1 :
名無し三等兵 :
2001/01/10(水) 23:12 とんでもない巨額の金、人、鉄を使って出来上がった超ド級戦艦大和。 しかし、実際にはそれに見合った成果は上げていないし、武蔵も合わせれば その存在の価値がどれだけ有ったのだろう。戦略的に・・・とか。
お前と一緒で存在意義などない。くだらんスレをいちいち たてるな
3 :
名無し三等兵 :2001/01/10(水) 23:14
漢のロマン
4 :
sage :2001/01/10(水) 23:17
ん。国威じゃ!あ、あとそれが無ければ宇宙船艦が作られず、地球の危機が 救われなんだ。結論・・・十分価値あり。
5 :
名無し三等兵 :2001/01/10(水) 23:18
武士(もののふ)の本懐
6 :
名無し三等兵 :2001/01/10(水) 23:23
「全てにおいて世界最大最強を目指した米海軍が、最後まで持ち得なかった世界最大の戦艦」 歴群の「大和」本かな?・・・に書いてあった言葉。 もっともな言葉と思う。
7 :
名無し三等兵 :2001/01/10(水) 23:24
米英海軍へのイヤガラセ
全然違った、正確に書こう(歴群「大和型戦艦2」より) 『あらゆる面で、世界最大・最強を目標にしたアメリカ海軍の歴史の中で、 唯一持ち得なかったのが、世界最大の戦艦であった』 でした。
9 :
名無し三等兵 :2001/01/10(水) 23:31
第二次ロンドン条約に加入できなかった最大の理由 だって今度の会議って14インチ砲までしか許してくれないんだもん。嫌だぁ〜 by軍令部
10 :
名無し三等兵 :2001/01/10(水) 23:31
対ガミラス用決戦兵器
11 :
名無し三等兵 :2001/01/10(水) 23:59
マジメに答えると、「秘密裏に建造」する時点で 兵器としての存在意義の過半を捨てている。 これが「その予算で空母量産」ってのでも秘密裏に行なえば 同じ事。 ……念の為書いておくけど、「軍備は秘密で行なうもの」なんて 思ってる人、居ないよね……。
12 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 00:05
アウトレンジ作戦という戦術レベルの勝利を目指して、大局を忘れているな>軍備を秘密にする
13 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 00:17
>12 11です。 >大局を忘れている 同意。 大和級を公然と造れば対抗兵力整備と言う負担を米に与える ことが出来る。 相手国のサイフにダメージを与える形で軍備競争を行なうのは、 東西冷戦以前からのこと。 ……ただし、経済力の格差を越えたダメージを相手のサイフに与えないと 意味が無い。 その点からも大和級は無意味だったと言える。 仮に米海軍が大和の対抗兵力を用意したとしても、 その負担は日本が大和を造る負担より小さいから。 結局、条約脱退自体が無意味だった。
14 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 00:18
>>11 一部言わんとするところも分かるけど、F−117とかB−2は?
『世界一』つーことで平時だったら自慢のタネになるし 国民の意気があがるってことも考えたのでは? (タイだかマレーシアだかの超高層ビルも多分にそれっぽい) 明治以来の日本の方針が『ザ・一等国』だし、 でも世界大戦に突入したのでおじゃん。 軍事にはウトいので厨房考えですが。。
16 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 00:24
>14 まずF−117は特殊部隊の空軍版であり、 主力兵器では無い。 B−2は配備開始前に存在が公表されている。
17 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 00:27
16です。 補足すると、B−2も主力兵器……仮想敵国のサイフに ダメージを与える兵器の座には無い。
18 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 00:31
北朝鮮の弾道ミサイルは、TMDという、日本や米国のサイフを脅かす、すごい兵器だ
19 :
>4 :2001/01/11(木) 00:36
同意
20 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 00:43
しかし、なんで第二次ロンドン条約の締結がそんなに嫌だったのかねぇ? 米英の海軍力を日本の50%増しに制限できる、すごく有利な条約じゃない? 国力や生産力を考えたら、無条約なんて日本に不利に決まっているでない?
21 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 00:45
>18 TMDを実施してしまえばその通りだけど、 それだけの脅威度あるかな?
22 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 01:13
戦艦大和=ドリフターズにおける高木ブー
>20 軍令部のの方々の独走でしょう。 ワシントン条約不満だったからねえ。
24 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 01:45
条約で制限がかかったほうが、作るほうも萌えますby平賀
25 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 02:54
計画段階においては、十分に大和の存在意義はあった。 その後の技術・戦略の変化に、軍令部が対応できなかった だけのことで、決して大和という兵器そのものが、当初より 無意味であったわけて゜はない。 また、間接的には、4、10、の指摘にあるように、 戦後の数少ない誇れる日本文化の構築に、多大なる貢献をした。
26 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 02:57
>25 ……何読んでたんだ?
28 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 03:58
>>23 軍令部というより、予算削減につながる事に抵抗するっつうのは
役人の性なんじゃないすか?
現在の総務省(郵政省)その他も同じことをやってるようですけど。
29 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 04:25
なかった。 五十六ホテル。 だそうど、
30 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 04:31
確かに後世の後知恵で翔鶴級を多く造るべきだったとか 駆逐艦を大量生産した方が役だったと言うのは簡単だけど・・・
31 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 04:40
>>30 でも、そうした軍備を整えても勝てなかっただろうね。あの頃は
航空機の優位が実証されていないんだから無理もないだろう。
32 :
>8 :2001/01/11(木) 04:49
歴史群像をつくっているスタッフがダメなのは、そういうところにあるのだよ。 最強の戦艦なんて、大和をおいて他にないではないか。
33 :
もきゅん :2001/01/11(木) 05:29
>駆逐艦を大量生産した方が役だったと言うのは簡単だけど・・・ 「海軍は、一隻あたりの能力を向上させることにより建艦能力差を補おうとした」 と、何かに書いていたよ。 大和の巨大さは日米の国力差を象徴する?
大きいことはいいことだ=大は小を兼ねる=みんな貧乏が悪いんや
35 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 12:02
大和一隻分で何隻の雑木林級が造れるんだろう?
36 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 12:29
>>35 どっかで見た記憶では、陽炎型12隻ぶん。
37 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 14:00
じゃやっぱ大和の方がいいや
38 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 14:10
大和マンセー
39 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 14:18
大鑑巨砲主義は航空主兵時代を迎える前に実は終わっていました 酸素魚雷が開発された時点で、高価な戦艦に搭載された巨砲を遠距離から ぶち当てるよりも大量の高速駆逐艦による魚雷攻撃の方が 確率、破壊力、コストパフォーマンスをはじめあらゆる面で艦船を撃沈するのには 優れていることが露呈されたからです 仮に航空機の発達が史実よりはるかに遅れていたとして 日米の艦隊決戦が生起したとしても、実際に一番多く艦船を撃沈するのは 結局駆逐艦でしょう どっちにしろ大和は無用の長物になる可能性が高かったと思います
40 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 15:20
最高速力29ノットって本当ですか。 主砲一発で爆撃機4機を撃墜というのも本当かにゃ?
