他の欧米大戦機に比べると明らかに音が軽いよな。
この間もお披露目会でエンジン回してたけど
あんな音じゃいくらも速度出ないだろう。
どんなに機体設計頑張ってもスピードが出ない。
昨夜さっそく年末年始恒例の
エンジン音だけポールポジション族
がヴォンヴォンヴォンヴォン走ってたわ
>>949>>951 零戦VSワイルドキャットのDVD見るとワイルドキャットは
動翼がオフセットヒンジ(動翼の根元じゃなく真ん中のほうにヒンジ軸がある)
になってて高速時に舵が重くなるのを回避してたとか。
日本機でも、零式小型水偵のエルロンはこれになってるからオフセットヒンジ自体は
知られていたはずなのに、
日本戦闘機でこういう工夫をしたものが皆無なのは要求が無かったからなのかなぁ
>>949 >>951 ゆとり世代かどうか知らないが
だとしたら米戦闘機もたいしたことが無いことになるぞ
3つのネバーの2を100回唱えろ
3つのネバー
1.零戦と格闘戦をしてはならない。
2.時速300マイル(482.7km/h)以下において、ゼロと同じ運動をしてはならない。
3.低速時には上昇中のゼロを追ってはならない。
>>938烈風を評価するならF15などでなくエンジンが糞だった初期型F14だろ。
後300馬力はほしかったな烈風
>>955 >.時速300マイル(482.7km/h)以下において、ゼロと同じ運動をしてはならない。
計器速度で時速480kmなんて猛スピードは、急降下でしか出せないからな
>>956 烈風とライバルの米海軍艦載機 F6F、F4U
2200馬力 自重3266kg 全備重量4719kg 翼面積30.86u ;烈風一一型
2000馬力 自重4190kg 全備重量5714kg 翼面積31.03u ;F6F-5
2000馬力 自重4073kg 全備重量6300kg 翼面積29.17u ;F4U-1A
重量/馬力で見れば烈風は米軍機を遥かに凌ぐ。爆弾などタップリ
積み込んで、一トンくらい重量を増やしてやっとコルセア/ヘルキャットと同等なほど。余裕ありすぎ
そもそもラバウルでも(坂井三郎に代表されるような)虚偽報告をしていただけで
実際は零戦が無双していたわけじゃないからな
戦果誤認は良く有る話。飛行機の優劣とは関係なし
>>958 その分防弾が。ってまともに完成してない機体と比べても。
試作品のエンジンのカタログスペック出してどや顔してるあほがいると聞いて
烈風は疾風と比較することでコンセプトが明確化される。
>>958 爆弾1トンつんだら速度500きるんじゃね?
>>961 烈風は相当に防弾装備が充実してたが、ただ零戦の防弾は遅れてる。
しかし零戦と同時期の米軍機も当初は防弾無し。
F4Fに対して正式な防弾装備命令が出されたのは1941年8月8日で実は太平洋戦争の直前。
しかも元々はイギリス側からの要望。>輸入米機は使えない! 防弾しろ!!
>>965 同時期の陸軍機は防弾始めてるよ
米海軍より早く
>>966 陸軍機の方が幾分早かったか。しかし、いずれにしてもイギリス側からの要望。
> 日米開戦時、米空母部隊の多くは旧型の「F4F-3」を装備していたが、一部は搭載機の防弾改修が遅れており
> 1941年12月の時点ではまだ「素っ裸」の機体もあった。
> 陸軍機も同様で、主力機であるP-40に防弾装置がつくのは、欧州への輸出機に対して英軍から防弾の要求が出されたことがきっかけだった。
>>958 終戦時、試作止まりの烈風11型と比べるならF8F、XF6F-6、F4U-5,6、F8Bじゃね?
大体、重量/馬力で性能が決まるなら
4t弱/1500馬力の五式戦と約5t/1500馬力のP-51Dはどうなのかと。
>>970 >4t弱/1500馬力の五式戦と約5t/1500馬力のP-51Dはどうなのかと。
メタボ駄作機だから論外。w
>>969 「零式艦上戦闘機」 清水政彦著。 「零戦」神立尚紀、大島髞V著にも同様のことが載ってるけど
WW2最良の戦闘機をメタボ駄作ってお前馬鹿だろ
>>970 烈風は正式化されてるよ。だから烈風「一一型」と型番ついてる
>>974 F−8Fだって戦争中に制式化されてるしジェットのP−80だってされてるね
1935年 九試単戦完成(発動機の選定遅れで正式採用は翌年)
1940年 零戦
1945年 烈風
こうして見ると日本海軍の主力戦闘機は約五年ごとに更新してる。
それぞれ世界最高水準の高性能機だったのだが、この五年間の
隙間に米軍の新型機が次々と割り込んで来くるから苦戦する。国力の限界
>>972 その 「零式艦上戦闘機」 清水政彦著 には、零戦の降下性能が良くないって現場の証言について何か書いてある?
