戦場の名言集

戦争での名言を語ってください
時代設定は無しでいってみよう！！

見た、来た、勝った

俺はドイツ兵の気持ちが分かる。

「ドイツ兵に武器を持たしてこのままソ連に攻めこもう」
ぱっとん

＞２
順番が違うよ…。

次はイタ公抜きでやろうな

果たして匙は投げられた

「愚痴と悲鳴は止めよ」

戦場じゃないけど好きなんだ。この言葉。

死とは休息のごときものなり

足らぬ足らぬは努力が足らぬ

喰えば喰うほど腹が減る

敵の弾など気合いと根性でかわせばいい！

マゥ！

デニーロぉぉぉ

「君の武器は、まさかそれだけではあるまいな？」
「あとは・・・　勇気だけだっ！」

Kilroy Was Here

バカめ、と言ってやれ

「あたしは子供を産んだことあるのよ！」

ある大尉が砂漠で言いまちた…。ﾊｧ

教育してやる!

脚を開け、歯を食いしばれ。

生きて虜囚の辱めを受けず

戦場でもないし、嫌いな言葉だsage

ト・ト・ト・・・・

一人十殺

これで勝てる！（おいおい・・・）

「ぶ、武器が違います！　あの武器は自分は見ていません！」

「当たらなければどうと言う事は無い。　援護しろ！」

オクラホマにはおかまと牛がいる

イエッサー

この機関銃はお前達を支援する為にあるわけじゃないぞ。

あ〜美味かったな。おい、そこの艦隊入港を取ってくれ。

ドイツ兵「ヴェルナーだ！」
ドイツ中隊「うおおおおおおおおおおおおお！！！！！」

欲しがりません！夜までは・・・・・

俺のケツをなめろ

月並みですが、

ヴォルＳＳ軍曹「奴ら、もう勝ったつもりでいやがる」
ヴィットマンＳＳ大尉「では教育してやるか、バルティ」

バカヤロー、員数をつけてこい

関東軍
武器が無ければ両手両足で戦え、両手両足が砕けたなら口でかぶりついて敵を倒せ

「君の長靴をもらうよ。もう君にはいらない物だろ？」

「命令」
「ひとつ。
「203高地の占領を確保するため、すみやかに重砲隊を移動して、これを高崎山に陣地変換し、
もって敵の回復攻撃を顧慮し、椅子山の制圧に任じせしむ
「ふたつ。
203高地の占領の上は、28サンチ榴弾砲をもって、一昼夜ごと、15分を間して連続砲撃を加え、
敵の逆襲にそなうべし」

戦（いくさ）は気合じゃぞ。
なにいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ。
ヌシはワシに喧嘩を売る気かーーーーーーーーーーっ

ほっとけ。
虫に食わせろ。

ムキキキィィィィーッ！！！（涙目）

ギギギギギギギギギキ!!あんちゃーん!熱いよー!

