1 :
名無し三等兵 :
2014/01/27(月) 05:22:05.78 ID:ChJOOv3S
2 :
名無し三等兵 :2014/01/27(月) 13:45:35.36 ID:???
このスレにはスレタイも理解出来ず共産主義や中国を蔑視するだけの馬鹿ウヨニートがいます アスペの疑いが濃厚な危険人物で、一切会話が成り立ちませんので無視しましょう
3 :
名無し三等兵 :2014/01/29(水) 01:25:56.74 ID:???
ここは年金受給ボケ老人の日共がスレ主ですから、注意されたし
4 :
名無し三等兵 :2014/01/29(水) 01:38:28.80 ID:1xTQX8k9
シナは差別語にきまってる、やらアルツハイマーモード全開で火砲スレ荒らしまくった 反日テロリスト 国籍はともかく、メンタリティで日本人じゃないのは確かだな 帰化したやつかもしれん
5 :
名無し三等兵 :2014/01/29(水) 02:03:36.53 ID:1xTQX8k9
6 :
名無し三等兵 :2014/01/29(水) 03:15:57.40 ID:ZqPZMxVg
中国共産党が指導する中国人は一番好きな日本人は 山本五十六だということのようだ。 アメリカと真っ向勝負した英雄だとそういう扱いらしい。 これは中国共産党がそのように書籍で宣伝しているから そうなったと思われる。 中国共産党からみれば、このバカの暴走のおかげで 共産勢力が拡大できたのだから、神様のようにありがたい人物だと思う。 中国共産党と日本の国交再開も、田中角栄、笹川、児玉といった 山本五十六の子分のような薄汚いどす黒い連中の 利権めあての裏での取引、暗躍があったからこそ。 中国共産党にとって、アホの山本五十六は、まさに神w
7 :
名無し三等兵 :2014/01/29(水) 05:00:21.12 ID:ojBGNkp/
核兵器の登場を予見できなかったこと 石油がなくなろうが 核兵器開発すれば対等に和平結ぶなり 戦争回避出来たかも
8 :
名無し三等兵 :2014/01/29(水) 08:05:37.72 ID:j4W3PahU
赤旗野郎
9 :
名無し三等兵 :2014/01/30(木) 01:50:30.40 ID:xMRr19qy
日露戦争の教訓をあんまり活かせなかったよね 決して大勝利ではなくギリギリ判定勝ちだったのに 偉大な先輩方に遠慮しちゃってさ
10 :
名無し三等兵 :2014/01/30(木) 02:31:46.47 ID:luph3mVe
During World War II, nearly 500,000 Purple Heart medals were manufactured in anticipation of the estimated
casualties resulting from the planned Allied invasion of Japan. To the present date, total combined American
military casualties of the sixty-five years following the end of World War II?including the Korean and
Vietnam Wars?have not exceeded that number. In 2003, there were still 120,000 of these Purple Heart medals in stock.
(第二次世界大戦中、アメリカ軍は日本侵略をした場合に生じるであろう死傷者数を推定して約50万もの
パープルハート章を製造した。このパープルハート章は戦後65年たっても尽きることなく2003年当時で残っている
パープルハート章の総数は12万ほどだった)
http://blog.livedoor.jp/drazuli/archives/6347441.html 朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が
http://mimizun.com/log/2ch/army/1332833393 朝鮮戦争で中国チンピラゴロツキも撃破できなかった米軍が、どうして日本本土上陸で皇軍を撃破できるのか教えてくれよ。
教 え て く れ よ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ ぉ !
11 :
名無し三等兵 :2014/01/30(木) 08:05:42.30 ID:???
>>9 > 日露戦争の教訓をあんまり活かせなかったよね
> 偉大な先輩方に遠慮しちゃってさ
具体的に言うと何?
12 :
名無し三等兵 :2014/01/30(木) 18:01:06.88 ID:???
日本と言う社会が長期戦に耐えられないとか、中立国との外交の重要性とか、開戦から停戦までの国策の構築の重要性とか、幾らでも教訓はある こと軍事に限定したとしても海上補給路保護の重要性や正面戦力以外の戦力の必要性などあげられるわな
13 :
名無し三等兵 :2014/01/30(木) 18:37:30.69 ID:???
>>12 > 日本と言う社会が長期戦に耐えられないとか、中立国との外交の重要性とか、開戦から停戦までの国策の構築の重要性とか、幾らでも教訓はある
日露戦争の中立国?
あの半島国のことかね
14 :
名無し三等兵 :2014/01/30(木) 19:59:16.01 ID:???
>>13 日露戦争当時ならアメリカということになる。アメリカの仲介でロシアと講和できた。
対米戦ではそういう立場の中立国がなかったのは痛い。
ソ連はアメリカ側だったし。中立といっても単に直接交戦してないという意味しかなかった。
15 :
名無し三等兵 :2014/01/30(木) 21:01:58.63 ID:???
ましてソ連は日本の仮想敵だからな そんな国に講和仲介とかあり得ないって小学生でも分かるわな
16 :
名無し三等兵 :2014/01/30(木) 22:54:13.03 ID:WdyYQwnq
>>14 戦前でも日米間の間に立てる国が
あったかどうか‥
なぜかスペインが日本に資金提供を
名乗り出てたが
17 :
名無し三等兵 :2014/01/31(金) 09:12:12.05 ID:???
おそらくあの時代の日米間に立てる国はなかっただろう そうなると結局どちらかの無条件降服しかない訳で、そんな相手に、しかも自分から仕掛けてはいけない戦争だった
18 :
名無し三等兵 :2014/01/31(金) 12:06:29.93 ID:???
いずれ小笠原で艦隊壊滅させられて終わりだろ
19 :
名無し三等兵 :2014/01/31(金) 13:26:03.82 ID:???
ドイツと組んでりゃ勝つる! って妄想してた陸軍が全てクソだっただけだよw
20 :
名無し三等兵 :2014/01/31(金) 16:47:28.95 ID:???
軍人は軍事だけ知ってればいいと政治や哲学(思想)、地学などの自然科学を教えてこなかったのが 完全に裏目になってたわけだよな 実際は占領政策とかで相手を理解するために必要になるわけだが
21 :
名無し三等兵 :2014/01/31(金) 16:50:31.73 ID:???
戦前の日本は『知らしむ無かれ、依らしむべし』を忠実に実行した結果 帝国大学以外では専門教育しか施さず、かえって専門バカを量産してしまったという そこに共産主義思想やら国学崩れの右翼思想やらが寄ってたかってきておかしなことになる
22 :
名無し三等兵 :2014/01/31(金) 17:01:51.38 ID:???
なるほど 2ch軍事板そのまんまって事だなw
23 :
名無し三等兵 :2014/01/31(金) 17:10:00.17 ID:???
昔からの軍ヲタなら、「なぜ戦争になったか」というのを知って思想や他学問の大切さを自覚するんだが まだそこにたどり着いてない人も多かろうて
24 :
名無し三等兵 :2014/01/31(金) 18:23:54.68 ID:???
>>20 士官学校や兵学校は、一高に並ぶ難関で、数学や外国語も重視してるが
むしろ変に政治だの経済だの哲学だの教えて、軍事以外に口出ししてくる方が問題だろうに
25 :
名無し三等兵 :2014/01/31(金) 19:06:16.66 ID:???
今度はトーチカ?
26 :
名無し三等兵 :2014/01/31(金) 21:07:28.69 ID:???
>>24 防衛大学校のカリキュラムが間違ってると防衛省に叫んできたらどうですか
27 :
名無し三等兵 :2014/01/31(金) 21:41:50.43 ID:???
>>24 陸大卒、いわゆる天保銭組の評判の悪さかんがえると
旧陸軍の士官教育カリキュラム自体が間違ってたといわざるを得ないわけですよな
必要ない教えらレナ勝ったけど現場では必要になったから独学する、
その過程で変なのが入って来るから問題になる。
大陸で関東軍が統制外れて大暴れしたせいで外交が収拾つかなくなって対米戦に突入した
という史実を忘れたわけでは有る網
28 :
名無し三等兵 :2014/01/31(金) 22:07:00.15 ID:???
>>23 政治や経済や哲学をしるからこそ、今政府はどう動いてどうするべきか理解できるから、
適切な行動を取れる
それに軍人は実際実行できるだけの力を持ってるからこそ知った上で節制しないといけないんだよ
知らないことを知ろうとする過程で左右色んなところからの勧誘があってまあいろいろ
29 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 12:18:55.23 ID:???
>>24 ああ、多母神ナントカってバカを見ているとそれはすげーリアルに感じる。
30 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 13:30:52.69 ID:???
>>19 >ドイツと組んでりゃ勝つる!
って妄想してた陸軍が全てクソだっただけだよw
アメリカを全面参戦させた海軍のバカが
日本を敗北させたんだろが
31 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 13:46:52.29 ID:???
その前に満州事変なんか起こして世界的に孤立したのが致命的 反共、対ソ貫くならドイツなんかと組むより似たような立憲君主国家のイギリスと関係維持しておくべきだった
32 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 13:55:48.15 ID:???
>>31 日本が孤立したのはシナ事変が原因で
満州事変が原因ではない。
いずれにしても海軍の暴走のほうが決定的原因だな。
33 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 13:58:22.22 ID:8QPMnczt
中国共産党が指導する中国人は一番好きな日本人は 山本五十六だということのようだ。 アメリカと真っ向勝負した英雄だとそういう扱いらしい。 これは中国共産党がそのように書籍で宣伝しているから そうなったと思われる。 中国共産党からみれば、このバカの暴走のおかげで 共産勢力が拡大できたのだから、神様のようにありがたい人物だと思う。 中国共産党と日本の国交再開も、田中角栄、笹川、児玉といった 山本五十六の子分のような薄汚いどす黒い連中の 利権めあての裏での取引、暗躍があったからこそ。 中国共産党にとって、アホの山本五十六は、まさに神w
34 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 14:03:43.02 ID:???
日華事変は満州事変の成功をもう一度と夢見た陸軍の馬鹿が事態拡大したのが要因じゃないか 大体、繰り返し侮蔑表現で悪いのは中国と言っているが、テロ行為きっかけに一方的な侵略しておいて、たまたま反撃されたからと言って中国が全面的に悪いとか、半グレのチンピラかよw
35 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 14:13:45.55 ID:???
>>34 日華事変は海軍の無差別爆撃によって始まった
海軍主導によるもので、陸軍が主導したものではない。
陸軍は対ソ防衛が手薄になるとの理由からむしろ反対している。
36 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 14:25:16.29 ID:???
>>33 >>35 おんなじコピペばっかり。
永遠にこれしか言えない成長の止まった蒙老人かぁ。
37 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 14:31:05.65 ID:???
>>35 日華事変は陸軍の盧溝橋事件によって始まった
陸軍主導によるもので、海軍が主導したものではない。
海軍はまったく関系ない。
38 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 14:33:38.75 ID:???
日米戦争へと至るプロセスにおいて、1 つの重要な転機となったのが満州事変で ある。1931 年、中国の東北部に駐留していた関東軍は、奉天郊外の柳条湖において、 満州鉄道の爆破事件を起こした。そして、それを口実にして関東軍は、本国政府の 不拡大方針を無視して兵力を中国東北部に展開していった。これに対してアメリカ は「スティムソン・ドクトリン」を発表して、日本軍の行動を容認しない旨、明ら かにした。しかし、その後も日本は満州国を設立するなど、対外拡張行動をすすめ た。国際連盟はリットン調査団を派遣して現地調査を行った結果、日本の行動を非 難した。日本はこれを不服として、1933 年に国際連盟を脱退した。さらに日本は翌 年にワシントン海軍軍縮会議、1936 年にはロンドン海軍軍縮会議を次々と破棄した。 こうして日本は国際的規約から離脱し、外交的孤立を深めていった。 日米関係はその後も冷え切ったままであった。この時期に注目すべきことは、満 州事変に端を発した日本の連盟脱退のころから、アメリカ国内で「日本脅威論」や 「日米衝突不可避論」が台頭してきたことである。確かに、ルーズヴェルト政権は ヨーロッパ情勢への対応を優先する「ヨーロッパ第1 主義」を掲げ、1940 年ころま で、慎重な対日政策を採用していたと言えよう。しかし、この頃になると、アメリ カの政権内外で対日強硬論が少しずつ勢いを増してきた。
39 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 14:34:01.47 ID:???
>>37 盧溝橋事件は現地で停戦しており
船津和平工作によって日中和平は目前だった。
それをぶち壊し日華事変に発展させたのが
海軍が強行した無差別爆撃
40 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 14:35:55.56 ID:???
海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果 ・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説) ・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。 ・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。 ・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ政府の中国支援は議会の賛同を得る。 ・親日だったアメリカ共和党までが反日に傾く 以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに 黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して 徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり 陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。 何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。
41 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 14:39:51.40 ID:???
多母神も盧溝橋は中国コミンテルンの陰謀だったことが判っている! とか言ってたな。 即座に多母神が引用元にしていた当の本の作者自身から否定されてたがw 幼い陰謀厨は思春期の病気みたいなもんだが、年を取っても陰謀厨はゴミでしかないわ。
42 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 14:42:33.19 ID:???
>>41 いまだに陸軍悪玉論のオマエは老人病だろw
43 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 14:45:44.56 ID:???
●これが真実@ 太平洋戦争の原因は陸軍の起こした満州事変、日中戦争であり、 南京事件であり、日独伊三国同盟締結である。 ●日中戦争が泥沼化した原因は、 陸軍が満州事変以来、華北分離工作の過酷で無謀な強硬作戦を繰り広げた結果、 中国全土に反日抗日運動が引き起こされた為であった。 @バラバラだった中国人が、抗日で一致団結(国共合作が実現) Aアメリカ世論が対中国支援を支持(親日、満州国支持の共和党も反対できなくなる) B中国全土で抗日運動が広がり、テロ、暴動、殺人事件、罷業が在留邦人・企業を襲った。 その実現のために強攻策をとり続けたあげく、中国討伐を煽って 日本政府が進めた日中停戦をぶち壊した。 陸軍の目論みは陸軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、 大量の兵力配備。 その宣伝のため南京攻略戦、南京虐殺は強行されたと考えられる。 第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった) 南京攻略戦を無理に実施し南京無差別虐殺を強行し、反日勢力を刺激し 無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。 ●陸軍が主導した南京攻略戦、南京無差別虐殺の結果 ・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説) ・国際連盟は陸軍による南京無差別虐殺に対し非難決議を採択。 ・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。 ・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別虐殺を非難。アメリカ議会の賛同を得る。 以後、陸軍は陸軍省、参謀本部一体となって 北斗会(陸軍が育てた記者クラブ・戦争宣伝組織)を利用し 徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり 日本政府の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)を妨害 その後も陸軍は、対米戦回避を目的とした日本政府の 主義方針に反した行動をとり続けるなどしてことごとく妨害し潰した。 何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。 陸軍は陸軍省記者クラブ、北斗会を利用し、 新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。
44 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 14:47:04.19 ID:???
これが真実A ●陸軍は日中戦争が始まる前年に作成していた「昭和12年度対支作戦計画」において、 すでに南京攻略計画を策定しており、その内容は、 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 第九軍(3個師団)をもって上海附近を占領し、新たに第十軍(2個師団)を杭州湾に 上陸させ太湖南側から、両軍相策応して南京に向かい、上海・杭州・南京を含む三角 地域を占領確保するという計画であった。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 以上より、 ●日本帝国の陸軍が日中戦争を計画的に起こしたのは明らかである。
45 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 14:47:49.24 ID:???
これが真実B 日中戦争の始まりの 盧溝橋事件は7月7日の午後10時40分頃に中国兵の実弾発砲で発生したと言われ、 本格的な戦闘が始まるのは7月8日の午前4時過ぎ以降である。 しかし午前3時に下記のような大部の計画書が出されていることは何を意味するのか? この計画書には「盧溝橋占領」計画まで書いてあるのだ。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 抜粋「昭和12年「宣伝計画」(7月8日午前3時 軍主任参謀起案)」には、 〇盧溝橋占領、 7月9日正午頃までに宛平縣城を占領せしむ 之が為成るべく無益の戦闘を避くるも 要すれば彼我の損害を顧みることなく断乎攻撃を敢行す 〇言論統制 ・輿論誘導の方向・・・ ・公の報道機関(新聞及び放送等)に対しては軍指導の下、・・・東亜の 盟主たるべき我国の断乎決意せざるべからざるの秋(とき)なるの輿論 を昂揚せしめ延いて国内輿論を動かすの原動力たらしむ ・言論取締の基礎工作 ・事態誘導の基礎工作・要人の監禁、 〇実施要領・・・ ・新聞 軍は同盟通信社のみを支援す 他は之に合流せしむ 合流を欲せざるものは通信を弾圧して事実上の禁止に導く −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 以上より、 ●日本帝国の陸軍が「日中戦争のはじまりの盧溝橋事件を計画的に起こした」のは明らかであ る。
46 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 14:48:09.68 ID:bR2Um3A3
■東京裁判で本来A級戦犯として裁かれるべき 海軍の戦争犯罪 ・第二次上海事変以降の中国への都市無差別爆撃開始 ・ハワイ、西海岸に対する先制攻撃(不戦条約違反) ・ウェーク島など各地で海軍がやった捕虜大量処刑 本来東京裁判で戦争犯罪として裁かれるべきはこれらであり 10年以上も前の満州事変なんか全く関係ない (当時、侵略行為だなどと誰も批判していなかった)
47 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 14:49:27.99 ID:???
盧溝橋事件は現地で停戦しており 船津和平工作によって日中和平は目前だった。 それをぶち壊し日華事変に発展させたのが 海軍が強行した無差別爆撃
48 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 14:53:47.93 ID:???
>>42 アホか、俺は米中を相手にするよりも、天皇が諫めても身内の筈の
陸海軍での戦争を優先していた両軍のバカらしさに呆れてる方だ。
49 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 14:57:03.04 ID:bR2Um3A3
>>48 バカは海軍だが?
陸軍は不拡大、南進反対、米英可分と
ずっと対米戦争を回避する方向での主張を続けていたが
海軍のバカがそれをことごとくつぶして対米開戦になってしまっている。
50 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 15:00:03.34 ID:???
常に、先に責任逃れのなすりつけ、誹謗中傷の書き込みをやっているのは陸軍側である。 陸軍側が根拠ない捏造の書き込みをしなければ海軍側も何も言わんのだよ。 だからどちらが悪いのか誰が見てもわかるわな。
51 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 15:02:00.53 ID:bR2Um3A3
■東京裁判で本来A級戦犯として裁かれるべき 海軍の戦争犯罪 ・第二次上海事変以降の中国への都市無差別爆撃開始 ・ハワイ、西海岸に対する先制攻撃(不戦条約違反) ・ウェーク島など各地で海軍がやった捕虜大量処刑 本来東京裁判で戦争犯罪として裁かれるべきはこれらであり 10年以上も前の満州事変なんか全く関係ない (当時、侵略行為だなどと誰も批判していなかった)
52 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 15:02:54.39 ID:???
海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果 ・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説) ・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。 ・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。 ・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ政府の中国支援は議会の賛同を得る。 ・親日だったアメリカ共和党までが反日に傾く 以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに 黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して 徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり 陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。 何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。
53 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 15:04:05.93 ID:???
>>49 まったくの無知だな。
昭和16年10月23日に大本営政府連絡会議で英米不可分ということは確認されている。
「戦争相手ヲ蘭ノミ、又ハ英蘭ノミニ限定シ得ルヤ」10月23日大本営政府連絡会議説明資料
戦争相手ヲ蘭ノミ、又ハ英蘭ノミニ限定シ得ルヤ
・英米ハ不可分ニシテ戦争相手ヲ蘭ノミ、又ハ英蘭ノミニ限定シ得ルコト不可能ナリ
・判決 戦争相手ヲ蘭ノミ、又ハ英蘭ノミニ限定スルコトハ作戦実施上ノ見地ヨリ不可能ト認ム
54 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 15:05:24.17 ID:???
●これが真実@ 太平洋戦争の原因は陸軍の起こした満州事変、日中戦争であり、 南京事件であり、日独伊三国同盟締結である。 ●日中戦争が泥沼化した原因は、 陸軍が満州事変以来、華北分離工作の過酷で無謀な強硬作戦を繰り広げた結果、 中国全土に反日抗日運動が引き起こされた為であった。 @バラバラだった中国人が、抗日で一致団結(国共合作が実現) Aアメリカ世論が対中国支援を支持(親日、満州国支持の共和党も反対できなくなる) B中国全土で抗日運動が広がり、テロ、暴動、殺人事件、罷業が在留邦人・企業を襲った。 その実現のために強攻策をとり続けたあげく、中国討伐を煽って 日本政府が進めた日中停戦をぶち壊した。 陸軍の目論みは陸軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、 大量の兵力配備。 その宣伝のため南京攻略戦、南京虐殺は強行されたと考えられる。 第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった) 南京攻略戦を無理に実施し南京無差別虐殺を強行し、反日勢力を刺激し 無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。 ●陸軍が主導した南京攻略戦、南京無差別虐殺の結果 ・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説) ・国際連盟は陸軍による南京無差別虐殺に対し非難決議を採択。 ・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。 ・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別虐殺を非難。アメリカ議会の賛同を得る。 以後、陸軍は陸軍省、参謀本部一体となって 北斗会(陸軍が育てた記者クラブ・戦争宣伝組織)を利用し 徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり 日本政府の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)を妨害 その後も陸軍は、対米戦回避を目的とした日本政府の 主義方針に反した行動をとり続けるなどしてことごとく妨害し潰した。 何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。 陸軍は陸軍省記者クラブ、北斗会を利用し、 新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。
55 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 15:06:01.01 ID:???
これが真実A ●陸軍は日中戦争が始まる前年に作成していた「昭和12年度対支作戦計画」において、 すでに南京攻略計画を策定しており、その内容は、 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 第九軍(3個師団)をもって上海附近を占領し、新たに第十軍(2個師団)を杭州湾に 上陸させ太湖南側から、両軍相策応して南京に向かい、上海・杭州・南京を含む三角 地域を占領確保するという計画であった。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 以上より、 ●日本帝国の陸軍が日中戦争を計画的に起こしたのは明らかである。
56 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 15:06:54.88 ID:???
これが真実B 日中戦争の始まりの 盧溝橋事件は7月7日の午後10時40分頃に中国兵の実弾発砲で発生したと言われ、 本格的な戦闘が始まるのは7月8日の午前4時過ぎ以降である。 しかし午前3時に下記のような大部の計画書が出されていることは何を意味するのか? この計画書には「盧溝橋占領」計画まで書いてあるのだ。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 抜粋「昭和12年「宣伝計画」(7月8日午前3時 軍主任参謀起案)」には、 〇盧溝橋占領、 7月9日正午頃までに宛平縣城を占領せしむ 之が為成るべく無益の戦闘を避くるも 要すれば彼我の損害を顧みることなく断乎攻撃を敢行す 〇言論統制 ・輿論誘導の方向・・・ ・公の報道機関(新聞及び放送等)に対しては軍指導の下、・・・東亜の 盟主たるべき我国の断乎決意せざるべからざるの秋(とき)なるの輿論 を昂揚せしめ延いて国内輿論を動かすの原動力たらしむ ・言論取締の基礎工作 ・事態誘導の基礎工作・要人の監禁、 〇実施要領・・・ ・新聞 軍は同盟通信社のみを支援す 他は之に合流せしむ 合流を欲せざるものは通信を弾圧して事実上の禁止に導く −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 以上より、 ●日本帝国の陸軍が「日中戦争のはじまりの盧溝橋事件を計画的に起こした」 のは明らかである。
57 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 15:08:25.35 ID:???
>>49 まったくの無知だな。
昭和16年10月23日に大本営政府連絡会議で「英米不可分」ということは確認されている。
「戦争相手ヲ蘭ノミ、又ハ英蘭ノミニ限定シ得ルヤ」10月23日大本営政府連絡会議説明資料
戦争相手ヲ蘭ノミ、又ハ英蘭ノミニ限定シ得ルヤ
・英米ハ不可分ニシテ戦争相手ヲ蘭ノミ、又ハ英蘭ノミニ限定シ得ルコト不可能ナリ
・判決 戦争相手ヲ蘭ノミ、又ハ英蘭ノミニ限定スルコトハ作戦実施上ノ見地ヨリ不可能ト認ム
58 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 15:11:41.03 ID:???
戦争相手を蘭のみ、又は英蘭のみに限定し得るや ・英米は不可分にして戦争相手を蘭のみ、又は英蘭のみに限定し得ること不可能なり ・判決 戦争相手を蘭のみ、又は英蘭ノのみに限定することは作戦実施上の見地より不可能と認む
59 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 15:12:05.02 ID:bR2Um3A3
>>53 陸軍は米英可分で海軍は米英不可分。
陸軍が譲歩して海軍の主張を認めたに過ぎない。
対米戦争は海軍のやる戦いだから、当の海軍がそう主張するならば
陸軍は強硬に反対は出来ないからな。
60 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 15:14:26.19 ID:???
まあ日ソ中立条約があったのに大量の関東軍を集めて隙あらば侵攻と やったことが終戦時のソ連参戦に正当性を与えるいい口実になったのは確かだし、 大量の関東軍相手に送り込んだ慰安婦が今なお日本を外交攻撃する 燃料になり続けているのも事実だな。
61 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 15:14:38.63 ID:???
陸軍悪玉論は思考停止老人の妄想の老害病w
62 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 15:15:04.92 ID:???
●常に、先に責任逃れのなすりつけ、誹謗中傷の書き込みをやっているのは「陸軍側」である。 ●陸軍側が根拠ない捏造の書き込みをしなければ海軍側も何も言わんのだよ。 だからどちらが悪いのか誰が見てもわかるわな。
63 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 15:15:54.65 ID:???
■東京裁判で本来A級戦犯として裁かれるべき 海軍の戦争犯罪 ・第二次上海事変以降の中国への都市無差別爆撃開始 ・ハワイ、西海岸に対する先制攻撃(不戦条約違反) ・ウェーク島など各地で海軍がやった捕虜大量処刑 本来東京裁判で戦争犯罪として裁かれるべきはこれらであり 10年以上も前の満州事変なんか全く関係ない (当時、侵略行為だなどと誰も批判していなかった) 海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果 ・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説) ・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。 ・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。 ・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ政府の中国支援は議会の賛同を得る。 ・親日だったアメリカ共和党までが反日に傾く 以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに 黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して 徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり 陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。 何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。
64 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 15:22:03.92 ID:???
●常に、先に責任逃れのなすりつけ、誹謗中傷の書き込みをやっているのは「陸軍側」である。 ●陸軍側が根拠ない捏造の書き込みをしなければ海軍側も何も言わんのだよ。 だからどちらが悪いのか誰が見てもわかるわな。
65 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 15:26:53.08 ID:???
>>59 機密戦争日誌を読んだことあるかな
参謀本部戦争指導班が
積極的に、対米戦を望み、開戦に喜んでいる姿なんじゃないのか?
66 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 15:47:02.70 ID:???
政府と軍との協調がない時点で名にやっても正統性がない どの組織がその国を代表してるのかがぼやけるようなまねをし続けてる時点で陸軍に弁解の余地はない
67 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 15:50:56.17 ID:???
>>63 おいおい今度は日中戦争まで山本の責任になすり付けるのかよ?
君があちこちコピペやってるのは知ってるが
それを証明する資料が出たためしが全くないのだがな。(笑)
68 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 16:05:25.88 ID:???
>>59 いろいろ入ってくる英米蘭情報でも、そして日米交渉の推移からも
もう「英米不可分」というのは結論として出てくる。
>仕方無しに陸軍も南方作戦に協力したに過ぎない。?
>米英可分。海軍軍令部も同様だった?
まったく違う。
陸軍は独自に自主的に南方作戦に入ったのだ。
昭和15年7月27日に大本営政府連絡会議で採択された、
「世界情勢の推移に伴う時局処理要綱」において既に、
陸軍は南方作戦優先へ方向転換している。
これはドイツが欧州席巻し蘭仏の植民地の先行きにも影響あり、
これに陸軍中堅幕僚たちが便乗好機と見たことと、
日中戦争解決の為に援蒋ルート閉鎖等を目指したことなどによる。
陸軍主導の三国同盟締結により欧州情勢が日本へ及ぼす影響が大きくなった為と
対英米参戦時の国力問題において、陸軍は英米可分論が成立するか否か検討した。
昭和16年6月6日に最終的に陸海軍統帥部で決定された「対南方施策要綱」で、
「英米可分」の考え方はもはや通用しないと認識されるに至る。
陸軍は昭和16年8月9日からは完全に南進それも対米英戦に切り替えたのだ。
これは、6月から石油が一滴もアメリカから入らなくなったことが決め手となった。
陸軍省燃料課が東条陸相に南方攻略を進言した記録が残っている。
また、昭和16年春までに米英参謀会議が米国参戦の場合の統合戦略の
作成を目的に開かれる、など米英間に軍事協力があり、
「米英不可分」と見なさざるを得なかったのは当然のことだ。
(この参謀会議は、昭和16年1月末より計14回開かれている)
69 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 17:42:24.05 ID:???
>>59 いけしゃーしゃーとよくそんな駄法螺書き込めるよな?
海軍は米内光政内閣の前から一貫して日独伊三国同盟反対の立場で不戦支持だったのに。陸軍がゴリ押ししたんじゃねぇかよ、
三国防共協定中にドイツが勝手にソ連と不可侵条約で流れが変わり、掌を返すように
ドイツに倣えで『もはやソ連だけ相手の同盟では手ぬるい』と、
結局英仏蘭とその延長線上に米国との対立も辞さないと方針転換している。
図書館行って当時の新聞でもちゃんと読んでおけよバーカ。
で、米内内閣倒閣のために陸軍大臣辞任で後任を出さずってな猿芝居してるじゃん。ありゃ三国同盟締結のためだろ?
これだけ見たって『ドイツ厨の陸軍が悪い』というのは明白じゃんw
結局、陸軍が何もかも元凶になっているわアホウ!
70 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 18:17:58.14 ID:???
大体、満州事変すら解決なんかしてないからな 日本の実効支配を中国が単独で排除出来ないだけで 実効支配したもの勝ちじゃ竹島も北方領土も在日米軍基地用地も未来永劫日本のものにはならんぞ 当時の中国が国家未満だと言うなら第二次大戦の戦勝国主体の国連の下では日本は敗戦国に過ぎないからな
71 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 18:26:49.12 ID:???
竹島についてはICJに訴える事から始めればいいだろ
72 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 18:49:33.69 ID:???
陸軍悪玉論は思考停止老人の妄想の老害病w
73 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 19:12:03.27 ID:???
>妄想の老害病 いや、根拠を正しく示してる。 陸軍厨の反論は根拠もなく、多くは過去を糊塗する法螺話か、 或いは、ただただ相手を罵倒するだけの感情的なものばかりである。 この挙動は戦中の陸軍の振る舞いそのものであり まこと、歴史は繰り返すさまを見せつけられる思いだ。
74 :
名無し三等兵 :2014/02/01(土) 20:40:43.82 ID:zne2nepn
WWUでの中国の役割は不当に過小評価されている。日本軍の兵力の80%を引き付け国連軍を勝利に導いたのは中国の貢献だ
公開2013年10月21日(月) 17:49
中国の南京市にある南京大虐殺遭難同胞記念館で
第4回海峡両岸抗日戦争歴史学術シンポジウムが21日開かれた。
これに参加した海峡両岸の歴史学者たちは、第2次世界大戦における中国の貢献が過小評価されていたとみている。
南京大虐殺遭難同胞記念館の朱成山館長は
「戦後の冷戦などの要因により、第2次世界大戦中に中国が果たした役割がずっと低く評価されていた。
中国は第2次世界大戦中、日本の約80%の兵力を引っ張り、第2次世界大戦の勝利にきわめて重要な役割を果たした。
しかし、戦後、西側諸国は中国の貢献を十分に認めていない」と述べた。
海峡両岸抗日戦争歴史学術シンポジウムは今年で4回目となっている。
当日海峡両岸の基金会や大学、研究機構、記念館からの専門家、学者90人あまりが出席した。
http://itaiinews.blog.fc2.com/blog-entry-195.html
75 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 01:38:50.08 ID:???
このようにアホの山本五十六率いるバカ海軍の 独断暴走と戦争犯罪によって、アメリカの全面参戦を招き、 日本の大敗と侵略国家という汚名を着せられる ハメになった日本の戦史は隠しようのない事実。 満州事変がどうだとか、ノモンハンだの、牟田口がどうだとか くだらん作家やインチキ評論家による、そういった話は全て、 この史実を誤魔化し隠蔽する目的だと断言できる。 山本五十六がいかにバカで愚行を連発させ日本を大敗させたか 事実であるそれを徹底して暴くのは後世の国民の義務でもある。
76 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 01:52:35.30 ID:???
まだ言ってるw
77 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 01:56:57.08 ID:???
山本糞六w
78 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 02:04:29.52 ID:???
79 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 02:19:07.10 ID:???
>>78 この人まだやっていたのか
>靖国神社参拝をした安倍内閣は長期政権になるだろう。第一次安倍政権では
>靖国神社参拝しなかったから短命政権になりましたが、単なるジンクスではなく
>神の御利益があって政権が安定して来るからだ。300万人の英霊の霊力に
>よって首相の地位が守られる。
神がかり的になっとる
80 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 02:27:11.85 ID:???
オカルトにすがるようになったら終わり
81 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 02:37:46.95 ID:???
>>71 ICJによれば従軍慰安婦問題は深刻な人権侵害であり日本政府はただちに謝罪と賠償をすべきだと勧告しているが何か?
82 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 04:24:00.99 ID:???
陸軍の外交感覚がまるっきりネトウヨだったということに尽きるな そしてなまじ武力と権力をもってるから実現できてしまうというのが
83 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 06:52:14.03 ID:???
84 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 08:40:32.74 ID:???
糞日共に便乗して中国人、半島人が反日書き込みしてんのが、このスレ最大の大失態
正常な議論を狂信性で邪魔しまくり妄言垂れ流しやら
これが
>>1 だ
85 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 08:51:03.05 ID:???
そろそろ支那事変の発端とかまともに議論してみれば、とは思う 盧溝橋は双方の突発事件で協定締結により収束してるはずだけど、大陸側が その協定を数日後に再三無視しまくりの暴虐ぶりとか 上海の蒋介石がわの攻勢は明らかに国際法無視であるし、侵略なのが、公平性から みて歴史的事実なのはいうまでもない 現在の中共は否定しまくってる見苦しい事案であるけれど
86 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 10:16:38.76 ID:???
シナ側が協定を無視したとか国際法違犯だとか言うが、 そのとおりだなのだが、しかし、 そもそも、日本側が満州事変を起こしたあげく、満州建国、 その後も華北へ強攻進攻して、抗日運動がシナ全土に沸き起こる。 これに対して日本側の取った態度は「暴支膺懲」と「一撃論」であった。 残念ながら、これでは紛争が泥沼化することを日本側は理解できていなかった。 ●日米戦争へと至るプロセスにおいて、1 つの重要な転機となったのが満州事変である。 1931 年、中国の東北部に駐留していた関東軍は、奉天郊外の柳条湖において、 満州鉄道の爆破事件を起こした。そして、それを口実にして日本陸軍(関東軍)は、本国政府の 不拡大方針を無視して兵力を中国東北部に展開していった。 これに対してアメリカ は「スティムソン・ドクトリン」を発表して、 日本陸軍の行動を容認しない旨、明らかにした。 しかし、その後も日本陸軍は満州国を設立するなど、対外拡張行動をすすめた。 国際連盟はリットン調査団を派遣して現地調査を行った結果、日本の行動を非難した。 日本はこれを不服として、1933 年に国際連盟を脱退した。 さらに日本は翌年にワシントン海軍軍縮会議、1936 年にはロンドン海軍軍縮会議を次々と破棄した。 こうして日本は国際的規約から離脱し、外交的孤立を深めていった。 日米関係はその後も冷え切る方向に進んでいくことになる。 この時期に注目すべきことは、満州事変に端を発した日本の連盟脱退のころから、 アメリカ国内で「日本脅威論」や「日米衝突不可避論」が大きく台頭していったのである。
87 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 12:02:16.82 ID:qAfSNMIz
このようにアホの山本五十六率いるバカ海軍の 独断暴走と戦争犯罪によって、アメリカの全面参戦を招き、 日本の大敗と侵略国家という汚名を着せられる ハメになった日本の戦史は隠しようのない事実。 ■東京裁判で本来A級戦犯として裁かれるべき 海軍の戦争犯罪 ・第二次上海事変以降の中国への都市無差別爆撃開始 ・ハワイ、西海岸に対する先制攻撃(不戦条約違反) ・ウェーク島など各地で海軍がやった捕虜大量処刑 本来東京裁判で戦争犯罪として裁かれるべきはこれらであり 10年以上も前の満州事変なんか全く関係ない (当時、侵略行為だなどと誰も批判していなかった) 海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果 ・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説) ・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。 ・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。 ・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ政府の中国支援は議会の賛同を得る。 ・親日だったアメリカ共和党までが反日に傾く 以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに 黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して 徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり 陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。 何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。
88 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 12:04:27.00 ID:qAfSNMIz
★満州国建国は正しかった 歴史的に観て間違いないのは 防共の防波堤として満州建国は絶対的に正しかった。 そのことは後の歴史の証明により疑いようがない。 日本はそれに専念すべきだった。 しかしマスコミと海軍が上海で日中戦争を勃発させそれを煽り 陸軍参謀本部の再三の不拡大、停戦協定を妨害し(船津和平工作、トラウトマン工作) こいつらの主張で南進、対米挑発という余計な暴走が世界を敵に回す結果を招き 経済制裁され日本の首をしめたわけで 関東軍と松岡外相の考えこそが正しかった。(北進論) まずはそれを認めよ。 満州国と言う防波堤が無くなった為にキチガイの共産勢力の津波は どとうのごとくアジア全域に押寄せ、アメリカの大兵力をもってしても それを押さえ込むことはもはや手遅れで 中国内戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争での死者は1000万人くらいだろうか その数は第二次世界大戦の死者を遥かに上回る結果となった。 満州国が無くなったことが原因で、このとんでもない死者の数。 バカは海軍とマスコミで、陸軍の認識のほうこそが正しかった。
89 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 12:08:29.81 ID:qAfSNMIz
日本を暴走させ泥沼化させ大敗させる要因は 第二次上海事変で海軍が中国無差別爆撃を強行し マスコミがキチガイのごとくそれを煽った。 その結果、日本は世界を完全に敵に回した。 国共合作の実現、アメリカの中国支援、大統領の隔離演説 この大失態を隠蔽したい連中が、それを誤魔化す目的で 満州事変批判が宣伝されてきた。 満州国建国は当時の米国フーバー大統領も支持しており 世界から特に批判も無く安定しており 実際に船津和平工作では米中とも満州国を承認する目前だった。
90 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 12:15:27.72 ID:???
■東京裁判で本来A級戦犯として裁かれるべき 陸軍の戦争犯罪 ・第二次上海事変以降の中国への都市農村住民無差別殺戮開始 ・英領マレー、タイ国マレー、比島、香港に対する先制攻撃(不戦条約違反) ・あらゆる戦場各地で陸軍がやった捕虜大量処刑 本来東京裁判で戦争犯罪として裁かれるべきはこれらであって 10年以上も前の満州事変なんかも当然関係は深く、それ故裁かれたのである。 (当時、侵略行為だと誰もが批判していた) 陸軍が主導したと考えられる南京無差別殺戮の結果 ・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説) ・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。 ・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。 ・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別殺戮を非難。アメリカ政府の中国支援は議会の賛同を得る。 ・親日だったアメリカ共和党までが反日に傾く 以後、陸軍は陸軍参謀本部、陸軍省とともに 陸軍省記者倶楽部(陸軍が育てた戦争宣伝組織)を利用して 徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり 日本政府や海軍の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。 何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。
91 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 12:16:32.48 ID:???
