架空架空戦記

ネタスレとして立ててみました。マジレス可

■大逆転!!アドミラルマカロフの鬼謀
　1996年 ロシア出版

序章　悲報
１章　旅順艦隊壊滅ス
２章　ウィトゲフトの苦悩
３章　マカロフノート
４章　超高速艦ノーイック出撃ス
５章　江戸城炎上
６章　死せるマカロフ生けるトーゴーを走らす
７章　三笠轟沈
８章　ステファン・オシボウィッチ・マカロフの帰還
９章　エルマーク作戦発動
終章　ミュンヘン講和条約

■大逆転!! アフリカの虎トリエステ師団大進撃
　1996年　マカロニ出版社

序章　リビア侵攻
１章　トブルク陥落
２章　ヒトラー暗殺
３章　独逸単独講和
４章　亡命将軍ロンメル
５章　奇策!エチオピア外人部隊
６章　マカロニ連帯出撃
７章　血戦アレクサンドリア
８章　大勝利!!地中海海戦
９章　アルプスを越えて・・・
終章　大ローマ帝国の再興

面白すぎる！！＞２

あらすじきぼーん。
ところでコテハンの人ですか>1＠｀2

誰か湾岸戦争とかフォークランド紛争とかで
作らないかなぁ。
「ロンドン大上陸作戦ｂｙアルゼンチン出版」
「逆転！ペルシャ湾大海戦
〜アメリカ海軍機動部隊、壊滅す〜」

■コリアンストーム
　1996年　平壌出版社

序章　白山の英雄
１章　スターリンの贈り物
２章　落ちた日章旗
３章　激戦、釜山包囲戦
４章　大陸の赤い嵐
５章　奇襲!新鋭戦艦を奪取せよ
６章　巨大戦艦「平壌」
７章　対馬にマンセーの声高らかに
８章　燃える帝都
９章　アメリカ帝国の陰
終章　赤色三国同盟締結す

■カンペキの艦隊
　2000年　ハワイ太郎著 徳問書店：刊行

序章　MI完勝！損害ゼロ
１章　ハワイ沖海戦
２章　サラトガ・ワスプの最期
３章　川口支隊奇襲上陸
４章　激闘！海岸要塞砲対戦艦部隊
５章　ハワイ上空に敵機影なし
６章　オアフ島大上陸作戦
７章　バナナを主食に奮進
８章　シャーマン駆逐！精鋭九九艦爆隊
９章　そして西海岸へ・・・
終章　「大和」艦上講和条約

◆帝国の興亡
　２０００年　中古公論社

プロローグ　常夏の楽園にて・・・・
　　第一巻
　　第一章　間に合った宣戦布告書
　　第二章　真珠湾強襲！！
　　第三章　巨星墜つ　ハルゼー南冥に死す
　　第四章　ミッドウェイ前哨戦
　　第五章　激突　南雲機動部隊ｖｓスプールアンス任務部隊
　　第六章　そして、布哇へ
　　第七章　南海の攻防　米軍ガダルカナル上陸す。
　　第八章　夜戦　ルンガ沖大和咆哮す

　　第二巻
　　第九章　史上最大の作戦　ＨＩ作戦発動
　　第十章　西から昇る太陽　西海岸強襲上陸
　　第十章　マイアミ沖海戦　亜米利加大西洋艦隊壊滅
　　　終章　北米軍事裁判開廷

うわぁ、レベル高age

8は実際にありそうだね。

俺もこの手の小説けっこう読んだが、

「大和」艦上講和条約

これはいい。このシチュエーション、サイコー。
ミズーリなんかとっくに撃沈されてんだろうな。

柘植なら、２番でも書きそうな気がしてきた…。
８番を霧島が書くが、逝ってそう。

>12
シモダは７をとっくに書いてますな・・・

>4
ドッキン・・・何故！？

＞11
ハワイ攻略スレッドを見てもらえばわかるんだけど、作者のハワイ太郎
くん（188などを書きこんでいる）は昭和１７年中にカタがつくと言って
るんだな。だから、まだミズーリは竣工していないんだ。