うう。寒いのう。トタンかけてくれんか・・・・って。
板ちがいじゃ。

なにーーーーーーーーーーっ。
ヌシはワシに喧嘩を売るきかぁあああああああああっ？？！！

境界線だぁ〜！

我が名はあしたか、東の国よりこの地へ参った

あなたの真似をしたのですよ。

広瀬中佐の全部

わしゃ、うろんがええよ。

わが皇軍はこれより「転進」する。

「よし！　チェーカー、命令する。(CLACH！)　氏ね！」

（BABABABABA！）

大西瀧二郎「絶対負けない。例え勝てなくとも、絶対負けない」

児島襄「指揮官」より。名言とおいうか、モットーかもしれないけど。

二万本のスコップだぞ！二万人の赤軍兵士の命が救えるんだ！

フレブ・ザ・フレブ
クロフ・ザ・クロフ
パンにはパンを
血には血を

先に靖国にて、まつ」

ダメです。

え？　では、「この作戦が終われば、クリスマスまでにうちに帰れる」

死んだ虫だけがいい虫だ！！

逃げちゃ駄目だ・・・。逃げちゃ駄目だッ・・・！

ジェットランド海戦にて英戦艦勤務の一海兵少佐が発した最後の言葉
「本区画（弾薬庫）に注水願います。」

ばかモン！

＞52
でなくって「銀英伝」での参謀の名言。「ダメです。」
スマソ板違い。鬱薬決めて詩嚢。

「父島ノ皆サンサヨウナラ」

『いずれ名のある騎士と見うけたが・・・。私はローダン将軍麾下のジルムセン・ランベル！』
『俺はジョジョ。俺を鍛えてくれたのはお前たちマーダル軍だ！』

荒野のかぜ〜も生臭く〜♪

我に追いつくグラマン無し。

＞57そうでしたか。ははは、、、
「大王に比べたら、私なんかただのクズだ」

　ウェーク島の米軍守備隊：「何か必要な物はないか？」「もっと、日本兵を送ってくれ」
　バストーﾆｭのマッコーリフ准将：（降伏勧告に対し）「Nuts!」（馬鹿やろう）

　ピンチにあるアメリカ人のギャグセンスはなかなかのもの。

キイイイイイイイイイイイイイッ（涙目）

･･･あの映画じゃ伊地知はキチガイか

フラウ、コウ！！

　日本兵なら、「クーニャン！」ということになるか…。

>>64
伊地知は人気があるねえ。キャラがたっててオイラも大好き。
にでもってスレで２回目。>>37
しかもいつも「キイイイイ」
俺もああいう風に聞こえるね。

生きて屍さらすべからず
死してその骨拾う者なし

「逃げるヤツには当る。
　向かうヤツには当たらない。」

坂井三郎氏

>>63
両方とも記者製だというが。
アメリカ・ジャーナリズムのセンスは俗だ。

八時間ほど前、薩摩出身の先輩に言われたよ。

俺：「納品今日午前ですよ。これじゃあ間に合いませんよー」
先輩：「バカモン。気合いでなんとかせい！ ちぇすとー！」

でも気合いでどうにかなるもんだな。もうすぐ終わりそうだ。
てなわけで、戦場からでした〜

>>71
8時間前で京御膳なら間に合ってないよ。
さては君、先輩にやられたね（笑）

>>71
ぐすん…やられました。さらにまだ終わってません。ダブルパンチです。

戦場より（タタタン、タタッ！）ABCのピーター・ジェニングスがお伝えしました（タタタ！）。
あでゅー（ボーン！）

ルーデル大佐のこの言葉が
『ドイツ兵はすべての戦闘に負けたものではなく、
　ただ物量の重圧に屈したにすぎない』

ワレ敵機ノ追撃ヲ受ク！貴官等ノ武運長久ヲ願ウ。

ＳＡ・ＹＯ・ＮＡ・ＲＡ

マリアナ沖海戦での名言

クラシ、クラシ、

ウルシー環礁の攻撃開始時間が日没後になった梓攻撃隊の電信

＞７５
「英語を話せるものはいるか？それから、ナチ式の敬礼はやめてもらいたい。」

ガソリンある限り前進せよ。

　パットンですな？
　もっと、問題発言を出して欲しい（藁）。

好きにしろ。（"You take them."）

チン タツ サセニコイ

問題発言といえば・・・

「ニューギニアの方はどう考えているんですか。」
「ああ、あれは君、山を越えた方が負けだよ。そんなことは
　はじめからわかっているよ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・辻　政信

「Kill Jap＠｀ Kill Jap＠｀ Kill more Jap.」

これって、ハルゼー提督だったっけ？

　「新しいドイツの為に生きろ、ジーク・ハイル！」

「終わりの始まり」

簡潔すぎるけど名言だと思う。

≫84
ハルゼーさんであってると思いますよ。

>>74
ルーデル様は最高ですな。
連合軍将校の78のセリフにたいして
「ここはドイツだ。たとえ英語が話せたって、ドイツ語以外はしゃべろうと思わない。
どんな敬礼をしようと君らの知ったことではあるまい？
われわれはドイツ軍人としての敬礼法を教わり、それをそのままやっている
だけの話だ。スツーカ隊は空の戦いで破れはしなかった。われわれは囚人では
ない。ドイツ兵はすべての戦闘に負けたものではなく、ただ物量の重圧に
屈したにすぎない。
――まあ、そんなことはどうでもいい、身体を洗わしてもらいたい。それから何か食べ物がほしい」

パウル・ハウサーＳＳ大将
「わたしのような老人にはそれ（死守）でかまわん。だが、表にいる若者達に
　それを強いることはできぬのだ。直ちにわたしの命令を軍団に通達したまえ」
・・・総統のハリコフ死守命令を無視し、全軍撤退指令を出して曰く。

