P-38を語るスレ

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52名無し三等兵:2014/05/26(月) 18:35:35.81 ID:a0eUTiX2
>・・・・・・滑らかに回る響きだが騒々しかったの?、
>・・・・・・ぎくしゃくしてそうな感じ。
>・・・・・・そっけない雰囲気で損しそう。
・・・・・・・・
53名無し三等兵:2014/06/04(水) 18:32:18.04 ID:e7s5HxEH
>>36
そいいうの抜きで戦闘フラップってのがあった
元々ファウラーフラップだったんで少しだけフラップ能力があって
ドイツ機の後ろへ回り込む能力が得られたのよ
54名無し三等兵:2014/06/05(木) 08:22:50.75 ID:rlJq906p
P-47よりはずっと使い易いって評価なのよね

現場では
55名無し三等兵:2014/06/05(木) 09:40:55.18 ID:AxU/0LJF
P38は片方のエンジンを停めて急旋回する
343空でも空戦情報を出している(源田の剣)
56名無し三等兵:2014/06/05(木) 19:39:42.53 ID:dLu3nJPn
>>53
P-38Fの最後期タイプ以降ね。
空戦フラップって言っても一定のGを受けると8度下げ位置に固定されるだけだけどね。

>>55
出たなw片肺ネタ君。遅かったじゃないかw
57名無し三等兵:2014/06/05(木) 19:53:41.79 ID:eMWeal/V
低速域ではドイツ単発機の後ろに回り込めるのは
比較テスト結果で判明してるけどね
58名無し三等兵:2014/06/05(木) 23:28:29.05 ID:f92gm1wD
P-38が旋回するとき片方のエンジンのスロットルを絞って小回りが利くようにする・・・そのような話を(創作?実話?かわからないのですが)読みました。
事実であったとすれば単発機のすばやい挙動を双発戦闘機にも求めてこのような手法をとっていたのでしょうか?
ロールが早くなるイメージはありますが、失速が大きく日本の捻りこみのように実戦ではあまり用いられなかったのではないのでしょうか? 
59名無し三等兵:2014/06/06(金) 01:30:39.81 ID:dsG7pcyE
P−38にかぎらず多発機が旋回するときは、
内側エンジンのスロットルを絞るとスムーズに回れるのは常識。

P−38は、さらに内側エンジンを停止することで
鋭く回ることが出来る。
独自の戦技としてディスカバリーチャンネル等でも紹介されている。

過去に何度も話題になっている常識的な事柄。
60名無し三等兵:2014/06/06(金) 01:39:42.11 ID:kYsf5Np0
>>58
海外の航空雑誌に載っていた欧州戦線のP-38パイロット手記で片発(右)をアイドルに入れ、フラップも出して急旋回を続けドイツ戦闘機(Bf109とFw190)を避わしたという記述を読んだだことがあります。

>ロールが早くなる
この場合はロール(螺旋状に機体を捻る機動)ではなくターン(水平面の旋回)ですね。

>失速が大きく
仰しゃるとおり戦闘機にとって速度と高度を対戦相手より有利に保つことは死活問題ですから、わざわざ片発を絞って速度を下げてまで旋回半径を小さくすることはあまり得策ではありません。
前述の例はドイツ基地に強行偵察に行った機体がドジを踏んで低空低速で優勢なドイツ戦闘機群に囲まれるという事態に陥り、最後の手段として片発アイドルの右旋回を使って辛うじて逃げ切ったというシチュエーションでした。

なお飛行機の世界で「失速」というと翼面からの気流剥離から操縦不能に陥る事象を指す場合が多いので、「速度(ないしエネルギー)の損失が大きく」と書いた方が誤解が少ないでしょう。
61名無し三等兵:2014/06/07(土) 11:35:09.96 ID:gS0/yjfb
何回も話題になってる話。実際そういうデモンストレーションは当時の写真でも
現在のエアショーでも行なわれている。
そしてこの挙動に対しての警告が行なわれてるのも事実のようだ。
しかし実際にはエネルギーを失うこの機動は相手が分かっていれば有効な手段とはならないどころか
命取りになる一か八かのギャンブル。したがって多用したと思ってる人は馬鹿。
62名無し三等兵:2014/06/07(土) 23:32:22.20 ID:OTGoL6aU
P-38の片発急旋回は、意表を突いた戦技というのがポイント。