＞１３さん
そういえば、ありましたねえ。そんなの…
すでに、記憶の彼方に追いやってました。

第一章　　　軋みだす歯車
第二章　　　平和な日々の夕暮れ
第三章　　　火をつける人々
第四章　　　大惨事
第五章　　　終わり無き悪夢
第六章　　　黄色い小鬼が集団で
第七章　　　反抗作戦とその顛末
第八章　　　補給線断絶
第九章　　　栄光の海兵隊、そしてその最期
第十章　　　火を消す人々
エピローグ　再建

大欧州戦記

序章　　　　ワルシャワ陥落せず
第一章　　　ド・ゴール将軍の秘策
第二章　　　ジークフリード線を突破せよ
第三章　　　ライン川、７月の憂鬱
第四章　　　ルールポケット
第五章　　　ベルリンまで後何キロ？
第六章　　　スターリンの陰謀
第七章　　　ベルリン陥落、イギリス軍撤退ス
第八章　　　オラン港の衝撃
第九章　　　正義とは何か？
終章　　　　そして遺恨だけが残った

インチキの艦隊　匿間書店

序章　恐怖の陸海軍クーデター
一章　潜水空母帰還せず
二章　B30帝都大空襲
三章　非道！死んだことにされた兵員達
四章　地獄の南海秘密基地
五章　悪夢！B32掃射機
六章　空中戦艦富士特攻
七章　援英艦隊全滅す
八章　砕氷戦艦立ち往生
九章　クーデターのむくい
エピローグ　「私はこの本を学校の学習資料にしました」他

いい線いってるが､あとがきコーナーがないのが残念。
（エピローグがそうなの?）

>18
エピローグが全体の3分の1ぐらい。

史上最強のメンバー

本文：霧島那智
スケール：志茂田景樹
擬音：谷恒生
兵器考証：馬場祥弘
挿絵：菅谷充
パロディ：三木原慧一
後書：荒巻義雄
推薦文：如月東

■奴隷婦人自衛官二十四歳
　2000年　 フランシス書院文庫

序章　狙われる肉体
１章　隊舎での凄絶レイプ
２章　APC内・分隊全員の輪姦
３章　小隊長の専属奴隷に
４章　悶絶！演習場で蛇と・・・
５章　徹夜のフェラチオ訓練
６章　白昼のグラウンド・全裸羞恥マラソン
７章　屈辱！連隊長の面前での放尿
８章　失神！降下塔での全裸釣り下げプレイ
９章　駐屯地祭での甘美なオナニーショー

ごめんなさいごめんなさいごめんなさい

＞２１
なんかであったネタだけど、
作者近影に、佐藤大輔を入れたら完璧（笑）

スゲエ〜〜〜〜！！

パチパチパチ・・・・・・
（見て良かった！仕事しよっと）

自営業さんへ
何かのネタの足しになりました？

全然なりません、面白いだけです。

スンマセン、でも面白い！
（イフ物はあまり読みません）

>22
笑いました。
脱帽ッス・・・。

おもしろすぎる。あげ〜

三木原のパロディとかいわれるものは
元ネタがバレバレなのでパロディになってない。
ただのパクリ

■レッドシックル ブラッククロス
　1956年　ミン・メイ書房

　序章　バルカンの平和
　１章　5月の赤ひげ
　２章　総統は経済を知っている、しかしクラウゼビッツは・・・
　３章　独逸南方軍集団東へ
　４章　早すぎる台風
　５章　焦土作戦 〜廃墟のクレムリン〜
　６章　逃げていく首都
　７章　攻略!ゴーリキー
　８章　血戦!ベルミ
　９章　死闘!オムスク
１０章　激闘!ノヴォシビルスク
１１章　強襲!イルクーツク
１２章　無血入場!ハバロフスク
１３章　陥落!ウラジオストック
１４章　ヨセフの叫び、アラスカを返せ!!
１５章　ベーリング海峡徒歩行軍
１６章　赤軍大難民
１７章　赤軍白クマを食う
１８章　レッドシックル　ブラッククロス
１９章　赤軍大西洋へ
２０章　第2次スペイン内乱 フランコ政権崩壊
２１章　リターントゥーヨーロッパ
２２章　第2次フランス革命
２３章　パリは真っ赤に燃えて
２４章　赤軍凱旋
２５章　ジークフリートライン
２６章　ベルリン陥落
　終章　失われた大祖国