ペルリを墓から連れてこい！
オレが裁いてやる！

石原完爾＠東京裁判（ま、ある意味、戦場ということで・・）

死亡確認！！！

天佑ｦ信ｼﾞﾃ全軍突撃ｾﾖ

響きはいいんだけど、よく考えたら単なる「神頼み」

＞７８さん、８７さん

本当にルーデル大佐は最高です。
8月14日までは『天皇陛下万歳』と叫びながら8月16日には
『君たち民主主義を知ってるかいと』ほざいた連中に大佐の爪の垢でも
煎じて飲ましてやりたいです。
それをいうなら某Ａ新聞なんか最右翼なんですが（藁）

二万本のスコッチだぞ！二万人の英軍兵士の魂が救えるんだ！

一人十殺・・・・・無茶苦茶

これであと半年は戦える…

「東郷は運の良い男でございます。したがって、必ずや勝利いたしましょう」

「戦争は一人の考える人間と沢山の考えない人間でやるもの」
------押井守----アニメ制作の現場を戦争に喩えて

行け！！急げ！！世界が七日間で作られた事を忘れるな！！！
――ナポレオン（だったかな？）

「ポーランド騎兵隊恐れるにたらず！」
ほんの数十年前までポーランドにおびえていた､ていうのは何か悪い冗談のような気にされます。

わしの父ちゃん露助に殺されたんやー！

戦場・・・ってのとはちょっと違うけど
「義は泰山の如く重し。命は羽毛の如く軽し。」明治天皇

急いで口で吸え！

誰か、天皇がラジオで言った科白教えてちょ

玉音放送だっけ？玉砕放送だっけ？皇居の前の広場に
ラジオがポツンと置いてあって、皆でアラーに祈るような姿勢で
聞いているヤツね

>>103

死ねよｳﾞｧｶ

朕深く世界の大勢と帝國の現状とに鑑み非常の措置を以て時局を収拾せむと欲し茲(ここ)に忠良なる爾(なんぢ)臣民に告く
朕は帝國政府をして米英支蘇四國に対し其の共同宣言を受諾する旨通告せしめたり
抑々帝國臣民の康寧を図り万邦共榮の楽を偕にするは皇祖皇宗の遺範にして朕の拳々(けんけん)措(お)かさる所
曩(さき)に米英二國に宣戰せる所以も亦実に帝國の自存と東亞の安定とを庶幾するに出て他國の主權を排し領土を侵すか如きは固(もと)より朕か志にあらす
然るに交戰己に四歳を閲し朕か陸海將兵の勇戰朕か百僚有司の励精朕か一億衆庶の奉公各々最善を尽せるに拘らす戰局必すしも好転せす世界の大勢亦我に利あらす
加之敵は新に残虐なる爆彈を使用して頻(しきり)に無辜を殺傷し惨害の及ふ所眞に測るへからさるに至る
而(しか)も尚交戰を継続せむか終に我か民族の滅亡を招來するのみならす延て人類の文明をも破却すへし
斯の如くは朕何を以てか億兆の赤子を保し皇祖皇宗の神霊に謝せむや是れ朕か帝國政府をして共同宣言に応せしむるに至れる所以なり
朕は帝國と共に終始東亞の解放に協力せる諸盟邦に対し遺憾の意を表せさるを得す
帝國臣民にして戰陣に死し職域に殉し非命に斃れたる者及其の遺族に想を致せは五内爲に裂く
且戰傷を負ひ災禍を蒙り家業を失ひたる者の厚生に至りては朕の深く軫念(しんねん)する所なり
惟ふに今後帝國の受くへき苦難は固より尋常にあらす
爾臣民の衷情も朕善く之を知る
然れとも朕は時運の趨く所堪へ難きを堪へ忍ひ難きを忍ひ以て万世の爲に太平を開かむと欲す
朕は茲に國體を護持し得て忠良なる爾臣民の赤誠に信倚し常に爾臣民と共に在り
若し夫れ情の激する所濫に事端を滋(しげ)くし或は同胞排擠(はいせい)互に時局を亂り爲に大道を誤り信義を世界に失ふか如きは朕最も之を戒む
宜しく挙國一家子孫相傳へ確く神州の不滅を信し任重くして道遠きを念(おも)ひ総力を將來の建設に傾け道義を篤くし志操を鞏(かた)くし誓て國體の精華を発揚し世界の進運に後れさらむことを期すへし爾臣民其れ克く朕か意を體せよ

