1 :
少佐:
ミッドウエイ作戦が失敗したのは、
事前に情報が漏れていたからだと
いう。
また魚雷か爆弾かを迷ったからだ
ともいう。
しかし、飛行機の数は負けてなか
ったのだから、戦闘で勝てば良か
ったんじゃないの?
日本のパイロットが下手だから負けた
という事はないの?
なんか書こうかと思ったけど、1のHNみて止めました。
「飛龍 天にあり」を読んで自分なりに考えてからもう一度書き込むべし。
偽者?本物?どっちにしても下げときましょ
少なくとも、実際に血を流して闘ったパイロットたちを批判するよりは、
その流血を減らす可能性を戦略レベルで台無しにしたお偉いさん方を叩く方が
よほど人間としてマシだと思うが。
盛り上がってる他のスレッドを荒して回って、自分は糞スレ立てまくり。
軍オタとして以前にあんた人間として最低だよ少佐。
7 :
dwerf:2001/03/24(土) 17:59
vmhvh
あくまで推測ですが、ベンゼン中尉の向こうを張って「俺の軍事板」
レベルの発言が有りかねないと思われ。
9 :
真珠湾:2001/03/29(木) 20:27
ミッドウェーの敗因については暗号が解読されていたということがよく知られていますが、
敗因はほかにもたくさんあります。そのひとつに真珠湾攻撃のとき真珠湾の港湾設備や
燃料タンク等を破壊しなかったことが上げられます。
日本海軍は「海戦イコール敵の大型軍艦を撃沈すること」という発想に凝り固まっていたため
真珠湾の港湾設備等は眼中になかった。これがミッドウェーの敗因になった。
ミッドウェー海戦の1ヶ月前に珊瑚海海戦という史上初めてに空母同士の海戦があり、米空母
ヨークタウンは大破し、ミッドウェー海戦には参加できないと思われたが真珠湾で3日間の応急
修理を済ますとエンタープライズとホーネットの後を追ってミッドウェーに出撃した。
結果的にこのヨークタウンとエンタープライズの急降下爆撃隊が日本の空母部隊の一瞬の隙をついて
4空母にうち3空母の爆撃に成功し勝敗を決した。日本側は残った飛竜が奮戦しヨークタウンを大破
したが飛竜もヨークタウンの偵察機に発見されエンタープライズとホーネットの攻撃を受け撃沈された。
もしヨークタウンが参加できなかったらそれだけで勝敗はどうなったかわからなかった。
真珠湾の港湾設備を攻撃しなかったことが敗因のひとつになった。
コピペはやめな。
おまけに全然ツマラン。
11 :
某研究者:2001/03/29(木) 20:34
まあ只レーダー・排気タービン無しでは
高高度から飛来して来る急降下爆撃機を阻止出来ぬが故に
同様の事は何れ起き得た訳であり敵の潜水艦の存在も有るから
海上兵站線を短縮した上で航空戦力は当面防戦に徹し
早急にレーダー・排気タービン・対潜装備を開発配備すると言う所だろうか
12 :
残留クリンゴン兵:2001/03/29(木) 21:00
いくら飛行機の数で勝っていても甲板上で換装中ではパイロットの腕以前の問題でしょう。
まあ事前に攻撃目標がばれてた時点で勝ち目なし。
13 :
名無し三等兵:2001/03/29(木) 21:01
>9
真珠湾の港湾設備がたかだか数十機程度の攻撃で破壊できるとおもってんの?
14 :
横空:2001/03/29(木) 21:04
ハワイは結構大きな島だからね、完全に制圧するのは大変だと思うよ。
はい、終り終わり!
********** 終了 ***********
16 :
名無し三等兵:2001/03/29(木) 21:29
>>14 四国の約1/2だ。(長宗我部ごっこが出来るな)
17 :
名無し三等兵:2001/03/29(木) 22:02
連合艦隊作戦部で実施された図上シミュレーションでは南雲艦隊は壊滅
して作戦は失敗するとの予測が出てました。問題はその可能性をサイコ
ロのセイにして無視する海軍官僚に問題があるのでは?
実際の海戦ではホーネットの航空隊は全く役立たずです。第一波雷撃で
突入したVA8は全滅、第二波のVA5&6のお陰で防空隊がいなくな
り、VB5&6が3隻の空母を撃破、VB8は南雲艦隊を発見出来ず帰
還しました。
18 :
名無し三等兵:2001/03/29(木) 23:47
暗号を解読されていたのも、図上演習で思うような結果が出なかったのも、
真珠湾攻撃の時と変わりない。
でも、真珠湾の時点で日本軍は徹底的な無線封止を行い、
戦闘員も「皇国の興廃」はこの一戦にあり。と
異常なまでの集中力と緊張感で見事に大勝利に導いた。
で、ミッドウェイ。平気で無線を垂れ流しニミッツに作戦を察知され、
図上演習で不利な結果が出てもそれを是正する策を考えることを拒否し
虎の子の機動艦隊にひとときの休息すら許さず、
参謀長は「兵は神速を尊ぶ」という基本中の基本の兵理を忘れ
指揮官は決断を欠く。
「緊張感の欠如」が時に破滅を招く。という好例。
19 :
9999:2001/03/29(木) 23:52
>>1 あの当時の日本軍のパイロットは世界トップクラスの優秀さだよ!
>>11 排気タービンについて、
tp://www.belbel.or.jp/users/takatsukasa/air/high_alt_prop.htm
ショーック!!!
21 :
名無し三等兵:2001/03/30(金) 00:16
>18
図上演習では一箇所だけ是正してます。米軍は腕が悪いから
もっと命中率が悪いよってこのサイコロ分ははずれだと是正
しました。実際の命中率はサイコロ通りだったが・・・
22 :
名無し三等兵:2001/03/30(金) 00:21
>>21 ジサクジエーン! ジサクジエーン!!
