1 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:
実在の物ですか?
2 :
やめろ:2000/08/21(月) 00:00
その手の用語はアレが出てくる。
3 :
ペンネームC:2000/08/21(月) 00:12
しかしアレの特殊な言動および改行の異常は
一体何に起因する物だろうか
アレはこの文体によっていかなる効果を
もたらそうとしているのだろうか
あの人の頭の中は海野十三の科学小説のような
物である訳だろうか
超兵器のスペックだけでいかなる戦闘にも
勝てるという訳だろうか
以前この版で出ていた人工無能は正しいという
訳だろうか
しかし(以下略)
4 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/21(月) 00:18
1つのスレに対して一度しか書き込みしないでほしい訳であろうか
いないと寂しいような気もする訳であろうか
5 :
ペンネームC:2000/08/21(月) 00:21
しかしこうして再現を試みると
或る程度は肉薄し得るが
完全な再現は不可能であると思われ、
いなと寂しいとは決して思わないが、
ある種の才能であることは確かである
訳だろうか。
ともあれ才能といっても色々ある訳だが
無い方が遙かに良かったということも
考えられる訳だが
6 :
某研究者:2000/08/21(月) 00:44
まあ実際の軍用レールガンと言うのは砲身の冷却とダストの除去を行う為に
ガトリング砲の様な多銃身型であり
対空攻撃も可能な様に低速連射も可能な仕様の様であるが
(FCS搭載型は35mm・25mmのレールガンの様だが)
矢張り通常砲やEMガンと異なり装弾筒は無く弾芯のみを射出するので
割に反動が少ないと言う事が挙げられる訳であり
通常戦車クラスでも秒速2km以上の砲弾が利用可能と言う事だが
(まあ計画では秒速3kmと言うのも有る様だが)
7 :
某研究者:2000/08/21(月) 01:04
ステルス迷彩に関しては鏡や電子インクの様な物を貼り付けるか
或いは赤外線を遮蔽する程度の物が大半であり
矢張りレーザーレーダーを中和する様な物に関しては
車体表面のレーザーダイオードを利用すれば可能な訳だろうか
(矢張りECM同様中和する側が光源と成るので
部隊全てを秘匿するのは困難と言う事だろうか)
SF等には空間を曲げてレーザーの反射を逃れると言うのも有る様だが
矢張り重力レンズの様な物であり星等の背景がずれて
位置を把握される恐れは無い訳だろうか
8 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/21(月) 01:17
寂しいなどとんでもないことであり
余計な書きこみは猫にサンマをちらつかせるのと同じで
なにも語らずが正しい対応であり
ほらみろやっぱり出てきたじゃねーか!!
9 :
まあ:2000/08/21(月) 01:18
予想通りの展開であろうか
新しいネタが出る度、部屋で調べものをする姿を想像すると
とても楽しいのは俺だけだろうか
上でsage忘れたわけであり
大変な失敗だったのではないだろうか
11 :
某研究者:2000/08/21(月) 01:24
レーザー吸収塗料と言うのも一応有る様だが
レーザー照準器やレーザーレーダー無効化可能な物なのだろうか
12 :
追加@海:2000/08/21(月) 02:04
推測的表現・仮定的表現をする事により
文責を負わぬ事を目的にしているわけであろうか。
それとも文の真意を読者に悟られまいとしているわけであろうか。
13 :
>追加@海:2000/08/21(月) 02:15
まあ、それが某○○者なのだが
14 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/21(月) 02:19
しかし是だけ叩かれてもめげずに出てくるわけで、
又反論も一切行わないのだからその精神は
見上げたものではなかろうか
15 :
>1:2000/08/21(月) 02:22
「実在」なんていう言葉は君には難しすぎる言葉だよ。ちゃんと自分で意味のわかってる言葉
を使いましょう。
>1 名前:名無しさん@そうだ選挙にいこう投稿日:2000/08/20(日) 23:48
実在の物ですか?
>6 名前:某研究者投稿日:2000/08/21(月) 00:44
出現までたった1時間弱。まるで召喚呪文だね。
17 :
シュヴェイク:2000/08/21(月) 03:04
レールガン…実在のもの。ただし、そのカラクリ上超えなければ成らない技術的
ハードルが多々あるため、実用化には極めて遠い距離にある。
どこぞの馬鹿がFCSで使うなぞ与太吐いてるが、決定ですらない。最近は電子
化学砲に研究が世界的にシフト中。
ステルス迷彩…実在しない。エアシステムならともかく、ランドシステムでは表
面が常に清浄とは限らない。
まだその地の色彩条件を周波数解析した迷彩塗装のほうが簡単ですらある。
ちなみにステルス迷彩=FLIR対策ではない。
現在はFLIRステルスと音響ステルス技術の方が重要視されている。
みんな、文体模写がうまいなあ。
うらやましい...
20 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/22(火) 08:14
まじめな回答ありage
21 :
名無しの@平:2000/08/23(水) 19:03
レールガンつまり電磁砲。日本でも昭和初期に実験した。
始めは小銃の弾くらいのものを飛ばす。砲は金属パイプを
木枠で抑えたものだったようだ。実験は成功。昭和10年
前後から10kgくらいの物体を初速500m/sくらい
で発射することができた。初速1000/sを目標にして
いたが戦争でその後中止となる。一発発射すると電圧が下
がるため車のバッテリーを多数必要とした。当時の通常の
砲と性能的に変わらずその後長く忘れられた存在だった。
その後アメリカ・レーガン政権下SDI研究開始。昔より高
性能のバッテリーで出力はあがったが、電圧低下の問題は
残った。
22 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/23(水) 19:06
F-117やB-2のメンテナンスが面倒な塗装(表面処理)っていうのは、ステルス性に対して
どんな役割を果しているんでしょー?