これが真実 ■東京裁判で本来A級戦犯として裁かれるべき 陸軍の戦争犯罪 ・第二次上海事変以降の中国への都市農村住民無差別殺戮開始 ・英領マレー、タイ国マレー、比島、香港に対する先制攻撃(不戦条約違反) ・あらゆる戦場各地で陸軍がやった捕虜大量処刑 本来東京裁判で戦争犯罪として裁かれるべきはこれらであって 10年以上も前の満州事変なんかも当然関係は深く、それ故裁かれたのである。 (当時、侵略行為だと誰もが批判していた) 陸軍が主導したと考えられる南京無差別殺戮の結果 ・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説) ・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。 ・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。 ・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別殺戮を非難。アメリカ政府の中国支援は議会の賛同を得る。 ・親日だったアメリカ共和党までが反日に傾く 以後、陸軍は陸軍参謀本部、陸軍省とともに 陸軍省記者倶楽部(陸軍が育てた戦争宣伝組織)を利用して 徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり 日本政府や海軍の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。 何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。
92 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 12:17:53.03 ID:???
「暴支膺懲」と「一撃論」 シナ側が協定を無視したとか国際法違犯だとか言うが、 そのとおりだなのだが、しかし、 そもそも、日本側が満州事変を起こしたあげく、満州建国、 その後も華北へ強攻進攻して、抗日運動がシナ全土に沸き起こる。 これに対して日本側の取った態度は「暴支膺懲」と「一撃論」であった。 残念ながら、これでは紛争が泥沼化することを日本側は理解できていなかった。
93 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 12:21:00.32 ID:???
これが真実 ■東京裁判で本来A級戦犯として裁かれるべき 陸軍の戦争犯罪 ・第二次上海事変以降の中国への都市農村住民無差別殺戮開始 ・英領マレー、タイ国マレー、比島、香港に対する先制攻撃(不戦条約違反) ・あらゆる戦場各地で陸軍がやった捕虜大量処刑 本来東京裁判で戦争犯罪として裁かれるべきはこれらであって 10年以上も前の満州事変なんかも当然関係は深く、それ故裁かれたのである。 (当時、侵略行為だと誰もが批判していた) 陸軍が主導したと考えられる南京無差別殺戮の結果 ・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説) ・国際連盟は陸軍による南京無差別殺戮に対し非難決議を採択。 ・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。 ・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別殺戮を非難。アメリカ政府の中国支援は議会の賛同を得る。 ・親日だったアメリカ共和党までが反日に傾く 以後、陸軍は陸軍参謀本部、陸軍省とともに 陸軍省記者倶楽部(陸軍が育てた戦争宣伝組織)を利用して 徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり 日本政府や海軍の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。 何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。
94 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 12:22:28.74 ID:???
これが真実 ■東京裁判で当然A級戦犯として裁かれた 陸軍の戦争犯罪 ・第二次上海事変以降の中国への都市農村住民無差別殺戮開始 ・英領マレー、タイ国マレー、比島、香港に対する先制攻撃(不戦条約違反) ・あらゆる戦場各地で陸軍がやった捕虜大量処刑 本来東京裁判で戦争犯罪として裁かれるべきはこれらであって 10年以上も前の満州事変なんかも当然関係は深く、それ故裁かれたのである。 (当時、侵略行為だと誰もが批判していた) 陸軍が主導したと考えられる南京無差別殺戮の結果 ・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説) ・国際連盟は陸軍による南京無差別殺戮に対し非難決議を採択。 ・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。 ・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別殺戮を非難。アメリカ政府の中国支援は議会の賛同を得る。 ・親日だったアメリカ共和党までが反日に傾く 以後、陸軍は陸軍参謀本部、陸軍省とともに 陸軍省記者倶楽部(陸軍が育てた戦争宣伝組織)を利用して 徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり 日本政府や海軍の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。 何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。
95 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 12:23:45.66 ID:???
これが真実 ■東京裁判で当然A級戦犯として裁かれた 陸軍の戦争犯罪 ・第二次上海事変以降の中国への都市農村住民無差別殺戮開始 ・英領マレー、タイ国マレー、比島、香港に対する先制攻撃(不戦条約違反) ・あらゆる戦場各地で陸軍がやった捕虜大量処刑 当然だが東京裁判で戦争犯罪として裁かれるべきはこれらであって 10年以上も前の満州事変なんかも当然関係は深く、それ故裁かれたのである。 (当時、侵略行為だと誰もが批判していた) 陸軍が主導したと考えられる南京無差別殺戮の結果 ・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説) ・国際連盟は陸軍による南京無差別殺戮に対し非難決議を採択。 ・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。 ・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別殺戮を非難。アメリカ政府の中国支援は議会の賛同を得る。 ・親日だったアメリカ共和党までが反日に傾く 以後、陸軍は陸軍参謀本部、陸軍省とともに 陸軍省記者倶楽部(陸軍が育てた戦争宣伝組織)を利用して 徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり 日本政府や海軍の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。 何もかも、陸軍の利権拡大が目的だと考えられる。
96 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 12:25:07.94 ID:qAfSNMIz
バカ海軍が渡洋爆撃なんかさえしなければ 米共和党の支持により、 米中も満州国を承認していたことは間違いない。 バカ海軍の無差別爆撃強行が 全てをぶち壊し 日本を窮地に追い込む結果を招いた。
97 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 12:26:35.70 ID:???
>>87 >>88 >>89 常に、責任逃れのなすりつけ、根拠なき誹謗中傷の書き込みをやっているのは陸軍側である。
陸軍側が根拠ない捏造の書き込みをしなければ海軍側も何も言わんのだよ。
だからどちらが悪いのか誰が見てもわかるわな。
98 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 12:26:59.74 ID:qAfSNMIz
結局、世界に先んじて共産勢力の脅威を認識していたのは 関東軍だけであり満州国は必要だった。 戦後、マッカーサーも共産勢力を当初は軽く見ていたが、さすがに現地で実情に接して 危機感を持ったが、それでもまだ甘くて痛い目にあっている。 本国アメリカでは、マッカーサーは大げさに騒いで暴走しているのだと たかをくくっていたが、その油断がアジア全域の共産化という とんでもない事態を招いた。 中国が共産化したのは、現地の危機感の訴えをなめていた アメリカ民主党政権の大失態。 かつての日本と同じドタバタをアメリカもやっているが アメリカは甘かった。 そして関東軍が再評価されるのは当然。
99 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 12:30:29.72 ID:???
バカ陸軍が中国でバカ戦争なんかさえしなければ 米共和党米民主党の支持により、 米中も和平に傾いたことは間違いない。 バカ陸軍の無差別殺戮強行が 全てをぶち壊し 日本を窮地に追い込む結果を招いた。
100 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 12:32:49.86 ID:qAfSNMIz
マッカーサーは戦後 朝鮮出兵、本国の命令を無視して38度線を独断突破、 満州制圧を本国に訴えたが アメリカ民主党政権は、マッカーサーの暴走だと タカをくくっていたが そのアメリカ民主党政権の甘い認識が 全アジアが共産化されるとんでもない事態を招いている。 アメリカ民主党政権は大失態を演じた。
101 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 12:34:55.45 ID:qAfSNMIz
>>99 海軍、五十六信者はアホだから
反論できないだろ、無能w
満州国ができてもソ連の軍事援助はシナに入り、 毛沢東らの共産党も全土で抗日戦争を起こすようになった。 主要な全世界はシナを援助。 「暴支膺懲」と「一撃論」 で戦線拡大し泥沼に陥らせたのは陸軍。 シナ空軍にソ連、イタリア、米国、等の国際義勇軍航空援助部隊が発足して 日本を攻撃して泥沼になった。 満州事変、満州建国が泥沼のもと。 したがって、海軍もこの空からの脅威に対応せざるを得ない状況になったのである。
>>101 陸軍、陸軍信者はアホだから
反論できないだろ、無能w
104 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 12:44:14.98 ID:qAfSNMIz
>>102 海軍が無差別爆撃をやったから
世界が反日で結束してしまったんだが?
(国際連盟の日本非難決議、アメリカ大統領の隔離演説)
それ以前は、そんな状況ではない。
105 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 12:46:37.34 ID:qAfSNMIz
106 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 12:50:09.82 ID:qAfSNMIz
バカ海軍が渡洋爆撃なんかさえしなければ 米共和党の支持により、 米中も満州国を承認していたことは間違いない。 山本五十六バカ海軍の無差別爆撃強行が 全てをぶち壊し 日本を窮地に追い込む結果を招いた。
なんだ、また土足が暴れてるのか、巣に帰れ 自分で立てた専用の隔離スレがあるだろ
>>107 ロクな書き込みが出来ない
無能のおまえがこの板から出て行けw
都合が悪い書き込みがあるとすぐ長文コピペ連投される 判りやすい
まあ、共産党と特ア連中が史実無視のアホレス連投してるわけだが
史実無視はあんたらの方でしょうがw
>>86 満州事変仕掛けられて日本軍に侵略されて占領統治されたほうが治安が以前の状態
よりはるかにマシだった、国として体を成してなかった未開な状態こそ恥じるべき
日本軍占領地にこぞって避難民が押し寄せるとかね
すくなくとも秩序があって無法地帯な以前の日本人が介入する以前よりはるかに改善されてた
侵略戦争を絶対悪と捉えるのは完全な誤り
満州事変のことね
現地庶民の安全と生活向上がみられるなら、ハナから自治の能力がてんでない蒙昧人には
むしろずっと幸福な状態なんだよ
>よりはるかにマシだった、国として体を成してなかった >未開な状態こそ恥じるべき 結果論であって、そのようなことは民族自決のモラルに反するよ、 国際法上も違法だし、そんなこと認められたら 自国の価値観で近隣国に勝手に内政干渉しても構わんということになる。
>>112 その分の金は日本人の税金から出てて何一ついいことなどなかったんだけどな
お前他人のためなら全財産なくしてもいい人間というなら俺にくれ
115 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 15:14:14.61 ID:iHHANFk7
シナ事変勃発直前に上海で日本海軍の将校虐殺して死体損壊、金品強奪 通州で強姦殺人、また死体損壊など恥知らず行為を組織的かつ連発にやってる大陸がわは日本に倍返しの反撃されるのが因果応報
>>113 アメリカは覇権国家としてあちこちで内政干渉をさかんに現在でもやっとる
その干渉が当地政府の公式発表とはべつに以前より生活向上と安全、民主化が
すすんで現地民が支持したら、むしろその占領行為を支持するのが大多数だよ
反対するのはナショナリズムに感化された人だな
くだらんプライドより「名より実をとる」庶民が大多数だね
価値観の転換事態ならなおさら
戦後のオキュパイドジャパンの例とか
>アメリカは覇権国家としてあちこちで内政干渉をさかんに >現在でもやっとる 外交交渉をちゃんとやってるなら良いだろう? 何か問題でも? 裏で工作して傀儡政権を立て、勝手に軍事侵攻したり 国際多国籍軍の一員として参加なのに、とんでもない数の兵隊送って、そのまま居座ったりはしていないぞ?
アメリカは表も裏の工作両方やっとる 汚い手もつかって合法非合法の両方な 合法手段で既成事実つくる工作は当然としてな 覇権国家として当然 露骨に野蛮でなりふり構わずの非合法行為が全面でまくりで世界的非難が集中してるのがいまの中国
>>117 >
> 裏で工作して傀儡政権を立て、勝手に軍事侵攻したり
インベージョンオブハイチとか
> 国際多国籍軍の一員として参加なのに、とんでもない数の兵隊送って、そのまま居座ったりはしていないぞ?
イラク戦争では多国が逃げ出したな
120 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 17:47:20.65 ID:ElEHPS0M
>>98 >結局、世界に先んじて共産勢力の脅威を認識していたのは
>関東軍だけであり満州国は必要だった。
そういえばナチスドイツも敗北直前に共産主義の脅威に対抗出来るのは
自分たちだとか言って、西側と講和してソ連軍に反撃しようとか、米英軍
がベルリンを救助しにくるだろう、とか流言飛語が飛び交ってた。
でも、当時の米英中ソの共通の敵はあくまでもドイツと日本。
関東軍?満州国? 何それ美味しいの?
>>113 聞こえのいい民族自決なんて空想社会主義とおなじく絵空事
民度の低いやつらには、より高等な自国独裁者や外部征服者の善政のほうがはるかに
ましな歴史がいくらでもある
韓国の漢江の奇跡とか
独裁政権ではあるけれど、めざましく経済発展した
当の韓国はこの事実を抹殺したがってるがね(笑)
朴大統領が、かつて日本軍将校だったしてな
で、戦後の朝鮮半島で多くのGIを始めとする 国連軍兵士が鉛を喰らう事になると。 旨かったかどうかは、本人に聞いてみるしかないな。
>>104 >>105 >>106 しかし、山本だけを標的にして攻撃してるってのは
もう、その時点でおかしいのじゃないか? 頭が。
海軍という大きな組織の中に山本より偉い者たちは一杯いるのにな。
海軍組織も何も知らないのじゃないか。
君が主張している根拠資料を出してくれないか?
一方的にああだ攻だと書き込んでるだけなのか?
違うならそれを出してみろよ。これまで何一つ出てないのだが。
●ねたみでもうどうしようもないということだろう。違うならそれを出してみろよ。
共産国の理想と現実のギャップは凄すぎってか正反対だから 労働者が主役とかのお題目で実際は特権階級党員エリートと中世の農奴の状況そのまま 赤い貴族なんてもんがロシア革命発足当初から確固と存在した事実にけして目を背けてはいけない
125 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 18:23:46.06 ID:hc9aZAfe
>>120 >でも、当時の米英中ソの共通の敵はあくまでもドイツと日本。
それは海軍が中国無差別爆撃、ハワイ奇襲をやったからだろ。
それさえなければ日独が一方的に悪者にされる事は無かった。
126 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 18:32:16.43 ID:hc9aZAfe
>>123 頭が悪いのはおまえ。
現実に山本五十六の自己満足の暴走が日本を窮地に追い込んだ。
それから連合艦隊司令長官は天皇直属の最高司令官であり
海軍でその職の上司は天皇しかいない。
軍令部総長は参謀であり指揮権はないし
連合艦隊の上司にも当たらない。
真珠湾攻撃とコタバル上陸作戦発起した日本陸海軍 騙し討ちするつもりはさらさらなかったんだけど、送別会の呑み過ぎで宣戦布告がおくれた 外務省が当時の日本対米戦開始大失態ではあるね
128 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 18:37:10.14 ID:hc9aZAfe
>>113 >自国の価値観で近隣国に勝手に内政干渉しても構わんということになる。
構わんが?
どこの国でもやっているし
いったい何の法にふれると?
>>128 そうそう強国が弱小国に干渉したり虐めるのは善悪を越えて自然なんだよ
悲しいかなそれが世界情勢の現実
ただ、あからさまにインチキ三昧の無手勝流で暴力が全面にでてると、さすがに国際世論の糾弾をうける
あくまで悪事はバレないようにすべしがデフォだねぇ
チベットやウイグル?
131 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 18:47:44.76 ID:hc9aZAfe
>>129 満州国建国は国際連盟からたった1回批判されただけで
その後全く批判はないんだが?
新国家誕生は何十年も混乱が継続するのが普通だが、
満州国建国では、これほど反対や抗議など問題が少なく建国された例は
現実には他にはない。
>>131 それは北海道のアイヌや琉球列島など当地住民の反発抵抗はすくなからずあれど
ほぼ平穏に同化した歴史に類する事例とおれは考えるよ
べつに日本は正義の戦争してたなんて青臭いことは言わない 満州事変は関東軍の謀略で侵略 しかし馬賊匪賊や地方軍閥が群雄割拠して戦闘だらけ、一般人の被害が多い無秩序状態 おなじく武力による弾圧ではあるが、暴力でも満州に秩序と安定をもたらした日本軍のほうが 大陸にとってずっと利益があったといえるんでない? 戦後の大陸発展のファンダメンタルなんて満州に日本が築いた重工業施設から生み出されたし 自力で発展できないくせ、それ以上の善政した侵略軍にてめえらに都合の悪い事実を 責任転嫁でやつ当たりする愚かさを具現化したのが現在のチャイナだね
日本に利益もたらすためにやったんじゃねえのかよwww 負ければ侵略者=悪ぐらいは常識だ あれこれいわれたくなければ勝てばいいだけのこと
祖父母の時代は文盲が半分だった魯鈍の民が即レス
あーたしかにベトナムに懲罰と称して大兵力で侵攻したが、舐めてたベトナム軍に各個撃破され、本国にほうほうの体で逃げ帰った中共軍はみっともないの最たるもので大悪であるな
しかも教育水準も戦闘スキルも士気も中国が格下にみてたベトナム兵のほうがはるかに上だったからね
春節で中華街の書き込みも稀で質が落ちてる
134は厨房で鉈みたいな包丁使ってひたすら黙ってネギを刻んでろ
140 :
名無し三等兵 :2014/02/02(日) 23:11:28.90 ID:hc9aZAfe
>>133 だから関東軍の謀略なんてうい証拠は無いだろが
>謀略なんてうい証拠 日本語でお願いします。
>>126 @
>現実に山本五十六の自己満足の暴走が日本を窮地に追い込んだ。?
>自己満足の暴走?
それは後になって責任逃れに卑怯者どもが言ってることだ。
陸軍も賛成し期待をかけていたんだ。
東条陸相は近衛首相に、「対米奇襲攻撃に期待がかけられている、この戦機を逃してはならない」
と開戦決断を迫っている。軍令部が反対したのは「失敗するから」という理由であっただけ。
奇襲攻撃でいくというのは陸海共通の認識であった。
>それから連合艦隊司令長官は天皇直属の最高司令官であり
>海軍でその職の上司は天皇しかいない。
>軍令部総長は参謀であり指揮権はないし
>連合艦隊の上司にも当たらない。
それは違うな。
映画見たことないのかな?本も読んだことないのかな?
作戦命令は軍令部が出すのだから、連合艦隊はその下位になる。
実際に軍令部総長名で連合艦隊司令長官に命令書が下されている。
口頭でも命令を言い渡されている。
ましてや日中戦争の昭和12年当時は海軍次官であり作戦命令など主導できるわけがない。
海軍省は政府側機関であり、軍令部による作戦命令が天皇から承認された後にならなければ、
その内容は伝えられないのだ。
当時の中国は国家未満だから謀略だろうが侵略だろうが何してもOKと言いつつ、満州事変の関東軍の謀略を否定とか、二枚舌にも程があるだろ馬鹿
内政干渉の是非はおくとしても、自分の主張が認められないから脱退なんて小学生みたいな事しているからつけこまれるんだろ どのみち侵略の事実の前には都市爆撃の非道さなんか霞んでしまうわ
日本も無差別爆撃してるからな
>>126 A
>自己満足の暴走?
昭和16年10月7日、東条陸軍大臣と近衛首相との対話
東条:「大義名分はもちろんである。よく考えてみることは結構である。
しかし、時期を遷延し、戦機を失ってはならぬ。
ことに対米戦では当初の奇襲作戦に多くの期待がかけられている。」
近衛:「軍人はとかく戦争をたやすく考えるようだ」
東条:「対米交渉に見込みがあればおやりになるがよろしい。・・」
出典:戦史叢書 大本営陸軍部2
(当時の参謀本部の作戦課長が東条陸相は8月中にすでにハワイ承知済みを記述している)
自己満足だけであれだけ多くの人員を真剣に動かせるとでも思ってるのか?
>海軍でその職の上司は天皇しかいない。
>軍令部総長は参謀であり指揮権はないし
>連合艦隊の上司にも当たらない。
作戦命令は軍令部総長から連合艦隊司令長官に下される。←指揮されてるよね。そうすれば上司じゃないのかな。
・下された命令の一部を上げると、
・「大海令第一號」
昭和一六年一一月五日 奉勅 軍令部總長 永野修身
山本聯合艦隊司令長官ニ命令
一、帝國ハ自存自衛ノ為、米國、英國、オヨビ蘭國ニ対シ 開戰ノ已ムナキニ立至ル虞大ナルニ鑑ミ、
十二月上旬ヲ期シ 諸般ノ作戰準備ヲ完整スルニ決ス
以下略
・「大海指第一号」
昭和一六年一一月五日 軍令部總長 永野修身
大海令第一号ニ基キ山本聯合艦隊司令長官ニ指示
一、聯合艦隊司令長官ハ十二月上旬米国、英国次デ蘭国ニ対シ
開戦スルヲ目途トシ適時所要ノ部隊ヲ作戦開始前ノ待機地点ニ進出セシムベシ
以下略
>>145 退路立って渦巻きオーブン?
まあドイツが最初にやられたけど
海上護衛がまず過ぎたんやろな 蘭印制圧した初年度から産油量の四割しか石油が届いてない
150 :
名無し三等兵 :2014/02/03(月) 00:38:54.25 ID:U2qQilCN
>>146 >「大海令第一號」
それは天皇からの命令を軍令部総長が
天皇に代わって代読しただけのことで
軍令部総長の命令ではない。
152 :
名無し三等兵 :2014/02/03(月) 00:46:44.05 ID:U2qQilCN
>>146 そもそも奉勅と書いてあるのに
その意味すら理解してないおまえみたいなアホが
何で軍板にいるんだ?
153 :
名無し三等兵 :2014/02/03(月) 00:59:47.67 ID:U2qQilCN
そもそも不法なハワイ攻撃が 天皇も首相も陸軍も知っていたのだから 海軍に責任はないなどという頭の狂ったやつがいうような 見苦しい無責任な言い訳が通用するわけがない。 不法なハワイ攻撃の全責任は海軍にある。 このような愚かな作戦を海軍がやったために 日本は大敗する結果となった。 すべては海軍の愚行が招いた結果だわな。
単純に宣戦布告をわたすのが遅れたのが問題なだけなのに 不法もなにもないような
渡すのが遅れるっていうのも凄まじいまでの馬鹿国家だよなあ
スティネット氏の真珠湾陰謀説をどう見るかだが、トラック大空襲のごとく攻撃側の索敵能力が 防御側よりも明らかに優っているということであるならば、陰謀説の疑いは皆無だ。 しかしながら真珠湾攻撃は索敵能力が劣るはずの日本軍がそれより勝る米軍を相手に 奇襲攻撃を成功させたのだから、それだけ見ても陰謀説の疑いは払拭されない。 無線封止をしていたというが、別に無線封止をしていたというだけの理由で奇襲攻撃が成功する 理由になるとも考えられない。なぜ無線封止をすると奇襲攻撃が成功するのか、根拠が不明だ。 日露戦争だって『敵艦見ユ』の電報が入ってるわけで、索敵能力が勝るなら敵艦隊発見は容易なこと。 アメリカ太平洋艦隊ともあろうものが、日本軍を相手にしてどうして索敵能力で遅れをとるのか。
宣戦布告が間に合っても不法には違いない
>>153 対米戦というのはどこで誰が決めたのか?
そして、陸軍は12月8日に不法攻撃をしていないのか?
陸軍だけは良くて、海軍だけがは悪いということか?
答えてみよ。
>>150 結局、それは軍令部が上位組織であるということだよね。
>>153 なぜ対米戦をやらざるを得ない状況に日本が陥ったのだ?
延々と4月から続けてきた日米交渉は何が争点だったのだ?
それが何によってもたらされたのだ?
>>153 >このような愚かな作戦?
ではなぜ、作戦の後に
日本中に万歳の声が満ち溢れ、政府も天皇も海軍も陸軍も歓喜の表明をしたのだろうか?
東条首相は「その奇跡的成功をよろこび天に感謝しました」と述べている。
天皇も勅語「・・朕深ク之ヲ嘉尚ス・・」を下賜。
それなのに、自分はそうではなかった、などと、
後知恵の責任逃れの言い訳をしているヤツラの方が愚かとか卑怯者というんだ。
>>153 東条首相と永野軍令部総長だけは責任逃れの言い訳はしていないがな。
>>153 そのような、
「自分たちは良くて、自分以外の誰かが悪い」という、
考え方が問題なんだよ。
常にそれをやって誹謗中傷罵倒のコピペをあちこちにばら撒いているのは
いったい誰なの?
>>150 それは形式上天皇の命令という形を取っているだけである。
作戦命令を天皇が自分で出したわけではない。
実質的に命令者はそこに記載されている者である、というのが
誰でも認識している常識である。
164 :
名無し三等兵 :2014/02/03(月) 20:20:44.67 ID:U2qQilCN
>>158 >対米戦というのはどこで誰が決めたのか?
海軍が決めたことだが?
そんなもん対米戦争やる当事者は海軍なのだから
海軍が自分で当然判断すべき事で当然の話だわな。
対米戦は海軍にしか判断できない事であり
(政府や陸軍には勝算等、まったくわからないから)
政府や陸軍は口出しできないし、してない。
三国同盟締結で 欧米のやる気に火をつけたのは陸軍
166 :
名無し三等兵 :2014/02/03(月) 20:28:24.69 ID:U2qQilCN
>>158 >そして、陸軍は12月8日に不法攻撃をしていないのか?
してないが?
騙し討ちでなければ事前の宣戦布告は必要ないし
国家に対する攻撃ではないから不戦条約も関係ない
そもそも当事者の英国が、日本側の宣戦布告を
不法な攻撃だとは言ってない。
ポーランドとの同盟を根拠に対独宣戦布告した英国に対し
日独同盟を根拠に日本が対英宣戦布告して、なにが問題なんだ?
なんの法にふれる?
陸軍が戦争する気がないというのなら
何故ハルノートに従って大陸から兵を引き上げなかったのでしょうか?
>>64 は史実と矛盾しています。
168 :
167 :2014/02/03(月) 20:29:47.83 ID:???
169 :
名無し三等兵 :2014/02/03(月) 20:33:15.98 ID:U2qQilCN
>>159 >なぜ対米戦をやらざるを得ない状況に日本が陥ったのだ?
海軍が中国を無差別爆撃やりまくって
南ベトナムを海軍の航空基地の拠点とする意図が
アメリカ側に知られたために
アメリカは石油の日本への輸出を禁止した。
アメリカを仮想敵国だと公言してその軍備配備を拡大させた
海軍が自分で巻いた種だが?
で、開戦
171 :
名無し三等兵 :2014/02/03(月) 20:36:25.61 ID:U2qQilCN
>>160 >日本中に万歳の声が満ち溢れ、政府も天皇も海軍も陸軍も歓喜の表明をしたのだろうか?
海軍とマスコミの情報を鵜呑みにして
海軍にだまされたからだろ
みんな対米戦に勝てるかのような妄想を信じてしまったんだろうが
だました海軍とマスコミが悪いわない。
悪いわない
>>144 侵略とは軍事用語で最初に軍事作戦発起した側の行為
善悪なんかは問わない
軍板でそんなことも知らないのか?
よって満州事変と対米英戦は日本の侵略、支那事変は大陸側の侵略
こんなことも説明せにゃならんのかね
こんなところでさえ陸海で争う こういう異常な縄張り意識が大失態
さんざん陸軍悪玉論の誹謗中傷をやってきた連中が よくもぬけぬけと言えるわな。 我慢にも限度というものがあるが、それを遥かに越えたので もはややりたい放題やる。 そっちもやりたい放題やってきただろ。
旧日本陸海軍の仲違いを焚き付けて国家分断妨害工作してる左翼と在日外国人、帰化人が常駐してアジってるから
正式な宣戦布告の後の軍事行動なら侵略とは言わないし、満州を不法占拠して傀儡国家なんか作っている以上日中間の紛争は継続状態 故に日華事変は一連の紛争行為の再燃に過ぎない 確かに中国側の行為には非道極まるものもあるが、それを招いたのは日本の責任だし、紛争を無闇に拡大したのは陸軍 海軍の都市爆撃ばかり非難しているが、陸軍の略奪暴行は弁衣兵狩りの大義名分を差し引いても十分アウト
>>176 なんで旧陸海軍なんてもう存在しないもののために国家が分断するんだよw
>>177 憎しみの連鎖だよ醜い応報合戦化してな
いっぽうが一応の近代法治国家と交戦相手は遵法意識のハナからないやつらだから
どうしても日本の報復も連中レベルに沿った野蛮水準に低下ならざるを得ないよね
180 :
名無し三等兵 :2014/02/03(月) 21:07:27.25 ID:U2qQilCN
>>177 関東軍は満州で真の敵である共産勢力と戦っていたのだ。
だから米中とも半ば容認し、激しく抗議はしていなかった。
共和党のフーバー大統領は満州国を支持している。
そして中国は船津和平工作で満州国を承認する方向にあった。
アメリカも日米諒解案で満州国を承認する姿勢があった。
いいところまで行っている時に
それを常にぶち壊したのが海軍だが?
まるで共産党に操られているかのようにな。
>>178 左翼か外人、コミュニストのうちどれか該当君乙
フルハウス達成の大馬鹿かもしれんけどwwwwwwwwww
いやあ中共ネタだとスレ進行が速いのなんのって 大体理由が想像つくけど
なんにせよ陰謀論や決めつけでしか語れない奴は存在価値無し
大失態のなすりつけあい、挙げ句に外国人認定 もはや思考回路が幼稚園児並 そりゃこんな民族に総力戦は無理だわな
>>185 やはりガイジン工作員なんですね。書き込み内容で自明ですけど。
あなたは留学生ですか?
187 :
名無し三等兵 :2014/02/03(月) 22:02:52.45 ID:XHiQBoo+
まったくよぉ食人レシピが伝統のチャイニーズが父島や九大のレアケースを声高に書き立てて叩くなんておこがましいよ 自分たちの卑しさを棚にあげて何いってんだ、あ?なんだけど
食いつめの貧農や紀元前の伝承レベルの暴挙を卑しくも列強の将官や一流大学の人間がしちゃいかんだろw
政府の不拡大方針を無視して日華事変を拡大したのは陸軍だろ 海軍の都市爆撃は紛争の早期解決を計るべく行った行為 結果は逆効果だったが最初から拡大を目的にしていた訳ではない
>>188 文化大革命時代は蔓延してた恥ずべき現象
それほど飢えてないのに紅衛兵がジェット姿勢で晒しあげのインテリを処刑しまくってて食べるのが習慣化してた
188の一族郎党で最低一人ぐらいは当然ホモ・サピエンスを喰っていたことであろうぞ
食糧難の一次大戦敗戦ドイツの人肉カツレツやウクライナ飢饉でも人肉食の記録 があるが、隠すことなくおおっぴらに人肉市場が成立してたのは大陸だけだな 敗者の将を食べることが貶めの最たる報復であり、勝者の誇りであるなんて思考 はチャイナ特有の思考現象
人の肉食う支那人以下なのが親の糞舐めるのが最高の孝行とかクソ酒トンスル飲む 半島人なわけだが
なんか陸海どっちが悪いかなんてしょうもない論争してるやつらが居るが どちらにせよ最大の失態はそんな軍部の暴走を許したアホ糞政府にあるだろ
統帥権を振りかざして天皇の命令以外受けないと突っぱねたのは軍だろ 陸軍大将の東条でも首相になったらよそ者が陸軍に口出すなと命令きかなかったしな
憲法自体が大失態
維新の元勲が、自由民権運動恐れて議会の権限を削ぎおとすため、 ドイツ的な専制君主型憲法導入したのが原因では有る 民権勢力が議会を制圧して元老が権力を失わないようにするために 軍の統帥権を独立させた(憲法の時点から軍事政権を想定していた)といわれてるし、 憲法に内閣の規定を入れずに憲法外機関にしてしまったため、 枢密院他の憲法外機関を国家権力として許したり 内閣の権力が弱くなったわけで その上で、天皇がイギリス流の『君臨すれど統治せず』を体現すると、 あら不思議権力の真空地帯が…
恐らく、憲法制定時点で伊藤博文ら元老達は秘密裏に非常事態時のマニュアルを用意してて その中の一つに軍の統帥権を利用した議会・内閣の無効化を想定してた可能性がある 最後の元老山縣が陸軍閥の長老だったのが影響して、そのバックドアの使い方が陸軍首脳に受け継がれて 結局使われてしまったという事なんだろうと俺は推察する
まあつまり、憲法は君主専制の内容なのに、当の天皇が立憲君主の立場で動いてたという その結果、憲法外の天皇機関説によって君主専制下での立憲君主・民主主義が実現できてたが 国体明徴宣言で『そんなもん無かったんや』としてしまったから 深刻な権力の空白地帯が発生し それを陸軍が合法非合法(陸軍機関が関与する右翼による暗殺・脅迫等)色々駆使して 権力を掌握するに至ったってことだな
>>164 >>166 >>169 >>171 >>175 「自分たちは良くて、自分以外の誰かが悪い」という、考え方が問題。
常に誹謗中傷罵倒のコピペをあちこちにばら撒いているのはいったい誰。
いちいち反論するのもアホらしいので終わりにするが、
もっといろんな視点から幅広く本や資料を見てください。
>>188 一般人に広く流布してるってか、飢えがそれほど深刻でもないのに人肉食をすすんで
やってた支那中国のほうが大問題とか思わないのかね?
かつての大陸では祭りのイベントお約束みたいな扱いだったんだが(苦笑)
戦前の記録に街なかで公開処刑された遺体に子供が群がり饅頭に血を塗りたって食べてたとかある
当然遺体は解体されて人肉市場行きなのは言うまでもない
現在の中共が抹殺したがってる歴史的事実
中国のそれは問題だが、このスレとは全く関係ない 例えばそうした行為が、大戦中の日本軍の影響で広まったのであれば、現地に悪影響を与えたという大失態な訳だが 無法地帯だから何してもOKなんて言い分が通らないのは二十世紀以降の常識
アメリカがやりたい放題干渉している事は単に今の世界、アメリカを抑止できる勢力が無い事と、大多数の国がアメリカの利益に乗っていればOKと黙認容認しているだけで行為の善悪とは無関係 そして、そうした構図自体が間違いだと言うなら、それは第二次大戦にアメリカを参戦させた日本の責任
トヨタやホンダの車がどこで一番売れてるかを良く考えてください。
実際世界のほとんどの国において、アメリカを持ち上げておけばなにがしかの利益が得られるからな 中国1国だけしか利益がない、ゼロサムな中国覇権にかわるのはどの国にとっても価値がない
なんの話だよ
なにがなんでも中国を貶めたいだけだろ 別に擁護する気なんか起こらない国だけど、馬鹿ウヨニートに他人批判する資格なんかありゃしないから
ニート
>>202 日本軍の大陸侵攻で広まったわけでなく紀元前から脈々と受け継がれてる大陸文化な
わけだが
飢えてなくとも連中は好んで人肉を食う伝統食文化をおいそれ根絶するのは不可能
政府の弾圧と処刑をふくむ強烈な罰則がないと
さすがに昨今は諸外国の野蛮さ非難で表むけには禁止してるが
現在でも富裕層など金と伝に物をいわせれば喫食は可能らしい
禁断の美食とか(笑)
ソウルオリンピック直前に先進国の反発に慮り、犬喰いを表むき禁止した半島人と同根
>>202 日本軍の大陸侵攻で広まったわけでなく紀元前から脈々と受け継がれてる大陸文化な
わけだが
飢えてなくとも連中は好んで人肉を食う伝統食文化をおいそれ根絶するのは不可能
政府の弾圧と処刑をふくむ強烈な罰則がないと
さすがに昨今は諸外国の野蛮さ非難で表むけには禁止してるが
現在でも富裕層など金と伝に物をいわせれば喫食は可能らしい
禁断の美食とか(笑)
ソウルオリンピック直前に先進国の反発に慮り、犬喰いを表むき禁止した半島人と同根
ここのスレ中国人と半島人、日本国籍団塊老害年金爺が日本軍スレに粘着して荒らしてるんだね 手痛い反撃でズタボロにされるとしばらく沈静化してな
まぁ上海の海軍中尉虐殺と通州事件でのシナがわの組織的婦女暴行強姦殺人死体 陵辱が 日本のマスコミも大々的に煽った結果、日本の世論も沸騰 暴戻支那許すまじをキーワードで第二次上海事変の国府軍攻撃発起に応戦だね 装備優良、圧倒的兵力の蒋介石軍に風前の灯火のはずの海軍陸戦隊の窮状にただちに陸軍三個師団急派して逆転勝利とか
>>205 それが資源外交で女を抱かせ金バラマキの中共の手練手管におおくの民度が低い
アフリカ諸国はいいようにあしらわれて子分化してるんだよ
中共は自らが野蛮なだけに、野蛮で国としてまったく体を成してない程度の地域には最凶最強なんだよ
相手の状況は自分のように状況分析できるから
人権と産業先進国のまったく得意でない分野だからねぇ
現地民衆は怒ってるようだな
一人あたりのGDPが日本人の十分の一以下の中国人 世界第二の経済大国なんて息巻くなんざお笑い草だね すでに生産拠点として実力不相応に人件費が上がりすぎたんでチャイニーズは傲岸不遜 で工場内テロは頻繁にやらかして言うこと聞かないし、いい加減な国民性から不良品率半端なく効率すこぶる悪しから世界の企業もうんざり、ベトナム、カンボジア、ミャンマー、 バングラデシュあたりにグローバル企業は工場を目下移転稼働中wwwwwwww
いまのタイの政情不安なんて中共工作だからな タクシン派が華僑ぐらいシロートでもわかるだろ?
