はええよね・・・

直接の戦争映画ではないが、あの時代のどうにもやりきれない空気を
見事に描写した、アウトローを描いたバイカームービーは名作だね。
マリファナ、ヒッピー、そしてベトナム戦争・・・60年代アメリカを
象徴する傑作なのは間違い無い。
「不良番長」は最高だよ。デニス・ホッパーと梅宮辰男は永遠の名コンビだ。

やっぱり一番のベトナム戦争映画は、木村拓也主演の「君がいた夏」と「２０３高地」、「トラ・トラ・トラ」などでしょう。

「八甲田山」はベトナム中部の高地における地獄の行軍を描いてたな。
灼熱の気候で兵士たちが熱中症で次々に倒れて・・・。

「Ｕボート」では､日本海軍潜水艦のトンキン湾封鎖作戦が、
物語の大きなヤマだったな。
「神の帝国」を雷撃しようとして､メコン川に突入を企て、
ベトコンのフロッグメンに､棒状機雷で突かれまくり失敗、
やっと帰投したと思ったら､ミグ１９の機銃掃射・・・。

おまえら、北京の55日を忘れてるよ。テト攻勢で孤立したケサン基地と
ダナン基地の戦いを描いた名作だぞ。

なんと言ってもマッドマックスでしょう。
北ベトナム交通警察　MFPと越境してきたメリケン軍暴走族アウトライダース
の死闘を描いた超大作ですよ。

＞１０
おおっ、すまん、ところで続編「東京上空三十秒」は見たか？

いやいや「太陽の帝国」を忘れてはいかん。
主人公の少年が敵ベトコンのMIG-21に見とれるシーンは最高にファンタジーだった。
最後のハノイ空爆シーンも幻想的でイイ!!

皆様、ファイアーフォクスをお忘れなく。
ソ連からベトナムへ貸与寸前のファイアーフォクスを三船敏郎が
ロシア人に化けて、見事奪取する名作。

　　〜　　〜
〜
　〜　　 　∧＿∧＿__　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　 　（´∀｀　） / |　　＜　このスレの１はばかじゃねーの？
　 ~━⊂ へ　 ∩）/　.|　　　｜
　　　i'''（＿） i'''i￣,,,,,,/ 　 　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　￣ （＿）||￣￣

あ、ベトナム戦争映画の名作といえば「兵隊やくざ（これって菅原文太だよね）」を忘れていたな。
渥美清が主演してたのはなんだっけか？

＞15
あ・・・・。

「太陽の帝国」なんかもいいよね！
ベトコンの少年兵がＦ4ファントムへ描く憧憬はすこぶるとかったよ・・・

>渥美清が主演してたのはなんだっけか
確か最後にカンボジアでヘビに噛まれて死んじゃうんだよね･･･。何て言ったっけ。

>>13とかぶった！
あ、俺のいってるのはディレクターズカットの方ね！

＞１６
「解放戦線はつらいよ」ギネスにも載った最長のシリーズ国策映画だ。

＞８
　持ってきた握り飯が全部腐り落ちて銃剣で刺しても石の様になっているのを見て
『な〜に、少しくらい腹が減っている方がマリファナが旨くなるってもんだ』
ってシーンがやけに印象強く残っます。

アニメだが「風の谷のナウシカ」も良かったな。北ベトナム軍に責めこまれて無理矢理
ベトコンに協力させられる風の谷の人々が悲しい映画だった。ラストシーンで
手榴弾を抱いてイロコイに体当りするナウシカ見てたら泣けたよ。

テト攻勢におけるアメリカ大使館攻撃を描いた「特攻大作戦」も良かった。
お勧めします。

>19
あれはテレビ版だよ。
あと渥美清の「拝啓ホー・チミン様」も忘れてはいかん。

東映まんがまつりの「無敵ロボ・ゴーディンジェム発進！」はよかった。

>26
パイロットのニクソン少年と自爆するシーンは泣けたよ

水野晴郎が撮った、ベトナムものの最高傑作…なんだったっけ？

>>28
ヴェトナム超特急

ベトコン特殊工作員によるICBM占拠を映画化し、ベトナムで記録的大ヒットを飾った
「合衆国最後の日」。

>>888

きいてアロエリーナ

きのうはぶらっくまんこにくどかれちった

かわいいわねあなただって

でもね、きいてアロエリーナ

そのぶらっくまんこ９０式くらい重そうなの

きいてアロエリーナ

そのぶらっくまんこと今週末会うやくそくされちゃったの

きいてアロエリーナ

ぼくあのぶらっくまんこにかてないよ

きいてアロエリーナ

ぼく、こわいよ、ぶらっくまんこがこわいよ
　　　　　　　　　　　　　　　

888get!!ここに来るな！！クソスレに逝ってろ！！ボケ！！

「パトリオット」
メルギブソン演じるフランス人が侵略者のアメリカ軍にたいしてゲリラ戦する映画
トンキン湾事件を画策したりベトコンの人海戦術にまざって北ベトナムの旗を振り振りして
勝利にみちびく様は感動。彼の2人の息子が米兵に虐殺されるシーンは涙モノ・・・