(・∀・ )≡ シュッ シュッ ≡( ・∀・)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
24 :
考察者:2001/03/30(金) 01:32
何よりも、戦艦の大部隊を背後に残し、空母を先に行かせるってのが納得できま
せん。これは地上で言うなら長距離砲を前面に出し、戦車隊を後方に下げるくらい
理解に苦しむ作戦で、伝記作家は皆、真珠湾で航空戦力の優位を証明した山本
五十六がこんな作戦を立てたのか苦しむくらいです。あの優秀な零戦隊で上空を
援護させながら戦艦を前に配置したら多分、勝てたと思います。なにせ大和を
含む11戦艦に対し、アメリカ側は戦艦ゼロでしたからね。
25 :
名無し三等兵:2001/03/30(金) 02:08
ああ、五十六な。あいつは戦闘機不要論者だった。
爆撃機がどんどん高速になり戦闘機は追いつけず
不要になると考えてた。
愚鈍とは思わないがとくさら名将でもない。
26 :
名無し三等兵:2001/03/30(金) 08:02
>24
あなたの発想は戦後の発想です。当時の考えからすれば空母機動部隊が
敵に一撃を与え、最後に主力艦隊による艦隊決戦で米国太平洋艦隊を壊
滅させて(当時日本海軍は戦艦はそのほとんどを撃沈したと思ってます)
勝利を収める考えでした。あれは至極当然の編成です。剣道でいうと主力
艦隊は大将で、南雲艦隊は先鋒なのです。
>>26 そうでもない。
当時、南雲艦隊に同行した報道班員の書いた「ミッドウエー海戦」
という戦記によると、主にパイロット等を中心に作戦内容に疑問を
持つ者達が既にいた様子が描かれている。
(もっともそれ以上に敵を侮り、慢心していた様子が見てとれるが)
敗走中、救助された「赤城」の将兵達が口々にその点を批判して
怒りをぶちまける様子も描かれていた。
まあ、兵・下士官・下級将校らの負け惜しみと言ってしまえばそれ
までなんだが。(苦笑
28 :
名無し三等兵:2001/03/30(金) 13:09
>27
私もその本は読みました。でも軍令部や艦隊司令部では許可されない話し
です。大体、日本海軍から言わせれば何故敵空母は最初からミッドウェイ
にいた?という疑問が出ると思います。
あの本で面白かったのは源田中佐が米軍機をシナ機と同じレベルと馬鹿に
していた事ですね。まさに慢心もいいところ…
29 :
名無し三等兵:2001/03/30(金) 13:27
第1航空艦隊の搭乗員の練度は、インド洋作戦での消耗による補充・交替などで、
ミッドウェー作戦前にはかなり落ちていたらしい。
戦史叢書『ミッドウェー海戦』によると、新搭乗員は昼間の着艦がやっとで、
ベテランの技量も低下していたそうな。
第2航空戦隊司令官の山口多聞も、搭乗員の練度を上げてからでなければ
作戦は無理だと意見具申していたし、必ずしも海軍の関係者がすべて
慢心していたというわけではないようだ。
>ああ、五十六な。あいつは戦闘機不要論者だった。
>爆撃機がどんどん高速になり戦闘機は追いつけず
>不要になると考えてた。
これは当時流行ってた
(とは言っても時代遅れにはなりつつあったけど)
ドゥーエ将軍の戦略爆撃思想では?
時代から考えて、五十六がそう思っていたのも無理はない。
>愚鈍とは思わないがとくさら名将でもない。
これは同意。
31 :
名無し三等兵:2001/03/30(金) 17:05
>29
結局は参謀がドキュソなのでしょう。南雲は水雷屋ですから機動部隊司令官
は単なる年功、山口少将如き(司令官連中から見ればただの戦隊司令ですか
らね)に作戦の横ヤリ入れられるのは面白くないでしょう。日本の官僚シス
テムからすれば、作戦成功で且つ生き残っても左遷必至ですね。
>31
源田参謀が悪かったと本人もいい後世の人間もいう。
でも、いうまでもなくそもそも戦時の司令官人事までも
年功序列でトコロテン式に決定しておいて、その辻褄
合わせを参謀人事でやろうとしてるところがどうしようも
ないんだよね。。。。
33 :
32:2001/03/30(金) 17:21
あっごめんなさい。
源田とは書いてませんでしたね。
変人参謀のほうですか。
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2001/03/30(金) 18:54
まぁ東郷さんの亡霊がうようよしていたからね。
戦艦は鑑賞品だったのでしょう。
傷はつけたくなかったのかな?
35 :
名無し三等兵:2001/03/30(金) 22:29
誘爆そのものよりもその後の火災によるペンキの燃焼や吸気口から
入り込んだ熱煙による被害の方が大きかったそうだ。
36 :
名無し三等兵:2001/03/30(金) 23:14
日本空母って、煙突の反対側にしか吸気口がなかったんだよ。
で、そちら側で火災が起きると火炎を機関部にモロに吸い込んで
水兵さん真っ黒焦げ
その後はどちらからも吸気できるように改造したとさ
ああ情けなや日本空母
37 :
名無し三等兵:2001/03/30(金) 23:45
>34
いまの南米やらの、一隻だけ持ってる空母と同じ。
国力の象徴みたいなもんだな。
それにしても、1がアレなわりには真っ当なスレに...
38 :
名無し三等兵:2001/03/31(土) 00:06
>34
真珠湾で狙ったのも戦艦。航空兵力を大量投入したのも、戦艦保有量
の差を広げたかったから。航空兵力は戦艦よりも消費優先順位が上だ
ったからね。航空主兵はある意味結果オーライの怪我の功名的。レイテ
の時だって空母はおとりだったし。持ってるだけで対外的に鼻が高かっ
たのね、戦艦。大和の特攻を象徴付けたのもやっぱり一貫した大鑑巨砲
主義の結末だったワケだし、航空主兵は特攻だったし。
39 :
帝国海軍は:2001/03/31(土) 00:10
戦艦かわいさのあまり
海の藻くずとなる..か。
40 :
ここで川柳:2001/03/31(土) 00:14
ヘボ将棋 王より飛車を 可愛がり
そのまんまだ(泣。
少なくとも当時は戦艦こそが王であった訳で...
空母はなんだろ。今の目ではQueenだけど(ってチェスやん)
42 :
考察者:2001/03/31(土) 02:19
24のレスを書きこんだものですが、皆さんのご意見はずいぶん勉強になります。
やっぱり戦局を変えたっていう意味でもミッドウェーには注目してしまいますよ
ね。当時の戦力の総量から言えば、そして部隊の練度から言っても日本は決して
不利になってはいなかったわけで、せめてもう少し日本陣営のイニシアチブが
持続していたらな、と思います。何より、もともと「相手を自分の土俵に引き
寄せてから決戦する」という思想を持っていたわりには殆どアメリカ側に振り
まわされっぱなしでしたからね。
43 :
奈々氏:2001/03/31(土) 02:30
たとえミッドウェーを勝ったとしても後の結果は同じこと
44 :
某研究者:2001/03/31(土) 02:33
しかしまあ無謀な作戦を強行した
山本五十六が米のスパイであった可能性というのは無い訳なのか?
>>43 まあまあ、42はそれを理解してあえて言ってるんだよ。
>せめてもう少し日本陣営のイニシアチブが持続していたらな、と
察してやろうや、な?
>>44 ぼぼぼ、某研究者殿!
言うに事欠いてなんて事を!
46 :
ZU:2001/03/31(土) 12:30
>44
ヒトラーがソ連に攻め込んだとき、チャーチルが「ヒトラーは連合国
の最大の秘密兵器である」と言ったそうですね。そういう論理ですか?