41 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 15:40
>39 遠距離雷撃の効果は疑問。 日本水雷戦隊が長距離から米戦艦に36本撃って一発も命中しなかった。
>41 マジで〜?虎の子・酸素魚雷・・・命中率悪すぎ。
43 :
名無し三等水兵 :2001/01/11(木) 21:01
ニチモの200分の1大和のモデルになる為
44 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 21:14
3畳・トイレ無し・木造アパートに住んでる貧乏人が、相当無理してフェラーリ買ったようなモノ。 所有した満足感だけ。
45 :
39 :2001/01/11(木) 22:18
>41 >遠距離雷撃の効果は疑問。 それを言うなら大和の得意とするはずの長距離砲撃戦法の方が疑問でしょう。 何しろあたらない。アッツ沖海戦では「那智」が1時間撃ちつづけてやっと四発命中 したという記録が残っているくらいです。 肉薄するなら鈍重な大和の砲撃よりも軽快な駆逐艦の魚雷の方が絶対有利のはずですし。 いくら航空主兵ではなかったとはいえ、酸素魚雷という兵器がありながら巨大戦艦に こだわった海軍は頭が硬すぎるとしか言いようが無いと思います。 設計した時点で無用の長物になることは用兵側も薄々感じていたのかもしれません。
46 :
名無し魚雷 :2001/01/11(木) 22:46
>>45 >>41 も別に遠距離砲戦を推奨しているようには思えんが。
当時にあっては砲雷ともに遠距離戦の効果はかなり疑問。
水雷戦隊の肉薄戦法にしたって、ひじょうにリスキー。
やっぱり魚雷は「水モノ」だからな。
現代から見れば、砲雷ともに、どっちもナア・・・といったところ。
それに大和を建造したからといって、帝国海軍が水雷戦をおろそかにした
とはいえんだろうよ。
47 :
41 :2001/01/11(木) 22:51
>39 あ、ごめん。 「遠距離からぶち当てるよりも大量の高速駆逐艦による魚雷攻撃の方が」 を 「遠距離から大量の高速駆逐艦による魚雷攻撃の方が」と読んでしま いました。スマソ。
48 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 23:13
>>44 「ハイオク満タン」とすら言えない状況だったのだから、
3畳男のフェラーリより悪い(藁
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/01/11(木) 23:16
>1 それはな、日本のシンボルなんだよ、シンボル。だからな、 あるだけで役に立たなかったんだよ。 いってみればお前のチンポと同じなんだ。
50 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 23:27
結果論から言えば、松級駆逐艦の方が役にたったよね。 「戦いは数だよアニキィ〜!!」 ドズル中将の言っていることは正論だにゃ。
51 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 23:30
せめて大和がビグ・ザム程度活躍してくれれば…
52 :
>49 :2001/01/11(木) 23:33
というか、どんどん建造費が跳ね上がっていった 主力戦艦は何処の国でも使い辛い、シンボル的艦艇になっていったと思うよ。 大体イギリス東洋艦隊に「プリンスオブウェールズ」と「レパルス」を送ったのは、 実際に使うと言うより、明らかに威嚇の意味だったからね。戦うなんて気は余り 無かったと感じるのは、チャーチルが両艦がマレー沖で沈められた時に、「今大戦で 最も大きな衝撃を受けた」と言っていた事からも分かるよ。戦って沈められるかも、 なんて毛程も考えていなかった、って訳。
53 :
>50 :2001/01/11(木) 23:36
いや、戦艦は相手に戦争を起こす気をさせなくする、抑止力の意味があったのです。 松級駆逐艦(って大和以降の艦だよな、確か)が100隻あっても抑止力の意味はありません。 まあ、現代の核兵器みたいなものでしょうな。
54 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 23:45
>>53 大和型に関しては、あれだけ情報を秘匿していたから抑止力にはならかったと思う。
抑止力にするには相手が性能を知ってないとね。
>>53 結果論っていっているだろ。
現実に起こった大東亜戦争では、戦艦はあまりやくだたなかったから、
むしろ駆逐艦がうじゃうじゃあった方がまだましだったんじゃねーの
ってことでしょ。
もっとも、そんなのは、神の視点からの批判になってしまうが。
戦艦が当時、今でいう所のICBM的意味合いを持っていたことぐら
いは、知ってますって。
56 :
53 :2001/01/11(木) 23:53
>>54 戦前のジェーン年鑑に「日本が長門以上の大形戦艦を建造中」という記事が
載ったそうだが・・・
知らぬは日本人だけだったって言うよ。
確かに発言が少し軽率だったね。
日本は寧ろ、大和の存在を極秘にして、実際に戦争になった時点で、
切り札に使おうとしていた訳で、余り抑止力の意味は無かったよね。
57 :
名無し三等兵 :2001/01/11(木) 23:55
大和の主砲が46センチだと知ったのは戦後だけどね。
宇宙戦艦や夢中性感等の元ネタとして。
59 :
名無し三等兵 :2001/01/12(金) 19:03
まあ、2隻で打ち止めにして良かった
60 :
名無し三等兵 :2001/01/12(金) 19:12
知らぬは日本人のみ!呉と佐世保に突如ヘンな壁が作られ、 大型砲輸送艦建造してりゃ、バレるって
61 :
名無し三等兵 :2001/01/12(金) 19:13
あれは御輿ですから 太平洋戦争と言う名のお祭りの…
62 :
命中してたのは3式弾 :2001/01/12(金) 19:17
ジェーン年鑑、日本でも出てたね。 プリンスオブウェールズとリパルスの写真の上に 「昨年12月帝国海軍航空隊によって撃沈」って印刷してあるやつ 古本屋で見た。
63 :
名無し三等兵 :2001/01/12(金) 19:24
武蔵は昭和の三大馬鹿査定。
64 :
アイオワ :2001/01/12(金) 19:34
俺の方が、長いし速いぞ!
>64 細いくせに。
>64@`65 藁。やっぱデカイ方が良いのか!?
67 :
ユナイテッドステーツ :2001/01/12(金) 21:03
俺の方が、大きくて、長くて、速い!
68 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/01/12(金) 21:51
候
69 :
へんな名無しさん :2001/01/13(土) 01:51
大和が、企画、施工された当事は、大鑑巨砲主義が主流でしたし 貧乏国としては長持ちするものをというコンセプトで作られたからでは? 攻撃力の割に、コンパクトで安いというのは認めますが。
70 :
ミズーリ :2001/01/13(土) 18:14
大和の諸君! 降伏調印をさせれられないだろう。(藁
71 :
名無し三等兵 :2001/01/13(土) 18:18
大和のバルバスバウは戦後の造船技術に生かされています
72 :
古代 進 :2001/01/14(日) 19:36
大和はもともと小笠原沖での対米迎撃先を前提としているから。 フィリピンやインドシナに手を出したら、ハワイからアメリカが出てくるという戦略。 マスコミが対米開戦を煽るから、真珠湾。 今も昔もマスコミは愚か 迎撃戦用兵器を攻撃に使ってんだ門なぁ。 大和がかわいそう。
73 :
名無し三等兵 :2001/01/14(日) 19:59
素朴な疑問として、日本は石炭の自給ができたのに、石炭液化技術によって せめて艦船燃料ぐらいは、自給できるような体制になかったのか? 松根油、大豆油に比べてもはるかに現実的だろう>石炭液化
74 :
名無し三等兵 :2001/01/14(日) 20:04
アメリカの戦艦はパナマ運河以上の幅の軍艦を作れないので、 戦艦を大型化すればアメリカは運河自体の改装を進めざるを得なくなる。 だから、戦艦を大型化していったと、何かの本に書いてあった。 仮想戦争小説ではよく270〜80mのアメリカ戦艦が出てくるし、 ここを狙っていたのだろうか?
75 :
名無し三等兵 :2001/01/14(日) 20:15
戦争相手から石油を買っていたのだから、戦争はできるはずもなく、 石炭液化はいまでも難しいのではないだろうか?
76 :
名無し三等兵 :2001/01/14(日) 20:16
>73 ドイツから技術導入してプラントも作りましたが少量生産で終わりました。
77 :
名無し三等兵 :2001/01/14(日) 22:13
できたなら戦争なんぞやっておらん
78 :
石炭液化 :2001/01/14(日) 22:17
ドイツでも焼け石に水。 だからソ連のバクー油田を欲したんだろうが。(結局自滅したが)
>78 でも、需要は満たせなかったがドイツで人造石油が果たした役割は大きいよ。
>>73 日本のガソリンよりは松根油の方がいいらしい。
テスト飛行ではガソリンから切り替えたときに加速を
感じられるほどのよさが合ったらしい。
81 :
名無し三等兵 :2001/01/16(火) 01:19
最大最強の戦艦を作ったという歴史事実を後世に残した。 日本民族のエネルギーと意志と理知を世界に示した。 もし大和が存在しなかったなら日本帝国海軍の興亡史はその精彩を 衰えさせることとなっていたろう。 敗戦にもかかわらず大和を建造した日本人の自信は戦後技術立国を完成させ、 今日の繁栄を築いた。 大和を外人の尻馬に乗ってけなすことに生きがいを得ている厨房共に、 21世紀の日本を荷う力感はかけらも見られない。
(゚Д゚)ハァ? 主義者ってイタイですねギコハハハハハ!
83 :
>81 :2001/01/16(火) 02:14
>最大最強の戦艦を作ったという歴史事実を後世に残した。 もう少しまともな事実を後世に残したいモノです。 >日本民族のエネルギーと意志と理知を世界に示した。 ヤマト?ナニソレ??です。世の中には軍事オタ以外の人種も いることに思い至りましょう。 >もし大和が存在しなかったなら日本帝国海軍の興亡史はその精彩を >衰えさせることとなっていたろう。 ヤマトを造る銭金手間暇を他に振り向けていればもう少し精彩を欠 かずにいられたのでは、という評価のほうが高いでしょうな。 >敗戦にもかかわらず大和を建造した日本人の自信は戦後技術立国を完成させ、 >今日の繁栄を築いた。 日本が技術立国を指向したのはなぜか、もう少しまともな本を読 みましょう。 >大和を外人の尻馬に乗ってけなすことに生きがいを得ている厨房共に、 >21世紀の日本を荷う力感はかけらも見られない。 素晴らしい、大和に批判的だとみんな「大和を外人の尻馬に乗っ てけなすことに生きがいを得ている厨房共」ですか。 ・・・ ホントにイタいわ。
>ヤマト?ナニソレ??です。 「大和」くらい一般人でも知っとるよ。
85 :
名無し三等兵 :2001/01/16(火) 02:30
83のようなのが、典型的な2ch厨房というのでしょうな。(泣
86 :
名無し三等兵 :2001/01/16(火) 02:34
>83 頭を昭和一桁に戻して考えられたし。 60年後の頭で大和の建造を評価しても「無用の長物」の評価に なるのは当たり前。 なにしろ結果を見て考えているのだから。
87 :
名無し三等兵 :2001/01/16(火) 02:37
山本ホテル。五十六専用室。芸者月
88 :
名無し三等兵 :2001/01/16(火) 02:46
大和/武蔵ですが、旧式化した扶桑級2隻の代艦と考えても、この2隻は 建造する意味があったと思っていますが。 それから大和の建造については昭和10年頃に頭を戻して考えるべきです。 第二次世界大戦は航空機が主役の時代になりましたが、昭和10年代初期 では、この判断は微妙な時期です(大和の起工は昭和12年で97艦攻の 正式年度です、計画開始ならば昭和9年)、大和計画時では、まだまだ 航空機が次世代の主役になる認識は極小数派だし、当然、そんな実績もない 時代です。戦艦戦力の優劣はまだまだ大きな意味を持っていました。 それと、対するアメリカでは大和と同時期から40cm砲搭載の新式戦艦を 10隻も造っています(計画なら12隻)、「無用の長物」の建造に血道 を上げたのは日本よりもアメリカの方が熱心なぐらいです。 対して日本は、金剛級は速力以外では砲力/防御力ともに米新戦艦に見劣 りし、扶桑級は旧式化してしまっていますから、頼りは長門、伊勢級の4隻 しかいません、しかも米新式戦艦の40cm砲96門(計画)に対して日本側 の40cm砲艦は16門で著しく劣勢です。 しかもアメリカには既存の戦艦群 がいます、この時期に日本としてはアメリカに対抗出来る戦艦戦力の増強策 を考えない訳にはいかないと思いますけど?