>>29
ﾜﾗﾀ

おまえらバカか？
「ジョニーは戦場へ行った」が出てねーぞ！
アリゾナの純朴青年が戦傷で蓑虫になって帰国。
看護婦からベイビー・キラーと罵られ、義手義足で宇宙飛行士を目指す感動ドラマだ。

原爆映画「はだしのドク」はｶﾞｲｼｭﾂ？

「グラディエーター」なんかもいいな！
主人公は米軍の将軍だったけど大統領が死んでケネディの罠にはまって
ベトナムの酒場で余興のムエタイの戦士として生計をたててその後アメリカに
招待され、ダラスで復讐を遂げる・・・
主人公が最初に率いてたたかう空中機動騎兵隊のヘリの猛攻撃は圧巻！
主人公の苦悩の障害がそこはたとなく美しい・・・

アニメだけれど「幸福物語」だな。
ビールＣＭのペンギンがヴェトナムで戦い、心傷つき帰国。
歌手のねーちゃんといい仲になるってラブストーリーだ。
ヘリから落ちてしまう戦友のシーンが泣ける泣ける。
主題歌は松田聖子だ！　日本が作ったナムムービーの最高傑作だな。

国策映画だが「加藤隼戦闘隊」も良いな。天才パイロット加藤建夫が、ラスト
Ｂ５２の大軍に単機突っ込んでいくのは涙無しには見れ無いよ。

「西部戦線異状なし」が出てないぞ。

ヤンキー達がベトナムのジャングルに掘った塹壕に隠れて、バックファイヤーの絨毯爆撃をやり過ごすシーンに
戦場の過酷さがにじみ出ていたぞ。

「風と共に去りぬ」
はどーした？
主人公であるフランス人商人一向がはげしいベトコンの攻勢のなか
地位も財産も失って最後は主人公が泥だらけになりながら生き抜こうとする
大作じゃん。

就職戦線異常なしも忘れるな。

就職難を乗り越えて見事空自に入隊した織田裕二が
楽しい訓練をこなしながらベスト害の称号を獲得。

領空侵犯機を命を懸けておっ払うシュチュエーションに
観衆号泣＆総立ちだったぞ。

俺のお薦めは、「天と地と」だな。
実際には戦争映画と言うより、ベトナム戦争を舞台にした
一人の女性の力強い生き方映画。

トミー・リー・ジョーンズ扮する米特殊部隊兵と、
ひどい目に遭い続けたベトナムの女性が結ばれ、
二人は結婚してアメリカへ。しかしベトナム女性は好奇の目で見られて、
それでも彼女はがんばる。がんばり抜いて子供を育てる。
ラストの川中島の合戦シーンは大スペクタクル。小室の音楽もいいよ。

シリーズ第２作「無敵傀儡ゴーディンジェム」
親戚、縁者とスクラム組んで、国内の政敵を火炎放射で焼き殺す。

「ベトナムのロレンス」
中国から派遣されたイギリス系中国人士官がベトナムの村民たちをまとめて
米軍を木っ端微塵にたたきのめす・・・
広大なメコン川を数百のボートですすむベトコンの姿はまさに壮観！！
様々な外交取引のなか見事にベトナムを独立国にした主人公はまさに英雄。。。

み、みんなの書きこみ最高だぜ！
は、腹が痛い！

＞３７
秀逸！

帰還兵ものだけど僕は「馬鹿が回転翼機(イロコイ)でやってくる」が好きだなあ。

戦争神経症でおかしくなってしまって、町の奴らに馬鹿にされつづけた弟を見て
やはりナム帰りの兄貴が隠し持っていたイロコイを飛ばして復讐するって話。

ただ最後のシーンで戦友に町をナパーム攻撃させて石器時代に戻してしまうとこ
は流石にやり過ぎだと思いますけど。

>38
なんにも捻ってないのに、妙に笑った！

>>47
おいおい、あれはちゃんと続編でハッピーエンドになってるだろ！
悪徳共産主義者に牛耳られたかけた共同工場を、飼い殺しにされかけた
元アメリカ兵が怒りに目覚めて取り戻すって話。
今度、ビデオ屋で借りてきな。題名は「フリント・ストーン」だ。

有名な映画だけど「大脱走」も良かったなあ。ハノイヒルトンから
脱出したＳ・マックイーンがバイクでＤＭＺを突破しようとするんだけど
直前でベトコンに捕まってしまうシーンとか、今見ても手に汗握るよ。

