軍事板「よいこの絵本」

　　　　　　　　　　　　　　　し
「やはらくん。おれといっしょに死んでくれないか」
　　　　　ﾁｮｳｻﾝﾎﾞｳ
おやおや。長参謀のむりなんだい。
　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾄﾞｳｲ
「あしたのそうこうげき。こころよく同意してもらいたい」
　　　ｻﾝﾎﾞｳ
やはら参謀おおよわりです。

　　　　　　　　　　　ｸﾞﾝ　　　　ｷｭｳｴﾝ
「ベックはまだか。１２軍は、まだ救援にこないのか」

ﾐﾚﾝ
未練がましいぜ、そうとうかっか。
　　　　　　　ｼﾀｳﾁｶｵ
ボルマンくんは舌打ち顔です

　　　　　　　　　ﾀﾞｲﾆｶﾝﾀｲ　ｶﾀﾐﾁ　　　　　ﾈﾝﾘｮｳ　　
「よろしい。わが第２艦隊は片道ぶんだけの燃料だけでけっこう。
ｺｳｹﾞｷｼｭｳﾘｮｳｺﾞ　　ﾖｳｼﾞｮｳ　　　　　　　　　　　　　　　ｶﾝﾀｲ
攻撃終了後は　　洋上をただよい、おとりとなってあなたの艦隊のきかんをえんごしましょう」
　　　　　　　　　　　　　　ｵｵｹﾞﾝｶ
あらあら。おじいさんたちの大喧嘩。
よいこのみなさんは、けんかはだめだよ

「とうりょうかっか。おたすけにまいりました」
　　　　　　　　ｺｳｶﾘｮｳﾍｲ
ことのしまつは降下猟兵にまかせて、あらあら、すこるつぇにーくん、

おいしいところをもっていくね。
　　　　　　　ｶｯｶ
すつーでんと閣下も、さすがにむっとしてます。

ﾀﾞｲｻﾝｼﾞｭｳﾊﾁｷﾄﾞｳﾌﾞﾀｲ　　　　　　ｾﾞﾝｾｶｲ
「第38機動部隊はいずこにありや、全世界はこれを
ｼ　　　 ﾎｯ
知らんと欲す」
　　　　　　　　　ｵｼﾞ　　　ｶｦ　　　　　
そのときのハルゼィ叔父さんの顔といったらまァ

ぴかっ。
あっ。まぶしい！！
　　　　　　　　ﾀﾀ
だからといって叩いちゃだめだよ。しゅうめいくん

「きたです」
「は？」
「きた」
「は？」
「もしもし。きたです」
「は？」
　　　　　ｶｲｼｬ
みなさんの会社にも、ひとりいませんか？
ﾃﾞﾝﾜｵｳﾀｲ　　　　　　ｵｰｴﾙ
電話応対のできないＯＬ。

「アイ・シャル・リターン」
　　ｺﾄﾊﾞ　　　　　　　　　　ｼｬｳｸﾞﾝ
その言葉どおりにマッカーサー将軍は
　　　　　　　ﾓﾄﾞ
フィリッピンに戻ってきました。
　　　　　　　　　　　ｶﾞﾝﾊﾞ
みんなも、あきらめずに頑張らうね！

「ピカッ」閃光いっせん．おそらにはもくもくときのこ雲．
あの下では，なんせん，なんまんというにほんじんがうごめいています．

そのこうけいをそうぞうしたえのらげいのぱいろっとはふかいまんぞくかんに
ひたりながらスロットルをにぎりしめました．

おもろいぞ、きみら

「きゅうそくふじょうかいし！」
かんちょうのめいれいで、せんすいかんはぐんぐん、
海めんにむかって進んでいきます。
「どっかーん！」
するとおおきな音がして、せんすいかんはぐらぐら
ゆれるではありませんか。
あわてて外をみると、たいへん！
子どもたちをのせたふねがしずんでいます。
「なんてことだ！どうしよう、どうしよう。」
かんちょうはこまっておろおろするばかり。
みんなはこまっているひとを見たら、すぐにたすけてあげようね。

「ないすしょっと！もりくんはごるふがうまいなあ。」
「ぼくはおともだちからもらったかいいんけんが、あるからね、
ないしょだよ。」

ああ、なんといふことでせう。
ﾀﾞｲｼﾞ　　　ｻｲｺﾞﾂｳｺｸ　　　ﾎﾝﾔｸ
大事な最後通告を翻訳せねばならなひのに。
ｼﾞｶﾝ
時間はどんどんすぎていくばかりです。
　　　　　　　　　　　ｼｯﾊﾟｲ
みんなも、こんな失敗してはだめだよ！