関東はこの冬いちばんの冷え込みで代々木は世間にもまして氷河期ですけど
華僑組織の大半は中共政府の方針には否定的だし非協力的な訳だが
タイの場合は体制派(軍とか王室とか)が親中派じゃなかった? で、フランカー買おうとし華人のタクシンが実は 民族派とか
>>218 >>219 中共を憎悪し非協力的どころか敵対してる華僑連中もいるし、ガチ中共工作員も入り乱れてる混沌状態がタイ現状だね
かつてはインドネシアで中共勢力の工作が横行し政権奪取を図ろうとしたけど、
アメリカが断固阻止した事実がある
>>127 わかるよ〜わかる
連日日米交渉が薄氷を踏む緊張の連続
それで同僚の送別会で日頃のストレス暴発でつい痛飲してはじけてしまうなんてのは
おれも二月に一度くらいはやらかす(笑)
人間くさい憎めない失敗なんだが、よりによって開戦の宣戦布告でやらかした
のは大失態にほかならないし後世まで誤解歪曲の歴史認識で騙し討ちなんて捉えられて
しまう汚点を遺してしまったしね
教訓 ここぞという局面ではいくら憂さ晴らし発散したくともけして飲み過ぎないように かな
外務省のヘタレぶりに対面穢されブチ切れた軍が吉田茂なんかを憲兵に検挙させ 投獄したんだろうな 吉田翁は戦後の史上最大級国難を乗り切った真の愛国者だったろうけど
すまん体面だね
まーた誤字かよ アホは黙ってろ
また年金受給左翼が脊髄反射即レスだよこいつこそ大馬鹿
>>219 タイは政府も軍も一枚岩ではない
それこそ親中もいるし反共バリバリもいるしな
東南アジアでは華僑が経済を牛耳ってるのが常識だが、その華僑内部でも反目
が当然ある
親中派にはアメリカが常に目を光らせ監視してる
だからこその政治混乱なんだよ
228 :
名無し三等兵 :2014/02/08(土) 13:31:58.36 ID:fkigHKeZ
シナは差別語に決まってる!なんて脳が煮えてる基地外発言して日本軍スレ荒らしまくってたのがここのスレ主だったよねwwwww 恥の上塗りかさねて自滅したぁ〜
馬鹿ウヨニートは雪に埋もれてろ
脳軟化症の日共スレ主が即レス応酬かよーバカ丸出しわかりやすすぎだな
中国って呼称が大陸中華人民共和国と台湾の中華民国と区別し難いので不適切な くらい自明だな 美称を当の本国が使うのは勝手だが、他国に強制するのは傲慢で不当な強制である以外のなにものでない 歴史的地域概念であるチャイナとそれを同根とするシナ呼称をつかうのはなんら問題がない 日本人がシナ呼称を使うことに異常な反発する中共と日本国内左翼勢力の主張はまったく 歴史的にも学術的にも的外れな批判反発であることが明らか 欧米チャイナ呼称になんらクレームせず、日本のシナ呼称のみ差別と叩く中共の非合理性とか あと、中華とは自己中心で傲岸な自称である。現在でも自国民の不当な弾圧、他の独立国への 侵略虐殺を現在も継続中にはまったくそぐわないであろう 王朝名に則る中共が適切 なにしろ言論の自由などまったく保証されない共産党独裁政権の王朝なのだから
日本を大敗させたアホの山本五十六 ■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』 「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。 これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。 何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」 ■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』 「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。 政府はこのことを知らされていない。 略 国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、 そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、 最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」 ■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』 「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。 このことは海軍軍令部総長も知らない。 もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」 略 腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。 しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、 結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。 我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。 ■茂木弘道『史実を世界に発信する会』 その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。 略 山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、 山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。 結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。
本来なら全く問題ない筈のシナと言う呼称が反発されるのは、正にこの馬鹿ウヨニートみたいな奴が蔑称として使うから まともな先進国なら相手がどんなに後進国であろうと蔑称なんか使わない わざわざ相手を貶めなくても自国の優秀さを確信出来ていればそれでプライドは保たれる わざわざ蔑称を好んで使いたがるのは劣等感の裏返しに過ぎない
言論の自由が無い独裁国家が美称使うなと言うなら、戦前戦中の日本が日の本なんて名乗るのもおこがましいって話なんだがね 日本は近代列強だからと言うなら中国は文明の大先輩な訳でね 高々19世紀後半から21世紀にかけてだけの優位性で威張るのは単なる成金根性だわな
戦前の日本なんか自称神の国だからなw
そんなに外国語表現に拘るなら馬鹿ウヨニートは日本と言わずジャパンと言えば良いと思うよw
シナは、英語のチャイナChinaとまったく同じ意味で用いている。シナは台湾を 含まない。 中国という語は以下の理由で用いない。 @日本国内の中国(山陽・山陰地方)と混合する。(例)中国銀行、中国放送、中国電力 。 A中国は元来、「世界の中心の国」という意味でのシナの美称である。 シナ人がシナをそう呼ぶのは勝手であるが、日本人たる筆者が、シナ人に媚を売る必要はない。 Bシナに現在存在する国家は中華人民共和国である。台湾には、中華民国なる国家が存在する。 両者とも略称は「中国」である。この2つのまったく異なる国家を混同しないため には、中国の呼称は避けるべきである。シナに現存する国家・政府を特定するためには 、その略称である「中共(政府)」を用いる。 Cシナが美称でも蔑称でもない、中立的な呼称であることは、いうまでもない。 これほど見事な説明があるだろうか?藤井厳喜 米中代理戦争 からの抜粋だけど。 スレに粘着してるブサヨと外人工作員はこれを肝に銘じるべしだね。
>>234 孫子の兵法の伝統ある中華が第二次上海事変から対日戦争で大会戦で47戦中、43戦負け、2引き分け
1勝ちの日本がわ圧勝のはずだがね(笑)
日清戦争からふくめるともっと負けがこむけどなー(爆笑)
近代戦で日本がチャイナ相手に負けたのはごく稀なケース
昭和20年末期の大陸でほとんど中隊規模の日本軍部隊全滅が頻発したくらいだよ
あと昭和19年のビルマ雲南戦線とか
これとて損害は日本軍の何倍とか
圧倒的兵力で最新兵器を目一杯供与されてて当然勝てる戦闘でもこのていたらくなんだよ所詮チャイニーズは
人生全敗な馬鹿ウヨニートよりはマシじゃね?w 無職無知無学無能無気力無駄とないない尽くしだし
媚びる必用は無いが喧嘩売る必用はもっと無い 日本は正に中国なんて生意気、シナで十分と言って侵略の限りを尽くしたんだから無理 そんなの、アメリカ人が日本をジャップと呼ぶレベル
当時の支那人なんか識字率が20%もないんだから 最低尋常小学校はでてて読み書き算盤ができる日本兵とまともに勝負になるわけがない兵の教育水準がもろキルレシオに反映するからね 字も読めないやつに近代戦なんて無理 実戦どころか初年兵教育の初歩の時点で頓挫するんだから
>>240 野蛮で無知無教養でバカのくせして実力不相応に態度でかい愚かな人間が仮にいて、おまえはそいつ
尊敬するか?見下すのが当然だろう
戦前の中国がまさにそれ
根拠のない差別は撤廃すべく人権事項
だが、根拠のある差別は先進国でおおっぴらには表現しないが自明のはず
おまえの身の周りでもふつうにみられるはずだがね
低学歴だったり、低年収、仕事ができないやつはふつうに蔑まれてるだろうに
239と240は差別肯定の書き込みしてんだから当然同意のはずwwwww
そういえば共産党社民党推薦の宇都宮さんが都知事選で大敗したな
帝国海軍って自分達は潜水艦で軍艦攻撃すること考えまくってたのに なぜ自分達が攻撃されることを考えなかったのか不思議なんだが こんなアホみたいに空母から駆逐艦まで潜水艦にやられまくってる海軍無いだろ
>>237 俺はシナの用法としてはまったく持って同意するが、無知なネトウヨが経緯も知らずに蔑称としてシナ連呼するんで
同じ風に扱われたくないから中国をつかうところはあるなあ・・・
キタイスキ、て呼べば良いんじゃない? そんな名前の戦闘機も喜んで使ってるし
>>245 ところがどっこい、大英帝国海軍も大戦初期のころは似たようなもんだったし。
第一次大戦であれだけやられたのに、第二次大戦でも同じようにやられるって
何を学習してたのかと。
日本とイギリスとの差は経験と科学力もさることながら、アメリカという世界最強国が
バックでフォローしてくれた事につきる。それが無かったら早々にナチスと停戦して
たに違いない。
まあ日本と同じ位沈められてたからねえ
対潜水艦戦闘なんてまともにできたのはアメリカ海軍だけだよ
生産力20倍以上で性能も倍ってどんな天才がプレイしてもムリゲだろ こっちが1つ作る間に性能倍の物を20個作って来るんだぞ
当時はそれを「精神力」という魔法で埋められると信じてた オカルト国家だったんだよ日本って…
>低学歴だったり、低年収、仕事ができないやつは >ふつうに蔑まれてるだろうに 勉強しない奴はいい職にもありつけないし蔑まされて当然だよw 先天性の病気で頭悪いならしょうがないけど… 生まれた国とか、肌の色とか自分の力じゃ変えようのないことで 差別するのは意味が違う。
当時の日本ってコネが無かったら東京帝国大学卒業してもダメだったんだろ でも実力が評価される兵学校に行けば保障される 要するに一流の人材は全て軍が持っていって民間はコネのゴミカスだらけだったんだよな 能力一流の奴が自分の組織の利権を最大にしようとしてたんだから勝てるはずが無い 悲劇だったのが金持ち上層部と農村の親で貧しさを知ってる中間管理職の現場がかけ離れてただけで
卒業した時点でコネ出来てるだろ…
二次三次産業とか殆ど無くて大卒自体余りまくってたんだろ 生糸で戦艦長門とか作ってたんだし 今の中国みたいなもんだ
帝大と海兵がだいたい同格、陸士がそれに数段劣る感じだったんだっけか
あと、士官と下士官以下って根本的に違いすぎてたんでしたっけか 先任曹長になっても新任少尉と比べ物にならないくらい待遇が悪いというのが 軍艦内での規律問題として常にくすぶってたとか?
後は兵学校出とそれ以外の士官の待遇差とかもだね 今でも防衛大出とそれ以外の差とか、キャリアとノンキャリとか根付いているから、これは
日本の性なんかな 途中送信補完
「大学を出てはみたけれど」これ戦前の話なんだよな 当時の進学率を考えると驚異的なことだ ごく一摘みのエリートと、あとは肉体労働の下層があるのみ なんという産業構造の層の薄さよ
だって国家予算(しかも当時は地方税なんてほとんどないので国家がほぼ全て) の4割弱を軍隊が持っていくような国家構造で、 しかもわずかな残りを植民地のインフラ整備にしこしこして残りで国内って時代だったからな… しかも富裕層がほとんど租税負担しないという 天皇陛下の名の下に貧乏人から巻き上げた金で、 富裕層が手前の利益のために政治をやって金を使う って構造だわな
それ考えると今の累進課税は割と取れてる部類ではあるんだよね。 それが嫌で海外にマネロンとか投資移民とか諮る人が要るけどだいたい罠にはまって・・・
当時のプロパガンダ漫画の「のらくろ」も最終巻は 大陸へ〜大陸へ〜って内容だったな。 >国家予算の4割弱を軍隊が持っていくような国家構造 何?そのクリンゴン帝国w マジキチ国家だわ
そして戦前の問題はまさに、国の重商主義で大きくなった財閥が、 軍や右翼、マスコミをけしかけて国家政策の操縦をもくろんだところだな 政治としてみたら引かないといけないところを強引に拡大を図ろうとしたのも結局のところ 財閥の権益拡大のために現地の将校にばら撒いて動かしてたという面もあるので。
後発国としては企業に国際的競争力付ける為に納税緩和しないといけなかった面はあるがね だが、侍の頃から日本には所謂高貴なる者の義務と言う文化が乏しく、納税負担が少ない事を特権と履き違える輩が多かったのも社会の不平等を助長していた 戦後多少改まったけど、未だに富裕層、高額所得者への課税に反発する連中の言い草は大差無いから根は深いね
まあ軍人といってもただの月給とりでしかないからな 退役後の生活とか考えれば財閥の付け入る余地はたくさんあったろうな 軍が財閥に落とした金を再雇用した(退役)軍人に還流するという構造
そういうことを考えれば考えるほど、経済界を政治から遠ざけた戦後体制というのは よくかんがえられてたとおもうところしきり。
>>188 北京原人の発掘調査から人骨を割ったり焼いた形跡研究から大陸では太古から人肉食してた
のがほぼ確実だそう
日本の大陸侵略にかこつけて責任転嫁、揉み消したり、シナ伝統の悪しき世界
唯一の食人レシピを隠蔽するとは悪質だよ
君ィ!
なんでも日本のせいにすんなよ大馬鹿チャイニーズ
>>202 大戦中の日本軍影響で広まったなんてのは大嘘
紀元前から孔子が好んで喫食してた地域だよ
たとえリーベンレン、トンヤングィと原住民が悪罵する日本侵略軍の占領であろうと、無秩序な集団リンチの余剰事態な中国食人習慣に歯止めがががるなら大きな進歩のはず
飢餓状態が発生すると頻繁に人肉食が発生したというのは 歴史をしっかり学んでれば半ば常識だと思ってたが
>>268 財閥解体と農地改革は神施政だったな
アレは強制されないと絶対にできない政策
中南米なんか農地改革ができないからいつまでたってもアレなんだし
>>272 だからたいして飢えてない状態でも好んで歴史で連綿とやってきたのが大陸だよ
それが大問題なんだよ
論理のすり替えはしないでもらいたいな
飢餓の非常事態ではやむを得ないことなんだけど
人を食ったような話が続いてる?
吉田茂のジョークだな 好物は?と聞かれ 「人間さ。人を食うのが好きなんでね」とか もちろん喫食の意味でないけど
>>264 現代でそれやってるのが、北朝鮮
四割まではいかないが世界の主要国でそれに近いこと実践して軍拡絶賛継続中が中華人民共和国の人民抑圧軍なんだけど
中国って人民解放軍以上に国内の治安維持の武装警察に予算使ってるんだろ あいつらの最大の敵はアメリカじゃなくて自国民なんだな
テロとの戦いです。 焼身、いや小心の連中と闘ってますよハッハッハッ
皆さんw ここは旧軍の大失態を語る所ですよw 中華や半島の話は専用スレで行ってくださいねw
まさしくその通りで、戦前戦中の社会構造の話はその発展として有意義だが、とかく日本の悪いところが上がるとすぐ中国の話にしようとする馬鹿ウヨがいるからな 別に中国がどんなに駄目な国だからといってそれで戦前戦中の日本が全て免罪になる訳じゃないのに
同意だわ、そのロジックって バカ息子の屁理屈エクスキューズそのまんまなのなw ウヨってやっぱ偏差値低いヤツ多いんだろうなw 『誰誰さんもやってます〜』 ↑ 先生に叱られてこんな事言ってたバカ クラスに必ず2〜3人いたわw
大陸と半島の連中が自国がどうしようもない鬱憤腹いせ責任転嫁で日本のスレ荒らしてるからな 外人の不当な干渉には痛撃与えるべし もちろん日本国内ブサヨにもね やつらは選挙で馬鹿みたいに張り切ってるてるけど、蓋を開ければ良識的世論の 選択に叶わなくて大敗 ブチきれてそれで2ちゃんでルサンチマン発散悪あがきの政治工作をさかんに行ってるって寸法よ
>>281 >>283 ここには在日か本国かは知らんが十中八九チャイニーズ、はたまた国籍は日本でも
「こいつ帰化したやつじゃね?」ってやつがアホ丸出しの反日キャンペーン張ってるからアンチの書き込みも当然
>>253 家が金持ちで教育環境が充実してても学業がさっぱりダメなやつもいる
遺伝的に両親とも優秀なんだけど、不摂生な生活してて恵まれない受精した個体
とかな
環境汚染が半端ない大陸では富裕層の子供で白痴が先進国とくらべさぞ頻繁に出生してることであろうな
なにしろスレ主が軍板荒らし大御所の指名手配日共野郎だから特亜をおびそせてしまうんだな
中国なんて先進国からはまともな近代国家、民族とは見做されていないのは国際社会で常識 近代国家の条件たる法治主義がまったく機能していないことと、公の精神普及など がまったく浸透していないなど民度がことごとく低すぎる故からだが
満州事変以降は1本道ルートだから満州事変が全ての原因
中国がどんなに駄目な国でも日本軍の失態とは関係ない そんなの、死刑囚がいるからと言って懲役が免れるかと言うレベル
中国がどんなに駄目な国でも日本軍の失態とは関係ない そんなの、死刑囚がいるからと言って懲役が免れるかと言うレベル
>>285-290 日本軍の失態を語ると
なんでいけないの?
過去を顧みて反省し、未来に活かすのは当然の理でしょ?
失敗は誰だってするし、別に害悪じゃないじゃん?
なんでそんなに隠ぺいしたり、関係ない話でごまかそうとするわけ?
295 :
名無し三等兵 :2014/02/14(金) 10:51:53.81 ID:UAL1jvab
日本軍の大失態にかこつけて反日テロ行為してる卑劣漢がここにいるからだろ どうみても正当とは思えない誹謗中傷に終始してる こいつおそらく日本人じゃないだろうな、の中共立場からの書き込みしてたり
>反日テロ行為 具体的には?
具体的には?と言われると窮するヲタ 結局は頭が悪いから 心情的に「悪口を言われてる」と勝手に脳内変換した故の行動w バカは知性がないから「過去の過ち」から何も得られんのだw
日本の事考えるなら、あの悲惨な戦争の失敗を繰り返さない様に原因や運用を分析し、現在や未来に活かすべきで、戦前戦中の日本は正しかったがアメリカの物量と中国の卑劣さに負けただとか思考停止する方がよほど反日だろ 後、やたら都知事選で革新陣営の敗北ばかり繰り返しているけど、右派筆頭の誰かさんも敗北じゃん 大した実績や見識もないのにメディアに有力候補と祭り上げられ、実力以上の得票はあったみたいだけど
解かり易い例えだと テストで赤点取った奴が反省しないで 「問題が悪い」、だの「ひっかけ問題だった」だの 外的要因に責任転嫁し、不平不満を口にするだけで、本質的に 「勉強していなかった」自分を擁護するだけで何も改善しないと、 次また赤点取るって事よ。 それを批判されて「傷つけられた」だの 「侮辱された」だの言った所で先生や 他の生徒は「何言ってんだ?この馬鹿は」となるのが必然。
>>300 相変わらずだが
そんな時間に何やってるの?
戦争で負けたほうがグチグチ言うのは判るけど 支那とかなんで勝ったのにグチグチ言ってんだろ不思議
単純に、華夷秩序的に兄より反映して立場の高い弟、という存在自体我慢ならないものだからじゃね だからつい軽はずみの本音で核で焼け野原にしたいとかでてしまう
>>302 単に使えるカードだから使っているだけ。使う必要がなければ言わない。
そこが反日がアイデンティティにまでなった韓国と違うところだ。
中国がソ連の強圧を受けていた70〜80年代はグチグチ言わなかった。
ソ連が崩壊して後背の脅威がなくなり、海洋進出フェーズに移行して
日本が邪魔になったから言いはじめた。
305 :
名無し三等兵 :2014/02/15(土) 16:22:00.01 ID:tn4eoIxX
このスレで父島や九大事件を振ったのはどうみても在日外国人だろう 日本人だといみきらう内容を羅列書き込みしたり それでいて日本軍にからめて当時の大陸や半島の実情を嘘偽りなく披露すると感情的かつ、事実無根の錯乱レスの応酬だよ 日共、中共、韓共かしらんが、偏りありすぎの異常者が常駐しすぎだよな
>>304 あと、中国が発展していく過程で、工業国として日本が最大のライバルになってるので
叩き潰してその地位を成り代わりたい、というのはある。
だから、一定以上の技術水準まで引き上げられたら日本を灰燼に帰しても特に困らないのだよな
むしろ日本が無くなったことで開いた需要を引き受けようというもくろみすらあるかもしれん
中国がなぜああいう動きをするのか、というのはそこまで考えないといけない
以上スレチ
中国指導部がただ単に根性なしだからじゃねえのか? 戦争まではしたくねぇだけだろう。
都知事選右派筆頭って、田母神は犬hkの百田が応援してたからなあ
>戦前戦中の日本は正しかったがアメリカの物量と中国の卑劣さに負けた これも一面の真理を捉えてるし、全否定は難しい。
中国なんか戦後出来た国に等しい。戦後指導者を武力で追い出したんだろう。 今の共産党指導部は戦後の時点、山賊に過ぎん。
ドイツは国家予算の8割が軍事費だったよ アメリカも似たようなもん ちなみに当時の国家予算に対する軍事費の割合は44年度で日米ほぼ同じだったりする
問題は、日本の場合平時にすべきインフラ整備をまったくといっていいほどせず、 身の丈を超えた軍備の維持のためにつぎ込まざるを得なかった、 つまりインフラもまた軍備ということを日本政府や軍部が理解していなかった事が 同じ比率でも滅茶苦茶聞いてきたわけで
>>312 最初から最後まで意味不明の妄想だなw
インフラ整備は大陸や海運に重点置いていただけだよ。
結論的に言うと、旧日本軍の大失態などほとんどなかったというのが10年以上前からの戦鳥での結論 限られた条件で本当によく戦ったことは間違いない。 こういったスレでの「批判」なるものは後知恵に過ぎず、批判の体を成していない 安直な善玉悪玉論には、いまやなんの説得力もないよ
大失態というのは、シビリアンコントロールから逸脱して、自ら勝手に動くようになった陸軍のことをいうとおもってたが ミッドウェイでの空母4隻喪失の被害を内閣は愚か天皇陛下にすら秘匿する海軍もたいがいだけど
316 :
名無し三等兵 :2014/02/15(土) 18:33:02.31 ID:tn4eoIxX
なにしろ火砲スレ荒らしのご本人、ダミースレ立ち上げケンカ吹っ掛けて惨敗ズタボロ シナは差別語に決まってるとかほざく池沼日共がここのスレ主だからwwww この大馬鹿かに反日外人が便乗の体たらくがこのスレ構図だよ
日共中共工作員がこともあろうに煽りレス連発だが、軍板レベルに到底及ばないもんだから、バカ丸だしで調子に乗りすぎた暁には、本職水準の書き込みに惨敗すんだよな…
敵対国の利敵行為をした挙げ句、第二次大戦の日本も真っ青な惨めで無謀な講和を持ちかけては一蹴される馬鹿ウヨニートさんこんばんは
あ、昼間から書き込んでる人が現れた?
前政権を武力で追い出して居座った山賊 ああ、大日本帝国さんですね 前政権は二百年以上対外戦争も行わない平和的な政府でしたが、大日本帝国さんときたら高々百年にも満たない歴史の中で何度も対外戦争しかけてましたが
満州や朝鮮半島、あと台湾に色んな資産を 置いていった国のこと?
イミフな国内窮乏化政策だったよな。頭がおかしいマゾか
市場作らんと意味ないし
市場って1945年になっても一番の市場はアメリカだったのに喧嘩売ったのは頭がおかしかったからかね
間違い1945年→1941年
人口市場は閉鎖されてたな
当たり前だつうの。米に日本から移民を入れなければいけない義理がどこにある。 アメリカに旅行した日本人が、米移民は質の悪い奴らが行っているようだと 感想を残している。犯罪者をよろこんで受け入れる国は無い
今見るとそうでもなく、まあ過去もそう。 苦力が先にいた(問題になった)のが効いたのだろうな
329 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/15(土) 23:24:20.55 ID:BcAEIGC0
>>324 アメリカに喧嘩を売ったのは山本五十六を筆頭に東北のアホが率いた
バカ海軍で、こいつら日本の一部の暴走であり
日本の総意ではない。
賊軍の子孫がしゃしゃり出てきて、国家が狂ったw
もし太平洋戦争をしなかったら 一応、40年頃、平穏に日本が米国によって保護国化され国家主権の発動、特に軍事外交政策に制限を受けるようになったと仮定して (GHQ占領下ほどではないだろうけど)どうなるか? まず、軍需産業及び造船等の重工業が徹底的に解体されるでしょうね。そんで第一次産業と軽工業中心の経済で軍備も軽武装の自衛軍のみ というように改革される。 ドイツに対抗すべく米国は日本に対し自国の軍需生産の下請け拠点を求めるから重工業解体されないだろうって?甘い、米国内で間に合ってます。 日本国内の反米、軍備再強化主義者に餌を与えるようなことはしません。 ドイツ降伏後、史実のように冷戦発生、中国の共産化となった時点でこの状況が続くかどうかはわかりませんが、狭い領土に1億の人口を抱え 乏しい外貨で不足分の食料を輸入しつつも、当分は農業中心で平穏にやっていこうとする、そんな国になるのかもしれません。 ま、史実通りがいいのか、この方がいいのか、各人の好みにもよるでしょうけど。
まず、小麦やトウモロコシを買わせるため、食生活が欧米化されます。 結果米の需要が減少し、空いた農地で換金作物が栽培されます。 餓死しない程度に貧しい農業国になるでしょう。 一方で、伝統文化は史実ほど徹底解体されないかもしれません。 都市開発は緩やかに進み、多くの文化財が生き残るでしょう。 交通政策にもよりますが観光面ではなかなか有望です。 工業はちょっとダメっぽいです。 朝鮮戦争はおそらく別の形で起きるでしょうから、特需は期待できません。 最悪の場合、朝鮮戦争が日本戦争になる可能性もあり油断できません。 結論。悪いことばかりじゃないけれど、正直微妙っぽいです。
朝鮮戦争は起こらないでしょう。そもそも、アメリカは朝鮮半島までなら東側に譲るつもりでした。 だから金日成体制による統一朝鮮国家が成立していたと思います。 ただ、そのせいもあって日本国内の共産化運動は盛んになるでしょう。工業は軽工業が中心ですから、 高速道路は東京〜大阪間程度かもしれません。地方の道路はほとんど未舗装でしょう。なにしろ、 劇的な経済成長をした戦後日本でも自家用車が持てるようになったのは70年代からです(ドラえもんの野比家には 車がないことをお忘れなく)。 保護国と化した日本では自家用車などというものは超お金持ちのおもちゃでしょう。ダムも作れませんから 電力も充分ではないでしょう。 ろくな産業もない北陸、東北、北海道の生活は悲惨です。寒さに強い稲は戦後の作品です。 生産に適するかどうかはわかりませんが、麻薬の生産が横行するかもしれません。そしてその貧しさをついて 共産運動が盛んになり、朝鮮とソ連の支援を受けてゲリラ活動が活発化するかもしれません。 80年代になるまで金日成の対外政策はものすごいイケイケだったので、日本国内の不満分子を積極的に 支援して国内でかなりテロ活動が活発に行われる可能性はおおいにありえます。 思想を取り締まるために特高警察みたいのは欠かせないでしょう。そうそう、国体も護持されているので 不敬罪があるのをお忘れなく。東北の娘の身売りも絶たないので売春防止法も作られないでしょう。 ああ、徴兵制までありましたね。 貧しさから逃れるため都市に人口が流入するので都市の治安はあまりよくなさそうです。 大正時代の日本人の平均寿命は40代です。国民平均の栄養事情が悪い上結核という国民病があったためです。 結核はペニシリンの発見で治る病になりましたが、保護国日本は貧しくて栄養事情は悪くもちろん医者にも かかれないので平均寿命世界一なんて夢のまた夢。 結論。北朝鮮よりはいくらかマシみたいです。フィリピンか、昔のブラジルみたいな感じでしょうか。 東北出身の方は敗戦に感謝したほうがよさそうです
ルーちゃんが大統領だって事、忘れてない? シナちんとトゥゲザーさせられてんぜ
>>332 >東北出身の方は敗戦に感謝したほうがよさそうです
そうだな
ついでに東北人は大震災にも感謝しろw
おかげで防災対策や原発廃止論が増えるなど
良かったじゃないかwww
ここ、ネットで調べてみれば明らかに誤りな大陸記述を滔々と披露する大バカがいるのな 中共のデタラメ歴史な捏造教育うけた狂信外人とは思うんだけども
★満州国建国は正しかった 歴史的に観て間違いないのは 防共の防波堤として満州建国は絶対的に正しかった。 そのことは後の歴史の証明により疑いようがない。 日本はそれに専念すべきだった。 しかしマスコミと海軍が上海で日中戦争を勃発させそれを煽り 陸軍参謀本部の再三の不拡大、停戦協定を妨害し(船津和平工作、トラウトマン工作) こいつらの主張で南進、対米挑発という余計な暴走が世界を敵に回す結果を招き 経済制裁され日本の首をしめたわけで 関東軍と松岡外相の考えこそが正しかった。(北進論) まずはそれを認めよ。 満州国と言う防波堤が無くなった為にキチガイの共産勢力の津波は どとうのごとくアジア全域に押寄せ、アメリカの大兵力をもってしても それを押さえ込むことはもはや手遅れで 中国内戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争での死者は1000万人くらいだろうか その数は第二次世界大戦の死者を遥かに上回る結果となった。 満州国が無くなったことが原因で、このとんでもない死者の数。 バカは海軍とマスコミで、陸軍の認識のほうこそが正しかった。
これがネットDE真実か
339 :
名無し三等兵 :2014/02/16(日) 00:10:56.75 ID:6aQOUnzF
山本五十六の精神分裂症を考えている。彼は、日米戦争に反対しながら、 全ての海軍軍人が反対し、図上演習でも敗北しているのに、真珠湾攻撃を 主張した。日米戦争に反対することと、アメリカに宣戦布告無しの奇襲攻撃 をかけることは、180度違う。同じ人間が全く正反対のことを考える、という のは、精神的に、おかしいのではないか。
>>338 まともな戦争が嫌だから
汚い騙し討ちを選んだんだろw
海軍善玉説は作り話陸軍と大して変わらん
まともな戦争って何だろ ひたすら何処までも逃げる事かな
横隊作って打ち合う奴だろ
コミュニストが地球上最悪最狂の存在なのは確か 人類史上最大の殺戮をしてるから旧ソ連と中共を見よ 少なく見積りしても二国で6000万は殺してるそうな 歴史上ワーストワンの殺戮者は毛沢東であるのは言うまでもないがwwwwwww
345 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/16(日) 00:40:01.88 ID:ouUaZW3X
日本はドイツの同盟国なのだから 英国に宣戦布告しても何の問題もない。 その場合、アメリカはカヤの外でアメリカはなすすべがない。 米英可分の大東亜戦争は可能だったわけで そのまえに海軍が中国無差別爆撃なんかやらなければ 日中戦争は無く、アメリカの経済制裁もない。 海軍の暴走によって日本は対米戦争を強いられたのは明白。 この決定的な事実を認めずして日本の戦後は終わらない。 いつまでも思考停止で失敗の原因を検証しないまま 許されるわけがない。
>>334 キチガイ朝鮮人は家族全員ぶち殺してから
公園でお得意の焼身自殺でもやってろよww
日中戦争を有利に進めるためには、ドイツとの同盟が不可欠で、ドイツには中国支援から手を引いてもらい、 かつ米軍主力にはアジアではなくヨーロッパへ行ってもらう。 こうすれば皇軍としては、大陸打通作戦で思う存分暴れまわって、中国人を虫けら同様に殺戮することができる。 そもそも明治以来、日本にとっての最大の宿敵は中国であり、「抗日戦争」の虚構を白日の下に晒すのが大事。 これならいくら太平洋戦争で敗北しようが、日本人は中国人よりは優秀だという気持ちのいい優越感は残せる。 チンピラゴロツキが湧いてくる場所を指して中国、その一つ一つを指して中国人と呼ぶべきで、 中国とか中国人は、ワンサイド殺戮ゲームで日本軍に虐殺される「ゴミ」だったのだ。 こうして中国チンピラゴロツキ3500万が、日本軍に虐殺されていった。
>>336 >★満州国建国は正しかった
何をアホなこと言うとるんや。結局すべてはここから始まるのが歴史の真実
結果を見ればわかる。何が起こっていったか年表にしてみろよ。
歴史NO真実
>>345 >米英可分の大東亜戦争は可能だったわけで
日本の最高意思決定機関である大本営政府連絡会議で「不可分」なりと判断されている。
昭和16年10月23日大本営政府連絡会議説明資料より抜粋
〇「戦争相手ヲ蘭ノミ、又ハ英蘭ノミニ限定シ得ルヤ」
・英米ハ不可分ニシテ戦争相手ヲ蘭ノミ、又ハ英蘭ノミニ限定シ得ルコト不可能ナリ
・判決 戦争相手ヲ蘭ノミ、又ハ英蘭ノミニ限定スルコトハ作戦実施上ノ見地ヨリ不可能ト認ム
>>339 >宣戦布告無しの奇襲攻撃
〇それは陸軍側の謀略だというのが確からしい。井口武夫著「開戦神話」
電報局を検閲等によって支配していたのは陸軍である。
ルーズベルト親電を遅らせたのは陸軍であったのはよく知られている事実。
〇山本が通告を事前にやっておくように部下に命じていたのは部下の証言で確かである。
奇襲後もそのことを何度も確かめている。
>>345 >海軍が中国無差別爆撃なんかやらなければ
それは当然陸軍の要請だろうが。
なにしろ盧溝橋事件は陸軍が事前に計画していたし、
南京攻略も事前に策定しておいた昭和12年度対支作戦計画で策定されていた、のだから。
制空権もなしに南京攻略はできんだろうよ。
満州事変によって中国空軍は急速に近代化されていって陸海軍にとって重大な脅威になっていた。
満州国が共産主義の防波堤? 笑わせるなよw あんな卑劣な手段でもぎ取ったところなんか、未来永劫敵性住人が横行して安定なんかしないわ そして共産主義の防波堤にすべき満州国の問題が拗れて自由主義陣営と戦争になり、惨敗して共産主義国家に講和依頼とかなんのギャグだよ
防共の防波堤? なんだ共産主義に対抗する波を食い止めてしまうのか?w 敵性国家の利敵行為並の無様な日本語だな
結局アメリカがアジアの対共産主義の戦争に巻き込まれたね
防共の防波堤w 馬鹿は無理するなw
戦前日本の敵は共産主義だけではなく、真の敵はアメリカをはじめとする欧米帝国主義なわけなんだが 少し弱みを見せたら漬け込まれて戦争されて国が失われて住民は浄化されるか奴隷
逆から見たら共産主義事態が欧米帝国主義のアンチテーゼとして生まれて支持され拡大した側面があるので 必ずしも否定されるべきものでもなかったりする タダ戦前日本がどっちでもない路線で行くとするならそれは困難だらけの茨の道としかいいようがないわな 陸軍の一存でかってにやってはいけなかったことだ
真の敵www厨二病は早く直さないとこじれるぞ 戦前日本はアメリカに生糸売ってその金で石油金属工作機械etc 買ってどうにか列強でございとやってた後進国でしかなかった 馬鹿の妄想のごとく奴隷化とか浄化する気ならいくらでも簡単にできた
>馬鹿の妄想のごとく奴隷化とか浄化する気ならいくらでも簡単にできた フィリピンみたいにか?浄化って意味だったら
362 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/16(日) 14:10:17.66 ID:ouUaZW3X
このようにアホの山本五十六を賛美し、大嘘の陸軍悪玉論を 宣伝している、ここにいるこのバカのような奴を放置してきたことに 問題がある。 渡洋爆撃は陸軍が要請しただとか 通告の遅れは陸軍のせいだとか よくもそんな大嘘を平気で言えるわな。 大嘘の歴史を扇動し真実を隠蔽しようとする半藤一利ら、 こいつら五十六信者は頭の狂ったキチガイのカルト同然。 尚、共産勢力の拡大を阻止するには満州を制圧する必要があると マッカーサーも全く同様の進言をしてのの必要性を説いたが 本国のアホの民主党政権は、そんな必要はない、大丈夫だと たかをくくり、マッカーサーの暴走だと愚かな判断を下した。 その結果、アメリカ民主党政権は、中国の共産化を許す大失態、 アジア全域が共産勢力に支配されるという大失態を犯した。 マッカーサーの主張の方が正しかったわけで 関東軍の主張が正しかったのも同じ事。
363 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/16(日) 14:21:44.56 ID:ouUaZW3X
>>355 おまえ朝鮮人か?
日本語として間違っていない。
防共の(ための)防波堤
364 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/16(日) 14:27:11.79 ID:ouUaZW3X
日本全体が、ひたすら対米脅威論をほざく山本五十六一人の暴走を 食い止められなかった。 制度の欠陥だが日本の大失態はこれに尽きる。
防共の防波堤って言い方は馬から落馬とか河口の口とかと同じ重複表現 おかしくないと強弁するのはゆとり どうせなら共産主義への防波堤か、防共の堤と言うべき
>>363 だったら普通にためのを付けて書くだろ
そんな中途半端な日本語使ってるお前が朝鮮人だな
>>351 >〇山本が通告を事前にやっておくように部下に命じていたのは部下の証言で確かである。
奇襲後もそのことを何度も確かめている。
確かに事前に通告するよう命じていたが、「真珠湾攻撃の30分前に」という
ことだった。アメリカが、30分前に通告を聞いても、真珠湾のアメリカ軍は、
ほとんど戦争準備をできなかったと思う。1〜2日前に通告するなら、問題な
いと思うが、30分前なら、通告なしの奇襲攻撃といえる。
しかも、通告という物は、「日米交渉打ち切り」であって、「宣戦布告」で
はない。
たとえ、通告が一週間前であっても、宣戦布告ではないので、突然、真珠湾
奇襲攻撃をすれば、国際法違反となる。
368 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/16(日) 15:53:13.80 ID:ouUaZW3X
>>366 おれじゃおまえは
「お祝いの祝辞」
は間違いで、いちいち
「お祝いのための祝辞」
などと書かなくてはならないというわけだな。
合格祈願のお守りと言わず
合格祈願のためのお守り
なんていちいち言うだろうか?
お祝いの祝辞は重複表現 合格祈願のお守りは強調表現 似て非なるもの そしてお祝いのための祝辞でも間違いなのは一緒 お祝いの辞、もしくは祝辞のみでOK
アメリカと戦ってはいけないと散々いってたは海軍だったのに、 統帥権を盾に大陸で好き勝手しまくった結果アメリカの不興を買って、 その喧嘩を買うようにいったのはとうの陸軍なんですが
実際のところ、日本にとって一番近くてかつ脅威になった列強はずっとロシアで ソ連はそれを引き継いだに過ぎない 日本は何のために先軍主義をとってたのかというと、もちろんロシアと対峙するためだが その大前提としては、欧米列強に真の味方はいないという認識なわけだよ 最悪日本1国だけで欧米列強の侵略をしのがないといけないとなる ロシア〜ソビエトはそのひとつというに過ぎない
単に地理的条件だな ロシアに満州奪われたら朝鮮半島はイチコロだし、そうなれば半島を拠点に艦隊が展開して詰みだし ロシア艦隊が壊滅した後でもその危険性は大差ない 半島の鉄資源活かして太平洋艦隊新設するなり、本国から回すなりすれば良い と言うか、その可能性だけで日本には悪夢だよ
先軍主義をとったせいで貧困がはびこり それをそらすために対外進出してアメリカと衝突して国が丸焼けになりましたとさ それこそあほのきわみだな
満州をロシアに渡すのが脅威だというならアメリカとの共同開発なり門戸開放受け入れろよ しかもソ連の脅威と口先ではいうけどその国にアメリカとの仲裁頼むって支離滅裂だ
376 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/16(日) 17:48:29.15 ID:ouUaZW3X
>>370 盧溝橋事件以降、陸軍参謀本部は一貫して
日中停戦、不拡大を主張していた。
それを海軍省の米内と山本五十六のバカが
南京攻略を主張し無差別爆撃を勝手に強行し
それをマスコミが煽ったために(海軍省記者クラブの連中)
蒋介石は抗日・国共合作を決意、アメリカは中国支援を決意し大統領の隔離演説。
日中戦争の泥沼化に陸軍も引きずり込まれている。
このようになったのは米内と山本五十六の責任なのは明白。
>>374 心血を注いでやるべきは国民の教育と知的水準向上で
科学技術に先鞭をつけられるようなハイテク国家の建設だった
しかし、実際は『カミカゼ』とか、神国ニッポンとか、オカルト信仰のドキュン国家だった
>>373 朝鮮で防衛できない相手を満州でなら防衛できる(可能性がある)理由は?
まして、仮想交戦地帯の満州に自国民を定住させたのはどこの役所の責任ですかね?
379 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/16(日) 18:42:34.63 ID:ouUaZW3X
>>378 満州国を消滅させたことが原因で
アジア全域が共産化されるという
大失態なんだが?
蒋介石とアメリカ民主党政権の大失態だろが。
>>378 満州は大阪城で言う所の外堀だろ?
で朝鮮半島が内堀。
381 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/16(日) 18:46:43.68 ID:ouUaZW3X
蒋介石とアメリカ民主党政権は戦後 満州国が無くなっても大丈夫、 米軍を大陸に駐留させなくても大丈夫 と、甘い認識でいたが それが大失態で、共産勢力に全て奪われてしまった。 関東軍やマッカーサー、アメリカ共和党の認識が正しかったと 結論は出ている。
>>380 防衛しきる戦力なんかなく過大な防衛負担が増えただけだ
朝鮮半島の次が本土よりは良いだろ。 海上だったら、小笠原諸島沖の次は 本土だったんだぞ。
384 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/16(日) 19:12:03.37 ID:ouUaZW3X
>>382 バカ海軍に予算なんか回さなければ
済む話しだが?