>>44
あの映画、反戦を叫び続けた坊さんを燃やすシーンはえぐかった……。
でもって大統領の奥さんが、「あんなの人間バーベキューじゃないの」って
吐き捨てるんだわ。えぐかったなあ。

脱走米兵二人が教会に逃げこんじまって、成り行きでそこの人達を
ベトコンから守り抜くって感動映画があったな。
「おれたちは兵士じゃない！」だっけか？

やはりナム物の空軍関係の傑作は「空軍大戦略」で異論無しだよな
ヤンキーどもの空爆に対してハノイの空軍司令部がいかに空爆を防ぐかを
綿密に描いた作品は今でも評価高いよな
そしてクライマックスのMig21がヤンキー迎撃に大量に出撃するシーンなんざ軍ヲタでなくても
身震いするほど感動するよなあ

「見えます！ディエンビエンフーが一望の元です」

主題歌さだまさし。
内容は推して知るべし

ベトナム物でやっぱり何が最高って監督　山本晋也、製作 現代映像企画の超大作
「新・未亡人下宿初開き初入れ」だろうな。
ミリヲタ必見だぜ！

「ドラゴン怒りの鉄拳」はどうかな。中国系の海兵隊軍曹が敵中に孤立して
徒手空拳で脱出を図る、って実話を基にした映画だけど。
モデルのチェンチェイ？氏は示威勲道？とかいう格闘技を始めたらしいけど
あんま流行らなかった様だね。

>>55
で、どんな内容よ？それ（ｗ

>>57
ビデオで見たが早送りばっかりして内容はイマイチ分かんなかったよ・・・（涙

>>57
ベトナム美人のママサンが童貞の新兵に筆下ろし。
173空挺の新兵が2こすりでイッタのには笑った。

伝説の怪作「悪霊（コン・クィ）の盆踊り」見た人いませんか？

みんな好戦的なのばかり推薦しているが、戦争の悲惨さを忘れちゃいけないと思うよ。
そういう意味でのお薦めは、フランキー堺扮する南ベトナム軍将校が路上で捕らえた
ベトコンを射殺するが、統一後その責任を問われて死刑になる「私は貝になりたい」だね。

「戦火の勇気」も中々だよ。メグ・ライアンがLRRPの隊長で萌え。
メグが撃たれてピンチの際のAH-1G＆AC-47の対地攻撃シーンはサイコウだった。

ベトナム開放を綴った壮大なスペクタクル「十戒」
ホーチミン率いる人民軍が幾多の苦難にも負けずに
ついには建国の礎を・・・
総天然色カラー作品

「サイゴンの一番長い日」もいいよ。
サイゴン陥落を描いた映画なんだけど、大統領ズオン・バン・ミンの降伏声明が録音されたテープを
奪おうとする南ベトナム軍青年将校たちの行動、一方「一死大罪を謝す」とか言いながらさっさと逃げ出す
グエン・カオ・キ、人間ドラマの傑作だね。

世界の黒沢が北に招かれて撮った傑作を忘れちゃいけない。
カリー中尉率いる部隊に襲われた村を守る戦いを描いた「七人のベトコン」。
次々と倒れていくベトコン兵士の姿は、涙を禁じ得ないね。

「ブラックサンデー」もお薦めだよ。
ベトコンが巨大飛行船ホーチミン号を造って
満員のスタジアム上空でカラシニコフやらRPG7を乱射する映画だった。
ガンガン死んで逝くアメリカ人が涙を誘ったけど
飛行船に描かれてたホーチミンの絵がすげ〜良かった。

やっぱり「湿地帯の7人」だよ。
べトコンの部隊に村を食い物にされている村の衆が町に
用心棒を集めに行く！
ユル・ブリンナーやスティーブ・マックィーンのガン捌き
（しかも単発リボルバー）でべトコンのＡＫ４７に立ち向
かうシーンは圧巻だね。

>67
確か「七人のベトコン」が世界的に評判になったんで逆宣伝としてアメリカ
がハリウッドスター集めて製作したんだよね。

おいっ！ここの馬鹿どもに乾杯だ！！

「サンデーモーニング・ベトナム」を見ないと､俺の一週間は始まらない。

>>63
アレは、シネラマで見ると一段と迫力があったね。
ホーチミンが腕をかざすと、密林が二つに分かれてホーチミン・ルートが姿を
あらわすところは、子供心にも感動したなぁ。

