1 :
名無し三等兵:
マリアナの陽動か!!!!!?
ちなみにけっこうマイナーなこの戦場、熱く語ってくれ!!!!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー^−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
同時進行、
タウイタウイ伝、ブナ戦記、父島、母島の孤独との戦い!!!!
2 :
名無し三等兵:2001/06/03(日) 00:00
うわ、渋!!(藁
ブナといえば「生きて帰れぬニューギニア」なんて言葉もあったくらい
激戦区だったんですよね。
3 :
第五方面軍:2001/06/03(日) 00:03
父島、母島の堤兵団(間違ってる可能性大)は目と鼻の先の硫黄島が
陥落し、終戦までどういう覚悟でいたのであろうか・・・
同じ国土防衛軍として、こころいたいは。
しかし、ダウンフォール作戦があったら、確実に全滅だな。
4 :
名無し三等兵:2001/06/03(日) 00:06
荒れてました。
5 :
名無し三等兵:2001/06/03(日) 00:18
有名な作家で、対馬防衛の部隊に配属され
ボケーと本土空襲に向うB29を眺めているウチに終戦という
ラッキーだけど作家としてはアンラッキーなエピソードを
紹介しているのがあった。
6 :
第五方面軍:2001/06/03(日) 22:17
age
7 :
第五方面軍:2001/06/04(月) 00:41
age
8 :
名無し三等兵:2001/06/04(月) 01:35
>第五方面軍殿
ちょっとテーマがマイナーすぎるんでは?
ニューギニア方面は大軍が配置されていたにもかかわらず、
連合軍に肩透かしを食らわされて大規模な衝突に至らなかったせいなのか
出版されている戦記も他の戦線(ビルマ・比島)と比べると少ない気がする。
そういう日陰の戦史に光をあてようという意図は理解できるが
レスはつきにくいだろうと思うよ。
>>8 >第五方面軍 でなく
>1だな
相手さんが米軍ではなく豪州軍だということも
影響してるのか?>ニューギニア戦線のマイナーぶり
10 :
第八艦隊司令長官補佐役:2001/06/04(月) 23:44
第五方面軍改め第八艦隊〜〜〜〜
あれだけ犠牲者がでて、マイナーとは・・・
確かにマイナーだから、しょうがないが、マリアナで、
大切な開戦の前に、水上部隊がビアク救援にむかって、
大切な重油を食いつぶしたから、すこしは、マリアナにも関係があるのでは?
ポートモレスビーとも関連して考えていただきたい
11 :
名無し三等兵:2001/06/05(火) 11:50
死者の数はニューギニア戦線も相当なもんだけどね。
ガダルカナルの派手な惨敗があったからそっちばかり。。。
12 :
第八艦隊司令長官補佐役:2001/06/05(火) 21:53
age
千早正隆氏はビアク防衛を主張して、ビアク基地外と言われたとか…
14 :
名無し三等兵:2001/06/05(火) 23:18
ニューギニア戦線と聞いて真っ先に奥崎謙三の名が思い浮かぶ自分は逝ってよしですか?
15 :
第八艦隊司令長官補佐役:2001/06/05(火) 23:40
ビアクって、マリアナの陽動だったよね?
16 :
名無し三等兵:2001/06/06(水) 06:14
渾作戦だっけ?
17 :
第八艦隊司令長官補佐役:2001/06/10(日) 13:17
a
18 :
名無し三等兵:
ビアク島って相当頑張ったんじゃなかったっけ。
確か一ヶ月以上持ったような。