海軍による余計な戦線拡大、対米戦争をせずに済んだわ。
陸軍が戦艦空母作りそうな勢いだな
>>383 アメリカを敵に回すほうがよっぽどまずいわ
陸軍に予算回したところで高級将校のポスト確保に歩兵師団ばかり増やされるだけだからな 無論半端に平時に戦車や航空機部隊増やしても装備が陳腐化するだけだが 一方、海軍艦艇なら寿命短い駆逐艦や潜水艦でも15年は第一線立てる 平時の予算配分としては海軍優先が合理的
しかし徴兵って効果的な言論統制手段&権益分配手段でもあったんだよなあと 国民に軍の言うこと聞かせるための効果的な手段として便利に使われたのはなあ
満州国はあくまでも日本の都合による防共の砦であって、所詮出城みたいなもの 中国やアメリカが共産主義に対抗するなら中国全土を要塞化すり、言わば総構えの主城にする事が必用になる 満州国解体と中国の共産化には関係性なんかない
軍から嫌われたら満州事変から終戦まで延々徴兵されっぱなしとかいう事態は 実際けっこうあったらしいからなあ 人一人の人生叩きつぶすには十分な時間だわ
>>386 >アメリカを敵に回すほうがよっぽどまずいわ
デカいしろい艦隊持ってて、フィリピン見ても
分かる通り一緒に戦っても後で討伐するような
連中じゃ、あまりオプションはないんじゃない?
>>360 でも皇軍が虐殺した中国人は多ければ多いほどお国自慢になるし、また進歩的でリベラルと思うぞw
>>374 > 先軍主義をとったせいで貧困がはびこり
> それをそらすために
>アメリカと衝突
これについては帝国の遺伝子を受け継ぐ国が世界のどこかで今でも頑張ってるな
戦前の日本は貧しくても頭いい奴根こそぎ軍が持っていったから軍が最強利権団体になるのは当然
リケンガー
>>381 満州「国」なんか立て揉めずに蒋介石を支援すれば、毛沢東など馬賊Aで終了してた。
これは毛沢東自身が大変感謝してた位で(笑)
>これは毛沢東自身が大変感謝してた位で(笑) 今の大陸国、つくづく失礼だよな
自分で中華民国を弱体化させておいて、 どの面下げて地域の防共なんて発言しやがりますか、この馬鹿陸は。
シナ人を打通作戦で追いかけ回すのが 日本陸軍の主任務
ふつうは、アメリカが南ベトナムを支援してたように 蒋介石を支援するのがスマートな方法だし、反共が理由なら 論理的な外交政策と評価されたろうw それが陸軍ときたら… まさに、頭の悪い田舎侍のやり方だったw
南ベトナム支援 …アメリカ人の血を流さないで済む、いいアイディアだと 思ったんだよ!(泣
>>367 通告時間の件は参謀本部、軍令部、外務省で決めたことである。
連合艦隊ではない。
>>376 南京攻略計画は陸軍側が前年(昭和11年)から計画していたことだ。
>>44 >>45 に出てるな。
責任逃れの言い訳はやめた方がよい。
結局アメリカが「俺にも中国利権よこせ」って言ってきたんだろ 分配の割合決めるなら外交だけど独占しようとするなら戦争になる
>>403 参謀本部、軍令部、外務省も、真珠湾攻撃のことは、事前に知らなかったと
言っている。
一方、山本長官は、「あれほど攻撃の30分前に手渡すように言ったのに」と
憤慨している。山本長官の独断で、通告時間を決めたのではないですか?。
>>406 その話はどこに出ているの?出典出せる?
408 :
名無し三等兵 :2014/02/17(月) 00:23:38.60 ID:fNS+e0mZ
>>401 それを言うなら満州国軍のへたれぶりと、その教官殿について語るべきでしょ。
>>406 通告時期の件は大本営政府連絡会議で2回討議されている。
最初は開戦の「翌日」に手交するつもりだった。(後日修正された)
>>406 12月4日大本営政府連絡会議議事録に次のようにある。
「打電並に先方に手交する日時は統帥部と外相と相談して決定することとなれり」
〇したがって参謀本部、軍令部、外相で決めたのである。
イラクもタリバンもそうだったけど絶対に勝てない相手と判ってても戦争してしまうって何なんだろうな
必死にごまかそうとするオウム残党でした(笑)
海軍はあくまでもシビリアンコントロールにのっとって御前会議開いて手順とって決めてるわけだし、 攻撃時間と宣戦布告提出時間のスリあわせまでやってるわけだしなあ これで非難されるのはさすがにおかしい
>>377 黙れ、外人もしくは日本人赤
反日野郎なのは寸分たがわぬ卑劣漢なのは確かだな
すくなくとも当時の大日本帝国の指導層がよほどおまえより高学歴で知能がたかく
教養も知見もあったんだがね
ゲスな茶々いれてるんでないよクズのくせして
でないよおじさん落ち着け バカウヨ丸出しだぞ
代々木の即レスですた
即レスって二分でレスしてるお前のこと?
>>417 高学歴で知能が高くても、自身と所属組織の利益のためにうごいたらろくなことにならない
あと、戦前教育の特徴は『専門・専攻分野以外の教養など余計な事は教えない』ということで、
それが故に左右両方からの思想的勧誘に弱く…
戦後教育、特に自衛隊幹部教育はその反省に立脚してる。
たとえどんなに文武両道のエリートだろうと、大日本帝国の高級軍人が判断を誤り国を滅ぼしたのは紛れもない事実 で、このスレはそうした失態について語るところで、エリート様でも判断出来なかったんだから仕方無いとか、エリート様の判断は絶対で、庶民が語るものじゃないとかエリート礼賛するところではない まして防共の防波堤とか小学生以下の日本語能力しかない馬鹿ウヨは、一般的なスレ住人より明らかに知的水準下なんだから他人罵倒とかあり得ない
424 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/17(月) 20:23:43.02 ID:c7hQjRGF
>>423 海軍万歳のアホヲタや左翼しかいない軍事板住人のバカのぶんざいが
なに言ってんだ?w
満州国建国は防共の観点から正しかったし
(マッカーサーも日本陸軍と同じ道を進んで同じ主張をし、それは証明されている)
盧溝橋事件以降、
不拡大方針、船津和平工作、トラウトマン工作、北進論、
日米諒解案、米英可分論
常に陸軍の方が正しい判断をしている。
海軍は海軍利権のためにひたすら、陸軍の逆の主張をし
それが対米開戦と、バカ海軍が自分で墓穴を掘った。
それを陸軍の責任だとか、ふざけるな。
ハワイに対する無通告攻撃をするため
海軍が外務省に裏で圧力をかけていたことも裁判で明らかになっている。
そもそも陸軍にとって対米宣戦布告も通告時刻も関係ない。
海軍のだまし討ち攻撃には重要だろうが
陸軍にとってはそんなもん関係ないのに
陸軍が通告時間を遅らせたとか
キチガイしかいないのか?このバカ板にはw
>>424 だからそういう政治判断をするのは政府の仕事で、
一外国派遣軍の将校や士官が勝手に判断して、勝手に動いていいことではない
共産主義に警戒しすぎるあまり、右翼のオルグにころっとやられたのが戦前の陸軍だからなあ
たとえそれが誤った判断だとしても、 その国を代表する政策決定期間たる政府・内閣が判断してけっていしたものに 軍はその政治判断と決定に絶対服従すべきである。 それの責任は政府が取るわけだし 現場で勝手に動きまくったから極東軍事裁判で多数の陸軍軍人が裁かれて絞首台におくられたわけだって
427 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/17(月) 20:52:16.64 ID:c7hQjRGF
>>425 その政治判断で満州国建国を政府は承認しているし
軍法でも関東軍の行動に問題無しと判断が下っている。
国際社会からも何年間も殆ど批判は出ていない。
428 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/17(月) 20:54:57.34 ID:c7hQjRGF
>>426 本来ならばハワイを不法攻撃し
中国無差別爆撃をやった海軍が
A級戦犯の在任として責任とるべき。
その責任が陸軍になすりつけられたんだが?
>>427 だから後手後手の追認は駄目なんだって
軍か政府かどっちが偉いかという問題になるので
431 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/17(月) 21:08:29.43 ID:c7hQjRGF
>>429 当時の帝国憲法では軍の統帥権は独立してるから
軍の作戦に政府の承認なんか必要ないんだが?
政治判断の伴う事柄に関しては制約を受けたはずなのだが 功名心にはやる現場がしばしば無視・違反誌まくってそれを追認というわけで これでは欧米の問題に対処できない罠
後日本陸軍の特質として国内外工作のための特務機関の乱立も。。。 軍の意向・方針に外れた動きをするものは 政治家官僚問わず把握され合法違法を問わず対処されたわけで 困難じゃ政治判断とか決断できるはずも無く 唯一対抗できる海軍におもねる敷かない状況に
434 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/17(月) 21:29:45.35 ID:c7hQjRGF
そもそも満州国建国は、関東軍が独断で強行した ということになっている。 まずこれが怪しい。根拠がない。 具体的に関東軍の誰がどんな工作したとか、そういう話かない。 犬養が満州国建国に消極的だから暗殺されたとか どう考えても、そんなわけがない。 ようするに過去の定説は、すべてがおかしい。 しかしいずれにせよ満州国建国は大成功した稀な例。 新国家誕生となれば普通は何十年も紛争が続くが 満州国に関しては国連がたった1回批判的な見解を示しただけで その後何年間も国際社会から批判らしい批判は全く無かった。 新国家誕生で、これほど平穏に済んだ例はない。
満州国なー、これが政治決断によるものなら何も言うことはないんだがなー 石原莞爾の独断による主導で行われて、陸軍や政府が泥縄で追認ことというのが問題なのだよ
436 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/17(月) 21:38:08.06 ID:c7hQjRGF
満州国建国に関しては多くが未解明だが 結果的に満州国建国以降、何年間も 国際社会から、それに対する批判は殆どない。 この事実は重要。 当時満州国を日本の侵略行為だとか だれも言ってなかったじゃないか。 何年間も平穏だった。 それが戦後に突然、 満州国建国が批判されようになった。 まったくおかしいわな。
437 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/17(月) 21:39:27.47 ID:c7hQjRGF
>>435 >石原莞爾の独断による主導で行われて、
そんな証拠はない。
国際政治は手続きがだいじ。その後の正当性とか主導権が関わってくるので
正直なところ石原莞爾1人を軍事裁判で裁いて軍刑務所にしばらく隔離するとかしたらよかったんだけどな 「撃ちの軍に馬鹿がいてこんなことしちゃったよーあははー、しょうがないなー事後処理するね」 といって満州国建国したならいいんだよ
440 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/17(月) 21:51:31.63 ID:c7hQjRGF
おそらく満州国建国を主導したのは立憲政友会だろうな。 それに近い官僚や関東軍がそれに協力した おそらくこれが事実だろうな。 立憲政友会が当時、どれだけ満鉄関連利権で 私腹を肥やしていた事か。 しかし何もかも関東軍が主導したと言う事にして 本当の黒幕はみんなずるがしこく逃げたと こんな感じだわな。
世界恐慌からの回復だのヨーロッパファシズムへの対処だのの方が余程大事だったから満州問題が放置されただけで、別に国際的に承認された訳ではない 日本の不法行為だと言うのは当時から一定した見解だが、あまり声高に侵略だと非難すれば自分達も脛の傷暴かれ塩すりこまれるだけだと言う側面もある
満州建国で結局は国連を脱退するはめになり、抗日運動がシナ全土に広がり、 邦人へのテロ行為、暴動、罷業、殺害者多数となって関東軍が圧制を敷く、 防御的に華北地域を確保しようとして華北分離工作を始めて行かざるを得なくなり、 それを分断するシナ軍が上海に戦端を開く・・・という泥沼が始まっていった。
444 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/17(月) 22:03:17.45 ID:c7hQjRGF
満州国建国が当時大した批判が無かったのに対し 第二次上海事変のほうは 国連の非難決議、アメリカ大統領の隔離演説 アメリカの中国支援の決定、国共合作と 遥かに大きな影響、批判がされている。 それを誤魔化し隠蔽する目的で 満州事変が悪く宣伝されてきた。 見え透いた作為的宣伝だわな。
当時の陸軍刑法に照らしあわせれば首謀者連中は死刑なんだがな もはや法律すら適用されない無法集団
446 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/17(月) 22:07:00.98 ID:c7hQjRGF
共産党にとっては、関東軍は非常に嫌な敵で どうあっても関東軍がいる満州では、共産勢力は 工作が功を奏しない。 しかし上海の日本海軍はバカだから 容易に挑発に乗って思う壺にはまると 共産党は考えたんだろう。 その共産党の判断は正しかった。
共産主義の防波堤のはずが共産党がシナ全土で跋扈するはめになり、 現在の共産中国となっている状況とはね。
448 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/17(月) 22:09:09.85 ID:c7hQjRGF
満州建国こそ軍部が日本という国を自由に操る基となったことを忘れるな。
450 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/17(月) 22:13:49.66 ID:c7hQjRGF
>>449 共産党の教えでは、そうなっているが
事実は全然違うw
452 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/17(月) 22:17:31.38 ID:c7hQjRGF
陸軍が主導した船津和平工作によって 米中が満州国を、正式に承認するのは目前だった。 そうなれば、全てが上手く行っていた。 しかしそれをぶち壊したのが 海軍が勝手に強行した無差別爆撃。 これで全てが水の泡。
だからなんで陸軍が勝手に動いてるんだよ 日本という国の政体は陸軍なのか?
陸軍の要請だろよ。
陸軍は計画していた。
>>44 >>45 を見ればわかるよ。
南京攻略の為には制空権が必要だからね。
当時の陸軍航空機にはその能力がなかったからな。
455 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/17(月) 22:29:05.91 ID:c7hQjRGF
>>453 具体的に何か違法行為でも?
緊急事態では現地司令官や参謀の判断で
裁量権があり事後承認でも問題ないと
軍法でもそうなっており
現実に問題無しと判断されている。
456 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/17(月) 22:34:36.74 ID:c7hQjRGF
>>454 参謀本部が上海派兵に大反対してるだろが。
参謀本部のトップがみんな。
石原、多田、閑院宮参謀総長
これらがどんだけ、日中停戦を繰り返し進言したか。
それを米内ら政府がことごとく妨害して
日中戦争を継続させている。
南京攻略は海軍の米内の要請だし
陸軍が渡洋駁撃を要請したとか
よくもそんな大嘘を平気で言えるわな。
赤い中国の生みの親は日本陸軍
458 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/17(月) 22:43:18.76 ID:c7hQjRGF
>>454 >南京攻略の為には制空権が必要だからね。
悪いが海軍がやった都市無差別爆撃は
陸軍の支援になってないどころか
百害あって一利なし。
火に油を注ぎまくっただけで、国共合作、アメリカの中国空軍支援確定と
中国国民の反日感情増大と
陸軍にとってはとんだ迷惑、悪い事ずくめだわ。
当時のシナ空軍の実力は意外と強力だったぞ。(アメリカ支援があったから) シナ側の資料では日支双方の撃墜数は1937年末で互角に近い。 そんなことは陸軍も脅威に感じていたはずで、要請があったとのは十分に首肯できる。
シナ空軍が強化されていくのは満州事変からである。 ここにもあったな、泥沼に至る端緒となったのが満州事変。 これに海軍は関わっているのかな。
結局のところ、専制的な帝国憲法のもと、制度の運用で民主主義をしてたという事事態にむりがあった ってことか 軍も官僚も、我らこそが民意の代弁者であると名乗らせてしまうような余地が当時の政局にあったってことだわな
>>407 >その話はどこに出ているの?出典出せる?
出展出展と、うるさいな!。現在、公になっている出展も、偽装されている可能
性があるので、理論的に分析し直す必要がある。
東京裁判において、東条首相は、真珠湾攻撃を事前に知らされていなかった
と証言している。(ウィキペディア・東条首相)
首相が知らないくらいだから、事前に知っている人は、ごくわずかだったと
思われる。東条は、死を覚悟していたから、天皇を守ること以外は、ウソを
つく必要が無い。事前に知っている人が、わずかだったことは、各種記録
映像を見て知っている。
>>409 >通告時期の件は大本営政府連絡会議で2回討議されている。
最初は開戦の「翌日」に手交するつもりだった。(後日修正された)
これは、ひどい。最初は、開戦の翌日に手交だなんて、とんでもない話だ。
最初から、日本軍は「だまし討ち」を狙っていた、という証拠だ。
真珠湾攻撃のために、日本の大・中都市が焼き尽くされ、最後に原爆を落と
された。真珠湾攻撃がなかったら、これほどの惨劇は起きなかった。
真珠湾攻撃が、良い口実にされた。
464 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/18(火) 00:52:42.78 ID:E7uAOHIZ
第二次上海事件以降のバカ海軍の暴走と、それを扇動するマスコミ それに歓喜する民意が、日本の暴走の実体だろが 陸軍はそれに引きずられたというのが本当のところだが それを大嘘で、 陸軍が暴走して それに海軍、マスコミ、国民は嫌々引きずられたのだとか 盗人猛々しい。 日本は民主化して暴走が始まった。 こんなことは中学生でもそう指摘するだろうが マスコミや左翼のアホは中学生以下の知能なんだろ
465 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/18(火) 00:57:58.30 ID:E7uAOHIZ
その日本の暴走の大部分は 山本五十六の独裁が原因だが こいつを賛美してるアホには反吐が出る。 ヒトラーを賛美している人間の方が百倍マシだし論理的だわな。
でかい釣り針だな
ロックも暗殺されてなかったら今みたいな扱いじゃないよな多分
満州事変が緊急事態ねぇ 自分で火をつけて隣家に押し込み強盗働いておいて緊急事態だから政府は口挟むなとから、最早理屈にもなってないな 防共の観点から正しい? 目的が正しいとしても手段が違法なんだから話にならない そんなのライバルに出店されないように用地にヤクザチンピラ送り込んで不法占拠して、正当な商行為ですと言うレベル
>>462 仮に大統領制だったとしても、国民が政党政治を無視して軍部の専行に万歳を送ってるようじゃ
早晩軍事クーデターか大統領独裁制への移行が起こってたんじゃない?
満州事変で軍部が国内世論注視してたとき、もし大正時代みたいな軍部叩きが主流になってたら
軍部はどうする積もりだったんだろ
それは今の北朝鮮見たらわかるんじゃね 日本列島総収容所化・・・
対米戦争招いたのが海軍の責任だったとしても、末期戦の悲惨な玉砕、特攻、本土空襲、食料危機、ソ連の侵攻に原爆の悲劇は敗戦を頑として認めない陸軍のせい 特攻は海軍が始めただの、海軍が負けたから守備隊は孤立しただの、海軍が予算食い過ぎたから陸軍の装備が貧弱だったなんてのは屁理屈 島国日本の防衛には海軍重視するしかないし、陸軍が満州事変以前からずっと大陸利権に固執して国家戦略歪めたのは疑いようがない事実
このスレの流れを見ていると、昔もこんな感じで互いに陸軍ガー海軍ガーと外の敵よりも 内の敵との戦いに熱中しちゃって敗けたんじゃないかと思えてくる
そうならないために建前と原則と手続きが必要なんだが どこの誰かは手続きを無視するための適当な屁理屈並べて欲望に忠実に動いたから収拾つかなくなったんだよなあ
外の敵に負けても前線指揮官を処罰したり、逆に英雄と祭り上げれば良いが、内の敵に負けたら組織自体が衰退するから必死になる 今のお役所にも通じる悪癖だよ まあ、外の敵に完敗してどちらの組織も解体された訳だが、組織の伝統だの主流派争いだのは、新海軍の本家としての海自と、旧海軍の掃海部隊由来の元祖としての海保でもやっているから根が深い
>>472 ちょっと違うな。
常に、相手を誹謗罵倒してくるのは「陸軍側」である。
「陸軍側」は、根拠もないどころかウソの情報を、ありとあらゆる場所に書き込んでいるのだ。
そんなウソの誹謗を見て、いったい誰が黙っていられるというのかな?
陸軍側への反論はすべて根拠(資料)あることを書いているだけだ。
東京裁判で戦犯として処刑されたのが陸軍側だけだったというのが 気に食わない、ということらしい。それで遺恨を持っているのだろう。 多分、永遠に終わらないだろうね。(アメリカの戦術だろう) 永遠に、陸軍側は誹謗中傷を繰り返すのだろうな。
こうならないために、自衛隊ではいろいろ対策を講じてるわけで
結局東京裁判で裁かれたのは、私利私欲のために国家の統制を外れて勝手に動いたのか ってことだからなあ 結局海軍が軽くなったのは、対外的には正式な手続きを経て戦争をしたからで だからこそ手続きは大事だとくりかえしいってるのよ
正式な手続きを踏まず、天皇に手紙渡したバカ参議院議員が 賛美されるような世の中ですよw そういうことを理解できないドキュンがウヨの本質なんだと思います。 要は教養ですよ。
>>463 あなたはほんとうに純粋な人なんだなと思います。
図書館でなるべく源流に近い資料の本をいろいろ読んで見てください。
wikipediaが事実であるとは限らないですよ。
誰かが書き込んで誰も反論しなければそのままになってるだけのはなし。
>東京裁判において、東条首相は、真珠湾攻撃を事前に知らされていなかった
>と証言している
●まだそんな話を言ってるヒトがいるとは!驚き桃の木・・。
米国人検事キーナンは東条被告に拘置所で裁判での問答を練習させていたのは常識。
キーナンの関与は法廷審理が開かれてからであるが、
「宣誓供述書」は法廷審理が始まる前に作られていた。
死が確定的だからこそ、天皇を法廷に引き出すことになる証言をすることは、
自己の名誉傷つけるものであり、それを避けるのは当然のことだ。
●東条元首相は、この「宣誓供述書」に次のように述べている。
(真珠湾攻撃について)
・「私は陸軍大臣として参謀総長より極秘にこれを知らされておりました」
・「私は陸軍大臣としてその概要を参謀総長より承知しておりました」
(作戦計画に関して)
・「陸海軍大臣は作戦計画に関しては陛下に上奏して御裁可を受けた後にその通報を受けるのであります」
・「陸軍大臣は統帥部の決定には参画できず、その最後的決定後通報を受けるのであります」
作戦計画の御裁可および最後的決定後の日とは、11月5日である。
したがって、遅くともこの11月5日頃には真珠湾攻撃の「通報を受けて」いたことになる。
●開戦時に陸軍参謀本部の作戦課長だった服部卓四郎氏は著書の中で
8月中には陸軍省首脳(東条陸相ら)も参謀本部も知っていたと述べている。
出典:『大東亜戦争全史』 服部 卓四郎(元参謀本部作戦課長)著
その他多数の記述者が「8月中に知った」としている。防衛庁編纂「戦史叢書」 各書
>>463 あなたはほんとうに純粋な人なんだなと思います。
図書館でなるべく源流に近い資料の本をいろいろ読んで見てください。
wikipediaが事実であるとは限らないですよ。
誰かが書き込んで誰も反論しなければそのままになってるだけのはなし。
>これは、ひどい。最初は、開戦の翌日に手交だなんて、とんでもない話だ。
>最初から、日本軍は「だまし討ち」を狙っていた、という証拠だ。
そうです。これが統帥部(参謀本部と軍令部)の実態です。
11月27日陸軍参謀本部戦争指導班の日誌に、大本営政府連絡会議の記述で、
「今後開戦ニ至ル迄ノ諸般ノ手順ニ就キ審議決定ス 開戦ノ翌日宣戦ヲ布告ス」とある。
しかし、
12月4日になって軍令部側から1時間前の事前通告にするように提案があって、
1時間前手交と決定された。
これは山本が事前通告を必ずやるように主張した為のようである。
(12月2日〜5日の間山本は上京していた)
しかし山本が東京を離れると、軍令部と参謀本部は30分前に通告するように改めてしまった。
一言。
大本営政府連絡会議で実質的に日米開戦が決定され、最後通牒手交時刻も決定されたが
ここに山本は一切出席もしていないし意見も述べる機会も与えられてはいなかったのである。
wiki厨は放っておけよw 戦前生まれの 『活字になってるものは何でも正しい』とか 思ってる、無教養なじっちゃんばっちゃんと同じなんだから…
公文書はプロパガンダで嘘、 自分の言説にとって都合のいい内容ならBlogや動画レベルですら真実 とかいう手合いは完全に相手の思惑にはまり込んでるとしかいいようがない 自分で調べるという事は都合のいい言説をさがすという事ではないのよ
確かに公文書や新聞が100%信用できないという意味なら分かるが だからといって全否定してしまうと、思想として立脚できるものがなくなってしまう
ネットで真実
>>472 統制派と皇道派相争い、余力を以って海軍と戦い
艦隊派と条約派相争い、余力を以って陸軍と戦い
陸海軍相争い、余力を以って米英と戦ってた感じ
良くも悪くも島国の地形的制約の歴史を背負ってるなあと思うね ずっと狭い国土で内々の敵同士相争ってきた歴史が圧倒的に長く、外の敵と言ったら せいぜい元寇くらいで、明治大正までは上手く行きかけた外交も大正デモクラシーを 潰してメディアを引き込んで翼賛体制を作り上げたらもう目は内向きになって、外の敵の ことも内向きの目線でしか捉えられなくなってる
488 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/18(火) 20:41:57.00 ID:E7uAOHIZ
アホの山本五十六率いるバカ海軍の独断暴走と不法攻撃、戦争犯罪によって、アメリカの全面参戦を招き、 日本の大敗と侵略国家という汚名を着せられる 戦争犯罪はすべて海軍がやった行為 ■東京裁判で本来A級戦犯として裁かれるべは 海軍の戦争犯罪 ・第二次上海事変以降の中国への都市無差別爆撃開始 ・ハワイ、西海岸に対する先制攻撃(不戦条約違反) ・ウェーク島など各地で海軍がやった捕虜大量処刑 本来東京裁判で戦争犯罪として裁かれるべきはこれらであり 10年以上も前の満州事変なんか全く関係ない (当時、侵略行為だなどと誰も批判していなかった) 海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果 ・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説) ・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。 ・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。 ・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ政府の中国支援は議会の賛同を得る。 ・親日だったアメリカ共和党までが反日に傾く 以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに 黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して 徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり 陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。 何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。
489 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/18(火) 20:51:09.80 ID:E7uAOHIZ
ウェーク島で海軍がやった捕虜100人銃殺処刑は、 そんな出来事があったことを日本ではまったく知られていない。 隠蔽されてきた。 海軍は各地で捕虜を理由も無く大量処刑している。 陸軍ではこんな事例はない。 そして海軍は、これは現地が勝手にやったとして中央の幹部は 責任逃れした。 いい加減な話を除いて、事実関係が明確な事例で こんな残虐行為は人類史で他に例がないと思われる。
490 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/18(火) 20:59:28.75 ID:E7uAOHIZ
>>478 >結局海軍が軽くなったのは、対外的には正式な手続きを経て戦争をしたからで
おまえは人間か?
最低限人間なら、そんな大嘘を平気で言うことは出来ないと思うし
頭の構造が、おれには理解不能w
海軍信者は平気で嘘を言って、なんの罪悪感もない
そういう人間しかいないのだろう。
不法攻撃、バカ作戦をやりまくった感情論が全ての
山本五十六のようなアホを称えてる頭も狂った連中は
やはり同じような出来損ないの人間しかいないんだうな。
類は友を呼ぶ。
山本五十六が牛耳る愚かな海軍は独断でハワイ攻撃を強行 日本の大敗を決定的にした。 山本五十六こそが、最悪の戦争犯罪人である ■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』 「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。 これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。 何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」 ■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』 「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。 政府はこのことを知らされていない。 略 国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、 そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、 最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」 ■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』 「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。 このことは海軍軍令部総長も知らない。 もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」 略 腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。 しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、 結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。 我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。 ■茂木弘道『史実を世界に発信する会』 その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。 略 山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、 山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。 結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。
罵倒はいいから具体的に言ってもらえないか? でないと何の信憑性もない
>>481 >図書館でなるべく源流に近い資料の本をいろいろ読んで見てください。
20年間で、図書館の軍事関係の本は読み尽くしました。
戦争記録映像も、ほとんど見て、もう既に見る物がありません。
源流に近い本は、10年間ほどで読み尽くし、その後、傍系の本も読んでいま
す。
東条元首相の「宣誓供述書」や『大東亜戦争全史』は、図書館にありません
でした。軍事プロではないので、そこまで調べる必要は感じていません。
開戦当時、強大な打撃力をもっていた日本海軍が、開戦から半年で、坂を
転げ落ちるように敗北して行ったのは何故か?。それよりも前に、どうして
日本がアメリカと戦わざるを得なくなったか?。それが私の研究課題です。
その最大の原因は、山本五十六のが、極端に陸軍を嫌っていたこと。それ
も、アメリカ軍より、日本陸軍を嫌っていたから。陸軍から、海軍と一緒に
空軍を作ろうと、もちかけられたとき、にべもなく断った。空軍を作って
いたら、どれだけ効率的に軍用機を生産し、機銃・機銃弾・部品を共用で
きたか、計り知れません。
また、天皇が「真珠湾攻撃は、バクチ過ぎるのではないか」と聞いたとき、
海軍首脳は、「山本はバクチが強うございますから、ご心配なく」と言った。
バクチは、高等数学で勝てるとか、水から石油が出来ると信じ、科学を知ら
ない、バクチ好きな連合艦隊司令長官では、勝てるはずがないじゃないです
か?。そのうえ、変人・奇人と言われた黒島亀人が専任参謀が、真珠湾攻撃
とミッドウエー開戦、特攻兵器の開発をするようでは、どうしようもありま
せん。
山本さんの博打どうこうは、対米戦争反対が本意だろ まともに戦った場合全く勝算はなく、戦争準備の差から極めて短期なら優位に立てる可能性があるかもと言うだけで 東郷は運が良いからと言う日露の話を変形させているだけだろ、この駄文は
飛行場の件で海軍が免罪されたというなら、牟田口の放免も連合国との取引だな。
>>494 山本を神格化すべきではない。真珠湾攻撃が成功したため、山本や黒島が、
神様扱いされ、その後誰も、この二人に反対することがなくなり、日本海軍
が衰退して行った。山本はミッドウエー開戦後、長官を辞任すべきだった。
日本海海戦で勝った東郷平八郎も、神格化されたが、日本では大成功した
人物を神格化する悪弊がある。
ウィキペディア・山元五十六
山本は博打が好きで腕もよく、特にポーカーやブリッジに強かった。山本
曰く「博打は一ドルなら一ドル出して自分の言葉に責任をもつこと」
「博打をしないような男はろくな者じゃない」「2年ほどヨーロッパで遊べば、
戦艦1-2隻の金はつくれる」「私欲を挟まない。科学的数学的でなければなら
ない。冷静に観察し、計測すれば必ず勝つ機会が判る」という[416]。山本は
「予備役になったらモナコに住み、ルーレットで世界の閑人の金を巻き上げて
やる」と語ったという。しかしモナコではカジノ協会からあまりに勝ちすぎる
ため出入り禁止令を受けたという[417]。山本の博打好きは、今村均によれば、
山本とは中佐・少佐時代に友人の家でトランプ遊びをした時に知己となる
[418]。毎週末に山本、今村、安達二十三らの家でポーカーが開かれていたと
いう。戦前1933年(昭和8年)発行「非常時国民全集・海軍篇」(中央公論社)
でも第一航空戦隊司令官山本五十六少将の博打好きが紹介された[419]。
真珠湾攻撃やミッドウエー開戦も、山本のバクチだったと言える。近代戦に
においては、理詰めで作戦を考えるべきなのに、バクチ的思考で行った。
真珠湾でも、早期に連合艦隊が発見されていれば、全滅の可能性もあった。
その、艦隊全滅の危険性を示す事で対米戦争回避を促した訳で 従来の作戦では勝利したとしても日本の損害も大きく、以後の作戦が不可能になるという指摘も込められているがね ミッドウェーに関しては勝敗関係無く短期戦しか出来ない日本の実状を知るがゆえだろ
>>493 >東条元首相の「宣誓供述書」や『大東亜戦争全史』は、図書館にありません
>でした。軍事プロではないので、そこまで調べる必要は感じていません。
これらを知らずしてあの戦争を語る資格があるのかと言いたい。
あなたの読んだのは書店の棚に積んである一般読者向けが主なのだろう。
そんなものは売る為に「けなす」ことしか書いてないのがほとんど。
現代は「戦争」と言うだけで悪とされ、誰も知ろうともしないし、
ましてや「ほめる」ものはシラケの対象になるだけで見向きもされない。
アジア歴史センターでこの2冊は見られるのですよ。そこで検索してみてください。
誰々が悪い、あいつが悪い、こいつが悪い、と言う連中が多いが、
それを言ってちゃ、そこらの意地悪おばちゃんの頭の次元じゃないか。
あの戦争の本質を探ることにはならない。そんな程度で済ませられる話じゃない。
多くの人は考えてもわからないまま疲れ切ってしまう。
思考を停止するためにはそんな風に〇〇のせいにするのが一番簡単な方法だ。
いったいあなたは大本営政府連絡会議議事録(杉山メモ)や
参謀本部戦争指導班の「機密戦争日誌」を読んだことがあるだろうか?
彼等がどんな対米感を持っていたというのか。(私はそれを見ていつも情けなくなるのだが)
戦史叢書100巻以上のどれか一冊でも読んだことがあるのだろうか?
日米開戦経緯はそんな特定の「〇〇のせい」で済ませられる話じゃないと思いますが・・。
>>493 >空軍を作ろうと、もちかけられたとき、にべもなく断った
どうして山本のせいだと言えるのでしょうか?
それは当時の海軍全体の意向ではないのですか?
山本は別に海軍の総大将でもなんでもない1部門の責任者。
別に航空部門でなくとも、勃興する航空技術へ注目していた者は海軍内に多かったのです。
山本が航空から他の部門に移動した後にも、航空本部教育部長の大西瀧冶朗大佐は
意見書「航空軍備ニ関スル研究」に空軍独立論への否定的な意見を記している。
海軍がそうしたのは当時の陸軍と海軍の作戦分担上あきらかな用途用兵の違いがあったから。
陸軍は大陸での短距離陸上戦闘用、海軍は太平洋上への長距離艦船攻撃用であり、
これを一つにしたら、乏しい資材を陸海で取り合っている状況の中においては
どっちつかずのものにしかならなかったからでしょう?
同様の状況にあったアメリカも空軍を持っていなかったことを思い出すべきだ。
なんでもかんでも山本のせいにしようとする姿勢こそ異常というべきではないのか?
>>493 >天皇が「真珠湾攻撃は、バクチ過ぎるのではないか」と聞いたとき、
>海軍首脳は、「山本はバクチが強うございますから、ご心配なく」と言った。
いったいあなたはこれが事実だと思っているのだろうか?
いくらなんでも、そんなことを海軍首脳が言い、天皇がそれを受け入れるとでも?
事実であったら、もうその時点で日本は終わっていた、ということでしょうが。
どんな小説に出ていたのでしょうか?
小説を事実だと思う連中がいるほどに低レベルの日本・・情けなし。
ま、無理はない。某国立大学名誉教授でさえ、小説の中の創作文を
事実であるかのように装ってか信じてかわからぬが、
誹謗とけなしの本を書いて金をもうけているこの頃だ。
バクチといえば、これはバクチではないのか。
10月14日、閣議前の近衛首相と東条陸相との会談で、東条陸相が
「人間たまには清水の舞台から目をつぶって飛び降りることも必要だ。」
と言った、と近衛は「近衛手記」に記している。
>>493 >水から石油が出来ると信じ
まだこんな難癖をつける連中がいるんだな。
あなたは当時の石油切迫状況において自分がその場におかれたら、どうしたろうか?
一応やらせてみるんじゃないのか?
それを鬼の首でも取ったように喜んで批判の材料にする。
これを下衆の行いと言わずになんと言う。
>特攻兵器
別にこれも特定の個人が主導したとかいう問題の話ではない。
特攻兵器について調べればわかるが、
当時の日本人の文化の果てに生まれたものだろう。
陸軍の戦陣訓もそうだろう。
以上、
なんでもかんでも〇〇のせいにしようとする姿勢こそ異常というべきではないでしょうか?
502 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/19(水) 21:09:18.70 ID:XgUb1ATt
空軍を作るという事は、ようするに 統合参謀本部を創設すると言う話で、こんなものは 近代戦では不可欠で、これ無しで陸海軍が別々に国家総力戦をやるなど ありえないわな。 この当然の話は戦前から終戦間際まで、ずっと必要だと だれもが感じ、提案されていたが 海軍の独立性を維持したい米内と山本五十六の猛反対で実現せず 形式だけで実体のない大本営になってしまった。 こんなんで総力戦が出来るわけがない。 しかしまあ、普通なら国家存亡の危機なのだから 陸海軍は協調して作戦を遂行したはずだ。 普通ならそうなっていたはず。 しかし山本五十六は敵連合軍以上に陸軍を嫌っている偏狭な人間で まったくそんな気はさらさら無く 陸軍に負けるなら、アメリカに負ける方が良いと真面目に考えていた。 事実、山本五十六の作戦は、結果的に陸軍の足を引っ張りまくっただけだった。 こんなんで負けて当然だわな。
大和とか作らないで空母だけ作れば良かったとか言う奴居るけど あの当時の空母はまだ実績の無い兵器で 今で言う無人戦闘機とかみたいなもんなんだって事知らんよね 技術者は無人戦闘機一本で行ける!!とか思ってても 本当に無人戦闘機だけにして運用するわけが無いだろう実績何も無いのに 後に成って実績見てるからそう思うだけであって
504 :
名無し三等兵 :2014/02/19(水) 21:41:39.17 ID:bKka9h7u
大和を作らず、サイパン要塞を作れば、負けなかった。
>>502 ドイツ空軍と陸軍の間の連絡の悪さを見れば、陸軍だって航空隊を手放さないよ(笑)
お前の大和はコンクリート製品なのか(笑)
>>505 だから、ゲーリングが理想の空軍を作ってただろ。
装甲師団に海洋航空戦力も全てすべて空軍に統合してただろ。
陸軍の誰が山本に空軍設立なんて言ったんです? また、仕様の統合といえば大惨事の見本(F−35ちゃん)が現在進行中な訳ですが。
>>503 空母がヤベーって事が判明したのって真珠湾の少し前の演習で
一航戦VS長門やったら、長門がボロ負けしたからだしなあ
>>507 その空軍が独自性を遺憾なく発揮してくれたせいで、陸軍と協調しないのです(笑)
何のことはない、ドイツ式空軍をでっち上げても、今イソロクガーしてる奴がクウグンガーするだけなの。
>>503 空母に対してそれくらいの先見性と賢さがないと国力の劣る貧乏国家なんだから勝てるわけないだろ
馬鹿な上に貧乏じゃ話にもならん
言い訳にもならんわ
海軍航空隊を分捕ってウハウハと思ってたら、手持ちの陸軍航空隊も居なくなって、言うこと聞かない同格の組織が増えただけという痛いオチ(笑)
513 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/19(水) 22:16:43.91 ID:XgUb1ATt
空軍の話ではなく統合参謀本部の話なんだが? 陸軍の妨害ばかりする海軍では 勝てるわけがないという話だわな
統合作戦本部なら海軍と陸軍だけでも作れるじゃん(空軍が存在しないなら) オマイが主張したのは山本は空軍設立を蹴った、であって統合作戦本部の設立ではない。
そもそも、統合作戦本部と御前会議の関係性をどうするのさと。
>>511 何の実績もないのにそれ一本で行くのは流石に馬鹿だろ
現実的にはそれを主力にして旧兵器も同時運用で行くってのが正解だから、日本は間違って無いだろ
だから無人戦闘機だって有人機と組み合わせた運用をする予定じゃないか
先に飛ばしてレーダーとして機能させるんだっけ?