参考：現代口語訳
　私は、世界の大勢と帝国の現状とを深く考慮した結果、非常措置をもって時局を収拾しようと思い、ここに忠良なるあなた方臣民にお告げします。
　私は帝国政府により、米英支蘇(米国、英国、支那、ソビエト)の四国に対しその共同宣言を受諾する旨通告いたしました。
　帝国臣民の平和および世界の国々と共栄し、仲良く楽しんでいくことは皇国の先祖たちの残してきた伝統で私も行ってきたところであります。
　さきに米英二国に宣戦したのも、帝国を守り東亜（東アジア）の安定をこいねがうゆえであり、他国の主権を排し領土を侵すようなことは、もとより私の意思ではありませんでした。
　そして開戦後四年が経ち、我が陸海軍の将兵たちは勇敢に戦い、我が幾多の官吏役人が精力的に励み、我が一億の庶民は公に身を捧げ、各々最善を尽くしたにもかかわらず、戦局は決して好転せず、世界の大勢もまた我々に有利となりませんでした。
　敵は新たに残虐な爆弾を使用してむやみに罪なき者を殺傷し、惨害の及んだところは本当に計り知れません。そしてなおも戦争を継続するならば、しまいには我が民族の滅亡を招くのみならず、全人類の文明を破壊することになりかねません。
　このような事となったなら、私は億兆の子供のような国民にどう申し開きをし、皇国の先祖たちにどう謝ればよいでしょう。このようなわけで、私が帝国政府により共同宣言に応じるに至りました。
　私は帝国と共に、終始東亜の開放に協力してきた諸国に対し遺憾の意を表します。
　戦陣で死に、あるいは殉職し、災難ゆえ命を全うしなかった帝国の臣民やその遺族に思いを致せば、身が張り裂けそうです。
　また、戦傷を負い、災禍を被り、家業を失った者の保証に至っては私の深く心を痛め、心配するところであります。
　思うに今後帝国の受ける苦難はもとより尋常でないものとなるでしょうし、あなた方臣民の心の奥底で感じているだろうことも私にはよくわかります。
　しかし私は時運のおもむくところ、堪え難きを堪え、忍び難きを忍び、このようにして今後の永遠(とわ)のため平和をもたらしたいと思います。
　私は、我が国を守り、忠実で良きあなた方臣民の真心を信頼し、常にあなた方臣民と共にありました。
　しかし感情の激化からみだりに事を荒立て、同胞を仲違いさせ、互いに時局を乱し、こうして人の守るべき道を誤り、世界の信用を失ったことは、私の非常に反省するところであります。
　これらを我が国の子孫に伝えていき、神州なる日本は不滅であると信じ、任務は重く道のりは遠いことを念じ、総力を将来の建設へ傾け、道義を守り、固い信念を持ち、我が国の誉れを高くし、世界の流れに遅れぬようにしていきましょう。
　あなた方臣民よ、この我が意をよく心にとどめて行動しなさい。

>>105
涙無くしては読めない
陛下御自ら臣民に対し弁舌を振るわれたその姿勢こそ名文と言わなければなるまい

>>107
同意…。戦後の日本はここから出発した。

世界のどこを探しても、戦争に負けた際、これだけ格調高い真心の籠もった宣言をなさった君主など他にいないだろう（泣

しかし感情の激化からみだりに事を荒立て、同胞を仲違いさせ、互いに時局を乱し、こうして人の守るべき道を誤り、世界の信用を失ったことは、私の非常に反省するところであります。
　これらを我が国の子孫に伝えていき、神州なる日本は不滅であると信じ、任務は重く道のりは遠いことを念じ、総力を将来の建設へ傾け、道義を守り、固い信念を持ち、我が国の誉れを高くし、世界の流れに遅れぬようにしていきましょう。
　あなた方臣民よ、この我が意をよく心にとどめて行動しなさい。

