1 :
名無し三等兵:
2 :
名無し三等兵:2013/09/29(日) 23:24:40.15 ID:???
世にも奇妙な坂井三郎
【ホラ武勇伝】
坂井「下士官で組まれた小隊の隊長に唯一人選ばれた」←他にもいくつもある(『大空のサムライ研究読本』)
坂井「敵に追われる同期の乗る攻撃機を果敢に守った」←そんな戦闘なし(『大空のサムライ研究読本』)
坂井「B17の初撃墜に参加した」←本当は参加していない(『大空のサムライ研究読本』)
坂井「西澤、太田と敵基地上空で宙返りを披露した」←そんな出撃なし(『大空のサムライ研究読本』)
坂井「64機撃墜しました」←本を売るためのでっちあげ(『祖父たちの零戦』)
坂井「8月7日空戦で負傷しリタイア」←戦闘では負傷していない(『台南空飛行機隊戦闘行動調書』)
空の要塞B17全機撃墜を報告 ← そんな戦闘なし(『米第5空軍戦時日誌』)
坂井「得意な格闘戦でたくさん撃墜しました」(『大空のサムライ』)←一撃離脱が注目されると格闘戦は下の下と言い出す
坂井坂井「あのサザーランドと激闘を繰り広げて勝った」←サザーランドは零戦に劣る機体で武器なし仲間なし、それにすら苦戦する坂井(『ディスカバリーチャンネル』)
【ゴマすり・責任転嫁】
坂井「終戦で司令から抗戦はするなと訓示があった!」(『大空のサムライ』) → 終戦後も攻撃したことがばれた坂井「司令が抗戦を命じた!私は命令に従っただけ!」(『爺言』)
坂井「日本は寄生虫だ!アメリカと中国と韓国のおかげで今の日本がある!」(『歴史通』)←ねずみ講で寄生して荒稼ぎをした坂井
坂井「いまどきの若者はアメリカと戦争をしたことも知らない!日本は歴史を知らない!」(『歴史通』)←一部を全てを思いこむアホ
坂井「韓国のおかげで今の日本があるから援助するのは当然だ!」(『歴史通』)←歴史を勉強しろ
坂井「ベトナムでもいちばん勇ましかったのは韓国兵だった!」(『歴史通』)←ライダイハンの悲劇を賛美
老人の前での坂井「今の若者は昔と違い向上心がない!だらしがない!」(『爺言』)←若者の前では言えない
坂井「戦争を決めた天皇たちに騙されて戦争をした!」(『爺言』)←全部人のせい
3 :
名無し三等兵:2013/09/29(日) 23:26:16.48 ID:???
【死人に鞭うち】
坂井「太田敏夫はたいしたことない」(『祖父たちの零戦』)←坂井が逃げた戦場で戦死した太田に対する言葉
坂井「杉田庄一は乱暴でとんでもないヤツ」(『祖父たちの零戦』)←部下に乱暴する坂井に怒っただけ
坂井「菅野直大尉なんか操縦はド下手」(『祖父たちの零戦』)←撃墜数も戦闘の過酷さも菅野が上
坂井「みんなの嫌われ者の新郷!」(『零戦の最後』)←さらに嫌われていた坂井
坂井「塚本は戦闘に参加しない!」(『零戦の最後』)←坂井の方が戦闘に参加しなかった
坂井「源田は兵を捨て駒扱いした!」(『零戦の最後』)←坂井も特攻を捨て駒として送り出していた
坂井「ミッドウェーの敗北は実戦を知らない源田のせい!」(『歴史通』)←実戦=空戦の脳筋、坂井は空母の実戦経験なし
坂井「大西瀧治郎は実戦を知らないむごい馬鹿」(『歴史通』)←戦後は大西夫人の世話になったのにこの言いぐさ
4 :
名無し三等兵:2013/09/29(日) 23:26:54.15 ID:???
>1乙
坂井アンチによるレスの特徴
・坂井を誹謗中傷するコピペ(ソース無し)
・印象・決め付けによる坂井の誹謗中傷(〜らしい、〜ありそう、〜だろう)
・祖父戦からの恣意的な引用(細部に間違いあり)
・レスに「信者ガー」をつける
・自身のコピペやレスに対し、ソースを要求されると上記の特徴を持ったレスを短時間で連投して流そうとする
5 :
名無し三等兵:2013/09/29(日) 23:29:20.22 ID:???
淋菌が目に入ると、数時間で風眼を発症する。
たとえば、初の長距離で被弾して帰還、
命の洗濯とばかりに女郎屋で不衛生な行為を行い、淋菌が目に入ったとか。
もちろん片目は使えないので翌日からは出撃できない。
坂井三郎の負傷の記録はない
なぜ坂井は嘘をついたのか、性病か、精神病か、
どちらにせよ人に言えないような事情だったんだろう
アジア歴史資料センター
防衛省防衛研究所>海軍一般史料>D航空部隊>行動調書 No.61 の 2
【レファレンスコード】C08051603800
昭和17年8月〜9月 台南空 飛行機隊戦闘行動調書(1)
昭和17年8月7日付 「負傷者なし」
6 :
名無し三等兵:2013/09/29(日) 23:32:00.19 ID:???
「祖父たちの零戦」より
坂井三郎のインタビュー
坂井が逃げ出した厳しい戦場で戦死していった若きエースたちについて語る
坂井「皆さん、太田敏夫を高く評価してくださるみたいだけど、あれは、そうでもなかったよ」
「あんなもん、まだまだジャクもいいところですよ。杉田庄一なんか乱暴なばかりで、とんでもないヤツだった。
菅野直大尉なんか、みんなもてはやすけど、操縦はド下手でしたよ」
その他、塚本祐造、新郷英城といった士官でありながら坂井三郎が逃げた後も
戦場に残り、戦い続けた方々を亡くなるたびに「零戦の最後」などの著書に
おいて、戦いもしなかった坂井が「へたくそ」「臆病者」など誹謗中傷し、
死者が反論できないことをいいことに確認しようがない悪評を流していた。
坂井三郎は、死んだ士官を「敵」に仕立てたことが効いたのか、
天下一家の会のねずみ講事件で失った人気を徐々に回復していき、
行動はさらにエスカレートする。
戦後は、笹井醇一の親族である故・大西瀧治郎の夫人に世話になって
生計を立てていたにも関わらず、人気取りのために大西瀧治郎叩きも開始。
渡辺秀夫さんのように、「相手が死んでから、昔の上官の悪口を言い出すなんて、
人間の風上にも置けない。私はああいう人間にはなりたくないと思います」という人、
門司さんのように、「坂井さんは大西中将夫人を商売でさんざん表に立てて利用しながら、
用がなくなるとポイ、あれはいい気持ちがしませんね」という声もあります。
200名ほどのお話を伺っても、残念ながら、坂井さんのことをよく仰るのは、両手で余ってしまうぐらいです。
「お別れ会」が青山斎場であった日の午後、目と鼻の先で元搭乗員が30名も集まる会合があったのに、
お別れ会に来た零戦乗りはたったの4人でした。そのことが雄弁に物語っていると思います。
ご本人が「敵」とみなしていた士官よりもむしろ、仲間であった下士官兵搭乗員の方に嫌われておられました。
7 :
名無し三等兵:2013/09/29(日) 23:38:33.42 ID:???
現在、このスレのテンプレとして>2>3>5>6のような「アンチによる捏造コピペ工作」の実例を貼っています
(貼っているのはアンチ自身ですが)
これらは1年前からこの1スレが立って以来、このスレに粘着するアンチによるソース不明または他のソースによる多角的な検証を経ていない捏造であり、
今後もアンチがソースの追及や無知を指摘された際に誤魔化すために貼られる可能性が高いです
これらのコピペが貼られたときはアンチが正々堂々と反論できずに窮している場面であることをご理解ください。
8 :
名無し三等兵:2013/09/29(日) 23:42:41.76 ID:???
>>7 さっそく根拠なしの否定をする信者
客観的なソース、根拠に基づく検証をしていきましょう
9 :
名無し三等兵:2013/09/29(日) 23:46:59.35 ID:???
早速ソースなしと突っ込まれたアンチが必死だなw
10 :
名無し三等兵:2013/09/29(日) 23:55:20.58 ID:???
>8
へーじゃあ
>5でアンチが妄想している
>なぜ坂井は嘘をついたのか、性病か、精神病か、
この性病やら精神病の根拠を教えてもらおうじゃないのよ
11 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 00:01:21.70 ID:???
【ねずみ講】
「祖父たちの零戦」より
「坂井三郎空戦記録」を福林正之が書き、英語の「SAMURAI!」はフレッド・サイトウが書いたものに
マーチン・ケイディンが脚色を施し、「大空のサムライ」は高城肇が書いた。これらフィクション戦記が体験談
として出版され、ヒット、坂井は一躍有名人になる。
1967年、天下一家の会誕生。坂井三郎が幹部を務めるネズミ講組織である。
坂井は主に出版物で手に入れた知名度でファンや戦友を積極的に勧誘する広告塔であった。
当時、法律が間に合わず、このネズミ講は大量の自殺者、破産者を生み社会的大問題になった。
1972年、内村脱税容疑で逮捕、起訴。天下一家の会の元会員らが内村に対して入会金の返還を
求めて提訴。しかし「花の輪」、「洗心協力会」などネズミ講活動を続行した。
1973年、財団法人「天下一家の会」を設立、宗教法人「大観宮」を設立。
1976年、ねずみ講の利益で「大空のサムライ」が映画化される。
そこには、満面の笑みで万歳三唱する坂井三郎の姿があった。
坂井「当時は違法ではありませんでしたからね」
最後まで坂井三郎の口から反省や謝罪の言葉が出ることはなく、
零の会などマスコミ団体に支えられ、責任はうやむやにされ、
死ぬまで人気回復に努めていた。
12 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 00:07:45.86 ID:???
坂井三郎信者の行動パターン
1 ソースがあろうとなかろうとソース連呼
2 個人攻撃をして、死人に鞭うつ坂井さんスゲーを始める
3 故人を罵倒し勝ち誇る坂井三郎を棚に上げ、故人を叩くなと騒ぐ
4 朝鮮人連呼
13 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 00:08:00.15 ID:???
14 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 00:11:45.56 ID:???
>>12はアンチの捏造なので訂正版
アンチの脳内にしか存在しないw坂井三郎信者の行動パターン
1 ソースがあろうとなかろうとソース連呼 → ソースが出されているものも検証不十分なものなので当然
2 個人攻撃をして、死人に鞭うつ坂井さんスゲーを始める → していない。アンチによる全くの捏造
3 故人を罵倒し勝ち誇る坂井三郎を棚に上げ、故人を叩くなと騒ぐ → 坂井は生前から反発、アンチは坂井が死んでから騒ぐ
4 朝鮮人連呼 → していない。アンチによる全くの捏造
書けば書くほどアンチは捏造がばれるだけだとなぜ気づかないのか?馬鹿だからか
15 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 00:11:54.71 ID:???
※このスレには、「零の会」なる坂井三郎の罪を隠して、神格化しようとするマスコミ団体が潜んでいる可能性があります。
16 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 00:16:00.76 ID:???
↑
と、このようにアンチは根拠もソースもなく、妄想ばかりしています
>>10で質問されてる性病説も根拠無しの妄想だから答えられないというわけね
17 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 01:25:34.80 ID:???
>坂井は生前から反発、アンチは坂井が死んでから騒ぐ
坂井は、相手がが死んで反論できなくなってから風聞を流して
名誉棄損していたクズ
昔から天皇をディスった坂井を糾弾する人たちもいた
坂井は「俺は殺し屋だぞ!」って強がっていたけどな
坂井は自分がやっていたことが自分に返ってきただけだ
18 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 01:26:33.00 ID:???
手のひら返しの坂井三郎
19 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 02:40:50.87 ID:???
んー
結局ねずみ講してたのは確かなんだよね?
で、負傷の件は公式としての記録や、他者の証言はあるの?
他人の悪口に関してや大法螺吹きは
人間なんだし、虚栄心や私怨や嫉妬、認識の違いとかいろいろあるし
別にそれはどうでもいいと思うけど
負傷の件はすげー気になるわ
20 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 03:33:46.03 ID:???
ねずみ講してたってのもニュアンスがおかしいけど。
最近のだと、ネット販売で広告塔になってた芸能人が叩かれてたのと同じ
しかも坂井が広告塔をやっていた頃はねずみ講は犯罪ではなかった。
だから近代国家の必須条件である法治国家の日本では坂井が法律上裁かれることもなかった
法の不遡及というこれまた法律上の常識だな
この大原則を侵すような発言をするのは・・・お隣の親日罪とかいう悪法を制定しようとしてる異常な連中の集まりぐらいだな
21 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 04:43:38.09 ID:???
別に、それはどうでもいい>ねずみ講
負傷に関して、公式記録や他者の証言が知りたい
22 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 04:50:37.93 ID:???
ああ、ごめん
疑問を投げかけておいてどうでもいいじゃ意味がわからんわ
訂正するね
ねずみ講に関しては、否定できる証言や証拠があるなら示してほしい。
もしくは、擁護出来るだけの客観的な事実があれば知りたい。
それ以外の、ねずみ講の是非やら法律的な解釈は、どうでもいい。
ということで
23 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 06:00:52.55 ID:???
意味がわからんな
法律上処罰されていない以上、坂井はねずみ講に関しては無罪という結果が残るだけ
法治国家において無罪である以上、これほど坂井が無実である客観的な事実はないのだが。
道義的には問題があると考えるのは個人の自由だが、それはあくまで個々人の感情論に過ぎない
もっとも、ねずみ講の主催者であった内村健一からして
脱税による有罪判決は出ていても、詐欺罪、出資法違反のいずれについても罪に問われていない。
内村逮捕の7年後である1978年に無限連鎖講の防止に関する法律が制定されたものの、
憲法の遡及処罰禁止規定(39条前段)により、同法施行前の事件である天下一家の会には適用されない(wiki)ということだ
24 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 06:18:21.85 ID:???
罪には問えない、だからと言って居直られても困る
海江田レベルかいと言いたくなる
25 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 06:18:30.99 ID:???
私は別にアンチ坂井さんではなく、坂井さんを敬愛しておりますし、虚心坦懐に元搭乗員の方たちと接しているのですが、
200名ほどのお話を伺っても、残念ながら、坂井さんのことをよく仰るのは、両手で余ってしまうぐらいです。
「お別れ会」が青山斎場であった日の午後、目と鼻の先で元搭乗員が30名も集まる会合があったのに、
お別れ会に来た零戦乗りはたったの4人でした。そのことが雄弁に物語っていると思います。
ご本人が「敵」とみなしていた士官よりもむしろ、仲間であった下士官兵搭乗員の方に嫌われておられました。
羽切さんのように、海軍の退職金を持ち逃げされて恨み骨髄、という人や、
渡辺秀夫さんのように、「相手が死んでから、昔の上官の悪口を言い出すなんて、人間の風上にも置けない。
私はああいう人間にはなりたくないと思います」という人、
門司さんのように、「坂井さんは大西中将夫人を商売でさんざん表に立てて利用しながら、用がなくなるとポイ、
あれはいい気持ちがしませんね」という声もあります。
26 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 06:19:47.28 ID:???
坂井氏 「台南空の搭乗員の中では、西澤がいちばんうまかったねえ。あとはそんなでもない。
笹井中尉も、後ろでわれわれが守っているからよかったんで、操縦はまだまだでした」
私 「はあ」
坂 「皆さん、太田敏夫を高く評価してくださるみたいだけど、あれは、そうでもなかったよ」
私 「でも、『皆さん高く評価』の元は、先生のご著書なんじゃないでしょうか」
坂 「まあね」(ニヤリ)
私 「指揮官では・・・・」
坂 「いろいろいたよ。源田、新郷、塚本はとんでもない野郎でね、いまでも許す気になれない。(以下略)
27 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 06:20:46.56 ID:???
私 「ところで、撃墜機数について、先生は自分から何機墜としたとは言ったことがない、と仰ってましたが、この数字はどこから出たんですか?」
坂 「アメリカで本を出す時に、宣伝文句がいるってことで作ったんですね。あたらずとも遠からず、というところで」
私 「64機と言えば、奇しくも、宮本武蔵の真剣勝負の回数と同じですね」
坂 「奇しくも、ね。(ニヤリ)その通りです」
私 「ではそこから・・・・」
坂 「数字を取りました」
28 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 06:45:09.69 ID:???
>>24 擁護や批判を抜きにして問われた通り、客観的な事実を述べただけで居直るといわれてもな
日本では法律上、そうなっていると述べたまでのことだ。
坂井が天下一家の会に加担したこともまた事実だがね。
で、話を
>>19の負傷の件に戻せば、以下のことは事実として判明している
・坂井がガ島初攻撃の日以降、出撃していないこと(調書)
・その月の半ばには横須賀海軍病院へ入院していること(入院中の写真)
・眼の手術を受けていること
・42年10月に飛曹長へ進級していること
・43年2月に豊橋航空隊で搭乗員として復帰していること
病院のカルテが残っていれば一発なんだろうが、それが残存しているとは思えない。
そこで注目されるのが「10月の飛曹長への進級」だ。
海軍では通常の負傷では問題ないが、性病の場合は本人の素行に問題アリとしてその期間は進級が停止する
(これを軍隊用語では「お茶を引く」という)
つまり、性病を患っていたのであれば、10月という療養中に進級することはありえない。
もちろん、たかだか一下士官が軍医に対して病名を強制的に変更させるほどの権限があるとも考えられない。
というわけでアンチの唱える性病説に否定的な見解を述べてみた。
アンチには性病説の根拠を問い質してみたいところだが・・・まあ
>>25-27を見る限り、無理だろうな(苦笑)
29 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 06:50:41.57 ID:???
元搭乗員とお話しできちゃうくらいフットワークの軽い奴が
ねずみ講云々について調べることが出来ないとな?
おまけに平日の朝っぱらから便所の落書きにご来場
釣りは釣り板でオナシャス
30 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 06:51:50.04 ID:???
おっと追加
負傷の件で思い出したが、以前のスレでやり取りがあったと記憶している(別のスレかもしれない)「飛行眼鏡の損傷」だが、
(アンチは当日の写真では眼鏡に傷はついておらず、後日自分でつけたものだと主張)
wikiにある7日に坂井が帰還したときの写真を画像保存して拡大してみるといい
戦後、本人が見せたものとその傷の箇所(右目用の上端がV字に窪んでいる)が一致しているから
31 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 06:53:08.06 ID:???
32 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 07:00:48.34 ID:???
19は自分って言ってもIDが出ないのでなんとも証明しようがないけれど
とりあえず、事実の確認が取りたかっただけなので
ねずみ講は、その事実が否定されない限りどうでもいいって意味
負傷に関しては、情報有り難う
ちょっとソースをあたってみる。
33 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 07:41:36.84 ID:???
風眼は淋菌が目に入っただけであり
性病そのものではない
豆な
34 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 07:49:04.46 ID:???
だったらもし坂井が風眼だったとしても性病とは言わないんだな
>
5
>なぜ坂井は嘘をついたのか、性病か、精神病か、
嘘をついたのはアンチだったな
35 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 07:51:14.25 ID:???
経緯が経緯なら性病で問題なし
36 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 08:37:36.53 ID:???
>>35 だったら軍医の診断でもそうなるし、当然考課表にもそう記載されて進級にひびくわな
何しろ風眼は淋菌が入る結膜炎で、他の性病と同じようにそういう場所に行かないと罹らない病気なんだから
それにしても性病説だと坂井「だけ」がたった一人罹るというのは不自然だな
慰安所は商売だから保菌者の女性は多数の客をとるから性病が蔓延していたはず
それなら他の台南空の搭乗員の間でも7、8月に患者が出たはずだがそんな記録や証言は知らないな
性病説をとってる
>>5は知ってるのかな?
ちなみに↓ペニシリンが開発されるまでは軍隊での性病の蔓延が深刻であったことがわかるサイト
アメリカ軍の性対策の歴史―1950年代まで
http://www.geocities.jp/hhhirofumi/paper71.htm
37 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 09:28:53.08 ID:???
>>36 >何しろ風眼は淋菌が入る結膜炎で、他の性病と同じようにそういう場所に行かないと罹らない病気なんだから
それが間違いだな
そして軍医としても経路が断定できなければ
>当然考課表にもそう記載されて進級にひびくわな
こうはならない
38 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 09:51:59.75 ID:???
坂井負傷についての証言とか記録は、ほかの資料には記録されていないのだろうか?
39 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 10:34:31.11 ID:???
>>37 >それが間違いだな
間違いとする根拠は何?
搭乗員が慰安所以外で風眼に罹る経緯とは?
40 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 11:31:43.00 ID:???
41 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 13:10:48.20 ID:???
>>38 サムライ零戦記者―カメラが捉えた零戦隊秘話 (光人社NF文庫)
吉田 一
ただし、作者の中の人は
大空のサムライの作者の中の人と同じかも
42 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 17:50:19.28 ID:???
>40
いくらなんでも強引すぎじゃねえの?
43 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 18:39:27.07 ID:???
マフラーって
風で飛ばされたんじゃなかったのか
44 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 19:44:23.25 ID:???
坂井三郎、性病で検索してもここのスレ位しかヒットしないんですが…。
どなたかこれを裏付けるような著書やサイトご存知の方教えて下さい。
45 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 20:04:57.79 ID:???
ヒットするのかw
46 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 20:24:31.58 ID:???
> あと、これも巷の「エース本」に出てくる名だたる搭乗員が、ラバウルから生きて内地に転勤した理由が、
> 某航空隊先任搭乗員の「R」(性病)だったり、戦争の恐怖によるノイローゼだったり、
> 自殺未遂による負傷だったり、ということもある。
坂井三郎 性病 で検索すると・・
火のないところに煙はたたないと言いますし・・
47 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 20:31:49.46 ID:???
48 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 20:35:21.51 ID:???
性病か、精神病か、他の理由か、わからないが、
とりあえず負傷というのは記録にないと
49 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 20:53:16.71 ID:???
なるほど、神立先生のブログなんですね…。
50 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 21:57:01.87 ID:???
51 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 22:02:27.28 ID:???
52 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 22:09:15.04 ID:???
53 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 22:28:59.04 ID:???
>操縦席で血まみれの坂井飛曹長
血まみれ?
信者にはなにか見えてるのかなw
被弾したことは調書にもあるが、重傷も軽傷も無し
54 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 22:47:35.90 ID:???
>>52 機体に増槽がぶらさがっているみたいだが、空戦やっての帰投の写真じゃないようだが。
55 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 23:14:01.40 ID:???
>>40 >畑正憲氏のお兄さんが子供の時風眼にかかった由
それだけでは答えになっていないのだが。
どのような経緯で罹患したのか?、そもそも本当に成人や新生児が発症する風眼であったのか?
その説明がなされない限り、証拠にならないよ
56 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 23:19:28.37 ID:XX3yA6qO
>>40 写真に関してはあまりに穿った見方で完全に言いがかりとしか言えない。
アンチの妄想ここに極まれりといったところか
何しろアンチは前スレで
>736 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2013/09/25(水) 19:47:58.05 ID:???
>淋菌が目に入ると、数時間で風眼を発症する。
>たとえば、初の長距離で被弾して帰還、命の洗濯とばかりに女郎屋で不衛生な行為を行い、淋菌が目に入ったとか。
>もちろん片目は使えないので翌日からは出撃できない。
このようなレスをしておきながら
>>40では出撃前から性病に罹患しているかのような描写をしている。
わずか数日前の己の発言すら記憶しておらず、矛盾するような妄想をしているのは呆れる他ない
「アンチの正体見たり」であった
57 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 23:31:10.23 ID:???
キレが無いな
折角性病のこと色々調べたのに
58 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 23:42:14.57 ID:???
>>52 どう見ても増槽です
本当にありがとうございました
59 :
名無し三等兵:2013/09/30(月) 23:53:10.16 ID:???
なら
>>5はこれでいいんじゃね
淋菌が目に入ると、数時間〜十数時間で風眼を発症する。
たとえば、初の長距離出撃を控えて前日、
命の洗濯とばかりに女郎屋で不衛生な行為を行い、淋菌が目に入ったとか。
もちろん片目は使えないので発症翌日からは出撃できない。
坂井三郎の負傷の記録はない
なぜ坂井は嘘をついたのか、性病か、精神病か、搭乗員仲間から袋叩きにあったのか、
いずれにせよ人に言えないような事情だったんだろう
60 :
名無し三等兵:2013/10/01(火) 00:18:48.17 ID:uTper/Xu
>>59 えーと・・・恥の上塗りというか最低限の知識を備えてからレスしようか?
それじゃ坂井が未来予知できる超能力者になってしまうよw
>たとえば、初の長距離出撃を控えて前日、
>命の洗濯とばかりに女郎屋で不衛生な行為を行い、淋菌が目に入ったとか。
8月7日のガ島攻撃は米海兵隊による「奇襲」上陸により始まった。
つまり、出撃当日まで台南空はそれまで幾たびも行っていたポートモレスビー攻撃の護衛を行う計画だったわけ
アンチが
>>36に書いた
>それにしても性病説だと坂井「だけ」がたった一人罹るというのは不自然だな
>慰安所は商売だから保菌者の女性は多数の客をとるから性病が蔓延していたはず
>それなら他の台南空の搭乗員の間でも7、8月に患者が出たはずだがそんな記録や証言は知らないな
>性病説をとってる
>>5は知ってるのかな?
これに答えていない時点でいつまで経っても性病説は信憑性ゼロなんだよ
61 :
名無し三等兵:2013/10/01(火) 00:23:35.66 ID:???
なら
>>5はこれでいいんじゃね
淋菌が目に入ると、数時間〜十数時間で風眼を発症する。
たとえば、いつものように、
命の洗濯とばかりに女郎屋で不衛生な行為を行い、淋菌が目に入ったとか。
もちろん片目は使えないので発症翌日からは出撃できない。
坂井三郎の負傷の記録はない
なぜ坂井は嘘をついたのか、性病か、精神病か、搭乗員仲間から袋叩きにあったのか、
いずれにせよ人に言えないような事情だったんだろう
62 :
名無し三等兵:2013/10/01(火) 00:29:12.45 ID:???
いや、いくら言い換えてもなぁ
素直に写真を見ると、怪我をしているようには見えるけど?
にやけてるとか、避けてるとか
ちょっと、そういうふうには見えないが?
63 :
名無し三等兵:2013/10/01(火) 00:29:35.53 ID:uTper/Xu
ああ、断っておくが、別に坂井が慰安所に行ってないとは言ってないからね。
チョンガーで俸給も比較的多い坂井を含めた台南空の搭乗員が慰安所にいくのは当時としては割と普通だと考えていい
だから行っていたと考えるのも自然だ(戦記にもよく出てくる)
最近「風立ちぬ」の映画で喫煙シーンが問題になったとかいうのと同じ類でそういう時代だったと言うしかない。
だから
>>36のなぜ坂井一人だけ、という点を不自然だと考えるわけだ
当時の台南空は3月にラバウルへ進出してすでに半年という時期で
進出直後でマラリアなど風土病のように突発的に罹患するという環境でもないしな
64 :
名無し三等兵:2013/10/01(火) 00:38:13.26 ID:???
坂井先生は変わったプレイがお好きだったのでは
65 :
名無し三等兵:2013/10/01(火) 00:41:06.68 ID:uTper/Xu
悪いけどいわゆるアンチの色眼鏡を外した公平な視点だと
>>5はこうなる
淋菌が目に入ると、数時間〜十数時間で風眼を発症する。
たとえば、いつものように、
命の洗濯とばかりに女郎屋で不衛生な行為を行い、淋菌が目に入ったとか。←多数いる搭乗員で不自然にも坂井だけがたった一人罹患
もちろん片目は使えないので発症翌日からは出撃できない。
坂井三郎の負傷の記録はない
なぜ坂井は嘘をついたのか、性病か、精神病か、搭乗員仲間から袋叩きにあったのか、←いずれも確たる根拠も傍証もない事実無根の妄想
いずれにせよ人に言えないような事情だったんだろう
で、これではあまりに不自然だから
実際に細かなミスが他のところにあるように調書でたまたま記入ミスがあったと考えた方がはるかに自然だといってるわけ
この日の空戦は
>>60に書いたように急な出撃計画であり、
損害や明日以降の出撃の打ち合わせなど台南空が多忙を極めていたために記載ミスが起きやすかったというのも理由に挙げられる
仮にアンチみたいな手前勝手な妄想をしていいなら
著書にあるように、後退を拒む先任の坂井が必死に嘆願した結果、負傷(後退の理由になる)の記載をもみ消してもらったとでも考えるよ。
アンチじゃないから押し付けるつもりは毛頭無いけど
66 :
名無し三等兵:2013/10/01(火) 00:44:21.66 ID:???
>>63 当時、慰安所に行くのは普通のことだ
しかし、歴史通において坂井三郎は女など見たこともない、
慰安婦と言うのは偉い人が使うものだと主張している
嘘をついたのは、何か隠したいことがあったからかもしれない
67 :
名無し三等兵:2013/10/01(火) 00:46:30.93 ID:???
>>61 >淋菌が目に入ると、数時間〜十数時間で風眼を発症する。
おいおいしっかりしろよ
それでは前日夜に慰安所に行った坂井は出撃前や進撃中に発症してしまうだろ。
アンチの脳内坂井はヘタレなんだからそんなことがあったらガ島に行かずに途中で引き返してるわな
もう少し主張に一貫性を持たせろよ
68 :
名無し三等兵:2013/10/01(火) 00:48:36.07 ID:???
>>67 平凡社の百科事典では発症までは数時間〜三日だそうですよ
69 :
名無し三等兵:2013/10/01(火) 00:50:17.58 ID:???
>>66 だったら坂井はその言葉通り、慰安所に行ってないんだろうな
>>63に書いたように行くことは当時、普通であるとは書いても坂井が慰安所にいった証拠や証言を私は知らない。
それを何の根拠もなく、
>嘘をついたのは、何か隠したいことがあったからかもしれない
こう書くのは単なる邪推でしかない。
坂井が慰安所に行っていた証拠があるなら私にとってもぜひとも出してもらいたいね
70 :
名無し三等兵:2013/10/01(火) 00:52:49.50 ID:???
>>65 使用弾数や被弾数まで精細に書いてあるのに翌日からの出撃割に載らないほどの負傷を記載しないバランスの不思議
71 :
名無し三等兵:2013/10/01(火) 00:53:03.07 ID:???
>>68 ああ、それは知ってる。
風眼で検索すると数時間から十数時間、三日といくつか出てきたからね。
だからなぜわざわざ
>>61が自身の妄想に不都合な十数時間と書いたのか不思議で書いてみたわけだ
72 :
名無し三等兵:2013/10/01(火) 00:55:33.44 ID:???
>>69 いいんですよ
坂井さん名義の小説の他に
坂井さんの負傷を証言してくれる
記録があれば
角田さんは惜しいですね
73 :
名無し三等兵:2013/10/01(火) 01:01:27.43 ID:???
ラバウルで坂井先生は慰安所にもいかず、一人でオナってたのか?
