南雲忠一中将を再評価するスレ(奈)

このエントリーをはてなブックマークに追加
959GF長官
>>958の続き

ちょうどこの時、両軍の間には英第三軽巡戦隊が
自軍の先頭に出ようと、全速で東航中だった。

敵艦隊に対して最も近い位置にいたわけです。

そこでビーティ中将は、その旗艦軽巡ファルマスに対し、
「敵巡洋戦艦隊ノ方位、如何」
と哨戒します。