ガイナックス版の「帰ってきたウルトラマン」はハノイ核攻撃を
モチーフにしたらしいよ。

>>71

「ふたつに分かれれば、空から丸見えじゃネエか」
Ｂ５２パイロット談話（1969．５　ｽﾀｰｽﾞ&ｽﾄﾗｲﾌﾟｽ紙）

きゃあ､恥かしい！

もっとほかにないのか、age

>75
聞くだけ・上げるだけの君はｳﾞｪﾄﾅﾑ映画童貞だねさては。ビギナーには
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｳｫｰｽﾞ
「ドラえもん・のび太のリトルヴェトナム戦争」をお勧めしよう。
国民的人気マンガだけあって描写はソフトだし主人公たちも死なないが、
ドラえもんが秘密道具で米兵を虐殺するシーンにはPTAの抗議がきたらしい。
前にこの板で話題になった「のび太の銀翼の勇者たち」につながるものが
あるな。

ずれた、鬱だ自決する。

「サマーウォー」を忘れてはいかん！！
ベトナムに迫り来る巨大なアメリカ帝国軍。酷暑の地で徴兵された若者はどう戦うのか？
Ｍ４２がベトコンのモロトフカクテルで壊滅するとこや塹壕戦がエグいとか対日ゲリラの古参兵が
「銃弾はそんなあたるもんじゃない」とか言って真っ先に撃たれるとか見所一杯です。

一番のベトナム戦争ものは「ゆきゆきて神軍」だろうな。

アニメで申し訳ないが、オリジナルビデオの
「マドックス・メタルスキンパニック」は秀逸だ。

トンキン湾事件、でっち上げ魚雷攻撃の舞台となった駆逐艦マドックス。
何も知らない艦長とでっち上げ用とする情報部、そして必死になっておみやげ物を売ろうとする
近くの小舟家族の三つどもえ。最後に傷つき死んでいく艦長が言う台詞、
「呼ばれて飛び出てじゃじゃじゃじゃ−ん！」は悲しくて泣ける泣ける。
最後に自衛隊総火演の実写映像が入っているがあれは蛇足。

全く､軍ヲタは戦闘シーンのある映画しか挙げてないな｡
やはりベトナム戦争映画の最高傑作は､ベトナム帰還兵達の苦悩を描いた
｢我等の生涯の最良の年｣しかないでしょう｡
特に､スクラップにされたファントムの一群のシーンは萌えるぞ｡

>>81
確かに、先頭シーンのないナム戦映画は味のあるヤツが多い。
「ディア・ハンター　〜戦場からの手紙〜」はその代表。
徴兵された主人公が、“ハンター”とあだ名されるコロラドの彼女へ送った
手紙だけが延々朗読される、かなり特殊な映画だ。しかも内容が実に卑猥。
「キミのカントにマグナムをぶち込みたい」とか、
「ティッツがビッグでウハウハ」とか、ユタ州では上映禁止になった。
背景映像としてポルノビデオが流れ、終わらないあえぎ声と脳天気な
チャカチャカ音楽がいつまでも耳に残る。

「グッドモーニング・ベトナム」。
与作を大音量でスピーカーから流してた。大井追っかけ音次郎もね。

＞８１、８２、８３
ここ、ネタスレね。特に８２氏はかなり勘違いされてるぞ（藁

「地獄の黙示録」

カーツが「爆撃して皆殺しにしろ！」と書き殴った手紙を
ウイラードが見つけるシーンは忘れられないね。
所詮、白人にアジア人を理解するのは無理で、
最後には「この野蛮人メ」で片づけるってことだもんね。

>84
恐らく、突然まともな話が混入すると言う種類のネタだと思われ（笑）

>>84,86
81,82,83もネタだぞ｡

＞87
なぬに………。
全く映画と言う物を見ない……というか、
ビデオデッキが家に三台あるのに三台とも壊れていて、
しかも電波の入りが悪いせいで国営放送以外は上手く写らないので、
勢い殆どNHK以外テレビを見ない事実が暴露されてしまった………。

>69
あ〜、そのセリフ何かの映画で聞いた事ある！
「ここより永遠に」だっけ？あれもいいベトナム映画だったな。

「ミッドウェー」はどう？
あれはいいよ〜。マジで泣けるよ。
空母ミッドウェーがトンキン湾沖で氷山と衝突して沈むんだけどね。

高級将校ローズが見てる前で下級水兵ジャックが凍死して沈んでいくシーンは
何回見ても涙なしではいられません。

>>トンキン湾沖で氷山

ﾜﾗﾀ

なに言ってるんだ！最高傑作は「ボトムズ」のクメ、、オ・オイ！ヤメ（検閲済）

ランボー
アメリカ兵がベトコンに乱暴する映画。18禁

南ベトナムの将校が、アメリカ人女性看護婦と結婚するが、二人はテト攻勢で
引き裂かれてしまう悲哀映画（アメリカではＴＶシリーズ）、
「蒼い瞳の聖ワイフ」はｶﾞｲｼｭﾂ？

