1 :
名無し三等兵:
2 :
名無し三等兵:2013/10/27(日) 19:43:13.14 ID:???
坂井の著書にある負傷を示す他の証拠
・吉田一報道班員の手記
・林唯一画伯の手記
・当日の写真(坂井の異常な事態を示す)
・飛行眼鏡の損傷(写真と博物館の現物の一致)
・海軍病院への入院とその写真(頭部に大きな包帯)
・視力の低下
・順調な進級
・負傷を否定する証言は戦後70年出ていない
・当時、台南空にいた平林二飛の証言
坂井の負傷を否定する調書以外の根拠
無
(当時の調書は他の調書同様に記載ミスの可能性が高い証拠)
調書の記載ミス事例
・台南空 昭和17年5月17日ポートモレスビー攻撃 山崎市郎平二飛曹(地上砲火の為左大腿部盲貫弾片創→調書では重傷無、軽傷無、被弾1と記載ミス)
・二空 昭和8月7日ラバウル基地上空迎撃戦 角田和男飛曹長(B-17を攻撃し、機体に複数被弾→調書では角田機は消耗兵器無、被弾無と証言と全く違う)
・582空 昭和18年1月7日ラエ輸送船団上空哨戒 堀光雄二飛曹(敵と交戦中被弾、落下傘降下、右腕骨折、左右大腿部擦傷→調書では「被弾ニヨリ落下傘降下無事」)
・251空 山崎市郎平兵曹、昭和18年7月4日に戦死 当日の行動調書には「被弾不時着 人員無事」
3 :
名無し三等兵:2013/10/27(日) 19:44:14.58 ID:8WBCIqW8
なお、ここに常駐している坂井負傷否定派は
・調書が正しい証拠を一切挙げずに調書の記録を鵜呑みにしている
・負傷を示す証拠に対する根拠を挙げた反論をしていない
この2点を誤魔化すために前スレからソースのない憶測、妄想を繰り返し垂れ流している荒らしです
レスに「信者」とあるレスは眉唾であることに注意しましょう
4 :
名無し三等兵:2013/10/27(日) 19:50:10.28 ID:???
>・林唯一画伯の手記
画伯が坂井負傷とされる8/7にラバウルに居ないことを
>・吉田一報道班員の手記
や林唯一画伯の手記の解説そのものが記しており…
しかも林唯一画伯の手記の解説は信者さん自身がドヤ顔で提示していたもの…
最初の二行から資料間の矛盾、信者さんの無能を露呈して前途多難な信者さん…
>・当日の写真(坂井の異常な事態を示す)
調書にある通り被弾しているため異常な事態ではあるが
負傷の証拠になるようなものは写っていない
(血まみれのはずがマフラーは白いまま)
増槽をつけた零戦を負傷して帰還した写真と偽りも発覚
>・飛行眼鏡の損傷(写真と博物館の現物の一致)
>・海軍病院への入院とその写真(頭部に大きな包帯)
>・視力の低下
>・順調な進級
>・負傷を否定する証言は戦後70年出ていない
因果関係を証明できないので負傷の証拠にならず
>・当時、台南空にいた平林二飛の証言
現場にいたわけではなく、聞いた話
その証言も坂井の話と一致せず
坂井三郎が戦闘で機体を被弾したが、負傷していないことは8月7日の調書に
記録されているが、信者は例外的な関係ない調書の間違いによって否定中
この理屈が通るなら
坂井はホラ武勇伝がいくつもあり、64機撃墜の嘘も周囲が話を合わせた
同じ例が存在するので、負傷も売名のためのホラだった可能性が高い
5 :
名無し三等兵:2013/10/27(日) 19:50:24.46 ID:???
>>3 >・調書が正しい証拠を一切挙げずに調書の記録を鵜呑みにしている
戦闘詳報は除外ですか?
6 :
名無し三等兵:2013/10/27(日) 19:50:47.15 ID:???
世にも奇妙な坂井三郎
【ホラ武勇伝】
坂井「下士官で組まれた小隊の隊長に唯一人選ばれた」←他にもいくつもある(『大空のサムライ研究読本』)
坂井「敵に追われる同期の乗る攻撃機を果敢に守った」←そんな戦闘なし(『大空のサムライ研究読本』)
坂井「B17の初撃墜に参加した」←本当は参加していない(『大空のサムライ研究読本』)
坂井「西澤、太田と敵基地上空で宙返りを披露した」←そんな出撃なし(『大空のサムライ研究読本』)
坂井「64機撃墜しました」←本を売るためのでっちあげ(『祖父たちの零戦』)
坂井「8月7日空戦で負傷しリタイア」←戦闘では負傷していない(『台南空飛行機隊戦闘行動調書』)
空の要塞B17全機撃墜を報告 ← そんな戦闘なし(『米第5空軍戦時日誌』)
坂井「得意な格闘戦でたくさん撃墜しました」(『大空のサムライ』)←一撃離脱が注目されると格闘戦は下の下と言い出す
坂井坂井「あのサザーランドと激闘を繰り広げて勝った」←サザーランドは零戦に劣る機体で武器なし仲間なし、それにすら苦戦する坂井(『ディスカバリーチャンネル』)
【ゴマすり・責任転嫁】
坂井「終戦で司令から抗戦はするなと訓示があった!」(『大空のサムライ』) → 終戦後も攻撃したことがばれた坂井「司令が抗戦を命じた!私は命令に従っただけ!」(『爺言』)
坂井「日本は寄生虫だ!アメリカと中国と韓国のおかげで今の日本がある!」(『歴史通』)←ねずみ講で寄生して荒稼ぎをした坂井
坂井「いまどきの若者はアメリカと戦争をしたことも知らない!日本は歴史を知らない!」(『歴史通』)←一部を全てを思いこむアホ
坂井「韓国のおかげで今の日本があるから援助するのは当然だ!」(『歴史通』)←歴史を勉強しろ
坂井「ベトナムでもいちばん勇ましかったのは韓国兵だった!」(『歴史通』)←ライダイハンの悲劇を賛美
老人の前での坂井「今の若者は昔と違い向上心がない!だらしがない!」(『爺言』)←若者の前では言えない
坂井「戦争を決めた天皇たちに騙されて戦争をした!」(『爺言』)←全部人のせい
7 :
名無し三等兵:2013/10/27(日) 19:51:18.87 ID:???
【死人に鞭うち】
坂井「太田敏夫はたいしたことない」(『祖父たちの零戦』)←坂井が逃げた戦場で戦死した太田に対する言葉
坂井「杉田庄一は乱暴でとんでもないヤツ」(『祖父たちの零戦』)←部下に乱暴する坂井に怒っただけ
坂井「菅野直大尉なんか操縦はド下手」(『祖父たちの零戦』)←撃墜数も戦闘の過酷さも菅野が上
坂井「みんなの嫌われ者の新郷!」(『零戦の最後』)←さらに嫌われていた坂井
坂井「塚本は戦闘に参加しない!」(『零戦の最後』)←坂井の方が戦闘に参加しなかった
坂井「源田は兵を捨て駒扱いした!」(『零戦の最後』)←坂井も特攻を捨て駒として送り出していた
坂井「ミッドウェーの敗北は実戦を知らない源田のせい!」(『歴史通』)←実戦=空戦の脳筋、坂井は空母の実戦経験なし
坂井「大西瀧治郎は実戦を知らないむごい馬鹿」(『歴史通』)←戦後は大西夫人の世話になったのにこの言いぐさ
8 :
名無し三等兵:2013/10/27(日) 19:52:04.56 ID:???
注意
※このスレには、「零の会」なる坂井三郎の罪を隠して、神格化しようとするマスコミ団体が潜んでいる可能性があります。
9 :
名無し三等兵:2013/10/27(日) 19:52:36.87 ID:???
坂井三郎信者の行動パターン
1 ソースがあろうとなかろうとソース連呼
2 個人攻撃をして、死人に鞭うつ坂井さんスゲーを始める
3 故人を罵倒し勝ち誇る坂井三郎を棚に上げ、故人を叩くなと騒ぐ
4 朝鮮人連呼
10 :
名無し三等兵:2013/10/27(日) 19:55:36.97 ID:???
「祖父たちの零戦」より
「坂井三郎空戦記録」を福林正之が書き、英語の「SAMURAI!」はフレッド・サイトウが書いたものに
マーチン・ケイディンが脚色を施し、「大空のサムライ」は高城肇が書いた。これらフィクション戦記が体験談
として出版され、ヒット、坂井は一躍有名人になる。
1967年、天下一家の会誕生。坂井三郎が幹部を務めるネズミ講組織である。
坂井は出版物で手に入れた知名度でファンや戦友を積極的に勧誘する広告塔であった。
当時、法律が間に合わず、このネズミ講は大量の自殺者、破産者を生み社会的大問題になった。
1972年、主催者内村が脱税容疑で逮捕、起訴。天下一家の会の元会員らが入会金の返還を求めて提訴。
しかし「花の輪」、「洗心協力会」などネズミ講活動を続行した。
1973年、財団法人「天下一家の会」を設立、宗教法人「大観宮」を設立。
1976年、ねずみ講の利益で「大空のサムライ」が映画化される。
そこには、満面の笑みで万歳三唱する坂井三郎の姿があった。
坂井「当時は違法ではありませんでしたからね」
最後まで坂井三郎の口から反省や謝罪の言葉が出ることはなく、
零の会などマスコミ団体に支えられ、責任はうやむやにされ、
死ぬまで人気回復に努めていた。
11 :
名無し三等兵:2013/10/27(日) 19:57:35.87 ID:???
「祖父たちの零戦」より
坂井三郎のインタビュー
坂井が逃げ出した厳しい戦場で戦死していった若きエースたちについて語る
坂井「皆さん、太田敏夫を高く評価してくださるみたいだけど、あれは、そうでもなかったよ」
「あんなもん、まだまだジャクもいいところですよ。杉田庄一なんか乱暴なばかりで、とんでもないヤツだった。
菅野直大尉なんか、みんなもてはやすけど、操縦はド下手でしたよ」
その他、塚本祐造、新郷英城といった士官でありながら坂井三郎が逃げた後も
戦場に残り、戦い続けた方々を亡くなるたびに「零戦の最後」などの著書に
おいて、戦いもしなかった坂井が「へたくそ」「臆病者」など誹謗中傷し、
死者が反論できないことをいいことに確認しようがない悪評を流していた。
坂井三郎は、死んだ士官を「敵」に仕立てたことが効いたのか、
天下一家の会のねずみ講事件で失った人気を徐々に回復していき、
行動はさらにエスカレートする。
戦後は、笹井醇一の親族である故・大西瀧治郎の夫人に世話になって
生計を立てていたにも関わらず、人気取りのために大西瀧治郎叩きも開始。
渡辺秀夫さんのように、「相手が死んでから、昔の上官の悪口を言い出すなんて、
人間の風上にも置けない。私はああいう人間にはなりたくないと思います」という人、
門司さんのように、「坂井さんは大西中将夫人を商売でさんざん表に立てて利用しながら、
用がなくなるとポイ、あれはいい気持ちがしませんね」という声もあります。
200名ほどのお話を伺っても、残念ながら、坂井さんのことをよく仰るのは、両手で余ってしまうぐらいです。
「お別れ会」が青山斎場であった日の午後、目と鼻の先で元搭乗員が30名も集まる会合があったのに、
お別れ会に来た零戦乗りはたったの4人でした。そのことが雄弁に物語っていると思います。
ご本人が「敵」とみなしていた士官よりもむしろ、仲間であった下士官兵搭乗員の方に嫌われておられました。
12 :
名無し三等兵:2013/10/27(日) 19:58:44.57 ID:???
ここまでテンプレ
信者がまたホラを吹いて悪さをしないために
13 :
名無し三等兵:2013/10/27(日) 19:59:07.19 ID:8WBCIqW8
アンチ捏造の1例
>9 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2013/10/27(日) 19:52:36.87 ID:???
坂井三郎信者の行動パターン
1 ソースがあろうとなかろうとソース連呼
→していない。前スレ参照
2 個人攻撃をして、死人に鞭うつ坂井さんスゲーを始める
→坂井氏個人を攻撃しているのはいわゆる「アンチ」
3 故人を罵倒し勝ち誇る坂井三郎を棚に上げ、故人を叩くなと騒ぐ
→坂井氏の擁護ではなく、人として当たり前のこと、信者アンチ以前の問題
4 朝鮮人連呼
→していない。前スレ参照。あえていえば、アンチが信者に朝鮮が母国かとレスしていたね
14 :
名無し三等兵:2013/10/27(日) 20:35:21.64 ID:???
負け戦の戦場で、ずっと生き残るなんて大したもんだよね
ここで議論してるヘナチョコは即戦死・・・じゃなくて病死とかだろう
15 :
名無し三等兵:2013/10/27(日) 20:37:24.93 ID:???
負け戦の戦場にはほとんど出ていない
坂井さんの凄さはむしろそこだ
16 :
名無し三等兵:2013/10/27(日) 22:06:54.92 ID:8WBCIqW8
坂井さんぐらいの年になるとそういう人もいるけどね
前のスレで上げた田中國義氏もそう。
病気療養で17年ガ島戦前に前線から後方に移って終戦を迎えている。
パイロットの適正年齢はもともと短いものだしね。
>>2に追加
調書の記載ミス事例
・台南空 昭和17年年1月24日バリクパパン船団上空直衛 田中國義一飛曹(B-17を攻撃中、被弾13発、右手を負傷→調書では重傷無、軽傷無、被弾無と記載ミス)
17 :
名無し三等兵:2013/10/27(日) 22:14:52.03 ID:???
>>14 負け戦が始まった頃には本土で教官をしてたハズんんだが…
18 :
名無し三等兵:2013/10/27(日) 23:24:04.10 ID:???
パイロットの命である目をやられてしまってはね。
そういえば、台南空で開戦初日に被弾して片目摘出の重傷を負った人がいたな。
平時なら名誉の負傷で除隊だろうけどどうなったんだろう
19 :
名無し三等兵:2013/10/28(月) 00:13:46.50 ID:???
そんな無能な人があの激戦を生きて帰れるのかね?本田さんや笹井さんでも戦死するような過酷な戦場だよ?
20 :
名無し三等兵:2013/10/28(月) 00:29:28.11 ID:???
本格的な戦闘が始まった日に坂井はリタイアしたから過酷な戦場経験はない
坂井が生き残ったのは「ほとんど戦わなかったから」の一言に尽きる
それでさも太平洋戦争を戦い抜いたかのように吠えていたから恥知らずと言われる
21 :
名無し三等兵:2013/10/28(月) 01:39:26.72 ID:???
開戦以来常に台南空に所属し続けて戦い続けたのは事実だけどね。
そして、8月のガ島戦までに台南空は40名以上の戦死者を出している。
それを「過酷な戦場経験はない」「ほとんど戦わなかった」と形容するのはどうだろうね。
22 :
名無し三等兵:2013/10/28(月) 02:12:19.88 ID:???
8か月で40人なら月でたったの5人
最初のフィリピン戦はいいとしても
坂井の戦闘経験はおせじにも過酷とは言えない
末期の戦闘は一回の戦闘で5人くらい簡単に死ぬ
それと比べればたいした被害じゃないだろ
坂井はその戦闘に参加した人を貶すクズだし言われても仕方ない
23 :
名無し三等兵:2013/10/28(月) 02:29:28.32 ID:???
第一航空艦隊が攻略・制空を行う有利な条件下で
オーストラリアが主体の旧型機と戦っていた坂井
敵に制空権を取られ、補給もままならない不利な条件下で
アメリカの最新機を相手にしていたその後のパイロットたち
坂井の方がはるかに格下であることは言うまでもないが、
坂井はそのパイロットたちに不敬な態度を取った
台南空の戦果も坂井の大ホラでそんなに勝っていたわけではなかったし
情勢が悪いとなると急に内地にひっこんだ坂井は卑怯だなと
坂井は戦闘による負傷が理由としていたが、当時の記録からそれもホラと分かった
性病が原因とも言われるし、ただのいい格好しいのホラ吹きだったのかなと
24 :
名無し三等兵:2013/10/28(月) 04:03:31.71 ID:???
>>22 そういう比較自体が間違ってる。
生死をかけた戦いであることには変わらないし、実際に多数が戦死してもいるんだから。
米軍との戦いよりは戦死者が少ないからといって、大陸で死んでいった16万もの兵士がたいした被害じゃない、
おまえの戦争体験はたいしたことないなんて本人同士以外で戦後生まれの人間が言えた筋合いじゃないでしょ。
25 :
名無し三等兵:2013/10/28(月) 05:18:09.42 ID:???
なら後期ソロモン、フィリピン戦を
戦い抜いた杉田が坂井を
いんちき野郎と呼ぶことはOKであると
26 :
名無し三等兵:2013/10/28(月) 06:01:01.87 ID:???
例えばベトナム経験者がイラク戦争はあんまり死ななくて楽で良かったねなんて言ったら
言われたイラクやアフガンの経験者はキレるだろうな
27 :
名無し三等兵:2013/10/28(月) 06:45:56.12 ID:???
>>25 本人同士ならいいんじゃないの
まあ明白な上官への反抗だから組織としてはダメなんだろうけど
階級だけの世界ではないというのは士官と下士官兵の間柄にもいえるよね
下士官の教員が士官の練習生に居丈高な態度で「おい、教員!俺の操縦はどうだった?」といわれて
内心「誰が教えてやるか」と怒って「はい、結構ですよ」と返したように本来は上手くやるべきだろうけど
28 :
名無し三等兵:2013/10/28(月) 10:41:48.50 ID:???
比較的楽な時期だけ戦った坂井が
過酷な戦場の経験者たちに対して
偉そうにでかい顔して中傷していたら
外野からも非難されても仕方ない
坂井は死人に対してそれをやったクズだしな
坂井やその信者が
>>14のように口先だけで
さも厳しくなってからも戦い抜いたようなことを言えば
実際はそうでもないと言われても仕方ない
こいつは戦争で肝心な時に逃げ出し役に立たなかった
坂井は戦後の経済復興でも役に立たなかったくせに
戦後立て直した日本人を金の亡者、寄生虫と中傷したクズ
29 :
名無し三等兵:2013/10/28(月) 16:24:37.06 ID:???
>>28が一番のクズに見える件について
日本人は
>>28みたいなレスみても叩かれてる坂井より
>>28に嫌悪感を持つんだよ
30 :
名無し三等兵:2013/10/28(月) 21:24:56.38 ID:???
信者さん激おこかなw
日本人の美徳をことごとく踏みにじった坂井三郎と
その信者もホラを無理矢理押し通そうとする外道
日本の恥さらしかな
31 :
名無し三等兵:2013/10/28(月) 22:49:17.25 ID:???
NGワード出たね
こりゃキチガイだ
32 :
名無し三等兵:2013/11/07(木) 15:30:30.90 ID:v2vnWk3g
「人機一体」という名言
33 :
名無し三等兵:2013/11/07(木) 16:04:28.18 ID:???
ただのパクリ
マスコミの台本がないとまともに話せないから・・
34 :
名無し三等兵:2013/11/07(木) 23:31:53.56 ID:???
「大空のサムライ」というタイトルが自分ではなく、同じように空で戦った仲間のことだという発言はよかったな
35 :
530:2013/11/08(金) 10:35:25.86 ID:???
