日本の出版業界に広がる「中国を憎み韓国を恨む」風潮、関係悪化を招いたのは一体誰なのか?―台湾紙
Record China 2月19日(水)15時13分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140219-00000025-rcdc-cn >報道では「日本人は“隣国との関係を悪くしてはいけない”との理性を持ちつも、中韓に対する嫌悪感を抑え込めずにいる。
>この現状を招いた責任を日本の出版社やメディアに問う声も聞かれている」と結んだ。
いやそれどう見ても中国韓国の剥き出しの反日レイシズムが日本人の堪忍袋の緒を切らしてしまったんだが。
でもまぁ、メディアの責任もあると言えばあるよな。
左翼とその配下の自称進歩派メディアが、特亜三国の実態と本音をひたすら糊塗/美化する事で日本人を欺き、
日本を貶め国益を損ね続けてきたものの、「まだまた日本から毟り取り続けられるニダ(アルヨ)♪」と欲をかき過ぎた
中国韓国が反日をエスカレートさせすぎた為、遂に左翼の力だけでは物理的に誤魔化せなくなる線を越えました。
左翼メディアが余りにも特亜ベッタリな報道姿勢を続けたせいで、中国韓国は日本という敵に徹底的に甘える
悪癖を身に付けてしまったんですな。
だから「日本に対しては何をやってもいい」と国の上から下まで盲信し、それで日本が本格的にキレて腹をくくった
時への対処や想定が全く出来ていなかったりするのですが。