■トンデモの艦隊

　序章　タイムスリップ
　１章　奇襲!!真珠湾　潜水艦隊特攻ス
　２章　帝都初空襲　空を飛ぶパンケーキ
　３章　太平洋艦隊の最後　〜回天部隊出撃〜
　４章　Ｚ爆撃機編隊出撃
　５章　巨大空母ハボクック出撃ス
　６章　オリンピック作戦崩壊　皇軍の6式鼠型超重戦車
　７章　陸軍航空隊の最後　呻るフライングラム
　８章　米本土初空襲　成層圏を越える風船爆弾
　９章　突撃!!800mm列車砲
１０章　飛べ!!鉄人
　終章　全て夢だった

■トンデモの艦隊

　序章　タイムスリップ
　１章　奇襲!!真珠湾　潜水艦隊特攻ス
　２章　帝都初空襲　空を飛ぶパンケーキ
　３章　太平洋艦隊の最後　〜回天部隊出撃〜
　４章　Ｚ爆撃機編隊出撃
　５章　巨大空母ハボクック出撃ス
　６章　オリンピック作戦崩壊　皇軍の6式鼠型超重戦車
　７章　陸軍航空隊の最後　呻るフライングラム
　８章　米本土初空襲　成層圏を越える風船爆弾
　９章　突撃!!800mm列車砲
１０章　飛べ!!鉄人
　終章　全て夢だった

■スターズ＆ストライブスウォーズ
1971年　監督：小津安二郎
１章　アタックオンザ真珠湾
２章　米国の逆襲
３章　ジエイタイの復讐

大逆転！風船爆弾・米本土を空襲せよ！

序章　　空襲警報発令・ワシントン１９４４
第１章　サイパン陥落
第２章　反攻への奇策
第３章　究極の和紙を求めて
第４章　奇襲！風船爆弾！
第５章　到達！米本土！
第６章　完成！風船核爆弾
第７章　壊滅！五大湖工業地域
第８章　直撃ホワイトハウス！ルーズベルトの最期
エピローグ　東亜の曙

>第３章　究極の和紙を求めて
美味しんぼですか・・・

あぶなすぎる（笑）＞風船核爆弾

＞究極の和紙を求めて
　究極の蒟蒻を求めて、でも可。

■闘将栗田健夫−レイテ湾は燃えているか！？−
　2001年 嘘八百出版

序章　　大本営の憂鬱、米軍反抗に打つ手なしか？
第１章　米軍レイテ来攻！、決戦か？持久か？
第２章　レイテを見捨てるな！、連合艦隊一世一代の大博打！
第３章　レイテ殴り込み艦隊編成、俺がやらずに誰がやる!!
第４章　小澤提督の決意、闘将栗田、男の約束
第５章　いざレイテへ！、全艦出撃!!
第６章　痛快、パラワン水道で米潜水艦を手玉に取る！
第７章　米機猛攻、シブヤン海の危機、闘将栗田の奇策
第８章　小澤艦隊見参！、ハルゼーよ俺が相手だ！
第９章　奇策成功、損害ゼロ。あれがレイテだ！全艦突入せよ!!
第10章　燃えるレイテ湾、マッカーサーの最後
第11章　キンケード艦隊見参、西村艦隊の仇を撃て！
第12章　死せる栗田、生けるハルゼーを走らす！
エピローグ　戦い終わりて・・・闘将の最後

進め！人間魚雷大作戦！！

序章　　酸素魚雷、我に有り
第１章　軍人の誉れとは
第２章　黒木大尉殉職
第３章　真珠湾波低し
第４章　凄絶！九本の火柱
第５章　ガ島沖、敵輸送船団壊滅
第６章　天晴！敵艦体当たり
第７章　パナマ運河崩壊せり
エピローグ　ニューヨーク沖にて

