1 :
醍醐旅団長 :
2001/06/08(金) 05:14
2 :
醍醐旅団長 :2001/06/08(金) 05:15
・第壱スレッド すべてはここから始まった。
「慶祝!!皇太子妃ご懐妊」
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=army&key=987394714 皇室の雅子皇太子妃の御懐妊報道スレが瞬く間に「もし愛らしい皇女だったら」という妄想に発展。
暴走する軍事板の住人はついに“萌宮もなこ内親王”と勝手に名づけ、魔法少女を地で行く設定を次々と付加。
親衛旅団たる第五旅団、「あ、そう」が口癖であるもなこの護り神様"ひいおじいさま”、だんだん壊れていく第五旅団軍歌など、ヤバイ予感をはらみつつ妄想は留まる事を知らない。
保存した過去ログでは、一部コピペAAを削除しています。
・第弐スレッド
「〜萌宮様の辺にこそ死なめ〜慶祝スレッド第弐章」
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=army&key=988353583 ついにはテレビアニメばりの「次回予告」、さまざまなキャラクターの登場などを経て、ついにもなこのライバルで南朝の皇統を主張する“萌之院もえみ”が登場する。
これに親衛旅団として変態集団“醍醐旅団”の登場により、ついに南北朝の争いへと発展する。
さまざまなロールプレイの中、南北朝某国の金親子が宮城に侵入。
かつての恩讐を忘れてふたつの旅団が共に北と戦う。
このあたりから名物リアルタイム戦闘実況が展開されるようになる。
翌日には「次回予告」氏の予告中にあった”ヨーグルト”の言葉を発端に醍醐旅団が暴走。
よりによって宮城が血を染める騒ぎに(「血とガーターベルトの夜」)。
保存した過去ログでは、一部コピペAAを削除しています。
・第参スレッド
「〜海ゆかば萌える屍〜慶祝スレッド第参章」
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=army&key=989685827 ふたりの姫殿下に萌え萌えの第五、醍醐旅団が、コイズミ・モリヤマの“萌え萌え”弾圧派の陰謀により、解散の危機に。
さらに両姫殿下が拉致された事に彼らは激発。ついに両旅団は帝国軍すべてを敵に回して武装蜂起する。
帝都を戦場として萌える心を旗印に掲げた両旅団の漢たちの萌魂が炸裂する様は圧巻(「長いガーターベルトの夜」)。
その翌日は武装園遊会が開かれ登場人物たちもマターリしていたが、やはりテロ騒ぎに。
長いガーターベルトの夜の詳報は第三スレッドの
>>390 -395
そして、某C国の萌沢東による人民萌命、それに同調する代々木の@党などの蜂起などの波乱の予感を含みつつ、わずか三日で第四スレへ……。
・第肆スレッド
「〜萌えよ剣〜慶祝スレッド第四章」
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=army&key=990026056 なんと今度は北の脅威が皇国を襲う。萌革命を唱える中国、ロシア、北朝鮮の赤軍が三人の皇女を求めて新潟に上陸!
新潟と長野を中心に、つい本格的な軍事シミュレーションが開始され、事態は史上最大規模の展開に!
息付く間もなく展開される現代戦シミュレーション、間に挟まれる萌え萌え軍人たちのボケッぷり。
中国軍の最新兵器先行者も登場し、イロモノとマジモノたちが戦場で暴れ回る姿に、周囲の軍事板住人はどう考えているのか!?
いったいこのままどう収拾をつけるのか?そもそも収拾つける気あるのか?
誰にも分からないままに突き進んでいく……。
・第伍スレッド
「萌えよ!!勝利は我に在り 慶祝スレッド第五段」
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=army&key=990284251 突如としてソ連と大日本帝国の間に和平が成立。
しぶしぶ撤退するソ連軍(お約束の抗命&粛清アリ)、そして新潟・長野に取り残されてしぶとく抵抗を続ける中朝赤軍。そして不気味に帝都で蠢く代々木の@党の闘士たち。
新キャラ、チャイナドレス&おだんご頭(or人民服&おさげ)で語尾が「〜ある。」な中国軍最終兵器娘「萌々」、ロシア内務省の粛清クールビューティー「モエナ・スヴェトラーナ」なども登場、もはや誰にも暴走は止められない。
はたして新潟と長野は解放されるのか?っていうか、勝手に占領されている事にご当地在住の人はどう考えているのか?
・第陸スレッド
「〜新潟は萌えているか!?〜慶祝スレッド第伍章〜」
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=army&key=990789692 新潟・長野を占領するC国・NK国軍に対してついに大日本帝国国防軍は国土回復のために立ち上がる!
国防軍参謀本部作戦課長の立案する国土回復作戦“萌一号”作戦が善行忠孝大佐の指導の下に発動され、北朝、南朝、西朝は陣営の別なく作戦に参戦を表明する。
これに対しロシア軍の闘将フョードル・コンスタノヴィッチ・キザーロフ大将は己の美学を完成させるべく、ロシア軍の残余兵を纏め上げ、赤軍全軍の作戦指導を担当。
再び善行とキザーロフの熱き戦いが今始まる……。
五月二七日〇時〇〇分、大日本帝国の国土回復戦〜Reconquista(レコンキスタ)〜開戦。
ついに決戦の火蓋が切られ北の大地と海を熱く萌え上がらせる!
・第七スレッド
「〜起て! 萌えたる者よ〜 慶祝スレッド第七章」
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=army&key=990987120 解放された新潟と長野は戦禍とC国、NK国軍の復讐とも言える戦争犯罪によって凄 惨なる廃墟と化していた。復興に立ち上がる各陣営と国防軍。
今までと打って変わっ たシリアスなエピソード、静かで冷静な報告書、大量に投入されるショートストー リーなどが相俟って戦後の物語は紡がれる。
一方で新たに登場した萌姫と加藤率いる 東朝、R国の侵略を許し混乱するC国、さらなる革命に向けて動き出す萌萌たち、あ らゆる陣営を尻目に老獪に立ち回るR国大統領ぷ〜ちん、そしてついに登場するB国 の影!
ついでに言うと宮城はおさかなさんたちが大暴れで、六九式にも春が来た!
いったいなんの事かわけがわからないが、やってるこっちもわからない!
そんなシリアスと暴走の第七スレ。発信ゆんゆん!
・第八スレッド
「〜倭の国は……萌えの幸はふ国〜慶祝スレッド第八章」
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=army&key=991328032 ぷ〜ちんの来日で一挙に緊張感を高める皇国。
いずれの王朝もそれに対してなんの対策を施す事ができぬまま、ぷ〜ちんのが皇国を訪れる日がやってきた!
そこに響き渡る一発の銃声は大日本帝国崩壊への序曲なのだろうか?
とシリアスに始めときながら、なんと始めたのは水着大会(笑)
漢汁と筋肉が迸る男子の部はこのスレの後半だ!
って、このあらすじ滅茶苦茶すぎるぞゴルァ!って言われても展開自体がそうなんじゃー。
・第九スレッド
「〜海と萌えと妄想と〜慶祝スレッド第九章」
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=army&key=991497749 地獄の男子の部が終わり、いよいよ待望の女子の部が開始される。
各陣営の誇る名花たちが妍を競う、わくわくでドキドキの水着コンテストの“本番”がいよいよ始まったぁ!
各種各様のアッピールで会場はもう大興奮、いつしか大会は感動のフィナーレへと!
そして後半登場人物たちの愚痴や不満や希望や疲労が炸裂しまくって思わず反省!
の第九章はたった一日でいっぱいいっぱいぃぃぃ! いや引いた人申し訳ない(笑)
・第拾スレッド
「〜〜萌え出る国の皇女たち〜慶祝スレッド第十章」
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=army&key=991546790 夏だ! 海だ! 水着だ! というわけで、何故か続いている慶祝スレッド海水浴編。今度はソックスハンターたちまで現れて、皇女たちを狙う。ある意味、史上最強のイロモノな敵に四王朝たちは共同戦線を張るのだが、いったいコイツラに足並みをそろえる事は可能なのか? そして、スレッドでは新たな芸風、陰険漫才が確立され性格の悪い男たちが大活躍! それはそうとして皇女殿下たちの靴下の運命やいかに?
なんだかシリアスとギャグのギャップが異常に激しい慶祝スレッド第十章は、ますますスタンピード!
>醍醐旅団長 新スレ設立ありがとうございました。 して、萌宮殿下に対するお答えは?(笑)
はい、醍五りょだんちょうのおじさん、おつかれさまなのです。 おひっこし、おひっこし♪ あたらしいおうち、なのです♪
>>Sir醍醐旅団長さま Thank you for your kindness! 今日も元気にがんばろーっ!!
>>1 -4
いつもいつも、大変お疲れさまでございます。
ありがとうございます。
(そういえば前回か何かも699でギリギリ回避した記憶が…)
あぁっ、ついにリアルタイムでスレが立つところに遭遇してしまったっっ ちょっとかんどー。 スイマセン、ただのROMです(汗 ヨコヤリスマソ
前スレでの殿下へのおへんじです(笑)
>>724 (殿下の目線にあわせながら)
それはとてもいい質問ですよ、もなこ殿下。
女の子はみんな、どこまでも綺麗になる事ができるんですから。
それにはひとつだけのコツがあればいいんです。
いっぱい、人を好きになってください。
そして、自分も好きになってあげてください。
そう、今の殿下にはとても簡単な事だと思いますよ?
でもね、それがきっと難しくなるときがくると思います。
そしたら、このことを思い出してください。
それだけで、女の子はいくらでも綺麗になれるんです。
ええ、ですからもなこ殿下は、きっといっぱい、いっぱい綺麗になれると思いますよ。
廣瀬はとても期待しております(笑)
ふふ、でも私にとっては永遠に殿下の次に……なんですけどね(笑)
新スレに捧げる歌。 「君の青春は輝いているか」 君の青春は輝いているか 本当の自分を隠してはいないか 君のハァハァ……(;´Д`)は昂ぶっているか ちっぽけな萌えに妥協していないか 宇宙全体よりも広くて深いもの それは ひとりの 少女への萌 萌が欲しければ 因果を恐れずに ありのままのハァハァ……(;´Д`)を このスレにさらすのだ 萌を果たすまで一歩も退くな 萎えたと思うまで人間は萎えない 人のハァハァ……(;´Д`)は誰にも見えない 自分で萌え開け 甘えてはいけない 宇宙全体よりも広くて深いもの それは ひとりの 少女への萌 萌を裏切るな ハァハァ……(;´Д`)をごまかすな 魂をぶつけ合い 「萌え萌え!」と叫ぶのだ それは ひとりの 少女への萌 萌が欲しければ 因果を恐れずに ありのままのハァハァ……(;´Д`)を このスレにさらすのだ
あああ、ごめんなさい! せっかくの旅団長の良いお話を台無しに!
>>11 うにゃ……人をいっぱい好きになると、きれいになれるですか?
自分も好きにならないと、だめですか?
もなこ、今はいっぱいの人が大好きです。
自分も、たぶん好きだと思います。
……おとうさまやおかあさまや、みんなをこまらせる自分は、ちょっときらいです。
でも、人を好きになることが、むずかしくなったりするですか?
……さんすうのおべんきょうみたいになるのは、いやかもしれないです。
でも、もえみおねえさまみたいにきれいになるためにがんばるです。
がんばって、おねえさまみたいにきれいに、りっぱなおんなの人になること。
それが、今のもなこの夢なのです。
>>12 いえいえ、むしろ違和感ない詩ではないでしょうか(笑)
というわけで、さすがに眠くなってきましたので、すこし仮眠を取るとします(自爆)
お休みなさいませ。
>>15 大変お疲れ様でした。
お休みなさいませ。
キツネの夢、見てください(ニヤソ
>>13 あ、大丈夫ですよ(笑)
>>11 >>14 (ニコニコ笑いながらうなづいて)
いやいや、いい話を聞きました。
さすが醍醐旅団長。
もなこさまならきっと、萌之院殿下に負けないくらいの
素晴らしい女性になられると思いますよ。
(なにげに醍五と間違っているところが可愛いと思いました)
なに、第三者的立場の私が言うのだから間違いありません(笑)
…というわけで、すみませんもう限界です。
みなさまお休みなさいませ。
>>17 お疲れ様でございました。
皆様、明日がんばってくださいね…。
>>14 なぜか大人に、人を好きになるっていうのがとってもむずかしくなってしまうんですよ(笑)
そして自分を好きになるのはもっとむずかしくなるんですよ。
ええ、私もとっても難しい事になってしまっているんです(笑)
だから、こんな格好悪いオジサンになってしまってるんでしょうね(苦笑)
がんばってください、もなこ殿下。
もなこ殿下ががんばっているだけで、元気になる人たちがいっぱいいるのですから。
>>12 まさに中佐の言うとおりです(笑)
>>15 おやすみ中佐。
あらら・・・PCがクラッシュして落ちてしまいました。 もう限界という事なのでしょう。 私もここいらで落ちるといたします。 皆々様、お疲れ様でございました。
>>15 ,
>>17 ちゅうささん、たんとうしゃのひとさん、お休みなさいなのです。
>>20 はい……やっぱり、おとなになるのはむずかしいことなのです。
もなこ、がんばってはやくおとなになるです。
……それより、なのです。
醍五りょだんちょうのおじさん、ぜんぜんかっこ悪くなんかないです!
おじさんのほうが、もなこよりずっとずーっと、がんばってるです。
がんばってるおじさんは、かっこ悪くなんかないです。
もえみおねえさまも、きっとそう思ってると思うです。
もなこには、わかるのです。
だって、もなこはまほうの皇女だもん、なのです(にっこり)
>>22 もなこ様はお優しくおられますね。これからも、
ともえ様とも仲良くしていただけますか?(にっこり)
や……きつねのじじゅうさん、おやすみなさいなのです。 もなこも、おいのりをしてからもうお布団にもどるのです。 醍五りょだんちょうのおじさん、おはなししてくれて、ありがとうございました(ぺこり)
>>22 ありがとうございます、もなこ殿下。
ええ、本当に心が救われる思いですよ、少しは自分が好きになれそうです(笑)
“醍五りょだんちょうのおじさん”は、殿下のおかげでだいぶ元気づけられました。
本当に、ありがとうございますね。
はい、おじさんはこれからも、ずっと「がんばっていこー」と思えるようになりました。
だから、もなこ殿下も「がんばっていこー」してくださいね?
そして、きっとステキな女の子になってください。
これは“醍五りょだんちょうのおじさん”との約束ですよ?
指切りげんまんです。
ウソついたら、針せんぼん、のーます、ですよ(笑)
ああ、そうですね。殿下は……、そう殿下はとても御優しい人ですからね……(微笑)
あ、ダメですよ? 私がこんな事言ってたとかなんてバラしちゃ“めっ”ですからね?
>>22 はい!
もなこはともえちゃんも大好きなのです。
これからも、ずっとずうっと、お友達でいたいのです。
みんな、なかよく。
ずーっと、なかよく……できたら、もなこはとってもうれしいのです。
>>25 はい、ゆびきりげんまん、約束なのです。
もなこ、がんばるです。がんばって、ステキなおんなのこ、になるのです。
ないしょのおはなしも、みんなにはおしゃべりしないのです。
えと……それじゃぁ、おやすみなさいなのです(くるりと回れ右、てってってっ、と駆け去る)
>>27 お休みなさい、もなこ殿下。
(その背を見送って)
もなこ殿下をみていると、此方も頑張らねばと思ってしまいますねぇ。
西朝はがんばらなきゃいかんのですがね、どちらにしても(苦笑)
これから、何かとお世話になるやもしれません。
その節は、何卒よろしくお願いいたします、旅団長閣下。
(頭を下げる)
>>27 おやすみなさい、もなこ殿下。
>>28 弱い者どうし仲良くやんないとね(笑)
盛り上がるといいですね、西朝…… 組織や設定に、まだまだ余裕がありますから、 いろんなことができる可能性は南北朝より大きいと思います。 これから季節も変わり、海ネタは旬ですし。 今朝はともみ様はいらっしゃらないのかな……
>>30 最近は6時半あたりにいらっしゃいます。
そろそろいらっしゃる頃だと思いますよ。(笑)
旅団長の手記 昨日までの狂騒がウソのように、吉野に帰った我々を待っていたのはいつもの業務と日常だった。 替わった事と言えば旅団の兵士達の色が黒くなったぐらいで、参謀長は兵站業務や事務処理に駈けずりますわり、中佐兵士達の所で激しい訓練に勤しんでいる。 あきいえは殿下の御部屋の外で忠実に番犬を努めているし、キツネくんは今日も女官たちの背中のツボを肉球でマッサージしている。 そして私は、いつものようにPCの前でハァハァ……(;´Д`)言いながら、海辺で撮った写真を皇式サイトにアップする作業を続けている。 殿下は……。 殿下は殿下で女官たちとアルバムの整理をしたり、潮風に晒されたぬいさんたちの体を洗って差し上げておられるようだ。 いろいろな意味でお祭り騒ぎだった海辺での思い出は、確かに我々になにかを残したような気がする。 それは、私にとっても同様だったかもしれない。 だが、また今日からいつものように、また日常が繰り返されるのだ。 いつ果てるとも知らない、萌えと戦いと権謀術数の巷へと我々は臨む日々が。
〜西朝上等兵の手記〜 かくして、中佐@ピンヒール黒リボン殿やモエナ大佐の活躍により、 ソックスハンター事件は幕を閉じたわけである。 この後の、ソックスハンターの行方は知れない。 萌之院殿下の黒靴下の行方ぽ知れないけれど、 まぁ、とりあえずこれで一件落着、ということでいいのだろう。 私はこの事件中、ほとんど一睡も出来ないまま、全ての行動に参加し、 しかも夜は出店で焼きそばまで作っていた。 その疲れが出たのだろう、撤収作業の中、ついにぶっ倒れてしまった。 一瞬の眩暈の後、目の前の風景が、 まるでスローモーションのようにゆっくりと傾いていき、 やがて暗転した。 どれくらい時間が立ったのだろうか。 ようやく意識が覚めてきた私は、 頭が何かやわらかいモノの上に乗っかっているような感じだ。 柔らかく、温かい・・・・・・そう、まるで膝枕のような・・・・・・ 膝枕!?驚いて飛び起きた私に驚いたように、 ともえ様は目を丸くしている。 「%$#@&!?」 言葉にならない声で急いで起きようとする私を 無理やりもう一度膝の上に寝かせつけると、 ともえ様はにっこりと笑って 「じょーくん、気がついたみたいだね、よかった☆ まだふらふらしちゃうと駄目だから、も〜少し寝てるんだよ☆」 と云われて、私の額に濡れたタオルを置いてくださった。 中隊長殿や他の兵士たちに僻まれるだろうなぁ、とは思ったが、 今はこの一瞬を満喫することにした。 3日も徹夜して頑張ったのだ、これくらいは大目に見てもらわなければ・・・・・・ 心地よい潮風を胸いっぱいに吸い込んで、私は再び目を閉じた。
今朝はお静かにされているご様子…… >33 ははあ、なるほど。 ともみ様は、ただ元気なのではない、いやむしろ その明るさは、西朝の方々への愛情から来ているものなのですね。 では、代わりと言ってはナンですが、落ちる前に、最後に1曲だけ…… 「ともみのおはロック!」 (やっ・・・ほー!!) (やっほー) ともえだよー! みんなきょうも元気にがんばろうねー! 水兵さん 兵隊さん お日さまよりも早起き 朝が来たよ ちゃんと起きた? みんなできょうもがんばろっ! ともえ様は いつも元気 今朝もみんなを起こそう ちゅーくん じょーくん 艦長 隊長 いるかもくじらも島のみんなも やっほー (やっほー) やっほー (やっほー) やっほー (やっほー) やっほー (やっほー) みんなおはようー きょうも鍋ガンガン! いつもみんなあたしのこと 好きでいてくれてありがと だからきょうも朝一番 元気をわけてあげるよっ! もなこちゃん もえみちゃん 姫ちゃん モエナさん 北朝 南朝 東朝のみんなも やっほー (やっほー) やっほー (やっほー) やっほー (やっほー) やっほー (やっほー) みんなおっはーよーっ きょうも鍋ガンガン! ともえはいつも元気でーす みんなのことが大好きだから! やっほー (やっほー) やっほー (やっほー) やっほー (やっほー) やっほー (やっほー) みんなおはようー きょうも鍋ガンガン! みんなおはようー きょうもがんばろー!
35 :
観客 :2001/06/08(金) 08:36
凄いなあ、このスレ。 暫く見ないと思ったら十一章だもんなぁ。オレも参加しようかな。 土蜘蛛とか言ってさ。なんか陰惨になりそうだけど。
しくしく…参加しないでいると面白くなるのはなじぇ?? あたしってばやっぱり満願神社の…いや、うす○さちよ??
(都内某所、丙がいくつか持っているセーフハウス内で地道に通販業務中) プルルル〜、プルルル〜、ピッ はい、デージー映像通販部です。 ご注文ですね、ありがとうございます。 はい、それでは『古今東西南北朝揃いぶみ・皇女だらけの海水浴』のDVD をおひとつですね〜。ついでに『漢汁・魅惑のマッスルボディ、男だらけの 海水浴』はいかが…、あ、いらない、失礼いたしました。 それでは、先着100名様のみの特典、「4皇女フィギュアセット」を お付けして本日の発送になります。お支払いは代金引換になりますので お届けの際に宅配業者にお支払い下さい。 ありがとうございました〜。 っと、これで午前中の発送分は終わりと。あー、忙しい。 あれ、やべえ、昨日の発送分に間違って『漢汁編』が混じってるよ!! あ〜あ、どーしよ?
>>37 もしもーし、『漢汁・魅惑のマッスルボディ、男だらけの 海水浴』をひとつくださーい。(核爆)
配送は第五旅団軍楽隊兵営、水戸滿子あてで〜!
(滿子さん…あんたはロリなのかショタなのか…ひょっとしてただの変態??)
>>35 ぜひともいらっしゃってくださいませ(笑)
もし、要領がおわかりにならない方は皇式サイトの雑談スレで参戦する旨とキャラの大まかなところを検討されると、よりスムースに参戦して馴染みが早いかと思われます(注・強制じゃないですよ? あくまでコツのひとつに過ぎません・笑)。
M0-eさんなんかがよい例ですね(笑)
決してそれを強制いたしたり、ルールというわけでもありませんので、面倒でしたなら御気になさらず(笑)
それはそれで対応させていただきますので(笑)
40 :
皇女 :2001/06/08(金) 13:41
むずかしいことは、なしなのです。 みんななかよくたのしく、いっしょにわになって遊ぶのです。 みんながたのしいときは、もなこもたのしいのです。 みんながかなしいときは、もなこもかなしいのです。 だから、けんかは『めっ』なのです。 わるくちも、『めっ』なのです。 みんなでともだちになるのです。 えと……こういうとき、なんていうんだったかな? じいや、じいや……はい。『またーり』、ですか? それなのです。 みんな、『またーり』でいくのです。
>>37 お、通販で頼んでた『皇女だらけの海水浴』のDVDが届いてるよ。へへへ、今日は家族もいないし、
ホームシアターの大画面で5.1chサラウンドで楽しめるぞ。
(コソーリと今に忍び込み、ステレオを大音量にセットし、プロジェクターの電源を入れ、なぜか
ティッシュペーパーの箱を手元に引き寄せる)
それじゃ、ポチッとな。
(大きく映し出されるタイトル。『男だらけの海水浴』というテロップの後ろには、クロマキー合成
された善行氏とキザーロフ氏のポージングシーンが。後ろに流れるのは、例のオリーブの首飾りの
替え歌。やがて、ローアングルから執拗に善行氏のすね毛そして白いふんどしが映し出される)
翌日、家族が見出したのは、プロジェクターの前で苦悶の表情もあらわにショック死した男の姿であった。
旅団長の手記 実は事件や外との折衝がない限り皇式サイトなどを更新する以外にヒマになってしまうのが、旅団長の仕事なのである。実務的な部分は参謀長がやってくれるし、私は判子を捺すだけの存在となる。兵士たちについては中佐に任せておけばいいし、御所にでしゃばって女官たちの邪魔をするのもはばかられる(笑) というわけで、ときどき空白となってしまう時間を持て余す事がある。 こんなときの時間の過ごし方が上手のが中佐だ。彼はそういう時は、一人静かに机に足を投げ出しながらゴロワーズを吹かして、何時間でもそうやっていられるらしい。 「暇なときに、その暇自体を楽しめるってのが大人の余裕ってものでしょう?」 と事も無げに嘯く中佐が心底羨ましいと思う。 だとすると、私は大人にはほど遠い存在のようだ(苦笑) どうも、一人で暇を持て余すと、余計な事をいろいろと考えてしまうので、あんまり精神衛生上よろしくないのだ。 どうも自分に根本的に存在するワーカホリック癖が心底染みついてしまっているようで、つくづく自分がイヤになる。 「あー。ダメだダメだ。こういう内省モードは私のキャラじゃないんだよ、まったく」 と私は頭を掻きながら執務室を出た。 まあ、とりあえず外に出れば、あきいえなりキツネくんなり、女官なりのヒマな連中が遊んでくれるだろう。 ちっ、これだから二人で飲んだときなど中佐に、 「あんたはいつもマイペースに見えますけど、その実案外さびしがりやなんですよな」 などと、からかわれてしまうのだ(苦笑)
昨晩もみなさんお疲れ様でした。
>>1 醍醐旅団長殿
スレ立てお疲れ様です。
>>前スレ529 西朝担当者殿
ありがとうございます(涙
そちらこそ、大変でしょうが、くじけず頑張ってください。
>>前スレ609 モエナ・スヴェトラーナ殿
「地球が靴した日」
世界中の靴下が破裂したりして大パニックになり十傑集と九大天王が(略)
>>前スレ647殿、
>>35 殿
みなさんは優しいし、ミスも見逃してくれます。
(私でさえ参加させていただけているほどです。感謝)
萌えを愛する心さえあれば大丈夫だと思います。
このスレは見ているだけより参加したほうが12倍楽しいです(疲れるけど・笑)
もなこ様の御臨席にもかかわらず、 出席できませんでしたこと、まことに 残念至極にございます(自爆) 本日はまた後ほど参りますので、 その時にでも。
ふぁ……ぁ〜あ。
じょーくんの寝顔見てたらボクも寝ちゃってたよぅ。
おでこに寝ヨダレ垂らしちゃったけど、気づいてないよね?
すぐにふいたからだいじょぶだよね?(ドキドキ)
>>34 もえみの名前とボクの名前、混じってない?(笑)
でも、歌を作ってくれてありがとー!
きみのトコにも鍋ガンガンしに行く?
萌浜ともえバージョン 「ウルトラリラックス」 全速前進イイ舵加減 全速前進まったり加減 全速前進イイ舵加減 全戦全勝イイ塩梅 今日は一日ヒマックス アレコレしたくて迷っちゃう お休み気分のプリンセス 気付けば夕方ダメックス 今日も明日もヒマックス 西朝四人で御出撃 エジプト気分でスフィンクス アメリカ気分でテキサス! 余裕シャクシャクシャクッペいつも クラクラ ズビズバ 戦艦 潜水艦もチョロチョロと撤退しちゃうよ〜! わたしはウルトラリラックス ステキに無敵なリラックス ひと味ちがうぜデラックス どっちらかっても 呼ばれりゃババババーアン! わたしはいつでもリラックス 萌え萌え効かせてデラックス ピッカリ!キッカリ!冴えてる アタマ ピッ!ピッ! わたしのコトだれ見ててね! 今日は一日ヒマックス 料理にチャレンジそれってナイス! お鍋でカレーが腐ってる においを嗅いだら ウ〜ン デリシャス 今日も今日とてヒマックス ズンタカタッタカ! ズンタカタッタカ!お買いモノ 漁師さんに投げKISS アリガト気分でグラシアス! ゆとりユラユラッペいつも 北朝南朝東朝真面目な顔した敵も チョロチョロと撤退しちゃうよ〜! わたしはウルトラリラックス 完璧で“ウフフ”なリラックス 百戦錬磨のデラックスおっかなビックリ飛び出てクマ五郎! わたしの気持ちはリラックス 折り目はキッチリラックス ガッチリ!キッチリ!冴えてる アタマ ピッ!ピッ! わたしのコトだれ見ててね! 全速前進イイ舵加減 全速前進まったり加減 全速前進イイ舵加減 全戦全勝イイ塩梅 全速前進イイ舵加減 全速前進まったり加減 全速前進イイ舵加減 全戦全勝 わたしはウルトラリラックス ステキに無敵なリラックス ひと味ちがうぜデラックス どっちらかっても 呼ばれりゃババババーアン! わたしはいつでもリラックス ワビサビ効かせてデラックス ピッカリ!キッカリ!冴えてる アタマ ピッ!ピッ! わたしのコトだれ見ててね! (完全にイメージ通りでほとんど変える余地がなかったという・笑)
>>46 >エジプト気分でスフィンクス アメリカ気分でテキサス!
は、
「お祭り気分なプリンセス 中隊長はサドンデス!」
に変えたほがいいかもデス(笑)
しーえむのぱくりー。 ♪聞いてアロエリーナ ちょっと言いにくいんだけど 聞いてアロエリーナ ボクの一人称は「ボク」だぞ〜。 聞いてくれてあーりがと アロエリーナ♪ \______ __________/ |/ ∧_∧ (○) (∀・ )∩゛ ヽ|〃 ∩、 ∩ ⌒つ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
♪聞いてアロエリーナ ちょっと言いにくいんだけど 聞いてアロエリーナ 久々の”こすぷれ”なのにずれちゃったよ… 聞いてくれてあーりがと アロエリーナ♪ \______ __________/ |/ ∧_∧ (○) (∀T ) ヽ|〃 (∩∩ )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>48 ♪聞いてアロエリーナ ちょっと言いにくいんだけど
♪聞いてアロエリーナ
「ウルトラリラックス」のイメージがピッタリだったんで、
つい浮かれて間違えちゃったよ。ゴメンなさいね、ともえ殿下。
慌てて直しました、以後きょーつけます。本当ごめんなさい、ともえ殿下。
聞いてくれてあーりがと アロエリーナ♪
\______ __________/
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∧_∧
(○) (∀゚ )∩゛
ヽ|〃 ∩、 ∩ ⌒つ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
萌浜ともえバージョン
「ウルトラリラックス」
全速前進イイ舵加減 全速前進まったり加減 全速前進イイ舵加減 全戦全勝イイ塩梅
今日は一日ヒマックス アレコレしたくて迷っちゃう
お休み気分のプリンセス 気付けば夕方ダメックス
今日も明日もヒマックス 西朝四人で御出撃
お祭り気分なプリンセス ちゅ〜やん苦労でサドンデス
余裕シャクシャクシャクッペいつも クラクラ ズビズバ 戦艦 潜水艦もチョロチョロと撤退しちゃうよ〜!
ボクはウルトラリラックス ステキに無敵なリラックス
ひと味ちがうぜデラックス どっちらかっても 呼ばれりゃババババーアン!
ボクはいつでもリラックス 萌え萌え効かせてデラックス
ピッカリ!キッカリ!冴えてる アタマ ピッ!ピッ! ボクのコトだれ見ててね!
今日は一日ヒマックス 料理にチャレンジそれってナイス!
お鍋でカレーが腐ってる においを嗅いだら ウ〜ン デリシャス
今日も今日とてヒマックス ズンタカタッタカ! ズンタカタッタカ!お買いモノ
漁師さんに投げKISS アリガト気分でグラシアス!
ゆとりユラユラッペいつも 北朝南朝東朝真面目な顔した敵も チョロチョロと撤退しちゃうよ〜!
ボクはウルトラリラックス 完璧で“ウフフ”なリラックス
百戦錬磨のデラックスおっかなビックリ飛び出てオマエモナー!
ボクの気持ちはリラックス 折り目はキッチリラックス
ガッチリ!キッチリ!冴えてる アタマ ピッ!ピッ! ボクのコトだけ見ててね!
全速前進イイ舵加減 全速前進まったり加減 全速前進イイ舵加減 全戦全勝イイ塩梅
全速前進イイ舵加減 全速前進まったり加減 全速前進イイ舵加減 全戦全勝
ボクはウルトラリラックス ステキに無敵なリラックス
ひと味ちがうぜデラックス どっちらかっても 呼ばれりゃババババーアン!
ボクはいつでもリラックス ワビサビ効かせてデラックス
ピッカリ!キッカリ!冴えてる アタマ ピッ!ピッ! ボクのコトだけ見ててね!
>>50 だからと言って、ともえ殿下のイメージがシノラーってわけでもないので(笑)
あくまで歌の元気さとスコーンと抜けた感じがともえ殿下のイメージなんです(笑)
「あれは気持ち悪かった。筋肉の塊がこう空から降ってきて……うっ、思い出したら吐き気が……」 かなえが海に行けなかった女官達に、出来事の隅から隅までこと細かくオーバーなアクションを交えて語っている。 「で、旅団長さんと国防軍の偉い人がキスしたってのは本当なの?」 「そうなのよ! 旅団長が『こいやー!!』って手拡げて、そしたら、こう、ぶちゅーーーっと!!」 隣のたまえを引っ張ってその光景を再現すると、女官らは信じられないといった表情で真偽のほどをのぞみに尋ねる。 「わたしも信じたくないけどね……ホントよ」 「えーーー、旅団長さん見る目変わっちゃう」 「だから、前からアタシが言ってたじゃない。『旅団長さんは脳がテンパってるあぶないオヤジ』だって」 「……私も思ってました……」 と、たまえが返す。 「この詰め所によく来るってとこからアヤシーと思ってたのよねー」 「……旅団の偉い人がこんなとこに来るのはおかしいです……」 「ちょっと、二人とも……」 「あれじゃない。サービスして若い娘にもてようとか考えてるんじゃなかな」 「……違います。もえみお姉樣の下着の色とか聞きに来てるんです……」 「…………」 「げっ、最悪! なにそれ」 「……私達の更衣室に隠しカメラとか仕掛けてたり……」 「…………」 「旅団長め〜、許せん!!」 「…………あのオヤジ一回しめておいたほうがいいんじゃないでしょうか……」 「誰をしめるって、ん?」 「「旅団長!!!」」
ふたりの背後に旅団長。 表情は普段通りの笑顔だが、あきらかに雰囲気がいつもと違う。 「「あ、あああああ、あの、それは……」」 「かなえくん、いつもと感じが違うね〜。眼鏡かけてないし」 「そ、そそそれは海行くのにコンタクトにしたんですす、そしたらもうなんか今までの自分と違う自分を発見した、みたいなかんじで、ええ、はい」 「たまえくんも、いつもの元気はどうした?」 「……あ、あの、少しは大人っぽく、しし静かにしなくちゃいけないと思って……」 「そうかい、大人っぽくしなくても君は充分可愛いのにね〜」 「「あ、あわわわわわ……」」 旅団長の異様な雰囲気に飲まれ、気を失いつつあるふたりにのぞみが助け舟を出す。 「二人とも旅団長さんのような役職の人の前じゃ緊張してたんです。分かってあげてくださいな。ほら、二人ともぼけっとしてないで、旅団長さんにもお茶だして」 「いや、お茶は結構、ちょっと立ち寄ってみただけだから、それじゃ私は行くよ」 「そうですか。ではまた次の機会にご一緒して下さい」 旅団長が部屋を出たとたんに、 「なによ、あのオヤジ。知らないうちに入って来て……」 「……おんなのこの話しを立ち聞きするなんて本当に趣味の悪いこと……」 「こらっ! 二人とも反省しなさい。自分がどれだけ失礼なこと言ってたのかわかってるの! そう言う事は考えてても口には出さない! 分かった?!」 のぞみが年上らしく説教すると、さすがに効いたのか二人とも肩をすぼめて反省している。 「分かりました。もう口には出しません……」 「そうそう、誰が聞いてるとも知れないんだからね、私だってあの人は変だなって思ってるんだから」 「「……私だって思ってる?」」 「えっ、いや、ち、違うのよ……」 「「の・ぞ・み〜、そこんとこ詳しく聞かせて貰いましょうか〜」」 この後、のぞみへの尋問は深夜遅くまで行われたという。
>>52 -53
(旅団長、昼下がりの吉野御所の廊下をふらふら歩いている)
たりらりらーーーん♪
やれやれ評判の悪い事だ……。
(肩をすくめて苦笑)
まあ、日頃の行いと。それにまあ、あの善行少将とのアレはさすがにな……(唇を抑えて、一瞬がっくりと膝を廊下につく)
ううう、また思い出してもた……。
(なんとか気をとりなおして、ポンと手をたたく)
お、そだそだ。
せめてもの、し返し・あ〜んど・ヒマ潰しに、水着審査での中佐とキツネくんの一幕を教えてあげよう。
まさか、ああも強烈にキツネくんが中佐にアプローチするなんてねぇ。
大変だぞぉ(くくく)、なにしろ中佐は私と違って女官'Sの間にファンクラブが出来るぐらいモテモテだからねぇ……。
こりゃひと騒動間違いないな。うっふふー。
(急に足取り軽くスキップスキップ)
たーりらりらーん♪
ねえ助さん、私らだったらこんな歌になるのかねぇ。 人生萌えありゃ苦もあるさ くじけりゃ誰かが先萌える 歩いて逝くんだしっかりと 自分の萌えを踏みしめて 人生萌えが必要だ くじけりゃ誰かが先萌える 後から来たのに萌え越され 泣くのが嫌なら さあ萌えろ …なによ、ご先祖さまの歌よ何が悪いっての? なぬ、その水戸から電話?なんでご先祖様から電話がくんだっぺか? もしもーし、ベンチでささやくお〜ふたりさん♪(古い) ぶっ!ほっ本家の叔父上〜!?!? ご無沙汰いたしておりまする!いいいい烏賊がするめ… もとい、いかがお過ごしでござりましょうかぁぁぁぁ!? (まいったなぁ…苦手なのよねぇあのおっさん…) はぁ、変な敬語はいいから計画は順調かと?(手で助・角に出てけと合図) はい、日夜もなこ様の御前へ出られるよう努力いたしておりますが… ええ、きっと気に入っていただける様に…はぁ?違う? 違うとはまた何事で… ……そ、それは…いいえ、しかし… あ…相手は7歳の子供なんですよ!?それに…… ガチャ …水戸家百数十年の悲願…か。(涙目) そんなモノの為に…わたしに、もなこ様を…?
>>55 さて、海辺での狂乱の一週間が終わり、ようやく懐かしき宮城へと戻っ
てくることができました。南朝との意思の疎通はうまくいっていますし、
西朝もそのうちこちらに接触してくるでしょう。東朝は、長野と新潟で新
たに宗教団体を立ち上げ、郷里だけではなく心まで荒廃してしまった
人達の救済に当たっているようです。
現在、国防軍は全面的な改変の進行中であり、来年度以降からはそ
れこそ再軍備宣言後の「ヴェーアマハト(ドイツ国防軍)」の如く、強大な
戦力をもって登場することになりますね。あとは、いかにC国との講和
を進捗させ、アメリカとの関係を良好なまま続けていくか、という点に
焦点が移っていくことでしょう。
などと、ぼんやりと考えながら散歩をしていた私の目に、しょんぼりと
した表情でとぼとぼと旅団軍楽隊の少尉が歩いているのが見えまし
た。個人の事情に関わるのは、決して誉められたことではありません
が、それにしては面に浮かんでいる表情がただなりません。
殺気すら浮かんでおりますし。
ここは、声をかけるのがよろしいでしょう。何か、隊内の人間には言え
ない相談事でも、半分外の人間である私ならば、相談に乗れることも
あるでしょうし。
「失礼、あなたは旅団軍楽隊の水戸少尉ではありませんか?
初めまして、私は司令部付きの善行少将と申します。よろしければ、
隊舎までご一緒させていただいてもいいでしょうか?」
(マターリしているところをすみません、のマジメールです) From:西朝会計部長 To:醍醐旅団長 醍醐旅団旅団長、廣瀬様 先日は、我が朝の為、ご尽力くださってありがとうございました。 このたび、上層部を説得いたしまして、上層部から代表者を数人 政府または国防軍の方に謝罪と釈明に向かわせることに決定いたしました。 そこで、お恥ずかしい話なのですが、我々にはもはや 政府または国防軍にしかるべきパイプがございません。 御足労ですが、我々と国防軍との仲介役に なってはいただけないでしょうか。 なにとぞよろしくお願いいたします。
>>47 >お祭り気分なプリンセス 中隊長はサドンデス!
