プロジェクト]で

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1初心者夏房
なんか軍事ネタやんないかなー
 潜水艦おやしお
・戦後空白の10年
・旧軍より受け継がれた自動懸架装置
・初の電気推進システム
・そして当時の世界レベルへ
 みたいなの
 みなさんだったらどんなのみたいですか?

 
2名無し三等兵:2001/07/25(水) 21:59
あぼーん戦闘機F-1
ドキュソ戦闘機F-2
3名無し三等兵:2001/07/25(水) 22:04
現れては消えていくこのテーマ
少ないレスしかつかずに沈み行くテーマ
他のスレの中でネタとしてなら発展するが独立したスレ
として、何故盛り上がらないのか

これはそんな疑問をもって敢えてこのスレを立ち上げた1の苦闘の物語である
4名無し三等兵:2001/07/25(水) 22:04
74式戦車とか
5名無し三等兵:2001/07/25(水) 22:06
74ではなく61でしょ。
6名無し三等兵:2001/07/25(水) 22:11
>>4
74,いいね。
7プロジェクト2ちゃん:2001/07/25(水) 22:15
皆で勝手に作ろうか?
8名無し三等兵:2001/07/25(水) 22:16
昔、エヴァ板で見たような、見なかったような。
9プロジェクト2ちゃん:2001/07/25(水) 22:27
昔作った奴

敗戦から復興途中の日本。
明日の技術者を養成するため、子供たちに技術を伝える番組が作られました。
次回プロジェクトX「できるかな」
ご期待ください。
10プロジェクト2ちゃん:2001/07/25(水) 22:28
エーックス・・・
1945年8月15日。大東亜戦争終戦。
日本の技術は、占領軍の手で弾圧された。
(映像:零戦設計者 堀越二郎の銃殺シーン)
(映像:米軍に囲まれ、自分は事務屋だと主張する本田宗一郎)
日本は、技術のない国と、なった。
これは、次の世代にものづくりの技術を伝えるための、テレビ番組を作った
男たちの物語である。

♪すなのなかのすーばるー
「米軍の占領政策」
「日本の文明を50年後退させる」
♪ほしのなかのぎんがー
「技術を奪われた日本」
「工具を知らない子供たち」
♪みんなどこへいったー
「子供たちにものづくりの楽しさを伝える」
♪ちじょうにあるほしをーひとはおぼえーていない
「ハサミの魔術師と呼ばれた男」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(クボジュン)
今夜のプロジェクトXは、子供たちに失われた「ものづくりの技術」
を伝えるテレビ番組を作った男たちの物語です。
11プロジェクト2ちゃん:2001/07/25(水) 22:28
(クボジュン)
それでは当時の様子を振り返ってみましょう。

(ナレーター)
1945年8月15日。大東亜戦争終戦。
(映像:天皇の玉音放送をラジヲで聞く国民達)
(映像:パイプをくわえたマッカーサー、厚木飛行場へ到着)
米軍の占領政策が始まった。
それは、二度と日本が大国にならないよう、この国の技術を根こそぎ奪うものだった。
(再映像:零戦設計者 堀越二郎の銃殺シーン)
(再映像:米軍に囲まれ、自分は事務屋だと主張する本田宗一郎)
(マッカーサーの演説、テロップ)
・・・日本はおろかな戦争を行った。これはこの国に技術があったからだ。
ジャップに技術は不要である。
(ナレーター)
日本からものづくりの技術は、消えた。
この占領政策で、日本の文明は50年退化した、と言われた。
12プロジェクト2ちゃん:2001/07/25(水) 22:29
(クボジュン)
ゲストをお招きします。「連続テレビ小説@君の名は」さんです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(連続テレビ小説@君の名は)
・・・ひどい政策でしたよ。技術者の公職追放なんてあたりまえ、有名な技術者は
銃殺ですからねえ。これが文明国のやることか!と思いましたが、無条件降伏を
してますから、政府も手出しできなかったんですよ。
(国井)
日本の愚民化政策で、本の出版・所持さえも禁止されたんですって?
(連続テレビ小説@君の名は)
そう。本を読むのは勤勉さの証明だとかで。逆に、漫画は奨励されました。
当時、漫画を読むと頭が悪くなると言われてたんですよ。
あと、テレビですね。テレビを見るのも奨励されました。