47 :
ZU:2001/03/31(土) 12:39
>44
もひとつ。
川尻徹の「山本五十六はフリーメーソン説」を思い出します。
48 :
名無し三等兵:2001/03/31(土) 21:06
>46
ドイツ参謀本部にとってドイツ最大の敵なのはヒトラーでしたからね…
49 :
名無し三等兵:2001/04/01(日) 00:04
>>44 まだ近衛文麿がスパイだったと言う方が説得力がある
ワキャネエカー
50 :
名無し三等兵:2001/04/01(日) 02:50
南雲艦隊の搭載機数よりもミッドウェー+米空母の搭載機数のほうが量的優位がある。
艦載機のプラットフォームとしても、”島”を有している米軍側に有利。
作戦全体に投入した艦艇数は日本側が圧倒的ではあったものの、戦術レベルで言えば
肝心の戦闘海域には南雲艦隊しか置かなかったわけだから、この面での量的優位も米軍側にある。
また、作戦目的は「ミッドウェー攻略」と「米艦隊攻撃」の二兎を追ったのであって、
その為の戦術展開としても実質上、南雲艦隊だけだったのだから、
結論として戦略的状況の構築不充分・戦術展開のミスということになる。
細かいファクターを分析して行けば、何ゆえこの作戦案詳細が決裁を受けていったのか
興味深いものがある。
と、まぁこんな感じですわ、防衛大学の講義だと。
そうかな?連合国側最大の功労者(もしくは国)は、
本命:イタリア
対抗:ゲーリング
と思う。
52 :
考察者:2001/04/01(日) 11:36
51の意見に賛成です。結局、勝者ではなく敗者の判断ミスに戦局を左右する
最大の根拠があったわけだと思います。それと50の意見、なるほど、
マハン以来の「力と意思の集中」ができていなかったわけですね、確かに。
53 :
名無し三等兵:2001/04/01(日) 11:53
>50
ありきたりを、難しく言っただけだなぁ。
54 :
名無し三等兵:2001/04/01(日) 11:59
>>53 こと「軍事」に関しては、「画期的な新資料」を持ってこない限り
50年も前の事象の分析はつねに「ありきたり」になるしかないじゃん。
仮にも日本の国防を担う高級軍人を育成する防大で、
トンデモ説を唱えてもらうよりゃ……(わら
55 :
東郷平八郎:2001/04/01(日) 16:16
24の意見についてですが、結果的には山本五十六は最悪の位置にいた。
空母部隊から遠く離れていたから援護できないし、無線封じをしているから
戦況もつかめないし、司令長官陣頭指揮が日本海軍の手伝統らしかったけど
日露戦争の日本海海戦の時、東郷が三笠に乗って陣頭指揮したのはよかったけど
太平洋戦争のときは日露戦争のときに比べて戦争の規模、広域性兵器等の進歩が
すごかったから司令長官は呉か東京の作戦室で大所高所から戦争指導、作戦指導
をすればよかったのだ。アメリカの太平洋歓待司令長官のニミッツは真珠湾の
艦隊司令部から作戦指導していた。自分で艦隊を率いていったことはない、それは
ハルゼーやスプルーアンス提督にまかせていた。日本海軍は前近代的だった。
南雲艦隊の作戦ミスだね。
敵空母に備えると言いつつ、実際は全兵力で攻撃してしまい、
いざというときに兵力を投入できなくなった。
本当に敵空母が攻撃範囲にいると仮定していたのなら、
2隻を敵空母用に予備兵力として確保して置くべきだった。
57 :
名無し三等兵:2001/04/01(日) 16:47
例の「魚雷から爆弾へ爆弾から魚雷への虚構」は虚構でいいの?
58 :
名無し三等兵:2001/04/01(日) 20:40
>>50 でも、基地航空隊って、プラットフォームが動かないからかなり不利じゃない。
ミッドウェーではあれだったけど、基本的に機動艦隊と基地が殴り合ったら基地が不利だよ。
基地は場所が判明してるのに、機動艦隊は慎重に行動すれば奇襲ができる。
発見されるまでは一方的に殴れるわけだし、
防空火器も高価な対空指揮装置をたくさん積んだ船がいっぱい周りにいるし。
59 :
名無しさんの野望:2001/04/01(日) 21:04
>>57 蛇足だけど、97式艦攻は爆弾倉を交換しないと
魚雷と爆弾を交換出来ない。
かなりのタイムラグがある。
>>58 戦艦の対地攻撃と同じ論法だね。
空母の集注と柔軟性と陸上基地の
防御力と継続力のせめぎあいだからね。
ミッドウェイに限れば、戦力的には
さほどでも無いが、きっちり陽動を
を果たしたので、極めて有効だった
と言えるね。
60 :
名無し三等兵:2001/04/01(日) 21:19
>58
ミッドウェイの防空隊は第一次空襲で27機中、20機(?)が
撃墜されてます。ですが、地上にあった航空機の被害は思った程
なく、直ぐに反撃が行われてます。
>57
関係者の話しでは交換したと言われてますが、魚雷から爆弾は行っ
ていると思います。爆弾から魚雷は判りませんが、敵機動部隊発見
時は丁度第一次攻撃隊が艦隊上空に戻ってきてますから、収容を優
先したのではないでしょうか?当時の空母では発着艦は同時に出来
ませんし、ここで1機でも航空機を損耗する訳にいかないので、甲
板の飛行機を前のエレベーターで格納しつつ、着艦させたのでは?
当時赤城の甲板には18機の攻撃機&爆撃機があったはずです。
61 :
名無し三等兵:2001/04/01(日) 22:00
パールハーバーから日本軍の運命は決まってた。
インド洋作戦とマレー沖海戦、珊瑚海海戦
パレンバン、マレー戦車隊、マッカーサー追い出しフィリッピン
ここで終わり
ここからはまけいくさに続くまけいくさを転がるから
珊瑚海海戦から後が全てでしょうと言う事はミッドウエーかな?
南太平洋作戦はどうかな?
ガタルカナル攻防戦以降から?
真珠湾以前のハルノートかな?
>>57 飛龍を発艦した艦爆18機の内、中隊長機を含む6機が
対地爆弾を装備したままでした。
友永機の0400の電信から数分後にミ島基地機に
南雲部隊が攻撃されているので、魚雷から爆弾へは
途中までしか行われなかったのでは・・・
そして爆弾から魚雷に至っては全然出来なかったと
考えてよいと思います。
――――――――――洋上――――――――――
〜〜〜 〜〜〜
〜〜〜
〃〃〃〃〃 // // // 〃〃〃 //
――――――――――――――――――#―――――――――――――――
/ 〃〃〃〃〃 // // 〃〃〃 ||II目 〃 // // /
――TTTTTTTTTT¥―TTTTTT―TTTTTT――|| |TT―TTTTTT――――――_
\\\\ ||―――――――┬―┬―――/ミミ/―――┬―┬―┬|| \\ \\--―々
\hetare ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄( ) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜( )〜〜〜〜 __--^^^/
〜〜〜〜 〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜^^^^^
〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜〜〜〜〜〜
〜 〜〜〜〜〜〜〜〜〜 〜〜〜
〜
〜〜〜
〜〜〜
〜〜〜
〜〜〜
―――――――――――――艦橋内―――――――――――――――
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ;´∀`)< 偵察機より入電、敵空母発見。
( □つ \__________
| | |
(__)_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∧_∧
何〜、全機発進準備モナ〜 >( )
____________/ (____)
| | |
(_(__).