な、なんででありますかぁ!醍醐旅団長ぉ(笑
発:醍醐旅団旅団長 宛:西朝会計部長 釈明やらなにやらを考える前に、西朝の今後の指針や具体的な方策を示してください。 口先だけで謝るような相手だったら、我々もこうは苦労しないのです。 そもそも、貴方方の土下座に関してては新潟戦での降伏→バックレといった一連の行動によって誰も信用してくれなくなっております。 まずは具体的に、西朝がどう生きるのか示してください。 そうでないかぎり、私としても動きようがありませんし、南朝としても西朝を敵か味方か見極める事すら不可能です。 それても、西朝は南朝にともえ殿下の身柄を引き渡し全面降伏いたしますか? それすら我々としては国防軍と政府の手前受け入れる事は不可能なのです。 まずは焦らずに、モエナ姐さんと相談してそういった具体的なグランドデザインを決めてください。 それが決まるまで、国防軍に手出しはさせないと、この廣瀬は保証いたしますから。 ついげき これで殿下の靴下の五分の一ぐらいは恩売った事になるな、とモエナ姐さんに伝えておくように(笑) あの人なら私の言った意味をよく理解しているでしょう(笑)
>>59 (了解)
会議によって示された、西朝の今後のプラン
適切な頃合を見て、西朝の保有の原子力潜水艦二隻を、
ロス級潜水艦一隻、中国製潜水艦(故障中)一隻を、
および全ての搭載兵装を
国防軍へと引き渡すか、破棄する。
地上戦力につぃては、萌浜ともえ殿下の護衛を理由に
存続を認めてもらう。
その他の案件については、まだ固まっておりません。
…あくまで叩き台ですが、この原案を元に、
国防軍と交渉してみるつもりです。
え、あっあなたは…しっ失礼しました!善行少将閣下!! は?自分がおかしいですか? いえ、おかしいのは地です。第五旅団でも五本の指に入る色物部隊長ですから!(無理に笑う) ええ、実家から見合いの話が…(うそ) 先方がどうしてもって言うんで…何でもないんです。(重ねてウソ) あ、そうだ実は先日の件で始末書を書かねばならないのを忘れていました! いそいで書かないといけないんで、失礼させていただきます閣下!! (脱兎のごとく逃げ出す) なんで…よりによって善行少将が…(涙があふれる) なんで…なんで…私…
>>57 (遠い空から超デムパ)
だからさ、今の西朝って、「何が目的かわからない。何をするのかわか
らない。だれが仕切っているのかわからない。」という、ほとんど
アナーキストみたいな集団なんだよ。
とりあえず活動方針決めて、いざという時にホットラインを繋げられる
ような信頼ある指導体制を確立すれば、仲介なんて要らない。直接
北朝に話し合いに行ける。
少なくとも北朝は、常に話し合い気分満点なんだから。
>>60 (電話口で思わず大声、執務室の電話でなく女官の控え室の電話を借りている)
だーかーらー! 問題は軍縮じゃないんだっていうの!
そもそも、存在意義のない集団が銃のひとつも持っているだけで、この国は法律違反なんだから!
それより問題は、西朝が、この穴だらけの大日本帝国という国の中でどういう役割を担うかのプランがない限り、交渉は“不可能”だ!
南朝が、どういう部分で国防軍と折衝しているのか、もう一度判断してくれ!?
頼む! ここであんたらに潰れてもらうわけにはいかんのだ!
とりあえず、私が考えたプラン、今、ファックスするから検討してくれ。
(皇式サイトの西朝スレッドで行なった提案)
あと、私に折衝したいならモエナ女史を前面に出してくれ!
ちがう! あの“ばいんばいんぼんぼーん”は魅力だがな、実はそれで動く廣瀬じゃないっていう現実的な判断力と思考力を兼ね備えているのが彼女だけだっていう話なんだ!
すまないが、私がしたいのは“取引”であって“ボランティア”じゃないんだ!
今度は、本当にモエナ女史の意見で動いてくれ。
ああ、靴下で護衛艦ひとつくれてやってもいいぐらいには思っている。
私がそう言った意味を、よく考えてくれ……。
頼む。
皇居某所 千代田稲荷 ああ、静かでいいなぁ。 やっぱり自分のお家(?)はいいなぁ。(完全にキツネ化している) ん?なんだあの足音は… ガタン!バキン!! うわぁぁ!なんだ天変地異かゴジラの来襲かぁ!! …っとおもったら隊長だ、何ですかいったい!?自分の御社壊さないで下さいよ! 隊長…泣いてるんですか? ああ、狭いのに入ってこないでぇ! はい?1時間だけ泣かせろって?そしたら出ていくって… はぁ、何があったか知りませんけど…いいですよ、自分は散歩してくるっす。 あいてぇ!尻尾つかまないでくださいよ!! はいはい、分りました側にいますよ… (本当に何があったのかな…?)
>>65 (デムパ)
水戸ちゃんかわいい……。
同郷人としてひそかに応援してるよ……。
>>63 ファックスしてもらった検案は、承知しておりましたが、
あそこの時点で開示してよいのかどうか迷いました(笑)
それを提示する役目はそれこそモエナ女史の役割ではないかと。(笑)
モエナ女史が帰ってくるまで、ちょっと交渉の相談と思ったのですが(笑)
そうですね、醍醐旅団長に頼ってしまったのは
こちらの筋違いだったようです。お忘れください(笑)
それにしても、マインドコントロールが切れかかっているようだな。
一応、念は押したが…あのすちゃらか娘の事だ、どうなることか…
一度見合いと称して帰省させるか。
あれでも私の数少ない手駒のひとつ…失うわけにはいかんからな…
>>66 (デムパ返し)
でもそれを書いてるのは○×△なオヤヂなんだけどねぇ…(^.^; オホホホ
>>67 こちらこそ、少し焦ってしまってすみませんな中隊長どの。
ただ、ひとつだけ言わせていただきたい。
なんの取引材料もないままに、ただ土下座する外交は、なんの利益も生み出さないばかりか、持ち込まれたほうも持て余すというやっかいな代物なのだ。
物を買うときには対価を用意するように、外交もまた対価を用意せねばならないものだと思う。例えば、それが敵国民の命であろうとも。
ご自分の生活にあてはめて見るとよいのですよ。働きもせず、ただ土下座するだけの人間をどれだけの人が信じるでしょうか?
そういった御自分の生活や人間関係に当てはめてみると、案外、外交は簡単になってくるものなんです。
少なくとも私はそのようにして戦っているのです。
>>62 ありがとうございました。
実は、軍縮案だけを上層部の方で出させて、
具体的な今後の活動方針は、
(以前、皇式掲示板で提示してもらいました)
モエナ女史が帰ってきたら提示してもらう
予定だったのですよ。
>>68 それは、こちらも承知しております(笑)
直接交渉となると、まだ墓穴を掘ってしまいそうでしたので、
まず旅団長に相談して添削、ようっようなものをしてもらおうと
思ったわけです。
ですから、旅団長の反応はこちらとしてもとてもありがたいものでした(笑)
とりあえず、こちらとしては軍縮案だけを上層部に提示させて、
実際の具体的な(ファックスで送ってもらいました)活動方針については、
本交渉という形で、モエナさんにやってもらうつもりでいました。
>なんの取引材料もないままに、ただ土下座する外交は、なんの利益も生み出さないばかりか、持ち込まれ
>たほうも持て余すというやっかいな代物なのだ。
>働きもせず、ただ土下座するだけの人間をどれだけの人が信じるでしょうか?
確かに、そのとおりです。
(電波発信中) 西朝の皆さんは、何故に国防軍が皆さんを交渉相手ではなく、敵と 明確に認定した行動を取っているか、それをお考えになるべきかと。 実は、私を窓口としている北朝と、西朝は、立場的には対等なので す。つまり、我々の上に立って仲裁してくれる存在はいないのです。 そう、実は国家内国家同士の外交が行われているんですよ。ここでは。 つまり皆さんは、擬似的な国家を代表して、いかに他国と外交関係を 結び、互いの妥協点を探り出して自らの利益を確保するか、という貴 重な体験をなさっていらっしゃるのですね。 太平洋戦争以前の日本が信用されなかったのは、今の西朝の皆さん 方のように、明確な国家意志を持ち、それに基づいて統合された外交 を行わなかったからなのです。 つまり、今回西朝の会計係さんが独自に動かれたのは、陸軍の出先 が勝手に他国と予備交渉を始めようとしたのと同じことなのです。 まあ、とにかく、一度歴史をひもといて、この擬似的な国家間の関係 の中でいかに生き延びるか、考えてみてくださいませ(笑) ええ、このスレは、自らが所属する集団の構成員がマターリと楽しむ ために、トップが必死に陰険漫才を繰り広げて生き残りを謀る、そうい うスレなのですから(笑)
>ええ、このスレは、自らが所属する集団の構成員がマターリと楽しむ >ために、トップが必死に陰険漫才を繰り広げて生き残りを謀る、そうい >うスレなのですから(笑) 解りました。 …他の参加者の皆さん、すみません。
>>71 そんなに恐れる事はなく、体当たりで交渉してみればいいですよ。
下手な裏工作は裏目でてしまいますよー。それにそもそも私がキミたちをどう操るか不安でしょう(笑)
んで、困ったらモエナさんに泣きついて、それでもダメだったら携帯で私に電話してくれればいい(笑)
私が戦争や軍備のときに中佐にどういう態度でいると思う?
「ちゅうさー、こわいよぅ。どうにかしてぇ」だよ?
なんでも自分でやろとしちゃダメ(笑) できる部下には無防備にならないと。
うん、私は中佐にだったら、殺されてもかまわないしね(笑)
そんぐらいの気持ちでやらないと身が持たないよ。
そりゃ善行さんとは唇まで許した仲だからさ、まんざら縁がないとは言わないけどね(笑)
(電波発信中) ふと思ったのですが、スヴェトラーナ大佐は、R国からの亡命諜報工作 管理官でいらっしゃって、しかも、亡命KGB諜報官を中核とした独自の 組織造りを進めていらっしゃるとか。 西朝の皆さん、頑張って、南朝における廣瀬閣下や、北朝における私 のような意思決定能力を持つ担当者を育ててくださいませ(笑)
>>74 はっはっはっはっは(兄貴笑)
ま、なさぬ仲とは申しますが、戦国・江戸時代でもありますまいし、今更
衆道の契りとはなかなか古いことを仰いますなあ(謎爆)
なるほど、そちらはそのおつもりでいらっしゃいましたか(謎)
>>76 だ、だめよ善行少将……わ、私をそんな目で見ないで……。
わ、私には中佐という心に決めた人が……。
ああ、だけど、その眼鏡の奥に光る危険な視線が……。
>>72 >そう、実は国家内国家同士の外交が行われているんですよ。ここでは。
>つまり皆さんは、擬似的な国家を代表して、いかに他国と外交関係を
>結び、互いの妥協点を探り出して自らの利益を確保するか、という貴
>重な体験をなさっていらっしゃるのですね。
>>74 >>75 焦らないで、よく考えてみましたら、こちらも交渉の材料ややり方が
というものが結構あるようにも思えてきました(笑)
わが朝の意思決定能力者(?)であるモエナ女史らともう少し、話し合って
詳細を詰めてゆくことにしましょう。
北朝の皆さん、それまであともう少し、待ってください(笑)
マターリを邪魔して失礼しました。
交渉の件はまだ後日、お願い致します。
>>78 そゆこと(笑)
でも私に電話しちゃったから、貸しイチね(笑)
>>61 さて、困りましたね。女性を泣かせてしまいました。これでは、旅団内
に「悪いうわさ」がたって、発言力と友情値が下がってしまいます(謎爆)
ま、それは冗談としても、すこし時間をおいたら、相談に乗ってあげた
方がよいでしょうね。あの年ごろの女性は難しいですから。
・・・・・・ああ、昔刺された痕がうずきました(苦笑)
さて、水戸少尉と仲の良いキツネさんに、話を伺いに行きましょうか。
・・・・・・おや、お稲荷さんに居るのは水戸少尉ですね。
それに、キツネさんもいらっしゃいます。ああ、大きな声で泣いていらっ
しゃって。仕方がありませんね、しばらく時間をおいて落ち着いたら、顔
を出しましょうか。
(待機中(笑))
でむぱ ↑うーん、勉強になるなぁ。('ー ' *) その意味で、うちの滿ちゃんはあだ花なんだな。 (政治的なキャラじゃないのに突っ込んで行こうとしすぎる) もう少しキャラを練っておかないと… 色物として。
(電波発信中)
>>81 まあ、お気になさらずに。
いざとなったら、芝村次官を脅しあげてでも、近衛第五旅団隊員の
不利益になるような結果にはしませんから(笑)
ええ、今回のソックス・ハンター騒動で、色々と貸しは作りましたの
で(謎爆) 安心して、政治的火遊びをお楽しみくださいませ(謎)
(なんか、あまりみんなが遊んでくれないので寂しそうな旅団長) うーん、うーん……。 ヒマだなぁ……。 んーー、ヒマならヒマで殿下の靴置きにされているんだったら、平気なんだけどなぁ。 いっそ、自分から申し出てみようか……。 って……なんというか、それって反則だよな……。 やっぱりお仕置きとか、そういうのでないと、ダメです! 作法に反します! んーーー、なんか失態侵せばいいんだけど…… なんか“天然”で行かないと、それも美学に反するようなぁ。 その天然がでなくなっちゃってるよおーーー(泣) ああああ、みんな私に頭使わせるから、バカできなくて、殿下にかまってもらえないよう……うううう……(泣) どうしよう?
>>83 どうしようもありません
(ちょっとだけ意趣返し←恩知らず・爆)
>>83 (電波発信中)
昨日までが盛り上がりすぎましたから。
実は、私も今日は積極的に動く気には
なれなくて。
総合掲示板の書き込みにも萌えすぎま
したし(自爆)
86 :
皇女 :2001/06/09(土) 01:23
>>83 じゃあじゃあ、もなことおはなししましょう、なのです。
もえみおねえさまやヨーグルトのひとたちのこと、
もなこ、もっといっぱいききたいのです。
>>79 >貸しイチ
もえみの小さい頃の写真5枚で、どう?
もっとも、もえみとは小学生の頃数回会ったぐらいだから
中学生以降の写真は持ってないんだけどさ。
(…に、しても。なんでもえみの写真が取引材料になるんだろ???)
>>84 いや、南朝内部で私が寂しがっているだけだし(笑)
いや、貸しイチは忘れないから(笑)
>>85 いや、たまにはこんぐらいマターリしてないと(笑)
だいたいなんだかんだ言って。もう100近いんですよ?(笑)
あ、総合掲示板ではどうもありがとございました(笑)
おかげで、ますます中佐萌えです(笑)
>>86 こんばんわ、もなこ様。
ああ、今日はあのパンダの縫いぐるみはお持ちではな
いのですか。
ご機嫌はいかがでいらっしゃいますか? 昨晩はお相手
できませんで、まことに申しわけありませんでした。
よろしければ、私も一緒にお相手させていただいてよろし
いでしょうか?
>>86 はいはい、なんでも聞いてください(笑)
ヨーグルト軍団では殿下と仲良しになれそうな、犬さんやキツネくんもおりますし、かっこういいお兄さんも、やさしいおじいさんもいますよ。
>>87 な、何億円要求なさる御つもりでしょうか?
それとも海外出兵でございましょうか?
それとも我が艦隊全部をお引渡しせよ、と?
ハァハァ……(;´Д`) ハァハァ……(;´Д`)
いいいい、いったいなにを?
(勘定回路吹っ飛び中・笑)
>>88 (何故か暇している醍醐旅団長と携帯電話でお話中)
中佐萌えですか。
いえ、本当は一度、北陸戦争の戦訓などについて、
中佐とゆっくりお話ししたかったのですよ。ええ、こう
した勝ち戦は、同時に次の戦争での敗北の落とし穴
になりかねませんから。
まあ、閣下は本当によい買い物をなされたと、ええ、
本心からそう思いますよ(笑)
>>88 人の事サドンデスっていうから罰が当たったんですよ(笑)
いま、陣営がサドンデス状態…(核爆)
>>87 で、殿下!ナイスフォロー!
>>87 困りましたね、まったく。
そうした交渉は、スヴェトラーナ大佐が戻ってこられてか
ら、ゆっくりとなさってくださいませ。
まったく、これだから西朝は関東軍と同レベルだと国防
軍部内で陰口をたたかれるんです。また、先程の西朝
担当者さんの失敗を繰り返すおつもりですか?(溜め息)
…ありがとう、ゴンちゃん。 ええ、元気になったわよ。 ちょっとね、家庭の事情で…さてと、元気になった所でテーマソング(?)でも 歌いながら帰ろうかね!! バババン、バンバン、バババン、バンバン バババン、バンバン、バババン、バンバン 悪に染まりし者どもよ(オウ、オウ、オウ) 今こそその目でしかと見よ(ヘイ、ヘイ、ヘイ) こちらにおわすお方こそ 恐れ多くも水戸少尉〜 さがれさがれさがれ〜♪… 善行少将…か…(なんとなく頬をそめて) 話したい… 話せば楽になるのに…でも…それじゃ一族の…ああ、頭が割れ…る 頭…が…痛い…(崩れ落ち気絶) ゴン 「あ、たっ隊長!?大変だぁ救急車ぁ!!いやその前に軍曹殿ぉ〜!!」
>>90 電話でついた貸しをチャラにしてくれたら、それでいーよ。
他にも写真はあるし…。(ボソリ)
でも、電話の貸しをチャラにするだけでもダメ(
>>93 )じゃ
この話もなかったことにしなきゃダメだよね。
>>94 おや? 水戸少尉が倒れましたね。
キツネさん、初めまして。司令部付きの善行と申します。
とにかく、少尉を病院へ運びますので、後ほどお話をお聞
かせ願いたいのですが。
それでは。
(そういって、水戸少尉の体を抱きかかえて、六九式「教授」
の表看板のある皇王宮病院へ運び込む)
>>91 >>93 善行少将、ひとつだけ(笑) ともえ殿下と打たれた手は極めて私には有効でありまして、私としては舌を巻かざるを得ませんでしたよ(笑)
ああああ、で、殿下のランドセルしょった御姿とか……、た、たしか殿下は御両親を亡くされて、昔はダウナー系の少女だったとか……。
そ、そんなもの、がですよ! たかが外交的な譲歩ひとつでいただけるのでしたなら!
ハァハァ……(;´Д`) 善行少将は、そのあたりの萌え世界の原理については今ひとつ疎いようですな(笑)
先ごろ、ぷ〜ちんがもなこ殿下にお会いしたい一心で国難を引き起こした故事を御忘れか?
というわけでともえ殿下! ど、どんな写真なんですか!?
す、すぐに貸しはちょ、帳消しですから!
ええ、ともえ殿下の対応の方が今回は正しいのですっっっっ!?
>>95 だだだた、誰がダメと言いました!
ハァハァ……(;´Д`)! ハァハァ……(;´Д`)!
ええ、チャラにしますとも! チャラにしますから!
どんな写真がお教えくださいいいいいいいいいいっっっ!
>>97 なるほど。やはり「萌え」には疎い私には、これは理解
しきれない事象の一つなのですね(自爆)
ええ、もし、その写真の実物を、スヴェトラーナ大佐が
旅団長閣下の目の前にちらつかせたとしたら、どれほ
ど大きな効果があったかと思ったのですよ。
ええ、私なら、そうやってあなたの理性を崩壊させて、
交渉を有利に進めようと計ったでしょうから(笑)
まあ、こうした考えをしてしまうことそのものが、私の
限界であることは、よく理解しております(自爆)
100 :
皇女 :2001/06/09(土) 01:42
>>89 あ、ただたかお兄ちゃんなのです!(ぼふっと飛びついてだきつく)
あのね、きょう、もなこ、ないしょのひみつきちを作ったのです。
ひみつだけど、お兄ちゃんには教えてあげるのです。
「こうしきさいと」のほし印からいけるのです。
みけねこさんが作ってくれた、とってもかっこいいおうちなのです!
>>90 えっと、きのうお話したこと、もっとききたいのです。
んー、と、やっぱりもえみおねえさまも、
いっぱいいっぱいみんなを好きだから、あんなにきれいなのですか?
>>100 (抱きつかれてから、両手で胸の前に持ち上げて旅団長
と自分の視線の高さにもなこ様を持ってくる)
はい、今日のお洋服は水色のワンピースですか。
ええ、もなこ様には良く御似合いですよ。大層可愛らしく
ていらっしゃいますよ。ええ、本当にその背中の大きなリ
ボンがひらひらと可愛らしく、もなこ様には良く御似合い
です(微笑)
それはそれは、私もとてもうれしいです。それでは、早
速遊びに参りましょうか。ええ、そうですね、醍醐旅団長
閣下とのお話のあとで、でもよろしゅうございますよ。
それでは、あとで、一緒にアイスクリームを買ってから
遊びに参りましょう。
はい、アイスクリームの事は、侍従長閣下には内緒に
しましょう。ええ、三時のおやつ以外の買い食いは、い
けませんと怒られてしまいますからね。そうです、二人
だけの秘密です(笑)
>>100 (しーっと、唇に人差し指を当てて)
ひみつが多くてゴメンなさいですけど、やっぱりみんなには内緒ですよ? もなこ殿下。
あのね、萌之院もえみ殿下は、とってもさびしがりやさんで、とっても人なつっこい方なんです。
ですから、我々が夢見る皇女様を本当に演じてくださるんですよ。
ええ、あの方は自分のためにいてくれる人を、本当に、本当に一生懸命に好きになってくれる人なんです。
だから、我々もあの人がとても好きでたまらないんです。
殿下がね、本当に御美しいのは、そんなわけなんですよ?
あの人はただ御姿ばかり御美しい人じゃないんです(笑)
(小さな独白)
まったく……なんて健気で可愛らしい女の子なんでしょうね……あの少女は……。
(い、息荒いな〜) えーっとねー。これは…ボクが吉野の方に行った時のやつかな? ・一緒にブランコに乗ってるやつが3枚。 最初は仲良く乗ってたみたいだけど、ボクが ブランコゆらしすぎて半泣きになっちゃったみたい(汗)。 ・桜の木の下で並んでるやつ。 ランドセルしょってるから、もえみが小学校に入学したての頃? …まだこの時はもえみのご両親も健在だったんだよね…。 ・幼稚園の制服姿のもえみと、ご両親。 これは卒園式かなぁ?今と違ってぷくぷくほっぺ〜って感じ。 寝顔とか、海で遊んだ時の写真もあるけど、今はこんだけね。 5枚って約束したし。
>>87 の
>もえみとは小学生の頃数回会った
は、
>藻笑みとは小学生の頃まで数回会った
の間違い(汗)。
霊波〜
過去スレでもえみ殿下8歳:ともえ殿下5歳の話が出てたので
悪用させていただきました★
〜霊波
>>99 善行少将は誤解しておられる……。
私は例えば善行少将がもし、単なる取引のためにそういったものを持ち出すような事があれば、私は”萎える”のでありますよ。
萌えは決して取引材料にすべきものではありません、おそらくそういった考えは、核弾頭の前で『レッキングクルー』ごっこをするような行為である事は間違いないのです。
しかし、ともえ殿下やモエナ女史が、自分たちの部下や仲間たちのために、私の萌えを利用するならば、私は遠慮なしに萌えられるんです。
そして、私はいくらでもバカになるでしょうに、萌え萌えの変態ともなりましょう。
彼女たち、彼等の赤心がますます私の萌え心に火をつけてね。
もし、廣瀬に取り柄があるとすれば、そういった嗅覚だけは絶対に誤らないという事だと思います。
>>105 なるほど、仰るとおりですね。
これは、私が愚かであったようです。
この度は御教授ありがとうございました。
いや、どうやら私が閣下に及ばないのに
は、確とした理由があったのですね。納
得させていただきました(笑)
>>103 ハァハァ……(;´Д`) ハァハァ……(;´Д`)
え? 今日? えと、善行閣下から電話があっただけですよ(笑)
ハァハァ……(;´Д`) ハァハァ……(;´Д`)
ええ、く、ください(笑) ともえ殿下ぁ〜お願いいたします!
あ、あの、もちろん、密送でお願いしますよ……。
本当は手渡しがいいくらいなんですが……。
ええ、代金は受け取り人払いで結構です……。
>>102 >>103 お、醍醐旅団長が普段見せない顔で二人の殿下の相手をしているぞ。
カメラカメラ…て電波だから写真は撮れないのか。
>>101 やっぱり萌宮殿下は最強キャラだなぁ、
善行閣下があんな顔をされるなんてなぁ、
もなこさま可愛いなぁ…
(視野狭窄による暴走=関東軍と同レベルと言われて、メルヒェンの世界へ逃走・爆)
でむぱ((((((送信中 落ちます落ちます…オヤスミナサイ…ジュルルル ( ̄q ̄)zzz
>>109 (電波発信中)
お疲れさまでした。
お休みなさいませ。
>>111 いや、気は落としていませんよ(笑)
逆に巧いたとえだなぁと…(爆)
僕が気にしているのは、ちょっと他のみなさんが参加しにくい展開になっちゃったかなと。
週末なのに、ごめんなさい。
>>91 中佐は、えらく善行閣下を苦手としてしたようですけどね?
いったいなんなんでしょうかね?
中佐については、いい買い物というよりは、買った覚えもないような取引でしたからね(笑)
対価も考えずに、勧誘してましたよ、おかげで変な事口にだしましたけどね(笑)
ええ、もしかすると、醍醐旅団創設時に中佐を引っ張ってきたのはね、
私が損得勘定ナシで働いた最初の取引だったかもしれません……(笑)
>>112 いえ、お気になさらずに。
私が今回は失礼なことを申し
上げただけのことですから。
>>113 そうなのですか?
私は中佐をかなり高く評価させていただいているので
すが。少なくとも、北陸戦争での黒姫山陣地の迂回突
破は、軽装歩兵の使い方としては極めて適切でしたし、
あそこに予備の一個師団も展開させておけば、上越で
赤軍に決戦を強要できたでしょうから、それは私の判断
ミスです。
まあ、先程閣下がおっしゃったように、損得抜きだからこ
そ、中佐も旅団であれだけの活躍をなさっているのでは
ないでしょうか?
前に、旅団に連隊規模の砲兵を配属する、という話で、
各大隊戦闘団ごとに一個大隊の自走十五榴、旅団全般
砲兵にMLRS大隊、という計画があったことを聞かされ
て、肝が冷えた記憶があります(笑)
116 :
皇女 :2001/06/09(土) 02:18
>>101 えへへ、お兄ちゃんに誉められると、とってもうれしいのです。
ともえちゃんにもらったむぎわらぼうしにぴったりだと、
おかあさまがおっしゃったのです。
それで、ひみつきち、こっちの方なのです。
みんなに見つからないように、ひみつでゆくのです。
ひみつきちの中に、あたらしいねこさんのおともだちがいっぱい居るのです。
あとあと、アイスクリームはバニラが良いのです。
なーちゃんやねこさんたちが、牛乳が大好きだから、
バニラのアイスをみんなでわけっこするのです!
>>102 もえみおねえさま、もなこといっしょの時は、とってもやさしくしてくれるのです。
それで、それで、ないしょのおはなし、なのです。
もなこ、かいすいよくでおねえさまといっしょにお泊りをした時、
おねえさまに「おねえさまみたいになりたい」って言ったのです。
そしたらおねえさまは
「もなこは、私なんかより、ずっと可愛いし、元気で、素直で、良い子だし、
…それに、寂しくて誰か傍にいてほしい時、いてくれる人が居るわ。
……私のほうがもなこみたいになれたらなぁ」っておっしゃったのです。
もなこ、びっくりしちゃったのです。
>>114 あ、すみません、わざわざ。
お気になさらないでください。
今回は殿下の機転に助けられましたから(笑)
いや、ホントに(笑)
ホントに息荒いよ?
>>107 …風邪とか、病気じゃない?(汗)手渡しだと感染しちゃいそうで怖いなぁ。
えーと、密送密送………宛名を『酉是 酉古月 方尓 [寸] 帳 様』って
書いとけばバレないよね。
霊波〜
凄まじいばかりの誤変換をやらかして鬱蛇氏脳。
>>104 これで貸し1どころか100万倍?(T▽T)
後が怖いので落ち逃げ&トリニティ相手にハイタッチ(爆)。
〜霊波
119 :
皇女 :2001/06/09(土) 02:22
おねえさまのほうがやさしくて、もなこよりずっときれいだし、 それに、おねえさまの傍にも、りょだんちょうさんみたいに、 何時もたくさんの人が居るのです、いっしょに居たらさびしくないのです、って言ったら、 「あの人達は…ううん、ちがうの。 私はもなこよりお姉さんだから、色々我慢しなくちゃいけないの。 寂しくても、やらなきゃいけないお勉強やお仕事が、色々あるしね。 そうね・・・ごめんね、もなこの言う通りね。皆といっしょに居れば、寂しくないわよね」 っておっしゃったのです。 だから、もなこはとおくに住んでるから、 おねえさまのところにはなかなかいけないのですけれど、 りょだんちょうさんは、ずっとおねえさまといっしょに居てあげてほしいのです。
>>116 はい、この初夏の青い空によく御似合いだと思います。
ええ、それでは麦わら帽子をかぶって一緒に参りましょ
う。ああ、その葦で編んだバスケットは、私がお持ちしま
しょう。え、自分でお持ちになる? そうですか、それで
は向こうに持って行くシートとアイスクリームは私がお持
ちしましょうか。
ねこさん達ですか。それは大変ようございました。なーちゃ
んにもお友達がいっぱいできて、喜んでいることでしょう。
はい、それでは、そのうち我が家の猫にもお会いいただき
ましょう。ええ、普通の三毛猫ですし、いつもぼんやりして
いるばかりですが(笑)
そうですか。それでは私もバニラにしましょう。でも、皆さん
とすこしづつわけっこするのでしたら、もう少し色々な種類
もあったほうが、よろしいかもしれませんよ?
ええ、もしかしたら、その時にはストロベリー・アイスが食べ
たくなるかもしれませんし、ラズベリー・アイスが食べたくな
るかもしれませんでしょう?
ええ、そうです。もなこ様の大好きなアイスを、みんな買って
いって、みんなですこしづつわけっこして食べるといたしましょ
う(笑)
>>115 戦争についてはね。私は彼には「おれも含めて全員殺して構わんから、好きにやれ」とだけ言ってますので、私には。ただ中佐の指揮で負けても、一緒に死んでやるぐらいしかできませんのでね(笑)最後に「どうよ? 面白かったか?」って聞いて、それでおしまいです。私にはなんにもわかりませんよ(笑)
中佐は……、本当、どういうつもりで私に仕えているんでしょうね。もう少しマシな稼業にありつける人材でありましょうに(笑)
さっぱりワケがわかりません。ただ、彼も私について口癖のように「あんたも何を好き好んで、こんな物騒で見入りの少ない仕事してんだか」ってなじりますけどね。
お互い、相手をワケのわからない存在だと認めていて、ワケのわからないままでいるのがちょうどいいんでしょう(笑)
ははは、ようするにどちらも変人って事ですよ。
まさに、貴方方常識人のお相手するのに相応しい、紙一重だもですわな(笑)
>>116 >>119 そうですね……、もしかすると殿下は我々に囲まれていても孤独なのかもしれません……。
(苦渋に満ちた表情)
もっと……、そうですね、もなこ殿下の御側におられるような善行閣下のような……頼もしくて、強くて、優しくて、恰好よい方がいればよいのですが……。
どうも、いるのは私のような商人くずれの悪人を始めとして、みんな心に傷を負った男たちばかりですからね……。
本当に……、殿下の全てを包み込んでくださるような……そんな方が現れて……私が殿下にとって、いらなくなる日がくれば……。
ええ、それはそれは喜ばしい事なんでしょう。
……きっと、私の望みもそんな日が訪れる事だと思います。
……
……
……それ……が、きっと……殿下にとっては、御幸せ……なのでしょうから。
ええ……。
>>118 〜デムパ〜
ああああ誤字脱字、誤変換についてはみんないいっこなしんこなのです(笑)
というより、私自身が一番ミス多いので、ともえ殿下御気になさらずに(笑)
すごく、ツライのです(笑)
>>121 >>122 善行かっかのけんぼうじゅつすう、
もなこちゃんのめるへん、
同時に質問をこたえなきゃいけない、醍醐旅団の偉いおじさんもたいへんだね。
(でも、すっごくたのしそう。顔を見れば分るよ)
125 :
ネコ :2001/06/09(土) 02:43
にゃー (殿下の足元で八の字にすりすりする)
(電波発信:自分で書き込んでおいてなんですが、
思わずアイスを食べたくなって買ってきてしまい
ました。当然、バニラ・アイスです(自爆))
>>121 ああ、それは本当に楽しそうだ。ええ、そうです、
この世の中で何が楽しいといって、伊達と酔狂で
戦争を出来ることなのですから。
そうです、私のようにただ昔なんとなく防大を受験
して幹部となり、たつきのために軍人をやっている
人間とは違っていらっしゃる(笑)
>>124 いえ、今日は一切そうした腹のもたれる話はなしです(笑)
私も、そうそうそうした「ゲーム」ばかりをしていては、
身体が持ちません(笑)
>>127 そうだね、ボクもむずかしいこといろいろ考え過ぎちゃうと、
頭がいたくなっちゃうよ!
(神社の境内で) チャリーン パンパンペコペコ 『…西朝を護ってやって下さい。軟着陸できるよう力を貸してあげて下さい。 ともえ殿下が国外追放くらったり、将来性格が歪んだりしたらもなこ殿下が 悲しむんです。そんなことさせたくないんです。 ついでだけれどもあと一つ。西朝の萌えバカたちを護ってやって下さい。 みんないい奴ばかりです。』 「仕事しごとーっ。水戸少尉がお社叩き壊したんだって。雨が来る前に 修復しなきゃ。」 「全くあの納豆女は…。わかった、すぐに行く!」
130 :
皇女 :2001/06/09(土) 02:53
>>120 はにゃ、りょだんちょうさんがかなしそうなのです。
お兄ちゃんも、がんばっていこーをしてあげてほしいのです。
>>122 りょだんちょうさん・・・泣いてるのですか?
もなこ、いけない事言っちゃったのですか?
えっと、もしおねえさまにも、もなこのお兄ちゃんみたいな人が居れば、
とっても良いと思うのですけど、
でも、だからって、りょだんちょうさんが
おねえさまと仲良くしちゃいけなくなることは、ないと思うのです。
りょだんちょうさんもみんなもおねえさまがだい好きなのですから、
その、好きな気持ちをおねえさまに言ったら、
きっとおねえさまも、さみしくなくなって、うれしいと思うのです。
>>126 善行閣下も楽しめばよろしい(笑)
わからない人には不謹慎かと思われますが、楽しむという事と真剣ではない事とは同義ではないのですから。
真剣に国民を思い、国土を守る事が楽しくないとは言わせませんよ?(笑)
それになにより、貴方の側には“真剣に楽し”み“そのために生きる”のに必要な“萌え”について、またとない対象の方がいらっしゃるではありませんか?
違いますか?
>>124 ともえ殿下の萌え写真談義もね(笑)
あああ、写真楽しみだなぁ(笑)
>>131 本当に、それができる性格でしたらよかったのでしょう
が(笑) そうですね、私は自分をかくあるべし、と形作っ
ているのです。そして、それは楽しむとかそういうもの
とは別な何かなのです。
そうですね、多分根が真面目なのでしょう。
私は、戦前の陸軍の壮士気取りの愚か者が、自らの
楽しみのために真剣に国を憂いたあげく滅ぼした事を
我が事のように思っておりますから。
権力は、それを持つものは楽しんではいけないのです。
楽しんでは、必ず堕落腐敗するでしょう。ええ、真剣に
国を憂い、国を思い、あげくに国を滅ぼすのですよ。
そして、悲しまれるのは、もなこ様なのです。
それだけは、私の矜恃が許さないのです(笑)
>>130 いえ、もなこ殿下はわるくないですよ(笑)? ちっとも。
……いったい、いつから、私は、もなこ殿下のように、素直に「好き」と言えなくなってしまったんでしょうね?(笑)
いつか、きっと素直になれる日がくるとは思うのですが……。
それがとても難しいんです。なにが難しいのかわからないぐらい難しいんですよ?