ゴーストライターが考えた文章だけどな・・・
36 :
名無し三等兵:2013/11/08(金) 16:32:31.72 ID:???
当時は違法ではなかったですからね ニヤリ
さすが無責任な坂井さん名言だなあ
ねずみ講男のお手本のようだ
37 :
名無し三等兵:2013/11/08(金) 23:42:34.47 ID:???
さすが法治国家に住んでいないアンチさんの迷言ですね
38 :
名無し三等兵:2013/11/09(土) 00:24:56.49 ID:???
「遅いか早いかの違いだ!」
坂井さんが特攻へ行く若者に放ったありがたいお言葉
なお坂井は行く気がなかった模様
39 :
名無し三等兵:2013/11/09(土) 01:17:29.43 ID:???
またアンチの妄想タイムか
40 :
名無し三等兵:2013/11/09(土) 02:33:47.06 ID:???
あながち妄想と言えないところが
坂井先生の偉大なところだな
41 :
名無し三等兵:2013/11/09(土) 03:35:36.25 ID:???
根拠のない「あながち妄想とはいえない」なんてのはただの妄想ということだ
42 :
名無し三等兵:2013/11/09(土) 12:47:18.92 ID:???
戦闘詳報出されてケツ割って逃げた信者さん乙です
43 :
名無し三等兵:2013/11/09(土) 19:05:22.59 ID:???
戦闘詳報が正しい証拠を出せずに逃げたアンチの間違いだね
44 :
名無し三等兵:2013/11/09(土) 21:25:12.16 ID:???
見てもいない戦闘詳報を云々する信者さんかな
45 :
名無し三等兵:2013/11/09(土) 23:10:04.98 ID:???
アジ歴で戦闘詳報を閲覧できることも知らないアンチかな
46 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 00:32:28.82 ID:???
ほう!
ガ島戦開始時期の25航戦の戦闘詳報が
アジ歴に収められていたとは。
リファレンスコード何番?
47 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 00:46:35.27 ID:???
アンチはまた意味不明なことを言い出したな
「台南空の戦闘詳報が正しい証拠がまったくない」
これが事実
48 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 00:48:27.40 ID:???
>>47 あんた台南空の行動調書と25航戦の戦闘詳報ゴッチャにしてるんじゃないの
49 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 00:49:59.42 ID:???
>>44の何処に25航戦なんて文字が書いてあるのかな?
バカにしか読めない字なのかなw
50 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 00:53:19.73 ID:???
25航戦の戦闘詳報も台南空の戦闘詳報の数字を持ってきただけという話で決着がついてるよね
何しろ、言いだしっぺは持ってるかどうかという意味不明なことを喚くだけでまったく指摘について反論していない。
まあ25航戦の戦時日誌などは防衛省の資料室にあるんだけどだから何って話だね
51 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 00:59:13.56 ID:???
>>49 このスレで戦闘詳報と言えば25航戦の戦闘詳報だからなァ
>>50 数字を持ってきただけかどうかは見れば分かるということだな
数字の補整がなされている
ということはやはり「見てもいない戦闘詳報を云々する信者さんかな 」
52 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 01:08:43.74 ID:???
いつもどおり、不都合な事実はすべて「信者」と喚いて無視し、反論できずに逃げるアンチさんでしたw
53 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 01:09:44.36 ID:???
>1
推奨NGワードは「信者」
機能してるね
54 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 01:12:14.45 ID:???
で
>>47 台南空の行動調書のみならず、戦闘詳報がアジ歴に収められているとは素晴らしい
リファレンスコード何番?
55 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 01:14:14.79 ID:???
それではNGワードになぜか反応した信者さんが
ケツを割ったところであらためて
・8/7 台南空行動調書: 重傷ナシ、軽傷ナシ
・9/20 発行第 25 航空戦隊 8/7-11 戦闘 詳報: 戦傷者数ゼロ
当時の公的記録の全てが坂井三郎が戦闘で負傷していないことを記録
信者曰く「台南空の幹部レベルさえ指揮所を下りて坂井に近づくほどの異常事態」にも拘わらず
56 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 01:47:35.01 ID:???
やっぱり、坂井さん性病で内地に帰ったんじゃ…
57 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 01:47:47.06 ID:???
>>55 では坂井は何時何処でなぜ後方に下がったのか
資料を揃えて説明してもらおうか
アンチさんはスレタイから話を逸らしてすぐ逃げるからなぁ
58 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 01:49:55.55 ID:???
>>55 >・8/7 台南空行動調書: 重傷ナシ、軽傷ナシ
>・9/20 発行第 25 航空戦隊 8/7-11 戦闘 詳報: 戦傷者数ゼロ
これは単に25航戦が台南空の数字をそのままとっただけでソース元は同じ
頭の悪いアンチくんは何度同じことを言われたら理解できるんだろうね
59 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 01:51:24.54 ID:???
>>54 平易な日本語も理解できないならレスしないほうがいいよ
60 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 01:54:26.46 ID:???
>>58 その数字の補正がなされていると
信者さんは理解しようとしない
というか
脳が受け付けないんだろうね
んで
>>44に戻る
61 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 01:55:50.08 ID:???
>>59 行動調書、戦闘詳報、戦時日誌
区別がついてないんだね
62 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 02:13:59.74 ID:???
論功関係を含む海軍内各部署への報告として25航戦が航空戦隊司令部の責任において発行した文書で戦傷者数ゼロ
いずれにしても台南空のみならず第25航空戦隊の公式見解ということだな
つまり8/7-11において坂井なる負傷者は存在しないと
63 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 02:22:37.26 ID:???
アンチくんは必死に探してきた25航戦の戦闘詳報が実は台南空の数字をそのまま書いただけという事実を知らなかったので
それを指摘されて前スレからずっと火病ってるんだね
困ったものだな
64 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 02:27:38.31 ID:???
65 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 02:46:38.66 ID:???
戦闘詳報の方では、行動調書に記されていない気象状況や、消費燃料量、
また行動調書では固定銃弾数としてして一括して書かれている消費弾数も
7.7ミリと20ミリとに分けて書かれていて中々興味深い
66 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 02:58:17.52 ID:???
アンチが妄想を続けてますなw
67 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 02:59:45.23 ID:???
見ても居ない資料を叩くのは妄想とは言わないのかな?
68 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 03:19:26.04 ID:???
議論を整理すると性病帰還というのがまあ落としどころかな・・・
69 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 03:35:41.54 ID:???
http://ameblo.jp/zero21nk/entry-11322039481.html > この日は、台南空の坂井三郎一飛曹が重傷を負った日であることはよく知られているが、
> 私にとって腑に落ちない、不思議な点もいくつかある。
> 1.台南空戦闘行動調書によると、坂井機に被弾3が記録されているものの、
> この日の損害は行方不明2、大破1(高塚寅一飛曹長機。高塚飛曹長は予備役応召)、
> 計3機で、人員は行方不明2名のほかは、重傷、軽傷、いずれも「無」となっている。
> 「怪我人はいない」というのが公式記録である。
> ・・・・・・これで何が言いたいかというと、別に深い意味はない。
深い意味がないならなぜわざわざ書くのか。
70 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 03:49:40.01 ID:???
>>69ミスリードさせようとする悪意が感じられるな
71 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 04:00:53.93 ID:???
> 5.台南空の戦闘行動調書には、以後、坂井一飛曹の出撃記録はなく、
>「空戦で負傷」したのなら、やはりこの日でないと他に機会がない。
このカッコ書きも何か意図があるのか。何を言いたいのか。
72 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 06:27:35.86 ID:???
>>65 戦闘詳報は他にも搭乗員の技量別人数などの構成や機種別装備機数なども書いてあるね。
ただ、要は台南空における調書以外の記録を含めて、それぞれの航空隊から上がった数字を集計しているというものだから
>>63の指摘は正しいよ
>>64のような現物を見たかどうかという指摘は的外れだね。
73 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 07:41:48.54 ID:???
で、現物は未確認、と
74 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 07:57:24.66 ID:???
それぞれの航空隊から上がった数字をそのまま書いただけかどうかは現物を見ればワカる
未確認であるから
>>63>>72のような間抜けな指摘となる
同じような間抜けがこのスレに複数人いるとは考えにくいので同じ信者さんかな
いずれにせよ戦闘詳報は
作成時点で単に行動調書だけではなく数字を集計し必要に応じて調整し
論功関係を含む海軍内各部署への報告として
25航戦が航空戦隊司令部の責任において発行した文書
ということだな
75 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 08:57:22.16 ID:???
坂井氏は、負傷から10日ほどしてから笹井中尉戦死の前に帰還した。
九七大艇で、横光利一氏と下士官1名と坂井氏が乗客、
ラバウルからトラック、サイパンを経て横濱航空隊に着いたとのこと。
前夜、送別の宴会中にラバウルに夜間空襲があったとのこと。
病院船でもなく飛行艇と言うことで、このあたりは結構特別な扱いだ。
76 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 09:04:54.85 ID:???
到着は土曜日、ちょうど3日かかったと言うことで、
8月20日ラバウル発、8月22日日本着、と考えるのが妥当かな?
8月13日ラバウル発だと10日にならないし、
8月27日ラバウル発だと笹井中尉行方不明のあとになる。
77 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 10:26:05.69 ID:???
坂井さんも、高城さんとの対談で、内地に強制送還と表現しているね。
尋常じゃないよね。何があったんだろう?ね。
78 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 13:28:10.78 ID:???
低空でフラフラと飛ぶ零戦を見たというのも
8日のことで坂井の機体じゃないんだよな
海軍が売り出し中の笹井、その部下の先任が不祥事を
起こしたというのではまずいので穏便に済ませた
と考えるのが自然だろう
戦後、坂井が笹井を商売の道具として使っていたのも
そういった事情があったからと考えれば筋が通る
79 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 19:33:33.35 ID:???
80 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 19:46:03.20 ID:???
>>79 では
どのような情報をお望みかな?
8/7の20ミリ弾消費量とか?
戦訓所見とか?
81 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 20:17:05.76 ID:???
>>80 上で指摘されている台南空と25航空戦隊では同じ要項でもそれぞれが独自の集計を行っているということがわかるものだね
>>62の主張自体は正しいと思うけどそれぞれが同じ報告をベースとしていたならそれは一つの証拠にしかならないから
あとだれかれ構わずレスした相手を同一人物扱いするのはよくないよ
82 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 20:19:55.86 ID:???
83 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 20:25:47.19 ID:???
>>81と
>>79は別人設定なのか。
信者さん達はいつもまとめて現れてまとめて消えるな。
84 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 20:49:53.05 ID:???
台南空行動調書を第25航空戦隊戦闘詳報においても
承認されているということは内容が正しい証明だな
さて、これらの公文書が間違っている根拠を信者は出せるのか
85 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 22:27:27.07 ID:???
自分にレスする相手がいつも一人と考えられる頭はある意味幸せだよね
そんなコミュニケーション能力ゼロの病人にはなりたくないが
86 :
名無し三等兵:2013/11/10(日) 22:44:06.89 ID:???
87 :
名無し三等兵:2013/11/11(月) 01:07:55.27 ID:???
>>80はどこに行ったのかな?
でも公式記録が正しいと坂井の一連の写真の日付とか説明できないんだよなー
88 :
名無し三等兵:2013/11/11(月) 01:57:38.40 ID:???
写真に日付など写らない・・
信者さんとうとう・・
89 :
名無し三等兵:2013/11/11(月) 03:29:10.52 ID:???
写真に日付は写らないからその特定が問題になっていると言いたいんでしょ
アンチってバカなんだな
90 :
名無し三等兵:2013/11/11(月) 07:03:35.13 ID:???
91 :
名無し三等兵:2013/11/11(月) 07:22:51.23 ID:???
92 :
名無し三等兵:2013/11/11(月) 08:26:39.94 ID:???
>>91 いや、見もしない資料を批判する信者さん、と叩かれたあと、じゃあ本当に持ってるのかと開き直りモードに入ったから
だいたい、回答があったとして資料を持っていない信者さんはどう判断するつもりなんだろう?
また見苦しく逃げ回るのかな
93 :
名無し三等兵:2013/11/11(月) 12:32:57.83 ID:???
写真を撮った日の証言も矛盾して信者さん困った
94 :
名無し三等兵:2013/11/11(月) 12:52:15.70 ID:???
とりあえず戦闘詳報ウソ扱いして
引き延ばすとか?
95 :
名無し三等兵:2013/11/11(月) 13:09:02.69 ID:???
坂井三郎信者の行動パターン
1 ソースがあろうとなかろうとソース連呼
これですな
96 :
名無し三等兵:2013/11/11(月) 20:16:57.35 ID:???
信者は独自解釈しかできないな
客観的なソース、根拠に基づく検証はどこへいった
97 :
名無し三等兵:2013/11/11(月) 21:24:41.86 ID:???
>>78 遅レスだけど、坂井三郎が負傷時の写真について「ボクサーが殴りあったあとのような顔」
と語っていた覚えがあるけど、実は本当にボコボコに殴り合いの喧嘩したあとだったりして
と冗談言ってみる
98 :
名無し三等兵:2013/11/11(月) 21:55:47.66 ID:???
性病が発覚した時に斉藤司令にボコボコにされたか?
99 :
名無し三等兵:2013/11/11(月) 22:03:32.73 ID:???
まさか。斎藤司令がそんなことするはずがないと思う。
やりあうなら目の敵にしていた士官とだろう。
ジャクたちが日頃の仕返しにやったのかも
事実後年343空では杉田たちとの確執があったようだし
坂井の淋病は慰安婦にうつされたのか?
今までの情報をまとめると
台南空も25航戦も
本土直行の飛行艇は準備してやる
でも戦闘負傷とは断じて認めない
そして後年
杉田とトラブルを起こして
志賀さんを悩ます
こんなところかな?
>>102 結局343空を放逐されてB32でウサを晴らす
が抜けてるな
それ,史実だっけ?
戦闘で零戦に被弾
目の不調を訴えたが
女郎屋で感染した
淋病による風眼と発覚
台南空の恥として強制送還
坂井はそれを口実に
そうそうに戦争をリタイア
その後3年間の2回出撃命令も
逃げ回っているだけだった
あとは戦いもせず
戦う部下に暴力をふるいいびる
見かねた杉田に追い出される
降伏後に命令を無視して私情で
卑怯な騙し討ちをしてB-32を攻撃
殺人事件を起した
戦後は口先だけの売名に成功し信者を獲得
ねずみ講で荒稼ぎし反省の色なし
上司、部下、同僚に嫌われ葬式にも参列者無し
>卑怯な騙し討ちをしてB-32を攻撃
しかも、「迷わず零戦に乗った」と言って有効射を与えたと語っているが、同じく迎撃に上がった小町定は
「紫電改ですら、降下しながら全速で逃げるB-32を追いかけるのに苦労した。零戦では無理。」
という主旨の発言をしていることから、「有効射を与えた」ってのも嘘って可能性が高い。
ということは、
「国際法違反でないことを確認してから迎撃に上がった」←命令無視を誤魔化す嘘
「迷わず零戦に乗り、なんとか追いつき有効射を与えた」←撃墜王の俺カコイイという嘘
と最後の出撃でさえ二重の嘘を重ねていたことに。
坂井の汚いところはその責任を司令にかぶせているところ
司令は降伏を受け入れて武装解除する命令をしていた
他の小町氏なども勝手に攻撃したことを認めている
坂井だけが自己宣伝と保身のために嘘をついていた
>>108 坂井は少尉
当時、司令に反対した人間で最高位は岩下大尉
キミに論理は坂井氏個人を叩きたいだけで何の正当性もないね。
>>110 坂井さんは岩下さんの命令で迎撃したということですか。
>>110 また坂井信者の責任転嫁が始まった
軍に反する以上、何の強制力もない自己責任
坂井は自己満足のために人殺しをして責任転嫁までしたクズ
>軍に反する以上、何の強制力もない自己責任
ということは226事件では青年将校らだけでなく、参加した兵士も重罪になると?
ここにいるアンチは歴史を知らないというか常識を知らないというか
>>112の性病クズアンチは坂井を貶めるためなら法律でも常識でも何でも無視してホラをふくキチガイだから
常識的に考えて自由意志で通り魔になった責任は重大
現場の責任者である司令の決定を無視して軍とは関係なく
坂井が自己満足のために人殺しに参加した罪は重い
終戦時の混乱として反省していればまだいいが、
坂井はその責任すらも人のせいにし、武勇伝にしたてて話したクズ
>>113 岩下さんの命令であることが証明できるのでしょうか?
坂井信者の言っていることは、罪のない人間を袋叩きにして殺し、
問題とは関係ない社会的立場が一番上の人間にだけ責任を押し付け、
自分の意思で同じ立場で殺した他の人間に罪はないという無責任な話だ
坂井信者らしい無責任な思考だな
>>116 階級が大尉と少尉という上下関係にある中で同じ行動をしているのに命令でないという証拠は?
そもそも司令の命令を無視した行動である以上、軍の行動ではないから上下関係もない
大尉が勝手に階級が下の者を自由に使えるようなこともない
坂井信者は常識をしらないな
信者さん、いつも同じパタンだね
確かにいつもどおり、アンチの無知が曝されてアンチが恥をかくパターンだね
>>119 226事件も軍の行動ではないから上下関係がなかったというのかな?
ホントアンチは常識どころかなにも知らないね
122 :
名無し三等兵:2013/11/13(水) 08:11:00.33 ID:ZCVq7Vt9
逃げた
>>80を曝しageておこうか
あれだけ大言壮語を吐いておきながら何処へ逃げたんだろうな?