(クボジュン)
米軍が奨励したテレビ鑑賞、これが思いもよらない結果を招きます。
13プロジェクト2ちゃん:2001/07/25(水) 22:29
(ナレーター)
奨励されたテレビ鑑賞。当時のテレビは、娯楽番組ばかりだった。
(映像:力道山、シャープ兄弟に空手チョップ)
大人も子供も、仕事や勉強を放棄し、毎日テレビに夢中だった。
この事態に憂いていた男がいた。
児童向け番組のプロデューサー、「連続テレビ小説@君の名は」だった。
子供たちの教養を養う番組が作りたい。
番組を通じ、労働の大切さを伝えたい。
毎日、悩んでいた。酒量が、増えた。アル中に、なった。
ある日、ドヤ街の飲み屋でバクダンを飲んだ帰り、床屋の前を通りかかると、一台の車が、止まった。
エンストだった。
運転手は、慌てた。日本人で車の修理などできる者は、いない。
その車も、米国製フォードだった。みな、途方にくれた。
その時だった。床屋の若い男が、ハサミを手に近づいてきた。
男は、言った。「修理してやる」と。
みな、笑った。ハサミひとつで、修理できるわけがない。
次の瞬間、みな、黙った。
男のハサミは、魔術のようにエンジンを切り開いた。
折れたクランクを取り出し、代わりの材料をハサミで整え、修理した。
運転手は恐る恐るエンジンを掛けた。
一発で、かかった。
14プロジェクト2ちゃん:2001/07/25(水) 22:30
若い床屋の名は、のっぽ。
戦争中、零戦のジュラルミンをハサミで切り抜く、「ハサミの魔術師」
と呼ばれた凄腕の技術者だった。
公職追放で、中島飛行機を退職。その後、流れの理髪師として働いていた。
「連続テレビ小説@君の名は」は、思わず声を掛けた。
「ど、どうだい若いの?お、俺と組んでテレビやらねえか?俺がコーチすりゃあ
日本一のテレビ番組になるぜ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
15プロジェクト2ちゃん:2001/07/25(水) 22:30
魔法のようなのっぽさんのハサミの動き。
紙を切り抜き、おもちゃを作った。
ステンレスを切り抜き、流し台を作った。
鋼板を切り抜き、東京タワーを作った。
全国の子供は、番組に夢中になった。
必死で作業するとき、人は無言になることを、知った。
のっぽさんに散髪してもらったことのある「連続テレビ小説@君の名はの父」
は、のっぽさんの技術に、感動した。
大きくなったら技術者になろう。
心に、決めた。

時代も味方していた。東西冷戦である。アメリカは日本を愚民化するより、
優秀な属国にすることを選んだ。
「できるかな」の視聴は優秀な技術者の卵を増やした。子供たちは中学を卒業
すると、みな、ハサミを片手に工場へ飛び込んだ。
「できるかな世代は金の卵」が流行語だった。
日本のGNPは世界2位に、なった。
もはや戦後は終わったと、言われた。

(国井)
現在、われわれの身近にあるメーカー、その創業者のほとんどが「できるかな」
を見て技術者への道を選んだのですね。
(クボジュン)
この番組なしでは日本の復興はなかったと言えますね。
【エンディングの物語につづきます】
16プロジェクト2ちゃん:2001/07/25(水) 22:31
語り継ぐ人もなく 吹きすさぶ風の中へ

(ナレーター)
子供のころ、「できるかな」が大好きだった「連続テレビ小説@君の名はの父」。
技術者になった。
ハサミひとつで作ったのは、東洋一のビル。ランドマークタワーである。
(連続テレビ小説@君の名はの父)
あの番組を子供のころに見たというのが、自分の原体験ですね。ものづくりの。
のっぽさんと比べて、自分は子供たちに技術を伝えているかな、と考えることが
今でもありますよ。

紛れ散らばる星の名は 忘れられても

のっぽさんは平成3年、早稲田大学大隈講堂で講演を行った。
学生たちは、初めて聞くのっぽさんの声に、聞き入った。
(のっぽさん)
・・・今は好景気ということで、学生の皆さんはメーカーに就職したがらないと
聞いています。銀行や証券会社、保険会社が人気だそうですね。
ですが、この国を支えているのはものをつくる技術なんです。
財テクに走らない企業、ものづくりの技術を追求する企業が21世紀にも続いて
いくんですよ。

(ナレーター)
この年から数年後、バブル崩壊。
ものづくりを軽視し、安易な財テクに走った多くの企業は倒産の憂き目を、見た。
技術大国、日本。
この名は、次世代に引き継がれるのだろうか・・・


ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない
ヘッドライト・テールライト 旅はまだ終わらない・・・・
17名無し三等兵:2001/07/25(水) 22:34
傑作!激しく藁!
18名無し三等兵:2001/07/25(水) 22:37
俺も支持!
19名無し三等兵:2001/07/25(水) 22:40
エヴァ板のヤシマ作戦ネタはすごいレベルだぜ。
必見じゃ!
20名無し三等兵:2001/07/25(水) 22:52
>>19

リンクしてくれ
21名無し三等兵:2001/07/25(水) 23:22
>>19
アニオタは失せろ
22名無し三等兵:2001/07/25(水) 23:24
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=eva&key=984127980

はぁ?