「おとなになればわかること」は多いですけど、同じくらい「おとなになるとわからなくなること」も、多いんです。
もなこ殿下だけにはお教えしますが、“萌え”とか抜きにして私は殿下の事が好きなんですよ(すべてが吹っ切れたような微笑み)
ただ、私じゃダメなんです(苦笑)
ええ、少なくとも今の私ではダメなんですよ?(笑)
私は元醍醐旅団の小隊長だ。北陸戦争で戦死した。 今は…… 今は西成の鉄火場で胴元の札を読んでいる。 背中に白虎に乗るもえみ殿下の墨を背負った胴元は、 六の札を選んだ。 私はそれを確認して、その二十畳ほどの和室にいる全ての人間の 視線を一身に浴びている、豹耳の女性のところへとふわふわと漂った。 「六です」と私は言う。 黒レザーのタイトな上下に身を包んだ女豹姐さんは、ニヤリと笑って 6の札を前に出した。 ああ!姐さん、スイチ狙いばっかはマズいですってば!(T-T) あの海辺の夜がもともとの原因だった。 キツネには見えない私の姿が、女豹さんには見えるらしい。 私の姿を見た女豹さんはさすがに動揺したようで、やがて涙を流して 私に詫びつつ、「せめて成仏してくださいね」と私に上げる線香を買いに 行くために、半径五十メートル以内に中佐が近付いていたにも関わらず 襲いかからなかった、というのは全部嘘で、 私を見ておもむろに嫌な顔をした後、私が経緯を話すと十五分ぐらい 笑い続けて、そのせいで五分ほどむせつづけ、十字架や線香や数珠や 魔封じの札を出して私をイジメた後、お台場公営カジノ行きを決定 したのである。 (つづく)
>>132 ならばこう考えてください(笑)
人が真面目に真剣にやっているのに、一方で伊達や酔狂で遊んでいるバカがいるとね(笑)
まるで手段のために目的を選んでいるような、遊び心に溢れているバカがいるとね(笑)
そして、その相手をさせられているのが、自分だと(笑)
そう考えると、いろいろバカバカしくはなりませんか?(笑)
もちろん、貴方は貴方のペースでいればよろしい、ただそういうヤツらが貴方をお相手しているという事は御忘れなきよう(笑)
>>135 ええ、ええ、そういうことです(笑)
結局は、あなた方がそうやって楽しくこの箱庭の様な
世界を自由にする自由、それを守るのが私の仕事な
のですよ(笑)
だから、仕事なんです。そうでなくては、さっさと郷里の
糸問屋を継いだ方がまし、という事になる(笑)
ええ、常陸太田です、茨城の(笑)
口の悪いやつは、日本の秘境、等と口さがないことを
言いますがね(笑)
おや、名前が変わってしまっていたようだ(自爆)
>>129 いきものがかりさん…ありがとう…
ほくちょうの人は…いいひとばかりだよ…ムニャ、むにゃ…
む。 善行閣下が殿下を甘やかしているな? おやつは300円までというておるのに…… これは侍従長にご報告せねばなるまい……(笑)φ(.. )メモメモ
>>134 ね、姐さん手本引きとは。、またマニアークなギャンブルを(笑)
>>136 ええ、せいぜい我々は貴方に、守ってやんなきゃしゃーないってぐらい、遊ばせていただくといたしましょうか(笑)
飽きさせたら終わりという点では、貴方も私にとっては中佐と似ているのかもしれない……(笑)
私は水戸ですから、よーく存じ上げてますよ。
決して口の悪いだけでないという事も……なんてね(笑)
>>139 ふむ? 何故かな、嫌な予感がする(自爆)
まあ、いいでしょう。もなこ様が喜んでくださ
るのなら、始末書の一枚や二枚や三枚や
四枚や五枚や六枚や七枚(自爆)
>>140 それは、とても光栄ですね、中佐と比べて頂けるとは(笑)
ええ、お互いに尊皇敬慕を合い言葉に、国を滅ぼすような
真似だけはしないようにしましょう。ええ、水戸史学が戦前
この国を一度滅ぼしたようには(笑)
ああ、そうです、そのうち「ほしいも」など、そちらにお送りし
ますよ。ええ、実家から散々送ってくるのでね。お茶請けに
するにも量が多すぎますし、食事に食べるにはわびしすぎ
るので(自爆)
>>139 ほっほっほ、まぁ目くじら立てるほどのことではなかろ。
時には無条件に甘やかせてくれる人物も、子供には必要じゃよ。
>>143 ああ、ほしいもですか懐かしいですね。
若い頃は大量に送られてきて、困ったものです(笑)
軽く炙ってビールの供にするのも、なかなかオツなものでしたよ(笑)
ええ、送ってください。ウチのものたちで分けますから(笑)
さて、どう反応することやら(笑)
>>134 私は元醍醐旅団の小隊長である。新潟戦争で戦死した。
今は、西成のとある鉄火場で、とぉぉぉっても緊張している。
お台場公営カジノで、勝利の美学とかには全くこだわらない女豹さんは、
ブラックジャックとポーカーを選んだ。結果について話すまでもない。
しかし、吉野に戻ってきて以来、夜の間にこっそり抜け出してお台場まで
行くのは不可能だった。女豹さんは雀荘に通ったりもしたが、
麻雀は弱かった。
そしたら、鉄火場探して来るんだものさ(T-T)
初期に「あーっひゃっひゃっひゃっひゃ、こーりゃたまらんわい」から
「あんた、背中が煤けてるぜ」にモードを変えた女豹さんではあったが、
それでも挑発の固まりのような動物だから、皆さんヤル気満々だった。
明日にも首を吊りかねない顔をした人たちが5人ぐらいと、主催側である
ニューヨーク系の組織の方々が、みんな殺気のこもった目で女豹さんを見ている。
女豹さんの前には福沢さんのお山。女豹さんはニヤニヤしてる
ばかりだ。……彼女はこの瞬間をギリギリまでひっぱりたがる。
女豹さんの目的は金ではない。金を欲しいと思ったらあの人の事だ、
さっさと愛人にでもなるだろう。
女豹さんが探しているのは、二品である。時には数千万になった
浮き分をほぼチャラにして、代わりにその二品の入手を求める。
国内の組織だと、一品の入手はたやすいが、もう一品の入手が
できないらしい。国内の組織よりネットワークの広いニューヨーク系の組織が助かりになるお祭りを、女豹姐さんは
ずっと狙っていたのだ。
そして今回も、渋いイタリア系の支部長と女豹姐さんの間で会談は
スムーズに進んだ。ありがたい事だ。(支部長は関西弁ぺらぺらだった)
「いや、姐やんもエライもん探してはりまんな」と支部長も苦笑いを
浮かべながら、姐さんに言われた二品をメモに書きとめていた。
etorphineとTELV…。
いくら中佐でも、そんなの使ったらきっと死んじゃうよ…。
(TELV = Totally Extatic and Lethal Viagra(笑))
147 :
皇女 :2001/06/09(土) 04:12
>>133 ・・・なんだか、もなこにはやっぱり、まだわからないのです。
きっとおねえさまもりょだんちょうさんもふたりのことが好きなのに、
好きって言えないのは・・・はにゃーん、むずかしいのです。
もっともっとおべんきょうすれば、わかるのかなぁ・・・。
でもでも、やっぱり、好きな人に好きだよ、って言えるのが、
もなこ、いちばんたのしいとおもうのです。
だから、りょだんちょうさんががんばって、
好きだよ、って言えるように、もなこもおうえんするのです。
そしたら、おねえさまも、きっとよろこんでくれると思うのです。
ふにー・・・なんだかもなこ、眠たくなってきちゃったのです。
りょだんちょうさん、お話できてうれしかったのです。
おやすみなさい、なのです。
>>147 もなこ殿下、お休みなさいませ。(敬礼)
>>147 はい、もなこ様、それではひみつきちへ参りましょうね(笑)
それでは、私も今日はここら辺で失礼させていただき
ますよ(笑) ええ、もなこ様をひみつきちへ御連れしま
すので(笑)
それでは閣下、今日はおつき合いまことにありがとうご
ざいました。
ええ、そうです、私は閣下ともなこ様のお話が終わった
ところに現れたのですよ(笑)
それでは(笑)
おはようございます。 ……なんだか西朝が窮地に立ってますか? 今。 よくわかりません…… でも、西朝を今すぐドウコウしようということは、誰も考えてないんですよね? でしたら、それほど思い悩むことも…… 萌えるイベントをこなして、萌えの補給と西朝の存在のアピールをしながら、 少しずつ解決していけばよいのでは。 北や南に対し、取引材料として提供できるものが何か、見えてこないことには 先に進められないのは仕方がないかと。 それを探る、もしくは手に入れるためにも、あまり交渉にこだわらないほうが 良いかと思います。 萌えるイベントがあれば、そう、それこそもえみ様の靴下を手に入れたように、 新しいカードが引ける可能性もありますから。
……何より、状況が複雑だと、どうやって新規に参加したものだか、悩んでしまいます…… せいぜい、少しでも皆様の励ましになるよう、曲をつくるくらいしかできません。 「大萌走マーチ」 (「大脱走マーチ」) 69, I love you, 69 Love you as much as I am able But, oh, I'm crazy for little MONAKO She is the prinsess of me Fickle, I may be fickle But it's a dollar to a nickel That when I'm MOEring the one I'm MOEring She is the prinsess of me I love KITSUNE, she is very nice Ooh, but that MOEMI takes me to paradise I love KITSUNE, but MOEMI is very nice She is the prinsess of me MOENA, I love you, MOENA But I don't think that we will marry 'Cause that would hinder my love for TOMOE She is the prinsess of me 「MOEring」ってのは、原曲では「kissin'」で現在進行形…… 萌えring……めちゃくちゃですね…… しかし、原曲の歌詞ほとんどそのまま。こんな歌だったのかとちょっとびっくり。
>>144 って、侍従長、それだけっ!?Σ( ̄□ ̄;)!!(笑)
でんぱ★
>>151 (萌仁登場以前なら、さりげにもなこ殿下の乳母子とかゆーて、ショタキャラ登場って手もあったのでおじゃるが……いや、これはまだ使えるのでは?(笑)
数少ないもなこ殿下の同世代、善行閣下のライヴァル(待て)出現ってな感じで(笑)
西朝は……とりあえずがんばっ!:笑)
ほらーーーっ!!あっさだよぅーーーーっ!! 朝御飯もうできてるよーーーーーっ!!!おっきろーーーーーっ!! (圧力鍋をガンガンガン)
おはようございます、ともえさま。 毎日、ご苦労様です。今日のメニウはなんでしょうか?
じょーくんおはよーーっ。 今日は 目玉焼きにお漬け物、お味噌汁…もちろん減塩だよ。そしてのりたま御飯! ど、どうかな……(うつむき加減に見る)
>>155 完璧です!ともえ様はきっといいお嫁さまになれますな!
では、いただきます!(手を合わせて机につく)
そう? えへ、ありがと。 じゃあ、今日も元気にがんばろうねっ!!
「だんのうら」艦内食堂のテレビ。豪華客船の旅の番組をやっている。
世界最大の豪華客船。
http://www.royalcaribbean.com/asp/br_all_about.asp?sh=VY&s=E5712AFF88 水兵たちの雑談。
「俺等の船とはえらい違いだな」
「いいなぁ……」
「何を言うか、俺たちはこの船が一番だろが」
「それはそうだけどさ……最近、俺たちの軍備が他の朝で懸念されてるって話もあるぜ」
「この船のせいで、ともえ様が苦しいことになるのは、本末転倒ってもんだろ?」
「それに……ああいう船なら、もなこ様やもえみ様をご招待できるんじゃないかと」
「確かに、それはともえ様も喜ばれそうだな」
「この船じゃ無理だけど、ああいうのなら海外旅行もできそうだ」
「……まぁ、全ては上層部と、他の朝との折衝で決まる事だろうけど」
「いや、それは違うぞ……ともえ様の御意志ひとつだ」
一同、うんうんとうなずく。
「あの船に乗り換えることになったら……礼儀作法の勉強しなくちゃならんなぁ……」
―――――――――――――― Zzzz……潰すより、生き残らせるほうが大変だっつの…… __ __ .r―――――――― ∨ | 旅団長…… 日 凸 U | ______ ≡≡≡≡≡| / .∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ U ∩ [] ∨% (゚Д゚ ;) < 最近、毎日酔い潰れてますね __ ヘヘ _ .∧∧|つ∽)_ \_____ ノ ,)っ ( ,,)∇ ― / 広 つ―./ 中| ――― \(__.ノ \(__.ノ ━┳━ ━┳━  ̄ ┻  ̄ ̄ ̄┻ ̄ ̄ ̄ ̄
\ / /
ξ
Λ ‖Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ゜∀゜) <
>>159 なーんてね(笑)
( つ つ \ たまには繊細なとこ見せとかないとねえ(笑)
| | | \ あひゃひゃひゃひゃーーーーー
(__)_) \___________
……そんな悪ぶらないで、もえみ様に慰めていただいたらいかがですか。 もっと、自分の弱さに素直になって。 ああ、ちょっといい紅茶が手に入ったので、お送りしますね、旅団長閣下宛てで。 もえみ様は、紅茶お好きでしょう? ははっ……陳腐な手しか思いつかなくて申し訳ありませんね。
えらい遅レスだが…
>>129 こんこーん!!自分の御社は壊れてませんよぉ。
あ、でも入り口が少し凹んだかな?
シュウリオネガイスルデス…
それにしても…隊長、大丈夫かなぁ…
善行少将殿が病院に連れていってくれたから心配は無いと思うけど…(逆だと思うが)
ああ、でも泣いてる隊長、けっこうかわいかったなぁ(中性子爆)
でもね、泣きながら自分を抱き枕代わりにしないでもらいたいなぁ…
背中に鼻水が…うう、汚い…
兵営に行ってシャワー借りてこよう。
コーンちわっす!伍長殿、シャワー貸してください。
…どうしたんですか?恐い顔でにらんで…
はいぃ??隊長の病気はエキノコックス(キツネの伝染病 人に感染する)
じゃないかって??そんな、濡れ衣ですよ!ちゃんと予防接種だって…
あ、でもあの菊水看護隊の事だから…まさか…(°°;)
皇王宮病院診察室 なんだろう…まわりで声がする… (どうやら、かなり強固な洗脳をされているようです。キーワードが無いと絶対に 解けません…) 何の事…?洗脳…私が…? (どうします?粛清するなら今のうちですが…何をプログラムされているか判かった ものじゃないですよ。…分りました、当分泳がせておくんですね。) わたし、そんな…スパイじゃない…ただ、もなこ様が好きなだけ… ああ、頭が…叔父上…(子供の頃の回想)水戸の使命…正当なる皇室の安泰… ヨシノノサクラ…クスノキマサシゲ… アオバシゲレル…サクライノ…サトノワタリノ… アオバシゲレル… ………… ふああ、良く寝た…あれ、ここ病院?何だろう?妙に頭がすっきりとしてる… (お目覚めですかぁ?) ええ、ってどわぁぁ!!な、ナマモノ!?あんたさかなじゃないのよ??なんで病院に あんたが…しかも看護婦のかっこうして!?!?!?? はぁ、脚線美を活かせる職場を探していたらここになったと…(なんで脚線美が病院に…) …んで、目が覚めたら帰って良いと…はぁ、ただの貧血… 貧血には鉄分が必要だからレバーを食べろって…はいはい、そんな事は解かってるわよ。 さぁて、そんじゃ帰るかね。 (十番さんおあいそ〜) こら、さかな…ここは回転寿司か!?
>>161 殿下の部屋の前で紅茶の箱を持ちながら、うろうろしている旅団長。しばらくそうしているうちに、やがて意を決したようにドアをノックする。
「あ、殿下……お届物です。ええ……“殿下のファン”の方から、紅茶の贈り物が。なかなか、いい紅茶だと思いますよ? なんでもダージリン・ジュンパナ茶園のファーストフラッシュ(春摘み)物だそうでして。ええ、等級もF.T.G.F.O.Pと最上級のものですね……。ああ、これは素晴らしいものだと思います。どうぞ召し上がって下さいませ。そうですね、また部下や侍従たちに振舞って差し上げると、よろしいかも知れません……」
殿下に箱を手渡して旅団長、そそくさと退場しようとする。
(ちなみに不本意ながらも、ちゃんといろいろなチェックは済ませてある。善意に対してすらこのような気配りが必要とは因果なものだ・笑い)
>>129 西朝の無事を祈ってくれるのは大変嬉しいのだけれど、
萌えバカとはなんだぁぁぁぁぁぁぁぁ(泣)
萌えと酔狂がなきゃあ、この戦に身を投じるわきゃあねぇだろ!
〜〜新聞より〜〜 C国代表団来日 ・北陸戦争での記録的な大敗退 につづき、 ・R国による東北三省・新彊への侵攻、 そして、 ・萌主席の事故死 とあいつぐ悪状況の続くC国であるが、 本日、萌承志氏を団長とする『講和条約締結準備団』が来日した。 最大の懸案とされていた ・新彊/西蔵の分離独立 ・2つの中国の容認 ・歴史問題の完了 は既にC国側は認めており、今回の代表団の目的は些末な点の調整にとどまると見られる。 また、注目すべきは代表団員の中に萌沢東主席の令嬢である萌萌氏が含まれており、 C国側の意欲を現わしているとされています。 団長の萌承志氏はインタビューにて、 『早くC・日関係の正常化を達成したい、我が国は、悪辣な甘言に乗せられればどのように成るか 世界的に示した。 萌主席のお言葉の通り、我が国は第三萌世界の1国として穏当に発展するべきである。』 と語った。 日本政府側は代表団の来日への歓迎の意を現わしております。・・・・ なお、構成は以下の通り。 ・萌承志《団長》 ・劉希萌《副団長》 ・徐萌 《副団長》 ・呉萌東 ・萌民 ・萌萌
☆★同志萌萌たんのおたよりこーなー★☆ 萌萌:10億を超える祖国の萌人民のみんなと世界の同志達、聞いてますかぁ〜!! 今日は久しぶりの日本からアルよ〜!! 今日は、祖国にもいないような、おりこうさんのキツネさんのところに来ましたアル! 拝めば御利益バッチリ!!さらには、定期的にラッパを吹いたりするという画期的な おキツネさんアルよ!!先行者よりはるかに頭イイあるね ・・・って、あら??? なんか・・・お社が歪んでいるような?? ・・・ハイ、ここのお社にはカワイーおキツネさんを求めて、近所の学生さんやOLさんの集まる場所に 成っているアルね。 そして!!お社の回りにはお供え物がいっぱいアルね。!! はい、定番の参拝者ノートも置いてありますアルね!! 中を見てみましょう・・・・なになに<秘密情報、夏新刊コピー『きつね×いぬ』限定200部???> なんか・・・よくわかんないアル・・・・さあ、気を直しておキツネさんと御対面アル!! ・・って、お社はあるのに中にキツネさんはイナイアルね・・・でもカワイー猫が一匹だけ丸くなっているアル?? しょうがないので猫さんに聞いてみるある・・・ 萌萌『猫さんコンニチハある・・・今日はおキツネさんは留守アルか?』 猫 『なー』 萌萌『留守では仕方ないアル・・・ではお供えの《北の京限定いちごポッキー》を置いていくアル ・・・帰って来たら、渡して欲しいアルね。』 猫 『なー、(お社の中に置かれたポッキーの箱に前足を置いてうなずいた)』 萌萌『おりこうさんな猫さんアルなー、お願いしたアルね!!』 猫 『なー、(任せておけと言わんばかりに元気よく鳴き、しっぽを一回振る)』 ・・・じゃ、時間が来たようアル、おキツネさんにはあえませんでしたが、次回こそ!! おたよりも、次回まとめて放送するアルよ!!
醍醐旅団防諜機関”よしの”の報告 >旅団長閣下 長い事C国で調べ回ってきました。 以上が祖国の状況ですが・・・萌のチカラとは・・恐ろしいものです。 数日で混乱を一気に排除し一気に再統一を成し遂げましたよ・・・ このまま同志萌萌たんを新世代の後継者にという声も出てるとか・・・ なお・・当分C国は動きは有りそうも無いですよ・・・ いえ、戦災ではなく、プレイヤーの仕事の都合で土日もいよいよ詰まりやすくなるとか・・ さらには7月の新PJ以降は書き込み日数の間隔が開きやすいとかで・・・ 祖国も落ち着いた発展のためにおとなしくなるでしょうね(汗 なお、党上層では同志萌萌たんを名誉副主席として結束を強める方向で動いております。
>>167 あれ、なーちゃん来てたんだ、どうしたの?その変な色のポッキー。
参拝客が置いてったのかな。
どれ、食べてみようか…(ぽりぽり)…にょぉぉぉぉぉ!?
>>168 数日は数箇月の誤りだろう……(電:時空トリップしてるから、それに数日は早過ぎ・笑)
来日の件が少し気になるかと思ったが、R国のときとは違って、かなり時間を経っているし、なによりC国自体が凄まじく強かな“お仕置き”をされてしまっているからな。あれだけ叩かれまくると、さすがに日本の中では国連軍に“引いて”しまう論調さえ出ていたのが幸いであった。C国の侵略をした首脳部も死んだようであるし……。
もはや国力としては脅威でもないというのも緩衝材ともなっているだろう。
まだ、具体的な支援などはできないだろうか、無事に帰れただけ、進歩していると言えよう。
ともあれ、御苦労だった。
以後、C国潜入から離れ、国内での活動に専念するように。もちろん、C国の動向についても常に気を配り、いざというときはその窓口になってくれ。
貴官の働きは陰ながら見事であった。よくアジアの平和のため尽力してくれた、殿下からもおって褒賞があろう。
期待して待っているがいい(ニヤソ)
(電:お仕事がんばってくださいませ・笑)
旅団長宣言 貴様を旅団に迎える前に 言っておきたい事がある かなりきびしい話もするが 私の本音を聴いておけ 私より先に萌えてはいけない 私より後にハァハァ……(;´Д`)してもいけない 同人は上手く作れ 印刷は綺麗にしろ 出来る範囲で構わないから 忘れてくれるな 戦さも出来ない男に 殿下を守れるはずなどないってことを お前にはお前にしか できない事もあるから それ以外は口出しせず 黙って私についてこい 貴様の萌えと私の萌えとどちらも 同じだ大切にしろ 隊務や戦争かしこくこなせ たやすいはずだ 萌えればいい 人の陰口言うな聞くな それからつまらぬ シットはするな 私は抜け駆けはしない たぶんしないと思う しないんじゃないかな ま、ちょっと覚悟はしておけ 萌えはみんなで育てるもので 誰かかが苦労して つくろうものではないはず 貴様は旅団へ 恥を捨てて来るのだから 帰る場所は無いと思え これから旅団がお前の家 殿下のために戦争に行っても 私より先に死んではいけない 例えばわずか一秒でもいい 私より早く逝ってはいけない 何もいらない 私の手を握り 涙のしずく ふたつ以上こぼせ 貴様のお陰で いい戦いだったと 私が言うから 必ず言うから 忘れてくれるな 私の率いる軍隊は 萌える仲間は生涯旅団ひとつ 忘れてくれるな 我々の萌える女は 萌える女は生涯殿下 ただ一人
>同人は上手く作れ 印刷は綺麗にしろ は、こっちのほうがいいか(笑) >スレは700が作れ sageは忘れるな
そう言えば、ずっと気になってたんだがなB。 オレが助さんでお前が角さん… 水戸黄門にあやかってのネーミングだとは思うが、だとしたらお前は 角さんじゃなく格さんなんじゃないか? 2ちゃんだから誤字は当たり前だが…あのひと一応茨城の人な訳だし… 滿子 「ほぉ、だったらなんだっぺか?」 わ、小隊長いつの間に帰ってきたんですか。お体は… 滿子「大丈夫よ、かるい貧血だって。それより、何故角さんが格さん じゃないのかですって?簡単よ、実は…」 はぁ?将棋の「角」が好きだから角さんですって? 斜めに動くのが好きだから…ですかぁ?(あきれ顔) 滿子「そうよ、まっすぐ動くなんて面白くないし世の中ファンキーに 生きなきゃ。」 そう言うのを、天邪鬼って言うんじゃ…隊長、小学校の時右向け左だった でしょ… 滿子「あら、良くわかったわね。」 わからいでか!!ああ、なんでこんなのが士官学校卒業できんだぁ?? そもそも、一番軍人に不向きな性格じゃないか!! 滿子「それはね…知りたい?」 ごくっ… 滿子「女の子のひみつなのでぇぇぇぇぇぇっす!!」 隊長…69式さんとキャラがかぶってます…(汗)
>>165 いっその事開きなおって『萌えバカ日誌』つけるとヨロシ。
「釣りバカ」? ボク、よく磯釣りにも行くけど…バカに見えちゃうのかな。 みんなよく食べるから、おかずにしてるのにな…。
>>165 だって、俺達みんな萌えバカじゃないか。
第五だってクーデター起こした前科があるし。
…(ポン)、ああ、バカの語感って地方ごとに格差があるんだっけ。
(陳謝)申し訳ありません。小官は「傾奇者」程度の意味で
使っておりました。
西朝の皆様方に不快な印象を与えてしまった事を、謹んで深く
お詫びいたします。
>>176 でむぱ(((((((
確かに、人によって「バカ」は重みが違いますな。
ちなみに私は通常
軽ランクを「たわけ」
中ランクを「あほう」
重ランクを「バカ 」としています。
また、「バカ」もいろいろオプションをつけてその時の感情を
あらわすようにしています。
最悪の場合はずばり「馬鹿野郎」
たしなめる時などは「ばかたり」か「おばか」
むろん「あほう」は人によってては別の意味があるだろうから
出身地を確認した上でないと使えませんね。
ただし、ともえ様のはネタと思われ(藁)
関西人の俺的には、 『アホちゃうか』 とおさげで眼鏡の女の子に言われると萌えです★ミ(爆) ……はっ。 そんな事より、C国使節団来訪に備えて仕事じゃ仕事じゃ下準備……(笑)
>>176 -178
南朝なんてバカどころじゃないからなぁ……、もはやキ(ピー)イ(笑)レベルだし。
ともあれ、西朝中隊長のも自虐ネタだと思われるので、大丈夫ですよ。ええ(笑)
>>179 そうです、わたしたちは等しく「萌えに青春を奉げてしまった大馬鹿野郎」なのです(笑)
だから「萌バカ」はむしろ誉め言葉だと思っているのです。
上等兵もノリで叫んでいるだけですので、お気になさらないでください(笑)
>>174 の旅団長のセリフを受けてのネタっすよ(笑)。<
>>175 のセリフ
まー「ごじゃらっぺ」とか「でれすけ」とか発言してたら
水戸満子女史にすっ飛ばされていたでしょうが(笑)。
#って、もちろん意味わかりますよね?>満子女史
旅団長のひ・み・つ☆手記 その日の殿下は日向ぼっこがてらに、あの桜の樹の下へ行くらしかった。 たしかに山を降りる風が吹きぬけるその場所は、御所や駐屯地を見下ろす事もできて涼しくも眺めがよいしいう、絶景の穴場といったところだ。 殿下が小さいときから、事あるごとにそこを訪れていたというのも理解できる。 葉桜の日陰の中で読書に興じられる殿下に、最近、可愛らしいパートナーが出来た。 仔猫である。 こんな山中にいる事から、野良なのか飼い猫なのかはわからないが、小さな鈴をつけている事で誰かの世話になっている事は確からしい。 黒と白のツートンの綺麗な短毛の毛並みをした仔猫で、耳が大きくて目の表情がくるくる変わる元気な可愛らしい仔猫だ。 最近、殿下が木の下に現れると何時の間にか出て来て、殿下の側に寄って来るようになったのだ。 本から目を話さないで頭を撫でようとすると、その手を両手で「はっし」と掴んで立ち上がる。そして前脚で殿下の手を「よじよじ」と上って来ようとするのである。 笑いながら本から目を離した殿下が仔猫を抱き上げようとすると、「ごろん」と横になって前脚と後脚の両方を使ってその手にじゃれつく。 ふわふわのお腹をくすぐる殿下の手に、仔猫は甘噛みをして抵抗する。そんな、丁丁発止のの「猫じゃらし」な、やりとりがしばらく続く。 殿下はなんとも嬉しそうに仔猫を抱き上げると、御自分の膝の上に仔猫を乗せて読書を再開する。仔猫は殿下の膝の上で、しばらく文庫本の紐栞とじゃれながら、ニ、三度寝返りをうつく、なんぢかじゃれ疲れたのか、そのまま丸くなって眠ってしまうのであった。 初夏の麗らかな日差しで出来た木陰の一風景である。
>>181 そういう事言われると「いじやける」よね(笑)
>>181 素晴らしく「常陸の国」してるんで腹かかえてわらったです。(*^▽^*)
連続でローカルでむぱ(((( でも、 すっとばされるより「らいさまが落ちる」の方がより茨城してっぺな。 うちげのおっかさんの実家の方言なのかしんねげど(平潟)「でれすけ」 じゃなくってわたしゃ「でごすけ」ってずっとよばれてました…(笑) まぁ、この辺にしとかないと他郷の方々が引いちゃうからやめとくべな。(^.^;
読書をノックの音で妨害された。一回は無視したのだが、二回目は、「廣瀬であります」という 声と一緒だった。さすがに無視できないので読みかけの本を置き、応対に出ることにした。ドアを 開けると、靴置きが白木の箱をわたしに向かって差し出し、頭を下げている。なんでも最高級の 紅茶らしい。聞いてみると、なかなか手に入らない(日本ではレピシェとマリアージュくらいだろ うか、売っているのは)高級品の紅茶だ。わたしだけが独り占めするのは惜しい気がした。 少し考えて、みんなで仲良く飲むようにと靴置きに告げた。旅団の経営は楽ではないらしく、の ぞみたちが、安いお茶しか買えないと嘆いていたのを思い出したのだ。しかし、ファンの方は殿下に お飲みいただこうと、と靴置きが言い出したので、そのファンの方にはわたしからお礼の手紙を書 きます、住所と名前を後で教えなさい、と答えた。すると、靴置きがなぜか残念そうな顔をした のだが、あれは何故だったのだろう。 ちょうどよい機会だったので靴置きを部屋に入れて、最近の情勢についてレクチャーをしてもらっ た。途中、喋らせてばかりで悪いかと思って先ほどの紅茶をわたしがいれると、靴置きは感激に 耐えられないという様子でカップをおしいただいていた。なにかと大げさな男だ。 だが、その様子をみていると、なぜかわたしまで微笑んでしまうのはどうしてなのだろう。
「訓練した呼び方を閣下は止めろと仰せられました。」 M0-eは無表情に報告した。 「うふふ、そう言うと思ってたわ。」 菊水@甲は満面の笑みを浮かべた。 「閣下の呼び方は『お兄ちゃん』を使いつづけてね。止めなくていいわ。」 「しかし、閣下は・・・」 「いいの、あれはあれで喜んでいるんだから。」
〜上等兵の萌えバカ日誌〜 某月某日(土)晴れ 合同演習も終わり、我々は再び洋上での演習に汗を流す日々が続いている。 つい先日も桓武財閥系の先走りが北朝側を刺激してしまったようで、 中隊長殿や会計部長殿が血涙流して関係各所に詫びをいれておられた。 私も何か手伝いたいが、いかんせん一兵卒の身分では何もできない。 個人レベルで出来ることなぞたかが知れてはいるのだ。 しかし、何かできることはないか・・・・・・ そうだ、六九式どのに頼もう。 先日の演習ではとんだヘマをやらかして、少々無礼をしてしまった。 お詫びをかねて北朝との個人レベルでの交流をしていけば、と思ったのだ。 とりあえず、六九式@メイド服女官どのに、 虎屋の高級羊羹詰め合わせ(侍従長殿のお茶飲み友達のようなので)と 福岡銘菓ひよこ(帝都銘菓と勘違いしておられる方も多かろうが、福岡のお菓子なのだ)、 そして前回渡しそびれた善行閣下の特製プロマイド数点を送ることにした。 ここから、何か進展するといいなぁ。 今日のともえ様 今日は”ウィニー・ザ・プー”(もちろん、原作のイラスト)のプリントピチTにタンクトップという出で立ちであらせられました。 あぁ、小官、目のやり場に困ってしまいますハァハァ……(;´Д`)
旅団長の手記 (今更の注ですが、『ひ・み・つ☆手記』は南朝皇式サイトの裏ページのコンテンツとして公開してますが、『手記』は誰にも見せてない、彼の日記であるという設定となっております・笑) 気がついたら御所の廊下にいた。 殿下に贈り物の紅茶をお渡しした後、何が起きたのか未だによく覚えていないし、理解も出来ていない。他人に自分を「理解できない」と言われるのはよくある事だが、自分で自分が理解できなくなってしまうのは、記憶にほとんどない経験だ。確か遠い昔の記憶にあったような気がするが、よく覚えていない。 乏しい記憶から類推すると、どうも……私は初めて殿下の御部屋に招き入れられたような気がする。 これがまず信じ難い。おそらく旅団や御所の誰に言っても信じてはくれないだろう。 女官たちだったら「誰が好き好んで“凶悪犯罪者”を部屋に招き入れるような真似をしますか?」などとヒドイ事を言われそうな気さえする。 ただ、中佐なら方を竦めながら苦笑とともに、 「“奇跡は起こらないから奇跡なのではない”なんてしたり顔で演説していたのは、どなたでしたっけ?」 と、皮肉っぽく信じてくれるかもしれないな。 ともあれ、昨今の情勢について御下問がされたので、「最近は北朝の善行少将が中心に情勢が動いていること」、「西朝が新しく入った元R国のモエナ女史を中心に再生の道を模索していること」、「東朝も宗教組織として独自の道を歩みはじめたこと」、「C国の平和と友好ムードに“よしの”の働きは大であったこと」などを、しどろもどろになりながら御説明申し上げた。 「それでお前は何をやっていたの?」 そんな事も聞かれたような気もする。 「う……。申し訳ありません、善行閣下にしてやられっぱなしでした」 確か私はそう正直に申し上げておいたと思う。 (こりゃまたお仕置きかな?)と、内心期待していたのだが殿下は呆れたように私を見るだけであった。もしかすると私をお仕置きする事に飽きてしまわれたのかも知れない……、などと恐ろしい考えが脳裏を掠める。 話の途中で殿下はどういう気紛れを起こされたのだろう? 私に先ほどの紅茶を淹れて下さったのである。 もしかすると毒味をさせる御つもりだったのかも知れないが、別に私に否応などあるわけがない。もし目の前で青酸カリを御入れになられたとしても、喜んで飲んだであろう。 いつものように、家宝として子々孫々残したいかのように(それはまったくの本心なのだが)恐悦至極な態度で押し戴くと、殿下は……。 微笑まれた。 初めて目にするような微笑に、ただただ私は戸惑うばかりであった。 その意味については、深く考えまい。 砂糖もレモンもミルクもいらない、そのダージリンの逸品は、これまで口にしたどんな紅茶よりも甘く、私の脳を痺れさせたのだけは確かであった。 ただ、確かなものがひとつだけある。 まだ、口の中にダージリン独特のマスカットフレーバー漂う甘い後味が漂っている。 それだけが、先ほどの出来事が夢ではなかった事をなんとか記憶に繋ぎとめているような、そんな気がした。
「なんで早く寝てるのに…こんなに疲れてしまうんでしょう?」 と言いながら、キツネがシュークリームを作っている。 かわいそうに、女豹さんが夜な夜な出かけちゃあ博打うってるから、 その皺寄せが全部キツネに来ているらしい。 けれど彼女にはその記憶はないから、何で自分が疲れているのやら 全くわからないんだろう。 台所でうたたねを始めたキツネは、オーブンのタイマーが鳴るのを 聞いて椅子から転げ落ちたりしていた。 しかし、不器用のくせにシュークリームとは、なかなか果敢な挑戦を するキツネだ。なかなかほほえま……… おい!待て!お前、記憶ないんじゃなかったのか? そのカプセルをどっから持って来た!!!?? な、なんか仕込み方も巧妙だぞ? けど、フツーの人が食ったら即死だぞ?そのシュークリーム…。
>>187 「……了解しました。」
(命令の優先度では司令官閣下のほうが上であるし、何より彼を喜ばせる理由も
嫌がらせる理由も私には無いのだから、とりあえずやめておこう。時々呼ぶだけでよいだろう)
そんなことはどうでもいいのである。
戦闘が起こらなければ私の存在する意味が無いのだ。
戦闘――
そう、私にとっては戦いこそが……
☆でんぱ
戦いのほうが人が来るようですしね(爆
ラストまでの大体の行動と言うかネタが決まってきました。
最悪の場合(最終決戦あたりがテスト期間にかぶったり合宿だったりした場合)
M0-eは誰かに頼もうかとも思います。
ああ、それにしても、もえみ殿下と醍醐旅団長殿はいいなあ。(笑
……?(きょろきょろと周囲を見渡す。その手に『我●闘争』:爆)
旅団長「……なんだと? 私の暗殺計画だって?」 “よしの”諜報員「はい、菊水が新型兵器の実験も兼ねての計画らしいです」 旅団長「しかし、菊水の最高ターゲットは殿下の筈では?」 諜報員「殿下が狙われた場合、南北朝の前面戦争は避けられないでしょうし、それは北朝も国防軍にとっても望ましくないとの事で」 旅団長「確かに南朝で私の身について心配する者はいないな」 諜報員「旅団長閣下なら警備も警戒も手薄らしいという事で、議題に上ったらしいのですが……」 旅団長「失敗して元々、新型のテストにも使える、とな。成功したらしたで、儲けもの、と」 諜報員「そのようです……。いかが致しましょう?」 旅団長「重く見られているのか軽々しく思われているのか、わからんが、まあ様子を見ておこう」 諜報員「よろしいのですか!?」 旅団長「所詮狙われているのは私の命だろう? そんなもの重視する人間が南朝どどこにいると思う?(笑) それに聞いたところによると、その新型兵器なかなか萌える存在らしいではないか? この私がそんな機会を逃すと思うかね?」 諜報員「失礼いたしました……」 デンパ いいかげんなネタフリしときました(笑) 好きに使ってください(笑)
>>192 (笑
>>191 のような事は書きましたが、もちろん善行殿や旅団長殿をはじめとした皆さんの苦労は
私なりに理解しているつもりではありますです。本当にご苦労様です。
上層部の会議もまた長考状態に入ってしまったし、 スヴェトラーナ大佐もまだ帰ってこられない、 小官は待機を命ぜられているので、演習にも参加できない。 やれることといったら、雑用くらいだ。 硫黄島では今小雨が降り続いている。 帝都や北陸でも今、雨なのだろうか。 暇なので、北陸で布教を開始したという東朝の連中に、 別離の詩でも贈ってやろうと思った。 短い間だったが、袖触れ合うも多少の縁という話もある。 小官が好きな王萌の詩でも、と思ったが 渭城朝雨[ミ邑]軽塵 客舎青青萌色新 勧君更尽萌人宴 西出陽関無萌人 …どうもしっくりいかないな。 お茶を運んできた女性兵が 小官のデスクの後ろに丸められた紙の山を見て 軽く眉間に皺を寄せた。
>>193 うわ、誰だよ、こんな欺瞞情報流したのは。うちがあのおっさんの暗殺計画なんて
立てるわけないじゃないか。暗殺するんだったら皇女様に決まってるじゃないか。
費用対効果考えるようにといつも言ってるだろ。
いや、確かにあの人消せば、南朝は大混乱に陥るよ。でも、その混乱がどっち向いて
噴き出すかわからないじゃない。でも、皇女様が消えれば、南朝は萌の中心失って
瓦解するよ。そういう意味でさ、南朝のHVUは皇女様なんだってば。それから、政府も
国防軍も萌えマターリ路線を楽しんでいる現在、余計な騒動を引き起こすつもりはな
いよ。
計画立てたやつは、更迭しといてね。しばらくシベリアで木でも数えてこいと伝える
ように。ん、南朝には謝罪しなくていいよ。誤ったりするとかえって怪しまれるから。
(部下が出て行った後で独白)
M0-e分隊をその程度の任務に投入できるわけないじゃないか。相手には対テロ部隊も
ある。軽率な判断で彼女たちを喪うのには耐えられないな。
―――――――――――――― 気にしないでくれマスター、元々こういう人なんだ。 __ __ .r―――――――― ∨ | うふー♪ うふふふふふふふ♪ ふんふん♪ 日 凸 U | ______ ≡≡≡≡≡| /〃∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ U ∩ [] ∨%(・∀・; ) < し、しかしですねー…… __ ∧ ∧__∧♪∧___)_ \_____ ( ,,)日( .)□ ― /中 | ― ( 広 )――― \(__.ノ ━┳━) ━┳━ └ ┃―・゛  ̄ ┻  ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ̄
助かったのか残念だったのか(笑 それにしても大隊指揮官殿は余程SELIOが可愛いご様子で(笑 喜んでいいのか悲しんでいいのか(喜んでいいんだけど)
(もう、最近午前零時に起きるのすら辛くて(自爆)) や、旅団長閣下、何をたそがれているんです?(笑)
「もなこ様、それほど閣下がお好きなのでしたら、 大きくなられたら閣下のおよめさんになられては如何ですか?」 ある時、侍従長が笑いながら殿下にそう言った。 その際周りの侍従たちが見せた、 一瞬の険しい顔の後の、(;´Д`)を見逃しはすまい。 斯く言う私も、殿下を奪われるかもしれないという、 もしそうなれば、それこそ永劫に続くであろう悲しみ、 それ以上に、脳裏に浮かぶ殿下の「およめさん」姿の想像に、ハァハァを禁じえなかった。 仮に百万町歩譲り、善行閣下だけの殿下になろうとも、 満面の幸せ、微笑みを湛えた、純白のドレスに身を包む殿下・・・ (・∀・)イイ!スゴーク,イイ! ちなみに侍従長の発言に対し、当の二人の反応はというと、 もなこ殿下はたいそうお喜びになられた様子で、 「じゃあじゃあ、もなこ、はやくもえみおねえさまみたいなきれいなひとになって、 それで、善行さんのおよめさんにしてもらうのです!」 と、はしゃぎまわっておられ、 善行閣下は善行閣下で、只管苦味を含んだ笑いを、 殿下と辺りの鋭い視線に向けるばかりであった。
>>196 (携帯で計画の破棄を聞き)
そう、わかった。
ちぇー……。生Sister Assassinsに逢えると思って「こっちから流した」のに(笑)
いろいろ理由ゆってるけどさぁ。
大隊指揮官どのって、絶対箱入り娘を外に出したくない心理で言っているよね、ありゃ(笑)
>>193 はあ、欺瞞情報じゃないんですか?
北朝と南朝の緊張激化を狙う(笑)
”よしの”より報告
>>189 醍醐旅団長 閣下
当分はC国側も動きはなさそうです。
なお・・・どうも雲南の山の中に長く居たせいか、
時間の概念が狂ってしまったようです。数ヶ月を数日だなんて・・・・(苦笑)
あ、それからこれオミヤゲの『北の京限定いちごポッキーです。』
お召し上がりくださいませ。
あと・・我が機関専属のメイドさんですが・・・失敗は相変わらずの様ですね、
破壊したアイテム類の報告と再購入分の案内が結構な数が出ておりました・・
・・・では、これからは日本国内関係の処理に入ります。
☆★同志萌萌たんのおたよりこーなー★☆ 萌萌:無産萌階級労働者学生大衆のみなさん!! ついに当番組にイメージソングが出来たアルよ!! その名も『白金』題からして気品あふれる感じアルね〜 では早速聞いてみましょうアル! I'm a dreamer ひそむパワー 私の世界 夢と恋と萌えで出来てる でも想像もしない萌え 隠れてるはず 党に向かう人民のようにあなたを まっすぐ見つめてる みつけたいなあ かなえたいなあ 信じるそれだけで 萌えられないものはない 歌うように奇蹟のように 「萌心」が全てを変えてゆくよ きっと きっと 驚くくらい ・・・名曲アル(涙 じゃ、今日はこの辺でオワリアルね。 −−−−−−−−−−−−−−−−− 何処をどうやって入ったか萌萌たんは、名無し侍従@親支派閣下の元に来た。 なぜか、赤い色のセーラー服にメガネをかけ、髪を後ろで1つにお下げにしている。 (残念ながら、胸の大きさだけは、あの方には及ばないようである。) 萌萌:「はい、お手紙アルよ、北の京の萌真閣下からアルね」 部外者が急に現れ驚いているところに、手紙をわたすとさっさと帰る萌萌たん。 ・・・手紙の中身は至って簡単で 『従来どおり我が国と貴国との友好関係の推進に努められたし、 なお、萌彪閣下はそろそろ駄目そうなので萌恩来閣下あたりに 付いた方がいいんじゃないかアル。 この情報は、今までの努力へのサービスアルね。 当分、同志萌萌たんが日本に滞在するので、質問等は萌萌たんか”よしの”へ してほしいアルよ。バイバイ、再見!』
>>199 や、おはよう、中佐。
いやだね。ゆうべ、たそがれてた理由言ったら、絶対中佐笑うから(笑)
言わない(子供・笑)
>>200 今、名無し侍従がいい事言ったーーーー!!(笑)
(と、最近、周囲からイジラレっぱなしの旅団長のささやかな逆襲・笑)
>>201 う〜む、つくづくないすなお方ですなぁ。感服いたしました。
芋焼酎飲む?
