徳川さんがいるから、吉宗でしょう。
サブちゃんの実家の家業の宗派で。
>>938 ガミラスの「4」の国章は通常の斜めパターンの他に真っ直ぐで縦に長いものがデスラーの謁見室のモニュメントや墓地の門に刻まれてることが確認できる。
ひょっとすると「4」はキリスト教の十字架に相当する宗教的なシンボルで縦長のほうが本来の形だったのかもしれない。
スイスや北欧諸国が十字架を国旗に取り入れてるようにガミラスも彼らが信じる宗教シンボルを国章に入れたのかもしれない。
国章に高貴な「青」ではなく赤を使ったのはなぜか?という謎もあるが、例えば大公国時代は青を入れた国章だったけどデスラー体制への移行時に敢えて変えたのかもしれない。
大イスカンダル主義を標榜する以上ガミラス色を必要以上に出したくなかったとか、「神」をデスラー体制の正当化に利用しつつ既存の宗教との違いを出すためとか。
あと、銀河系のガルマン民族の諸集団ではいろんなパターンの「4」の紋章や国章が使われてるのかもしれないな。
まあそのへんはなんとでも妄想できるけど。
森船務長ってノランの童貞喰っちゃったんだよな?
それであんな無茶を……
つかハーケンクロイツ元をただせば
それを言ったらアベルトはスターシャに…
>>955 島津家の家紋も十字に丸だが…
どう言う経緯でそうなったのかは知らないけれどもね
スワスチカ…
鍵十字
総統万歳!
逆万字
俺たちは戦うべきではなかった
愛し合うべきだったんだ
ハァハァ
ノラン「俺だってバルタン星人なんだ!!」
森雪「……そうだったんだ。」
エリーサ「こっ高貴なるイスカンダル……(汗」
艦内劇、なぜか新撰組血風録の美少年を巡って二人のホモが争う話を上演
星名が美少年役、ホモが伊東と加藤
ドキドキしながら劇を見ている岬とメルダ、興味津々な森とユリーシャ、
「艦の風紀が」など色々言い訳しながら着席し、食い入るように見ている新見。
伊東の迫真の演技に真性と勘違いし、貞操の危機を覚えるヤーブ(後で伊東に殴られる)
>>965 緋眼のエースとアホ毛ガミラス娘、ベッド上の格闘戦で再生
メルダが地球人の男に「やおい穴」が存在すると勘違いするわけだ
ユリーシャとかメルダとか誰それ?
ヤマトにそんなキャラいないから
ガミラス
外宇宙より現れ出ずる謎の少女
その無垢なる力に武力で抗うか
愛を持って語りかけるのか
今 人類の選択が試される
今頃、漫画の3巻を読んだけど、冥王星基地の皆さんのオメ目が
キラキラしてて、とても読んでられなかった。
>>969 まあ、宇宙機のドッグファイトって、本質的に敵の尻を追いかけるものだしな。
鍵十字砲火。
ドッグファイトって敵の尻を追いかけるものなら、
自機の尻の方に機銃付けて待ってれば敵の方から照準の中に入って来るじゃん
しかもグイグイ加速してきているから敵機よりも小さな口径でも有利
それ冷戦期に実際やってダメだったんだよ
自機からの射線が通れば別にケツを追っかけなくても…
敵の追尾を躱す運動性は必須だろうけど、
撃つ方からしたら射程内なら砲門の角度さえ着弾予想位置に向いてりゃ良くね
反転させたドリルミサイルの弾道計算して主砲で射抜くくらいの事が出来る世界なんだし
後方の敵機が1秒後に自機から見てどの位置に来るか予測して
AIで予め弾幕張っておくくらいの事できないかな
>>975がいい事言った!!とデファイアントの乗員が感激しまくっています。
ちなみにWW2期のドイツでも似たアイデアはあって
Bf109に真後ろ向き固定機銃を装備する実験をしていたらしいですな。
もがくもメルダに組み伏せられる山本、そして芽生える……
……ふと思ったが、ガミラスとテロンの混血って登場した事あるかな
ザルツとガミラスの混血ってのも知らない
ガトランティスとガミラスの混血が可能なら、双方に望まれぬ子供がいそうな気はする
プロペラ機の頃なら機銃じゃなくても、金網を投げるだけでもいいね
ナイロンロープを何百メートルも垂れ流すだけでも敵さん嫌がりそう
ガミラス人が相手の宇宙空間じゃ効かないけど
>>980 遺伝子が同じとか言ってる以上混血(交雑?)は可能な筈
肌の色は後天的なものということになるな・・・
血の色は?