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ;´∀`)< 艦功が地上攻撃装備ですが・・・
( □つ \____________
| | |
(__)_)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∧_∧
そうか、魚雷に換装モナ・・・・ >( )イソゲ
______________/ (____)
| | |
(_(__)
魚雷の装備と言うのは調停深度の設定があって、これに時間がかかります。
飛行中の機内からできないことはありませんが、現実には行われていません。
65 :
名無し三等兵:2001/04/02(月) 07:05
米空母に比べると耐久性に難がある・・・・・訳じゃないね。。
(甲板に爆弾などがゴロゴロしてたのが一撃で三隻沈没の原因だったね)
66 :
名無し三等兵:2001/04/02(月) 18:04
>甲板に爆弾などがゴロゴロしてたのが一撃で三隻沈没の原因だったね
エセックス級のフランクリンが被弾したときも似たような状況だったはず。
でも沈まなかった。
67 :
名無し三等兵:2001/04/02(月) 18:21
でもレキシントンって、被爆→火災→漏れたガソリンに引火→大爆発、沈没
戦争前半だと日米空母の損失なんて運だけ、ダメージコントロールにそれほど差はなかった。
68 :
名無し三等兵:2001/04/02(月) 18:40
>67
米海軍対戦中の空母でレキシントン級は例外です。あれだけは
閉鎖式格納庫であとのは開放式格納庫なのです。
69 :
>67:2001/04/02(月) 18:44
開放型も閉鎖型も、ダメージコントロール次第。
可燃物の除去を徹底して、消防ホースや消防ポンプを大増設して
戦訓にもとづいたダメージコントロール法を取り入れた日本海軍は
大戦後期にはそうとうな被害にも戦闘を継続できた。
損失の有無はやはり戦況と圧倒的な戦力差によるものが大きい。
飛行甲板の構造だけでは説明しきれない日本海軍戦備・戦略の問題が大きい。
70 :
>69:2001/04/02(月) 18:47
要は気づくのが遅かった、ちゅことやね。
あらかた財産燃やしてもてから慌てて残りの家屋の火災対策。
レキシントンも結局ああいう形で沈んだけど、それ以前には損傷を復旧して
飛行機の発着が可能になってた。
日本の空母で、爆弾食らったあと、戦場で修理して飛行機発着させた事例はない。
72 :
名無し三等兵:2001/04/02(月) 22:02
ちょっとうろ覚えなんだが、日本の空母も
赤城なんか沈んでないはず。引っ張ってて帰ってこいよ。
味方駆逐艦によって処分だった。
みんな、物は大切に使おう!壊れたら修理しよう。
(リサイクル運動推進中)
同意
75 :
>72:2001/04/02(月) 22:09
ちゃんとした戦史書や戦記物を読めば、そんな疑問は一撃で吹っ飛びますよ。
76 :
名無し三等兵:2001/04/02(月) 22:15
敵の攻撃だけで沈没してないってことでは?火災も鎮火しつつ
あったらしいし。問題は3万トンを何で引っ張るかだが・・
ミッドウェーってどこ?
駆逐艦は無価値?
78 :
名無し三等兵:2001/04/02(月) 22:18
>>72 仮に帰ってきても全艦火達磨じゃ修理に1年以上はかかるでしょ。
その後のソロモン戦には間に合わんよ。
だったら建造中の艦に戦訓を取り込む方がベター
79 :
名無し三等兵:2001/04/02(月) 22:19
大和の出番か(藁
少佐のお言葉を良く読みなされ。ミッドウエイだ。
ミッドウェーやミッドウェイとは微妙に異なるんだよ。多分。
>>76 有力な敵がまだいるのです。
「何で引っ張るか?」などという問題ではありません。
赤城の場合も当然曳航が考慮されましたが敵航空兵力による追撃が確実にあると考えられた為
断念したのです。
83 :
名無し三等兵:2001/04/02(月) 22:54
何トンあろうと所詮海のうえ。
潜水艦なんかで引っ張るのはどう?
壊れた船が流されるように見えんかな?
大戦を通じて、大和はな〜にも役に立ってない。
大和に引っ張らせるのも手だ。
85 :
名無し三等兵:2001/04/02(月) 23:20
信濃を引っ張ったら鎖が切れたらしいぞ。まぁ駆逐艦のだけど。
大和の錨鎖ならいけるかもしれんな。扶桑と山城をオトリに赤城救出大作戦゜。
ついでに飛龍も長門で持ってかえろう。加賀と蒼龍は・・あきらめるか。
86 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 00:14
撃沈されたアメリカ空母(軽空母以上)はみんな、
半日以上浮いていて最後に魚雷で自沈。
爆弾食らっても飛行甲板はすぐ復旧する。
日本空母みたいに被弾即戦力ゼロ、さらにあっけなく沈没とは
根本的に違う。
アメリカのその浮いてた空母だって甲板上に爆弾並べてて急降下爆撃食らったわけじゃないだろうに。
米艦のダメコン能力の高さは認めるにしても、比較の前提条件が違いすぎるぞ。
88 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 00:44
消火装置の数や修理用の器材の装備数が日米で全然違う。
ダメコン要員の配置、開放式の格納庫の消火作業の容易さなど
危険物の扱いには一日の長が米軍にはあった。んだってさ。
それにしてもホーネットは異常だせ。なんで沈まなかったんだろう?
89 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 00:45
90 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 00:48
>>88開放式の格納庫の消火作業の容易さ
そのダメージコントロールの延長線上がクローズドハンガーの府ォレス足るに繋がるのか。
91 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 00:51
ホーネット>>>大和>>>>>>>>信濃
92 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 00:53
カタログデータで艦の強弱を決めるのは、
戦いというものがわかっていないただの馬鹿
93 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 00:57
当時の米急降下爆撃を過大評価してはいけない。
あれで大型空母、戦艦は絶対沈まない。
命中率もたいしたことない。本当に脅威となったのは
大戦後半、一度海面にぶつけてホップさせて
艦の側面に爆弾を当てる技をあみ出してからだ。
94 :
お前名無しだろ:2001/04/03(火) 01:03
ミッドウェーでの命中率を計算してみろ。
低いとは言えんぜよ。
スキップボムを大型艦に対して使った例ってあるか?
それにあれは双発の爆撃機がとる攻撃法だろ。
95 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 01:04
反跳爆撃(Skip Bombing)ですな。商船相手に戦果を上げてますしね。
ただ、空中での機動は雷撃機動と同じなんですな、これが。
だから米軍は日本の戦闘艦艇に対しては命中時の打撃力がより強い魚雷
を主用しております。
命中率については、ミッドウェーまでの日本海軍との比較は無しにすれば、
そこそこいけてるんじゃないでしょうか?
