トム・クランシーってどうよ？

どうなんよーーーー

外人と思われ

とりあえず、１が何か語ってくれ

アメリカ人の軍事物が得意な小説家・・・
「レッドオクトーバーを追え」とか「今そこのある危機」とかは映画にもなってる

ネットゲーム板の「レインボーシックス」板逝ってこい

出版された当時はレッドストームライジングは衝動的だったぞ。
今となってはステルス戦闘機の部分がちょっと萎えるけど、
それでも何度読んでも面白い。

レッドオクトーバー・・・はまあまあだが、今そこに・・・は最悪・・・

日米開戦で妄想戦記作家に成り下がったな。

「今そこに〜」までは許容範囲だったが、「日米開戦」で荒巻化。
「レッドストーム」はかなり好きだ。
厨狂やら緒孫眠厨注意塵眠狂把酷が沖縄ｏｒ対馬に攻めてくるシ
チュエーションでカバーきぼんぬ。

小説だけでなく陸海空軍の解説本も出してるゾ。他の火葬戦記
ものの作家とは違ってきちっと調べてるところは評価してあげよう。
ちなみに映画化された作品は原作とは似ても似つかぬ駄作。

ジャック・ライアン、シャベス・ディング、ジョン・クラークがでるシリーズって、
多くの登場人物がレインボーに引き抜かれてしまったけど、これからどうなるんだろ?
次にレインボーが出てくるストーリーでレインボー解体とか（ｗ

＞＞9レッドストームかなり良かった。しかし、”F-19　フリスビー”は外したな・・・

『容赦なく』はどうよ？

>>11
別にどうもなりゃせんでしょ。
あと、「ドミンゴ(ディング)・シャベス」ね。

レインボーはジャックライアンシリーズよりも「容赦なく」の
続編の傾向強いと思う。

日米開戦に出てくる南雲駐アメリカ大使は､やはり機動部隊の司令長官の名前を意識したんだよね。
他にも佐藤(セイトー)とか後藤とか､映画俳優の名前を思わせる人がいたり･･･････。

オプセンターシリーズは無かったことにしてあげる
君たちは人格者だ（藁）。

「クランシー作」じゃなければそんな評価でもなかったと思うが？＜ＯＰ

レッドストームライジングはおもしろかったけどもな
他の作品はいまいち食指がのびない

レッドストームライジング映画化しねーかな。
１０時間くらいでさ

オプセンターは、クランシーが名前貸しているだけだろ

陸軍や空軍の湾岸戦争時の将軍と共著した作品は面白かったな。
「トム・クランシー 熱砂の進軍」フレッド・フランクスJr将軍
「暁の出撃」チャック・ホーナー将軍

「容赦なく」映画化の話は何処行った。

>>11
別にどうもならんよ。ＮＡＴＯの下部組織だからそのまま
ストーリーにからめる。

最新作「ドラゴンさんと熊さん」は､こんにちの情勢を鑑みるに
実に面白い設定だった。

でも「アメリカ万歳」のおめでたい奴だよなー。

まあしょせんクランシー君は厨房さ（藁
みんないじめるなよ（藁

レッドオクトーバーのデータソースはゲームだけどな。
Mig-25を返したからって、そんなに怒るなよ。

>>25
仮想戦記が馬鹿（に）売れの日本に住む我々が言えた義理だろうか。

HARPOON２ウルティメイト日本語版は、まだやりまくてるぞ。

テロ物で核兵器がフィズフル（不完全爆発）して、放射線障害に
深く触れてないので萎えてしまった。
「日米開戦」の最初と最後のシーンを読んで、これは駄目！と
思って捨てた。大ちゃんもコイツは日本人が嫌いなんですなと
言ってたね。

フォーサイスの”イコン”でも買って読みましょうかね？

なお、だめです（笑）

さっき、ＮＨＫでやってたフォーサイスのインタビューで
「議会制民主主義国は、今まで１度も侵略的戦争をやったことがない」と
熱弁し、インタビュアーも最後に、一番印象に残った言葉だったと言ってましたが、
そうだっけ？

