韓国軍総合スレ334

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919名無し三等兵
>>918続き)

 費用がより多くいるのにも単発でない双発エンジンと結論が出たことは軍の作戦的効率と安保的側面を考慮する時
性能が優秀な双発エンジン戦闘機が必要だという判断のためだった。
 双発エンジンの推進力は4万4千ポンドなのに比べて単発エンジンは3万2千ポンドに終わった。 推進力が大きい
戦闘機は武装をさらに多く付けることができる。 最大速度も双発はマッハ1.97なのに比べて単発はマッハ1.89だ。
 韓国型戦闘機に双発エンジンを適用することによって開発期間(10年6ヶ月)を考慮して最初戦力化時期は2023年から
2025年に調整された。
 国防部関係者は"KISTEPの研究結果によれば双発エンジンを適用した韓国型戦闘機は20〜200台水準の輸出が
可能だ"として"台当たり価格は800億ウォン台で産出された"と説明した。
 軍当局で韓国型戦闘機の形状を決めたが莫大な予算が投入されるという点で企画財政部の予算承認過程で
産みの苦しみを味わう可能性もある。
 また、戦力化時期が2年遅れて空中戦力の空白憂慮も提起されている。
 忠南大総合軍需体系研究所が最近発表した'未来空軍戦力空白問題解決方案研究'という題名の論文を見れば
空軍は現在460台余りの戦闘機を保有しているけれど2020年代中盤までF-4とF-5等老朽戦闘機167台が淘汰される。
この論文は適正戦闘機保有台数(430台余り)を考慮する時2020年代中盤には100台余りの戦闘機が不足されると見通した。
 この論文は2020年代戦闘機不足問題を解決するための方案で▲次期戦闘機残余20台余りユーロファイタータイフーン
で早期導入▲ F-16等中古戦闘機賃貸▲ FA-50追加生産などを提示した。