玉音放送の内容が今まで詳しく知らなかったけど
ここらへん聞いたら泣くよ

ありがちょふ（Ｔ◇Ｔ）＞10４(親切な人)さん

これを聞いていると天皇自体は戦争に乗り気じゃなかったんだね
軍部の暴走は怖いや

＞世界の流れに遅れぬようにしていきましょう
＞あなた方臣民よ、この我が意をよく心にとどめて行動しなさい。

しっかり、その通りになりました。というよりは世界の流れを作っているし…

玉音放送が戦場での至高の名言、改めて認識しました。

戦場で倒れた英霊に、戦火に追われて命を落とした市民に黙祷。

三島由紀夫は批判してるけど？＞玉音放送（の内容）。

こういう駄文を「至高」とか言ってるようじゃ、陛下を守りきれないぞ、と。

ちょっと話がずれたが。

>>112
激しく同意！！

>>113
　三島は、しょせん2chで、あちこちに噛み付いて自滅している「煽り」と
一緒で、あんまり思想的に見るものはないと思いますよ。
　作家としては、正直どうだか判らないのですが(絶賛されているのを読んで
みたものの、わたしには程度が高すぎるようで（笑）)さんざん愛国心(多分に
自慰的な)を唱えた挙げ句、職業右翼と衝突して(そりゃ職業右翼の人は仕事で
右翼してるんだし)いたたまれなくなって自衛隊を贔屓の引き倒しして死ん
じゃったという、なんともいやはやな人ですし。

　その三島の発言自体(わたしはちょっと聞いたことなくて初耳なのですが)
玉音放送の文章そのものではなくて、憲兵や陸軍、右翼の度重なる恫喝や
暴行にも耐え抜いて、皇居、宮内庁、放送協会と護送された経緯や、これを
吹き込んだときの天皇さんの思いを察するべきであって、その上っ面を
さして、さも判ったように評価すること自体、大人げないバカげた振る舞い
であると思うのですが。

朕自ラ近衛ヲ率イテ暴徒ノ鎮圧ニ当タラン

>>113
　すいません念のため、最後の「振る舞い」というのは、もちろん三島の
振る舞いのことですので悪しからず:-)

「でじこだにょ」

>しかし感情の激化からみだりに事を荒立て、同胞を仲違いさせ、互いに時局を乱し、
>こうして人の守るべき道を誤り、世界の信用を失ったことは、私の非常に反省する
>ところであります。
右翼のバカに聞かせてやりたいセリフだな。
もっとも今の右翼は９割以上がヤクザの系列傘下だそうだが。

終戦勅書（玉音放送）のＭＰ３がここに→http://www.interq.or.jp/ox/satake/multi/

これを最初から最後まで聞くと、陛下のお声が詰まる部分がいくつもある。陛下も辛かったのがひしひしと感じられる。

辛いといっても、死んだ兵隊ほどじゃないだろうと思うのは非国民？
おいらはわりと昭和天皇好きだけど、「ご聖断」とか「至高」ってのは
なんか違う、と思うです。

やさしそうなメガネの科学者の陛下は大好きなので戦争責任うんぬんってことは
あまり言いたくないんですけど。

「陛下、貴方は何か自分に出来ることをしたのか？」

立憲君主制の現実をよく考えてみるとよろしいかと
ある意味、大日本帝国憲法を最も遵守したのは陛下ご自身なのですよ

三島の思想を分析する事に意味はないと思います。
一連の右翼活動はまさに彼の思想的遊び、戦争ごっこです。
彼は確信犯なのだと思います。
ニヒリストである彼は天皇すらも信じていなかったと思います。思想的アリバイです。
自決も元々あった自滅願望に花を添えるだけ、ちょっと大袈裟な舞台装置に
過ぎないのでしょう。

ソロモンよ、私は帰ってきた！！！

息子よ。 ＢＹ ダビデ

少年よ、大志を抱け

私はカモメ

「インドまでいく」

後ろから前から、どーぞ！

>>123
　なるほど彼の作品や思想に何の共感も見いだせなかった理由が判ったような
気がします。
　それにしても「ニヒリスト」という割には、夜会の席でオノ・ヨーコと同席
したときにあからさまに無視して聞こえよがしに陰口を叩いたり、小児病的な
男ですな、この人は。