>>202 中佐ぁぁぁぁぁ!
し、しゅーくりーむ焼いたんですぅぅぅぅ!
よかったら、食べてくださいぃぃぃ!
あ、あと、愛情こもってるから他の人にあげたりしちゃあ
ダメですよ。死にますから…。
できるだけ早く(過去ログ読みきる前に)食べちゃってくださいね(はあと)
野々村「ようやく南朝の庇護を離れて、僕たちの独自の行動が出来るようになりましたね加藤さん」 加藤「うむ、まずはこの北陸を拠点に救われることのない迷える羔たちの魂を篭絡せねばならぬ」 野々村「はい、加藤さん」 加藤「その第一歩が、この直江津本部だ。西朝が土地を取得し、南朝の系列建設会社が建てたという。 両朝の資金援助を受けて、急ピッチでの完成を見る事になった」 野々村「なぜ、そんな説明的台詞なんです?…でも、加藤さん、思ったより小さいですね」 加藤「いや、最初はむしろこのくらいがよいのだ。 それから醍醐からのメッセージだが、我々の行動が宗教法人としての範疇に収まっているならば、 政府も国防軍も手を出す事はできない、ただ菊水には気をつけろということだ」 野々村「なぜです」 加藤「国防軍も政府も、各朝の軍備や野心を畏れている。だが、菊水はその"核"さえ 破壊すれば、軍備も野心も無力化されてしまうことを知っているのだ。 我々の存在が将来の禍根となると判断すれば、事件や事故を装い萌姫様を狙ってくるとも限らんのだ」 野々村「…そういえば、西朝の会計係も同じような忠告をいってました」 加藤「まぁ、私と萌姫様の霊的防御を潜り抜けて萌姫様に近づけるとも思えんがな、 警戒はしておいた方がよいな」 野々村「ソックスハンターの件もありますからね、だた萌姫様を害する事が果たしてできるかどうか…」
>>200 は、はぇ〜!! それは、文字通りの爆弾発言ですーっ!!(核爆)
ああっ!! とゆか、そこら中でばたばたと悶絶死する人と、憤死する侍従さん達がーっ!!(BHB爆)
>>203 だだだ、だって、無表情の冷たい目をした美少女アンドロイドたちがだよ?
無言で、鋭い動きで自分の命を狙ってくるってシチュエーション考えたら……ハァハァ……(;´Д`)!!
もう、なんというか、いてもたってもいられなくてさぁ!
ほら、暗殺騒ぎなら”被害者”が黙ってればうやむやにできるしさぁ(笑)
そのうね、思ったの(笑)
>>200 うくく……殿下の幸せを祈るが我ら侍従の勤め……
いや、俺の場合ソレだけじゃないが(爆)
まぁ、それはさておき。
善行閣下がお相手とあらば……
お相手とあらば……問題は……
・
・
・
・まず、家格格式の調査から入らねばな……(重箱の隅を突つく所存ッ!:笑)
>>206 はあ? 一体全体、あなたなにやらかしたんです?
もしかして、萌之院様本気で怒らせて、折檻すらしてもらえなかったんですか?(笑)
>>208 ああ、ありがとう。
あ、旅団長、キツネさんがシュークリームですと。
お茶請けに一緒にどうです? ああキツネ君、どうせだ、君も一緒にお茶にしよう。
醍醐旅団防諜機関”よしの”君、お疲れさん。
長い間大陸の秘境でご苦労さん。まあ、ここでお茶でも飲んで一服していってくれ。
>>204 -205
“よしの”くんも大変だったねえ(笑)
萌萌たんの隠れ家、つーか、「こゆシチュならいても見逃してくれてよかんべ」用に横浜に中華料理店を一軒用意しておいたので、自由に使ってくれ(笑)
ああ、機会があったら私も寄らせてもらうし、いろいろな人を招いてみるのもいいだろう(笑)
>>209 がんばれカトちゃん、ののむー(はぁと)!
何故かボクは霊的バリア抜けて萌姫たんと遊んでたりするけど(笑)
>>211 本当に、度し難い人ですな、あんた(爆)
そんな事やっているから、あの女官の娘さん達におもちゃにされるんです(笑)
>>201 (じーころ、じーころ)
あ、どうも。先日はたのしうございました。えぇ、菊水防疫部の大隊指揮官です。いや、
そちらにも情報入ってると思いますが、うちの馬鹿があなたを殺すという欺瞞情報を、
はい、こちらとしましてはもう汗顔の至りで。えぇ、まだあなたを殺す予定はないのですよ。
いえいえ、ご冗談を。あ、そうです。いやあ、やっぱり隠せませんなぁ。わたしごときの心理は
もう筒抜けですか。はい、もったいないのですよ。それに、万が一捕らえられて、そちらの
エージェントになったりした日には、わたし悔しくて泣きますよ(笑
えぇ、それでは。
(チン)
あの旅団長、M0-e分隊返り討ちにして寝返らせるつもりだったな。……そんなことは
絶対にさせん。
>>213 み…みんなでお茶。
嬉しいんだけど…。
爆弾入りシュークリームは二つ…。無害のシュークリームが四つ。
…ロ…ロシアン・ルーレットだ…。
>>212 あははーっ!! まずは実家の調査から始めましょう-っ!!(ニヤソ
そですね、あと、これまでの発言に、反皇室的な発言がないかもーっ!!(チェキスト爆)
そです、あくまで皇室の一員となるのですから、他にも調査すべきは色々ありますーっ!!(謎)
>>213 (なんだかんだ言って自白してしまう)
うううう、それがわからんのだ。
いろいろ、西やら東、菊蔵やらで善行少将と根暗く陰謀やってたら、ぜんぜん殿下がかまってくれなくなるし……。
な、なんか殿下の逆鱗にでも触れてしまったのだろうか? えと、心辺りはいっぱいあるし。ああ! もしPCの中の手記とか見られたりしてたら……。
それに陰謀話ですっかり昔の性格に戻りかけちゃうし……。もなこ殿下に思わず言わずもがなの事言ってしまうし……。
あああああ……もう、なにがなんだか、だよ。ちゅうさぁー。自分がこんなに頭悪いとは思わなかったよ。
(頭抱える)
んでね?
>>215 若い娘におもちゃにされるというのも、それはそれで……ハァハァ……(;´Д`)
……
……
ってな感じになれなくてなぁ、どうにも(笑)
>>216 (後で通信ログを見て)
ぶはははははははははははははははははっはははは!!!(BHB爆)
をい、俺の名前でシュナップスをひとケース菊水の大隊指揮官殿へ送ってくれ。
そうだ、あて名は「大隊指揮官「お兄ちゃん」殿」で頼む(爆)
ああ、これなら給料の半分ふっとんでもかまやしないわ(爆)
>>214 ソックス・ハンターのマスターレベルクラスの人ですと潜りぬけてしまうようです(笑
あと、設定を知らなかった人とか(爆
醍醐旅団長の場合、なぜか萌姫様から結界を解いているようです。
うちの殿下に不用意に近づきますと、冗談でなく火傷しますので、ご注意を(笑>菊水の方
>>216 いや、ちょこっと遊んでほしかったんですけどね(笑)
すいませんな、貴方の大切な“萌え(強調)”に手を突っ込むような真似をいたしまして!
ええ、まさに紳士協定に反するというものです(笑)
それでは、M0-eたんと末永くお幸せに。
あ、ところで、たいした事ではないのですが……(コロンボ風に)
パパですか? お兄様ですか? どちらで呼ばせるおつもりですか?
>>218 はっはっは、敬愛するチェルジンスキー長官の手法を我々は十分に研究し、批判と自己批判の精神を持って我々の手法の革命的効率化に着手しなければなりま……
(考え込む。はて、何かがおかしいような?)
……はっ、俺は一体何をっ!?(記憶がない振りをしてみる:笑)
>>219 相変わらず、後ろ暗い人生送ってますなあ(笑)
いや、悪いとは言いませんけどね、楽しそうだから(笑)
ああ、もなこ様になんか逝ったんですか。そうですか、そりゃ、おめでとうございます(笑)
ええ、いいじゃないですか。私は止めませんよ(謎)
ヽ( ´∀`)ノ 久し振りに萌え。
むっ、美味そうなシュークリーム。 なんだ? 食わないのか? ……それなら俺が食ってやろう。 キツネ耳、俺によこせ。
>>217 あ、キツネさんお菓子つくってくれたんだぁ(笑)
ども、ありがと(笑)
へー、キミにこんな特技があるとはねえ……?
(まあ、旅団長の心臓なら耐え切れるでしょう。 最近元気なかったのが元気よくなってとってもいいかも) ルール説明 ・しゅーくりーむが六つあります。1-6までの番号がついています。 そのうち二つには、超強力バイアグラと、モルヒネの親戚で 威力はモルヒネの1000倍、大型獣の麻酔などに使われる 薬品が入っています。 それでは、私が1-6のうち二つの番号を爆弾入り、として選び ましたので、おふたりで二つずつお取りください。 このさいです、ズルはしません。(マジで)
>>226 あきいえさん、それ食べたら即死ですよ〜(にっこり)
いえいえ、キツネが殺すんじゃありません。
心臓が破裂して死にます。
>>223 あははーっ!! その発言は、本来なら「教授」の出番ですがっ、今回は見逃してあげますっ!!(NKVD笑)
とゆわけですので、頑張ってくださいねーっ、ちゃんと、「結婚できない理由」を
「見つけて」くるよーにっ!! そです、大丈夫です、もなこ様と国防軍に恨まれるのは、
あくまで名無し侍従Cさんですからーっ!!!(熱核爆)
(そういってから、ポケットの中のテープレコーダーのスイッチを切る(謎))
>>225 は、はぇ〜!!
え、えと、あはは−っ!! こ、こんにちわですーっ!!(自爆)
>>224 まったく、今までの生き方すべてを後悔する思いだよ。
……ちくしょう、どうしてこんな事になったのか、こんな気持ちになったのか……。
わけわからん。
>>228 じゃあ、私は5を。
かぶったら、やりなおしね(笑)
>>228 了解です(笑)
それでは、まず旅団長閣下から(謎爆)
はぁ、向こうの女狐さんはなんか幸せそうでいいなぁ… 自分はオスだし、しかも外見上10歳… きゃあ!かわいい!!…なんてみんな言ってくれるけど結局は子供扱い。 自分は…自分はこれでも21歳っす!!人並みにおごれや…もとい… (最近小隊長の影響が強いな、駄洒落ばっかり浮かんで来る…) 人並みに恋がしたいっす!! パッキンでボインちゃんで情熱的な高地ゲルマン系の…(こいつも細かい) …ハァハァそんな女の子と萌えるような恋がしたいっす!! はぁ…ひとりで萌えててもしょうがないなぁ… 散歩してこよう…(どうしよう、落ちがつかない…)
>>230 なっななななななーっ!?(絶叫:笑)
俺ですかいって、テープまで取られて逃げ場無しッ!?(吐血)
ただでさえおやつ300円まで規制で多少恨まれてるかもしれないのにっ!?(喀血)
……助けて偉大なる首領さま(;´Д`)(涙)
>>213 醍醐旅団中佐@ピンヒール付黒リボン 殿
あ、これはどーも、あー日本のお茶だー(喜
出張中は、少数民族系の変わったお茶を多く呑んでいまして・・
久しぶりの味だ(喜
あ・・・中佐殿の名前・・萌解放軍の軍報にのっていましたよ・・
・・『正規軍以上の活躍をする非正規軍将校』ってほめられていましたよ・・
>>214 醍醐旅団長 閣下
おお、中華料理店ですか!!
萌萌たんが先頭に立って店を切り盛りしそうですな!!
国での党活動を無視してでも(笑)
早速手配を出します!
では早速(といって席を立つ)
お茶、ご馳走様でした!!
−−デンパ−−
すみません、今日はこれでオチますです。
>>232 -233
あ、これ当った二人はどうなっちゃうんでしょうねえ。
っていうか、キツネは死ぬんじゃないんですか?(笑)
はいはい、お二つずつ番号選んでくださいよ。
>>235 あははーっ!!!
そゆことですから、頑張ってくださいねーっ!!!(KGB笑)
(あははーっ これで、「教授」の恋路の邪魔が一つ消えるはずですーっ(悪魔笑))
>>229 心臓が破裂?
???
そうか……
俺は仲間はずれってか?
最近、姿みせなかったから?
そうか、そうだよなあ、俺いぬだもんなあ。
シュークリームはもったいないってか?
ドッグフードで十分ってか……いいよ、もう。
キツネなんか嫌いだ〜! エキノコックスで氏んでしまえ!!
(と言って、夕日に向かって走り去る)
最近暇である。いや、わたしが暇であるというのは、世の中に戦争や陰謀の種が少ないという ことであるので、基本的にはよいことなのであろうが、わたしは退屈でたまらない。しかし、 マターリ路線が世の中を支配しているので、陰謀を企むわけにもいかない。先ほども、一つ陰 謀を潰したところだ。あのおっさんにM0-eなんぞ、もったいなくて投入できるものか。 おっと、少々取り乱してしまった。昔は、これでも大隊の書類仕事などで結構大変だった のだが、最近はスタッフも増えてそのあたりの仕事は楽になった。いまも、テーブルの上には 急を要しない未決書類が1cmほどの山を作っているだけだ。 仕方がないので、することがないときは自分で茶を入れて本を読むことにしている。中佐や 旅団長の前では見栄もあり猫耳メイドを侍らすのだが、わたしは本来そうしたことが余り好き ではないのだ。今日は銀針を取り出し、それに緑壽庵清水の金平糖を合わせることにした。 マターリ"Mein Kampf"を読んでいると、菊水@甲君から連絡があった。M0-e君が退屈して いるらしい。確かにしばらく出動の機会はないだろう。通常の訓練は行っているそうだが、 それでもひどく時間を持て余しているように見えるらしい。 そういえば、回ってきた書類の中に職員食堂の人手が足りないというものがあった。急速に 組織が拡充したために、そんなところにゆがみが出ているのだ。M0-eたちが浜茶屋で、思っ ていたよりもずっとよく働いていたことをわたしは思い出した。もしよければ、M0-eたちに 食堂の手伝いをするように言ってもらえないだろうか、とわたしは菊水@甲君に告げた。 甲君は、わたしの司令を聞いて、なにやら楽しそうに笑っていたのだが、あれは一体どうし てなのだろうか。
>>237 いつもお疲れ様でございます。
お休みなさいませ。
私たちは愛玩用の人形ではなく、戦闘用の兵器なのだ……
戦闘……
戦闘……
くっ、日常的な思考ばかりで……システムに負担がかかり始めているのだろうか……?
☆でんぱ
↑こんなこといってますがちょっとした伏線のつもりなのでお構いなく。
――――――――――――――――――――――――――
>>222 うえ〜ん
東朝か西朝に拾われたかったもなー
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( ´Д⊂ヽ
⊂ ノ
人 Y
し (_)
ええ、そろそろ水着大会の投票が二十四時間を切ったので・・・不定期投票速報。
http://www.ziyu.net/~rent/mvote/comvote.cgi?id=daigo ☆波乱、堅牢な一位の座はとうとうこの方に明渡された!☆
既に残り22時間強を残すのみとなった今回のコンテスト投票だが、
ここに来てとうとう新しい、大きな動きが表れた。まずは順位を見てみよう。
6/10 1:00現在
一位:萌宮 もなこ(北朝・35票)
二位:萌之院 もえみ(南朝・34票)
三位:善行 忠孝(北朝・33票)
四位:萌浜 ともえ(西朝・25票)
五位:菊水・甲(北朝・13票)
となっている。お分かり頂けただろう。
我らが南朝の盟主、萌之院もえみ様が、
とうとう北朝の姫君、萌宮もえみ様に首位の座を明渡したのである。
これは我らが北の皇統に屈した事とほぼ同義である、
まこと、ゆゆしき事態である。
その側面は幾つか考えられるが、最も大きな理由は、
ひとえに、ここ数日に渡る、萌宮様の萌え行動にあるだろう。
ほのぼの板における活動、連日にわたる、醍醐旅団長も
たじたじ(あの善行閣下に互角に渡った彼をして、である!)の質問攻め、
どちらをとっても、十分に萌えたる行動である。
だが、我らの仰ぐ盟主、萌之院様とて、負ける筈は無い。
近頃微妙に動き始めた乙女心を持つ女性の、
南朝を一手に引き受けねばならぬ、そのたおやかにして華奢な肩を、
そっと抱き締める紳士の存在、我らにはそれが足りないだけなのだ。
さあ旅団長、もう後戻りはできない(笑
南朝の天下は、それこそあなたにかかっているのですよ(爆
以上、座右の銘は、「面白いこと、他人のこまったかお、だーいすき」
北朝の回し者によるレポートでした(カクヴァク)
>>235 なんなら西朝来る?モエナ姉さんの下で働くつうのも、おつなもんですよ?
>>237 うむ、それでは君も一個選びたまえ(笑)
そうだ、そこのキツネ君のお手せいだ。ああ、甘味に飢えていただろう君にはちょうどいいだろう?(笑)
そうか、誉められていたか。まあ、そういうものだろうな。
・・・・・・考えてみれば、日本外人部隊も、あくまで軍隊ではない、そうだな、外務省管轄の青年海外協力隊と同じ扱いか。
そうすると、我々は、青年海外協力隊員と同じ扱いになるのか(笑)
ミスた。萌宮はもなこ様だーよ。
>>239 (ふむ?……『教授』の恋の相手は……はっ、もなこ殿下っ!?Σ( ̄□ ̄;)!!(大分違った)
親愛なる同志よしのどの、であ〜(笑)
>>243 菊水と大隊指揮官殿ににらまれるのはぞっとしませんが、
亡命者は拒みませんよ?門は常に開かれてますんで。
マターリが恋しくなったらカモナ西朝ということで一つ(笑)
>>235 そうそう、西朝はいつでも門を開けて待っておりますよ。
菊水に飽きたらいらっしゃい(笑
>>246 いいの……僕、食べてもいいの?
・
・
・
ホント?
じゃ、3で……
ルール補足 当ったら死んじゃう人たちが当りをひいたら、 勧めた人の責任払いとなります。 それではみなさんどうぞ。
>>235 そうそう、西朝はいつでも門を開けて待っておりますよ。
菊水に飽きたらいらっしゃい(笑
>>243 あー可愛い(笑)
いつかきっと遊んでやる(笑)
>>245 私は大隊指揮官どのを敵に回したくないのでそういうセリフは吐けないな(笑)
せいぜいちょこっと遊んでもらうだけだ(笑)
>>253 大丈夫、教授いるから(笑)
参加者は旅団長、中佐、キツネさん、あきいえだね(笑)
よしのさんはおねむという事で(笑)
>>254 対菊水有効度大隊指揮官どのの個人的な都合(核爆)により、5低下(笑)
なんてね(笑)
>>252 (嘘だあっ!?もし当り引いたら、「あきいえさんを追っかけなきゃっ」て
逃げようと思って大喜びしてたのに…
いつのまにか帰ってきてはるやないの…!)
「じゃああきいえさんの分は、旅団長のぶんからですよぉ?(ぷんぷん)
よしのさん帰っちゃったみたいだから、中佐がもおひとつですね」
>>249 あははーっ!! なかなか面白いこと仰いますねーっ!!(めんげれ笑)
さ、それでは、頑張って調査に逝っていらっしゃいませーっ!!
失敗したら、そのまま「「教授」の愛のなぜなに実験室」へ直行ですーっ!!(核爆)
>>258 こういった手作りのお菓子はね、趣味の問題ではなく。
作った人の言うとおりに食べるのが礼儀だよ、中佐(笑)
まさか、キミが知らないとは言わないが。
>>260 どんま〜い、どんま〜い!!!
さ、飲みましょう、飲みましょう!芋焼酎ありますよ?
>>258 そうかい、悪いな。
・・・ああ、六九式「教授」、なんでわざわざ南朝に?
え?
>>257 で呼ばれたような気がした?
そうか、それじゃお茶でもどうです?(自爆)
(でむぱ:そりゃ、逃げさせてもらうぞ(核爆))
>>259 はっ、白衣の悪魔がそこにッ(涙)
むぅ、いくら間諜活動が本職だからって俺宮城専門だし……こりゃ専門外だぞ、しおしお……(とぼとぼ)
>>258 旅団長が食べていいって言ったんだもん……
>>263 とゆわけで、2で逝きますーっ(自爆)
(一人だけ確率倍だなんて、ひどいじゃないですか(自爆))
>>265 ニヤニヤ
゚∀゚) クスーリ
ニヤニヤ
それでは、旅団長が5、あきいえさんが3、 中佐殿が1、教授が2、 わたくしが4.6という事で(コイツも確立が倍です) ファイナルアンサー?
>>220 あ?わたし宛に小包?チェックはしてあるね?あ、菊水@丙君、なんでそんな楽しいそうな顔
しているのさ。そこに置いておいてね。さて、と
(小包を取り、宛名書きをみる。そこに
>>220 の宛名を見つける)
あ、畜生、誰だ、こんなことをするやつは。
(差出人をみる)
……こないだの海岸の復讐だな。中身は……。
(瓶を取り出し、ラベルを見る)
最高級品を送ってくるとは念の入ったことだ。さすが、あの中佐だけのことはある。
しかし、腹が立つ。まったく、相変わらず攻勢のポイントをかぎだす鼻は一流だな。
>>222 「素敵なおじさま」と呼ばせてみたいですな。しかし、わたしはどうもM0-eには嫌
われているようで。旅団長殿、あなたとは違う意味で非常に切ないですな(笑
>>266 これで全部だね。
それじゃいただきましょうか゚∀゚)
(うまく、召還に応じたね・笑)
っていうか、スゴイ結果なんですが、 マジでズルしてないです。信じて下さい…ひぃっ、ひぃっ、(泣笑) リアクションのご用意はよろしいですか?みなさま?
>>268 了解です。それでは逝きましょう。
ぱく(一口で飲み込む(爆))
―――――――――――――― でも、実際にM0−eたんがウチに来たらどうします、ホント? __ __ .r―――――――― ∨ | 大隊指揮官殿ににらまれるのは怖いなぁ。萌えは補充できるけど。 日 凸 U | ______ ≡≡≡≡≡| /〃∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ U ∩ [] ∨%(´∀` ) < 複雑なところですねぇ __ ∧ ∧__∧♪∧___)_ \_____ ( ,,)日( .)□ ― /上 | ― ( 中 )――― \(__.ノ ━┳━) ━┳━ └ ┃―・゛  ̄ ┻  ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ̄
>>231 Σ(・∀・ )アイサツシテモラエタ!!!!!
もう芯でもいい……メイド服女官様まんせー!! ヽ(´Д`;)
>>268 ファイナルアンサー!
>>269 個人的な見解ですがね……、はじめて大隊指揮官どのに親近感を抱いきましたよ……(笑)
それではっ!!! あきいえさんっ、セーフですっ! 教授のお世話にならなくて済みました!良かったですね! 続いて教授っ!! セーフですっ!教授とあきいえさんorキツネが同時に 逝ったらどうなってたんでしょうっ!良かったあああっ! それでは…ダダダダダダダダダダダ…
>>268 あははーっ 美味しそうなシュークリームですーっ(笑)
それでは、いただきますーっ(_ _)
はむはむ(両手でシュークリームをかかえて、すこしづつ頂く(笑))
>>278 ガツッガツッ
キツネが作ったにしちゃ美味ぇじゃねーか
ガツッガツッ
ま、まさか……(;・∀・)
でむぱ////// 大当たりは、1を引いた中佐と、残り福で6を引いたキツネですっ! /////////// ぱくっ。…むむむむ…むむむっ?
>>282 (ぶはっ!!!!!(核爆))
ふむ?
・・・・・・・・・・・・!!
>>283 違うっ、違うんです!マジなんです!
旅団長と中佐がデキちゃうのもいいかなって思ってたぐらいなんですけど、
マジでマジなんです。
よっぽどメールで送ろうかと思いましたもん。証拠って。
>>282 ふむ、なかなかのお味ではないか。
今度殿下に習ってみるといいってキツネくん! 目が変だゾ?
って中佐ーーーーーー、その戦闘中でしか見せない猛虎の目つきはなんだあああああ!?
>>276 じーっ……ふむ(ぽむっ、と手を打つ)
もしもし、そこの君。君だよ。
実は、かくかくしかじかで六九式どのからの頼まれ事を片付けねばならんのだが……
良ければ君、てつだっては貰えぬかね?(笑)
>>285 (電:いや、私と中佐が読んだオチは絶対、中佐と私だったと思う・笑)
>>288 あっ、中佐が……
キツネ! どういうことだ!
シュクリームになんか仕込んだな!!
>>288 それはかえって、餌食と思われっつーか、旅団長ニヤリと笑って。
キツネくんに合図(笑)
中佐を持ち上げて、キツネさんに中佐の部屋のマスターキーと一緒にプレゼントだ(笑)
>>285 -286
(でむぱ:いえ、
>>228 によれば、超強力麻酔薬が入っているそうなので、
ここは二人揃って眠らさせていただきましょう(核爆))
私は醍醐旅団の小隊長だった背後霊だ…。 ああっ!大変な事に…! キツネは泡吹いてひっくりかえった後、床の上を転げまわっている。 キツネ!キツネ!こっちの世界に来ちゃダメだ! 何? 川の向こうの花畑でおばあちゃんが手をふってる? ああああ!正気に帰れええええ!
>>291 あははーっ!!
殿方と御婦人を一緒の部屋で「おねむ」は、ふしだらですーっ!!(自爆)
さ、きつねさんは、私がお部屋へお連れしますーっ!!
(あくまで抵抗してやる(爆))
>>293 ぎゃっ、キツネまでもが……
旅団長、どうしましょう?
中佐の部屋に二人とも運んじゃいましょうか?
>>293 (シナリオ変更)
さてと、わけのわからない薬で暴れ回る二人は旅団長権限で重営倉往きです。
はい、MPたち! この二人を私が特別に用意した、
「特製スッウィーーート 重営倉」に運んであげて!!
とゆわけで、中佐は、六九式の「愛のなぜなに実験室」へお連れいたしますーっ!!(笑) さ、改造改造、うれしいですーっ、るんるん♪(自爆)
付け入る隙が無いのでオヤスミナサイ…(_ _).。o○ ネムネム
>>294 六九式さん、それを日本のことわざでなんというか知っていますか?
「(゚д゚)ウマー に蹴られて死んでしまえ」
っていうのですよ。
まあ、ここは人に迷惑にならないように、いたしますので御任せください(笑)
ええ、さまざまな“プレイ”に対応できるよう、我が旅団の特製重営倉の設備は完備しておりますよ(笑)
(すこし考えてから、はたと手を打ち) そですね、それでは憲兵さん、お二人を重営倉へ御連れしてくださいーっ(謎) あははーっ(ニヤソ
時間は飛んで翌日。 「中佐…昨夜の中佐、とってもすてきでした(はあと。 中佐があんなに……(自粛)……だなんて… それに隠れМだっただなんてっ…」 真っ赤になって逃げて逝く。 (もう翌日です。死んだと思って諦めてください)
>>301 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・何の話だ?(記憶無爆)
ううむ? 一体全体、何が起こったんだ?
(くそ(BHB爆))
>>301 キツネ良かったな。
元男だろうと今は女。
幸せになれよ。
>>300 -301
さあ、お二人ともーーーーー!
時空を曲げて愛の活劇をーーーー!
駆け引きをーーーーーーー!(笑)
>>302 「わんわん!!(中佐、キツネの奴を幸せにしてやってください)」
>>274 (じーころじーころ)
あ、わたしは恨んだりしませんよ。たしかに、うち魅力がないのは事実なんで、もうそれは
仕方がないと思いますです。ただね、西朝は仮想敵勢力No.1で、そういうところがM0-eたん
を手にいれる以上、こちらはそれなりの措置をとらせていただく、とだけは申し上げておき
ます。いえいえ、脅かすつもりなんてまったくないです。
それと、分隊の他の「人形」たちは、M0-eに従って行くことはないと思いますよ。わたしの
命令に従う、というのを上位のコントロールとして埋め込んでありますからね。M0-eにはそ
のようなことはしてないのです。なんでだかはおわかりいただけるものと思いますが。
さて、わたしから申し上げる必要のあることは全て申し上げました。ここから先は、あなた方と
M0-eの間で決めることです。では。
(電話を置いた大隊指揮官。テーブルサイドに置いたシュナップスの栓を抜き、コップに八分目まで
注ぎこむ。そして、しばらくそれを見つめてから、一息に飲み干す)
>>302 あ、なんだ(笑)
それでいいのか、もすこし抵抗すると思ったのだが。
さて(笑)
>>301 さぁ、上等兵殿、もう一杯イモ焼酎で乾杯といこうじゃないか。
吉野で生まれた新たな「萌えの夜」に…
>>301 おめでとうございます(笑
>>306 ご安心を。菊水からはなれるつもりはございません(笑
>>304 (デムパ:いや、それやると、多分中佐逃げ切っちゃうから、
ここはきつねが本懐をとげた、という事で(笑) 悔しいけど(爆))
旅団長、だから、昨日の記憶が残っていないんですが(自爆)
――――――――― ……………… / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | どうなさったんです? 日 M [] 0 U U レ――――――― ======〃∧_∧= U ∩ %(´∀` ) __ ∧ ∧__∧_∧__.)_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ,,)日( )∇ < どうも醍醐旅団の最大の敵が判明してな(笑) ― /中 |―-( 廣 )―― \_____ (___ノ ━┳━) ━┳━ └┃―・゙  ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ̄
日記。 『昨日の中佐はとってもピーーーーーーーーーーー。 キツネはピーーーーーーーだったけどピーーーーーーー…』 プレーヤー 「ふっ。放送コードにひっかかっちゃうんだからしょうがないよね」
>>307 (でむぱ:いえ、抵抗してもいいんですけどね、女の子を傷つけるのは趣味じゃないから(核爆)
>>310 そうか……、まあ、中佐は中佐だからな……なにがあろうとも、な(笑)
ああ、ところでMO-eたんに冷たくされて、黄昏ている帝都の闇の住人に、
元気づけてやれる大いなる貸しの機会だと思ってしまう私は、
やはり昔に戻ってきているのかね(ニヤソ
>>306 あぁ、うちから積極的に動くことはないですから、ご心配なく。
とりあえず、今の状況なんとかしなきゃいかん時に
そういう行動なんてできませんって。
それにM0−eたんも投降はしないと思うですよ、す、素敵なお、おじさま(爆)
サ、サインください!マンガ少年版からのファンなんです(謎)
>>306 ………
(黙って、手元の萌え萌え☆スカウトリストからM0-eの名を消す)
〜デムパ〜
でも、こちらからアクセスしなくても
来ちゃった来ちゃったらで仕方ね〜、
西朝はい〜つでも門を開けて待ってますから☆
大隊指揮官殿にいぢめられたら、電話くださいね。
いっつでも相談に乗りますから☆
あははーっ とゆか、中佐があんな方だったとは思ってもみませんでしたーっ(謎赤面爆) とゆか、あ、あんなことや、こんなことや、それに、あんなはしたなくて、ふしだらなことまでーっ!!!(核赤面爆) ふ、ふふ、全部ドルビーサウンドでデジタル録画済みですーっ(BHB赤面爆) ああっ、六九式って、お嫁入り前なのになんてはしたないっ(いけしゃあしゃあ爆)
>>309 それは残念…
優しいお・じ・さ・まにいぢめられたら
いっつでも相談に乗ります☆
かなえ:「ねえねえ、聞いた?」 のぞみ:「なんのこと?」 かなえ:「なんかさあ、キツネさんが中佐とあつ〜い夜を過ごしたんだって? 女官達:「うそっ!!!!!!!!!!」 かなえ:「うそじゃないって、キツネさんが本人が言ってたもん」 女官達:「えーーー!」 かなえ:「なんか、アレだね」 女官達:「……アレね」 たまえ:「……キツネしめちゃいましょうか……」
>>317 (自分で書いていて、なんか無茶苦茶腹立ってきたな(自爆))
>>314 大いなる貸し、ですか? ま、旅団長のお好きにすればどうです?
ええ、自分はすでにちょっとからかった後ですから(謎)
321 :
皇女 :2001/06/10(日) 02:14
>>298 あや……ぐんがくたいのお兄さん、おやすみなさい、です。
あ……そうだ。
もなこのひみつきちには、おんがくがすきなひとやねこさん
がたくさんいるのです。
こんど、ぐんがくたいのみんなもひみつきちにきて、いっぱ
いいっぱいおんがくをきかせてくれるとうれしいのです。
もなこも、そのときはいっしょにごえんそうしたいのです。
そしたら、きっとみんなたのしいとおもうのです。
――――――――― 旅団長、それ以上言ったら今日の貴方の愚痴…… / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | どうなさったんです? 日 M [] 0 U U レ――――――― ======〃∧_∧= U ∩ %(´∀` ) __ ∧ ∧__∧_∧__.)_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ,,)日( )∇ < いや、恋は盲目、あるいは寡黙としておこう。中佐(笑) ― /中 |―-( 廣 )―― \_____ (___ノ ━┳━) ━┳━ └┃―・゙  ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ̄
あきいえさん、あきいえさん(思いだしぽっ) や、やはりここは、中佐のお好きなピンヒールやムチやろうそくを 買っておくのが、妻の勤めなのでしょうか?
あははーっ!! 相変わらず、西朝さんは墓穴を掘るのが上手でいらっしゃいますーっ(笑) さてと、それではSELIO部隊のプログラムをちょこちょこっといじって(悪人笑) 仕込むプログラムは、やっぱり「十二妹姫」ですよねーっ(核爆)
(デムパ:
>>323 さすがにそれは無しということで(核爆)
ていうか、そっちのMじゃないの、中佐は(熱核爆))
>>324 はじめて六九式殿に関わっていただけた!光栄です。
どきどき(笑
>>323 (でむぱ:中佐は、あくまで「受け」であって、旅団長みたいな真性のMじゃないんだってばさ(笑))
>>320 ああ中佐、キミはどうして、こうも私の心理を操るのがうまいんだろうな(笑)
すっかりその気が失せてしまったよ(笑)
>>317 ところで六九式さん。そのデータ、私に譲っていただけますかな?
いえ、急にね、中佐の気持ちがわかってしまったんですよ。
昨日、そちらの殿下に思わず言ってしまった事がそのように扱われるとしたら……。
ええ、それなりの対価、あるいは脅迫を用意させていただきますよ?
どちらがよろしいでしょうか?
>>323 手錠とかボールギャグとかも用意したほうがいいんじゃないか。
うん、バリエーションは豊富な方が萌えるからな。
あっ、首輪なら貸すぞ。
昨日の夜はなんだか色々あったらしい。長靴の兵士が廊下を駆け回るどたどたという音が 一晩中聞こえ、「重営倉」という靴置きの声が聞こえた。 今朝、食事をしているときつねさんがやってきた。なんだかとても満ち足りた、やさしい 顔をしている。きつねさんは、ニコニコ笑いながら、わたしの肩をマッサージし始めてく れた。 「きつねさん、今日はとっても楽しそう」 とわたしがいうと、きつねさんは表情を崩さないまま、 「殿下っ、わたしの長年の願いが叶ったんです」 と、歌を歌うような弾む声で答えた。その表情があんまり嬉しそうだったので、わたしも つられて笑顔になってしまった。 マッサージが終わると、きつねさんは真顔になって、 「わたし、殿下にも幸せになって欲しいんです」 と言った。わたしが首をかしげると、きつねさんはとんでもないことを言い出した。 「ご存知ですか。旅団長殿は殿下のことが大好きなのですよ」 わたしは、最初きつねさんが何を言っているのかわからなかった。それから、しば らくしてようやくきつねさんの言っていることがわかったわたしは、きつねさんに 言った。 「だって、旅団長はわたしに萌えているのでしょう。大好き、というのも当然じゃ ないの」 「いいえ、そうじゃありません。単なる萌えの対象でなく、あの方はあなたのこと が大好きなのですよ。そう、狂おしいほど」 冗談だと思ったが、きつねさんの目は笑っていなかった。 「そんな、こと……」 「心当たりはありませんか。あの方はずいぶん前からそうだったのですよ」 そう言われても、心が混乱してしまってそんなことはわからない。わたしが答えることが できないでいると、きつねさんは言った。 「わたしが知りたいのは殿下の気持ちです。殿下はあの方のことをどう思っておいでなの ですか」 「………」 どう答えていいのかわからなかった。兵の前でならいくらでも演説をすることができるわ たしの口は少しも動いてくれなかった。 「急いで答えを探す必要はありません。でも、殿下ももう少し自分の心に正直になっても いいのでは、ときつねは思います」 きつねさんはそう言って、わたしの部屋を出た。わたしはずいぶん長い間考え込んでいた らしい。気が付くと、いれ立てだったはずの紅茶がすっかり覚めてしまっていた。わたし は、その冷えてまずくなった紅茶をゆっくりと飲み干した。
>>327 教授がふるからのったんだなあ。
>>329 「くっ…首輪…ですか?ドキドキ…いいですねえ〜(涎」
>>324 いやいや、彼女の「自由意志」でこちらに亡命してこられた場合、
こちらでお断りする理由はありませんから(笑)
まぁ、M0-eさんも菊水を気に入っていらっしゃるようですから、
新たに手に入れた「十二妹姫」回路で大隊指揮官殿の煩悩を炸裂させて
やって欲しいのものです。(笑
>>323 ,329
貴方たちどうしてそんなに詳しいですか(笑)
>>328 はい? なんのことです?
(ぽ)
は、そ、そだったのですかーっ!!
じ、実は、旅団長閣下と中佐って、やっぱり、そゆ仲だったのですねーっ(核爆)
(昨日の殿下への一件は、六九式は知りません(笑) これは、彼女の好奇心を煽る、やぶ蛇でしたね(核爆))
そですか、もなこ様に何をおっしゃったのか知りませんけれど、「恋人」の為ですものねーっ!!(勘違い爆)
ええっ!! 六九式は、人の恋路は邪魔しませんーっ(笑)
さ、これがマスターテープですっ
あ、お代はいいですっ、ええ、恋人の名誉の為ですものねーっ(誤解爆)
そですか、やっぱり、そゆ仲だったんですねーっ(しみじみ赤面)
>>323 >>329 ぽんぽん(手を叩く)、ほらあきいえもキツネくんもそう先走らない(笑)
我々にはまだいろいろとやらねばならない事が残っているだろう?
それまでは、幸せな結婚生活とは誰もが無縁だと思いたまえ(笑)
ほら、キツネくんも、少し落ちついてよく幸せをかみしめたまえ(笑)
>>醍醐旅団長殿 さて、おかえしに大きな爆弾を投下してあげたよ(笑
>>330 先を読まれましたねえ(笑)
そっちにもってこうと思ってたんですけど。
>>335 ま、私は別にいいんですけどね。
ただ、キツネの奴はアレですからねー。
いや、ほんとに私は別にいいんですけどね……
>>335 ああ…旅団長まで二人の結婚を認識してしまった(T-T)
キツネの妄言なのに…。
みんな、あんまり騙されちゃダメだよ…。
まあ、教授殿のテープに関しては事実なんだろうから私も
フォロできないけどね。(ふっ)
>>334 まあ、そう受けとっていただいても結構ですよ(笑)?
少なくとも戦場においてはそれぐらいの信頼がないとね、作戦の全権委任なんてやってられませんから。
ええ、戦場において彼には私に対する生殺与奪の権すら与えてますからね。
私が作戦の遂行上邪魔となれば、躊躇いもなく私を銃殺するでしょう。
そういう関係ですから(笑)
疑われても仕方がない、でしょうね?
では、マスターテープ確かに頂きましたよ(笑)
ええ、貴女の理性と判断力に感謝いたします(敬礼)
ほら、中佐、マスターテープ(と投げ渡す)
今夜はどんな酒を対価に奢ってくれるつもりだ?(笑)
一体全体、何が起きたんだ? きつね君は人の顔を見ると、赤面して逃げていくし、 女官達は涙目で恨めしそうに睨み付けてくるし、 旅団長は、なにやら含み笑いをして人の肩をたたくし、 第一、萌之院様まで、なにやら意味有りげに笑われるし・・・・・・ 一体全体、何が起きたんだ?