大顰蹙！諧謔の艦隊
さとうだ・いすけ著　厨房口論新社

第一章　諧謔
第二章　そして諧謔
第三章　諧謔、諧謔、また諧謔
第四章　しつこいけど諧謔
第五章　だって諧謔好きなんだもん
あとがき　さてこの本には「諧謔」という言葉はいくつ出てきたでしょう

なんかさ〜最近のRSBC読んでると「諧謔」って言葉が鼻につくんだよね〜

モスクワ攻略スレッドネタから・・・

■進撃！ハンガリー機甲部隊
2000年 マジャール出版

序章　　東部戦線 お荷物部隊と呼ばれて
第１章　電撃作戦成功 モスクワ奪取！
第２章　スターリン、赤軍に粛正さる
第３章　混乱・そして独ソ停戦
第４章　鹵獲T34・KV1受領 お荷物が一夜にして最精鋭部隊に！
第５章　部隊移動 北アフリカ戦線へ
第６章　快進撃！「砂漠の狐」の秘密兵器
第７章　激戦エル・アラメイン 英軍を一蹴！
第８章　アレキサンドリア占領 ひるがえるハンガリー国旗
エピローグ　ブダペスト−蘇る帝国の栄光−

白状します。22書いたのは私です・・・

■日本大講和戦争
2000年 講和出版

序章　　遙かなる講和への道
第１章　とにかく講和だ
第２章　講和しかない
第３章　講和を求めて
第４章　講和不可能!?
第５章　講和の予感
第６章　講和の奇跡
第７章　講和！、講和！、講和！
第８章　ついに講和成る！
エピローグ　講和を終えて

>41
ポルシェビキよりルーマニア野郎を殺らせろといまいちやる気の無
かったハンガリーですが、末期、ソ連の先鋒となって攻めてきたルー
マニア軍相手には無類の強さを発揮したそうですね。
最初から本気出せよっつーか。

>白状します。22書いたのは私です・・・

貴方最高です（笑）

大逆転！ノモンハン事件！！

序章　　風雲急を告げる北満
第１章　緒戦
第２章　激戦
第３章　死戦
第４章　タイムスリップ！人民解放軍、ノモンハンへ！
終章　　そして誰も残らなかった・・・

ネタ続きませんでした。ついでに言えば３４は私です。２２さん、ファンです。

>5　めっちゃ遅レスですが
アルゼンチンにも２ちゃんねるみたいなのがあって、
「英本土上陸は可能だったか？」なんてスレッドで煽られまくって
たら笑える。

おお、「氏ね」とか言われるのかと思ったら暖かいレスが・・・

＞ふぁいるずさん
夏休みになったらやっぱり「ロンドン太郎」がカキコするんでしょうか（笑）

>特命鬼謀 さん
次はスターリングラード・スレネタで、
「淫縛の赤色女子飛行隊、スターリングラード失禁飛行」
ってのはどうですか？

■最後の秒読み

序章　演習計画
１章　出撃！第４艦隊
２章　あの台風を突破せよ！
３章　艦隊司令部沈黙せり
４章　驚愕の時間転移！対馬沖の砲声！
５章　出現！バルチック艦隊！
６章　提督の決断・東郷艦隊を支援せよ！
７章　霧中の遭遇戦・砲雷撃戦用意、テッ！
８章　ワレ艦首被弾、分断セリ！
９章　ロシア第ニ艦隊の終焉
１０章 再度の台風襲来
１１章 再び大正へ･･･第４艦隊の凱旋
終章　隠匿・失われた艦首−第４艦隊事件の捏造−

付録史料：ある下士官の証言−私は明治に遺された−

＞４８
けっこういい出来だと思う。

新しいのできた。今回はあらすじ付。

■人妻軍曹・淫靡な童貞キラー
2000年 フランシス書院文庫

女盛りの熟れた身体をもてあますマリーは教官である立場を利用し、童貞の新入隊員を狙い、
弄ぶことで自分を癒そうとした。
大きな罠が待ち受けているとも知らずに・・・

序章 夫婦の不仲 疼く女体
第一章 教官は青い肉棒がお好き
第二章 童貞隊員への快楽スペシャル・メニュー
第三章 服従の誓い M少年は教官の下僕
第四章 裸で整列！魅惑の口淫持ちモノ検査
第五章 美少年隊員と 全裸格闘訓練
第六章 見せつける自慰 スペルマ射撃訓練
第七章 淫らな罠 隊員の反乱
第八章 教官は公衆便所に堕ちる・・・

