早乙女勝元の「母と子で読む」シリーズ

は俺に大きなトラウマを植え付けてくれました。

本当にどこの図書館に行っても置いてある。

慰安婦とか南京大虐殺とか、あんなのは母と子で読むものではありません。
それよりも収容所群島、ポル・ポト、文化大革命、大躍進運動に関して
読むほうが先です。それができない基地外老左翼、逝ってよし。

ウヨもサヨもくそくらえ。「深く静かに沈没せよ」が先だ。

小学生の私にとって、アウシュビッツは痛かった・・・・・・・。

トラウマといえばやはり「はだしのゲン」・・・

そーいえば結構小学校の図書館に戦争体験ものがあったような。
確か東南アジアで人食い人種の部落に逃げ込んだ体験者がご馳走して貰ったら
白い豆腐見たいのが出てきて・・・とかあったな。

>2
いいこと言うね。

このシリーズの「広島・長崎」は凄かったな。
あれを超える原爆関係写真は未だに見たことがない。

早乙女勝元は『母と子』という枠組みを無理やり作って、旧態依然とした封建的な
家族体制を肯定しようとする反動主義者だ！」・・・
と糾弾する左翼はいないの？

>7
ダンケ。

早乙女のような人間が一番卑劣なのだ。
犠牲者を代弁する格好をして、
犠牲者を食い物にして身すぎ世すぎだ。
こういうのが多いがね。

あのシリーズは、最初の頃の「アウシュビッツ」「広島」「日本の空襲」とかの最初
のころの比べると、明らかに中身がスカスカになっていると思う。粗製濫造気味。

しかも、シリーズで全国の学校、図書館に必ず置いてもらえるから、著者がどんなに
平和を祈念しているかどうかは置いておいて、かなりいい商売であるのには間違いない。

早乙女先生には「母と子で読むチベット」「母と子で読むウイグル」「母と子で読む査問」
「母と子で読む収容所群島」「母と子で読むアフガン」「母と子で読むハンガリー侵攻」
「母と子で読む中越戦争」「母と子で読むカンボジア大虐殺」「母と子で読む大躍進」
「母と子で読むベルリンの壁崩壊」「母と子で読むプロレタリア文化大革命の惨状」
という本も書いて欲しい。

「とても母と子で読む」類の本ではない事が分かるはずだ。良識ぶるなよ早乙女勝元。
母と子で読むなら、「かわいそうな象」「泣いた赤おに」の方がいい。

早乙女勝元の本でトラウマになった本というと、「負元」だな。
一応子ども向けなんだが、内容は自分が子ども時代、如何にダメダメで
いじめられっこでビンボーだったかが、ルサンチマン全開で書き綴られてる。
赤貧洗うが如しの母親がやっと買ってくれた虫取り網を、川に落とした話や、
うっかり放課後先生が読んでくれる本のネタばらしをしたために
級友にタコ殴りされる話、
負けぬき相撲でボロボロになり、「オマエは今日から負元だ」
とか言われる話など、読者を底無しブルーに引きずり込む内容のオンパレード。

＞「母と子で読むチベット」「母と子で読むウイグル」「母と子で読む査問」
＞「母と子で読む収容所群島」「母と子で読むアフガン」「母と子で読むハンガリー侵攻」
＞「母と子で読む中越戦争」「母と子で読むカンボジア大虐殺」「母と子で読む大躍進」
＞「母と子で読むベルリンの壁崩壊」「母と子で読むプロレタリア文化大革命の惨状」

