陸軍は大東亜決戦機の選定を誤った

四式戦より五式戦をもっと早く量産したほうが良かったと思います。
大東亜決戦機は五式戦のほうがふさわしいと思います。
四式戦はダメだと思います。
美奈さんはどう思いますか？

さすがにシューマッハの連続ポールポジションはならなかったねぇ。
五式戦はねぇ・・・派や手と登場時期が違いすぎるからねぇ、
大体応急改造で生まれた機体だし・・・。
選定も何も「大東亜決戦機」なんてキャッチコピーだし・・・。

こんなところでいい？

美奈、武器のことはよくわからないです(はぁと

陸軍は中島と川崎の２社を交替で主力機にさせるような暗黙の合意みたいな
ものがあったので無理だったでしょう。
ただ海軍みたく戦闘機を造るメーカーが三菱しかなかった（後で川西も出たが）
よりは結果として良かったとは思う。
大戦末期でも海軍の戦闘機の大部分は零戦だったが、陸軍の場合は故障に泣いた
とはいえ疾風と飛燕が主流をなしていた。

>>4陸軍は中島と川崎の２社を交替で主力機にさせるような暗黙の合意みたいな
ものがあったので無理だったでしょう。

えぇーーーーっっっ！！！
なんですって、そんなものがあっんだなーんてっ！
美奈、全然知らなかったし、これからも知りたいとは思わないわ。
ソース頂戴！醤油じゃないわよっ。

>>5
ソースと言われても困るけど碇さんの著書等を読んでください。
例「幻の戦闘機」
「・・・海軍はなぜ三菱ばかりに戦闘機のオーダーを集中させたのか。
これは雷電に目安がつかないと、次期主力の烈風に本腰を入れられない
ことを意味していた。
この点では中島と川崎に、９５式（川崎）９７式（中島）１式（中島）
２式単（中島）、２式複（川崎）、３式（川崎）、４式（中島）、５式
（川崎）とうまくローテーションをくまして絶え間なく新型機を登場
させた陸軍の方がすすんでいたと言える・・・」
こんなかんじ。

けっこう面白いな。（笑
寝釜美奈ちゃんｽﾞ頑張れage

>>6
ローテーション組んだわけじゃないような気もするなァ。
開発に失敗したらその期間、戦備に穴が開くわけだし・・・！穴！！
美奈、わかんなーぃ。

技術的には四式より五式の方が後に出ただけあって完成度が高かったと思う。

機体は三式よ。

陸海だと陸軍の方が時代に合わせた兵器投入している。
海軍は最後まで零戦で、艦爆も彗星登場時には搭乗員がいなく
なっていたのでひよっこばかり…艦攻＆陸攻に至っては…
陸軍も前述にあるように敵に対抗出来る兵器となり、爆撃機も
９７式、１００式、４式と格段と性能が挙がっている。
偵察機になると最初から陸軍の圧勝…

>>9
それは違うでしょう。
米軍の評価を見ても。
空力的処理もライバルの紫電改よりはずっと洗練されてるようだし。
エンジンさえ万全ならば（末期は稀かもしらんが）疾風はやはり日本最強。

「て」が「はや」いのも好き。
でも「ヒニン」はしてね。(はぁと

疾風＞紫電改
新司偵３型＞彩雲
飛竜＞銀河

出てないけど
キ９４�U＞烈風 かな？

飛竜って実質、一式陸攻の後継機だと思うの。三菱だし。

>>14
＞キ９４�U
君はダメ、ちゃんと社会人になってからしようね。

>>16
烈風だって社会人なってないよお〜。
（内定はもらったけど。）

>>17
まあっ！
ううんん、烈風クンは正社員よ、きちんと採用されてるわ。
でもキ９４�Uクンはまだ剥けてもいないわ。ウフッ。

名前！名前の入力を忘れてるッス！

>>18
正社員として雇用契約結んでいても、一度も出勤してないんだから
まだ社会人とは言えないのでは……。
就職試験にも行ってないキ９４�Uが非社会人なのも確かではありますが。

>>19
やぁだ、アタシったら、ごっめーん。
>>20
初物食いもいいかなって思うのよ、ウフッ。
でも正社員だった方が将来設計ができるわ、女ってそう言うものよ。
それに烈風クンのほうが大きいし…。（はぁと

今、キ９４�Uクンの生まれたまんまのお写真見てるの。
変わった形してるのネ、刺激的でいいかも。

メリークリスマス!