鎌倉高校でロケをしたから、ＬＳＴの向こうに江ノ島がちらりと見える。

社会現象にもなった人気ＴＶアニメの劇場版完結編「THE END OF EVANGELION」
しかし、「アメリカがなぜ侵略してきたのか」「人類共産化計画とは何か」などの謎は
結局解き明かされないままだった。
個人的には、ハノイ上空を舞う白い量産型B５２が印象的だった。
また、NERV総司令ウェストモーランドの熱演も素晴らしかった。

ストーリーは難解なので、初めての人はＴＶ版の総集編といえる「テト新生」を先に
見た方がいいだろう。

>>95
ﾜﾗﾀ

美少女とメカ大好き、しかしディ○ニー憎しの職人監督による「魔女の宅急便」。
緊密なる編隊を組み、進撃するF-105の群れに太陽の中からダイブしてくるMig-21を駆るのは
ソ連軍事顧問団所属のウクライナ生まれの可憐な美少女パイロット。いつしか敵は魔女の箒
を描いたMig-21を魔女と呼び恐れるようになる。

愛機Mig-21を失った彼女が予備のMig-17に乗り込み、帝国主義者海軍の敏腕アヴィエーター・
カニンガム大尉との一騎討ちに臨むクライマックスと、悲劇的なラストで泣いたよ。
森の中の地下トンネルで、彼女の友人だった解放戦線の女性兵士が似顔絵を眺めながら便りを
待つエピローグが、もう。
金曜ロードショーで放映された時は、高山みなみが一人二役で二人を見事に演じ分けているあた
りは声優オタも見逃せないね。

「フランダースの犬」

ホーチミンの肖像画を見事描きあげ、ベトナム犬パトラッシュと共に
天国に旅立つサイゴン生まれのネロ・キム・ディン。

涙無しには語れない。

「釣りバカ日誌」

党や出世よりも釣り（トラップ）と家族をこよなく愛する
ベトナム一の釣りバカ党員・ハマちゃんが巻き起こす
ハートフルコメディ。

ベトナム映画史上に燦然と輝く迷コンビ、ハマちゃん・スーさんの
今度のターゲットはメコンデルタのガンボート、そしてキャンプ。
「こんな時に釣りなんかとんでもない！」と常識人なら考える状況の中、
常識なんて何のその、ハマちゃんがみごとセットした
ピッチピチのクレイモアには、切なくも熱い男の友情が込められていた……！

スピルバーグの野心作「カラーパープル」も心に残るよね。
貧しい黒人青年がベトナムに徴兵され、パープルハート章を受勲して帰国するが、
彼の眼には、もはや故郷は昔と同じには映らないんだよね。
基本的には帰還兵モノだけど、ベトナムでの戦闘シーンも素晴らしい出来で、
後の「プライベートライアン」冒頭の875高地の戦闘シーンを予見させるモノです。

>>68

そうそう★
続湿地帯の7人とか、湿地帯の7人頂上作戦、帰ってきた湿地帯の7人、最後の湿地帯の7人も
最高ね★

幸せの黄色いハンカチは？
武田鉄也が運転するM113で、奥さんの家まで行くシーンは、結末が解ってても
未だにドキドキしちゃうよ。

桃井かおり演じる看護婦も最高。

なつかしいドラえもんスレやRSBCはイヤの、職人さんが再結集してますな。

・・・予感。このスレはのびるぞ（笑）

「キューティーコミー」って､見てたやついるか？
グエン・如月博士の発明した「空中元首崇拝装置」を体内に入れた、
筋金入りの共産党員で民族主義者､ベトコン女ゲリラの如月コミーが、
あるときはアオザイ、あるときはブラックパジャマ、と、
コスプレで活躍しまくる話なんだが。

>>97
あの監督の新作もマニアックですな。
少女がトンネルをくぐると今は無きソビエト兵器が慰安に来る町があるという。
少女を助けてくれる兵器が出てくるんだけどあれI1-M2シュトルモビクだっけ？
題名は「千とチチェンの（以下略）

>>102

ひとりの男がM113に乗っている。彼はハノイヒルトンから出てきたばかりで、
別れた妻がいる田舎町に帰るところだという。男は収容所を出る時、
妻に手紙を出した。もし今もひとりで暮らしているならば、庭先のカシ
の木に黄色いリボンを下げておいてくれ、と。もし黄色いリボンがなか
ったら俺は家を通り過ぎて永遠に帰らない…。やがてM113が男の家
に近づいてくる。と、銃眼越しに見えた農家のカシの木に何百枚もの
黄色いハンカチがはためいていた─。
最後に、武田鉄也が祝砲としてM2を撃ちまくるんだよね、
帰路の途中のサイゴンで国家警察の将校役として渥美清も出てたよね

