>海軍が陸上機を
>常に渇望していたという論理を通したいのであれば、
つうか、じゃあ震電は?
あれは対爆撃機用の機体だが、高速性能を重視して空戦フラップを外したのだが。
大体、じゃあ雷電ー紫電ー紫電改ー震電の海軍局地戦闘機開発の系図は?
>同一の機体で発動機やその他の変更で2種類の用途を満たそうとしていたと考えた
>方が自然。(烈風以上の空力特性を得ることは困難...。)
つうか、対爆撃機戦闘に必要なのは高速力と強力な火砲だぞ?改には30_機関砲
4門、さらにうち2門は格闘戦向きではない斜め銃としての搭載予定だったが何か?
これを「対戦闘機」用、対小型機制空用に使う馬鹿は居ないと思うが?
しかも、排気タービン付だぞ?
要するに、知らんのだろ?>烈風改の計画諸元を
一知半解、まさに木を見て森を見ず>駄通太郎
>海軍が陸上機を
>常に渇望していたという論理を通したいのであれば、海軍主流の艦隊決戦主義との
>関連をどう説明するのか
対爆撃機戦闘への苦悩がB−29から始まっていると考える時点で終わりだと思う。
ラバウルの対B−17戦闘を知らんのか?またがいしゅつの海軍局地戦闘機の系図
を知らんとしか思えん。
439 :
訂正:01/10/23 11:51 ID:U9g+fIwk
雷電ー紫電ー紫電改ー震電×
紫電ー雷電ー紫電改ー震電○
だね。