>>122
合法ならそれだけでいいのか、って観点からみるとまた違ってくるよね。

>>88のハウザー大将みたいに「違法ではあるけど人道的」な決定だってあるわけだし。

法を超えなかったことは批判されるべきではないけど、ほかになさりようが
あったんじゃないかなあ、とおもいます。

「敵は本能寺にあり！」

月にかわって、おしおきよっ！

火星にかわって折檻よ１

「戦争は敗けた感じたものが、敗けたのである」

水でもかぶって反省しなさい！

「司令部の児玉じゃ！そこから旅順港は見えるか？!」
「見えます！ロシア艦隊の各艦一望のうちです！」

↑う、ここじゃもう書くまいと思ったのに・・・

あんまり大好きな台詞書かれちゃったから、

あんまりにも超うれしくて・・・。

「敵は本能寺にあり」

空母「飛龍」にて山口多聞少将から第十駆逐隊司令安部大佐へ
ミッドウエー海戦にて 昭和１７年６月６日 ０５１０

「阿部大佐、この戦争はあと２＠｀３年は非常な激戦の形で続くと私は思う。
その間君も私や加来艦長と同じ立場になるかも知れない。
その時、一艦、一戦隊の沈没や敗辱の責は一将にとって死にまさるものであることが分かるだろう。
敗勢が己の不徳によることなく、たとえ渾身の善戦をなして悔いることがなくてもだ。
古来海将にとって艦とはそのようなものではないか
君たちが駆逐艦へ退去後、魚雷をこの「飛龍」へ射ち込んでほしい。
わたしがこの世に求める最後の無心、介錯である。」

↑サムライ…

「どっからでもかかって来やがれモンキー野朗ども。人間一度は死ぬもんだ」

これでよし百万年の仮寝かな

203高地はテンション高いよなぁ。
丹波閣下が作戦指導におとずれて
「陛下の赤子を無駄に殺してきたのは誰じゃ」
の直後、乃木が朝日に祈るシーンのあたりから、
もう脳内ドーパミンどばどばでまくりです。

>140
その阿部大佐が後の信濃初代そして最後の艦長でした。

「小官を投入しなければ勝利を失いますぞ」

一度でイイから上司とかに言ってみたい。

「おまえら！永遠に生きていたいのか！」
コレ誰だっけ？

「降りろ、総統と祖国の為に、死ね！」

うぉーイテー。

たぶん、いつの時代の戦場でも叫んだやつ
いたよ。きっと…

「我、３１ノットで航行中」

・・・だったっけ？

＞１５０
アーレイ　バーク大佐

>147
確かＷＷ１のアメリカ海兵隊の前身部隊の誰か。うろ覚えスマン。
…ガダルカナルの海兵隊の誰かだったような気も…アルツで鬱。

>152
ダン・ダリー軍曹ですよ。

>>150-151
｢30ノット｣というのは単なる規定速度で､性能とは関係なかった数字なのでしょうか？

「First command go attack only＠｀
second command go attack only＠｀
third command only go attack!!」
ちょっとこの英訳には自信が無い。。。。。。

>>137
朝から思い出し泣きしてしまった…
鬱だ逝こう

「勝利のために」（韓国映画シュリにて）

我々がここまできたのは我々の子孫の為である。けして金で汚れた上の奴らの為じゃない。
我々の作戦を子孫が否定しても、我々は断行しなければならない。
それは、故郷に残した恋人やこれから生まれて来る子孫を守ることなのだ。
（１９９５年版）聞けわだつみの声より