ごめん、古い映画だから間違ってたらツッコンデね

>>98
おじいさんが、国家警察の将校に撃たれちゃうんだよね

なんで出てこないんだ？みんなわざと避けているのか？
「はだしのゲン」
「あんちゃん、テトにはまだ着かんのかの〜、テトに着いたら銀シャリ腹
一杯食いたいの〜」
「テトに着いたら正月じゃけ、正月くらいは銀シャリ食いたいの〜」
そしてゲン達はテト攻勢に撒き込まれていく･･････その後のあの展開には
嗚咽が止まらないよ･･････

>>101
水牛にまたがって横一列で田んぼをジャブジャブ言わせて
向かってくるシーンはゾクッとしたよ！

投げナイフ使いのコバーンは、あの作品のあと
同じスタッフによってる作られた>>50では
チャリでタイまで脱走するんだよね

>「はだしのゲン」
正確に言うと「はだしのグェン」ですね。
ホー・チミン市人民委員会のグェン・バン・チ副委員長の伝記的作品です。

二学期の席替えの影響かな、、、、

111は誤爆、ｽﾏｿ

「戦争のはらわた」
ベトナムに展開した韓国軍が、コリアン・ステーキを食べる話。
傷痍兵は野菜しかもらえず悲惨。でも従軍看護婦のhipを一瞬見せてもらえる。
韓国兵が、ベトコンの女兵士に腸詰食べられるシーンは壮絶！

尚、主演は>「湿地帯の７人」の投げナイフ使い役

プラトーン。

>>114
スレ違い（W

>>114
古代の哲学者がベトナム戦争中のＦ−１１１の尾翼にタイムスリップ。
乗務員に一席ぶつってあれね。発音が某有名映画に似ているから、
よく間違われるけれど、これはこれで傑作だよ。
１９２７年のフランス映画だ（白黒）。

やっぱり「戦国自衛隊」でしょ。
自衛隊一個中隊がタイムスリップしてディエンビエンフー要塞攻略戦に参加するという。
90式戦車やアパッチ・ロングポウによって粉砕されるM24やパンター（笑）とか見所一杯。
フランス軍を散々叩いて勝利するけど最後にホーチミンの人民革命に邪魔になるとか
いって暗殺されるんだっけ。

「稲村グエン」を撮影した時に、
キルゴア退役中佐の愛用品だった第１騎兵師団のマーク入りサーフボードは、
ウエストポイントの便所裏で発見されたんだが、
ダナン海岸をボード積んで走る、メカニカル・ミュールが、
レストアされたのがなかなか見つからず､苦労したらしいね。

>>118
君、うますぎる

「ゴジラ」
ミニラがブービートラップにかかって、怒り狂ったゴジラが
大量の枯葉剤を吐き散らすシーンで、失神者続出。

つまらん

壷井栄「二十四の瞳」

ベトナムを舞台にした純文学の傑作小説だけど
近ごろ深作欣ニがビートたけし主演で映画化したよね。
誰か観た奴いる？

30代以上の奴なら憶えているんじゃないかな？
撃墜された米軍パイロットが、愛機に乗ったまま地上を走って友軍のもとをめざし
ベトナム全土を縦断する、こども向けＴＶシリーズの名作。
なつかしいなぁ、「走れ、F100」

「ゆきゆきて神軍」ってポル・ポトにパチンコだま打つんだっけ？
あ、それってナム映画じゃなくて最近流行りのカンボジア映画か・・。

「枯れ木に花を咲かせましょう」
枯葉剤の影響で、荒廃した国土を復興しようと、中和剤をけんめいにまきつづけ、
ついに遺伝子変異誘発でくたばったヴェトナムの老人のお話、なんだっけ？

冒頭はたしかフエ市で共産党に虐殺された市民2000人の墓をポチが
「ここ掘れ、わんわん」
いって掘り出すところからスタート。

腐乱死体があとからあとから涌き出る映像に、爺さんはもちろん、
映画館で見ていた観客がもう悲鳴あげまくり。

あれは予想外のＯＰだった

昔よくTVで放映してたけどさ、アジア各国の大スターがカメオだけどガンガン
出演してた映画があったんだよな。報奨金を賭けて兵士たちがホーチミン・ル
ートを152mm榴弾砲の砲弾かついで、ラオスとかでトラブルに巻込まれなが
ら北から南まで走破するやつ。
「キャノンボール」だったっけ？

続編じゃジャッキー・チェンが海兵隊員をバッタバッタと叩きのめしてたよな。

ベトナム物での異色作といったら､｢マイフェアレディ｣が一番だね｡
サイゴンの貧民街の花売り娘､イー･ライザを言語学者のヒギン･ズー教授が
レディに仕立てようと奮闘するミュージカル｡
特に印象深いのは､教育の成果が表れたので､試しに紳士淑女の溜まり場である
高級SMクラブにイー･ライザを連れて行くのだけれど､あまりの激しいプレイに
興奮したイー･ライザが｢それ！ケツを引っ叩け！｣と思わず叫んでしまうシーン｡
何度観ても笑える｡