関係のない226事件を持ち出してきたね
関係のない日の行動調書を盛んにコピペしてたのも信者さん
信者さん、いつも同じパタンだね
そういえば坂井さんの写真に写る第二種軍装を斉藤司令と強弁して外した時も
これは斉藤司令だ違うなら証拠を出せだったな
今度は階級が違うから命令だ違うなら証拠を出せ
引き延ばしでないなら本当にばかなのかな
>>121 226事件で襲撃に参加者は反乱軍だ
指揮官たちもこれを黙認して実行している
小園の徹底抗戦と同じ反乱軍としての活動
坂井の行動は指揮官の命令を無視しての殺人
上下関係で言うなら司令の命令の方が岩本より上
岩本による反乱軍として活動した証拠もない
軍とは関係なく、自己満足のために人を殺し、何の反省もなかったうえ、
責任を全て司令に押し付けた
信者が妄想で岩本に責任を押し付けようとしているようにな
小町さんのインタビューから
「それ、やっつけろ!と、みんな気が立ってますから、われがちに飛び上がった。
私は紫電改に釆って、真っ先に離陸しました。誰からも命令された覚えはないし、いちいちお伺いをたててる暇なんかありません。
東京湾の出口付近で迫いついて、ラパウル、トラックで鍛えた直上方攻撃で一撃、敵機に二十ミリ弾が炸裂するのが見えました。」
普通に考えて、降伏後に上空を悠々と飛んでいる敵機を見て「舐めやがって!」と
怒り狂っているのに、国際法違反じゃないか確認するかなんて頭になく感情で飛び立つよね
それに、そんなの確認してたら敵機逃げちゃうし
問題は、軍も司令も降伏を受け入れて武装解除を命令したにも関わらず、何の権限もないものが
降伏した相手に対し勝手に攻撃したこと
戦争の熱が冷めていないということもあるだろう
しかし、命令無視で攻撃した責任は個人にあり、恥ずべき行為
坂井のように司令に責任転嫁したり、誇張して武勇伝のように語るのは恥知らずとしか言えない
信者さんの時間稼ぎも1日持たなかったね
坂井は終戦の際に命令を無視して意味もなく飛び出していく元気があったのに
日本を守るために他が命がけで戦っている戦争中に飛び出さなかったのはなぜだ
遅れて飛び立ったのも小町たちの攻撃で態勢有利と見たからの判断かもな
>>124 もう飽きたよ、そのパターン
アンチは都合が悪くなるとすぐ逃げるね。
物事を主張するには証拠を出すという極当たり前の常識を書いただけで
引き伸ばしという意味不明なことを言い出して証拠を出せないことを誤魔化すほど馬鹿なんだね。
可哀想な頭だな。
>126
小町氏が坂井氏と犬猿の仲であることは周知の事実のはずだがな。
そのようなことを無視して小町氏の証言を妄信するのはどうかと。
134 :
名無し三等兵:2013/11/13(水) 22:20:33.64 ID:ZCVq7Vt9
>>125 >昭和20年8月18日、日本海軍戦闘機隊最後の空戦。
> 「自衛のための戦闘」がまだ認められていた八月十七日、
>日本本土を偵察飛行に飛来した米陸軍の四発新型爆撃機コンソリデーテッドB‐32ドミネーター四機を三〇二空の零戦十二機が邀撃し、翌十八日には同じくB‐32二機を横空の零戦、紫電改、雷電、計十数機が邀撃した。
>横空では、終戦が告げられてもなお、機銃弾全弾装備の戦闘機が列線に並べられ、搭乗員たちはやる気まんまんで指揮所に待機していた。
> 「敵大型機、千葉上空を南下中」
> との情報に、搭乗員たちは色めきだった。
> 「それ、やっつけろ!」
> 飛行隊長・指宿正信少佐が、「よし、上がれ!」と指令したが、そのときにはすでに、国分道明大尉ら数名が列線に向け走っているところであった。
> 塚本祐造少佐、岩下邦雄大尉、二人の分隊長もこれに続く。みな、心に迷いはなく、燃える敵愾心だけがあった。
> 小町定飛曹長は紫電改に、坂井三郎少尉、大原亮治上飛曹は零戦五二型に、多胡光男大尉は零戦三二型に搭乗し、それぞれ敵に命中弾を与えたのを確認している。
>B‐32はいずれも墜落は免れたものの、機銃の射手が一人、機上戦死した。この件について米軍からの咎めはなく、これが零戦による最後の空戦になった。
アンチが如何に恣意的な情報のみを列挙して印象操作を行っているかよくわかるね。
この記述の場合はいったいどこが
>坂井の行動は指揮官の命令を無視しての殺人
なんだろうな?
そもそも坂井氏を含めて横空でB-32の迎撃に参加した将兵に罪はない。
つまり、責任自体が存在しない。
それはアメリカが戦後、追及しなかったということからも容易に理解できる。
しかし、ここのアンチはありもしない「責任」をあると根拠なく喚きだし、
しかも偏執的なまでに坂井氏個人を叩くという常軌を逸した目的で、坂井氏だけに非があるなどと暴論を吐いている
一個人が独断で、
B-29に匹敵する高速の爆撃機に対し、本土上空へ到達する前に敵の情報を入手し、
戦闘機に燃料と弾薬を積み、事前に暖機を行って出撃し、接敵することができるのか?
軍板にいる人間であれば、言うまでも無く、そんなことは不可能であるということは自明だろう。
>>131 ゴネたところで
信者さんが未だに戦闘詳報を
チェックしてもない事実は消えず
だな
>>133 別に小町氏が坂井氏をdisった文脈でもなんでも無いけどな
信者さんのお間抜け認定と恣意的な資料選択がまた出たかな?
>>134 神立は信用ならないと言った信者が神立頼みかw
坂井は爺言で横空は厚木に組して徹底抗戦を叫んだとホラを吹いているが、
実際は、司令は終戦を受け入れて軽挙妄動を戒めていた
その際に出ていった規律を保てないパイロットに対し軍医の神田氏はあきれたと話している
司令の指示を無視して出ていった無法者の坂井たちの責任はお目こぼしされたに過ぎない
B-32が敵機か、自衛が必要かは現場の責任者である司令の判断で決まる
横空の決定を無視した自分勝手な攻撃は迎撃ではなく、自己満足の殺人
飛行隊長も司令より格下であり、司令の命に反し、私情で動いた以上、個人の罪
アメリカが追及がないのは、小園の反乱やその他も同じで国内の問題だからだ
坂井のように日本にとって害にしかならない殺人を司令に責任転嫁したクズは許されない
>>134 このワルノリ状況に
226事件を例に出すとは
さすがはダブスタを通り越して
支離滅裂の 信者さん
自説に自信が無くなると
軍板の権威()頼りとは
実際は、坂井がチキンで指宿に逆らえず横空の決定を無視して
勝手な攻撃に参加したのかもしれない
しかし、今問題にしているのは迎撃の違法性でも責任追及でもない
坂井が勝手に参加した私的な殺人の責任を戦後になって司令に押し付けようとしたクズさ
(これも例のごとく司令が死んだ直後に手のひら返し)
日本のためにならない、自己満足のためにやった降伏後の卑怯な攻撃を賛美する信者脳の問題
>>132 >物事を主張するには証拠を出すという極当たり前の常識を書いただけで
妙な話だな
25航戦戦闘詳報というソースが
提示されていて
隠されてるものでもなんでも無い
否定したければ自分でアクセスして
数字が引き写しかどうか
検証すれば済むだけのこと
資料に直面するのが怖いのかな
坂井さん、大空のサムライとか空戦記ではこの件スルーなんだよな。
初期の本には終戦時司令は抗戦しないと訓示したと書いている
それが司令が死ぬと急に全部責任を押し付けた
いつものパターン
だな
司令の軽挙妄動を戒める訓示に素直に従ったかのような書き方
おれは書類は一切焼かんぞ、とドヤ顔で言った口でB32の一件には何も触れない坂井さん
>B32の一件には何も触れない坂井さん
「最期の零戦」で触れてるが
147 :
名無し三等兵:2013/11/14(木) 01:45:28.22 ID:jZom1nLb
>>138 アンチはまた話を逸らして逃げるんだね
しかも読解力の無さまで露呈させて恥曝しか
>坂井は爺言で横空は厚木に組して徹底抗戦を叫んだとホラを吹いているが、
飛行隊長の指宿少佐が率先して行動している。
少尉の坂井氏から見れば、ホラでもなんでもない事実だ
嘘をついたわけでもない。
>>134は『零戦の最期』に引用と同様の記述があるのでコピペしやすい神立氏のサイトを使ったまでのこと。
>神立は信用ならないと言った信者が神立頼みかw
信用ならないというか、鵜呑みにできない箇所があることも確かだが別に神立氏を否定しているわけではない。
以前、角田氏の話でも神立氏のサイト内容を引用しているのだが
頭の悪いアンチくんには覚えられないかw
148 :
名無し三等兵:2013/11/14(木) 01:47:58.35 ID:jZom1nLb
>>141 確かに妙な話だね。
ソースを提示しているのは
>>141だけでまったく信憑性がない。
そしてもっとも重要な「台南空と25航戦のソース元は別」という証明ができないのが
>>141 まあソース元が同じだから証明できないのは当然で、
そのことを誤魔化し続けているのが
>>141というだけなんだけどねw
>>148 ソースを見ずにソース元が同じというのが信者さんの主張なんだから
実際にソースに当たってそれを証明すればいいだけでは?
アジ歴で
関係の無い行動調書を検索してまで
ソース確認に熱心なはずの信者さんが
未だに核心の戦闘詳報をチェックすらしてもいないというのは
いや不可解だなぁ
>>146 それがポイントだな
空戦記でも初期の対談でも司令の訓示には触れても
B-32迎撃については触れていない
>>147 >飛行隊長の指宿少佐が率先して行動している。
> そのときにはすでに、国分道明大尉ら数名が列線に向け走っているところであった。
そのときにはすでに大尉が走ってますが
飛行隊長の指示で出撃が行われてそれを司令は阻止できなかった
飛行隊長が主犯で司令は監督不行届
坂井や他のパイロットが飛行隊長にのったのは悪い
でも部下の不始末は上司の責任、どの組織でも大原則じゃね?
>>147 >飛行隊長の指宿少佐が率先して行動している。
率先して行動ということは命令では無いと
命令でないなら別に来なくてもいいと
トーンダウンしたのは
信者さんも無理矢理感に気がついたのかな
>>153 それだと「横空は徹底抗戦」と表現するのは不正確だね
レスを続ければ続けるほど支離滅裂になるのは信者さんらしいことだね
戦闘詳報固有の数字が欲しいなら消費弾数なんかそうですよ、と言ってるのに、信者さんは自分で拒否ってるのは何故だろう?
>>138 >その際に出ていった規律を保てないパイロットに対し軍医の神田氏はあきれたと話している
>>135 >一個人が独断で、
>B-29に匹敵する高速の爆撃機に対し、本土上空へ到達する前に敵の情報を入手し、
>戦闘機に燃料と弾薬を積み、事前に暖機を行って出撃し、接敵することができるのか?
>言うまでも無く、そんなことは不可能であるということは自明だろう。
横須賀航空隊の司令は航空隊の要である飛行科や整備科、通信科を統率できずに、ただ医務科のような少数が従ったということになるな
もともと反米主義者の松田千秋少将だから実は指宿正信少佐以下の行動を諌めることに積極的ではなかったんだろうか
司令を抑えて飛行科が隊内を掌握したという流れで、なんでアンチが坂井だけを叩く思考回路がわからんな
源田さんも追浜に来た時軽挙妄動を戒めてったんだっけな
>>158 降伏した後に命令無視の卑怯な攻撃をしたことは
他にも例はあるし、混乱の中の不始末としか見てない
問題は坂井が個人の意思で行った行動の責任を
ホラで司令に押し付けようとした点にある
坂井は何事においても自分は命令に従っただけ
という無責任な態度がある
>>146 最後の零戦は坂井がねずみ講で落ちた名誉を回復するために書いた最近の本
同じ時期に出した本と共に内容がそれまでの本、インタビューなどとの矛盾が多い
故人の中傷満載、技術、知識の誤りのオンパレードの内容となっている
B-32の一件に見られるように事情を知ると坂井の口だけで卑怯な人間性が
よく表れている
>>147 坂井の本に同じような文があるなら神立の文章は坂井の話も参考に
しただろうから、坂井のホラが混ざっている可能性もある
司令の命令を無視して出ていったのはパイロットの一部だけであり
緊急の場合もあるので整備課や通信科は通常に活動しているだろう
しかし、その情報から自衛が必要と判断するのは司令以上の仕事
降伏後に自衛の必要がない航空機を突然襲った卑怯な行為に変わりない
B-32は高速、高高度の能力はあるが、攻撃に来たわけではなく
様子を見に来た偵察機であり、目視してからでも間に合う
確か上空にきた際に挑発してきたから攻撃したとホラを吹いていたのも
坂井だったと思うがな
この件に関しても自分は悪くないとする坂井の無責任さがわかる
戦争も天皇のせい、命令違反も上司のせい、ねずみ講も法律のせい
自分は悪くない、しかし自分はよく戦ったからすごいでしょという坂井
>>161 最後の零戦は、たしか坂井さんが自分で書いた本なんだよね。
ライターのものより坂井が自分で書いたものの方が
ホラがひどいのは坂井の人間性が出たのか?
ここのアンチは「ホラ」と書くからすぐ見分けがつく
ホラ吹きサブちゃん
>>161 >緊急の場合もあるので整備課や通信科は通常に活動しているだろう
完全武装で多数が出撃していた状況を説明するのはさすがに、無理やりすぎる言い訳かと
当時の航空機というものは暖機を事前にしておかないとまともに飛び立てないんですよ
燃料を積み、弾を装填した紫電改、零戦52、32と複数の機種をあらかじめ準備して整備を完了していないと迎撃はできません
>様子を見に来た偵察機であり、目視してからでも間に合う
最高時速が零戦と同程度の機体なのでこれもありえませんね
しかも爆装と異なり、偵察という軽装の機体であったのならなおのこと
偵察といっても戦中と違いアメリカは降伏の真偽を確認していただけだから
周辺を回って様子を見ていたのであれば十分時間はあるだろう
横空のような大規模な航空隊で機種がばらばらだったことから寄せ集めで
飛ぶ状況だったことも分かる
坂井大先生もとっさに機種を選んだんじゃなかったか?w
坂井たち無法者たちは司令の命令を無視して立ち去った奴らだから
もともと攻撃する考えだったのかもしれない
攻撃は卑怯で無意味なものだが、小町のようにかっとなってやったという気持ちはまだ分かる
問題は司令が死んだ後に責任を押し付けようとした坂井のような卑怯なやつだ
>問題は司令が死んだ後に責任を押し付けようとした坂井のような
これって何がソース?
爺言
ウィキにページまであるのに・・
信者は場当たり的な発言ばかり
坂井も昔は上空をゆうゆうと飛ぶアメリカの機体を見ていて我慢できなくなったと語っていた
それが司令が死んだとなるとすぐに手のひら返しして全部司令のせいにした
坂井が故人を利用して自分に都合のいいエピソードを創作していた証拠だな
アメリカでの取材にも航空隊の自衛判断に従ったかのように言い訳してるしな
自分の保身のことしか頭にないのだろう
坂井先生の自慢話はバカッターなみのDQN自慢だな
>>171 wikiの何処にある?
アンチはまた捏造してるな
信者さんワンパターンになってきたな
>>175 ネットのソース頼みの信者さんなのにwikiすらまともに探せないとは…
>>177 アンチが捏造を認めたね
坂井氏が司令に責任を負わせたという証拠はなく、またまた捏造だったわけだ
戦鳥から
> 8 月 17 日の戦闘については「4機の B-32 が東京偵察中に高射砲と戦闘機による攻撃を受けた。
>被害は小破のみであり、敵戦闘機確実撃墜一機、不確実二機」とあります。
>翌日 18 日(性懲りない奴等だなぁ^^;)には二機の偵察隊が攻撃を受け「旋回機銃は確実二機、不確実一機を撃墜したが(嘘っぱちじゃん)、108578 号機は大破し乗員一名戦死、二名重傷の被害を負った」とありますので、
>坂井氏の記述はこの日の戦闘についてのものだと思います。
>
>ささき
横空は組織的に迎撃していて、高射砲部隊までB-32を攻撃していたのだな
アンチ捏造の経緯
>>167 >問題は司令が死んだ後に責任を押し付けようとした坂井
押し付けようとした証拠は?
>>169爺言
>>171ウィキ
↑
該当する書籍もwikiの記述も無し
信者さんからネットのソースと妄想を取ると
何も残らない
豆な
ネットのソースの一言隻句に右往左往
信者さんの特徴
>>181を訂正
アンチから妄想を取ると
何も残らない
常識な
それにしてもアンチの脳内妄想では「文献」は「ネットのソース」になるのか・・・w
185 :
名無し三等兵:2013/11/16(土) 00:39:02.46 ID:mkjgD1Un
またアンチがいつもどおり、捏造を誤魔化すために荒らし始めたね
>>179 神立氏の『零戦最後の証言2』の小町定氏、大原氏の記述を比べれば、
小町氏「紫電改でも2撃。零戦では追いつけない」
大原氏「零戦52で3撃」
と、B-32が複数機いたと推察される記述だと神立氏は書いてるのと一致するね
186 :
名無し三等兵:2013/11/16(土) 00:43:58.48 ID:mkjgD1Un
結局、
>>138 >坂井は爺言で横空は厚木に組して徹底抗戦を叫んだとホラを吹いているが、
これがアンチの捏造で
実際には
「横須賀航空隊の飛行隊長である指宿少佐が飛行科以下の主要な隊員を掌握してB-32迎撃を行っていた」
「B-32は複数機、存在したので小町氏の証言は大原氏や坂井氏の証言と矛盾していない」と
>>184 ならなんで坂井が司令に責任を押し付けたことが書いてる正式な書籍名もwikiの該当するページも出せないの?
ここを読む限り、アンチの妄想というのが正しいとしか読めないけど
今のアンチさんは性病性病と言っていたときと同じパタンだな
全く証拠がない妄想と指摘されて必死に誤魔化そうとしてるw
>>187 正式な書籍名、書いてるだろw
信者さんは複数居る設定の様だけど
何で揃いも揃って同じように無能なのかな?
指宿少佐が掌握してる割には
その前に国分大尉は走り出しているし
小町さんは
誰からも命令された覚えは無いし
お伺いをたててる暇などないと
自らの口で証言している
坂井さんはどうかな?
>>189 だから何処に?
アンチは誰にでも噛み付く狂犬だな
それにしても
坂井さんはなぜ空戦記やサムライ本で
この件全く触れていないのだろう?
徹底抗戦にうちは加わらぬ、
軽挙妄動してはならぬ、
という司令の言葉をわざわざ記してるし
その次の描写は死んだ仲間が可哀想だと
シミジミしたあと緑十字機の出発
正当な自衛戦闘、命令なら記せばいいのに
国分大尉のあとに指宿少佐の指令ですぐに塚本少佐や岩下大尉ら分隊長が続いたことは無視ですか
アンチはまた都合の悪い記述が見えない病気かな?
>>191 IDさんは出てこなくなったね
気付いたんじゃないか?
>>193 文章上では指宿さんや塚本さんは国分さんに続いているようだし
まぁ命令された覚えは無いと自らの口で証言して居る人が居るくらいだからねぇ
命令ではないと言っているのは小町飛曹長だけで零戦では追いつけないとも言ってるからねぇ
零戦に乗っていた多胡大尉、坂井少尉、大原上飛曹はそろぞろ命中弾を与えたのを確認しているのに
そもそも小町さん以外は自分の口で語ってるわけではないもんね
ま、少なくとも命令によらない人がいたことは確かということかな
いや、大原氏は自分の口で語ってるよ
坂井氏もか。
あれ、大原さんは命令だと証言してたっけ?
>8 月 17 日の戦闘については「4機の B-32 が東京偵察中に高射砲と戦闘機による攻撃を受けた。
高角砲ではなく高射砲か
同じ方面で厚木はじめ陸海軍で抗戦するまだ部隊はあった
17日に迎撃した横空のパイロットは誰?ソースは?
>>199 最後の証言2ではそのような記述は無いよ
命令を無視して抗戦した軍人は多いとはいえ、
司令が亡くなるとすぐに責任転嫁を始めた
恥知らずは坂井三郎くらいだろう
ネクロマンサー坂井の本性といったところか
保身のためなら口をきけない故人を道具として使うクズ
手のひら返しは当たり前
坂井が内地に強制送還されたのは正確にはいつなんだろう
一か月以上とするものと1週間ほどとするものとあるよな
両方とも坂井なんだが・・
坂井さん嘘つき戦記で有名になったことに味しめて
その後もどんどん嘘ついてつじつまが合わなくなった
馬鹿だからその場の人気とりしかかんがえてませんわ
ありもしないことを放言して売名、自分に不利になることは責任転嫁
こいつが無責任なのは卑怯な騙し討ちの件だけじゃないだろう
アンチはまだ坂井が司令に責任を押し付けたなんて寝言いってんのかよ
>>201 軍隊の行動は何も書いてなければ命令だよ
小町氏だけは命令ではなかったからわざわざ命令ではないと書いてるdけ
>>207 だけ
何で小町さんだけフリーダムなん?