そんで実績集めてから、一本に絞るなら絞るってのが現実的だろ
だから大和級も途中から空母にしたんだし、それで正解だろ
あの時日本が間違いはアメリカに戦争をふっかけた事だろ
現実的には、ドイツと密約交わして、ロシア侵攻する事だっただろうよ
もしくは真珠湾攻撃しないで南下だけしてりゃ良かっただけだ
アメリカは攻撃されなきゃ、戦争はほっとけって言うスタンスだったんだから、大統領以外は
>>516 蘭印の石油はアメリカの石油資本が独占購入中。
アメリカが自分所の権益を侵されて黙ってるわけ無いじゃね。
あの時ドイツと一緒にロシアにさえ攻めこんどきゃ、ドイツも日本も万々歳だったんだよ 普通に考えて挟撃がセオリーだろ なんでドイツが東に行って、日本軍が南に行くんだよ 日本は西に行くのが普通だろ、目障りな共産国なんだし 何で同盟組んでてあさっての方向に進行すんだよ ああ、不可侵条約とかはそれを踏まえて結ぶべきでは無かった
いざとなったら駆逐艦の一隻も自沈させて、日本軍の奇襲って事で(笑)
>>518 燃料はどうするんだよw
シベリアの果てで立ち往生か?w
>>518 無理無理、中華でさえ何年押しても潰せなかった屑陸軍では、
シベリアの森の中で凍死するのがオチ。
522 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/19(水) 22:44:11.24 ID:XgUb1ATt
>>520 海軍が中国無差別爆撃や南進しなけりゃ
米国による経済制裁は無かったんだが?
523 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/19(水) 22:45:55.62 ID:XgUb1ATt
>>521 バカ海軍の対米戦争よりは百倍は勝算があるが?
>>523 いや、シベリアの陸軍を真珠湾に例えたら、北太平洋で溺死ですから(笑)
やる前から全滅なのです、まあ青森で遭難する阿呆ですから。
普通に考えりゃ、日独の共通の第一の敵は、アメリカじゃねーソ連だ 現にノモンハンでぶつかってるじゃないか アメリカなんかは、日本もドイツも直接の脅威じゃねー まずドイツと一緒になってロシアを落とす 背中の安全を確保してから、南に行くなら行けば良かったんだよ 戦勝国としてロシアと満州の間に非武装地帯でも作らせてからな 不可侵条約なんか結ぶよりよっぽど良いだろ
526 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/19(水) 22:58:18.38 ID:XgUb1ATt
>>524 ソ連共産党軍なんかアメリカの支援が無けりゃ糞だが?
反共のアメリカ共和党が民主党ルーズベルトの共産主義支援をたたきまくり
アメリカの支援も長くは続かない。
ハワイを攻撃したアホの愚行とは違うわw
大体、ノモンハンの戦績は、ソ連10、日本1の戦力差で、日本軍がソ連軍の10倍ぶっ殺してたらしいぞ つまり実質的には100倍の強さって事だ 100倍なら幾ら日本とソ連に国力差があろうがドイツと一緒にやれば勝てるだろ 何故それを見てこれは行ける!ってならねーんだよ そこで不可侵条約締結?アホだろ よっしゃー、「ソ連は眠れる獅子だ!!」って成るのが普通だろまだ核も無いんだしさー そこでやるべきは速攻でドイツに声かけて参戦させる事だろうよ普通は コイツはチョロいぜ、一緒にやろうぜってな
>>526 中華にさえ勝てない馬鹿陸軍は黙ってろよ(笑)
スターリンもシベリアがドイツ戦に役に立つなんて考えないから遠慮なく焦土戦術を仕掛けるだけ。
それだけで陸軍はインパールのように勝手に餓死するのだから。
529 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/19(水) 23:12:51.51 ID:XgUb1ATt
>>527 日ソ中立条約は海軍の意向だろ。
南進、対米戦争したい海軍の策略で
これも東郷が絡んでいる。
530 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/19(水) 23:14:41.15 ID:XgUb1ATt
>>528 おれじゃおまえは
北進論は間違いで、南進論が正しかったと言い張るのか?
531 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/19(水) 23:19:09.41 ID:XgUb1ATt
>>528 陸軍だけなら勝てただろうが
海軍が逆効果の火に油を注ぐ都市無差別バカ攻撃をやりまくって
世界中を反日にしてしまい
その結果、泥沼化したんだが?
>>527 倍率でもの語るなよw
効率悪くてもトータルで負けてたら敗けなんだから
533 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/19(水) 23:37:50.54 ID:XgUb1ATt
>>532 互角で停戦になったのに
なんで負けになるんだ?
バカ海軍信者は説明しろ
>>527 wikiでは日本軍の戦死、約8500人、ソ連軍約9700人
どういうソースで戦死者数が1:10だったんだよ?
>>528 焦土作戦なんかするまでもなく最初からシベリアにはなんにもない未開の地
現地調達(笑)なんかしてる日本軍は補給も出来ずにロシア本土にたどり着く前に死んでいくだけ
アメリカの支援が無けりゃソ連軍が餓死してるだろ
ないない
>>498 杉山メモや 「機密戦争日誌」を読んでください、ということですが、それら
戦争責任に関わる、重大なメモ・日誌が公にされたのは、何故でしょうか?
そういう物は、本来なら敗戦直前に、焼却されるべきものと思います。
それらの本は、一般には、ほとんど知られていませんし、それに関する解説
本も見たことがありません。図書館の本にも、それらの事は全く書いてあり
ませんでした。
また、杉山メモや 「機密戦争日誌」が、占領軍によって米軍に都合よく、
(日本をおとしめるため)偽造された可能性は、ないのでしょうか?。
>>538 公文書じゃなく個人的な備考録や組織内の引き継ぎ日誌だったから、
関係者の自宅などで見つかって戦史叢書を編纂した服部元大佐とかの検証をへて公開されたもの。
なんかこの手の 私だけが真実を知っている ってやからはなにがいいたいの?
>>538 杉山メモって人口10万人規模以上の市立図書館なら、たいてい所蔵されてるメジャーな本だぜ。
何時までHideki悪者扱いなんだろうな それまでの対中対米交渉してたルーピー近衛が真の悪なのに
>>533 つまり、太平洋戦争はミッドウェー前に多少分の悪い条件ででも停戦交渉をまとめなかった阿呆東条のせいで負けた、こうですね(笑)
ノモンハンの原因の領土紛争は結局ソ連に有利に決着したのですが、それでも勝ったというならそうなる。
>>531 曲がりなりにも星条旗が立つフィリピンを陸軍が攻撃しても問題ないなら、中華なんかそれ以上にどーでも良いんだが?
むしろ陸軍が中華ごときを攻め切れずに蒋介石に土下座させられなかったから舐められたんだよ。
すべて、牟田口の暴発から後手後手で始まったのが原因。
545 :
名無し三等兵 :2014/02/20(木) 09:43:57.43 ID:/dLugcPT
>>539 公文書じゃなく個人的な備考録や組織内の引き継ぎ日誌だったから、
関係者の自宅などで見つかって戦史叢書を編纂した服部元大佐とかの検証をへて公開されたもの。
杉山メモが、個人的備忘録なら、よけいに信頼性がないですね。
機密戦争日誌とは、「大本営陸軍部戦争指導班 機密戦争日誌」の略ですよね。
太平洋戦争は、海軍が主導していたので、陸軍の日誌では海軍の動きがわか
りませんね。本の価格は21000にもなり、こうしたマイナーな本を、討論の場
で使うのは無理があると思います。
マイナーな本を読んでいるからといって、読んでいない見下し優越感をもつ
のは、慎んだほうが良いのではないですか?。
それよりも、杉山メモや戦争機密日誌を読んで、あなたが、日本軍の失敗に
ついて、どう思ったか、明らかにしてください。
>>528 ポツダム投降した陸軍は「なんで負けてもないのにシナに手をあげなきゃならんのよ」とか
おおくの将兵が憤慨してた
なんせ中華民国は繰り上げ当選戦勝国だから
昭和二十年くらいだと、大陸で日本軍中隊規模の全滅が相次ぐけど、米式装備の
大軍相手におおむね防御を全うしてる
圧倒的兵力と最新兵器に奢る国民党軍を迎え、返り討ちにするのがパターンだった
ほうほうの体で逃げるシナ兵を勢いで追撃したり
大陸国家の奥深くに引きずり込まれて国力消耗して 周り中敵だらけになって包囲されて袋たたきにされたわけだがな 戦争は戦場だけで決するわけじゃなく外交戦、宣伝戦政治戦もあり 日本は戦場以外のすべてで負けてた
>>546 でも、蒋介石の首を取れないじゃん。
中華で日本が何かすると列強の介入を受けるなんてのは、三国干渉以来の定番ネタで、近い所だとリットン調査団なんか有ったよね。
その最前線に立つ奴が選りにも選って牟田口のようなアホのせいで、準備もできてない所で戦端を開いてしまった。
それが中華相手にさえ勝ちきれなかった原因であり、太平洋戦争の発端なの。
肝心の戦場では日本兵相手に九割以上ボロ負けの中国人乙wwwwwwww
戦場でいくら勝っても戦争の勝利につなげられないじゃ無意味だくらいも理解してないニワカ乙
551 :
名無し三等兵 :2014/02/20(木) 21:35:14.61 ID:egC5jF4c
中華という語句をやたら使いたがるやつは要注意だぞ これ豆な
繰り上げ当選の戦勝国くやしいのうくやしいのう 戦地では負け続けのくせに
日本を大陸奥深くまで引きずり込んで消耗させて最終的に勝利する この中国の戦略どおりにものごとが進んで負けたのに勝った勝ったと喜んでたあほの同類がまだいる
>>548 蒋介石は安全地帯に逃げまくってたからな。米英の援助を懐に納め蓄財してたし。大陸の腐敗
は今も昔もなんら変わることなし哉。
555 :
名無し三等兵 :2014/02/20(木) 21:46:36.97 ID:egC5jF4c
チャイニーズが挑発に釣られてますね(笑)
556 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/20(木) 21:51:08.32 ID:Okglvo59
すべては山本五十六の牛耳る海軍が 国家の不拡大方針を無視し 渡洋駁撃(無差別爆撃)を勝手に強行したことにより 日本は決定的に世界を敵に回し、以降の泥沼に陥っている。 海軍の不法な無差別爆撃によって 全ての中国人と、全てのアメリカ人が 反日になってしまった。 それまではそうでは無かったのにな。
557 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/20(木) 22:01:01.42 ID:Okglvo59
本来ならば盧溝橋事件は日本にとって好機であり 華北の共産勢力を一掃し、蒋介石にむしろ恩を売って 米中に満州国を認めさせて、親ソの民主党ルーズベルト政権に引導を渡し アメリカは親日の共和党政権が取って代わる。 共産勢力は絶滅する。 船津和平工作によって、こういう筋書きは出来ていた。 しかし海軍のバカが・・・以下略
>>553 >日本を大陸奥深くまで引きずり込んで消耗させて最終的に勝利する
>この中国の戦略どおりにものごとが進んで負けたのに
中国社会の近代化を半世紀遅らせた
中国社会の近代化を半世紀遅らせた
◇計算できない物質的財産の破壊
「日本の侵略戦争が中国に与えた財産上の損失も、莫大で驚くべきものだ」、戦争中、日本軍はいたるところで、
狂気のように公共や個人の財産を略奪し、文化遺産を破壊し、鉱物・森林資源を採掘、伐採し、偽札を発行し、
軍事・民生施設を焼き払い、爆破し、中華民族の物質的精華は日本侵略者によってほとんど全部奪い去られた、卞博士はこう指摘した。
この数年、抗戦時代の損失問題を研究し続けてきた卞博士は、当時、直接戦禍にみまわれなかったチベット、
新疆の両省クラス行政区を除き、残りの省は全部または部分的に陥落するか、一部が戦場になり、多くの都市、
郷・鎮が日本軍の盲爆にさらされたとみている。
卞博士は、近年の研究結果で、全戦争期間中、中国が受けた直接の財産損失は1000億ドル、間接的損失は5000億ドル
に達することが明らかになったと語った。
「むろん、戦争状態という制約から、抗戦の損害調査は、時間的完全性からも、空間のカバーという点からも、
極めて不完全なものである」、「日本の侵略戦争が中国に与えた巨大な物質的財産の破壊と壊滅ぶりについて、
正確な回答をみつけるのは不可能に近い」、卞博士はこう語った。
そして日本の侵略戦争がもたらした大きな傷が、中国の近代化プロセスの重大な障害になったことは、学術界で突っ込ん
で研究する必要があると強調した。
◇中国社会の近代化を半世紀遅らせた
日本の侵略戦争は中国社会に一大災難をもたらした。それは国家の安全、主権独立と領土保全を著しく破壊し、
中国の物質的、文化的財産に巨大な損失を与え、中国社会の発展と進歩を著しく停滞させることになった。
卞博士は、「中国は世界の反ファシズム戦争中に最もひどい被害を受けた国であり、この戦争のために、
中国のように大きな犠牲を払った国はほかにないというのは少しも誇張ではない」と述べた。
日本の侵略戦争は中国にどれだけの損害を与えたか 新華社解説
http://www.china-embassy.or.jp/jpn/zt/qqq115/t202631.htm
>>557 どこの阿呆がそんな方法で恩を感じるんだよ。
いや、オマイはやくざの事務所を潰しに北朝鮮軍が殴り込みに来て楽しいのか?
>>557 お前の家に土足で上がりこんでゴキブリを駆除したら幾らくれるって?
感謝するんだろ?
561 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/20(木) 23:25:12.03 ID:Okglvo59
日本軍が撤退し満州国が無くなったとたんに 中国は共産勢力に乗っ取られた。 日本にそのような危機があったらどうする? 米軍び駐留によって日本は安泰だったが 米軍が駐留してなきゃ日本もどうなってたか わからんわな。
562 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/20(木) 23:30:56.95 ID:Okglvo59
>>559 >オマイはやくざの事務所を潰しに北朝鮮軍が殴り込みに来て楽しいのか?
韓国人は北朝鮮軍より米軍を頼るだろよ。
おまえは北朝鮮軍が仲間で、米軍は土足で上がり込んだ敵なわけだな?
563 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/20(木) 23:36:21.34 ID:Okglvo59
蒋介石も日本軍を信じるか、毛沢東赤軍を信じるか どっちにつくか迷っていた。 やや日本についた方がいいと、そういう感じで そう決断するのが目前であった。 勿論それが正しかったわけだが バカ海軍の無差別爆撃によって、判断が変わってしまったわな
>>563 それはお前の脳内だけなw
日本軍が満州を取った時点で国連公認の侵略者だからな。
565 :
名無し三等兵 :2014/02/21(金) 01:09:22.39 ID:03GudrXY
軍令部が一番困ったことは、山元五十六が軍令部の言うことを何 も聞かないということ。山本には、軍令部の意向と違うハワイ作 戦をやられて、それがたまたま、上手く成功したために、いよい よ、軍令部の言うことを聞かなくなる。ミッドウエー作戦も軍令 部は大反対だったが、山本に押し切られて、軍令部の抑えが効か なかった。軍令部の言うことを、聞かない司令長官は、他の国で あれば、即、退職だろう。自己中心的な人だった。 東郷平八郎連合艦隊司令長官は、軍令部の言うことを、よく聞い たため、日本海海戦で、成功をおさめた。、
>>565 軍令部の支持のない作戦など存在しない。
もしそんなものの証人が居るとすれば、それが当事者なら失敗した後で「オレは反対だったんだ」と言い始める卑怯者だけです。
(もちろん、勝ってたら俺の手柄w)
中国が共産化したのは中国の社会の格差問題が故であって満州国の崩壊なんかなんの関係もない ソ連の侵攻が共産主義者を勢い付けたなんて言うなら満州国の存在自体が中国共産化の原因になる 純粋な中国領ならソ連軍が侵攻する大義名分も無いし 共産主義の防波堤どころか用水路やダム用地になっていたのが実状
日本につくか赤軍を信用するかで日本につくのが正しい? そうして日本もろとも悪の枢軸としてアメリカに討伐されるだけだろ 中国軍は日本軍に戦場では連敗したと連呼しているけど、その日本軍はアメリカ軍に完敗したんだぞ
569 :
名無し三等兵 :2014/02/21(金) 13:08:47.10 ID:03GudrXY
日露戦争で、日本は、旅順・大連の租借権,長春以南の鉄道を得た。ここに、 日本人が住み着くようになる。すると、しだいに中国側から、日本人の民間 への嫌がらせが始まり、それがだんだん高じて、正視できないような日本民 間人への虐殺が始まった。邦人保護のため、日本陸軍が出兵した。しかし、 中国兵の攻撃は、少しも治まらない。日本兵が交戦したのは、国民党軍だっ たが、裏で共産党軍が動いていた。共産党軍は、ソ連軍から指導を受け、 日本軍と共産党軍を戦わせるように、謀略を始めた。日本軍と共産党軍、 両方へ銃弾を打ち込んで、戦いを始めさせ、自らは日本軍と戦わず、最 終目標として、国民党軍を壊滅させるため、勢力拡大に励んでいた。 日本軍は、中国を占領するつもりはなかった。しかし、共産党軍の謀略 により、中国奥地へと引きずり込まれていった。 そんなわけ支那事変は、お互いに宣戦布告をしていない。 中国軍が、何故なかなか降伏しなかったかというと、ビルマルートを通じて 英米の武器が、大量に国民党軍に供給されたから。 日中戦争は、真珠湾攻撃の翌日、蒋介石が宣戦布告をして始まった。
>>545 彼等こそはあの戦争の最も中枢にいて戦争そのものを実施した権力者・当事者ではないか。
「業務」として記録した文書ですよ。あなたはこれを公文書でないといい、信頼性がないという。。
しかし、その彼等が自ら書き残したもの以上の資料があるだろうか。
その人物たちが残した、必ずしも真実を表現してはいないかも知れないものの断片の中から
事実を探ることは、真実に近づく最も有力な手がかりであるはず。
それさえにケチをつけて読もうともしないで、いったい何を手がかりの資料としようと言うのだろうか。
まさか、売り上げ増大目的に、面白おかしく漫画のように書かれた小説や評論を手がかりにして
戦争の原因を探ろう、語ろうというのだろうか。
杉山メモ、機密戦争日誌、大東亜戦争全史、東条供述書ともアジア歴史センターで
誰でもいつでも見られます。
そこまで読んで、知ろうという意欲を持って、やっとあの戦争の原因の片鱗が
わかり出すのかも知れないのではないでしょうか。
それをそこらのいいかげんな小説家・評論家の本だけで充分だなどとは、悲しい話ではないか。
私の言いたいことはすでに書かれてあるのだが。
ま、いまや、2ちゃんねるとはウソと誹謗と中傷を書き込む場と化しているのだから
こんなところに、まともな事実を書き込もうと無駄かも知れないが。
ネットで真実こそがバカウヨのよりどころだからな
実際公文書がらみは終戦のときに機密保持でかなり焼却されちゃったからなあ そうなると周囲の人間のメモとか日記がたよりになる 特に歴史学学んだら分かるけど、メモや日記は超一級の一次資料だよ 当然嘘やらもはいるので別の視点からの複数のものがあるほうが望ましい 有名なのだと、芭蕉のおくのほそみちと、従者の曾良の日記は色々食い違ってて それを比較対象↓結果、おくのほそみちはかなりの部分創作が入ってる事が判明してたとか
公文書はもちろん、日記やメモでも、立場やらプライドやら機密のために 嘘を記述したりわざと記述しなかったりする事は多々あるんだけど 学術的には、その「嘘」「書かれなかったこと」自体が非常に重要な資料になりえるんだよ 共産圏や、欧米とかでも新聞の真の読み方、 或いは日本だとNHKニュースの見方という形で行間を読む手法があるが、 それは嘘や書かれなかったことに一定の法則があって読み解けるからだよ (逆に日本の新聞や民放のニュースの信頼性が低いのは、この行間の法則がぐちゃぐちゃすぎるから)
朝鮮戦争の頃の人民解放軍と、日華事変の中国軍は別物だろ で、日本軍にも戦場で連敗しているなら、その日本軍を打ち破った米軍には余計歯が立たないというのが当然の理屈 自分の都合で話切り貼りするな馬鹿ウヨ
そもそも戦前戦中は国民党政府が主で、共産党政府になったのは事実上戦後からってことを 知らずに語ってる奴いないか?
満州国が余りにうまくいったものだから、 中国本土も同じ手法で傀儡政権を作って牛耳れると考えちゃったんだよな
まああのころの関東軍や日本の一部の人間が中国を丸々植民地にできるんじゃないかと 本気が考えてた節はあるだろうからなあ 完全な見込み違いだったというのは歴史が証明してるわけだが
せめて米国に宣戦布告せず、連合国だけに宣戦布告すりゃ良かったのに 後から米国が難癖つけて宣戦布告してくるかもしれないが、それでも奇襲の汚名は被らずに済んだろう
580 :
名無し三等兵 :2014/02/21(金) 19:53:11.15 ID:4KVOTurq
対米戦争を始めないで旺兆明国民政府を育成するんではいかんのか
そもそも蒋介石がアメリカ傀儡で、汪兆銘が日本傀儡だかr代理戦争もいいところだ
満州国のボンクラで根性なしぶりを見れば、 誰を傀儡に仕立てても当てになるとは思えないんですが。
だいたい、清の残党を集めて領土を占拠させた満州国なんて、 江戸幕府の残党集めて北海道を独立させる位に飲めない話なのですよ。
584 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/21(金) 20:59:04.47 ID:jENnt5Ny
まとめると 満州国建国、対ソ防衛は正しかった。 極東アジアで英軍と戦った大東亜戦争も正しかった。 しかし、シナ事変で海軍が始めた都市無差別爆撃 それによって泥沼化した日中戦争 これには正当性がない。 そして海軍独断で強行した汚いハワイ攻撃 まったくの不当攻撃弁解の余地がない戦争犯罪。 これをちゃんと分けて評価しなくてはならない。 バカ海軍のせいで日本は大敗、侵略国家の汚名を着せられたわけで 愚かなバカ海軍の暴走さえなけりゃ 日本は大東亜戦争で負けることは無かったし、共産勢力を拡大させることもなかったし 侵略国家の汚名を着せられる事も無かった。
585 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/21(金) 21:13:16.95 ID:jENnt5Ny
おそらくアメリカも口では言わなくとも 満州国を存続させておくべきだったと 完全に判断の誤りだったことを認めている。 そうしていれば中国が共産党に支配される事は無かったし 朝鮮戦争もベトナム戦争も、起きなかった。 満州国を消滅させると言う、アメリカの致命的判断ミスが その後のとんでもない犠牲を招いた。 中国内戦、朝鮮戦争、ベトナム戦争の犠牲者は 2000万人くらいだろうが、第二次世界大戦の犠牲者より 遥かに多くの犠牲を出す大失態となった。 満州国が無くなったためにそうなった。
満州国なんて全然正しくねえよ 満鉄だけでいいのに、わざわざソ連と国境接して大軍を張り付けるハメになってる 関東軍の頃は1個師団で済んだのに、関特演の頃には満州に80万だぞ 中国と戦争中で、ソ連とは戦争してないのに、中国戦線には68万で満州朝鮮に80万て そのまま緩衝地帯にしとけば良かったのに、しかも植民地経営は赤字 日露戦争まではいいけど、朝鮮を併合したあたりからは間違ってる
587 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/21(金) 21:55:35.35 ID:jENnt5Ny
>>586 戦後の蒋介石もアメリカ民主党政権も
おまえのようにメクラのボンクラで
敵が見えていないから、そのような甘い見通しで
大失態で中国全土を共産勢力に奪われたんだが?
588 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/21(金) 22:00:44.11 ID:jENnt5Ny
>>586 満州国建国、朝鮮併合が間違いだと言うなら
アメリカによる傀儡国家である韓国建国も
間違っているという話になる。
ならば北朝鮮に支配されて、それが正解だと言う事になるが
あんなものが正解なわけないわな
日本を大敗させたアホの山本五十六 国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた 「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、 まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。 日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、 その事によって政治的に米国の戦意を殺ぎ、 対米和平へと持ち込む事を目標としていた。 (太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている) しかし海軍・山本五十六はこの国の基本方針を無視して独断でハワイを攻撃し (東条首相は海軍がハワイを攻撃することを知らされていなかった) 反戦だった米国世論は、全面参戦を支持と豹変。 山本五十六の暴走によって海軍はミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。 大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまう。 海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、 世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう 引きずり込まれた
共産化が実際に進んだ戦後社会でも、ちゃんと38度線で止めたじゃん。 史実でドゥリットル空襲をやった米海軍相手にマリアナ待ちを主張する舌が、 何で朝鮮で待ち伏せずにわざわざ広い満州で大国とぶつかる愚を主張するかね(笑)
朝鮮半島が落ちても日本列島があるし
大陸の共産化に関しては満州からの圧力こそが中華民国を衰退させる始まり。 いくら満州で止めた所で、ソぽち化の極まったモンゴルが居るので浸透ルートに不自由はしないのです。 満州国自体が屁の突っ張りにもならないのは、終戦当日を見れば明白ですし。
>>571 >杉山メモ、機密戦争日誌、大東亜戦争全史、東条供述書ともアジア歴史センターで
誰でもいつでも見られます。
アジア歴史センターというのは存じませんが、東京にあるのでしょうか?。
こちらは田舎なので、行くのは、ちょっと難しいですが、東京へ行く機会が
あれば立ち寄ってみます。機密戦争日誌、大東亜戦争全史については、アマ
ゾンで購入できますが、大東亜戦争全史・21000円は高いですね。
>それをそこらのいいかげんな小説家・評論家の本だけで充分だなどとは、悲しい話ではないか。
私の言いたいことはすでに書かれてあるのだが。
一般の本でも、多く読めば、おのずから大体の方向性はつかめるのではないか
と思います。また戦争の歴史を見れば、それから類推できることは、多いと
思います。大東亜戦争の大失態について、原因は、一つには決められず、陸軍
・海軍・政府・マスコミ・国民の不満・アメリカのワナなど、いろんなものが
絡み合って起こっていると思います。ただ私は、真珠湾攻撃を推進した、海軍
の責任が最も大きいと思います。米軍は、山元五十六をビン・ラディンのよう
なテロリストの親玉のように考えて、付け狙いました。ところが、東京裁判で
海軍の主要軍人がA級戦犯に問われなかったことに、疑問を持っています。
>ま、いまや、2ちゃんねるとはウソと誹謗と中傷を書き込む場と化しているのだから
こんなところに、まともな事実を書き込もうと無駄かも知れないが。
私は新参なので、あなたの書き込みが、どれかわかりませんが、文章の傾向
は理解できましたので、書き込みの最初から見て、探してみるつもりです。
いろいろとアドバイス、ありがとうございました。
594 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/22(土) 00:17:30.81 ID:gog/BzdJ
中国に対する無差別爆撃を主導したのは山本五十六だろうが 形式上は米内と長谷川清にその責任がある。 この二人が起訴すらされないとは、どういうことか? だれが爆撃を主導したのか等、当然裁判で検証されるべきだが まったくそれをやらないとは、こんなバカな話はない。
>>594 単に焼け跡で爆撃ネタをやりたくないだけだよ。
一方だけ裁いたら流石に占領統治に支障が出るじゃん。
それとも東京大空襲の責任者のルメイ君が吊されに来るのか?
>>594 中華民国から牟田口が訴追されなかったのは連合軍に協力したから。
とりーぞん
599 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/22(土) 00:30:51.61 ID:gog/BzdJ
>>595 連合国は日本の侵略戦争を裁いたはずだが?
ならばその象徴的な攻撃は海軍がやった渡洋駁撃
当時の中国でもアメリカでも、今のだれもがそう考える。
その最も重要なそれを裁かずして、なにを裁くというのか?
600 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/22(土) 00:35:06.12 ID:gog/BzdJ
>>596 連合軍と共産主義者の勝利に、そして日本の大敗に
最も協力したのはアホの山本五十六だが?
だれが考えても、それに尽きる
>>599 そう、証言のしようがない死体以前に、そこに牟田口が居ない事こそがおかしいのですよ。
602 :
名無し三等兵 :2014/02/22(土) 17:47:18.51 ID:XxNkU0Ml
>>498 いちおう全スレを読んでみました。あなたは、ひょっとして38・43・44・45・
54・55・68・86・95・142・146のかたですか?
●これが真実@ 以下、これが真実A・これが真実B
太平洋戦争の原因は陸軍の起こした満州事変、日中戦争であり、
南京事件であり、日独伊三国同盟締結である。
以上のことは、太平洋戦争の「遠因」でしょう。これは、いわゆる自虐史観
であり、使い古された、教科書的な、既存概念でしかありません。
杉山メモ、機密戦争日誌、大東亜戦争全史、東条供述書を、読み切ったあなた
が、こうした考えに至っているのをみると、私は全く読む必要がないという
か、読んでは洗脳されるだけだ、としか思えません。
あなたは、書物の情報を信じて振り回されている。史実をみて、自分の頭脳
で考えてください。多分、その一連の本は、米軍が日本陸軍をおとしめ、
陸軍首脳をA級戦犯にし、日本海軍軍人を助けるために、捏造していると
考えられます。というのは、あなたが言っていることは、東京裁判で、連合
国側の検事たちが、言っていることと同じだからです。
満州事変・日中戦争・南京事件・日独伊三国同盟締結は、あくまでも遠因で
あって、真珠湾攻撃が、太平洋戦争の直接的原因でしょう。
603 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/22(土) 23:42:39.57 ID:gog/BzdJ
そもそも東京裁判史観・陸軍悪玉論は、連合軍側の意向と言うよりは 戦後の日本側で、こういう事にして幕を引きたいという 意向で創作された日本側の捏造であり 戦後の国家権力による国家ぐるみの捏造なのだから そこから出してきた証拠資料なんぞ、疑って当然で それを鵜呑みにする人間は、自分の頭が使えない 単なる思考停止バカだわな こいつらはマトモな論戦になると直ぐに敵前逃亡する。
陸軍の暴走である満州事変が全ての発端なんだから陸軍側の人間が多く処罰されて当然 仮に山本五十六が悪かったとしても戦死してしまっているんだからそれ以上処罰なんか出来ないわなw 大体、陸軍は悪くないま満州国は船津工作で承認目前だったと連呼してるけど、そんなに有意義な工作なら政府も海軍も全面協力するだろ それがなかったのは所詮陸軍の都合や利益ばかりのお話にならない、和平とは名ばかりの恫喝に過ぎなかった証拠だろ で、まともな論戦がなんだって? そんなのまともな日本語使える様になってから言ってくれや そしたらお祝いの祝辞()でも防共の防波堤()の脇に捧げてやるから
605 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/23(日) 00:49:52.21 ID:wNyaut2b
>>604 おまえのような卑屈で卑怯者のアホが
全ての暴走の発端である第二次上海事変、海軍が勝手に強行した無差別爆撃と
それ以降の海軍とマスコミの暴走による対米開戦の要因を
すべてゴマカしたい連中が、満州事変!満州事変!とわめいてきた。
無知な民衆相手にいくらおまえみたいな詐話師の恥知らずが嘘を扇動しても
おまえが恥をかくだけだな。
>>604 舟津工作はそもそも最初の会合すら、中国側が、海軍の士官を
蜂の巣にして蹴ったような話だからね。
自作自演テロの満州事変 政府の不拡大方針無視した進攻 統帥権独立を盾とした傲岸な態度 これのどこが暴走でないというのやら 海軍は戦術を誤っただけだが、陸軍は国家戦略すら歪め誤らせた この差は致命的
日本を大敗させたアホの山本五十六 ■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』 「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。 これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。 何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」 ■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』 「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。 政府はこのことを知らされていない。 略 国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、 そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、 最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」 ■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』 「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。 このことは海軍軍令部総長も知らない。 もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」 略 腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。 しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、 結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。 我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。 ■茂木弘道『史実を世界に発信する会』 その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。 略 山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、 山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。 結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。
アホの山本五十六率いるバカ海軍の独断暴走と不法攻撃、戦争犯罪によって、 日中戦争泥沼か、アメリカの全面参戦を招き、 日本の大敗と侵略国家という汚名を着せられる 戦争犯罪はすべて海軍がやった行為 ■本来、東京裁判でA級戦犯として裁かれるべき 海軍の戦争犯罪 ・第二次上海事変以降の中国への都市無差別爆撃開始 ・ハワイ、西海岸に対する先制攻撃(不戦条約違反) ・ウェーク島など各地で海軍がやった捕虜大量処刑 本来東京裁判で戦争犯罪として裁かれるべきはこれらであり 10年以上も前の満州事変なんか全く関係ない (当時、侵略行為だなどと誰も批判していなかった) 海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果 ・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説) ・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。 ・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。 ・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ政府の中国支援は議会の賛同を得る。 ・親日だったアメリカ共和党までが反日に傾く 以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに 黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して 徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり 陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。 何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。
欧米にあって、アジア・日本に無かった(今も無い)のが下記の考え方であった。 私は、この差が最大の敗因であった文化の差であったと思っている。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 神はどこにいるかというと、天上でもなく私たちの心臓の中にでもなく、 私たちが今、眼前で相対しているあらゆる人の中にある。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− だから人を苛めるのは神を苛めることになって恐ろしいのである。
かつての日本が世界中の歴史の書物の中に、ネット上のページに、 どのように描かれているのか。 殺人と強姦と破壊と略奪と暴力と残虐と・・・悪魔のように描かれている。 すべてが事実ではないのだろうが、そんなイメージが何故作られていったのか。 それはいつごろから始まったろうか。日本が世界から孤立していく辺りだろうか。
世界は韓国から孤立している!!!
聞きたい。 真珠湾攻撃がなかったら日米戦争、太平洋戦争にならなかったのだろうか。
真珠湾攻撃はあくまでも対米戦争の手段に過ぎない 同時に各地で米軍に対して攻撃しかけているんだから真珠湾攻撃の有無で対米戦争の有無は語れない まあ、アメリカも様々な謀略や挑発で日本を戦争に引き込もうとしていたから、どんなに我慢しても東シナ海辺りでの紛争から戦争にはなっていたと思う
歴史的日米関係から言って、一端、火が付けば即、全面戦争に発展。
日本を大敗させたアホの山本五十六 国が決めた大東亜戦争の基本方針、開戦前に政府と陸海軍が取り決めた 「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」では、 まずアジアで英軍を屈服させることとなっている。 日独で英国を追い込み、ビルマ、インドの独立を誘発し、 その事によって政治的に米国の戦意を殺ぎ、 対米和平へと持ち込む事を目標としていた。 (太平洋の対米艦隊への攻撃は適時とし、補助的な扱いとなっている) ★★★アメリカとの全面戦争は絶対に回避し、アメリカ世論を最大限注視し アメリカとは途中で停戦することが国家の基本方針でありそれが大前提であった。 しかし海軍・山本五十六はこの国の基本方針を無視して独断でハワイ攻撃を強行し (東条首相は海軍がハワイを攻撃することを知らされていなかった) モンロー主義、反戦だった米国世論は、一転、全面参戦を支持と豹変。 ルーズベルト大統領の選挙公約は反故にされた。 山本五十六とマスコミの暴走によって海軍はミッドウエーやソロモン方面で大規模作戦を展開した。 大東亜戦争が対米・太平洋戦争になってしまう。 海軍は戦果を改竄して大勝利の嘘の報告ばかりを大宣伝したため、 世論も対米太平洋決戦に歓喜し、陸軍も太平洋での海軍の作戦に協力するよう 引きずり込まれた
延々と続けていた日米交渉はいったい何を対象にしていたのだろうか?
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」もアジ歴に出てるよ。 まず、米英蘭根拠地を覆滅。
>>613 >>614 ルーズベルト本人にしてからが強硬な反帝国主義者で英仏は植民地を放棄すべきって言ってるのに
フランス本国がナチスに制圧されても何もしなかったアメリカがイギリスの植民地のために出兵とかありえるはずがない
>>616 のように、原文も読んだこともない連中がああだこうだと
事実でもないことを撒き散らしているのが日本であるという実態。
しかし欧州がナチスドイツ1国の手のものになることはアメリカの国益とは到底言いがたいわけで それだけでも参戦する理由にはなるわな
623 :
名無し三等兵 :2014/02/23(日) 18:28:20.23 ID:NRZl9J+X
>>613 >真珠湾攻撃がなかったら日米戦争、太平洋戦争にならなかったのだろうか。
アメリカは、第一次世界大戦へ出兵し、大多数の国民の間に戦争をいやがる
気持ちが広がっていた。第一次大戦後、ルーズベルト大統領は、選挙演説で、
「絶対に他国の戦争に対して出兵しない」と言い当選している。それが大統
領になってから、満州事変・支那事変・南京事件・日独伊三国同盟締結など
を理由に、日本に対して宣戦布告などしたら、大統領をリコールされてしま
う。日本と支那の戦争など、国民にとっては、太平洋の反対側の、ゴミの
ような戦争にしか思えなかっただろう。そんな戦争は、関係ないことだった。
9.11でツインタワーや、ペンタゴンが航空攻撃されたとき、アメリカ人は、
「またパールハーバーか?」と言った。それだけ、アメリカ国民は自国が
攻撃されると突如、愛国心が芽生え、過剰なほどの復讐心を起こす。
アメリカ国民は、卑怯なテロ攻撃を嫌う。真珠湾攻撃がテロとは言わない
が、楽園と言われるハワイに、それも日曜日に「ひきょうな攻撃」をされ
て、国民の愛国心に、火が付いてしまった。
海軍武官として二度、長期訪米し、アメリカの事情に通じているはずの、
山本が、そんな国民性を理解していなかったとは信じられない。
それに対してアメリカに行ったことのない、大西瀧治郎中将(航空特攻の生み
の親)は、真珠湾攻撃などしたら、米国民の敵愾心をあおってしまうと、反対
していた。真珠湾攻撃について、陸軍はもとより、海軍の大多数が反対した。
しかし、山本にとって真珠湾攻撃は、若いころからの夢だった。海軍武官
としてアメリカに長期赴任中、米軍が旧式戦艦に対し、航空爆撃の実験をし、
いかに艦船が、航空爆撃に弱いか知っていた。また、「真珠湾攻撃?」と
いった、仮想戦記がアメリカで出版されたのも知っていたはず。・・・
まず太平洋戦争が起こると、日本海軍が真珠湾を攻撃するという、あらすじ
になっていた。この仮想戦記は、日本海軍でテキストとなっていたので、
かなりの海軍軍人がしっていたはず。
>>623 1941年11月のギャラップ社による世論調査だと、日本と戦争になっても構わないから押さえ込めという意見が
64%の支持率。
ttp://ibiblio.org/pha/Gallup/Gallup%201941.htm Survey #251-K Question #9
Should the United States take steps now to prevent Japan from becoming more powerful, even if this means risking a war with Japan?