89 :
名無し三等兵 :2001/01/16(火) 02:56
アメリカは条約明けの1937年から計画した10隻(計画12隻)の後に さらにモンタナ級5隻(計画)と大型巡洋艦アラスカ級が6隻(計画) が続くから、アメリカ人ってホントに戦艦大好きなのよね。 アメリカは最終的には完成した戦艦だけでも真珠湾で沈んだ2隻を合わせて 25隻の戦艦群をWW2中に保有した事になる。
90 :
やまとん :2001/01/16(火) 03:43
どうでも良いが、軍部は大和級の次に、「紀伊」・「尾張」と言うトンデモ戦艦 を建造予定してた。 なんと50センチ砲(!)8門以上、速力30ノット、基準排水量8万5千t。 (ちなみに米空母エンタープライズは7万5千t) 昭和16年には基本計画終了、呉工廠で実験開始、だが航空戦時代の幕開け と共に幻に。ドイツでも、アメリカでも似たような「予定」はあるけど。 作ったら作ったで、面白かったかも。
91 :
兵站太郎 :2001/01/16(火) 04:23
資源を国外からの輸入に頼る日本がアメリカとの艦隊決戦で勝てばOKと 考えている時点で終ってる。第一次大戦でのドイツの戦訓を生かして潜水艦 を戦艦の代わりに大量に作っておいた方がよほどマシだったのに。 いかに相手の艦隊を打ち破るかよりも兵站のことを考えると駆逐艦&潜水艦 のセットでいくべきだったよ。
92 :
名無し三等兵 :2001/01/16(火) 04:28
みたい
93 :
名無し三等兵 :2001/01/16(火) 04:43
>>91 >潜水艦を戦艦の代わりに大量に作っておいた方が
それでも潜水艦を主力とした艦隊決戦をやるよ。日本海軍は。
もはや軍備ではなく思想の問題。
94 :
名無し三等兵 :2001/01/16(火) 09:31
五十六君が大和をみて。 「すばらしい、まるで帝国海軍の精神を具現化したような・・・」 という発言をしたとかしないとか・・・、鬱だ詩嚢
95 :
名無し三等兵 :2001/01/16(火) 09:43
「最強○○」ってのは実は大和に限らずコストパフォーマンスメチャ悪が少なくない。 論より証拠、カタログ上は最強でも現実の戦場では殆ど活躍できてない。 僕は大和を改装するとしたら事実上の装甲空母にして零戦を積んだ方がいいと思う。 #ただ、制空権さえあれば上陸支援艇にはもってこいだ。
96 :
名無し三等兵 :2001/01/16(火) 09:49
>>94 帝国海軍の精神を具現化=金ばかり喰って役に立たない
だったら海自かな。
97 :
「大和/武蔵擁護派 :2001/01/16(火) 09:58
>>91 日本は必要資源の輸入を遠い南方からの海路に依存している、ドイツとは事情が違う。
駆逐艦と潜水艦だけでシーレーンが守れるのか?、相手の艦隊を打ち破って制海権を
確保しないとそのシーレーン自体が消滅するよ。
また、制海権を確保しても潜水艦による通商破壊戦の備えもいる。
結局は、どちらか一方だけなんて虫の良い選択は成り立たない、両方の
軍備がなければ戦争には勝てない、ところが日中戦争で国力磨り減らし
て連合国軍どころかアメリカ1国にすら勝てなかった当時の日本には
そんな力はなかったよ。
もう、戦争するのが間違いとしか言いようが無い。
98 :
>97 :2001/01/16(火) 10:13
…擁護してるのか?
99 :
名無し三等兵 :2001/01/16(火) 10:22
>また、制海権を確保しても潜水艦による通商破壊戦の備えもいる。 ならば戦艦大和の武装を全般的に軽くして戦略物資積んで南方に送るってのは?
100 :
名無し三等兵 :2001/01/16(火) 10:38
輸送戦艦大和。半分マジかも。
>>98 「大和、武蔵」自体には罪はなかろうて。
悪いのは生みの親であって、生まれた子供に罪は無い。
それに擁護なら88でしたし・・・
>100
大和は特攻に使わずに、残存の大型水上艦艇で1回だけでいいから
満州からの引揚者輸送をやれ・・・ってのが私の主張。
101の「名前:91(88)」 は「97(88)」の間違いです。
103 :
名無し三等兵 :2001/01/16(火) 15:13
>五十六君が大和をみて。 >「すばらしい、まるで帝国海軍の精神を具現化したような・・・」 >という発言をしたとかしないとか・・・、鬱だ詩嚢 それはだね@`たとえば、大江健三郎が、障害者の息子たちの学芸会を見て、 感動のあまり大拍手を送ったり、現在の日本の平和ボケを「素晴らしい」 と感嘆する文化人や、「偽善は良いではないか」と開き直る、今の風景と 変わりないのだよ。 言いか悪いかは別にしてね。
104 :
名無し三等兵 :2001/01/16(火) 17:28
>103 俺はウヨだが、学芸会を見て感動大拍手は別に良いだろう。 無論、後の二つは終わってるがな。
105 :
名無し三等兵 :2001/01/16(火) 17:51
>95 コストパフォーマンスメチャ悪が少なくない 例えば??
106 :
やまとん :2001/01/16(火) 21:22
>95 ドイツの超重戦車マウスとか?他に思いつかん。
107 :
当時の日本にとっては :2001/01/16(火) 21:35
子供の給食費も満足に渡せないドキュン夫婦が じゅうたん敷いた高級外車を乗り回すのと同じ。 といえば、わかるかな。
108 :
名無し三等兵 :2001/01/16(火) 21:51
で、後ろの襟元の髪だけ伸ばしてるのがその子供の髪型なんだろ?
109 :
名無し三等兵 :2001/01/16(火) 21:53
しかし、南京攻略あたりで手をうっておけば、 20世紀後半を日米英ソの4大国として でかい面ができたのにねぇ
110 :
コックニー :2001/01/16(火) 23:43
>101 >大和は特攻に使わずに、残存の大型水上艦艇で1回だけでいいから >満州からの引揚者輸送をやれ・・・ってのが私の主張。 水上艦じゃ兵員の収容スペースが少ないから不向き。 唯一稼動状態で残存した空母「葛城」が南方からの兵員引き上げに 活躍しました(約3000人の収容が可能だったとか)。
111 :
コックニー :2001/01/16(火) 23:47
>109 蒋介石政権を全面バックアップしていたアメリカがそんな体制認めるわけが無い。 1950年代に第2次日華事変が勃発・・・かソ連と満州で第2次日露戦争・・・。
112 :
名無し三等兵 :2001/01/17(水) 00:32
>111 そーいや、そういう想定の架空戦記ってまだ無いね。 ネタ切れかと思ってたが、歴史の重箱(なんだそりゃ)を 突付けば見つかるもんだなぁ^^;
113 :
名無し三等兵 :2001/01/17(水) 00:40
第二次日華事変の大陸側当事者は、毛沢東共産党?蒋介石国民党? 共産党だとして、満州を中心に対中ソ戦になったりして。
114 :
名無し三等兵 :2001/01/17(水) 00:50
>110 生き残りの戦艦群を使いたいのは機雷の海に対してある程度の耐性があるからです。 (戦標船では1発で海の藻屑ですから) それから一番の理由、大戦末期にソ連軍の進撃で分断されたバルト海諸国のドイツ 市民を救う為、デーニッツ提督の独断でドイツ水上船舶の総力を上げて実行した 救出作戦が、1945年5月8日までに約202万人の避難民と軍人を救出する事に成功し て、これはドイツ海軍の栄光を後生に残した作戦と言われます。 これに対して我が大本営は3千人を道連れに水上特攻しか思い浮かばなかった。 この違いがなんとも悔しいのです。 日本海軍は最後にはドイツ海軍にすら負けたのですから。
115 :
名無し三等兵 :2001/01/17(水) 00:56
>114 ところでベルリン市民はそれで助かったの?
>115 助かるわけないだろうが、ボケ。 (寝ぼけてないで寝ろ)
117 :
名無し三等兵 :2001/01/17(水) 00:58
>114 そんなので負けたとは言わんよ。 「お勉強」をしても、根本的なおつむのリフレッシュが必要なようだね。 NHKにでも主演したいの?
118 :
名無し三等兵 :2001/01/17(水) 01:03
結局皇軍は日本人のための軍隊じゃないからね。天皇陛下御一人のための軍隊。 一銭五厘のゴミどものために大事な連合艦隊は出さなかったろう。「汝人民シベリアで死ね」 かな?