プロジェクトXのパロディの話をしただけだが。
23プロジェクト2ちゃん:2001/07/25(水) 23:29
昔NHK板に書いたときにはほとんど黙殺状態で寂しかったものだ・・・
24名無し三等兵 :2001/07/26(木) 00:11
age
25名無し3等兵:2001/07/26(木) 03:04
Sage
26名無し三等兵:2001/07/26(木) 08:47
個人的に零戦の開発秘話が見たいけど(終戦特集で)多分無理なんだろうな。
27名無し三等兵:2001/07/26(木) 13:20
零戦の開発秘話で皆で話を作ればいいじゃん。
28名無し三等兵:2001/07/26(木) 13:36
 私は戦後の掃海のプロジェクトをとりあげてほしいですね。
29名無し三等兵:2001/07/26(木) 13:39
なんかのTVで前に見たことある。なんだっけ?
30プロジェクト2ちゃん:2001/07/26(木) 15:26
皆でリレー小説形式でやろうか?
31名無し三等兵:2001/07/26(木) 19:18
61式からXとしても面白いものになるかもしれない
戦中の辛酸から生まれた戦後初の国産戦車というかんじで
32今月の「世界の艦船」131ページ:2001/07/26(木) 19:25
なんか軍事ネタやんないかなー
> 潜水艦おやしお
>・戦後空白の10年
>・旧軍より受け継がれた自動懸架装置
>・初の電気推進システム
>・そして当時の世界レベルへ

…戦後初の国産潜水艦建造は、「水中高速標的」の呼称に象徴されるような
各種の障害があったものの、一方では官民学界を通じた幅広い技術の結集もあり、
まさに「プロジェクトX」の世界だったのである。

だとさ。
33  :2001/07/26(木) 19:55
YS-11のときにちょっと出ているんじゃないか?<零戦
設計陣ほぼ同じだし。
あと大和が少し出てきた回もあった。
3433:2001/07/26(木) 19:57
大和が出てきたのは南極越冬隊の宗谷改装のときの話だった
35名無し三等兵:2001/07/26(木) 20:35
新幹線の回で銀河が登場したけど
どういう訳か「急降下爆撃機」扱いになっていた。
36リレー小説398:2001/07/26(木) 21:10
「・・・以上ニュースをお伝えしました」
(画面切り替わる)
「エ〜クス・・・・・」
昭和49年11月27日、千葉県野島崎沖。
年も押し迫った冬の太平洋に、海上自衛隊の大艦隊が集結していた。
すべての艦が実弾を搭載し、ある任務を開始しようとしていた。
(映像:荒天を行く護衛艦の単縦陣)
その任務とは「タンカー撃沈」。
民間船を守るはずの海上自衛隊が、民間船を撃沈する任務を課せられたのである。
これは前代未聞のタンカー撃沈作戦に挑んだ海の男たちの物語である。

♪風の中のすばる〜・・・。
「爆発するタンカー」
「行き詰まる消火作業」
「海洋汚染の危機」
「自衛隊出動」
「寄せ集めの“実戦部隊”」
「総力を挙げた攻撃」
「命中しない魚雷」
「“帝国海軍”の男たち」
(タイトル)
「タンカーを撃沈せよ!〜海上自衛隊初の“実戦”秘話」

(画面切り替わり:洋上ジオラマ。カメラパンして国井と久保を写す)
久保「プロジェクトX:挑戦者たち。
   今夜は空前絶後のタンカー撃沈作戦に携わった海上自衛官たちの物語です。
   国井さん、当時私は小さかったんでこの事故は覚えてないんですが」
国井「ええ、私もこんな事故があったことは覚えていますが、詳しいことはまったく覚えてません。
   しかし、これは調べてみると相当大変な事故だったみたいですね〜」
(ふたり:傍らのタンカーの模型に移動する)
久保「これがLPGタンカー『第10雄洋丸』の模型です。大きいですね〜、総トン数で4万4000トン
   あるそうです。自衛隊はこの船を沈めようとしたんですね〜」
国井「大変なことですね。これだけの船を沈めるのは」
久保「さあ、物語は昭和49年11月にさかのぼります」
(画面切り替わる)
37名無し三等兵:2001/07/26(木) 21:12
ちょっと聞いてね。
俺としては誉エンジンを出したい。
「奇蹟の発動機、国家を救え!」
って感じで。

どうかな?



