1 :
名無し三等兵 :
2013/09/09(月) 22:53:15.54 ID:??? インパール作戦は @牟田口中将が 皆の反対を押し切って強引に強行した A補給を無視した卑劣な作戦で B勝算が全く無く、やる意義も無い作戦だった と宣伝流布されてきた。 しかし詳しく検証すれば、これらの批判は全ていい加減な大嘘。 政治的作為と利権にからんだ文芸春秋社などの商売目当てのエセ保守勢力である 半藤一利ら主導による、悪意と捏造と曲解による大嘘ばかり。 これらは東京裁判史観と陸軍悪玉論を定着させ責任転嫁したい 戦後の権力者に迎合し、地位と名誉と利権を得ようとする 商売作家が創作したプロパガンダ小説の作り話しでしかない。 バカ作家、エセ保守、平和ボケ団塊左翼らがいい加減に流布してきた大嘘の近代史は、 全てを再検証し見直す必要がある。 日本を大敗させた戦犯は、独断でハワイ奇襲を強行し アメリカを本気で怒らせ、全面参戦を決意させた最悪の愚将・山本五十六である。 山本が主導した太平洋戦線の作戦全てこそが、 インパール作戦より全ての面で遥かに愚劣、補給も勝算も考えない 無茶苦茶な作戦で、展望のない無駄な戦いであった。 インパール作戦こそが開戦前に国が決定した 「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」 に示された大東亜戦争の本来の国家方針に従った国運をかけた大儀ある重大な作戦であり、 牟田口の指揮は、その通りやれば作戦は難なく成功しており、無謀な作戦だったとは言えない。
2 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 22:54:06.80 ID:???
牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと イギリスでは評価されている。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、 まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
3 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 22:54:53.22 ID:???
★連合軍の評価 インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったから 連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと連合軍は特命を出していた 全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、 爆撃しないように特命した事について話してくれました。 それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ) とストップフォードは言ったそうです。 第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐 私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価 した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。 後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している 熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。 彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、 彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 第14軍司令官スリム中将(敗北から勝利へ)
4 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 22:55:55.78 ID:???
このスレはマリアナ海戦のスレッドですw
5 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 22:56:53.18 ID:???
★大田 嘉弘『インパール作戦 』 まえがき ---戦いの不変的事項を戦史に求める--- 歯科医という多忙な身でありながら、昭和五十四年に『沖縄作戦の統帥』、 昭和六十三年には『沖縄陸・海・空戦史』を著述される等、沖縄作戦研究者 としても名高い大田 嘉弘氏が、ビルマ作戦の調査研究に着手されたのは 「インパール作戦は牟田口中将の功名心に基づく無謀な作戦と言われているが 果たしてそうなのだろうか?」という疑問を常日頃から抱いておられたから、と伺っている。 その成果は月刊誌『軍事研究』の「日本の戦史」シリーズに 「何故、インパール作戦を許可したか」および「牟田口中将とディマプール」 と題して、五十六回にわたり掲載された。 このたび、その掲載された記事をコンパクトにまとめ書籍として出版される 運びとなったことは、自衛隊に身を置いたものとして、慶賀の至りである。 先崎 一(初代自衛隊統合幕僚長 元陸将)
6 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 22:58:30.50 ID:???
>>5 だから、知り合いが本出したからよろしく以上の意味が無いが。
7 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 22:58:54.83 ID:???
前スレ
>>994 第1航空戦隊(大鳳・瑞鶴・翔鶴) 214機
第2航空戦隊(隼鷹・飛鷹・竜鳳) 135機
第3航空戦隊(千歳・千代田・瑞鳳) 90機 合計 439機
その他の艦艇の艦載水上偵察機36機)
しかし、 日本海軍には南洋群島に展開された航空機の支援も期待されており、 計画通り1500機が展開されていれば兵力は2倍、
空襲などで撃破されたが「あ」号作戦が発動された時点には500機が残っており、 日米は航空兵力においてほぼ対等であった。
http://www3.ocn.ne.jp/~y.hirama/Yh_ronbun_dainiji_agou_gaku.htm ……あのさあ土足?
そのサイトにすら
サイパン上陸が開始された6月11日には20%の500機程度しか残っていなかった。
しかし、 これらの航空機も5月27日のマックアーサー軍のビアク島上陸をアメリカ軍の本格的反攻正面と誤判談して、渾作戦を発動し第2・第3攻撃集団をニューギニア方面に移動してしまったため、
マリアナ沖海戦が始まった時には172機しか決戦海面には配備されていなかった。
さらに、 マリアナ沖海戦に先立ち11日にはサイパンに190機、 グアムに139機、テニアンに140機が来襲、 12日には0240のグアムに始まり、 0420からはサイパン、0730からはテニアン、ロタ、パガンなどの飛行場が延べ1400機に襲われ、
日本海軍が期待した陸上航空部隊は迎撃機の発進、陸攻隊の空中退避と被害復旧に追われ、攻撃隊を編成する余裕はなく、 偵察機を発進させるのが限界で、 敵に何ら損害を与えることなく壊滅してしまった。
……とあるのだが読めないかねw
8 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 22:59:09.17 ID:???
>>4 マリアナネタ出すってことは土足のマケを宣言してるわけだと思うが。
9 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 22:59:27.80 ID:???
海軍のあ号作戦だけで1000機失ったわけで 陸軍の飛行師団なら20個以上にに相当する。 なんともったいない。 これを全滅させて、戦果ゼロ。 インパール作戦に投入していたら どんだけ戦果があったことか。
10 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 23:01:49.79 ID:???