23 :
べん・りっち:2000/08/23(水) 19:11
> 22
1. フェライト塗装(電波吸収材)
2. 表面処理
試験中では、ビスが数cmしまってなかったために、
レーダーに映ってしまった。ちういされたし。
24 :
>23:2000/08/23(水) 19:34
そーゆーもんなの?
空中にネジが1コあったからってレーダーには映らんと思ーけど
25 :
便痢血:2000/08/23(水) 19:43
26 :
名無しさん@1周年:2000/08/23(水) 19:44
しかも、B2は離陸〜巡航高度到達の間に雨に当たると、レーダーに
映ってしまう。なのでアメリカの砂漠のど真ん中から離陸して、その
まま空中給油を繰り返して高高度を飛びつづける。
某国では雨男を大量に傭兵として雇っているらしい。
27 :
名無しさん@1周年:2000/08/23(水) 20:01
はっ、あめぞう将軍って、まさか・・
誰だいきなり部屋に入っ
28 :
今時の:2000/08/23(水) 20:02
SAR/ISARの解像度をナメてはいけない。>24
29 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/23(水) 20:03
30 :
>28:2000/08/23(水) 20:04
でも、電波の波長より小さいもんは流石にむずかしーんじゃない?
31 :
添削君:2000/08/23(水) 20:52
>>21 >レールガンつまり電磁砲
つまりじゃなく、電磁砲の一つとしてレールガンがある。
ちなみに、旧軍海軍技術研究所ではレールガンではなく「三相誘導機」を基本構造とした
所謂コイルガンを研究していた。(レールガンはその機構上、大質量を加速するに不向きなんだよ)
>実験は成功。昭和10年前後から10kgくらいの物体を初速500m/sくらいで発射することができた
正確には鉄製「パイプ」
>一発発射すると電圧が下がるため車のバッテリーを多数必要とした
バッテリーは使用していない。運動エネルギ蓄積型のエネルギー源。より正確には
フライホイール型直流発電機を使用。一発撃つたびに回転が止まった。
>昔より高性能のバッテリーで出力はあがった
バッテリーでは研究していない。超高容量キャパシタ(コンデンサ)を使用。
これより問題はエネルギ源。高エネルギ密度の発電機がなかった。
それ以前にレールガンの機構上発生する欠点がほとんどクリアできなかった。
21の人。18の説明だけで知らんプリしとけば恥かかずに済んだのにね(笑)
けんかになるような書き方はやめようよ
中途半端なしったか君はここでは痛い目をみるといういい見本でしょう(w
34 :
名無しの@平:2000/08/23(水) 23:41
>>31 説明ありがとうございます。16〜17年前に読んだ本に電磁砲(たしかに
レールガンとは書いてなかったような?コイル?)の話しが載っていたが、
その本がどこかにいってしまった。長い間の疑問がとけてきた。ちなみに私
の知識は15〜25年前のもので、当時は10代だったのでかなり間違いが
多いようだ。当時は陸は74式戦車とM44A1自走砲、M42対空自走機関砲
海はDDH「ひえい」「はるな」、DDG「あまつかぜ」空はF4EJ、F104J、
まだF86Fもある時代だった。
35 :
名無しさん@そうだ選挙にいこう:2000/08/23(水) 23:59
と、言うことはコンバトラーV?
36 :
添削君:2000/08/24(木) 00:14
>>34 最後の位置文は余計だったかもね。
でも、実際問題件の研究って所謂「正史」じゃないんで、なかなか正確な資料が無いのも確か
(終戦時資料全部捨ててるし。公式には)
俺の場合はその県有をやってた人と知り合いだったし、実際写真を見せてもらったこともあって覚えてるだけ。
とがあるんで
37 :
添削君:2000/08/24(木) 00:16
>>34 最後の位置文は余計だったかもね。
でも、実際問題件の研究って所謂「正史」じゃないんで、なかなか正確な資料が無いのも確か
(終戦時資料全部捨ててるし。公式には)
俺の場合はその県有をやってた人と知り合いだったし、実際写真を見せてもらったこともあって覚えてるだけ。
とがあるんで
38 :
名無しの@平:2000/08/24(木) 00:31
100t戦車と120t戦車の場合は特に極秘の重戦車ということ
で情報が混在し正確にわからない。当時開発にたずさわった人も「極
秘重戦車はこれ」と思い込みがあり古い証言、資料も意外とあてに
ならない。
39 :
名無しの@平:2000/08/24(木) 00:34
ちなみに94式自動貨車と97式自動貨車の青焼きのコピー
があります。
40 :
> 24@` 28:2000/08/24(木) 13:24
X-bandの波長は数cm程度です。
ねじの頭が出てたら検知することも不可能ではありません。
41 :
某研究者:
故にパワードスーツ等の歩兵のステルス性を増す場合でも
徹底的に直角の溝を無くし
出来得れば曲面を使用してオールアスペクト性を持たせれば
(まあセラミック装甲を曲面に整形するのは高価故に
特殊部隊専用と成るかも知れぬ訳だが)
しかし矢張り地上兵器や艦艇の場合推定位置にクラスター弾を散布され
表面にダメージを受けばレーダーに捕捉され
ECMを使用するにもECM自体が電波源と成り結局飽和攻撃を受けるのではないか