96 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 01:08
>ミッドウェーでの命中率を計算してみろ。
あれは理想的条件が揃いすぎてますな。
同一条件で日本側が爆撃すれば、火災-漂流-処分のプロセスを踏まずに
沈んだでありましょう。インド洋と同じですな。
あの命中率を標準とはとてもとれませんな。
98 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 01:14
>>97 >目標が日本空母ならその可能性も大。
攻撃側・日本、目標が米空母であれば火災-漂流-処分のプロセスを踏まずに
沈んだでありましょう。インド洋と同じですな。
命中率が比較になりませんしな。
事実、飛龍がその一端を証明しているし。
インド洋の命中率も例外だけどね。
100 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 01:17
とにかく、ミッドウエイほどできすぎた話はないんだよ。
あれでは霧島ナチの夢精ストーリーじゃ。
101 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 01:19
その比較にならない命中率で日本空母が全滅というのも
かなりお寒い現実ですな。
102 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 01:21
103 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 01:22
でも現実に起こったんじゃん。それにはやっぱり理由があるんだよ。
104 :
88:2001/04/03(火) 01:24
>>90 煙にまかれる閉鎖型と開放型、どっちがマシか?
大体装甲空母と非装甲空母ではダメコンの考え方が違うじゃないか。
フォレスタル級だってベトナムで酷い目にあってたし本当は開放式が
一番いいのではないか。それに排水や投棄もしやすいらしいよ。
105 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 01:25
106 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 01:27
>>98 インド洋も出来過ぎなんだよ。
訓練であれだけの命中率出した事なかったって知ってた?
>>101 それはあまりに短絡した把握のし方ですよ、解ってると思うけど。
108 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 01:30
109 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 01:30
94の捕捉をすれば、米軍双発爆撃機のスキップボンブは
機首に機銃を増設できて、制圧射撃しながらやったから
命中率が高いのではという意見がある。
ついでに、スキップボンブは普通とは違う専門の爆弾
でやらないと反跳しないみたい。
なんにしても、付き焼けばでできる
戦術ではないこったです。
>>86 爆弾の破壊力を忘れている。
戦争前期は日本は250Kg爆弾だろ?
戦争後期は、500Kg爆弾使われたけど、
初期の様に大量には当たったとはおもえんし、
結局米軍空母に与えた打撃力はタイした事ないん
じゃない?
逆に、米軍の後期の破壊力はデカイと思う。
110 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 01:31
最後に飛龍が一矢報いながらも力尽きる、、、
確かに話としては出来すぎです。
飛龍の攻撃隊って、損害を与えたヨークタウンが
復旧したのに気づかなくて無傷の空母だと思って
もう一度攻撃したんだよね。
なまじ撃たれ強かったばかりに、、、ヨークタウンよ。
111 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 01:35
あれもなんか怪しいよな<インド洋
ハーミズ沈んでしまったわけだし実際に何発当たったかなんて
分かりゃしないよ。写真みてもそんなに当たってると思えん。
まぁ半分としても凄いけどね。
112 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 01:37
ハーミーズも大型の米海軍空母と同じに扱って
もらえて喜んでいるに違いない。
113 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 01:39
停止して沈みかけてる空母によってたかって
爆弾投げつけたのが実情でしょう>ハーミーズ
114 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 01:41
停止目標と回避運動中の目標への命中率って全然違うの。
115 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 02:12
命中率は劣るが、珊瑚海では米攻撃隊が
祥鳳に爆弾13発・魚雷7発を命中させて撃沈してます。
116 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 02:21
>>111>>113 案外知られてないのか?
停止している状態ではない。
戦闘航行中で立て続けにぶつけている。
停止したり速度が落ちるのを待っていたのでは、15分程度で沈むわけなかろ。
ちなみにハーミースの生存者の言によれば、日本機発見から沈没まで20分足らず。
37発/45機。
戦闘中は戦果確認機が見張っていて命中数を確認。
117 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 02:24
>>115 命中/投下
魚雷7/22、爆弾13/40
118 :
名無し三等兵 :2001/04/03(火) 02:25
>>116 quizです。
祥鳳は何発目で足が止まったでしょう?同じくハーミーズは?
あくまで命中数は日本側の記録だけ。
119 :
115:2001/04/03(火) 02:26
>>116 まことに言いいにくいのですが、祥鳳もアメリカ機が
攻撃開始後10分間で上記の損害を出してたりします。
まあこちらは魚雷が入ってるけどね。
120 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 02:37
>>119 五月七日
11:10 レキシントン艦爆隊、至近弾1
11:17 レキシントン雷撃隊、命中無
11:25 ヨークタウン爆撃・雷撃 計43機
11:31 祥鳳、総員退艦
11:36頃沈没
121 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 02:42
どうも日本の戦艦は鉄質があやしいな。
当時の製鉄はアメリカからスクラップを
買ってまぜなきゃできない製鉄技術だったから。
錆びによる劣化とかありそうだな・・・
122 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 02:45
120補足。
最初の500kg3発の命中で舵故障、以後は説明の要無し。
使用爆弾は全て500kg。
護衛(役に立つのか?) 青葉・加古・衣笠・古鷹
123 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 02:48
>>121 それ、無いですよ。
多少、製鉄・製銑の知識が有ればすぐにわかると思いますが、「タイタニック」
のようなことは当時の日本製鉄業界にはありません。
なんなら大手町の日本鉄鋼連盟で質問してもよいでありましょう。
124 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 03:38
>123
しかし坂井三郎の霧島乗船時代、船底掃除で
錆びだらけだったと言ってたぞ。カナズチで
たたくと@`ボソって音がして(カーンではない)
錆びだらけの塊が落ちてくる。
それがしょっぱかったそうだ。
純鉄に近ければ錆びにくいと聞いたが・・・
125 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 03:43
護衛というなら、ハーミーズの護衛はどうだったんだろう?
126 :
おっぺんあるつはいまー:2001/04/03(火) 03:49
昔のようにたたら製鉄だと逆に珪素などは含んではいますが硫黄などは少なく錆びずらいです。
当時の日本の製鉄は逆に錆びずらいと思われるのですが、専門家の方おられませんか?
玉鋼ってーのも明治以後の造語と聞きました。(大砲の玉に使うよーなはがねの意味らしい)
127 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 03:52
>>124 「錆び」といっている段階で厨房。酸化と言え。
純鉄でも酸化はおきる。「黒皮」って言葉知っているか?
現場行って教わってくるがよい。
128 :
おっぺんあるつはいまー:2001/04/03(火) 04:07
>127
ずいぶんと金属の事にはお詳しいようですねえ。
でわ質問させてください。
第一酸化鉄による黒化皮膜と硝酸化合物でのブルーニングの違いを教えてください。
純鉄といってもいろいろありますが、リンおよびイオウの含有はどこまで許されますか教えてください。
塗布する顔料に亜鉛を入れることによる利点を科学的に説明してもらえますか。
バカで無知で厨房な私にどうか正しい知識を与えてください。
129 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 04:12
>>126 日本刀に使うやつですな。
>>125 旧式駆逐艦「ヴァンパイヤ」一隻のみ。赤城・飛龍の艦爆16機。12-3発命中
真っ二つになって沈んだらしい。
「ハーミーズ」を狙ったのは翔鶴・瑞鶴・飛龍の艦爆45機
他に付近にいたタンカー一隻、給油艦一隻、護送艦一隻。蒼龍・飛龍・赤城の艦爆。
「ハーミーズ」が沈んでしまって目標が無く、仕方なく捜し回って沈めたらしい。
>>128>おっぺんあるつはいまー
腐れ厨房がよく使う手ですね。
それだけ知っていれば回答の必要ないでしょう。
わずかな揚げ足をとりたてて勝ち誇れるほど2chはあまくありません。
煽りの類と同じです。
あなたのようなレスは他の人にとって迷惑です。
131 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 04:17
>>128 馬鹿か、お前。
それだけ分かっているなら質問なんかするな。ボケが。
もったいないだろうが、間抜けめ。
>>129 艦爆だけだったんでしょうか?