>>9 だから、どういう資料にそんな数字が書いてあるんだ、土足?
11 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 23:02:40.04 ID:???
>>9 そもそも陸軍から、兵力転用の申し入れはないけど。
ビルマは陸軍の縄張りだから海軍は勝手に押しかけられないよ。
12 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 23:02:41.61 ID:???
>>7 あ号作戦発令時に地上航空兵力は500機あったわけだろ?
直ぐにやられたからと、
それは無かったことになるのか?w
13 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 23:02:50.73 ID:???
何機有っても同じですよ、ムッチーが手出し無用と断るから(笑)
14 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 23:08:02.60 ID:???
>>2 >>牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
>>イギリスでは評価されている。
>>★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
>>牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
>>これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
>>佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
↓
>スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "
↓
土足逃走w
sageようがageようがIDを出そうが出すまいが屑の朝鮮野郎が何をしても無駄wwww
公開オナニーして他人に嫌がらせ大好きシコリアン土足くんwwwww
トリミングで現実から逃げても無駄だぜシコリアンwwwwwwwwwwww
土足は間抜けのシコリアンだから原文を貼るだけでお前のバカ妄想が一蹴される意味が判らないんだよなwwwwwwww
地図を見ても等高線が判らないから地形が読めずw
英語を見ても英語が読めないから翻訳文をトリミングしてバカコピペw
屑の能無しシコリアン土足くんw
お前のオツムの中身は腐った糠味噌でもつまってるんだろうなw
お前の腐った性根と同じでなwwwwwwwwwwwwwww
15 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 23:08:41.97 ID:???
>>12 >あ号作戦発令時に地上航空兵力は500機あったわけだろ?
>直ぐにやられたからと、
>それは無かったことになるのか?w
あちこちにある分を合わせれば、だろw
今ここにいないものも数に含めるなら、内地の分も合算せねばならんなw
あと、稼働率という言葉を知ってるかね、土足?w
16 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 23:13:46.79 ID:???
>>7 >……とあるのだが読めないかねw
読んだが、バカどころの騒ぎじゃないじゃないかw
2500機の航空機を準備、投入したが
いざ決戦時には、偵察機が少々しかありませんでしたと。
そういうことか?
これをバカ作戦と呼ばず、何をバカ作戦と言えるのか。
17 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 23:14:56.67 ID:???
そもそもマリアナの話は、結果的に負けただけの話であって、 インパール作戦のようにヤる前から反対ばかりで勝算がなかったわけじゃないんだけど。
18 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 23:15:43.73 ID:???
>>16 それは結果論だろ。
結果を知ってる攻勢の人間だから言えること。
19 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 23:21:28.21 ID:???
>>16 >読んだが、バカどころの騒ぎじゃないじゃないかw
>2500機の航空機を準備、投入したが
>いざ決戦時には、偵察機が少々しかありませんでしたと。
>そういうことか?
>これをバカ作戦と呼ばず、何をバカ作戦と言えるのか。
あっはっはw、
>>7 >計画通り1500機が展開されていれば
をどう読んだら
>2500機の航空機を準備、投入したが
になるのかね?
海軍のいつも通り誇大妄想な計画ですら1500機なのに、あと1000もどこから生えて来た?
……お前がバカどころの騒ぎじゃないのは皆分かっているから自己紹介しなくていいよ、土足w
20 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 23:25:01.58 ID:???
891 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/12/24(月) 16:41:35.88 ID:Z0pyYQF/
http://www.ne.jp/asahi/hokuso3/hokuso3/html-bm-chin2-04.html 西村祐造少佐が見た風景は、こんな感じであろう。
トイトムを通過し、山を下ってマニプール河を渡り
今度はシンゲルに向かって、1本道を登って行かなくてはならない。
丸見えじゃないか。
敵は撃滅してくださいと言わんばかりの
絶望的な進行をしている。
スレ住人
892 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/12/24(月) 16:45:11.14 ID:???
>>891 砲を持ってない33Dじゃ無理だな。
893 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/12/24(月) 16:54:31.87 ID:???
>>891 そそ、トイトムの英軍を撃滅するには
一本道を下っていかねばならない。
撃滅してくださいといわんばかりの絶望的な進行?をしておるなw
火砲があればまた違うんだろうが、牟田口に取り上げられた部隊がどうしろと
↓
土足抗弁できず話を逸らすwwww
真面目に本位読めよ、シコリアンwwwwwwwwwwwwwwwwww
21 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 23:25:45.67 ID:???
牟田口閣下反省の弁 万一作戦不成功の場合、いかなる状態に立ち至ったならば 作戦を断念すべきか。このことは一応検討しておかねばなる まい。作戦構想をいろいろ考えているうちにチラッとこんな 考えが私の脳裏にひらめいた。 しかし、わたしはこの直感に柔順でなかった。わたしがわ ずかでも本作戦の成功について疑念を抱いていることが漏れ たら、わたしの主張する必勝の確信と矛盾することになり、 隷下兵団に悪影響を及ぼすことを恐れたのである。 インパール作戦失敗の原因について色々論ぜられているが、 わたしはここに厳粛な意味で懺悔する。 すなわち、牟田口の過誤の最大のものは、上司に対しあら かじめ作戦期間を明確に反映させ、しかるのち、本作戦を自 由闊達ならしめる努力に欠けていたことであると。 もとよりわたしは本作戦期間を三週間である旨報告してあ ったが、これは三週間にして勝利の栄冠われにありという期 間であって、作戦不利な場合三週間で作戦を打ち切るという 意味ではなかった。しかも実情は食糧の準備においても、弾 薬の準備においても、三週間の作戦期間を基準として立案し ているにもかかわらず、わたし自身もこれに徹底しておらず、 またそれを上司に対してこれを反映する努力に欠けていた。 万一、三週間でインパールを攻略することができない戦局 に陥ったら、断固作戦打ち切りの命令を出していただきたい。 でなければあらかじめ後退作戦の権限を牟田口に与えていた だきたいと上司に申し出ていたら、 インパール作戦の様相は 一変し、あのような悲惨な結果を招かずにすんだであろう。 以上はわたしの全生涯を通じ、取り返しのつかぬ大きな 失策であったことを万斛の涙をもって懺悔する。
22 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 23:25:48.61 ID:???