苦闘の続くキ６１は１８年末から空冷化の案が出ていたとのことですね。
ただ候補に挙がったハ１１２�Uは絶対数が足らず、また三菱製のため、川崎
としては自社のエンジンを他社にすげ換えるのに「情（しがらみ）」から言って
躊躇せざるを得ないのは当然だった。
性能アップのキ６１�Uではさらに故障・生産遅延のため首なし機が続出し、
業を煮やした審査部の今川大佐（少将？）が強引に空冷化を推し進めて結果として
これが成功した。（今川さんはえらい！）
水平速度と降下加速は低下したが、上昇と旋回は向上した。
５式戦はあくまでピンチヒッターであり大本命になれない運命だったと思う。
土井技師も空冷はあくまでやむなき措置であり、飛燕はあくまで液冷でこそ
最高性能を追及できた、と語ったそうだ。
むろん渡辺洋二氏が言うように結局日本のあの時期にふさわしいレベルの機体は
５式戦だったろうけども。

某研をおもちゃにしたネカマが大集合だ。

四式戦もしっかり飛べれば傑作機なんだがなあ。
五式ももっと前に正式採用されて、大量配置されればそれなりの
ボロがでてきただろうけど、量産数が少ないからねえ。
五式のエンジンカウリングの空力処理（排気管の埋め込み）輸入
したフォッケを参考にしたそうですね。

おいら四式好きだからsage

>>26
sageてないやん

ageるのは、ア・タ・シ、ウフッ。

オカマですか？

五式戦はより後に出ただけあって疾風や飛燕よりも完成度が高かったと思われ。
但し生産は４００機未満で実戦参加期間も短いのでデータとしては弱いのでは。

5式戦の何よりの強みは未熟練者でもたやすく乗りこなせる操縦の易しさ
バランスの良さで、カタログデータより何よりあの末期にはこれが何より
重要だった、と渡辺氏も言っていたような・・・。
それなら、零戦も隼もあてはまりそうだがやはり降下や防弾が致命的にダメなので・・・。

疾風は未熟練者にはむつかしく、軽戦に慣れきったベテランからも
（動きは悪くなかったらしいが）舵の重さで嫌われたらしい。
だがエンジンさえ「満足に」動けば一番たよりになった戦闘機のはずで
どうも戦中から米軍側の方が評価が高いみたいな感じがする。

半世紀後のマニアが事実をごちゃごちゃ弄ったところで、軍部選定の方が説得力あるっちゅーこったね。

>>33
その通りですな。

>>30
>五式戦はより後に出ただけあって疾風や飛燕よりも完成度が高かったと思われ。
飛燕よりも完成度が高い？
五式戦誕生の経緯を知っていて言ってるのか？

>>34
最近だと仮想戦記ものの影響で、
飛燕の首無し機ということすら知らない厨房も増えつつあると言うことか。

Ｐ−５１がアリソンからマーリンにエンジン転換して具合が良くなったのと同じく、
五式戦も適切な機体に適切なエンジンが組み合わさって「進化・完成」したと言える。

>>36
厨房決定。

「ちゃんと飛ぶ」３式戦、４式戦、５式戦を比較すれば

４式＞＞３式＞５式ｔ５てところだろうが、
「同じ機数用意して、まともに飛ぶ確率」を乗じると
「５式戦１機は４式戦３機の価値がある」なんてことになる。

結局、３式も４式も日本陸軍には「身の丈に合わない服」だった。

ただ稼働率の良い陸軍戦闘機なら、五式戦で無くとも隼でも良かったはず。
五式戦はそれとは別に故障がちの飛燕をエンジン換装で進化させた新型機だ。

>38
意味が通ってないぞ(笑

ただ３式や４式が身の丈に合わなかっただけなら、一式戦隼に戻れば良い。

>>40
放置決定だね。

よって

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急遽、復活age
美奈たん、萌えぇ。