74 :
名無し三等兵:2013/10/01(火) 01:03:49.33 ID:???
>>70 アジ歴で調べてみな。
その弾数や被弾数も日付によってあるいは記入者によって書き方にばらつきがあってな。
小隊や中隊ごとにまとめた数字を書いたり、他の小隊は記入してあるのに小隊ごと使用弾数不明とかあるんだわ
75 :
名無し三等兵:2013/10/01(火) 01:10:40.62 ID:???
他の搭乗員はちゃんと衛生サックを使い
搭乗員の心得として不用意に
目をこすったりもしなかったのだろう
坂井氏は愛用のサイダーで洗えば万全
このように考えていた可能性は否定できない
舐めていた相手に痛撃を喰らう
坂井は慰安婦にくらった痛撃を
SBDになぞらえたのであろう
76 :
名無し三等兵:2013/10/01(火) 01:11:33.04 ID:???
77 :
名無し三等兵:2013/10/01(火) 01:16:02.16 ID:???
>>74 すると残弾や被弾数を細かく書いている8/7の記録者は細かいタイプ?
78 :
名無し三等兵:2013/10/01(火) 01:28:18.93 ID:???
信者さん、場当たり的なレスする度にドツボにはまってるような…
79 :
名無し三等兵:2013/10/01(火) 01:36:51.95 ID:???
誠実な人ほど、安直に行動調書の間違いと言い切る事には抵抗があるだろうからなぁ
80 :
名無し三等兵:2013/10/01(火) 03:01:58.61 ID:???
なんなんだこの流れは笑える
風眼なるものの存在を思い知っちゃった子が
エウレカエウレカと喚いてるでFA?
81 :
名無し三等兵:2013/10/01(火) 04:40:14.71 ID:???
>>78 アンチの性病レスの方がよほど場当たりなんだけど
82 :
名無し三等兵:2013/10/02(水) 15:12:11.56 ID:???
「こんな事も考えられる、よってこうに違いない!」ってのは知ったか文系によくあるトンデモ論だよね
83 :
名無し三等兵:2013/10/02(水) 19:38:12.52 ID:???
84 :
名無し三等兵:2013/10/02(水) 22:40:01.32 ID:???
何の証拠もない性病説のことなんだけど
85 :
名無し三等兵:2013/10/02(水) 23:16:46.50 ID:???
性病説→入院中に進級
精神病(トラウマ)説→19年硫黄島で出撃
どちらも否定されてるね
86 :
名無し三等兵:2013/10/02(水) 23:22:15.32 ID:???
とりあえず、性病説を唱えたい人は性病であったという証拠の提示が必要
調書だけを論拠とするのは無理がある。
なぜなら、そこには負傷者無しであったと提示してあるだけだから。
戦傷以外での離脱の可能性は、性病だけではない。
正直、現状は単に坂井氏を貶めたいという意図しか感じられない。
彼自身の言動や行動を問題視するのであれば、あまりこの説はちょっと稚拙すぎる。
逆に、戦傷であるという論拠は写真があるというのがあるんだが
じゃあ、なぜ調書には負傷者が無となっていたのだろうか?
こちらは、間接証拠として、他の調書でも間違いがあったということを提示すれば
説得力のある話になる。
不当に貶められているという感情が先立ち、相手を罵倒するだけでは不毛だろう。
まずは、罵倒ではなく、正しい情報を提示するほうが建設的ではないだろうか?
87 :
名無し三等兵:2013/10/02(水) 23:32:15.78 ID:???
坂井さんって特務士官のくせに予科練の角田さんに進級追い越されてなかった?
性病か、敵前逃亡か、なにか不祥事があったのかもしれない・・
定期昇進だけで偉くなった坂井さんとのただの実力の差だったのかもしれないが・・
硫黄島で他が命張って戦っている中、坂井さんだけ逃げ回っていたらしいしね・・
88 :
名無し三等兵:2013/10/02(水) 23:35:44.89 ID:???
日本陸海軍にとって南方はマラリア、デング熱に一度はかかる風土
調書には戦闘記録しか書いてないから坂井も西澤などの台南空のメンバーも他の記録がないと出撃がないなーくらいにしか思わないよね
89 :
名無し三等兵:2013/10/02(水) 23:39:57.37 ID:???
>>87 角田氏は42年4月に兵曹長になってるわけだが・・・(坂井氏は42年10月飛曹長進級)
いつまで経っても「坂井憎し」ばかりでこういういい加減な憶測で妄想してるからアンチは全く信用されないんだよ
そんなことにも気づかないなんてホント馬鹿なんだね
90 :
名無し三等兵:2013/10/02(水) 23:41:43.84 ID:???
性病を隠して進級とは…
坂井氏にとって軍医を騙す事など
朝飯前ということか
さすがはネズミ講の広告塔を
務めただけのことはある
91 :
名無し三等兵:2013/10/02(水) 23:46:29.71 ID:???
10分と経たずに全否定されるとはw
無知浅学のアンチの妄想など所詮は飛んで火にいる夏の虫だな
wikiに載ってるレベルなのに
少尉進級
角田和男 44年5月
坂井三郎 44年8月
92 :
名無し三等兵:2013/10/02(水) 23:49:45.90 ID:???
>>89 角田氏といえば
例の8/7の夜に
坂井氏と話してるのだったな
93 :
名無し三等兵:2013/10/02(水) 23:52:18.76 ID:???
>>86 >こちらは、間接証拠として、他の調書でも間違いがあったということを提示すれば
>説得力のある話になる。
アンチのダブルスタンダードの話で出てたけど
台南空の戦闘調書には戦闘記録が残っているのに該当する連合国側の記録がないという
負傷者どころか台南空では一部の戦闘記録そのものを捏造した可能性すらあるわけだが。
可能性というか現状では新しい記録が出てこない限り、捏造確定なんだけどね
94 :
名無し三等兵:2013/10/02(水) 23:59:01.18 ID:???
オールorナッシングは
馬鹿の思考のいい見本ですね
95 :
名無し三等兵:2013/10/03(木) 00:09:00.57 ID:???
>>89 角田は坂井より後輩で予科練でもあるから特務士官で先輩の坂井が
不祥事を起こしても即座に抜くことはない
しかし、影響は出るもので
角田は5月に少尉、坂井は8月に少尉になっていることから
坂井の進級が躊躇されていた理由があったということになる
96 :
名無し三等兵:2013/10/03(木) 00:14:16.73 ID:???
>>96 本気で馬鹿なのか?
飛(兵)曹長進級で角田氏が6ヶ月早いが、少尉進級ではむしろ角田氏と3ヶ月差に縮まってるわけだが
97 :
名無し三等兵:2013/10/03(木) 00:14:56.84 ID:???
おっとあまりに
>>95が馬鹿なんでアンカー間違えたわw
>>95は算数もわからんのだな
98 :
名無し三等兵:2013/10/03(木) 00:16:39.04 ID:???
この程度でアンカー間違える奴は
所詮馬鹿というのは間違いあるまい
99 :
名無し三等兵:2013/10/03(木) 00:17:51.02 ID:???
つまり、坂井三郎は性病で目が見えなくなる前から
実力にも、内面にも問題ありと判断されていたわけか・・
当時の管理職は有能だな
坂井三郎みたいな無責任な奴が人の上に立つべきではない
部下をいじめたり、ねずみ講の時のようにやるだけやって
知らんふりした例があるしな
昇進が遅かったのは海軍の制度のせいにしていたけど、
実際は坂井がただ評価されるようなことをしてなかっただけだろ
先任搭乗員になってやったことと言えば、捏造戦果のオンパレードだからな
こいつは使い物にならないと上も分かっていたのだろう
ご自慢の目も戦果捏造に役立った
笹井「うーむ、全然敵の姿を見ないなぁ・・・」
坂井「すぐにこの坂井が鍛えた目で発見してみせます!ご安心を!
あ、上官殿!敵を発見しました!B17がいっぱいいます!」
笹井「何も見えないけど・・・」
坂井「あーぶなーい!」
笹井「坂井!急に乱射してどうしたんだ?」
坂井「私が撃たなければ、上官殿は背後のB17にやられるところでした」
笹井「どこに・・・」
坂井「上官殿も撃って!撃って!」
笹井「な、なんだ?」
坂井「上官殿お見事です!今撃墜しました!全機撃墜です!」
笹井「私には見えなかったが・・・」
坂井「お前らも撃墜したよな?見えなかったという奴は練度不足だからしごいちゃる」
笹井「みんなも見えたのか?」
列機一同「・・・はい」
笹井「みんながそう言うなら報告しておくか・・・」
【レファレンスコード】C08051603800
昭和17年8月〜9月 台南空 飛行機隊戦闘行動調書(1)
の6〜8ページ目だ。(昭和17年8月2日付の前半部分)
以上、いつものアンチのパターン「無知浅学、捏造がばれると無意味なレスで流して誤魔化す」でしたw
アンチの知識の無さは素人レベルというのがまた知れ渡ったなw
坂井三郎
33年 四等水兵として佐世保海兵団へ入団
35年 海軍砲術学校予科へ入校
36年 海軍砲術学校予科を卒業
38年5月 三等航空兵曹
角田和男
34年6月 予科練5期生として横須賀空へ入隊
37年8月 予科練を卒業
坂井氏は砲術学校予科に入学して下士官への道へ
角田氏は予科練として当初から下士官への道へ
角田氏の方が進級が早いのは坂井氏が後から下士官への道を進んだのだから当たり前だろ・・・こんなことも知らないとかアホかと
3.二空の角田和男飛曹長・・・・・・
海軍に入ったのは坂井さんが昭和8年、
角田さんが昭和9年だが、予科練出身の角田さんのほうが進級が早く、
昭和15年5月1日の進級で、二空曹(当時の呼称)だった昭和8年の志願兵を追い抜き、一空曹になっている。
ちなみに操縦歴は角田さんと坂井さんはほぼ同じだが、坂井さんの負傷のため、トータルの飛行時間は角田さんのほうが二倍近い・・・・・・
は、8月6日、ラバウルに進出した翌日の8月7日、B-17をラバウル上空に邀撃、主翼燃料タンクに被弾して帰還したが、角田さんの記憶では、その日の晩、坂井さんに、射撃のとき以外は機体を滑らせ、翼端を撃たせて射弾を回避するという方法を教えられたのだという。
だから、戦後、30年ぶりに二人が会った時、角田さんが坂井さんに、
「あなたに機体を滑らせる、ということを教えてもらったお陰で生き延びましたよ」
と言い、そのことはお二人とも、平成8年頃に私に語っている。
・・・・・・だが、二人の記憶が確かならば、7日の晩、坂井さんは無事でなければ辻褄が合わない。
なんでアンチちゃんは珍妙な会話劇モドキを書き始めるの?
つまり角田さんが生き残ったのは坂井さんのお陰である
そうなると性病という話もますます真実味を帯びてくるな
坂井氏自身が認めてると
109 :
名無し三等兵:2013/10/03(木) 02:18:36.15 ID:ahCIisMA
>>104 >8月6日、ラバウルに進出した翌日の8月7日、B-17をラバウル上空に邀撃、主翼燃料タンクに被弾して帰還したが、角田さんの記憶では、
アジ歴 レファレンスコード C08051623400
標題:昭和17年8月〜昭和17年10月 2空 飛行機隊戦闘行動調書(1) 6ページ
8月7日1015 倉兼大尉以下零戦15機がラバウル進出直後に初出撃。角田飛曹長は第4小隊長として参加
B-17 13機に対し、機銃を撃ったのは7機。戦果は共同撃墜1機。被弾機は第2小隊3番機の大槻進一飛兵「のみ」「被弾8」と記載
調書では角田飛曹長機は被弾はおろか機銃を撃ってすらいない。
この調書は消耗兵器の欄に機銃弾数に関して「520」「552」「602」「694」など一桁まで詳細に書かれているもの
というわけで
・角田機被弾を記載忘れた、調書の間違い
・角田氏の日付の記憶違い
の二通りが考えられるかと思う。
調書の間違いであれば、先の台南空の調書も「坂井負傷の記載忘れ」という可能性が高まり、
氏の記憶違いであれば、角田氏の証言の信憑性が損なわれることになる。
私は2空がラバウルへ前日に到着していることから2空と台南空の先任同士、
到着した6日の晩に挨拶がてら、会いに行ったときに坂井氏が角田氏へ回避方法を教えてもらった、
つまり、前日6日の晩だと考えるのが妥当だと思うがね
角田氏の被弾は別の日にB-17へ肉薄したときの話で、この日は調書のように接敵できなかったのではないかな
110 :
名無し三等兵:2013/10/03(木) 02:20:49.07 ID:ahCIisMA
アンチもまともに加われるなら話に加わってきても構わないよ
まあここまでのレスを見る限り、アンチの知能や知識ではとてもまともな話ができるとは到底思えないが
追加
>>86 >なぜ調書には負傷者が無となっていたのだろうか?
>こちらは、間接証拠として、他の調書でも間違いがあったということを提示すれば
>説得力のある話になる。
有名なサイトから
http://papamama.asablo.jp/blog/2009/03/29/ >行動調書には「無事」と書いてありますが、ホリブンはまったく無事だったわけではありません。右腕骨折、左右大腿部擦傷、出血はなし。
> 19時間海の中をウロウロしたあと駆逐艦磯風に拾われ、病院船氷川丸で内地送還されてしまったそうです。
アジ歴 レファレンスコード C08051684300
標題:昭和18年1月 582空 飛行機隊戦闘行動調書(1) 36ページ
調書には「あの」樫村寛一飛曹長の2番機として出撃した堀光雄二飛曹は「被弾ニヨリ落下傘降下無事」と記載
本人の遺された手記とは内容が異なり、調書の記載ミスと言える。
他にも同サイトより
>ホリブンも自分の手記に、1月7日(ホリブンは「8日」と書いている)、被弾して落下傘降下し、
>「海の中でウロウロ」しているときに、一昨日(1月5日)、歴戦の分隊士・輪島(由雄)少尉に、
> 「貴様は最近出撃するたびに被弾してくるが、あまり無茶をするなよ、よく敵を見るんだ」
>と言われたことを思い出した、と書いています。
本人による日付の間違いの例にも当てはまる。
で、引用するときに気づいたが17年8月の2空だと
この輪島飛曹長(12月少尉進級)が明治44年生、操練18期の大ベテランなので先任だったな
>>109 ということで、
進出当日、6日の夜は2空では輪島飛曹長が先任としての庶務をこなし、台南空への挨拶を角田飛曹長が行ったのではないか、という流れに
>>109を訂正しておこう。
数ある調書を探せば
記述ミスくらいあるだろう
ということで
自分が思っているほど
決定的な根拠ではないかな
逆に8/7調書の記載ミスの
決定的根拠が無いための悪あがき
と見える
むしろ、私はアンチの人が坂井氏が性病であったと結論づけたい理由を知りたい。
単に、蔑む相手を探したかっただけなんだろうか?
それなら、ねずみ講の件や退職金持ち逃げの件を聞くだけでも十分なのに
あまり論拠のはっきりしない誹謗中傷は
むしろ、アンチをしている人の品性が下劣に映るので好ましい行動とは思えないんだが
>>110 このようなレスを行う品性で
何か宣ってますな
まさにダブスタ
>>115 周囲の人の顔を見ると坂井氏が如何に心配されているかわかるな
覚束ない足取りだったんだろう
>>114 傍から見てるとそれは敗北宣言だよね
>>112 >>111は
>>86にある
>こちらは、間接証拠として、他の調書でも間違いがあったということを提示すれば
>説得力のある話になる。
この具体例を挙げてるだけだよ
だいたい決定的な証拠があるならこんなにレスは続かないだろ
突如現れた自称ハタの人
自分で歩いている件から話題を逸らす
このセコさが品性というものか
>>117 自分で振って
放置されたので仕方なく回収かな
あ、負け犬アンチがまた必死に言い訳してるw
可哀相にまた他のレスが全部一人だと思い込む発作がでたのね
アンチは妄想だった性病説を撤回するんだね?
以下↓アンチの話題逸らしが続きますw
性病説が妄想だとばれるや素晴らしい話題逸らしですな
さすがクズアンチw
結局馬脚を顕す
品性とやらを維持できたのは
1時間だったと
坂井三郎が戦闘で負傷したという客観的なソースがないからなぁ
調書には怪我人は無しとあるし、写真ですすら外傷が見当たらない
負傷説を否定するソースはあるけど、
性病説を否定するソースは何もないじゃん
よって負傷よりは性病だった方が可能性は高い
慰安婦など見たこともないというのに、慰安婦が札束を抱えていたのは見ていたという坂井さん
慰安所に出向くのは普通のことだ
それを否定しなければならない理由・・・何を隠していたのだろう・・・
後ろめたいことがあったのか、性病にかかって失明したことを隠したかったのか
>あまり論拠のはっきりしない誹謗中傷は
>人の品性が下劣に映るので好ましい行動とは思えないんだが
まさに坂井三郎のことだな
まあアンチがあせるのも無理はないよね
調書のミスという可能性はどんどん根拠が出てるのに性病説はコピペを貼ってばかりで何の進展もないんだから
アンチがコピペを繰り替えすのは証拠がないという何よりの証明だもの
>>127 >性病説を否定するソースは何もないじゃん
>よって負傷よりは性病だった方が可能性は高い
アンチは性病だ
性病説を否定するソースは何もないじゃん
こう書くと、アンチの理屈ではアンチは性病の可能性が高いんだね
性病じゃなくて精神病でもなんでもいいけど
>>130 自分が思っているほどの影響はないのでは
>>109 >氏の記憶違いであれば、角田氏の証言の信憑性が損なわれることになる。
>>104 > と言い、そのことはお二人とも、平成8年頃に私に語っている。
> ・・・・・・だが、二人の記憶が確かならば、7日の晩、坂井さんは無事でなければ辻褄が合わない。
坂井さんも認めてる話なのか。
関係ない調書のミスが根拠になるなら
性病に罹った人の話も根拠になるね
>>110がID出してるのは説明役と煽り役の自演に失敗したのかな?
まともな知識や知能を持つ人は信者の一人語りには加わりません
いや、悪いけど
ぶっちゃけ、性病説に拘る理由がわからない。
それがオモシロイと思ってはしゃいでいるようにしか見えないよ。
正直、ねずみ講の話や退職金持ち逃げの時点で坂井氏を立派な人物だと思う人はほとんどいないだろうが
だからって必要以上に貶めていいと思う人も決して多くはないと思うよ
敵を作って遊びたいだけなら構わないけど
正直、それになんの意味があるの?
そりゃレス乞食やろね
子供が食いつくと思ってるから
深夜に食いついてる奴は子供か
鶴コーのオールナイトニッポン聴くのと同じよ
やっぱり坂井三郎は仮病だろうな
不利な環境で戦うときは急に目が見えなくなるが、
戦争が終わると車を運転できるほどに完治する
硫黄島でも一回出てきたと思ったらすぐに引っ込んだしな
命がけで戦っていた戦友や予科練にまで嫌われていたのも納得
斉藤司令も小園副司令も生きてるのに嘘は書けないだろと思ってたけど
確かにあの帰還の写真怪我してるように見えないね。
あの飛行帽はどうしたんだろ。
暴力奮いすぎて本土送還だったのかね。
奥宮が裏で手引きしていた海軍イメージアップの一つだから
坂井のホラに対して海軍幹部から批判が出ることはないだろ
坂井を批判していたのも予科練出身者や下士官たちだったからな
64機撃墜のホラも周りから話を合わせてもらって、平気で嘘が書けてるしな
坂井も海軍幹部の後ろ盾をいいことに増長したんだろう
で、ねずみ講の一件で海軍の恥さらしとして捨てられて
今度はマスゴミを後ろ盾に海軍批判に手のひら返し
天下一家の会の不祥事を起こした後の坂井はそれまでと矛盾だらけ
科学的にありえない自作のホラまで始めたからな
ねずみ講についての謝罪もなく、調子のいいことをぺらぺらと話すだけで
品性も何もないクズと視聴者が気づき始めたのもこの頃だった
坂井は本当に視力が低下していたのか?
戦後、飛躍的に視力を回復した医療とはレーシックですか?
ここまでのまとめ
8月7日に坂井三郎は負傷したのか
負傷否定
性病説→証拠ゼロ
精神病説→証拠ゼロ
角田氏の証言→証言に調書と相違があり、日付の信憑性に欠ける
負傷肯定
調書記載ミス説→重傷者を無事と記載する類似の事例を確認
アンチの妄想に証拠は一切なく、無価値な捏造が↓以下続きます
今日は自演に失敗しないのかな?
>>109 >氏の記憶違いであれば、角田氏の証言の信憑性が損なわれることになる。
>>104 > と言い、そのことはお二人とも、平成8年頃に私に語っている。
> ・・・・・・だが、二人の記憶が確かならば、7日の晩、坂井さんは無事でなければ辻褄が合わない。
この件の説明が抜けてるな。
>>151 6日の晩に二人が会い、二人の話した内容は一致しているが、角田氏の方は記憶違いで一日ズレていた覚えていたということ
何の説明?
妄想に証拠は一切なく、無価値な捏造する信者さん
状況証拠から考えると、性病で目が見えなくなったか
仮病で出撃しなくなった可能性の方が濃厚だな
坂井の空戦記が正しいことありき
というのが笑える
これぞ信者脳
ここまでのまとめ
8月7日に坂井三郎は負傷したのか
負傷否定
行動調書による当時の記録→重傷者なし、軽傷者なし
角田氏・坂井氏の証言→負傷して倒れたという夜に何事もなく二人で談笑
当時の写真→平気で歩き、一人で立って報告する坂井さん
負傷肯定
なし
性病否定
なし
精神病否定
なし
仮病否定
なし
性病・精神病・仮病肯定
都合のいい視力→負け戦が始まると急に目の不調を訴えて戦いから逃げ、戦争が終わると急に目が回復する
性病感染ルート→慰安婦との接触を頑なに隠していた坂井さん
↑アンチの常套手段「捏造」の実例でしたw
正しいここまでのまとめは
>>149で書いたとおり
8月7日に坂井三郎は負傷したのか
負傷否定(アンチ)
性病説→証拠ゼロ
精神病説→証拠ゼロ
角田氏の証言→証言に調書と相違があり、日付の信憑性に欠ける
負傷肯定
調書記載ミス説→重傷者を無事と記載する類似の事例を確認
当日の写真 →飛行眼鏡に戦後の現物と同じ損傷箇所(右眼鏡フレームの凹み)
42年10月(療養中)に飛曹長へ進級 → 戦傷であれば、入院中でも進級が滞りなく進む
ここまで負傷を否定する証拠は一切出ていない。
1年前からずっとアンチは妄想ばかりで証拠がないんだよね
>>10みたいにソースを要求されると論破されたコピペを貼って質問を流して逃げる
>>5でアンチが妄想している
>なぜ坂井は嘘をついたのか、性病か、精神病か、
この性病やら精神病の根拠を教えてもらおうじゃないのよ
↓
>>11以降のコピペ荒らし
159 :
名無し三等兵:2013/10/05(土) 00:35:26.12 ID:DeitaCI3
>>156の捏造を暴くためにageておこうか
8月7日に坂井三郎は負傷したのか
負傷否定
行動調書による当時の記録→重傷者なし、軽傷者なし →
>>111で示されたように調書の記載ミスの可能性高し
角田氏・坂井氏の証言→負傷して倒れたという夜に何事もなく二人で談笑 → 角田氏はの証言は調書の記録と合わず、日付に関して記憶違いの可能性高し
当時の写真→平気で歩き、一人で立って報告する坂井さん → 眼鏡は損傷し、マフラーは大いにちぎれ、周囲が心配そうに見守っている
性病・精神病・仮病肯定
都合のいい視力→負け戦が始まると急に目の不調を訴えて戦いから逃げ、戦争が終わると急に目が回復する → 戦後の発達した手術によるもので「急」ではない
性病感染ルート→慰安婦との接触を頑なに隠していた坂井さん → 慰安婦との接触の証拠は全くない
アンチの妄想がまた一つ証明された
アンチが妄想する坂井三郎はいったい何処の平行世界の坂井三郎なんだろうか?
全部信者の妄想だな
行動調書まで何の根拠もなく記載ミスと言ってしまえば何でも通るわなw
客観的なソース、根拠に基づく検証はどこへやら
>戦後の発達した手術
どんな手術を受けたんですかね?
視力の回復なんて戦後医療でも限られてくる
坂井さんが外傷で失明したなら回復は困難だし、
視力が低下した程度ならやっぱり逃げ出したことになる
本当に失明して、治療で視力が回復したなら
性病で失明した可能性の方が高いな
>>160 >行動調書まで何の根拠もなく記載ミスと言ってしまえば何でも通るわなw
何の根拠もなく?
>>111 アジ歴 レファレンスコード C08051684300
標題:昭和18年1月 582空 飛行機隊戦闘行動調書(1) 36ページ
調書には「あの」樫村寛一飛曹長の2番機として出撃した堀光雄二飛曹は「被弾ニヨリ落下傘降下無事」と記載
本人の遺された手記とは内容が異なり、調書の記載ミスと言える。
アンチは性病だけでなく、都合の悪いレスが見えない病気に罹っているわけか
「何の根拠もない」というのはアンチが念仏のように唱える性病説のことを言うんだよ
163 :
名無し三等兵:2013/10/05(土) 04:15:50.54 ID:DeitaCI3
>>161 さて医者ではないから専門的な話は分かりかねるね。
そもそもアンチの
>>156 >負け戦が始まると急に目の不調を訴えて戦いから逃げ、戦争が終わると急に目が回復する
負傷直後から片目はほぼ失明、無事な方も0.7程度に下がったのだから
目の不調を訴えたのは「急」でもなければ、それをおして硫黄島の戦いに参戦しているので「逃げ」てもいない
根も葉もない捏造だからね
>視力の回復なんて戦後医療でも限られてくる
>坂井さんが外傷で失明したなら回復は困難だし、
へえ初耳だから回復は困難という「信頼に足る」ソースを出してね。
>本当に失明して、治療で視力が回復したなら
>性病で失明した可能性の方が高いな
こちらも初耳だな。性病で失明した場合は治療で視力が回復するのか?
眉唾な話なのでそのソースと実例を出してくれよ
>視力が低下した程度
「ぼくは軍事ド素人の馬鹿です」と言いたいのかな?
パイロットにとって視力とは現代はもちろんだが、単座機にレーダーなどのない当時の日本でもは死活問題なんだけど
ageておくから逃げないで質問に答えてね?
164 :
名無し三等兵:2013/10/05(土) 04:20:34.87 ID:DeitaCI3
軍板だから常識レベルなんだけど
>>161は知らない!らしいので貼っておくよ
航空自衛隊の航空学生や飛行幹部候補生の視力に関する合格基準は以下の通りです。
1:両眼とも遠距離裸眼視力が0.2以上で矯正視力が1.0以上、中距離裸眼視力又は矯正視力が0.2以上、
近距離裸眼視力が1.0以上で、近視矯正手術(オルソケラトロジーを含む。)を受けてないこと。
2:斜位、眼球運動、視野、調整力、夜間視力、色覚等に異常のないもの
以前は裸眼視力1,0以上でしたが、最近は大分緩和されました。緩和されたと言っても飛行機乗りは視力が命です。目は大切にしましょう。
現職のパイロットで視力が低下した場合は矯正(メガネ)して乗っています。(コンタクトレンズはダメです)はっきり言って上記の基準以下の視力では使えないです。
上空で裸眼で見張りをするのと、メガネを掛けて見張りをするのでは大きく違います。視力低下を理由に戦闘機から離れたり、パイロットを引退する人もいます。
レーダーその他のアビオニクスの発達した戦後の自衛隊ですら「裸眼視力1.0以上」
片目が失明状態、右目0.7程度の負傷後の坂井氏が硫黄島で出撃したこと自体が相当無理をしていたことがわかる
>>164 片目失明状態で飛行機を操縦できるかよw坂井の嘘に決まってるw
距離が解らんぞwww
僕は本読まずに星ばかり見てました
と言ってたのは誰だっけ?この御仁じゃないよね?
>>162 それを根拠扱いしてるのは君だけのようだが
坂井さんの著書にも硫黄島のあたりで目が回復してきたなどある
一度失明した目が都合よく回復したり悪くなったりするもんか?
失明というのが坂井の嘘で逃げ出した、性病で失明し治療で少し回復していたの可能性がかなり高い
硫黄島でやっと出てきたと思ったらすぐに逃げ出して二度と出て来なくなったのもいい証拠だ
堀光雄の場合、駆逐艦に拾われているから部隊には無事とだけ知らせがあったのかもしれない
それに関係ない調書の誤記が根拠になるなら、正しく記載された調書はそれ以上にある
坂井の場合、著書と違ってピンピンした様子で報告する写真まで残っている
それに本人が書いたかもわからん戦記が絶対的に正しいという信者がもうね
170 :
名無し三等兵:2013/10/05(土) 17:40:44.22 ID:DeitaCI3
>>167 「君だけ」の意味がわからないな。
検証というのは論理的に客観性を持っているかどうかであり、支持する人数の多寡は問題ではないよ
>>111は調書と当事者の手記を比べた「調書の記載ミス」の実例であり、
「調書に記載ミスはありうる」という明白な根拠であることには誰が言おうと変わりないんだが。
>>111は記載ミスの根拠にならない、と主張したいのであれば、それを論理的に説明しうる相応のソースと根拠を提示しないとね
171 :
名無し三等兵:2013/10/05(土) 17:45:36.72 ID:DeitaCI3
>>168-169 誰も坂井氏の著書を妄信などしていないのだがね
B-17の初撃墜に関わっていないなど創作の部分は多々あるのは事実であり、否定しないよ。
ただ根拠もない妄想で何でも否定するような狂った素人アンチが目障りなだけだよ
>>161は何処へ行ったんだろうね?
毎度毎度アンチはいい加減なレスをしてツッコまれて論破されるとすぐ逃げるから始末が悪い
172 :
名無し三等兵:2013/10/05(土) 17:49:04.70 ID:DeitaCI3
>>169 >それに関係ない調書の誤記が根拠になるなら、正しく記載された調書はそれ以上にある
何を当たり前のことをいっているのやら。
誰も調書はいい加減だ。内容はすべて間違いだ、なんて全否定をしていないこともわからないのかい?
詳細に記入された調書であっても極一部には誤りはあるという当たり前の話をしているんだよ。
>>170 >「調書に記載ミスはありうる」という明白な根拠であることには誰が言おうと変わりないんだが。
それ以上のものでもなく、
そして一人だけが固執して繰り返しているということだね。
信者さん今日も長文で必死か
坂井さんが不利な戦場には現れなかった理由として
負傷説は公式資料である行動調書に否定ソースがあるのに
性病説、仮病説を否定するソースはなし
検証の結果、負傷より性病か仮病の可能性が大と
えっと
写真はガン無視ですか?