>>127
恥ずかしながら私は、あのラストシーンのヒギン･ズー教授が“私のころした米帝どこへ
いったかね?”の台詞で思わず涙してしまった。

「ハンバーガーヒル」
外食産業を舞台にした企業ドラマだが、この映画が、実はベトナム戦争へのオマージュであることは、
意外にも知られていない。
圧倒的物量のマクドナルドに対して、民族の誇りを賭け風土に根ざしたライスバーガー、あるいは
プルコギバーガーで、戦いを挑むモス・ロッテリア。
これらが、アメリカと解放戦線・北ベトナムを象徴していることは明らかだろう。
（ちなみに、バーガーキングがへたれ南ベトナムの役回りだ。）
「サラリーマンの昼飯を押さえて、ヤツらの店をペンペン草一本も生えない空き地にしろ！」
この号令の下に投入された６５円バーガー、セットのドリンクから『エージェント・オレンジ』とよばれている
ことは、知る人ぞ知る事実だ。
また、マクドナルド本社の描写がMAC-Vの内情と酷似していたことから、米国防総省が抗議したことも
話題になった。
しかし、制作者側は、「マックだからと言ってMAC-Vを中傷しているとは、猫肉バーガー並みの被害妄想
である」と一蹴している。

諸君も、ハンバーガーを食べるときは、密林のあの戦いを偲んで欲しい。

きみ、巧すぎる！

皆さん戦争ブラックコメディーの極北「博士の奇妙な愛情」をお忘れでは？

ラストで出てくる分離手術を受けた二重体児の片割れが、「ホーおじさん、歩け
ます！」と叫んで、その後エンドクレジットに合わせて次々奇形児の写真が
出てくるシーンは最高にシュールですよね。

「MR.BOO!インベーダー作戦」
香港のホイ兄弟がアメリカ国籍を得るために米軍に入隊したのがなぜかグリーンベレー。
子供心におかしいと思った。昨日の再放送ではグルカ兵にナイフで八つ裂きにされそう
になったり、ベトコンとフォークダンスを踊り出したり、突然SSが出て来たり・・・や
っぱり変な映画だった。

>>132
おもいっきし変だよ、それ・・・
みてみたいかも！

「バタリアン」だな。
ボロをまとって遮二無二突撃してくるべトコンの群れ、
機関銃で打ち倒しても打ち倒しても起き上がってくる！

ラストの核砲撃によってベトナム人の愛国心にいよいよ火がつき、
大挙して訓練所に志願しに行く農民たちの大群には寒気がしたね。

＃あと邦題を発音どおり「バタリオン」にしなかった配給会社はいまだに許せん。

良スレage

>>133
マジレスだが、「ドラゴン特攻作戦」は素で132氏のネタより切れてるぞ。

>>108
「はだしのグエン」は別に避けてはないと思うけど、この板の住人はあれを戦争物と
思って見てないからなぁ・・・あれってお涙頂戴の人間ドラマでしょ！
公開時は感動の嵐で大ヒットしたけど、翻訳者（戸田○津子）が相変わらずの軍事
オンチで字幕が最悪。（おかげでテトが地名だと勘違いしたミーハーが続出したよ）
もっとも、そのせいで一般人にわかりやすく名作扱いされてんだから、住人としては
複雑な心境だよね！
まぁ女子供向けの映画だからいいんだけれど。

派手なドンパチはあまり無かったが、「ベトナムの一番長い日」
が印象深い。
連日連夜の猛爆撃に耐えかねたホーチミンが密かに降伏声明を発表しょうと
録音テープを用意したものの、抗戦派若手将校がテープを奪い取って、無理やり徹底抗戦声明にスリカエさせるアレ。
若手将校たちが真夏のハノイ市内を空襲をさけながら自転車で汗をかきかき走る…
見ているほうまで汗が噴出しそうになった。
史実では病死とされてるホーチミンが映画では予想どおり抗戦派に暗殺されている。
それと、後半部分のパリ和平会談に解放戦線代表として乗り込んだ「マダム･ビン」
演ずる女優が何と色っぽかったこと。

>>138
>>64で、がいしゅつネタ。

やはり「沖縄決戦」が一番だよ。

あのベトコンが「海が見えません！」って言うシーンは絶望を感じさせたね。

軍事板の諸兄はあまりアニメなんてのはみないのかな？
「めぐりあい宇宙」ってアニメーション映画なんだけど、
ベトナムの空気を見事に描ききった名作です。

トンネル内で主人公の米兵とライバルのベトナム軍士官が撃ち合いをする
ラストシーンはまさに鳥肌ものでした。

主人公の頭と左腕が取れますが、それでも「僕にはまだ帰れるところがある…」
とのつぶやきでエンド。いい映画でした。

私は前作の「哀・戦士」の方が好みです。中盤、ジャングル内の米軍特殊部隊ベースに
強襲をかけるNVA特殊部隊との攻防シーンは見事でした。
その他、主人公を救うべく自ら敵に機を晒し、SAMの餌食になるC-130の女性パイロットも印象的でした。

>>１４２

「降りられるのかよー！！」

のやつね。

ランボー!