よ、読みてェ…（涎

「母と子で読むロベスピエール」「母と子で読む不法入国」を追加。

「母と子で読むシベリア抑留」
「母と子で読む浅間山荘」　　も追加

「母と子で読む連合赤軍榛名山総括」
「母と子で読む中核・革マル壮絶内ゲバ」

>>15-18
もっとやって（笑）

「母と子で読む明大革労協狭間派」

「母と子で読む小林多喜二とプロレタリア文学」

ちょっと違うが。
「母と子で読む悪魔祓いの戦後史」
「母と子で読む朝日新聞血風録」

>>22
いいねえ。

「母と子で読むチュチェ」

「母と子で読む加藤政局」
「母と子で読む宗門紛争」
「母と子で読む天安門事件」

「母と子で読む「人間大学」」

「母と子で読む日系人収容所」

「母と子で読む日教組・全教」
あと、「負元」に似たネタで、日教組の垢教師にいぢめられた
自衛官の息子のエピソードも取り上げてほしいな(w

「母と子で読むビルケナウ」
「母と子で読むクトゥルーの系譜」

「母と子で読む黒騎士物語」
「母と子で読むレッドサンブラッククロス」

うちの親が教師でこういうの好きなんだよな。
でも、最近ＷＷ２の話題で話す機会があったんだが、フランスが
ドイツに占領されたことも知らなかった。
当然ポーランドも知らない。独ソ戦の悲惨さも知らない。（中国残留孤児は知ってる。）
日本軍のインパール作戦も知らない。（ビルマの竪琴は知ってる。）

文部省がダメで、そういう仕事だから仕方ないと思いつつ、子供がかわいそうに思えたり。

「母と子で読む一年戦争」
「母と子で読むデラーズ紛争」

　ごめんなさい、もうします。

皆様に盛り上がっていただいて、うれしいね　わたしわ。

「母と子で読む腹腹時計」
・・・有害図書として発禁ですな。

「母と子で読むフランス書院」

「母と子で読む栄養分析表」
「母と子で読む球根栽培法」
「母と子で読む新しいビタミン療法」

「母と子で読む日本の黒い霧」

母と子でよむ優良株

母と子でよむ雄鷹山

･･･あ、これはマジね。

母と子でよドむ気だるい昼下がり

「母と子で読む国立二小問題」

「母と子で読む早乙女勝元」

「母と子で読む新ゴーマニズム宣言」

>>34
「腹腹時計」の看板を以前見たことがあるんだけど、あれって極左映画
だったの？「吐く人続出」とか「失神者続出」とか書いてあるから
てっきりホラー映画なのか思ったんだけど。

>>34さんはこの映画見た？

34じゃないけど、
渡辺文樹（この映画の監督ね）の作品はホラーではない。
ただの醜悪な映画。
前作の「罵詈雑言」でも福島県の原発がからむ話ではあるんだけど
全然左翼とかと関係ないと思うよ。
映画板に行って聞いてみ。「あー、あの人ね」って嫌そうなレスが
帰ってくる筈。
スレ主旨に関係ないのでsage

母と子で読むジーザス栗と栗鼠

母と子で読むマジックミラー号でイク

母と子で読む謝国権

母と子で読む宇能鴻一郎

母と子で読むフランス書院

「母と子で読む発情期ブルマ検査」

母と子で観る二○三高地

母と子で見るレイプオブベルリン1945

母と子で読むスポック博士の育児書

母と子で読む投稿写真

母と子で読む団鬼六

母と子で読む共産主義黒書

母と子で読む完全なる結婚

母と子で読む２ちゃんねる

>>47
それはもしやあの問題作ですか！！（藁

ネタ板に化してしまった・・・。

まじめに怒ってもしょうがないしね。
「世間的に笑ってはいけないもの」を笑うのが２ちゃん流、なのかも。

母と子で読む看護婦保険金実子殺人未遂事件

肝心なものを忘れてた。「母と子で読むソ連邦の解体」

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「母と子で読むソンミ村ミライ部落事件」

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母と子で読むナコト写本
母と子で読むクトゥルー神話体系

そしてついにカリーちゅういはめいれいをくだしたのです。おそろしいことが
つぎつぎとおこりました。さけびごえとじゅうせいと、ひどいにおいがたちこめました。

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久しぶりに見たら値上げしとった。

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ってそのままじゃん

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>93
それはむしろ感動を呼ぶような。

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・・・あれって今考えてみると意味深なネーミングだな。

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>>97
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実は「母と子で読む」ではなく「母と子で見る」なのに誰も気づいていない・・・・。

＞実は「母と子で読む」ではなく「母と子で見る」なのに誰も気づいていない・・・・。
それだけ誰も見ていない＆知らない。

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