119 :
名無し三等兵 :2001/01/17(水) 01:04
はーあ。 114のようなのを読むと、どっかの宗教団体の講釈師とか、 おまじめなミンミンさんの研究発表か、とにかく鳥肌が立って しまうんだよな。 この生理的嫌悪感はどうしようもない。
助けたのはソ連軍に分断された東プロイセン地方の民間人と軍人。 (この話しはベルリンは関係無し) どーせドイツ全土が占領されるにしても、ソ連軍と連合軍の管理下に 置かれるんじゃ月とスッポン。これは日本でも満州の在留邦人が ソ連軍の管理下におかれるのと内地まで逃げ延びてGHQの管理下に おかれるのと似ている。 でもってドイツ海軍は総力を挙げて202万人を救ったわけ。 (ただし救出作戦中に史上最大の撃沈劇、ヴィルヘルム・グストロフ号 の1万人遭難ってのもあったけどね) それで助けられた200万人の民間人と軍人とその家族達はドイツ海軍 に後々まで感謝と賛辞を与えているわけさ。 さあ、日本はどうだろうね。
>>119 >この生理的嫌悪感はどうしようもない。
俺も同感だ。
すばらしい与太話を聞かせてくれてありがとう>114@`119の真面目君 今夜は良い夢を見れそうだよ。 ああ、君の様な人間が当時の日本にいれば、そざ美しい大日本帝国が 築けたんだろうね。 全く残念だ、うん、本当に残念だよ。 この感動を胸に今夜は寝るよ。 ああ、まったくいい話しを聞かせてもらった。(ハハハハ・・・ハァ)
123 :
>114 :2001/01/17(水) 01:13
イー400のウルシー攻撃のように8/15正午まで 日本海軍は戦闘行動を続けていた。 8/15から講和条約締結までは、軍艦の戦闘行動やそれに類する行動は 禁止されていた。もし勝手に軍艦の集団行動が発見されれば ただちに日本の敵対行動とみなされる。 ミドリ十字の1式陸攻が沖縄やクラーク基地にいって休戦について 交渉している最中に東支那海で大規模な艦隊行動なんてできるわけねーだろ!
寝ようと思ったが、あまりの感動に手が震えて打ち間違ったよ。 122は「>114@`119」ではなく「>114@`120」だった。 すまんな119の君、僕の気持ちは分かってもらえるだろうが。 では114の君も、とっとと糞でもして寝ろ。
125 :
名無し三等兵 :2001/01/17(水) 01:15
日本軍は開拓団にロシア国境を見張らせて、後退したからね。 そのおかげで、開拓民はみんな、日本兵として強制労働。 それでも生きて帰ったほうが多かったから、ジャングルで餓死する よりよかったのか…。
126 :
しかし、そこまで言うか? :2001/01/17(水) 01:23
>123 別に114は8/15ぎりぎりって言ってる訳じゃないと思うけど? 要は艦隊が動ける間って事で、大和特攻の頃なら沖縄戦の6月頃 じゃないのかな? まあ、俺的には燃料事情の関係でまず無理だろうと思うけどね。 (そりゃ助けたい気持ちは分からなくもないけどさ) しかし俺も胸くそ悪いから寝る、114とは関係無く別の意味でね。
127 :
名無し三等兵 :2001/01/17(水) 01:27
>114 日本とドイツじゃ事情が全然ちがうよ。 本土決戦をさけたから大きな救出劇が起きなかっただけ。 入植邦人を見捨てた関東軍なら、ドイツ海軍に負けたっていえるけどさ。 それに日本海軍が民間人救出に無関心だったわけでもないよ。 終戦直後の千島・樺太から、帝国海軍の小艦艇群が民間人を 救出したってエピソードもあるしね。
ドイツ贔屓のアホはほっとけ、どーせ「ドイツ軍は世界一〜!」って基地貝君だよ。
129 :
名無し三等兵 :2001/01/17(水) 02:06
ドイツは凄い!! 遠路はるばるカフカスまで行ったんだぞ!
130 :
名無し三等兵 :2001/01/17(水) 02:20
↑戦闘域の広さじゃ、日本軍が一番だよ、 ベーリング海からインド洋、あげくのはてがオーストラリア・シドニー湾まで、 これに東南アジア全域、中国内陸の大部分・・ しかし、よくやったね。 ほぼ、地球儀の四分の一、四半球だ・・・・・
131 :
名無し三等兵 :2001/01/17(水) 03:21
サヨウヨ論争は止めろと言われそうだが、ウヨでもサヨでも自分を そうと自覚しているならまだしも、骨の髄まで染み込んだ てめえのサヨウヨをそうと思わずにいる奴。 人助けをしたからドイツが偉い…。 これなんか、典型的なサヨ根性じゃないかな。 西部の言う薄められた左翼という。 大江志乃夫なんかの左翼学者が、 「ドイツの戦後は謝罪と周辺諸国への理解に基づいて繁栄を回復した。 翻って日本は冷戦体制の傘の中で繁栄を享受した」 といった説明をしてきた。 これに乗せられたおつむの弱いサヨが大変に多いのだけど、 自分たちの父祖の主体性や自発性を全く見ず、ただ、外人のやることを ありがたがる、度し難い根性。 泣きたくなるほどの自虐。 もう、いい加減にしてくれ。
132 :
名無し三等兵 :2001/01/17(水) 03:24
人助けのドイツ、特攻の日本。 謝罪のドイツ、謝罪しない日本。 同じ言葉、同じ題目… 嗚呼…
133 :
>>103 :2001/01/17(水) 03:49
94はネタだよ。 ガンダム0083のガトー少佐の台詞のもじりだ。
>131 114=120の事? なんか、あなた勘違いしてると思うよ。
135 :
名無し三等兵 :2001/01/17(水) 10:01
136 :
名無し三等兵 :2001/01/17(水) 10:52
>誰のおかげで今の達の楽な生活がある? 毛沢東主席のおかげ。あの人が大躍進運動・文化大革命で中国経済を潰しといてくれたから。
137 :
名無し三等兵 :2001/01/17(水) 10:56
>136 逝って。
138 :
大人の名無しさん :2001/01/17(水) 11:20
天照大神のおかげに決まってるだろ。
139 :
名無し参与 :2001/01/17(水) 11:20
>135 >誰のおかげで今の達の楽な生活がある? (原文ママ) 多分 パクス・アメリカーナのおかげ
>>135 >誰のおかげで今の達の楽な生活がある?
俺の親父が一生懸命家族の為に働いて金稼いでくれてるおかげだよ、文句あっか!
141 :
名無し三等兵 :2001/01/17(水) 11:51
大和がなかったら過去の日本の軍事史は 世界史の中でなにも特筆されることのない つまらないものになっていたろう
142 :
名無し三等兵 :2001/01/17(水) 11:56
アドミラル・トーゴーの方が有名では?
人道主義者=サヨ=ドイツ最高君 無理無いか?ドイツってサヨか?
バカは 自分の意に添わなひと 何でも 「サヨ」だらう?
「大和」に詰めるだけ人間詰め込んだら何人ぐらい乗れるの?
1万5000に20万ポンド
147 :
名無し三等兵 :2001/01/17(水) 12:14
国家社会主義ドイツ労働者党 国家主義と社会主義?更には労働者? 名前が支離滅裂です。
148 :
名無し三等兵 :2001/01/17(水) 12:15
149 :
確か :2001/01/17(水) 12:19
「国家社会主義」でしょ 分けないで…
150 :
名無し三等兵 :2001/01/17(水) 13:12
ところで120に書いてある客船?1隻で1万人溺死ってマジ?
151 :
名無し三等兵 :2001/01/17(水) 14:12
1万人も乗ってたの?
>>143 独が社会主義発祥の地ってことが関係あるのか?
マルクスが居たり、レーニンをロシアに送り込んだりドイツは碌な事しない。
153 :
名無し三等兵 :2001/01/17(水) 20:47
なんだかドイツ太郎叩きになってるね。114、別に悪い事言ってる訳じゃないと思うけど… でも、当時のバルト海と東シナ海では状況が違うよ。 ロスケの対艦攻撃力なんぞ、米軍とは比べもんになんないと思う。 第一、8月にソ連が侵攻してくるまで、満州の民間人の避難なんて必要なかったんだぞ。 その頃には大和どころか動ける大型艦のひとつも残っとりゃせんがな。
154 :
名無し三等兵 :2001/01/17(水) 21:16
大艦巨砲は漢の悲願! 万邦無比の18インチ搭載最大最強戦艦 これ以外の存在意義なんてあるか?
航空主兵は漢の悲願! 万邦無比の100機搭載最大最強空母 これ以外の存在意義なんてあるか?
156 :
信濃 :2001/01/17(水) 21:55
>154@`155 呼んだ?
157 :
名無し三等兵 :2001/01/17(水) 22:17
158 :
>156 :2001/01/17(水) 22:24
紀州沖にそのまま沈んでいろ!!