艦攻や戦闘機はなかったとか。
133 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 04:40
>>132 零戦・九七艦攻はトゥリンコマリー爆撃中。
零戦の残り大半は艦隊直衛。
「ハーミーズ」に向かったのは九九艦爆と零戦6機のみ。
134 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 05:21
オレも
>>128みたいな書きこみ見ると嫌な気分だな。
どうしようもなく哀れだよ。
>>133 確か一部の艦爆がイギリス機の迎撃をむ受けたんだと覚えてるんだけど、
書籍が実家なもんではっきりしない。
どっちにしろミッドウェーでもそうだが、
護衛戦闘機がなければボコ殴りってことだな。
ミッドウェーはたまたま低高度に集まっていたわけだ。
それにしても出来すぎだぜ、ミッドウェーのアメリカのラッキーは。
135 :
名無し三等丘:2001/04/03(火) 05:55
>>134 ハーミスは、戦闘機を初めから搭載してなかったはず。
ソードフィッシュ12機を搭載していたが、この時は、
セイロンに派遣していて、完全な丸腰状態だったはず。
82パーセントの命中率で艦爆に叩かれりゃ、一瞬で沈
というのもうなずける。
136 :
名無し三等丘:2001/04/03(火) 05:58
はず、はずって文はウザイな。反省。
137 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 06:05
>127
霧島の船底が錆びだらけの説明になってない。
偉そうに薀蓄たれるのならちゃんと答えろ。
138 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 08:02
>>137「ちゃんと答えろ」
こういうレス、管理人へ申請して削除の対象になるのでしょうか。>ALL
楽しく見ているものにとっては不愉快です。
139 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 08:18
>>138 その程度で削除を云々する言論抑圧体質のほうが、
よっぽど不愉快です。
140 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 09:23
137だが俺は会社経営者だ。
なんだ〜?厨房がどうしたとか酸化と言えとか
命令口調で何言ってやがる。
ずれたカキコは不愉快だ。
138もなにトンチンカン言ってんだ。
141 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 09:28
霧島って大東亜戦争時期には耐用年数(普通軍艦は30年)過ぎている
ボロ軍艦なのですが…でも最も活躍したのは金剛級だが…
142 :
140:2001/04/03(火) 09:41
>141
わかりました。どうもありがとう。
>>140 貴様は本当に馬鹿経営者だな、社員から嫌われいるぞ。
それとも社長一人の会社か?(嘲笑)
朝の9時から2chでネットしてる分際で偉そうな口を
聞くのは止めろ、いいな。
144 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 09:59
>>141 ちょくちょく大規模な改装をしているので一概にボロ戦艦とは言えないと思います。
例えば、就役時点では石炭を燃料にしていたのを、改装して重油で動くようにしたとか。
(うるうる覚えなので、出鱈目かも知れませんが)
145 :
140:2001/04/03(火) 10:25
>143
ああバカでけっこう。社員に嫌われてるさ。
そお言うお前は何様だ?
身分をあかしてみろ。
146 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 10:29
>何やら騒いでる方各位
端から見てると大変見苦しいです。
ほんの少し言葉じりに気を付ければこの手の問題は起こらない物では?
ある意味、実社会と全く違う法則が支配している場所なのですから、
せめてどこであっても通用する「礼儀」くらいは守るのが適当かと。
いかがでしょう?
149 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 10:38
>144
耐用年数というのは船体や装備の痛みが激しくなり、維持費が
かさむ限界を指します。米海軍でも通常空母をSLEEP工事
実施(3隻工事する費用で2隻空母が作れるという改装だった
が)で30年の所を45年に延長したと言ってましたが、実際
は改装工事後10年で続々と退役してます。耐用年数とはフレ
ームの痛みと思っていただければ良いのでは・・・ちなみに旅客
機は20年超えると維持費が高くなります。
150 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 10:58
144です
>>149さん。
そっか。いくら改装しても大本の「器」自体は改装のしようがないですもんね。
なるほど。
151 :
140:2001/04/03(火) 11:27
とにかく私がここで言いたいのは
みなさん、南雲を許そう!
確かに無能であった、バカであったが
それなりにがんばったと私は言いたい。
かく言う私も会社経営に邁進して来ましたが
いよいよ資金繰りが悪化して・・・・
え?債権者が来てる?金払えなきゃ
生命保険で払えって?うわ〜〜!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
みなさん、会社経営者は氏にました。
安心して討論を続けて下さい。
>>140 なーんか、救いがたい子供が一匹で騒いどるなー、ピーチクパーチクと。
ここは、あれですな、ひとつ「逝って良し」>140
154 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 14:11
便乗。「逝って良し」>140
自説を固持して譲らずってタイプか。経営も失敗するわけだ。藁藁
155 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 16:44
米潜水艦の配置、わかる人いる?
156 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 18:33
>>155 ガジョンを最北端に扇潟で9隻。最南端はタンバーで三隈と最上を激突させる
大戦果をあげてます。その後方にフライングフイッシュとキャシャロットが
続いていました。前衛3番目のノーチラスは加賀を雷撃するも失敗、駆逐艦嵐に
追撃されます。この嵐が艦載機に発見されて機動部隊が芋づるに・・
なおミッドウェー後方にも7隻が展開していました。
157 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 18:34
>>156 マリアナと違って、案外とこん時の米潜水艦群って不審だったんだよね。
158 :
155:2001/04/03(火) 18:55
レーダー無いしね。でもノーチラスは爆雷にもめげず再度
炎上する加賀に肉薄、魚雷3本を命中させてますよ。不発でしたが(W
159 :
名無し三等兵:2001/04/03(火) 18:57
すまん、俺は156だ。<158
160 :
>>158:2001/04/03(火) 20:30
そういやアメリカ側の記録では潜水艦の雷撃で
沈んだ事になってるそうだが本当?
161 :
158:2001/04/03(火) 22:36
命中魚雷は1本のようです・・内2本は迷走して沈没。
)160
そこまで本に書いてないからわかんないよ(藁
162 :
名無し三等兵:2001/04/04(水) 02:34
163 :
男宮武:2001/04/04(水) 02:47
ドズゴォーン
164 :
おっぺんあるつはいまー:2001/04/04(水) 10:17
あれま。とんでもない事になってるやん。
私なんかより127の書き方のほうがひどいと思うのだが?
自作自演で個人攻撃ですかねえ?>130>131>134?
荒しうんぬんなら酸化と腐食の区別もつかないくせに他人にこんな事言う方だと思うのだが?
>「錆び」といっている段階で厨房。酸化と言え。
>純鉄でも酸化はおきる。「黒皮」って言葉知っているか?
