ラバウル烈風空戦録

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1名無しさん@そうだ選挙にいこう
オレはこのシリーズ好きなんだけど・・・
みなさんどうですかあ?

やっぱりドキュソ???
2名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/06(水) 12:55
続きがでないと、何ともコメントしようがない。
3名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/06(水) 13:14
どんなに新型機が出てこようとP-80で負け。
4名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/06(水) 13:22
なにそれ?架空戦記でチュか?
5ベアキャット :2000/09/06(水) 13:35
手薬煉引いて待ってるぜJAP!
6名無しさん@1周年 :2000/09/06(水) 13:45
ネタ切れで放棄されてんじゃない>ラバウル烈風空戦録
7名無し :2000/09/06(水) 15:15
もう10年以上ですよね、シリーズ始まってから。
作者も収拾つかないんじゃないの?
8名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/06(水) 15:38
連山からのホーミング酸素魚雷攻撃(40km)って無茶じゃない?
9Ree :2000/09/06(水) 16:01
タイトルにもなっている割に、わたしの中ではあまり烈風って印象に残っていない。

どちらかといえば、双戦のほうがよっぽど”主役”していたような気がする。
10名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/06(水) 16:28
マンガも途中で終了してたね
11日本兵代表 :2000/09/06(水) 18:32
最初はこのての各物としてはイイかなと思い
読んでいたが、やっぱこの作者もロクな人間
じゃないんですね 15巻までだっけ?
買って損したよ バカヤロ!
12名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/06(水) 19:09
作者は「ラバ空」で出来なかった初期ジェット空中戦のうさ晴らしを
「超音速ドラゴン伝説」でするつもりです。
やはり主人公は零戦<雷電<疾風<ミグ15<ミグ21と行くんだろーか?
13名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/06(水) 21:09
 双発ゼロ戦・・・・。

 小さい時駄菓子屋で売っていた50円グライダーで、よく売れたのがゼロとP-38(知名度と形状の面白さ)
 オヤジから「両機はライバル同士だったんだよ」と聞かされ、双発のメリットも教わった。
 その後、ゼロの双発機は作れなかったのと質問?
 「貧乏な日本は一機の戦闘機にエンジンを二つ積む余裕は無かったんじゃないかな。単発のゼロ戦が既に活躍していたし」

 そう言うわけで、ラバ空を読むたび、今は亡きオヤジを想いだします <まだ死んでないって☆
14名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/06(水) 23:04
15巻以降でないのは・・・作者死亡だと思ってました。
生きてるの?
15:2000/09/07(木) 11:59
オネガイだ。
書いてくれ。 川俣千秋。
中途半端で話が終わってないのは なんかむしゃくしゃする。
16:2000/09/07(木) 12:00
内容的には 岩本徹三氏の著書と坂井三郎氏の著書等がベースだよねぇ。
この本って。
17茶屋二郎 :2000/09/07(木) 12:10
>14
ただいま、自動書記で執筆を試みております
18日本兵代表 :2000/09/07(木) 19:28
>13 ええ話やね− うん泣けるよ!
19女の子 :2000/09/07(木) 20:02
ミロクの中尉さん死んでから、
熱心に読まなくなくなりました。
でも、書いてくれたら読む。
20名無しさん@1周年 :2000/09/08(金) 04:34
取り敢えず、川又千秋が忘れていないことを切に願う。
21主人公の双戦が :2000/09/08(金) 06:11
外伝で出てきたときには泣きました。
22日本兵代表 :2000/09/08(金) 09:43
川又千秋 こいつも結局クソ
なんだよね 良いことばっか言といって
何年も放置コイツらバカ作家は排除しろ
いやなら書け!
23名無しさん :2000/09/09(土) 04:28
巷で言われる仮想戦記ものにしてはトンデモの要素が抑えられて
いた感がする。
続編希望!
24名無しさん@そうだ戦場にいこう :2000/09/09(土) 05:19
確か、トンデモ架空戦記がでまくる前から始まっていたんだよな。
もしかして、トンデモと同じカテゴリーに括られるのが嫌で書かなくなったとか?
25名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/09(土) 08:47
>24

 表紙が毎回、横山宏の「イラスト」ではなくて「プラモの写真」
ってのがよかったよ。海軍パイロットの偽回顧録体っていう雰囲気
の文体も含めて、軍事マニアによる軍事マニアの為の良質な娯楽小
説だった。

 あの馬鹿な古参SF作家の「シミュレーション」を無視すれば、
今でもこっちが主流だけどね。
26名無し :2000/09/09(土) 08:59
最近(といってもずいぶん前だが)でた
「プリンス・オブ・ウエールズに捧ぐ」ともうひとつ題名は忘れたが
横空の話で橘花が出てくる奴。「ラバ空」とは関係ないが
ひどい内容だった。史実を延々書いてちょっとだけオリジナルの
話をいれただけ。バカにすんな!
27名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/09(土) 20:20
別の横山による「12戦艦物語」はどうよ?
28名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/10(日) 13:37
最近の川又センセイはなってません!
29ペンネームC :2000/09/10(日) 14:31
川又千秋は文章に問題があるからなあ。
橘花が出てくる話というのは「9月の神風」
のことかな。
(日本降伏直後、まだ戦争を続けさせよう
という人たちが降伏文書調印を妨害しようと
して、主人公が飛行機で戦ってそれを
止める話。あまりよく覚えてない)
30名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/10(日) 15:11
だが---------------------------------
とか、
しかし-------------------------------
とか、
とまれ-------------------------------
とか多くでてくるな、って思ったら気になって読めなくなった。
最近では佐藤大輔の「諧謔」も多いよなぁ。
31>30 :2000/09/10(日) 15:16
行数稼ぎ=枚数稼ぎです。
出版社が甘いからつけあがるんだ、使えない作家が!
32名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/10(日) 18:55
>31
夢枕貘よりゃマシ。
33名無しさん@そうだ選挙にいこう :2000/09/11(月) 00:51
「真珠湾へヨーソロ!」

ガ貧乏くさくて良かった
34名無しさん@そうだ選挙にいこう
「後ろの撃墜王」もいい