信濃に大和か・・・。 一度、一度で良いっ!! 大和、武蔵、信濃に赤城に飛龍に潜水空母に・・・大艦隊が行進する姿。 大日本海軍の大艦隊の雄姿を見たいっ! 勿論旗艦は大和。大円陣を組み、上空にはゼロ戦の大編隊が。
>>153 しかし5月にドイツが降伏してヨーロッパ方面から急速に兵力を
アジアにコンバートするソ連に対日侵攻の意志無しなんて本当に
信じてたんだろうか・・・・ソ連に講和の仲介まで期待していた
そうで全くのアホや。
161 :
あえてアゲてみる :2001/01/17(水) 23:47
関係ないけど、今日本屋で「飛行戦艦大和」っていう火葬戦記を見た。 花火(噴進砲)で飛ぶらしい。
162 :
名無し士官候補生 :2001/01/18(木) 06:26
見栄えがいいなあ
163 :
94 :2001/01/18(木) 14:20
>>133 前レスで悪いが突っ込んでくれてありがとう。
誰も突っ込んでくれないんだもん。
164 :
名無し三等兵 :2001/01/18(木) 15:22
>人道主義者=サヨ=ドイツ最高君 >無理無いか?ドイツってサヨか? そう単純に物事を考えないこと。 ひとつ教えてあげよう。 私は、朝鮮人(つまり北だな)でヒトラーとナチスに憧れる奴を 見たことがある。もちドイツ軍も含めてだ。 かれの心理の深層には同じ側で戦った日本軍へのあてつけのようなものも あったようだ。 表面的なイデオロギーや思潮ではなく、そうした裏面にも目を向けること。 ドイツがサヨに好かれる構図というのもあるし、ソ連がウヨに好かれるってのも あるのだよ。
165 :
名無し三等兵 :2001/01/18(木) 15:28
オレはこの軍事版などに出没する、同様な心理の在日というのは 存在すると感じるのだけどな。
>165 いや、在日スマソ。 日本人のサヨ厨房にこそ、そんなのが多い。
>人助けをしたからドイツが偉い…。
>これなんか、典型的なサヨ根性じゃないかな。
こういう思考も理解不能。
お国の為に黙って死ね、というのが心地良いのかもしれんが。
そういう人には
>>114 はサヨ的発言と見えるのかね。
>>114 は日本が同じような行動が出来なかったのを悔しがってるだけじゃないか?
168 :
名無し三等兵 :2001/01/18(木) 21:41
167 は思考が足りない。
169 :
ちょこエッグ :2001/01/18(木) 21:57
168は知能が足りない
170 :
名無し三等兵 :2001/01/18(木) 23:39
サヨウヨ厨房スレ?
171 :
名無し三等兵 :2001/01/19(金) 09:41
翔鶴の建造費って大和の70〜80%くらいだったとか
172 :
名無し三等兵 :2001/01/19(金) 12:10
船体建造工数は翔鶴の方が大和より多かったそうだから、妥当な線では?
173 :
名無し三等兵 :2001/01/19(金) 15:53
>かれの心理の深層には同じ側で戦った日本軍へのあてつけ 韓国の朴正煕大統領は日本陸軍将校出身だぞ。
>173 朴の世代の人は違う。 若い人達だよ。
175 :
名無し三等兵 :2001/01/20(土) 16:38
>朴の世代の人は違う。若い人達だよ。 朴正煕氏は物心ついてから日本陸軍に入隊し、若くしてエリートコースまっしぐらであった。
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/01/20(土) 17:32
韓国陸軍の体質は旧陸軍そのものと言う話あるよね。
177 :
名無し三等兵 :2001/01/20(土) 18:54
>>171 -172
戦艦大和の10倍戦果挙げたから、安いのでは?
178 :
>177 :2001/01/20(土) 19:02
いや、母艦航空部隊の建設はかなり金がかかるかも知れない。 太平洋戦争開始時の航空部隊はあれで精一杯の準備だったわけだし
179 :
名無し三等兵 :2001/01/20(土) 19:27
貴重な税金を費やして大和までつくちゃったし、 あれだけ大艦隊を営々と建設したのにいざというときに勝つ自信が無いというのは これまで国防費獲得で国民や陛下をだましてきたことになるから、 対米開戦も否とは言えなかったってことかねぇ?
180 :
名無し三等兵 :2001/01/20(土) 19:31
114がそうメチャクチャ悪いことを言ってるとは思わないが・・・ まあ単純に両者を比較するのが正しいとはいわんが、「海上護衛戦」で批判された ように意味のない「大和特攻」よりは、地道な作戦に重油を使った方がいいという のは事実だろう。
181 :
敗残兵 :2001/01/20(土) 19:32
>>179 さんのゆうとうりでしょうね。
対米会戦にNOと言えなかったばかりに、日本国民を太平洋戦争に引きずり込んでしまった。
アレアレ。
182 :
名無し三等兵 :2001/01/20(土) 19:35
大和は下関経由で日本海にでられなかったのでしょうか?>180
だからちゃんと第二次ロンドン軍縮条約に(以下無限ループ)
184 :
敗残兵@ :2001/01/20(土) 20:08
185 :
加藤寛治・平賀譲 :2001/01/20(土) 20:08
大艦巨砲は漢のロマン!
186 :
敗残兵@地獄 :2001/01/20(土) 20:09
オレは
>>114 に同感だといおうと思ったら逝ってしまった。
187 :
名無し三等兵 :2001/01/20(土) 20:50
戦後のアニメ史はかなり違ってたろうし、 松本零士の立場もかなり変わってたろうね。 俺は戦艦大和より宇宙戦艦ヤマトの方を先に知ったクチですから。
>>187 ガキの頃、”やまと”が実在したことを知って、
日本軍てすげぇじゃん、どうしてアメリカに勝てなかったんだ?
と本気で思っちゃいました。
190 :
ん :2001/01/20(土) 21:04
やっぱあれだな、こんだけネタになるぐらいだから、例えその時代戦果 が少なくても、現在はその存在に価値が出ている。 ほら、ピラミッドとか、ナスカの地上絵みたいに・・・。デカイ物は やっぱり偉大だ。
191 :
名無し三等兵 :2001/01/20(土) 21:08
戦前の海軍将兵や国民には 「主力艦」合計=国の強さ という信念がふつうでしたから
192 :
名無し三等兵 :2001/01/20(土) 23:15
大和の建造技術、特に生産管理技術は、戦後の造船業の土台になった、 とそれ系の本で読んだよん。 (既出かにゃ?)
193 :
>182 :2001/01/20(土) 23:26
>大和は下関経由で日本海にでられなかったのでしょうか? 出たとして何が出来るんですか?同じ手間で海防艦を回した方が余程役に立つと思うけど。
194 :
名無し三等兵 :2001/01/21(日) 02:00
オイオイ あまりの低レベルに呆れるよ 大和があったからこそ先の聖戦に勝てたんじゃん? 「戦艦に無駄なリソースを注ぎこんだのは失敗」って? ハア 一体なに言ってんの? 沖縄戦で莫大な戦死者を出して日本軍の屈強さに怯えきった呑米が 秘密兵器の原爆を2発も落として まだなぉ戦意煌々一片の恐れも見せぬ皇軍、皇国民の精強さ! それもこれもはるばる沖縄沖まで勇躍進出し、 群がる敵航空機の大群を一撃、怒りの下に叩きのめして その後、敵に鹵獲されるのを妨げるべく サムライの切腹の如くに見事自沈して見せた その尊艦の威厳によって全国民が勇気つけられた故だろうが!! 結局、これによって軟弱な呑米どもは心胆恐怖に震えさせて 本土上陸を断念せざるを得ず、八方手詰まりの面目丸つぶれに陥った。 最後は陛下の恩情をもって終戦の運びとなったわけだ。 このことひとつを取って見ても国家鎮護の聖霊の具現たる大戦艦大和が 日本の勝因の一大要因であったことは露ほども疑問の余地が無いっつーワケ わかった?(苦笑)
195 :
名無し三等兵 :2001/01/21(日) 02:03
196 :
名無し三等兵 :2001/01/21(日) 02:07
>194 煽ってるつもりだろうか? 誰にも相手にされず、哀れ。
197 :
>194 :2001/01/21(日) 02:07
キツイ皮肉ですな(泣)
198 :
名無し三等兵 :2001/01/21(日) 02:10
194は在日
199 :
名無しさん@どーでもいいことだが。 :2001/01/21(日) 02:17
194はコヴァ
200 :
名無し三等兵 :2001/01/21(日) 02:50
>戦後のアニメ史はかなり違ってたろうし、 >松本零士の立場もかなり変わってたろうね。 「宇宙戦艦ヤマト」が存在しない以上、「SF戦争アニメ」は 存在しなかったか、存在するとしてももっと遅い時期になったはず …もっとも、マジンガーZから直接ガンダムが生まれるだけかもしれないが
201 :
名無し三等兵 :2001/01/21(日) 03:20
銭湯ででかいチンチンみたらあとずさりするでしょ? それと同じ>大和の存在意義 使えるかどうかは2の次
202 :
名無し三等兵 :2001/01/21(日) 03:29
↑ マジでそういう時代だったんだよね 主力艦=チンポ
203 :
名無し三等兵 :2001/01/21(日) 03:44
馬鹿めが。 194ほどの文体をものに出来るものは、並みの厨房では出来ぬ。 筋金入りの左翼か、右翼、または、2ちゃRだね。 こういう文章は素敵だよ。 残念ながら、逆のイデオムを繰り出したとして絵にならない。 結局、三島文学のように永遠なのだよ。日本の美は。 大江は大江一代で終わる。しかし日本は永遠。 大和も永遠。 194は、何を思っているのか知らないけれどね。 こんなことが2ちゃの厨房に分かるかな?
204 :
熱くなるな :2001/01/21(日) 03:51
>>203 まず肩の力を抜け
∧_∧ ∧_∧
( ´∀` ) ( ´∀` )
⊂ ⊃ ⊂ ⊃
|⌒I、| | |⌒I
(_). | ∧_∧ ∧_∧ | ´(_)
(_) ( ´∀` ) ( ´∀` ) (_)
⊂ ⊃ ⊂ ⊃
|⌒I、| | |⌒I
(_). | | ´(_)
(_) ∧_∧__ (_)
(∀` )
( > >
/ /\ \
(__) (__)
♪Let's go!!