176 :
名無し三等兵:2013/10/05(土) 18:08:03.75 ID:DeitaCI3
>>169 >堀光雄の場合、駆逐艦に拾われているから部隊には無事とだけ知らせがあったのかもしれない
因みに台南空の調書だと4月28日 【 レファレンスコード 】C08051602600
標題:昭和17年4月〜昭和17年5月 台南空 飛行機隊戦闘行動調書(2) 23ページのように
西澤一飛曹がサラモア沖に不時着、サラモア警備隊の大発に救助されたとき、本人は確かに無傷で調書にも「人員無事」と正確に記してある。
無事とだけ知らせがあった、という推論を出すのであればこちらが記載ミスの事例を挙げたように類似例を出して根拠を出さないとね
177 :
名無し三等兵:2013/10/05(土) 18:13:19.72 ID:DeitaCI3
>>175 無視も何もあの写真を見て本人が出撃前と変わらず、無傷だと考えるのは明らかに不自然だよ。
それとも君には坂井氏が他の搭乗員と同じで全く乱れていないように見えるのかい?
それなら目医者に行ったほうがいいね
もちろん、こちらは坂井氏の著者を鵜呑みにしているわけではないから、
大空のサムライなどの描写は負傷しているとはいえ、あきらかに脚色に過ぎた結果なんだろう。
アンチちゃんによると目が悪い人のかかるべき医者は眼科ではないようですぜ
179 :
名無し三等兵:2013/10/05(土) 18:14:36.97 ID:DeitaCI3
>>174 アンチが性病説、精神病説も否定するソースがないから
アンチ=性病、精神病の可能性が大とw
ホントアンチは馬鹿だよねw
果たして記載ミスであるかどうか?
その証明が出来ていないからなぁ
調書の記載内容と事実との間に
齟齬がある場合
そこには何らかの
個別の事情なり理由がある
それを検討せず
記載ミスと断定すれば
そこには飛躍がある
信者の考察は浅く
頭も根拠も弱いな
堀と異なり、坂井三郎はそこにいたからな。
根拠を出せといわれているのにピーピー喚くだけで何もできないんだなアンチは
堀は数字を入れる項目に堀の機体損失も記録されていないから
その数字項目の堀の分がまるまる抜けているとわかる
坂井は被弾も記録され、負傷も無しと記録されている
落下傘降下無事というのは落下傘降下に無事成功という意味じゃないの?
他の調書にミスがあるから別の調書もミスにするというのが信者の検証か
坂井のホラのつじつま合わせをしようとしているだけだろ
坂井も目の負傷とあいまいな表現でぼかしたり、
療養中に失明した目が良くなるなど書いてしまったからな
何か隠したいことがあったのは間違いないだろう
火のないところに煙は立たないし、性病だったのかもな
感染症なら投薬で徐々に回復するだろうしな
信者信者といくら騒いだところで性病という証拠が一切ない事実は変わらないけどな
だろう
かもな
だろう
ではなぁ
坂井が負傷した → 性病にちがいない (証拠はない)
源田が軍令部から異動 → 辞めさせられた (証拠はない)
アンチの思考はオカルト信者や陰謀論者と同じで単なる思い込み
最近だと千葉のJKが二ヶ月ぐらい行方不明だったのを神隠しだと思い込んで電波飛ばしてるヤツみたい
なるほど、
火の無いところに煙は立たずと。
戦闘行動調書が記載ミスと勝手に決めつけている
信者の思考の方がオカルト信者や陰謀論者と同じで
単なる思い込みだろw
坂井が負傷した(証拠はない)
信者の思考はまず結論ありきだからな
なので堀のケースのように醜態を晒す
坂井が性病だとそんなに嫌なのか?
都合よく視力が回復したことも
坂井が内地に強制送還されたのも
説明がつくけどな
>>192 性病で納得してるのは極端なアンチだけだろ
俺は別にいいけど
坂井が負傷した(証拠はないけど、負傷説を否定する証拠はある)
アンチが常々引用する神立ブログでも坂井負傷は否定しておらんがね。
負傷したうえで性病にもかかり内地送還ってのが妥当じゃないかな。
さすが性病に詳しいアンチさんの考察切れ味がちがう
アンチの性病へのこだわりは異常だよね
これはアンチが性病にかかっている可能性が高い
>195
いや、だから写真は?
写真でも坂井の言うように人に支えられながら報告する姿などなく
すすで汚れている程度で外傷もなく、一人で立って報告している
おそらく、すれすれの部分に被弾して精神的なトラウマになり、
しばらく出撃に参加しなくなった。
みんなが戦っている最中に坂井は慰安婦を買って性病にかかり、
目が見えなくなった。
しかし、こんなことも世間体が悪いから被弾した時に目を負傷したと
嘘をついた。
それがすぐに内地に帰って治療しなかった理由、
失明したはずの目が劇的に回復した理由だろう。
>>200 一人で立ちながら報告して報告が終わった直後にと倒れかけたと記述されているが?
しかも外傷なんてこの程度の不鮮明な写真ではわからないわな。
アンチの脳内妄想だと記述内容も改竄されるんだな
結局、
>>104にある角田氏の証言はどうなったん?
角田氏の証言は坂井負傷否定派の根拠になってたけど
>>109で証言の信憑性が否定されてるよね
>・角田機被弾を記載忘れた、調書の間違い
>・角田氏の日付の記憶違い
>の二通りが考えられるかと思う。
>
>調書の間違いであれば、先の台南空の調書も「坂井負傷の記載忘れ」という可能性が高まり、
>氏の記憶違いであれば、角田氏の証言の信憑性が損なわれることになる。
射撃の回避方法を教えてもらったのは角田氏坂井氏の戦後の会話で共通してるから間違いないんだろう
問題は何時その話をしたのかということ
ホリブンの方は話題にしてる人がいるけどこっちは誰も話題にしてないね。
負傷否定派にはせっかく坂井負傷説を否定する根拠が破綻するから話題にしたくないとか?
坂井さんは場所によって言うことが変わるからなw
ホラを吹いてるうちに自分でも何を言ったか覚えられなくなったんだな
それを言い出すと写真でギャーギャー騒いでるアンチの妄想はすべて無意味にw
拘りすぎだね
周囲が心配して集まってたり、マフラーがぐちゃぐちゃだから飛行中に何かあったのは間違いなんだろうな
とりあえず、あれが単にすすにまみれてるっていうのも無理があるよな
ゼロ戦って乗るとあんなに真っ黒になるほどすすまみれになるの?
白黒だから色がわからないし、不鮮明だから断言できないけど
すすというよりは血が乾いてへばりついているようにみえるんだが
それと、何かあったから写真は取られるものなのだから
「すすまみれだけど、ピンピンしていて報告に行く最中」なんて写すものかな?
写真の通り、
被弾は記録にある
負傷者も無しと記録にある
この後も坂井はしばらく台南空にいたわけだし、
坂井は被弾したことを理由に休暇をもらって
毎日慰安所に通っていたのかも
股間の7.7ミリ機銃で慰安所のエースになったが、
代償として性病で片目を失い淋菌のサムライとなる
被弾して、遅れて帰還したパイロットが報告する
それだけでシャッターチャンスでしょ
アンチちゃんの淋菌に賭ける情熱は本物だと思いました!
214 :
名無し三等兵:2013/10/06(日) 23:38:03.51 ID:re6JqzEv
信者さんの妄想モード全開ですな
216 :
名無し三等兵:2013/10/06(日) 23:46:46.86 ID:re6JqzEv
因みに
>>214で貼った画像は
アンチが
>>2でコピペしている郡義武『坂井三郎「大空のサムライ」研究読本』の12ページにも同じ写真が掲載され、
そのキャプションでも「斉藤司令が指揮所を下りて、坂井の後方に近づいてきている」と触れられている
つまり、驚くべきことに
ここの坂井アンチは自身で貼ったコピペのタネ本すら持っておらず、
その内容も把握していない「ただの聞きかじり」であることを証明している
>>215 捏造がばれると逃げる安定のクズっぷりアンチw
次はコピペ連投で逃げる気かなw
郡義武『坂井三郎「大空のサムライ」研究読本』は
増槽がぶらさがった写真を坂井が帰還した時のものとしている
面白い本ですな
>>218 面白いも何も写真を撮ったピンさんこと吉田一の写真集でそうキャプションついてるからただそれを写しただけだわな
>>219 つまり未検証で引っ張ってきてるだけということですかな
坂井三郎空戦記には
西澤、太田両氏に両脇から抱きかかえられ左脚を引きずりながら指揮所へとあり
斉藤司令自ら指揮所を出て滑走路に来たとは書かれていない
さてなぜ斉藤司令は後方から坂井に近づいているのだろう
前からならともかく
著者の本業が戦史研究家でない以上そうでしょうね
そもそも写真の提供自体が出版元である光人社からでしょうし
まあ坂井氏の後方から斉藤司令が近づいてきている異常な状況の写真ということには変わりませんが
「斉藤司令が指揮所を下りて、坂井の後方に近づいてきている」
郡義武『坂井三郎「大空のサムライ」研究読本』が斉藤司令としたソースは何で
その斉藤司令は写真では誰なのだろう?
きっと斉藤司令も坂井の素行不良を台南空の面汚しとばかりに
怒って出てきたのかもしれない
これだけ目撃者がいる中で調書に目を通す斉藤も中島も笹井も
調書の負傷者なしを気づかないわけがない
調書の負傷者なしは正しい記載である可能性が高いな
このあと斉藤司令により後ろからケツを蹴り上げられる坂井氏
被弾して未帰還かと思われた先任が帰ってきたらケガをしてなくてもみんな集まってくるだろう
後輩たちも後で無視したとか因縁つけられてボコボコにされてはかなわないからな
↑
アンチのわかりやすい妄想手順
「ウソ!この写真に大きいのがあったのか(汗)」
「しかも司令がわざわざ出てくるなんて坂井が負傷している証拠じゃないか(焦り)知らなかった…そんなの(AA略)」
「はっ!ここは得意の捏造で誤魔化すしかない!…妄想中」
で、できたのがこの酷い妄想
>>224-226というわけか。
いつも通りのパターンだなこのクソアンチはw
>>224-226は性病持ちアンチの告白記録なんだろう。
アンチは学校で、職場で面汚しと罵倒され、ケツを蹴り上げられたと可哀想ないじめられっ子だったと。
アンチは怖い先輩に逆らえず、因縁をつけられないようにビクビク過ごしていた負け犬人生だったと。
今でもトラウマを持っているアンチが自身の体験を書いただけだよ。
アンチじゃない方はどんどん証拠を出しているというのにアンチときたら根拠のない妄想ばかり…
斉藤司令であるという根拠は
研究読本にそう書いてあるというだけ?
勝手に判断するとも思えないし、増槽零戦同様、吉田一さんの本にそうキャプションがあるんじゃないか。
証拠と言えるものは負傷者なしを記録する戦闘行動調書しか出てないな
坂井さんの見えたり見えなくなったりする都合のいい目は、性病か、精神病か
アンチちゃんのあるんだかないんだかわからない都合のいいソースは何病なんですか?
坂井三郎の負傷の記録はない
なぜ坂井は嘘をついたのか、性病か、精神病か、
どちらにせよ人に言えないような事情だったんだろう
アジア歴史資料センター
防衛省防衛研究所>海軍一般史料>D航空部隊>行動調書 No.61 の 2
【レファレンスコード】C08051603800
昭和17年8月〜9月 台南空 飛行機隊戦闘行動調書(1)
昭和17年8月7日付 「負傷者なし」
信者のいう検証とは
気に入らないソースを
あーだこーだ言って
ごまかすだけか
アンチちゃんのいうソースとは神立()ですか
坂井三郎のファンタジー戦記をまに受けている坂井信者は神立のことを笑えんと思うが・・
そもそも戦闘行動調書がソースで神立は関係ないわけだが・・
238 :
名無し三等兵:2013/10/07(月) 22:44:39.81 ID:/6GuK7Yv
えーと、まずはじめにその「坂井三郎のファンタジー戦記を真に受けてる坂井信者」とやらは何処にいるのかな?
大空のサムライをはじめ、坂井の証言にはフィクションも当然混じっているというのが私のスタンスだから私のことではないんだよね、それ。
だから進級が順調である点や写真のキャプション、入院の事実などなど著書以外の面から傍証を固めているわけだけど
ここのアンチは坂井=悪の全否定バカだけどね
239 :
名無し三等兵:2013/10/07(月) 22:46:19.75 ID:/6GuK7Yv
信者=アンチ=極論しか受け入れられないタイプ
だからねしかたがないね
昨日の自分に必死に唾吐いてるんでしょ
>傍証を固めているわけだけど
行動調書を根拠もなく否定して妄想しているの間違いだな
入院の事実とは何だ?
性病科と精神科のどっちに入れられたのかな
堀の例なんか持ち出して傍証とかw
>>238 毎晩毎晩あれこれ調べて長文書いて
煽りの自演も入れて
こんなに頑張ってるわしを
何で誰も褒めてくれないの
まで読んだ
こりゃ酷い自演の連投だな
よほど
>>238に嫉妬しているらしい
まあ何一つ証拠も出せずに負傷説が裏付けられていくのだから感情的になるしかないわな
何しろ反論一つまともにできないんだからw
>>241 海軍病院で眼帯をかけた姿や看病してくれた看護婦の写真が残ってる。
まさかそんな事も知らないのか?
個人の戦記に執着しすぎ
>>244 東西南北どこから見ても
感情的なレス乙です
249 :
名無し三等兵:2013/10/07(月) 23:44:17.54 ID:/6GuK7Yv
>>246 戦記というか坂井個人に執着しすぎなんだよ、アンチはね
単なる戦後担ぎ上げられた一下士官搭乗員というだけのことをアンチが2013年にもなった叩いてる
>>248 それは自己紹介だよね?
感情的といわれて鸚鵡返ししかできない君の
>>249 そのアンチに執着する信者
世の中おもしろいですな
節操のない坂井のために
看護婦の写真を持たせたのかも
一人で処理させることで
他への感染を防いだ
>>251 その性病という根拠を聞いているのに逃げ続けるアンチ
何時になったら証拠を出すんだ?アンチはさ
>>253 またいつものアンチの発作が始まったぞ
「一行ずつ空けて妄想を垂れ流す」発作がw
つまり自演であると
たしかにアンチの芸は乏しい
もう少し賑わせるスキルを磨いて欲しい
盛大に踊ってる人が居るからいいんでね
失明するほど視力が低下したのに急激に回復
行動調書には負傷者はいなかったと記録されている
入院はしている
負傷説よりは性病説の方が有力だな
と言ってるのはアンチだけだからねw
急激に回復というソースもアンチは出してないけどソースは何?
ま、聞いても妄想だからソースなんて答えられないんだろうけど
ご自分以外は全てアンチだからねぇ
2chで人数限定の書込するほうが頭悪いよ
アンチ、信者にかかわらず
特に、IDなしの板で脈絡も考えずに複数の書き込みを同一人物の論説と勘違いするのは
自分が馬鹿ですと発言しているようなものだよ
だそうですよ、信者さん
そもそも、性病に固執するのをアンチの代表にされちゃ困る
アンチというよりかは、あれは荒らしでしょ
信者さんの自演タイムですかな
アンチちゃんはジエンにも詳しいんだね!
小細工を
弄して空振り
信者さん
目をぐりぐりやって視力が回復するならレーシックなんて流行らんわなw
>>267 急激に視力回復とウソをついたアンチが何か負け惜しみを言ってるなw
坂井スレでも源田スレでもソース無しの大法螺を吹くことしかできない無能なアンチ
坂井三郎が性病で入院なんて初めて聞いたわ
しかも調書に負傷の記録がないだけで後は全部妄想かよ
面白いのでフリーメーソンの話も絡めて盛り上げてくれ
海軍では定番のネタだろ?
新キャラ登場
坂井が戦後受けたと主張する視力を急激に回復させる手術とはいったい・・・
ホラ吹きサブちゃんは頭が悪いからいろいろなところでボロが出てるな
性病説の方が根拠がない負傷説よりは真実味がある
戦後は坂井も感染ルートを必死に隠していたようだしな・・・
性病ではないなら台南空の若者たちに袋叩きにされたか
だから誰も坂井の失明について語りたがらない
性病で失明した坂井を台南空の恥と考えて斉藤司令が口止めした可能性も
坂井が前線を退いた理由は、増槽がぶらさがった写真を使ってまで
工作しなければならないほど、知られてはまずいものだったんだろうな
文章だけだといずれ埋没する
そこで高城さんは
別ルートつまり写真主体の戦記を準備
中の人が同じなら内容も整合
なかなかのメディア戦略
逆にあの写真が本当に坂井で
あの日、坂井は敵を目の前にして逃亡
空戦をせず、逃げる最中に被弾する
遅れて帰還して大空戦をしたとホラを吹くが
笹井の堪忍袋の緒が切れて坂井に鉄拳制裁
日ごろの恨みとばかりに部下たちも坂井をリンチにする
その結果、坂井は失明した
後年、同じ構図が343空で
懲りないお人だ
さすがアンチ
今日も証拠となるソースが全くないファンタジー書いてるわw
勘違い資料出してる奴もいい勝負
バカには勘違いに見えるんだろうな
都合の悪い資料は見えないとか都合のいい目を持ってるな
出した当人だけが根拠と信じている「資料」とか
出した本人「だけ」だと信じているのが
>>282だな。
実際に何度か書き込んでる俺はこのスレ読むかぎり性病説よりは従来の負傷説だと思うよ。
負傷説を覆す根拠は調書だけどじゃあ負傷ではなく、なぜ坂井は内地へ療養することになったのかという問いに対して性病説を唱える一人を除けば、
>>280みたいなヤツは何の説明もできてないよな。これじゃあ結局、坂井の言うとおりの負傷説が一番ありえるとしか考えられん。
打てば響くように新キャラ投入
何度か書き込んでる人間を新キャラと呼ぶのは・・・
おれも新キャラ認定されそうだなw
新キャラでも何でもいいからさ。負傷以外で他に坂井が戦場を離脱した説得力のある説明をしてみなよ
性病はなしなw
キャラのバリエーションは鈍さ加減がよく似てるな
>負傷以外で他に坂井が戦場を離脱した説得力のある説明
アジア歴史資料センター
防衛省防衛研究所>海軍一般史料>D航空部隊>行動調書 No.61 の 2
【レファレンスコード】C08051603800
昭和17年8月〜9月 台南空 飛行機隊戦闘行動調書(1)
昭和17年8月7日付 「重傷者なし、軽傷者なし」
坂井三郎が負傷していない記録が残っている
負傷で戦場を離脱したという説得力のある説明も無し
性病か、素行不良で袋叩きにあったか
嘘で隠さないといけない事情だったんだろう
仮病で本土に帰る方法
>>288 すでに何度も貼ってる調書をまたコピペしても無駄だってば。
つまり、負傷説以外で説得力のある説明はないわけだね。
このスレにはコピペしているアンチ以外にも負傷説に懐疑的な人がいるけど
その人は負傷以外で根拠のある理由を述べたレスをまったく出ていない。
坂井アンチ、というより負傷説を支持している人に「調書を間違いというなんて許せない」と脊髄反射している調書信者とでもいうべき人種だよね。
一下士官の仮病も見抜けないというゴリッパな帝国海軍について語りましょう!
まずはアンチちゃんどうぞ!
>>290のダラダラした能書が
負傷説の根拠の弱さを物語るな
>>292 そういう話題逸らしばかりだから嫌われてるんだよ
早く性病説でも何でもいいから根拠のある負傷以外の原因を書いてみろって
負傷で戦場を離脱したという説得力のある説明マダー?
坂井が負傷して戦後70年あまりその負傷に疑問を持たれなかった
これ以上の説得力のある説明はないわな
で、自分から何も証拠を出せないのがアンチなんだなぁw
いまだに大法螺のサムライを信じてる馬鹿もいるしなあ
坂井が小物過ぎて負傷に興味も持たれなかったんじゃないかな
負傷説の否定根拠は公式調書で残っているのに
負傷の根拠を出せないのが信者なんだなあ
状況証拠から見て坂井は性病にかかり戦線離脱の線が高いな
オマエが思うんならそうなんだろ
オ マ エ の な か で は な
これほどこの台詞が当てはまる人間はいないな
>>297 覚えておくといい。日本では100万回嘘をついても嘘は嘘だ
おまえさんの国ではどうだが知らんが
坂井戦記、吉田手記、写真、どれも描写がバラバラでねぇ…
当日の調書に負傷者無しとあるのは事実
その調書も間違いが散見されるわ、写真は明らかに異常だわと疑問符がついてる
でもここのアンチがいってる性病説は全く根拠のない妄想だからな
なんで負傷者のあるなしはログしているのに
性病の罹患についてはログしてないのか
>覚えておくといい。日本では100万回嘘をついても嘘は嘘だ
>おまえさんの国ではどうだが知らんが
坂井さん耳が痛いw
ホラを取ったらただの金に汚いだけのおっさん坂井
何千とある調書から間違い見つけて、問題のない調書まで間違いと言われてもね
ゼロ戦搭乗員戦記ビジネスの看板でもあるからな
焦点となっている8月7日の調書は史料を読み解く上で必要なクロスチェックが為されていないのが問題
調書が正確であるというほかの証拠があればいいんだけどここでは示されていない
角田氏の証言はその証拠としてあげられていたけど、調書と証言の食い違いが指摘されてるので証拠として不十分
>>303 それは「戦闘行動調書」と「編成調書」だから
マラリアやデング熱などの風土病にかかっていると長期に渡って出撃記録に出てこないけど当然調書には載らない
台南空か横須賀海軍病院にあったんだろうけど
坂井戦記もクロスチェックが
なされてないか
肝心の行動調書に裏切られるは
写真は戦記と辻褄合わないし
そもそも何時撮ったものやら
坂井さんの空戦講話は、被弾の帰途背面になってた話とか、戦争中すでに杉田さんとかから胡散臭いと見られてたからな。
310 :
名無し三等兵:2013/10/10(木) 03:25:23.25 ID:gDbXhhev
>>308 写真に関してはむしろ調書の方が辻褄が合わない
写真には飛行眼鏡に傷があり、顔も汚れてマフラーもぼろぼろ。
心配そうに駆け寄る台南空のメンバー、斉藤司令まで指揮所から下りて来ていると
どう贔屓目に見ても調書にあるような平穏無事な状況ではない。
というより
>>309のように戦記での描写というフィクションの部分を鵜呑みにして騒いだところでフィクションだから、で終わりなわけで
まさかキミはノンフィクション戦記の描写や台詞がが一語一句史実と同じだと思ってる阿呆なのかな?
>>305 では「問題のない調書」とする証拠をどうぞ
いつも答えられずに逃げてばかりだからいい加減答えようね?
>>310が信者脳という奴かね・・
調書にも被弾した記録はあるから
角田氏の坂井氏と語ったソースはどっから?と思って検索したら神立氏のブログがソースか。
でもここのアンチは
>>259のように性病説をとってるようだけど
4.しかし、坂井さんが、頭部に被弾し、右目をほとんど失明するほどの重傷を負ったのは事実である
(最晩年、「右目を手術したら少し見えるようになった、医学の進歩は凄いもんだね」と、坂井さんは私に語っている。だから、完全に失明していたわけではないらしい)
アンチはこれをコピペしているが、神立氏のブログには思いっきり>頭部に「被弾」して右目を失明するほどの重傷を負ったのは事実であると書いてあるぞ
性病説は誰かの受け売りではなく、本当にアンチの妄想から出てきたものなんだな
呆れたw
信者さんは行動調書の話はしたくないようだね
神立氏にこだわるが、神立氏も坂井さんの自己申告しか負傷ソースがないみたい
客観的なソース、根拠に基づく検証をすると
調書には負傷していないと記録され、目の治療も受けている
性病が目に感染した可能性が高まるばかりか・・・
>>314は相手に「信者」とレッテルを貼るだけで具体的には何も反論できないと。
調書の話をしたくないなんて一方的に決め付けて
>>314は逃げてるわけだ
そんなにしたいなら調書の話をすればいいのにね
>>314 アンチは根拠がないことがバレてる性病説の話はしたくないようだねw
客観的なソース、根拠に基づく検証をすると
調書には負傷していないと記録され、目の治療も受けている
が、写真は帰還直後の坂井氏の異常を如実に示しているし、負傷を否定する証拠は他にまったく存在しない。
アンチが負傷説を否定するためにコピペした神立氏のブログにも
「頭部に被弾して重傷を負った」と書かれている
戦闘で目を負傷した可能性が高まるばかりか・・・
坂井の娘まで父親の名前を使って怪しい本を出してるな
>>314 要約すると
無能な
>>314には調書を全くクロスチェックできないけど絶対に正しい!性病説は根拠がないけど俺が言うから間違いない!
異常に性病に固執するアンチは安定の壊れっぷりですな
>>310 >写真に関してはむしろ調書の方が辻褄が合わない
この写真というものが誰がいつ撮ったものなのかはっきりしないな
>心配そうに駆け寄る台南空のメンバー、斉藤司令まで指揮所から下りて来ていると
この斎藤司令というのが写真でいう誰にあたるのか、誰のキャプションなのか、これもはっきりしない
坂井戦記、吉田手記、いずれも斎藤司令が降りて来てるとは書いていない
吉田手記に至っては自動車で指揮所に行ったと書いてある、しかも夕闇深く真っ暗になろうとする時だと
ことほど左様に戦記も手記もブレブレ
はっきりしない、はっきりしないと疑うのは結構
では
>>319はここに貼られている坂井のマフラーが乱れ、搭乗員に囲まれている写真が何時誰に撮られたものだと考えてるんだ?
8月7日ではないと主張するなら何時なのか?というのも当然目星をつけているんだろ
そして、斉藤司令ではないというなら坂井の後ろにいる第二種軍装を身につけた人物が誰なのかというのも答えて欲しい
まさか何の根拠もなく、キャプションにいちゃもんを適当につけてるわけないよね?
なんの根拠もなく行動調書に文句をつけている信者さん
調書によるクロスチェックの結果、
坂井三郎の負傷はホラと判明、人に言えないような事情で失明したとわかった
状況証拠から性病が最有力、台南空による袋叩きも有力と
>>320 斎藤司令というキャプションの出所がねぇ
帽子しか見えてなく
研究読本では特に写真のどれと
人物特定していないのではなかったかな
信者は
もはや写真だけしか
拠り所が無くなったな
そりゃ必死になるかw
何でわざわざ後ろからなのか
極めて不自然
周りの下士官連中も
ここまで近付いた司令とやらに
注意くらい向けろよな
っていうか
そもそも、坂井が周りから忌み嫌われているというなら
事実、性病であれば、そういう話が出てきて当然だろう
そういうソースを持ってきなって言ってるのに
何やってんだこいつは
坂井が台南空を賛美していたのも性病の一件を黙ってもらった礼なのかね
隊内でも恥だから斉藤や中島、笹井くらいまでしか知らされてなかったのかもな
士官連中が坂井の顔を立てて表向きは負傷ということで帰したんだろう
結局性病のソースは神立氏のブログ以外有るのか?
某先任搭乗員〜のくだりは真実、絶対!性病間違いなし。
坂井さんはが〜重症を負ったのは事実
の部分は無視、持ち出すと坂井信者扱い。
取りあえずそれ以外のソースを出してから性病の話しをしてもらおうかな。
あと調書マンセーなバカは負傷なし=性病の明確な説明をしてもらおう。
64機撃墜!戦闘による負傷!宙返り!よくこれだけホラが吹けたもんだ
海軍、マスコミとその時の強い権力に媚びていた坂井にとって言論統制が
いかに簡単だったかよく分かる
写真に性病は写らないからなあ
鼻が落ちればまあ分かり易かったが
ものもらいだったと言う事で
330 :
名無し三等兵:2013/10/11(金) 02:28:07.31 ID:mSMaPWXg
>>319は何処へ逃げたのかな?
まあアンチなんてしょせん都合が悪くなると逃げる卑怯者だから予想通りだけど
信者の論拠はもはや
写真と怪しげなキャプションだけに。
しかも自らを追い込んでゆくとは。
その写真も信者が都合よく解釈しているだけで
戦闘行動調書の負傷者なしの記録を否定できず・・
負傷も坂井のホラだったわけだ
334 :
名無し三等兵:2013/10/12(土) 01:14:16.34 ID:5TTn6EE3
平日の昼間に堂々と書き込めるアンチはいいご身分ですなw
>>331 アンチは日本語が通じないのかねぇ
>>320で「では第二種軍装は誰なのか」という質問をしているのに答えられないから
>>330を書いているのにねぇ
>>332 おやおや
アンチは終に写真で坂井が負傷していることを認めたわけだね
少し前までは「写真では坂井は無傷だ!何の異常もない!」と連呼していたのにw
335 :
名無し三等兵:2013/10/12(土) 01:19:50.96 ID:5TTn6EE3
>>332 「怪しげな」キャプションの根拠をどうぞ
光人社の書籍にあるキャプションを訝しむのだから普通の人間であれば、当然、相応の根拠を持って疑っているわけだ。
それとも「また」アンチお得意の難癖が始まったのかなw
行動調書の記録によれば、
坂井は負傷よりは性病で失明した可能性が高いようだ
信者さんは話をそらして逃げるばかり
話を逸らして逃げているのは性病の根拠を全く出せないアンチの方ですな
アンチが性病だからといって坂井が性病とは限らないのだよw
そろそろ中学生の脳裏に刷り込まれた頃かな。
源田スレでは捗らなかったが、ここでは脈がありそうだ。
結局
斎藤司令=読本以外の根拠なし
白い帽子の男が斎藤司令=信者の想像
でしかないということだな
クロスチェックが聞いて呆れる
信者が妄想を書き込んでは
違うなら根拠を出せというパタンは
自らの根拠の無さを相手に転嫁してるのが
ミエミエで面白い
>光人社の書籍にあるキャプションを訝しむ
そりゃ
その「研究読本」では
例の増槽零戦を帰還する坂井機として紹介しているからな
吉田手記のキャプションソノママ
で
吉田手記が正しいなら坂井は飛行機の横すぐに付けられた自動車に
乗せられ指揮所まで連れて行かれ指揮所で司令に報告
しかもその頃には真っ暗になっていたとしている
写真とは整合しない
やっと追いついたw
ここで暴れてるアンチと全く同じレスを4年前の海軍搭乗員スレで見つけた
こいつずっと同じことをやってんだね
神立スレで孤軍奮闘してるのも全く同じ奴だよ
こいつ重症の神立信者か神立本人なんだろ
神立は坂井の生前の悪行を暴く正義の味方を標榜してそれで売名しているから、
その補強のため、炎上商法で「坂井はクズ」という刷り込みを2ちゃんで執拗に繰り返すわけだ
証明できなくてもソースが無くてもコピペでもいいからとにかく繰り返す
アンチの文体見てみな?みんな同じじゃんw
アンチを朝鮮人認定してる奴がいるが、多分それは違う
嘘でも100回繰り返せば真実になる、というやつらのメンタルそのものだし、
故人を中傷することで売名しようとする神立とその信者とやらは人間として最低の存在であるとは思うが
と
信者は
写真キャプションから
話題を逸らす
悪いね
俺はそのキャプション論争とやらに参加してないんだよ
今北産業なので気づいたことを書いただけ
見張りと即レスご苦労さん
>故人を中傷することで売名しようとする
坂井三郎とその信者のことですね
人間として最低の存在だ
胡散臭い新キャラは
説明口調で弁解
胡散臭いキャプションに
ついては放置
不発揃いの新趣向
信者は何想う
>故人を中傷することで売名しようとする
坂井三郎とその信者のことですね
人間として最低の存在だ
ほら、このパターンだよ
スレ最初から懲りずに同じことの繰り返し
自分に向けられた非難をそのまま坂井にすり替えて論破したつもりになってる
この理屈だと、本人が悪ければ何をされても当然だってことになるね
もしかして殺された三鷹の女子高生を叩いているのと同人種ですかね?
