トム・クランシーの小説、映画はどうよ?

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1名無し三等兵
「恐怖の総和」にゃ笑わせてもらった
2名無し三等兵:2001/06/14(木) 23:53
一番笑えるのは「日米開戦」だろ,作中のデムパ度100%な日本人が
笑える。
3名無し三等兵:2001/06/14(木) 23:57
俺としては北野監督が「潜水艦が環八を曲がるみたいにできるか!」と
だ毒づいた「レッドオクトーバーを追え」は北野映画より好きだが
4名無し三等兵:2001/06/14(木) 23:59
>>2
良く覚えて無いんだけど、日本のジャンボがメリケンの国会に
カミカゼアタックするって小説だったっけ?
5名無し三等兵:2001/06/15(金) 00:07
「容赦なく」が一番好き
でも映画「いまそこにある危機」のクラークには萎えた
6名無し三等兵:2001/06/15(金) 00:11
日本がアメリカに喧嘩を売る原因が
ただの個人的な恨みなんだもんなあ・・
7名無し三等兵:2001/06/15(金) 00:14
レインボーシックスもわりかし読めたなあ。
しかし、この人の小説って出来不出来が激し過ぎる。
8名無し三等兵:2001/06/15(金) 00:19
俺は「日米開戦」をよんで2階から放り投げてから
この人の作品に目を通したことすらない。
9クラン氏:2001/06/15(金) 00:38
>>8
きっと一階の住人がファンになったことだろう。
10名無し三等兵:2001/06/15(金) 00:57
人間が書けてないです。
レッドオクトーバーの艦長が亡命した理由は
奥さんが亡くなって、彼女の死を悼みたいのに
ソビエトでは宗教が認められてないから、だそうです。
なにそれ?
日米開戦でも日本の首相がアメリカ娘を囲って
「あの娘は良いゲイシャになる」と抜かす。
これで奥さんが日本人らしい。
2冊とも挫折しました。

かわぐちかいじが日本のトムクランシーと呼ばれるのも
悪い意味で納得。
11名無し三等兵:2001/06/15(金) 00:59
クランシータン大統領にも会ってるよね。

厨房のクセに
12名無し三等兵:2001/06/15(金) 01:32
でも、レッドストームライジングは好きだな。
アルファ級とバックファイア萌え〜。
13名無し三等兵:2001/06/15(金) 01:33
どっかに同じようなスレを見た気がするんだけど。

まあいいや。トムクランシーの1作目と2作目は良かったな。
3作目以降は厨房クランシーの世の中に対する願望が強く出過ぎてだめ。
14名無し三等兵:2001/06/15(金) 01:37
マッチョを自認する男の願望充足小説(藁
15名無し三等兵:2001/06/15(金) 01:38
ところで
EUにレインボーみたいな組織が作られるという話を以前どこかで読んだが
どうなったんだろ
16 :2001/06/15(金) 01:40
>12
というよりレッドストームライジング位じゃないのか
おもしろいのは
17クラン氏:2001/06/15(金) 01:40
>>10
じゃ、どういう作家の作品が 人間が書けている のかな?
フォレット? ブリン?

とりあえずだな、今アメリカでハードからペーパーバックに落ちた最新作が
翻訳されたら読んでくれ。ロシア兵が泣かせるぞ。
18名無し三等兵:2001/06/15(金) 01:42
>>17
The Bear and the Dragon とかいう奴?
19クラン氏:2001/06/15(金) 01:50
>>18
だー
20名無し三等兵
レッドストームは良かった