>現場行って教わってくるがよい。
純鉄でも酸化は起こる事と次に出てくる「黒皮」とが124に対しての説明になってないやん。
124は純鉄なら錆びにくいんじゃないのかといってるんだから。
他人の揚げ足とっていい気になってるのはどっち?
165 :
名無し三等兵:2001/04/04(水) 20:14
純鉄なんかを戦艦に使ってどーすんだ!!
大量生産できないし、強度的に全く役に立たない。
確かに黒皮は妨錆効果はあるけど鉄の防錆には普通、塗装が使われる
黒皮とかメッキは経年変化で剥げるし剥げた所に再度黒皮とかメッキは
出来ない、塗装なら何度も塗れる。
結論から言って
>>127は反省しましょう。出来なのなら
>>128の質問に答えましょう。
166 :
名無し三等兵:2001/04/04(水) 20:36
そうだそうだ、反省しろ。出来なのなら。
167 :
155:2001/04/04(水) 20:46
>>156@`158
ミッドウェーに関しては、アメリカは潜水艦の配置にも成功しているわけですね。
一方の日本側は初期配置に遅れをとって、アメリカ空母の通過を察知できなかった。
この作戦、万事こんな調子で誰から見ても全てが悪い方へ向かっているのがわかります。
それにしても、手負いのヨークタウンだけが犠牲になったっていうのを見ても、つくづく
アメリカはついていたんですね。
164=165
こんな所で遊んでる場合じゃないでしょ、債権者はどうしたのかな。
168 :
名無し三等兵:2001/04/04(水) 20:59
南雲なんか使うからだぜ
大体年功序列型の日本海軍が戦功主義の米国に勝てると思うのが間違い
これは同一戦力であった場合の事ね
戦略的な概念が無い大日本帝国陸海軍は論ずるに値しない
165と166が書きこんだ直後、軍事板そのものにトラブルが発生したと思われる。
よけいなタグ使ってないか、マシン状況チェックせよ。
170 :
帰ってきた会社経営者:2001/04/04(水) 21:00
164、165は俺じゃないよ。
簀巻きにされて海に放り投げられたが
運良く、たまたま通りがかった
伊ー400に救助されたんだ。
>帰ってきた会社経営者
1−4行目まで誰一人信用しないでしょう。藁藁藁
いー400ってなんだ?
173 :
帰ってきた会社経営者:2001/04/04(水) 21:54
あかん。完全に逝かれとる。
もう来ねえよ。
>>167 ミッドウェー島にたいする第一次攻撃の効果っていうのも、
アメリカには有利に働いているようです。
爆撃を受けた直後はさすがに滑走路の修復が必要で、
直ちには戦闘再開は出来なかったようですが、
一晩で最低必要なエリアの修復が可能な程度の損傷だったみたいですよ。
仮に戦闘が翌日に持ち越したとしても、再び本島爆撃からやり直さなければならず、
「攻略」は難しかったというところでしょう。
アメリカは一般的にに言われているほど
追い詰められてはいなかったような気がしてきます。
便乗。笑い
164=165、
自分で知識持っているんだから、「質問」する事自体浅ましいですよ。
175 :
おっぺんあるつはいまー:2001/04/05(木) 00:42
>174
いいかげんな知識しかないくせに他人を厨房扱いするのはあさましくないの?
なんか性格が粘液質そうですね。人からけちをつけられるのはよほど我慢がならないと見うけられます。
それとキミみたいな人にこそコテハン使ってほしいな。まあ大体見当はつくけどね。
普段からぶつぶつ独り言つぶやいているんでしょう?
それと私は165じゃないよ。
私は当時の日本の製鉄技術についてはまったく知りませんが、内部が錆びる事についてはある程度予測はつくよ。
たぶん船体は圧延した炭素鋼で作られているのだろうと思うけど防食処理をしないと海水ではすぐ腐食するからね。
そこで亜鉛などを含む塗料を塗って亜鉛が先に腐食することでイオン化させる事で錆びを防ぐのだ。
その分亜鉛が消耗するからペンキは常に塗ってやらなくてはいけないんだけどね。
鉄だから錆びやすい=だから防食についての手配をする---などといった事には余り関心が無かったのでしょう。
>165
めっきも黒化皮膜も後からでもできるよ。ただでかい物に後から施すのは採算が合わないからやらないだけ。
176 :
名無し三等兵:2001/04/05(木) 00:52
>>175の「おっぺんあるつはいまー」
わかったよ、こいつ別のスレで「粘着くん」と呼ばれていたドのつく阿呆だよ。
文体で断定して良し、逝ってよし。
他は知らんがこのスレに関してはおっぺん(略)より攻撃側のがウザイ。
そもそも
>>127がぴしっと答えれば済むのにいちいち人を馬鹿にしてるからいかん。
178 :
おっぺんあるつはいまー:2001/04/05(木) 01:15
>176
ちゃいます(藁
自分が無記名を利用して複数の人のせいに見せかける卑怯者だからと言って
他人もそうだと思わないようにしてちょ。
179 :
名無し三等兵:2001/04/05(木) 01:37
175=177
このスレ、ほとんど「あるつはいまー」の自作自演。
ま、病気だから仕方ないか。(ぷぷぷ)
180 :
名無し三等兵:2001/04/05(木) 01:39
どうせおんなじ「粘着質」、「あるつはいまー」。
しかも筋金入りの執拗さ。糞と味噌の区別もつかない腑抜けヴァカ。
181 :
名無し三等兵:2001/04/05(木) 03:59
>>175 それだけ大量のレス書くエネルギー、もっとましな書きこみに使ってくれることを希望。駄
182 :
名無し三等兵:2001/04/05(木) 11:52
>177
127は筋金入りの低能、ビシッと答えるのは無理。
183 :
おしえてえらいひと:2001/04/05(木) 12:32
184 :
名無し三等兵:2001/04/05(木) 12:47
>>175 >メッキも黒皮皮膜も後からでもできるよ。
戦艦全体をメッキ曹に漬ければね。
戦艦全体を加熱して急冷すればね。
物事には常識と言う物がある事を頭に入れておこう。
185 :
おっぺんあるつはいまー:2001/04/05(木) 13:37
>184
だから君の乏しい常識とやらだけで語られてもねえ。
クロームの電解めっきしかしらないのかい?
めっきにはどれだけの方法があるのか知っているはずは無いとは思うけど。
黒皮皮膜…打ち間違いだとは思うけど…
黒化皮膜は加熱して急冷しなければできませんか?始めて聞きました。
鋼の焼入れと間違ってるんじゃないの?
たしかに物事には常識と言う物があるがキミみたく半端な知識だけで
知ったかぶりするのは常識の範囲内ですか?