Yes................................ 64%
No................................ 25
No opinion......................... 11
NOVEMBER 15
LABOR STRIKES
Interviewing Date 10/9-14/41
Survey #250-K Question #11
●日本が対米武力行使を定めたのは、ハワイ作戦が認可される以前のことだ。 ・7月2日御前会議で「情勢の推移に伴う帝国国策要綱」を決議。 「対英米戦を辞せず」を決意 ・9月6日御前会議で「帝国国策遂行要領」決議。 期限を定めて「我要求を貫徹し得る目途なき場合に於ては直ちに対米(英蘭)開戦を決意す」 ハワイ作戦が軍令部に認可されたのは10月19日である。 したがって、 ●ハワイ作戦が有ろうが無かろうが、日米戦争につながっていたのである。
626 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/23(日) 22:41:40.24 ID:wNyaut2b
>>625 陸軍は対ソ戦だけしか想定していなかったものを
海軍が中国無差別爆撃で日中戦を泥沼化させ
アメリカの中国支援が実施されてしまったために
援蒋ルート遮断とかいって海軍が南方進出をゴリ押しし
その結果、アメリカの対日禁油となり
ならば南方資源確保だと、どんどん南進、対米開戦に引きずり込まれたが
すべては海軍がまいた種による災いだわな。
>>623 それよく持ち出される話だが、大西さんが
そんな慧眼の持ち主なら特攻に関与することは無かったのじゃないのかなあ。
どう見ても戦後に書かれた作文。どんな本に出ているんだろう?
戦争の推移がどうなるかなど当時の誰にもわからなかったからこそ、
そして、戦争に訴えなければならないと思ったからこそ、
陸海統帥部も政府も天皇も開戦を認可したのでしょ?違うんですか?
アメリカ仮想戦記がどうのこうのよりも、すでに昭和11年頃に日本の海軍大学校で
ハワイ空襲の計画は出されている。
昭和12年の上海事変でも第三艦隊司令長官の長谷川さんは、
開戦へき頭の航空攻撃で中国軍を壊滅させることを意見具申している。
海軍の広範な人びとがそういう航空作戦への考えを持っていたという証明である。
海軍にとって特にハワイ作戦は異質なものではないのではないか。
反対があったのは、途中で発見されて失敗するという理由。
山本が昭和その頃にハワイ作戦を計画していたという資料はない。
某作家が昭和9年頃に決意していたという話を書いているが、当時の真珠湾は
昭和8年から3年かけて珊瑚礁を爆破して軍港に改造中だから、それは誤りだ。
陸軍は昭和15年はじめには蘭印の地図を購入するために オランダに地理学者と称して人を派遣しているし、9月ごろから、 多くの将校を南方各地に民間人に扮して潜入させて、軍事、地理、気象 などの情報を集めている。 暮れ頃には参謀本部作戦課の壁一面に南方各地の地図が貼られていたそうだ。
中華の民(笑)が暴れてるようだが、かつてフランスはドイツに降伏 自由フランス軍で奮戦したとはいえ、連合軍勝利の貢献は微々たるものだろう 戦勝国としてドイツの分割占領のお零れには預かったけど その素直に勝利したとはいえない屈辱払拭に最大限努力したのが戦後のド・ゴール だったんだけどな 日本軍は米英に敗れたのは自覚してるが、仏と支那に敗れたとは認めていない これは正当な判断 戦勝国の米英もソ連を除き、フランスとチャイナの世界大戦への貢献なんてホンネでは屁 くらいにしか思ってないよ 亡命ポーランド軍とかな
ましてやヘタレのオランダなんて(ry 戦勝国とはおこがましいよ 朝鮮進駐軍なんて論外、どさくさ紛れで日本と日本人を略奪と強姦のかぎりつくして土地不法占拠した単なる 愚連隊
朝鮮進駐軍なんてデマ本気で信じてるバカウヨがこの板にいて良いのか
デマではないよ事実だよ。交番襲ったとかいくらでも公式記録ででてくるし。 あなたは帰化人ですか?
635 :
名無し三等兵 :2014/02/24(月) 00:44:00.76 ID:1oZrsKK4
なぜ駅前一等地にパチンコ屋があるのかな?なんて素朴な疑問を解明すると真実が開くね
だったら一次史料など織り交ぜここで皆に説明して論証してくれ
キーワードで検索すれば公式文書でいくらでも証拠がでるよキムチくんかチャイナさんか 代々木の頑迷爺かはしらんけどね まさかオリンピック不振結果のヤケクソで唐辛子摂取しすぎの錯乱かね
いや君自身がここで論証しなよ ググって出てくる断片的な情報だけで論証したつもりになるなんてありえないから あと国籍透視して逃げるのはみっともないからやめたほうがいい
>>638 アホウヨブログとか2ちゃんのコピペしかでてこねえよカスw
>>638 試しに検索したらそんな情報しかでてこないな
こんなゴミみたいなもんでどや顔できるネトウヨさん凄すぎ
宮崎学の不逞者とかお薦め 戦後の三国人狼藉に詳しい、最近宮崎著 万年東一の新刊もでてるし 一次史料ではないけど、研究精査したうえの伝記であるから信憑性は折り紙つき なにより読み物として面白い
信憑性が折り紙つきなんだったら一次史料くらい出てくるっての そんな組織だった暴挙働いておいて史料の一つもないとかお笑い草だわ 何千年も前の話じゃあるまいし
>>642 それに朝鮮進駐軍について論証してるところがあるの?
あるなら紹介よろしく
>>636 自民のエライさん達がパチ屋とズブズブの関係なのが何か?
そもそも在日に好きなようにやられたのも無謀な戦争のせいで、その最大要因は満州事変 船津工作?そんな、火付け押し込み強盗が他人に向かって、お前の敷地に俺の愛人の家建てさせろ、そうすればこれ以上暴れないでおいてやるから感謝しろというレベルの無茶なんだから仮に成立したところで歴史に悪名残しただけ
他人には公文書読め、ソースはそこからしか認めないと言いつつ自分のソースは小説やブログかいなw 宮崎さんの本の価値は確かに高いけど、こんな馬鹿ウヨに利用されたくないな 少なくとも彼は立派に働いていたもの
>>617 結局、陸軍の大陸膨張政策を止めれ、に尽きる訳だ。
>>642 公文書がいくらでもでてくるんじゃなかったの?
それ、公文書?
650 :
名無し三等兵 :2014/02/24(月) 13:42:59.35 ID:KtdiaB95
誰々が悪い、愚将、大罪などと冠して個人攻撃している本は、 例外なく、売上増目的や個人的反感などから、他者を貶めよう、誹謗しよう、 という政治的意図を持ったトンデモ本で内容はウソだらけ。 どんなに難しい出典をいっぱい散りばめていようとも内容は推して知るべし。 世にはそういう本にしか飛びつかない、という人びとが存在するのも事実。 生き方として、物事の暗い部分だけにしか興味がなく、 人のアラを探して生きるのが性癖となっているのだ。 そのような生き方ではなく常に明るい部分を探す生き方になりたいものだと私は思っている。
世の中は原則と手続きというものがあって、それに則ることによって命令や責任を移してる それを無視して独断で動いてはいけない。 とくに武力という実力行使手段を持った軍隊は勝手に動いた時点で それはもう国家の軍隊ではなく、軍閥、悪く言うと野盗と変わらない。 八紘一宇とか、防共の砦とか、五族協和の王道楽土の建設とか、大東亜共栄圏とか、 お題目を並べて正当化しようとしても 統帥権の独立を名目に国家というご主人の命令に逆らったという事実は覆せない。
逆に言えば、山賊の頭が国王やローマ教皇などの権威から領土と地位を認められることで 封建領主と軍隊になっていったという歴史を見れば 軍隊と山賊を分ける境界線というのは『命令系統』であるというしかない。 だから命令系統を無視して動きまくった中国戦線の日本軍はタダの山賊でしかないともいえる
654 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/24(月) 20:13:40.25 ID:g6Qsd8F0
>>653 >だから命令系統を無視して動きまくった中国戦線の日本軍はタダの山賊でしかないともいえる
なに言ってんだおまえ?
具体的にどの部隊のいつの行為のことか何も示さず
命令系統を無視したとか
何の事を言ってるのか?
具体的に明確に、それを示してもらおう。
655 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/24(月) 20:16:42.62 ID:g6Qsd8F0
>>652 >世の中は原則と手続きというものがあって、それに則ることによって命令や責任を移してる
それを無視して独断で動いてはいけない。
とくに武力という実力行使手段を持った軍隊は勝手に動いた時点で
それはもう国家の軍隊ではなく、軍閥、悪く言うと野盗と変わらない。
それは勝手に敵前逃亡したインパール作戦での
佐藤師団長の行動そのまんまだな。
それについては佐藤の非を認めるわけだな?
656 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/24(月) 20:29:53.93 ID:g6Qsd8F0
対米戦争の要因を何年も前の満州事変だとか 冗談にも程が在る。 そんな幼稚なふざけた主張を宣伝してるのは 共産党、その他のアホの反米左翼とか。 海軍を賛美するエセ保守 こういう頭のおかしいアホが過去さんざんそう宣伝してきたが そんな戯言でいつまでも国民をダマシ続けられるわけがない。
大国同士の戦争なんか、何年にも渡って火種が燻った結果起きるもんだわ 重慶爆撃でアメリカの怒り買って戦争になるなんて言うならスペイン内戦の時点でアメリカはドイツイタリアソ連に宣戦しているわなw
佐藤師団長の行動はそもそも処罰覚悟で部下将兵の生命救おうとした訳で軍法には背いても人倫には背いていない が、満州事変や日華事変で行ったのは功績結果で処罰揉み消し狙った暴走だし、れっきとした侵略なんだからあらゆる観点からアウト そんなの、緊急避難と猟奇殺人を同一視するより酷い
659 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/24(月) 20:58:57.62 ID:g6Qsd8F0
>>658 シナ事変では海軍主導で政府が派兵を軍に強要したんだが?
反対した石原が更迭され、政府と海軍が戦争を煽っている。
陸軍参謀本部はその後も一貫して停戦を進言したが
それを妨害して無差別爆撃で泥沼化させたのが
海軍の米内と山本五十六だろが。
>>657 意味不明。アメリカは重慶爆撃で日本に宣戦布告なんかしてないが
馬鹿が気の利いた事言おうとするとこうなる例
661 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/24(月) 21:04:13.28 ID:g6Qsd8F0
>>657 海軍がやりまくった上海、南京、重慶その他に対する
中国無差別爆撃は、国共合作で中国人を抗日で一致団結させる
結果を招いた。
そしてアメリカの中国支援という結果も招いた。
それによって泥沼している。
それ以前は蒋介石は日本寄りで、そんな状況ではなかったし
アメリカの対日批判も無かったわな。
>>659 どう見ても陸軍からの要請なんじゃないの?
陸軍は予め南京攻略計画立て取ったっつうからね。
>>44 >>45 海軍が協力させられたんだろよ。陸軍にそんな航空能力ないんだから。
南京攻略には制空権必要。
海軍にそんなことする必要がないんだからね。
教科書に出ていない裏の真実だな。
663 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/24(月) 21:09:27.05 ID:g6Qsd8F0
>>658 >佐藤師団長の行動はそもそも処罰覚悟で部下将兵の生命救おうとした訳で軍法には背いても人倫には背いていない
そんな事ないが?
インパール作戦での損害の大部分は撤退時だったと言われている
そしてその殆どが、15師団の松村連隊であった。
負傷兵は置き去りにされ、飢餓に苦しむ最悪の撤退状況となった。
松村連隊以外ではこのような悲惨な状況は起きていない。
その松村連隊の公式連隊記録で当事者らが声を大にして主張しているのが、
驚くべき話だが、そうなった責任は佐藤師団にあるという事で、その佐藤を美化した
高木 俊朗「抗命―インパール 2」を部外者による創作だと批判ししている。
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめた
ものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
●陸軍は日中戦争が始まる前年に作成していた「昭和12年度対支作戦計画」において、 すでに南京攻略計画を策定しており、その内容は、 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 第九軍(3個師団)をもって上海附近を占領し、新たに第十軍(2個師団)を杭州湾に 上陸させ太湖南側から、両軍相策応して南京に向かい、上海・杭州・南京を含む三角 地域を占領確保するという計画であった。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 以上より、 ●日本帝国の陸軍が日中戦争を計画的に起こしたのは明らかである。
665 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/24(月) 21:23:39.75 ID:g6Qsd8F0
>>664 それのソーズを出してくれ
おまえの捏造だろ?
皇道派と呼ばれるグループは日本を陸軍の支配化に置き、中国、印度、フィリピン、 そして東アジア全土を「外国の帝国主義」から「解放」し、アジア諸国のすべてを日本の覇権の 下に置くことを目ざした。リベラルな政治家たちは暗殺され、1931年に関東軍は満州で行動を 起こした。満州侵略と上海侵攻対して、米国は抗議したがそれ以上の処置は取れなかった。 国際連盟の委員会は日本の行動を非難し、満州から撤退せよ、と要求した。 しかし、日本の返答は国連からの脱退であり、海軍軍縮条約日本規約を昭和11年で終了する、 というものだった。 ここから日本の孤立化が始まり、太平洋戦争へと続く日本の歴史の重要なページが始まった。
>>665 まず、自分が常日頃、口にしていることのソースを出すことだな。
669 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/24(月) 21:42:10.31 ID:g6Qsd8F0
670 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/24(月) 21:43:47.68 ID:g6Qsd8F0
664 :名無し三等兵:2014/02/24(月) 21:11:08.34 ID:??? ●陸軍は日中戦争が始まる前年に作成していた「昭和12年度対支作戦計画」において、 すでに南京攻略計画を策定しており、その内容は、 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 第九軍(3個師団)をもって上海附近を占領し、新たに第十軍(2個師団)を杭州湾に 上陸させ太湖南側から、両軍相策応して南京に向かい、上海・杭州・南京を含む三角 地域を占領確保するという計画であった。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 以上より、 ●日本帝国の陸軍が日中戦争を計画的に起こしたのは明らかである。 ↑ これは大嘘の文章。捏造だと確定したw
>>670 ●自分が常日頃、口にしていることのソースを出すことだな。
●出せないのなら黙っておれ。
672 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/24(月) 21:51:44.88 ID:g6Qsd8F0
おそらく南京攻略が決まった昭和12年末ごろの 作戦計画かなんかなんだろうが それを第二次上海事変前の「昭和12年度対支作戦計画」だ だとか、よくもそんな大嘘を書き込める恥知らずだが まあID隠した書き込みなら、恥もクソも無いわな。
>>625 「機密戦争日誌」の解説がネット上にあったので、今、勉強しているところ
です。
これによると、海軍は、陸軍が北進すると、軍事費用が陸軍に行ってしまい、
海軍の取り分が大幅に減るので、南進論を言い始めたようですね。陸軍は、
南進論に反対ですね。
>>627 >それよく持ち出される話だが、大西さんが
そんな慧眼の持ち主なら特攻に関与することは無かったのじゃないのかなあ。
山本・源田・大西は、「戦闘機無用論」では一致していました。これが、ガ
ダルカナル戦で、すでに熟練の戦闘機・搭乗員が尽きてしまった原因です。
大西は、当初、真珠湾攻撃に賛成していましたが、よくよく検討してみると
アメリカの戦意高揚につながるだけと、反対しました。
航空特攻についてですが、これは大西が最初に言い出したのではないのです。
レイテ沖海戦のとき、瑞鶴など空母は、おとり部隊のため航空機を積んでお
らず、日本の航空機はフィリピン基地にいました。他の将校たちの何人かが、
「せめて空母の甲板だけでも、航空特攻で、使えないようにしたい」と、言
出しました。
大西は、かなりの時間、それらの意見を抑えていたのですが、他に良い方法
もなく、やむを得ず認めたわけです。
特攻といえば、最初に言い出したのは、山本の懐刀である、黒島亀人です。
これは既存の航空機を使う「航空特攻」ではなく、新しく特攻兵器を作る
というものでした。「桜花・回天」などですね。奇人・変人と言われた、
黒島ですが、命を無視した特攻を考え出すところは、彼らしいです。
海軍はあくまでシビリアンコントロールに則って原則論でうごいてたわけで (確かに海軍予算がらみで統帥権をつかったりはしたが) 確かに陸軍に対抗して南進論を主張してたが、それはあくまでも政府を通すという建前だけは崩してない
海軍が特攻を戦術にいれたのは、通常攻撃で既に未帰還機が多数出るようになって 反復を望めないのなら少しでも戦果をというロジックになったからという話
>>659 まじめに上海租界の防御をしろって話が海軍からの要請なのに、
そこの民間人そっちのけで満州国境で暴発した牟田口を銃殺で中華と手打ちにすべきだったのです。
インパールなんて最低最悪な作戦の中で高々一部の部隊が問題行動したか否かなんて論じる意味はないわな ま、牟田口のカスは戦後ずっとあの作戦の敗因を部下将兵に押し付けて自己弁護続けた訳だが
海軍の特攻に関してはフィリピン戦のみの例外的なものとする予定でもあった 勝敗いずれにしても最早フィリピン戦が日本のまともな戦争遂行能力の限界な訳で 結局、負けを頑として認めない陸軍のせいで戦争が継続する中、海軍としては特攻以外に戦果挙げる手段が失われていたのが末期戦の状況
>>655 インパールの佐藤師団長の場合は、約束していた補給がまったく行われなかったという
バックヤード側の命令違反があったという大前提があるわけで
物資枯渇のママ敵と相対して全滅するか、撤退して兵を温存するかという二択の末に後者をえらんだ
というロジックは通るよ
もちろん本人も処罰される気満々なわけで
軍事法すら開かず、のらりくらり逃げ回った牟田口などの作戦関与将校の責任がとわれる
>>673 原文よりも、ネット上の解説ですか。さすがは自虐史観脱却派。
こちらが良くてあちらだけが悪い、というような次元の話ですよね。
>海軍の取り分が大幅に減るので、南進論を言い始めたようですね。
>陸軍は、南進論に反対ですね。
これもよく云われる話だが、ほんとにそうでしょうか?
「世界情勢ノ推移ニ伴フ時局処理要綱」(昭和15年7月27日 大本営政府連絡会議 決定)
帝国ハ世界情勢ノ変局ニ対応シ・・好機ヲ捕捉シ対南方問題ヲ解決ス
米国ニ対シテハ公平ナル主張ト儼然タル態度ヲ持シ帝国ノ必要トスル施策遂行ニ伴フ已ムヲ
得サル自然的悪化ハ敢テ之ヲ辞せサルモ・・・
ここで陸軍は南進に、「日米関係悪化を望まないが儼然タル態度で南進に転じる」としていますよ。
・昭和15年10月に、参謀本部作戦課参謀の井本熊雄が中国戦線から約一年ぶりに
作戦課に戻って来て、ドアを開けると、異様な光景が目に飛び込んできた。
壁という壁が東南アジアの地図で埋まっている。ベトナム、タイ、インドネシア、・・・。
膝くらいの高さの中央テーブルにも東南アジア全域の地図が広げられ、
参謀たちがかじりついていた。泥沼のシナ事変から這い上がれないでいるのに、
肝心のシナの地図は壁に一枚だけ。南方を攻略することしか考えていない。
これじゃ日本は危ない、と思った、と後に東条英機の秘書官も努めた井本氏が戦後、
このように語った。
・陸軍は昭和15年の初期にオランダに蘭印の地図を購入しに行っているし、
半ば頃から多数の陸軍将校を民間人として南方各地に送り込んで軍事、地理、気象データ、
その他の情報を集めています。開戦まで彼らは現地でさまざまな工作活動を行なっていた。
・欧州情勢の変化で北進も考えたが昭和16年も8月になるとアメリカの石油全面禁輸で
陸軍も明確に南方進出に転換しています。
参謀本部戦争指導班の対米戦への待望姿勢が「機密戦争日誌」に見えてきます。
>>673 >他の将校たちの何人かが・・「航空特攻で」・・と、言出しました。
とあるように、将兵の中から特攻実施の嘆願は出てきたという面もあります。
大西さんは自決したことで聖人化する雰囲気の作文が戦後書かれているのは事実。
黒島という人がいなかったら特攻は起こらなかったと思いますか?
ネット上で黒島はほとんど異常人格者としか描かれていないという異常な状況に、あえて一言。
海軍の特攻兵器を非難する者が多いのだが、
陸軍は毎日が白刃突撃の「特攻」だったのではないのでしょうか?
攻撃に出て1人だけ生きて帰ったら、卑怯者、臆病者と罵られ斬られたという話も聞きます。
そうして死ぬことが美徳とされたのに海軍は突撃するような場がなかった、ということもあるでしょう。
特攻を黒島とか個人だけの責任にするというのも全く違うのではないのか。
彼が独裁者のように他を支配して実行したというのだろうか。そんなことはないだろう。
まわりが責任逃れに彼にすべて押し付けているだけだと思う。
当時の日本では、教育された将兵は国家のために、天皇のために死ぬことを美徳として
自らが国家の為に特攻につながるような行動を嘆願した者も多かったのです。
彼は上部からの命令でそれを推進する部門に配置されたのである。
命じられれば当然全力で実行するもの。
特攻で戦死すれば軍神、家族は軍神の家族として一応手厚く補償、拒否すれば卑怯者の烙印押されて最悪自決強要、家族は非国民扱い これじゃあ熱望する以外の選択肢は無いに等しい
やってることスターリンと一緒や
>>680 >陸軍は昭和15年の初期にオランダに蘭印の地図を購入しに行っているし、
半ば頃から多数の陸軍将校を民間人として南方各地に送り込んで軍事、地理、気象データ、
その他の情報を集めています。開戦まで彼らは現地でさまざまな工作活動を行なっていた。
確かに、その点については、記録映像を見て知っていました。
>まわりが責任逃れに彼にすべて押し付けているだけだと思う。
そうかも知れませんね。
ちょっと仕事が忙しいので、詳しいレスは、後日にさせていただきまさす。
ここは左翼と在日チャイニーズ、コリアンの書き込みが多すぎ いくらなんでも偏りすぎだ アンチ日本軍の連中なんかそんな一種の狂信者か中共から利権うけてるやつだから、WIKI に反した事実無根の捏造キャンペーンをさかんにやってる 過去レスから読んでみたけど、ここのスレ主はどうみても共産党員だし
陸軍が南進に転じたのは、ドイツが欧州をほぼ屈服し、 フランスもオランダも占領され、そのまま放置すれば 仏領印度と蘭領印度は、自動的にドイツの手に落ちてしまう、 この両植民地の帰趨がまだ空白の時期に、日本がそれらを 手にする好機と見たということでしょう。
687 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/25(火) 21:09:41.05 ID:c85SeGEr
>>676 >まじめに上海租界の防御をしろって話が海軍からの要請なのに
無法地帯の満州とは違い、当時の上海は列強の租界もあり
米英仏他、列強の軍が駐留し各国のマスコミも多数在住している状況で
テロや誤爆はあっても、中国軍が邦人をおおぴらに惨殺するとか、
そういう危険な情勢では無かったのだから、列強を交えて多少の衝突は
難なく停戦できる状況にあった。
それを決定的にぶち壊して世界を敵に回す戦争状態にしたのは
海軍が勝手に強行した都市無差別爆撃であり
日中戦争を勃発、泥沼化させた
この海軍の不法攻撃には弁護の余地はまったくない。
>687 ●自分が常日頃、口にしていることのソースを出すことだな。 ●出せないのなら黙っておれ。 だそうですよ。
689 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/25(火) 21:29:59.67 ID:c85SeGEr
>>679 >インパールの佐藤師団長の場合は、約束していた補給がまったく行われなかったという
バックヤード側の命令違反があったという大前提があるわけで
牟田口の15軍が、佐藤の師団に約束の補給をしなかった。という話は大嘘。
31師団への補給だが、この師団だけは他と違い
コヒマまではジープ路はあるが、路は狭いため
補給のためのトラックは通れない。
計画では1ヶ月程度(4月中旬)にはインパールを確保し、
そのインパールからコヒマの31師団へ補給を送り
31師団はコヒマで防衛を維持する。
インパール攻略が若干伸びても、2ヶ月程度は(5月中旬)
駄牛隊による支援や敵から奪った物資の利用、ジープを使った若干の補給など
その程度の期間は、十分に戦闘可能な策は、ちゃんと施してある。
というか、この作戦は奇襲により一気に敵をたたみ込む短期決戦であり
補給を待つ、なんて状況になってしまっては、それでは勝算はない。
佐藤は作戦を失敗させたいがため、確信的にクレームをつけているに過ぎない。
だからとにかくインパールを一気に確保しなくては、補給もクソもない。
31師団への本格的補給は出来ないし、初めからそういった計画であり、
佐藤は、そんなこと百も承知している。
そもそも作戦失敗と補給は、何の関係もない。
しかし佐藤は4月21日に命令に従わず抗命した。
4月21日以降は、31師団は軍命令に従わない無法部隊と化した。
従って4月21日以降は、そのような抗命師団に対して
15軍は補給の責任は負っていない。
師団の方が抗命したのだから、佐藤が牟田口に文句を言う資格はない。
>>686 南部仏印、蘭印をどうするか、ということに関して考えれば日本が抑えないとドイツが来る
というのはまあ事実認識として正しい
結局のところアメリカとの丁々発止ができなかった時点でだめだったわけだけどね
691 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/25(火) 21:39:41.23 ID:c85SeGEr
まず無意味な特攻(自爆攻撃)をやっていたのは海軍だけであり 陸軍側では実際にはやっていない (陸軍もやっていたかのような大本営発表もあるが嘘) 問題なのはそれをやらせた海軍最高幹部が、だれもその責任を 負わなかった事にある。 当時の海軍最高幹部は 米内、豊田、及川、小沢、大西 この中で、大西だけはまあよい。 他の連中はなんなんだ? 降伏文書の調印にすらだれも来ない。 米内は表面上は終戦を望むような行動してたように思われてるが 全くの大嘘。 自己保身と組織防衛しか頭にない海軍の象徴が、 卑怯者の最悪の悪党の米内だわな。
>>689 約束した量の補給は一回も送っていませんが。
>>691 >陸軍側では実際にはやっていない
>(陸軍もやっていたかのような大本営発表もあるが嘘)
陸軍が特攻をやってなかったというソース出してね。
694 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/25(火) 21:50:12.65 ID:c85SeGEr
>>680 >・陸軍は昭和15年の初期にオランダに蘭印の地図を購入しに行っているし、
また捏造か?
695 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/25(火) 21:52:43.72 ID:c85SeGEr
>>693 やっていなかった証明は悪魔の証明で
そんな証明は必要ない。
おまえが陸軍が特攻をやっていたことを証明する義務がある。
日本帝国陸軍は存在そのものが特攻隊だったんじゃないのかな?
馬鹿ウヨが陸軍贔屓なのか海軍嫌いなのか知らんが陸軍の特攻隊の存在まで否定かよ この馬鹿は知覧の記念館行って特攻隊員にああなた方が命を捨ててまで守ろうとした日本で、こんな不様な生き恥晒していますと詫びてくると良いわな
馬鹿ウヨが完全に論破されて涙目でだんまりか そろそろお決まりの中国蔑視共産主義敵視海軍潰しの駄文連投かな?w
>>697 終戦時、玉音盤奪還に失敗した関係者以外は
シレっと生き残ってますよ、市ヶ谷の陸軍省で威張ってた連中の殆どが・・・
「終戦なら切腹する」って、陸軍大臣の前では啖呵言ってたのによw
開戦前は一億玉砕とか本土決戦とか勇ましいこと言っていたのに、ポツダム宣言の第十三条に同様の 文言が盛り込まれているのを見て無条件降伏を選択するようなチキンホークスばかりだったからな 大言壮語を吐くだけで満足しているネトウヨとはもともと親和性が高かったのかもしれない
>>680 「機密戦争日誌」を金科玉条のように、また、水戸黄門の「この印籠が目に
入らぬか」という感じに振りかざすので、「機密戦争日誌」について調べて
みました。
「機密戦争日誌」は、種村佐孝が戦争中に執筆した物。種村は、昭和14年12月
〜20年8月まで、大本営・戦争指導班の事務処理を担当する職場に勤務してい
た。しかし、20年第十七方面軍参謀として朝鮮にわたり敗戦。
そして、戦後にシベリア抑留に遭い、モンゴルのウランバートルにあった
「第7006俘虜収容所」にて、共産主義革命のための特殊工作員として朝枝繁春
、志位正二、瀬島龍三らとともに訓練を受ける。志井正二の甥が、日本共産党
の志位和夫である。
ソ連の対日工作責任者であったイワン・コワレンコは「シベリア抑留中の瀬島
龍三が日本人抑留者を前にして『天皇制打倒!日本共産党万歳!』と拳を突き
上げながら絶叫していた」 とも証言[8]するなど、瀬島をソ連の工作員だった
とする証言が出ている。
「大本営機密日誌」は、彼が戦後5年間にわたりソ連に抑留され、共産主義革
命のための特殊工作員となって帰国後に、出版社の要請で、書いた物。彼が
戦争中に書いた「機密戦争日誌」をもとに書いたのが、「大本営機密戦争
日誌」ということになる。
種村は、20年に朝鮮へ出兵し、そのままソ連に抑留されていたので、大本
営が、重要書類を焼却せよ、との命令を出しても、書類を焼却できなかっ
た。種村が残した「機密戦争日誌」は、原文をそのまま出せば、信用できな
いでもないが、共産化した彼が、原文を改ざんした可能性が高いと思う。
親ソ反日的に書き直した可能性がある。
さらに、「機密戦争日誌」を元に書いた「大本営機密日誌」は、全く信用で
きない。
>原文を改ざんした可能性が高いと思う。 思うだけじゃなくてそれを示す資料を提示しなきゃ
704 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/27(木) 20:45:56.32 ID:CNCrJKis
機密戦争日誌なんぞ、中身は戦後に捏造しまくっていると 考えるのが普通だわな。 そもそも日本は戦後、国家ぐるみで東京茶番裁判の捏造話を 創作してるわけで、裁判用に色んな資料を捏造したんだろうが そのうちの一つだろうな。 そんな戦後の政府筋が出してきた都合のいい資料なんか 信用しろと言う方が頭がおかしい。 だいたい公式な日誌に対米交渉が決裂しろとか 仮にそれが本音でも、そんなことを書くわけがない。
705 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/27(木) 20:46:52.79 ID:CNCrJKis
>>703 だったらそっちが
改竄してないという証拠を出してみろ。
相反する情報を主張する文献を書いた、戦争当時の関係者が居るならどうぞ? それを挙げられない以上戦争日記が捏造である証拠は無い。
例の五十六→及川宛の下書きもアヤシイ
某元中将「あいつはダメだ アカだから」
他人にいちゃもんつける際には公文書をソースにしろと言いつつ、いざ実際に他人から公文書ソースで論破されるとその公文書は捏造だと言う 極めて卑怯な態度であり、相手にするのは馬鹿馬鹿しい 戦後政府を信用できないというのは右翼の決まり文句だけど、大日本帝国政府の方が余程酷いのは厳然たる事実
>>702 だから、戦争中に記録されたオリジナル機密戦争日誌がアジ歴で公開されてるんだよ。
悪いのは全てナチ、俺達国防軍は悪くないってのと、悪いのは全て軍国主義者、俺達政治家は悪くないってのは似ているけど、軍が統帥権独立を盾に政府を蔑ろにしたのは事実だから、そりゃ東京裁判で不利な証拠ばかり突きつけられるさ
>>710 >戦争中に記録されたオリジナル機密戦争日誌がアジ歴で公開
「機密戦争日誌」執筆者の種村佐孝は、大本営が重要書類を焼却せよとの命令
を、間接的に知っていたはずだ。それを公開したということは、戦後5年経っ
ていたとはいえ、元大本営初め、元上官や同僚を裏切ることになる。
裏切りまでして、公開した種村の本心は、「反日」だったはずだ。ソ連抑留で
共産主義に凝り固まった人物であればこそ、大日本帝国の最も恥ずべき文書を
公開できた。天皇の戦争参加に言及した文もあり、これは「杉山メモ」にも
共通する。東条首相が死を賭してまで、天皇の戦争参加を否定しているのに、
これらの書類は、戦中の天皇の言行を、好戦家と読者に捉えさせてしまう。
平成天皇の立場さえ悪くする。また、戦勝国の、アメリカ・イギリス・中国・
ソ連を喜ばせるだけの文書だ。
誰でも読める文書でなく、マニアックな人しか読まないような文書を、討論
の場に出し、優位に立とうとすることは、良くないと思いますね。
>>713 だから、リンクに張ってるPDFを読め。
おまえが反論してる内容がいかに何も読まずに適当に資料を否定してるだけとわkるから。
隠匿した経緯に種村氏はからんでないぞ。
>>714 これですかね?。
> しかし種村と原の言葉とは裏腹に、大本営機密日誌は、「帝国を中心とす
る世界戦争終末方策」(昭和18年3月25〜31日)、大東亜戦争終末方策
(昭和18年9月16日)、今後採るべき戦争指導の大綱に基く対外政略指導要領
案(昭和19年8月8日)、今後の対ソ施策に対する意見(昭和20年4月29日)
など種村ら戦争指導当局が作成した重要な戦争指導資料の存在を故意に隠蔽し
ている。
何のことはない、この大本営機密日誌とは、タイトル通り、種村らが赤い革新
将校として尾崎秀実の謀略構想そのままに東亜新秩序−日ソ中(延安の中国共
産党)三国共産同盟の実現を画策していたという史実を隠蔽する為の「大本営
発表」なのだ。
>>715 そんな文章は貼ってるPDFにありませんが。
よめと言ってるのは、アジ歴で公開してる機密戦争日誌のことですが。
大本営機密日誌はあくまで種村氏個人の日誌としての出版物であるから、別物だと宣言してますよ。
717 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/28(金) 00:03:16.56 ID:PUtVd5rW
そもそも機密戦争日誌を出してきたのは 対米戦争を陸軍が主導したなどと、バカなこと言ってるやつが その証拠として出してきたわけだが 機密戦争日誌の内容が、仮に事実だとしても なんの証拠にもなっていない。 対米戦争を強行したのはバカの海軍であり、陸軍ではない。 この事実は変わり様がない。
>>717 それを客観的に証明する資料の提示をどうぞ。
719 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/28(金) 00:08:53.26 ID:PUtVd5rW
>>718 おまえバカの一つ覚えで
それしか反論できないのか?
IDなしの反論もできないぶんざいがw
720 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/28(金) 00:12:07.29 ID:PUtVd5rW
そもそも陸軍はアメリカを仮想敵国に想定してないし そのための兵力もない。 陸軍の想定は対ソであり北進論。 南方作戦もフィリピン攻略も、海軍の要請で 渋々海軍に協力したに過ぎない。
721 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/28(金) 00:31:33.43 ID:PUtVd5rW
日本はアメリカとの戦争に負けたわけで アメリカから裁かれるのは、ある程度は仕方がない。 海軍が勝手にやった不法なハワイ攻撃は弁護の余地がない。 しかしそのアメリカとの戦争の当事者の海軍が 裁かれずに責任も負わないとは だれがどう考えても間違った裁判だわな。
>>719 つまり根拠も出せないただの戯言との告白ご苦労さん。
>>719 お前の単なる妄想なんかどうでもいいんだよ
ちゃんと根拠示せや
724 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/28(金) 00:55:32.03 ID:PUtVd5rW
海軍で評価できる作戦はインド洋作戦しかない。 しかし過去、殆ど検証されてない というか、あえて黙殺してきた感がある。 通説では意味のない失敗作戦だと思われている。 事実は大成功で連合軍を震撼させた。 海軍がインド洋に展開した事で、ビルマの連合軍の輸送船団が狙われ 後方がガタガタとなり、陸軍のビルマ作戦の鮮やかな成功を導く 決定的な要因となった。 これこそが本来の海軍の姿だわな。
725 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/28(金) 01:00:00.36 ID:PUtVd5rW
この海軍のインド洋作戦で、英国の存亡に関わる崖っぷちに立たされたチャーチルが ルーズベルトに泣き付いて、日本の海軍を太平洋へおびき出してくれと懇願し ドーリットル空襲が強行されてと言われている。
726 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/28(金) 01:02:57.30 ID:PUtVd5rW
ハワイ攻撃なんかやらず陸海軍が 初めからビルマ、インド方面の作戦に専念してれば アメリカの出る幕も無く英国は敗北宣言で 大東亜戦争は完遂していた可能性が強い。
>>725 >ルーズベルトに泣き付いて、日本の海軍を太平洋へおびき出してくれと懇願し
>ドーリットル空襲が強行されてと言われている。
ドーリットル空襲
B−25の空母への積み込みおよびサンディエゴ出港 4月1日
インド洋作戦
コロンボ空襲 4月5日
チャーチルは未来予知者でしょうか?w自分の都合に合わせてデタラメほざくな。
ドーリットル空襲は1月の半ばから準備された作戦でチャーチルなんか無関係だよ。
インド洋作戦でルーズベルトに泣きついたというなら、いつ泣きついたのか根拠資料くらい出せ。
728 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/28(金) 01:23:23.91 ID:PUtVd5rW
しかし満州と中国に軍を展開させつつ はるか南太平洋やハワイを狙いつつ 南シナ海やインド方面まで作戦をやるとは どう考えても戦線を拡大しすぎている。 ニ正面作戦どころではない。 なんでこんな事になったのか真面目に検証する必要があるわな。
729 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/28(金) 01:26:29.12 ID:PUtVd5rW
730 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/28(金) 01:36:37.79 ID:PUtVd5rW
ドーリットル空襲はあまりにも無謀で 殆ど生還は望めない特攻に近い。 アメリカはがよくも実行を決断したもんだと思うが 裏を返せば、連合軍にそれだけの危機感があったということだな。 日本の海軍をどうしても太平洋に引き込みたい。 そうしなければ大変な事になると、連合軍はそういう認識だったと。 こんなミエミエの餌に喜んで飛びつくようでは、 連合軍からみたら楽な相手だわな
>>729 時系列をぼかした無能な駄文ですね。
そこらかしこに間違いがありますよ。
>>729 これかいた平間洋一って、3ヶ月位前についったーで大笑いされてた人ですね。
インド洋に大和を投入しろとか言ってたw
733 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/28(金) 01:51:15.39 ID:PUtVd5rW
>>732 だったら何がどう大笑いなのか示せ
おまえとどっちがバカそれでわかる。
734 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/28(金) 01:55:56.77 ID:PUtVd5rW
英国の東洋艦隊の航空兵力は大した事ないから 戦艦にとって、さほど脅威ではないな。 英国の輸送船団と護衛艦隊を46センチ砲で ボコボコに出来ただろ。 ほかに良い使い道があるんか?w
735 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/28(金) 03:18:30.42 ID:PUtVd5rW
これのことか まったくその通りだわな 戦局を変えられたインド洋作戦 大和の有効な戦略的活用ポイントは、もうひとつ挙げられる。それは、インド洋への投入である。 真珠湾攻撃の成功後、日本海軍は昭和17年4月に、南雲機動部隊をインド洋に派遣し、セイロン沖海戦でイギリス東洋艦隊を痛撃した。 この作戦終了後、日本海軍は大和以下の水上部隊主力をインド洋に投入し、通商破壊作戦に従事させるべきであった。 連合国、とりわけイギリスにとって、インド洋はアジア、アフリカとヨーロッパを結ぶ交通の要衝で、戦争 遂行上、欠くことのできない補給の動脈だった。 イギリス本国はオーストラリアからインド洋を経て食糧を、アフリカのイギリス軍は地中海をドイツに押さえられたために、 インド洋を通じて軍需物資を得ていた。 インド洋はまさにイギリスの命綱であり、それを断ち切ることができれば、イギリスを窮地に陥れ、第二次 大戦の帰趨も大きく変わったに違いない。 しかもこの通商破壊作戦は、極めて成功する可能性が高かった。当時の英海軍は、マレー沖海戦と セイロン沖海戦に敗れ、アフリカへの後退を余儀なくされていた。 さらに、英海軍は独海軍に対抗するために、本国や地中海のマルタ島にも戦力を割かねばならず、 インド洋に艦艇を派遣する余力はない。 このような状況で大和と護衛用の小型空母を派遣していれば、インド洋の制海権はまず確保できたであろう。 その時、大きな影響が生じるのは北アフリカ戦線である。 昭和17年5月から、ドイツのロンメル将軍が北アフリカで快進撃を始めていた。 この時、大和を中心とする日本海軍がインド洋を制していれば、アフリカのイギリス軍はロンメルの進軍を阻止できなくなる。 やがて、ロンメルはスエズ運河を占領し、中東の石油を確保。さらに、スエズ運河を通じて、 日独の中東での連絡も達成され、日本にも中東の石油が送られることになっただろう。
航空偵察で戦艦など幾らでも避けて歩けるので戦艦をインド洋に廻しても無意味。 対英の揺さぶりという点では、陸軍の牟田口がインドに突入する事を拒否した方が余程痛い。 この根性なしに愛想を尽かしたインド国民はもう一度チャーチルに協力する方を選んだのだ。
牟田口は後にジンギスカン作戦と称する愚行を発案する。 インドで神聖視される牛を現地ですき焼きにしようというセンスの欠片もない作戦であり、 仮に成功していればインド人との亀裂は決定的な物になっていただろう。 牟田口は環境がやむなくさせた物ではなく、最初から心無き外道鬼畜だったという証拠に他ならない。
補給が失敗すれば白骨街道、成功してもインドでインド人を敵に回す、つまりインパール作戦に勝機なし。
小型空母に搭載する数機の艦攻で索敵でき、大和の速力で捕捉 それが出来るならミッドウェーの敗北も無いし、サマールでは他の護衛空母群も丸のみに出来ただろうねw
まあ、通商破壊では無く英東洋艦隊の拠点攻略に大和投入なら意味はある が、そうなると東洋艦隊全力と英空軍に対抗出来る戦力にしないといけないが、そんな戦力インド洋に割いたら米軍は大喜びでトラックマリアナ攻略するわな
>>738 大陸打通作戦なら勝機万全で、中国人を虫けら同様に殺戮してチンピラゴロツキ殺戮街道3000キロだけどなw
海軍のそれは運や戦略面、慢心、面子とかの問題に帰結してるけど 陸軍は根本からだからなあ・・・
正直、重慶爆撃以前に満州事変が極めつけの国際法違反だからな 満州事変は非難する以前に日本がさっさと国連脱退して引き込もってしまったから自然消滅しただけで、あれを国際的に認知されたも同然とかいうのは幾らなんでも都合良すぎる
>>702 @
当方の言い方が悪かったのだと思いますが、
こういえばああいうという悪循環になってるようですね。
言いたいことは
>>498 >>499 >>500 >>571 辺りに書いてあるのだが・・・。
そもそも、「機密戦争日誌」ほかは一例として出しただけ。
私が言っているのは、
戦争の当事者が残したものも読まないで、誰かの解説だけを読んで
あの戦争を理解しようというのは、その誰かの考えをオウムのように真似しているだけだということ。
原文も読まずに、まず誰かの解説を読んで、それだけで「これはウソだ」、で終わりか。
原文は必ずしも正しいとは限らないが、原文を信用しろとは言っていない。
そこから、真実を探り出すためには、いろいろ様々なものを読んでわかろうと努力していくうちに、
やっと真実が見えてくるかも知れない、と言っているのです。それほど真実は遠い。
世の中に出ている本の多くは事実とはあまりにもかけ離れたことを記していると感じています。
最も真実を含んでいるのが(例えカムフラージュされていようが)その現場にいて担当した当事者
の残したものだと思います。
ちなみに、下記@Aは全く別の物ですよ。
>>702 さんは混同しているのじゃないかな?