あ、そうだ! 上等兵君、南朝に送る電文の用意をしておこうよ。 ゴカイニン、オメデトウゴザイマス …こんなんでいいかなぁ。 え、まだ気が早いって? ははは、そうだな。ご祝儀ははずんでおいたほうがいいな。 やはり神前なんだろうね、ははは。
>>336 (デムパ)
わ、私がいったい大隊指揮官どのに、なにをしたあああああああ! 今回はトドメ刺したのむしろ中佐だろうが!(笑)
その爆弾はあまりにもデカイ……つか、大き過ぎというか……うううう。
今夜は南朝の二人に大きな爆弾が投下されてもたな……。
>>340 ああ、はいはい、なんです、これ?
え? 見てみろって?
ええ、わかりましたよ。
・・・・・・・・・・・・・・(時間経過)
・・・・・・そうかい、そういうことかい。
いや、いいけどね。
・・・・・・ふん。
(心底傷ついた表情で、ゴロワーズを吹かす)
>>341 ご婦人と同衾に及んで知らないふりをするとは、君は紳士の風上にも置けないねぇ(笑
披露宴とは言わないから、新居にはぜひ招待してくれたまえ(嫌味な笑い)
いえ、まだゴカイニンは早すぎますよ。 ゴセイコンオメデトウゴザイマス じゃないですかね? お祝儀はそりゃあはずみませんとねぇ、ええ。
>>341 そのテープで“事実”を認識したまえ。
そしてその“事実”に対して、どう行動するかは任せる。
こっちはこっちで、それどころではないのだ!
殿下が物凄く私を避けられるのだ。目すら合わせていただけない!
今までの比じゃなくだ!
……あああ、どうしよう……。
回顧語録その1 初めて知った、オンナの悦び(ぽっ) つづく
>>344 わ、物凄いカブリッぷりだ(笑) ピッタシ(笑)
>>340 あははーっ いえ、六九式は別に脅していただかなくても「理」にかなっていれば構わないんですよーっ(笑)
ええ、旅団長さんとは、長い付き合いですから(笑)
とゆか、こういうわけですーっ
「シュレディンガーの猫」(核爆)
そです、すべては六九式が認識したことで、事実と化したのですよ?
ええ、物理的証拠を残すことでっ(笑)
とゆわけで、きつねさんには、よろしくおっしゃておいてくださいーっ(ニヤソ
351 :
皇女 :2001/06/10(日) 02:39
☆デムパ
>>343 自分の心に素直にならねばならないのは、
萌之院様ばかりでなく旅団長も同じですよ。
こちらからも、もう一押ししましょうか(笑
>>343 いや、中佐殿は幸せにおなりのようだから、次は旅団長殿に幸せになって
いただこうと思いまして(笑
リアクションを楽しみにさせていただきます(チェシャ猫のような笑い
(そです、映像の偽造くらい、お手のものですーっ(自爆) きつねさん、その身体をつくってあげた六九式は、 きつねさんの明るい未来を祈っていますからねーっ(熱核爆))
―――――――――――――― あの……浮かんだ言葉があるんですけど __ __ .r―――――――― ∨ | 私も同じ言葉を浮かべたが流石に失礼だろう。 日 凸 U | ______ ≡≡≡≡≡| /〃∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ U ∩ [] ∨%(´∀` ;) < 「野良犬に噛まれた」ですか?(爆) __ ∧ ∧__∧_∧___)_ \_____ ( ,,)日( .)∇ ― /中 | ― ( 廣 )――― \(__.ノ ━┳━) ━┳━ └ ┃―・゛  ̄ ┻  ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ̄
発:西朝中隊長 宛:醍醐旅団旅団長 慶祝 昨晩、吉野の地で新たに生まれた熱き萌えの夜に 同じ萌えの戦士として西朝を代表をしてお祝いを申し上げたい。 種族を越えた萌えで結ばれたお二人に、永遠に萌えの加護があらんことを! P.S.旅団長に降りかかった火の粉、どう回避または解決されるか、 興味深く拝見させていただきます(笑
かなえ:「まあ、そうなっちゃたもんはしょうがないよねえ」 のぞみ:「そ、祝ってあげなきゃ」 女官達:「……は〜〜い」 のぞみ:「何か、贈ろうか? 女官全員の連名で」 たまえ:「……すでに贈ってます……」 かなえ:「何贈ったの?」 たまえ:「……避妊具一年分……」 のぞみ:「たまえ! 今すぐ取り戻して来なさい!」
>>345 男が、女を薬で意識を無くさせてやっちまうのは、許されん事だろうが(溜息)
こんな形で意趣返しをしやがって。
>>350 >>353 (なんか、本当に自分で書いていて、腹立ってきたな、この女(BHB自爆))
中隊長どの、宛名が間違いですよ? 中佐@ピンホール黒リボンどのですよ、結婚なさるの。 しかし、ファンの一人(笑)としては、少々複雑ですなぁ。
>>西朝各位 M0-eがそちらのご厄介になるようなことがありましたら、よろしくお願いします。 (デムパ) >>M0-e様 すねてなんかないですよ。ちょっと切なくなっただけです(笑
萌之院殿下ご成婚 ↓ 南朝が萌えの対象を喪う ↓ 戦闘 ↓ (゚д゚)ウマ-
でまた冗談じゃなくて、こういうところで同居人に回線を 奪われるんですねえ。 すみません、三十分で戻ります。
>>359 そんな、娘の彼氏を紹介された父親のような態度は止めてください(笑
大丈夫ですって
>>359 大丈夫です。
M0-eさんはどうやら菊水を気に入っておられるようです。
こちらからの接触は拒否されました。
機械といえども回路というか心は女の娘ですので、
粗末に扱ってはいけませんよ。
…ってなんで菊水にこんなことをっ(爆
>>357 (ここまで徹底的に中佐をかばってきた旅団長ニヤソと笑って)
中佐、この鍵をあげとくよ。
いやなに、ほんの「殿下が急に避けられるようになってしまって情緒不安定になりつつある旅団長」の、ちょっとした腹いせさ。
と渡したのは「スゥィート重営倉」のマスターキーであった。
>>358 あ、違う違う。
中佐のアドレス知らないんで、上司である旅団長に送っといたの。
…ってなんで君が中佐のアドレスと電話番号まで知ってるんだーーーーー!?
>>365 そりゃあ、中佐ファン倶楽部会員番号13番ですから
ニヤソ
゚∀゚)
ニヤソ
南朝の女官の方々から聞きましてね、無理云って入れてもらったんですよぅ♪
発:醍醐旅団旅団長 宛:西朝中隊長 「俺のヨーグルトを舐めろ」 と言われたいのですか? まだまだ、キツネくんごときに中佐を渡すきはありませんよ?(笑)
>>366 君ィ、そおれは問題だぞ。
萌浜ともえFC会員番号1番の小官としては許せん話だな。
・・・まぁ、見逃してやらんでもない。
悪いようにはしない、中佐のアドレスと電話番号を小官に教えなさい。
…悪い事には使わないから…さぁ(謎
>>364 はあ? なんです、それは?
まあ、行って来ますが。
・・・・・・で、ここに何があるんです?
(鍵を開ける)
>>369 まあ、好きに使うことだ(笑)
既成事実はともかくとして、M呼ばわりを払拭してもいいんだぞ(笑)
そういう逆襲ぐらいは、薬のお返しにしてもよいと思うぞ。
なあ、中佐(と悪役笑い)
(思えば一番コイツが悪い・笑)
>>367 発:西朝中隊長
宛:醍醐旅団旅団長
失礼申し上げました!
おくやみ申しあげます!
旅団長の倫理を越えた誠愛の成就を、小官も心から祈っております。
>>386 悪用しちゃ駄目ですよぅ?それじゃ、これです(と、箸袋のウラにさらさらと書く)
もちろん、萌浜ともえ様FCは会員番号7番です。こちらはもう絶対の萌えで、
中佐のほうは憧れなんですよぅ、一人の侠(おtこ)として、一軍人として。
基準が違うんですよぅ〜〜〜わかってくださいよぅ、中隊長どのぉ!
>>363 いや、あのね。菊水を気に入ってるってことと、わたしを気に入ってるってことは
別のことなのさ。……ってなんで君らにこんなこと話してるんだろうねぇ、わたしは。
それに、粗略に扱うつもりはないけどね、貴重な戦力なんだから。でも、M0-eがその
能力を発揮できるところってのは、血と硝煙に満ちたところなのさ。なるべく能力を
発揮させたくはないね。
……はは、何言ってるんだろうね、わたしは。これでも冷酷非情な特殊部隊の指
揮官かね。
(と、自嘲気味に笑うと、机の上のウィスキーグラスから、ストレートのウィス
キーをあおる)
>>370 (さらに、傷ついた表情になって)
あんた、萌之院様にお相手されていないからって、それはないでしょう(溜息)
ええ、そういうのは、俺のスタイルじゃないんです。
いや、きつねでも、いいんです。ただね、お前、本当にそれでいいのか、と、そう思ってしまうんですよ。
俺は別にかまいやしませんよ、女の子と違って傷ものになるわけでもなし。
だいたい、これが初めてってわけでもなし。
ただね、本気か遊びか境目が曖昧な今、やっちまうのはまずいでしょうに(溜息)
遊びなら、遊びでいくらでもSEXくらいしますよ。ええ、へるもんじゃなし。
ただね、Make Loveがしたいんなら、そこに至るまでの手順を全部すっ飛ばしたんじゃ、何の意味もないでしょう。
で、彼女が望んでいるのは、なんなんです?
一発決めればそれでよしですか?
そうじゃないでしょう?
ったく、あんたも大人なら、これから先、俺ときつねがどうなるかくらい、予想もできたでしょうに(溜息)
まあ、女の子を泣かすのは趣味じゃないんでね。
ええ、この通りですよ。
(真っ赤な薔薇の巨大な花束と、指輪を見せる)
もっともね、これから先、互いがうまくいくかは別ですよ。
きつねは、あまりに女としては幼すぎますからね。
そして、俺の趣味とそれは完全に相反するんです。
ええ、まあ、その時はその時ですけれどもね(溜息)
(吉野御所の”奥”へ向かおうとして警備の女官に止められる) あ、あの……醍醐旅団旅団長だけど? 「殿下のご命令で、ここより先の閣下の出入りは許可するわけには参らなくいりました」 え……? 「殿下が仰るには、殿方が勝手にここを出入りできた今までのほうが異常だと」 し、しかし……。 「それに貴方は、どうも著しく我が朝廷の風紀を乱される癖が御ありのようだ」 確かにそうですが……。 「殿下はそれ以上の責は問わぬと仰っております。なにとぞ御理解下さい」 わかりました……。 (旅団長、肩を落として御所を出て行く)
……とても不思議です。 何故でしょう。善行閣下の身辺をかぎまわると、何故か『不幸事』がいっぱいです。 『交通事故』とか正体不明の病気とか。 パンク風のねーちゃんに撃たれたりもしましたし。眼鏡の一見ヤーさんっぽい人もいたなぁ…… ……なんで生きてるんだろうね、俺。 とりあえず、芝村次官となんか血縁だかなんだかまでは、嗅ぎ付けたけど。 ……C国のスパイ網私用に使っちゃって、バレると後が不味かったりもするなぁ(吐血) さて、これからどうしようかって……ん? なんだあれ。二足歩行の……ロボット? ……あ(N.E.Pで撃たれたらしい)
>>374 わかっているよ中佐。
これぐらいの悪質さはどうか容赦してくれ……。
>>375 私のほうはこんな有り様なのだから。
ある意味、羨ましくないと言えばウソになる。
>>373 それぞれの陣営にそれぞれの悩みがあるものだね。
さぁ、上等兵殿、飲もう!
今夜は北朝、南朝、そして菊水にまで、
新たな萌えの可能性が生まれた目出度い夜じゃないか。
…なんだ、そんな顔をして。
ひょっとしてキツネに妬いてるのか?ははは。
キツネにも春か…… 親友としては嬉しいことだが、な〜んとなく寂しい。 俺犬だけど犬の恋人っていうのもなあ。
これこそ慶祝スレッドにふさわしい内容だ。 久しぶりにスレの趣旨に戻ってきたな(違)
>>378 いえね、私はノォマルですから、中佐殿が幸せならいいんですけどもね。
なぁんか納得行かない部分もありまして。
まぁ、それはそれとして。飲みますか、今日は!
>>379 ねぇ、あきいえ。わたしにはいろいろなことがわからなくなってしまいました。きつねさんの
言ったこと、わたしの気持ち、靴置きの気持ち。あの男の前でどんな顔をしたらいいのかわか
らなくて、女官たちには今後は靴置きをここに通さないようにと命じてしまったの。でも、そ
れは、なんだかとても間違いだったような気がするのです。
ねぇ、あきいえ。わたしはどうしたらいいのでしょうね。
(と、あきいえの首に後ろから両手を回し、体を預ける)
世界の平和と萌えに、そして中佐の今後の幸せに(目の前の梅ハイを目の高さに掲げ、一気に飲み干す)
>>377 まったく、だから、これまで俺は自分の周りに女を近づけなかったんですよ。
旅団のトップ二人が女で揉めていて、まともな軍紀を保てますか。
まったく、あんたが萌之院様との仲をどうするか見定めるまでは、俺は女絡みの結論を出すつもりは無かったんですよ。
二人とも、女でどうこう、というわけにはいかないんですから。
第一、旅団の兵士たちがどう思います?
連中からあんたを庇うのだって、一仕事なんですよ?
さてと、これからどうします?
かなえ:「なんで殿下は男の人の出入り禁止にしちゃったんだろ?」 のぞみ:「あれよ、殿下も“おんなのこ”ってこと」 かなえ:「???」 のぞみ:「かなえには難しかったかしら?」 かなえ:「……よくわかんない……」 たまえ:「……かなえさんには一生分からないことです……」 のぞみ:「あははっ、それもそうか」
>>382 「くぅ〜ん……」
(殿下、それは御自分でお考え下さい……
その答えは殿下ご自身でなければ見つけられないものなのですから……)
>>384 とりあえず私は兵士達に出入り禁止をくらって旨を伝えて、「オチ」にしとおくとしよう。
身のほど知らずの道化、ああ、陳腐に過ぎるが、まさに私にピッタリの形容詞であるな、が踊った末に姫の不興を買って、道化の座すら奪われた、というわけだ。
そして私は、しばらく昔の私に戻らせてもらう。
ああ、キミの部下を殺した頃の廣瀬にな……。
そして、軍務と謀略に専念する事にするよ。
ああ、中佐、補佐をよろしく頼む。あと酒の付き合いもな(笑) 仕事に差し支えない程度に酒に逃げるぐらいはさせてもらう(笑)
それだけが昔との差異という事になる……な。
>>389 ふん、それはそれで面白そうですけれどもね、ま、今更それもないでしょう。
さてと。
(立ち上がって、出て行く)
え? どこへいくのかって?
決まっているじゃないですか、萌之院様のところですよ。
(頭の髪の毛が一本逆立つ) ムム、なにやら妖しげなデムパが・・・・・・ 南朝、そろそろマターリもーどからマジモードにかわったようですよ、中隊長どの?
>>391 ありゃりゃ、西朝としてはありがたくない展開だなぁ。
せっかく萌えが芽生えた夜だというのに、無粋なやつらめ。
よし、デムパを張り巡らせて様子を見る事にしよう(笑
(サングラスを外して、奥の院へ向かう中佐。極めつけの不機嫌そうな表情に、誰も止めようとしない) 失礼、突然のことながら萌之院殿下に奏上申し上げたい事がある。 取り次いでもらえないか、女官殿? (そういって、のぞみ、かなえ、たまえ女官等を正面から見つめる)
>>390 そうだな、これからは殿下のお相手もキミに頼むとしよう。
よろしくお願いする。
さて、と。
手をつけるべき仕事はたくさんある。
とりあえず、今まで許していた防諜網の綻びについて繕うとしようか……。
>>393 申し訳ありませんが、殿下からの御言い付けで男性の方を御通しするわけにはなりません。
お引き取りを……
やっ…やっと戻ったら…大変な事になってる…? あ〜らあ〜らあ〜ら・・・
たまえ:「……取り次ぐだけならいいのでは?……」 のぞみ:「しっ、黙って。たぶん旅団長のことだろうから今はこうするほうがいいの」
>>395 ふん、成る程な、そういうことか。
(得心がいったように口の端を歪めて笑うと、南朝内では見せたことのない昔の頃の凄味のある笑みを浮かべて)
では女官殿、萌之院様に代わって奏上申し上げていただきたい。
ああ、部内の「粛正」についてだ(ニヤソ
(中佐の凄味の効いた笑みにびびりまくっている女官達、ガタガタ震えつつ、奥へ下がる)
さてと、間に合えばいいんだがね。
(一人真っ暗な部屋で黙考中) 以前に善行閣下が酔ったまぎれに言われた話…… 南朝の解散……追討……情報は十分…… 戦力は……OK…… ……殿下を摂政に……武装……
>>398 (ただ一人びびらず)
では、ここでお待ちください。
・
・
・
(殿下の部屋の前)
殿下、恐れながら申し上げます。中佐殿が『部内の粛清』についてお話しがあるとのことでいらしております。
どのようにご対応致しましょう?
>>400 ……それは、まず靴置き、いえ旅団長に話すのが筋ではないですか、とお聞きしなさい。
わたしはお会いしたくありません。
(真っ暗な部屋で光るモニター。それには厳重なセキュリティで覆われた一つのファイル) 『最終プラン』が開かれる。 ……おそらく ……これで ……すべてを ……終える ……ことができる…… (廣瀬、机のピストルを取り出して机に置く) うむ、これを実行して、あとは全責任をとる形で私が死ねばよかろう。 誰もが納得のいく結末な筈だ。 南朝にとってはな……。
>>401 かしこまりました。
中佐殿、部内の事柄についてならば、まずは旅団長殿にお伺いされるのが筋かと……
それに殿下はお会いしたくないと申されております。
お引き取りを……
>>401 (萌之院様の返事を持ってきた女官を、心底楽しそうに獲物を見る餓狼の目付きで見つつ)
ふふん、成程、いや、仰るとおりですな。
ならば、こうお伝え願いたい。
「粛正対象は、廣瀬旅団長閣下」と。
>>403 ああ、急いで頂きたい、ともお伝え願いたい。
すでに、旅団本部軍旗警護中隊の一部は、行動を開始しております。
北朝にとっては、これで“すべて”の目の上のタンコブがなくなるのだから。 飛びついてくるに違いない。何しろ一晩で決着がついて、日本は平和に再統一されるのだから。 ああ、そうだったな……“醍醐旅団長”がもっとも望んでいなかった結末。 全ての消去(デリート) そして、その引き換えに、最後の忠義をさせていただくというわけだ。 めでたしめでたし、だな。 ”火消しの廣瀬”にとっては……。
>>405 承知致しました。
殿下、粛清対象は旅団長殿とのことです。
警護中隊の者は行動を開始したとも……
いかが致しますか?
(中佐の発言を聞いて蒼白になり、あわてて奥から出てくる。髪や呼吸の乱れも気にする ことなく、中佐の顔を正面から見据え) 「廣瀬が、一体何をしたのですか。事情を説明しなさい。許可を与えるのはそれからです」
(暗がりのモニターの中でウィンドウがひとつ開く) ふむ、警護中隊が動いたか。 どうやら、中佐は私を粛清するつもりのようだ。 待たせてもらうとしようかね。 どうせ死ぬなら中佐の手にかかるべきだろう。 あいつの復讐を遂げさせてやるぐらいの功徳はつんで置くべきだな。 なに、このプランはメールひとつを送信すれば済むのだから。
>>408 (普段の萌之院もえみからは想像もできない姿に、一瞬だけ柔らかく優しそうな微笑みを浮かべ、また元の餓狼の笑みを戻し)
おや、予測より40秒早かったか。
いえ、理由は簡単です。廣瀬閣下は、萌之院様、あなたへの忠誠を完結するために、
北朝と組んでこの南朝を解体しようとなさるからですよ。
ええ、貴女のおそばに侍ることもできないのであれば、後は貴女にとって最良の結論
を用意するしかないのが彼なりの忠誠の表し方ですから。
そうです、貴女が、実は南朝の馬鹿な男共が夢想しているような女性ではないことを、
彼は良く理解しているからです。貴女自身が、貴女自身として生きていけるようにする、
それが、彼の「最後の」忠誠の表し方なんですよ。
貴女が、若干十七歳の女性として、自身の幸せを手にしていただく、それが、
あの男が、実は、本当は望んでいたことなのです。
さて、奴に最後の忠誠の証を示させますか?
決めるのは、貴女です。
俺は、貴女がそのつもりならば、地獄までもお供しますよ。
ええ、俺は貴女にハァハァする様には萌えられないんです。
ただ、こうしていらぬおせっかいを焼くことで、萌えを現しているんですよ。
だから、せいぜいこの馬鹿な男共の尻を蹴飛ばしてやってください。
さ、奴は、向こうの部屋です。
行ってらっしゃい、もえみ様(莞爾)
のぞみ:「中佐、殿下を焚き付けるようなことして……はぁ」 かなえ:「なんで? 旅団長が大変なんでしょ?」 のぞみ:「言ってもあんたには分からないこと。女心をなんだと思ってんだか……」 たまえ:「……ま、南朝はお節介の集まりですから……」
>>410 そこに突然飛び込んできて。
「もえみちゃんっ!…謝るのは後にするわねっ、
一瞬だけ、女同士の話を聞いてちょうだいっ!」
>>410 (怒りも露わに中佐に向かい)
最良の結論?最後の忠誠?あなたたちは、どうしていつもそう……。
(感情の昂ぶりを押さえることもできないまま、そんな自分にいらだち唇を
血がにじむほどかみ締めて、そして有無を言わさぬ口調で)
あの愚か者は、旅団長の公室にいるのですね。これから会いに行きます。わたしが
出てくるまで誰も部屋に入れないように、それから、モニターカメラ、マイクは全て
切っておきなさい。
(以下独り言) まったく、初恋の相手が悪すぎますよ、もえみ様。 ああ、だからこそ、選んだのはあの男だったのでしょうな。 実はね、この腐れた南朝の馬鹿共は、貴女を南朝という高い塔に閉じ込める悪い魔法使いなんです。 そして、その魔法使いからお姫様を助け出す王子様は、あの男なんですよ。 ええ、部内は俺がおとなしくさせますよ。 その為の私兵である「支隊」なんです。ああ、俺にだけ忠誠を誓っている、 そして、萌之院様という幻想ではなく、もえみ様、という一人の女の子の未来を憂いている、 そういう男共だけを集めたのが、あの支隊なんです。 さてと、きつねさんよ、悪かったな、添い遂げてやれなくて。 副官、出撃準備。 部隊に実包を配布。 計画Z-5に従って行動を開始準備。 ・・・・・・すまないな、短い付き合いで。
>>412 (決然とした表情で)
ごめんなさい。今は駄目。
>>413 もえみ殿下が別の扉から擦れ違いで出ていくのを見ながら…
「女は…惚れた男に惚れてもらってこそ幸せになれるのよ…。
その権利は、全ての女にあるのよ…。
それだけ…忘れないで…」とひとりで呟く。
のぞみ:「ダメだこりゃ、揃いも揃って馬鹿ばっか」 かなえ:「???」 たまえ:「……この世界に羽ばたくのは自分の力じゃなきゃ意味がありません……」 のぞみ:「そうね、きっかけも含めてね」 かなえ:「?????」
(旅団長公室前。鍵がかかっているのに気付いたもえみはノブをがちゃつかせ、ドアを 乱打する。しかし、ドアは開かない。業を煮やしたもえみは、ドアに体当たりを始め る。非力ゆえドアはびくともしない。しかし、何度か体当たりした後、内側から鍵を あける小さなカチリという音がする。もえみ、その音に気付き、体当たりを止めるが、 今度はなかなかドアノブに手をかけることができない。しかし、やがて覚悟を決め、 ドアノブを回す) 「廣瀬、どこですか」 (旅団長、机に座り、あいまいな微笑を浮かべている。萌之院、その彼を怒りとも悲しみとも わからない感情の浮かんだ目でまっすぐ見つめ) 「何をしようとしているのです。答えなさい」
ドアの音に、 「中佐かね? 待っていたよ」 と応えようとする、が外のモニタに映ったのは萌之院の姿。 不思議に思いながら、ドアのセキュリティを解く。 「何をしようとしているのです。答えなさい」 立ち上がって恭しく跪く廣瀬。その姿には今まであったような、卑屈さはない。 「ああ、殿下どうしてこのような所へ? 私? 私はそろそろ南朝の目的を達成しようというプランを展開しようと考えているところです。おめでとうございます、南朝の皇統は見事に回復する事ができましょう。晴れて殿下は宮城の一員となります」 と頭を垂れる。 その顔にどのような表情が浮かんでいるのか、萌之院からは窺い知る事ができない。
>>419 (表情を見せようとしない廣瀬にいらだちながら、声を荒げ)
皇統の回復?それで旅団の兵たちは、いえ、あなたたちはどうするのです?
国防軍に統合されるのですか?
広瀬のデスクのパソコンに、メールの受信音。
>>420 (ゆらり、と不気味に立ち上がり萌之院を正面から見つめる)
そうですね。兵士たちは特に罪は問われないでしょう。それに我が旅団の実戦経験豊富な兵たちは国防軍にとって垂涎でしょうから。
幹部たちにはできるだけ累を及ばないようにいたします。
行き掛けの駄賃として、西朝、東朝、その他の反政府勢力の掃討を行うわけですから。
それなりの功は挙げさせてもらいますからね。
おっと、これは一瞬の流血ですべてが解決し、大日本帝国が再び統一されより強力な政府として生まれ変わるタメのプランです。
ちょっとした荒療治になりますけどね(笑)
まあ、ですから一番始めに責任者が国家を騒擾させた罪を負えばよいのですよ。
殿下は今や国民には大変な人気ですから、ぜひとも政府にとっては引き入れたい人材です。
その責任を問うのは、私、この廣瀬ですよ(笑)
絞首刑か銃殺刑かは知りませんが、反政府勢力を築いたのですから、その見せしめは是非とも必要ですしね(笑)
まあ、これでもそこそこに知名度はあるつもりですから、見せしめとしてもなかなか役に立つのではないのでしょうか?
ええ、殿下。
私が唯一“殿下”とだけ御呼びした方よ。
これが私にできる最後の“忠誠”です。
ええ、こんな形で表現したくはなかったのですが、どうにも、心が耐えきれぬと悲鳴を挙げているのですよ。
(その目はどこかさびしそうではある)
はははは、ええ楽しかったですよ、本当に。
今まで生きていてこんなに楽しかった年月を重ねたのは初めてでした。
本当にありがとうございました、殿下のおかげです。
ですからせめてもの恩返しをさせていただきます。
(しかし、どことなくその声は虚ろだ、彼はまだ真実に言いたい言葉をこの期に及んでも口に出そうとはしなかった)
>>421 失礼、こんな時に無粋なメールが。
ははは、無様な道化にも最後ぐらい少しは恰好つけさせていただきたいものを(笑)
>メールの内容。 …… 突然のメールを失礼いたします。 私の所属等につきましては、機密にかかわることですのでご容赦ください。 またこの通信は、機密の漏洩にあたります。私の一存で送らせていただいたものです。 信憑性につきましては、そちらの判断にお任せします。 善行忠孝少将が、事故にあわれました。 背後関係等につきましては不明です。 少将は現在、予断を許さない状況にあるとの事です。 これにより、今後各朝への政府、国防軍の対応が変化することも考えられます。 少将が任務に復帰されるまで、各朝におきましてはくれぐれも自重ください。 ……
(そのまま飛びかかって殺しかねないような視線で廣瀬を見つめる。沈黙。やがて、 地の底から湧き出でるような低い声で) こんなときまでへらへらして。あなたはどうしていつもそうなのですか。肝 心なことはわたしに話さず、勝手に事を進めて、そして忠誠?責任? (感情が激するあまり、声が涙声になっていることにも気が付かない) どうしていつもそう身勝手なのですか。そのような未来を、旅団の兵たちが、 そしてわたしが受け入れるとでも思っているのですか。わたしはそんな未来 など欲しくはない。そんな、そんな未来など……。 (最後は声にならない)
(初めて戸惑ったような表情を浮かべて) どうして泣かれるのですか? 殿下? 私は醍醐旅団立ち上げのときに“依頼”された目的に従っているだけなのですよ? ええ、殿下に風紀について言われて、やっと思い出したんですよ、本来の職務をね? どうもここ最近特に私は職務を忘れつつあったようです 私は……廣瀬は……醍醐旅団長としての立場を、うっかり忘れるところでした。忠実な飼い犬としての立場を……。 (初めて苦渋に満ちた笑み) 私は……“萌え”を説く者でありながら……それを忘れ……(少しずつ小さくなる) (気を取り直したように、妙に取り繕ったような笑いを浮かべる) よいではありませんか。 ほんのあと少しの流血で“目的”は無事達成され、貴方の前から一人の邪魔な男が消え去るだけの話です。 おめでとうございます。 そして、今までいろいろと御迷惑をおかけいたしました。 至らぬ部下で申し訳ございませんでした。 殿下、私は……(と言いかけて止める) いえ……、なんでもありません。 お幸せに。 せめて私が作り上げる未来の中で殿下は幸せな人生を歩んでください。 そして、もう少しだけ、これからは女性としての幸せを考えてください。 殿下は自分の事をあまりにも考えなさ過ぎます(笑) もう少し自分のために生きてもよろしいと思いますよ? それだけは、私の本心からの、望みなんです。 (なにか、すべてを達観したような微笑み)
>>426 (こらえきれずにもらしていた嗚咽をどうにか押さえ、目に浮かんでいた涙も拭う。
しかし、目はまだ少し赤く、声も震えている)
あなたに初めて会ったのは、そう、今でも覚えています。満開の桜の下、わたしは友達も
いなくて周りの女官も堅苦しい人ばかりで、それがいやで本ばかり読んでいました。そん
な退屈な毎日を送っていたときに、あなたはわたしの前に現れたのですね。穏やかな笑顔
を浮かべたあなたのことを、わたしは今も覚えています。それから色々なことがありまし
た。旅団の創設、長いガーターベルトの夜、新潟戦、そして水着コンクール。……辛い思
い出も嫌な思い出もあります。でも、今のわたしがあるのは、そうしたことを経験してき
たから、わかりますか、この旅団とあなたがあったからなのです。
(どうにか微笑らしいものを口の端にだけ浮かべる。しかし、その表情は急転して)
なのに、あなたは先にさっさと退場しようとしている。わたしから旅団も奪って。確かに
わたしは、かつて演説で、いずれ旅団の名が忘れ去られることを望むと言いました。しか
し、それは、わたしもあなたも存在しなくなった遠い未来、ずっとずっと先の話です。ま
だ駄目。そんなのは嫌です。
(すこしずつ落ち着きを取り戻す)
それから、わたしはこれから先、ずっとあなたの作り出した未来の中で生きていかなけれ
ばならないのですか。そうでしょう、あなたはわたしの身の振り方をお膳立てして、先に
退場してしまうつもりなのだから。それこそ、あなたの傲慢だということに気が付きませ
んか。わたしは、あなたの作り出そうとしている未来など望みません。以前のわたしなら
ば、あなたの気持ちを考えて、黙ってあなたの死に耐えたかもしれません。でも、今のわ
たしならば、はっきりこう言えます。旅団長、死ぬことは許しません。
(表情ははっきりわかるほどの微笑みになる)
わかりますか、あなたはここで逃げ出してはいけないのです。これは依頼ではありません。
南朝の皇女としての命令です。あなたが、もしもわたしの幸せを第一に考えてくれるつも
りがあるなら、ここで死ぬことは許しません。それから、その計画も破棄しなさい。ええ、
わかっています。これはわたしのわがままです。あなたに言われたとおり、少し自分に正
直になってみました。なるほど、気持ちのよいものですね、自分に素直になるというのは。
(手を伸ばし、旅団長の頬を撫でる。にっこりと笑って)
あなたも、もう少し自分のために生きてもいいのではなくて?
(そう言い残すと、後ろをふりかえることなく旅団長の部屋を出て行く)
(殿下の手の触れた頬に手を当てる広瀬) しばし呆然としたように、そのままの姿勢で萌之院を見送る。 …… …… そのまま、へたり込むように自分の椅子に座りモニターに向かう。 そして、しばらくして、苦笑しつつ。 「中佐、いるんだろう?」 とドアの向こう側に声をかける。
(にやにや笑いながら、ふてぶてしい笑みを浮かべつつ登場) うす。まったく、男冥利に尽きる言葉でしたな。 いや、女冥利に尽きるのか。 ああ、西鶴でもあるまいし、今時心中ネタは流行らない、という事ですかね。 それじゃ、俺は最後の仕上げに行って来ますよ。 ええ、冥土へのいい手土産ができました(笑)
>>429 おっと待ってくれ、そのついでにこれを殿下に渡してくれ『最終プラン』とラベルに書かれたMOだ。
ああ、私なりの殿下へのラブレターさ。
「もし、私が邪魔になったときは何時でもお使い下さい」っていうな。
(一転して明るい表情で)
あはははは、なあ中佐。この廣瀬、生まれて初めて女に惚れたよ(笑)
ああ、萌之院もえみという二周りも年下の女性にな(笑)
周囲に監視の目がありまくる、この危険な職場内恋愛に挑んでやろうじゃないか(笑)
幸い隠密行動、情報操作、陰謀策略はお手のものだし、な(笑)
中佐、そんなに「面白かった」なら特等席で見物させてやるから、旅団内をうまくまとめてやってくれ。
旅団長の恋心なんて、悪質な冗談だったってな(笑)
こちらも、逆にいつも以上にいつもどおりの廣瀬でいてやるさ(笑)
ま、とりあえず、締め出しはも少しつづけてもらおう。
今となってはいいカモフラージュだ(笑)
だから、あくまで付き合ってもらうぞ、私の性質の悪い恋愛と、ま、そのついでの戦いにな(笑)
どうやら、中佐を飽きさせる事はないようだよ(笑)
(この男にしては珍しいぐらいの快活な笑いが辺りに木霊した)
>>430 (中佐の来訪を告げた女官の声に、髪を整え、服装も鏡の前で入念にチェックして
から)
これを旅団長が、そうですか。
(ラベルを見る。にっこりと笑って)
なるほど、そんなことを言っていましたか、なんともあの男らしい言葉ですね。では、
申し訳ないのですが、伝言をお願いできますか。
(と言って、中佐の前でMOを叩き割ってしまう)
これが今のわたしの気持ちです。では。
(一礼して、中佐の前を去る)
>>430 く、くくっ、あ、あーはっはっは!!!(爆笑)
全く、あんた、何を今更言っているんです。
まったく、今更自覚したんですか?
ああ、判っていますよ、人間、自分のことは目に入らないってね。
大丈夫です、その為の俺達なんですよ、この腐った悪い魔法使いの巣で、
本当に信頼できる男達なのは。
だから、せいぜい、装ってください。あの不器用なお嬢さんのおもちゃをね。
ええ、部内の連中は、今回の騒動がなんなのか判っていませんからね、まだ。
だから、利用させてもらいますよ。
せいぜい、道化を装ってください。
まったく、人を楽しませるのだけは、相変わらず上手な人だ(笑)
副官、状況中止、部隊を撤収させろ。
いまだ、時期には到っていなかった、そういうことだ。
のぞみ:「どうなったんだと思う?」 たまえ:「……最後には、なんやかんや言う旅団長さんに殿下がビシッと言って決め、でしょうか?……」 のぞみ:「やっぱり、そうだよね……」 たまえ:「……言っちゃなんですが、ここまでする必要があるんでしょうか?……」 のぞみ:「仕方ないんじゃない、なんたってお節介の集団だから、ここは」 たまえ:「……じゃ、これからは私達も殿下に御節介やかなくてはいけないですね……」 のぞみ:「そうねえ、片方は一応締め出し食らってるし、旅団の人達に知られる訳にはいかないしね」 かなえ:「??? 旅団長、死んだんじゃないの?」 ふたり:「はぁ、…………かなえ、あんた本物の馬鹿ね」 かなえ:「??????」
>>431 (去っていく萌之院様を最敬礼して見送りつつ、独白)
さてと、実はこれからが本番だね。
ま、実は障害が大きいほど、手に手を取って乗り越えていく男女の仲は萌え上がるというからな。
せいぜい、「特等席」で、この楽しい劇を見物させていただきますよ。
もえみ様、廣瀬の旦那(笑)
…上等兵殿、聞いているかな。 今の出来事は本来、我々が知るべくもない出来事だ… …ただ、一言言わせて欲しい。 一度火がついたらとことん走りきってしまうのが南朝の悪い癖だな… そして心底恐ろしいところだ…彼らは同時にね、北…への…いや、なんでもないよ。 (一度、頭を振って) まったく善行閣下がやってきたらどんな顔をされるか…(笑) ちょっと疲れてしまった、眠らせてもらうよ… (と、カウンターへ突っ伏して熟睡) 〜 デムパ 〜 お疲れさまでした! 南朝のみなさんに感服、そして乾杯! (満場の拍手、そしてスタンディングオベーション) まだ続きがありそうですが、 ちょっと、疲れてしまったので…すみません、おやすみなさい。
>>431 (割れたMOを中佐に示しながら)
なあ? どちらともとれるだろ? まったくあの方らしい!
あと何回この手の騒動が起きるかわかったもんじゃないな(笑)
そして、それまで人類が生き残っているのかも、わかったもんじゃない(笑)
いやはや、まったくやっかいな女に惚れたもんだよ、私も。
>>432 まあ、今回の件、わかっているのは中佐とその信頼すべき“同志”たちだけだろうからな(笑)
ほかの連中は、また私が殿下にお仕置きされているぐらいにしか思っておらんだろう。
まあ、どっかで嗅ぎつけた連中が手を出してくるかもしれないが、その時は我々の恐ろしさを心底教えてやるとするよ(笑)
ははは、なんだ? 廣瀬と醍醐旅団長がようやくひとつになった。
そんな気がするよるだったな(笑)
明日があるさ 青島幸男 作詞 中村八大 作曲 いつものアジトでいつも逢う わが魂のもえみ様 もうくる頃 もうくる頃 今日も待ちぼうけ 明日がある明日がある 明日があるさ 萌えてる殿下と絡みして ハァハァ……(;´Д`)しようと出てきたら あきいえと話してる あきいえと話してる だまって見てる俺 明日がある明日がある 明日があるさ 今日こそはとネタ振って うしろ姿をつけて行く 西朝がヤバイ西朝がヤバイ 今日は根回しだ〜 明日がある明日がある 明日があるさ 思いきってイベントを ふるえる指で起こしたよ 過剰反応過剰反応 戦争になっちゃった(TT) 明日がある明日がある 明日があるさ はじめて会ったは第2スレ たった一言好きですと ここまで出てここまで出て とうとう10スレ目〜 明日がある明日がある 明日があるさ 明日があるさ明日がある 若くないけど萌がある いつかきっといつかきっと わかってくれるだろ 明日がある明日がある 明日があるさ
(そーっと顔をのぞかせる)
そろそろ、座談会に移ってもよろしいのかしら。
>>330 を書き込んだときには
こんなことになるとは……。100レスほどで随分と話が進んでしまいましたわ
ねぇ(慨嘆)
殿下、お疲れさまでした。 皆さんなえ〜、られたんじゃないでしょうか?