186 :
名無し三等兵:2001/04/05(木) 13:46
本当の疑問は
「運命の5分間」というヨタが、
何故か定説となってしまったことだよ。
鬱陶しいからやめれ
ここはミッドウェイのスレであって、メッキスレじゃない
>186
それは信長の長篠での三段撃ちヨタと同じでしょうな。
某大先生まで、自作の中で堂々と書いている。
やはりドラマティック、というか「萌える」説ってやつ、
人はそれを信じたくなってしまうのでしょうか?ヨタヨタ。
189 :
名無し三等兵:2001/04/05(木) 14:06
>>188 そのために責任がなくなってしまうのは問題だね。
とくに他の機動部隊の隊員まで、その話は濁してしまっている。
偉い人の話を否定したくないのは分かるのだが・・・
>>183 「偽」とは、兵装転換命令の時刻がつじつま合わないとか
そういう類。
単なる記入ミスじゃあないかと個人的には思ってるが、
「司令部の責任をぼかすための改竄」説もある。
191 :
名無し三等兵:2001/04/05(木) 14:17
改竄説に一票!
192 :
改竄説は:2001/04/05(木) 18:54
兵装転換の時刻の矛盾から、第一次攻撃隊後の兵装転換が
いわゆる「海→陸→海」ではなく「陸→海」だったのではないかという説。
つまり利根4号機の無電が入るまで、南雲機動部隊は敵空母の事はこれっぽっちも考えていなかった。
その致命的な判断ミスを隠すために
「海で準備」の命令を後から戦闘詳報に書き加えたのではないかと
これは作家の澤地久枝氏が指摘した事だけど、
旧海軍の関係者は一致して否定しています。
193 :
192訂正:2001/04/05(木) 18:56
その致命的な判断ミスを隠すために
↓
その致命的な判断ミスを隠すために、友永指揮官の再攻撃無電を利用して、
194 :
184だけど:2001/04/05(木) 20:01
>>185 それでは戦艦霧島全体をメッキする方法と
全体を黒皮にする方法を述べて見よ
私の方法はだめみたいなので、おっぺんさんの方法でやってみて。
注、経年変化でメッキと黒皮が剥げた状態から始めるんですよ。
195 :
ZU:2001/04/05(木) 20:04
私の職場では、「朝令暮改」を「ミッドウェー」と呼称しております。
196 :
名無し三等兵:2001/04/05(木) 21:51
すっかり戦艦メッキスレとなっているな。
>>194>184だけど
もう相手にしない方が良いと思うよ。
この「あるつはいまー」病、質問の形を取っているくせに自分でも学校レベル
の知識だけは持っているみたいだからね。
この手の腐れ厨房が良く使う手だよ。
君がほんの少しでも書き損じただけで、鬼の首でも取ったように揚げ足取るに決まっているのだから。
逆に言えば、自分のシナリオ以外では他人とまともに議論すら出来ない寂しい奴なんだよ。
哀れに思って構ってやるのは大人の勤めだけど、もういいんじゃない?
俺はこいつの文章パターンを把握できたからどこかで見かけたときに対処してやろうと思っているんだ。
198 :
おっぺんあるつはいまー:2001/04/06(金) 01:14
>184
はああ、くだらねえ。
何ムキになってるんだか。
まず船体をきれいにする。
1)電解めっきのしかた
電極の一方を船体へもう一方を鍍金する金属の入った電解液を染み込ませたフェルト状のものにつなぐ。
フェルトにて船体を拭く。
めっきできなくなったらフェルトに電解液をたす。
鍍金する金属によって陰極側か陽極側か違うので注意する事。
理解できないなら東急ハンズにでも行って「めっき工房」でも買ってきなさい。
2)昔からあった仏像などを金めっきする方法(藁)
水銀に金箔を入れ、すり鉢などでアマルガム化させる。
船体に塗り、ガスバーナーなどで水銀を蒸発させる。
全体を黒化皮膜で被う方法(黒皮なんてよばないのだよ)
チャンと常温での金属用黒染め材が(アルミ用、鉄用など)売っています。
とはいえ戦艦を鍍金および黒化しなくてはいけない理由がわかりません。
上記の方法では船体の腐食は塗料で防ぐよりも効果的なものは得られませんね。
もちろん費用も後のメンテナンスも大変です。
それと「全体を黒皮にする方法を述べて見よ 」これはまちがいですね。
「全体を黒化皮膜で被う方法」ですよ。
では私の質問にも答えてください。
純鉄でも酸化は起こる事と次に出てくる「黒皮」とが124に対しての説明になっていませんが
きちんと説明してください。
錆びるというと何故厨房なんでしょうか?酸化?腐食とは呼ばないのですか?
金属を加熱して急冷することによって何故黒化するか教えていただけますか?
加熱する事の意味はわかりますが急冷する意図がわかりません。
199 :
おっぺんあるつはいまー:2001/04/06(金) 01:19
書き忘れていたけど165の書きこみはほとんどあっていると思います。
ま、いいや、197のオレがこの病人の自作自演じゃない事だけはみんなに伝わっただろう。
しかし、まあ、なんというか、愚かしい・・・。
202 :
名無し三等兵:2001/04/06(金) 01:54
ん、165が正しい。
203 :
名無し三等兵:2001/04/06(金) 02:04
202=165=件の病人=巡洋艦スレの405
>203
あんまりいじめるの、よそう。無視無視。
またあの時みたいに荒らされたらかなわんよ。
>>204さん
暴発させて曝し挙げたい。
こういう馬鹿は最終的に法廷に引きずり出して殺さない限り消えない。
>205さん
………………消しますか。
……わかりました。目標丁は巡洋艦スレにいます。
……くそ、俺のお気に入りROMスレだったのに……
>>204さん
申し訳ない、オレもあいつのせいでいらついている。
208 :
名無し三等兵:2001/04/06(金) 02:37
>>203 ここでも馬鹿やってるのか、あきれた奴だな。
209 :
名無し三等兵:2001/04/06(金) 02:43
208です、今日は落ちます。
210 :
おっぺんあるつはいまー:2001/04/06(金) 03:11
なるほど、他の人にも嫌われてるんですね。巡洋艦スレですか。くすくす
てめえの包茎粗珍にメッキして早く寝ろ。いや、早く死ね
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄||
|| あらしは 。 Λ_Λ いいですね。
|| 放置! \ (゚ー゚*)
||________⊂⊂ |
∧ ∧ ∧ ∧ ∧ ∧ | ̄ ̄ ̄ ̄|
( ∧ ∧ ( ∧ ∧ ( ∧ ∧ | |
〜(_( ∧ ∧ __( ∧ ∧__( ∧ ∧ ̄ ̄ ̄
〜(_( ∧ ∧_( ∧ ∧_( ∧ ∧ は〜い、先生。 予習は戦闘詳報についてですね〜
〜(_( @`@`)〜(_( @`@`)〜(_( @`@`)
〜(___ノ 〜(___ノ 〜(___ノ
とりあえず、あれ(戦闘詳報の矛盾)が改竄なのか記録ミスなのか、
考察してみようよ。
そこらの図書館でも戦闘詳報は置いてるところあるし、私の地元の
市立図書館にもあった。
原本は防衛研究所図書館かな?
214 :
名無し三等兵:
防衛庁ですか・・・。
防衛大学だと必ずしも同じ記録で講義しているとも思えないのですが、
どうなんでしょうか。