@「機密戦争日誌」は参謀本部戦争指導班の「正規の業務日誌」であり、
執筆者は参謀6名が交代で執筆、庶務将校が清書したものである。
(アジ歴では昭和15年6月〜20年8月を公開)
敗戦により焼却されるところを、他の重要書類若干と共に、庶務将校が上司の許可を得て
ドラム缶に入れて地下に埋めて隠していたもの。
アジア歴史資料センターが公開しているものは原本全ページの写真。
A「大本営機密日誌」は、「機密戦争日誌」が全面公開される前に、
執筆者の1人である種村佐考氏がその一部を防衛庁で閲覧し、主要部分を
自分の記憶にもとずいて書き直して出版したものであり、「種村氏の個人記録」である。
改竄がどうとか言われているのはこちらです。
>>702 A
>>593 >アジア歴史センターというのは存じませんが、東京にあるのでしょうか?。
>こちらは田舎なので、行くのは、ちょっと難しいですが、東京へ行く機会が
>あれば立ち寄ってみます。
ああ、この方なにか根本的に??と思ったら、こういうことだったのですね。
〇国立公文書館アジア歴史資料センター
ttp://www.jacar.go.jp/ で、
「資料の閲覧」の検索蘭に 機密戦争日誌 と入力してみてください。
全部ダウンロードもできますよ。検索とダウンロード方法は自分でいろいろやってみてください。
他にも多くの貴重な資料があるのでそれらを自分の目で確かめてみてはいかがでしょう。
陸軍が上海事変の前年の昭和11年に南京攻略を計画していたという記録は 確かにあって私も見たことがある。 但し、そんな陸軍に不利になるような資料は敗戦ですべて焼却処分されているが、 戦後になって、当時、参謀本部作戦課で陸軍の作戦計画を担当していた、 島貫武冶大佐が中支那作戦について語っているものが、 近現代史学会誌に掲載されています。背景としては昭和11年に世界情勢の変化に より、「帝国国防方針」「帝国軍の用兵綱領」が改訂され、用兵綱領の 第4項に「支那を敵とする場合」の作戦計画に「陸軍ハ海軍ト共同シテ 所要彊域ノ敵を撃破シ諸要域を占領ス・・・」と記された。 なぜこのような変化が生じるに至ったかについて考えれば、満州事変後の 諸外国との軋轢によって国際連盟や軍縮条約を脱退し世界から孤立したことにより、 アメリカが日本の中国政策に軍事的にも介入してくる公算が大きくなったことにある。 それまでの「対ソ」一国作戦でよかったものが対複数国を敵とする公算が増大し、 その中に支那も含まれることとなったのである。これが明確に認識され国防方針も 改訂されたのが昭和11年である。この時に対支作戦計画も作られた。 当初は侵攻実施のつもりではなかったのだろうが、計画が存在すれば結果的に 事実がそういう方向に動いていってしまうことになった。 結局、満州事変はこのような結果につながり、やがては太平洋戦争へということとなったのだ。
>>743 >重慶爆撃以前に満州事変が極めつけの国際法違反だからな
だからどうせなら太平洋戦争をやらず日中戦争だけやって、もっと大勢の中国人を殺戮しておけばよかった。
どっちみち旧日本軍は悪者扱いなんだから、そういうことなら徹底的に中国人を虐殺すればよかった。
日中戦争は、中国人という地獄の亡者が次々湧いてきては日本軍という鬼に虐殺される光景だった。
97式中戦車チハは、中国人という中国人を片っ端から殺戮しながら進撃した、「走るアウシュビッツ」だった。
大日本帝国はチンピラゴロツキ殺戮国家で、旧日本軍はチンピラゴロツキ討伐隊だった。
太平洋戦争は、日本軍も米軍も主力同士の対決は無かった。そもそも米軍主力はヨーロッパ方面に向かっており、
皇軍は大陸打通作戦でチンピラゴロツキ殺戮街道3000キロを突破し、中国抗日戦争の化けの皮は剥がれた。
そのチハを動かす燃料も日中戦争のせいでアメリカから禁輸食らうんだけど?
749 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/28(金) 21:27:12.30 ID:PUtVd5rW
満州国建国に対し、諸外国が大非難があったように戦後に語られてきたが まったくの大嘘。 満州国建国に対しては、諸外国から殆ど批判は無く 事実上、容認しており、どこの国も文句なんか言ってない。 当の中国、蒋介石が殆ど文句なんか言ってないし、事実上容認していた。 船津和平工作では正式承認する見込みだったと言われている。 そして建国当時、アメリカ共和党のフーバー大統領は 満州国を正式承認するつもりだった。 (選挙で親ソの民主党が政権を取った為に流れたが) このように満州国は数年で安定し、事実上世界から容認されるようになり 世界から批判など全く無い状態だった。 これが事実。 それが第二次上海事変での海軍が強行した中国無差別爆撃によって 日本は無法者国家だと世界から見られるように成ってしまった。 そして大統領の隔離演説、経済制裁へと繋がる。 すべて海軍の暴走が引き起こした事態だわな。
ネットで真実w
751 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/28(金) 21:33:17.94 ID:PUtVd5rW
全中国人が反日で一致団結したのも アメリカが親日の共和党まで日本を擁護できなくなり アメリカ全体が日本を敵視するようになってしまったのは 海軍が勝手にやった中国無差別爆撃がその要因であり そんなことは世界中の常識で 満州事変なんか、中国共産党と日本のアホ以外は そもそも知らないだろ。 一般の中国人は、満州事変?なにそれ? こんな感じだろ
752 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/28(金) 21:40:21.95 ID:PUtVd5rW
アメリカ人の歴史家に、具体的に日本の侵略行為とはなんだと問えば だれもが中国に対する都市無差別爆撃と、ハワイ騙し討ち攻撃を挙げる。 これが世界の常識だろ。 しかしそのすべてが海軍・山本五十六の独断暴走だとは まだ知られていないだろうが、世界に知らせなくちゃな。
753 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/28(金) 21:46:02.02 ID:PUtVd5rW
>>737 >インドで神聖視される牛を現地ですき焼きにしようというセンスの欠片もない作戦であり、
人を批判する前に、まずオマエに知識が足りない。
ジンギスカン作戦は食料の羊を連れて行くことから
そのように言ってたわけで、牛は関係ない。
おまえのようなアホが大東亜戦争をふざけて批評するとは
先人に失礼だわな。
過去まともなインパール作戦批判に出会ったことがない。
754 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/28(金) 22:20:18.32 ID:PUtVd5rW
そもそもジンギスカン料理と言えば羊だが なんでインパール作戦では牛にすりかえられているんだろうか? ジンギスカンが羊を食べていたと言う事ではなく 義経=ジンギスカン説が由来で 義経鍋で羊を焼いて食べる料理を日本でジンギスカンと命名した。 義経の鵯越作戦にあやかろうと 二つの意味を込めて命名したのがジンギスカン作戦である。 牛なんか関係ないはずだが、牛を食べるからジンギスカン作戦だと バカがわけもわからず宣伝しそう思われるようになったんだろな。
755 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/02/28(金) 23:54:18.33 ID:PUtVd5rW
>>739 日本語が読めない朝鮮人かおまえは?
護衛用の小型空母を付けて通商破壊をやると言ってるのに
なんで索敵できないとか、大和で追いつかないとか、
そういう話になるんだ?
敵の輸送船団を沈めまくればいいわけで
敵の軟弱な攻撃機なんぞ、ゼロ戦で迎撃して
全部撃ち落せる。
敵の空母を沈めようとするからおかしくなるわけで
山本五十六やここの軍ヲタのアホは
なんのために海軍があるか自分の役割をまったく理解していない
バカだわな。
インパール作戦で牛(現地人の水牛などを徴発)を大量に使役していたというのは いろんな本に出てるのではないかな。
このDosok-3 ◆YXnxU/fJEI というヤツは、 インパール作戦で日本軍が現地人の牛を取り上げて 輸送手段として使ったということも知らない。 こいつはとんでもないアホだと言うしかない。
スレ、伸びてるね
広大なインド洋で通商破壊するのにどれだけ索敵能力が必用かも理解出来ないのかねw 零戦がいれば航空戦では無敵?w 機動部隊が正にインド洋作戦であわやとなったの知らないのかね? 正規空母複数いる部隊であわやだったんだから高々軽空母一隻か二隻で万全の防空体勢なんか取れない 大和が英航空機ごときにやられる筈がないとでも言うんだろうが、もしも航空攻撃が成功したらそれこそインド洋で大和追撃戦されるだけだわ
零戦や大和に対する神格化に等しい扱いって何が元になってるんだろうか
この馬鹿ウヨニートは陸軍特攻隊の存在も知らないし、基礎的な日本語も使えないし、わざとやっているのでなければ病気や障害を疑うレベル
ハルノートに中国大陸からの撤兵が条件にされている通り、大陸に日本が大軍送っている状況を侵略とみなしていたのは明らかだわな あれが陸兵の駐屯はOK、陸攻は全廃なんて条件なら陸軍様()の行為は正当で馬鹿ウヨ海軍が国滅ぼしたってなるんだろうがね
ジンギスカン作戦が羊というここの土足は偽物。 本物は牛の事を知ってたからな。
>>744 「機密戦争日誌」と「大本営機密日誌」の違いの解説、ありがとうございま
した。
また「機密戦争日誌」は、ダウンロードできるんですね。5年間分なので、
勉強するのに、どのくらい時間がかかるかわかりませんが、とにかく少し
づつ、見ていきたいと思います。
>敗戦により焼却されるところを、他の重要書類若干と共に、庶務将校が上司の許可を得て
ドラム缶に入れて地下に埋めて隠していたもの。
これで信頼できる資料だということが、わかりました。
>>752 また、同じことの繰り返しですか。
アンタは皆様からこう言われてるはず。
↓
まず自分が言ってることのソースを出せ。
出せぬのなら、黙っておれ、と。
いつになってら出すの?
ここまでで「員数」無し
768 :
名無し三等兵 :2014/03/02(日) 00:42:48.47 ID:BDNDwy5O
NHK、朝の連続TVドラマ「ごちそうさん」に関する話なのだが、悠太郎氏(主人公の旦那)が防空演習で、焼夷弾落ちると消化できませんよ、今のうちに逃げなさいと告げ、防空法違反で逮捕されるというシーンがあるそうだ。
この防空演習が、44年11月の中島飛行機武蔵野工場への初空襲の直後らしい。
この話をネタに、日本軍が嘘をまき散らし、防空法で空襲下でも都市から市民が逃げることを禁止していた、と主張しているサイトがある(下のURL)
悠太郎氏は、米軍が砂漠で日本の木造建築のコピーをこしらえて焼夷弾爆撃がどの程度有効か実験していた時期に、早くも米軍の大量焼夷弾爆撃への戦術変更を感知していたらしい。
対日焼夷弾爆撃を初めて実験的に行った、45年2月25日のミーティングハウス1号作戦の3か月以上も前だ。
米軍でも、まだ戦術転換への確信がなかったという時期に・・
悠太郎氏をスカウトしなかったのが、日本軍の大失態だな・・
http://bylines.news.yahoo.co.jp/mizushimahiroaki/20140227-00033061/
769 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/03/02(日) 00:45:01.02 ID:vdBGFT86
別に大和でなくてもいいんだろうが海軍の象徴として 役立たずと言われた大和でも英軍相手なら 相当な活躍が出来たと、そのくらい英軍は 大したことないと、ようするにそういうことだわな。 ハワイを攻撃なんかしてアメリカを無理やり参戦させると言う愚行さえやらなければ 日本は大東亜戦争で確実に勝てた。 バカ左翼や五十六信者のアホを除き これが正常な研究者の一致した見解。 だれよりも戦争に反対したかどうか知らんが、山本五十六のバカさえいなければ 日本は間違いなく戦勝国。 日本でももはや常識w
陸軍が大陸で暴走して、殺人や強姦や略奪を行なったという 悪のレッテルを世界中から貼られることがなかったら、 国連からも軍縮からも脱退して世界から孤立し、 しかたなしに独伊と組まざるを得なくなって、 米英と対立することにはならなかったろう。
方向や指示を出すのは軍令部か連合艦隊かの違いもわからぬ馬鹿が何か言ってるようだな。
満州事変なんざ起こさず従来の権益確保に勤め、満州の開拓は諸外国と共同としておけばあんな形で対米戦争にはなってない 確かにアメリカは太平洋の覇権握りたがっていたから、局地紛争は避けられなかっただろうがな 戦争を引き起こす危険な軍国主義政府とみなされて完全に解体されるまで攻められる事はなかったさ
773 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/03/02(日) 01:12:08.78 ID:vdBGFT86
>>772 バカかおまえは?
アメリカは満州国に対して抗議なんか
まったくしてなかったんだが?
774 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/03/02(日) 01:15:36.94 ID:vdBGFT86
日本の暴走と戦争犯罪は、断じて 中国に対する都市無差別爆撃とハワイ騙し討ち攻撃のみ。 そして、そのどちらも山本五十六ら海軍が勝手に強行した攻撃であり すべてはバカ海軍の暴走によって日本は犯罪国家にされ大敗した。 陸軍と政府の責任ではない。
775 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/03/02(日) 01:20:17.78 ID:vdBGFT86
そもそも東北のバカが海軍を率いたことが 間違っている。 東北の賊軍の子孫ににそういった能力はないw
776 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/03/02(日) 01:22:28.30 ID:vdBGFT86
国家を滅亡させた戦争犯罪人の山本五十六を 戦後にさんざん賛美してきたが これはおかしいと中学生でもそう指摘すると思う。 そう思わない奴は頭が手遅れの痴呆だからとっとと死んだ方が良い。
馬鹿ウヨは進歩無いな 満州国承認して貰えないの不満で国連脱退したは良いが、ソ連は軍事的にも政治的にも怖いからとファシスト国家と同盟なんか組んだだろ ファシズムはアメリカンデモクラシーの不倶戴天の敵だから一緒に成敗されるだけ 満州問題は黙認されて承認目前だった訳じゃない 高々満州なんて僻地で戦う意味も能力も無い上に政治的な決着もつけられないから後回しにされていただけで、アメリカがある程度戦争準備整える目処が立ったハルノートの時期にはすっかり主要課題になっているじゃないか
778 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/03/02(日) 01:59:39.02 ID:vdBGFT86
>>777 アメリカはただ英国の敗北が濃厚なうえに
日独が同盟を結んでは、英国の敗北は決定的だと
だから反発したが、アメリカ自身が参戦する気など微塵もない。
ようする日独同盟は対米外交交渉の決定的切り札だったわけだ。
それを使うまもなく、バカ海軍が対米戦争を決意し
海軍と外務省の結託した偽りの外交によって
日米戦争に至った。
海軍と外務省に、政府はだまされた。
779 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/03/02(日) 02:06:42.27 ID:vdBGFT86
陸軍にとっては満州以外の中国からの撤退は望むところで アメリカもそれで文句はない。 ようするに日米交渉は何の問題も無くまとまったはず。 それで困るのは海軍だけで、海軍以外はだれも文句ない。
靖国の英霊に申し訳無いという情緒的理由で撤兵拒否したのは陸軍ですが?
戦争おっぱじめなければその英霊も増産されずに済んだのにな
英霊というのも建前で単に予算と利権がなくなるのをいやがっただけ それで日本を破滅に導くんだからな
二大大国が東を領有・支配しようとしたり マニフェストデスティニーしようとしたり
すっごい NAVY MANUALS AND DOCUMENTS ONLINE ってのはいいねえ! ソナー、機雷、砲弾、とかいろんな兵器類が図解入りで説明されている。 暗号機械のマニュアルまであるじゃないか。 ●くだらん誹謗なんぞいつまでもやってるバカはいつまでもやってろよ。 わしはこっち見て、日本のために役立つようなモノを作りたいと思うておる。
文書類をきちんと整理・整備して後世に残そうっていう発想、日本は希薄だよね
この差が敗北の原因だとも言えるね。
日本の国策も陸海対立もそうだった。 あらゆる分野に不明瞭さが存在し、勝手に自己に都合よく解釈した。
アジ歴があったりとか、しっかりしてる方だろ?
何と比較して「しっかりしている方」なのかわかりませんが、たとえば少し上でやりあっていた「機密戦争日誌」にしても 本来焼却されるところを隠して残したからいま現在の我々が参照できるわけで、本来なら政府として全体的に残すべき だったし、そういう土壌があってしかるべきなのではないでしょうか アジ歴の存在がありがたいことに異議はありませんが、一方で福田康夫内閣が法制化するまで公文書の保全に関して 包括的なルールがなかったことも事実なわけで、正直言ってアメリカとの差はとてつもなく大きいと思います
>>776 現場監督に責任を押し付けている愚か者はどうしようもないな。
アメリカを攻撃しろという命令は、いつ、どこで、誰が、決めたのだ?
>>625 にあるとおり、
それが決まったのはハワイ作戦とはまったく関係ない。
偉い人たちが御前会議で決めたことだし、現場監督なんか全く関与してない。
>>776 の本音は、
誰かの責任を別の誰かに押し付けたいということだろ。。
プーチンもソ連崩壊時に自分のファイルを焼いてたとCNNでやってたが、 機密性の高いものはそうなるんじゃないの?
>>788 そんなものアメリカとは比較にならん。鼻クソ程度のものだ
最近NY沖のUボートを探査する本とキューバ危機調査本を読んだが
情報の保存と公開の度合いが日本とはまるで違う
>>792 実際に旧軍兵器(タ弾など)は米国の方が情報あったりする。
だけど、ピッグ湾やベトナムもそうだし、
イラクやアフガニスタンも該当するんだろうが、
レコードを保持するのが敗北回避につながるんかね。
眼前の敗北回避には繋がらなくても後世に同じ轍を踏まない教訓には出来るのでは
知ってる悪魔?とでも称するべき者はあまり蔑ろにするな、 とベトナム戦争時にクーデター容認して事態悪化させたから 学習したとは思ったりしたが、イラク戦争の後 バース党まで解体しちゃって、どつぼに嵌ってるからなあ
単にアメリカが、縛り首とか掛かった負け方してないだけじゃないの〜? 比較対象は枢軸にするべきかと。
過去の記録の保持に関して?
>>796 なぜ敗けたのかを考察するなら、当時同盟だった国を比較対象にするより当時敵だった国と
比べたほうが良いと思います
枢軸側だったらルーマニアやハンガリーも入るのかな
日本は民族的に単一に近いなどといってるが、結構、風土風習・文化的な差があるし
地域や藩閥間の対立などもあって足の引っ張り合いをやっているぞ。
このスレでも
>>775 のように「東北のバカが」などと煽ってるバ〇がいるからな。
こんな島国根性の精神風土が、「本当の問題は何なのかを明らかにできず」、
日本自身の内部で対立をいまだに陸海や地域の対立を煽り立てている情けない状況になっている。
こういう連中は、敵が目の前まで来ているのに、あいつが悪い、こいつが悪い、と叫ぶことだろう。
本当の問題は、結局なんなの? 島国根性言った所であまり説明にもなってないが。
ルーマニアやハンガリーなんかは地政治学的理由だから仕方がない 仮にファシスト陣営につかない方が良いと国論がまとまっても、それ理由にファシスト陣営に進攻されるか、保護を口実にソ連の衛星国にされるだけ 陣営選択の自由があるのは仮にも列強と呼ばれる国家だけ
日本を大敗させたアホの山本五十六 ■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』 「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。 これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。 何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」 ■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』 「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。 政府はこのことを知らされていない。 略 国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、 そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、 最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」 ■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』 「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。 このことは海軍軍令部総長も知らない。 もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」 略 腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。 しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、 結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。 我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。 ■茂木弘道『史実を世界に発信する会』 その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。 略 山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、 山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。 結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。
>>790 >それが決まったのはハワイ作戦とはまったく関係ない。
偉い人たちが御前会議で決めたことだし、現場監督なんか全く関与してない。
山元五十六が現場監督なんですか?。では、どうして現場監督を、アメリカは
執念深く付け狙い、暗殺したのでしょうか?。
アメリカにとって、山本は、ビン・ラディンだったのではないですか?。
>>625 >●日本が対米武力行使を定めたのは、ハワイ作戦が認可される以前のことだ。
・7月2日御前会議で「情勢の推移に伴う帝国国策要綱」を決議。
「対英米戦を辞せず」を決意
・9月6日御前会議で「帝国国策遂行要領」決議。
期限を定めて「我要求を貫徹し得る目途なき場合に於ては直ちに対米(英蘭)
開戦を決意す」
ハワイ作戦が軍令部に認可されたのは10月19日である。
これは、戦争機密日誌に、きちんと書いてあるのでしょうか?。
アジ歴の、戦争機密日誌を見たところ、昭和16年4月18日〜12月7日の所は、
閲覧ができません。一番、肝心な所が閲覧できないようでは、全く意味が
ありません。
>したがって、
●ハワイ作戦が有ろうが無かろうが、日米戦争につながっていたのである。
確かに日米戦争には、つながっていたでしょうが、ハワイ作戦がなければ、
あれほど悲惨な終戦は、迎えなかったでしょう。
>>804 機密戦争日誌とは直接関係ないですよ。誰が関係あるなんてことをいったんですか?
閲覧の方法をよくわかっていないようですね。
いろいろやってみてくださいと言ったでしょうが。
昭和15年6月〜20年8月まで「全部」見れますよ。
>アメリカにとって、山本は、ビン・ラディンだったのではないですか?。
それアンタが自分でアメリカに聞いてみなさい!。
> ハワイ作戦が軍令部に認可されたのは10月19日である。
>これは、戦争機密日誌に、きちんと書いてあるのでしょうか?。
誰が戦争機密日誌に書いてあるなんて言ったんですかー?こっちが聞きたいデス!
10月19日というのは戦史叢書の多く執筆者が書いていますし、いろんな一般書にも出ていますよ。
黒島参謀が1人で軍令部に乗り込んで軍令部首脳と直談判して、最後には長官辞任をちらつかせたとはいえ、
最終的にハワイ作戦の認可を得させたもので、首脳を納得させるだけの人格があった証拠。
彼は先任参謀として司令部で4年近くも過ごし戦後も会社の重役にもなっていて、
決して、巷間言われる異常人格者とは言えないのではないか。
>ハワイ作戦がなければ、
>あれほど悲惨な終戦は、迎えなかったでしょう。
こっちの方が、そう言う理由を聞きたいですね。
>>803 おいおい、いつまでウソバレバレの古過ぎる書き込みやってるんだあ?
何年前からやってんだって。
機密戦争日誌のことをどうこう言ってる人がいるが、 これを単独で読んだってたいしたことはわからない、と私は思う。 他のいろいろな本や出来事と見比べながら読まなければ理解できないと思う。 当時の、世界情勢とか人の発言や動き、大本営政府連絡会議の内容、ほかの多くの知識が 無ければ書いてあることの意味はわからない。
>>775 >東北のバカが・・・
結局それの裏返しが正解なんだってことだ。
明治以来「西南のバカ」が積み上げた大陸での悪業の結果、世界から孤立し日米対立に至って戦争になった。
それを東北が尻拭いさせられたんだ。(あまり
>>775 のような汚い言い方はしたくないが)
ビンラディン殺害は山本長官機撃墜と同じ ビンラディン容疑者の殺害について、アメリカのホルダー司法長官は、旧日本軍による真珠湾攻撃を指揮した山本五十六連合艦隊司令長官の軍用機を撃墜した作戦と同じだとして、 その正当性を強調しました。 アメリカ国内では、パキスタンに潜伏していたビンラディン容疑者が武器を所持していなかったにもかかわらず、アメリカ軍の特殊部隊に殺害されたことについて、その正当性を問う声が出ています。 これについて、ホルダー司法長官は、4日、議会上院の司法委員会で証言し、国際テロ組織アルカイダのリーダーであるビンラディン容疑者の殺害は、アメリカを自衛するための行為だとしたうえで、「敵の司令官を標的にすることは合法だ。 第2次世界大戦中に行った山本五十六の殺害もそうだ」と述べました。 ホルダー長官は、このように、真珠湾攻撃を指揮した山本五十六連合艦隊司令長官が乗った軍用機をアメリカ軍が撃墜した作戦を、今回の作戦になぞらえて、ビンラディン容疑者殺害の正当性を強調しました。 アメリカでは、同時多発テロ事件の直後に、当時のブッシュ大統領が「真珠湾攻撃と並ぶ卑劣な行為だ」と非難するなど、同時多発テロ事件を、 アメリカの領土が奇襲されたという点で共通する旧日本軍による真珠湾攻撃と重ね合わせて論じることも少なくありません。 また、アメリカは、アルカイダとの戦いを、通常の事件の対応とは全く異なり、国を守るための「戦争」と位置づけており、今回のホルダー司法長官の発言もそうした立場を色濃く反映したものとみられています。 NHK 5月5日 11時10分
>>808 160万人単位で発狂できる種族に文明を
教えたのも、悪行の一つなんでしょうか
日本を大敗させた東北のバカ海軍主導者 米内光政(岩手・盛岡藩)総理大臣・連合艦隊司令長官・海軍大臣 及川古志郎(岩手・盛岡藩)海軍大臣・軍令部総長 山本五十六(新潟・長岡藩)連合艦隊司令長官 南雲忠一(山形・米沢藩) 嶋田繁太郎(東京・幕臣)海軍大臣・軍令部総長 井上成美(宮城・仙台藩)
>>809 他人の評価にすがるという性癖の日本人、悲しい人種だね。
明治以来「西南のバカ」が積み上げた大陸での悪業の結果、世界から孤立し日米対立に至って戦争になった。 それを東北が尻拭いさせられたんだ。(
西南のバカが積み上げた大陸での悪業の結果、 世界から孤立し日米対立に至って戦争になった。 それを東北が尻拭いさせられた。
西南のバカが大陸で積み上げた悪業の結果、 世界から孤立し日米対立に至って戦争になった。 それを東北が尻拭いさせられた。
壁打ちモードになってるな
>>813 大陸利権を推進したのは
原敬と後藤新平の岩手県人だが?
岩手と長岡は汚職政治家の宝庫だなw
>>812 あんたがアメリカ人に聞けといったのでは?
昔から言われてることだが日本人は情報戦を軽視する。その原因となってるのが 日本人の民族性からくる、耳障りが良く都合の良い情報だけ見て、都合の悪い情報は目を背けることによる。 結果、情報がまともにトップや上層部に届かない。例え届いても情報を有効につかえない。 日本民族および日本組織の最大の脆弱性の一つであり、現在も脈々と負の遺伝子は受け継がれている。 有名な例を出すと ・須磨とベラスコによる東情報 ・小野寺信ストックホルム駐在武官の欧州戦況分析からの判断情報及び具申 いずれも戦後になってから、米盗聴機関(マジック)によって傍受されていた資料から 質の高い優れた情報を日本に送り続けてたことが証明された。 しかし、日本上層部はドイツ駐在大島武官のような ドイツ「上層部」からもたらされる「都合良く」景気の良い情報ばかり見て 敵側中枢部ちかくとか出処の質が高く重要な情報を掴んでも 景気が悪く耳障りの悪い情報は、それを嫌う無能ヘタレに握りつぶされたか、 価値がわからず重視されず、または情報を上手く使えなかったりして、無視された。 震災時に官邸へ情報が上がらないなど、東電が都合の悪い情報をひた隠し大惨事になるなど 70年前と日本人は何も変わっておらず全く成長していない
途中の握り潰しがなくトップに瞬時に情報が伝わる組織構築が必要。 だがそれは日本では至難の業かもしれない。 国や組織より保身が第一の者が多い。 其の原因は、例え正しい情報や意見でもあっても 耳障りの悪かったり景気の悪いネガティブなことを嫌う小さい民族性が拍車をかけている。 耳障り良い大勢派に逆らえば、必要かつ重要でも耳障りの悪い少数派は組織から弾き飛ばされる。 懐と器の小さい日本民族性が保身者を益々増やす悪循環になっている。
>>804 >では、どうして現場監督を、アメリカは
>執念深く付け狙い、暗殺したのでしょうか?。
いつ、どのように、アメリカは「執念深く付け狙っていた」のですか?
上のいわば身内にはなあなあで下には過酷なまでの必罰だから 都合の悪いものは隠すに決まってる いまでもそうだから日本人の欠点なんだろう
米へ宣戦布告書の通達が遅れたのも、情報伝達や組織がスムーズに機能してないのが原因。 ちなみに開戦少し前にアメリカ大統領から陛下への私書が電信部に届いた。 が、電信部の責任者が今更こんなものと勝手に判断し握りつぶした。
827 :
名無し三等兵 :2014/03/03(月) 19:10:43.38 ID:8kAOPLNP
二・二六の後にソ連張りの大粛清をしなかったのが悪い
日本を大敗させた東北のバカ海軍主導者 米内光政(岩手・盛岡藩)総理大臣・連合艦隊司令長官・海軍大臣 及川古志郎(岩手・盛岡藩)海軍大臣・軍令部総長 山本五十六(新潟・長岡藩)連合艦隊司令長官 南雲忠一(山形・米沢藩) 嶋田繁太郎(東京・幕臣)海軍大臣・軍令部総長 井上成美(宮城・仙台藩)
>>825 ではどうすれば合理的に機能するようになるかだな
例えば、不都合情報、過失を隠し通達義務違反は重罰にして
伝えなかったら、元の責任のX3倍〜とか、そんなじゃ根本的解決にならないと思う
まあ日本人はなかなか 自分の欠点を冷静かつ合理的に客観的に見つめることが出来ないから、良い案も出ないので じゃ視点を変えて、なぜアメリカは日本に比べ格段に情報伝達が良く、掴んだ情報を上手く使えるか これを観てみないか 俺のざっくり主観だと 第二次大戦当時な 独・米>ソ・英>伊>>支那>>>日本(朝鮮) こんな感じで伝達率や情報活用度が日本は非常に悪い なぜ欧米ソは優れてるのかを分析してみよう
訂正 独・米>ソ・英>伊>>>支那・日本(朝鮮)
良い面、悪い面両方あるんだろうけど、文書と人間どっちを信用するかという局面で 文書(情報)を重視する西欧と人間を重視する日本とで、少なくとも太平洋戦争では 悪い面が勝ったんだろうね
???意味不明
2チャンネル自体も、ひろゆきが「誰が言ったか」という属人性を徹底的に排除することで 情報の雑音排除をめざしたとか言ってたな昔。
逆に名前が通ってる人が2ちゃんねるを雲霞の様に嫌ってるのも けっきょくのところ属人性のメリットを最大限共助してる立場からすると 属人性を排除する2ちゃんねる葉非常に都合の悪い存在だからというのはある まあそういう人に限ってTwitterでお山の大将をつくるわけだが
また合理性がどうだの言ってるのか?
属人性を情報に対するノイズと捉えるか付加価値と捉えるかってことか
Twitterでの色々な事象で属人性というのは付加価値よりもノイズとしての問題のほうが大きいと はっきりしたようなかんじがしないではないですが リアル有名人のツイートが余りにも信用がならない上に権威主義的な面が強くて 親衛隊を作りたがるというのはなんとも
そもそも出元がはっきりしない情報なんか使えない 使えないことをこねくり回して議論すべきことでない これも日本人の欠陥の1つだが 問題を直視せず直ぐ無関係か無意味な各論に他論に現実逃避する 人間、いや民族性質が弱い証拠
各論に他論?
何を言ってるかじゃなくて誰が言ってるかで態度を決める低能も多いからな、+民
脱原発の話とか?
ならばスターリン先生にお任せあれ。 全ての末端に政治局員を(笑) 「この機関銃は以下略」
>>828 東北の彼らがその地位についたのは開戦の直前か1〜2年前くらいである。
しかし、既に、その時、
日本は国際連盟からも軍縮条約からも脱退し、世界から孤立し、
世界中から、残虐非道な悪の侵略国というレッテルを貼られていて、
日米英との対立も深刻な状態にあった。
そんな状態を誰が作りだしていたのかな? 西南人だったのじゃないのか?
日清日露戦争も宣戦布告前の奇襲攻撃だった。
中国大陸で、満州で、朝鮮で、行なったことに対して世界中から
日本は殺人・強姦・略奪・暴力・無慈悲・卑怯・信用できない国家という烙印を押されてしまっていた。
そんな状態を誰が主導して作りだしていたのか? 西南人だったのじゃないのか?
