【図書館戦争】有川浩作品の分析【塩の街】2

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58名無し三等兵
ストーリーは躍動感があってご近所冒険程度のワクワク感もある
ただ、ヒロインの性格がヒステリックで独善的、あるいは粘着質なタイプが多いのは嫌い
有川先生は高知出身なのに、ハチキンじゃなくて小阿仁村的な纏いつき成分が
高い気がする

サイバラ的に吹っ切れたヒロインだったらたぶん抵抗なく好きになれる
女が少ない「三匹のおっさん」はだから好き
海の底も神栗コンビがスターシステムで出ているみたいで好き
ラブコメ今昔のブルーインパルス妻は、鬱陶しくてめんどくさくて苦手
元WAFであんなんだったら絶対浮く
図書館戦争は別冊は一度読んで充分だと思った
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