国分さんも指宿さんの指示の前に走り出してるからフリーダムdぞ
というか、戦闘飛行は難しい筈の坂井さんがなぜ迎撃なんかしたんだろう?
坂井の残した話に坂井の卑しさが出てるから信者も火消し大変だな
司令が死んだとたんに手のひら返しのでっちあげで責任転嫁はさすがにひどい
信者はググれば出てくる本をないないと連呼して認めないし
調書も詳報も都合が悪いと認めないし
飛行隊長が許可を出してるのにフリーダムというのもな
小町氏もラバウル帰りの猛者だから悠長に命令を待っていられなかったのかもしれない
司令をおさえて迎撃を指示した指宿少佐が戦後、仇敵のアメリカへ留学して自衛隊で活躍したというのもまた皮肉だな
>>211 出てこないから聞いてるのになんで正式名を書いたり、リンクを貼らないんだ?
あるなら書けるし、はれるでしょ
>「それ、やっつけろ!」
ワンピースに出てくる海軍みたいだね
スモーキー大佐の
>>212 許可を出す前に走り出してるとはご立派な軍隊で…
>小町氏もラバウル帰りの猛者だから悠長に命令を待っていられなかったのかもしれない
同じくラバウル帰りの坂井さんも待ってられなかったのかな?
wikiより
『爺言』(じいごん)は、2002年1月30日に集英社から出版された書籍。著者は、田埜哲文。イラストは、漫☆画太郎。サブタイトルは、「ジイちゃんに訊け! 」。
概要
「ジイちゃん」にスポットを当てた、名言集。「週刊ヤングジャンプ」に、1997年から2001年まで掲載された文章に、加筆訂正して収録。
内容
三波春夫
坂井三郎
小沢昭一
川内康範
松野頼三
石津謙介
蔦谷喜一
山本照
川上哲治
白井義男
小沢茂弘
前場幸治
柴田二郎
安藤昇
団鬼六
福富太郎
小野田寛郎
村山富市
野坂昭如
書籍情報
『爺言』(集英社、2002年1月30日)、ISBN-10 4087803422、ISBN-13 978-4087803426
信者さんてばかなのかな
あ ごめん
信者さんたち だった
坂井は松田司令が死んだのをいいことに司令が徹底抗戦を叫んだと責任転嫁
これだけ言うことをころころ変えて保身に走ってればボロも出るわ
信者もバカな教祖様の火消しをするのもたいへんだな
命令無しで出撃したのは小町飛曹長と国分大尉だけじゃね?
>>216 で、その司令に責任転嫁したという箇所は何ページのどの記述?
>>220 > 「それ、やっつけろ!」
> 飛行隊長・指宿正信少佐が、「よし、上がれ!」と指令したが、そのときにはすでに、国分道明大尉ら数名が列線に向け走っているところであった。
数名居るようだが
やべ
司令の命令を無視したのは出撃した全員だな、飛行隊長に自衛を判断する権利もない
攻撃は軍事行動ではなくただの通り魔的な殺人、日本の防衛でもなければ、任務でもない自己満足の殺人
そもそも指宿が指示したというのも指宿が死んだ後になって坂井が言い出したことでいつものパターンで故人を利用している可能性は十分にある
またアンチの妄想が始まったな
坂井は自分の保身のために死んだ指宿に責任転嫁し
飛行隊長では航空隊の自衛行動にならないから
松田司令が死んだのをいいことに司令が徹底抗戦を叫んだと
ホラを吹いて責任転嫁したということだろう
坂井が死人を利用して売名するのはいつものことだ
死人はしゃべらないからいくらでも創作できる
>>225 じゃあ坂井大先生が関係者が死ぬたびに責任転嫁していたのはなんでですか?
零戦最後の証言2にはB-32迎撃に参加した岩下大尉の証言も載ってるね
「(終戦という)とうとう来るべきものがきた、そういう気持ちはありましたね。横空ではみんな、わりあい冷静に終戦を受け止めたと思います」
アンタ、機銃が故障してただけでB-32に至近距離から一撃かけようとしてますやんw
自衛任務の出撃なら調書が残ると思うけどあるの?
秦さんの著作によればこんな具合
「午後一時ごろ、「敵大型機、千葉上空を南下中」という情報が入った。
「それ来た。やっつけろ」命令はなくとも以心伝心である。横空には激戦を生き抜いてきた
老練パイロットが多い。尻込みする者はいなかった。
分隊長国分道明大尉が先頭になって列機に走り始めると、小町定飛曹長が、「あれだ!」と
叫んで上空を指さした。・・・」
司令の命令を無視して出撃したパイロットが次々に出てくるな
少佐や大尉以下が出撃しているのに坂井だけ叩くとかアンチのキモさは異常すぎ
>>231 そりゃ
それまで出撃なんかしてなかったのに
何故か坂井さんこの時だけ出て行ったから…
坂井が叩かれているのは、司令に責任転嫁する無責任さ
攻撃そのものは卑怯とは思うが、終戦の混乱で済む話
有利な出撃にだけ参加する坂井さん
しかしその責任は丸投げかな
保身と売名しか頭にないと
> 「それ、やっつけろ!」
> 飛行隊長・指宿正信少佐が、「よし、上がれ!」と指令したが、そのときにはすでに、国分道明大尉ら数名が列線に向け走っているところであった。
「制空待て」(は陸軍だっけ?)ならわかるけど飛行隊長が思いっきり、追認してるんじゃ国分大尉も小町氏も責任ないよね
18日には全機ペラを外されているけどそれ以前にはできなかったのか
出撃した人で坂井以外に指宿に指示されたとか
司令が徹底抗戦を叫んだと言っている人はだれかいる?
坂井さん、そんな元気あるなら343空のB29邀撃戦とか出たら良かったのに
指宿さんも、何でわざわざ一年近く戦闘経験の無い坂井さんに命令したのだろう?
坂井さんが打診したのだろうか?
坂井個人じゃなく、上がれるものは誰でも上がれってことでしょ
出撃機が零戦32、52、紫電改、雷電が十数機とばらばらだったことからもわかる
343空のB-29迎撃は大村基地に移ってからの話じゃなかったっけ?坂井はその頃いないんじゃないか
指宿が指示したというのも坂井の創作の可能性がある他に証拠がない話だな
肝心の坂井も指宿に指示されただの、司令が徹底抗戦を叫んだだの話すごとに内容を変えて
死人に責任転嫁しているだけだしな
指示も無しに完全武装の十数機の戦闘機が即時発進できるなら創作の可能性もあるだろうな
>>230 八月十五日空だね
小町氏がB-32を攻撃する件で
「よし、もう一撃!」と高度を一千メートルまで下げた敵機をスロットル全開で追い、
今度は大島の上空で側方から攻撃を加えて反転したが、
まだ一機しつこく、後上方に食いついているゼロ戦があった。
小町氏はこのゼロ戦を坂井三郎少尉機らしいと推定しているが、たしかではない」
ところが、『零戦最後の証言2』にある小町定氏の記述は
「相手はとにかく、降下しながら全速で逃げるもんだから、紫電改でも二撃が精一杯でした。
零戦だったらあそこまではとても追えなかったんじゃないかと思います」
どちらも本人の発言なのにまったく矛盾しているね
>>242 しつこく食いついていた零戦はあったけど全然追えてなかったんじゃね
アメリカ側も小町らしき攻撃の後は完全に振り切って帰ったと言ってるし
アンチが散々騒いでいる坂井が司令に責任転嫁だけど
>>108 >司令は降伏を受け入れて武装解除する命令をしていた
このソースがないんだけど。
最初からアンチの妄想ということか?
司令が生きていた頃の坂井の本でもそうだし、横空関係の本では全部そうなっている
知らないのは信者に知識がないだけだな
坂井のホラだけを信仰する坂井信者は他の本は読んでないんだな
そもそも自衛の迎撃任務なら調書も残るはずだしな
坂井たちが勝手に軍と関係ない殺人を行ったのは明白
>>239 >坂井個人じゃなく、上がれるものは誰でも上がれってことでしょ
8月15日以前は迎撃したことも無いのに?
すると指宿さんは坂井さんには命令した
つもりは無くて坂井さんが自発的に迎撃に
でたということなのかな?
坂井三郎はいつも人の尻馬に乗って責任だけ放棄する
命令違反でもねずみ講でもこいつから出てくるのは
責任転嫁か言いわけだけで反省の言葉はない
なんでアンチの書き込みは平日の昼間ばかりなんだろうね
>>239 坂井氏の横空異動は6月または7月ですよ
坂井氏は343空戦闘七〇一だと紫電の座学や離着陸訓練、戦闘時には無線所に詰めたりしてるな
>>245 またアンチのホラwが始まったな
爺言にしても責任転嫁なんて論調ではまったくないアンチの誤読というのが真相
これほどの読解力がないのではアンチが日本人ではない可能性はますます高まるばかりだ
司令が徹底抗戦を叫んだと書いてあるのも読めない信者かな
坂井を信仰するあまり幻覚まで見え始めたようだ
言うことをころころ変えて責任転嫁しかできない無責任な坂井三郎を認めたくないんだね
坂井は保身と自己顕示欲でその場の思いつきを話してボロが出る
口先だけで成り上がり、プライドばかり大きくなった低学歴馬鹿とはこいつのこと
坂井からホラを取ったら残るのは、ねずみ講の罪と無責任な性格だけかな
そんな本は無い無いと言っていた信者が何故か爺言に触れ出した…?
信者さんたちは爺言を坂井さんの著作と思い込んでたようだけど、何人も居る筈なのに揃いも揃って何故だろう(?_?)
爺言で坂井さん
日本は戦争で諸外国に大変迷惑をかけたが
自分は天皇たちに騙されて戦争に行っただけと
無責任な本性があらわになっている
赤紙で出兵した人ならともかく職業軍人としてあるまじき発言
騙されて戦争をしたというやつが
天皇や司令の言葉を無視して勝手に降伏した後に攻撃する
こいつにとって戦争は売名の手段だったんだな
信者さん存在すら認めなかった爺言について語る
260 :
名無し三等兵:2013/11/20(水) 23:58:45.95 ID:MDrVkeHs
アンチは爺言にある坂井の発言を故意に曲解していたことが暴露されたら突然レスを増やしたねw
>私がいた横須賀海軍航空隊は厚木の航空隊と共に無条件降伏にすんなりと納得したんじゃないんです。
>実際、司令は徹底抗戦を叫び、私たちパイロットも一歩も引くつもりはなかった。
>だから、8月17日に敵機来襲の空襲警報が発令された時、いっせいに奮い立ったものです
このように、爺言には責任を司令へ転嫁して責めるような記述は全く無い
アンチの読解力の無さはゆとり以下だな
抗戦を戒めた司令の命令を無視して坂井が私情で卑怯な攻撃をしたのに
司令が死ぬと手のひら返しして司令が徹底抗戦を叫んだと責任転嫁
見苦しいな
坂井が非難されるのは卑怯な攻撃を美談化のように正当化し
自分が勝手に攻撃した責任を司令に押し付けた点だな
空襲警報って出たのかな?
坂井は命令無視の私的な殺人の責任を放棄し
攻撃は司令の命令とホラを吹いて責任転嫁して保身をはかり
あたかも正当防衛かのようにホラを吹いていたクズ
>>260 >>実際、司令は徹底抗戦を叫び、
実際、叫んだんですか?
アンチは自分が異常なだけで信者と呼んでいる相手が中道ということに気づいたほうがいいとおもう
>>265 その中道さんは何人いらっしゃるのですか?
粘着きもいな
>>267 >>実際、司令は徹底抗戦を叫び、
実際、叫んだんですか?
松田司令が直接、横空の搭乗員を必死で止めたなんて話はないな
総本山の司令という立場上積極的には動けないから飛行隊長以下の行動を黙認していたというあたりが真相かな
343空の源田司令ら各地の将官が横空に来たときも出てきてないし
信者補正をかけても叫んではいないと。
司令は軽挙妄動を戒め、抗戦に加わらないと命令をするも
坂井のような規律を守れないやつが勝手に攻撃したあげく
自分の保身のために嘘をついて司令に責任転嫁する
日本の恥だ
坂井が降伏後に勝手に卑怯な攻撃をしたことを
嘘をついて松田司令に責任転嫁を始めたのは
松田司令が亡くなってすぐのこと
それまでは司令は抗戦を戒めたと他のものと同じ証言だったのに
死んだとたんに手のひら返しで自分の売名に使ういつものパターン
坂井三郎空戦記
>やがて司令松田千秋少将が、沈痛な面持ちで立った。われわれは粛然としてその言葉を待った。
>「開戦以来、諸君とともに奮闘してきたが…」
>司令の重い言葉は、ここで社絶した。その先の言葉を予想して、われわれは緊張した。次いで、
>「陛下の御命令により…」という言葉が、われわれの耳を打った。われわれは粛然として姿勢を正した。
>そして、それに続いた司令の言葉は、結局、
>「残念ではあるが、日本は降服することになった。しかし、厚木その他の航空隊では徹底抗戦を叫んで
>降服を肯んじないようであるが、うち(横須賀航空隊)はこれには加わらぬ。諸君も無念ではあろうが、軽挙妄動してはならぬ」
>と強い言葉で結ぼれたのである。
爺言より坂井三郎氏談
>私がいた横須賀海軍航空隊は厚木の航空隊と共に無条件降伏にすんなりと納得したんじゃないんです。
>実際、司令は徹底抗戦を叫び、私たちパイロットも一歩も引くつもりはなかった。
>だから、8月17日に敵機来襲の空襲警報が発令された時、いっせいに奮い立ったものです
>>273 坂井三郎空戦記のその発言は13日夜に行われたもの。
ところが、17日にあった部下十数機によるB32迎撃とそれに加担したものへの言及を松田少将は何一つしていない。
そして、坂井を除く横空のパイロットたちもまた、迎撃に対して司令が制止したというようなことを誰一人書いてない。
終戦を巡る四日間で少将の心境に変化があったのだろうか。
少なくとも徹底抗戦を叫んだってコトはないようだね。
8/16-17 は横須賀航空隊としては一方で終戦交渉の軍使移動用の機体と搭乗員を準備しているところだからな
松田司令が死んだ後に坂井がホラで責任転嫁した事実は変わらずか
17日から復員開始で解隊作業も始まっている
混乱の中で勝手に攻撃しておいて戦後は死んだ司令のせいにした無責任な坂井
>>274 この人は実はアンチなのではないだろうか
>>278 書けば書くほどアンチの頭の悪さしか伝わらないね
そうだろうか
爺言や戦闘詳報の存在を否定していた信者さんの情弱しか伝わってこないような・・
282 :
名無し三等兵:2013/12/14(土) 09:48:54.88 ID:FNggze2H
神立大先生のスレがない
信者って怖い
284 :
名無し三等兵:2014/01/27(月) 20:54:23.49 ID:2EDadQWF
>>282 神立大先生に楯突くと洩れなくアクセス禁止措置になるそうです(爆
285 :
名無し三等兵:2014/02/07(金) 02:01:21.56 ID:lgKtDrcs
いま作曲家にゴーストがいたとかで揉めているけどさ
坂井が最初に出した「大空のサムライ」は高城肇がゴーストだったんだろ?
普通第1作目にゴーストを立てるようなヤツは2作目以降も自分が書いたとは思えない
つまり坂井には高城以外にも第2第3のゴーストがいても不思議ではないんだ
ところがアンチがこの可能性を追求していないのはどういうことだろう?
どうやら本物のネクロマンサーとは、実は坂井ではなく、「高城以外のゴースト」なのではないのか?
おそらく神立は真相を知っているから、信者と罵る相手はもちろん、
仲間であるはずのアンチにも「このゴースト」の存在に気付かれないよう配慮しているから、
どこか歯切れの悪い坂井批判に終始してるんだろうな
我々が○○文庫読んで知ってる戦史の大半はゴーストライターの妄想だろ
多分w
287 :
名無し三等兵:2014/02/07(金) 02:11:16.86 ID:lgKtDrcs
「高城以外の坂井三郎のゴースト」を絞り込むのはそれほど難しいことではない
・戦史戦記に造詣が深い
・そこそこの権力を持つ
・権謀術策に長けている
・坂井、神立とともに親交があった
・現在存命している
以上の条件をすべて満たす人物だな
そして適合する人物が一人いる
なるほど、彼なら坂井のゴーストを務めていてもネクロマンサーであっても不思議ではないな
たしかに坂井は法螺を吹いていたし、ネズミ講にも関与していたのだろう
無論それらの罪は大いに問われるべきだ
しかし神立と「坂井のゴースト」は、坂井が死んだのをいいことに
「必要以上の罪」まで坂井になすりつけているのではないのかな?
288 :
名無し三等兵:2014/02/07(金) 02:36:11.53 ID:lgKtDrcs
おそらくこういう流れだろう
ゴーストは力を持つ人物だから、坂井は彼の主張に合わせた法螺を吹きはじめた
そして坂井名義、ゴースト主筆による妄想戦記を売りまくって二人で荒稼ぎした
無論すべてが表沙汰にならないから、元戦闘機乗りさんたちは坂井に激怒するのは当然だ
このあたりで神立が登場して記録を集めだしたんだな
そして坂井が死んだのをいいことにゴーストから神立へ接近
すべてを坂井の罪になすりつけることで二人が結託したんだ
(たしか接近するまでのゴーストと神立は険悪な関係だったはずだが)
ゴーストはゴーストで暗い過去を払拭でき、神立は坂井攻撃に大義名分と後ろ盾ができた
神立は坂井攻撃を開始することで、アンチを扇動しはじめた
無論神立による坂井批判のほとんどは当を得ているのだが、
ゴーストの存在だけはひた隠しにしなければならないから、歯切れが悪くなってしまうのだろう
つまりゴーストと神立、そして真相を知っている一部の関係者は、
アンチも信者も元戦闘機乗りさんたちも、すべての人を裏切っていたんじゃないのかな?
ともあれ明朝は大先生のヒステリーがはじまりそうだがw
ねずみ講が何だって?
