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名無し三等兵:
このようにアホの山本五十六率いるバカ海軍の
独断暴走と戦争犯罪によって、アメリカの全面参戦を招き、
日本の大敗と侵略国家という汚名を着せられる
ハメになった日本の戦史は隠しようのない事実。
■東京裁判で本来A級戦犯として裁かれるべき
海軍の戦争犯罪
・第二次上海事変以降の中国への都市無差別爆撃開始
・ハワイ、西海岸に対する先制攻撃(不戦条約違反)
・ウェーク島など各地で海軍がやった捕虜大量処刑
本来東京裁判で戦争犯罪として裁かれるべきはこれらであり
10年以上も前の満州事変なんか全く関係ない
(当時、侵略行為だなどと誰も批判していなかった)
海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ政府の中国支援は議会の賛同を得る。
・親日だったアメリカ共和党までが反日に傾く
以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに
黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して
徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり
陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。
何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。