ボーア戦争があったろ。

>>32
国民総アルツ。

フォーサイスの悪魔の洗濯。
モスクワまでSR-71で飛んでって、現地で給油するシーンで萎え。
何でロスケがJP-7持ってんだよ。

>>28
規模が違う。
四軍の射撃場に顔パスで入れる作家なんてそうそう居ない。

>>36
じぱんぐ作者あたりは入れそうな気がする（もちろん自衛隊のだが）

"Executive Orders"読んだ方、どなたかいませんか？
あまりの厚さに、最初の方読んだだけで放り出したままになってます。

　　　　バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ バ ・ ・ ・ ・ ・ ・

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　　　　　　￣￣￣￣￣￣ゝ￣￣ゝ￣￣ （＿_）＿）＿_）＿） ￣￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　(()
　　　　　　　　　　　　　　（（ ）　　（（ ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　| ＲＡＩＮＢＯＷ出動！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

>>12
そりゃあ、しょうがないじゃん。「レッド・ストーム...」ってアメ
リカでの出版は1986年だし、当時はF18の次がF20 TigersharkでF19
が欠番になっていたから、開発中の噂がたっていたステルス機はF19
と信じられていたんだから。

新潮文庫から出てるシリーズ（？）「原潜解剖」、「戦闘航空団解剖」も、
２冊だけ出して終わりかい？　アメリカでは１年に１冊のペースで出してる
って聞くんだけど。

『日米開戦』で、アメリカ側の工作員が、北の某国の工作員顔負けの破壊活動を日
本国内でバッタバッタとやりまくるシーンは、読んでいて心苦しいものがあった。
でも、公安調査庁の長官がセックススキャンダルをネタにされて、情報を外部にも
らしていたという設定は、妙にリアルだったけど（苦笑）。

現在の最新作である
Ｔｈｅ Bear and The Dragonは､
オールスター総出演なのでご期待ください。
>16
クランシーの書く日本人名はいい加減です。ノムラ＝Nomuriとか。
日米開戦では､訳者がかなり名前をいじっているよ。
あと､発端となった車の名前も違う...
クラークが日本で食ったものの名前も違う...
>17-18
ＯｐＣｅｎｔｅｒは３巻目からよくなります。５巻目ぐらいまでイイ。
２巻目が最低。

>>37
事前の調査が甘くいい加減なことばかり書いてるから評判悪いよ。
他人の写真集のカットを勝手にコピペして使うような奴だし。新聞の
記事にまでなってたよ。

しかしＰＫＤ「高い城の男」も駐在日本大使の名前が
kaelemakule男爵だからなあ。

＞「日米開戦」
ＡＷＡＣＳの名前が「神（ｋａｍｉ）」だったのがいいです。
そんな語呂のワルさは、航空自衛隊はつかいません

トムクランシーも従軍経験があれば凄かったんだけどね。逆に言うと
従軍経験ゼロでここまで書いてる人って意味では凄いな。JAPのヲタ
火葬戦記作家達よりは遥かにましだと思う。日本の事に関しては特に
イタイ部分が目立つけど、一般のアメリカ人は日本に関する知識なんて
ほとんどないからそういう層に受けるような簡単な名前とかを使ってる
だけだと思うけどな。過大評価し過ぎか？

1984年だかの当時、黙々と海軍年鑑とか潜水艦マニュアル読んで、
７年がかりで「レッドオクトーバー」かいたってのは才能だと思いますよ。

やはり分岐点は、みなさんも容易に想像つくとおり、
「日航機神風事件」と大統領昇格事件じゃないでしょうか

純粋にハイテクスリラーをやってれば良かったのに政治的な部分に
脚を踏み入れすぎちゃったからあまりに非現実的になって面白みが
減っちゃったのかもね。ちょっと残念。

話は変わるけどハロルド･コイルなんてどう？「第三次世界大戦・チーム
ヤンキー出動」に始まるこの人の戦車ものって凄く面白いと思うけど。
従軍経験があるどころか現役の陸軍少佐じゃなかったっけ？

あとはステファン・クーンツの「デビル500応答せず」（502だっけ？）に
続くシリーズも凄く好き。この人も従軍経験ありというかベトナムで
実戦を経験してるし。

そうしてみるとトム・クランシーは兵器という部分では凄く面白みがあるけど
それを使ってる人物の描写に関しては他の従軍経験のある作家にはとても
及ばないね。ヲタ火葬戦記ものの作家は更に下をゆくけど。