神立氏はゴーストライターの存在をはっきりと書いている
坂井の悪さについても弁護的に書いているのに信者は気に食わないと見える
坂井が他のパイロットから嫌われていたのは坂井の言動によるところが大きいだろう
ほとんど戦争には参加せずに戦後になってでかい顔をされれば誰でも嫌悪感を抱くだろう
「一晩に10万じゃ十分に遊べないから50万はほしい」とかインタビューで答える
成金まるだしの坂井を見ていると納得もいく
坂井の文章は気持ち悪い
特に90年代に入ってからはみがきがかかってる
質の悪いゴーストライターに代わったんだろうな
貴様こんなところに眠っていたのか、と自分の愛機とホラを吹いて書ける奴はそういない
サブいぼが立つようなナルシストな文章で、本人で書いていたならそうとうな勘違い野郎だったんだろうな
ワシの友人も若い頃コピーライターをしておって、
岩下志麻や松坂慶子や星由里子の雑誌の本人メッセージを書いたことがあるが、
だれにも気づかれず大好評ぢゃったそうな。
ご本人たちより若輩の美男子だったのがよかったのかな。
293 :
zero:2014/02/18(火) 10:52:25.06 ID:mSTfBQG3
指宿 正信は・・・多分、違うと思います。
三大国賊特務士官 <頭も悪けりゃ品位も欠けるノンキャリアのクズ>
■坂井三郎
矛盾だらけホラだらけの自画自賛大作「大空のサムライ」の著者
戦時中からホラを吹くばかりで自分は前線に出ずに、実際に戦っている若者に暴力をふるう。
「遅いか早いかだ!ガタガタ抜かすな!」と言って若者を特攻へ追いやった。
早期に前線を退いたくせに戦後は、さも戦いきったような本を出して、前線に最後までいた
士官下士官兵を罵倒していた。原爆賛美、ねずみ講など悪名高い。
■大田正一
BAKA BOMB(バカ・ボム)こと特攻兵器「桜花」の発案者
自分が乗っていくと言って航空本部を説得。署名を集めて軍令部を説得。新聞では
兵の命など考える必要なしと発言。桜花が使われなくなると中央に抗議して回る。
終戦時に特攻へ行くふりをして行方をくらます。海軍の上官から妻子の元へ帰るように
説得されるが、家族を省みず、愛人との間に子供まで作り、別人の名前で生活を送った。
■鹿山正
久米島虐殺事件を引き起こした隊長
守備隊長として島に着くなりわがもの顔をして、隊長命令で島の16歳の娘を強制的に現地妻
にして奉仕させる。島の住人をスパイ容疑で勝手に処刑する。戦後はしばらく行方をくらまして
責任追及を逃れる。現れたかと思えば「軍人として当然のことをやった。良心の呵責などない。
日本軍人としての誇りを持っている」と語った。
295 :
名無し三等兵:2014/03/22(土) 08:20:42.31 ID:oiOkio7P
「坂井は司令が死んだ後に責任を押し付けた、ソースは爺言」
↓
「そんな記述なし」
296 :
zero:2014/03/25(火) 15:49:59.09 ID:rMvWc777
死人に口無し、いつの時代もあります。
事実は分かりません。
強制ID制仮導入ノ是非ヲ問フ投票ヲ4.19ヨリ決行セリ!総員参加セヨ!自ラノ意思ヲ示ス戦ヒニ!
【4/19〜4/25までの期間、強制ID表示の是非を問う再投票を行います】
議論中失礼いたします。
皆様お気付きのように3/19に、軍事板では任意ID制から強制ID制への変更が行われました。
今回の導入は飽くまで仮導入のため、実施一ヶ月後に是非を問う投票を行います。
投票当日に向けての議論は現行自治スレにて、自治スレ他で指摘された強制ID制導入
に伴うメリット・デメリットのまとめはまとめウィキにて行っています。
自治スレッド53(ID強制表示本採用投票4/19予定)
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1395286401/ 軍事板強制ID制メリット・デメリットまとめWIKI
http://idtroops.wiki.fc2.com/ これらを参考に、強制IDに賛成の方も反対の方も共に、投票による意思表示をお願いします。
298 :
名無し三等兵:2014/04/11(金) 00:52:09.22 ID:e58lbQUJ
>>290 アンチは文章すら読めないようだな
神立は「いつの間にか坂井のゴーストライターに寝返った」ってことだよ
つまり坂井が死んじまったら、ゴーストは坂井叩きを開始するため神立を味方に引き込んだ
硬骨のジャーナリストを気取る神立ならば本来そんな申し出を断るはずなのに、
目先の誘惑に負けて共同戦線を組んだってこと
ダブスタ野郎の神立ならこれぐらいあり得そうだよな
ゴーストは×じゃないのか?
神立は坂井存命中の頃は×を徹底的に嫌っていたはずなのに、
いまじゃ仕事を紹介してもらっているほどだしさ
299 :
名無し三等兵:2014/04/11(金) 01:15:27.76 ID:e58lbQUJ
もはや坂井という人間がクソ野郎ということはわかりきっている
(これでもアンチは「信者」といいたいのか?w)
そして坂井にくっついて金儲けしてきたクソ野郎もいる
しかし坂井批判をやっているヤツまでクソ野郎揃いだとしたら、どうするんだよ?
坂井と同等のクソ野郎連中がどれだけ坂井批判をしたところで、何の意味もねえんだ
(ここに気付かないのがアンチの限界だな)
坂井も地獄で元ゴーストや神立をさぞかし嘲っているだろうよ
300 :
名無し三等兵:2014/04/11(金) 19:43:39.63 ID:tBHljjI3
坂井さんからして寝返りと手のひら返しで信者をふやした人だからその周りも同じ穴のむじなだったんだろうな
アンチも坂井の本当の顔を知って信者からアンチになった人が多いと思う
301 :
名無し三等兵:2014/04/12(土) 11:34:59.54 ID:1wU91hM9
とりあえずアンチは日本語の勉強からはじめるべき
302 :
名無し三等兵:2014/04/12(土) 14:21:08.41 ID:OIEblwCb
敵飛行場の上でアクロバットやってみせて、上にはバレないと思ってたら敵側からの賞賛の通信が届いて大目玉…
ってエピソードは本当なのか?
敵側の記録とか残ってるのかな
303 :
名無し三等兵:2014/04/12(土) 17:28:04.63 ID:/T4qLAo2
>>298 こういうことだな
=表面的友好関係
×対立関係
坂井生存時
坂井=ゴースト×神立=坂井
坂井死去後
坂井×ゴースト=神立×坂井
坂井死去後の本来の関係
坂井×ゴースト×神立×坂井
三つ巴の抗争になってなければおかしい
だいたい坂井死去後なら、
神立はゴーストの名前を暴露しても構わないはずなのにそれもしない
また神立はゴーストと思われる人間を徹底的に嫌っていたはずなのに、
ここ数年ゴーストの人脈の人間と仕事をくり返している
おそらく神立とゴーストは
「ゴーストの名前を伏せる代わりに、坂井攻撃の信認と人脈紹介」
という取引でもしたのだろう
神立は坂井攻撃で歴史の真相に迫っているつもりだろうが、
実際は坂井とゴーストの関係とを闇に封じ込めようとしてる
304 :
名無し三等兵:2014/04/12(土) 17:30:32.16 ID:SL6hyYkA
>>302 それも嘘
編成も違うし、当日は何事もなく全機が帰着した記録が残っている
つっこまれた坂井はつじつまを合わせようと日付をころころ変えたが、
どれもボロが出て恥を上塗りしただけになってる
305 :
名無し三等兵:2014/04/12(土) 17:42:51.24 ID:zerjORjk
>>303 >神立はゴーストの名前を暴露しても構わないはずなのにそれもしない
ゴーストの名前、ハッキリ述べてたのでは
306 :
名無し三等兵:2014/04/12(土) 17:56:57.43 ID:/T4qLAo2
>>300 >坂井さんからして寝返りと手のひら返しで信者をふやした人だから
>その周りも同じ穴のむじなだったんだろうな
坂井、ゴースト、神立はみんな強欲の塊で、類が友を呼んだってこと
同類で相哀れんでいただけなんだよ
坂井が死んで二人が裏切ったのは当然
そして二人が死んだときも、周囲は一斉に手のひら返しをするだろうさ
>アンチも坂井の本当の顔を知って信者からアンチになった人が多いと思う
坂井はもちろん、ゴーストや神立に比べれば軽症なんだろうけどさ
振れ幅の大きい人、転向を繰り返す人も結局誰からも信用されないんだよなあ
ゴーストや神立ほどではないにしても、不幸な末路になるだろうな
重箱の隅をつつくような坂井批判よりも、
坂井の残した最大の汚点というべきゴーストや神立、アンチたちを
今後どう処分していくべきかを話したほうが建設的だと思うけどなw
307 :
名無し三等兵:2014/04/12(土) 18:00:27.67 ID:/T4qLAo2
>>305 高城肇以外のゴーストについては、何も語ってないはずだけどね
高城は最初の数冊だけで、別のゴーストがいたはず
308 :
名無し三等兵:2014/04/12(土) 18:09:01.10 ID:GHB+Ds3a
ジェームス・サザーランドとのサシの勝負はどうだろうか
相当な相手だったみたいだけど
309 :
名無し三等兵:2014/04/12(土) 18:09:27.62 ID:SL6hyYkA
坂井の場合は重箱の隅というより重箱の中身がほとんどホラだから
何を語るにしても結局、批判におちつくんだよな
信者の擁護も異常さを際立たせるだけで擁護できてないしさ
人間性も戦歴も誇れるところがない坂井の魅力はホラという結論になる
310 :
名無し三等兵:2014/04/12(土) 18:12:21.83 ID:SL6hyYkA
>>308 サシじゃなくて4機で共同撃墜
とどめが坂井だったと言われるけどこれも確証はない
311 :
名無し三等兵:2014/04/12(土) 18:19:06.68 ID:OIEblwCb
>>304 そっかd
エピソードとしてはよく出来てるからいっそ
ノンフィクションじゃなくて戦記小説として売れば良かったのになw
312 :
名無し三等兵:2014/04/12(土) 18:35:29.68 ID:SL6hyYkA
日本で出版したら坂井が笑いものになってしまうからと日本で翻訳されなかった
『Samurai!』はもっとひどいらしいが
海外で知られている坂井三郎はこっちの本の中の坂井なんだよな
サムライ、ニンジャのイメージだった当時はともかく今は海外でも笑いものになってるんじゃないか
313 :
名無し三等兵:2014/04/12(土) 20:29:42.01 ID:zerjORjk
314 :
名無し三等兵:2014/04/12(土) 22:30:08.89 ID:sYRwto8V
戦後すぐという今とまったく違う時代の出来事を今の基準でケチつけるのはナンセンスだね
315 :
名無し三等兵:2014/04/12(土) 23:11:26.94 ID:SL6hyYkA
いつの時代でも坂井のようなホラ吹きはバカにされてるだろ
それで坂井は部下たちからは嫌われていたんだから
もっとも、坂井は2000年になってもホラを吹くしか能がなかったが・・・
昔から坂井のホラは指摘されていたことだが、戦闘詳報がアジ歴で誰でも簡単に
読めるようになったことで坂井の話が全部うそだったと誰でも確認できるようになった
それでもなお坂井のホラ話を事実かのように言っている信者が日本にとって有害だわ
朝鮮レベルの坂井の作り話をマンセーしている信者は、さながら慰安婦像を立てて嘘を言って
回っている朝鮮人と同じなんだな
316 :
名無し三等兵:2014/04/12(土) 23:20:54.00 ID:SL6hyYkA
坂井のホラ話をなんで事実のように言っているのかと問い詰められたら、信者はぐうのねも出ずに朝鮮人にさえ論破されるだろう
坂井三郎は他国から見れば、支那朝鮮の従軍慰安婦、南京大虐殺の主張と同じレベルの捏造なんだわ
韓国人と坂井信者は、歴史を直視しないところとか、すぐ嘘をつくところとか、そっくりなんだな
317 :
名無し三等兵:2014/04/13(日) 01:50:10.19 ID:oZZpJhZK
ID:SL6hyYkAは必死になって故人を貶めるところが朝鮮人そっくりだな
318 :
名無し三等兵:2014/04/13(日) 08:49:27.52 ID:G50AoAco
>必死になって故人を貶めるところが朝鮮人そっくりだな
まさに故人を貶め利用し勝ち誇っていた坂井三郎(=朝鮮人)そっくり
因果応報というやつかw
319 :
名無し三等兵:2014/04/13(日) 12:20:22.85 ID:oZZpJhZK
またアンチのホラ話かw
320 :
名無し三等兵:2014/04/13(日) 13:33:21.14 ID:G50AoAco
信者なのに坂井がネクロマンサーと呼ばれていることも知らないのか・・・
死んだ笹井の手紙を書きかえて自画自賛し、故人を貶めて悦に浸っていた坂井三郎
坂井は自画自賛のホラ話以外で評価されたことがない恥ずかしい人だよね
321 :
名無し三等兵:2014/04/13(日) 15:58:17.45 ID:oZZpJhZK
信者ではなく、ただの一般人だから
ネクロマンサーなんて初耳だから確かなソースを出してね
アンチにはできないだろうけどw
322 :
名無し三等兵:2014/04/13(日) 16:33:03.36 ID:G50AoAco
>>321 坂井が勝手に行った終戦後の命令違反の殺人を、松田司令が死んだ直後にホラによる手のひら返しで司令に責任転嫁した例
273 名前:名無し三等兵 [sage] :2013/11/21(木) 13:28:35.23 ID:???
坂井三郎空戦記
>やがて司令松田千秋少将が、沈痛な面持ちで立った。われわれは粛然としてその言葉を待った。
>「開戦以来、諸君とともに奮闘してきたが…」
>司令の重い言葉は、ここで社絶した。その先の言葉を予想して、われわれは緊張した。次いで、
>「陛下の御命令により…」という言葉が、われわれの耳を打った。われわれは粛然として姿勢を正した。
>そして、それに続いた司令の言葉は、結局、
>「残念ではあるが、日本は降服することになった。しかし、厚木その他の航空隊では徹底抗戦を叫んで
>降服を肯んじないようであるが、うち(横須賀航空隊)はこれには加わらぬ。諸君も無念ではあろうが、軽挙妄動してはならぬ」
>と強い言葉で結ぼれたのである。
爺言より坂井三郎氏談
>私がいた横須賀海軍航空隊は厚木の航空隊と共に無条件降伏にすんなりと納得したんじゃないんです。
>実際、司令は徹底抗戦を叫び、私たちパイロットも一歩も引くつもりはなかった。
>だから、8月17日に敵機来襲の空襲警報が発令された時、いっせいに奮い立ったものです
323 :
名無し三等兵:2014/04/13(日) 16:39:09.09 ID:G50AoAco
>>321 笹井醇一の親が死んだ後に、坂井の自己宣伝のための内容に改竄した例
坂井と高城の主張し始めた疑惑の手紙
「坂井三郎という一飛曹あり、撃墜機数50機以上、特に神の如き眼を持ち、小生の戦果の大半は、
彼の素早き発見にかかっているのでして、・・・」
坂井と高城の対談で昔話した手紙(「撃墜王との対話」)
「坂井三郎という男あり。片目0.8ながらなおかつ私よりも敵を早く発見し・・・」
324 :
名無し三等兵:2014/04/13(日) 16:52:38.20 ID:G50AoAco
故人を不当に貶めて悦に浸っていた例
『祖父たちの零戦』『零戦の最後』など
激戦の中戦死した太田、菅野、杉田などを戦わずに生き残った坂井が死人に鞭打って勝ち誇る
坂井が媚びへつらっていた上官の源田や新郷が死ぬと、急に手のひらを反して叩き勝ち誇る
死人に口なしを利用していた例
戦闘詳報
硫黄島で坂井の勝手な行動のせいで死んだ僚機をなかったことにする
太田、西澤が死んだことをいいことに宙返りのホラ話などで自己宣伝に利用する
などなどいろいろあるが、坂井のホラ話はほとんど死人を利用した自己宣伝だから
『大空のサムライ』が死者を利用した坂井ファンタジーだな
325 :
名無し三等兵:2014/04/13(日) 17:01:05.91 ID:G50AoAco
>>321 坂井が死者を愚弄して自己宣伝に励んでいたことのソースは、こういった坂井の言動でいくらでも残っているわけだが
信者は坂井のホラ話が本当だというソースは出せるのかい?
人望もないし、たいした人物でもない、戦闘機パイロットとしてもほとんど前線経験がない
坂井もホラを吹かなければ自慢できることが何もなかったから犯行に及んだのだろう
326 :
名無し三等兵:2014/04/13(日) 17:54:21.06 ID:57//Xp6B
戦後に亡くなった戦友の家族をねずみ講で騙して金品を盗ったのは事実だな
327 :
名無し三等兵:2014/04/13(日) 18:08:03.36 ID:oZZpJhZK
ID:G50AoAco
無意味なことをだらだら書いているけどそれは君の妄想でしかないから
そもそもさんざん「坂井はウソを書いている」と喚いておきながら
空戦記の記述で都合のいいところだけを信じているw時点で
アンチがアホという証拠にしかならない
ウソをウソと見抜けないアンチのような馬鹿には理解できないかなw
中国=悪で何でも批判するネトウヨと頭の出来が同レベルなんだなぁ
328 :
名無し三等兵:2014/04/13(日) 18:16:57.45 ID:oZZpJhZK
敗戦後の苦しい時代の戦記本という時代背景を理解できないアンチ
本人も著書でのフィクションを認めていることを無視するアンチ
不可解にも坂井だけを執拗に叩き続けるアンチ
坂井よりもアンチの方が人間的にクズなのは間違いないね
329 :
名無し三等兵:2014/04/13(日) 18:28:58.70 ID:G50AoAco
>>327 馬鹿だなあ
坂井を信じる信じないの話の以前に坂井が死人をいいように利用していた事実を非難されて
ネクロマンサーなんて呼ばれているんだよ
ソースを出したら出したで結局は坂井の悪い面(いい面があるとも思えないが)を
かたくなに認めようとしないから信者と呼ばれるわけだ
坂井のホラをホラと見抜けないID:oZZpJhZK はまさに信者だな
ソースソースと偉そうなことを言っていた信者本人はソースが出せないんだ
坂井が本当なら証拠くらいあってしかるべきなのに、坂井がホラを吹いている証拠しかないんだな
有名無実ということで坂井三郎と佐村河内守は全く同じなんだよな
330 :
名無し三等兵:2014/04/13(日) 18:35:49.16 ID:oZZpJhZK
ネクロマンサーなんて呼んでいるのはキミ一人だけwだと
今までのレスで証明されているんだけどw
そしてソースを要求されると出せないので逃げるw逆ギレしてソースを要求しだすwというのはキミが無能である証拠でしかない
まあ「演出」も理解できないお子チャマアンチでは仕方ないかw
331 :
名無し三等兵:2014/04/13(日) 18:39:49.73 ID:oZZpJhZK
↓以下、反論できずに死者を叩き続けるクズアンチの見苦しいレスが続きます
332 :
名無し三等兵:2014/04/13(日) 18:43:50.59 ID:G50AoAco
ネズミ講でたんまり稼いだお金で外車を乗り回しながらホラを吹いていた坂井の時代背景とは
ホラで作った自慢話で人を集めてねずみ講に勧誘したことか?w
「ネクロマンサーなんて呼んでいるのはキミ一人だけ」と思いたい人か
坂井の自慢は全部ホラだし、ねずみ講の悪さもあるから、いくら擁護しても永遠について回る話だよ
333 :
名無し三等兵:2014/04/13(日) 18:49:23.98 ID:EBPbtwil
まぁどっちもどっちだと思うよ
ドングリの背比べもしくはせいぜいきのこの山とたけのこの山程度の差だな
334 :
名無し三等兵:2014/04/13(日) 19:14:37.80 ID:G50AoAco
坂井信者はソースを出されても嘘嘘とわめくだけで反論もできず、ソースも出せず・・・
坂井信者と話してるとアムウェーやシナジーのマルチに洗脳された人と同じなんだなあと感じる
坂井もねずみ講を広めただけあって似てくるんだろうな
335 :
名無し三等兵:2014/04/13(日) 20:54:00.74 ID:oZZpJhZK
キミがソースにならないものをソースと主張しているから仕方が無い
現に
>>327に対して全く反論できていないのがその証拠
STAP細胞の小保方みたいなもんだ。
アンチ一匹だけがソースだと騒いでいるだけで周囲の常識ある人々は誰もそれを認めていないw
336 :
名無し三等兵:2014/04/13(日) 20:56:54.65 ID:57//Xp6B
嘘つきには嘘つきが寄生する
337 :
名無し三等兵:2014/04/13(日) 21:05:22.02 ID:oZZpJhZK
にしてもホント、ID:G50AoAco=坂井アンチってのはネトウヨと同じ狂った思考をしているな
アンチの意味不明な無知蒙昧を指摘しただけで反論できないことを誤魔化すために一般人を即信者認定して勝手に敵を増やしてる
中国の批判をしているネトウヨへその無知蒙昧を指摘しただけで中国の手先だスパイだと騒ぎだすネトウヨと全く同じパターンなんだな
これはなんて病名だろうな?