相手の想定外のフェイントのようなもので、
通常の戦闘機動のほうが効率的なのは当然。

戦闘でヘアピンターンのような超急旋回を
しょっちゅう使う必要がないのも明白。

なお双発機でも、P-38のような双胴型式でないと、
片発急旋回は困難な模様。
63名無し三等兵:2014/06/08(日) 09:00:05.43 ID:Z5d+Jcfy
双胴形式ってプロペラ気流がダイレクトに尾翼に利いてくるんだよなぁ
64名無し三等兵:2014/06/08(日) 11:27:31.21 ID:nag+xvk+
861 :名無し三等兵:2010/10/11(月) 10:44:31 ID:undefined???
>>854
>ボング空戦TV

日本版はこれであり
ttp://japan.discovery.com/episode/index.php?eid1=875665&eid2=000000
英語版はこれ「Showdown Air Combat」の1シリーズのようだ。
ttp://military.discovery.com/tv/showdown/episode-guide/episode-guide.html

ここで紹介されたエピソードとして以下で議論がなされている。フライトシミュレータIL-2の掲示板だ。
ttp://www.mission4today.com/index.php?name=ForumsPro&file=viewtopic&p=43959

いわく「I was watching showdown aircombat and saw that one of Maj. Richard Bong's tactics was to throttle back an engine and then turn into the dead engine to decrease his turn radius.
In the show they stated that Maj. Bong had said "That the plane (P-38) would turn almost as if on a pivot" can this be done in IL-2 1946?」

ということで、確かに上記「showdown aircombat」の番組中でボングの戦術として 「一つのエンジンのスロットルを戻し、デッド・エンジンの方に旋回することで旋回半径を減少させる」
が紹介されていたようだ。投稿者の趣旨は「俺もやってみたい」と。
さらにボングのいわく「この飛行機(P-38)はほとんど軸の上で回るように旋回できる」と述べていた由。

さらにフォロー記事があって、「flightjournal」誌の記事が引用されている。
アフリカ戦線でMe109とFw190に追いかけられたパイロット(飛行時間700時間、うち50-75時間がP-38)が
ヤケクソで以下の操作を行ったということだ。
・右旋回にいれる
・右エンジンを停止、左エンジンを全開
・機体は右翼端を軸に旋回。翼端は水面をかするほど、これによって逃げ延びることができた
・単発機はトルクのため左へ偏向するのでこの右旋回にはついて来れなかったと考えた

>>470に紹介されている記事も同じアフリカ、これかもしれない。
まったく、調査不足だったね。お恥ずかしい。
65名無し三等兵:2014/06/09(月) 09:00:43.61 ID:Be9koaUH
とりあえずシュタインホフの本と
アメリカでの比較試験で
ドイツ単発機はP-38の急旋回に付いていけず
後ろに回り込まれる事は知っておこう
66名無し三等兵:2014/06/09(月) 18:17:47.79 ID:CXUkY4fW
またキチガイ居座り始めたなw
67名無し三等兵:2014/06/09(月) 19:01:59.00 ID:2YIeOXI9
>>64
それの元レスの奴、よく調べたもんだなw
68名無し三等兵:2014/06/25(水) 21:09:00.65 ID:wp1/x7fy
夜間型は実戦投入されたのかな
69名無し三等兵:2014/06/26(木) 05:43:45.15 ID:9tX4JcM3
>>68
M型は間に合わなかったけど43年に太平洋の夜間飛行隊に配備されて
地上からサーチライト当てたりP-70のレーダーを流用した機体を
現地改造してP-61までの繋ぎを勤めていた時期があった
70名無し三等兵:2014/06/28(土) 14:17:06.71 ID:xXXMW1tc
M型より前のは急場しのぎ
あるいは実験機みたいなかんじかな
71名無し三等兵:2014/06/28(土) 14:52:16.65 ID:HimrrIok
>>1
AAかっけぇ!!