>>19 サイパン上陸が開始された6月11日には20%の500機程度しか残っていなかった。
500機が20%なら、100%なら2500機になる。
23 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 23:26:05.80 ID:???
土足曰くw
937 名無し三等兵 age New! 2013/09/09(月) 21:16:50.99 ID:???
>>934 火力や補給なんか、何の関係も無い。
すべては師団長の資質で勝敗は決する。
24 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 23:29:08.32 ID:???
シコリアン土足の卑怯な振る舞いwwww
土足
49 名前:☆ 投稿日:2012/12/01(土) 21:21:01.58 ID:0g3Y5h3M
IDを出して継続して論戦する自信と勇気のある相手は
ここには一人もいない。
牟田口を批判してる人間はアホしかいないと
おまえらが証明してくれてるw
↓
【独裁者】山本五十六【暴走】8
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1355065212/ 63 名前:☆ 投稿日:2012/12/11(火) 00:08:26.32 ID:6++ORBoe
>>60 こっちはコテハンなんだが?
バカにはできまいw
バカだからしょうがないな。
83 名前:uaa ◆jFOwbcqkaU 投稿日:2012/12/11(火) 00:50:35.83 ID:6++ORBoe
>>82 どうでもいいこと書くな
よう、卑怯者のシコリアンwwwwwwwww
25 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 23:30:06.73 ID:???
土足
49 名前:☆ 投稿日:2012/12/01(土) 21:21:01.58 ID:0g3Y5h3M
IDを出して継続して論戦する自信と勇気のある相手は
ここには一人もいない。
牟田口を批判してる人間はアホしかいないと
おまえらが証明してくれてるw
↓
428 名前:ゆうか(リハビリ中) ◆rVSVPJKDOk 投稿日:2012/12/11(火) 22:36:44.12 ID:bi/F3dYN
>>426 はやく不破の証言の証拠出せや
429 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/12/11(火) 22:39:16.92 ID:???
>>427 >>428 おまえuaaだろ
430 名前:ゆうか(リハビリ中) ◆rVSVPJKDOk 投稿日:2012/12/11(火) 22:46:11.18 ID:/GpiYS6Q
>>429 違いますがなにか?
因みに本物のゆうか殿
名前:ゆうか(リハビリ中) ◆8CgZw1O5dc 投稿日:2012/12/11(火) 22:27:45.09 ID:f/QllwA0
>>91 >正当な理由も無く主権国家を攻撃をすることは
アメリカがやった禁油措置等、経済制裁は武力行使同じだと
専門家も言ってますよ
よう卑怯者のシコリアンwwwwwwwwwwww
26 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 23:31:04.13 ID:???
176 名前:Dosok-3 ◆ZeX9kYAbNI 投稿日:2013/07/15(月) 23:51:19.00 ID:???
>>174 名無しのID無しのぶんざいが
「当方の主張」とか
笑わせるなwww
177 名前:名無し三等兵 投稿日:2013/07/16(火) 00:37:12.88 ID:???
>>175-176 シコリアン土足の卑怯な振る舞いwwww
土足
49 名前:☆ 投稿日:2012/12/01(土) 21:21:01.58 ID:0g3Y5h3M
IDを出して継続して論戦する自信と勇気のある相手は
ここには一人もいない。
牟田口を批判してる人間はアホしかいないと
おまえらが証明してくれてるw
↓
【独裁者】山本五十六【暴走】8
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1355065212/ 63 名前:☆ 投稿日:2012/12/11(火) 00:08:26.32 ID:6++ORBoe
>>60 こっちはコテハンなんだが?
バカにはできまいw
バカだからしょうがないな。
83 名前:uaa ◆jFOwbcqkaU 投稿日:2012/12/11(火) 00:50:35.83 ID:6++ORBoe
>>82 どうでもいいこと書くな
よう、卑怯者のシコリアンwwwwwwwww
卑怯姑息なシコリアンなんでIDに逃げないと現実から逃避できないんだよなw
屑だからw
27 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 23:34:19.30 ID:???
土足のバカっぷりの証明w
648 名前:名無し三等兵 投稿日:2013/07/26(金) 22:40:31.47 ID:???
>>647 英語も読めない無能が現実から逃避してるだろ屑の能無しシコリアンwwww
英語が読めないから長尾訳をドヤ顔で貼って大恥さらしw
文献の区別が出来ないから原文よりも長尾訳貼って間抜けを晒しw
英語も読めない癖に英語圏の文献に頼って「イギリスでは評価されている」
と書いたがアーサー・スウィンソンの原文が出て台無しw
バカで間抜けのシコリアン土足くんw
現実逃避で今日も今日とて牟田口を貶め幸福絶頂シコリアンwwwwwwwwwwwwww
649 名前:Dosok-3 ◆ZeX9kYAbNI 投稿日:2013/07/26(金) 22:48:27.09 ID:???