出来れば、作者の名前も入れてくれると有り難い。
「卯月影郎」みたいなやつでさ。

榛名 妙高

５０はふらんす書房から出版決定

■仮題　神の国也

１章 　密かなる出航
２章　攻撃前夜
３章　大地の怒り、ハワイ島大噴火、大地震
４章　大海の怒り、巨大津波ミッドウェイ島を洗う
５章　なんという不運、フィリピン台風８連発
６章　自然の脅威、中国イナゴ大発生
７章　大地が溶ける！、シベリア大熱波、ソ連軍大地に沈む
８章　なにもそこまで、アメリカ雨降ラズ・・・
９章　天からの贈り物、ホワイトハウスに隕石直撃
終章　講和、日本だって鬼じゃあない

>54
正に神の国ですね。(藁）

霧島が次の本のネタに見に来ていたりして…（爆）

＞５４
文章が佐藤大輔だった場合、かなり読みたい本かも。
普段まともな人が徹底的に電波を演じたとしたら･･･。

＞５４
終章はまさに日本の慈愛を感じさせるところですね。
全架空戦記の中で最大級の感動的結末でしょう。

　＞54さん

　最高。涙出てきた。

アアアア・・・・・壊れそう

絶句・・・・・・

すごい、みんなすごいわ。マジで読んでみたいのばかり。
朝からいいもの見ました。

世紀末日米陰謀大戦
　　　　矢倍　純一・ナスカ　アキオ共著
　　　　愕険ムムウ　ブックス刊

１章　　アメリカの罠　予言された戦い
２章　　奇襲　米軍「オーロラ」編隊日本爆撃
３章　　地震兵器炸裂　地獄の関東平野
４章　　イルミナティの野望
５章　　超兵器「ハープ」破壊作戦
６章　　伏兵、「ラストバタリオン」襲撃
７章　　日本反撃　「プラズナー」咆哮
８章　　リトル・グレイの影
終章　暴かれた世界支配の密約　大統領失脚す
エピローグ　第一次宇宙戦争　自衛隊火星へ

ある特定のジャンルの人々にとっては「リアルなシミュレーション」
てことで。　

面白い、
もっときぼーん

１章　ちんぽ
２章　まんこ
３章　エコエコアザラク
４章　オルストナイブ
５章　やります
６章　雲庫
終章　ライズマール２０００Ｅ

＞64
なんじゃこりゃ？
一体どういうすとーりーなのか？（ワラ）

大逆転!!パリの灯は消えず

1984年／厨房公論新社刊
ナポレオン・ボナパルト ド トレーズ 著

　序章 第２次欧州大戦勃発
　１章 奇妙な戦争
　２章 ブリッツクリーク発動
　３章 ド・ゴールの焦土作戦 アルデンヌ炎上
　４章 失われた電撃戦!! シェリーフェン再び
　５章 小国の意地　激闘!!ベネルスク
　６章 ド・ゴールの決意
　７章 リール決戦!!史上最大の戦車戦
　８章 街道の怪物 マチルダ２
　９章 孤立したロンメル 電撃戦の綻び
１０章 マンシュタイン、グデーリアン更迭
１１章 ナチス最後の賭け マジノライン正面突破
１２章 要塞は血で染まった
１３章 大陸軍復活!!ド・ゴール第３軍の進撃
１４章 独裁者の最後
１５章 イタリア参戦
　終章 新ベルサイユ条約