338 :
名無し三等兵:2014/04/13(日) 21:20:58.90 ID:G50AoAco
STAP細胞の小保方みたいなもんが坂井三郎
坂井だけが自画自賛しているだけで周囲の常識ある人々は誰もそれを認めていない
当時の記録も全て坂井のホラであることを示している
坂井の自画自賛を証明するものはなにもない
坂井信者ID:oZZpJhZKもソースが出せない
坂井のホラだけでも
宙返りのホラ、撃墜数のホラ、オランダ人親子を救ったホラ、僚機被撃墜なしのホラ
笹井の手紙のホラ、負傷のホラ・・・
坂井教とはよく言ったものだな
坂井の自己宣伝以外でまともなエピソードって何か残ってるの?
信者はそれさえまともに答えられないのに、まず坂井は絶対、なんだな
坂井やその信者のやってることって韓国人と何が違うの?w
339 :
名無し三等兵:2014/04/13(日) 23:23:20.60 ID:oZZpJhZK
本人が認めていホラを執拗に叩き続けるID:G50AoAco
面白い病状だな
340 :
名無し三等兵:2014/04/16(水) 20:14:23.42 ID:iAL9L07h
横空の徹底抗戦とか笹井の手紙の書き換えとかの坂井のホラは死ぬ数年前の犯行だな
この人の人生はまさに嘘で塗り固められていた
341 :
名無し三等兵:2014/04/17(木) 11:36:17.45 ID:7DJQg/1/
「第2、第3のゴースト仮説」が出てきてアンチの無知無能ぶりがさらけ出されたな
「大空のサムライ」のゴーストが高城肇だとしたら、
常識人らばそれ以降の坂井の著作もゴーストの手によると考える
というか本来ならば信者ほど「ゴーストではない」と喚き、
アンチは「ゴーストだろ?」と冷めた反応をするはずだ
ところがアンチほど「ゴーストではない」と断定するのがまずおかしい
「高城意外にゴーストがいない」と断定できる証拠でもあるのか?
次に「第2第3のゴースト」が存在すれば、いままでアンチの唱えてきた
「坂井の記述、記憶のぶれ」も証明することになる
ゴーストによって賞賛したり叩いたりする人が異なれば、
坂井の問題ではなくゴーストの問題になる
アンチであればあるほど「第2第3のゴースト」を調べなきゃおかしいんだよ
戦時中の空戦記録の再確認よりも、まだ検証できる可能性も高いんだしさ
342 :
名無し三等兵:2014/04/17(木) 11:53:57.72 ID:7DJQg/1/
ところがアンチは、すべてを坂井の責任にしなければ気が済まないらしい
ここがどうも引っかかるんだよなぁ
坂井の真の姿は極悪人であるのは認めてるが(これのどこが「坂井信者」だよ?w)、
アンチの目的は「真相を知らしめる」というより、「真相を覆い隠す」みたいなんだね
それこそ常識人だったら「第2第3のゴーストがいてもおかしくない」と考えるはずなのに、
アンチは「第2第3のゴーストについてはわざとスルー」しているんだよな
まるで「第2第3のゴーストの存在に気付かれたら困る」みたいにね
一方で真実を並べ(アンチの主張の80%は正しいと認めてもいいよ)、
他方では「第2第3のゴースト」という重要な問題から目を逸らしている
これでアンチから真相の追究なんて言葉を吐かれたら、聞いてるほうが恥ずかしくなるわ
343 :
名無し三等兵:2014/04/17(木) 12:08:49.34 ID:7DJQg/1/
もうここまで来たら、「第2第3のゴースト」が負うべき責任まで
坂井になすりつけるのが、坂井攻撃の真の目的だと断じてもいい
坂井利権に巣くった連中が、坂井の名義を借りて
いままで好き勝手なことを書き並べていたんじゃないか?
そして坂井が死んだら、全責任を坂井におっ被せて自分たちは逃げ切ろうとした
そのカモフラージュとして坂井攻撃を開始したのだが、
自分たちの姿を最後まで隠そうとするのは当然のこと
「すべて坂井の責任」と誘導しながら、アンチを焚き付けたんだ
つまりアンチの大半も、真実を知らされていないまま踊らされていたんだよ
ともかく日本の戦史研究家ってこんな薄汚い連中ばかりか?
こいつらが戦史を編纂できる国が、戦争に勝つことなんてありえんよ
344 :
名無し三等兵:2014/04/17(木) 12:30:04.33 ID:7DJQg/1/
ともあれ「高城肇の後任のゴースト」を暴くのがアンチの責任というもの
これは空戦記の確認よりもまだ容易い作業であるはずだがな
条件を並べて推測したら、必ず1人の戦史研究家に突き当たる
確固たる証拠はないから名は伏せるが、現在の重鎮だ
毀誉褒貶の激しいことでも知られているし、
坂井の名義を借りて好き勝手なことを書いてても不思議ではない
おまけに坂井存命時の神立が「調べていない、いい加減だ」と嫌っていたはずだが、
ここ数年は関係が修復して仕事や人脈を紹介してもらっているみたいだ
こいつと神立が坂井攻撃で裏取引したと仮定すれば、意外と話はきれいにまとまる
2人が一斉に手のひら返ししたから、娘さんも怒ったんだろう
坂井も十分にクズ野郎だが(ここまで罵っても、アンチは「信者」というのか?)、
坂井の周辺に集まった連中も負けず劣らずのクズ揃いということだな
クズがクズを批判しても意味ねぇよなぁ
345 :
名無し三等兵:2014/04/17(木) 17:36:34.30 ID:TVa9vpxb
信者さんも大変だなぁ
346 :
名無し三等兵:2014/04/17(木) 21:26:02.02 ID:qjLmZrYS
つまり坂井がクソってことだな
347 :
名無し三等兵:2014/04/18(金) 02:16:39.86 ID:iQOR4qac
神立スレで誰も読まない妄想長文書いてた人がココに流れ着いたのか…
349 :
名無し三等兵:2014/04/21(月) 23:45:22.64 ID:ESiHCu5W
久しぶりの軍板でアンチスレだけ見てカキコしてしまったwwww
718 名無し三等兵 sage 2014/04/21(月) 23:21:27.25 ID:ESiHCu5W
久しぶりに軍板にきて坂井三郎のスレが立ってんでのぞいてみりゃ、なんだこれですなwwwwwwww
君らは知らんだろうが坂井の操縦技量は確かに抜群だよ
パイロットならだれでも認めるところ、戦後のエピソードでも現代のパイロットの誰もが目標とできるレベルだ
何が楽しくて貶めようとしてるんだろうねぇw
人間的にはいいところも悪いところもある普通の人だろ
こんな感じ
350 :
名無し三等兵:2014/04/24(木) 16:34:44.06 ID:MixnaAPa
坂井を目標にするパイロットって金の亡者か目立ちたがり屋かホラに踊らされた馬鹿しかいないだろ
同僚の評価では操縦技量も「並」で、戦後もねずみ講の件で疎まれていたしな
351 :
名無し三等兵:2014/04/26(土) 00:57:11.33 ID:dbt5uzq6
避難所に連投しすぎたからバイバイさるさんが出てしまった
次の書き込み
ああそうか!
住民の皆さん
赤松君は大空のサムライすら読んだことがないようです
352 :
名無し三等兵:2014/04/26(土) 01:01:31.05 ID:dbt5uzq6
仕方ないから教えてあげよう
坂井三郎が第一線の出れなくなったのはキャノピーの破片が目に刺さって視力が落ちたから
視力が低いとパイロットにはなれないし
現役が視力が落ちたら降ろされる
何故ならそんな状態で戦場に出たら無駄に死ぬだけ
情報の小出しは面白いね
353 :
名無し三等兵:2014/04/26(土) 01:06:47.46 ID:Puhvusxk
そんな今更の事をなぞっても
354 :
名無し三等兵:2014/04/27(日) 11:00:58.07 ID:qPxAtdWA
>>350 誰の証言だよ
三下の若いパイロットの証言かいwww
355 :
名無し三等兵:2014/04/30(水) 01:20:28.40 ID:Iy7hq6mt
小説だからファンタジーwwwwwwwwwwwww
田中芳樹は嘘をつくのが小説家だからと言った
嘘を真実のように思わせるには真実と言うバックボーンが無ければ面白く読んでもらえない
だから真実を追い求め勉強する
馬鹿だな君は
356 :
名無し三等兵:2014/05/06(火) 11:53:25.35 ID:946G30oT
まあ落ち着けアンチ
アンチは二言目に坂井をネクロマンサー=死霊魔術を行う術師というが、ここがどうも引っかかる
なぜならアンチが散々言及している坂井の「軽い性格、お調子乗り」と矛盾するからだ
ネクロマンサー的な黒幕は、坂井のような性格では絶対になれない
なにより「坂井=ネクロマンサー」だとしたら、もっと巧妙な隠蔽工作を行っていたはずだし、
他の搭乗員諸氏ともうまく付き合っていたはずだ
つまり「坂井はネクロマンサーが務まるほど賢くない」
俗的にいってしまえば、
「坂井はお調子者の馬鹿なんだろ?」ってこと
(これのどこが「坂井信者」なんだ?)
ところが
「坂井はネクロマンサーなのだから頭がよくなければならない」
とむしろアンチのほうが坂井の性格、知能を過大評価をしているんだよな
坂井の性格は「軽い、お調子乗り」なのか、それとも「深謀遠慮の策謀家」なのか?
ここは坂井の罪云々ではなく、アンチの主張が決定的に矛盾している
(まるでダブスタ大明神の神立が降臨しているみたいだ)
アンチがこんな大きな矛盾にも気付かないのであれば、アンチの主張も信じられないんだよ
357 :
名無し三等兵:2014/05/06(火) 16:32:16.43 ID:sdexUgvA
358 :
名無し三等兵:2014/05/06(火) 17:41:46.39 ID:qQ2WIQnY
過疎スレで一週間もたってから
落ち着けというのは
さすがにもう少し考えた方が良さそうな
359 :
名無し三等兵:2014/05/06(火) 18:07:40.45 ID:dLzRfIVz
ガダルカナルで落したサザーランドとは戦後交流はなかったの?
ディスカバリーの零戦対F4Fで名勝負とされている。
360 :
名無し三等兵:2014/05/06(火) 19:47:50.42 ID:VGZcBGeL
坂井は他人が死んだあとに貶めて、
笑って済ませられることではないことをしたんだ。
当然自分がしんだあとにぼろくそ言われるのは覚悟してるだろう。
361 :
名無し三等兵:2014/05/06(火) 22:48:57.33 ID:NaGqx9WC
>>344さんがまた来たのか
アンチを叩いても坂井さんが免罪されるわけでもなし
362 :
名無し三等兵:2014/05/07(水) 01:59:07.04 ID:k24Qvqma
>>359 「坂井対サザーランド」の「名勝負」が解明されたのは1970年代になってからだ。
そのときサザーランドは死んでいた。戦後、テスト飛行中の事故だったそうだ。
もっとも彼の機銃が弾詰まりを起こしていなければ坂井は撃墜されていた可能性が
高い。なにしろ、SBDの編隊をF4Fのそれと気づかずに「撃墜」された「伝説の
エース」さんだったし、その機銃手には会っているいる。「相打ち」で爆発させたは
ずの「アベンジャー」2機の乗員だったけどね。「サムライ」の初期本ではSBDで
はなくアベンジャーだった。
ディカバリーやナショジオ辺りでは「サムライ・サブロー・サカイ伝説」がまだまだ
健在だからな。何といっても日本からの「英語による情報発信力」は相変わらずのガラ
パゴス状態だ。韓国如きの「日本悪玉化言い触らし戦略」にすら遅れをとっている体た
らくだ。
363 :
名無し三等兵:2014/05/09(金) 23:05:55.66 ID:ZwT+sqBC
サカイが賢くは無いのは事実だわ。
364 :
名無し三等兵:2014/05/09(金) 23:56:01.47 ID:Aq6CqUyQ
連合軍のパイロットが戦後も軍の飛行機乗りであったのは当然だが
ハルトマンが復員してF104に乗ったことを思えば
坂井三郎をはじめ多くの者が航空自衛隊に招かれなかったのは哀れだな
365 :
名無し三等兵:2014/05/09(金) 23:57:41.49 ID:Aq6CqUyQ
サザーランドのように最後までパイロットでありつづけた者は幸せだな
連合軍のパイロットが戦後も軍の飛行機乗りであったのは当然だが
ハルトマンが復員してF104に乗ったことを思えば
坂井三郎をはじめ多くの者が航空自衛隊に招かれなかったのは哀れだな
366 :
名無し三等兵:2014/05/10(土) 08:56:00.81 ID:JhYI24Vl
源田實は戦後F-104に乗って大将/ 幕僚長にまで昇り詰めた。
坂井三郎なら??
367 :
名無し三等兵:2014/05/10(土) 13:43:43.88 ID:n4V9LXOf
坂井三郎は戦時中ですらまともにパイロットとして活動していないし
他に取り柄があるわけでもないから招かれる理由がない
娘が国際結婚しているのに通訳を介さないと英語もできなかった坂井の頭では
ジェット機のマニュアルすら読むこともできないだろう
サザーランドやハルトマンの腕や実績に比べたら坂井なんて三下パイロットがいいところ
それに空自にも坂井とは比べ物にならない腕と実績を持つパイロットが入っている
その空自のパイロットからも坂井はただの自己宣伝野郎としか見られていなかった
368 :
名無し三等兵:2014/05/10(土) 15:36:20.24 ID:qi/Nw4cK
自衛隊に呼ばれないのは詐欺をやって評判が悪いから
369 :
名無し三等兵:2014/05/10(土) 16:08:37.02 ID:n4V9LXOf
坂井よりはるかに腕が立つパイロットだって年齢もあるだろうが呼ばれていない者も多い
それに実際のところ坂井程度のパイロットならいくらでもいた
人間性に難がある坂井をわざわざ呼ぶ必要はない
坂井の法螺を真に受けている信者と違って空自は坂井の法螺を知っている元軍人ばかりだしな
370 :
名無し三等兵:2014/05/10(土) 23:44:04.58 ID:+QGI0CH/
赤松君は本当に何も知らないんだなwwwwwwwwww
源田実は真珠湾の英雄だから当たり前の道を当たり前に歩いただけ
陸士出身が中心の航空自衛隊の中で
空幕長までなったのはさすが
新しく戦前のイメージを払しょくした軍を作るためには
坂井三郎のような人物は必要とされなかった
当時の世情とかいきさつとか何も知らないんだね 赤丸君は
無知、無知、無知wwwwwwwwwwwwwwwwww
ところで、なんで君はそんなに頭悪いの?
教えてほしいわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
371 :
名無し三等兵:2014/05/10(土) 23:51:43.02 ID:n4V9LXOf
信者は嘘は全部ゴーストライターのせいにして逃げるけど
坂井の取り柄ってなんかあるの?
坂井って自画自賛している以外になんかやったかなぁ
372 :
名無し三等兵:2014/05/11(日) 00:27:13.56 ID:Jzjdp+Ua
>>371 戦場で20数機撃墜した、それだけだ
そしてそれは、誰もが成しえることではないという事実があるだけだ
匿名掲示板で日本のために命がけで戦った人を
何一つ人のために行動した事も無いくせに
乏しい知識とクソみたいな自尊心を守るため人を貶めようとする君に比べれば
聖人君子だね
373 :
名無し三等兵:2014/05/11(日) 02:19:51.65 ID:FlGgnTY4
>>372 盛って報告して共同含めて20数機だからな
会敵もせずに撃墜報告していた恥知らずは坂井三郎くらいだろ
そのへんを記録照合されて化けの皮がはがれたよなこいつ
坂井は日本が本当に危なくなったときに一番最初に逃げ出した男で
日本のためにならない終戦後の攻撃をわかっててやっているから
日本のために命がけで戦ったわけじゃないだろ
ネズミ講を日本ではやらせたのもこいつだしいない方がよかった人だね
>乏しい知識とクソみたいな自尊心を守るため人を貶めようとする
これってまさに坂井三郎のことだよねw
374 :
名無し三等兵:2014/05/11(日) 23:27:13.46 ID:Jzjdp+Ua
>>373 いや君のことだよ
戦闘機に乗る時点で命がけだし国のために命を懸けることがどれだけ尊いことか・・・・・・・・
記録照合したら撃墜報告が真実でなかったことはいくらでもある
というより第2次大戦中の撃墜記録の半分以上がそれに当てはまる
共同撃墜でも撃墜したという事実はゆるがない
なんでもかんでも都合よく解釈して人を貶めようとする人間の屑くん、わかったかい?