ああまで言うなら設定の裏付け欲しいよな
上気すると頬赤くなるしさ
ただ旧作と違ってそんなに真っ青でもないんだよな
公家のお歯黒のように身分を示すため刺青とか美容整形したものだろうか
クリリンのおでこの点々みたいな、修行の痕跡や成果が肌の色として残ったものだろうか
BCG接種痕のように幼少時に何か予防接種したから青くなったとか
銀の摂取でどうのこうのというのは前から出てるね
コスモタイガー三座型って失敗作だったのか
>>984 前にも唱えたけど、血液中に含まれている色素が大量の酸素に反応して青くなるというのはどうだろうか。
本来は赤いのだが出血などで流れでた場合などに青くなるという感じで。
(上気すると紅潮するのが説明しにくいが)
種族の肌の色の違いは適応や進化の結果というより人類を宇宙に播種した何者か(アケーリアス)がそのようにしたというところではないかと思う。
何らかの機能(たとえば放射線をある程度遮る)を与えたのか、あるいは種族間の区別を付けるマーカーのようなものかもしれない。
日本人の藪がザルツ人ヤーブとして認められてるところをみると、ザルツ人も肌の色はともかく容貌はそれなりに多様なのかなという気がしないでもない。
ガトランティス人も地球人から見ればでかい緑色のおっさんという感じだが、彼らの間では出自がわかるくらいには多様性があるのかもしれない。
(たとえば中国の東北人や福建人の違いのように)
ガミラス人はガルマン設定が生きていて、建国1000年が移住からの時間を示すとすると彼らに比べれば多様性が低い均一な集団なのだろう。
> 血液中に含まれている色素が大量の酸素に反応して青くなる
どんな成分があるん?
銅じゃないよな?銅じゃないんだよな?
ヘモシアニンならビーメラ人っぽい。
バラノドンのヤマト煮
バルカン星人のヘモグロビンは銅が主体だと
たしかスポック中佐が云っていた
ヘムは鉄じゃないんかえ
ヘモグロビンとかヘモシアニンとか
遺伝子レベルで同種族とされる間でこのバリエーションはないよな?
ヘモシアニンはヘモグロビンに比べると酸素を運ぶ効率がよくないんで温血の哺乳類で使ってるものはいない。
メルダが頬を赤らめてる描写があるので、ガミラス人も本来の血の色はヘモグロビンの赤だけど何かの色素によって青くなってるのだろう。
また適応や進化にしては地球人と遺伝的な差異がないに等しいので、肌の色や血の色だけは外部(アケーリアス?)の遺伝子操作によるものじゃないかと。
地球人と他の種族の遺伝的差異はおそらくは地球上の諸人種の違いよりは大きいけど、ホモサピエンスと(交雑が可能だったと推定される)ネアンデルタールの差異よりは小さいくらいではないかと思う。
うん、ありえない
どちらかがミュータントでないと
皮膚の色だけなら、メラニンの位置が少し深いだけで、黒や茶色くなくて、青く見える。
青いほくろや、蒙古斑あたりが有名かな。血の色はわからない。
浮いた血管が青い
旧作設定だとガミラスやガトランティスはヘモシアミンなんだっけ
ヘモシアニン、ね
ちなみに遺伝子が地球人と同じならヘモグロビンは持っていないとおかしいが、ヘモシアニン説を採用したいなら
ガミラス人にはなにか独立の共生生物がいて、なおかつ発生初期から共存しているため免疫寛容である、そしてそれが
ヘモシアニン"も"作って血漿中へ供給している、とか考えればいちおうつじつまは合う、筈
共生生物を容認、ないし自ら共生させた理由は低炭素環境で有利、とか
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