>>346 新キャラとか新趣向とか、いったい何を言ってるのか分からないな
そのうろたえぶりは、よっぽど痛い所突かれたんだね
>故人を中傷することで売名しようとする
坂井は人の中傷をしたが、それは売名のためではない
本人が愚かだっただけだ
坂井が人の中傷をしたときには坂井は売名の必要もないくらい有名になっていた
神立のは明確に売名行為である
論破終了
ポッと出るが
何故か続かない新キャラは
このスレ名物
君はいつまで残るかな
さて本題
信者のクロスチェックとやらは
写真に思い入れたっぷりの妄想を込め
それを補強するネタを
手当たり次第ぶち込んだ
牽強と付会とツギハギ行為の事を言う
>見張りと即レスご苦労さん
>そのうろたえぶりは、よっぽど痛い所突かれたんだね
>論破終了
今北の割には
痛々しい程性急な認定
キャラ設定に
無理があるのではないかと
愚考
>坂井が人の中傷をしたときには坂井は売名の必要もないくらい有名になっていた
ねずみ講のやり逃げ恥知らずとして知られていましたね
坂井より立派に戦った故人を叩き、悪者に仕立て正義面して売名した坂井三郎
そして、見事に、零の会などマスゴミを使ってねずみ講のイメージを払しょくしましたね
最低の人種だよ
頭の悪い返しだな
坂井が人の中傷をする目的は売名ではなかったということの反論にまったくなってないんだけど
もうそのときには坂井は売名の必要はなかったでしょ?
論点をそらさないでくれる?
売名野郎って言われたのがそんなに気に障った?
神立を叩いたところで坂井が免罪されるわけでも性病が治るわけでもなし
無駄な行為だな
神立は
自称学区トップ高校卒業だが
実は二番手
こういうセコい
虎の威を借るナントカ的
ハッタリが
神立
神立が
坂井を叩くのは
近親憎悪か
格上のハッタリ屋に対する嫉妬か
355 :
名無し三等兵:2013/10/12(土) 16:58:57.41 ID:5TTn6EE3
アンチはいい加減「アンチ1匹VSその他」という構図を認識した方がいいよ
自分に都合の悪いレスはすべて自演認定なんてのを2chでやるのは火病ってる証拠にしかならないから
ここまでのまとめ
・坂井負傷を否定する根拠は調書にある「負傷者無」だけで他の史料においてクロスチェックがまったくなされていない
・調書には記載ミスの類例がみられ、角田氏の証言もそれを裏付けている
・坂井負傷を裏付ける証拠(異常な事態を示す)は複数出されている(翌日以降の調書、当日の写真、飛行眼鏡の傷、坂井の海軍病院への入院、滞りなく行われた進級など)
ここのアンチはこのまとめを「捏造」で改竄するのが十八番ですw
つまり信者は
胡散臭い写真へのコダワリを放棄したと
357 :
名無し三等兵:2013/10/12(土) 17:12:55.57 ID:5TTn6EE3
>>341 ここのアンチは神立信者ではあっても本人ではないようだよ。その理由として、
・軍事知識が皆無
これまでのレスをみればわかるが
棒を引く「進級が遅れる」ことを知らなかったり、当時の戦況を把握していなかったり、坂井氏と角田氏の進級の違い(予科練のシステム)を知らなかったり等々
軍板では常識レベルの知識すら欠けているほどで無知からくる妄想をすべて論破されている。
神立氏なら宮野善治郎の戦記を書いているからこれほどの無知浅学はありえないと思われる。
・神立氏のブログ、著書からの引用が恣意的
こちらもこのスレのログをみればわかるが
ここのアンチは神立氏の『祖父たちの零戦』の内容を曲解して誤った認識をしていたり、
>>312のように氏のブログの都合の良い箇所だけを見て、都合の悪い箇所を意図的に無視するなど卑怯な行為をしている。
坂井氏を悪人だなんだと批判しているが、とどのつまりアンチ自身が悪人かつ小物である証明しかしていないのが現状w
と
矛先を変えてみても
>>335のおマヌケ発言は消えず
まあアンチちゃんも日本語うまくなったよね
360 :
名無し三等兵:2013/10/12(土) 17:22:06.82 ID:5TTn6EE3
>>339 呆れるのはアンチの学習能力の無さの方だが?
>>320に書いた「第二種軍装が斉藤司令でないのであれば誰か」という質問から逃げているアンチは何時になったら答えるんだ?
アンチは「台南空の幹部レベルさえ指揮所を下りて坂井に近づくほどの異常事態」という写真が
アンチの妄想する「坂井無傷説」を覆す証拠だから難癖つけてるだけだろ
>>340 増槽がついているから坂井機ではない、というだけで他の写真まで間違いである証拠にはならない。
まずは吉田手記が正しい証拠をどうぞ。
・吉田氏の写真のキャプションは信用ならない
・でも吉田氏の手記は正しいから坂井の負傷はおかしい
アンチはここでも安定のダブスタですなw
神立については
>>354程度のもの
ここでも信者は
妄想の激しさを示すかな
よって新キャラを立てても
茶番にしかならず
>>335の「怪しげな」キャプションと評した証拠を出せないことを誤魔化す
>>358のレスが一番お間抜け発言ですなw
アジア歴史資料センター
防衛省防衛研究所>海軍一般史料>D航空部隊>行動調書 No.61 の 2
【レファレンスコード】C08051603800
昭和17年8月〜9月 台南空 飛行機隊戦闘行動調書(1)
昭和17年8月7日付 「重傷者なし、軽傷者なし」
坂井三郎が負傷していない記録が残っていることが決定的な証拠だ
信者さんはこれを覆さないと
神立にこだわっているのは信者さんだけね
>>361 このスレ読んでも証拠を一切だせない性病説にこだわるアンチの妄想の激しさしか読み取れないんですけど
>>363 すでに論破済みのコピペはって何がしたいのやら
・坂井負傷を否定する根拠は調書にある「負傷者無」だけで他の史料においてクロスチェックがまったくなされていない
・調書には記載ミスの類例がみられ、角田氏の証言もそれを裏付けている
・坂井負傷を裏付ける証拠(異常な事態を示す)は複数出されている(翌日以降の調書、当日の写真、飛行眼鏡の傷、坂井の海軍病院への入院、滞りなく行われた進級など)
信者は
行動調書も吉田手記も
正しい所
間違ってる所
自由自在に取捨選択
>で
>吉田手記が正しいなら坂井は飛行機の横すぐに付けられた自動車に
>乗せられ指揮所まで連れて行かれ指揮所で司令に報告
>しかもその頃には真っ暗になっていたとしている
>写真とは整合しない
>>365 性病による内地帰還の場合も矛盾しないな
そして調書に負傷していない記録があるということは
負傷より性病だった可能性が高まることになる
>>360 >・でも吉田氏の手記は正しいから坂井の負傷はおかしい
信者は妙な事をいう
吉田は坂井の負傷を
記しているのに
>>366 吉田手記が正しい「なら」という仮定の話をドヤ顔で出すアンチ
吉田手記が正しいという根拠をどうぞ
しかも吉田手記が正しいなら坂井の負傷=調書のミスを認めることになるので
これまでの妄想をアンチ自身が認めたことになる。
それをアンチは理解できてるのか?
>>358 俺が神立本人なら、本人認定をされないためにそうやって意図的に情報を外すね
それに、神立は自分が表立って本に書けなかった(各方面への配慮で)ことを、
こうやって「裏社会」に垂れ流すということを何年も前から日常的にやってる
表向きに出版物で書いたことと、奴が書きたかったが書けなかったことが矛盾していてもそれは当然のことだろう
前スレでアンチが引用していたブログにもしょっちゅう神立しかしらないような情報が「k」という名で書きこまれている
信じられないだろうがそう言う人間だ あれは
>>365 >・坂井負傷を裏付ける証拠(異常な事態を示す)は複数出されている(翌日以降の調書、当日の写真、飛行眼鏡の傷、坂井の海軍病院への入院、滞りなく行われた進級など)
性的感染症で出撃不能とはまさに「異常な事態」だな
ただし発症部位が目であればそれ以上の追求は不可能
進級を妨げる要因にならず
>>367 はい、無知確定w
性病による内地帰還であれば、
>>365にある「棒を引く」ことになり、坂井が入院中に飛曹長に進級することなどない
アンチは己の無知と捏造が暴露されて必死にコピペと的外れなレスして流そうとしているようだが逆に更なる無知をさらしたなw
>>371 >ただし発症部位が目であればそれ以上の追求は不可能
>進級を妨げる要因にならず
アンチの捏造再びw
何処の部位だろうが「性病」にはかわらないんですが根拠はなんですかね?
>>369 吉田手記は写真の状況と全く整合しない
そして
吉田手記には例の写真は掲載されていない
おわかりかな
また増槽零戦を坂井機と
さしたる検証もなく呈示する「研究読本」
そのレベルの書物が斎藤司令が後ろからと
記す
これでは信者の言うクロスチェックが必要かな
戦闘行動調書で坂井が負傷していなかったことが判明
病院で眼帯をする坂井の写真がある
性病でラバウルから帰還した先任搭乗員がいたとのうわさも残っている
淋病が目に感染すると短期間で失明する恐れがある
坂井は嘘をついてまで慰安婦との接触を頑なに否定していた
坂井の被弾した時の写真の一部が偽物である
以上のことから、坂井三郎は性病で強制送還された可能性が高いと思われる
アンチの妄想する性病説「風眼」の矛盾点
風眼は淋菌が目に入っておこる病気で成人男性が発症するには性病と同じで慰安所に行かねば罹りません
慰安所でうつされるもの=性病と同種のものと軍医にはが診断されるわけです。
因みに坂井氏がラバウル当時、慰安所へ通った記録も風眼と診断された証拠も全くなく、すべてアンチの妄想によるものですw
>>373 風眼そのものは性的接触によらない
場合が存在する
よって診断側から性病とは断定出来ない
事実は坂井の破廉恥な行為に原因すると
しても
まさに狡猾
性病が目に転移発病したくらいなら病院に入院したりしないだろjk
横須賀病院の庭で採られた眼帯の坂井の写真はしかも患者衣を着ている
そんなことでいちいち入院させていたらただでさえ外傷者で手一杯の当時の海軍病院はやっていけまい
また
決定的に弱いのは
吉田手記を除き
坂井負傷に触れた記述、証言が
存在しないこと
そして信者は
折角の吉田手記は
お気に召さない模様
>>374 おやおやまた論点をずらして逃げるんですか?
いい加減にしてほしいですねぇ
斉藤司令でないならば第二種軍装の人物は誰だというのですか?早く答えなさい
また、「研究読本」のキャプションをすべて疑うのであれば、光人社の出版物のキャプションすべてを疑うという暴挙になりますよ
他のキャプションが間違っていたからといって、坂井氏の負傷を示す写真のキャプションも間違えている根拠にはなりませんよ
>>377 >風眼そのものは性的接触によらない
>場合が存在する
はい捏造w
坂井のようなラバウルの搭乗員という立場でそんな場合は存在しませんw
アンチは妄想をやめて証拠だそうねw
>>378 風眼あなどるべからず
失明の危機がある故
>因みに坂井氏がラバウル当時、慰安所へ通った記録
調べようがないわな
>風眼と診断された証拠も全くなく
負傷による失明と診断された証拠もない
負傷ではなかった調書まである
で
アンチちゃんは坂井さんの他にその感染症にかかった人を出せるの?
まさか坂井さんだけが感染症にかかったの?
>>384 75 :名無し三等兵:2013/10/01(火) 01:10:40.62 ID:???
他の搭乗員はちゃんと衛生サックを使い
搭乗員の心得として不用意に
目をこすったりもしなかったのだろう
坂井氏は愛用のサイダーで洗えば万全
このように考えていた可能性は否定できない
舐めていた相手に痛撃を喰らう
坂井は慰安婦にくらった痛撃を
SBDになぞらえたのであろう
>>385 こんなゲス野郎がよく生きてて恥ずかしくないもんだ
>>380 あくまで「研究読本」の検証水準の
話をしている
光人社一般に話を拡げるのは
行動調書一般に話を拡げる信者の思考
そのままというべきか
また、第二種軍装が斎藤であるとは
「研究読本」にも書かれていない
信者の妄想も一緒くたにされては
光人社も迷惑だろう
389 :
名無し三等兵:2013/10/12(土) 17:54:29.15 ID:Uu3M8Zrt
えーじゃあ神立信者さんは、あの写真がなんのために撮影されたと思っているの?
いくら写真好きの海軍でも、普通に帰還しただけの搭乗員を連続してただ撮らないだろ
何か理由が無いとわざわざ写真なんか残さないよね?
それにあの写真はどう見ても皆が坂井さんを注目してるんだけど、どうして?
>>388 こりもせず同じパターンですか猿さん
いいえ神立さんとその信者のことですよ
>>389 信者は写真しか根拠が無い事を吐露
どの手記とも整合しない
不思議な写真
>>387 ああもういいよ
キミが何を書こうが言いたいことはわかったから
>>380でも書いた「斉藤司令でないならば第二種軍装の人物は誰だというのですか?」
この回答を示せないキミは永遠に話を逸らして逃げ続けたいだけだろ
あくまで一つのソースとして出た神立氏に粘着する坂井信者さん
戦闘行動調書に対して客観的なソース、根拠に基づく検証ができてないな
不思議がるのは勝手だけどさ
じゃあれ、なんなの、って聞いてんだけど
なんで手記と一致しないといけないの?
手記を残すような人物があそこに何人いたと思ってるの?
今じゃあるまいし写真の捏造は出来ない時代なんだけど、あれ、何の写真?
そんな都合良く坂井が怪我をして帰ってきたように見える写真
が残っていて、じつはそんなことは無かった、という方がずっと不自然なんだけど
そうだよね。
結局、坂井氏の負傷を写真が示していることには変わらないものね。
>>387みたいに難癖つけたいだけの荒らしは放置に限る
>>395 何の写真かと問われれば
いつの間にか
8/7坂井帰還時の写真と
伝えられてる写真
>>395が言うがごとく
手記すらまず残らない日常の中
何故か一下士官の帰還を
捉えた不思議な写真
そして坂井負傷について
吉田手記以外誰も触れていない
角田氏も
行動調書も
笹井中尉も?
目の病気で入院するのはおかしいという質問にはアンチは答えてくれないの?
感染症は「だろう」で防げるもんじゃないよ
たった一人だけがかかったの?
おしえてアンチちゃん!
>>397 >そんな都合良く坂井が怪我をして帰ってきたように見える写真
その通り
たかが一下士官の負傷写真が何故か残っている
なかなか異例
目の病気で入院させるほど海軍病院は暇じゃなかったはずだよ?
答えてよ
感染症の被害をたった一人に抑えきった帝国海軍さんマジパネェッス
なかなか異例 キリッ
じゃねーよタコ
だからあれはなぜ撮られたのかって聞いてんだけど
>>403 目の怪我でも同様、通院で十分と言える
失明の危機と継続治療の必要があれば
怪我であれ病気であれ入院は必要
>>405 品が無いですな
余裕の無さのあらわれかな
あのさ、他の人の手記、残ってるんだけど?
当時ラバウルにいた画家が日記風の手記に坂井の負傷をちゃんと書いているよ
当時それは海軍に従軍していた人なので、すぐさま原稿は東京に送られている
軍に提出する手記に嘘は書けないと思うんだけど
クロスチェックを標榜する
信者さんからは
写真の出所、撮影者はもとより
せめて初出も出てこないか
これだけ皆で壮大なお芝居をしていたと考える方が不自然だと思うなあ
なんでそう言うことにしたいのか理解できないけど
坂井憎しでどっか壊れちゃったんだね
感染症だから入院という形で隔離した可能性もあるな
坂井のように節操のない男だと自由にさせると風俗通いで
うつして回りそうだ
>>408 性的感染症とは
もっと書けないのでは?
他の戦記に出てくる坂井は「64機撃墜」とか「有名な」とか
ホラ戦記をたてて触れられる
他の方々の人間ができてきたのか、ゴーストライターか、
編集が要望したのかは知らないが、
その程度の嘘も合わせてくれている中、負傷ではなく、
性病だったとは誰も書かないし、書かせてもらえない
神立はきっと書きたかったんだろうねそれw
フライデーなら書かしてもらえたのに残念だったね
人の性病(本当だったとして)暴露で有名になるなんて、
実に神立らしい業績じゃないかw
で、あの写真はなぜ撮られたのか教えてくれない?
目の病気で入院するのはどう考えてもおかしいっていってるんだけど、
どうして誰も答えてくれないんですか
仮に性病だったとしても、ペニシリン投与くらいで普通入院しませんよね?
なぜ坂井さんの眼帯かけた病人衣姿が写真に残っているんですか?
>>416 全く教えて貰いたいものだな
たかが一下士官の負傷写真が
何故か残っている
行動調書に記録無し
カメラマンの手記とは辻褄合わず
画家はS兵曹長の負傷とか
坂井氏は当時兵曹長だったっけ
実に不思議
他に感染しないように隔離
>>418 ペニシリンを昭和17年当時すでに使えたと?
写真も負傷は確認できない
調書では坂井の機体は被弾はした
しかし、負傷はないと記録されている
被弾した機体が帰れば、人も集まるだろう
あの写真は内地帰還の理由と因果関係は認められない
「たかが下士官」なんだったら、余計に後から捏造してまでかばう必要もありませんよね?
普通にR指定で現地で医者に薬もらって終わりなんじゃないですか?
ラバウルだって隔離する場所くらいいくらでもあるでしょう
だから、どうして目の病や性病で入院する必要があったのか聞いてるんですけど
「全員そろったか」
「○○機が一機足りません」
『そうか、じゃそれだけ集まれ」
『司令と復調が指揮所の手すりに立ち搭乗員が整列しかけたときに
「ただいま戦闘機一機帰還します」
と見張りの声がした。
移動の視線が集まる咆哮の空に、一点の黒彩が次第に近づいてくる。
「帰ってきた、帰ってきた」
それが指揮所に面した向こうの山の上に稜線と並行する位置になった。
台南空の恥である坂井をいつまでもラバウルに置けば
士気の低下、見張りの手間など不安が大きい
「少しおかしいぞ、やられとるんじゃないか」
私の目には何も異常なく見えた。
しかしその一機が、大きく迂回して飛行場の一隅に降着し、砂塵を曳いて滑走を停止するまでに
副長が叫んでいった。
「どこかやられとるらしい、自動車を出せ」
指揮所の前に集まっていた搭乗員は、等しく飛行機の方へ駈けていった。
自動車がその中を追い抜いていく。
私もその後から駈けた。
停止した飛行機の風貌を、搭乗員が中から自分が開けていたが、その上に半身を現した搭乗員の、
白い襟巻きが赤く染まっているのを見た。
まだ回転が停まらないプロペラーの風に、襟巻きが後に靡いた。
まるで軍艦旗のようであった。
私は駈けながら、矢っぱりそうだと思った。
駆けつけた搭乗員たちが機体に取り付いたり、翼の上に乗って、助けおろしていた。
それは、きのうまでS中尉と撃墜記録を争っていた、S兵曹長であった。
(戸高一成註、坂井一飛曹のこと)
坂井さんは
当時まだ兵曹長では無い筈だから
別人かな?
>>418 ベニシリンってその当時使えましたっけ?
飛行帽の眼鏡が、片方は吹き飛んで、兵曹長の顔は半面値に覆われていた。
黒い結婚が残り半面と、胸のあたりにも吹き付けていた。
>>427 この次が見ものだね
歩いて行ったのか?
車に乗って行ったのか?
明るさは?
「大丈夫か」
「大丈夫です。目をやられたと思ったのですが、層でもありません。大丈夫です」
そう言いながら、兵曹長は解放されて自動車に移った。
にっこり微笑みさえ浮かべている。
どんな戦闘をしたのか、あれだけの負傷をして、この基地まで帰ってくるのは、体力ではなくて
気力であろう。
昨日の戦闘員といい、今日の兵曹長といい、私は、何か尊いものに触れた気持ちで、
主九膳tその自動車を見送ったのであった。
「爆下に描く」林𨨩一 中興文庫
>>360 >アンチは「台南空の幹部レベルさえ指揮所を下りて坂井に近づくほどの異常事態」
なのに
坂井本人、カメラマン、画伯、いずれも
記録に残していないのは何故だろう?
どれも描写は細かいのに…
436 :
名無し三等兵:2013/10/12(土) 19:46:14.15 ID:IUXPrmtL
なんで画家の手記の内容の検証になってるの?
画家が坂井の階級を間違えていると考えるのが普通の人間だけど
手記がほかにないって言うからあるよ、って証拠だしただけだよ
それとも海軍が従軍画家に捏造させたとでも?
>>408 >当時それは海軍に従軍していた人なので、すぐさま原稿は東京に送られている
>軍に提出する手記に嘘は書けないと思うんだけど
とか言ってる人がいるからだろw
ちなこれは昭和18年初頭に発行されてる
>>335 >光人社の書籍にあるキャプションを訝しむのだから普通の人間であれば、当然、相応の根拠を持って疑っているわけだ。
>>436 >画家が坂井の階級を間違えていると考えるのが普通の人間だけど
「普通の人間」がお好きなようで
ノンフィクションを元に細かい描写にフィクションを混ぜるのは作家や報道班員のような立場なら当然だろう。
坂井の負傷を裏付ける異常な事態で、撮影日時が8月7日以外に考えられないのでは疑う余地がない
>>424 調書を読めば、帰還した16機のうち、ブカに途中よって燃料補給をした零戦が5機あったとわかる
未帰還が2機いたのだから1機足りませんという表記もつっこみどころだよね
>>422 被弾3ぐらいでは飛行場という広い場所では近づかない限り、判別つかないことぐらいアンチ以外には自明なのにな
つまり、零戦が着陸前や着陸後の地上滑走でふらふらしていたり、搭乗員が下りてこなかったりとなんらかの異常があってわかるもの
アンチは無知だなぁ
441 :
名無し三等兵:2013/10/12(土) 19:57:17.78 ID:5TTn6EE3
>>439 いや、
>>335は私だが
>>436は私ではないので。
的はずれな自演認定を2chでするのはキミの頭がおかしくみえてしまうから止めた方がいい
なるほど
共通する事項は
斎藤司令が後ろから来たと誰も
書いていない
戦後に書かれた
坂井戦記、吉田戦記であっても
ミスや文語表現まで論って捏造の証拠にするほうが無茶だと思うよ
じゃ聞くけどこれ、画家が海軍に頼まれて嘘書いたって言うの?
>>440 機付き整備員は自分の担当機が帰って来たら直ぐに迎えに行くのも知らん情弱かw
仮にも先任搭乗員が性病で前線から帰還したなんて海軍の恥だ
面子が大事な海軍は負傷の物語を作って戦意を高揚もはかる
そして秘密保持のために入院させたと考えるとすじが通るな
斎藤司令がどこから来たなんてことを
わざわざ手記に書く人がいるもんかw あんな状況で
あ、私が
>>436です
>>441さんではありません
その通り
坂井は自動車に乗って行ったり
肩を抱えられたり
司令所へ出向いている
これも共通する記述
斎藤司令が直々出迎える
異例かつ感動的な記述は
無い
いいから水虫海軍が感染症をたった一人に抑えた証拠をはよ
>>449 まずは昭和17年のペニシリン普及状況をば
他の手記がないと言い切っておいて資料を出されると自分の妄言はスルー
挙句は手記の内容にケチをつけて組織ぐるみの隠蔽認定ですか
腐れ外道の見本みたいな人ですね
>>452 つまり海軍はペニシリンで感染症を罹患者一人に抑えたと
ペニシリンは戦後の普及だったな
生憎アンチほど性病に詳しくないので失敬した
で、それが、何か?
ベニシリンが内地にも無いなら、尚更坂井一人を帰還させる理由もなくなるわけだが?
で、真犯人は誰よ
>>455 ペニシリン君、キャラ設定が違うようだが
むしろ地金が出たというべきかな
坂井が負傷していなかった記録を覆す証拠はないし、
性病か、部下の袋叩きにあったか決定的な証拠もない
ただ隠したいような理由でリタイアしたのだろうと
>>453 残念ながら
信者もフィクションと認定する
吉田手記と大して変わらない
内容でしたので
しかも余計な演出はあっても
斎藤司令の
感動シーンは無し
海軍お手盛りの
S兵曹長負傷記
ということかな
なんで斎藤司令のことが書いてなければ捏造なの?
462 :
名無し三等兵:2013/10/12(土) 21:27:57.40 ID:5TTn6EE3
キャプションの話は
>>216で書いたレスから何も変わっていない
>郡義武『坂井三郎「大空のサムライ」研究読本』の12ページにも同じ写真が掲載され、
>そのキャプションでも「斉藤司令が指揮所を下りて、坂井の後方に近づいてきている」と触れられている
性病アンチは論外だが、
ヘンな人間が
>>214に私が書いた「真っ白な第2種軍装を来た台南空司令の〜」という推察に対して
なんの根拠もなく、ケチをつけているだけ。
斉藤司令でなければ誰だ?という再三にわたる質問に答えられずに逃げ続けているのもこのヘンな人間。
そもそも斉藤司令であろうとなかろうと士官クラスの人間を含めて帰還した坂井を取り囲んでいるという異常な事態
つまり、「調書の負傷者無が記載ミスである可能性を示す写真」であることには何も変わりないわけだ。
枝葉末節に拘泥するのは坂井負傷説の可能性が濃厚になっていく事実から論点を逸らすためか、マニアによくいる視野狭窄に陥った悪癖かは知らないが
463 :
名無し三等兵:2013/10/12(土) 21:35:29.52 ID:5TTn6EE3
アンチが回答から逃げ続けていることに関してはもう一つあったな
神立氏がブログであげている角田氏の証言の信憑性だ。
>>104と
>>109を読めば分かるとおり、
・角田機被弾を記載忘れた、調書の間違い
・角田氏の日付の記憶違い
の二通りが考えられるかと思う。
調書の間違いであれば、先の台南空の調書も「坂井負傷の記載忘れ」という可能性が高まり、
氏の記憶違いであれば、角田氏の証言の信憑性が損なわれることになる。
とまあ、どちらに転んでも
アンチの「調書に間違いは無い」とする主張、
または「角田氏が7日晩に坂井氏と会っていたので坂井氏は負傷していない」という主張
いずれかが崩れるわけだ。
もう一週間以上返答を待っているのだが一向に回答がでてこない。
アンチは何時になったら答えるのだろうね?
>そもそも斉藤司令であろうとなかろうと士官クラスの人間を含めて帰還した坂井を取り囲んでいるという異常な事態
>つまり、「調書の負傷者無が記載ミスである可能性を示す写真」であることには何も変わりないわけだ。
被弾した機体に人が集まることと戦闘行動調書の記載ミスに因果関係なし
ただの信者の妄想
>調書の間違いであれば、先の台南空の調書も「坂井負傷の記載忘れ」という可能性が高まり、
はい
これも信者の妄想
他の隊の記載漏れと台南空の調書の「軽傷者無し」「重傷者無し」の記載に因果関係なし
海軍がペニシリンもない内地に坂井を一人送り返し
性病なのにわざわざ海軍病院に入院させる理由を聞いているんですが、
アンチはこれからも逃げ続けるんですか?
>>464>>465 わかってなさそうだから書いとくけど
何の根拠も示していないオマエの「信者の妄想」が妄想だからなw
ここのアンチは反論できないと適当に妄想と書いておけば論破した気になってるよなw
妄想というのはこれだけの写真、手記が全て海軍の自作自演である、
などという突飛な話を作り上げて本当だと思い込むことだと思う
と書こうとしたら上に書かれてた
↑戦闘行動調書を勝手に誤記と決めつけて論破した気になっている信者さんの妄想でした
その「手記」が全部矛盾してるんだよな
そのうえ、
負傷を伝える「手記」は坂井とマスコミ関係者しかないとは驚きだね
アンチが捏造だと決めてかかっている情報量の方が、
拠り所にしている証拠より圧倒的に多いんだが
で、性病や眼病の戦闘員を何故わざわざ入院させたのか答えてよ
平時でもそんな病気で入院なんかしないよ?
性病に感染した坂井を野放しにすれば民間人を危険にさらすことになる
また、海軍の恥を外に漏らさないようにというはからいであろう
>>470 当時はそれこそ一介の下士官に過ぎなかったんだからそれくらいで当然かと
いいからペニシリンで感染症を撲滅した帝国海軍を褒め称えろよ
台南空のパイロットは内地に帰る先任のことを誰も書かなかったのか
人望がなかったんだな
性病で出ていくような先任なら仕方ないことか
>>472 もうここまで来るとネタでしかないなw
これこそが妄想と言う
しかも「妄想覚性」で要治療ってやつ
>>475 だれが、何に書くの?どこで発表するの?
坂井って当時一下士官搭乗員だぞ?
唯の搭乗員にすぎないが、帰還したことそのものが特筆すべきだと思ったから
画家も日記に書いたと考える方が自然
戦闘員が書いたものが残っていないからそれは無かったってもう論理が無茶苦茶だな
「なかった」ことは決して証明できないよ 馬鹿にはわかるまいが
>>472 痴呆を装って逃亡するなよ
坂井の入院は一体何の治療だったんだ?
並行世界のではなく、現世界での論理であの写真の説明頼む
負傷で治療を受けたという記録はなく、坂井が負傷していないことが調書にも残っている
否定するものがない性病の信憑性は増すばかりか
坂井の話もぶれぶれで入院というのもいつのことなのかはっきりしない話だ
ふーん
はっきりしようとしまいとあれは確かに入院中の写真だよね?
しかもガーゼは分厚く、どう見ても眼病の治療ではない
眼帯して入院するような病気が怪我以外に存在するなら教えてよ
納得できる理屈でね
ていうかさ
10年以上昔のことを全くぶれずに思い出せるほど
あんち君は記憶力抜群なのかな?
淋菌が目に入ると、数時間で風眼を発症する。
命の洗濯とばかりに女郎屋で不衛生な行為を行い、淋菌が目に入ったとか。
退役したわけでもなし
感染症にかかった軍人を病院に安置しておかないという根拠は?
身体検査だけでも拘留されそうだがな
>>479 治療を受けた記録?
ラバウルの軍医のカルテでも出せっていうのか?
