日本の自衛隊機ってどんぐらい強いの？

俺バカだから分からん

間違えた
日本の「自衛隊」ってどんぐらい強いの？

中国に対して海上戦力は優位だが、航空戦力は完全に追い付かれた
互角かそれ以下

　　　　　 　 　 ＿＿＿_
　　　　　 　 ／　　　 　 ＼
　　 　 　 ／　─　 　 ─　＼
　　 　 ／ 　 （●）　 （●）　 ＼
　　 　 |　 Ｕ 　 （__人__）　　 　 | _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_
　 　 　＼　　 　 ｀ ⌒´　 　 ,／ | |　　　　　　　　　　　　　|>>3さすがにそれはないない
＿ r､.／　　 r､　　　　 　 　 ＼ | |　　　　　　　　　　　　　|
| | ヽヾ　三　|:l1　　　　 　 　 　 | |　　　　　　　　　　　　　|
| | 　＼>ヽ/ |｀ ｝　　　　　 　 　 | |　　　　　　　　　　　　　|
| | 　　ﾍ　lノ `'ｿ　 　 　 　 　 　 |_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_|
￣￣￣ ＼_／`￣("二）ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿

中国空軍はフランカー系列が300機以上、J-10が250機程度
空自はF-15が200機程度、F-2が80機程度

現代水準の戦闘機の数で言えば中国空軍の方が上回ってるわけで、航空勢力に関しては中国の方が優位だと言えるだろう

>>3
たしかに航空戦力は追い抜かれたかもね。
ただでさえ、日本は量では負けるが質では上回るとか言ってたのに、最近は中国のほうが新鋭機揃えたりしてる。
早くF-35Aを導入してこの現状をなんとかせねば。

確かに数では日本は及ばないし、質でも拮抗しつつある。
しかしパイロットの錬度並びに他部隊とのデータリンクで大半の戦闘はカバーできる。
今は空中全体の状況をいかに的確に把握して判断できるかが最大のポイントになる。
砂漠の嵐作戦、アライドフォース作戦が示したように戦闘機の能力はミサイルの性能とリアルタイムでどれだけの情報を持っているかで決まるからだ。
中国空軍の錬度？空自が30年前にやってたようなアナログな訓練を今やっている。これで勝負になるのかな？
空自は最新のデジタルデータリンクでパイロットは無線など使わずとも情報を入手できる。
日本の制空権内で空戦など行えば空自はジャミングも行う。無線が使えぬ中国空軍を撃退するのは赤子の手を捻るようなものだ。
近接格闘戦になっても米、イスラエルに次ぐ実力を持つ空自パイロットだ。多少の犠牲は伴うかも知れんが、中国の戦意はすぐに削がれるだろう。

>>7
「練度」なんて測定できない計数を自衛隊の戦力評価に掛けるなよ。
むこうの練度が高かったらどうするつもりだ。
戦前の「米英は装備があるが軟弱。日本軍には根性がある」というのと変わらないじゃないか。

戦いはの勝敗は物量と兵器の質のみでは決まらない。勝敗は以下の方程式で決まる。
A；.総戦力P＝P1 ＋P2＋P3＝継戦能力ーーーーーーーーーーP1；初期戦力　P2；損失戦力　P3；補給戦力
B；打撃力W＝A・Ⓟ・N・γ・α・（１−β）・（１−C）・Zーー8ファクター、γ＝敵兵力密度、α＝命中率、β＝防御率、C＝迎撃率、Z＝致命傷度
戦力P＝A・Ⓟ・NーーーーA=兵器数、Ⓟ＝兵器の単位破壊力、N＝攻撃回数
戦闘に於いて、戦力Pの大小では勝敗は決まらない。決定的なものは打撃力Wとなる。
打撃力は5つのファクターで決まる。その内練度に関係するものは、α、β、Cの3ファクターとなる。
自衛隊は中国軍よりこの3ファクターが大きな値なので、被打撃力が下がり損失兵力P2が減り、個々の戦闘では勝利する。
しかし、P3は劣るため長期戦では継戦能力が減り戦いは苦しくなる。ｐP3は自前では限りがあるので、米軍の支援がキーとなる。
上記式は個々の戦闘でも戦争全体を通しても成り立つ。

打ちっぱなし可能な機体が全然あっちの方が多い時点で質のが拮抗してるなんてよく言えるな…

中国軍じゃなくてあくまで中国共産党軍だろ？
こいつら戦争より予算を回させるためにあちこち火種まいてるだけじゃん
尖閣だって本気でやり合う気なんかゼロだぜ

>>7は>>5すら見ておらず、中国はJ-7やJ-8等が主力だと思いこんでるのさ

航続力に長ける殲撃11にR-77の組み合わせは誠に心強い
鷲を狩る鶴の刃

最初からシナ齢で終了。未だに台湾を倒せないんだから
DL管制がないから無理

いつも不思議に思うが、中国に勝つってどうすりゃいいわけ？
泥沼った時点でニップの負けくさくね？

>>15
シナ勝利論、シナ派遣説って、常に論拠と、論理を無視した無差別決定説じゃん。
無差別決定説で、反論と現実無視しただけの、勝てるとする妄想だけのブロパガンだじゃん。