Won't you take my hand
For I will be your man
So tonight we gonna dance the night away
One and one is two
Don't you be so cruel
Synchronize this love is what we're got to do
All the time we'll be together
'cause it's yours and mine
Forever we're in this love thing...
205 :
熱くなるな :2001/01/21(日) 03:53
わかると思うが武富士だ。
206 :
** :2001/01/21(日) 03:57
194は煽っているわけでもなく、むろん在日のわけでもなかろう。 読解力に欠ける低脳厨房どもは逝ってよし。 なかなかの諧謔味の匂いもあり、名文ですな。リズム感がいい。 今、考案中の小説に一部使いたいが、よろしいですかな? よもや尊公も、物書きということはないでしょうな・・・・。
207 :
>>206 :2001/01/21(日) 03:59
>なかなかの諧謔味の匂いもあり、名文ですな。リズム感がいい。 >今、考案中の小説に一部使いたいが、よろしいですかな? >よもや尊公も、物書きということはないでしょうな・・・・。 (笑)本気でいってるな。ベンゼン?
208 :
** :2001/01/21(日) 04:04
む、レス内容がかぶり気味だが・・ 小生のは、マジなお願いということで宜しく。
209 :
名無し三等兵 :2001/01/21(日) 04:06
おーいおいおい。 在が、必死で、とりつくろってるぜ。ワラワラ >(204etc)
210 :
酔剣 :2001/01/21(日) 04:17
>>194 久しぶりに、軍事板らしい“くすぐり”を読んだ(笑。
最近、こういう気の利いたレス、見かけなくなったねえ・・
211 :
名無し三等兵 :2001/01/21(日) 13:45
上陸部隊の火力支援 ハワイに艦砲射撃をしていれば・・・・・ なお、アメちゃんは退役した戦艦がいつでも復帰できるように メンテしているんですね。 www.gao.gov のNSIAD-99-62@` Apr. 12@` 1999 (10 pages). Force Structure: Navy Is Complying With Battleship Readiness Requirements. より
西暦2×××年、アメリカは(以下略) コーディ少尉 「何だ、これは記念艦じゃ(以下略) オーキッド艦長「超弩級原子力イージス戦艦ミズーリ発進!(以下略)
213 :
名無し三等兵 :2001/01/21(日) 14:59
50年前の軍艦が数百人の人間を収容して カレーライスを食わせていたんだ!! それだけでもスゴイだろう!?
214 :
名無し三等兵 :2001/01/21(日) 15:02
カレーと豚汁しか出せなかったという説もあるな (大鍋で一度に大量に作れるから)
>213 別に凄くはないけど・・・・
大和は、数千だよね?(3000人程度かな?) ヤマトは百数十人だったと思うが。
218 :
smile :2001/01/22(月) 13:03
>194 死ね!!ボケが!!凸( ̄へ ̄#)=3=3
下関海峡を全速で突っ走らせるっていうのはどうだろうか? 超弩級機雷処理艦「大和」
220 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/01/22(月) 16:39
旧日本陸軍は、ひ弱な戦車しか持ってなかったせいでイマイチ、戦後のミリオタ(我々) には人気も無いし、日本戦車の模型や一般人における知名度は低い。 その点、大和は無駄な金使いであろうが何だろうが、スペックが凄かったせいで、戦後も 何かと日本人には知られてるし、日本海軍の模型は今でも人気がある。 50年後の今も、旧日本海軍のイメージアップに繋がってる事を思えば随分と安い広告塔 だとも言えるかも?
221 :
名無しさんの野望 :2001/01/22(月) 16:56
>>220 もし戦車がまともだったとしても、あの戦車兵や歩兵では
ジオラマにしたら萎えるな。
>220 スペックがすごかった事よりも、宇宙戦艦大和の影響の方が大きいんじゃ・・・ >大和の知名度
>222 「宇宙戦艦ヤマト」の放映以前から「大和」「零戦」なんてのは一般の漫画雑誌 でも表紙を飾ったりして戦後はけっこうな有名人ですよ。 ただし戦艦や戦闘機なんてのがマンガ雑誌の表紙を飾る時代が下火になり始めた 頃に出たのが「宇宙戦艦ヤマト」な訳です。 このおかげで遙か戦後世代の若い人達にも知名度を保てた訳ですが。
224 :
名無し三等兵 :2001/01/22(月) 17:29
軍艦=大和 軍用機=ゼロ戦 戦車は知らん 一般人の認識はこんなだとおもう
225 :
名無し三等兵 :2001/01/23(火) 00:00
俺は「若い世代」だが、大和>ヤマトだったぞ ついでに言うと、やまと>ヤマトでもある 大和はなんと言われようが国宝です、日本の誇りです
226 :
名無し三等兵 :2001/01/23(火) 02:56
>>194 そうじゃないだろ!と突っ込むところが無数にあるが、
ま、それは194自身もわかって書いてるだろ(笑
むしろこうでも勘違いしないと大和の存在意義を擁護できないって
言いたかったのじゃないか?
そう考えると2chらしくてハイセンスだ。
227 :
名無し三等兵 :2001/01/23(火) 02:57
223のようなことをわざわざ書かなければ大和を語れないというところが、 絶望的な日本、その象徴たる2ch=今の日本。 日本は近日に滅びるなあ。
228 :
名無し三等兵 :2001/01/23(火) 03:30
2ちゃんが日本の象徴だったなんてシラナカッタ きーみーがーよ〜お〜わ〜♪
229 :
名無し三等兵 :2001/01/23(火) 04:09
>228 そっか。 2chって馬鹿の集まりなのだね。 オレもキミも。 ♪ たて〜飢えたるもの〜よ いま〜ぞ日は近し〜
230 :
名無し三等兵 :2001/01/23(火) 06:20
大和より美しい船はこの宇宙に存在しません。
231 :
名無し三等兵 :2001/01/23(火) 07:40
「大和」って命名が艦そのものに対する想い入れを深めているよな。 これが「下野(しもつけ)」とかだったらどうよ? 「げや」だよ、「げや」。 宇宙戦艦シモツケ、原子力潜水艦しもつけ、戦闘国家しもつけ。 やっぱ「大和」との命名は的を得ている。 栃木の人ゴメン。俺も住んでた事あるから許して。
>>227 え?、一応88ではちゃんと語ってみましたけど・・・「大和」の建造意義に関しては^^;
233 :
名無し三等兵 :2001/01/23(火) 10:33
>>231 エクスキューズはいらないよ
栃木(下野)ほんとにダサダサだもの プッ
234 :
>230 :2001/01/23(火) 12:20
やっぱ、大和の魅力は強さじゃなくて格好良さだよな。
235 :
名無し三等兵 :2001/01/23(火) 12:26
> 231 同感ナリ。 あと「尾張」ってのもヤダなぁ。 地元だけど「讃岐」も勘弁して欲しい。 宇宙戦艦さぬき…、間抜けな響きだ。 佐渡先生がラーメンじゃなくてうどん食ってそう。
236 :
名無し三等兵 :2001/01/23(火) 12:31
越前、越中、越後 このへんも戦艦名にはしてほしくない
237 :
名無し三等兵 :2001/01/23(火) 13:05
戦艦「伊予」 勇ましい掛け声だ。<いよっ 戦艦「備後」 米水兵はこいつ捕捉したら「bingo!」って叫びそうだな。 戦艦「伯耆」 損傷したらすぐに放棄されそうでいやだな。 戦艦「阿波」 すぐ沈没しそうでぜったいにいやだ。 「淡路」も同様。
238 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/01/23(火) 13:14
戦艦因幡なんかも危ないぞ。ワニ(サメ)に皮むかれそう
239 :
名無し三等兵 :2001/01/23(火) 13:19
紀伊 Keyと聞こえて、萌えてしまう(笑
240 :
名無し三等兵 :2001/01/23(火) 13:40
戦艦「伊豆」 マジでホテルになりそう。 個人的には戦艦「安土」なんてかっこいいと思うんだけどな。
241 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/01/23(火) 13:48
戦艦「美濃」なんてのもミノムシみたく…
242 :
名無し三等兵 :2001/01/23(火) 14:04
戦艦「蝦夷」 乗組員の反乱が起こりそうだな。
243 :
名無し三等兵 :2001/01/23(火) 16:35
>>241 いや、オレは「みのもんた」を連想した(ワラ
244 :
名無し三等兵 :2001/01/23(火) 17:01
>>237 「伊予」と「阿波」って、なんだか連絡船みたいだな(笑
ところで、戦艦「甲斐」ってのはどう?