逆に戦時中戦闘員の治療記録って、どこに行ったら見られるか教えてよ
是非見てみたい
以上三点お答えください
横須賀の病院記録でもいいし
戦後受けた治療記録でもいい
しかし、何一つないのが坂井
残された記録は「負傷者無し」の調書だけ
負傷説は信者の信仰告白だな
ただでさえ搭乗員がどんどん死んでるのに性病くらいで
貴重な戦力をわざわざ送り返すかよ
だいたい性病は接触感染なので隔離なんかしない
搭乗員の性病持ちの話をそういえば神立がバラまいてたなw
卑しい奴だよ全く
>>484 だ か ら
あの写真は何なんですか?
答えられないならレスしないでよ ウザいから
写真は被弾して帰った写真だ
負傷した様子も見当たらない
坂井がホラを吹いていた証拠の一つ
まあイライラせずにサックとペニシリンで衛生ばっちりな水虫海軍の話題を楽しみましょう
>>484 >何一つない
疑うべくもないことで検証する必要もなかったからでは?
その代わり写真は一杯あるけどね
で、あの横須賀病院の写真は何なんですか?
>ただでさえ搭乗員がどんどん死んでるのに性病くらいで
>貴重な戦力をわざわざ送り返すかよ
坂井の戦った時期の死亡率はそんなに深刻ではない
>その代わり写真は一杯あるけどね
どれも坂井が負傷した証拠になるようなものがない
傷口でも写っていればはっきりするが・・
感染症とも外傷ともとれる写真ばかり
死亡率の高い低いを考慮する軍隊?
こりゃお笑いだw
そういう与太理屈しゃなくてさ
性病や眼病ごときで入院になる理由を聞いてるんだけど
性病も眼病も隔離はしないからね 言っとくけど
あれが入院中の写真であることを認めることから始めてみようか
それから接触感染症の入院は絶対ありませんから
これも言っとくけど
アンチちゃんはそろそろ別のネタを出せよ
おうあくしろよ
入院である証拠もなにもない
感染症の身体検査で滞在した
写真にも見える
その際、
性病で風眼を発症した目を
こすらないようにガーゼで
覆っていたのだろう
性病だったと言う治療記録もないよね?
ウンチ君の理屈だとそれなら性病でも無かったってことになるんだけど
弁証法を少し勉強したほうがいいよ
坂井さん帰還の写真を捏造したくらいだ
これくらいは朝飯前というわけだ
ゴメン間違えた
ウンチ→アンチ
負傷はなかったと記録があり、性病の可能性と噂は残るものの決め手にかける
そこで精神病や部下の袋叩きにあった可能性ですよ
つまりは
S兵曹長の負傷という
ストーリが
海軍お手盛りのストーリで
あると
501 :
名無し三等兵:2013/10/13(日) 01:36:08.47 ID:4T5T9c9T
何のために海軍がそこまで盛大な自演をせねばならんのかと小一時間
しかも坂井は下士官だってのに
>>500 そう思ってればいいんじゃない?
世間は誰も相手にしてくれないと思うけどw
坂井さんは64機撃墜という大法螺をついてしまえるほど
>この戦闘機部隊には、K大尉、S中尉、K中尉、S兵曹長などという戦闘にかけては絶対の技量を持った荒鷲が揃っていた。
>S中尉はすでに九十何機、S兵曹長は七十何機という撃墜記録を作っていることを、この部隊付きの芦田報道員が私に話してくれた。
ほほう
戦中既にこのような
ストーリがあったと
そうそう、64機撃墜が世間の認識だよ
たとえ本当のことでなくてもね
ましてや負傷してない、性病だなんていくらアンチがネットで訴えても
その主張が表社会に受け入れられることはこれからも決してないからw
せいぜい肥溜めの糞虫としてこれからもそうやって主張し続けるといいよ
全く無駄な努力だし実につまらん人生だと同情はするがそれもまたウンチ君の人生だw
>>499 坂井の機体を撃った爆撃機の射手と対面した際に持っていた飛行帽には
血糊どころかシミもない鮮やかさだったが・・・
穴をあけるだけではあきたらず、より現実味を持たせるためにさらに血糊を
塗り込んでおいたのか、さすがはエース坂井、地道な努力が実を結ぶ
>>505 つまり64機撃墜の大法螺と同じで
本当は性病で強制送還されたが、
世間の認識さえ騙してしまえばいいと
これが信者の実態というわけか
だから頑張って世間に主張しろって言ってるじゃない
それが世間に通用するとは思わないっていうのはごく常識的な予想だよ
そして、そんな人間にだけはなりたくないといってるだけだ
>>504 高塚はじめ飛曹長、西澤はじめ兵曹クラスを代表するということか
前線の皇軍が、それも先任として指導する者が性病で帰還したとなれば
海軍も必死になって隠すだろう
同じ時期にミッドウェー海戦の敗北すら隠してしまった海軍の隠ぺい体質
士気のためにストーリーをつくったんだろう
>>510 そういう夢を見たんで夜中に起きちゃった?
怖かったねぇ
だろうだろうでは全く説得力ありませんねえ
常識社会ではそういう推論は全く証拠として成立しませんよ
妄言と一笑に付されるのが関の山です
>>511 追い詰めたらどこまで無茶苦茶なことを言い出すかそれを観察するのもまた一興
>だろうだろうでは全く説得力がありませんねえ
>常識社会ではそういう推論は全く証拠として成立しませんよ
>妄言と一笑に付されるのが関の山です
信者さんの信仰
戦闘行動調書は誤記だろう
証言のぶれは記憶違いだろう
人が集まっている写真は坂井が負傷したからだろう
全部「だろう」だな
横須賀病院入院している坂井の写真は、性病や眼病の治療をした姿ではない
皆が帰還した坂井を取り囲んでいる写真があり、本人以外の証言がいくつも残っている
こういう状況から「だろう」というのと、
これを全部否定して「だろう」というのでは、まったく意味が違うよ
多分君は馬鹿だからこの意味がわからないと思うけど
>横須賀病院入院している坂井の写真は、性病や眼病の治療をした姿ではない
また写真に思いを込めた信者の妄想か
相変わらず白帽子男が斉藤司令であるという根拠無し
>>515 ほらねw
さっそく無茶苦茶なことを言い出した
だからそれ公の場でちゃんと証明して主張しろって言うんだよ
こんなところでぶつぶつ言って「信者」とやらを論破したつもりになってないでさ
頑張って「坂井は性病だった!」と大声で叫び続けて、有名になるといいよw
>横須賀病院入院している坂井の写真は、性病や眼病の治療をした姿ではない
根拠なし、やり直し
負傷して入院した姿という証拠もない
>皆が帰還した坂井を取り囲んでいる写真があり、本人以外の証言がいくつも残っている
しかし、負傷したという証言は坂井以外ではマスコミの人間だけ
肝心の台南空の記録は負傷者なし
>>517 写真を否定する理由も意味もないからねえw
で、写真についての妄言以外の説明は?
どう見ても眼を怪我して入院している人にしか私にはみえないんだが?
増槽をぶら下げた零戦の写真を負傷した坂井の帰還と工作したように
性病の検査で病院に滞在していた坂井の写真を負傷のため入院と偽った可能性も
負傷した証拠が何も残っていないのは不自然だな
偽の手記を事細かに状況まで指示して書かせ、(しかも二人に)
それらしい写真を捏造し、飛行帽に血糊をつけ、ゴーグルをわざと撃ち、
(すごい射撃の腕ですね)わざわざ前線から先任搭乗員を帰国させ、
海軍病院に入院させて、それで何を隠ぺいしようとしたかというと、
・・・性病ですか?
傑作ですね 笑いが止まりません!
どうぞこれを大声で名前を明かして主張してください
そして、神立さんぜひこれを出版してください
きっとバカ売れだと思いますよ
タイトルは「大空のサムライは性病だった!」
ってどうですか?
では頑張ってください 応援はしませんがw
>>504 >S中尉はすでに九十何機、S兵曹長は七十何機という撃墜記録
wiki 笹井醇一
>台南空飛行機隊編成調書に記録されている出撃全76回の戦果欄合計による単独撃墜27機、共同撃墜187機は、海兵出身者としては最高である。
なるほど嘘というわけでもないんだな
S兵曹長は「兵曹長」という点からすでに
下士官を総合した抽象キャラクターになってるのかな?
>共同撃墜187機
これカウント間違ってないか?
>>522 お前はKカメラマンのゴーストライターになればいいぞ
遠慮スンナ
S飛曹長のメディアデビューはすでに戦中か
台南空の撃墜記録って嘘ばかりなんだなw
撃墜記録なら台南空に限らず、世界中の軍隊でそうなんですけどw
そういえば負傷した坂井の写真みてアンチは「顔にススがついている」と書いてあるが
白黒写真だからそう見えるだけでススが顔につくなんてことはありえないから
実際には血糊だよね
間近に被弾したり、汚れた飛行機を触った手で顔を拭えば写真のようになる
同じように不用意に目をこすって風眼になったと
あれが血であればどこから流れているのだろう
坂井のハゲ頭に傷痕なんて何もなかったしな
>>531 敵がいないのに大戦果を報告していたのは
世界広しといえど台南空くらいだなw
坂井三郎の戦記はだったらいいなを事実のように話すウリナラファンタジーと同じレベル
信者さん達というのは、来る時は一斉にいろんな人が来るけど、来ない時は全く誰も来ないね。
性獣坂井は
海軍病院時代の看護婦をはじめの嫁にしたと
隔離は成功というべきか
示し合わせていると解釈してあげよう
>>537 オマエのようなアンチはわかりやすいよねw
真昼間の約1時間しか書き込んでいないからボッチなのがバレバレw
というか
新情報がない限り、このスレに書き込むこと自体に意味が無い気がするがどうかね?
性病にこだわりたい人は、ずっとこのスレでじゃれあってればいいと思うよ
ついに信者も負傷したと大法螺吹いた坂井を庇いきれなくなったか・・
信者キャラを増やしすぎて手に負えず
何か理由を付けて引き揚げる機会待ちというところか
アンチちゃんはまたまた日本語できなくなってきたのか
「アンチちゃん」氏は放置気味のキャラですね
整理候補かと
そんな泣きべそかきなさんな
ここのアンチって性病とか平日昼間に書き込むニートとか書かれると信者ガーとコピペばかりで一度も反論してないよね
図星なんだろうなw
と
信者は独りで
悦に入り
と
アンチは独りで
図星に焦り
即効返す割には
ひねりがありませんな
毎日同じことしか書けないアンチの方が「ひねり」皆無だな
20数分考えた結果の「ひねり」がこれとは
さすが整理対象の一行煽りレス専門の捨てキャラ
ひねりのないアンチが自分のことを棚にあげてなんかいってますな
無知浅学で性病のアンチにはユーモアを解すなどどだい無理な無理でしょうけど(苦笑)
ひねりがないというのは何の根拠も示さずに1年以上にわたって妄想を垂れ流すアンチのキチガイぶりだろ
そしてこういう瑣末なことにアンチがこだわるのは
「調書が正しい証拠は一切無く、調書が間違えている傍証しか出てこない」現状に対してアンチには為す術が無い証拠
アンチは↓でまた「信者ガー」「ひねりガー」と話題を逸らしてくるよw
一行キャラは
煽り役全般を引き受けてると
そしてペニシリンの普及に関する無知から
おバカ役も担当
一方説明役は
>>541で離脱宣言
となると
おバカな煽りさんしか残らなくなるか
残ったのは従来の坂井負傷説だな
アンチの無知はペニシリンの普及なんてレベルじゃないけどな
史実も軍事知識も海軍組織もすべてにおいて無知浅学という軍板ではありえないレベル
予科練の角田氏と海兵団上がりの坂井氏で進級に違いがあることすら知らないとかw
そこでたまらず
タイムリーに説明キャラ導入
おバカ煽りキャラだけでは持ちこたえられないか
>>541の提言は何だったのやら
>史実も軍事知識も海軍組織もすべてにおいて無知浅学という軍板ではありえないレベル
ありえないレベルのアンチに
絡み続ける信者さんも同じ「レベル」であることを自ら証明
アンチを貶せば貶すほど自らの「レベル」を下げ
知識のないネタに噛みついてペニシリンで恥を晒す
信者さんは毎日毎日何をしたいのだろう
軍板では意味を成さない
荒らしだろうが工作員であろうがはたまたステマだろう、が可笑しなのに常駐されたら放置観察しか術はない。
そういえば
ピント外れの神立叩き君は
来なくなりましたな
信者さん達というのは、来る時は一斉にいろんな人が来るけど、来ない時は全く誰も来ないね。
昼休みはネットしても怒られないのにね
今日は孫でも来てるのでは
坂井さんより孫が大事か
どうも軍板に粘着している香具師が1人いて信者とアンチの自作自演をあちこちのスレで書きまくっているようだ。
時々外出するのかトイレにこもるのかどうか知らないが、長時間、信者とアンチ双方の書き込みが途絶える。
ホラ吹きサブちゃんの正体を知っている人が軍板には多いということだろう
21世紀に坂井の話をありがたがっているのは零の会のマスコミステマ軍団くらい
ワイはアンチちゃんを応援しとるんやが
もっと海軍の悪行を暴いちくり〜
一下士官の行状も糺すことができない腰抜け海軍ちゃんの話題マダー
>>565 孫か
淋菌よりもおぞましい
坂井狂信者の血が再生産されるということだな
文春文庫「大空の決戦」(羽切松雄著) 解説 渡辺洋二
「第2次世界大戦の航空戦史と飛行機に深い関心を持つ私が、零戦関係者の名をいくつも
並べられるのは当然だ。しかし搭乗員名を関心の大きな順に語っていくとしたら、坂井氏は
ずいぶん後回しになってしまう。」
「今日にいたるまで坂井氏に取材したいと思ったことはない。理由はここでは述べないが。」
渡辺氏といい、神立氏といい、
他の零戦パイロットや戦闘記録を知る人はみんな、ホラ吹きサブちゃんの正体を知っていたということだな
坂井を美化するための組織である零の会がいる出版業界では、
坂井三郎の真実は語れないということか・・
性病の話もまんざらただの噂ではないかもしれない
角田さんの戦記では
8/6ラバウル東着任の日、台南空に挨拶に行った。
そこで記されている名前は、飛行隊長中島少佐、分隊長河合大尉、山下大尉、
高塚飛曹長、山下飛曹長、大木、西澤、吉田兵曹など旧知の人、とある。
先任であり触れられても良いはずの坂井さんの名が無い。
>>572 嘘を繰り返しても嘘だというのは隣国が証明してくれてるよな
>>573 坂井は女郎屋にでも行っていたのではないか?
>>560 いや同じ「レベル」の証明などしてないからw
ペニシリンの話は間違いだと本人が認めて謝ってるよな
ところがアンチは吉田手記の存在を否定し、その実在を証明されても逃げ続けてる。
史実も把握せず、軍事知識もなく、海軍組織のことも理解していないのでおかしな妄想の矛盾点を指摘され叩かれる。
しかもそれがバレているのに一向に謝罪はせずにただただ
>>560のようなレスを書いて逃げ続けるだけ
アンチのクズっぷりしか読み取れないレスだな
信者さんは画伯のことをいいたいんじゃないかな
いや、ひょっとしたら
一生懸命何回も書き込んではスルーされてる角田さんのコトかも?
580 :
名無し三等兵:2013/10/14(月) 18:25:31.16 ID:rhi/Qd1/
>>573 戦記の文章をよく読むといいよ。
旧知の人などたくさんの先輩搭乗員が溢れる様に並んでいた。
特に同期生の山下佐平の顔が見えたのは心強かった。
と、上官や先輩、予科練で旧知であるメンバーの名前をあげているのがわかる。
操練出身の坂井氏(搭乗員としては角田氏の方が長い)をわざわざあげる理由がないので別段変わった記述ではないよ。
そういえば
>>560のアンチはこういう戦記や調書やらの具体的な話についてこれたことが一度もないね。
そういう点から無知だといわれているのに相変わらず、何の根拠も無い妄想ばかりをしている
これでは
>史実も軍事知識も海軍組織もすべてにおいて無知浅学という軍板ではありえないレベル
といわれても仕方ないよね。
反論できるなら戦記など他のものを具体的に挙げてするといいよ。
さて
ID出しも出てきて孫も帰ったのかな?
信者フルキャストで一斉に出てくる出てくる
>ペニシリンの話は間違いだと本人が認めて謝ってるよな
わざわざ他人をフォローする心理的余裕が信者さんにあるとも思えず
つまりペニシリン君本人=
>>576 もう勘弁してくれということかな
それではもう一度 here we go again
>アンチのクズっぷりしか読み取れないレスだな
クズっぷりしか読み取れないアンチに
絡み続ける信者さんも同じ「レベル」であることを自ら証明
アンチを貶せば貶すほど自らの「レベル」を下げ
知識のないネタに噛みついてペニシリンで恥を晒し
言い訳して恥の上塗りを実演
信者さんは毎日毎日何をしたいのだろう
で吉田って誰
http://ameblo.jp/zero21nk/archive18-201208.html > 3.二空の角田和男飛曹長・・・・・・(略)・・・・・・は、8月6日、
>ラバウルに進出した翌日の8月7日、B-17をラバウル上空に邀撃、
>主翼燃料タンクに被弾して帰還したが、角田さんの記憶では、その日の晩、坂井さんに、
>射撃のとき以外は機体を滑らせ、翼端を撃たせて射弾を回避するという方法を教えられたのだという。
>だから、戦後、30年ぶりに二人が会った時、角田さんが坂井さんに、
>「あなたに機体を滑らせる、ということを教えてもらったお陰で生き延びましたよ」
>と言い、そのことはお二人とも、平成8年頃に私に語っている。
>・・・・・・だが、二人の記憶が確かならば、7日の晩、坂井さんは無事でなければ辻褄が合わない。
とのことだが、そもそも、
角田さんの著書「修羅の翼」では横滑りで逃げる技は真柄上飛曹
(坂井さんと同じく軍歴は 真柄さんの方が古いが進級は角田さんが追い越した)に
教えてもらったとなっており、真柄上飛曹は台南空の宿舎に遊びに行って聞いてきたことになっている。
真柄上飛曹は9月14日未帰還となった。
で吉田手記て何
>>576 >ペニシリンの話は間違いだと本人が認めて謝ってるよな
信者同士フォローし合うのは実に美しい限り
さてご本人はどうしたのだろう??
角田さん坂井の醜い晩年の生き様を見て他の方から聞いた方だけ書いて坂井には触れなかったのか
角田さんの勘違いをいいことに坂井が舌なめずりして自分の手柄にしたか
角田さんの「修羅の翼」
坂井さんについては全く言及されてないね
恩人なのに
友達だと思っていた角田さんにきっぱりと友情を否定された坂井さん
あれだけ好き放題やれば、嫌われるのも道理
やはり同じ場所で戦った
下士官搭乗員の見方、振る舞いは
雄弁だな
>>583 このアンチは何を言っているのか自分でもわかってないレベルだなw
読む意味すらない駄文だ
>>583の表すことはただ一つ
>>580に書いたとおり、
>史実も軍事知識も海軍組織もすべてにおいて無知浅学という軍板ではありえないレベル
といわれても仕方ないよね。
反論できるなら戦記など他のものを具体的に挙げてするといいよ。
こう書かれてもまったく
>>583=アンチは具体的な話に参加できない無知浅学ということだ
えらく抽象的なレスに終始してますな
信者さん
594 :
名無し三等兵:2013/10/14(月) 19:11:02.83 ID:rhi/Qd1/
>>584 >>573に書かれたように角田氏は吉田兵曹の名前を挙げているけれど
吉田素綱一飛曹は8月7日のガ島船団攻撃で行方不明になっている人だ
『修羅の翼』でもこの台南空との対面は6日のことと記されている。
つまり、神立氏のブログのその箇所は明らかに間違いということだ。
坂井氏の負傷を否定するソースとしては完全に崩れたね。
>>593 光人社から出している吉田一氏の本のことだろ?
何が言いたいのかわからないな
>>592 戦記などを用いた具体的な話ができない
>>592=アンチは無知浅学
これほど具体的なレスもないんだが
神立氏に執着している信者さん・・
負傷の否定ソースである戦闘行動調書からは逃げるばかり
>>594 いやー
>>587の見解でもいいし
実は8/7以降も坂井は無事で横滑りの件は
後日の話しでもいい
まぁ坂井同意の内容なので信者のよろしいように
>>598 その調書の正しさがいっさい他の資料で証明されていないという事実。
アンチが
>>598のように「調書ガー調書ガー」と喚くばかりで、その検証を全くできない無知というのは証明されたけどw
アンチはいい加減その猿以下の知能をなんとかした方がいい
負傷無しの調書が当時の記録であり、
調書に問題が見当たらない以上、
坂井がホラを吹いていた証拠になる
坂井のホラ戦記を基準に考えるのはやめろ
坂井さんが負傷ゆえのリタイアと嘘をついた理由と
入院していた写真など状況証拠を見る限り、
性病による風眼の可能性が高い
>>602>>603 論破されるとコピペして逃げるアンチの発作乙
>調書に問題が見当たらない以上、
他の史料でクロスチェックしていない上に、坂井氏の写真や吉田手記など調書の記載ミスを示す証拠があるのに「問題が見当たらない」wと言い張るアンチ
調書の記載ミスを示す写真なんてあるのかな?
吉田の手記はどんな史料でクロスチェックしたのかなっと
一次史料の戦闘行動調書でクロスチェックした結果
坂井三郎は負傷してリタイアとホラを吹いていたと
性病との噂あり(クロスチェックの結果、否定ソースもなし)
>>605 おやおやまたまた都合の悪い写真は見えない病気かい?
アンチ自身が
>>40で貼っている写真なのに忘れちゃったのかい?痴呆症かなw
吉田手記はそもそも坂井の著書とのクロスチェックで出てきた話だというのにバカだねぇw
>>606 またアンチは捏造かw
いったい何時その性病の噂をクロスチェックしたんだよ?
オマエはただの一つも自分で資料を持っていないというのにw
つかぶっちゃけ1940年代の日本で
性病なんてそんな大げさな醜聞なのかっていう
角田氏の修羅の翼でも
ツノさんが慰安所に顔を出さないから女郎が心配してるので
病み上がりというかまだ病気なのに無理やり連れ出されて大変だったなんて話があったりするぐらいは一般的だな
ここにいる性病アンチが現代と同じ感覚で騒いでるだけだよ、証拠もないしね。
>>607 クロスチェックするなら、当時の記録である戦闘行動調書によって
その写真にうつる坂井は機体に被弾したが、負傷はなかった姿だな
信者のやっていることはクロスチェックじゃない
ただ坂井のホラを基準に都合よく全てを解釈しているだけだ
>>609-610 坂井さんが性病でリタイアしたことは責めてないよ
坂井さんは戦闘で負傷したなんて記録を調べればばれる嘘まで
つくほど見栄っ張りなんだなと
>>611 だな
吉田手記と言えば増槽零戦写真
また吉田手記が正しいなら坂井は飛行機の横すぐに付けられた自動車に
乗せられ指揮所まで連れて行かれ指揮所で司令に報告
しかもその頃には真っ暗になっていたとしており
写真とは整合しない
自演で「だな」とかいわれてもなw
その吉田手記にははっきりと「負傷している坂井」と書かれており、坂井の著書と同様に坂井が戦闘で負傷したことを証明している。
アンチは手元に吉田手記がないからそうやって妄想しているわけだ。
>>611 写真に坂井機は写っておらず、被弾したかどうかなどわからないわけだが?
わかるのはマフラーが乱れ、飛行眼鏡に傷がつき、血糊に塗れている(アンチ曰くススw)坂井の顔、斉藤司令を含む多数の台南空の隊員に囲まれる坂井の姿など負傷を示すものばかり。
アンチにとって都合の悪い事実が示されているのに対し、反証するわけでもなく、ただギャーギャー言いがかりをしているのが
>>611
>>614 >斉藤司令を含む
「斉藤司令」は研究読本にあるだけでクロスチェックは未だ
まして白帽子の男との断定は信者の想像だったな
>>614 吉田手記に坂井の負傷は記してあり
細かい描写も行ってある
そこには坂井は飛行機の横すぐに付けられた自動車に
乗せられ指揮所まで連れて行かれ指揮所で司令に報告
しかもその頃には真っ暗になっていたとしており
信者の唯一の拠り所
写真とは整合しない
信者は本当に吉田本を持ってるのかな
坂井負傷を示す証拠は次々と提示され、アンチの妄想には何の証拠もない。
アンチにできることは
>>611-613のような言いがかりだけ。
>>613だけが拘る増槽のついた零戦は単に他の写真とキャプションをつける際に混同しただけだ。
ノンフィクション戦記で細かな描写まで正確性を求めるというナンセンスなことをしても
結局、吉田手記が坂井の著書にある坂井が負傷した事実を示す証拠には変わりない。
だいた吉田手記は坂井を「味方戦闘機隊の至宝」とまで褒めながら坂井「飛曹長」となっているようなものだ。
そのようなものに負傷の際の細部までこだわるのはただの難癖でしかない。
要するに
>>613は「サムライ零戦記者」を持っていないからそうやって都合のいい解釈をしているんだろ?
持っていて読んでいるなら引用してページを示してみろよ
その血糊とやらはどこから流れてるんだ?
このガングロを血と見るなら顔中血に染まっているのに
マフラーがほとんど汚れていないのはこれいかに
吉田本といえば序文を坂井三郎が寄せているがその肩書きが笑える
坂井三郎(第二次大戦・撃墜王)
カメラマンの手記の割には小説じみた妙にこなれた文体
>>41に記したとおり中の人は同じかもな
マフラーが乱れているということはマフラーを千切ってその顔の血を拭くために使ったということだろうな
流れた血で下半身まで血塗られていたという表記は坂井の著書にも吉田手記にも書いてあることだ
>>620 いくらなんでも的外れすぎないか?読んでないのがバレバレというか
吉田一氏はただのカメラマンではなく、報道班員として従軍している。
写真だけではなく、当然文も書く役職なのだが。
>>617 記述内容に苦しい恣意的な取捨選択を行って信者ぶりを晒すのなら
いっそのこと創作戦記と言い切った方がラクになるぜ
大空のサムライ 昭和42年 光人社
サムライ零戦記者 昭和44年 光人社
内容を補完しあう一連の創作戦記だな
ちぎって拭いたら血は止まり、残ったマフラーは汚れないとw
これだけ写真があるのに坂井のケガが写っているものがないと
どうにか信者補正で坂井のガングロを血と言い張るも白いマフラーが全てを物語る
>>622 だからこういう「創作」もやるのかい?
>そこには坂井は飛行機の横すぐに付けられた自動車に
>乗せられ指揮所まで連れて行かれ
>指揮所で司令に報告 しかもその頃には真っ暗になっていた
「ノンフィクション」なんだろ?
坂井氏が後年343空を離れた時の理由は杉田と仲が悪く幹部が持て余したからという理由だったかな
なかなか異常な理由だ
627 :
名無し三等兵:2013/10/15(火) 00:32:21.78 ID:DcgIL9jQ
>>623-626 >>617 >要するに
>>613は「サムライ零戦記者」を持っていないからそうやって都合のいい解釈をしているんだろ?
>持っていて読んでいるなら引用してページを示してみろよ
吉田手記吉田手記とさんざん騒いでおきながら
その現物を持ってもいなければ、読んでもいないでただただ喚いているのがアンチだと自白したなw哀れなヤツだ
>>624 アンチの主張はさすがに無理があるよ
被弾したのはガ島での空戦中
ということは負傷してから少なくみても2時間以上が経過している
血が止まるまではマフラーを新しいものに替えるだろうし、マフラーすべてが血だらけになるほどの出血では帰還できない
というかアンチはススだと主張していたのにいつのまにガングロに変えたの?
一貫性がなさすぎでしょ
マフラーはプロペラに巻き込まれたのではなかったけ?
下半身までべっとりの血はマフラーを避けて通ったのけ?
うーんこの一貫性のなさ
>>627 自らの妄想にのめり込んでますな
ID付きは
これはいつもどうでもいい長文を
書くので効率悪そう
整理対象かな
坂井の空戦記は8/7の自分の小隊の列機の名前すら間違ってるレベルなので取り上げるだけ無駄かと
整理対象()
それって要するにアンチちゃんが反論できない相手って事か
日本語またできなくなっちゃったね!
まぁ的外れな内容をIDまで出して
長文で書かれてもねぇ
>>617の主張は
吉田手記持ってないと言うことだけだろ
説明役よりは煽り役になってキャラもぶれてるしね
中途半端だな
こんどはキャラですか
これは年齢10代前半あたりなんじゃ
そもそも議論の内容にID出す出さないなんて
何の関係もないんだが
マジでガス欠になっちゃったのかアンチは
関係無いIDを出したり引っ込めたり
妙に拘る不思議な信者さん
ここにも「俺に刃向かう奴は一人だけ」病患者が
ナムナム
アンチは複数いるようだね
性病にこだわっているアンチは一人
本人はキャラwを使い分けていると錯覚しているようだが
・信者連呼
・コピペ
・煽り
とまあ極端にバリエがないので性病アンチだと誰でもわかる
知識や資料がないのでこういうレスしかできないんだな
この時間帯の
浅いレスも
信者の特徴かな
548 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2013/10/14(月) 08:02:56.31 ID:???
と
信者は独りで
悦に入り
>>640 つ鏡
この貧相な語彙の三行レスは性病アンチの特徴ですね
休み明けの埋め立て乙
>>629 >マフラーはプロペラに巻き込まれたのではなかったけ?
え?零戦って震電みたいにプロペラが機体の後ろについてたのか!
機体前方にあって高速回転するプロペラにどうやって巻き込まれるんだ?
アンチは零戦の写真を見たことが無かったのか!w
それで
ちぎって拭いたマフラーが
軍艦旗のようになびいたと
坂井が負傷した証拠が何も残っていないのでは困ったのう・・
>>644>>645 アンチはこうやって数分程度で連投するくせもあるよなw
坂井負傷の証拠は写真、飛行眼鏡、入院、退院後の視力などなど証拠だらけだな
アンチは証拠が信憑性に欠ける調書だけで困ったのう・・・
>坂井負傷の証拠は写真、飛行眼鏡、入院、退院後の視力などなど証拠だらけだな
全て光人社の創作戦記の主張によるどうとでも言えるもので決め手になるものがないな
当時の記録である戦闘調書くらい客観的で信憑性のある証拠がないんじゃなあ
まだ否定されている負傷よりは性病の方が信憑性があるな
648 :
名無し三等兵:2013/10/15(火) 09:48:56.36 ID:DcgIL9jQ
調書の信憑性といえば、
>>109で挙げられている角田氏の八月七日ラバウル初出撃の話。
氏の『修羅の翼』の記述は調書よりも詳しい
午前10時早くも空襲警報があり、「敵大型機近づく」と前進基地ガスマタ見張所より報告
指揮官倉兼大尉以下十五機は高度四千mでB-17十三機の編隊を発見、指揮官より突撃。台南空との共同攻撃
高度差二百mをとり、浅い前上方より中央1番機を狙った反航戦で攻撃し、敵機の直下に避退すること五百m。弾着不明
編隊の各機共に二、三十mの鋼索を引いている。
二撃に移る途中に右翼にカン、カンとカン高い音がする。第二撃に入り、またも弾着不明。またも右翼にカン、カンと激しい音がする。
なんと右翼のメインタンクより真っ白く燃料を噴いている。
燃料タンクをやられるとたちまち火を噴くと聞いていたので急に心配になり、陸攻の西飛行場へ不時着する。
点検してみると右翼に七発の弾痕があり、その中の数発は右翼タンクを貫通していた。
正式に司令に状況を報告し、電話連絡をしてもらうと間もなく心配した分隊長が整備員数名と共に迎えに来てくれた。
一方の八月七日の二空の調書には角田機消耗兵器「無」、被害「無」とあるだけである。
アンチが資料を一切もっていないからといってこちらまで同じとみられてはかなわないなw
吉田氏のサムライ零戦記者も手元にあるしね。
>>648 それと坂井の調書の因果関係があるのか?