>>648 なんで
「アーサー・スウィンソンの原文が出て台無しw 」
とか、なにも根拠を書かず
知恵遅れのキチガイみたいに念仏のように意味不明なコピペを
貼ってるだけじゃないか?
おまえのコピペは第三者からみて、何が言いたいか
まったく意味不明だが?
まあ、そうやって不真面目なふざけた書き込みで
ひたすら論点を撹乱するしか、
おまえには出来ないだろうな。
おまえのような無能に出会ったことが無いわw
土足には論理が理解出来ないのでしたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
28 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 23:35:59.17 ID:???
>>22 このように日本海軍は南洋群島に1644機を投入したが、
サイパン上陸が開始された6月11日には20%の500機程度しか残っていなかった。
しかし、 これらの航空機も5月27日のマックアーサー軍のビアク島上陸をアメリカ軍の
本格的反攻正面と誤判談して、 渾作戦を発動し第2・第3攻撃集団をニューギニア方面に
移動してしまったため、マリアナ沖海戦が始まった時には172機しか決戦海面には配備されていなかった。
明らかにHP主の計算間違いだな。500機なら3割s¥だし、2割残存なら、約300機。
29 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 23:37:32.80 ID:???
>>22 >500機が20%なら、100%なら2500機になる。
だから、自分がドヤ顔で出したサイトの内容すらちゃんと見てませんって、自信たっぷりに言わなくてもw
1944年2月17日にトラック島が急襲され270機(地上200機、戦闘70機)を失い、
23日にはグアム・サイパンで123機(地上81機、戦闘42機)を損耗、
3月30日にはパラオが急襲され前日に飛来した第1航艦隊の44機と、30日夜空輸されたばかりの航空機のほぼ全機203機を失しなってしまった。
……とかに続く文章なのだな、それw
つまり、マリアナ沖海戦当時の戦力とは関係ございませんw
30 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 23:51:10.04 ID:???
>>29 そんな言い訳ですむ話しなのか?
海軍はあ号作戦で必要だからといって、そのために虎の子の1500機くらいの航空機が
国家から配備されたわけだ。
これわ湧いて出た航空機ではない。
国民のなけなしの貴重な財産でもある。
生きたパイロットも、当然セットになっている。
それをいざ決戦時には、殆どなくなってしまってましたw
と、
この責任はだれがとるんだ?
31 :
名無し三等兵 :2013/09/09(月) 23:57:09.60 ID:???
>>30 海軍の割り当て分であって陸軍のぶんじゃないけど。
32 :
名無し三等兵 :2013/09/10(火) 00:01:57.21 ID:???
トラック島には最新鋭の零戦52型が100機 本国から送られた。 完成したばかりのピカピカの状態で。 当時どれだけの国民の苦労で集めた貴重な航空機だったことか。 それを空襲で100機丸ごと一気に破壊されたわけだ。 こういった失態に何の責任も感じず 海軍は、足りないからどんどん送れ!国民に危機感が無いと 政府に文句を言うばかり。
33 :
名無し三等兵 :2013/09/10(火) 00:26:31.40 ID:???
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の人だった。 物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばならない。 十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、 決断、実行により、帝国陸軍の名を歴史に残した。 よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、 あえて食糧・弾薬を少なめに携行させたのだった。 このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、 謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに他ならない。 印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう言っている。 「彼(牟田口司令官)は約束を守った。 亜細亜の開放に貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、 東洋のカエサルと呼んでも過言ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受けることになった。 しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。
34 :
名無し三等兵 :2013/09/10(火) 00:26:36.13 ID:???
その直後に、こういう新聞記事が出た。 『44年2月23日の「毎日」第一面真ん中に、 「勝利か滅亡か、戦局はここまで来た。竹槍では間に合わぬ。飛行機だ、海洋航空機だ」 という5段抜きの記事が載った。 「太平洋の攻防の決戦は、日本の本土沿岸において決せられるものではなくして、数千海里を隔てた基地の争奪をめぐって戦われるのである。 本土沿岸に敵が侵攻してくるにおいては最早万事休すである。・・・・・敵が飛行機で攻めてくるのに竹槍をもっては戦い得ない。 問題は戦力の結集である。帝国の存亡を決するものはわが海洋航空兵力の飛躍増強に対するわが戦力の結集如何にかかって存するのではないか」 本土決戦、女性から子供まで竹槍主義で一億玉砕を唱えていた陸軍のアナクロニズムをズバリと批判した。 同日の社説「今ぞ深思の時である」でも、「必勝の信念だけでは戦争に勝てない」と軍部の精神主義を正面からやっつけていた。 「然らばこのわれに不利な戦局はいつまでも続くのか、どこまで進むのか。 われ等は敵に跳梁を食い止める途はただ飛行機と鉄量を敵の保有する何分の一かを送ることにあると幾度となく知らされた(略)」。 この記事は一大センセーションを呼び、全国から賛辞の嵐がわき起こった。 読者から圧倒的な支持を受け、販売店や支局からも大好評の報告が入った。 海軍省報道部の田中中佐は、この記事は全海軍の言わんとするところを述べており、部内の絶賛を博しております、と黒潮会(海軍省記者クラブ)で述べた』・・・(引用終わり)
35 :
名無し三等兵 :2013/09/10(火) 00:29:09.69 ID:???
