オットー・スコルッニーを語ろう！

「ヨーロッパで最も危険な男」スコルツェニー将軍の武勇伝を語ろうじゃないか！

この人戦後軍刑務所から脱走したそうだけど、その時の詳細知りたい。
どなたか詳しく書いてある資料ご存知じゃ無いでしょうか？

以前UFO番組だったと思う。
スコルツェ二ーがUFOから降りて来たそうだ。
顔に大きな傷があった…との目撃談から
彼本人となったらしい。
なんでも南極に秘密基地があるそうな…

UFOに乗ってアメリカにホットドック買いに行きました。

>>2
シリアでまたＳＳ結成してモサドに逮捕されたナチス要人の
奪回作戦とかやってなかったけ。アラブと南米はナチの天国だな。

>>5
それってマジっすか？なんか小説みたいですね…

>>5
あ、聞いたコトあります。
たしかアイヒマン奪還作戦だったか、それにはアーロイス・ブルンナー（ブリュンナー？？
ブルーナー？？）なども係わっていたそうで。
尚、ブルンナーは故・シリア大統領、ハフェズ・エル・アサドと、その弟リファットの
副官・ユダヤ人問題顧問として働いていたそうな。

うそうそ。
でも事業家としてはソコソコ成功したらしいよ。

>>8
スペインで実業家として一生を終えた、って「鷲は舞い降りた」の
後書きに書いてありましたね

オットトットー　スコルツェニー

いまのうちに突っ込んでおくけど、スコルチェニーは誘拐犯だね。
１のハンドルの。

ハンガリーの摂政ホルティの誘拐計画はみんなドイツ軍の服着て市電に乗っていって成功したとも失敗したとも...謎

シャハトはエジプトで大成功！

そんなマイナーな奴語るならスチューデントのことも語ってくれ。

この人、旧ソ連では結構人気があるかも。
ヨーロッパの解放でも出ていたし、続ヨーロッパの解放
でも出ていた。
それも結構カッコ良く。

詳細は古本屋を漁って、サンケイ出版の第2次大戦
ロマンスブック“ヨーロッバで一番危険な男”を読
むしかないのでは?

トシちゃん、かんげきー！！（あんぎゃ、あんぎゃ）

戦後南米に渡って反共武装組織を作って
共産ゲリラと戦ってたって話聞いたんだが･･･ｶﾞｾか？

脱走後スペインで実業家として成功したらしいが、戦時中の怪我の古傷が悪化して死亡したそうだ。

イタリアをどう思うか？と聞かれたら、私はオーストリア人です。と答えます。
Byオットー（藁

＞スペイン

さすが、フランコ総統。

>>18
バカモノ！
ガンでお亡くなりになったのだよ

＞１６
あれは名作でした。食肉に紛れて
日本に脱出するドゥーチェがよい。
＞１５　「続」にも出てますか。
「ヨーロッパの解放」の俳優は細身ながら
なかなか似ていましたなあ。
声もそっくりだった。

>>22
続ヨーロッパでは“ミッキーマウス作戦”と“パンッアーフアースト作戦”で
出ているよ。
王宮突入時にはワルサーとシュマイザーの2丁を両手に持っていて、結構かっ
こ良い

最近のスコルツェニーの資料といえば「SSガイドブック」（新紀元社／山下英一郎著）に詳しい、でも、ドゥーチェ奪還作戦以外は失敗ばかりと手厳しい内容だからスコルツェニーのファンにはつらいかも...
ちなみに著者の山下氏は同書の中でやはりマニア人気の高いゼップ・ディートリヒも「地図も読めない」「背が低すぎ」と酷評。でも、最も客観的な資料かも。（最近見ないけど絶版？）

ドゥーチェに注意せよ　ヒットラー

>>24
ゼップ？ああ、あの成りあがり者？ろくな軍歴ないくせに態度だけでかくて、むかつくんだよゴルァァァァ！

おまえは空軍将校だろう。

戦後はスペインで消化器の会社を経営していたらしい...

>28
………そおせえじ？
消火器、だよね？

顔のキズが恐い、笑顔も恐い。

>30
たしかに笑顔は怖い。とりあえず、トロイの木馬旅団の「M10パンテル｝と
「?｡突の微妙に米軍仕様」萌え〜

1974年にアフリカへの傭兵斡旋容疑で逮捕されたが証拠不充分で釈放。

この人ウィーン工科大卒でなに勉強したんだ？電話線の切断か？

「中尉！オンリー　エングリッシュだかかとをならすな」
萌えるッス

＞顔のキズが恐い、笑顔も恐い。

学生時代に決闘したんだってさ（凄）

>>33
ﾜﾗﾀ

>>35
交通事故だよ。

>>22
当時読んでた小学生はスコルツェニーなんか知ってたのだろうか？

＞日本に脱出するドゥーチェがよい。
神戸で天ぷら屋になるんですよね。
やーねぇ

>>16,22,38
なにもかも皆懐かしい・・・ガクｂｙ沖田そーじ

>>39
きんどーちゃん「やってくれるかしら？」
トシちゃん　　「おまかせ下さい」

ああ、これ見て「行殺」連想するようになったら人生終わりだな（w

戦後、アイルランドで薔薇園を営んでいたとゆう華麗な経歴も持つお方だ...