これでよかたっけ？？

「またか・・・・」偉大な神ケストナー

教養ある人と内皮とが混じってるな。

「おあかさーん！」

祖母の兄が沖縄で戦死するときに叫んだ言葉らしい。
終戦直後、片目、片脚の無い男の人が
「貴方の御子息には本当にお世話になった」と言って伝えに来てくれたそうだ。

ワレ追尾スル敵影ヲ認メズ
byクルト・タンク博士（うそ）

一人殺せば犯罪者だが百人殺せば英雄だ・・・・
誰だったけ？コレ逝ったの？

＞162
　彩雲か？

いや、百式司偵だったかな…

彩雲は我に追いつくグラマンなしでしょ

>>163
それは誰だか知りませんが、似た言葉で実に核心をついた名言（？）をレーニン
が残しています。
「一人の死は悲劇であり、百万の死は統計である・・・」

　この島を訪れし諸国の旅人たちよ
　この島を守るため日本軍人が
　いかに勇敢な愛国心をもて戦い
　そして玉砕したかを伝えられよ
　　　　　　Ｃ・Ｗ・ニミッツ

　ペリリュー島の記念碑に刻まれた文章でしたっけ？

人はいつか死ぬ　必ず死ぬ　絶対死ぬ

でも、米兵には日本兵の服着て、白刃突撃なんてマネはできなかっただろうな。

＞170
　硫黄島スレに書くつもりが誤爆してしまいました。
　申し訳ない。

>>171
どんまい。でも170は168へのレスかと一瞬思っチャタよ

幸福か詩か！！

>>168
ペルシア戦争の時の、スパルタ王に捧げられた記念碑
「見知らぬ人よ、いきてスパルタ人に伝えよ、ここに彼らの掟に従って戦い果てし我らの眠りてあるを」
にそっくりですね。

>>163
　確か、それはチャプリンでわなかったかと。
　「1人殺せば殺人で、100人殺せば英雄になれる」ですね。

>>168
　それはテルモピュレーで玉砕したスパルタ人(ラケダイモン)に捧げられた
石碑の文章の換骨奪胎ですね。
　さすが、ギリシア・ローマ史が必修な欧米人らしい。

>>174
　うを、重なっちゃいましたね（笑）

>>175
見事に重なりましたね

＞163、175
　岡本公三を思い出す。

＞175さん

　「1人殺せば殺人で、100人殺せば英雄になれる」はカエサルの言葉では
　なかったでしょうか？

>>179
そんな馬鹿な
ネタでしょ？

>>180
いや、誰か言ってたぞ

称賛される大量殺人も、小規模では犯罪だ。
大量殺人に勲章なら、小規模殺人には、正義の裁きだ！

　雲量８。天候回復中。

　Ｙｏｕ　ｇｅｔ！
　大和特攻時にミッチャーがスプルアンス（？）に言われた言葉。というか命令。

朕ハ、タラフク食ッテルゾ

汝、臣民飢エテ氏ネ

天気晴朗ナレド波高シ

>>184

“YOU TAKE THEM.”　じゃなかったか。

＞187
　どなたか真偽の確認求む。

敵艦見ユトノ警報ニ接シ、
連合艦隊ハ直チニ出動、
コレヲ撃滅セントス。
本日、天気晴朗ナレド波高シ。

>179
「殺人狂時代」に出てくる台詞だったと思います。

ノルマンディーに最初に上陸した米軍兵士の言葉
「私にとっては小さな一歩だが人類にとっては偉大な一歩である」

「諸君は、既に神である」
大西瀧治郎、敷島隊への訓示。

トラ　トラ　トラ

圧倒的ではないか、我が軍は！

皇国ノ興廃、コノ一戦ニアリ。
各員一層奮励、努力セヨ。

「どんな戦争であってもかまわない。
私は戦争へ行く」
ロ-ズマリ-・ホイトにつげるトミ-・バ-トン
これが、なんだか、わかるかな？
無理だろうな。。。

時は今　雨がしたしる　五月かな

梵天丸も、かくありたい

是非に及ばず

＞どなたか真偽の確認求む。

「丸」昭和58年1月号収載「我が飢えた白頭鷲の群れ不沈艦ヤマトに向かえ！」

…スプルーアンス大将は、日本艦隊が北方に針路をとったという触接報告をうけ、
非常に憂慮した。そんなとき、ミッチャー中将からスプルーアンス大将に
一通の電報が届いた。
「貴隊が攻撃するのか、当隊が攻撃するのか」
スプルーアンスは即座に電報用紙に
「YOU　TAKE　THEM」と書いた。この瞬間から艦隊決戦はなくなった。

＞200
　納得。本日２回目の恥…じゃなくって、また一つ賢くなったな。

>200
勉強になります。･･もし艦隊決戦になっていたら雪風も生き残る事は
難しかったんでしょうか････

>>202
宇宙戦艦ヤマトではしょっぱなに沈みましたが･･

＞203
　「男だったら、戦って戦って戦いぬいて、一人でも多くの敵をやっつけて、
死ぬべきじゃないんですか！？」
　ヤマトスレの自称常連としてひとことでした。

ううっ、確かにそうでした････
所詮、駆逐艦は艦隊決戦では使い捨てなのか････？

Je ne regrette rien!
ワレ何事モ後悔セズ！