一方、この記事に竹槍精神を強調していた東条首相は激怒し、記事を書いた新名記者の退社を要求しますが、 高田編集総長は責任は自分が負うと、これを拒否し、間もなく高田編集総長らは辞任します。 極度の近視で兵役免除になっていた37歳の新名記者はその後、東条の意向によって懲罰召集され、「玉砕」の硫黄島へ送られるところを海軍によって救われます。 東条は毎日新聞の廃刊をも企てますが、これは周囲の反対によって断念します。 以上がこの事件の概要ですが、記事は竹槍精神を正面から批判してるだけでなく、 「不利な戦局はいつまでも続くのか」という表現は、負け戦を隠し、勝利を誇張する大本営発表によって戦意を鼓舞していた軍部の欺瞞に対する挑戦とも受けとれます。 44年という厳しい言論統制の下でこれほどの記事が書かれたことに驚きます。毎日はこのキャンペーンを1週間続ける計画であったそうです。 軍部の提灯記事一色の新聞界で、新名記者と毎日の編集局の勇気は大変際立つもので、余程の覚悟があったものと想像できます。 逆に言うとそのような認識と気概があれば書くことが可能であったとも言えます。
36 :
名無し三等兵 :2013/09/10(火) 00:33:18.00 ID:???
これを見て竹槍事件で 海軍の太鼓持ちの新名を賛美できるだろうか? マスコミの主張を鵜呑みに新名を 勇気のある正義の記者だ なんて思うなら、相当のアホといえよう。
37 :
名無し三等兵 :2013/09/10(火) 00:41:11.69 ID:???
>>30-36 単純な算数も出来ない言い訳なんぞ聞き飽きたぞw
屑の能無しシコリアン土足くんw
責任なんぞついぞ取った事のない卑怯姑息なソックパペット使いの
法螺吹き野郎が何をぬかすかw
そういえば警察行ったとかほざいてたなw
恐喝誣告の犯罪者シコリアンwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
38 :
最低の愚将☆牟田口 ◆8SniclzmcM :2013/09/10(火) 01:13:49.26 ID:Fq2iK1d7
で、牟田口が運転手を集めさせた証拠は1スレ潰しても出て来ないし、 私が不正アクセス防止法で捕まらないんだから、土足はさっさとトリップ付けて土下座しろよ(笑)
39 :
名無し三等兵 :2013/09/10(火) 01:35:21.31 ID:1uVV6Slw
>>1 また、懲りずにこんなアホのスレ作ってるのか?
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」 は、名前のとおり、「腹案」でしかないんだ。
40 :
名無し三等兵 :2013/09/10(火) 01:52:37.93 ID:???
>>1 で、腹案にはインドどころかビルマ侵攻さえ書いてないって理解できた?
41 :
名無し三等兵 :2013/09/10(火) 08:05:54.96 ID:???
>>30 ビルマ防衛のための虎の子の3個師団を
補給もなしにわざわざ戦闘力を低下させて
敵の生け贄に差し出した牟田口の責任は?
42 :
名無し三等兵 :2013/09/10(火) 08:39:07.60 ID:???
だいたい、ナチスと組んでおいて有色人種の解放なんて寝ぼけた話がまともに通ると? 仮に実行するとなると、アフリカや南米までの事実上世界征服が必要なんだけど。 アジア限定にしても、インドはドイツの取り分と少なくともドイツは思ってる訳で。
43 :
名無し三等兵 :2013/09/10(火) 08:45:08.28 ID:???
まぁインドが危うくなれば英国はドイツと単独講和するだろうし。
44 :
名無し三等兵 :2013/09/10(火) 12:43:47.20 ID:???
>>30 >それをいざ決戦時には、殆どなくなってしまってましたw
>と、
>この責任はだれがとるんだ?
「この責任はだれがとるんだ?」と言われても、いつも通り現場指揮官が責任を押し付けられて更迭されてますが何か?
大体、こちらが態勢を整え終わっていざ決戦という時まで米軍は攻めて来ないなんて都合のいいことはないのだ
そして、米帝は戦力を集中してこちらの手薄な時と場所を狙ってくるのだから、被害が出るのも当たり前
それが分からないのは、決戦なる幻想に取り付かれた海軍上層部と、土足だけw
>>32 >海軍は、足りないからどんどん送れ!国民に危機感が無いと
>政府に文句を言うばかり。
という妄想を土足が抱いているだけだねw
いつ誰がそんな文句を言ったの? 何に書いてあるわけ?
……まあ、土足の言うことは常に事実と無関係だということは知ってるけどさw
45 :
名無し三等兵 :2013/09/10(火) 13:08:33.92 ID:???
ま、ほぼ最後まで海軍と陸軍の航空機が同じくらい調達されていた事実さえ調べようともせず 寝言をいってるるだけなんだろうがねえ。 それ以前に海軍の航空機調達量すら調べたとはとうてい思えないがw
46 :
名無し三等兵 :2013/09/10(火) 15:56:14.21 ID:???
>>45 調べても単純な算数もダメな土足には意味が無いと思うんだw
47 :
名無し三等兵 :2013/09/10(火) 21:26:51.73 ID:???
>>1 の馬鹿土足は、またまた、懲りずにこんなアホのスレたててるのか?
ホンマ、オマエは学習能力のない牟田口そのまんまだな。
目立ちやがりの土足、もとい牟田口無知ィー 閣下と女痔。
48 :
名無し三等兵 :2013/09/10(火) 21:33:13.88 ID:1uVV6Slw
そもそも
>>1 はインパール作戦の目的をどのようにとらえているのかな?