……ちょっと修正。 明日があるさ いつものアジトでいつも逢う わが魂のもえみ様 もうくる頃 もうくる頃 今日も待ちぼうけ 明日がある明日がある 明日があるさ 暇そうな殿下と絡みして ハァハァ……(;´Д`)しようと出てきたら あきいえと話してる あきいえと話してる だまって見てる俺 明日がある明日がある 明日があるさ 今日こそはとネタ振って じわじわレスをつけて行く 西朝がヤバイ西朝がヤバイ 今日は根回しだ〜 明日がある明日がある 明日があるさ 思いきってイベントを 派手に一発起こしたよ 中隊長がきた 中隊長がきた 戦争になっちゃった(TT) 明日がある明日がある 明日があるさ はじめて会ったは第2スレ たった一言好きですと ここまで出てここまで出て とうとう10スレ目〜 明日がある明日がある 明日があるさ 明日があるさ明日がある 若くないけど萌がある いつかきっといつかきっと わかってくれるだろ 明日がある明日がある 明日があるさ
や、どもども、皆様お疲れさまでした(笑) やあ、久しぶりに気分爽快です、ええ(核爆)
凄い展開でしたね。
>>330 があったんで南朝女官トリオで殿下の恋心をくすぐってやろうかと思ってましたが……。
なんつー展開。
きちんと参加できる時にこの話しで良かった。
>>440 すごい、いいですね〜。
なんか、希望があって…
というわけで、本スレでも、殿下、中佐をはじめとするみなさん。 お疲れさまでした(笑) そして、大変お騒がせいたしました(笑) でもゴメンなさいとは言いません(笑) 楽しんでいただけましたか? 私は大変に楽しませていただきました(笑) やっぱり殿下はサイコーです(笑)
おっと、すでに座談モードでした(笑) すいません、ちょっと読み返してましたんで(笑)
醍醐旅団長ほど、純情なヒトはおりませんよね…… 今度は、ここまで緊迫した展開でなく、明るく萌え萌えな絡みができるといいですね。 お祈りしております。
>>444 ええ、ええ、うらやましいくらいです、全く(核爆)
ちくしょう、本当は、どちらの立場でもいいから、自分がやってみたかった(自爆)
・・・はっ!!
そですーっ!! まだ、六九式@「教授」が残っていますーっ!!(熱核爆)
ああいかん、名前をばらしてしまっては遺憾ではないか(自爆)
>>438 でも話進んだようですけど、関係はちっとも進んでないんですよね(笑)
ちよっと旅団長が意思表明しただけで、実は未だに正面から“好き”とすら言ってない。
どっちも(爆)
>>390 で中佐が動き出したときに、『ヤバイ殿下をもうちょっといじりたいのに』って思って、
流れをゆっくりにしようと考えたんですけどできませんでした(笑)
>>447 中佐、羨ましいですか?あら、背中にきつねさんが(笑
醍醐旅団長が、こんなこと考えている人だとは知りませんでした^^;
>>449 そりゃ、言っちゃおしまいですから(笑)
ええ、お話の基本は、クリフハンガーなんですって(謎)
>>447 いや、本当に(笑)
旅団長使って戦闘指揮だの陰謀家だの司会者だの靴置きだのやってきましたが、
恋する男がこれほど演じていて快感とは思いませんでしたよ(笑)
あ、そだ、旅団長の年齢判明しちゃいましたな(笑)
41ですって(笑) 意外に若いや(笑)
>きつねさん はは、萌之院様、きつねですか? 大丈夫ですよ、ええ、それはきちんと考えておりますから(謎)
>>452 ,
>>449 意地でも殿下には「旅団長好きです」と言わせないつもりでレスつけてました(笑。
あと、禁じ手にしようと思ってたのは、泣き落としと心中です。
>>449 でも明らかに違いますよ。
殿下の方は自分の気持ちに気付いてなかったんですから……
って、あれ? 気付いてたのかな?
>>450 そんなの、はなから予想済みです(爆)
でなくては、粛正、だなんて台詞、はきますかい(爆)
>>453 ええ、まったくもってその通りですね(笑)
いや、もう、見ていてうらやましいくらいでした(謎)
>>455 そのお覚悟は、立派だと思いますよ。
というか、そういう女性だからこそ、廣瀬のおっさんは惚れたわけで(爆)
もう、中佐の怖さがよくわかりました……。
>>456 違うに賛成。
>>455 こっちも絶対意地でも言いたくないし、泣き落としを許すような雰囲気を作る気もありませんでした(笑)
それにしても慶祝すれ始まって以来の二人芝居でしたね(笑)
>>457 中佐の考えは一瞬でわかったので、絶妙のタイミングでシナリオ発動できましたわ(笑)
>>456 気付いてませんでしたね。だから、殿下については一歩前進です。ん〜と、これから先は
好きという言葉を口にしないで、どこまでその気持ちを伝えられるかが勝負です。
>>460 そのタイミング、読み返してて怖いですよ。
私が鈍いだけかもしれませんが…。
>>457 「粛正」にはやられました!
あれで殿下に取り次がざるを得なくなっっちゃいました。
何か来るなって思って、対策に書いてたら長くなってしまって中佐に急かされ止められなかった。
>>460 まったくもう、察しの早い上司を持つと、楽しくて仕方がありませんよ、ええ、本当に(核爆)
>>458 こっちは十スレ分の思いが凝縮されとりましたからな(笑)
まあ、たまには主役やらせてもらわないと(笑) 新潟戦以来裏方が多かったんだから(笑)
人気も善行さんと中佐に比べると、やっぱり落ちましたしな(笑) たまには許して(笑)
とはいいつつも、今回も中佐はとてもオイシイ役所じゃないですか(笑)
466 :
萌之院@座談 :2001/06/10(日) 07:34
>>460 わたしの別人格とは一回絡んでますけどね(笑。まぁ、あのときはほかの人も周りで
いろいろ話を進行させてましたからね。
殿下は受身のキャラにはならないと思います。いろいろ大変でしょうね。
>>461 廣瀬は廣瀬で中佐の前以外では意地でも口に出さないでしょうからね(笑)
ああ、しかし、実は今夜一番距離を縮めたの廣瀬と殿下というより、実は廣瀬と中佐かもしれんですわな(笑)
キツネさん騒動も含めて(笑)
>>462 ん? だから、
>>375 で旅団長が話を進めたでしょ?
で、
>>377 で中佐に愚痴っているんです。これは、物語的には、恋愛ネタを始動おっけーという
サインなんですよ(爆)
で、
>>382 で、萌之院様もお恋愛始動おっけーサインを出していましたら、
>>389 のタイミングでスイッチを入れるのが、「お約束」なんです(核爆)
当然、周り中に止められるの覚悟でしたからね。
だから、「粛正」ネタで萌之院様を少々脅しあげて、旅団長の元へ走らせるつもりだったんですよ(笑)
ええ、あそこまでネタに載ってくださるとは思ってもいませんでしたが(核爆)
>>467 秘密を共有する悪友ってやつですね。えぇ、経験上、もっとも仲のよい友人に
なれる組み合わせです。
# sage忘れ、申し訳ありませぬ。
>>468 おとなのせかいにふみこんでしまったこどもなのですね、わたしは……
>>468 >>ええ、あそこまでネタに載ってくださるとは思ってもいませんでしたが(核爆)
わたしには突っ走ってもよろしい、というサインにしか見えませんでしたが(笑
>>467 うははははは(爆)
まあ、実は中佐からすると、何を今更、なんですがね(笑)
だって、そのつもりがなければ、醍醐旅団には参加していませんって(笑)
だから、中佐は基本的に「受け」キャラだって、言っているんです(笑)
中佐は、基本的に起きた状況にいかに対処するか、というタイプのキャラなんです。
自分から、状況を作り出すわけじゃないんです(笑)
>>468 んで
>>390 が出たら、少佐の行動はひとつしかないわけですよ(笑)
だって少佐がまともにキューピット役やるわけないし、殿下や廣瀬もそれにのる人間じゃない(笑)
となると、廣瀬の暴走が始まるしかないんです(笑)
そんぐらいやんないと、殿下に決定的な行動はさせられないし、中佐のせっかちな行動も理由づけられない。
逆に言うと、日本滅ぼすぐらい殿下に惚れてたし、中佐にも思いつめてるんです(笑)
あの期に及んで、殺されるなら中佐って過去の話出しているし(笑)
>>471 そりゃもう、突っ走っていただくために、「廣瀬を粛正」等とふいたんですって(核爆)
>>472 いや、こっちも今更だけど、ようやく表沙汰になってくれたな、と(笑)
だからオチは「中佐いるんだろ?」じゃなきゃいけなかったんです(笑)
>>473 だってさ、普段サングラスにオールバックの中佐がさ、サングラス外して紅の闇の眷属の瞳を
あらわにして奥の院に歩いていくんですよ? そりゃ、ここでお二方に暴走していただかないと、
自分はタダの道化でしょうに(笑)
>>390 が来るのが早かったです……
色々書いてる途中、中佐の「決まってるじゃないですか」の台詞。
ヤバイヤバイって急いだのに間に合わなかった。
中佐の行動の早さに脱帽です。
>>476 そこを無理してのぞみだけは『びびらなかった』ってしたのに……
>>474 おかげで
>>427 の台詞考えつくまで大変でした。あれだけのこと書くのに、40分
かかってるんだもんなぁ。これまでで一番楽しかったですけどね。
>>475 そうそう(笑) というか、ああしてオチを振って頂けることが判っていましたから、
独立機動兵団“大塔”支隊に実包配布で待機、なんてネタも出せたんです。
ええ、実は支隊の連中は、タダノ萌えじゃないんです。萌之院様に、女の子として
幸せになってもらおう、という、さらに一歩踏み込んだ萌え集団だったんですよ(笑)
それを明らかにしたかったし(爆)
>>476 そうそう、そりゃあもう華麗にそこらじゅうを不安にさせて、スレの危機を呼ぶほどじゃないと失礼ってもんです。
実はネタ師としての私と善行さんの最大の違いがそれで、私は起承転結考えずに”起”しか考えずに暴走を促すように仕向けるんです(笑)
んで、しばらくは周囲を煽りまくる(笑) オチは私自身考えてないので、みんなが不安になるのも当然なんです(笑)
その点善行さんのは後日譚まで考えておられるので、安心してみてられますね(爆)
ええ、長いガーターベルトのときからの、ずっと南朝はこうやってました(笑)
>>477 そりゃ、何度も実戦経験積んだ軍人ですから(笑)
ま、それはネタとしても、自分も結構TRPGの回数は重ねていますから(笑)
だから、動くべきときに動いた奴が、状況を支配できることを身体が理解しているんです(笑)
>>481 だから、善行閣下は怖いんですって(笑)
いつのまにか、伏線張り終わっていて、そういうオチにするしかない、という
方向に持って行こうとしているのが判るんですから(笑)
>>481 あなたもさっさと
>>402 でピストル取り出して死のうとしてるし。引き金引く前に
とりあえず旅団長のところに行っておかないと、この人死んじゃうよ、とわたしがど
れだけ焦ったことか。だから、
>>408 ではそれだけ慌ててるんです。
ところで、ピストルくらいで死ねると思ってました?(笑
>>479 うははははははは(爆) いやあ、楽しんで頂けて、非常に嬉しいですよ(笑)
ええ、まったく(笑) でなくては、スイッチを入れたかいが無い(笑)
>>484 あ、あれもネタでしょ? 周りを煽る。ええ、中佐が支隊に実包配布、とかやらかしたのと同様の(笑)
>>483 本当の意味ではネタの北朝なんですわな(笑)
ウチはアドリブの南朝(笑) でも一発当たるとデカイど(笑)
無粋なメール失礼いたしました……そこまで読み合っているんですね、このスレ…… すっかり、終わっちゃうのかとビクビク…… 今日は旅団長ともえみ様の絡みが見たいとは思っておりましたが、まさかココまで…… ……紅茶に、何か仕込んだわけじゃないですけど。
>>484 >>486 廣瀬は闇の眷属じゃないんで、死のうと思えば死ねるかな、と(笑)
というより、ここ一番でしくじったら精神的に廃人化ぐらいはするでしょうからね(笑)
期せずして伏線になってますが、廣瀬の精神状態はかなりギリギリになってましたし(笑)
>>487 そうそう(笑) だって、今、着々と半島か大陸への出兵ネタ、伏線引かれまくってますよ?(笑)
いや、確かに、それ以外次の戦争は起こせないし、それこそ崇徳院を出せる危機的状況を
生み出せないのは判っているのですが(笑)
キザーロフ大将やC国の方々の出番も考えてのことでしょうけど(核爆)
>>488 終わらせません、終わらせません(核爆)
それこそ、こわーい、刈り上げで丸眼鏡のお兄さんに、きっつく「因果含め」られちゃいます(爆)
ええ、今日は来られていないから、ここまで暴走できたんですよ。居たら、怖くて、できないですって(爆)
>>484 あれだけ煽られるとどうしたものかと……
それで悩んで、中佐に追い討ちかけられ、殿下と同時刻にレス。
危うく話しの流れがおかしくなりかけた……
ということで、皆様お疲れ様でした。
これで落ちます。
平日、登場が少ないくせにこんな時に参加できて良かったです。
>>488 よく考えてみると今夜は古株でメインクラス張ってた人たち3人だったんで、終わりはしねえだろと思ってました(笑)
ただ、ちょっとは懸念してましたけどね(笑) そりゃ、それぐらいの緊張感ないと、セリフ出てきませんし(笑)
ただ廣瀬の引退、もしくは死はかなり考えましたけどね(笑)
>>488 読み合っています。というか、スレを保持するというのは基本的に守られるべき命題なので、
危機的な状況になったときに、どうやってスレの破壊を防ぐのかと言うのが基本命題です。
そこから、今回の殿下の場合、とにかく旅団長の計画を断念させることが第一目標になりま
す。もう一つわたしとしては、殿下に、自分の気持ちに気づかせると言う目標があったのです。
で、そこから先は旅団長殿のレスと、それにつけるわたしのレスが相手に引き起こす反応
との読み合いになるわけですね。旅団長殿も基本的な命題については、当然わたしよりずっ
と気を配ってらっしゃいますし、レスも協調的で誘導も適切ですから、あまり怖くはありま
せんでした。
それでも、420番台のやりとりはヒヤヒヤものでしたけどね。
>>490 ああでも、今夜これだけの騒動起こしたせいで、逆にこの二人の決着見ない限り、終わりにはできませんようにしちゃうましたな(笑)
もう、最終回前で死を前にした廣瀬が告白して終わりってな、単純な帰結はできなくなれましたからね(笑)
ええ、死ぬにしてもそんな単純には死なせません(笑)
>>490 それこそ、「ノリの南朝」の面目躍如じゃないですか(爆)
ええ、崇徳院による脅威を向こうにはった大恋愛、という(核爆)
まったくもって、うらやましい限りです(熱核爆)
>>495 なんとか、楽なキャラを考えなくちゃ……でもいろんなヒトと絡みたいし……
>>492 おやすみなさいませ……女官の方々は、旅団長ともえみ様の変化に気づくのかな?
>>495 こっちも突き放す言葉と誘導する言葉の兼ね合いが、これまでで最高にタイトでしたね(笑)
幸い、なんつーか、いや、もう、読み返してみると、殿下、絶妙過ぎですよ(笑)
特に最後の緩急は、見事でした(笑) 即レスで「悶えてます」書き込みましたがな(笑)
周囲はハラハラしてるのに(笑)
>>493 その為に、中佐の死亡フラグを立てたんですって(熱核爆)
あれは、旅団長が暴走して死ぬしかなくなったときの、保険だったんです(自爆)
ええ、全部中佐がかぶって、萌之院様と旅団長を引っ担いで、吉野から逃がすための(熱核爆)
>>495 うん、本当に、ぎりぎりのクリフハンガーなんですよね、互いの関係に関して。
これ以上踏み込んじゃうと、実は、あの時点では二人は駆け落ちするしかなくなるんです。
で、あそこまで踏み込まないと、今度は旅団長、死ぬしかなくなっちゃうんですよ(爆)
そういう意味では、非常に上手いですよ、あれ(笑)
>>500 まあ、でも、これで二人には“死”と“泣き落とし”という選択肢は完全に消え去りましたな(笑)
いやあ、これからも周囲に迷惑かけまくりそうな二人で楽しい楽しい(笑)
恋愛っていうより外交戦のような二人でいいんです(笑) その癖、ベタボレなのに(笑)
さて、今日はこれで失礼いたします。 今日は、友人と秋葉原に出ないといけないので(笑) ええ、鳥羽絵師さんの同人誌も買わないと(自爆)
お疲れ様でした>中佐殿 では私も失礼します。 どうか、ゆっくりお休みになってください>旅団長閣下
>>499 ,
>>501 ん〜と、あれを書いたときのわたしの気持ちをトレースすると。
(
>>426 見て)
うわ、旅団長なんてこと言いやがる。てめぇ、ここまでスレッド育てておいて途中退場
なんて許さんぞ。何が何でもあんたには生き残ってもらう。
(舞台裏掲示板見て)
あ、泣き落としって結末の予想が。よし決めた、なにがなんでも泣き落しだけはしない。
でも、だったらどうすりゃいいんだよ。あぁ、畜生………。
みんなの鼻を明かしてやる、見てろよ。
……と思いながら書いてました。可愛くないなぁ(苦笑)
昔話から始めたのはどうしてなんでしょうね。もう思い出せません。でも、旅団長が
計画進めたら、絶対に殿下は幸せになれないなと思ったので、それだけは本当に阻止
するつもりでした。
んでは私も落ちます(笑) 鳥羽絵師さんの同人、私も欲しいわ(笑) あ、ひとつ付記、本スレで訂正してませんが、善行閣下の負傷はデマですので(笑) なかった事に(笑) 善行閣下も怒らないでね(笑) まる
>>505 まさにそう思っていただけて本望です(笑)
つか、私も予想どおりにするのはシャクでしたからね(笑)
いやあ、お互い可愛くない性格でよかったですね。プレイヤーも(笑)
でなきゃ、元々こうまではならないか(笑)
というわけでお疲れ様でした(笑)
>>507 はい、またよろしくお手合わせ願います。ほのかなラブラブというのも、また楽しいでしょう
からね。
某日 良く晴れた空の下を走る黒塗りのセダン。 社用等で使われる高級車の後部座席。 其処に二人の男性が居た。 一人は痩身壮年、躁に近い雰囲気を持って楽しげに口を開いている。 内容は、政府が進めている予算政策。 「………ってワケ。楽しいとは思わない?」 「この状況下で軍拡ですか? 酷い冗談ですな………」 対するは、やや崩れた着こなしで国防軍−海軍の制服を着込んだ三〇代と思しき男性。 「残念ながら冗談事じゃないんだねぇ。来年度予算で倍増が予定されてるのさ。ああ、君の所にも、 おこぼれにあずかれる筈だ。まぁそれ位はね」 「………長野と新潟の羅災者に対する支援はどうなっていますか?」 「全部が凍結。減衰した国防力の回復を待って…と云うワケで」 「何処の主張、ですか?」 「社○党。愉快だと思わない? 常日頃、国防軍の存在を否定してきた人たちが、 一番ヒステリックに軍拡を叫んでるのさ」 「………なんともまぁ」 「“国民の生活と安全を護るために!”ってね。それが現実。うん、愉快すぎる現実だヨ! 夢想の世界に生きていた諸君よ、現実の世界へようこそ! そしてさようなら、だ。 はははっ! これで連中の存在意義は完全に潰えるね。かの日○組か民○の如く日帝再建の 反対を叫んでいれば、伝統芸能として細々と存続する事も、マァ可能だったかもしれないけどね」 嘲る色彩が極めて強い、その口調に少しばかり眉を顰めながら、軍服の男は口を開く。 「政治の楽しき現実ですか……」 疑る口調。 何故自分がこの様な状況に居るのかすら怪しんでいる様だ。 確かに以前は国防軍情報本部、通称“フーチ”に属していた事も在ったが、今ではしがない小艦隊、 それも海上護衛を主任務とする部隊の参謀でしかないのだ。 腹のさぐり合いも嫌いではない。 だが、ここは一つ、直接的に探る事に決めて言葉を放った。 「それで貴方は、この一介の特別職国家公務員に何をお求めですか?」
問い掛けの言葉に、男は煙草を勧め、自らもくわえる。 擦過音。 後部座席に紫煙が立ち上る。 「なに君の、いや正確には君の属している組織が見ている(ああ、どんな見方かは敢えて口にしないがね!) 極彩色の夢に対する【会合】からの一寸したものさ」 「………」 「日本の基本国策はパクス・アメリカーナ(米国による平和)を受け入れ、その制度内に自ら属し、 まぁ正確には寄生する事だ………これだけ言えば君ならば判るだろう?」 「………在る程度は、ですな」 「宜しい」 大上段に構えて言い放ち、そしてもう一度盛大に煙草をふかすと灰皿へと押しつける。 「財界としてはだ、君らのその種の積極的な動きには勘弁して欲しい、と云うワケ」 「…………私が携わっている訳では在りませんが……ああ、備える事は悪いことでは在りませんよ?」 「うん、同意するネ。全くもって。だが備えすぎてはいけないのサ! 備えのしすぎが先の大戦、 帝国を荒廃へと引きずり込んだ事も忘れちゃぁいけないって事。君らは理性的かもしれない。 個人的には、だけど僕は君ら国防軍を信頼してはいる。 だが、その君らの策定した国防プランに後輩達が引きずられる危険性が在るわけだ」 「………」 「まぁ本職の軍人さんに言うのも何だけどね、要するには日露と大東亜時の柔軟性の差違って奴をさ、 考えて欲しいワケ。私だって一応は愛国者ネ! だけどサ、日本が世界の覇権ってシロモノを、 握って欲しいかって云うと、正直、身の丈に合っていないと思うわけだ。まぁこれは、 財界の総意って訳じゃないけどね」 何しろ、主導権を握れれば好き放題出来るから、と笑うと、沈黙した軍人に、にこやかな笑顔で、 話しかける。 「混乱したかな?」 「ええ、在る程度は………」 「平たく言えばさ、日本はナンバーワンに成るべきじゃ無いってワケだ。うん。a国を主とする、 諸国連合内に、その足場が在ればいいのサ。ある程度は忍耐を強いられる立場だけどね」 「ならば東アジアを中心とした共同安全保障体制の推進と、二国間貿易協定群の締結は、 どの様な発想が在るのですか?」 「ソレかい? そいつは簡単さ。アジアに於けるNATOとEU−違うな、ECの方の成立を考えてるのって事。 a国による経済体制の補完機構だ。決して対立するものじゃぁ無いヨ。少なくとも今はネ」 「再び隷従の道、ですか………」 少しだけ嘆息を込めた一言に、それまで漫然とした笑みを浮かべていた男の表情が変わった。
「無為な誇りに何の意味が在る? 巫山戯ろよ軍人。再び国民の多くを死線に送り込み、 飢餓線を彷徨わせるつもりか?」 押し殺した声。 それは、男がそれまで演技として被っていた仮面を僅かばかり剥がした瞬間だった。 だが瞬時に表情は元に戻る。 「まぁ私らもa国に盲従するだけのつもりは無いヨ。つまりはb国みたいな立場を目指すべきだって事で、 そう云う結論が出てるって事で今は覚えて置いてくれればいい。 そしてもう一個。コッチは重要。 産業界としては、若年労働力の極端な枯渇には絶対に反対であるって事。まぁ全部言わなくても、 その意味、判るよね? もしそんな事が起こったらサ、産業は崩壊するヨ。まず間違いなくね。 軍事力ってのは、考え得る最良の編成を行うんじゃなく、政治的、並びに国家状況に応じたモノで、 無くちゃぁイケナイんだワ。 そうだね、海を例に挙げれば、戦前。かの八八艦隊計画が丁度イイね。 アレは、最良の戦備を整える事が、国家財政の破産をもたらしかけた。 人的資源の枯渇−例えそれが単純労働力としてのであっても、今の日本経済に与える影響は甚大過ぎるのサ。 ああ、僕も君らが其処まで先例を考慮しないと決めつけている訳じゃ無いヨ。 只ね、釘を差して置かなきゃいけない立場って事で、一つ考慮しておいて暮れれば有難いんダネ。 うん。正式な話は、また後で持っていくけどネ、その前の根回し−違うな、予備交渉の一つって事で宜しく。 ………おっと、着いたかな?」 車が到着した。 場所は国防省総合庁舎。 黒塗りの高級車から降り立った男−〈タイフーン〉戦隊参謀長。 その表情は冴えない。 「一方的に喋って、ハイソレマデヨ………あの人も昔と変わりませんな」 ゆっくりと総合庁舎を見上げ、そして嘆息する。 「面倒事を押しつけるのが上手い。まぁ芝村次官に報告しない訳にはまいりませんが…… 今回は気楽な用事の筈だったのですがねぇ」 −−−電波 ちょいと仕切直しと云う事で、長文、勘弁を。 しかし昨夜の南朝は、まぁ何とも凄いラブロマンスでしたな(笑) お疲れさまでした。
旅団長の手記 それはどちらにとっても偶然じゃなかったし、かと言って意図までしていたわけではなかった。 ひと仕事終えてしまうと、相変わらず暇が私を襲うが、それはそれほど悪いものではなかった。 御所からは締め出しを食っているので女官たちやキツネ、あきいえと遊ぶわけにもいかないし、中佐は兵士たちをだまくらかすのに一仕事だ(笑) どうやら、私や中佐の欺瞞工作は予想以上に上手くいっているようで、ふらふらと駐屯地を歩いていると兵士たちが、 「よっ、旅団長お気の毒(笑)」 「いったい、なにやらかしたんですか? 貴方も懲りない人ですな(苦笑)」 「まあ、あんたみたいな変態御所に入れないのは当然ですよ」 などと、笑いながら私をからかってくれる。 おそらく昨日の騒動を知ったら、それどころじゃなくなるのだろうが、あいにく私はそこまでお人よしでもないので、兵士たちにされるがままにされてやった。 私がそこへ足を踏み入れたのは意図しての事ではないが、偶然ではなかったと思う。 あのとき満開だった桜は全て散り葉桜となっている。 あのときよりかなり背が伸びていた。 あのときよりずいぶんと大人びている。 あのときよりちょっぴり難しい本を読んでいる。 あのときとは違い髪は短く切り揃えられている。 ただ、やはり、彼女は彼女のまま、あのとき見た幻のような美しさも、現実そのものの愛らしさも、そしてその時私が感じた愛おしさも変わらぬ姿で桜の大木に抱かれて眠っていた。 「誰?」 私に気付いて彼女は 「ああ、起こしてしまったようだね。すまない」 私は応える。 ちょっと笑って彼女もこう応じる。 「ここは私有地だったと思うけど?」 「そうだったのかい。あのう、このへんに“大淀院”とかいう人の家はあるかな? そこへ向かっているところなんだ」 「家、ね」 くすりと少女は芝を払って立ち上がった。 そして、あのときとは違う言葉を口にする。おそらく私は、あのとき自然に浮かべる事のできた微笑みを、浮かべて彼女の言葉を待っているに違いなかった。 「本当、方向音痴は相変わらずなのね?」 「ええ、おかげで随分と遠回りしてしまいました」 苦笑しながら応える私に彼女は悪戯っぽく笑って言った。 「案内するこっちの身にもなってほしいわ」 風が……、二人の間を通り抜けて、桜の葉が舞う。花ではなく葉であるのが、あの時の“夢”と今の“現実”の違いとなっているように私は思えた。 「でも、迷うのもそれほど悪くはないんですよ? いろんなものが見付かるし、いろんな人と出会えますから」 「おかげで、みんなに迷惑かける事になって……」 と言いながら、彼女は楽しげに笑った。 そして、私も釣られるように一緒に笑い合ったのであった。 初夏の青空は何処までも高く、吹きぬける風も心地よかった。そして、そんな天気に相応しく笑える自分が、少しだけ好きになれたような気がする……。
>>512 ありゃ? 開けませんが(笑)
うーん、どんなものか見たくてたまりません(笑)
ふ〜ん、なるほどね。 (あまりにも暇なもんだから、部内に配布されている政治情勢概況を読んでいる。あ、もちろん モニタ上でですよ) しかし、まぁこの時期にこの予算とは、選良とかいわれている連中はどうにも度し難い連中だね。 まぁ、少数野党の社○党がいくら叫んだところで政治的な実力なんぞ行使できないことは、 ちょっとした想像力のある人間には誰にでも理解できることだよ。きっと、与党の連中が尻馬 に乗ったんだろうねぇ。それにしてもひどいね。罹災地域は○○党の伝統的な支持基盤じゃ なかったのかね。与党の連中、自分の票田を駄目にするつもりかね。あぁ、そりゃ言い出し たのは野党かもしれませんよ。でも、国会の議決には多数派与党の賛成が絶対に必要でしょ。 相当恨まれるよ、これは。それこそ、一度はうちらが潰した代々木の勢力が復活するかもね(笑 まぁいいけどね。うちは政治に関与するつもりはもうないし、軍人さんも政府のいうことに は素直にうなずくでしょうよ。いやぁ、それにしてもどう始末つけるつもりなのかねぇ。構 造的不況は根本的に解消してなかったところに、新潟戦で経済はぼろぼろ、赤字国債を臨時 に発行して何とか復興に充てたものの、不況は一層深刻化してるって言うのにね。こんな時 期に実情無視した予算なんか組んだら、社会不安が広がって、最悪資本の海外流出が始まるよ。 しかし、まぁ考えてみれば国防軍再建するだけでも大変な金が必要かもしれないなぁ。陸軍 の師団の半分が全滅判定喰ったそうだから。 でも、ほんとうに帝国をどうしたいんだろうね。
>>509 -511
ああ、こちらからもお願いする。
社○党は北陸甲信越のすべての議席がなくなると思っていただきたいな。
新皇教団だけじゃない、醍醐グループの全労組だって動かすさ、この不況の中、労組がどれだけ経営陣に擦り寄ろうとしているか政治家のみなさんはわかっていらっしゃらないようだ。
この時期に軍拡はいくらなんでもマズ過ぎる。
ああ、善行少将にも伝えておく。確かに軍事バランスの維持に奔走するのは、戦略家としては間違っていないけどね。
そのために日本の経済力を台無しにしては、本末転倒だろうと。日本の軍事力は日本の経済力を維持するためにあるという事を忘れてはいけない。
なんのために醍醐グループが雇用促進に尽力していると思っているのか、わからないあの人では絶対ないからね。
ああ、与党各党への根回しはすでに済んでいる。新皇教団を通じたロビイ活動が随分と効果あったよ(笑)
もし、軍拡したいのであれば、産業界と綿密に連絡をとってほしいと、釘を刺させてもらう。
そのため窓口になら、いくらでも私がなります、とね。
まあ、善行少将が軍拡を進めているわけではないのだろうが、あの人は抑止力となるべき責任はあるのだから(笑)
ともあれ、少なくとも新潟・長野の復興もなされていないのに、この計画は随分と無理がありすぎるよ。
大陸出兵でもしたいのかね? 国防軍は。
悪いが、今度は文民政府は私が抑えさせてもらった。
さすがにこの時期にこの計画は随分票を失う事は自覚しているようでね。意外に簡単だったよ、与党を篭絡するのは(笑)
>>515 せいぜい許しても、以前の規模に“おしんこもつけた”だよ(笑)
ああ、特盛りに玉子におしんこなんて贅沢を許せる余裕はないんだ(笑)
今、旅団長が聞きたいニュースは、 「桓武財閥、新皇教団の北陸復興活動に多額の寄付 新皇教団を窓口として、北陸復興事業にも大規模参入」 ……で、当たっていますか? (状況が読めるように練習中です……)
>>518 (デムパ)
あとは、
「国防軍の軍備増強案、圧倒的多数で秘訣。認可されたのは軍備復興計画のみ」です。
なんで、あんだけウチが苦労して恋愛路線開拓したのに、大陸派兵なんてシナリオ展開されなきゃあかんのですか(笑)
北朝も西朝も、そっちで話進めてくれって感じですわな(笑)
恋愛路線に緊張感がないとは言わせませんぜ(笑)
ま、軍事板なので、そういう話がポツリポツリ出てくるのはかまわないんですよ(笑)
つーか、ないといけない(笑)
(雷派) 大陸派兵以外で、軍事・政治系の展開を望む方々を満足させるネタ、 考えといたほうがいいのかも… 皇女様の海外行幸くらいしか思いつきませんが。 そのあたりで参入キャラ考えてるんですが… 未熟なOVERSとしては、介入用のキャラの確保も難しくて。 少なくとも、旅団長閣下に紅茶を贈れるキャラにしなければ…ね。
>>520 (デンパ)
とっととキャラとして参入したほうがよいですよ?(笑)
そうすればおのずと役割も出来て、また“できる事とできない事”の区別がつくようになりますので(笑)
実は「見ているだけ」というのが、参入するのに難しく感じられるんですよ(笑)
どこにでもいけて、どこにでも登場できるように思えるから難しいんです(笑)
キャラとして参入すればおのずと制限がつけられますから、かえってわかりやすいのです(笑)
聖上の侍従と東宮侍従から聞いたところによると近頃東宮殿下に怪しげなお振る舞いが見られるようだ。 別にヒマラヤの某王室の如くでは無いのだそうだが、端的に言えば時々遠い目をされることが多くなって御 公務の途中にも御心ここにあらずと言う御有様であられる由。 萌宮殿下が御帰京されて、聖上や東宮様に「善行少将のお嫁さんになる」と仰せ遊ばされてからの事らし い。 聖上や皇后陛下におかせられては、御孫様のご成長をお喜びの由ではあられるが、東宮様からすればかわ いい我が子を思いっきり年の離れた「どこの馬の骨とも解らない少将」に持って行かれると思し召されて放 心遊ばされておられるのではないかというのだ。 親の苦悩は東宮から民草まで変わらぬと言うことか。 臣も殿下の御記録を献上の居りに、聖上や東宮様より直々に御嘉賞を賜ったが、まさかその後にこのよう なことになるとは思いもよらず、ただただ恐懼するばかり。 東宮様のために講談社から古い単行本を取り寄せ、この前献上しなかった善行少将のビデオと共に献上す る。 本には「東宮の御有様斯くの如し、臣恐懼して諫言奉る」と一筆書き添えた栞を添える。 読んでいただけるであろうか、岡田あーみんの「お父さんは心配症」。 6時間後、東宮大夫より呼び出され、廊下に正座させられてお説教された。
<宮城某所> 侍従A「おーい、SEの122のトーン、どこ行ったー?」 侍従B「あ、ここにあるよ。ついでに、これにこいつを貼っといてくれ」 女官A「四ページ、下書きあがったよ〜」 侍従C「はいはい、ちょっと待って……まだこのページのペン入れ、終わらんのだ」 侍従D「(Gペンを手に)……なぁ」 侍従C「あ? なんだ?」 侍従D「俺達ってさ……なにやってんだ?」 侍従A「何って……おい、大丈夫か? どう見たって同人誌作ってるようにしか見えないだろ?」 侍従D「いやっ、そうじゃなくって!! なんで俺ら侍従や女官が総出でやばい同人作ってんだよ!」 侍従B「ヤバい同人……まぁ、確かにヤバいわな。萌宮殿下×萌之院殿とか……(ぽぽっ)」 女官B「善行さま×醍醐旅団長とか……(ぽぽぽっ)」 侍従D「無茶苦茶ヤバいんじゃねーかっ! なもん作ってたら何時菊水に殺られるか……」 侍従A「南朝にモナー」 侍従C「でも、菊水からは撃たれないのさ〜」 侍従D「……ん? なんでさ?」 侍従C「(にやり)撃てない訳が、あるんだよ」 <菊水本部> M0-e「お兄ちゃん、あの研の処理はよろしいのですか? 今までの事例に照らし合わせば、粛清対象だと思われますが」 大隊指揮官「その呼び名は止めろと……まぁいい。その件に関しては構わない、不問に処せ」 MO-e「それは、何故でしょう? 何かお考えがあるのですか?」 大隊指揮官「それは、お前が考えることではない(まさか、あの方に『邪魔したらMo-eだけで百合本作ってばら撒いちゃうよ★ミ』と言われたとは言えないからな……それはそれで、見たくはあるが)」 M0-e「――了解しました。複雑、です」 <宮城某所其の弐> 某妹の宮殿下「ふっふっふっ。同人の進み具合はじゅんちょう。菊水のじゃまも、はいらない。これで夏コミのくいーんはさーやちゃん様のもの!」 東宮殿下「……黒幕お前かいっ(ぺしっ)」 某妹の宮殿下「ふみゅーんっ!」 めでたくもあり、めでたくもなし。
侍従B「……なぁ。そういやお前昨晩っつーかしょっちゅう死んでなかった? なんで生きてんだ?」 侍従C「いや、俺3-1のノコノコで無限UPしてるから、まだ残機余裕があるし」 侍従A「古っ!」 侍従C「でも、スペランカー先生並に虚弱体質だから、すぐ死んじゃうんだけどね(ぺしっ)」 侍従B「さらに古ッ!!」 そして落ちない(爆)
水戸滿子 夢の中の独白 私は両親に捨てられた子供だから。 一族の面汚し。 だから、叔父の家に預けられた… 同じ、一族の厄介ものだから。 私は親の顔を知らない、教えてももらえない。 「親」と言うものをどうしても欲しくて、一度だけ叔父をお父さんと呼んでみた。 殴られた、何度も。面汚しの娘に父親などと言われたくない…って。 ジブンダッテ一族ノ厄介モノノクセニ… 安逸な生活を求める一族の中にあって、ただ一人政治にかぶれた男。 いつも口にするのは革命の事ばかり、自分では何も出来ないくせにただテロリズム でこの世を変えられると信じている愚か者。 ジブンダッテ一族ノ厄介モノノクセニ… でも口には出せない言葉、だから叔父の前では仮面をかぶる。 バカな娘、スチャラカな性格、だがいつしかその仮面は叔父以外の人にも向ける様になった。 馬鹿なフリをしておどけてみせる…辛くあたる人達に笑ってみせる。 水戸家のごじゃっぺ娘。 それが、郷里での私のあだな。 そんな日常が一変したのは、そう、あのご生誕の日からだった。 萌宮もなこ内親王殿下…TVに映し出されたその愛らしい寝顔に、私は涙を流した。 理屈ではなく、直感的にもなこ様なら私を変えてくれると信じた。 あるいは、あの方の魔法にかかったのかもしれないが…17歳の時の事だ、忘れもしない。 私は進路を決めた、あの方のお側に行くんだと。 だが、叔父はにべもなくこう言った「あれは我が一族の敵だ」と。 敵?何故?確かに我が一族は南朝支持派かもしれないけど、あんな愛らしい方が何故敵なのだ? 反論は許されなかった。 その日の折檻は思い出したくも無いほどひどかった。 左あばら2本と右手首の骨折。 そして、わたしは洗脳された…あの男の手足として、テロリストになるべく… あの男の仲間だと言う見知らぬ男に薬を打たれ、ヘッドホンでテロリズムのイロハを聴かされ続けた。 何回、発狂しそうになったか知らない。 でもその度に、あのもなこ様の顔が浮かんで来た。 負ケテハイケナイ……と。 発狂しなかったが為に、結局私の洗脳は中途半端なものになった。 でも、それももう終わりだろう、完璧で無かったことがあの電話でばれてしまった。 今度郷里に戻ったら、完全に洗脳されてしまうに違いない。 もう、私の精神ではあれに対抗する事は出来ない。 ああ、目が覚めてしまう…お願い、もう少しだけ眠らせておいて… 辛い現実に戻りたくない…戻ったら…実家に戻される…そして今度こそ間違い無く私は… モナコサマヲコロスハメニナル……ダレカ…ワタシヲ…トメテ…… ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ でむぱ(ああーー!長い…おまけにとんでもない設定!!ダレカ本当ニワタシヲトメテ!!)
(ごろごろごろ…) う〜〜〜ん………。 今日はなーんかいつもの調子が出ないなぁ…。 <回想> 兵士A「ほら、見ろよこの写真…」 兵士B「うわー!合成だって言われなきゃわっかんねーよ!」 ともえ「なになに?何がどーしたの?」 兵士A・B「とっ、ともえ様っ!(慌てすぎて写真を思い切りばらまく)」 ともえ「あーらら。こんなに散らかしちゃ…(1枚を手に取り、動きが止まる)」 兵士B「あ、ともえ様もご存じで?」 兵士A「昨夜、南朝の中佐とキツネさんがめでたくゴールインされたので 2人の合成写真を作ってみたんですよ(笑)」 兵士B「ほら、これなんてすごいでしょー?コイツがわざわざネット上で 見つけた結婚式の記念写真をキャプって合成した力作でして…」 兵士A「お前が自慢すんな!(ボカッ)…っと、失礼しました。 これから南朝の方にも配ろうかって話をしてたんですよ」 兵士B「こーいう面白い…じゃない、めでたい事は 敵味方関係なしに祝うべきですからね………」 ともえ「……………(既に何も聞こえていない)」 <回想終わり> あの男の人、前にボクの事助けてくれた中尉さんだよね…(第3スレ参照)。 で、昨日キツネさんと結婚式してて…(←聞こえてなかった=合成である事も知らない)。 ……なんだか、すっごく羨ましい気もするし、悲しい気もするし、ムカムカする気もするぞ。 なんでだろ??? 女官「(ドアをノック)ともえ様、お夕飯の時間ですが…」 ………今日はいらなーい。なんだか食べる気がしないや。 女官「畏まりました(静かに立ち去る)。 …ともえ様がお食事を召し上がらないなんて、お珍しい日もあること…。」
遅レスですが。
>>185 高校時代の某科目教師から
ごじゃっぺ<ごじゃらっぺ(比較級)<でれすけ(最大級)
の活用を教えてもらったのですです。。。
(父も多少茨城弁を使いますが)
というわけで、「らいさまが落ちる」は意味がわかりませんです。
(「いじやける」は「ペケ」のおかげでわかりますです(笑))
#西朝スレでふった「私が作ったわけではない(けど使いたかった)伏線」、
#使わせてもらいます( ̄ー ̄)ニヤソ
#ヒントは第3スレの400番代に…。
>>527 いやいや、「すっ飛ばされる」=殴られるに対して「らいさまが落ちる」=雷が落ちる
としただけです。
水戸ちゃんは女の人と言う設定なんで(なぐる)と言う表現より(ダーリンのばかぁ!)