イタリア参戦には笑った。（やっぱりね）

>69
厨房公論新社って…（Ｗ

＞６６
＞１１章 ナチス最後の賭け マジノライン正面突破
＞１２章 要塞は血で染まった

そりゃそうだ。さらなる新刊希望。

続き誰か考えて

■１９４５−神々の黄昏・ベルリン攻防戦、最後の戦い

　1945年／ダスライヒ出版／○チン・ボルマン著

　　序章　ヘス亡命事件
第　１章　赤軍大攻勢
第　２章　オーデル河を越えて・・・
第　３章　死闘!!ノルトラント師団
第　４章　SS長官の裏切り 逮捕されたヒムラー
第　５章　反逆者の最後　墜ちたゲーリング
第　６章　シュテッティン死守命令　マントフェイルの奮闘
第　７章　援軍来る!! ヒトラーユーゲント師団の到着
第　８章　ハインリキのバックハンドブロウ
第　９章　小さな英雄達　唸るパンツァーファウスト
第１０章　ヴァイクセル軍団後退せず
第１１章　ライヒスタッグの危機
第１２章　彼らは来た！！ヴェンク第１２軍の帰還
第１３章　響きわたるベルリンフィル「ヴァルキューレの騎行」
第１４章　赤軍最大の敗北
第１５章　ルドルフ・ヘス逆転の一手 講和成る!!
第１６章　最終的勝利
第１７章　総統万歳！！
　　終章　千年帝国

>第１３章　響きわたるベルリンフィル「ヴァルキューレの騎行」

「神々の黄昏」じゃないところが芸が細かいですな

仮想丸メカニックなんかどうでしょう。

１．Ｉｎｔｒｏｄｕｃｔｉｏｎ：日本が生んだ奇蹟の戦闘機
２．胴体／主翼／尾翼　　　　：後のＦ８６をも凌ぐ強靭な構造
３．フライトコントロール　　：現代のＦＢＷの原点は既に此処に有り
４．降着装置　　　　　　　　：河原にも着陸できた？その秘密を暴く
５．動力装備　　　　　　　　：どんな燃料でも高性能を発揮できた謎に迫る
６．兵装　　　　　　　　　　：２０ミリ機関砲１２門、なぜ可能だったのか
７．コクピット＆諸装備　　　：本機ニオイテハ居眠リ運転ヲ可トスル也
−以下記事−
ずいぶん楽だった開発
テスパイから見た、その非常識な性能
追撃中は追い越し注意！Ｐ５１は遅かった
弾が無ければ体当り、体当りで１６機撃墜の猛者に聴く
Ｍｅ２６２との徹底比較、ジェット機はいらなかった
アメリカ側の主張「たぶん３機は撃墜？」を徹底検証

付録．エースパイロット一覧表（紙面の都合上、１２０機以下のパイロットは略）

おもしろ怖いよ仮想丸メカニック

ピョンヤンからの赤い手紙を受け取れ！

エピローグ・克日と恨（ハン）
第１章　ピョンヤンからの赤い手紙
第２章　すべてはマルクス・レーニン主義の元に！
第３章　日帝のささやかな抵抗
第４章　東京解放は（トンキン）は我々式（ウリシク）で！！
第５章　日帝の隠された秘密
第６章　反動部隊出撃す！？
第７章　人民軍第一近衛師団の一番長い日
第８章　超級人民砲「千里馬（チョンリマ）」
第９章　人民軍、北へ。青森要塞の決闘！！
第１０章　札幌人民解放せよ
第１１章　旧友との再開！！ロシア原潜決死のダイブ
第１２章　クルスクよ永久（とわ）に！
第１３章　偉大なチョソン人民の全面的大勝利
エピローグ　全世界共産化２１世紀の偉大な太陽金正日大元帥

あらすじ

第一章　ピョンヤンからの赤い手紙（挿絵　サイトウ・プロ）
南北会談も無事に終え、経済再建も順調に進んでいたある日、
金正日はピョンヤン中央郵便局より真っ赤な封筒に入った
一通の手紙をうけとる。それはなんと故金日成主席からの
手紙だった！！
そこには「武力統一こそがチョソンを幸せにする唯一の手段」
と書かれた父の字が・・・！
彼はそのとき心のそこから革命者としての野望が湧き上がってきた！