245 :
名無し三等兵 :2001/01/23(火) 17:09
戦艦「三河」 四日目に沈みそう。 戦艦「飛騨」 ちょっとHなカンジ。 ステルス戦艦「伊賀」ってのはいいかもな。 ただし艦長の苗字は服部でなければならない。
246 :
名無し三等兵 :2001/01/23(火) 17:13
>245 爆笑age
247 :
名無し三等兵 :2001/01/23(火) 17:23
戦艦甲斐 甲賀忍法を修得した兵員により運用 軍艦旗とともに風林火山の幟 母港に動かざる事山のごとし
248 :
名無し三等兵だよもん :2001/01/23(火) 17:35
>239 わらた
249 :
>248 :2001/01/23(火) 17:43
あの、ゼリー状のものはなんだったんですかねぇ?>Key
250 :
名無し三等兵 :2001/01/23(火) 17:58
アメリカの大型巡が准州の「アラスカ」級なら、我が超甲巡も旧国名 じゃないところで、「蝦夷」「琉球」かな。 戦艦「丹波」 冥界に逝きそうでイヤダ。
251 :
名無し三等兵 :2001/01/23(火) 18:50
戦艦「ヒラヌマ」
252 :
大渦(中略)者 :2001/01/23(火) 20:13
>249 恐らく、双方違うKeyを指しているものと思われ(以下略)
253 :
名無し三等兵 :2001/01/23(火) 21:24
>237,239 大爆笑!! >247のひねりもええなぁ〜 この勢いで続けてほしいage
254 :
名無し三等兵 :2001/01/23(火) 21:26
戦艦「埼玉」
255 :
名無し三等兵 :2001/01/23(火) 21:27
そういや、Keyという人の「艦船のページ」というのもあったような、、、、
256 :
名無し三等兵 :2001/01/23(火) 21:32
輸送船「にしとうきょう」
257 :
名無し三等兵 :2001/01/24(水) 03:27
戦艦東京 戦艦神奈川 戦艦千葉 戦艦埼玉 戦艦栃木 戦艦群馬 戦艦茨城 ・ ・ ・ ・
258 :
名無し三等兵 :2001/01/24(水) 12:17
戦艦「陸中」 海のものとは思えん。 重巡「野口五郎」 こりゃ旧式な上に航続距離が短そうだ。 行動を共にする駆逐艦「百合」も艦齢ごまかしてるし。 軽巡「荒」 海苔の佃煮みたいだな。 「あら?『荒』は?」てな寒いギャグが連合艦隊に流行りそうだ。 軽巡「木津」 いつもどこか損傷していそうだ。 駆逐艦「引潮」 艦長は栗田健男が適任だな。
259 :
名無し三等兵 :2001/01/24(水) 19:43
>257 そうなると異様にショボく聞えるなぁ。 >258 >艦長は栗田健男が適任だな なんと逝っていいのやら・・ もっと続けてage
260 :
名無し三等兵 :2001/01/24(水) 23:24
ところで大和って今作るとしたら、いくらくらい かかるんですか? 1000億もしないですか?
戦艦「森」
262 :
名無し三等兵 :2001/01/25(木) 01:08
>>261 見かけ倒しですぐに沈みそうだ。護衛艦の奮戦だけが便り。
弾も当たりそうにない。
263 :
名無し三等兵 :2001/01/25(木) 01:11
>261 どんなに役立たずでも、旗艦の座を奪われることは無い。
264 :
名無し三等兵 :2001/01/25(木) 02:36
というか、能無しだが、いつのまにか旗艦になってる。
265 :
名無し三等兵 :2001/01/25(木) 02:48
「戦艦『加藤』『山崎』が反転していきます!」 こうしてレイテ沖の戦艦「森」は命拾いしたのであった。
266 :
名無し三等兵 :2001/01/25(木) 02:51
軽巡「野中」が発信した 「敵・機動部隊発見!」が 戦艦「加藤」・「山崎」反転の理由。
267 :
名無し三等兵 :2001/01/25(木) 05:01
そして今日も戦艦「森」は平和裏に赤坂に凱旋寄港したのであった。 排水量65000トン、装甲10mm。 25000馬力で最大6ノットという、図体ばかりの 見掛け倒し戦艦であったが。
268 :
名無し三等兵 :2001/01/25(木) 05:09
老朽戦艦で海防艦として就航中の「宮沢」 近代化改装っていうか亡霊化して現役復帰。
269 :
名無し三等兵 :2001/01/25(木) 06:01
掃海艇十三号「松波」湾内のぼや消火に向かうも見当違いの方に 放水し失敗、作業後事後処理中、掃海索亡失か?
270 :
名無し三等兵 :2001/01/25(木) 06:31
大本営伝 艦隊からの3隻の相次ぐ軽巡の離脱に対し、戦艦「森」艦長、 「残念なことだね」 理由については 「まあ、それぞれだから」 任免権者の責任については 「・・・・・」 寂しい 寂しすぎる! 何人分かるかな〜取ってる新聞によるし。
271 :
名無し三等兵 :2001/01/25(木) 11:59
戦艦「樺太」 戦艦「琉球」
272 :
名無し三等兵 :2001/01/25(木) 12:45
重巡「六甲」 堅固そうでかっこいいじゃねえか。なんで採用されなかったんだろう。 重巡「八甲田」これも同様だな。 重巡「大」 子供がエバってるみたいだな<「重巡だい!」 重巡「立」 艦長は丹下段平大佐か?<立て! 重巡「月」 読み方は「がっ」だな。
273 :
名無し三等兵 :2001/01/25(木) 23:43
戦艦「富山」 船体にひらがなで「とやま」って書いてあると いかにも「やまと」のパチモノくさい(笑)
274 :
名無し三等兵 :2001/01/25(木) 23:47
>重巡「八甲田」これも同様だな。 迷って全滅したら困る。
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2001/01/25(木) 23:54
>272 「六甲」は巡洋戦艦につけたいな >273 読み間違える奴続出!
276 :
名無し三等兵 :2001/01/26(金) 00:54
攻撃標的艦「あめりか」「ろしあ」「ちゅうごく」(シナ)「ちょうせん」 砲撃も一段と気合入るね♪
277 :
名無し三等兵 :2001/01/26(金) 00:59
違うよ。「ヤンキー」「ロスケ」だよ。 おまけで「ジャップ」もつけとこう。 っていうかロシア原潜に「ヤンキー」ってあったな。 コードネームだけど。
278 :
名無し三等兵 :2001/01/26(金) 02:30
六甲は阪神みたいでだめ。
279 :
名無し三等兵 :2001/01/26(金) 04:15
「信濃」の名前は軽巡に使っておくべきだったかも。
280 :
名無し三等兵 :2001/01/26(金) 04:34
戦艦やまなし 戦艦おちなし 戦艦いみなし ってこりゃ違うか
281 :
名無し三等兵 :2001/01/26(金) 04:55
UFO戦艦やおい
282 :
名無し三等兵 :2001/01/26(金) 22:18
戦艦東亜 戦艦亜細亜 戦艦天竺 戦艦豊葦原瑞穂
283 :
名無し三等兵 :2001/01/27(土) 01:38
戦艦大阪 艦橋が通天閣の形になっているイメージが・・・
284 :
名無し三等兵 :2001/01/27(土) 01:40
戦艦名古屋 金の鯱ホコが・・・・
285 :
名無し三等兵 :2001/01/27(土) 01:55
戦艦『伊予』 なんか弱そう
286 :
名無し三等兵 :2001/01/27(土) 03:04
伊耶 伊予 伊久
287 :
名無し三等兵 :2001/01/27(土) 05:26
これって全部大和級なのか?(わら
288 :
名無し三等兵 :2001/01/27(土) 05:37
カッコワルイ国名は戦艦にはつきません ついてもヘボ戦艦のみ ヘボ戦艦群 壱岐・丹後・周防・肥前・石見・相模 相模以外は意図的にヘボイ名前つけてないか……? 薩摩以降の戦艦に比べて、各段にショボイ
289 :
>288 :2001/01/27(土) 07:00
フネが良いから名前も良く思えるだけだろ。 長門なんて名が本当に良いと思うか? ロングゲートだぜ?
290 :
名無し三等兵 :2001/01/27(土) 10:21
>>288 あなたが挙げた戦艦は日露戦争での戦利艦であることはご承知ですね?
その上で尋ねますが、日露戦争での戦利艦についての命名の意図と、
当時の日本海軍における戦利艦の持つ意義もご存知ですね?
知っている上での「ヘボ戦艦」発言ですよね?
291 :
名無し三等兵 :2001/01/27(土) 10:31
>290 調子に乗って墓穴掘った厨房(藁
292 :
名無し三等兵 :2001/01/27(土) 10:32
>290 289の間違いだった。今日はもう逝く。雪のせいだきっと
293 :
名無し三等兵 :2001/01/27(土) 10:55
.
294 :
>290 :2001/01/27(土) 14:53
日露戦争後に多大な予算をかけて捕獲したロシア戦艦を修復整備運用した日本海軍はただの馬鹿 日進月歩でドレットノート級まで出現しているというのに、、、、
295 :
名無し三等兵 :2001/01/27(土) 15:11
>>294 違います。
一見ムダかバカに見える日露戦争の戦利艦整備は、明治海軍の深謀遠慮。
戦艦の数そろえておけば代艦の予算が獲れるでしょ?
予算ぶん捕る為にわざわざ整備したんです。
だから旧式だろうと何だろうとよかったんですよ。
代艦計画なら予算つきやすいでしょ?。
そうやって海軍は拡張していったんですよ。
>>295 でその延長線上に”仮想敵 アメリカ海軍”が出て来るわけだ。
(海軍拡張が目的になったわけね)
297 :
伊予者 :2001/01/27(土) 15:20
秋山兄弟を生んでんだけどね、弱そうだね「伊予」。
298 :
>295 :2001/01/27(土) 15:27
自分の身の丈に合わない軍備を求めるのが馬鹿 だいたい日英同盟があって、亜細亜で適正な軍事活動を 行っていく限り、6・6艦隊で十分ぢゃないか?