>>975 そうか。でも足の短い防空戦用F8Fは、長距離進攻型の大型戦闘機・烈風のライバルじゃ無いけどね。
>>968 日本陸軍がP-40を主力にし、欧州に輸出し、英軍から防弾要求が来るとは驚きだ
>>978 急降下については
> とはいえ、訓練時ならばともかく実戦では制限速度など気にしている余裕はなく、しばしば
> カタログ制限を超える急降下が行われていた
> パイロットによっては「しょっちゅう380ノットくらい出していたが別に平気だった」という豪傑もいたと
> もっとも、ここまでの高速飛行はかなり例外的なケースで、多くの場合は概ね300ノット
> (IAS)程度で止めて引起しに入ったと思われる。
零式艦上戦闘機 清水政彦
零戦のカタログ上の急降下制限速度は安全マージン多めだったらしく少々オーバーしても大丈夫だったとか。
(ただし紫電改などは厳禁。空中分解に直結するので)
>>970 そのメタボに負け越した日独戦闘機の立場は?
>>974 制式名称紫電25型・五式戦U型・零戦54型は?
みな終戦時に制式名称がついてても試作機だけど。
>>980 1780kmと十分すぎるくらいあるけど防空戦用ってどこから出てきた妄想なの
>>981 米海軍機より帝国陸軍機の方が防弾が早かったって事じゃね?多分。
急降下制限については改良される度に劇的に改善されてるからな零戦。烈風はどうなんだろうな。
防弾性とかも不明だよね。
>>983 いやw 揚げ足取りが主旨では無くて、要するに烈風は制式化されてるよ、と
>>985帝国陸軍航空隊は実戦でいえば世界で最も経験つんでる軍だからな。いくら人命軽視傾向が強くても
現実は直視せざるをえなかったんだろ。一式陸攻も試作時現場からは防弾の要請が来てたがそれをつぶした
のはなんと設計側だったな。
>>987 試作機しか完成せずに書類上だけで制式化されただけだろ
>>984 > 十分すぎるくらいあるけど
それ実は上げ底。巡航速力を見よう。
F8F-1
航続距離 1778km 巡航速度262km/h 燃料693+568リットル
F8F-2(戦後)
航続距離 1390km 巡航速度293km/h 燃料693+568リットル
極端な低速巡航で一応の航続距離を出しているけれど、実戦ではもっと短くなる。
>>960 何機も撃墜報告を戦後の調べてみれば、敵機もいない、戦闘もなかったと発覚
これを戦果誤認というのだろうか?
坂井三郎は戦後まで虚偽の戦闘を水増ししている
零戦神話の正体はこんなもの
>>982 その 「零式艦上戦闘機」 清水政彦著 には、「なぜ零戦は急降下が苦手なのか」について箇条書きで何か書いてある?
>>990 艦上戦闘機の巡航速度はどれも遅いけどな
烈風は艦上戦闘機じゃナイトでも言う気か
>>986 烈風は日本が開発した最強最後のレプシロ戦闘機と言える機体で、防御は
操縦者前後に対13ミリ防弾ガラス、防弾タンク、自動消火装置、救命筏一型(救命ボート)搭載ほか。
それと零戦の急降下性能というのは実は米軍機と大差なし。問題だったのは急降下で過速に陥ると操縦が困難になること。
それで急降下で逃げる米軍機を追えなかった。烈風は高速でも良好な運動性を保持していたので問題は解決済み。
さすがに海外でも戦闘そのものを捏造して撃墜数を水増しする台南空のような部隊はないかと
テストパイロットの志賀さんいわく烈風は零戦のダメなところを助長しただけの機体
実戦やってないのに見てきたように馬鹿いってるね
脳味噌ゼロ厨
烈風は完成しても雷電や紫電改より活躍することはなかっただろう
零戦の方がまだ使いやすいかも
F4FやF6Fの航続力は2500kmくらいあるからなあ
零戦はラバウル〜ガダルカナル間の1040kmを護衛・空戦していたし
P51はイギリス東基地〜ベルリン間の855kmを護衛・空戦していた
F8Fは遊覧飛行なら使えそうだね
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