1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
どう考えても勝ち目が無かったと言われてるけど、
どんなに上手く作戦を立てても駄目だったのかな?
2 :
45/85式:2001/06/06(水) 01:59
戦爆連合で叩き潰す
ジューコフ暗殺
ロシアは勝ったんでしょ…
5 :
名無し三等兵:2001/06/06(水) 12:01
橋を切る。野砲でそこだけねらう。
渡河してきた一部を殲滅
残りのソ連軍は元からの士気の低さも加えて
壊走壊走また壊走快走!
ジューコフ「逃げるな!−卑怯者!」
関が原前哨戦 杭瀬川の戦い のような局地的勝利でいい。
>>5 素晴らしい!
今度是非、原稿を持って編集部に来てくれたまえ。
君なら間違い無く霧島○智先生を超えられるよ。
7 :
名無し三等兵:2001/06/06(水) 12:18
霧島○智って誰 ↑5より
8 :
名無し三等兵:2001/06/06(水) 12:28
>>5 ジューコフは味方からは非常に嫌われてたらしいからね。
そんな展開もありだったかも。
>>6 霧島那○?俺あんまりこの人知らね。
9 :
名無し三等兵:2001/06/06(水) 12:36
歴史群像の最後らへんに何某が独ソ戦線の漫画書いてるが
ソ連軍醜い
11 :
名無し三等兵:2001/06/06(水) 13:24
辻を左遷して、陸軍航空隊が意見具申した敵陣地爆撃を実施して
いれば勝ったというか惨敗はなかった。もっとも当時航空戦力の
有効利用に気付いていたのは第一次空襲を行った司令官だけだっ
たらしいが…
12 :
名無し三等兵:2001/06/06(水) 13:38
5より
まけてはいなかったらしい。航空優勢はこちらにあったし
会戦に参加した公園のじいさんが言ってたけど
相手はひとりひとりにもたせている火器は良かったが
多くは恐怖心で遠くから乱射するだけだった。そうすると発砲
がばればれになり、日本軍は茂みから三八一発で仕留める
ことができたと
13 :
名無し三等兵:2001/06/06(水) 14:00
ノモンハン事変はあれでいいよ、ソ連はドイツ以上の陸軍大国だから。
14 :
名無し三等兵:2001/06/06(水) 14:29
フィンランド兵を連れてくる。
15 :
名無し三等兵:2001/06/06(水) 16:19
ソ連軍の強みは、膨大な重砲と戦車群だよね。
これに対して小銃一つの歩兵が主力の日本軍では、
やっぱりどうしても勝つのは困難かな。
16 :
名無し三等兵:2001/06/06(水) 16:19
17 :
名無し三等兵:2001/06/06(水) 17:56
辻政信が悪かったという人、この人の変わりに誰を司令官にすれば勝てましたか?
18 :
名無し三等兵:2001/06/06(水) 18:13
辻ちゃんも司令官じゃないんですけど。
19 :
45/85式:2001/06/06(水) 18:18
辻政信は強硬派低脳大佐の高級参謀に過ぎない
20 :
名無し三等兵:2001/06/06(水) 18:24
ひたすら川の手前で砲撃を繰り返す。
21 :
名無し三等兵:2001/06/06(水) 18:25
辻政信をとりあえず”行方不明”に。今回は負けても後の戦いでは勝てます。
(あと2・3人”行方不明”にさせる人物はいるが)
22 :
名無し三等兵:2001/06/06(水) 18:32
SS版「アドバンスト大戦略」では、勝っちゃったよん!!