プロローグ

 戦後、アメリカの有志によって日本に寄贈された機体がある。
 陸軍四式戦闘機。通称「疾風」である。
 この「大東亜決戦機」の心臓部にあるのが、当時、日本の運命を託した
 「誉」エンジンである。

 風の中のすばる〜


 どう?
38リレー小説398:2001/07/26(木) 22:10
>>36
昭和49年11月9日。初冬の東京湾。
液化石油ガス・LPGを満載した「第10雄洋丸」はペルシャ湾からの航海を終え、
川崎港に向かおうとしていた。
乗組員38名は間も無く終わる長い航海に安堵していた。
その頃、「第10雄洋丸」の行く手に1隻の船が航行していた。
「パシフィック・アリス」、1万8000総トン。千葉県君津港から出港したリベリア船籍の貨物船だった。
午後1時38分、2隻は白昼の中ノ瀬航路で遭遇した。
信じられないような衝突事故だった。2隻は爆発を起こし、大火災を起こした。
両船合わせて死者33人。LPGに引火した「第10雄洋丸」の火災が特にひどかった。
湾内における世界で始めての大海難事故はこうして始まった。
現場には直ちに海上保安庁の巡視船が駆けつけ、消火活動を開始した。
しかし爆発しながら炎上する2隻は、風と引き潮の影響で横須賀方面に流されていった。
2次災害を防ぐため、燃え続ける2隻は比較的安全な場所に曳航された。
懸命な消火活動の結果、川崎沖に移された「パシフィック・アリス」は翌日には鎮火した。
しかし富津沖に曳航された「第10雄洋丸」は激しく爆発を繰り返し、手を着けられないほど燃え上がった。
このまま湾内で燃え続けては2次災害と海洋汚染の危険がある。
海上保安庁は「第10雄洋丸」を東京湾から野島崎沖へ曳航し、LPGが燃え尽きるのを待つことを決定した。
事故発生から10日以上たった11月20日、タグボートが依然燃え続ける「第10雄洋丸」を湾外へ曳航し始めた。
海上保安庁の厳重な警戒の下、炎上するタンカーは全面航行禁止となった浦賀水道を南へと曳航されていった。
しかし夜になってナフサを満載したタンクも爆発を始めた。
爆発はこれまでよりもいっそう激しさを増した。あまりの爆発の凄まじさに、曳航作業は困難になった。
黒潮に流されない場所で燃やすという当初の計画は、不可能になった。
タグボートから切り離された「第10雄洋丸」は黒潮のって漂流し始めた。
このままでは船舶の航行の障害になる。
22日、海上保安庁は防衛庁に対し、「第10雄洋丸」の処分を要請した。
これを受け、防衛庁長官・宇野宗佑は自衛艦隊司令・中村悌次海将に「第10雄洋丸」撃沈作戦を命じた。
ついにバトンは海上自衛隊に渡されたのである。
39リレー小説398:2001/07/26(木) 22:17
なんだか単なるドキュメントになっちゃいましたね。
プロジェクトXでもなんでもない・・・。
みなさんすみません。
スレ違いになる前にやめましょうか?
40名無し三等兵:2001/07/26(木) 22:18
>>37
成功していない物語はちょっと無理だろう・・・
どっちかというと破滅へ導いた側面もあるエンジンだし
41名無し三等兵:2001/07/27(金) 00:58
>>37
内容が右っぽくなるから駄目なんじゃない?
42海の人:2001/07/27(金) 01:03
>>39
 この話、悪くないと思いますよ。
 こういうのって企画まとめてNHKに送ったら採用されたりして(笑)
 もちろん出所が2chというのは隠して:-p
43名無し三等兵:2001/07/27(金) 01:32
というより、宇野宗佑って防衛庁長官だったのか、当時。
結構鬱だな。
44プロジェクトH:2001/07/27(金) 13:42
>>39
気弱ですね。
軍事板ならとっておきが在るじゃないですか。
「プロジェクトX、真珠湾を攻撃せよ!」
なんていかがです?
前後編で。
前編 〜戦艦を飛行機で沈めろ!苦難の攻撃準備〜
後編 〜ニイタカヤマノボレ!世界史を変えた攻撃隊〜
なんてどうですか。
さしずめ、後編のオープニングは