>>2
ひどいwww
72名無し三等兵:2014/06/28(土) 15:36:48.53 ID:2eTDrPVY
>>70
最初はたしか夜戦に軽爆撃機を転用していて全く役に立たないから代用品で回して貰ったらしい
古い世傑によるとレーダーは増槽に積み込んでコクピット後ろにレーダー操縦士を乗せていたとか
世傑P-61号に夜戦の全成果が載っているけどそれなりの活躍はした模様

P-38の増槽はガンポッドにしたり乗り物になったりと地味に面白いネタが多いんだよな
ハードポイントが機軸に近いから非対称な装備を施しても飛行に影響がないのも地味に凄い能力

纏めるとP-38は地味に凄い…
73名無し三等兵:2014/06/29(日) 08:50:28.80 ID:zLBXrZgk
双発戦闘機っていうのはまず速度。
速度が早ければ色々な使い道があるんだよ。
大体双発戦闘機の大流行って発動機二つつければパワーもあって早い筈って
ところからこぞって開発始めたが、ナセル抵抗で肝心の速度が出ない物がほとんど。
速度でなきゃ双発の意味はほとんど無い。
74名無し三等兵:2014/07/01(火) 21:31:54.12 ID:+QOw1Pnt
双発戦闘機といえば航続力も
75名無し三等兵:2014/07/02(水) 12:32:51.75 ID:TTwN8iaf
双発戦闘機といえば搭載力
76名無し三等兵:2014/07/02(水) 19:38:52.14 ID:AYB+62i2
>>73>>74>>75
なるほど、こうやって箸にも棒にも掛からぬ駄作機ができるわけだ。
77名無し三等兵:2014/07/02(水) 20:17:52.25 ID:kuJQfvdF
そこをなんとかしたロッキード恐ろしい
78名無し三等兵:2014/07/06(日) 20:30:32.45 ID:T4lZCkZU
米海軍のF4Uと同じで同時代で圧倒する速度っていうのは軍にとって絶好のプロパガンダになる。
P-38の速度は新興勢力のロッキードにとっても米陸軍にとっても捨てがたい魅力だった。
だから強引に大陸横断の速度記録に挑戦させたんだよね。
着陸失敗して機体は大破したが却って名を上げることになった。
飛べる実機がなくなったからより神秘性が増してw
強引に戦力化したから問題点は後回しなのがロッキードっぽいとも言える。
尾翼のバッフェに関しては根本的な解決は最後までなされなかったが
誤魔化し誤魔化しで強引に乗り切った。
79名無し三等兵:2014/07/09(水) 11:57:23.92 ID:Ggo+rZBz
亜音速のバフェッティンクは主翼にフィレット付けて解決
これにBoBの戦訓で防弾装備を施したりしたのがP-38D
亜音速時のバフェッティンク問題は真珠湾攻撃前(アメリカ開戦前)に解決している
P-38のバフェッティンクってのは遷音速時に主翼で発生する垂直衝撃波発生により
そこより後ろが乱流になって機体を叩く高速バフェットという現象で
当時の機体には全て発生する問題
アメリカではP-38が初めて遭遇した事例で情報が錯綜したから
古い文献だとゴッチャになっていて一つ前の世傑でも間違ってたな
80名無し三等兵:2014/07/09(水) 14:54:17.14 ID:Ggo+rZBz
で、その混乱期に付けられたのが
水平尾翼真ん中に付けられた重り
空中分解したのは水平尾翼のフラッターという軍の見解
ケリーは反対したけど軍命令で付けた単なる飾りなんだな
81名無し三等兵:2014/07/14(月) 09:49:20.39 ID:Bk+dEzNO
なるほどー
82名無し三等兵:2014/07/16(水) 15:31:41.06 ID:4qOg3HYh
三八式歩兵銃とP−38は相性がよさそうだ。
83名無し三等兵:2014/07/18(金) 12:51:27.34 ID:SeI/9Qex
>>79-80
そうだったのか・・自分は古いNo30の方を見ていたよ。
やっぱり情報は古いのは駄目だねー
84名無し三等兵:2014/07/19(土) 11:16:39.32 ID:v3dNDfms
でも世傑なんか余程思い入れのある機種じゃない限り改訂版わざわざ買わないだろw
>>79は両方持ってるのかな?恐れ入りましたって感じだ。
85名無し三等兵:2014/07/31(木) 00:11:31.24 ID:5cY4ioEt
70年前の本日
サン=テグジュペリ未帰還

