1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
ハワイで石油タンクを破壊されなかった。ミッドウエーで大逆転勝利。ガダルカナルで飛行場がおちなかった。などアメリカは運がいいですね。無論 日本軍がねけていたのいうのもあるみたいですが・・
ええ、日本軍はねけてましたから負けてもしょうがないですね。
―――――――――― 完 ――――――――――
3 :
名無し三等兵:2001/08/11(土) 01:34
気象学の上ではちゃんと神風は吹くはずでした。
ただし当時の日本人の信心が足りなかったためか、米駆逐艦と巡洋艦に
ちょこっと被害を与えただけに終わったようですが。
戦争では両軍ともミスをおかす
その上でミスの少ないほうが勝つ
そんなもんさ
ちなみにハワイの二次攻撃は後でこそ言えた事
ミッドウェーは事前に情報をつかんで可能な限りの迎撃網をしいていた
ガダルカナルは明らかにアメリカの方が万全の準備をしていた
分かったらもう駄スレ立てるなよ
5 :
名無し三等兵:2001/08/11(土) 01:39
また「失われた勝利」ですか。そんなの何もかも負け惜しみにすぎまへんよ。
6 :
ヒデキ:2001/08/11(土) 01:39
信心が足らんぞゴルァ
7 :
名無し三等兵:2001/08/11(土) 01:56
日本は負けてない! その54 って感じか。
8 :
名無し三等兵:2001/08/11(土) 02:03
名言集:
日本は謝罪しろ!
日本は負けてない!
中国はウソつくな!
日本の物は俺のもの!
10 :
888get:2001/08/11(土) 22:46
夏、夏といえば浴衣でわっしょい
でも彼女のいないヲタには辛い季節(include all seasons)
そんなわけでまんしょい!
夏、夏といえば浴衣でわっしょい
でも彼女のいないヲタには辛い季節(include all seasons)
そんなわけでまんしょい!
tp://exotic.adults-house.com/emi2001/natu_syou/index.html
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浴衣でわしょーい、
あ、ヒメハジメまだしてないや
浴衣といっしょにやっちゃお
そーれまんしょい!
ケ毛k
今日のオカズはこれで決まりだね
12 :
ngg:2001/08/15(水) 23:16
軍国主義というものは、平和な時代の国民には理解しにくいものだが、それは瞬時に到来する。
マスコミがどんなに抗議の報道を使用とも、国民が反対しようとも関係ない。
まず反対運動をする国民というのは、公務員以外で、国や行政に縁のない一部に過ぎない。
そういう連中は少数派であるし、地位も名誉もない者が多く、社会的な影響力がない。
政府からの援助を受けていない組織はほとんどないし、何らかの形で補助金を支給されている。
役人家族も多いし、その縁者もいて、完全に中立公正な立場で発言できる者は少ない。
それに報道規制は即座に行われ、言論弾圧も厳しく、徹底的な管理統制が行われる。
国家的陰謀に歯向かえる人間はまずいない。
命をかけてあくまで抵抗する者は、投獄されるか、処刑されるのが普通だ。
そんなことがいまさら起きるはずがないと思うかもしれないが、それはわからない。
それが軍部というものだし、軍人の存在意義は戦争をすることで、戦争きちがいなのだ。
どこまでも軍備拡大をし、より強力な武器を所有したがる。
階級制度が大好きで、やたらに勲章をばら撒き、組織に対する忠誠心を受け付ける。
少しでも軍部に批判的であったり、反対意見を述べたり、皮肉ったりすると、反逆罪として処罰される。
いつしかマスコミも軍部を褒め称える体制に豹変し、危険な洗脳が行われる。
こういう変化というものは短期間に急激に起こるもので、誰にも止められない。
デモ行進をしても射殺されるだけだ。
昔の五人組み制度のような小規模の監視組織が構築され、頻繁に思想統一が行われる。
日本が北朝鮮のようになるのにそんなに時間は必要としない。
13 :
名無し三等兵:2001/08/15(水) 23:36
神風はちゃんと吹いたよ。台湾沖航空戦より戦果上げてる。
14 :
名無し三等兵:2001/08/15(水) 23:37
15 :
名無し三等兵:
ネタにマジレスするのもなんですが、最近はアメリカでは「前大戦でアメリカが」
勝っていたら?」って仮装戦記が人気のようですね。
ミッドウェイでアメリカ軍が日本軍の空母を4隻(!)撃沈とか荒唐無稽な内容の
ものが多いのですが、中には最終的に史実通りアメリカが負けるけどオアフ島攻
略戦で日本軍を苦戦させるような場面を描いた作品もありますね。
タンタラスの丘に日章旗が立つ場面は朝日新聞で一面を飾り、一つの島を手に入
れるす作戦としてはあまりの犠牲の多さに悲観的なムードが漂いかけていた大東
亜共栄圏の民衆を勇気づけた有名なシーンですから、あちらでも印象が強いので
しょう。
大東亜戦争でアメリカが敗北しなかったら、戦前の白人が黒人を差別する暗黒的
な時代が続いていただろうという見方もありますが、逆に白人層の閉塞感がこうした
夢物語に逃避する嗜好を産んでいるのかもしれません。