49 :
名無し三等兵 :2013/09/11(水) 01:12:54.13 ID:???
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の人だった。 物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばならない。 十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、 決断、実行により、帝国陸軍の名を歴史に残した。 よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、 あえて食糧・弾薬を少なめに携行させたのだった。 このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、 謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに他ならない。 印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう言っている。 「彼(牟田口司令官)は約束を守った。 亜細亜の開放に貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、 東洋のカエサルと呼んでも過言ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受けることになった。 しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。
50 :
名無し三等兵 :2013/09/11(水) 01:23:21.63 ID:???
51 :
名無し三等兵 :2013/09/11(水) 02:02:55.48 ID:???
>>50 割腹して天皇に謝罪しようとしたけど止められたんだろうが。
牟田口司令官こそ果断・赤誠の人だな
52 :
名無し三等兵 :2013/09/11(水) 06:08:14.50 ID:???
>>51 藤原に
「本当に切るならさっさと切れよ、俺たちは立場的には止める立場なんだから」
と言われてさっさと逃げ出しただけだろw
53 :
名無し三等兵 :2013/09/11(水) 08:00:53.38 ID:???
南方軍には前の作戦で(命令により)大砲を処理して撤退したら、 手りゅう弾二個同時起爆で自殺するほど追い込まれた「青空さん」が居るからな。 インパールの惨状なら当然終戦前に確実に逝ってるべき。
54 :
名無し三等兵 :2013/09/11(水) 19:08:28.89 ID:???
第十五軍司令官牟田口廉也とは、脳みそが完全に逝っためちゃくちゃな軍人だった。 敵よりの着弾ありせばビビリまくり、ビビリのかたまりのような小心者だった。 物量・兵員数でも遥かに劣る我が皇軍に、砲弾の届かぬ後方で芸者と毎夜乳繰り合いながら、 無謀極まる用兵と作戦を強いて、前線将兵は奮戦するも英印軍に手ひどく蹴散らされた。 我々日本人は、この下半身暴走機関車兼頭狂将軍のことを記憶しておかねば、 白骨街道に息絶えた数多の戦友たちに申し訳がたたない。 第十五軍隷下の各師団長の冷静・冷徹なる戦況報告・意見具申をも聞き入れず、ノモンハン事変の辻同様 光輝ある大日本帝国陸軍の名を汚し、ぶざまな作戦展開をその戦史に残した。/@
55 :
名無し三等兵 :2013/09/11(水) 19:09:20.90 ID:Gys/a77I
常軌を逸した「兵站軽視」は確信犯なり。さらに、敵の航空兵力を軽視し、侮り、 我が軍の全将兵は勇戦せんとするも、満足なる糧秣なしのため戦意の低下はいかんともしがたい。 あえて軽装で、食糧・弾薬を少なめに携行させたるは「奇襲」を策してのことだったが、 その義経的「鵯越え」戦法は、英空軍力の哨戒索敵の前には全くの無力である、ということにも気がつかない。 「奇襲」どころか「強襲」にもなり得ぬ作戦を立案した、要するに馬鹿指令官であった。 そのことは、日本人あまねく周知の事実であり、あまりにも有名である。 牟田口司令官は「勲章」「女」に異常なほど執着し、軍功に走り将兵の命運など歯牙にも掛けない 傲岸不遜・スケベな典型的帝国陸軍軍人であった。/A
56 :
名無し三等兵 :2013/09/11(水) 19:10:50.97 ID:???
印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、彼を評してこう言っている。 「彼(牟田口司令官)は、失敗するに違いない無謀かつ杜撰な作戦を半ば独断強行に行った。 作戦目的はインドの解放という。こちらにはうれしい事だが、絶対に排除すべき筈の「希望的観測」というものに基づき実行され、教本通り惨敗に終わった。 その狂態の作戦指導・統帥権の混乱ぶりは、 東洋の一角ビルマにおいて、末代までの恥となると言っても過言ではない」と。 敗戦後、牟田口司令官は、左翼勢力どころか、旧参謀たち、幼年学校出身者、士官学校卒業生、遺族らからも あらん限りの罵詈雑言・批判を受けることになった。それでも彼には軍人としての一分すらもありはしなかった。 「腹を切る」ことなく、生涯軍人恩給を満額受け取りながら、どこ吹く風よと、のうのうと臆面もなく暮らした。 大衆はおろかな様でも賢いのである。牟田口ほど、かくも見事に正当な糞評価を受けた軍人も珍しい。 彼はまさにそういうマイナス評価を受けた見苦しい軍人の典型だったのである。 しかし如何せん、人間糞袋も体力の衰えには抗えなかった。享年77歳。Mr.「生き恥」一名様、地獄へと御あんな〜い。/B
57 :
名無し三等兵 :2013/09/11(水) 19:45:35.23 ID:???
. _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', ハワイを奇襲攻撃する!! r::- _ :::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 唯一の策である!!! ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山本五十六 やはり、なにもかも、このバカが悪いw ハワイを不法攻撃したテロリスト犯罪者 アメリカを全面参戦させ日本を惨敗させた最悪のアホwww こいつ一人の暴走の尻拭いを、国家全体が負わされた。
58 :
名無し三等兵 :2013/09/11(水) 20:05:16.75 ID:???
もう陸戦の話はできない!!カイグンガーロボ発進!!
59 :
名無し三等兵 :2013/09/11(水) 20:44:58.64 ID:???