タイトル画面「エーックス」
真珠湾の情景。空撮で沈没艦アリゾナのシルエットが浮かぶ青い海。
ナレーター「ここに60年間、海の底でアメリカ海軍に所属しつづける戦艦が、ある。
      その名をアリゾナと、云う。それは60年前の晴れた、日曜日の朝のことだった。」
真珠湾空襲記録の白黒フィルム
ナレーター「その日、日本の機動部隊は飛行機こそが世界最強であることを、世界に鼓舞した。
      これは今なお語り継がれる、真珠湾攻撃の全貌である」
オープニングテーマ♪風の中の昴ぅ〜
「完全秘匿航路」「帰還命令は絶対」「アメリカ商船」「嵐の中の発艦」「攻撃の手違い」
「空母がいない」「忍び寄る米空母の影」「二次攻撃隊発進せず」
タイトル
プロジェクトX
「真珠湾を攻撃せよ!」
〜ニイタカヤマノボレ!世界史を変えた攻撃隊〜
45プロジェクトH:2001/07/27(金) 13:43
44のつづき
〜中略〜
オマケでエンディングも
クボジュン「さて、史上最強であることを証明した第一機動部隊は、その後どのような運命をたどったのでしょうか。
      それではエンディングです。」
エンディングテーマ♪語り継ぐ〜人も無く〜
戦勝に沸く国内の記録フィルム
ナレーター「第一機動部隊はその後離合集散を繰り返しながら、西太平洋を席巻した。」
ミッドウエーの空母攻撃フィルム
ナレーター「しかし、山本五十六連合艦隊司令長官の言葉より早く、
      6ヵ月後、ミッドウェーに主要4空母は沈んだ。」
パイロットの生き残りA氏「そりゃ、あんた、ミッドウェーのころはもうくたくたなことも合って、
      意気込みばっかりで、敵をなめきっていましたからねぇ。
      あの時は、甲板に目印になるようにって、わざわざ大きな日の丸を書いていったんですよ。
      それを見た同期の艦爆のパイロットが言うんですよ。
      いい的だってね。でも、それでもやられるって感じは無かったんだよねぇ。」
ナレーター「既に一回の戦闘のために周到な準備をすることは、されなかった。
      ありあわせの爆弾、ありあわせの魚雷。ありあわせの艦隊、ありあわせの飛行機。
      事前の攻撃シュミレーションどころか、ろくな訓練もせずに次々と発令される、攻撃作戦。」
神風特別攻撃隊の突入シーンのフィルム
ナレーター「そんな場当たり的な攻撃は、やがてもっとも安直な攻撃命令、体当たり攻撃へとなった。」
真珠湾攻撃隊の発艦フィルム
ナレーター「そして、専用の爆弾や魚雷の開発、兵力の集中投入、攻撃ルートのシュミレーションといった、
      周到な準備は、歴史の陰に消えていった。
      そして、大日本帝国海軍も、歴史の海に、沈む時がきた。」
戦艦大和の写真
ナレーター「世界最新、最強の戦術で世界大戦に参加した海軍の、最後の艦隊攻撃は、航空隊を持たない戦艦で、行われた。
      連合艦隊司令長官は、皮肉にも機動部隊の生みの親小澤治三郎、だった。」
航空自衛隊F2の離陸映像
ナレーター「戦後アメリカは、日本に独自の戦闘用航空機を作らせなかった。
      GHQの規制が歴史の1ページとなっていき、財閥さえ形を変えて復活する中、
      戦闘用航空機の規制だけは今も続いている。」
映画パールハーバーのCM映像
ナレーター「この夏真珠湾攻撃が、映画になった。
      恋愛映画だった。多くの日本人がその筋立てに疑問を呈した。
      しかし、最も辛口の批評を載せた評論家でさえ、攻撃シーンは絶賛した。」
真珠湾遠景
ナレーター「此処に日本人の記憶がある。
      日本海軍がその総力をあげて完全な準備をし、
      完全な形で遂行できた作戦の記憶が、
      日本人の力を結集した作戦が完遂された記憶が、此処に在る。」
ヘッドラーイ、テールラァーイ
旅はまだ終わらーないー
46プロジェクトH:2001/07/27(金) 13:45
45の続き
更に翌週の予告
クボジュン「戦争が終わって直ぐ、日米が直面した最大の問題は海外に展開した日本人の引き上げでした。
      このため、海軍の生き残った船や連合軍の供与する船が大車輪で動き出します。
      しかし、その航路は穏やかなものではありませんでした。
      転覆寸前になるまで乗員を乗せた空母。軍人、戦犯、朝鮮人軍属のあつれき。
      そんな中、「国民を守る」ために立ち上がった海の漢(おとこ)達がいました。
      次回プロジェクトX「在留日本人を救出せよ」
      〜りんごの歌が流れる祖国を目差して〜をご覧ください。  
47名無し三等兵:2001/07/27(金) 13:48
48リレー小説398:2001/07/27(金) 15:34
>>42>>44
了解しました。始めた以上、中途半端はいけませんね。
今夜続きやります。
49プロジェクトHす:2001/07/27(金) 16:26
「ここに一枚のコンドームが、ある。商標を突撃一番鉄兜と、いう。
大陸に100万の皇軍兵士が押し寄せた時代。手にした銃の他に、自前の大砲を皆が持っていた。
大砲は故郷をしのび、赤線に思いを馳せ、芸子に夢想しながら夜な夜な、咆哮した。
軍部は大量の慰安婦を投入してこれを受け止めようとした。
日本の赤線からかき集めた慰安婦だけでは到底、足りなかった。
さらってくるチュンやチョッパレだけが、頼りだった。
しかし、連日生で中出し1日50人では、直ぐに妊娠して使えなくなった。
皇軍の快楽が危ない。
膠着した戦線、ゲリラの影、強大な対米英との開戦。陛下の赤子達は本能に駆り立てられて種を放ちつづける。
生がいけないんだ。妊娠さえさせなければ、慰安婦はもっと持つはずだとの信念に燃えて立ち上がった男がいた。」
 風の中のすばる〜
「100万皇軍の快楽を守れ!」
「チョンをさらって慰安婦にしろ!」
「白濁まみれで妊娠続出」
「イッパツヤラセロ!」
「横行する強姦」
「陰湿な上官のカマ掘り」
「妊娠さえしなければチョッパリは4倍以上持つ」
「妊娠を阻止せよ」
「念願の南方ゴム」
「極薄への挑戦」
「寒天を使え!」
「命名、突撃一番鉄兜」
「こんばんは。今夜のプロジェクトXは、大陸で100万皇軍の快楽を維持するために欠かせなかった、
突撃一番鉄兜についてお送りいたします。」
50名無し三等兵:2001/07/27(金) 16:30
51名無し三等兵:2001/07/27(金) 16:32