こんなＲＳＢＣは嫌スレと重なってますか？
何人か？

「ころせっ。ころせええええええっ」
　ﾀｷｼﾞ　　ﾁﾍﾄﾞ
多喜二が血反吐をはきながらさけびます

　　　　　　　　　ｶﾝﾀﾝ　ﾗｸ
「ぬははは。そう簡単に楽にさせるか。

　　　ｱｶ　　　ｾｷﾋ　　　ｸﾆ　ｱﾀﾞ　　ﾌﾃｲ
このアカめ。赤匪め。お国に仇なす不逞のやからめ」

ｵﾆ　ｹﾝﾍﾟｲﾀｲﾁｮｳ　ｱｸﾏ　ｴ
鬼の憲兵隊長は悪魔の笑みをうかべて、
とんでもないことをさけびます。

ドイツ版もきぼーん

>16
ど、独逸語で？よめないよぅ･･････。

age

あかぎひこうたい＠しんじゅわん
「わーい。せんかんがいっぱい。ばくだんおとしほうだいだあ。」
「やっぱり、きしゅうはたのしいなあ」

どかーん！ぼこーん！ごごごご・・・・

「ああすっきりした。」
「くんれんしたかいがあったなあ。」

ここはだめ板か？

omoroiage

そのとき　う゛ぉる　はいいました。
「やつらもう　かったつもりでいやがる」
すると　う゛ぃっとまん　たいいは
「よろしい、ではきょういくしてやるか」
といいました。
こうして　このむらは　せんしになをとどめることになったのです。

　　　　ﾊ　　　　　ﾕﾀﾞｺｳ　　　ﾚﾝｺﾞｳｸﾞﾝ　　　ｼﾞｮｳﾘｸ
「さあ。吐け。このユダ公め。連合軍はどこに上陸するのだ？」
　　　　　　　　　　　　　ｽｪｰﾃﾞﾝ　　　　ｼｮｳｼｬﾏﾝ
「し、しらぬ。わ、わたしはスウェーデンの商社マンだ」
　　　　　　　　　　　ｶﾗﾀﾞ　ｷ
「まだいうか。どうやら体に聞くしかないようだな・・・。
　　　ﾋｬｸﾎﾞﾙﾄ　　　ﾃﾞﾝｱﾂ　ｺｶﾝ
この１００ボルトの電圧を股間に・・・・」

びりびりびり！！
　　　　　　ﾅｿﾞ　ｵﾝﾅﾉｺ
そのとき、謎の女の子があらわれてひとこと
「じゃん！！　（以下略）」

びっとまんはいいました。
「＊）てっこうだんそうてん！ほうとう２じ！
きょり８００！うてー！」

＊）せんしゃをたおすためのてつでできたたまのこと。

　　　　　　　　　　　　　ﾊﾅ
♪ぞうさん、ぞうさん、お鼻がながいのね

　　　　　　　　　ｶｯｶ　　ｶｵ　ﾅｶﾞ　　　
でもハイドリッヒ閣下のお顔も長ーいのよ

　　　　　ｳｼﾅ　　　ﾜﾀｼ　　　　ﾃｱ
「すべては失われた、私はもうお手上げだ。」
　　　　　　ﾀｲｼｮｳ　　　　　ﾄﾞｳｼ　ｶ
その時のガキ大将、すたーりん同志の変わりようといったらありません！
ｺﾌﾞﾝ　　　　　　　　ｸﾝ　ｺﾏ　ｶｵ
子分の　ふるしちょふ君も困り顔です。

age

　　　　　　　　　ｸｳﾎﾞﾋﾘｭｳ ｶﾝｷｮｳ　　　　　 ﾃｲﾄｸ
　ぼろぼろになった空母飛龍の艦橋で、やまぐち提督はいいました。
ﾂｷ ｶﾝﾁｮｳ
「みごとな月だな、艦長」
ｶﾝﾁｮｳ ﾀｲｻ
　はなしかけられた艦長のかく大佐はこたえました。
ﾁｮｳｶﾝ
「はい、長官」
ﾃｲﾄｸ
　そして、やまぐち提督は、ほほえみながらこういいました。
ﾜﾀｼ ｷﾐ ﾋﾘｭｳ ｻﾝﾆﾝ ﾂｷ ﾅｶﾞ
「私と君と、この飛龍の三人で、あの月を眺めようじゃないか」
ﾂｷ
　よぞらにうかんだまあるいお月さまは、かれらをやさしくてらしていました。

>>28
なんか、妙に叙情あるね

汽車汽車しゅぽしゅぽしゅぽしゅぽしゅぽっぽ。

張作霖をのせてしゅぽしゅぽしゅぽっぽ。

なお同乗した日本陸軍軍人は嵯峨少佐

「てんくうのしろラピュタ」をみおわりましたか？
　　　　　　　　　　　　　　ﾀｲ　　　　　　　　　ｶｯｺｲｲ
おわったら「６３３ばくげき隊」で、モスキートの高速低空精密爆撃をみましょう

まだ倉庫に送るには惜しい。みんな頑張ってくれ

新作キボーヌ下げ