坂井の方は被弾数まで書いてあるのに負傷は無し
記載ミスとするにはちと苦しいな
さらに負傷した客観的な証拠もないときた
ID付きの人はあまり意味のない引用や長文がお好きなようだね。
無能な努力家というべきかな。
坂井が負傷した台南空の調書と同じ日付でしかも同じ飛行場を使用していた航空隊で同じような記載ミスがあった
普通に考えれば
>>648は坂井の方も記載ミスの可能性が高い証拠に十分なると思うが
>>650のような何の反論にもなっていないレスこそ無能な努力というべきかな。
>>620 > 坂井三郎(第二次大戦・撃墜王)
時代を感じさせるな。
>>647 負傷の決め手がないからまったく根拠のない性病とかありえないから
キミが性病だから坂井も性病というぐらいありえないよw
>>623 >大空のサムライ 昭和42年 光人社
>サムライ零戦記者 昭和44年 光人社
>
>内容を補完しあう一連の創作戦記だな
これも少し考えれば、補完どころかその反対のことをしているよね。
同じ出版社から出て同じ場面を扱うのにその描写はアンチが騒ぐぐらい表記が異なっている。
本当にゼロからの創作であれば、まったく同じ描写にした方が疑われないはずなのに。
つまり、坂井が負傷したという事実は確実でそれぞれの執筆者がそこへフィクションを加えたと考えるのが妥当だろうね。
>647 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2013/10/15(火) 09:32:33.35 ID:???
>>坂井負傷の証拠は写真、飛行眼鏡、入院、退院後の視力などなど証拠だらけだな
>
>全て光人社の創作戦記の主張によるどうとでも言えるもので決め手になるものがないな
実際に入院して進級もしているのに何処が創作なんだろうな?
そういやアンチは海軍組織がグルになって一下士官の性病を隠しているなんてムー並みの陰謀論を大真面目にレスしてたよなw
>同じ日付でしかも同じ飛行場を使用していた航空隊で同じような記載ミスがあった
しかし、大事な調書、記載者、航空隊、記載内容は全く別物と
日付と飛行場が同じだけで普通に考えれば因果関係は何もないな
「坂井の方も記載ミスの可能性が高い証拠に十分なる」とは飛躍した坂井信者の信仰と言うべきか
8/6、角田さんの挨拶相手に名前が無いのは、女郎屋にでも行っていたのだろうな。
出版時有名人にして横滑り回避の件で恩人でもある坂井を全く居ない者扱いとは不自然なことだ。
後年の角田さんと坂井さんのやりとりでは、双方同意の上の命の恩人とされてるから、恩人に都合の悪いことを書かなかったということか。
658 :
名無し三等兵:2013/10/15(火) 12:17:30.74 ID:DcgIL9jQ
http://blog.goo.ne.jp/raffaell0/e/54ba48e229858d6052e92065cc7d45e7 「爆下に描く 戦果のラバウルスケッチ紀行」 林唯一著 中公文庫刊
>その著書で「S(坂井)兵曹長の負傷」についてはかなりくわしく記述している画伯ですが、
>その直後の笹井中尉の戦死については軍機密上記事にできなかったと見え、何も語っていません。
吉田氏以外の他の報道班員も坂井氏の負傷について記述されているそうで。
他にも先に出てきた吉田氏の手記は芦田報道班員からの説明をそのまま書いたみたいだね。
>林画伯は着任早々新聞記者の芦田報道員から台南航空隊についてこのような説明を受けています。
>
>この戦闘機部隊には、K(河合)大尉、S(笹井)中尉、K中尉、S(坂井)兵曹長などという戦闘にかけては絶対の技量を持った荒鷲が揃っていた。
>S中尉はすでに九十何機、S兵曹長は七十何機という撃墜記録を作っていることを、この部隊付きの芦田報道員が私に話してくれた。
結局いつもバックにはマスコミ屋がいるわけか
海軍の本命は、国民の士気を上げるために
台南空を宣伝して笹井をヒーローにすることかな
そのため、笹井の部下である坂井の不祥事は隠したかったと
搭乗員としては坂井と同じキャリアを持つ角田がこの時期に2空で先任じゃないということは
やっぱり台南空は他の航空隊より若年搭乗員が集められていたんだな
これで坂井の負傷を示す証拠がまた一つ増えたか
>>559のような性病アンチは必死に妄想して現実逃避しているなw
吉田の手記が芦田報道班員からの説明をそのまま書いたなら写真の状況と一致しないことになるな・・
まともな負傷の証拠がないのか
信者のクロスチェックは信仰だったか
坂井というよりラバウル下士官を抽象化したような造形だな
S兵曹長て誰w
↑アンチが追い詰められて現実逃避しているw
>>665 既に400番台のレスに出ている画伯ネタに
今頃追い付いた間抜けと言えば
>>658かな?
今後信者がニワカに画伯ネタを
持ち出したら笑えるな
信者さん他人のブログから拝借で鼻高々なご様子
手元にあるアピールはもう信者さんから聞けないのか
調書が正しいという証拠をいっさい出せないアンチさんはどの面下げて証拠も無い妄想のレスをしているでしょうね?
厚顔無恥の性病アンチw
>>666のように吉田手記ばかり騒いでいたバカがあわてて画伯のネタを振られて火病ってるわけだね。
何しろアンチは吉田手記しかないじゃないかーとさんざん騒いでいたんだからw
間抜けは
>>666だったねw
信者が不思議に
画伯ネタに食いつかなかったのは
単に気づかなかっただけとは
周回遅れの信者のレスが
今始まろうとしている?
671 :
名無し三等兵:2013/10/15(火) 23:25:56.87 ID:DcgIL9jQ
アンチが現実逃避するほどの非情な現実
坂井の著書にある負傷を示す他の証拠
・吉田一報道班員の手記
・林唯一画伯の手記
・当日の写真(坂井の異常な事態を示す)
・飛行眼鏡の損傷(写真と博物館の現物の一致)
・海軍病院への入院とその写真
・視力の低下
・順調な進級
・負傷を否定する証言は戦後70年出ていない
坂井の負傷を否定する調書以外の根拠
無
(当時の調書は他の調書同様に記載ミスの可能性が高い)
↑アンチは数年間2chを荒らし続けて何もしていないのがよくわかるw
画伯手記も吉田手記と大して変わらず
そして写真の状況とは整合せず
時系列も無視し飛曹長という点も変わらず
むしろ西澤、高塚さておいて
下士官を代表するが如き
海軍お手盛りストーリーという
胡散臭さが増し
ドヤ顔で話して杉田にウザがられる
坂井と信者が重なるというところかな
673 :
名無し三等兵:2013/10/15(火) 23:51:22.61 ID:DcgIL9jQ
アンチの支離滅裂な主張が意味不明。
レスへの返答をいつ書こうが自由だよね。
>408 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2013/10/12(土) 18:15:57.18 ID:???
あのさ、他の人の手記、残ってるんだけど?
当時ラバウルにいた画家が日記風の手記に坂井の負傷をちゃんと書いているよ
>658 名前:名無し三等兵[] 投稿日:2013/10/15(火) 12:17:30.74 ID:DcgIL9jQ [3/4]
http://blog.goo.ne.jp/raffaell0/e/54ba48e229858d6052e92065cc7d45e7 「爆下に描く 戦果のラバウルスケッチ紀行」 林唯一著 中公文庫刊
>その著書で「S(坂井)兵曹長の負傷」についてはかなりくわしく記述している画伯ですが、
>その直後の笹井中尉の戦死については軍機密上記事にできなかったと見え、何も語っていません。
吉田氏以外に林氏も坂井の負傷について記述していて、負傷の根拠になりますよ。
>>408で単に画家としている人の名前も著書も具体的な記述がブログにあったから示しますよ、というだけなんだけど。
反論もできない。調書のクロスチェックもできないアンチが必死に論点をずらそうとしているのはわかるけどね。
妄想妄想で何の反論にもなっていない。
アンチは見苦しいにもほどがあるよ。
IDさんはかこすれちゃんとよみましょうね
信者はむしろ足を引っ張る
>>673をどうにかしたほうがいいんじゃないか?
677 :
名無し三等兵:2013/10/16(水) 00:07:48.24 ID:n4XCZq46
そういえば8月7日の調書ミスの可能性を示唆する事例がもう一つ。
8月7日の台南空の調書には西澤一飛曹の機体に関して、「被害」欄が「無」になっている。
ところが、当時の中島正隊長の手記には「西澤機はエンジンから潤滑油漏れを起こしていて、手信号で帰投を命じた」といった記述がある。
台南空へ西澤機が帰還したときもその胴体下面は潤滑油で真っ黒になっていたはずだが調書ではいっさい触れられていない。
戦闘ではないので機体の不調を示すことが記載されないのか、というとそうではなく、
同日、引き込み脚が上手く作動せずに引き返した大田一飛曹機は「脚不良引き返す」とはっきりと書かれている。
このように、機体に異常がみられた西澤機も調書だけをみれば、異常なしという事実と異なる表記になっているのである。
調書を絶対視して思考停止に陥るのではなく、アンチには是非ともクロスチェックをしてもらいたいものだ。
信者が証拠と思っているものに客観的なものが一つもないからなあ
戦闘行動調書を間違いと決めつけるのは飛躍しすぎ
>>677 8/7に大田さん脚故障なんかなったっけ?
順調に足引っ張ってますね
調書の記載ミスを探せばいくらでもあるだろうが
坂井が負傷した記録はなしと
ケガがうつった写真の一枚もないのか
坂井が受けた目をぐりぐりする手術があれば、レーシックいらずだなw
淋病性結膜炎で痛めた角膜の移植でもやったのかな
>>677 オイル漏れてても
別に戦闘起因じゃなく
その後の戦闘に参加し無事帰還すれば
特に記録には残らないんじゃないかな
大木さんの場合は戦闘前に
引き返して戦力外になっちゃったんでしょ
だから記録に残る
なぜか中島さん
大木さんには触れてないけど
>>677 調書ミスの可能性ならもっと決定的なものがあるのでは?
>>683 というと?
いろんな資料をつき合わせていく作業は手間はかかるけど面白いよね
>>684 坂井さんの二番機が、空戦記と行動調書とで違うんだよ。
信者は、当時記録した調書を間違いと決めつけて
後から書いた戦記の方が記憶違いとは考えないんだな
687 :
名無し三等兵:2013/10/16(水) 03:15:32.61 ID:n4XCZq46
>>685 ああ、それなら空戦記と調書では3番機も羽藤と羽鳥と名前が異なって書かれているし、
他の日の出撃を含めて坂井氏の著書にある編成は信用できないというか調書と合っていることの方が少ないので調書がミスとは言いづらいと思う。
例えば、先にあげた中島少佐の手記でも8月7日の西澤機が2番機ではなく、零戦の小隊長になっているなど
編成のような細かな部分の記憶は当人たちにとってはあまり印象的ではないように思われる。
逆にサザーランド大尉との戦闘のように他の記録でも確かめられる正確な描写ももちろんあるわけだが。
勘違いしてほしくないのはここの坂井悪人教信徒の性病アンチとは違い、
こちらは信者でも何でもなく、単に整合性をつき合わせているに過ぎないということ。
根拠のない妄想には付き合っていられないという至極普通の考えだ。
それこそアンチが坂井氏が性病で本土に帰還したというカルテのような決定的な証拠でも出したなら
こちらは負傷説を引っ込めるのはやぶさかではないんだよ。
整合性とは名ばかりの信者の根拠なき妄想
負傷したカルテもそのほかの記録もないと
坂井さんは戦後も嘘ばかり付いてて信憑性が無いから仕方無いな
>>687 >>682 >なぜか中島さん
>大木さんには触れてないけど
工夫して二個中隊にした18機が1機減るという大木一飛曹の引き返しに指揮官が触れてないというのはなぜだろう
坂井さんの空戦記もこの件は触れてないね
ぶっちゃけその時点ではその情報がゴーストライター達に知られてなかった。
性病で全力を書類のでっち上げに注ぐのと、負傷者が記憶力に挑戦しながら書き上げた報告書とでは、
必ずしも後者が他の書類との整合性が高いとは言えない気がする。
>>688 淋病のカルテ出してから言おうね。
なにしろ伝染病なんで、軍医がこっそり処理できる内容じゃない。
信者さんは戦闘による負傷である証拠出してから発言すべきですなあ
坂井さんが負傷していないことが記録された調書しか残ってないからなあ
信者さん性病の否定に必死なのに部下から復讐された可能性や精神病の可能性は否定しないんだよなあ
696 :
名無し三等兵:2013/10/16(水) 23:37:48.08 ID:n4XCZq46
>>695 >信者さんは戦闘による負傷である証拠出してから発言すべきですなあ
>>671ですでに示している
坂井の著書にある負傷を示す他の証拠
・吉田一報道班員の手記
・林唯一画伯の手記
・当日の写真(坂井の異常な事態を示す)
・飛行眼鏡の損傷(写真と博物館の現物の一致)
・海軍病院への入院とその写真
・視力の低下
・順調な進級
・負傷を否定する証言は戦後70年出ていない
もはやこの性病アンチは日本語が理解できないレベルか
そろそろアンチちゃんは「性病も負傷のうち」と言い張らないと
ここのアンチって山本陰謀論のスレのと同じキチガイ?
>>696 何一つ客観的な証拠がないなあ
負傷の入院記録も治療記録も出て来ないし、
戦闘行動調書の負傷者なしが結論かな
噂の性病で帰還した先任は坂井の可能性が高いな
信者はもはや壊れたテープレコーダーみたいになってきたね
負傷していなかった坂井が病院で治療を受けたのは
写真の様子から性病か袋叩きにされたんだろう
精神病なら外傷の手当てはないだろうからさ
療養に入ったあたりの経歴があいまいなんだよな
坂井いわく一ヶ月ほど帰国を拒否して残ったらしいけども・・・
会ってもいない鴛淵との感動のストーリーまで作ってしまう坂井さん・・・
死人に口なしを利用した創作が多すぎる
あの世でも笹井や武藤に袋叩きにされていることだろう
角田さんの空戦記は、この種のものに稀な「自分で書いた」ものということだが、坂井さんはまるでいないかのごとし。
なぜだろう?
壊れたテープレコーダーって
何にも再生しなくなるんじゃね?
吉田さんは坂井さんの負傷を8/7のこととして記し、そのあと林画伯は第11航空艦隊司令部と一緒にラバウルに来たように記している。
第11航空艦隊司令部のテニアンからラバウル進出は8/8のはず、画伯は何を見たのだろう。
司令部の進出って一日でできるものなの?
一方、林画伯の文章によればる、画伯は米軍のツラギ上陸の数日前からラバウルに居て、上陸当日8/7の出撃はS兵曹長無事帰還らしく、ソロモン海戦の翌日つまり8/8、司令長官を迎えに出て、そのあとS兵曹長の負傷帰還を目撃している。
>>706 ラバウル進出命令が米軍のガ島進出をうけての8/8
負傷のソースはあやふやなものしかないな
ますますあやしくなってきた
つまり坂井さんは傷病歴なしってことか
性病による風眼が残ってしまった
治療を受けた写真はその時のものか
増槽をつけた零戦の写真は敵前逃亡した坂井かな
手元に手記がある信者さんは
>>705をどう言い訳するか見ものだな
信者さん口先だけでホラ吹き坂井を擁護するも次々と論破され、
最後の頼みの画伯の証言もなんの役にも立たず無知をさらしただけかな
何人か居るはずの信者さん、何も一斉に黙らなくても…
10/17の性病アンチレス
10/17(木) 10:12:51.09
10/17(木) 12:55:15.00
10/17(木) 14:24:44.45
10/17(木) 17:45:31.00
10/17(木) 18:56:28.71
10/17(木) 23:23:18.01
10/17(木) 23:47:46.18
性病アンチは一日中妄想だけしているニート
考えに考えた信者の回答いただきました
自慢の画伯も負傷のソースにならずと
ホラがばれると開き直って個人攻撃
信者は坂井三郎と同じだなw
戦死したパイロットや死んだ上司を冒涜して勝ち誇るようなクズ
口先だけで信者を集めた売名野郎
坂井三郎お前のことだ
匿名で故人を叩くアンチは信者どころか孤立無援の人望絶無ですが何か
故人を叩くのは坂井さんの得意技だっけ
人望もなかったな坂井さん・・・
坂井は匿名ではないし、世界中に多くのファンを持ち、人望もあったが
世界中に()
信者の念仏が始まったか
相手が死んでからやる卑怯さは匿名じゃなくても同じだわ
売名に利用した坂井の方がたちが悪い
フィクション戦記のファンになっても坂井三郎じゃないからな
坂井さんオーストラリアでもホラ吹き扱いにされたようで
ホラがばれて信者離れが深刻か・・・
信者のいう人望ある坂井の葬式↓
200名ほどのお話を伺っても、残念ながら、坂井さんのことをよく仰るのは、両手で余ってしまうぐらいです。
「お別れ会」が青山斎場であった日の午後、目と鼻の先で元搭乗員が30名も集まる会合があったのに、
お別れ会に来た零戦乗りはたったの4人でした。そのことが雄弁に物語っていると思います。
ご本人が「敵」とみなしていた士官よりもむしろ、仲間であった下士官兵搭乗員の方に嫌われておられました。
坂井はどうも好きになれんとこがあるし言ってる事も変わり過ぎだが陰毛クンWWも十分クソだな
726 :
名無し三等兵:2013/10/19(土) 22:30:19.70 ID:jDWqNd71
>>705について
>吉田さんは坂井さんの負傷を8/7のこととして記し、そのあと林画伯は第11航空艦隊司令部と一緒にラバウルに来たように記している。
吉田氏の『サムライ零戦記者』で該当する記述は以下のとおり、
第十一航空艦隊司令部も、ついにたまりかねてか、ラバウルに進出してガ島攻撃の指揮をとることになり、本田報道班員も林画伯とふたりして乗り込んできた。
結論から書くとこれは吉田氏の記憶違いに間違い。
林氏の『爆下に描く』の巻末にある戸高一成氏の解説より以下引用
林氏がラバウルに到着したのは八月四日のことだ。七月四日に横須賀から九七式大艇でサイパンまで行き、一ヶ月待機の後、
八月四日、ちょうど全力でラバウルに進出命令の出ていた三沢空の一式陸攻に便乗してラバウルに着任したのである。
林氏の著書にも11航艦司令部ではなく、その下部組織の25航戦司令部への配属とある。
また、林氏と同行していたのも「本田」ではなく、海軍落下傘部隊によるメナド奇襲攻撃に従軍し、傑作映像をものにした本間金資氏(日映カメラマン)であり、林氏の著書では「本場」と偽名になっている。
(戦中の防諜対策のため、偽名が当時は使われていた。)
またこの本間氏と林氏が坂井氏の負傷を目撃した決定的な証拠として
このスレでも貼られていた負傷した坂井一飛曹が隊員に見守られながら歩く↓画像が本間氏が撮影した写真であるが挙げられる。
http://img2.blogs.yahoo.co.jp/ybi/1/7f/73/bonbori098/folder/1009491/img_1009491_20364293_0?20091226215820 吉田氏としては本間氏は同業者のライバルであったから、その著書『サムライ零戦記者』でこの写真が掲載されなかったことも当然といえる。
727 :
名無し三等兵:2013/10/19(土) 22:33:01.50 ID:jDWqNd71
>>726の訂正
× >結論から書くとこれは吉田氏の記憶違いに間違い。
○ 結論から書くとこれは吉田氏の記憶違いに間違い「ない」。
>>658の一部訂正
>林画伯は着任早々新聞記者の芦田報道員から台南航空隊についてこのような説明を受けています。
これは戦中のため、偽名が使われていただけでこの芦田報道班員こそ吉田一氏本人とのこと。
因みに↓
>>663 >吉田の手記が芦田報道班員からの説明をそのまま書いたなら写真の状況と一致しないことになるな・・
アンチは資料を自分で読まないから私のミスをそのまま鵜呑みにして書いてるね(苦笑)
728 :
名無し三等兵:2013/10/19(土) 22:49:25.32 ID:jDWqNd71
>>726の続き
林氏が8月4日にラバウルへ到着した他にも証拠にもとりあえず、2つほどよく探せば他にもあるかもしれない。
・第一次ソロモン海戦に参加する丹羽氏と司令部で会っている
・到着三日目に初めてB-17 13機の空襲を受けたとあり、13機という数字もラバウルへの空襲が前日、前々日無かったことも台南空の調書の記録と一致している
蛇足
この林氏の著書にはガ島攻撃から帰ってきた搭乗員たちが撃墜数の勘定をしている場面も克明に書かれていて
「勘定していられなかったが、二十五、六機でしょう」
「おいおい、あんなに墜して、それっぽっちかい」
「それ位でしょう。僕は六機墜した」
この六機落としたという会話主。
調書にある西澤一飛曹の申告と一致していて西澤氏の発言だとわかるのが面白い。
林さんの話では坂井負傷はガ島攻撃初日ではないらしいな
730 :
名無し三等兵:2013/10/19(土) 23:25:17.61 ID:jDWqNd71
それと他にも坂井氏の負傷を示す証拠が。
秋本実編『不屈の零戦』 地獄の最前線ラエ制空戦始末 元台南空 平林眞一二飛曹 P.40〜
寄稿した平林氏はいわゆる「ジャク」と呼ばれていた若いラバウルの台南空搭乗員
ガ島攻撃の日、坂井氏の負傷を誰かが聞きつけ、
>みんな信じられないような顔をしている。坂井さんがやられたら大変なことだ。
>みんなは心配そうに集まって正確な情報を待っている。
>「敵のグラマンと空戦して額をやられたらしい。片目はダメらしいぞ」とだれかが言っていた。
>しかし、それもまんざら噂ではなく、坂井さんは額に傷を負い、右か左の目の上の肉が垂れ下がるほどの負傷をして気力でラバウルに着陸し、スイッチを切ると同時に失神したらしい。
>部下思いの斉藤司令は軍医に対して「坂井を絶対に殺すな、必ず生かすのだ」と支持したという。
>われわれジャクたちもだれいうともなく、ラバウル神社へお参りにいき、坂井さんが助かるよう祈った。
>そして山の病院にわたしと本多と明慶の三人で見舞いにいった。
>すると坂井さんは顔中、白い包帯で巻かれ、口だけ出しており、その姿は痛ましかった。
>枕元には白サヤの軍刀が置かれていた。
>一言も口を聞けない坂井兵曹をまえに、「死なないでください。頑張ってください」と心の中で祈りながら病院を出た。
平林氏は
>われわれジャクは坂井さんからあまり好かれていなかった。
とも書いて特に坂井氏に好意があったわけではないが、
>坂井氏に怒られてフテくされていた福森兵曹も好きな酒を「今夜はやめようぜ」と言い出したのでみんなはこれに賛成した。
とあり、坂井氏は若い搭乗員にとって怖い存在ではあったがそれなりに人望のあったことが窺える。
731 :
名無し三等兵:2013/10/19(土) 23:29:35.66 ID:jDWqNd71
もう一つは再確認。
前にも触れられていた横須賀海軍病院に入院中、藤林三飛曹と共に撮られた写真 『坂井三郎空戦記録』P.472
写真は42年9月に撮られたもので、坂井氏は眼帯だけでなく、頭部に包帯を巻き、さらに右前頭部には大きなガーゼが巻いてある。
頭部を十針以上縫ったという記述とも合致し、頭部を負傷して入院した証拠と言える。
アンチが性病だ風眼だと妄想していたが、そうであれば、眼帯だけをしているはずである。
732 :
名無し三等兵:2013/10/19(土) 23:39:09.14 ID:jDWqNd71
>>729 林氏の著書によれば、
>昨日の戦闘員(ガ島攻撃初日の話)といい、今日の兵曹長(坂井一飛曹)といい、私は何か尊いものに触れた気持ちで
と8日の出来事になるね。
8日は稲野大尉以下15機がツラギの船団攻撃の護衛に出撃して自爆1、行方不明1、被弾1の存在を出している。
坂井氏は出撃していないし、この日は重傷、軽傷もいないが。
つまり行動調書とは一致しないと
また記憶違いでいいんじゃね
>>坂井氏に怒られてフテくされていた福森兵曹も好きな酒を「今夜はやめようぜ」と言い出したのでみんなはこれに賛成した。
>とあり、坂井氏は若い搭乗員にとって怖い存在ではあったがそれなりに人望のあったことが窺える。
美化したい信者には悪いが、坂井は台南空でも乱暴をする非道だった
暴力で押さえつけることと人望は違うわな
>坂井さんは額に傷を負い、右か左の目の上の肉が垂れ下がるほどの負傷をして気力でラバウルに着陸し、スイッチを切ると同時に失神したらしい。
これまた写真や状況と矛盾してるな
作り話のボロが出てるな
坂井が性病を理由に出撃をさぼり、台南空パイロットたちが日ごろの恨みもあって坂井を袋叩きに
台南空の不祥事を隠すために坂井を戦闘での負傷として処理し、坂井も面目を保てた
こんなところだろう
カメラマンがそばにいたのに傷がうつった写真も
治療や応急処置を受ける写真もないのは不思議だね
2013/10/20(日) 00:26:58.86
2013/10/20(日) 00:37:31.86
2013/10/20(日) 00:41:17.70
一つのレスにまとめろよ無能アンチ
740 :
名無し三等兵:2013/10/20(日) 07:37:00.94 ID:YWtDXG4+
ポートモレスビーの宙返りも本当かな?
吉田さん信者から切られたのかw
>「敵のグラマンと空戦して額をやられたらしい。片目はダメらしいぞ」とだれかが言っていた。
グラマンにやられたのならともかく
艦爆にのこのこついて行って返り討ちにあったと知ったらジャク達はどう思っただろうな
>>726 >林氏がラバウルに到着したのは八月四日のことだ。七月四日に横須賀から九七式大艇でサイパンまで行き、一ヶ月待機の後、
>八月四日、ちょうど全力でラバウルに進出命令の出ていた三沢空の一式陸攻に便乗してラバウルに着任したのである。
三澤空と第十一航空艦隊司令部
7/10 サイパン進出
8/7 ツラギ上陸を受けて第十一航空艦隊司令部はラバウル前進決定(8/7 0830 通知)
8/7 即時可動の三澤空一部9機をテニアンからラバウルへ派遣命令(8/7 0600 指示)
8/7 さらに三澤空残り17機の全力進出、第五空襲部隊指揮下に入るよう命令(8/7 1000 指示)
8/8 第十一航空艦隊司令部は三澤空陸攻17機、輸送機1機を率いテニアンからラバウル進出(8/8 0600 サイパン発)
三澤空に便乗ならやはり 8/8 の話じゃないかな
信者さん数日調べまわった結果、負傷説をますます矛盾させただけか
説明役とあおり役は信者の中では別人設定なのかな
ワンセットで出すなら一つのレスにまとめれば?
あっさり記憶違い認定されたが吉田氏手強いな。
>>737 >カメラマンがそばにいたのに傷がうつった写真も
>治療や応急処置を受ける写真もないのは不思議だね
不思議?
ということは
>>737はカメラマンが負傷者の傷がうつった写真や治療や応急処置を受ける写真を見たことがあるのか
へー、そんなのみたことないや。
ないのが不思議というくらいならたくさんそういう写真を知っているんでし?
何枚かでいいから報道班員が海軍の負傷者を鮮明にうつした写真をここに貼ってよ
>>737は逃げないでね
子供か
負傷を証明する客観的なソースがないので
信者さんは妄想でホルホルかな
信者さん手元にあるアピールもむなしく
アンチに矛盾を見抜かれ、反論ものろまかな
信者さんはいったんは戸高解説を採用して吉田を切ったが
戸高解説にツッコミが入ったいま
今度は何を切るのだろう
戸高解説によれば写真を撮ったのは本間カメラマンだということなので
本間カメラマンについては8/7午後のその場にいてもらいたい信者さん
>>742 日中戦争でも一度同じシュツエーションでやられてるんだよねw
学習能力欠如と言われても仕方無いな
こうなると例の写真も
あとから撮り直した
作り写真の可能性も出てくるな。
カメラマンが当日いないのでは…
例の負傷事の写真だが、斎藤司令ちゃんと写ってるじゃん。
真ん中左の避暑帽のオジサンがそうでしょ?
信者さんによればそんなラフな奴じゃなく第二種軍装の帽子野郎だろ?
ザンネン
>>753 だから二種軍装云々が不思議なんだが?
斎藤司令の指揮所の写真がいくつかあるけどみんな略装の避暑帽だぜ。
坂井は負傷してるようには見えないが、あれ(避暑帽オッサン)は斎藤司令に間違いない…ように思う。
何が残念なのかわからんな。
ああ、性病アンチが性病を完全否定されてザンネンか
いやざまあwだな
性病に食いつく信者は本当は坂井が性病だったと気づき始めている裏返しかな
757 :
名無し三等兵:2013/10/20(日) 20:32:32.55 ID:4btwbLxb
>>743 8/8に進出したとなると
>>726であげた本間カメラマンが撮ったという坂井氏の写真が何時撮られたのか説明がつかなくなるね。
坂井氏が写っている写真である以上7日より前だということになるが。
吉田氏が書いた
第十一航空艦隊司令部も、ついにたまりかねてか、ラバウルに進出してガ島攻撃の指揮をとることになり、本田報道班員も林画伯とふたりして乗り込んできた。
11航艦司令部はツラギ、ガ島上陸した翌日、迅速に進出していることを「ついにたまりかねてか」と表現している点も気になるが
林画伯は本間カメラマンとはサイパン進出前から同行していた縁なのでラバウルに二人で来たことを間違えるとも思えない。
>>752 >真ん中左の避暑帽のオジサンがそうでしょ?