精神的ブラクラ
52名無し三等兵:2001/07/27(金) 18:08
64式小銃ネタ見たいな。。
・戦中に一度計画が潰れている
・戦後に生産、開発設備を潰されている
・初の国産自動小銃である(軍用の量産品として)
・米にM14を押し付けられそうになった
・ジェーン年鑑から高い評価を受けた
大雑把にこんなもんか。一応セオリーは揃ってるだろ。

名無しの声「どうせ欠陥小銃だろ」
ウルセーほっとけ、俺は好きなんだ!「まぼろしの自動小銃」も最近読んだんだ!(藁
53名無し三等兵 :2001/07/27(金) 19:58
ドイツ風ではプロイェクト。
54リレー小説398:2001/07/27(金) 20:21
>>38
久保「さあ、いよいよ『第10雄洋丸』を撃沈するために海上自衛隊に出動命令が出されました」
国井「この作戦は海上自衛隊の中の自衛艦隊というところが行なうことになったんですね〜。
   この自衛艦隊というのは護衛艦隊や航空集団、潜水艦隊などから構成される海上自衛隊の
   中核とも言うべき部隊です」
久保「ではここで今夜のゲスト、当時自衛艦隊司令官を務めておられた中村悌次さんです」
(年を感じさせない精悍な老紳士登場)
国井・久保「こんばんわ」(老紳士ペコリ)
国井「中村さんは当時撃沈作戦を行なった自衛艦隊の司令官でいらっしゃいましたね。
   撃沈命令を受けた時はどう思われましたか?」
中村「タンカー火災ということで、最初は海上保安庁の消火活動にどのように協力するか
   ということに重点を置いてました。しかし20日以上たっても燃え続けているわけですから
   これはもう沈めるしかないという意見が各方面から出てきました。
   燃えている船に乗り込んで穴を開けるわけにはいかないので、撃沈するという意見が
   出てきました。そうすればそれを担当するのはウチらしかいないわけですから、
   災害派遣命令が出る前から、スタッフに検討を始めさせました」
久保「撃沈にあたって問題などはありませんでしたか?」
中村「まず当時の海上自衛隊にはフネを沈めるための武器が非常に限定されていました。護衛艦に
   搭載している大砲は飛行機を落とすためのものしかなかったので、威力に不安がありました。
   フネを沈めるには水面よりも下の部分に穴を開けるのが一番効果的なんですが、それには
   潜水艦の魚雷しかありませんでした。そういう意味で武器の選択肢が非常に制限されていたのが
   問題でした」
国井「その他には何かありましたか?」
中村「海洋汚染の拡大を防ぎつつ効率的かつ安全に沈めるというのが重要課題でした。したがって
   有事の際の戦闘のように、ただ単に攻撃して沈めればいい、というのではダメでした。
   また作戦に参加する部隊が全国に分散していたので、それらをいかに早く集結させ、弾薬や燃料を
   準備するかが問題でした。当時の海上自衛隊は非常に発展途上の組織でしたから、
   いざ撃沈となるといろいろ問題がありました」
久保「では自衛艦隊は中村さんの指揮の下、いかに作戦準備をしたのでしょうか」
(画面切り替わる)
55リレー小説398:2001/07/27(金) 20:46
>>54
22日、海上自衛隊による「第10雄洋丸」の撃沈が正式に閣議決定された。
作戦を担当するのは自衛艦隊。海上自衛隊の中核部隊だ。
司令官・中村悌次。旧帝国海軍出身で太平洋戦争中、駆逐艦などに乗り組んでいた。
昭和17年の第3次ソロモン海戦では駆逐艦「夕立」の水雷長として敵の巡洋艦に
魚雷を命中させたベテランだった。
戦後は海上自衛隊に入隊。厳しい訓練と部下想いで知られていた。
海上自衛隊としては訓練以外で始めて実弾を使用する作戦だ。しかも相手は炎上する
タンカー。海洋汚染を防ぎつつ効率的に沈めることが求められた。
「第10雄洋丸」の船体は無数の隔壁で仕切られ、タンクには特殊鋼材が使用されるなど
堅固な構造だった。
海洋汚染を防ぐためには急速に沈むようにしなくてはならない。
中村のスタッフは「第10雄洋丸」の船体を穴だらけにしなければならないと判断した。
検討の結果、上甲板は航空機による爆撃で、側面は護衛艦の砲撃で、水中は潜水艦の魚雷で、
それぞれ攻撃することに決定した。
中村は全国の部隊に命じた。「第10雄洋丸」撃沈のための特別部隊が集結を開始した。
56リレー小説398:2001/07/27(金) 20:52
う〜、すいません。続きはまた明日(汗
57プロジェクト×(ペケ):2001/07/28(土) 05:36
>>56
いいんでないの。
ナレーションの言い回しをもう少し工夫すれば完璧だと思う。
例えば