■電波の艦隊
　200X年/トンデモ出版社/某研究者 著

序章：大惨事世界大戦勃発であろうか
１（笑：悪夢のスタンドオフ飽和攻撃レーダーサイト瞬時に壊滅か
２（笑：超機動空挺歩兵降下首都瞬時に制圧なのか
３（笑：最新鋭戦車部隊上陸呻るレールガン90式壊滅か
４（笑：汎用人型兵器部隊投入だろうか
５（笑：降り注ぐMLRS(めんせいあつへいき) 歩兵3個師団瞬時に壊滅か
６（笑：貫かれたイージスASM数千発飽和攻撃か
７（笑：無人機VS有人機アビオニクスの勝利なのか
８（笑：緊急徴兵 精鋭建設作業員これが噂のドキュソ部隊なのか
苦笑：最終戦争飛び交う空気爆薬純粋水爆衛星超マイクロ波ビームだろうか
終章：戦場に存在しないモノそれは人間であろうか（苦笑

↑↑是非、読んでみたい！！

各章のさわりの部分だけでも書いて欲しいな。（笑）

ハラショー

まあ現実の第３次大戦は互いの都市の無差別核攻撃
（特殊部隊含む）に始まり
最後は生き残った秘匿艦隊や秘密基地・都市の残存兵力同士での
核での決着と言う事に成る訳だろうか
（故に敵秘密基地・都市や秘匿された艦隊を諜報で
　出来得る限り把握し先制攻撃で壊滅させる事が
　勝利への鍵であると言う事か
　勿論既存の基地や艦隊は兎も角潜水艦は残存性が高いので
　秘密配備された物以外でも生き残る可能性は有る訳だろうが）
何れにせよ秘密都市以外に居住する一般の市民は
事実上誰が勝とうと殲滅される事に成る訳だろうが（苦笑

まあ上の線で小説・漫画（３ＤＣＧ）・３Ｄ動画
を何れ作成したい所であるが

無論７７の様な通常戦争からの全面戦争への突入と言う線も否定はしないが
恐らく現実には味方の秘匿艦隊・都市・基地の安全性が確保され
敵の秘密艦隊・都市・基地の大半を把握したと思われる段階で
突如核での全面的な奇襲攻撃とその報復が起こるのではないかと思う訳だが

まあしかし名前を利用されたのでちと突っ込ませて貰うが（苦笑

＞１（笑：悪夢のスタンドオフ飽和攻撃レーダーサイト瞬時に壊滅か
＞６（笑：貫かれたイージスASM数千発飽和攻撃か

まあ只敵の迎撃ミサイルや航空機の巡航ミサイル迎撃と言う要素も有るので
巡航ミサイルを打ち込むと同時にＥＣＭ利用の対レーダーミサイル
及び他の地上攻撃手段を装備した航空機部隊の至近攻撃が
必要とされる場合も有る訳だろうか（笑

＞２（笑：超機動空挺歩兵降下首都瞬時に制圧なのか

此れはステルス輸送機に搭載された
パワードスーツ部隊や歩行兵器の首都直接降下でも行うと言う事なのか
（しかし所詮中心部の形式的な制圧に止まるのではないのか）

＞３（笑：最新鋭戦車部隊上陸呻るレールガン90式壊滅か

９０式が装備されている時代にレールガン装備の戦車は無い訳だろうか（笑

＞４（笑：汎用人型兵器部隊投入だろうか

まあ歩行兵器だからと言って人型共限らぬ訳だろうが
自前での武装交換の必然性と言うのは特に有る訳ではなく
別に非人型だからと言って迅速な交換が不可能と言う訳でも無いだろうが

＞７（笑：無人機VS有人機アビオニクスの勝利なのか

まあ遠隔操作が可能或いは超知能コンピューターでも装備するなら
確実に無人機の勝利だろうか
（矢張り指令機からの近距離でのレーザー利用等での遠隔操作か？
　全て機体を手動操作するなら指令機の人員は相当数必要とされる
　訳だろうが指令機自体の機動性を保つ為２−４名程度と成る訳だろうか
　まあ敵は当然指令機を集中攻撃して来る訳だろうから指令機を囮とし
　敵無人機を撃墜すると言う方向性と成る訳だろうか）