>>41
しかも最近女性向って触れ込みだし･･･(鬱

その巨体は見るものを恐怖させたとゆう。（身長６フィート体重２００ポンド）

>>44
最初パイロット目指してたんだけど図体でか過ぎて空軍の試験に
落ちたんだよね確か。

スピッチファイアパイロットだったロアルト・ダールなんて、
「おれの長身が、あんたになにか迷惑かけたか？」
と、徴兵官あいてに強引にのりこんだからなあ。

>>41
行殺　って何ですか？
一晩考えたけど判りませんでした。

行殺新撰組っつーエロゲーがあるんですよ。
検索してみ。
＞一晩考えたけど判りませんでした。
考える前に調べなさいって。（さげ）

２ｃｈ特有の恣意的誤変換かと思ってたので検索かけませんでした。
次回からはとりあえず何でも検索することにします。

ゲームですか。考えてもわからないわけだ。

ありがとうございます。

>16,39,40
ちょーっ、ちょーっ、ちょーっ、ちょーっ、、、、

・・・この人間ばなれした跳躍力こそが、「ヨーロッパで最も危険な男」と呼ばれた所以であった！

いつも奇襲攻撃されるクマ先生萌え〜

>>50
ドューチェ曰く
「あたしは一人の女として結婚がしたいのよ！」

アーマーモデリングだかモデグラに載っていた
終戦直前、東部戦線での最後の大活躍も特筆すべきもの。
３週間１日平均２５台のロシア戦車を葬った
寄せ集め部隊で守る工業都市の防衛指揮官。

>51&52
ハラヘッタ。シキュウカネオクレ！

バカモノ！田舎のおふくろ宛てだ！！！

・・・わかんない人はさっぱりわかんないだろうね。ごめんね。
でも、このスレのテーマとちゃんと関係あるんだよ。

なんか、某漫画スレになってる（笑）

でもあの漫画は、戦争、兵器ネタがやたらと多いんですよね
すぐ、軍服着るし

スコルツェニーの映画化熱望！

マカロニほうれん荘のアニメ化も

>>56-57
それ、同時上映だと
ちょっと困るよな。

>>58
同時上映もいいかも、にっかつでオール吉本のキャストで取れば不可能じゃない。
もしくは、水野ハルヲ先生に「シベリア超特急３」を諦めてもらって撮ってもらう！

シベ超レベルだとカルトムービー扱いだぞ

>>60
じゃあ、角川からアニメ映画「マカロニほうれん荘」と同時公開でどーよ！？

＞「マカロニほうれん荘」
みんな、結構いい年なんだなぁ（笑）

みんなだって、未怠惰露？

>>51
ノオオオオオオオオオオオオオオ！

「ノオッ！！ノオッ！！」
「あらあら、あたしはきんどーちゃん」

うひょひょ。

ばか、俺のことを忘れるな、ジョン万次郎はどこいった？

いまの日本で、軍事物で読みたいのは、源文センセと、宮崎駿、松本零士、あと
鴨川ツバメだよなあ。

あとは絵が稚拙だったり、お話がへただったりのどちらかだものな。

キンドーさんとトシのドイツ擲弾兵漫画読みたいぞ。

「今日も大勝利だったわねえ」
「クリスマスにはアントワープへ一番乗りですよ」

艦隊を建て直そうにも
金銭搭乗員がありません！

マカロニもよく表紙や、トシチャン・きんどーさんなど、ナチ軍装をやっていたけど、凄いうまいんだよね。
考証が正確なのでドイツ軍ファンとしては嬉しい限り。
個人的には、きんどーさんのムッソリーニは最高でした。

大和の46センチ砲でツッコミを入れる沖田に大爆笑。

>>72
あれは長門(陸奥？)じゃないの。

ところでスコルツェニーの部下達はどうやって帰ったの？

>>74
あの作戦には空挺部隊だけではなく、驚くべきことに地上部隊
も参加していたのです。

かれらは山荘へのロープーウエィを確保し、イタリア軍の反撃
を抑えると言う役割があったのです。
実際には、イタリア軍の反撃は無く、残った空挺隊員と地上部
隊員は堂々とイタリア領内を通って帰還したのでした。

>>75
それ長年の疑念でしたマソ。
ワイルドキャット(ｺﾞﾒｿ)の面々がどうやってグラン殺鼠から
脱出したか。
ところで、嘘８００師団から来たフォン・フェルカーサム大尉
はどのような運命をたどったんだろうかマソ。

主力はスツーデント将軍の降下猟兵だったって本当ですか？

いや武装ＳＳも半数参加したし、戦闘はないどころか、降伏勧告をうけた
ホテル守備隊長が
「勝利者に乾杯」
とかいってワインを持ってでてきたそうですから、どっちが主力か
決めがたいのですが・・・

東部戦線で負傷して退役した割には、収容所を脱走して1975年まで生きてるんだから始末が悪い