他の写真でも半そで短パンだからそうだろうね。訂正するよ。
実は前から気づいていたんだが
>>753みたいなバカがそのまま書いて無知を曝し続けているのが面白くてわざと黙ってたw
中島少佐が戦闘報告を指揮所前で行っている当日の写真でも半そで短パンの姿で写っているよ。
性病アンチは他人の出す証拠を妄想するだけで間違いも指摘できない無知と
無知を曝された性病アンチくんの見苦しい言い訳↓どうぞw
もうグダグダですな
調書の傍証を一つも持ってこれないアンチは確かにグダグダだな
信者の無知を指摘した
>>743もアンチであり
必死に創作戦記を書写してる信者さんが
>わざと黙ってたw
というのも妙な話
信者さん錯乱気味かな
762 :
名無し三等兵:2013/10/20(日) 20:50:34.78 ID:4btwbLxb
アンチは都合の悪い事実をすぐに流そうとするから定期的に書いておかないとね
アンチが現実逃避するほどの非情な現実
坂井の著書にある負傷を示す他の証拠
・吉田一報道班員の手記
・林唯一画伯の手記
・当日の写真(坂井の異常な事態を示す)
・飛行眼鏡の損傷(写真と博物館の現物の一致)
・海軍病院への入院とその写真(頭部に大きな包帯)
・視力の低下
・順調な進級
・負傷を否定する証言は戦後70年出ていない
・当時、台南空にいた平林二飛の証言
坂井の負傷を否定する調書以外の根拠
無
(当時の調書は他の調書同様に記載ミスの可能性が高い)
>>728 >「勘定していられなかったが、二十五、六機でしょう」
>「おいおい、あんなに墜して、それっぽっちかい」
>「それ位でしょう。僕は六機墜した」
>調書にある西澤一飛曹の申告と一致していて西澤氏の発言だとわかるのが面白い。
文脈上、これは××飛行長とK大尉の会話かと
>>761 アンチがまた妄想しだしたな。性病の発作で錯乱かw
765 :
名無し三等兵:2013/10/20(日) 21:03:23.69 ID:4btwbLxb
>>763 もちろん、文脈上は中島少佐と河合大尉の話なのですが、
河合大尉の調書にある撃墜数は1機。さすがに6機というのは誤認でも盛りすぎであるように思われます。
下士官の西澤一飛曹がこのような話し方を上官にするのか、という疑問は当然出てきますが
斉藤司令のたばこを拝借したり、B-17を落とした工藤上飛曹ときに皆の前で「俺は何機落としたらもらえるんだい」と口走ったり、
中島少佐の食事を盗むようなお茶目な人柄ですからね。
結局
>>765的には
>林氏がラバウルに到着したのは八月四日のことだ。七月四日に横須賀から九七式大艇でサイパンまで行き、一ヶ月待機の後、
>八月四日、ちょうど全力でラバウルに進出命令の出ていた三沢空の一式陸攻に便乗してラバウルに着任したのである。
三沢空の全力進出にあわせてっていう部分は撤回なのかな
>>765 文脈上××飛行長とK大尉との会話なのに
>調書にある西澤一飛曹の申告と一致していて西澤氏の発言だとわかるのが面白い。
と判断したのはなんで?数字だけが理由?
また林さんの文章によれば坂井さんの負傷は8/8の話になるけど
>>765的にはこれはOKなのかな
>>762 >(当時の調書は他の調書同様に記載ミスの可能性が高い)
これが坂井信者の言う客観的なソース、根拠に基づく検証・・・か
負傷無しの調書だけであとは信者の妄想だな
といつものようにアンチは事実を妄想にして逃げると。
調書が正しい証拠は無く、何一つ自分で調べることもできず、煽りと妄想しかできない無能アンチだからしかたないか
客観的な証明ができない負傷説は信者の信仰かな
都合のよく脳内変換する事実などw
つアンチが現実逃避するほどの非情な現実
坂井の著書にある負傷を示す他の証拠
・吉田一報道班員の手記
・林唯一画伯の手記
・当日の写真(坂井の異常な事態を示す)
・飛行眼鏡の損傷(写真と博物館の現物の一致)
・海軍病院への入院とその写真(頭部に大きな包帯)
・視力の低下
・順調な進級
・負傷を否定する証言は戦後70年出ていない
・当時、台南空にいた平林二飛の証言
坂井の負傷を否定する調書以外の根拠
無
(当時の調書は他の調書同様に記載ミスの可能性が高い)
すぐ上にその客観的な証明ができてる負傷説の証拠が出てるよ。
キミ、このスレ見る限り、これにまったく反論できてないよ?
坂井の著書にある負傷を示す他の証拠と信者が妄想するもの
・吉田一報道班員の手記
→坂井の著書と矛盾だらけ
・林唯一画伯の手記
→坂井の著書と矛盾だらけ
・当日の写真(坂井の異常な事態を示す)
→調書の機体に被弾するも負傷なしと一致
・飛行眼鏡の損傷(写真と博物館の現物の一致)
→写真からは判別はできないうえ、飛行帽は細工の疑いあり
・海軍病院への入院とその写真(頭部に大きな包帯)
→性病や部下からリンチにされた疑いあり
・視力の低下
→客観的な証拠はなし
・順調な進級
→関係なし
・負傷を否定する証言は戦後70年出ていない
→性病やリンチを否定する証言もない
・当時、台南空にいた平林二飛の証言
→坂井の著書と矛盾だらけ
・坂井の負傷がうつった写真なし
・戦闘行動調書に負傷者なしと記録あり(記載ミスの客観的な根拠なし)
以上、信者の負傷説に客観的な証明なし
・写真を撮ったという報道員たちが負傷したという日に現地にいなかった
・増槽を付けた零戦の写真を坂井が負傷した際の零戦と紹介するなど明白な嘘も発覚
775 :
名無し三等兵:2013/10/21(月) 01:58:03.65 ID:EVIxOoTR
>>766 >三沢空の全力進出にあわせてっていう部分は撤回なのかな
>>765で書き写したところだけなら単に戸高氏の調査ミス、林氏は8日に到着でFAというところなのですが、
林画伯の著書にある戸高氏解説には次のページに坂井氏の負傷を目撃して林画伯は戦闘の激しさに衝撃をうけたとあり、
>実はこの二日前(8月5日)、林と本間は、全滅したツラギに基地を置く横浜空の参謀から「取材にこないか」と誘われていたが、
>「ラバウルにも来たばかりだから」と断っていたのだ。もしも誘いを受けていたら、
と、林画伯らが8日にラバウルに進出したのであれば、すでに全滅しているツラギへ誘うというありえないエピソードをあげています。
また戸高氏の末尾には本間氏から直接ラバウルの思い出を伺った折に
>>726であげた坂井氏の写真を頂いたともあります。
>768
8/8だとすると調書はもちろん、西沢一飛曹は7日以降マラリアか何かで病院送りになり、9月27日まで出撃できなかったので、
負傷した坂井氏の周囲に西沢氏がいたこととは辻褄が合わなかったりと8/8説もにわかに受け入れがたいといったところ。
いずれにせよ、坂井氏が戦闘で負傷したことに関してはどれも一致しているわけですが。
776 :
名無し三等兵:2013/10/21(月) 02:10:09.92 ID:EVIxOoTR
こちらは台南空の調書の記載ミスの可能性を示す1例
http://papamama.asablo.jp/blog/cat/nishizawa/?offset=5 >山崎さんの方はよく働いていますが、17年5月17日モレスビー攻撃で被弾後、次の搭乗が6月9日。ちょっと長い。
>それから8月26日、ブナで敵機邀撃に上がって交戦、不時着大破。
>ただし、このとき山崎さんは「軽傷」。
>にもかかわらず、これ以降行動調書からお名前が消え、結局、台南空時代は二度とお名前が出て来ません(251空で復帰)。
>山崎さんが、18年3月に地元の青少年団の会合で、自分の撃墜自慢・・・・ではなく、危なかった話をしたことがあったようで、その記録が残っていました。
>「――今までに三回死線を越えました」
>で始まるその文章。
>「第二回目」は、5月17日のモレスビー攻撃。行動調書に「被弾」と記載されている分です。
>「あまり低空まで食い下がり過ぎて、地上砲火の為左大腿部盲貫弾片創を負いました」
標題 昭和17年4月〜昭和17年5月 台南空 飛行機隊戦闘行動調書(4) レファレンスコード C08051602800 P.24、25
山口中尉が自爆された5月17日のポートモレスビー攻撃
ここに挙げられている山崎市郎平二飛曹の欄を見てみると「被弾1」のみ。そして戦闘行動調書の重傷、軽傷の欄も「無」になっています。
ところが実態は「左大腿部盲貫弾片創」で約ひと月出撃できないほどの怪我を負っていたと。
信者さんは他人のブログからの受け売りが多いな
軽傷でも休養に入る例はあるな杉田庄一も軽症だが内地に帰還した
いくら他の調書に例外的なミスがあろうと8月7日の調書とは関係ない
負傷説は客観的な証明がなにもないただの信仰かな
反面信者さんの出してくる根拠とやらは
次々不整合を指摘され
8/7坂井負傷ありきで
その場しのぎの恣意的な後付け解釈
そもそも検証能力に疑問ありというところだな
8/7坂井負傷、本間によるその写真
これを守るためなら
調書 → 記載ミス
吉田手記 → 記憶違い
戸高考証 →考証ミス
その割には
本間が撮った写真との戸高コメントを
無批判に採用
8/4全力移動とやらもドヤ顔でコピペした割には無検証
信者独自の考証
斎藤司令は第二種軍装 → 外れだけど黙ってた
やっぱりハズレ
まぁ防暑服が斎藤司令というのも
他人のブログで知ったことなのだろう
なんとも頼りない信者さんだ
>>779は全部妄想でなんの根拠もなく、反論もできない
生きてて恥ずかしくないのか?
どこにでもいるよな
>>778みたいな的外れな批判しかできない無能は
あーうちの職場にもいるわ。そういうとりあえずケチつけとけばいいやというだけのやつ
>>777>>778>>779みたいに自分の意見を持っていないから座が白けるだけなのに本人はきづいてねーの
こういうのはどうせ坂井がいつ負傷したのかそれともしてないのか自分なりの意見は持ってないんだよなw
ID出して説明役
ID消して叩き訳
信者さんは忙しい
いずれにしても
・8/7坂井負傷、本間がその写真を撮った
というストーリを守るためには以下の手当が必要ということだな
・8/7 に坂井が負傷していない調書 → 記載ミス である
・8/8 に林・本間が司令部とラバウルに到着したとする吉田手記 → 記憶違い である
・8/4に三沢空と移動したという戸高考証 →三沢空の移動が8/8 なら考証ミス である
8/7の負傷は無し、写真は8/8以降演出して撮った、記事もヒアリングして下士官を代表するキャラクターを作った。
これなら調書も記事も写真も丸く収まるね。
アンチちゃんの名推理はうさみちゃんに匹敵するな
8月8日以降に台南空にとっても坂井にとっても
隠したい坂井のリタイア理由ができたんだろうな
そこに坂井が性病だった噂まであると
司令部進出と何か関係があるのだろうか?
司令部進出を敵襲と勘違いした坂井が一目散に逃亡
増槽の零戦は帰ってきた時のもの
坂井の無責任さに台南空パイロットたちが怒り袋叩きにした
斎藤司令にワビを入れにゆく坂井
そこを丁度居合わせた本間カメラマンが撮影
あまりの不祥事に司令部は箝口令
わかりやすい美談を作って報道班員にバラマキを託す
笹井中尉は責任を取って自爆
以上性病アンチの妄想発症例でしたw
日に日に妄想癖が強くなるね。精神崩壊も時間の問題かw
アンチは資料を否定しないのである
うむ
三沢空進出を8/4と
信じる程度の
無能信者の恣意的な
あれ間違いこれ記憶違い
より余程歴史に対し謙虚
信者信者と連呼している人間がいつまで経っても調書が正しい証拠を出さない不思議
坂井さんが淋病を貰った相手は女郎屋か?
笹井中尉の可能性は無いのか?
それなら上層部の措置も笹井中尉の戦死も説明がつくが
坂井は現地で家畜を略奪して、小園から海軍軍人がやることではないと叱られるような風紀を乱す男だ
現地の女性に乱暴を働き、さらって帰ってきたのが増槽をつけた零戦の写真かも
坂井のケガは女性の抵抗にあった際に負傷したようにも見える
水木しげるが冷ややかな目で見る訳だ
なんでアンチはこのスレで呟くんだろうな?くだらない火葬戦記をつぶやくならもう一つある過疎スレでやってればいいのに
>くだらない火葬戦記
大空のサムライのことか
へーアンチはこのスレで大空のサムライをつぶやいていたんだw
>>800は日本語ができない外人だな
大空のねずみ
2ちゃんのアンチ
朝鮮人慰安婦64人斬りのエス飛曹長
戦後必死になって慰安婦との関係を否定してたな
国としての強制連行がなかったというのは当然だが、
慰安婦を見たこともないとホラを吹いて足を引っ張ったのは
坂井が自分のことしか考えてなかったあらわれだな
坂井は性病の件もあるし、なにかやましいことを隠していたのかもな
性病アンチ君はいつまで経っても証拠が出てこないねw
一方無能信者さんは次々と無知を晒しているねw
無能無知とさんざんボコられたのは証拠が出せないアンチなんだけど
アンチの脳内妄想では改竄されるんだなw
三沢空8/4進出を真に受けてそれは説得力が…
客観的なソースが坂井三郎が負傷していないことを証明する戦闘行動調書だけだからなあ
信者さんが頼りにする証言者も当日はまだ現場にいなかったようだし
いつまで経っても証拠が出てこないのは坂井信者だったか
戦記をつまみ食いしてるだけの信者には無理か
>>810 吉田一氏は当日、現場にいて写真まで撮っているだが。
アンチは林画伯の話を考えただけで他のことがすべて頭から抜けてしまうほどバカなのかw
>吉田一氏は当日、現場にいて写真まで撮っているだが。
ああ、増槽ぶら下げた零戦の写真ね。
調書が正しい証拠はいっさい無く、坂井が負傷した証拠ばかり。
しかも肝心の調書が間違っている例まで出されているのが現状。
信者信者と喚くだけで証拠一つ出せないのではね
頼みの吉田先生の証言も写真と矛盾し坂井のホラ戦記とも矛盾し役に立たず・・
>>814 へーアンチは話はどころか写真すら1枚しか覚えてないんだw
>>214の写真が8月7日ではない証明をどうぞ
調書より信憑性のあるものがいっさい無く、坂井が性病だった可能性が高まるばかり・・
信者は証拠も出せず妄想するばかり・・
>>816 7日のガ島出撃後に、坂井氏が負傷した。
この点において全く矛盾していないが?
アンチは矛盾の意味も理解していないようだね
つアンチが現実逃避するほどの非情な現実
坂井の著書にある負傷を示す他の証拠
・吉田一報道班員の手記
・林唯一画伯の手記
・当日の写真(坂井の異常な事態を示す)
・飛行眼鏡の損傷(写真と博物館の現物の一致)
・海軍病院への入院とその写真(頭部に大きな包帯)
・視力の低下
・順調な進級
・負傷を否定する証言は戦後70年出ていない
・当時、台南空にいた平林二飛の証言
坂井の負傷を否定する調書以外の根拠
無
(当時の調書は他の調書同様に記載ミスの可能性が高い)
信者は恣意的な解釈で妄想するばかりかな・・
坂井の著書にある負傷を示す他の証拠と信者が妄想するもの
・吉田一報道班員の手記
→坂井の著書と矛盾だらけ
・林唯一画伯の手記
→坂井の著書と矛盾だらけ
・当日の写真(坂井の異常な事態を示す)
→調書の機体に被弾するも負傷なしと一致
・飛行眼鏡の損傷(写真と博物館の現物の一致)
→写真からは判別はできないうえ、飛行帽は細工の疑いあり
・海軍病院への入院とその写真(頭部に大きな包帯)
→性病や部下からリンチにされた疑いあり
・視力の低下
→客観的な証拠はなし
・順調な進級
→関係なし
・負傷を否定する証言は戦後70年出ていない
→性病やリンチを否定する証言もない
・当時、台南空にいた平林二飛の証言
→坂井の著書と矛盾だらけ
・坂井の負傷がうつった写真なし
・戦闘行動調書に負傷者なしと記録あり(記載ミスの客観的な根拠なし)
・写真を撮ったという報道員たちが負傷したという日に現地にいなかった
・増槽を付けた零戦の写真を坂井が負傷した際の零戦と紹介するなど明白な嘘も発覚
以上、信者の負傷説に客観的な証明なし
坂井の負傷を否定する調書以外の根拠
無
↑
アンチは数年以上かけても証拠が一つも出せない。
(当時の調書は他の調書同様に記載ミスの可能性が高い証拠)
調書の記載ミス事例
・台南空 昭和17年5月17日ポートモレスビー攻撃 山崎市郎平二飛曹(地上砲火の為左大腿部盲貫弾片創→調書では重傷無、軽傷無、被弾1と記載ミス)
・二空 昭和8月7日ラバウル基地上空迎撃戦 角田和男飛曹長(B-17を攻撃し、機体に複数被弾→調書では角田機は消耗兵器無、被弾無と証言と全く違う)
・582空 昭和18年1月7日ラエ輸送船団上空哨戒 堀光雄二飛曹(敵と交戦中被弾、落下傘降下、右腕骨折、左右大腿部擦傷→調書では「被弾ニヨリ落下傘降下無事」)
このように調書には負傷を「無」とする記載ミスの事例があり、8月7日の調書の「無」はまったく検証されていない。
アンチちゃん何で負けてるんだよ海軍の悪行をもっと暴けや
それ以上に正確に記録した調書の方が多いと
信者のご都合主義は今日も変わらずw
関係ない調書に記載ミスがあるからって
8月7日の調書が記載ミスになる因果関係はないなあ
信者さん苦しいかな
坂井が負傷していないという証拠は調書しかない
しかしその調書は坂井の負傷を示す
>>820のような複数の証拠によって記載ミスの可能性が指摘され、
さらに調書というものは>.>823での事例が示すとおり、それ単体で証拠となるものではない。
つまり、アンチは調書以外の証拠を出す必然性があるのだが
それが数年間にわたって出されていないのが現状。
本当に苦しいのは
>>826のような調書が正しいことをまったく証明できないアンチの負け惜しみだわなw
信者さん
なまじ吉田だ画伯だと持ち出してヤブヘビ
記述相互に不整合
写真も記事もヤラセ疑惑すら出て来て
記憶ミス、考証ミス、記録ミス、
のゴリ押し以外に術を持たない信者さん
しかし三沢空や司令部進出の
日すら知らない信者さんを
信じろと言われても
それこそネズミ講に
カネを預けるようなものかと
ねずみ講を広めるように増やした信者が整合性を保てなくなっている
830 :
名無し三等兵:2013/10/23(水) 23:55:58.30 ID:SaWwfcNX
>>822 アンチの偏狂的な視点でみるとこう改竄されるのか。これは酷いなぁ
あまりに的外れな指摘なので訂正しておこうか
・吉田一報道班員の手記
・林唯一画伯の手記
→坂井の著書と矛盾だらけ
それぞれの手記はすべて「ガ島での戦闘による坂井氏の負傷」という点で矛盾していない。
アンチは「ノンフィクション戦記」というものを「事細かな描写に至るすべてが事実」と大きな勘違いしているようだ(普段本を読まない証拠)
・当日の写真(坂井の異常な事態を示す)
→調書の機体に被弾するも負傷なしと一致
・飛行眼鏡の損傷(写真と博物館の現物の一致)
→写真からは判別はできないうえ、飛行帽は細工の疑いあり
当日の写真と特定できるものに坂井機の写真はない。
坂井氏本人を写した写真からは周囲に多数の隊員が集まり、心配する様子や着衣の乱れなど負傷と思われる坂井氏の異常を示す特徴が見られる。。
写真から右眼用の飛行眼鏡上部に損傷が判別でき、博物館の現物と損傷箇所は一致している(アンチは眼が悪い証拠)
831 :
名無し三等兵:2013/10/23(水) 23:57:40.29 ID:SaWwfcNX
続き
・海軍病院への入院とその写真(頭部に大きな包帯)
→性病や部下からリンチにされた疑いあり
根拠皆無。上官への暴行が如何に軍隊組織では厳罰化されていたかは周知のとおり(アンチは軍事基礎知識すらない証拠)
・視力の低下
→客観的な証拠はなし
病院で診断済み。天下の横須賀海軍病院で1下士官が軍医を謀ることは通常考えられず、その証拠もない。(アンチの妄想)
・順調な進級
→関係なし
アンチが主張する性病である場合、「棒を引く」といって進級は停止される(アンチが無知である証拠)
・負傷を否定する証言は戦後70年出ていない
→性病やリンチを否定する証言もない
そもそも性病やリンチの証言がないのでそれを否定する発言など出てくるはずがない(軍事以前に社会常識)
こうして羅列するとアンチの妄想癖の酷さが明らかだね。統合失調症にでも罹っているのかな?
アンチはもっと書き込んで己の無知浅学を曝せばいいと思うよ。
と妄想する信者は今日も客観的な証明なし
頭部からの流血で前身血まみれになったはずの坂井のマフラーが真っ白
信者さんによるとマフラーをちぎって拭いたからだそうだw
またアンチちゃん完全論破されてんのかよマジ使えねーな
負傷したソースが信者の主観だけか
都合の悪い当時の調書も全否定と
台南空の隊員どころか基地司令まで指揮所を下りてきた写真を見て、被弾3、本人は負傷していないなんて誰が信じるんだか
8/8以降に撮った演出写真なんだろうな
司令から坂井同僚まで1フレームに収まる
文字通り絵に描いたような構図
しかも夕闇迫る筈がかなり明るい
みんなばらばらの証言をして当時の記録も負傷者なし
怪我が写った写真もなく、性病の噂まである
さらに坂井三郎は戦後ホラを吹きまくり売名した人間
うーん、負傷説は苦しいなあ
戦中すでに杉田からいんちき野郎と呼ばれている
坂井先生ぱねー
信者でもかばいきれずに敗走か
負傷の原因が見間違いの時点でいかに見張りが散漫でいい加減だったか解る
842 :
名無し三等兵:2013/10/24(木) 21:07:23.73 ID:gZHTdp+A
IDも出して、信者さん渾身の坂井負傷の根拠か
844 :
名無し三等兵:2013/10/24(木) 22:10:37.50 ID:gZHTdp+A
アンチは負傷の証拠が出されたり、調書が正しい証拠がないという事実を指摘されると
>>837-841のように根拠のない妄想レスをして誤魔化すために流す癖があるねw
だって三沢空の移動日すら
把握してない信者の考察って…
構って欲しいのかな、信者さん
三沢三沢と騒いだところで坂井の負傷という記述が覆るわけではないよね
枝葉末節にこだわる
>>847は何がしたいんだろ?
坂井さん負傷の補強材料を
ネットや戦記本から探して
手当たり次第
裏も取らずコピペしたり
書き写したりする簡単なお仕事です
人手不足なので自演もあります
こんなとこかな
>>849 >>850を見ればわかるとおり、
>>846の指摘を誤魔化すためだろうねw
正々堂々反論できないからどうでもいいことにこだわったり、話を逸らしてレスを流そうとしている。
そんなことをしても負傷した事実は変わらないのにね。
鉾先を変えてみたところで信者が艦隊司令部や三沢空の移動日を知らなかった事実が覆るワケでもないしなぁ
>>846 悪い、読んでないわ
読んでないと下手な言い訳をしたところで反論できない事実が覆るワケでもないしなぁ
例の坂井氏を囲む写真にしたって
>>837 >8/8以降に撮った演出写真なんだろうな
こんな根拠ゼロのバカな妄想しかできないのではなぁw
8/8以降は西沢兵曹が病気で入院していないことも知らない無知だと自白する体たらく
今度は写真から西澤を見出すか
人様のブログがソースかな
あれこれ小ネタを振ったところで
信者様は司令部進出の日すら知らず
その程度の考証能力しか無いと自ら
証明したワケで
信者様はアンチ叩きより先に
やることがあるんじゃないかなぁ
まぁ
>>851には
>>849という
仲間がいるようだし
ケツを舐め合ってればいいんじゃね
他人のブログがソースならそこを見てれば済むので信者不要。
信者さんの長文はただの憶測のホルホルで
客観的なソース、根拠に基づく検証はないね
信者さんスレを立てた意気込みも空回りかな
>>757 >実は前から気づいていたんだが
>>753みたいなバカがそのまま書いて無知を曝し続けているのが面白くてわざと黙ってたw
言い訳がかなり苦しい上に自分をウソツキと自らゲロってる信者さん
あ、
>>859に追加
そういえば性病アンチはいい加減、無意味なレスは一つにまとめたほうがいいよ
妄想癖の激しい糖質患者の特徴的なレスだから誰が見ても
>>854-858が同一人物だとわかるからw
と言ったところで
信者がアンチ以下の知識しか持たない事実は変わらず
信者さんの資料は他人様のブログ
たまに自分の見解出したりすると
>他の写真でも半そで短パンだからそうだろうね。訂正するよ。
>実は前から気づいていたんだが
>>753みたいなバカがそのまま書いて無知を曝し続けているのが面白くてわざと黙ってたw
こんな具合にチョンボかまし
苦しい言い訳をして恥の上塗り
坂井三郎が実はどんなに性悪だったのかと思えばスレタイどおりアンチの妄想かよw
三沢空の進出日の間違いを指摘できなかったほどアンチは無知でマヌケと
ここのアンチはそれを強調して笑われたいドMなのか?
性悪と思ってスレをひらいたのか
信者さんもう少しうまく自演できないかなあ
一人だとどうしても芸風に限界が
この人、あちこちのスレで自演しまくってるなぁ
坂井三郎と同じで嘘八百で武勇伝を作る芸風か
>>865 匿名掲示板でアンチですとかいわれてもなんの証拠もないので無意味なんだが
まあ仮に
>>743がアンチであっても結局、調書が正しい証拠も出せない無能という話にはかわらないけど。
信者はその無能以下、と
自ら証明
負傷の証拠を複数出してる時点で無能以下ではないね。
で、アンチは
>>830>>831への反論がまったくできない事実を誤魔化し続けると。
>>852なんてゴミは何処へ逃げたんだろうなw
相互に矛盾する証拠を
ドヤ顔して羅列して
無能判定を逃れるのは
難しいかと
元ネタは海軍好きおばさんのブログだしな。
たまに自前のネタを書くと間違える。
何をやりたいのだろう。
信者の出す恣意的な証拠より当時記録した客観的な調書の方が信憑性あるな
信者は矛盾する証言や詳細不明な写真が正しい証拠も出せない無能と
坂井がガ島の戦闘で負傷という当たり前の事実をいってるだけじゃね?
負傷否定派はレス見る限り、難癖つけるだけで証明する気がないようだし
アンチの正しいと証明できない調書より当時記録した客観的な負傷の写真や証言の方が信憑性あるな
アンチが反論できずに現実逃避している非情な現実
坂井の著書にある負傷を示す他の証拠
・吉田一報道班員の手記
・林唯一画伯の手記
・当日の写真(坂井の異常な事態を示す)
・飛行眼鏡の損傷(写真と博物館の現物の一致)
・海軍病院への入院とその写真(頭部に大きな包帯)
・視力の低下
・順調な進級
・負傷を否定する証言は戦後70年出ていない
・当時、台南空にいた平林二飛の証言
坂井の負傷を否定する調書以外の根拠
無
(当時の調書は他の調書同様に記載ミスの可能性が高い証拠)
調書の記載ミス事例
・台南空 昭和17年5月17日ポートモレスビー攻撃 山崎市郎平二飛曹(地上砲火の為左大腿部盲貫弾片創→調書では重傷無、軽傷無、被弾1と記載ミス)
・二空 昭和8月7日ラバウル基地上空迎撃戦 角田和男飛曹長(B-17を攻撃し、機体に複数被弾→調書では角田機は消耗兵器無、被弾無と証言と全く違う)
・582空 昭和18年1月7日ラエ輸送船団上空哨戒 堀光雄二飛曹(敵と交戦中被弾、落下傘降下、右腕骨折、左右大腿部擦傷→調書では「被弾ニヨリ落下傘降下無事」)
このように調書には負傷を「無」とする記載ミスの事例があり、8月7日の調書の「無」はまったく検証されていない。
アンチは早く逃げないで正々堂々と答えて欲しいねぇw
信者を無能無能といくら煽ったところで調書が正しい証拠にはならんわな
アンチとやらは信者のいう
>>879への反論ができないことを誤魔化しているようにみえるが
信者は無能を認めたと
>アンチとやらは信者のいう
信者さん
また新キャラ投入か
こんどはいよいよ第三者視点
でも毎度毎度
長続きしない一発屋ばかりで
もはや食傷気味
無能というより池沼?
坂井がガ島の戦闘で負傷していないという調書に残った当たり前の事実をいってるだけだな
信者が坂井のホラ話を賛美するためにあらゆる客観的な事実に難癖をつけているだけと
証明する知識も知能もないようだし
関係ない調書にミスらしきものがあっても8月7日の調書とは関係がないし、
信者の目には血まみれで負傷しているように見える写真も他から見れば、
白いマフラーが血に染まっていない負傷無しの坂井と
信者は逃げずに矛盾する証言や詳細不明な写真が正しい証拠を出してほしいねぇw
信者の信仰心だけで全く検証されていないからなあ
同じ資料の中で都合のいいのは採用し
都合の悪いのは
記憶違い記録ミス考証ミス
これを恣意的にやるから
ただのバカとしか
885 :
名無し三等兵:2013/10/26(土) 14:13:11.22 ID:TDm5SAAq
>>883 >坂井がガ島の戦闘で負傷していないという調書に残った当たり前の事実をいってるだけだな
これこそアンチが救えないほどバカだという証拠だよね
アンチのバカは曝しageておくわ
その絶対視している「調書が正しい」という証拠がまったく出せないで、ただただ「調書が正しい調書が正しい」と念仏を唱えているだけ
同じ台南空の調書で類似のミスの例が複数挙げられ、
>>879に挙げられているように記載ミスの証拠が複数挙げられているのに
なんの反論もできずに
ひたすら「調書は正しい調書は正しい」と狂ったように喚くだけ
しかも「調書が正しい」のであれば、遺された写真や証言その他の説明をしなくてはならないのにまったく説明できない。
性病?海軍のやらせ?
それこそ証拠もないアンチのでっちあげだろwと笑うしかない妄想しかできないのが現実
信者さんが狂ったように喚いても
負傷した客観的な証拠がないからなぁ
ただの信仰かな
信者さん
三沢空と十一航艦司令部の移動日すら知らないし
ネタはおばさんのブログのパクリだし
たまに自分独自の見解出すとチョンボするし
自演キャラは長続きしないし
何もしないほうがいいんじゃないかな
無能な味方は有能な敵より怖いよね
ガ島で坂井が負傷したのが常識なんだからそれを否定する側が証拠を出すべきだよね
それが
>>887みたいな負け犬発言ばかりして逃げ続けてるとかワラタwww
>>886 なんで調書が正しい証拠が出せないで逃げてんの?バカなの?死ぬの?