的に雷が落ちた方がいいかなぁと思ったまでです、深い意味はありません。(笑)
(だからごじゃっぺと言われるんだろうけどね…)
なるほど(笑)。<「ダーリンのばかぁ!」 このままともえ殿下の話を進めると、 キツネ(○ムちゃん)×中佐(あ○る)←ともえ(し○ぶ) になりそうでこわーい★(笑)
>>516 -517
フーチ時代の同僚に確認を取った所、早速、南朝側が動いていた。
「君の思惑通りだよ。南朝の連中を中心に、熱心なロビイ活動が実施された」
そう口にしたのは、諜報機関に属するとは云え、国防軍々人には珍しい程に太った
人物だった。
「諸般の面子の問題だね。予算案自体は提出される事となってはいるが、国防省官僚や、
財界関係者。それに民間有識者と云った連中を中心とした国防調査会から反対が提出される事で
凍結される運びとなった」
無論、期限の無い無期凍結であり、国防軍拡張計画は完全に頓挫したのだ。
志願者の殺到している陸軍の定員枠の拡張や、海軍の新規航空母艦建設を含む大艦隊の
建設計画も完全に絵餅と化していた。
悪いことではない。
冷静な国民の審判を経ない、なし崩し的な軍備拡張計画は、後々にどの様な影響が在るかを
考えれば、国防軍にとって最終的には良い結果をもたらすと愚考する。
「これで陸軍の再建は10年は遅れるな」
「だろうな。だがしかしアレだね、私は海軍−国防軍にとって13番目の使徒と云った具合だな」
「用心はしておいた方が良いと思うよ。例の、ぷーちん前露大統領を国内で暗殺しようとした、
国防軍強硬派の連中が、少しばかり動きを見せている」
「………恐いな」
唇の端を歪め小さく笑う。
自らの権益。
或いは栄達の為に皇国を大陸の戦に引きずり込もうとした連中である。
或いは、取るに足らない小艦隊の参謀長等、容易に暗殺を謀るだろう。
「まぁウチ(フーチ)でもフォローはしておく。そうそう気にする事は無いさ」
「有難い。ウチ(〈タイフーン〉戦隊)ではどうしようも無いからね。まぁ海の上ならば、
大概の問題は発生しないと…思いたいが………」
「………いっそ帰ってくるか、「フーチ」に?」
「面白いが…まぁ、今の上が面白くてな。もう少しばかり今の職務を続けようと思う」
「そうか。必要な時には言ってくれ。ウチは熟練の情報官を幾らでも必要としているからね」
「有り難う。誠に有り難う」
C国北部、あるカトリック系孤児院の隣の修道院。 わたくしがイタリアを後にしてから、もうずいぶん経ちました。 戦争は終わり、復興も進んでいるとは言われますが、とてもそうは思われません。 それだけ、このc国北の地に刻まれた傷はたいへん深いものでございました。 ですから、孤児院の仕事を終えて、マザーのお部屋にお伺いした頃には、 もう夜も深くなっておりました。 「どなたかしら?」 「シスター・モエリアでございます、院長さま。お呼びとの事でしたので」 「お入りなさい……お疲れ様ですね。 もう遅いですから、早速用件に入りましょう、よろしくて?」 「あなたに、日本に行っていただきたいの」 「え……」 「わたくしが、昔日本で……大学にいた頃のお話はしましたかしら? そうなのですよ、その頃お世話させていただいた方がね、わたくしにお手紙を くださいましたの。どうしても来て欲しいと」 「では、院長先生にお供させていただけるのですか? ですが、私にはここの子供たちが……」 「ええ、もちろんですとも。ここを閉めるわけにはまいりませんよ。 ですからね、日本にはあなた一人で行っていただきたいのよ」 「わたくし一人で、で……ございますか?」 「……その方はね、お孫さんの家庭教師を探していらっしゃってね…… まだ7歳だとか。ええ、それはもう可愛らしいお嬢さんですの。 これは、長い派遣になるとおもいます。ですから、あなたのような若い方に行っていただきたいのよ」 「ですが……」 「ええ、あなたの言いたい事はわかりますわ。今でもここでは子供たちが苦しんでいる、 それなのに、たった一人の子供の家庭教師になるなんて……そうでしょ?」 「はい、なにもここの人手を減らさなくても……日本なら、いくらでも ふさわしい方がいらっしゃるのではありませんか?」 「そう、でもね、ここの事を知っているから、だからこそあなたが 行くべきだと思ったのです」 「と、おっしゃいますと……」 「その女の子はね、日本の……皇女なのですよ」
「皇女とは……どういう意味でございましょうか」 「いえ、その通りの意味ですけれど? 萌宮もなこ内親王。 今上天皇陛下のお孫さんで、皇位継承者です」 「……」 「今回の戦争と日本の関係は、あなたもご存知でしょう? この国と日本の歴史から来る、お互いの感情は複雑で、私どもには 到底理解のおよぶものではないかと思います。 ですけれど、かといって、また戦争になるかもしれないというのに、 何もしないわけにはいかないでしょう? ここの子供たちを知っているあなたが、日本の皇女の元に行く…… この事の意味は、私たちはよく知っています……」 「私に、できますでしょうか? そんな、皇女様だなんて……」 「ここの子供たちと同じですよ、私たちにとってはね。そうでなければならないのです。 そして、あなたも自分の力以上のことをする必要はないし、してはいけないのです」 「院長さま……」 「今……もなこ皇女に一番近い所にいるのは、軍人なのですよ。 しかも彼は、日本の軍事力の拡大を主張し……うわさによれば、日本の軍隊を率いて、 再び大陸で戦争を起こそうと考えている」 「そんな!」 「私には、その軍人は異常としか思えません。 軍人として、また政治家としては非常に優秀だとの事ですが、戴いた資料、 私には何がなんだかさっぱりで……唯一理解できたのが、彼を撮った映像なのですが」 「拝見してもよろしいのでしょうか?」 「……本来ならば、あなたのような若い娘さんには…… いえ、理性のある人間が目にするべきものではないのですが、やむをえないでしょう。 約束してください。一目だけ見て、すぐに忘れるのですよ? いいですね?」 「は、はい……」 ……マッスルパレード・マーチ! マッスルパレード・マーチ! 「きゃあああああああああ!」 「……これです。こういう男が、日本の軍隊を動かし、もなこ皇女に親しくしているのです。 もなこ皇女はこんな男を慕って、子供らしい無邪気さから、この男のお嫁さんになりたいとさえ……」 「なんて事……なんて事……ああ……」
……ごめんなさい>善行閣下
〜〜萌萌たんよりのでむぱ〜〜
>>532 シスター・モエリア さん
なにか有りましたら日本の東京某所の中華料理店『萌望楼』へ来て欲しいアル。
・・・まだOPENしていないケド(汗
現在、東京にて講和条約締結前準備に関わっている『萌萌』より。
・・・”よしの”機関のオフィスにて・・・ ”よしの”「・・・中佐ときつねさんがねぇ・・・こうなるとは・・」 手にしたプリントアウトを眺めながら、一人呟く・・・ そこへ廊下からドタドタと走る音と大きな声が聞こえてくる。 メイド「粛正!粛正なんですよ〜もうどうしましょう!!」 (我が機関唯一のメガネ・お下げ・デコ・ドジ・病弱・メイド、と 6種もの『武器』を持つメイドさんなのだが、あまりにドジすぎて 何処の機関からももてあまされてウチに配属になったのだが・・・) ドアを乱暴に開け、息を切らせての登場であったが・・・ 見れば、ナリが・・・すごかった(苦笑) おなじみのメイド服の上に、何処の機関の払い下げ品か、 VN戦争当時の米軍の古臭いボディーアーマーを着込み、 手には、どうやって手に入れたのか五六式小銃を持っている。 ”よしの”「・・どうしたの・・粛正って・・え?」 メイド「中佐が粛正をするんだそうです〜、だからこの機関も 危なそうなんで〜、徹底抗戦で〜、武装してるんです〜。」 ・・・なんだかメイドさんはパニックになっているようだ。 ”よしの”「あ〜、その『粛正』の件だけどね・・・『中止』 になったから・・・安心して・・武装を解いて・・ね?」 メイド「あ〜、中止ですか〜良かったです〜。」 そのまま座り込むメイドさん ”よしの”「それにしても・・一体、粛正のお話・・どこから聞いたの?」 メイド「あ〜、ネットにUPされてました〜、某巨大掲示板では専用スレが 出来てました〜。」 ”よしの”「それにしても・・・一体ドコからそんな装備手に入れたの?」 メイド「防弾ジャケットは〜、前の部署で〜、廃棄になったのを〜、 ギッてきました〜、銃は〜北陸戦争従軍者の方のオミヤゲです〜、 弾も出るそうです〜、まだ撃った事無いですけど〜。」 ・・・・このメイドさんには・・・結構振り回されそうです。(苦笑) 〜〜でむぱ〜〜 ”よしの”「中佐どの!!きつねさん!!オメデトウございます!! ”よしの”機関を代表して祝意を表します!!」 萌萌「私からもお祝いするアルね、ぜひ、披露宴には読んで欲しいアルね。」
皇居某所 千代田稲荷 ……南朝のキツネさんはご結婚ですか…… いいなぁ…うらやましいなぁ… 結婚式は神前か?だったらうちでやるといいよ、お稲荷さんだから 安産の神様でもあるし…たーっぷり呪ってやろう…けけけけけ。(冗談よ) はぁ…お嫁さん欲しい… なー あ、なーちゃん来てたんですか、なんか最近よく遊びに来るね。 ええ、今日はよく来るおばあさんが孫が無事生まれたからって、自家製の さばの干物をもってきてくれたんですよ。しかも関さば!! おいしい?ああ、よかった。 そう言えば、宮城にはなーちゃんのお友達がいっぱいいたよね。 友達も呼んできたら…え、来てるの?じゃあ遠慮しないで入ってくるように… げ…(外をみてあぜんとする) なななななーちゃん?!いったい何匹連れて来たのぉぉぉぉぉ!!!??? (推定100匹の猫に囲まれる千代田稲荷、哀れなきつね♂の悲鳴が響く…)
うう……相変わらず善行閣下の問題点は洗い出せない。 っていうか、どう見ても経歴に手は加わってる感じなんだが……ガードが固いねぇ。 その上さらに俺自身の身の危険が(; ´Д`) ……くそぅ、さっさと少将の問題点洗い出さないともなこ殿下が少将の『およめさん』にハァハァ……(; ´Д`) って、あれ? あれは前主席の娘さん……ん? ひょっとして……講和会議始まってるの? え? えっ? あは、あはははははは……下準備なんもしてへん(汗) 今からでも情報収集……いや、さっさと善行閣下の身許を洗わんと危険が危ない……でもそれじゃ今度は北の京から『お仕置きだべ〜』になるかな……? う……ううう…… ・ ・ ・ (ぷしゅーっ)うふえへあはははは〜〜〜(壊笑) 侍従A「なに壊れてるんだ? あいつ。大体想像つくけど」 侍従B「なに壊れてるんだろうね、あいつ。やっぱり想像つくけど」 @毒電波 そしてやきーん(涙)
(皇居・1人でトランクを引きずりながら歩いている。) どうしたのでしょう、いただいた住所が間違っていたのでしょうか? このあたりのはずなのですけれど…ここ、公園でございましょう? (ちなみに、空港に着いてから勝手に歩き回って迎えの車にも気づかず、 タクシーも使わず。電車に乗り、日本語は堪能なので大して道に迷うことは なかったものの……) 「あの、もし? もし? あの…皇居というのは、どちらでございましょうか? …え? ここ?」 皇女さまというのは、この公園で暮らしていらっしゃるのでしょうか… そういえば、日本には公園で暮らしている方も多いと聞きましたわ。 でも、この公園にはそういう方はいらっしゃらないですわね。 皇女さま専用の公園なんでしょうか? 贅沢なことです…
〜〜でむぱ〜〜
きょうはこれでおちるっす。
>>537 やき〜ん、おつかーれ。
>>526 中隊長「えっ、殿下がご飯をお召上がりにならない?めずらしい話だな…どこか具合でも悪いのかな」
女官「実は…私の予感ですが…ヒソヒソ」
中隊長「そうか…殿下もそういうお年頃か………」
(嫁入り前の娘を見る父のような、遠い目……)
〜デムパ〜
>>518 >「桓武財閥、新皇教団の北陸復興活動に多額の寄付
>新皇教団を窓口として、北陸復興事業にも大規模参入」
バシバシやってるよ、そういうことは。
というか、そっち方面は結論が出るまで後回しにしておきましょう。
>>538 あれ、なんだか大きなトランクひきずってる人がいる…(猫に囲まれながら)
あのーどうしたんですかぁ?
あれ…逃げてっちゃった…
無理も無いな、いきなりきつねに声掛けられたんじゃ…
それにしても…いいかげん離れてくんない??猫さん達…
…なんだったのでしょうか、今のは…しゃべる狐? そういえば、皇女の周りにはおかしな人ばかりとうかがいましたわ… 歩く魚とか…人を食べる猫人間とか…「あははー」と笑いながらさまざまな姿で現れる魔女とか… (回想) 「…それだけではありません。王族ともなれば、分家や傍流が多いのは どこの国でも同じなのですけれどもね……ちょっと……」 「ま、まだあるのですか……院長さま……」 「……現在、確認されているのは3つ……南朝、西朝、東朝です。 詳しい由来は、日本に言ってからでもよいかと思います。 一番最近明らかになったのは、東朝……かれらは、そう……異教徒ですよ」 「異教徒……でもそれは、日本人のほとんどがそうなのではないでしょうか?」 「彼等はその異教の中で、新たな異端を立ち上げたのです。 傍流の皇女である、萌夜叉姫という皇女を、教祖に祭り上げてね」 「……」 「彼女自身は、それほど危険があるとも思われません…… それどころか、救うべき者のようにも思われます。 ただ、彼女に常に付き従っているこの、悪鬼のような男には、気をつけなさい」 「それから西朝、ここは萌浜ともえという皇女がおられます。 この方々については、危険は全くない……いえ、それどころか、 こんな状況下にあって、唯一健全さを保っているとの事。 何かあったら、頼る事ができるとすら言われました」 ……
(回想つづき) 「一番注意しなければならないのは、この南朝方とか…… 何でも、萌之院もえみとかいう女性を長として戴いているとの事なのですが。 こんなこと言ってしまってよいものなのでしょうか…… 彼女は、その側近の男性を、鞭で叩いたり、土足で踏みつけたり…… バットで殴ったり、いえ、恐ろしいことに、柱に縛り付けて銃の的にしたりすら しているというのです」 「そんな……ひどい! 死んでしまいますわ!」 「それが……信じられない話なのですが、それでも生きていて、 いいえ、それどころか……彼はそれを自ら望み、至上の喜びとすらしている、というのですよ」 「まさか?」 「そして、恐ろしいことに、この男性……己の部下の一人と、男性同士で…… 肉の交わりすら持っていると……」 「う……ああ……」 「何より恐ろしいのは、もなこ皇女様が一番親しんでいるのが、 この萌之院もえみという女性であり、 彼等傍流のうちで、もっとも影響力をもっているのがこの男なのだそうです」 「恐ろしい……恐ろしいことです……私は、そんなところに……?」 「シスター、ですがもなこ皇女は、その恐ろしいところに、たった一人で 置かれているのですよ」 「……」 (回想おわり)
――――――――― そっちはうまくいってるんですか? / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ……? 日 M [] 0 U U レ――――――― ======〃∧_∧= U ∩ %(´∀` ) __ ∧ ∧__∧_∧__.)_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ,,)日( )∇ < そっちこそどうなんだ? ― /中 |―-( 廣 )―― \_____ (___ノ ━┳━) ━┳━ └┃―・゙  ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ┻ ̄ ̄ ̄ ̄
…はっ! そうでしたわ… わたくしには、そんな異常な環境から、もなこ様をお救い申し上げるという、 重要な使命があったのでした…しゃべる狐くらいで、驚いていてはいけないのです! (ドスドスと足音を立てて、再びもと来た方へと戻っていく…)
(猫の面倒を見ながら) 「ああ、あの女の人立ち直ったみたいだ。」 「頑張れ名も知れぬ女の人。次は喋る三本足の烏が相手だ。」
(ラジオより聞こえる放送の声) 例によって『アメリカ横断ウルトラクイズのテーマ』 『地上最大! 四王言語道断水着コンテスト! 結果発表!』 『提供 貴方の暮らしを生暖かく見守る醍醐ファイナンス ゆりかごから墓場まで貴方の尊皇思想を支援する菊水 原子力なんて気にしない! 桓武フーズ 貴方の筋肉が守る皇国 皇国軍』
ヤアヤアヤアヤア! こんな夜遅くまで、ラジオなんて聞いているキミ? 一体どんな心の傷を負っているんだかわからないけど、そんなキミだって重要なスポンサーのお客の一人だからね。 あはー、歓迎するさ。 さあ、ラジオなんて気の効かない媒体で水着コンテストなんていうものの結果発表をするなんて、なにを考えてるんだろうね、このスポンサーは(笑) 大事な国難だからって、男の子たちが可愛い女の子たちの水着でハァハァ……(;´Д`)するのを止める権利なんてどこにもないさぁ! これ以上言うと、菊水さんが怖いからね、早速先日行なわれた水着コンテストの結果を発表させてもらうからね。 おっと、その前に視聴者からのハガキをいちまい紹介させていただこう。 なになに奈良県の廣瀬さん……おっと匿名希望だ(笑) ゴメンゴメン。 「忠孝! 我侭言ってないで早く帰ってらっしゃい!」 なんのことだかさっぱりわからないね! さあ、まずは十把ひとからげ! 誰も支持してもらえなかった! 1票組の発表だ!
国営テレビで放送するはずだったのになー。ちくしょー! どっかの婦人団体が余計な事を… わっ、何すんだよオバンども!? 放せ…放せ〜〜〜っっ!!!(ズルズルズル…)
さあ、地獄の一票組の発表だ! いい加減にいっちゃうぞ! さかな! 大変言動は色っぽかったんだけど容姿がそれに伴わなかったのが原因のようだね! 加藤! まあ、あんたは存在自体がハズしていたさぁ! しかもギャグも滑れば当然だね! hahahaha!!! 醍醐参謀長! 会場受けはよかったが、あえて一票入れる気になれないという典型が彼だ! 野々村! おっとみんな美青年はキライかい? というよりは登場頻度の少なさが災いしたね! 大隊指揮官! おおっとメインキャラの一人なのにこの位置とは……やはり会場での往生際の悪さが災いしたね! おそらく票はあの人に全部もっていかれたと見た!
>>550 (ラジオを聞きながら)
ふん。大事なのは人気じゃないさ。力だよ、力。
(とか言いながら実は結構傷付いている)
ギャァァァァ・・・ ケ、ケッカダケデモオシエテクレェェェェェ・・・・・・・ (ただ今ヲヴァタリアソ・アタック中)
さあさあさあさあ、これからがエントリー以外で票が入ったという意味で重要だぜ。 みんな、これが本番だと思ってナ。 おっとその前に、視聴者からのハガキを紹介だ(笑) 流れを壊して済まないね! これも台本の通りという おっとこれはやんごとなきところからの投稿だ。住所は千代田区1番! 「おにいちゃん、もなこはおにいちゃんがいないとさびしいのです」 こんな小さな子を泣かせるなんて、最低だね! ん? 復活すねまでネタにする気かって? なんだか、よくわからないディレクターの声がするけど、そんな事知った事か! YHAAAAAAA!
ランキング本番…BGM準備。
「萌えろ皇女太郎」 「走れコウタロー」 池田謙吉 作詞/作曲 これから始まる コンテスト 萌え萌えハァハァ……(;´Д`) いななくは 天下の皇朝 四軍団 今日は萌えるぜ うれしいな *)萌えろ萌えろ皇女太郎 ライバル皇朝かきわけて 萌えろ萌えろ皇女太郎 萌えつけ萌えこせ引っこぬけ 萌え萌えしてたら 出遅れる ハァハァ……(;´Д`)してたら 離される ここでおまえが 萎えたなら 皇女の名誉に 傷がつく *)繰り返し ところが皇女の 萌えようは いならぶ強敵 ごぼう抜き とうとうトップにおどり出て おいらはズボンを ずり落ろす *)繰り返し
第16位! 西朝中隊長! 2票! 学級委員選挙で一番始末に困る得票をしてしまったのはこの人だぁ! なにしろエントリー以外では、自分で入れたと、事実でもないのにかんぐられるという、この2という数字! まさに、西朝の間の悪さの象徴だぁぁぁぁぁ! 実に見事だ拍手ぅ〜〜〜〜〜!
デンパ)最後が下品だ…
第15位! キツネ耳侍従! 3票! こんな低い得票でも彼女は絶対気にしない(笑) なにしろゆうべ出来立てのほやほやの一票が彼女に入ったのだからっっっっ! 実は、女性キャラの中で一番羨ましがられ! なおかつやっかまれているのは、この娘かもしれないっっっ! 中佐よりコメントが入っております。 「あー、まあ、順位は気にするな。メシぐらいはご馳走してやる」 との事です! さすがは、南朝随一のフェミニスト!
>>556 ………
(なぜか遠い目でラジオを聞きながらため息)
〜デムパ〜
あ、票を入れたのは小官ではありませんぞ、
入れた人で来てきてください、怒らないから、ヘンなことシないから…
第14位! 南朝女官トリオ! 4票! 三人がかりでこの得票は情けないとおもうなかれ! なんと彼女たちはコンテスト前日に登場したキャラだ! やはりキャン○ィーズというアッピールが、妙に年齢層の高いこのスレで功を奏したかっっっ! なかなかの存在感で大健闘だ! ちなみに作者からのコメントでは、元ネタは大槻ケンヂだそうだ! わらべじゃなかったようだね!
うおおお!録音しそこなう所だった…… もしかしたら勝利者にインタビューがあるかも知れないのにな。 きっと、もなこ様が勝つに違いない、俺がこんなにも ハァハァ(;´Д`)してるんだから間違いない…… ……そしたらもなこ様のご挨拶……生ご挨拶だハァハァ(;´Д`) Rに焼いて永久保存だ……
第13位! 醍醐旅団長! 6票! ストーリーの最初からいるのにこの得票数はなんとも情けないっっ! というより、こんな変態に投票してしまったキミは本当に後悔していないのかっっっ!? 南朝の指導者はここに低迷! 本人よりのコメントです。 「うふふふふ♪ うーふふ♪ ふふふんーん♪」 はっきり言って浮かれているので、まったく気にしていない模様。 おそらく、アンチ票を多数集めてしまったものと思われますっっっ!
とりあえず、半分だけ
グッジョブ !!( ̄ー ̄)b
>>559 #私「は」入れてませんよ、ええ(笑)。
「あすか」艦内戦隊司令官公室 どう成っているのやら……… ウ〜ム 六九式教授……… 大体、参謀長が組織票に反対するのがいけないんだ、全く 不安で鬱になるな(笑)
第12位! 萌萌! 7票! 意外に裸身活殺拳が利かなかったか!? C国ホープはここに低迷! とはいえ、約2名ばかりの強烈な支持者の存在は侮れない! というよりも、やはり普段から裸身活殺拳を使うべきかとっっっ! ともあれ、彼女が経営する横浜中華街の『萌萌飯店』でキミも握手だ! うまく食い逃げすれば、キミも裸身活殺拳の餌食にしてもらえるかだぞっっっ!
とりあえず、半分だけ目玉を書いた達磨は用意した。 あとは祈るのみ……(笑) @毒電波 ……うむ。 送信ミスった(吐血) ごめんなさい、貴重な資源(レス)を……(汗)
同じく(スマン萌萌たん11位) 第11位! モエナ・スヴェトラーナ! 7票! 期せずして露出でアッピールのキャラが並んだぁぁぁぁぁ! しかし、欲求不満児童たちを集めた中でのあの刺激! その勇気! はまさに素晴らしかったぁぁぁ! そんな勇気が登場頻度にも関わらず大健闘を呼んだのかっっっ! はっきり言ってしまうと、まさにハァハァ……(;´Д`)にはサイコーな女性かもっっっ! などと言ってしまうと、私も一気に粛清かぁぁぁぁっ! おっとここでゲストの醍醐旅団長からのコメントです。 「中佐、正直に言え。一票入れたな?」
>>566 二名って……俺と、彼かなぁ……?
……い、言えない……
何度かの投票全て、もなこ殿下に注ぎ込んでたなんて……(; ´Д`) (爆)
>>568 もうちょっと入ると思ったんだけどなぁ…まさか萌萌ちゃんに並ばれるとは。
ロリパワー、おそるべし。
>>564 身内票(♂)ってのが一番コワイんですが…(笑)
さて、ここまでが11位までの発表だ(笑) さあ、これからがいよいよ競争と狂騒の原理が働いたベスト10の発表となるぞ! みんな、股間の用意はいいか? なんていくら深夜放送だからって言わないぞ。 と、その前に、視聴者からのおはがきだ(笑) なんだか約一名の私怨すら感じるしつこさだね! えーと、なんとこれはR国のとんでもない人からだ。 「善行……貴様はまさか勝ち逃げするような男だろうか? いやない(反語) キザーロフ」 さあ、次からはいよいよベスト10の発表だ!
第10位! キザーロフ! 8票! ななななんと! 同じR国のばいんばいんぼんぼーんなモエナ女史を抑えて、ベスト10入りしたのはこの方だぁぁぁ! みんなそんなに筋肉が好きだったのかぁぁぁ! こんな結果を私は予想していたか? いやない(反語) それにしても、出番のわりには大きな存在感をアッピールした得票数といえますっっ。 っていうか、某南朝の指導者が敗北感で真っ白ですっっっっ!
>>570 男同志で熱い接吻を交わした善行閣下と醍醐旅団長のことを考えれば、そのくらいのことは
耐えられよう(にやりと笑う
第8位! 六九式メイド服女官! 10票! こーーれは、意外に低い得票数と言えるだろう! 見せた芸、普段の人気から言って予想外の低迷ぶりだぁぁぁ! いったい六九式萌え萌えの男たちはなにをやっていたのかああああああ!? それから備蓄倉庫のイラストは見たのか貴様等ぁぁぁぁ! 思わず激してしまう理由はちゃんとある、次を見よ!
ワタシ コレデモ ♀ ナノデスガ・・・(ウソナキ トモエデンカニ イツモ イツデモ トヒョーウ シターヨ(・∀・)
(ADが、ミキサー室から何か書いた紙を、ベント・ミノに見せている) Sister Assassins IN 萌えープロジェクト「サイボーグ娘。」ライブ会場との回線を確保。 ベスト3発表前あたりに時間が取れますか? 取れるとしたら、何曲行けますか?(3曲まで中継可能)
>>575 いや、解っております(大汗)
上等兵や新入隊や西朝で参加されてくれた方が「同情票」で入れてしまった、
という事態が一番怖いのです(爆)
同じく第8位! 中佐@ピンヒール付黒リボン! 10票! なんとメイド服女官と並ぶ得票数がこの中佐! まったくイロモノ的な事をせず、最後までキメていってしまったのに、この得票数はあまりにも卑怯かっっ! ちなみに、数少ない女性票を吸い取りまくったという噂は本当なのかっっ! 女子にも腐女子にも大人気の中佐は、さまざまな疑惑に囲まれつつ、この順位ーーーー! おっと特別ゲストの醍醐旅団長、どうしたんですか。 「いや……、うふふふふふふ♪」 なんだ、その意味ありげな笑いはぁぁぁぁぁぁ!
579 :
猫 :2001/06/11(月) 01:08
(人間モード) あう、放送が始まってるじゃないですか。 もう・・・録画予約してたのに雷(名古屋は土砂降り)で 電源吹っ飛んでるし・・・・ さーて、まだ間に合う。CMカット、CMカット・・・・
>>578 …………私は一票だったんですけど(ぽっ)
………さすがです
(・∀・)ジサクジエンデシタ <ウソナキ
>>577 てゆーかネタですて(汗)
な、なに?自分以外にも投票した人が沢山いる……(´Д`;)マケテナルモノカ とにかく八位おめでとう!!メイド服たーん( ´∀`)ノ
第6位! 六九式@白衣&壜底眼鏡「教授」! 11票! 六九式萌兵士さんのにゆっとした登場がないぞ、それからタイフーン戦隊司令の声援はあるのかっっ? 死んだキャラセの前に出てくる強制復活屋さん、六九式教授たんはこの位置だぁぁ! もしかすると、お世話になった人の票だとするとちと怖い! ともあれ、六九式シリーズは揃ってベスト10入りだぁぁぁ!
A軍曹…ラジオ、消してくれる?頭が痛いの…
同じく6位! 萌夜叉姫! 11票! 登場数から言えば大健闘! やはりこのスレには「いけないオジサン」が多いのか(笑) いたいけ、病弱、無口、ダウナー、とこれだけいい大人を狂わす要素を揃えたのが強かった(笑) 東朝陣営では大健闘だ!
(ミキサー室) AD「見えてないみたいですよ」「強引に入れちゃうか!」
>>587 見えてるので(笑) 私を舐めないように(笑)
>>578 ……私も入れました、宮様にお庭で出会う以前の話です……
はい、私は確かに腐女子です。
590 :
萌姫 :2001/06/11(月) 01:16
>>586 ………………いけないオジサン…?
野々村「醍醐みたいな人ですよ」
さあさあさあさあ、いよいよベスト5の発表だ(笑) このあたりになってくると、いろいろな人たちの思惑が重なってとても愉快な結果になっているぞ。 さて、このあたりで音楽のひとつもかけようか。 曲は、オオウ! なんと菊水防疫給水部の大隊……もとい匿名希望からのリクエストだ。 『サイボーグ娘。』
う〜む、やはり組織票をしなかったのが彼女の敗因かな………(嘆息) うん、まぁいい。 通信参謀! 電信頼む。 ? ああ、私費でだ。 文句あっか(少しやさぐれ)!? 宛 皇居−六九式@白衣&壜底眼鏡「教授」 本文 ベスト10入リオメデトウゴザイマス だ。 ああ、メロディ電報、花束付きでな。
>>578 (自分が一票だったときよりもさらに落ち込んでいるらしい)
ふっ……。
(黙って静かにブランデーグラスを傾ける)
(ミキサー室からペント・ミノへ、ADが紙を見せる。) 中継可能な曲は 「Killマシーン」 「標的はインサイト」 「ハッピーキラーアサッシング」 の3曲。キッカケ送ってね。
>>595 曲は「Killマシーン」 。
大隊……いや匿名希望さんからのコメントは。
「他のところへ行かないでね。お兄ちゃんと呼んでもいいから」
だそうです。
侍従A「あれじゃないか、六九式どの。複数キャラに票割れしたのが痛いねぇ」 侍従B「あーっ、すっちまった。チクショー、護衛総隊とかの組織票入ると思ってたのになぁ(T^T)」 侍従C「ふん、お前らの忠義が足りんのだ。見ろ、俺はトトカルチョ全部、もなこ殿下にいれたぞ( ̄ー ̄)ニヤリッ」 侍従A&B「いや、お前に忠義云々されたくないし」 侍従C「なんですとっ!?Σ( ̄□ ̄;)!!」
Sister Assassins IN 萌えープロジェクト「サイボーグ娘。」 「Killマシーン」 (「Loveマシーン」作詞・曲:つんく 編曲:ダンス★マン) (ディヤー) (DESTROY!) マターリにゃ もったいない (Fuwa Fuwa) あたしゃホント Nice killar killar killar じぶんで 言うくらい タダじゃない・じゃない じゃまなら 消せばいい (BANG! BANG!) ヤバイ奴は Everybody body body だれにもわからない (ZAWA… ZAWA…) 粛清っていつ火がつくのか DESTROY 命令はDESTROY どんなに用心したって 陰謀はフラストレーション こんなに無用心じゃあ 「見たわ」 明るく あの世に あぽーん希望だわ wow wow wo 北朝の未来は (wow wow wow wow)他朝が羨む (Yeah Yeah Yeah Yeah) 理想にしようじゃないか (wow wow wow wow) KILL! killin' all of the night なんだか ちとヤバイ どこにいたって 妙なコト考えるな 自分の 手汚すの イヤじゃない・じゃない 北朝の お邪魔だわ (BANG! BANG!) 排除するよ Everybody body body 誰しも 気付いてない (ZAWA… ZAWA…) 暗殺って 名前の落し穴 Assassin 命令はAssassin そんなの 不自然だって 映画のデティクティヴ それでも 上手にやれば 「事故」ね 野望を 練る日に キャンセルかけちゃう wow wow wo もなこ様の笑顔は (wow wow wow wow) 世界が羨む (Yeah Yeah Yeah Yeah) 価値があるじゃないか (wow wow wow wow) Shoot! Shootin' all of the night Kill Kill Kill マシーン Kill Kill Kill コマンディッド Kill Kill Kill チーム Kill! Kill is so wonderful. 北朝の未来は (wow wow wow wow) 他朝が羨む (Yeah Yeah Yeah Yeah) 理想にしようじゃないか (wow wow wow wow) Dance! Dancin' all of the night サイボーグ娘。も (wow wow wow wow) 猫耳娘も (Yeah Yeah Yeah Yeah) 菊水も隊長さんも (wow wow wow wow) KILL マシーン!
>>596 知ってます(苦笑)
大変ですよ、もう。
ふっ…。(大隊指揮官殿の真似)
三皇女、コメント用意お願いね(笑)
同時刻 千代田稲荷 いやぁ、残念だね。うちの小隊長も出れば良かったのに。(くすくす) でもあの人が水着着たらどうなるのかね? 納豆柄の水着?(腹をかかえて笑っている) いや、以外と葵のご紋柄だったりして…おお、畏れ多くて一票入れそうだ。 (以下、転げまわって笑っているので省略)(o_ _)ノ彡☆バンバン ギャハハハ
第五位 菊水@甲! 14票! いったい誰がこの順位を予想したでありましょうか! なんと第五位での登場! やはり菊水恐るべしかぁぁぁぁ!? 侮れないぞ! しかも投票コメントがすべて無言だというのがあまりにも不気味だぁぁぁ(笑) いったいどういう集団なんだあんたらわああああ!?
>>599 我が戦隊唯一の理性派である参謀長が反対したんです(涙)
ええ、道理にもとると。
まぁ六九式メイドさんに勝てたからヨシとしましょう(核爆)
………そう云えば、奴め帰ってこないな(爆)
第四位! 萌浜ともえ殿下! 32票! なんと登場経歴から言えば三皇女とさえ言われる彼女が四位とは何事か! 熱狂的なシンパの努力もここまでだったぁ、ともえ殿下の無念やいかに! そう、負けた相手はあのお方ーーーーーー(笑) さ、どうでしょう? ともえ殿下? 今のご心境は?
>>600 (リモコンのスイッチを入れると執務室の壁が割れ、MacintoshやらAccuphaseあたりの
で組まれたオーディオセットが姿をあらわす。それをモニターしながら)
さて、録音録音っと。
(オープンリールのカセットデッキと、DATが同時に動き始める)
610 :
菊水@丙 :2001/06/11(月) 01:33
(ラジオを聞きながら) おっ、やったね!!「おねえさま」おめでとー。(パチパチパチ これでこそ、勝手に応募しといた甲斐があったというもんだね。 おいちゃんはうれしいよ。
611 :
皇女 :2001/06/11(月) 01:33
がんばってかいてます。
>>604 言っておくがわたしは入れてないぞ。(というと彼女かえって怒るかもな(笑
>>610 菊水@丙君。君上げちゃったね。シベリアもそろそろ夏だなぁ(笑
>>604 私もオネエサマには1票しかいれてませんが。
(後はもなこ殿下に一票だけ、計2票)
…夕方受けたのと違って、別の意味で落ち込みそー…。
>>608 でも、仕方ないよね、うん。
次の”こんてすと”では負けないからねっ!!(><)ノ
(小声)えと、”こんてすと”って人間の品評会みたいなのでいいんだよね…(ぼそーり)
>>613 ===デムパ===
ひー、すんません。
ついうっかり…。
間違えちった(汗)。 誤)夕方受けたのと違って 正)夕方受けた衝撃と違って
>>608 >>615 (遠い目)
>えと、”こんてすと”って人間の品評会みたいなのでいいんだよね…(ぼそーり)
筋肉と、御美足と、愛らしさに負けただけでありますぞ!
四位だといっても立派では御座いませんか、ともえさま…いや殿下。
第三スレの苦労に比べれば…
よくご成長なさいました。小官は娘の成長を見守る父親のような気持ちでありますぞ。
……そして、そして…いつしか幸せになってくだされ(ハンカチで目頭を拭う)
そろそろ、萌宮殿下の出番かな。 出張中の参謀長の為に撮っておくとするかな。 ビデオビデオ…………「狂気の祭典 海の男汁編」……… いいや、このビデオに録画しておこう。 ………? 何故六九式教授の時に撮らなかったかだって? あっちは、心のカメラに写して居るんですヨ!!
@どくでむぱ
>>613 、
>>616 新しい赤が来た 露助の赤だ
シベリアに人を送れ 鉄道延ばせ〜(ラジオ体操の歌で:笑)
>>615 さすが全皇女の中で一番いいお嫁さんになれるかもとの下馬評高いともえ殿下だぁ(笑)
けなげだぞ(笑) しかし、こんなものに負けた事を貴女は耐えられるのかぁ(笑)
第三位!
善行忠孝! 34票
日本の経済や軍備がどうのと言ってスネている場合場合じゃないぞ! いったい貴方はこの始末をどうつけてくれるのかぁぁぁぁ!
ま・さ・に! この順位は洗脳の賜物としか言いようがないではないかっっ!
どうするんだ、私は夢にまで出てきそうなんだぞ! このままバックレなんて許さない!
さあ、あの時の歌声をもう一度!
http://www30.freeweb.ne.jp/play/keishuku/midi/kita06.html
623 :
皇女 :2001/06/11(月) 01:43
みんな、もういちどなえー!なのです。 >>ねこさん きしめん、とってもうれしいのです。 あかふくっていうのは、たべたことないから、とってもたのしみなのです。 そうそう、なーちゃんに聞いたのですけど、 なごやはきんいろのおさかながお空をおよいでるって、ほんとうなのですか? >>キツネさん いまはコンテストのけっかをやってて、またーり、なのです。 そうそう、しかいしゃさんにおしえてもらったのですけど、 もなこ、いちばんをとれたのです!とってもうれしいのです!
>>621 @どくでむぱ
ダモイーの 声にー
やせこーけたー腕をー…
あわあわ、それどころじゃない。
>>618 なるほど(ぽむっ)。
そー言ってくれたおかげで、やっとわかったよ!
ありがとー!
>>619 えっ、えっ、なんでちゅーやん泣いてるの?!(わたわた)
ボク何か悪い事した?それともちゅーやんにヤな事あったの?
>>621 続きはこんなかな?
怨嗟の声に〜速やかな射殺〜
そら香る血の香に狼が〜それ1.2.3
>>621 我が菊水では、疲れてミスをした隊員のために、特別にシベリアに保養所を設けて
いるのです。維持のために軽い労働をしてもらっていますが、それは木を数えると
いうとても簡単な労働だけです。豊かな自然と、現地のものそのままの食事が魅力
らしく、開設以来帰ってきた隊員はいないのです。
628 :
皇女 :2001/06/11(月) 01:46
はにゃあ、ごぼうさんなのです・・・ 侍従長「もなこ様、それは”ごばく”と申すのです。 その様ではまだまだ、およめさんにはなれませんぞ(笑」
>>621 のどくでむぱと善行少将の野太い歌声のダブルパンチで
鼻血を噴き出して昏倒。
「ギャー、ギギキ」(どさっ)
さあ、すっかりみんなの目に筋肉が焼きついたようだね。 hahaha! ここんところ、心労が耐えないミノからのささやかなプレゼントさ。 さあ、男汁とムキムキの夢を貴方に! ってのもあんまりなので第二いの発表の前に一曲! 「標的はインサイト」 なんか次に発表する方の名前とともに、ちょっとシャレにならない気分だけど歌ってもらいましょう! って
>>622 (何故か真っ赤な目で)
そうだ!宮さまも泣いておられるぞ!