Red Storm共作したとかいうLarry Bondはどうよ。

侵攻作戦Red Phoenix(?)は今となってはﾊｧ?ってとこもあるけど
結構いいと思うが。

ネットフォースとかさ、あーいうの評価しようよ（しねぇよ

>>50
いいねー。核弾頭ヴォーテックスもそうじゃなかったっけ？

>>51
いまいちネットフォースは手が出ないんだけどどうなの？

だめなの

原潜解剖とか読むと、基本的に兵器ヲタなのだと分かる。

２、３年前にNFLのチームを買いたいってTVで記者会見してたけど、
相手のチームに「売り物じゃねぇぞｺﾞﾗｧ！」って言われて終ってた

>48
トム・クランシーとスティーブン・クーンツはお友達です。

「デビル505応答せず」です。

従軍経験の無いクランシーは撃ち合い以外の描写は読者が求める
ような感じになるけど、従軍経験のある者はありのままといった感じ
でかえって好感が持てる。なんて酷？

個人的には「レッドストームライジング」までは良かった。
ついでに、映画版「今そこにある危機」も良し。
ただ、レインボーシックスを読んで愛想が尽きたよ。
あまりに無知(矛盾)な為、意味不明な内容になってる・・・
結局、彼は単なる軍ヲタであって、決して専門家ではない。

と言いつつ、第2のレッドオクトーバーを期待して、購読してる:-(

>>50
自分の考えをライアンに代弁させるクランシーが鼻につくように
なったのでラリー・ボンドは好きでした(過去形)。
「侵攻作戦レッド・フェニックス(これは多分朱雀のことだな)」
「核弾頭ヴォーテックス」までは面白かったけど、マイナーな戦
場を求めるあまり似たようなプロットで書いたり(「核弾頭...」
と「ヨーロッパ最終戦争」)、クランシーと同じく人物描写がイ
マイチ(「怒りの日」)なので最近はちょっと辟易してます。

まあ、歴史的意義はある作家だわな。

>>60
＞自分の考えをライアンに代弁させるクランシーが鼻につくように
同感！
いずれにしても、冷戦が終わってソ連という「絶対悪（ﾜﾗ」が無
くなってしまった以上、レッドオクトーバー級の作品はもう期待
できないと思われ

とりあえずは中国、朝鮮半島、ペルシャ湾がまだ扱われてないから（ネット
フォースは読んだ事ないから知らない）1発でかいのがこないかな？
派手な撃ち合いきぼ〜ん

>>63
今、巨人軍戦の試合の視聴率が低迷しているのは、戦力的に巨人がま
さしく巨人化してしまったため、視聴者もみる気がしなくなっている
ことに原因がある。
戦力がある程度拮抗していないと、娯楽としてはなりたたないのだ。
そして苦戦の末、最後は正義の美国ｏｒ巨人軍が勝つこれが娯楽の王
道。

>60
俺も同じだ。ラリボンのみ。
レッドオクトバー初刊行時から読んでおもしれーって思ってたけど、
「愛国者の〜」でやめた。あまりの米軍マンセー英貴族マンセーぶりに
黄色いおサルとしては読み続けるのが辛かった。

こいつがWASPのモノホンエリートだったらまだしもだけど、田舎で保険の
代行やってた惰弱なミリオタあがりじゃん。
日本でいうとコミネみたいな臭いがするぜ。いいすぎか？

こいつはブッシュ政権になってまた生気を取り戻していくと思うよ。
クリントン政権ではお寒い批判しかしない、まるで町の酔っ払いみたいな人だったから。

>>65
コミネがあの時代に「レッドオクトーバー」書くようなパワーも才覚もないだろ。
クランシーは、当代随一のミリタリーエンターテイメントには違いなかったんだからさ。
麒麟が駄馬になるのを見ていくのは辛いがね。

>67
いや、もちろんコミネを同格にとらえてるわけじゃないよ（ﾜﾗ
たださ、よくいるじゃんこういうやつ。貧弱な格闘技オタが
興味のない奴に極真魂を熱く語っちゃうみたいなの。
なんつーか、そんなニオイがするってことよ。

諄く無い程度に押さえてると思うけどな。
言い回しとかはアメリカンジョークだし。
そんなに変なニオイする？

訳者の井坂さんは立派な仕事をしてるけど、所詮はジョークとか風習的な
部分を訳すってのは無理だよ。原作は少なくとも翻訳よりも数段「味」がある。
面白みは井坂さんのおかげでうまく出てるけどね。

何度も出てるけどクランシーの事前調査や情報収集は一級品だし、「作家」としての
腕前も一流。元々日本人向けに書いてるわけでもないからつまらんと思う部分が
あるのも当然だよ。回を重ねるごとにだんだんと面白みが減ってるのは事実だけど。