>>57 オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
______ ___________
V
ヽヽ〃 /
ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーよ
( _)
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
/ _/ \____/
↑
土足w
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
しかしその行為は当に「ウリは正しいから正しいニダ」と火病して喚く朝鮮人そのものwwww
何もかもこのシコリアンが悪いw
人類の常識、猿未満である土足の非常識wwwwwwww
60 :
名無し三等兵 :2013/09/11(水) 20:51:50.12 ID:???
ウィキペディアに寄生する汚物 Hman(性器に異様な執着心を持つ精神異常の変態オカマ) Los688(歴史捏造作家・金もうけ目的で東京裁判史観を宣戦しているホラ吹き扇動作家・半藤一利の付き人?) Miwa.SS(在日朝鮮人、世羅高校の校長を殺した部落解放同盟、反日左翼) その他の たかが無職のwiki編集人(笑)のぶんざいが 牟田口の編集を便所の落書きの誹謗中傷だらけにし 汚い手段を使ってその偏向編集を維持しているが 直ちに正常かつ公正に復旧せよ さもなくば報復として 山本五十六 及び 半藤一利を 2ちゃんで叩きまくるwww
61 :
名無し三等兵 :2013/09/11(水) 21:03:07.33 ID:???
>>60 東條や牟田口に寄生する屑のシコリアン土足に告ぐw
一.今からでも遅くないから中学生の勉強でもし直せw
二.土足がどのようなバカ妄想を書き殴ろうが法螺吹きであるからシコリアンAAを貼り付けるぞw
三.シコリアン土足の父母は土足が屑の法螺吹きで有るので皆泣いておるぞw
別に土足が誉め殺しをしようが土足シコリアンの証拠になる以外何もないなwwww
よう卑怯者のシコリアンwwwwwww
セットで貼れば土足の名前がシコリアンと定着するなwwwwwww
歩く法螺吹き改竄捏造トリミング野郎が何をしても「ああまたあのシコリアン」と思われるだけさw
法螺吹きは2chですら嫌われる屑の存在なのさ、シコリアンwwwwwwwwww
無職の分際とやらにソース付きでバカ妄想を一蹴されるシコリアン土足くんwwwwwwwww
62 :
名無し三等兵 :2013/09/12(木) 00:52:05.59 ID:???
牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと イギリスでは評価されている。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、 まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
63 :
名無し三等兵 :2013/09/12(木) 01:22:55.14 ID:???
インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったから 全く侵攻を開始しない佐藤師団の主力を見て 連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと連合軍は特命を出していた 全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、 爆撃しないように特命した事について話してくれました。 それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ) とストップフォードは言ったそうです。 第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐 私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価 した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。 後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している 熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。 彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、 彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 第14軍司令官スリム中将(敗北から勝利へ)
64 :
名無し三等兵 :2013/09/12(木) 02:36:56.33 ID:???
バカ作家、エセ保守、平和ボケ団塊左翼らがいい加減に流布してきた大嘘の近代史は、 全てを再検証し見直す必要がある。 日本を大敗さアホは、独断でハワイ奇襲を強行し アメリカを本気で怒らせ、全面参戦を決意させた最悪の愚将・山本五十六である。 山本が主導した太平洋戦線の作戦全てこそが、 インパール作戦より全ての面で遥かに愚劣、補給も勝算も考えない 無茶苦茶な作戦で、展望のない無駄な戦いであった。 インパール作戦こそが開戦前に国が決定した 「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」 に示された大東亜戦争の本来の国家方針に従った国運をかけた大儀ある重大な作戦であり、 牟田口の指揮は、その通りやれば作戦は難なく成功しており、無謀な作戦だったとは言えない。
65 :
名無し三等兵 :2013/09/12(木) 06:19:43.61 ID:???
腹案が有効な時期に示された侵攻案を蹴ったのは「牟田口師団長」
66 :
名無し三等兵 :2013/09/12(木) 07:23:00.65 ID:???
>>62 >>牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
>>イギリスでは評価されている。
>>★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
>>牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
>>これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
>>佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
↓
>スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "
↓
土足逃走w
sageようがageようがIDを出そうが出すまいが屑の朝鮮野郎が何をしても無駄wwww
公開オナニーして他人に嫌がらせ大好きシコリアン土足くんwwwww
トリミングで現実から逃げても無駄だぜシコリアンwwwwwwwwwwww
土足は間抜けのシコリアンだから原文を貼るだけでお前のバカ妄想が一蹴される意味が判らないんだよなwwwwwwww
地図を見ても等高線が判らないから地形が読めずw
英語を見ても英語が読めないから翻訳文をトリミングしてバカコピペw
屑の能無しシコリアン土足くんw
お前のオツムの中身は腐った糠味噌でもつまってるんだろうなw
お前の腐った性根と同じでなwwwwwwwwwwwwwww
67 :
名無し三等兵 :2013/09/12(木) 12:56:46.88 ID:???
論破済みコピペを何億回貼っても誰一人騙せないことに、いつになったら気付くのかね、土足? 「フーコン方面軍なんぞという『実在しない組織』の作戦主任がどうとかいうのは伊藤正徳の『小説』に出てくる話」だとか、そういう根本的なレベルであれほどツッコミ受けて来ているというのにw
68 :
名無し三等兵 :2013/09/12(木) 22:19:52.01 ID:???
69 :
名無し三等兵 :2013/09/12(木) 22:21:18.92 ID:???