合掌
86名無し三等兵:2014/07/31(木) 00:46:46.81 ID:wqDixT4q
リンドバーグもP-38に乗ってて、
日本機に危うく撃墜されそうになったんだね。
87名無し三等兵:2014/07/31(木) 04:12:25.33 ID:Ux57mPCr
戦後どっかで使ったりしなかったのか?
もったいないね
88名無し三等兵:2014/07/31(木) 09:35:06.78 ID:fhcOMjTA
面白い?ネタを見つけました。
「陸のJeep,空のP-38と言われるくらいあらゆることにこき使われた」
「増槽を利用して輸送機として使われた」

http://www.lepetitprince.net/sub_ochibo/F-5.html

みなさんこれくらいご存知でしたか?
89名無し三等兵:2014/08/01(金) 08:19:19.08 ID:bbLeWBVt
>>87
氷河に墜落した機体を発掘してなかったっけ?
発掘前からとんでもない値段がついてた。
P-51とかは結構残ってるのにね・・・
90名無し三等兵:2014/08/01(金) 09:07:24.37 ID:LVMON0Js
グリーンランドで発掘された奴だね。
6機のP-38と2機のB-17が米本土から英国に移動中悪天候で燃料不足になり
グリーンランドに不時着。乗員は全員救出されたが機体はそのまま放置。
WBブームで60年後に氷の下から掘り起されたって奴ね。
FかGの初期型だったのが貴重。Lなんかだと結構残っていたけど。
P-51だって大量に余剰機になったDは多数残っているがBは少ないし
Aなんかフライアブルは1機だけだった筈。
英国なんかと違って米国で大戦機がWBとして商売になるのは70年代以降だから
その時点で生き残っていた多くは実用機として使われた物が多くて
その大部分は終戦時に生産されて実戦を戦っていない=草臥れていない物。
双発機はB-25やF7Fなんかは森林消火機なんかで使われていたけどP-38は
あまり向いていなかったようで・・
91名無し三等兵:2014/08/01(金) 10:33:17.48 ID:rnSLcIgo
P38は片方のエンジンを停めて急旋回する
343空でも空戦情報を出している(源田の剣)
92名無し三等兵:2014/08/01(金) 11:30:57.90 ID:+0DiuOEs
P-38は急降下中に当時未知の領域であった空気の圧縮性の影響を受ける速度にまで達し、
急降下からの引き起こしが困難になる問題に直面した。
テストの結果、この対策として後期型では、
この現象から離脱するため翼下麺に急降下ブレーキを装備した。