当時の陸海の統帥部で、重要な日本の国策策定に至る部署を占めていたのは西南人主体の将校団であった。
>>828 海軍の政策は、第一委員会が発足した後は、ほとんどこの委員会によって動いた。
第一委員会
1940年(昭和15年)9月、
海軍次官に沢本頼雄中将、軍務局長に岡敬純少将が配置された。
同年11月には、軍務局第一課長に高田利種大佐、同第二課長に石川が任命された。
石川の第二課長配置に人事局は反対であったが、岡軍務局長が押し切って実現させたものであった。
これらの対米強硬派が中心となり、海事国防政策委員会第一委員会(第一委員会)が組織され、
海軍政策の作成が行われた。
1941年(昭和16年)6月に、第一委員会は報告書『現情勢下ニ於テ帝国海軍ノ執ルベキ態度』を提出した。
その内容は、日独伊三国軍事同盟を堅持し、南部仏印に進駐し、米国の禁輸政策が発動された場合は直ちに
軍事行動を発動するという趣旨のものであった。委員会を主導したのは石川と富岡定俊とされ、
のちに石川は「(日本を)戦争にもっていったのは俺だよ」と発言している。
なお中山定義は、開戦時の海軍省人事につき、沢本、岡、石川、藤井茂と同郷人(山口県出身)が
要職にあったことに「偶然にしては少し出来過ぎではあるまいか」と述べている。
第一委員会の委員は
海軍省から、
軍務局第一課長高田利種(鹿児島県 )
軍務局第二課長石川信吾 (山口県 )
軍令部から、
軍令部作戦課長富岡定俊 (広島県 )
軍令部第一部甲部員(戦争指導部員)大野竹二
の4名の大佐であった。
幹事役として、
柴勝男中佐(軍務局)、藤井茂中佐(同)、
小野田捨二郎中佐(軍令部作戦課)の三中佐が配属された。
岡敬純 山口県 沢本頼雄 山口県 高田利種 鹿児島県
石川信吾 山口県 岡定俊 広島県 藤井茂 山口県
やっぱり、西南人主導なんだよね。
>>828 海軍軍令部作戦課第一委員会・・
強硬に、南部仏印進駐を推し進め対米戦やむなしと主張し、
軍令部総長をして強く対米英戦開戦決意させた将校グループ。
第一委員会が結成されたころ、軍令部総長副官の末国大佐は、
第一委員会のメンバー達が、組織のルールを無視して次々に決裁を得ていく様子を眼の当たりにした。
「強引に印を押させた。次長をすっぽ抜かして総長へ持って行ってはんこを押す。
一部の人は陸軍と通謀して政治をもてあそぶことに快感を感じていた。
いわゆる小僧に中佐 少佐 あるいは大佐ぐらいの小僧にそういうことを(政治)をやらせる制度をつ
くった。 これに問題がある。」
この委員会の中心連メンバーは
石川信吾(長州)、富岡定俊(長州)、高田利種(薩摩)らであった。
抑えるべき役割の総長も土佐出身。
やっぱり、西南人でしたねえ・・・。
根本的な重大欠陥である情報戦軽視と組織の伝達不全を話してるのに何の話してんだ 駄目だ論じるに値する者がいないな
大変申し訳ございませんでした。しかしながら聞いてほしい。
そもそも関係ないことを書かねばならぬのは、
>>608 >>609 >>616 >>803 >>811 >>828 Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI
のように陸海・地域の対立を煽り、個人誹謗を繰り返す連中が存在するからである。
こういう連中が常に先に根拠ない誹謗の書き込みをあちこちに行なっている。
それに対して事実を説明することは、意義ある義務と考えている。
文句があれば、まず、上記の連中に言ってほしい。
この連中が行なわなければこちらも書くことはないのだから。
土足だか馬鹿ウヨだか知らんが、満足に本語も使えないのに他人にいちゃもんつけるだけなんだからわざわざ相手にしないで良いよ
>>847 日本軍人の情報戦軽視は、日本の民族性にあると思う。もともと単一民族で
しかも農耕民族だったため、伝達や情報活用など、特に必要なかった。
毎年毎年、同じ農耕作業を繰り返してさえいれば良かった。
また、それまで外国に占領されることもなく、たった一回の危機は、蒙古襲
来だったが、神風が二度吹いて、二度とも蒙古を撃退できた。
ヨーロッパの民族は、もともと狩猟民族であり、どこに獣がいるなど、情報
が生死を左右した。また、ヨーロッパには、いろんな民族がいて、戦争が絶え
なかった。そこで自然に情報戦が培われた。
イギリスなどは、歴史が始まったときには、ローマに占領されており、その後
も、フランス・ノルマン公に占領された。そのため、英語にはイタリア語・
ラテン語・ギリシャ語・フランス語が含まれている。何度も占領されている
うちに、他民族への闘争心・復讐心が培われた。
日本民族は、太平洋戦争まで、他国に占領されたことがなく、幸せな暮らし
を何千年も続けてきた。隣の朝鮮は、中国に繰り返し繰り返し蹂躙されて
きた不幸な国だ。中国は中国で、内乱に次ぐ内乱で、戦争が絶え間なかった。
王朝が滅びるときは、全ての文化が破壊され、次の王朝の文化に変わった。
隣国や欧州と比べても、のほほんとした生活を送ってきた日本民族には、そも
そも、戦争をする基本的能力に欠けているのではないかと思う。
戦艦大和が沖縄特攻するとき、草鹿参謀長は戦艦「大和」の伊藤整一司令長官
に作戦命令を伝え説得しに行ったが、なかなか納得しない伊藤に草鹿は「一億
総特攻の魁となって頂きたい」と説得すると、伊藤は「そうか、それならわかっ
た」と即座に納得した。このように単一民族だったから、「一億総特攻の魁」
という、抽象的な一つの言葉だけで納得してしまう。連合軍だったら、理論
的に破綻している事柄に納得する将校はいないだろう。
阿保が日本人論吹いてるんか
>>851 お前を筆頭にアホは黙ってろってことだな
アホというより白痴は日共スレ主と左翼、その尻馬にのって反日キャンペーン張ってる 中韓系のやつだから
糖質警報
856 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/03/04(火) 22:24:22.75 ID:+nEA1co+
近代化以降、日本が愚かな暴走で大敗したのは 昭和初期の一時期だけであり それはバカ海軍とアホのマスコミだけの暴走であり 非常に限定的なごく一部のバカの愚行である。 こいつら一部のバカによる暴走と愚行をもって 日本人がダメだ、などとは言われる筋合いではない。 情報戦がどうだとか、そんな問題ではない。 対米全面戦争で暴走する山本五十六のようなバカの海軍と、アホのマスコミをに情報を独占させ これらアホを制御する術が無かったという たんに仕組みに欠陥があっただけの話だな。
857 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/03/04(火) 22:28:32.48 ID:+nEA1co+
>>847 おれがいくらでも相手になってやるが?w
軍事板で唯一、逃げも隠れもしないコテハンは
おれしかいないからw
858 :
Dosok-3 ◆YXnxU/fJEI :2014/03/04(火) 23:35:01.90 ID:+nEA1co+
名無しで偉そうに陸軍悪玉論を説いているやつは いつも敵前逃亡する。 なんで軍事板には、こうも女の腐ったような根性の ヘタレしかいないんだろうか? もしかしてこの板は男はいないの? オカマや変態しか腐ったババアしかいないじゃないかw
小学生未満の日本語能力指摘されて完全にだんまり決め込んでいる馬鹿ウヨが何格好つけているのやらw
情報の属人性の件だけど、日本で情報の質それ自体よりも「誰が言ったか」に偏重するのは 年単位で後になってから改めて検証するという視点が大きく欠けているからじゃないか 個人でそれやるのはどうよという意見もあるだろうけど、日本の場合、メディアも年々刹那的 一時的な話題に飛びついてしばらくするとけろりと忘れる傾向が強まりつつある そういう空気の中で、国民の側からも「あれは結局どうなったんだ?」という声が出にくくなって いるんじゃないだろうか 結果、知名度の高い、主にベテランのご意見番的タレントや芸人に対して「この人が言ってる から」という感じで情報の質の担保を発言者に求めるんじゃなかろうか
>>858 >陸軍悪玉論を説いているやつは
アンタがいつも陸海と地域の対立を煽り個人誹謗をやってるからだよ。
アンタがやらなけりゃ誰もやらんよ。
862 :
↑ :2014/03/06(木) 21:30:03.49 ID:uHyXonoq
陸軍は海軍の厚顔無恥なやり方を見て、より厚顔無恥な行動をし それを見た陸軍がより厚顔無恥になる。 陸海軍ともに、メチャクチャをやってくれた、止めるやつは居ない 止めたら、近衛が来て切り殺される。 みんな悪玉、日本中で突っ走ったんだ、兵隊、国民を残して
78 名前: ↑ :2014/03/06(木) 21:33:20.59 ID:uHyXonoq 日本軍は、なぞの爆発が多すぎる、スパイ天国だったんだろうな〜 憲兵は国民を締め付けるだけで、スパイは野放し(捕まえる手立てがなかった) 今と変らない。
諸君! 書き込みは下記の心構えで頼んます。みんなが実りを得られるようにしたいですね。 ↓ −−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 不毛な議論は過去を語って人をけなす。 実りある議論は未来を語って人を誉める。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
>>864 スレタイが「旧日本軍の大失態を原因分析しよう」なのに、どうやったら
未来を語って、軍人を誉められるんですか?。
どういう風に書けば良いのか、1つで良いですから例を上げてください。
今がいかにひどいか、望みがないかをさんざん語っておいてその後に、「いや実は 素晴らしい未来がまっています、それはあなた達の頑張りにかかっています」って 典型的なカルトの手法だからなあ 誘導された未来
似た状況の成功例と失敗例を取り上げ、成功例から未来への教訓を見つけて褒める まあこんな形になれば良いのだろうが、日本軍の失敗例と他国軍の成功例比較すると馬鹿ウヨが大騒ぎだし、逆はスレ違だし、日本軍内で成功例と失敗例を比較するしかないんだろうけと、中々良い例がないな
ウヨが騒ごうと前者もやればええやん
869 :
名無し三等兵 :2014/03/07(金) 15:24:03.32 ID:uzZNGsqi
>日本軍の失敗例と他国軍の成功例比較 実際敗戦国なんだし、戦勝国との間で彼我の差をどこに求めるかから始めて、 優勝劣敗の要素比較は重要だと思うんだよね 戦前の机上演習でもそれはできたはずなんだけど
戦勝国?
糖質警報
じゃあ連合国で
Name it
>>870 冷静に事実だけ突き詰めればいいんだが
どうやら大抵の日本人は負け戦だと
起きたことも冷静に客観視し改善策を見出だせない
勝ち戦や良い所だけ見たい者と、感情的な反日論ばかりで改善策を思い描けない者
どちらかの愚者で居続けたいようだ
失敗を糧とし飛躍し続ける白人とは元が違うようだね
飛躍してるか?あいつ等
貴重な人生じゃよ。 アンタらに残された時間は短い。 他人を誹謗することに生きがいを持つよりも もっと有意義なことに使ったらどうじゃ?
批判と誹謗は別物だし、評価と礼賛も別物 大多数の住人はそれを理解してスレタイ通りの話をしている 意味も無く中国や共産主義罵倒し、最近では山本五十六まで標的にし始めた誰かさんだけが理解出来ていない
>>875 >起きたことも冷静に客観視し改善策を見出だせない
これまずいと思うんだよね
負け戦になった際、最小限の被害に留めるための撤退戦が組織としては
ノウハウありません、事実上できませんって言ってるようなものだから
当然次の戦争のためのスケジューリングもできない
>>879 ゼロ戦と同じで圧倒し攻撃側の時は問題ないが
一旦守勢に回ると一撃で火をふき簡単にやられちまう
実際にミッドウェー以後は連戦連敗だっただろ
勝てないと思うと直ぐ絶望し自暴自棄で
頭真っ白になって万歳突撃だの特攻だのしだす
意固地になってガ島、レイテみたいに増援を送ったりする
現実を観たくないがために嘘の過大戦果垂れ流す
その嘘情報を信じて誤った作戦を発動する
(台湾沖航空戦→レイテ増援、レイテ水上特攻、神風特攻)
ここのスレでは、どういうわけか、山本五十六・黒島亀人を尊敬している人が 多く、彼らを批判すると「誹謗中傷した」と感情的になり怒る人が多いようだ 。山本は、国葬にされた英雄であり、黒島は山本の懐刀と呼ばれた人なので、 無理もない。山本を尊敬する人は、戦中・戦後で創られた既成概念で凝り固ま っているのだろう。しかし、これからは彼らを神格化するのではなく、我々と 同じ、等身大の人間として、客観的に観察する必要がある。 山本は、アメリカ・ハーバード大学へ二年間、留学しており、駐米武官として 二度も長期訪米している。海軍、いや日本きってのアメリカ通と言って良い。 アメリカの軍事力・工業生産力・資源力を知悉していたはずだ。 しかし、当時の総理大臣であった近衛文麿の『近衛日記』によると「余は日米 戦争の場合、山本五十六大将の見込みの如何を問ふた処、それは是非やれと言 われれば初め半年や1年の間は随分暴れてご覧に入れる。然しながら、2年3年 となれば全く確信は持てぬ。・・・ということだった。 ここで「是非やれと言われれば」という所が問題となる。ここでは、「全く 見込みが立ちません」と言うべきだった。これは、山本自身が失敗だったと 後悔している。近衛総理大臣は、山本の言葉を聞き、「短期決戦ならアメリ カと戦える」と確信したに違いない。日本最高のアメリカ通である、山本の 言葉を信じた。 国運を決め兼ねない、総理との対話の中で、楽観的意見をを言ってしまった 責任は重大だ。また、山本本人はアメリカとは絶対不戦を心に決めながら、 ハワイ奇襲計画に全力をあげるという、二重人格的な行動をしている。 対米不戦とハワイ奇襲とは、正反対の事柄だ。ハワイ奇襲は、アメリカが憎 くて、徹底的にやっつけるぞ、という覚悟の人が指揮を執るべきだった。 山本の脳内は「対米不戦」なので、戦闘中もファイトがわかず、ハワイ奇襲 攻撃・ミッドウエー海戦・ソロモン海戦・ガダルカナル空中戦、全ての作戦 にわたって、気迫が見られない。対米不戦を心に決めた時点で、GF長官の 座を去るべきだった。
対支派遣軍が大戦を通して大敗もせずやれたのは 相手が国民党軍で、米軍ほど強くなかったからか 同じように東南アジアやビルマ・インドでも、それほどの大敗はなかった ボロクソに負けたのは米軍とソ連軍か 敵が強いと、実際の能力より遥かに機能しなくなるみたい
>>880 戦国の武将なんかは、負け戦でも如何によく負けを処理して次に繋ぐかなんてのは普通にやっていたんだが
どこで断絶が起きたのかねえ
江戸の太平に諸悪の根源を求めるのはなんか明治政府に加担するみたいで嫌だがw
米軍に対して機能維持したまま交戦できるのって何処? ノルマンディってドイツ側からしてみたら大失態だし、 イラクもあっさり壊滅したしなあ
何で安直な日本人論に走るんだろ
ドイツは機能してた 機能してなかったら4年もソ連と戦えない 日本だったら1年もせずソ連軍はベルリンまで来てる
アホな間違いとか多かったがな。 てか、何で4年間フルに計算に入れてるの。
ノモハンを見れば良く判る 兵は日本の方が優秀だったが上層部が糞でボロ負け ジューコフのようなリーダーは日本では育たないし育てない 例えいても能力を発揮できない 能力がある者は疎まれ左遷させられることも多い 土台の文化的に敗北してる
のもハンでっか?
戦国武将が負け戦の事考えていたのは負け戦の処理失敗すれば一族郎党皆殺しだから必死だった 江戸時代でも些細なミスが元でお家取り潰しだから必死になる が、明治政府になってからはそんな事はない上に(不平士族討伐等は除く)対外戦争でも取り合えず負け経験してないから教訓や危機感が不足していたんじゃないかな?
>>881 いや、山本長官についてはだいたいにおいて貴方の発言の認識が支配的かと
ただ過度に貶めるのも軍神として持ち上げるのもよくはない
ただ、対米反戦派でありながらも、シビリアンコントロールに徹して政府の決めたことを実行したことは評価すべき
ただミッドウェイの空母4隻喪失を隠したのはよくなかったね
滅びた戦国武将も沢山あったと思うが 何が言いたいんだろ
欧米のパブリックスクールにおけるスポーツ活動の最大の意味って、 勝つことではなく上手に負けることを学ぶ、ということだからね 日本の体育会系だと勝つことしか見てなくて負けたときに苛烈な懲罰を課すということを繰り返すことで 集団的な隠蔽体質が叩き込まれてしまうのはまずいよね・・・
アメリカを本気にさせたのが大失態 化け物じみた工業力は、全世界が束になっても敵いません アメリカが1941年12月〜1945年8月まで生産した兵器 戦車・突撃砲・自走砲 55万輌 航空機 38万機 火砲 366万門 艦船・潜水艦・輸送船・タンカー 12万隻 トラック・輸送車・戦闘車両 235万台
>>893 >欧米のパブリックスクールにおけるスポーツ活動の最大の意味って、
>勝つことではなく上手に負けることを学ぶ、ということだからね
どんな風に?
実際の所、どうやって自分たちは如何に善戦したかを延々とスピーチする
、事を学ぶ側面もあったりする訳だがな。
>>890 皆殺しは行き過ぎとしても、上層部の相互監視・責任追及のシステムが
できていないってのはあるかもね
皆が皆責任の押し付け合いしてるようでは
千早さんの本での図演話とか 自分たちに都合の良い解釈をして悦に入り対策を考えないのはよくないと思いました 対策がない、対策を考えても無理、だから考えることもやめる そうであるならば問題を根本から変えてみようという、柔軟性に欠けていると思いました 経済制裁を喰らった以上、もう戦争だ、を 経済制裁を喰らった以上、経済制裁を喰らわない政策を摂ろう、となぜできなかったのでしょうか あえて国益を放棄して、むしろ国難を拾い臥薪嘗胆、という柔軟性も大切だと思いました
当初の予想や計画が狂った時にわりとすぐに思考停止したり悪い方の極論に走ったりとかは 今でもちょくちょく見るね
パブリックスクール出が牛耳ってる国だったら どう対応するんだろうね
まーたアホ糖質が粘着して的外れなレスしてんのか
的外れな事ばかり言ってるからねえ、 そもそもからして。
アメリカンフットボールの世界では 同じ手を使って負け続けるのは愚の骨頂らしいですね
今度はアメフトですか
>>905 海外ではKAMIKAZEと揶揄され馬鹿にされた
消防士の方は3〜4日後にTVで再現ドラマにまでなってたけど
決死の覚悟で国を救うため行ってくれ、とか神風そのものだった
国民も感動し賞賛してた
ルンガ沖夜戦直後の田中頼三への風当たりの強さが 旧日本軍の大失態の一端を現していると云えないだろうか 自分たちの理想とする過程を経ずに結果が出てしまった男に対して 「オレたちの予定調和が崩された、おもしろくない」「チッ、なんだアイツ」「そんな結果認めないよ」みたいな 「あいつを評価するとオレ達のやり方が否定されかねない」揚げ足取りの集団心理 コーチの理想と懸離れた打撃フォームでホームランかっ飛ばしたら2軍に落とされたみたいなw
>>906 それで良い結果に繋がっていればまだマシだったけど実態は汚染水駄々漏れ、
核燃料所在不明のままだからね
結果に繋がらなくても頑張ったんだからおk的な文化は変わらないね
冷却効果が見込めない無意味な散水をさせたのが何時もの日本の問題 汚染水とは関係ない
わかってて「やってます、頑張ってます、パフォーマンス」として行った可能性もある 大のためなら小を平気で犬死させられる、自分以外の他人の命は限りなく安い日本人や東アジア人らしい発想
あれは民主政権が中国韓国との関係ばかり気にして嫌ってアメリカやフランスの対策チームの援助拒否した為 中国韓国が何もしていない中アメリカやフランスに窮地救われるとか自分達がしてきたアジア偏重アメリカ敵対外交否定する訳だからね 阪神大震災の時と言い左翼政権は自分達のイデオロギーの為に国民や国土犠牲にする事をまったく躊躇わないから困る
戦中の海軍が陸軍が、が今は左翼が右翼がに入れ替わっただけなんだな 進歩ないね本当に
軍板だと、問題の根幹を観ようとせず表面的な派閥や所属にしか興味ない、そんなのばかりだよな、。 この話は他カテで討議した方が、もっと冷静な分析や意見が出ると思う。
>>911 311のあのとき、菅首相が乗り込んで死守命令出さなかったら
福島第一は全職員放棄で退避だったから、今より悲惨なことになってただろう
現に津波が来た時点で職場放棄でかなり逃げた人が結構いたからな
それを菅首相がきたから作業が阻害されたとかいいかえてるあたりもうなんというか
民主政権が左翼とか言ってる時点で頭沸いてる 左翼の意味を調べ直した方がいい
>>914 何時の話をしてるんだ?
時系列にそって書いてみ
>>907 わかるなあ、アメリカ的プラグマティズムとは真逆の態度だわな
なんだろうなこれ
>>916 新聞からTVから国民までヘリ散水と消防士散水を賞賛してたが見てなかったのか?
お国のために良くやった!と1億大喝采
冷静に客観視できる外国は、効果がない無意味なKAMIKAZEと揶揄して笑ってた
>>919 >新聞からTVから国民までヘリ散水と消防士散水を賞賛してたが見てなかったのか?
>お国のために良くやった!と1億大喝采
出して?「1億」大喝采とやら。
実の所、毎日新聞等はアメリカも菅首相の日本の覚悟を知った!とか書いていたが
メア辺りに呆れられていた、と否定されていたな。
で日本のネットではなぜヘリで散水、とか消防士可哀想、岡田は何やってるんだ、
て論調だったが、その時オマエは何を見てたんだ?
>冷静に客観視できる外国は、効果がない無意味なKAMIKAZEと揶揄して笑ってた
何処の国だい?
何か簡単に思いつきそうなのが1国あるが。
日本人は勝ってる時は良いが、少しでも劣勢になると途端にファビョり脳停止する それでも敵が弱っちい国や相手なら何とかなるが、そうでない場合は この豆腐メンタンを何とかしないと劣勢になる度に総崩れで戦争なんか勝てない
>>920 お前の中で、そうあって欲しいと思い込たいんだろ?事実はどうであれ
大非難されてたら、2日後かそこらで消防士再現ドラマが、速攻作られたり放送されたりしない
豆腐メンタル? どっかの国の新聞でそんな事書いてなあ、そう言えば
ヘリ消防士特攻作戦を馬鹿にし笑ってたのは欧米 新聞の1面にでかでかと載せたとこもあった
>>922 >大非難されてたら、2日後かそこらで消防士再現ドラマが、速攻作られたり放送されたりしない
何でそんな物が二日間で出来るんだ?
某首相の「ヘリからの上空視察、そして到着」撮影同様、用意周到にさ。
まず、それに答えてみて?
調べれば直ぐ出てくることなんだから自分で調べたら? こういう馬鹿だよ、冷静にあったことを観て分析し改善できない馬鹿というか日本人の見本は
>>924 >ヘリ消防士特攻作戦を馬鹿にし笑ってたのは欧米
馬鹿馬鹿しい作戦(二階から目薬)と呆れてたのは日本国民。
実際にあれを賞賛したのって、毎日新聞以外で何処があるの?
あと、ネットで良いから国民の声も出してみてよ。
>>926 >調べれば直ぐ出てくることなんだから自分で調べたら?
自衛隊はこざかしく保身をはかり、軍人にあるべき犠牲精神に欠け、散水できる高度まで降下する勇気が足りないから、大部分の水が建築物の外に撒かれてしまっている
とか、そう言うコメントかね。
>>919 ちなみに岡田って何の話をしてるんだか分かってる?
…一応聞いてはおくけど、日本にはいたんだよね? 2011年当時
>>931 過去ログ出して?
スレの名前とかでも良いから。
で、海江田の事しってるんだ?ふーん…
あいつの評価、どうなってるか、
知ってる範囲で良いから書いてみて?
>>932 自分で調べろ
当時ので消防士とかヘリ散水とか検索かけ見れば
上の方の馬鹿が言ってるような国民が批難したとか、海外が絶賛したとか無く
都合よく記憶を書き換えてることがはっきりする
あ、思い出した、なんで見つからないから 再現ドラマだけやってる番組じゃなく、当時震災特番だった流れの中の1つだからだ
X あ、思い出した、なんで見つからないから ○ あ、思い出した、なんで見つからないかが
再現ドラマだけやってる番組じゃなく、当時震災特番「だらけ」だった流れの中の1つだからだ
記憶を都合よく書き換える馬鹿が居るから慰安婦問題も解決しないんだろ あったことは、あったこととして、冷静に観ないことには改善も出来ない 負け戦や都合の悪いことから目を背けたり逃げ続けてたら永遠に馬鹿でいる道を選んでるとも言える この馬鹿というか日本人の壁を超えられるかが、大きな第一歩を踏み出し変われる切っ掛けになると思う 馬鹿の、ちっこいプライドや意地は正しい選択を遠ざけるだけだ
乗り越えたくない・できないから歴史修正主義に向かうのでは
自分の意見もいわず意味もない質問繰り返して反論したつもりになる糖質
>>938 そうだと思う。でもそれじゃ駄目だ。いつまで経っても同じ失敗を繰り返す。
ちょうど慰安婦問題の話をしたら、これを例に取ると日本はまさに何時とおり脳停止目隠し作戦をしてる。
ちっぽけなプライドや意地に縛られ何も見えなくなってる。
じゃどう対処するのが正しいか解答を言うと
堂々とキッチり謝る。(あったなかった関係なく、悪いと思ってなくても)
そんなことしたらチョンに負け馬鹿にされると思うだろ?
そんなことはない
例えば韓国は、かつてベトナム人に酷いことをした
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140308-00000003-asahi-int これを韓国が誠意をもってキッチり謝り被害にあった人に賠償もした
とする、どう感じだ?
韓国の品格は下がった?チョンを益々軽蔑し憎んだか?
逆だろ
世界は韓国を立派だと賞賛する
自分の国や事だと冷静に観れないケツの穴の小さい日本人が多いから、あえて韓国を例に出した
つまり、日本は韓国に誠意をもって堂々とキッチり謝罪すれば
それを見た世界は日本、日本人は立派だと大喝采する
もちろん、その際の演出は大事
TV、ネットをフル活用せいて、日本はこんなに誠実なんだと大アピールする
役者、現場監督、プロデューサー、脚本家、どれも大切で細心の手配りが成功の鍵だ
優秀なチームなら最低でも慰安婦像撤去と、今後そういうものは作らせない契約合意も取れる
だた、ごめん、と誰も見てないところでボソッと謝ったのでは意味がない
このように目を背けず逃げない頭を持てば、ピンチを好機に変えることもできるようになる。
訂正 ちょうど慰安婦問題の話をした「か」ら TV、ネットをフル活用して
損して得取るってのは昔からある言葉のはずだが、つまらない自尊心にとらわれて より大きな損をずっと背負ってる感じだな 謝罪は、謝罪することそれ自体よりも、その問題にけりをつける、以降引きずらない させないという駆け引きの面の方にこそ目を向けるべきだよな 少なくとも政治や外交の分野では
あと全体図を観たり、先見、長いスパンの戦略図を描くのも日本人は苦手、というか出来ない 慰安婦問題で言えば、今俺が書いたことを韓国人が見て知り、 日本より先にベトナムに謝まられたら、日本は逆にピンチにおちいる 世界の目 「韓国人はキッチリベトナムに謝ったのに、日本人は何時までもすっとぼけて逃げ続けてる」 こうなっちまうのさえ見えてる日本人は少ない
ついでに言えば、今の無視作戦をやり続けたら、日本は損するばかり
実利よりプライドを優先する日本人で絶対に謝らない日本人なのをチョンは良く知ってる
というか誰でも知ってることで、アホなプライドをいいように利用されてる
こりゃ良い日本叩きハンマーだニダ!慰安婦ネタでずっと日本をどつきまわせるニダ!
叩けば叩くほど日本は世界から軽蔑されていき俺ら被害者韓国は同情されるニダ!
この日本叩きハンマー潰しも
>>940 案は兼ねてる
他のネタを使って難癖を付けられることもない
誠意を持って立派に謝った日本に対し、そんなことをしたら世界には韓国は只のクレーマー民族と映るから
934 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2014/03/09(日) 10:12:20.36 ID:??? あ、思い出した、なんで見つからないから 再現ドラマだけやってる番組じゃなく、当時震災特番だった流れの中の1つだからだ 935 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2014/03/09(日) 10:12:59.98 ID:??? X あ、思い出した、なんで見つからないから ○ あ、思い出した、なんで見つからないかが 936 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2014/03/09(日) 10:13:46.08 ID:??? 再現ドラマだけやってる番組じゃなく、当時震災特番「だらけ」だった流れの中の1つだからだ 937 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2014/03/09(日) 10:38:20.53 ID:??? 記憶を都合よく書き換える馬鹿が居るから慰安婦問題も解決しないんだろ
>>940 >これを韓国が誠意をもってキッチり謝り被害にあった人に賠償もした
>とする、どう感じだ?
どう感じだ、?
まあそれは置いといて、
ベトナムと韓国との間でちゃんとした講和条約結んでるの?
もうひとつ、その中で補償はされていないの?
ベトナム戦争は40年近く前の話だが、何で今まで何もしてなかったんだよ。
特に韓国の場合は実際にアメリカから給与もらってるんだから、経済的な
負担から払えなかったなどと言う理由は成り立たんぞ。
>>942 おまえ頭いいみたいだから、今しめした慰安婦対処案まとめて政府に送っておいてくれ
>>948 それに加えて
>>943-944 も俺が書いた
全体を読み取り再構成しビジネス文章に換え上手くまとめて送ってな
このままそっぽ向いた無視作戦やられたら、そのうち米国にも完全に見捨てられる
無視してればそのうちなんとかなるさ〜
と安易に考えてる日本人が考えてる以上に深刻を結果をもたらし見過ごせない事案なのを
あんた判ってるようだしな
>>949 >それに加えて
>>943-944 も俺が書いた
>全体を読み取り再構成しビジネス文章に換え上手くまとめて送ってな
自分でやって?
日本は既に謝ってるし民間基金も出してる(向こうは受け取らなかった)事知ってますか?
て聞き返されるのがオチだと思うが。
…さすがにその事、「知って」るよね?
どうも、日本の実情(実際に日本政府が行ったこと、そしてなぜ今このような状態になってるか)が
理解できてないようなんだが、大丈夫か?
記憶を都合よく書き換える民族(なぜか大日本帝国軍人にジープでさらわれ、クリスマスにヤラれますた)
とは、違うよね?
一度おさめたハズの話を、日本の馬鹿ウヨが蒸し返して逆襲食らうってのがパターンだからな あいつら外国から金貰ってやってるのかと疑うレベル。
おさめた話をホル起こしたのが癇癪持ちのあの民族
(米国では訴訟出来ないのが確定したのに
米国議会に持ち出した)
事実ってやつ、どうとらえてるんだろうね?
>>951 は
>>950 あやふやにやってキッチリ総括しなかったから引きずってるんだろ
誰も見てないところでボソッとやっても意味ない良い見本
>>951 あれは支那記者が書いた韓国記事を、見事に日本のネット底辺が釣られまくってる
ただの支那記者でなく支那ネット工作部隊だな
じゃなきゃ毎日かかさず支那人が韓国ネタなんか書かない
なんで支那記者が日本ネット上で韓国叩きネタを撒き散らかすかって? 決まってるじゃん敵同士をいがみ合わせ敵陣営が機能的に連携できないようにする 韓流などで仲睦まじい状態は支那に取っては非常に良くない 日韓を反目させれば少なくとも組まれることない、しいては親玉のアメリカとの連携も悪くなり亀裂も生じる 一石三鳥の漁夫の利作戦だ ちなみに支那ネット工作部隊は、韓国ネットでも同じことをやり韓国底辺を炊きつけまくってるはず、間違いない
>>953 総括(そうかつ)ですか?
どう言う事すればあやふやじゃなくなるんでしょうか。
強制したのは業者とか、はっきり書いて通りますかね。
>>954 韓流、間違いなく飽きられてるんだけどね、単調過ぎて。
何処の世界の人?
ついでに言えば支那人は日本人の特性を良く知ってる 自分より強い者からは目を逸らし、自分より弱いと思う者だけ見る 底辺になればなるほど、その傾向が強く一番叩き易いところに流れつく 偶然にも韓国が社会底辺どもの標的にぴったりマッチした 韓国でも同じで、楽々と日韓の底辺を焚き付け扇動し大成功した 底辺は苦しい己の感情発散したいだけだから、例え利用されてると気づいても止めやしない
自分達を嫌わせる事が得意? 日本人の8割が警戒してるシナ
「日本が悪い、それは確かだ。過去には謝罪もした。 それを受け入れず政治問題化したのは韓国だ。」 とすればよいものを、バカウヨは「日本は悪くない!」と叫ぶから 過去の謝罪が全部「嘘」に変わってしまうし中韓につけこまれる。
>>959 それ謝ってるんじゃなく煽ってんじゃねえか
942は居ないの?
>>950 は別の奴か簡単だよな?
>>959 それ謝ってるんじゃなく煽ってんじゃねえか
942は居ないの?
>>950 は別の奴か書いたんだよな?
「慰安婦問題で謝罪する事はありませんよ」とハッキリ言うべきだ それをしないのが日本の大失態 さらに言うなら「日本は敗戦国ではあるが、謝罪する国ではない」とハッキリ言おう
>>日本は敗戦国ではあるが、謝罪する国ではない 過去に謝罪した事のある国だろ?違うのかな
個人レベルで謝罪したり遺憾に思うのは思想信条の自由だから問題ないが、国家レベルでの謝罪や賠償は正式に解決済 今更賠償額が少ないだの誠意か足りないだの新たに被害者判明したから最初から謝罪や賠償しろとか喚いている中韓は悪質な交通事故被害詐欺と 変わらん
結論的に言うと、旧日本軍の大失態などほとんどなかったというのが10年以上前からの戦鳥での結論 限られた条件で本当によく戦ったことは間違いない。 こういったスレでの「批判」なるものは後知恵に過ぎず、批判の体を成していない 安直な善玉悪玉論には、いまやなんの説得力もない
またそのコピペかよ 少しは自分の言葉で語ったらどうだ
変な左巻き(俺様特別)なアイディア出してくるのは 正直どうかと思う。 まずは事実認識からやり直すべきものがこのスレには いるな。
別に減るもんじゃないし謝罪しろと言われたら都度謝罪しときゃいいだろ そこから踏み込んで賠償だの言い出したら解決済みで通せばいいんだから
つど謝罪をして今にいたる件
謝罪する→やっぱりひっくり返すの自演煽りみたいなことくり返してるから つけこまれるんだよ
やっぱりひっくり返す? 事実がない事だけが判明してるじゃないか? 段々広義の解釈にすり替えられてるし
>>972 >事実がない事だけが判明してる
その割には上記の件が国際的に周知されているとは言いがたいのはなぜ?
状況を見ていると韓国側の言い分ばかりが国際社会で通っているようだが
なぜ座視しているんだ
はっきり言って慰安婦問題も解決できないようなオツムは天下国家を語るな もっともこれさえ理解できないのだろう、馬鹿ばっかで外国との様々な戦いや戦争に勝てるわけねえな
日本を大敗させたアホの山本五十六w ■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』 「大東亜戦争の初め、東条首相は真珠湾攻撃を知らなかった。 これは東条のみでなく、陸軍全体が知らなかった。 誰もが驚くような話である。 何故かと言えば、日本軍の共同体の構造がそのようになっていたからだ。」 ■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』 「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。 政府はこのことを知らされていない。 略 国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、 そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、 最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」 ■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』 「つまり連合艦隊司令長官は、この時既にハワイ真珠湾攻撃を決意していたのだ。 このことは海軍軍令部総長も知らない。 もちろん、首相である近衛も十月に首相になった東条も知らない。」 略 腹案は、よくできている。そして、現実には、第一段階(南方作戦)は一挙に達成され、第二段階(西亜作戦)の途中まで達成された。 しかし、この「戦争終末促進に関する腹案」の基本方針に反することを、最初から実施し、しかも順調に進んでいた第二段階を自ら放棄して、 結局、腹案全体の戦略と戦術、我が国家の基本戦略を崩壊せしめた人物がいた。 我が国から統合幕僚本部を喪失させた山本権兵衛に続く、海軍のもう一人の山本。山本五十六連合艦隊司令長官である。 ■茂木弘道『史実を世界に発信する会』 その基本戦略に反する戦いを始めたのは、海軍の山本五十六連合艦隊司令長官であった。 略 山本提督一派によるパフォーマンスのようにしか見えない戦い方だが、最初の真珠湾攻撃で意見の対立が生じたとき、 山本提督を更迭するだけの力(それだけの人物)と覚悟が海軍上層部になかったということなのか。 結果、日米戦争での日本の戦いは相手(米国)のリングで戦うことになり、惨憺たる負け戦になったことは史実が示す通りである。
977 :
名無し三等兵 :2014/03/10(月) 01:55:52.51 ID:oI7Tf5j5
何のための山本批判かさっぱりわからんw ただの愚痴じゃんw
>>975 >慰安婦問題も解決できないような
レス番500あたりからの一連の流れにも繋がるけど、結局終戦の際あまたの公文書を焼却したことが
現在にも悪影響を及ぼしてるわな
検証不可能だからこちらの問題点を隠蔽できる反面、相手方の言い分に対しても有効な反論ができない
保身のための一時の小細工が後世に大きな禍根を残す一例
駄目だ、焼いて無くなったとか全然わかってねえ 強制連行したとしたら書類なんか作ってやるわけねえだろマヌケ もし強制連行があったと仮定し、それに至った流れが考えも思い描けてないからだ こんなこともわからない馬鹿に一つ一つ説明するのが面戸くせえけど いかに思慮が浅いかがわかる1つの例になので解説 ここに女性が居るかわからないが、もし自分が当時の韓国女性であったとしたら 幾ら金が高いからといって慰安婦募集に応募するか? 既に商売してる玄人女ならわかるが、親に決められた相手と結婚させられるような時代に かる〜い乗りで、はい私やりますなんていう女は殆どいなかったはず つまり数百万の兵を相手するだけの慰安婦は集まらなかった じゃどうする?どうやって集める? 軍からは早く集めろと厳しくせきたてられ、手段を選んでる場合じゃない こっそりと誰がやったか、首謀者がわからないように連れ去った 強制連行する側も、いけないことなのは良く知ってるから公にならないよう注意を払う 影でこそこそやるイジメと同じで、大ぴらにやる馬鹿はいない ついでいうなら イジメた側は直ぐ忘れるが、イジメられた側は一生忘れない
軍が直接やったとか誰がやったかはわからない
でも日本の国策である慰安婦募集の流れで発生したのは確かだ
当時は兵士と同じような国民服を誰でも着てた
兵士と公務員や民間人と見分けがつき難い
複数で来られたら軍と見間違わられることだろう
でもこんなことは重要でなく、今やるべきは一刻も早い事態の打開
そのための
>>940 および
>>943-944 だ
つまり、強制連行は存在しない。 存在しないものに頭を下げた事が間違いなのだから、解決策は無実の証明以外にない。
事実としてはあったに決まっている 既出だけど当時は親の決めた相手に嫁ぐのが当たり前、レイプされたらお嫁に行けないと自殺する人すら普通にいた そんな中で慰安婦確保となればまず思い付くのが貧しくて娘売らないと餓死するような集落 となれば植民地になる前も後も貧しさに定評のある半島は格好の市場 だが、流石に二十万人はあり得ない そんなに朝鮮人慰安婦がいたら、慰安所は朝鮮人慰安婦だらけになる 結局0か百かに拘って解決出来ないからつけこまれる
つまり、世界に普遍的に有った売春行為を歪曲して引っ張り出すキムチの方が敵対的行為なのだから、懲罰を持って臨むのが正しい。
歪曲しているのは数字だけで、有無は疑いようがないから懲罰なんかしたら日本が悪者になるだけ で、数字に関しては検証不能だからあくまでも国家レベルの賠償は解決済みの姿勢で、個人レベルの補償に備えて政府主催の基金でも設立すれば良い
>>984 >世界に普遍的に有った売春行為
この(一部の)日本側の主張に対して国際社会のどの国も同意してくれないのが現状
同意を取り付けることができない日本の非力が問題
987 :
名無し三等兵 :2014/03/10(月) 12:07:50.86 ID:/OBJPUg8
数は別にして何かあったに決まってる そんなザル思考の人間がいるようだけど このスレ的にどう判断すれば良いのかね
問題の本質は軍・政府による管理売春であったことであって強制か否か・何人いたかなどは 脇の話であることが理解できていない時点で論外
証明出来ないから認めない、日本は謝罪済み このウヨ的主張が国際的にまったく通用しないんだから、あった事として受け入れて傷口を広げないようにするしかない 残念ながら日本は敗戦国であり、経済的にもかつての栄光が無いんだから力や金でねじ伏せる事なんか出来ないからな
腹芸という意味でも形式として謝罪をして円滑にことをすすめるってのは日本人の得意技のはずなんだが、 戦争絡みになるとなんでこうも意固地になるのかな。
すまん、レベルがどうとか言われて次スレ立てられなかった。 どなたか頼みます。
つまり、勝手に現地人の女を買えと? いやまぁ筋は筋ですが、 ただ乗りする兵隊がそれで発生したら、そりゃ兵隊のせい、って訳には行かないのです。
管理売春が悪なら、 オランダの公認売春婦もセックススレーブとやらになるんじゃね?
じゃね?じゃなくてそういう主張を行なって相手に認めさせないと意味無いでしょって話
ハイ、バカチョン逃亡(笑)
>>988 > 問題の本質は軍・政府による管理売春であったことであって
BMCはどうなるの?
そして、第五種補給品は
自国での常識は他国の非常識ということに気がつかない村社会だから仕方ない。 体育会系スポコンも国が変わったら犯罪行為になるからな…
アメリカイギリス、おまけしてロシアに頭下げるのは仕方ない、敗戦国だから でも中国韓国北朝鮮に頭下げるのはまかりならん こんな時代錯誤な馬鹿が田舎では当落決める程票握っている これが外交のこじれの最大要因
大局を観れない馬鹿は書き込むな アホのプライドや意地・感情でどうにかなる問題じゃない
2ちゃんねるで何必死になっているをだかw
1001 :
1001 :
Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。 もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。