ニオイフェチの俺だけど

＞作家としての腕
それに関しては、ほんとそのとおりだと思うよ。
なんだかんだいっても新刊出ればチェックしてるしね俺も。
ただ、レインボウなんかは作者の立ち位置が冒頭から見えすぎ
見えすぎちゃってたとこが気になったな。じゃ出勤なんで〜

>>59
どのあたりが矛盾なの？

>>62
絶対悪､新作の翻訳を待て（といってもＲ６の悪こそ絶対悪なんだけどさ）

>>63
中国：新作の翻訳を待て
朝鮮半島：ＯｐＣｅｎ１のネタですがライアン世界では平和なものです。
ペルシャ湾：ＯｐＣｅｎ４（といいつつゴラン高原だけど）。

新作は派手な地上戦が置きます。ソヴィエト軍ファンは泣けます。

いや､置きますじゃなくって起きます。

Op　Centerって何なの？ネットの話？

クランシーがイギリスとアメリカが好きで
エコロジストが嫌いだと知った上でレインボーシックスを読むと笑える

>>76
笑えるね。
最後はクラークが説教たれて
「エコエコ言うなら原始生活に戻りやがれ」
つって、全裸放置プレイだもんね。

>>76
鋭いところを突いてるな（藁

エコエコアザラク　エコエコザメラク

>>75
Operation Center.
非常事態対策本部みたいな感じで、内外の悪い奴らと
戦う米国の組織。配下に戦闘部隊を保有。

戦争じゃなくて特殊部隊を投入したミニ紛争みたいな感じ？面白い？
買う価値はある？

>>81
シリーズ：攻撃チーム､その所属組織､さらに上の組織
ライアンシリーズ：Rainbow-NATO/現代
ＯｐＣｅｎｔｅｒ：Ｓｔｒｉｋｅｒ-OpCenter-合衆国政府/現代
NetForce：特に名前なし-NetForce-FBI/２０１０年頃
PowerPlaysだっけ：名前忘れた-名前忘れた-米の私企業/現代

こういう相似構図です。すべてテロリストが相手ですね。

OpCenterは３巻からどんどん面白くなりますが､2巻までは低調。

NetForceは１〜５までずーと低調 :-)

PowerPlaysは1巻しか読んでませんが､私企業の対テロチームなので
殺傷能力のある武器を持っておらず､萎え萎えです。うう

>>59
どのへんが、意味不明？いいじゃんって思って読んでしまった。
"日米開戦"読んで、アングロサクソン万歳、白人最高、リメンバー真珠湾野郎かと思ったら
そうでもなく、ちゃんと日本をお得意様と思ってるジャン

あそこまで米潜水艦部隊が圧倒的に優位だったのか
今考えると、かなり疑問だ。
というかそんなことは無かった。
米水中戦力の優位性は、危ういところで保たれていたに過ぎない。
だからこそ、米海軍はクランシーに「無敵潜水艦隊」を
吹き込んで、ソ連海軍にブラフをかけた
という話を聞いたことがある。

まあ無敵潜水艦隊クランシー本人が本気で信じていたかどうか
じつに興味深いところ。
私を彼を「アメリカの平出大佐」と呼んでやりたい。

こんばんは（ｗ
うーん、例の新兵器について社長の鶴の一声が頂きたいんですが。
http://salad.2ch.net/test/read.cgi?bbs=future&key=988607908

間違えました。スレ違いです、失礼。
（糞、何でこんな所に誤爆するんだ！）

航空戦闘師団解剖とか原潜解剖
のシリーズでJap語に翻訳してないやつがいくつかあるのだが、
あれは何故だ。読ませろ、日本語で。

>>87
シリーズ版権独占した出版社が､日本で売れそうなのから出してみたが
思ったほど売れんかったので途中で投げ出したのではないでしょうか。

>>84
名前は忘れましたが中国と原潜1隻で戦争をする奴はとんでもない
小説でしたね。金返せ！と叫びたくなるような酷いできでした。
まるで日本のｦﾀ作家が書いた小説みたいでがっかりしました。

CARRIER A Guided Tour of an Aircraft Carrier
は是非，訳本出して欲しいな。
一応原書で読んだけど，やっぱりイワンさんの訳で読みたいな｡