大別すると
�@戦略兵器編
・シナの核は旧式で、威力ー破壊範囲、命中性がクソで弾数が少ないので「防御でしかしようしない」の大分どうり積極使用ができない温存兵器である。
・かつ肝心のICBMが威力ー精度ー総数が全くダメなため形骸化して実行力がなく、積極侵攻目的では使用できず､軍事施設攻撃に関しても疑問である
・その段階で投入できるのはIRBMのみになるがこれはMDで防衛対処可能である。
ここまで戦略兵器に関して後手後手的で牽制力こそ構成されてるが、優勢的に信頼性のある戦力は全く保持できていな。
・そして原理的にとりわけ日本に使用した場合、国際的制裁を回避できずこれが直接的な経済的大損失になり内戦分裂が不可避になるため絶対行使できぬ選択肢であり、核を食らってもシナが分裂するので日本がかつ構造になる。

�A軍需備蓄編
・シナは古典的に大規模な軍需物資の備蓄と緊急生産力を構成してないので、緊急的、大規模な積極侵攻をするための備蓄がない
全体主義の国家専有でおごって錯覚していて、肝心の軍事備蓄は全く持ってない。
あわせて補給力も基本的な物資は供給できるが、大規模な供給力がない

�Bレーダー、警戒、司令システム
持ってない。このシステム類の体型は未だに、個別応戦で、統合的なかんせいりょくがなく、80年代前半の司令システムである。
かつ致命的なのが古典的に、士官から参謀ー将校までを錬成するという通年がないという古く勝つ巨大な軍事欠陥性を持ってるため、
アナログレベルでの指揮司令力に大きくかけ、まるごと司令部という組織がなく「変わりに政治司令部がある」というありさまだ。
幹部が未だに、宣伝員でしかない。
ゆえにこの欠点が最大の欠点となって、各個の応戦に分断され、統合管制ができないため潰される。。これシナの古典的敗因
補給とか核とかよりも最大の致命要素は、参謀司令力がなく、まともな組織化ができないことだ。
幹部のいない会社と同じ


ここまでが大きな要素で最大的なシナの欠点性で
「シナは大群の軍号で、指揮、ネットワーク補給、と核のブラフ化で侵攻のための準備も物資も持ってないから他国侵攻不可能」
というのが実態で
シナ派遣説は
「反論と論拠を無視したブロパガンだと、実際的な武力に裏付けられない内外的な宣伝」
でしかないわけだ。昔からシナ脅威論ってただのシナの宣伝でまともな見識や論拠に裏付けられない
ただの恐心宣伝の類でしかないーブロパガンだ鵜呑みパニック
なわけで>>15の発言もある意味そのたぐい

中国の場合はロシアとインドにサンドイッチにされ、ベトナムなどとも睨み合っている上に国内情勢がかなり不安定なので日本以上（日本の場合は対中国･ロシア・北朝鮮）に戦力分散を強いられる。
内乱にも警戒しなければならないのが中国軍の悲しいところだ。
余談だが北京の周辺に人民解放軍の4割ほどが集結しているのは、地方でクーデターが起きた場合に備えてのこと。
その上、中国と戦闘となる場合は海を挟んでいるので、海上･潜水艦戦力を除けば送り込める戦力は限られる。
特に航空戦力は戦闘行動半径に左右されやすく空中給油機の数も多くないことから、沖縄あたりならともかく九州あたりまでいくのはきつい。
全面戦争になればほぼ自動的に米軍が叩きに出るので、自衛隊は海空自や米軍の基地が弾道ミサイルや巡航ミサイルにやられないように防御を固めれば大丈夫。

つまり
�@核は質と総数的に兵器として少数を防備でしか使用できず、積極投入できず､主力のIRBMはMDに後手後手で核カードの価値がない。
そして最大的に積極投入するだけで制裁のダメージで核以上のダメージを食らって分裂するから政治的に投入が牽制されていて、発砲が難しい。

�A物資備蓄や補給力、軍需物資供給力は日本以下くらいでやばい。国家専有説にかまけて、直接的な軍事と備蓄に弱い。外国からの物資供給手段も確定してない。

�Bレーダー、ネットワークがほぼ無に等しく冷戦期の数十年前の交戦システムでそれこそイラン感覚でしか応戦できないのはさることながら
組織隊が司令ー参謀ー将校の専門学を受けたもので構成されてなく、その総数が少ないので、司令機構を欠いた組織帯でこれが伝統的欠点であるため、戦争しようがない

その司令部のかわりに宣伝員だけはいっぱいいて、宣伝で戦力胡蝶を常にやるシナと分かってて騙されるか、恐慌しびびるのがシナ勝利無差別決定説ブロパガンだ＝>>15


実態では戦争準備とか以前。現段階では所詮自己防衛限定。そして軍事的にはMDに後手後手になるIRBMのように海洋戦略でも包囲されて、終わった。
代替的ブラフ手段だけがある。