チャックノリス！

ブルースブラザーズ

北で思想改造収容所に入っていた兄が、無事に出所。
迎えに来た弟分に、お世話になったサイゴンの孤児院が税金も納められないくらい貧乏で
差し押さえの可能性も有り。

そこで愛車シェリダン空挺戦車に乗って、米軍、北ベト軍、ベトコンの各基地を回ってロックコンサートを開催して、
売上金で税金分を稼ぎ出すも、あちこちの基地で悪さをした為に目を付けられる。

ラストに向けてホーチミンルートをシェリダン空挺戦車で爆走しながら、絡んでくるあちこちの戦車や装甲車とのタンクチェイス。
タンクチェイスで事故った戦車や装甲車が、ホーチミンルートに屍累々のシーンは迫力満点だが妙に笑えるシーンだ。

無事にサイゴン税務署に納税したら、その場で米軍MPに逮捕されて　THE END.
エンディングテロップのバックは軍刑務所でのロックコンサート。

とてもノリのよいタンクチェイスロックコメディー。

BAT-21は既出？

保全sage

えっ？

「スターウォーズ
　エピソードＩＶ新たなる希望」もいいよね。
主人公のフーが北に行きたいって叔父叔母に言うところからはじまるんだけど、
ちょっとでかけてる間にグリーンベレーに殺されちゃうんだよね。
全体的に悲しい映画だけど、最後のアメリカ大使館爆破シーンは、
子供心に最高だったよ。

「七人のバオダイ」
「東京物語」
共にベトナム戦争映画を語る上では、欠かすことの出来ない傑作。

・「七人のバオダイ」　プレイボーイとして名を馳せたベトナム青年が、
　　寡黙なベトコン兵士に感化され、一人前の戦士として成長するまでを描いた
　　ビルドゥングスロマン。雨中の戦略村をめぐる戦闘シーンは圧巻。
　　既出の「七人のベトコン」「湿地帯の七人」等はすべてこの映画の影響下にある。
　　なお、タイトルからバオダイの影武者が出てくる映画と間違われることがあるが
　　それは同監督の別の作品であることに注意。

　　ﾄﾝｷﾝ
・「東京物語」　解放戦争後、かっての北ベトナム指導者層を訪れたものの、
　　体よく追い払われてしまう老ベトコン夫婦。
　　トンキン湾を臨む防波堤の上で二人が交わす会話は哀愁を誘う。

　　　　「戦争、終わったねえ・・・」
　　　　「そうですねえ」
　　　　「今がいちばん良い時かもしれないねえ」
　　　　「そうかも知れませんねえ･・・・」

みんな名作・傑作を上げてるけど、ここらでどうしようもない駄作も一つ｡
89年ごろに製作された「漂流教室」見た奴いる？
原作は少年サンデーに連載（70年代初期？）されてて、間違いなく傑作だったけど・・・。
（ストーリーを知らない人のためにかいつまんでいうと、旧軍の幼年学校が90年代
のヴェトナムにタイムスリップする話。ヴェトナム戦争の後遺症（小型戦術核や枯葉剤、
生物兵器）でクリーチャーの巣窟と化した未来ヴェトナムで多くの仲間を失いながら懸命に
もといた世界に帰るべく努力するこども達の熱いSFコミック）

原作は本当に面白かったけど、映画版はもうダメダメ｡
具体的にいえば次の点。
・陸軍幼年学校がなぜかアメリカのウェストポイントになってること。
主人公以下全員陽気なアメリカン｡・・・・・ああ・
・原作では、基本的に主人公達はクリーチャーに対して無力で、でも何とかするために
懸命にがんばるところが感動的だったのに、映画版では「どっからそんなに獲物もってきた！」
と突っ込みたくなるような兵器の山でクリーチャー皆殺し｡
・原作ではイイ味出してた大人キャラ（関谷とか若松）が、映画ではただのキティになってること。

なんつーか、ヴェトナムもので見たのを後悔したのはあれくらいだな・・・・・。

>>150
ああ、あれいいよね。君が言ってるほど悲しくは無いけどいい映画だよ。
でもあれの翻訳は全然ダメだよ。
主人公のフー・シャーショーシャーがルーク・スカイウォーカーになってるところは怒りを感じたよ。

ランボーの続編は出ないのかな？中東あたりを舞台にできそうだけど。