299 :
名無し三等兵 :2001/01/27(土) 15:39
>>298 それはそう。
>>294 に対して反論したのは、「旧式艦をわざわざ整備することは馬鹿」
という表面的と言えるカキコに対して、「ウラがあったんだよ」と言い
たかっただけのこと。
私も
>>296 に同意。国家戦略の上で「仮想的=米」が生まれたのではない
時点ですでに破綻していたんですから。
300 :
名無し三等兵 :2001/01/27(土) 15:53
石炭を燃料にしてフィリッピン諸島あたりを戦場にかんがえていたなら、 まだ現実的>日本vsアメリカ紛争 三国干渉のときのトラウマが米国の恫喝(?)をはねのけられる軍備願望を 引き起こしたようにおもえる。 でも日本が金剛クラス+扶桑・伊勢クラスを配備した時点で満足できなかった というのがよくわからんが、、、、
301 :
名無し三等兵 :2001/01/27(土) 16:07
やはり日清・日露で負け無しだったのが慢心を招いたのか。 (普仏戦争後のドイツ帝国も同じパターンだな)
302 :
名無し三等兵 :2001/01/27(土) 16:29
シベリア出兵で痛い目を見たのに、それも理解でなかった日本陸海軍って、、、、
303 :
名無し三等兵 :2001/01/27(土) 17:07
しかしドイツ帝国があのおバカ皇帝で第一世界大戦起こさなかったら 1940年頃はソビエトも無く、アメリカも孤立を保ち、日本もまだ 日英同盟結んでいたのだろうか?
304 :
名無し三等兵 :2001/01/27(土) 17:12
第一次大戦の時のドイツはアメリカ以外には殆ど負けてなかったと思いますが。
>>303 1941年、欧州にて第一次大戦が勃発し日英同盟により大英帝国に派遣される
超ド級戦艦「大和」の勇姿ってのが見たいな。(目標、ザイドリッツ!)
306 :
名無し三等兵 :2001/01/27(土) 17:20
ウィルヘルム2世自身は第一次世界大戦を起こすつもりはなかったらしい。 (というか、セルビア問題では戦争にエスカレートする意思はなかったというべきか) 宣戦布告の連鎖になったのは、むしろ動員が敵国の後手に回ってはまずい と判断した各国の軍部が、次々と手を打っていったため、長年の関係のひずみから ブレーキが利かなくなったということだ。研究書にはそのあたりの事情が描いてある。 トップ一人の意思でどうこうなるもんじゃないということ。ただし、ウィルヘルム2世が ドキュンだったのは確かで、全く反論する気はない。
307 :
名無し三等兵 :2001/01/27(土) 19:22
同型艦造る時には便利かも 戦艦備前・備中・備後or越前・越中・越後・・・ああ、4隻造れない・・ 現在なら、護衛艦・浦和級:浦和(司令機能あり)・東浦和・西浦和・南浦和・北浦和・武蔵浦和 護衛艦たまぷらーざ だけは嫌だ
308 :
名無しさん@ゲレンデいっぱい。 :2001/01/27(土) 19:45
同型艦で国士無双
309 :
名無し三等兵 :2001/01/27(土) 20:02
同型艦で大四喜
310 :
名無し三等兵 :2001/01/27(土) 21:46
千葉、西千葉、東千葉、本千葉、新千葉
311 :
名無し三等兵 :2001/01/28(日) 00:22
浦和が日本最高です 東・西・南・北・武蔵・中・ノーマルの計7つ 埼玉では越谷も多い でも、都市名は日本軍艦にはつけないでしょ?
312 :
名無し三等兵 :2001/01/28(日) 10:32
土佐級四姉妹「土佐」「阿波」「讃岐」「伊予」 強そうなのは「土佐」だけ。
313 :
名無し三等兵 :2001/01/28(日) 15:35
航空支援全通甲板護衛艦「わかみや」「かむい」「ほうしょう」「りゅうじょう」
314 :
名無し三等兵 :2001/01/29(月) 03:56
結局「大和」の存在意義は何だったんだ?
315 :
名無し~3.EXE :2001/01/29(月) 04:26
大きな的
316 :
名無し三等兵 :2001/01/29(月) 04:39
量的不利を、少数の優秀な艦艇で補い、かつ上回ることで艦隊決戦による制海権獲得を目指す為。 が自ら、その存在意義を覆したのが、旧日本海軍。 ドレッドノートバブルの落とし子ですな。
317 :
名無し三等兵 :2001/01/29(月) 05:28
なんだバブルか 妙に納得
318 :
名無し三等兵 :2001/01/29(月) 06:38
東京都庁みたいなもんか。
319 :
大和など :2001/01/29(月) 13:29
拡大と模倣にすぎない
320 :
MM :2001/01/30(火) 00:28
一応・・・大和に限らず戦艦の役割は、敵戦艦との砲戦です。敵戦艦がいなければ自軍 の戦艦も不要になります。他の使い方、例えば陸上射撃などは戦車を自走砲代わりに使 うのと同じ。戦闘機を爆撃機代わりに使うのも同様。 敵に戦車・戦闘機・戦艦が無ければ、自軍にもそれらとの対戦用兵器は不要。今現在無敵 のアメリカ海軍に戦艦は不要ですが、それは無敵皇軍に「対戦車戦を主任務とする戦車」 が発達しなかった理由と同じ。中国に戦車が無かったので本当に「無敵」
321 :
名無し三等兵 :2001/01/30(火) 03:56
ドキュソな陸軍の戦車と比べてみても仕方ない。
322 :
名無し三等兵 :2001/01/30(火) 16:08
戦艦大和はそれ自体の戦闘能力はともかく戦略兵器としての有効性は低い・・・
323 :
名無し三等兵 :2001/01/30(火) 16:14
駆逐艦に煙幕張らせてレーダー射撃すれば アイオワ圧勝!!なので、やっぱり意味ない(藁)
324 :
smile :2001/01/30(火) 16:22
第二次大戦は航空戦の時代になった。そのため戦艦はその巨砲と射撃の 正確さ、強固な装甲と攻撃力で、上陸部隊の支援艦砲射撃や機動部隊 の援護を主任務とした。上陸する兵士にとっては、戦車砲でもびくともしない トウチカをいとも簡単に跡形もなく破壊してしまう艦砲射撃は、心強いものとなった。 凸( ̄へ ̄*)
325 :
名無し三等兵 :2001/01/30(火) 17:19
よく大和を昭和の馬鹿査定っていうけど、アメリカだってWW2突入後も ケンタッキー建造していたんだし、デ・モイン級なんて砲戦やるための どでかい重巡まで建造してる。 別に日本だけがとりたてて時代遅れだったわけじゃない。 「大和馬鹿査定論」=「自虐主義的結果論」なんじゃないか?
326 :
名無し三等兵 :2001/01/30(火) 17:21
あ、アイオワ級ってみんなWW2中の竣工か・・・ マチガエタ。
戦艦「まほろば」=紀伊型最強サゲ
328 :
MM :2001/01/31(水) 01:46
戦艦の役割の一つは抑止。しかし極秘建造の大和の場合は関係ない。やはり実戦で使う 事、つまり艦隊決戦に使ってこそ意味があります。陸上射撃も効果がありますが、旧式 戦艦だけでも充分でしょう。 大和一隻で米戦艦数隻を撃沈すれば、元が取れます。その為には、制空権を取る事。近海 で迎撃すること。決戦前に充分な訓練と休養を与える事などが必要です。
329 :
七誌 :2001/01/31(水) 13:22
戦艦ちばらき 監守にでっぱ、煙突に竹槍マフラーがついてます。
330 :
名無し三等兵 :2001/01/31(水) 21:43
大和があって、俺はよかったと思うけどね。 アレが活躍できていたら・・・とか妄想できたしさ。 それに形も帝国海軍の艦艇の中では妙に未来的だったし。
331 :
名無し三等兵 :2001/02/01(木) 00:33
ケンタッキーは戦後も工事してましたよ でも、最後は艦首を他のアイオワ級の工事にもぎ取られて廃艦です ケンタッキーとイリノイは【開戦】を受けて、追加発注した戦艦です いざ、戦争だ! 戦艦作れ、作れ! ってのがアメちゃんですよ 初期のアイオワ級4隻の竣工は43〜44年 時期的に信濃・111号艦と同時期かな 工事中した日本とは大違いだね
332 :
名無し三等兵 :2001/02/01(木) 00:40
エセックス級空母を32隻つくろうとした国だからな〜 「砲撃戦もまだあるかもしんないから一応建造しとこう」 と軽い気分で考えてたに違いない。
333 :
名無し三等兵 :2001/02/01(木) 01:09
戦争した相手が悪すぎた。弱い者いじめだけに止めておけばよかったのに
334 :
MM :2001/02/01(木) 01:33
よくアメリカは開戦直後に戦艦から空母へ方針転換した、とされますが そうでもないようです。戦時中建造したのは戦艦10隻、正規空母16隻。 戦艦は3万5千tが6隻、4万5千tが4隻で総合排水量39万t。 正規空母は2万7千tのエセックス級16隻で総合排水量43万2千t。 多少空母が多めですが、排水量の合計はあまり変わらない。それに戦艦は モンタナ級6万tを5隻’43年に建造中止している。戦争に間に合わないとして。
335 :
名無し三等兵 :2001/02/01(木) 01:40
どうあがいたって勝てねぇよこんな国に!
336 :
名無し三等兵 :2001/02/01(木) 23:56
もしも日本が国内の売国的利敵分子による 妨害活動をもっと徹底して取り締まってさえいたならば、 信念において劣る米英に対して決して降伏などしなかったであろう。 世の中の行く末が見通せぬ左翼政治家の先走りは許しがたい。
>336 止めてくれよもう・・・ 九州生まれのオイラは産まれてこなくなっちゃうだろ。