局地戦だと、どちらかというと軍事力よりも外交的な面が強く出る。
フォークランド紛争を例にとると、フランスはイギリスからの要望（という名の核兵器を使った脅し）でアルゼンチン軍に供給する予定だった兵器類を供給しなかった。
（これのおかげでイギリス艦隊は壊滅的打撃を避けられたといわれている。特に対艦ミサイルのエグゾゼの供給を止めたのは大きかった）
また、当初この紛争ではアメリカは中立の立場、しかし最終的にはイギリス側についている。
これはアメリカは基本的に他国同士の領土紛争には介入せず、中立でいるというスタンスをとっているから。ただし同盟国への攻撃には対応する。（このスタンスのせいで湾岸戦争が起きたといえる）

今回の尖閣諸島問題でも、中国は韓国に接近（正確に言えば韓国が中国に近づいているのか？）し、日本はインドや東南アジアの国々、
そして米国に接近して互いに外交的圧力をかけている。

いかに後顧の憂いを断って、集中的に戦力を投入するか

局地戦では単なる軍事力の比べ合いよりも、外交能力の方が重視される。

>>16-21
長文連投必死だけど
ポンコツF-15Jではシナフランカーには勝てないのですわ
防空システムは素晴らしいかもしれませんが
ポンコツF-15Jでは太刀打ち出来ません
現実です

>>22
近代改修の形態2型でも？

>>23
ご老体に鞭打って改造してもねぇ…

もう7年も前の技術だけど自衛隊は対策できてんのかなこれ
こういうとこって日本軍の伝統的に軽視されてそう
MDが張子の虎にならないといいが
ttp://nikkan-spa.jp/102767
「’07年にイスラエル軍の戦闘機がシリアに侵入して核関連施設を空爆したことがあるのですが、そのとき、
イスラエル軍は事前にサイバー戦用の特殊な無人偵察機を飛ばし、
それを探知したシリア軍の対空レーダーの反射波にウイルスを忍ばせました。
これはシニア・ズーターと呼ばれるサイバー戦の手法で、シリア軍のレーダー網に平時の画像を流し続けた。
結果、イスラエル戦闘機が飛来しても、まったく探知できなかった」

カナダには凄い兵器があるようだ。日本にも是非！！
http://www.youtube.com/watch?v=_XO0m7T4Tus

〜今日もF-15J学校に朝が来た〜
「お早うクソッタレ共！ところで岩崎訓練生、貴様は昨夜ケンカ騒ぎを起こしたそうだな？言い訳を聞こうか？」
「ハッ！報告致します！泥棒のJ-11乗り共がF-15Jに向けて石を投げやがったため
ナイナイ(９９式)パンチを叩きこんだ次第であります！！」
「よろしい。貴様の度胸は褒めておこう。いいか、空で殴りあうには１にも２にもクソ度胸だ。
J-10を玩具程度に感じなければ一人前とは言えん。今回の岩崎訓練生の件は不問に処そう。
だがジェーイーグルを知らない弱小のソ連機乗りでも敵は敵だ。訓練生の貴様はそこを忘れないように。
ではF-15J訓、詠唱始めッ！！！！」
何のために生まれた！？
――F-15Jに乗るためだ！！
何のためにF-15Jに乗るんだ！？
――アカを追い払うためだ！！
F-15Jは何故飛ぶんだ！？
――平和を運ぶためだ！！
お前が敵にすべき事は何だ！？
――ポイントと同軸ナイナイパンチ！！！
バルカンは何故20�_なんだ？
――J-11の屁垂れ野郎が30�_だからだ！！
ナイナイとは何だ！？
――撃って撃って撃ちまくり、撃った後は撃たれない！！
F-15Jとは何だ！？
――F-4EJより強く！ミグより強く！ラプターよりは弱いのさ！だけどどれよりも(抑止)力が強い！！
F-15J乗りが食うものは！？
――松坂牛とあきたこまち！！
ラーメンと餃子を食うのは誰だ！？
――ニンニク臭いJ-10,J-11！！俺らの前では何も出来ない！！
お前の兄は誰だ！？
――ミグバスターズのF-15C！！ソ連機などとは気合いが違うッ！！
俺達空自の戦闘機！！フィンバック上等！フランカー上等！チャイナが怖くて空が飛べるか！！（×3回）

世界最強。何もしなくても中国朝鮮が恐怖におののくくらいだからな。

麻生談によると自衛隊はクソ弱いらしい

>>29
弱いから中国が怖いお

あれだけ旧軍時に泣かされたロジスティック面で
震災の出動で再び泣かされた自衛隊
断言してもいい
上は絶対に反省していない
(民間・企業の助けを得て)なんとかなったから問題ないでしょ？としか認識してない
いい加減学べよ