952 :
名無し三等兵:01/12/13 05:39
>>948 はいはい、御苦労様、少佐。
あんたのはね、少佐名義のレスで対地攻撃と空対空、空対艦がいっしょくたに
なっているのをなんの抵抗も無く受け入れている段階で自作自演が証明されてるの。
しばらく見ないと思ったら最近のその芸風、どこで身につけてきたのかねぇ?
まあ短距離での迎撃任務では翼内タンクは必要無く
胴体内タンクのみを使用すれば良い訳であり
胴体内タンクの防弾と消火装置・防弾板・防弾ガラスの設置程度で
燃料も軽ければ十分飛行可能ではないのか
(翼内に燃料を搭載したP51やP38が燃え易かったとの記述も有るが
P51やP38の消火装置は万全だった訳なのだろうか
多少翼の燃料が燃えても帰還時は胴体タンクを使用すれば良く
迎撃を受ける目標付近では翼内の燃料は相当程度減少しているから
仮に胴体のみにしか消火装置が無く共問題は無かったと言う事なのか
或いは翼内は防漏タンク+消火装置・胴体は防弾タンクで消火はしないと言う方向なのか)
954 :
名無し三等兵:01/12/13 05:39
言葉の端々に少佐が見え見え。(ワラ
955 :
名無し三等兵:01/12/13 05:41
・・・また困ったのが出てきた・・・
956 :
名無し三等兵:01/12/13 05:43
>>953 P-51の胴体タンクは(増設)トリム変化が激し過ぎるので、む
往路に全て消耗しておく必要のあるものですよ。
まあ何れにせよ20mmの直撃に防弾板・防弾タンクや防漏タンク
防弾ガラスが耐えられたかは疑問である訳で
日本機は兎も角ドイツ機の20mm・30mmの命中精度は
低くは無い訳だろうか
>空戦が出来ないレベルであれば夜間発進も無理である
>リスク云々以前の段階ではないかと言ってるんですが?
空戦ができないレベルであれば夜間発進はできないねw
だれが空戦ができないレベルでの作戦だといったの?
おれは
迎撃をかいくぐって爆撃をするリスクと夜間発進をした後の爆撃のリスクを
比較しただけだが。基地外まじ氏んでね。
だから、
>おまえの言い分だと、「大量投入」できなくて「乗員の質が低い」なら、「戦争をしない」になる
そのとおりですよ
もはやそんな状況では勝つのは至難の業であれば
戦線を縮小して戦力を集中させ反撃の機会をうかがうしかありません
そんなレベルで戦力を逐次投入すれば各個に撃破されるだけです
>コスト
私はそれ自体が自殺行為である
作戦の着眼点はよいが
すでにこの条件での実行は不可能であるとおもうので
爆撃は行いません
この発言も基地外
960 :
名無し三等兵:01/12/13 05:48
>>959での引用のし方って、「ビスvs長門」スレでよく見たなぁ・・・ハハハ。
>情報をとってから作戦実行することを前提とした架空の提案
情報戦で圧倒的に劣勢だった日本軍に
この前提を置くこと自体がおかしいと思って言ったんですが?
なんで?なんでおかしいの?本気でこれ書いてるおまえほんとに基地外だよw
>>958 は?話がずれてませんか?
すいませんがもう一度前提条件を教えていただけませんか?
当方キチガイのようですので
どうもあなたの話を聞いていると前提条件自体がありえない気がするのですが?
>>959 そういう一切合切コピペするところはビス・スレで木っ端微塵に
論破された奴とそっくりだね。
ところで
>>959、ビスマルクに命中した魚雷は何本かわかるかい?
>ではあなたは英空軍のドイツ夜間爆撃が全く無意味であったと?