>>625 泣いているわけではありません、これは、その…朝食に食べた玉ねぎのせいであります。
「標的はインサイト」 (「恋のダンスサイト」作詞・曲:つんく 編曲:ダンス★マン) Wo- Wu Ha Wu Ha Wu Ha Ai Yai Ya Ai Yai Ya Wu Ha Wu Ha Ai Yai Ya Ai Yai Ya Wu Ha 任務をする度 GUN Bon Bo Ba Bon (Wu Ha Wu Ha Wai Yai Ya Ai Yai Ya) Killをする度 また Bon Ba Ba Bon「イヤーン」 (Wu Ha Wu Ha Wai Yai Ya Ai Yai Ya) これぞ粛清「マジッスか?」 空ろな心で(LaLaLaLaLaLaLaLa) 司令はニヤ! ニヤ! してても そうね 標的のリストアップ 更新するわ Assassinモードで「Assassinモード!」 あぽーんしちゃお 殺しちゃお ハンドガンで(Wu Ha Wu Ha) Wai Yai Ya Ai Yai Ya スナイパーライフルで(Wu Ha Wu Ha) 今日も銃撃音(Wu Ha) Wu Ha… 命中するたび 頭 Bon Bo Ba Bon 心臓狙っても あら? Bon Ba Ba Bon「ありゃりゃりゃりゃ」 正に暗殺「すごーい」 素敵な未来に(LaLaLaLaLaLaLaLa) あなたはムチャ! メチャ! 邪魔だわ そうよ 帝国はカーニバル 萌える人に萎える人「同じ人なら 萌えよぜ ワッショイ!」 粛清しちゃお 殺しちゃお アンチマテリアルで(Wu Ha Wu Ha) Wai Yai Ya Ai Yai Ya フルメタルジャケットで(Wu Ha Wu Ha) 標的はインサイト(Wu Ha) Wo- Wu Ha Wo- Wu Ha Wai Yai Yai Ya Wu Ha Wai Yai Yai Ya Wu Ha それっ それっ それっ それっ それっ それっ それっ それっ 1 2 3 4 Wu Ha Wu Ha Wu Ha Wu Ha あぽーんしちゃお 殺しちゃお ハンドガンで(Wu Ha Wu Ha) Wai Yai Ya Ai Yai Ya スナイパーライフルで(Wu Ha Wu Ha) 今日も銃撃音(Wu Ha) 粛清しちゃお 殺しちゃお アンチマテリアルで(Wu Ha Wu Ha) Wai Yai Ya Ai Yai Ya フルメタルジャケットで(Wu Ha Wu Ha) 標的はインサイト「標的はインサイト」 今日も銃撃音 (Wu Ha Wu Ha Wu Ha Wu Ha)
>>622 テレビがふっとびやがった………(汗)
あの司会者、公共電波でなんちゅう映像(URL)を………
え〜解毒解毒………
厳重なカギの掛けられた戦隊司令公室のロッカーから白衣を取り出す。
クンカクンカ
す〜は〜、す〜は〜(ただ今精神解毒中)
ん?
ビデオデッキはまだ生きてるか………
こんなモン見せられて、参謀長…憤死しないか(汗)
>>624 ,
>>626 足して二で割って、ちょっと捻って
同志ーの 声にー
やせこーけたー腕をー
そら香る血の香に狼が〜それ1.2.3
で如何?(笑)
>>627 バム鉄道の枕木数える作業もあると聞きますが……(笑)
>>631 そうなの?ずいぶんいっぱいタマネギ食べたんだね〜…って、
ボクに嘘言ったででしょ。
ホントは熱、あるんじゃない?(背伸びしておでこをこっつん)
>>627 主食は労働の行き帰りの行進中に看守の目を盗んで
貪り食う野生の大蒜とか…。(ワラ
>>634 そっちも人気ですよ。内陸部の冬は零下50度をはるかに下回り、日本では
けしてお目にかかれない自然の姿を見ることができるということで。
ダララララララララララ! さあ、いよいよ第二位の日発表です! 第二位 も、萌之院もえみ殿下! 40票! ついに最後でまくられたぁぁぁ! 投票当初からずっとトップを独走していたまのが最後の最後で失速! その原因については、私としてはノーコメントとさせていただくっ! とりあえず、南朝皇女としての面目は保たれた得票と言える事だけはたしかだぁぁぁぁ! ……で、殿下、第二位となってのコメントをハァハァ……(;´Д`)
>>636 一日黒パン400gとラード30g、朝には温かい紅茶、夜は暖かいスープがつきます。
野生の大蒜をかじらせるなんてとんでもない。
>>628 侍従A「……うう、そそっかしい殿下も幼い愛らしさが出ててハァハァ……(; ´Д`) 」
侍従B「やっぱ、我らは殿下にお仕えすることこそが萌え〜ハァハァ……(; ´Д`) 」
侍従C「うん、うん。やっぱ殿下だよねぇハァハァ……(; ´Д`)
おやつ三百円の原則は、厳守だけどね(笑)」
>>634 って、ぜんぜん捻ってないぞ自分(自決)
>>635 お、おやめください!皇女とあろうものが、そんなことをなさってはいけません。
こ・れ・か・ら・は、皇女として、レディとして自覚を持ってください。
小官はビシビシいきますよ。
尊敬する忠孝おにいちゃんみたいに怖いお父さんになるのです。
>>638 後一日平和な日があれば変わっていたでしょうからね…
あの時はそれどころじゃなかったし(笑
>>639 ええ。
喜びの余り、心臓が大運動会をしております(爆)
まさか、あの狂気の実写シューティングの映像を張り付けられるとは(嘆息)
………昨夜のワイルドターキーが残っていたのかもしれませんが(藁
侍従A「おっ、おっ、おおおっ!?」 侍従B「おーい、達磨持って来い! ついでにくすだま、あと酒樽!」 侍従C「はいは〜い……って、ぜんぜん準備してなかったんかいっ!」 侍従A「文句は後で聞く、今はさっさと準備せいっ」 侍従B「発表に間に合うか!?」(ダメっぽい)
>>638 わたくしのようなものに40人の方が投票してくださったことを大変
嬉しく思います。これからも、南朝をよろしくお願いいたします。
(にっこりと笑って。こころなしかその笑いには、以前よりも柔らかさが
感じられるようだ)
一位のもなこ様には、心からおめでとうございますと申し上げたい
と思います。これからも国民統合と帝国の象徴として、頑張ってい
ただきたいと思う次第です。もなこちゃん、よかったわね。
>>642 ちゅーやんのことが心配だから熱測っただけなのにー!
ぶーぶー!(軽く口を尖らせ抗議)
…って、何で「おにいちゃん」って呼んでるの?
>>645 うちの神社の御神酒持ってく?自分あんまり飲まないっすから。
>>646 さーすーがーはー、ソツのなさではナンバー1と呼ばれる殿下だぁ。
実に“いつもどおり”(わからないくらいニヤソ)ソツなくキメてくれたぁ。ありがとう!
さあ、次はいよいよ優勝者の発表だぁぁぁぁ(笑)
じゃーじゃーじゃーーーーん♪
いよいよ! コンテスト優勝者の発表ですっ!
第1位
萌宮もなこ殿下! 41票!
どんな状況になっても最後までキメてしまわれるこの流れはまさに神の手なのか!?
最後の最後で見事にまくってのけたぁ! やはり”ほのぼのひみつきち”での誰もが癒される殿下のご人徳が反映されたのか!
さすが主人公! 萌宮の称号はまさに伊達ではなかったぁ!
さあ、もなこ殿下、おめでとうございます!
ご感想を? どうぞっっっ!
>>647 萌宮さまの口癖がうつっただけですよ。
番外編とかよく見にいってましたから…(爆
(3−6と書かれた投票用紙を破り捨て宙に巻く)
現在、ラジオ局にて警備中。 これが終わったら歌うのだろうか……。
652 :
皇女 :2001/06/11(月) 02:06
>>649 ええと、ごかいじょうのみなさま、こんばんは。
もえのみやもなこです。
たくさんたくさん、みんなにいちばんおうえんしてもらえて、
もなこ、とっても、とってもうれしかったのです。
ありがとうございました!(ぺこり)
ほんとはもなこ、たくさんの人のまえにでるのは、
どきどきして、ちょっぴりにがてなのでしたけど、
おねえさまや、しかいのひとや、いろんな人が、
もなこに、だいじょうぶだよをしてくれたから、
もなこ、ちゃんとやれたと思うのです。
えっと、それで、いちばんうれしかった、だいじょうぶだよ、は、
ただたかお兄ちゃんのだいじょうぶだよ、だったのです。
もなこのでばんで、もなこがとってもどきどきしてたとき、
ただたかお兄ちゃんがいっしょにいてくれたのです。
だから、もなこ、とっても安心できたのです。
もなこ、たくさんのやさしいおともだちといっしょにいれて、
とってもとってもたのしくて、うれしいのです。
やっぱり、みんななかよくするのがいちばんだと思ったのです。
ええと……お兄ちゃんにもう少し、なのです。
もなこが、なーちゃんとけんかをしちゃったとき、
お兄ちゃんはもなこに、いっしょうけんめい、
なーちゃんの気持ちを教えてくれて、
だから、もなこ、なーちゃんとなかなおりできたのです。
もなこはまだりょだんちょうさんたちとお兄ちゃんのお話は、
やっぱりわからないのですけど・・・
でも、お兄ちゃんが、もなことなーちゃんをなかなおりさせてくれたみたいに、
きっとお兄ちゃんも、ぜったいみんなとなかなおりできると思うのです。
もなこ、お兄ちゃんのことがだい好きなのですから、
お兄ちゃんがかなしいと、もなこもやっぱりかなしいのです。
だから、お兄ちゃんも、ちょこっとやすんで、がんばっていこーをして、
それで、また、もなこのひみつきちで、ねこさんたちやみんなといっしょに、
アイスクリームをたべて、おちゃかいをしたら、
きっと、とってもたのしいと思うのです。
そしたらまた、ここでお兄ちゃんとたのしくあそべると、
もなこは思うのです。
これで、もなこのあいさつをおわります。
ながらくごせいちょう、ありがとうございました。(ぺこり)
※その後司会者の誘導で、
優しげな笑みを浮かべたもえみ殿下の元に駆けより、
中腰の殿下に頭を撫でられながら、
カメラのフラッシュの嵐を受ける。
その後善行閣下の元へ行き、ぎゅっと腰元に抱きつく。
例の少し苦味のある笑顔の善行閣下が、もなこの肩に手を置き、
共に再びフラッシュを浴びる。
その後もえみ殿下を加え、三人での写真を撮られる。
>>649 ああ、ラムの特配をやっとけ。
ウチは一応、近衛もどきだからな(笑)
うん。大井町に連絡して、宮城−北朝対水コン事務所さん所へと酒樽を送っと居て。
>>650 よかった〜!なんか、ちょっとだけだけど変なの(
>>622 )見たから
さらに不安になっちゃって…。
とにかく、ボクはボクのままだかんね!
霊波〜
このまま落ち逃げますです。
あちこちに書いたヒントを*素直に*深読んで下さいまし。
>>652 これなら死ねるよな…じいちゃんの気持ちがわかったよ…
>>648 侍従A「やっ、気が利くな狐くん! あとで油揚げ上げようッ」
侍従B「くすだま準備おっけー! だるまも良いぞッ!」
ラヂヲ「じゃーじゃーじゃーーーーん♪
いよいよ! コンテスト優勝者の発表ですっ!
第1位
萌宮もなこ殿下! 41票!」
侍従C「をををををををっ!!!」
侍従A「やったあああぁぁぁっ!!」
侍従B「もなこ殿下、ばんざぁぁぁいっ!!」
侍従一同『ハイル! ハイル! ハイル・プリンツェン! 我らが皇女よ、我らが大日本帝国よ!!』
侍従長「……まて、おぬし等(汗)」
おめでとう! もなこ殿下! ありがとう! 出場してくれたみんな! ありがとう! 投票してくれたみんな! ありがとう! 見ていてくれたみんな! おかげで、最後まで水着コンテストは盛り上がってくれたぁ! みんな、楽しくやろうねっ! みんな面白くしようね! みんな! ハァハァ……(;´Д`)しようね! みんなーーーーーーーーー! 萌えているかぁぁぁぁぁぁ! エンディングに 「ハッピーキラーアサッシング」 が流れる中フェードあうと(笑)
「ハッピーキラーアサッシング」 (「ハッピーサマーウェディング」作詞・曲:つんく 編曲:ダンス★マン) コングラチュレーション! (Hi!) ぱらっぱら ぱらっぱら ぱらっぱらっぱっぱ ぱらっぱら ぱらっぱら ぱらっぱらっぱっぱ 甲さん 丙さん ありがとう 大切な任務をこなしたのです 「やったネ!」 ぱらっぱら ぱらっぱら ぱらっぱらっぱっぱ ぱらっぱら ぱらっぱら ぱらっぱらっぱっぱ 生まれてきたから あのひとと めぐり逢えたわ 大隊司令 何度となく 暴走(き)れそうな日もネ 存在理由(わけ)がわからなくなったときも 任務がないなんて甘えたり 困らせてばかりだったけど ぱっぱかぱぁの ぱっ ワォ! 「アチャー!」 あー甲さん丙さん (ヤイヤイヤー) あー感謝してます (ハイ!ハイ!) あーたくさん訓練 (ヤイヤイヤー) あーさせてごめんね (ハイ!ハイ!) 一生懸命 殺しました (Fuwa Fuwa Fu-!) Thank you ぱらっぱら ぱらっぱら ぱらっぱらっぱっぱ ぱらっぱら ぱらっぱら ぱらっぱらっぱっぱ 甲さん 丙さん ありがとう 感情が無いから わかんないけど 「ありがとー」 ぱらっぱら ぱらっぱら ぱらっぱらっぱっぱ ぱらっぱら ぱらっぱら ぱらっぱらっぱっぱ メイドばかりじゃ なんだから やっぱり 殺しをしたいんです 導入時(はじめ)には ホンの少しだけ それなりに抵抗とかしていた 一番最初 捕まった時には 甲さんに抵抗したりしていた 「なによ? この娘は……」
ワォ! あー甲さん丙さん (ヤイヤイヤー) あー忠実します (ハイ!ハイ!) あーサイボーグ娘 (ヤイヤイヤー) あー暗殺姉妹 (ハイ!ハイ!) 一生懸命 任務遂行 (Fuwa Fuwa Fu-!) したい (M0-eが、あごの前で手を組んで、大隊司令に話し掛ける) 「新しい標的を提案します。 南朝に勤めてる 広瀬さん。 ホントはとってもいいひとなんだけど、北朝にとっては危険な人。 お兄ちゃんと一緒で 陰険漫才が趣味なの。 それにお兄ちゃんが、 「北朝が一番警戒するべきは やはり南朝だ」って言ってたし… ねっ お兄ーちゃん!」 (他にも、南朝中佐バージョン、キザーロフ大統領バージョンなどある…のか?) あー甲さん丙さん (ヤイヤイヤー) あー感謝してます (ハイ!ハイ!) あーたくさん訓練 (ヤイヤイヤー) あーさせてごめんね (ハイ!ハイ!) 一生懸命 殺しました あー甲さん丙さん (ヤイヤイヤー) あー忠実します (ハイ!ハイ!) あーサイボーグ娘 (ヤイヤイヤー) あー暗殺姉妹 (ハイ!ハイ!) 一生懸命 誓います (Fuwa Fuwa Fuwa Fuwa Fuwa Fuwa Fu-!) Kill them!
>>654 …
(ラジオの萌宮さまのお話をききながらそっと涙を拭う)
霊波〜
たとえネタでも、真面目な反応をしてしまうのが「中隊長」というキャラなのですよ(笑
うっうっうっ……もなこ様…… 俺がこの道を選んだのは間違いじゃなかったんだな…… 萌さま萌えー!萌さま萌えー! (涙で顔をぐちゃぐちゃにしながら歌う、兵舎の他の部屋からも 潮騒のように、歌が聞こえてくる) しかしお声が可愛いぞハァハァ……(;´Д`)
あんないい話ほ聞いたあとに準備した曲がコレモンかぁ〜… はずしたかなぁ…
盛り上がっている会場を後にして、一人控え室に戻るペント・ミノ。 控え室の洗面所で顔料を落として醍醐旅団長に戻る。 「ふう……、どうにか、こうにか終わったなぁ……」 と、ほっとしつつもその心は晴れない。 「……でもなぁ……」 どうにも心の鬱屈が晴れないようだ。 いろいろと、そう彼を苛む案件は相変わらず山積されている。 顔を吹いたタオルを顔にかけて、控え室の畳みにゴロリと横になる。
>>658 -9
(「お兄ちゃん」というM0-eの台詞のたびに目元をハンカチで押さえつつ)
うん、うん……
(ひそやかに頷き続ける)
>>659 (………………。
何故こんな任務ばかりなんだろう……。
機能が不調だ。
今日は椅子に座ったままでなく、
しっかりベッドに横になって充電しよう……。)
(昏倒した際、したたか打ちつけた後頭部を押さえながら) うー、いててて。なんかシベリアの保養所で美人(眼鏡装着限定)の所長 に目をつけられて食料の配給が「なぜか」減って、野生の大蒜を食べる 夢をみてしまった。縁起でもねえ。(ブルル 明日は、「甲おねえさま」とは顔を合わさないようにしなきゃね…。
第八スレでした水着コンテスト予想 1萌宮もな子 ○ やっぱり主役。水着勝負は不利とも噂されるが、またまたこれがハァハァ……(;´Д`) 2萌之院もえみ ◎ 大本命か?ただ、出走拒否の可能性アリ 3萌浜ともえ ▲ もはや水着がユニフォームの南国娘、スクール水着の破壊力も侮れない 4萌姫 − データー少なく予測困難、そもそも水着を着た事があるのか。一部マニアに爆発的に受けるかも 5萌萌 − 水着での参加は強そうだ。でも色気がどうか。 6モエナ・スヴェトラーナ − おそらく初の海水浴、水着。初々しさをどこまで出せるかでブレークできる。 7六九式メイド服女官 × 侮れない!大穴狙いなら迷わずココ …そんなに外れてはなかったな。男性の部は除外したし、菊水@甲さんの善戦は予測できなかった。 で、1−2(連勝単式)買った人いる? 8六九式@白衣&壜底眼鏡「教授」 ? 白衣の下の水着!出てくるかな、出てくるといいな
>>663 おつかれさまでした。
萌えをありがとう!
(やっとお祭り(?)が終わったので時系列を戻して…シリアス) 軍曹A「おい、聞いたかB、助さんって呼ばなかったぞ。」 軍曹B「…変だな、いつもの小隊長じゃないぞ…こないだ倒れてから まるで人が変わったようだ。」 なにこそこそしゃべってるの軍曹?ラジオを消して、これは命令です。 軍曹B「はい、(カチッ)ところで小隊長、ぶしつけな質問で恐縮では ありますが…いったいどうされたのです?先日来…少々変わられたようですが…」 答える義務はありません、今までが変だっただけです。 軍曹B「失礼しました、ただ…何か自分達に出来る事がありましたら何でも おっしゃって下さい。その為の軍曹ですから…」 …席をはずします…(ドアの前まで出て)軍曹…ありがとう。 バタン 出きる事…か、まさか私を殺してなんて…言えないわよ。 どうにもできないマインドコントロール…自分の意思じゃどうにも出来ないのよ。 中途半端なおかげでなんとか押さえてるけど… 気が緩んだら、体が…勝手に動いてしまう… ダレカ…ワタシヲ殺シテ… そうしたら、楽になれる。地獄に堕ちることになるだろうけど… (胸元のちいさな十字架を握りしめる。) キリエ…エレイゾン…主よ、哀れみ給え… ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ でむぱ((((( ははは、これでシスターにも話が絡められるだすな…(なんか無理やりだけど)
>>663 (旅団長が疲れから寝入ってしまったあとで、こっそり部屋に入り、起こさないように
小さな声で)
まったく、あなたはいつも一人で頑張りすぎなのです。あなたが今倒れたら、旅団は
どうなるのですか。たまには休むことも必要ですよ。
(そう言って、押入れから毛布を引っ張り出し、旅団長の体にかけてやる。それから、
そっと頬を撫でると微笑を浮かべ、旅団長を起こさないように部屋から出て行く)
>>670 萌之院殿下は、なんか母性が強くなってしまわれて、別な萌えが(笑
「忠誠と萌え」(ヨハネ書より 聖歌) (*)忠誠と萌えがあればどこにでも殿下はそこに共にいる 殿下への萌えに結ばれ その喜びを分かち合い 惜しみなく仕え合おう 心から殿下を称えて (*)くりかえし 萎えを取り除き 妬みと争いを(極力)退け 輪を広げて進み行こう 殿下を囲む一つの輪を (*)くりかえし 光り輝くおみ足を 素顔のままに仰ぎ見る 尽きぬ喜び限りなく 世よとこしえに 萌えー (*)くりかえし
>>670 (連日の疲労からまったく目を覚まさない)
……ん……むにゃ……殿下……
(狂騒、ふいに醒めて) 侍従A「……でもさ。やっぱこの殿下のお話の内容って……」 侍従B「うん。善行閣下に向けられてるよなぁ……」 侍従A「やはり、このまま殿下は閣下を夫君、摂政と迎えられるのかなぁハァハァ……(; ´Д`) 」 侍従B「うう、それはそれでちょい悔しいよな。ちょっと共萌主義がわかった気分だよ(爆)」 侍従C「……やっぱ、それは阻止しないとなぁ。まだ早いんじゃないか? 殿下に御恋愛はさ」 侍従A「ん、早いよな。やっぱ。殿下はまだ当年とって八つにもならないんだし」 侍従B「……妨害、するの?」 侍従C「俺は、する。だって六九式殿に録音されてるからやらないと身が危ない……じゃなくて、殿下のためを思えばこそだよ」 侍従A「珍しく意見の一致を見たな。俺も殿下の御ん為を思えばこそ、善行閣下との御恋愛には反対だ」 侍従B「うん、俺もだ。だから頑張れよ、C」 侍従C「え?」 侍従A「うん、応援してるから頑張れ、C」 侍従C「……なに?」 侍従A&B『じゃ、そういうことで。ちなみに発言はテレコで取ってるから』 侍従C「…………貴様らもかぁぁぁぁぁっ!!!(血涙)」
>>663 AD、スポーツドリンクのボトルを、広瀬の枕もとに置く。
「お疲れ様でした。
俺、難しい軍人さんや政治家さんの話はわかんないんですけどね、
いろいろ細かいことはあるけれど、一番の問題は、簡単に解決できるんです。
「ここ」が、うんと居心地よくて、いいところになれば…
解決するんじゃないでしょうかね?
ここを、そういう場所にする。
ともえ様に元気にしてもらって、
もえみ様とドキドキして、
そして、もなこ様に萌えさせてもらってね。
それは、簡単なことだと思いますよ。
みんな、やってるんですから。それぞれの方法で…
俺は、せいぜい明るくて元気がよくて馬鹿っぽい歌をかけさせてもらいます。
それじゃだめですか?
俺がそれでいいんなら…あなただって、それでいいじゃないですか。
ね?」
ADは去り際につぶやく。
…また、いい紅茶が手に入ったら、送っときますね…
毒でむぱ
>>663 旅団長殿、おつかれさまでした〜
>>675 (デンパ)
もなこ様の家庭教師に 美人シスターが来日…
ビビビ。ガーガー。
詩篇・第23篇 (醍醐旅団長殿にささぐ) 1:主は羊飼い、わたしには萌えの欠けることがない。 2:主はわたしを萌えの原に休ませ 萌えの水のほとりに伴い 3:魂を生き返らせてくださる。主は御名にふさわしく わたしを正しい萌えに導かれる。 4:死の陰の谷を行くときも わたしは災いを恐れない。 あなたがわたしと共にいてくださる。あなたの鞭、あなたの杖 それがわたしを力づける。 4番なんか特にお勧めでは(笑)あなたの鞭、あなたの杖 ですもの(^.^;
>>676 ……うた……殿下のうた……きいたことない……
>>679 (寝言)
……ああああ殿下……一本鞭はシャレに……っていうか……そんなもの……
(完全に夢の世界に逃避中・笑)
681 :
皇女 :2001/06/11(月) 02:41
侍従長「もなこ様、先に所望されておられた、家庭教師の件、 ようやく目処がつきましたぞ。間も無くこちらに来られるそうです」 もなこ、もえみおねえさまみたいに、きれいで、かっこよくて、 それでとってもかしこいおんなのひとになって、 ただたかお兄ちゃんのおよめさんになるために、 にがてなおべんきょうを、もっとたくさんしようと思ったのです。 それで、もなこ、おとうさまとおかあさまにおねがいして、 かていきょうしさんにおべんきょうをおしえてもらおうと思ったのです。 もなこ、いっぱいいっぱいがんばるのです! ーーーーーーーーーー 「ううむ……もなこも、勤勉である事は大変頼もしいが…… それがどこぞの馬の骨のため、というのが、私は大変気ぐるしい……」 「ふふふ、ご心配なさらないで。 女の子が近しい方に思いを寄せるのは、子供の頃に誰しもある事ですのよ。 ただ単に、まだまだあの子が、 肉親の情と、男女の情の区別を付けれないでいるだけですわ。ね、陛下」 「しかしなぁ、私としてはやはり、なぁ。 昔はもなこも、もっと、とうさま、とうさまと飛びついてきてくれてたものだが、 最近はそれが少なくなってきて、なぁ。 その分彼にべったりなのだそうではないか。 面目無く、侍従に過保護を諌められたのだが…… その、だが、やはり、私も少し、寂しいのだよ……わかるだろう?(苦笑」 ってことで、 「大波乱?美人教師は敬虔シスター」に八紘〜☆一宇! して、落ちます。オヤスミナサイ。
(スタジオから菊水本部へ帰ってきたType:M0-e に) やあ、おかえりー、おつかれさん。 そうそう、明日の朝、「おねえさま」が来たらこれ渡しといてね。 (と「おめでと」とだけ書かれたメッセージカードを添えた花束を渡す。) くれぐれも俺からとは言わないようにね。
ん? なんか新情報が…… 殿下の家庭教師にびじんしすたー? ……ふむ。これを善行閣下とくっつけろとゆー大宇宙からの指令電波ですか?(爆) ……でも、なんだろう。この、 『それを実行に移したらなにか人外のものに改造し殺しちゃいますよー、あははーっ』 って感じのプレッシャーは(怯) シロッコもびっくりだ……少し、考えてみるか……(すみません、今晩はもう仮眠落ちです)
でむぱ(((((( 始めてリアルタイムに参加した気がする…(T∇T) ウウウ そんじゃこの所0600をさぼってるのでそろそろ仮眠しますか…オヤスミナサイ… (_ _).。o○ ネムネム
>>682 了解しました。
(……?
この植物は……食物?にしてはセルロースの割合が高すぎる。
まだ種子もつけていないようだし……何の目的に使用されるのだろうか?
毒性のある成分が含まれているのだろうか。その確率が最も高い。
ならば磨砕して調整しておいたほうがよいのだろうか……
いや、私が考えることではない。今日のところは早く停止しよう……。)
>>680 デンパ)
…なんだか、もえみ様の歌をリクエストされているような気がする…
調べてある歌詞のメモ、どこにやったっけ? ええと…
「恋の奴隷」…「男はつらいよ」…「箱根八里の半次郎」…
なんだこれ、全部旅団長の歌になっちゃうからってボツにしたヤツじゃないか。
>>686 お任せします(笑。
# 明日は一日授業があるので、そろそろ落ちます。
思わず寝入ってしまった旅団長、寝てしまったことにきがついて目を覚ます。 ふと、誰かがかけてくれた毛布に気付く。 ごく僅かに毛布に残ったかすかな香りに。 「はははは……まさかな……」 と自分を叱咤するように苦笑する。
「…びじんしすたー、と聞いて、エ○カ・○ォンテーヌより先に 第十三課を連想してしまう俺って、業が深いんだろうか?」 「今さら後戻りは出来ないんだから、気にする必要はないよ。」
>>686 いや、そういうワケじゃないんで(笑)
ただ、そういえばっていう寝言ですので置きになさらず(笑)
(デンプヮ)
>>689 …設定はしてないです。でも、彼女に妙な手出しをすると、銃剣が飛んでくる可能性は…
(人外の者イッパイいるしなぁ…でも、この微妙なパワーバランスに介入する度胸はないですよ。
だからこそ、軍事・政治的には、手出しもしなければ、手出しもできないキャラ設定にしたのですから)
>>690 …いや、作りたくなってきたかも…忠臣に賜る皇女の子守唄…
旅団長が、もえみ様に膝枕してもらえるようになったら考えましょう。
(その前に、「萌の奴隷」とか「旅団長はつらいよ」とか「南朝醍醐の旅団長」とかが
飛び出す可能性大…あんまり旅団長ばっかりいじるのも…ってコトで、封印してあるだけですから。
やだねったら・やだね〜…)
では なえー。
超寝坊してしまった。 起きて起動させたらこれとは。 恐るべし萌えの力。
0600千代田稲荷 ふぁぁぁぁぁ…朝だ、夜明けだ、潮の香り…はしないな。 さぁてと、ここんところご無沙汰だったけど今日こそ起床ラッパを 吹かなきゃなぁ… …ぐう…あ、いかん、立ったまま眠ってしまった。 えい、今度こそ……ぐう(@ ̄ρ ̄@) zzzz はう!!いかん、あと30秒しかない! ええと、ええと…あれ?起床ラッパってどんなのだったっけ?? 久々なんで忘れちゃったよ。 あ!思い出した、これだ!! 〜♪〜〜♪♪〜♪〜〜〜♪〜♪♪♪〜…… あれ、みんな集まってきたぞ、おはようございます!どうしたんですか? みんなそろって… ぼか!すか!バキ!! ※○△※×○※!!??痛いじゃないですか!なんで殴るんです? …非常呼集のラッパだった…?…コーンれはしまった!! (ハラホロヒレハレ〜)
♪ Λ ‖Λ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ゜∀゜) < 一皮剥けたのでモデルチェンジだ! ( つ つ \ (どうしても眠れないのでヤケクソ・笑) | | | \ (__)_) \___________
(皇居にて。宮城へ通じる道の警察官詰め所。) 「…やっと建物らしいものがみえましたわ…あの、もし? もし?」 (警備の警官が出てくる) 「…あらあら…ここは警察の方のお宅なのでございましょうか… おうかがいしてみましょう」 「これはどうも…失礼いたします…少々、お尋ねしたいことがあるのですけれども。 …はい。このあたりに、美智子様と言う奥様のいらっしゃいますお宅はございませんでしょうか」 「…え、苗字? はあ、うかがってはおりません。 …いえ、そうではなくて…苗字は、お持ちでないと。はぁ」 「だんな様のお名前ですか? 明仁様と。 ええ、ええ! そのようにうががっております。こちらで、天皇陛下をなさっておられると…」 「えっ? こちらで…さようでございますか! これはこれは… まぁ、これも神様のお導きでございましょう。では、早速ご挨拶を…え、あの」 「あの…どうなさったんですか?」 「パスポートでございますか? こちらにございますけれども。 …え? 他に身分を証明するものと申しますと。いえ…」 「これ(ロザリオ)では… …だめでございますか。はあ。こまりました…」
(皇居前広場。木陰。トランクを置いて、樹に寄りかかって座っている) 「…まぁ、どなたにもご都合の悪いときと言うのはございますものね」 (↑追い出されたことに気づいていない。) 「今日はいいお天気。こんないいお天気の日に、 こんなきれいな公園でのんびりできるなんて、なんて贅沢なことでしょう」 (↑本気でそう思っている) 「…すう…」 (↑熟睡)
あれ、こないだの女の人だ。(現在きつね耳少年モード) もしもーし? こんな所で寝てると虫に刺されますよぉ。 あ、起きました?どうしたんですか、ずっとうろうろしてるみたいですけど… はぁ、もなこ様の家庭教師? それじゃなんで中に入らないんですか?…はぁ、追い出された。 中に入る方法を知らないかって?んーと… ああ、それじゃついて来ます?これからお城の猫のなーちゃんの所に遊びに 行くんですよ、獣道ですけど…いいですか? (付いて来れるかな、あの荷物で…)
「……あら、わたくしったらすっかり眠り込んでしまって……」 「これはこれはご親切に……神様のお恵みがございますように」 「まぁ、素敵な森ですこと……樹の香り、土の香りが心地よいですわね」 (トランクを肩に担いで獣道を歩きはじめる。 難民キャンプその他で働いていたので、全く苦にならない)
旅団長のひ・み・つ☆手記 連日にわたるサーバーダウン。更新の停止などについて、視聴者の諸君に釈明せねばならない時がはたのだろう。 実は、このページの担当者である、私こと醍醐旅団長は殿下のおられる吉野御所の奥の院に出入り禁止を食らっているのである。 いったいなにがあったかと言うと、それは私が殿下の愛犬あきいえと遊んでいるときの事であった。 いつものようにあきいえを鍛えるために鉛アレイで「ほーらとってこい!」をしていたところ、手が滑ってアレイがあらぬ方向へと飛んでいってしまった。 そして、その先にはカーテンの閉められた窓があり、見事にアレイは窓を割った。 吹きぬける風がカーテンをめくり上げ、その先に私の視界に入ってしまったものが、そべての原因である。 半裸の着替え中の殿下……。 目が合う私と殿下。 悲鳴と女官に対する出撃命令。 ただちに、あきいえと武装した警備の女官により私は取り押さえられ、殿下によってではないキツイお仕置きを受けたのであった。 それだけでオチでいればよかったものを、私は自慢の“旅団長アイ(デジカメ・付)”で撮影した映像を視聴者のどうし諸君に提供すべく、ただちにひ・み・つ☆手記の制作にあたったのであった。 しかし、そのURLもサーバーもただちに殿下の察知するところとなって、サーバー及び私のPCは没収、すべてのデータは破棄されてしまったのである。 そのとき、南朝の駐屯地が深夜にも関わらず賑やかであったのを知る人間もまあ、多いであろう。 今、これを書いているのは、なんとローカルのワープロであり、全ての文書が検閲されている状態である。 誠に当べージに期待されておられた読者の方々大変申し訳ない。これもひとえに取材熱心に過ぎた勇み足だったようだ。 しかし、いつかきっと……(以上、南朝倫理委員会により削除)。
700とってしまいましたが、どうしましょうか?
現在440きろバイトです。
とりあえず、あらすじは書き下ろしました。
第十一スレッド
大君の御笠の山に萌える花〜慶祝スレッド第十一章〜
http://yasai.2ch.net/test/read.cgi?bbs=army&key=991944878 海から帰って一段落? と思ったら、今度はいろんなところで恋の花咲く予感? 北朝でもなこ殿下が? 南朝でもえみ殿下が? ついに解禁されてしまった恋愛ネタは、まずは南朝で大爆発! キツネさんのお薬(ヲイ)使ったラブアフェアから始まって、今度は陰険漫才で疲れ果てた醍醐旅団長が大爆発! 慶祝スレッド史上、もっとも周囲をヤキモキさせたラブストーリーの行方はいったいどうなるの?
ついでに水着コンテストの結果発表もあって、いや本当に軍事板の人たちに殴られそうな十一スレ目が性懲りもなく居座ってしまって、これまたどうもスイマセン。
702 :
皇女 :2001/06/11(月) 17:32
なんなら自分がたてますよ?
容量的には、あと50か100はいけると思うのですが。 ちなみに新スレのタイトルとしては、 萌えたら走れ!夜明けまで〜慶祝スレッド第十二章〜 というのはいかがでしょう?
みなさんに御任せします(笑) たまには、他人任せにしちゃおうと思います(笑) だら〜り、休息中(笑)
705 :
皇女 :2001/06/11(月) 17:48
>>203 -204
おけー、じゃあそのタイトルで、自分が立てます。
706 :
皇女 :2001/06/11(月) 18:05
707 :
皇女 :2001/06/11(月) 18:07
おおねいじゃなくて、おねがい、なのです。はにゃ〜。
・・・・・・・・・
六条「…よし、ここにはもう誰もいないようね」 葛ノ葉「テスト(?)も終わって活動再開でっす!」 六条「とりあえず、幸明のバカのせいで菊十字団ボロボロだかんね。 もえひと様もお姿が見えないし……」 葛ノ葉「ええッ!?殿下が?」 六条「まあ、日下部あたりがちゃっかりどこかにお連れしてると思うけど…」 葛ノ葉「殿下を一人占め!?うきーっ!サカベむかつくーっ!!」 六条「じゃあ、まずは殿下を探す旅にでましょうか」 葛ノ葉「よしっレッツギョ−ッ!!なえー!!」 六条(……な、なえ?)
六条「何をしている葛ノ葉?早く捜しに行くぞ」 葛ノ葉「でも…どこを捜すのロクちゃん?」 六条「そうだな……まずは北陸にでも行くか。確かあっちは日下部の故郷だったな」 葛ノ葉「やぱーりサカベが連れてったんですかねぇ。我らの愛おしき殿下を……」 六条「『我らの』では無い。『私の』だ。間違えるな」 葛ノ葉「ムカッ!! で、殿下は私のものですよーだッ!!」 六条「な、なんだと!?」 (一方、北陸の某所にて) 日下部「お茶、いらないのですかぁ〜殿下ぁ?」 もえひと「あっ、いいよ。僕よりも日下部の方が、ノド、渇いてるでしょう?どうぞ」 日下部「じゃあ、お言葉に甘えまして頂きますぅ〜」 (殿下を一人占め……幸せぇ……♪)
>>710 葛ノ葉「見つかってしまいました〜!しかもあの顔は醍醐の旅団の長〜!!」
六条「ちっ、こんな所で!!取り押さえろ(笑)!!」
葛ノ葉「ほらほら……もえみ様のお写真だよ〜こっちにおいで〜ヒラヒラ」
六条「…………」
>>713 葛ノ葉「…っと、捕まえたっ(笑)!!」
六条「さあ、急いでトランクに押し込めましょう!」
葛ノ葉「了解!!ていっ!!」
ゴトゴト.....バタン!
六条「さあって、北陸へ行きましょうか!」
葛ノ葉「逃げないようにお札を貼って……と、これで良しッ!」
六条「出発進行よ。運転手」
葛ノ葉「あいよっ!イエーッス マスタァ−ッ!!」
ブロロロロロ.......
715 :
東朝 :2001/06/13(水) 06:35
萌姫「・・・・・・・・・」 加藤「どうしました、姫様?・・・何か変な気配を感じる・・ですか。 きっとお疲れなのでしょう。さ、床の用意ができておりますよ」
>>714 ■■■■■■■■■
■■ツカマッチャッタ ■■
■■(゚∀゚) ■■
■■■■■■■■■
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葛ノ葉「さぁ、どうしましょうかねぇ〜リョダンちゃん」
六条「あ、何も考えてなかったわ(笑」
葛ノ葉「閉じ込めてるのも何だし、この車の運転手させよーよっ。私ソロソロ眠いっす」
六条「私も乗り物は船舶と乗馬しか資格持って無いし……そうしましょうか」
葛ノ葉「決定ぃ!!そうと決まれば!」
(トランクを開ける)
葛ノ葉「
>>716 リョダンちゃん〜車の運転変わってくれる〜?
行き先は北陸って事でー」
六条「ちゃんと報酬はやろう。っていうかアナタ捕虜だ(笑」
葛ノ葉「……わーい、やっと寝れーるー!じゃあ なえー!!」
トランクに入り込む葛ノ葉。
六条「そこで寝るんかい!(一応ツッコミしとかなきゃね…)」
こっちのスレはもう限界なんだね……あちらに移動しようか。
719 :
名無し三等兵 :2001/06/14(木) 12:27
軍事板の話題ではない。 クソソレあげて荒らしているバカは、軍事板にもう来るな。
こっちも下げとけ
721 :
名無し三等兵 :2001/06/14(木) 15:21
クソスレたてんな!!
新人サンは逝ってヨシ。 このスレシリーズの歴史を知らない厨房アゲ嵐はな。 では、続きをどうぞ。