日本語訳の題名思い出して欲しいなぁ｡
「SSN」ってのが原潜一隻で中国海軍ボコにしちゃう話しなんだけど
（原書で読んだけど，当時訳本は出て無かった）
ゲームのノベライズだったよ｡
（ゲームだから原潜一隻でボコにしちゃうのもむべなるかな）

>>91
それです、それ。一応どっかのウマの骨（藁）との共著ですけど、いくら
なんでも無理がありますよね。おもいっきり萎えました。原書しか読んで
ないので邦訳の題名は知りません。

>>89
『新戦艦高千穂』と同レベルで『浮かぶ飛行島』以上と言えば
言い過ぎかな。

>>91、>>93
ドルフィンマーク持ちなんでこの手の話は怒りを通り越して悲しくなります

>>84
「敵対水域」なんかも米原潜の優位性が描かれてますけど、
あの辺はどうなんでしょう？

横レス失礼。
>>84
シロウト目にも「敵対水域」の米ソ原潜優劣の記述は矛盾多いと思う。

「日米開戦」のＪＡＬ特攻で最期にライトを点けて鶴のマークが照らし出される場面は日本人として萌えるものがあった。
映画化きぼーん、つーか予告編でこのシーンだけ観たい。

>>97
絶対にＪＡＬが許さんと思う。NALとかになるんじゃないかな。

>>98
NALだと「中日本エアライン」で実在してるYO!
http://www.nals.co.jp/

>>99
むむ、じゃあＤＡＬ Dainippon Air Lineでは如何。

「原潜解剖」の戦術例−ディーゼル潜水艦を狩るにて、
トム君が言うには、トラファルガー級がキロ級を狩る時、
Ｔ級はアクティブソナーを最大限にして打ちまくる事により、
�`は何も聞こえなくなって、大人しく狩られるそうな。

どこまで本気で書いてるんだか、気になるな。。。

>>57
今頃なんだけど、「デビル500応答せず」ね。505じゃなくて。

しょーもないツッコミなんでsage。

がいしゅつですかねｴ？
光で神経麻痺させる銃、元ネタがあるの？

>>103
どの話のこと？　NetForceのティーザーは有線で､実在らしい。

最近のニュースにでてきたフェイザーは､レーザーで銃と
相手の体表面の間の大気中に導電空間を作り出し､そこに
随意筋を麻痺させる周波数の電気を流すというもの。

>>103
研究段階だけど実際にあるよ。試作型はもう完成しているらしい。
ノンリーサルウエポンの一種で、運動機能を一時的に麻痺させる光を投射する。
「ピカチュウ見て癲癇」と同じ理屈なんじゃないかな。

>>95
今手元に『敵対水域』がないので
そう大したことは言えない。スマソ。

ただクランシーにせよ『敵対水域』にせよ、
米海軍の長距離パッシヴ探知能力を
誇張しすぎているような、印象をとりあえず受けているよ。

まあ古い「ヤンキー」級の探知・追跡は可能だろうけれど
アクラあたり以降のソ連原潜の静粛化は、かなり水準に達しつつあり
低周波長距離パッシブ探知の全盛時代は
1980年代後半にはもう終わっていた。
（ついでに言えば水上部隊による「ハンターキラー」的ASWも
長距離探知全盛時代の終わりで
トドメをさされたのかもしれない。）

だいたいクランシーものでお馴染みの
米攻撃型原潜による
極端な前方展開と攻勢型ASWにしても、
これは長距離パッシブ探知能力の精度低下に
よってやむなく強いられた戦術ではなかろうか？

SOSUS、SURTUSSによる
広域水中監視の精度が高ければ
（実際かつては信じられない程高かったようだ）
前方展開などという面倒臭くい戦略は、不要なのかもしれないぞ。
とまで書くと言い過ぎかな。

>>104
日米開戦でクラークが使ったやつ、強力な光でショックを与えるらしいが
あんなので気絶したらアイドルみんな死んでしまいそう
>>105
ありがとうございます

「冷戦を勝利したレーガン大統領にささぐ」なんてトビラをかかないところに
クーンツの節度を見た

>>107
日米開戦のは､単に眩しいだけの装置（高性能のいわゆるストロボ）
じゃなかったっけ？

>>109(24)
その光で全身麻痺するらしい
首相の奪還とkamiのパイロットに向けて使った

>>99
NALえらいことになってまいましたね。
このスレのせいかな？

と思ったら落ちたのは親会社のNASでした