これをわかりやすく解説してくれよ。おれただの基地外なんで意味わからん。
>P-51の胴体タンクは(増設)トリム変化が激し過ぎるので、む
>往路に全て消耗しておく必要のあるものですよ。
まあそうするとP51は翼に燃料を満載した侭戦闘に入る訳であり
翼は恐らく防弾タンクでは無く(まあ胴体は兎も角翼内タンクの防漏は兎も角防弾等困難だろうが)
防漏タンクであるだろうから翼内タンクの消火装置は当然装備されていた訳だろうか
(只消火装置は何度も使用出来ぬ代物である様であり断続的に攻撃を受ければアウトで有って
被弾し消火装置を使用した機体は再度攻撃を受けぬ様に先に安全圏に離脱していた訳だろうか
まあ只航続距離の問題で日本上空で全速は出せぬ訳なら飛燕等の追撃を受け得る可能性も有る訳だろうが)
>>943 を読んでね。
どっちでもいいっていったろ
議論の邪魔すんな、ひっこんでろ
とりあえず少佐いるなら出て来いよ
おまえのコテハンとんでもねーことになってんだから。
IP晒して証明しようぜ
969 :
名無し三等兵:01/12/13 05:53
>>965 実際日本上空での運用には在空時間の制約がありましたよ。
それに、外部増設タンクが残っている場合は投下することも控えていたらしいですよ。
970 :
名無し三等兵:01/12/13 05:55
972 :
名無し三等兵:01/12/13 06:00
>>968 第四駆逐隊の魚雷の件で話がしたいんだけど。>968
973 :
名無し三等兵:01/12/13 06:01
昨日は個の時間にGHQチルドレンは板を後にした。
975 :
名無し三等兵:01/12/13 06:04
戦闘機搭乗員として空中戦ができるレベルであれば迎撃戦に投入するし、
できなくても戦況が逼迫しているようであればやむを得ず特攻に駆り出したのが
歴史のはずだが。
少なくとも空中戦ができないようなパイロットを夜間空襲に動員したりはしない。
976 :
名無し三等兵:01/12/13 06:06
>>974 そろそろオネムの時間だからね、これ以上書き込みが無ければ同一人物と見てよいかと。
977 :
名無し三等兵:01/12/13 06:06
>>975 そういったら
>迎撃をかいくぐって爆撃をするリスクと夜間発進をした後の爆撃のリスク
と話がすりかわっておりました
そういうことを述べた。
昼間の爆撃より、夜間の爆撃の方がリスクが少ないのではないだろうか。
と述べた。
少なくともおれはそうだ。
×そういうことを述べた
○そういうことを述べていない
オネム
981 :
名無し三等兵:01/12/13 06:09
うるせえおれさまがだれかをとくていするのはふかのうだぁ!!
982 :
名無し三等兵:01/12/13 06:09
>昼間の爆撃より、夜間の爆撃の方がリスクが少ないのではないだろうか。
論外。
根本的に夜間飛行その物が不可能。
はぁ?じゃなんでやる奴がいたんだよ基地外
>>978 がんばれスレ終了まで後少しだ!
逃げ切れるかも知れんぞ(藁
つか981おれじゃないんだが、、
986 :
名無し三等兵:01/12/13 06:12
当時においては対地・対艦・対空攻撃時に信頼しうる
レーダー等の支援システムは皆無。
昼のリスクだろうと夜のリスクだろうと関係無い。
熟練度が低ければそもそも夜間の襲撃任務は完全に不可能。
そのようなことを夢想するものではない。
987 :
名無し三等兵:01/12/13 06:13
>>983 ソースを述べよ。
新スレで継続しよう。この際だからこの豚、徹底的に叩きたい。
俺は少佐にだまされたのか?
夜間に一本道を進むトラックは目立つからきっと大戦果だぞ
みたいな書き込みだったからそれにのってみたんだがな。
989 :
名無し三等兵:01/12/13 06:15
最初は軽い気持ちで書いたネタだったろうに・・・
なにをいえばいいわけ?
993 :
名無し三等兵:01/12/13 06:16
>>983 そんな実績を上げた部隊がいたとは聞いていないけれどね。
芙蓉部隊は訓練を済ませた部隊だったはずだしね。
いや、、実はよく知らないんだけど、、いたんだろ?
夜間の爆撃なんてB29だってやったじゃねーか
こっちができないことないだろ
996 :
名無し三等兵:01/12/13 06:21
はあ?
なにゆえ突然「B-29」に論点を摩り替えるんだ?この豚。
脱走モードかね?
997 :
名無し三等兵:01/12/13 06:22
新スレ、立ててきたよ。(^^v
おまえ夜間飛行が不可能とか言うから
夜間飛行した実績のある飛行機の名前適当に出しただけだが?
わかったか?基地外
1000 :
名無し三等兵:01/12/13 06:23
1000get!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。