信者信者と意味不明なことを喚くあたり、ここのアンチは坂井負傷を認めたんでしょ。
>>888は
>>887に反論できないと言うことかな
いよいよ自分で証明することは放棄して
常識を楯にとりだした信者さん
その常識が意外に
手記とか並べると内容がバラバラで
のみならず吉田手記と林画伯手記のように否定し合う
内容もあったりする
信者さんは恣意的に記憶違い記録ミス考証ミス
これだけ
笑いとは自嘲の笑いかな
>>891 ごめん、読んでないw
読む価値もない妄想だから
>>892 にも関わらずわざわざコメントするのは
気になるんだね
>>891涙目w
で、アンチさんは調書が正しい証拠がないので、証書の間違いを認めた=坂井がガ島の空戦で負傷を認めたでFA?
反論したいなら調書以外の証拠を出して反論しようねw
読むとグサグサ刺さるから
読むのが怖い
でも何か勝利宣言しておきたい
>>892の心理はこんなとこかな
アンチの現状
・坂井負傷の事実を認めざるを得ず、坂井から話を逸らしたい
・重箱の隅をつついて信者の話をして誤魔化そう
実にわかりやすいバカだなコイツ
897 :
名無し三等兵:2013/10/26(土) 15:04:20.08 ID:TDm5SAAq
>>895 アンチくんは見事な自己分析だね!
あまりにもバカなので曝しageとこう
>>846 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2013/10/24(木) 23:44:39.82 ID:???
>>830>>831に対して一言片句の反論すらしていない時点でアンチは逃げたも同然だよ
>>852 返信:名無し三等兵[sage] 投稿日:2013/10/25(金) 00:44:40.67 ID:???
>>846 悪い、読んでないわ
(アンチは坂井負傷の証拠と調書の記載ミスの類例を)
読むとグサグサ刺さるから
読むのが怖い
でも何か勝利宣言しておきたい
アンチの心理はこんなとこかな
898 :
名無し三等兵:2013/10/26(土) 15:04:59.75 ID:TDm5SAAq
>>894 >調書が正しい証拠がないので、証書の間違いを認めた
これが間違いだね
坂井戦記という読み物では坂井負傷
でも公的記録たる調書には坂井負傷の事実はない
そこで読み物を常識だから正しいとし公的記録を間違ってるとするのが信者さん
公的記録が間違ってるとするなら厳然たる証拠を出さないと
>で、アンチさんは調書が正しい証拠がないので、証書の間違いを認めた=坂井がガ島の空戦で負傷を認めたでFA?
勝ち負けにこだわる余り順番を間違うと
ただのバカにしかみえないよ
先任参謀や補給参謀と一緒にラバウルに到着したという画伯
8/4到着を証明する公的記録とか出すだけでいいのにねぇ
>>897 残念ながら君のは
検証のレベルが低くて
読むに値しないからね
実際に読んでいないんだよ
理由は
>>887かな
>>900 いやーさすが負け犬はいうことがヘタレだねぇw
アンチが正々堂々と反論できないという事実は変わらないのにそんな無意味なレスされても笑うだけだわ
902 :
名無し三等兵:2013/10/26(土) 15:13:53.83 ID:TDm5SAAq
>>899 林画伯は8/4の証明ができていない、という主張はわかった。
でも坂井負傷を示す証拠は他にも複数あるからね。
それらすべてに対して客観的に証拠にならないという証明をしないと。
さらに一番の問題が調書が正しいというほかの証拠を示すこと
それに何度も言及してもアンチがいつも逃げてばかりなのはなぜ?
>>901 三沢空や十一航艦の進出日を押さえても無い人にそう言われても
笑いとは自嘲の笑いかな
>>902 なら林画伯と同行した本間さんの写真はいつ撮ったのかな?
細かな日時の間違いなんて誰にでもあるわな。
906 :
名無し三等兵:2013/10/26(土) 15:19:11.20 ID:TDm5SAAq
>>904 それはこちらの質問だ。
8/7の写真だというこちらの主張を否定するのだから
吉田氏の写真を含めて本間氏の写真が何時撮られたかを検証するのはいわゆるアンチと呼ばれているほう。
>>902 信者が証拠になると喚いているだけで
どれもクロスチェックすらできていない
信者の喚いていたクロスチェックをすると
当時の調書と不一致
負傷を示す証言もバラバラ
負傷を示す当時の記録もない
信者は恣意的に都合のいい話を採用して
都合の悪い話を何かの間違いにしているだけだな
>>906 証明を逃げたと
吉田手記に拠れば林・本間のラバウル到着は十一航艦司令部と一緒に8/8以降
>>726もドヤ顔で示す林手記の戸高解説によれば
>林氏がラバウルに到着したのは八月四日のことだ。七月四日に横須賀から九七式大艇でサイパンまで行き、一ヶ月待機の後、
>八月四日、ちょうど全力でラバウルに進出命令の出ていた三沢空の一式陸攻に便乗してラバウルに着任したのである。
しかしながら史実では三沢空の全力進出は十一航艦進出と一緒で8/8
いや
>>726は無知で間抜けですな
一緒に叩きますか?
909 :
名無し三等兵:2013/10/26(土) 15:32:12.86 ID:TDm5SAAq
>>907 それは何度も書き込んだことだが、なんの否定の根拠にもならないんだわ
それぞれの証言も
「坂井がガ島での空戦で負傷」という点で一致しているからクロスチェックもできている。
細かな証言まで一致なんてのは他の事例を含めて珍しいことなのは多少調べている人間なら常識だ。。
ガ島での坂井氏とサザーランド大尉との戦闘描写も大まかなところで一致しているが細かな描写は食い違っているだろ?
それに、写真その他もすべてこの日に坂井が負傷したという従来の説で考えれば、矛盾は起こらない。
調書が正しいと信じるのは勝手だよ。
でもそれなら
調書が正しいという基準で写真を含めた他の証拠をすべて客観的な証拠を使って証明しようねってこと。
調書が正しい証拠もキミは出してないでしょ。
910 :
名無し三等兵:2013/10/26(土) 15:34:56.65 ID:TDm5SAAq
>>908 日本語は通じているかな?
キミは話をはぐらかすばかりで質問されたことに対して自分で証明しないよね。
調書が正しいというなら写真など他の証拠が何時何処のものなのか証明するのは当然だよね。
>「坂井がガ島での空戦で負傷」という点で一致
8/7 には居ないはずの人すら証言している証言ね
>>910 第二種軍装が斉藤司令で違うなら証明しろと言っていたオマヌケさんと同じ人ですかな
>>360 >>320に書いた「第二種軍装が斉藤司令でないのであれば誰か」という質問から逃げているアンチは何時になったら答えるんだ?
あるいは戸高解説に載っかってた人とも同じような
>>726で
>結論から書くとこれは吉田氏の記憶違いに間違い。
>林氏がラバウルに到着したのは八月四日のことだ。七月四日に横須賀から九七式大艇でサイパンまで行き、一ヶ月待機の後、
>八月四日、ちょうど全力でラバウルに進出命令の出ていた三沢空の一式陸攻に便乗してラバウルに着任したのである。
負傷が正しいという基準で写真を含めた他の証拠をすべて客観的な証拠を使って証明しようね
負傷が正しい証拠も信者は出してないでしょ
当時の公的な記録より坂井のホラありきというのは
自称従軍慰安婦朝鮮人が日本に謝罪と賠償を求めるのと同じ理論だな
信者は日本人じゃないのか
この信者さんだと、仮にアンチ側に付いていたとしても足を引っ張りそうで正直イヤだなぁ
915 :
名無し三等兵:2013/10/26(土) 16:07:10.85 ID:TDm5SAAq
また同じか。
>>911-914 結局、いつまで経っても「調書が正しい証拠を出す」ことができないからそうやって逃げているんだね。
もうその芸風は飽きたな
>>915 飽きたなら絡まなければいいのに
相手にして欲しければ相応の知識と見識が必要だよ
信者信者と騒いだところで定説である坂井負傷は動かないのにな
坂井の著書にある負傷を示す他の証拠
・吉田一報道班員の手記
・林唯一画伯の手記
・当日の写真(坂井の異常な事態を示す)
・飛行眼鏡の損傷(写真と博物館の現物の一致)
・海軍病院への入院とその写真(頭部に大きな包帯)
・視力の低下
・順調な進級
・負傷を否定する証言は戦後70年出ていない
・当時、台南空にいた平林二飛の証言
坂井の負傷を否定する調書以外の根拠
無
(当時の調書は他の調書同様に記載ミスの可能性が高い証拠)
調書の記載ミス事例
・台南空 昭和17年5月17日ポートモレスビー攻撃 山崎市郎平二飛曹(地上砲火の為左大腿部盲貫弾片創→調書では重傷無、軽傷無、被弾1と記載ミス)
・二空 昭和8月7日ラバウル基地上空迎撃戦 角田和男飛曹長(B-17を攻撃し、機体に複数被弾→調書では角田機は消耗兵器無、被弾無と証言と全く違う)
・582空 昭和18年1月7日ラエ輸送船団上空哨戒 堀光雄二飛曹(敵と交戦中被弾、落下傘降下、右腕骨折、左右大腿部擦傷→調書では「被弾ニヨリ落下傘降下無事」)
このように調書には負傷を「無」とする記載ミスの事例があり、8月7日の調書の「無」はまったく検証されていないので証拠として不十分
アンチは調書が正しい証拠が出せないまま
負傷の客観的なソース、根拠に基づく検証がないからなあ
信者はスレを立てた時の信者の提唱も守れてないじゃん
負傷していない客観的な調書と負傷証言の矛盾や嘘は検証は発覚したか
コピペ流しに堕しましたかな
信者さん
と、坂井負傷の事実を証明されて、信者という無意味なレッテルを貼るしか能がなくなったアンチでした。
アンチはいくら探し回っても「調書が正しい証拠が見つけられなかった=調書の記載ミス」からそうやって逃げているわけだ
>・林唯一画伯の手記
画伯が坂井負傷とされる8/7にラバウルに居ないことを
>・吉田一報道班員の手記
や林唯一画伯の手記の解説そのものが記しており…
しかも林唯一画伯の手記の解説は信者さん自身がドヤ顔で提示していたもの…
最初の二行から資料間の矛盾、信者さんの無能を露呈して前途多難な信者さん…
ようやく、アンチは吉田手記も写真も証言も全部否定できないので坂井がガ島で負傷したことを認めたんだね。
>>922 残念ながら本間さんも林さんも8/7にラバウルに居ないのでは…
>>923 で、あれば
当然、本間さんの写真は何時撮られたんですかね?という当たり前のことを訊いているに
な ぜ か 答えられないのですよ。アンチはね。
ついでに書けば、
本間氏の写真には坂井氏が写っているので8/8以降に坂井氏が出撃していないと辻褄が会わない。
ところがアンチくんが絶対視している調書には坂井氏の出撃は7日まででそれ以降は見当たらないんですな。
だから調書信者のアンチくんには写真の説明を求めているのですよ。
>>924 吉田手記、三沢空と十一航空艦隊司令部の進出時期から考えると8/8以降なんでしょうね。
ここで面白いのは戸高考証をいとも簡単に考証ミス扱いしたシビアな信者さんが
写真を撮影したのは本間さんだとする戸高キャプションをなぜか無条件に信じているところですね。
こういう頭のまわらなさが何とも…
・当日の写真(坂井の異常な事態を示す)
調書にある通り被弾しているため異常な事態ではあるが
負傷の証拠になるようなものは写っていない
(血まみれのはずがマフラーは白いまま)
増槽をつけた零戦を負傷して帰還した写真と偽りも発覚
・飛行眼鏡の損傷(写真と博物館の現物の一致)
・海軍病院への入院とその写真(頭部に大きな包帯)
・視力の低下
・順調な進級
・負傷を否定する証言は戦後70年出ていない
因果関係を証明できないので負傷の証拠にならず
・当時、台南空にいた平林二飛の証言
現場にいたわけではなく、聞いた話
その証言も坂井の話と一致せず
>>925 写真を撮るだけなら別に出撃する必要もないでしょうね。
で、写真を撮ったのが本間さんで8/7だとする根拠は?
>本間氏の写真には坂井氏が写っているので8/8以降に坂井氏が出撃していないと辻褄が会わない。
辻褄があわないのは坂井の戦闘で負傷した話がホラである傍証である
林特派員は、
「8月7日のツラギ敵上陸の話を、ラバウルに着いて三日目の朝早く電信員から聞いた」
と書いていますが何か
信者信者と騒げば騒ぐほど調書が正しい根拠のないことが明らかになり、坂井負傷の事実が明らかになっていく
連投スマソ
林特派員は、8月4日ラバウルに着いた時本間氏が既に先にラエにいて
「やっぱり住めは都だね」と言い、皆に林を紹介したと書いている
ここのアンチは
>>830>>831に反論できないって宣言しているからなぁ
読んでないなんて頭の悪い言い訳は日本語が理解できないか反論できないと認めたわけで
何度もスマソ
正確には8月7日の朝、林特派員は
「ここに着いてから3日目である」と言っている
船でラバウルに到着したのが8月4日、本人が「飛行艇で前進基地(ラエ)に行った」
というのが5日。
3日目が8月7日。
何の矛盾もないね!
それでは横レス失礼しましたw
ごめん後一回だけw
本間氏はラバウルに帰って来ていて、初めての林特派員と一緒の飛行艇に乗り
前進基地に行った、と書かれている
936 :
名無し三等兵:2013/10/26(土) 21:00:30.28 ID:TDm5SAAq
>>926>>928 >写真を撮るだけなら別に出撃する必要もないでしょうね。
マフラーが乱れ、隊員が周囲を心配そうに囲み、台南空の司令まで指揮所からわざわざ下りてくるという異常な状態を示す写真を
「出撃もしないでただ撮っただけ」
その根拠は?
このような派手な演出を行った類似の写真を浅学なもので未見なのだが
当然、このような写真を他に知っているからそのような発言をしているんだよね?
証拠を早く頼むよ。
頭がまわらないのは
>>926>>928のようなアンチだったねw
>写真を撮ったのが本間さんで8/7だとする根拠は?
すでにスレに書き込んであるね。
>>775 >戸高氏の末尾には本間氏から直接ラバウルの思い出を伺った折に
>>726であげた坂井氏の写真を頂いたともあります。
アンチは平易な日本語のレスも読めないのかな?
林さんの話をそのまま信じると坂井さんの負傷自体、8/8の話になるんだな
坂井信者は坂井信仰にそぐわないものは根拠なしに否定して
坂井を礼賛するものは無批判に受け入れるということがわかった
当時の調書より戦後のホラ戦記を根拠もなく信じるのは軍板では
坂井信者くらいだろう
ここに何度か出ているブログ
>251空の山崎市郎平兵曹、18年7月4日に戦死しているのですが、その日の行動調書には「被弾不時着 人員無事」・・・・。
これはいくらなんでも酷いな
調書の信憑性は何処へいったのやらというレベルだ。
調書の8/7の坂井出撃の記録も間違いでいいんじゃね
何千とある調書を探せば、当然間違いも見つかるだろうが、
だからといって8月7日の調書が間違いである証拠はないな
信者の理屈が通るなら戦後の証言はいくつも創作があり、
坂井はホラ武勇伝がいくつもあり、64機撃墜の嘘も周りが
話を合わせてくれている
負傷も同じように武勇伝を創作していたと考えられる
>>936 >すでにスレに書き込んであるね。
>
>>775 >>戸高氏の末尾には本間氏から直接ラバウルの思い出を伺った折に
>>726であげた坂井氏の写真を頂いたともあります。
つまり
>>926 >ここで面白いのは戸高考証をいとも簡単に考証ミス扱いしたシビアな信者さんが
>写真を撮影したのは本間さんだとする戸高キャプションをなぜか無条件に信じているところですね。
であると
関係ない間違った調書によって8月7日の調書を間違いというなら
同じように坂井のホラ武勇伝によって負傷もホラになるな
林画伯によれば8月7日のツラギ攻撃ではS飛曹長は無事帰還してるようなので調書とも一致。これでいいのでは。
946 :
名無し三等兵:2013/10/27(日) 00:44:25.29 ID:8WBCIqW8
事実を書くときにブログから引用して何が問題なんだろうね?
調書が正しい証拠をいっさい出さずに話をはぐらかしているアンチよりははるかにマシなはずだけど
まあ今度はブログではなく、アンチも知っている神立氏の著書から。
標題(日本語)
昭和16年12月〜昭和17年1月 台南空 飛行機隊戦闘行動調書(4)【 レファレンスコード 】C08051601600
昭和17年1月24日、バリックパパン上空哨戒
三直で上がった田中國義一飛曹は二直の坂井三郎一飛曹らと共にB-17と交戦 共同でB-17を不確実1機
三直1番機(田中機)がB-17 2機を撃墜「敵一番機を撃墜した際、敵二番機、これと衝突、計2機撃墜」
戦闘行動調書にある「重傷」「軽傷」欄は無記入、編制調書でも田中機は被害「無」で「被弾1」とあるのは三直二番機の福山三飛曹機のみ
神立尚紀『零戦最後の証言』 P,134〜
1月24日、田中一飛曹はバリクパパンに揚陸中の輸送船団の上空直衛を命じられ、B-17 7機と交戦
反航戦で一撃するとB-17は爆弾を捨て避退を始めたのでこれを追撃
「あの時は20分にわたって、型通りの後上方攻撃をかけ続けました。敵の防御砲火はすごいもんです。何撃目だったか、
被弾して右手に敵弾の破片が刺さり、血が吹き出しましたが、マフラーで止血してそのまま攻撃を続行しました
ちょうど七撃目に、どこにタマが当たったのかわかりませんが、敵の二番機がぐらっと傾いて、そのまま背面になって一番機の上に、背中あわせにぶつかりました。
それでそのまま、たがいにプロペラをむしり合いながら2機とも墜ちていったんです」
田中一飛曹の快挙は台南空に明るい話題を提供したが、反面、七撃しても煙も吐かず、田中機にも13発もの被弾があったことから
あらためてB-17の難攻不落ぶりを実証することになった。
神立氏の著書には被弾13発、右手負傷とあるが、当日の調書を見ると田中機は被弾も負傷もしていない。
因みに「田中國義という一等飛行兵曹がいた。彼はB-17を2機一挙に撃墜するという珍しい殊勲をあげたのである」
と、『大空のサムライ』でも取り上げられているエピソード。
947 :
名無し三等兵:2013/10/27(日) 00:45:04.84 ID:8WBCIqW8
>>938 そうなんだよね。
林画伯のいうように8日の出来事だとすると今度は7日ではなく、8日の台南空の調書がミスということになる。
いずれにせよ、調書が間違っていることになるのだから
こちらは何度も何度もアンチに対して、
「調書を絶対視するな、他の証拠を持ってきて調書の表記が正しいことを示せ」といっているのに
アンチはまったく他の証拠を出せずに話を誤魔化してばかりでなしのつぶてなんだよね
948 :
938:2013/10/27(日) 00:49:15.10 ID:???
筋論から言うと同じ公的文書で8月7日の調書が間違ってることを示せばいいだけでは
信憑性にかける公的文書にこだわる必要性はないよね
このスレで信者が最初に掲げた方針
「ここは噂や風聞、憶測、妄想を語るスレではありません
客観的なソース、根拠に基づく検証をしていきましょう 」
客観的なソースが負傷者なしの調書以外にないなら
坂井三郎の戦闘による負傷はホラで別の隠したい理由で
リタイアしたとなるな
調書間違い説は信者の憶測以外の根拠がないし
信者は負傷に関する客観的なソースも出せない
1下士官の負傷が明記してある公的文書ってなんだろ。
信者は恣意的に都合のいい情報だけをつまみ食いしているだけで
同じ情報源にある都合の悪い情報は無視だからなあ
その情報源もちぐはぐな信憑性に欠けるものばかりだし
>>950 リタイアしたのは調書を金科玉条のように見て客観的にその正しさを証明できないアンチのことだよw
第一、写真は客観的な根拠なんだがね。
>>952 性病アンチの自己紹介ですかwよく出来てるな
坂井の著書にある負傷を示す他の証拠
・吉田一報道班員の手記
・林唯一画伯の手記
・当日の写真(坂井の異常な事態を示す)
・飛行眼鏡の損傷(写真と博物館の現物の一致)
・海軍病院への入院とその写真(頭部に大きな包帯)
・視力の低下
・順調な進級
・負傷を否定する証言は戦後70年出ていない
・当時、台南空にいた平林二飛の証言
坂井の負傷を否定する調書以外の根拠
無
(当時の調書は他の調書同様に記載ミスの可能性が高い証拠)
結局、アンチ君は負傷を示す証拠を一つも否定できず、
負傷していない証拠を一つしか出せないままスレが終わってしまうねw
さて、次のスレを立てようかな
>>953 写真に負傷は写っておらず、信者が写真から憶測、妄想しているだけで客観的とはほど遠い
これだけ調書の間違いを出されては調書を鵜呑みにするわけにはいかないわな
>>955 >・林唯一画伯の手記
画伯が坂井負傷とされる8/7にラバウルに居ないことを
>・吉田一報道班員の手記
や林唯一画伯の手記の解説そのものが記しており…
しかも林唯一画伯の手記の解説は信者さん自身がドヤ顔で提示していたもの…
最初の二行から資料間の矛盾、信者さんの無能を露呈して前途多難な信者さん…
>・当日の写真(坂井の異常な事態を示す)
調書にある通り被弾しているため異常な事態ではあるが
負傷の証拠になるようなものは写っていない
(血まみれのはずがマフラーは白いまま)
増槽をつけた零戦を負傷して帰還した写真と偽りも発覚
>・飛行眼鏡の損傷(写真と博物館の現物の一致)
>・海軍病院への入院とその写真(頭部に大きな包帯)
>・視力の低下
>・順調な進級
>・負傷を否定する証言は戦後70年出ていない
因果関係を証明できないので負傷の証拠にならず
>・当時、台南空にいた平林二飛の証言
現場にいたわけではなく、聞いた話
その証言も坂井の話と一致せず
坂井三郎が戦闘で機体を被弾したが、負傷していないことは8月7日の調書に
記録されているが、信者は例外的な関係ない調書の間違いによって否定中
この理屈が通るなら
坂井はホラ武勇伝がいくつもあり、64機撃墜の嘘も周囲が話を合わせた
同じ例が存在するので、負傷も売名のためのホラだった可能性が高い
959 :
名無し三等兵:2013/10/27(日) 01:18:39.85 ID:8WBCIqW8
>>956 写真は「マフラーが乱れ、隊員が周囲を心配そうに囲み、台南空の司令まで指揮所からわざわざ下りてくるという異常な状態を示す写真」
8月7日の負傷時でないとすれば
何時?なぜそのような写真を撮ったのか客観的なソースを示して証明しなよ。
>>928のように
>「出撃もしないでただ撮っただけ」
こんな頭の悪い発言はやめてくれよw
>>928は
>>943のように何の根拠もないのになぜか他人のレスを疑うキチガイだからなw
>>957 その何百倍以上も正しい調書が存在するから間違いとするなら
信者は逃げずに客観的なソース、根拠に基づく検証で証明どうぞ
>>958 アンチのバカさに唖然
吉田手記も林手記も平林二飛の証言も
「坂井氏がガ島へ出撃して負傷」という点で矛盾しておらず、
この点は信憑性がおける
>増槽をつけた零戦を負傷して帰還した写真と偽りも発覚
坂井氏の写った写真とはまるで無関係だね。無意味なレス
>因果関係を証明できないので負傷の証拠にならず
因果関係はすでにこのスレの最初で証明されている。
都合の悪いレスはアンチには見えないらしい
以上、アンチの
>>958はまったく他の証拠を出せず、すべてアンチの妄想によるもので無意味。
>>959 信者「マフラーが乱れ、隊員が周囲を心配そうに囲み、台南空の司令まで指揮所からわざわざ下りてくるという異常な状態を示す写真」
自分の見解を客観的と言い出す坂井の狂信者か
信者さん最初に自分で掲げた方針も守れないずグダグダ
もう足を引っ張るだけだから黙っていた方が
間違いがある以上何百何千と正しかろうと
調書を鵜呑みにするわけにはいかんね
調書を否定する証拠はいくつもあるならなおさら
>>964 朝鮮の従軍慰安婦と同じ理屈ですね
母国ですか?
いや社会の常識なんだけど
リッツの食材偽装も
一つ発覚したから全社で疑われて確認されているわけで
あと朝鮮人なら帝国海軍の人間を持ち上げたりはしないだろ
むしろ執拗に坂井を叩いているアンチの方だろうな
坂井の武勇伝もいくつもホラが発覚しているわけで
他も疑われて確認されているわけで
林画伯・本間カメラマンは坂井負傷当時現場にいたのか証明できず
吉田手記は増槽零戦を坂井機としているレベルの考証ゆえ眉に唾を付ける必要有り
中島手記は坂井の存在には触れているが負傷に言及無し
角田手記は坂井の存在そのものに触れず
平林手記は帰還の現場にはおらず戦闘負傷は伝聞で病院を見舞ったのみ
んで8月7日の坂井負傷を示す当時の記録文書は行動調書含めナシ
意外に薄い根拠
9月20日に25航戦がまとめた
8月7日から11日にかけての戦闘詳報においても戦傷者数は0になってるね
戦隊司令部の認識はこれなんだね
970 :
名無し三等兵:2013/10/27(日) 05:34:46.50 ID:gqRWs2b+
無名の一下士官のために、戦後の「大空のサムライ」以降ならともかく
当時の特派員である林が作りごとを書く必要も意味もない
むしろ軍規に関わるとしてツラギの日と坂井負傷の日が別の日の出来事であるように
わざと書いた可能性の方が高い
その論拠は、8月7日の出撃では未帰還がある(吉田)のに、この日を描写した文章には
いかにもこちらだけが大戦果で戦死者も負傷者もなかったように書かれていること
林が坂井の話をゼロから創作したと言うのは荒唐無稽で馬鹿げた妄想だが、
当時の軍の報道規制を思えばこちらの方が現実的だし遥かに納得いく
要するにS飛曹長の件は多分に創作が入っている、ということだな
創作説にこじつけようったって無理だよ
日にちをずらしたり戦死者の有無を伏せるのは当時の規制を思うと当然だが
全くなかった事実をゼロから創ったなどピントはずれもいいところだ
しかも戦後坂井三郎が有名になってからではなく、一下士官の負傷をわざわざ捏造するなど
全く意味もないし考えられない
林は着いたばかりで搭乗員のことも部隊のことも戦地の状況も知らなかった
坂井の階級すら間違えている
そんな人間が創作であれだけのことを書けるとは思えないねえ
創作なら階級くらいちゃんと司令部から教えてもらって書くだろうよw
8/7の攻撃が爆撃であることまで書いてある林手記。
そう深刻なものとも描かれていない一下士官の負傷時期くらいに軍機も何もあるまい。
第二種軍装の斎藤司令同様、信者さんのオリジナルおまぬけ考察かな。
とりあえず、次スレいらなくね?
公文書はすべて坂井の負傷を否定しているのか
坂井のような小物がホラを吹いたところで歴史的に
何の価値もないから誰も追及してこなかったんだな
公文書というだけでなんのクロスチェックもせずに鵜呑みにするアンチさん
>>969 それ、わかってて書いてると思うけど
単に各航空隊の調書をまとめただけだから当然だよ。
調書を集計して出す戦闘詳報を勝手に25航戦で数字をいじるわけにはいかない。
だから
>>975の言うような追加ではなく、ただの集計結果であって元は同じものだ。
>>978 ところが単にサマっただけではなく数字のメンテもなされているよね
中身確認した?
クロスチェックすべきは矛盾だらけ
の証言に頼っている信者さんではw
>だから
>>975の言うような追加ではなく、ただの集計結果であって元は同じものだ。
信者さんは組織が発行する文書の性格を理解していないのかな。
25航戦が提出した戦闘詳報である以上、
単なる台南空の行動調書ではなく9/20 時点での25航戦の責任で出した文書ということになる。
仮に数字は同じであっても文責の所在は全く異なるものとなる。
ということで戦傷者ナシは9/20 時点での25航戦の見解ということだね。
つまり
・8/7 台南空行動調書: 重傷ナシ、軽傷ナシ
・9/20 発行第 25 航空戦隊 8/7-11 戦闘詳報: 戦傷者数ゼロ
この二つの文書が存在することが事実。
当時すでにチェックされていたでござる
信者さん涙目
>>977 クロスチェックもせずに娯楽戦記を鵜呑みにする信者さん
>>981 あらら、論点がまったく外れているね。
文書が二つ存在するのは確かだよ。
でも、25航戦が提出したからといって台南空とは別の勘定で精査したわけではないんだよ。
台南空から上がってきた数字をそのまま使っているだけ。
上意下達の軍組織なんだから当然なんだけど。
アンチの人にわかりやすく言えば、
大空のサムライの記述と大空のサムライから引用した別の書籍の箇所を比べて
「内容が同じだから大空のサムライが正しい証拠になる」と言っているようなもの。
そりゃ同じなのは当たり前だよね、という話だよ。
孫引きなんかと同じ話なんだけどここのアンチの人は知らないのかな?
アンチさんは不自然な擁護レスはバレバレだからやめたほうがいいよ。
>>985 >台南空から上がってきた数字をそのまま使っているだけ。
再度聞くが、単に数字をサマっただけではなく数字のメンテもなされているよね
戦闘詳報の中身を確認したのかな?
イエスかノーか、それだけでいいよ
信者は組織で仕事したこと無いのかな?
>>986 聞く耳持たずね。
数字のメンテがされているという証拠も出さずにそんなことを言われてもね。
論点を逸らそうとする悪意しか感じられないレスに返答する義理はないよ。
航空戦隊の上部組織である航空艦隊の戦闘詳報を見ても
作戦参加機機などの数字がそのまま上がってきているというのはわかるよね。
三沢空のときもソースを明かさずに8/8に進出とだけかいて逃げていったアンチがいたな
>>988 えーと、数字がそのまま上がってるのではなく上級司令部なりのチェックがちゃんと入ってる実例が該当文書なんだけど。
信者の能力では海軍好きおばさんのブログコピペが関の山か
>>989 >三沢空のときもソースを明かさずに
ネットで探せなかったから逆切れですか
こうしてアンチくんはまた話を逸らすと。
台南空と25航戦という元になるソースが同じの数値を出してきても意味がないというのが理解できた証拠かな。
調査能力がないから坂井のような
大ボラのサムライに入れ込むんだわ
信者さんはまず信仰ありきなんだよ
「ここは噂や風聞、憶測、妄想を語るスレではありません
客観的なソース、根拠に基づく検証をしていきましょう 」
信者は自分で最初に掲げたスローガンも守れなかったな
台南空ベースの数字に
25航戦による検証が入っている事実
信者さんは見てもいないので
ハッタリ飛ばすだけかな
ま、信者さんが台南空レベルのみならず
25航戦の文責で負傷者ナシと記録されてる点を認めたのでヨシかな?
ちょうどスレも終わる
信者さんが逃げ出すなら潮時か?
戦闘での負傷と偽った坂井三郎の胸中は
性病に感染したことへの恥じらいか
はたまた
台南空を辱めたことへの後ろめたさか
戦闘で負傷した当時の記録が一つでもあれば信憑性も増すがなあ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。