欧州戦線に配備中のP-38にも装備すべく改装用の部品を搭載した輸送機を送ったが、
不幸なことにスピットファイアが敵機と誤認し撃墜してしまったため、
この急降下ブレーキが前線に届かない事件もあった。
93名無し三等兵:2014/08/18(月) 16:16:36.95 ID:PfwquM/k
94名無し三等兵:2014/08/19(火) 18:36:33.18 ID:4UW6JCFo
公式マニュアルでもダイブリカバリーフラップと表記されているのに
何でダイブブレーキと紹介されているのか謎
95名無し三等兵:2014/09/02(火) 21:24:40.23 ID:VgszYljF
ゼムケ大佐の体験談だとヨーロッパのP-38って故障多くて高高度性能よくなくて
急降下苦手で対日戦でのイメージとかなりちがって意外。
多くの日本人はP-38のことを高高度性能よくて上昇力、急降下に優れると思ってるし
軍事本や軍事サイトにもそう書かれてる。

ゼムケはP-47の後P-38部隊の第479航空群に配属されP-38を乗機にするが彼によるとP-38は

・エンジントラブルが頻繁に起きて片肺飛行がザラ。
 双発だから助かったけどエンジン止まるのが多い。

・急降下が苦手。急降下すると異常振動が発生する。結局最後まで改善されなかった。

・高高度性能があまりよくない。
 アリソンエンジンだから高高度は駄目駄目だった。

ゼムケはP-38に対してこう述べている。

「P-38は巨大な失敗作だった」と。

褒めてるところもある。
低空ではとつけているが旋回性がいい。
機体中央に火器が集中してるので照準が楽。
96名無し三等兵:2014/09/06(土) 07:45:35.05 ID:D78uJjTw
43年末からヨーロッパに回されたのはHと初期Jだから機械的トラブルが多かったのよね
寒さによるエンジントラブルと遷音速問題(ロッキードのテスパイがヨーロッパだけでトラブルが増えたと言っている)
対日戦では暑いから半袖出撃で高度4000mあたりの戦闘なんで急降下しても遷音速問題は殆ど問題にならない
環境が違うのよね
因みにドイツでも戦争末期にMe262が遷音速問題で急降下で逃げるP-38を追えなかった話が残っている
恐らく高速だが臨界マッハギリギリで飛んでるから
急降下厳禁なんだろうな
97名無し三等兵:2014/09/06(土) 08:18:57.23 ID:D78uJjTw
余計な話かも知れんけど
Fw190Aの高高度性能は日本機並なんで
やっぱりフルボッコにされたんじゃないかな
実際に40機のFw190の半数が落とされた事例もあるし
98名無し三等兵:2014/10/07(火) 18:29:11.47 ID:TQFZIwR/
    初飛行
B17:1935年7月28日 http://www.airpages.ru/eng/mn/b17_169.jpg
  後1937年2月、米陸軍は各航空メーカーに対し単座・高々度防空用の迎撃戦闘機の開発打診
P38:1939年1月27日 http://legendsintheirowntime.com/Content/1944/P38_Av_4408_DA_turbo_p146_W.png
P47:1941年5月6日 http://img.photobucket.com/albums/v727/johnhowlingmouse/P-47%20Super%20Bolt/P-47supercharger.jpg

腰の重いアリソン相手に
タービン上側に付けていち早く機体をまとめたケリーは凄いと思うし
あの時代にこんあ豪華なヒコーキ1人で乗ってたら相当カコイイ(軍の士気も上がるでしょう
99名無し三等兵:2014/10/08(水) 06:02:48.30 ID:gGLxrMtA
>>98
1937年の試作要求の話に何故B型以降のP-47(小型軽量の液冷機P-47/P-47Aを撤回してP-43拡大版を再提案)が出てくる?
そもそもP-38は双発戦闘機の設計コンペX-608による機体で、P-47Bは液冷のP-47がP-46に負けて再チャレンジした機体。
P-38と単発戦闘機を並べるなら、それぞれ別々の計画ながら同時期にターボ付アリソンで試作されたP-37とP-39だろう。
100名無し三等兵:2014/11/19(水) 21:44:47.64 ID:fbJdn7JH
P-38のあだ名について知りたい方は兵器愛称スレへ
101前線基地にて
缶切りの補給依頼を送ったんだが・・・

戦闘機が来ちゃったぞい