375 :
名無し三等兵:2014/05/11(日) 23:35:04.96 ID:Jzjdp+Ua
一日12機撃墜の記録を持つアフリカの星 ヨハン・マルセイユ
もちろん連合軍にそんな記録は無い
だが彼を悪くいうものは誰もいない
真実はわからない、彼の撃墜判定が甘かったのかもしれないし嘘なのかのしれない
連合軍が不都合な真実を隠したのかもしれない
誰も彼を悪くいうものはいない
彼が全てをかけて祖国のために戦ったことを知っているからだ
自分の身を安全な位置に置き
腐った心で上げ足を取って必死に貶めようとする人外人、以外には
376 :
名無し三等兵:2014/05/12(月) 00:21:08.46 ID:oNSFtEAl
誤認とねつ造の違い
岩本のように大口に見合った戦歴があるエースなら多少大げさでも許されるだろうな
しかし、坂井のように大口だけでろくに戦歴も実績もないホラ吹きは海外にもおらんだろw
そのうえ坂井は自分より戦歴も実績もあるパイロットたちを貶していた厚顔無恥な糞野郎
377 :
名無し三等兵:2014/05/12(月) 02:27:27.37 ID:U3FqNZm6
虎徹でいいじゃん。
坂井より撃墜数が多いし、人の悪口はS少佐とアフォな参謀位しか書いていないし。
坂井より遥かにマシ
378 :
名無し三等兵:2014/05/12(月) 22:57:18.46 ID:s3ERPkSf
>>374 戦闘機に乗り命がけで国のために命を懸けた尊い人たちから総スカンな坂井…
379 :
名無し三等兵:2014/05/14(水) 12:18:03.51 ID:bfE/am7F
ネクロマンサー別人説が出てきてアンチのキチガイ度は増してきたなあ
「坂井は馬鹿でおっちょこいょいの嫌な野郎」であるのはアンチの主張と同じだけど、
「そんなヤツがネクロマンサーだった」というのには賛同できない
もしアンチの主張通りだったとすれば、もっと早期に暴露されていたはず
つまり戦後も生き残られた他の搭乗員氏諸兄が「坂井以下の馬鹿」だったことになってしまう
アンチは坂井を攻撃して搭乗員氏たちを守っているようで、実は貶めているんだな
ここに気付かないから所詮アンチってこと
380 :
名無し三等兵:2014/05/14(水) 12:40:32.62 ID:bfE/am7F
馬鹿な坂井を神輿に乗せて、下から支えながら自分の都合よい方向に誘導した人物がいた
坂井名義の書籍に自分の嫌いな人物を名指しで糾弾することだってできたんだ
しかし坂井は神輿に担ぎ上げられただけでさぞかし満足していた
担ぎ上げた人間の横暴を黙認していたんだよ
つまり坂井は担ぎ上げられた人間に利用されていたことにも気付かない程度の馬鹿だったんだな
そして坂井がくたばると、そいつらは掌を返して全責任を坂井になすりつけてきた
神輿に担ぎ上げた人間は梯子を外して逃げたんだよ
こう考えてみると、坂井も坂井で哀れな人生じゃないか
自分が人を裏切っていた報いが、自分が信用していた人間に裏切られたことで相殺されたんだからね
もしアンチが真実を追究したいのなら、別人説はアンチの口から出てもおかしくなかったんだな
つまりだな、アンチは坂井攻撃が目的になってしまい、「もはや真実なんてどうでもいい」んだろうさ
坂井の罪は罪として、アンチであるほど坂井を叩く資格なんてない
坂井と同程度の馬鹿でお調子者だから、アンチになったに過ぎないんだよ
381 :
名無し三等兵:2014/05/14(水) 13:10:58.44 ID:bfE/am7F
坂井を騙し続けていた人間から見れば、アンチを騙すなんて赤子の手を捻るがごときだ
「この馬鹿どもを煽って真実を隠蔽してしまえ」とでも考えたのだろうさ
またおそらくアンチを煽っているのは「ダブスタ大明神の神立」だろうが、
坂井を担ぎ上げてきた人間の足跡を消した「情報」を流しているはず
この情報は「正しいか間違いか」といえば「正しい」のがミソだな
しかし「坂井を操っていた人間に関する情報」をすべて削除されているから、
アンチはすべての情報を聞かされている訳ではない
無論坂井と同程度に過ぎないアンチの知能では、こういう部分には気が回らないさ
偏った情報だけを耳にして坂井攻撃を開始しているから、坂井を騙してきた人間は今頃ほくそ笑んでいるだろう
アンチが騒げば騒ぐほど、自分たちの罪を隠しおおせられるのだからね
つまり坂井を騙してきた人間は、今度はアンチを騙そうとしているんだな
露骨なことを書けばだな、アンチなんて一度は坂井の書籍を信じていた人間だ
坂井への不信感が募ってアンチに転向したものの、同じ仕掛け人たちからもう一度騙されてるんだな
恥ずかしいというか、悔しくないか?
382 :
名無し三等兵:2014/05/14(水) 16:16:14.30 ID:NHFf9LVW
長文書いては放置されてるいつもの人だな
383 :
名無し三等兵:2014/05/16(金) 00:42:21.27 ID:bDRIL87w
>>379-
>>381 少しはアンチの気持ちを考えてあげなよ
>長文書いては放置されてるいつもの人だな
少し文が長いと理解できないくらい学力が低いんだから
384 :
名無し三等兵:2014/05/16(金) 01:47:52.09 ID:bDRIL87w
>>328 みっともない自演
今時こんな自演するの?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
385 :
名無し三等兵:2014/05/16(金) 01:48:49.14 ID:bDRIL87w
バイバイサルさんが出たので
こっちに投稿「しました
386 :
名無し三等兵:2014/05/16(金) 01:58:50.26 ID:bDRIL87w
387 :
名無し三等兵:2014/05/18(日) 00:45:38.30 ID:2d5UlCSn
アンチも語るに落ちたってところかな
坂井のバックに黒幕がいようがアンチは叩けば済むだけの話
「黒幕がいない」と断定する必要なんてない
388 :
名無し三等兵:2014/06/08(日) 17:33:06.08 ID:8avvp8u6
信者も必死だな
坂井はホラだけで成り上がって威張り散らした事実があるから擁護できんわ
389 :
名無し三等兵:2014/06/28(土) 17:42:15.72 ID:5CjflmNB
いま大空のサムライを読んでいるのに法螺吹きだったの?結構面白かったから坂井の娘さんのも買ってしまったわ。
嘘なら買わなきゃよかった。読む気もなくしたわ、Amazonのレビューを参考にしたのが間違いだった。
390 :
名無し三等兵:2014/06/28(土) 21:35:38.19 ID:zRtq0laD
少なくとも大空のサムライの内容はフィクションだな
ライトノベルとして読めばそれなり楽しめるが・・・
391 :
名無し三等兵:2014/06/29(日) 10:49:51.77 ID:D5iPPSIq
>>389 神立尚紀の「祖父達の零戦」
郡義武の「坂井三郎 大空のサムライ研究読本」なんかを合わせて読むといいのでは
392 :
名無し三等兵:2014/08/27(水) 22:47:42.38 ID:BZYIas2d
393 :
名無し三等兵:2014/08/31(日) 17:16:28.35 ID:DB0Nbt/x
しお焼のりニンニク乗客贅肉ポイ捨てゴムエアラインメジャーラス塩素関西京スラム規定野球へアスケロンとるこイランインドフレ英とんこつニューヨーク森林交際爆竹調味料flashマックさいむらアリナミン鷹のつめバブル法香CDラーメン
しお焼のりニンニク乗客贅肉ポイ捨てゴムエアラインメジャーラス塩素関西京スラム規定野球へアスケロンとるこイランインドフレ英とんこつニューヨーク森林交際爆竹調味料flashマックさいむらアリナミン鷹のつめバブル法香CDラーメン
しお焼のりニンニク乗客贅肉ポイ捨てゴムエアラインメジャーラス塩素関西京スラム規定野球へアスケロンとるこイランインドフレ英とんこつニューヨーク森林交際爆竹調味料flashマックさいむらアリナミン鷹のつめバブル法香CDラーメン
歯鼻科賞金旅人豪州牛仕掛人ラボセコムユーザー福岡アゴエコノミー解体車業しお焼のり駐車禁止管理代番号盗り逃げEUふなぶっしゅバンコク花火シルク平壌大全集CaPSIM5ラ・トゥーfxメン
保険依存王宿題auロボットヤーフォーレポート日本評価カウントダウンサロン「わー!オぉあ」↓☆↓☆鈍足エアライン郵政省mannernhkおしゃべりおばさん証券ディレクターDJ大学幹事長デズネーespana牧師TeNQ少年
394 :
名無し三等兵:2014/09/05(金) 01:57:01.96 ID:jbX9Iqz1
中川八洋『山本五十六の大罪』より
“零戦の天才パイロット”坂井三郎も、“ 部下殺し”の残忍な山本五十六を告発している。
1942年の初期マレー作戦で、 台湾の台南海軍航空基地の「中攻」隊のうち、1機が
被弾して敵地に不時着し、マレー半島の現地人に保護されたあと救出された6名の搭乗員に
対して、「捕虜になった」と認定して、山本五十六は「5月上旬」と指定した「死刑」の
“自爆”を命じた。かくして、6名が乗る「中攻」1機は、ラバウル基地から東ニューギニアの
ラエ基地に飛び、そこから敵の高角砲陣地にめがけて「自爆=自殺」した。
このように、山本五十六は、パイロットの命を“虫けら”としか考えなかった。
国家の財産である中型爆撃機1機など“ちり紙”としか考えなかった。
395 :
名無し三等兵:2014/09/15(月) 12:31:03.91 ID:cwF3fz3j
チャイニーズガールチア
チャイニーズガールチア
チャイニーズガールチア
違法モーターディレクター2ndパスポート
街道騒音異臭問題
396 :
名無し三等兵:2014/09/15(月) 22:36:33.26 ID:Jty4SUN7
★山本五十六は捕虜となった搭乗員に自爆を強要
しかし、昭和十七年(1942年)5月の初めでした。
その搭乗員たちにもついに最後の断が下りました。
山本五十六長官によって、これを自爆させろという命令がまいりました。
その頃、私たちはポートモレスビーのアメリカ軍機と戦っておりましたが、
五月の初めに前進基地のニューギニアのラエという基地に、森玉部隊から
二機の九六陸攻が飛来いたしまして、一機は彼らが搭乗していました。
そして、もう一機には飛行長が乗っていて、彼らの最後を見届けるために
やってきました。私たちはそんなばかなことはあるかと言ったけれども、
とても私たちの意見は通りません。
『知られざる坂井三郎』大空のサムライの戦後
【第一章】坂井三郎のラスト・メッセージ
日本外国特派員協会講演<1>(1992年6月15日)
397 :
名無し三等兵:2014/09/27(土) 22:55:26.34 ID:yekJ1t/v
>>375 >一日12機撃墜の記録を持つアフリカの星 ヨハン・マルセイユ
もちろん連合軍にそんな記録は無い だが彼を悪くいうものは誰もいない
「ヨハン・マルセイユ」なんてエキスペルテンはルフト・バッフェ(ドイツ空軍)に
はいなかったけど。「アフリカの星」と呼ばれたのはハンス=ヨアヒム・マルセイユ大尉
だったな。1942年9月1日に3回の出撃で17機を撃墜したとされている。(うち11機
は確認されているし、ほかに3〜4機が「不確実」ながら彼のスコアという。
北アフリカ戦線での151機の撃墜に関して81機が連合国の記録と一致している。また
46機が「ほぼ確実」とされる。24機は「不一致」という。約81%の「確実・ほぼ確実」
となる。これらの調査結果はほとんど「マルセイユ批判派」によるものだから、価値が高いよ。
「自己申告」に基づき、上官の心象的判断で「戦果が判定、公認」されていた「某帝国海軍
戦闘機隊」の「自称大空のサムライ」さんの記録の信頼度は「高い」ようだな。
398 :
名無し三等兵:2014/10/11(土) 20:02:42.81 ID:8sQu3gGk
8月7日に負傷したってことは、米軍の上陸作戦その日だったんですか?
399 :
名無し三等兵:2014/10/11(土) 21:47:02.79 ID:yR6hR1j+
そうだよ。
400 :
名無し三等兵:2014/10/11(土) 22:12:20.96 ID:KztrBhAB
じゃあ、本当に初期の初期しか戦ってないんですね。
ちょっとびっくりしました。
岩本さんから坂井さんをイメージしてたので。
401 :
名無し三等兵:2014/10/11(土) 22:33:32.52 ID:yR6hR1j+
他の西沢氏みたいな大エースと比べたらダメな人だよ>坂井氏
戦果の多寡ではなく、古参の一人というのが評価としては無難なところだろう
他にも負傷や病気で第一線を退いた搭乗員はいるからね
402 :
名無し三等兵:2014/10/12(日) 05:04:18.99 ID:hk29XUkF
>>400 岩本の本も怪しいって神立は書いているな。
403 :
名無し三等兵:2014/10/12(日) 08:34:03.23 ID:smAnsZw8
>>402 誇張がかなりある嘘だと思ってますよ。編集者がHさんですしね。
零戦に初めて乗った時の事が書かれて無い。みんな新型機に感激したりしてるのに、
初めて乗った時の感想が無いのは不思議に思いましたね。
あと、『ラバウル204航空隊戦記』にも、岩本さんの話題が出てこないのも不思議ですかね。
原田要さんが証言してるのが事実なんじゃないですか?
とはいえ、激戦になっても最前線にいたのは事実でしょうから。
404 :
名無し三等兵:2014/10/30(木) 03:36:01.35 ID:PrUbDET4
17年の8月に負傷
18年の1月終わり以降は、米軍は巴戦をしなくなったと言う証言が複数でてる。
となると、坂井さんが、縦の運動が良いと零戦を絶賛してるのも解る。
405 :
名無し三等兵:2014/10/30(木) 14:18:29.06 ID:OPx2PB8Z
岩本氏については角田氏の著者にたびたび出てるね。
西沢氏との対話もあるし、19年の台湾での士官教育のエピソードも面白かった。
角田氏は17年8月からソロモンにいたけど米軍はその頃から巴戦はしないようだよ。
ニューギニアの豪軍は挑んできたようだ。
米軍か巴戦をするようになってたのはF6Fになってからみたい。
岩井氏も書いていたと思う。
406 :
名無し三等兵:2014/11/06(木) 03:02:25.76 ID:erRgLtb0
407 :
名無し三等兵:2014/11/08(土) 00:10:25.29 ID:4KlZAyKe
408 :
名無し三等兵:2014/11/19(水) 23:08:01.18 ID:+4j9y9y3
409 :
名無し三等兵:2014/12/01(月) 15:30:29.18 ID:nCkgxI/y
言っても仕方ない事だけど・・・
杉田庄一氏は戦後まで生き残ってて欲しかった。
そうすれば、もっとラバウルやその後の実態も正確に伝わったのに残念
410 :
名無し三等兵:2014/12/02(火) 00:01:39.03 ID:+GTPmd1B
そんなこと言ったら戦死した兵士はみんなそうだろ
生きていれば皆、何か別の道を歩んでいただろうに
411 :
名無し三等兵:2014/12/02(火) 00:06:56.30 ID:smMC14SO
嘘つきが生き残ったというので同感
412 :
名無し三等兵:2014/12/02(火) 00:12:57.44 ID:smMC14SO
スレチだが杉田さんの戦死もなんか裏がありそう
413 :
名無し三等兵:2014/12/02(火) 00:16:50.03 ID:+GTPmd1B
妄想で裏とか言われてもムーのレベルだな
源ツルくらいは読んでおいていい
414 :
名無し三等兵:2014/12/02(火) 00:27:15.57 ID:smMC14SO
>>413 妄想なんて書いて無いじゃんw
不思議だなと疑問を書いてるだけで。
読解力無さ過ぎだね
415 :
名無し三等兵:2014/12/02(火) 01:43:15.28 ID:+GTPmd1B
ありそうと証拠もなく、邪推することを妄想というんだよ。
キミに必要なのはゲンツルではなく、国語辞典だったか
416 :
名無し三等兵:2014/12/02(火) 10:08:05.27 ID:PMGw4iYS
坂井いわく、杉田は坂井の制止を振り切って攻撃に向かったとかなんとか
杉田の僚機いわく、そんな光景は全くなかったと
連絡が間に合わなかったはずなのに坂井が知っていたということは
杉田を妬ましく思っていた坂井が意図的に連絡を遮断したとか?w
417 :
名無し三等兵:2014/12/03(水) 23:34:25.93 ID:In7nXukf
>>405 第一御楯特別攻撃隊の生存者の人の手記にもあったな
姓名を書くところに「零戦虎徹」と書いていたとか
それで通用するぐらい当時から有名な撃墜王だったらしい
418 :
名無し三等兵:2014/12/03(水) 23:51:39.08 ID:KvYSSfzH
419 :
名無し三等兵:2014/12/03(水) 23:58:59.95 ID:In7nXukf
420 :
名無し三等兵:2014/12/06(土) 14:51:59.87 ID:zFwxEW1F
>>396 またやってるの?そんなウソのはなし。
坂井氏は現場にいなかったのが行動調書で明らかだよ。
421 :
名無し三等兵:2014/12/27(土) 10:31:55.92 ID:pW2ZbfVN
343空の鷲淵孝隊長が、ラバウルで坂井三郎の薫陶を受けたという話は?
422 :
名無し三等兵:2014/12/27(土) 10:44:24.48 ID:MXbi44Vg
423 :
名無し三等兵:2014/12/29(月) 09:03:40.96 ID:dDyrTOiu
豊田譲が「蒼空の器」で鷲淵孝を描いたとき、
激戦地のラバウルへ送り出しちゃったんだよね。
小説(創作)だから面白く構成することもあるのだが。。。
だが、それを引用して碇義郎が「六機の紫電改」で
ラバウルで坂井三郎に…とか書いちゃった。
こちらは実録ものだから、真実にされちゃった。
生前の坂井自身にこのことを尋ねても、明確な否定はしなかった模様。
という経緯で、これらを下敷きに「源田の剣」でも紹介されたから、
その風説がさも本当のように流布してしまった。
「源田の剣」の初版読者の戦史研究家から、坂井がラバウルにいた当時、
鷲淵は横須賀の教官だったと指摘され、
増補改訂版では、上記の事情説明を添えて訂正されている。
424 :
名無し三等兵:2014/12/29(月) 09:33:19.36 ID:UUCJT4w5
>>423 >生前の坂井自身にこのことを尋ねても、明確な否定はしなかった模様。
対談で明確に肯定してますけど
425 :
名無し三等兵:2014/12/29(月) 10:09:50.04 ID:UUCJT4w5
>>423 >その風説がさも本当のように流布してしまった。
風説もクソも
坂井の著書にも17年の8月にラバウルで鴛淵と会話を交わしたことが書かれており、
坂井は対談、著書、両方でわざわざ肯定している
源田の剣改訂版にはそのことにも触れている
つまり
>>423自体が坂井擁護のセコい嘘を仕込んである
426 :
名無し三等兵:2014/12/29(月) 10:17:12.63 ID:g0JPjqU2
でも、ネタ元は坂井なんだよな。
427 :
名無し三等兵:2014/12/30(火) 08:28:32.38 ID:5JHK6IXk
また坂井本が出てるなw
大空のサムライが出たときに元上官の人が
実際の彼と人物像が全く違うと言ってたと思うけど
実際あれは虚構のキャラクターで本が人気になって
ご本人もその後そのキャラクターで通したってだけなんだったりして
428 :
名無し三等兵:2014/12/31(水) 02:17:56.05 ID:voguiPse
>>426 坂井さんが豊田さんに
嘘を教えたって事?
429 :
名無し三等兵:2014/12/31(水) 02:25:18.85 ID:caN2Vw0Z
坂井の嘘を弁明できないので出版社は同じような本で嘘を繰り返して馬鹿を洗脳してる
今まで一緒になって嘘をついてきた出版社ももう引くに引けないからな
嘘は何度繰り返しても嘘ということを理解していないのは韓国と坂井信者くらいなもん
430 :
名無し三等兵:2014/12/31(水) 09:52:26.01 ID:jOiFwHV/
431 :
名無し三等兵:2014/12/31(水) 10:05:06.02 ID:FZHsaHkV
ひでえw
432 :
名無し三等兵:2014/12/31(水) 13:48:02.34 ID:voguiPse
しかしそうだとしたら
>>423はなぜこんな
長文のデタラメを書くのだろう?