「エ〜クス・・・・・」
千葉県野島崎沖。
ここに昭和49年11月27日早朝、海上自衛隊の大艦隊が集結していた。
彼らに与えられた任務は、民間船への攻撃。
(映像:荒天を行く護衛艦の単縦陣)
民間船は「第10雄洋丸」という名の、タンカーだった。
東京湾内で既に20日間も燃えつづけていた。
沈めるしか、なかった。
しかし、ソ連の潜水艦を封じ込めることが主任務の当時の海上自衛隊には、あまりにも大きすぎる相手だった。
大型艦を沈められる装備さえ、無かった。
これは前代未聞のタンカー火災に、総力をあげて立ち向かった海の男たちの物語である。

♪風の中のすばる〜・・・。
「炎上するタンカー」
「消火作業放棄」
「海洋汚染の危機」
「4万トンを撃沈せよ」
「寄せ集めの“実戦部隊”」
「不足する”戦力”」
「命中しない魚雷」
「“帝国海軍”の”漢”たち」
(タイトル)
「4万トンを撃沈せよ!〜海上自衛隊初の“実戦”秘話」

なんてね。
よくは知らないが、護衛艦の装備じゃダメで、何処かで飾ってあった旧海軍の魚雷使ったとか聞いたことがあるのですが、今後に期待します。
58110-0:2001/07/28(土) 05:47
>>57
2チャンネラーで作らない?まじめに。
59名無し三等兵:2001/07/28(土) 06:33
>>58

あれは、NHKだからできる番組だよ。
60宇宙板向きか?:2001/07/28(土) 08:39
プロジェクトX「情報収集衛星を開発せよ!」

 〜テポドン発射!三菱は笑った〜
 〜4年で4基!泥縄の開発態勢〜
 〜寄集め内閣衛星センター発足〜

タイトル画面「エーックス」

漆黒の宇宙空間。地球を背景に金色に輝く衛星をパン。
ナレーター「高度500kmの軌道上から地球を見つめ続ける4つの目がある。
その名は情報収集衛星。それは1998年の8月のことだった。」

映像:テポドン打ち上げの(画質の悪い)フィルム

ナレーター「その日、日本は震撼した。それから日本の宇宙開発政策が180度転換した。
これが日本の偵察衛星開発の契機となった。」

オープニングテーマ♪風の中の昴ぅ〜
「防衛庁は知っていた」「弾道ミサイルか?衛星か?」「動けぬ日電・東芝」
「4年で4基」「光学衛星とレーダー衛星」「地上局はどこに?」
「米国製部品の導入」「運用人員は公募」

タイトル
プロジェクトX「情報収集衛星を開発せよ!」

参考
ttp://www3.osk.3web.ne.jp/~meikonwa/menu/syokuba/syoku1113.html
61プロジェクト×(ペケ):2001/07/29(日) 01:53
>>58
何を?
どうやって?
ネタ元があればアレンジしてもいいけど、
1.一旦ネタが書き込まれる。
2.それを見て、プロジェクトX風にアレンジする
じゃ、同じような内容がダブッて書いてあることになるし、
1.一人が書く。
2.続きを書きたい人が書く。
だと、かえって書きようが対立して、後が続かないんじゃないのか?
6258:2001/07/29(日) 01:58
確かに真珠湾攻撃ってネタは良いと思う。

そこをまとめる作業が必要だとは思う。
本家Xでもエピソードはかなり絞っている。
ナレーションで終わらせる者と、インタビューに分ける。
そこらへんの案配だと思う。
63名無し三等兵:2001/07/29(日) 02:04
>>62
ちなみに絞り方を誤ると、「白神山地」のような絶タコ番組ができてしまうね。