23 :
名無し三等兵:2001/06/06(水) 18:36
>>21 宮崎繁三郎が行方不明になったりして・・・
24 :
名無し三等兵:2001/06/06(水) 18:37
最初からやらなきゃよかった。どうやっても勝てなかった。
皆火葬戦記の読み過ぎだぞ。ちゃんと勉強しろ。
25 :
名無し三等兵:2001/06/06(水) 18:38
26 :
名無し三等兵:2001/06/06(水) 18:40
>どうやっても勝てなかった。
・・・・のなら誰がやっても負けた、よって当時の日本軍部に責任無し。
27 :
名無し三等兵:2001/06/06(水) 18:47
早い話が第一次ノモンハン事変終了後に第5、第14、更に戦略予備の第7師団
まで全部動員してソ連第一集団軍と対峙させれば良かったんだよ。
あとはモスクワの外交交渉決着するまで待ってればあんな無駄な敗北で貴重な
人材を(以下省略)須見連隊長が勿体無い。
28 :
名無し三等兵:2001/06/06(水) 18:49
>>27 傷口が広がるだけではないかと思うが・・・
29 :
名無し三等兵:2001/06/06(水) 19:05
>傷口が広がるだけではないかと思うが・・・
あのように傷口を最小限におさえた当時の軍指導部は賢かった!!
君は辻か?
31 :
名無し三等兵:2001/06/06(水) 19:55
日本は負けるべくして負けた→誰が指導者でも負けた→当時の指導部に責任無し
日本は早く降伏すべきだった→100年前から降伏しておけば良かった。
32 :
名無し三等兵:2001/06/06(水) 20:05
それもこれも組織的欠陥であって、個人を責めるのは筋違いだと思うよ。
牟田口にしても辻にしても独裁者では無いし、仮にそうだとしても
その人物を指導者に選んだ国民にこそ責任がある。
>その人物を指導者に選んだ国民にこそ責任がある。
牟田口タンや辻タンは首相でしたっけ?
国民選べない
34 :
名無し三等兵:2001/06/06(水) 20:09
任命した者に責任がある。
へ、陛下にか!?
36 :
名無し三等兵:2001/06/06(水) 20:17
牟田口タンや辻タンは勅任官じゃないだろ
37 :
36:2001/06/06(水) 20:18
牟田口タンはそうだった
鬱
首相はもっと関係無いぞ(藁
よく構図を組み立ててみな(藁
39 :
名無し三等兵 :2001/06/10(日) 09:34
しかし、辻正信って、日本陸軍の至宝という評価もあるんだよね。
マレーであれだけの智謀を発揮したのに、ハルハ河ではなんで
あそこまでの無策ぶりを見せるんだ?
40 :
名無し三等兵:2001/06/10(日) 09:44
小手先の作戦を立てられる参謀が評価される日本軍。
精緻な作戦はうまく行けば、大勝利を得られるが、
情報収集を軽視した小手先作戦は、大失敗する事が多い。
41 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/06/12(火) 01:27
マレーのヘタレ英軍とノモンハンのジューコフ師団では戦力のレベルが違うと思われ。
42 :
名無し三等兵:2001/06/12(火) 01:35
負けたのは別にいい。
負けた戦訓を蓄積できなかったことが最大の問題です。
不敗の皇軍?くそったれが!
作戦馬鹿が多いってことだな。
44 :
ロボット三等兵:2001/06/12(火) 02:14
マレーの成功は、やっぱりハリマオ達のおかげだったんじゃないかなぁ。
マレーはマグレー
46 :
名無し三等兵:2001/06/17(日) 20:29
age
>>41 そのヘタレにやられ
あまつさえ「日本軍は一番愚かな者が参謀懸章を吊っている」と評された
のはどう理解したらよいのであろうか?
そのまま理解したら良いんでないの?
日本軍の参謀は英軍以下のヘタレであった、と。
49 :
名無し三等兵:2001/06/30(土) 16:29
とりあえず、ワールドアドバンスド大戦略で確認してみやうや。
50 :
名無し三等兵:2001/06/30(土) 16:38
>>49 やっぱBT-5は、強いわ。でも、都市に立て篭もった日本兵は なお強し!
近衛兵になると、もう手がつけられません。まあ、砲兵にはやられるけど...
51 :
名無し三等兵:2001/06/30(土) 16:56
火炎瓶を大量に用意