＞８（笑：緊急徴兵 精鋭建設作業員これが噂のドキュソ部隊なのか

しかし私が以前一見金の無駄と見える建設作業員
２００万人分の維持は非常時に
（大体地上部隊は２０万も無い訳だから明らかに不足である）
地上軍の兵として動員する為であると主張した事が有ったが
其の事を未だ覚えていた者が居たと言う事か（苦笑

＞終章：戦場に存在しないモノそれは人間であろうか（苦笑

まあ此れは戦場の完全無人化が達成されたと言う事なのか
或いは生身の人間が全面戦争で死滅した後も民族の文化や遺伝子を残す為
自己増殖機械等での再生（勿論人間も何れ再構成される）を図ると言う方向性なのか
つまり双方の生身の人間が全面戦争で死滅した後も自己増殖機械での
戦争が続いていくと言う事なのだろうか
（勿論途中で人間が再生される可能性も有るが
　機械より人間の方が能力が低いとすると足手纏いと成り
　効率が悪くなるので飽く迄全面勝利後の再生と言う事だろうか）

他の可能性としては宇宙探査機・或いは通信波を飛ばして
破滅に瀕している自民族の情報を他の宇宙人に
伝え他の星系等での再生を図るか或いは宇宙探査機に自己増殖機械を積み
地球圏が仮に他の勢力に制圧された場合でも他の星系での再生を図ると言う
可能性は無い訳だろうか

とりあえず冒険鳩舎の架空戦記好きは実証された訳ですな。

　冒険厩舎＞
変な所に湧いて来て､変な電波撒き散らすなよ
それより､お前が前に荒らしたスレ
ぼろ糞言われてるぞ、変なカキコせず
そっちに逝ってまともなレスしろ。
出来なきゃ､来るなウザイ

おとなげないぞ

　８６＞
それは承知してますが、他のスレで
冒険厩舎の登場後荒れました。
ここは､面白い仮想戦記ネタが多いので
このスレの雰囲気を電波で汚したくなかったのです。スマソ

電波・お花畑板に行けば歓迎されるよな、冒険厩舎って・・・

荒れてるけどあげ

うーん、
でも期待通りに、いらっしゃってくれたのだから、
むしろ感謝すべきなのではなかろうか。

７７番レスを見たとき、
「あ、読んでみてぇ」
って思ったのが、オレの正直な感想。

つーわけで、
某どの、サンキュ。

俺は日本語じゃ無いと読まんぞ

■超兵器パンジャンドラム
倫敦某研究社

第１章　新兵器を開発せよ！
第２章　最高の物を求めて　究極の車輪か！ 至高の転輪か！
第３章　遂に完成！ノルマンディへ
第４章　殺到するパンジャンドラム！　逃げまどう守備隊！
第５章　前進を妨げるものは何もなかった
第６章　完成！巨大パンジャンドラム　マウスもペッチャンコ！
第７章　ベルリンに集中投入！　ついでにソ連軍も巻き添えに
　終章　車輪の跡だけが残った　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

>＞３（笑：最新鋭戦車部隊上陸呻るレールガン90式壊滅か
>
>９０式が装備されている時代にレールガン装備の戦車は無い訳だろうか（笑

すげえ、まともな事言ってるよ。ナマンダブナマンダブ。

■快進撃！ハイテク帝国、日本!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ワイババ著・虚業乃日本社
プロローグ　技術立国の胎動―明治維新・真の革命―
第１章　　日米決戦近し､高度技術兵器計画発動―1937年〜1941年―
　第２章　　宣戦布告！真珠湾を奇襲せよ―ステルス急降下爆撃隊の凱歌―
　第３章　　太平洋に敵艦なし―大遠距離自律誘導型噴進弾の猛威―
　第４章　　作戦名「太郎」ハワイに上陸せよ！―噴進式LCAC、太平洋横断す―
　第５章　　あがく星条旗―M4シャーマン、電磁砲装備の97式に完敗す―
エピローグ　ホワイトハウスの和約―装甲服装備の空挺師団、ワシントン占拠―

次巻予告「超進撃！スーパーハイテク帝国、日本！−今度はソヴィエトだ!!−」

･････････いまいちだな。４点。　　

>88

お断りしたい

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