433 :
名無し三等兵:2014/12/31(水) 19:54:22.92 ID:w1mryr7b
「源田の剣」増補改訂版にちゃんと誤りの経緯が解説されてるぞ。ラバウルの鷲淵と坂井。
「蒼空の器」→「六機の紫電改」→「源田の剣」(初版)
「蒼空の器」は小説。作家のフィクションだよ。
434 :
名無し三等兵:2014/12/31(水) 22:00:58.00 ID:j2zpDQ5S
>>423 >生前の坂井自身にこのことを尋ねても、明確な否定はしなかった模様。
>という経緯で、これらを下敷きに「源田の剣」でも紹介されたから、
>その風説がさも本当のように流布してしまった。
この辺りが嘘だな。
坂井は明確に肯定している。
だから源田の剣の作者も信じた。
435 :
名無し三等兵:2014/12/31(水) 22:11:19.83 ID:5P6u5HoE
>>433 源田の剣では、坂井さんは肯定してるの?
436 :
名無し三等兵:2014/12/31(水) 22:27:15.37 ID:5P6u5HoE
また、坂井さんが肯定してるのなら、なぜ坂井さんはフィクションに乗っかったのだろう?
まあ
>>428>>430のやりとりのように、坂井さん自身か作ったフィクションということならわからなくもないけれど。
437 :
名無し三等兵:2014/12/31(水) 23:02:35.25 ID:w1mryr7b
小説なのに、実録ものと思い込んで叩く輩は多いようだ。
「蒼空の器」は実在の人物をモチーフにしているが、
直木賞作家・豊田譲による創作物語り。
氏のほかの作品には、哨戒飛行でアメリカ潜水艦から撃たれた
「25mm機銃弾」が愛機の翼桁に食い込んでいたとか、
ガダルカナルで愛機の99艦爆が被弾しエンジン停止したとき、
海面すれすれの滑空状態で機を引き起し、
上を通過するグラマンを7.7mm 機銃の一連射で撃墜したとか、
物語りを盛り上げる演出もいろいろ仕込んである。
438 :
名無し三等兵:2014/12/31(水) 23:22:09.09 ID:5P6u5HoE
>>437さんはなぜ源田の剣における坂井さんについての記述について回答を避けるのだろう?
不思議だ
439 :
名無し三等兵:2014/12/31(水) 23:25:15.92 ID:5P6u5HoE
そして肯定したとすると坂井さんがなぜその創作を肯定したのだろう…?
440 :
名無し三等兵:2014/12/31(水) 23:29:23.58 ID:5P6u5HoE
源田の剣に触れると何か都合の悪いことでも書いてあるのだろうか?
たとえば、「鴛淵大尉はラバウルで私が直接鍛えた間柄でした」と坂井さんが述べていることが引用されているとか…?
441 :
名無し三等兵:2014/12/31(水) 23:41:49.43 ID:FZHsaHkV
源田の剣旧版では、
著者は坂井が鴛淵を教えたということを
記すにあたって、論拠としているのは、
対談で坂井が、鴛淵はラバウルで
私が直接教えた、と語っていることを
ソースにしているので、
豊田の小説は直接関係ないよ。
442 :
名無し三等兵:2014/12/31(水) 23:56:16.21 ID:FZHsaHkV
坂井は対談だけではなく、
自筆とされる三部作のなかでも
昭和17年8月に
鴛淵中尉と言葉を交わしていることを、
直接話法の会話内容とともに
書き残してるね。
443 :
名無し三等兵:2014/12/31(水) 23:57:40.08 ID:caN2Vw0Z
豊田の作品は取材あり史実あり小説ありで、創作ものとして出版されていない
一応、蒼空の器も坂井の著書も同じノンフィクションに分類される
当時はそれでも許されたのかもしれないが、坂井は死ぬまでそれをやってる
444 :
名無し三等兵:2015/01/01(木) 00:22:04.17 ID:0o+WQeHQ
>>441-443 ありがとう
こうなると坂井さんがラバウルで鴛淵さんを教えたという件は源田の剣も豊田さんの作品も関係無く、坂井さん自身がそう言っておりそう書いているから、ということになりますね
445 :
名無し三等兵:2015/01/01(木) 04:07:10.09 ID:rdF+ifpB
豊田の全集かなんかの「蒼空の器」
坂井三郎が寄せ書きを載せているが、それには思いっきり肯定していたな。
446 :
名無し三等兵:2015/01/01(木) 11:02:14.40 ID:RRn+BQQ3
>>445 こちらも貴重な情報をありがとう
文庫本については注文しました
全集なんですね
図書館で頼もうかな?
447 :
名無し三等兵:2015/01/01(木) 11:31:02.01 ID:RRn+BQQ3
となりますと
>>423 >生前の坂井自身にこのことを尋ねても、明確な否定はしなかった模様。
坂井さんは少なくとも対談と著作、ほかには豊田さんの全集寄稿で肯定しており
>という経緯で、これらを下敷きに「源田の剣」でも紹介されたから、
>その風説がさも本当のように流布してしまった。
そもそも源田の剣初版で論拠になっているのは豊田さんの作品ではなく対談と著作だった
こう訂正されますね。そこで
>>433 >「源田の剣」増補改訂版にちゃんと誤りの経緯が解説されてるぞ。
あなたのお手持ちの本ではどのように解説されているのでしょう?
>>437 豊田さんのフィクション性強調で何をしたかったのでしょう?源田の剣の該当箇所には直接関係無いようですが?
448 :
名無し三等兵:2015/01/02(金) 12:41:09.96 ID:nvhXTXSM
ホラ吹きの信者もまたホラ吹きか
449 :
名無し三等兵:2015/01/02(金) 16:19:27.30 ID:dJzj/DmC
いかにもたこにも
450 :
名無し三等兵:2015/01/02(金) 17:17:59.94 ID:JBndp1Cx
「源田の剣」の「増補改訂版あとがき」を読んでみるべし。
P.623〜624に、鷲縁〜坂井の誤伝の顛末が記してあるぞ。
451 :
名無し三等兵:2015/01/02(金) 17:21:39.89 ID:+GJDbuao
>>450 そこでは坂井さんが鴛淵はラバウルで直接鍛えた間柄だと事実であるかのように繰り返し語ったと書いてあるワケですね
452 :
名無し三等兵:2015/01/02(金) 21:36:32.96 ID:JBndp1Cx
だから「源田の剣」の「増補改訂版」の改定の要旨は
>>423 の通り。
読んでもいないくせに、勝手な解釈で延々と叩き続けるのは下衆。
453 :
名無し三等兵:2015/01/02(金) 21:42:18.81 ID:+GJDbuao
>>452 そのゲンツル増補改訂版に、坂井さんが鴛淵はラバウルで直接鍛えた間柄だと事実であるかのように繰り返し語った、と書いてあるのは事実なんですね?
要旨と言う割には
>>423に書いて無いのはなんで?
454 :
名無し三等兵:2015/01/02(金) 22:11:42.37 ID:nvhXTXSM
源田の剣で著者が間違った理由として
坂井が風説とやらを
明確に否定しなかっただけなのか
進んで本人が
ホラを喋ったり書いたりしたからなのか
この違いは大きいな
455 :
名無し三等兵:2015/01/02(金) 22:57:06.00 ID:nvhXTXSM
>>423 >という経緯で、これらを下敷きに「源田の剣」でも紹介されたから、
>その風説がさも本当のように流布してしまった。
嘘だな
源田の剣刊行前に
鴛淵はオレが鍛えたと坂井が喋っている
源田の剣初版では
出典を明記しその発言が引用されている
源田の剣初版が紹介したのは
他ならぬ坂井の言だ
456 :
名無し三等兵:2015/01/03(土) 02:25:39.05 ID:yuQ7ilIR
やはり嘘吐きの信者は嘘吐きということだな
457 :
名無し三等兵:2015/01/03(土) 11:45:17.99 ID:8fdBdfMh
25ミリがどうとか
どうでもいい話には饒舌だが
坂井がホラを自ら語り書いたかという
肝心な話については沈黙する信者さん
卑劣漢の信者はまた卑劣漢
458 :
名無し三等兵:2015/01/03(土) 12:51:41.97 ID:Ia5vrSqZ
まだ死んだ人間を叩くだけの坂井アンチが生きてるんだ
嫌ってる坂井と同じ穴の狢だといい加減気づけばいいのに
459 :
名無し三等兵:2015/01/03(土) 13:28:24.22 ID:8fdBdfMh
問題無い
ここであらためて
叩いてるのは
>>423のインチキ要旨だ
坂井は嘘吐きを再生産するようだな
460 :
名無し三等兵:2015/01/03(土) 15:45:56.80 ID:CN8e0d7n
まぁまず豊田穰へのなすりつけは失敗したというのは分かったw
461 :
名無し三等兵:2015/01/03(土) 16:58:33.33 ID:jMDQsrBi
高木氏も境田氏もいい迷惑だなぁ
462 :
名無し三等兵:2015/01/03(土) 22:53:39.54 ID:CN8e0d7n
今日はまだなのか信者さん
463 :
名無し三等兵:2015/01/06(火) 18:19:48.94 ID:Osv9UG90
464 :
名無し三等兵:2015/01/06(火) 18:54:18.50 ID:bRIfF4xM
>>463 買うわけないだろ、立ち読みすらしてない。
今さら感が半端ない。
465 :
名無し三等兵:2015/01/06(火) 23:26:09.13 ID:VvPW/uEb
>>463 立ち読みしたが、「零の会」の人の話がいい加減過ぎて笑えたw
466 :
名無し三等兵:2015/01/14(水) 23:03:49.77 ID:zoYS5BWf
467 :
名無し三等兵:2015/01/18(日) 01:06:20.94 ID:hP9I4KeA
ラバウル去るときの攻撃受けて負傷したって、本当だったの?
468 :
名無し三等兵:2015/01/18(日) 01:18:34.82 ID:hP9I4KeA
>>415 お前馬鹿じゃね?ありそうってのは疑問や推測であって、邪推でもなんでもない。
「壁の向こうに何かありそう」と言ったら、邪推なのか?
何かありそうってのも、何がありそうかも書いてないのに?w
むしろ、「邪推してるんじゃね?」とお前が邪推してるんだわw
小学校から行き直せw
469 :
名無し三等兵:2015/01/18(日) 01:41:34.07 ID:rVD9PkQY
とりあえず
>>468は日本語が不自由というのはわかった
小学生以下の文章だよねw
470 :
名無し三等兵:2015/01/27(火) 02:21:40.55 ID:48BqD4FU
>>394 >>396 @
全くのウソ。 日付もウソ、命令の出所もウソ。
まず日付、
坂井氏は「5月上旬」としているが自爆が行なわれたのは、1942年の「3月31日」である。
命令の出所、
事実は第11航空艦隊とその隷下の第1航空戦隊(1空)とが開いた合同査問会議である。
連合艦隊司令部が行なったのではない。
この1空事件とも呼ばれる事件を戦後、調べた人がいる。
その結果は、岩川隆著「我れ自爆す、天候晴れ」という本に詳しく描かれている。
岩川隆氏が自爆中攻機の隊員たちの上司であったM飛行長の遺族を訪ね、
飛行長が現地で記録し遺品として残されていた資料によって当時の状況が判明したのである。
第11航空艦隊と1空の合同査問会議によって、「戦闘に参加する中で死処を得させる」
「第11航空艦隊の内部だけで処理し、外部には出さない」ということが決まったのである。
連合艦隊司令部には一切報告もされていないのである。
8人は帰還後に、第11航空艦隊と隷下第1航空戦隊の合同査問会議で尋問された。
その判決として攻撃に参加する中での「死処を得させる」ということになったものである。
また仲間からも、捕虜を恥辱とする上記のような考え方から村八分的なイジメを受けるに
至り、自爆をせざるを得ない心理状況に追い込まれたものである。
1空は4月1日からはマーシャル諸島への移動が決っており、3月31日のこの日が、
ポートモレスビー攻撃の最後の機会であったから、飛行長は強い表現で暗黙に自爆を
示唆したものと見られる。
残念ながら当時の日本文化の問題である。
海軍人事は海軍省が行なうのであるが第11航空艦隊から「戦死」とだけ報告されている。
海軍将兵は開戦時に30万人以上が存在したのである。
戦闘の指揮をする役目の連合艦隊司令部がそんなことやるヒマがあるわけないのは
子供でもわかるだろう。
471 :
名無し三等兵:2015/01/27(火) 02:22:26.81 ID:48BqD4FU
>>394 >>396 A
全くのウソ。 日付もウソ、命令の出所もウソ。
この自爆は1空事件といわれ、詳細については下記の文献参照
@秦郁彦著「日本人捕虜」中央公論社 中公文庫 第10章「ワレ今より自爆セントス」
最も詳しく記述している。文献A〜H掲載。
A岩川隆著「我れ自爆す天候晴れ」中央文芸社
岩川氏が実際に飛行長の残した記録を調査して書いた第1級の資料。
B森史郎著「海軍戦闘機隊」R出版
C高橋定著「飛翔雲」
D木村八郎著「われ自爆す、天候晴れ」文芸春秋1961年10月号
E松浪清著「命令一下、出で発つは 在ラバウル、五八二空の死闘.」光人社NF文庫
F森史郎著「原田一飛曹機の悲劇」丸1982年9月号
G鈴木三郎手記「特空会報」第17号
HGeorge Johnston著「NEW GUINEA DIARY」
I関根精次著『炎の翼』 光人社NF文庫
J『航空ファン』 2006年4月号
K『ヨーイ,テーッ!』中攻会編(文芸春秋2005)
L生出寿著「特攻長官大西瀧治郎」
著者生出寿は根拠もなく「大西が命令したのだろう」という関係者の言葉を掲載している。
M坂井三郎著「大空のサムライ」「零戦の真実」他
日時の誤り、記述内容は事実とかけ離れていること、飛行機隊戦闘行動調書の記録
を見れば坂井本人は自爆機と接触していないことが明らかである。また著者坂井氏は
「山本長官が命令」したということを誰から聞いたのか、出所も理由も根拠も一切書いて
いないし、自己が経験した他の作戦と混同させていることなどから、噂や他の出版物を
参考にして書いた「創作」といってよい。
472 :
名無し三等兵:2015/01/27(火) 02:23:04.99 ID:48BqD4FU
>>394 >>396 B
全くのウソ。
原田機の自爆は、連合軍側によって記録されている。
@
ttp://recordsearch.naa.gov.au/scripts/Imagine.asp?B=30045606&I=1&SE=1 A
ttp://www.3squadron.org.au/subpages/Turnbull_Bone.htm B
ttp://www.pacificwrecks.com/airfields/png/7-mile/raids/index.html これを見ると原田機は昭和17年3月31日、ポートモレスビー ワイガニ飛行場に
翼の一部が分解するほどの全速力で垂直降下して大地に突っ込んでいった。
アジ歴「1空飛行機隊戦闘行動調書」の記述3月31日と合っている。
自爆が行なわれた3月31日に、
坂井氏の所属する台南空は比島のクラーク基地などから
比島・蘭印方面に出撃しており、ラバウルやラエには進出していない。
問題の中攻機の所属する第1航空隊(1空)はこの当時ラバウル基地から
ニューギニア方面(ポートモレビーなど)に出撃していた。
(1空の中攻隊がラバウルに進出したのは2月23日)
ニューギニヤ方面の陸攻隊掩護は3空や4空が行なっていた。
坂井氏の所属する台南空ではない。
3月30日、31日に自爆中攻機を最後に掩護したのは4空の零戦3機であり
坂井氏ではなかった。
「昭和17年2月〜昭和17年3月 台南空 飛行機隊戦闘行動調書」
(昭和17年2月〜昭和17年3月 3空 4空 飛行機隊戦闘行動調書 )
坂井氏が所属する台南空がラバウル(ニューブリテン島)に進出したのは4月16日であり、
翌17日にラエ(ニューギニア島東部)へ進出したのであるから、坂井氏は
自爆中攻機と接触したことはないのである。
★したがって、坂井三郎氏の1空事件の記述(大空のサムライ、零戦の真実など)は
日付も事実ではないし、他にも台南空、1空、4空の戦闘行動調書を調べれば
坂井氏は 自爆機と接触する機会などなかったことが明らかである。
山本長官が命令を出したなどという坂井氏の主張は一切何の根拠もないものである。
「第11航空艦隊内部だけに留める」という査問会議の決定があったことなどを
1下士官の坂井氏が知るわけもない。
坂井氏が勝手に根拠ないことを何らかの意図を持って書いたのだろう。
473 :
名無し三等兵:2015/01/27(火) 02:23:38.04 ID:48BqD4FU
>>394 >>396 C
全くのウソ。
日本帝国陸軍も帰還捕虜に対して自決を強いているし、
捕虜になるのを禁じたのは日本帝国陸軍が最初である。
秦郁彦著「日本人捕虜」中央公論社 中公文庫にも陸軍航空の例がいくつか記されている。
近代において、捕虜になることを禁じたのは日清戦争時の
帝国陸軍第1軍司令官の山縣有朋による『申告』がはじめてである。
「檄して名誉ある我が帝国軍隊の将校に告ぐ」
「・・萬一如何なる非常の難戦に係はるも、決して敵の生檎する所となるべ可らず。
寧ろ潔よく一死を遂げ、以て日本男児の気象を示し、日本男児の名誉を全ふすべし。」
明治以来このような精神風土の中で日本軍将兵は戦っていた。
巷間言われるような昭和16年の東条英機陸軍大臣名による「戦陣訓」だけが原因ではない。
このような背景で第11航空艦隊・1空の「合同査問会議」の決定が行なわれたのである。
474 :
名無し三等兵:2015/01/27(火) 02:24:19.83 ID:48BqD4FU
>>394 >>396 D
全くのウソ。
森玉部隊というのは4空のことであり、一式陸攻機の部隊である。
1空は九六式陸攻機の部隊である。
そこに4空飛行長が九六式陸攻機でやってきたとかは有り得ないだろうし、
坂井氏の原著を見るとその飛行長の名前は1空の飛行長の名前が書かれてある。
自爆日時は連合軍側記録と「飛行機隊戦闘行動調書」から3月31日であり、
この日に坂井氏は比島攻略戦に参加しているのでラエに来れるはずがない。
坂井氏の所属する台南空がラエ・ラバウル方面に進出したのは4月16日であり、
自爆後のことである。
戦闘行動調書から確かに
坂井氏は「5月はじめ」にポートモレスビー攻撃の掩護に参加している。
この時の陸上攻撃機部隊が一式陸攻の森玉部隊(4空)である。
したがって坂井氏はこの「5月はじめ」のことと、1空事件(3月31日)の噂を聞いて、
長い年月の間にそれらを混同して、再構成したストーリーを創作したものであろうし、
坂井氏の著書に頻繁に散見される海軍人事への不満の記述から見て、
それを山本長官のせいと勘違いしていると思われる。
事実は、海軍人事は海軍省人事局が担当しているのであるが・・・。
475 :
名無し三等兵:2015/02/06(金) 22:41:55.44 ID:jio6lw4f
「大空のサムライ」のベースとなったマーチン・ケイディンの作品には
坂井と芸者ガールとのラブロマンスがあるのに、日本版では削除されて残念だ。
476 :
名無し三等兵:
なんか坂井の言うことが全部うそに聞こえる