やるんなら、ちゃんと手をかけないとダメだよ。
64名無し三等兵:2001/07/29(日) 02:08
>>63
スンマソン、そこまでXヲタじゃないもので……。
「白神山地」詳細きぼんぬ。
65名無し三等兵:2001/07/29(日) 02:14
>>64
やらせがあったって訴えられた
NHKは否定
66名無し三等兵:2001/07/29(日) 02:26
>>64
白神山地の林道開発阻止・保護活動をマタギを絡めて描いた話。
ところが、情報元が1グループに偏っていた為に、同じ活動をしていた
他の多数の保護グループから抗議続出。
内容自体も、「マタギが抗議したら官庁がビビッた」としか見えない
上っ面だけをなぞったトホホな英雄歎にしてしまった。
保護グループ内部の確執や覇権争い、政党の介入、中止に至る官側の思惑等、
肝心な部分=オカミや諸団体に都合が悪い話は一切カット。
日本の環境保全活動に関わる本質的な教訓などまるで無し。

戦訓無き大本営発表そのものだったのよ。
67名無し三等兵:2001/07/29(日) 02:28
>>65
何か勘違いしてるぞ。
「やらせがあった」という抗議は無いよ。
68名無し三等兵:2001/07/29(日) 02:35
プロジェクトXはどっちかってっと民放っぽいな
「知ってるつもり」のNHK版と言う印象がぬぐえない

相田洋プロデューサーの番組なんかは「さすがNHK」だと思うけど
69名無し三等兵:2001/07/29(日) 12:02
>>65
事実歪曲があったというのは広辞苑の回だよ。
70プロジェクト青森:2001/07/29(日) 23:37
>>66
派閥のなんのといったことは知らないが、青森に住む物としての常識では以下のとおり。
白神山系の山の秋田側の木は全部(とまで形容された)切り倒されていて、
青森の青秋林道が完成したら、青森の木もガンガン切って、秋田で加工しようとしていた。
それだから、秋田のように禿山にされちゃかなわないと、
青秋林道建設中止を、青森の有志が青森県に強く働き掛けた。
だから、秋田の猟師が白神山を守ったとか言われても、
「ハア、あんた禿山になった所から来た人でしょ」
というのが素直な気持ち。
てめぇん所の森も守れなかったヤツが主役ヅラすんなよ、という感じ。
青森の保護団体も怒る訳だよ、あれじゃ。
71名無し三等兵:2001/07/31(火) 01:57
プロジェクトXがらみNHK叩きすれ化している……
72海の人:2001/07/31(火) 16:24
 NHKにしちゃ珍しい成功してるバラエティ仕立てのドキュメント
番組ですから、民放なんかと同じように演出過剰で色々と文句
つけられるのは仕方ないんでしょうねぇ〜
 海の人的には、日本紀行(だったけか、うろおぼえ)がなつかし
いですなぁ

 でも1度是非、自衛隊ものやってくんないかなぁ〜
73名無し三等兵:2001/07/31(火) 18:51
参考にハングル板「KBS『プロジェクトK〜朝鮮者たち』」
http://teri.2ch.net/test/read.cgi?bbs=korea&key=987740681&ls=50
専用ホームページまである。
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Apricot/3493/projectk/
ここまでやれたら大したもの
74名無し三等兵:2001/07/31(火) 19:11
知ってるつもりもどきは西田ひかるがMCやってた番組でしょ(タイトル忘れた)
75名無し三等兵:2001/07/31(火) 20:16
テレビ探偵団!
76名無し三等兵:2001/07/31(火) 20:56
タンカーの話な

現役の人に聞いたんだけどニュースとかで砲撃が全弾外れて、高価な
魚雷使ったとか、いいかげんな事言われてスッゲー腹たったそうだよ
砲撃は全弾近弾で水中弾でほぼ全弾命中だそうだ。魚雷使用は日没前
に沈没確認したかった意味もあって使ったらしいぜ
77リレー小説398:2001/07/31(火) 21:12
タンカー撃沈事件中途半端ですみません。
あの話はいろいろエピソードがあって興味深いんですよね〜。
例えば当時航空部隊を指揮した航空集団司令官は戦争中天山部隊の
隊長だったとか・・・。
改めて当時の映像を見てみましたが、のんびりとした迫力(?)が
あって妙な感じです。
砲撃を繰り返す護衛艦、対潜爆弾を投下するP2V−7、
「はるな」艦上で緊迫する隊員たち・・・。
でも話としてまとめるの難しくて・・・。みなさんごめんなさい。
78名無し三等兵:2001/07/31(火) 21:26
技術ネタなんだから(最近そうでもなさそうだが)電探開発いかなきゃ。
ついでに殺人光線も(w
79プロジェクト2ちゃん:2001/07/31(火) 22:53
白神山地の話がそんなことになってたとは・・・
久しぶりに本家スレッド見てこよう。
80名無し三等兵:2001/08/03(金) 22:30
全然進んでないぞ〜!!!
81名無し三等兵
技術・開発ネタなら
秋水や震電、研三なんかやってほしい
「異端の空」みたいな元ネタにちょうどいい本もあるし・・