★戦後の軍事評論家の第一人者と言われた伊藤正徳は(といっても黒潮会出身の海軍万歳派だが) 失態等無ければ、インパール攻略は可能だったと結論している。 「純作戦的に見たら、インパールは取れていたのではなかろうか? それを攻略した後に、インパールに日の丸の旗とボース仮政府の国旗を樹て、 その前面の高地に新防衛線を布いて守り通せたかどうかは、自ずから別個の 問題ではあるが、一応インパールを攻略することだけは、あの戦勢において 可能であったのではなかろうか? 山内、佐藤の両師団長は最も心配していたチンドウィン河を見事に奇襲渡河し、宮崎繁三郎の支隊は 4月6日にコヒマを占領し、・・・ 略 それらは予定通りというよりも、予定以上の戦績であって、原因は、兵の猛進にもよるが、 一つには敵の不意を衝いた点にある。 すなわち奇襲がよく成功した結果であって、「鵯越作戦」は、第一段階においては 正に思うとおりに行ったのだ。 ここにその最有力の証言がある それはフーコン方面軍総司令官スチルウェル大将の息子スチルウェル中佐(同軍作戦主任)が、 終戦直後に東京に進駐して即刻要求したのは、インパール戦を指導した幕僚の生存者に、 同作戦の不可解なる諸点を質することであった。 略 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 という事実を明らかにした。 伊藤正徳「帝国陸軍の最後 死闘編」 大田 嘉弘『インパール作戦 』 P285
70 :
名無し三等兵 :2013/09/12(木) 22:42:12.20 ID:???
>スチルウェル大将の息子スチルウェル中佐 すでに信頼性皆無w
71 :
名無し三等兵 :2013/09/12(木) 22:43:06.70 ID:???
>純作戦的に見たら、インパールは取れていたのではなかろうか? 15師団の攻撃が失敗しているのにかねw
72 :
名無し三等兵 :2013/09/12(木) 22:47:03.57 ID:???
>>70 小説だとか大嘘ほざいたイソロク信者wのおまえが
信憑性皆無とかいっても
お前なんかのいう事をだれが信じるのか?w
73 :
名無し三等兵 :2013/09/12(木) 22:51:22.89 ID:???
>>71 ちゃんと反論したらどうなんだ、アホのイソロク信者w
出来ないよな?w
バカだからな、おまえwww
74 :
名無し三等兵 :2013/09/12(木) 22:55:32.70 ID:???
嘘つき無能のLos688 また逃亡www
75 :
名無し三等兵 :2013/09/12(木) 23:00:19.92 ID:???
○航空機 ○戦車 ○砲兵 ○掩蓋陣地 から逃げる土足w
76 :
名無し三等兵 :2013/09/12(木) 23:01:07.31 ID:???
ガイグンガーロボ発進準備せよ! ガイグンガーロボ発進準備せよ!
77 :
名無し三等兵 :2013/09/12(木) 23:11:31.02 ID:???
>>71 反証ソースに「小説家」にして「海軍ファン」を
自称している人間の文章を引いて来る時点で
間抜け土足の面目躍如だw
屑の能無しシコリアン土足くんwww
78 :
名無し三等兵 :2013/09/12(木) 23:18:18.75 ID:???
人間一つは才能があるというが、こいつの「自説を補強しない情報を選ぶ才能」「藪をつついて蛇を出す才能」「現実と180度違う事実を脳内で構築する才能」には舌を巻くことがある。 ちょっとネットで弄られた程度の人間ではこうはいかないだろう。実に年季を感じさせる。 特に3番目の才能。この男の現実から目を逸らす姿勢は実に徹底しており、筋金入りだ。 普通は現実を見たくないと思っても、自らの良心が囁き、ついつい見たくないものに目を向けてしまうものである。 しかし、この男は違う。矛盾、嘘、詭弁その他あらゆる詐術を駆使ししてでもひたすら「自分にとって都合の良い事実」を守ろうとする。 長年脳内の理想と現実のギャップを否応無しに見せつけられた結果であろう。 この男は成果を上げたり、努力が報われたり…つまり「勝った」経験が著しく乏しいのである。 だから、都合の良い作り事で自分を騙し、その中に引き篭もるしかなかったのだ。 そして、ネット上の言い争いなどという、多くの人間にとっては暇つぶし程度のものでしかないことに一喜一憂しているのだ。 待っているのは緩慢な死だろうが、もう引き返せないところまで来ているのであろう。 都合の良い作り事という虚飾を剥がされてしまったら、この男は最早現実の過酷さに耐えられない。 虚飾を着込んでブクブクと太り、外見だけ大人に見せている幼児。それが土足である。
79 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 00:15:31.89 ID:???
>>69 >伊藤正徳「帝国陸軍の最後 死闘編」
この本、土足自身が、小説で全部つくり話だと批判しては本じゃねえかw
80 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 00:57:23.30 ID:???
都合のいい時だけ土足を引き合いに出す阿呆佐藤ww
81 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 01:11:27.45 ID:???
>>80 都合が悪くなるとサトウガーと言いだし現実逃避のシコリアンw
レンコリアンのシコリアンは屑の能無しシコリアン土足くんwwwwwww
82 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 01:13:02.88 ID:???
ドソクガー連呼リアン乙www
83 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 01:19:29.40 ID:???
>>82 公開オナニーバカコピペこそレンコリアンのシコリアンとしての証明だなw
屑の能無しシコリアン土足くんww
英語も判らない癖に英語圏のソースに頼ってまた自滅wwwwwwwww
原文ソースが出た後で翻訳文を貼り付ける間抜けの能無し法螺吹き屑土足wwwwwwww
84 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 01:20:22.69 ID:???
出た! 佐藤のドソクガーwww
85 :
最低の愚将☆牟田口 ◆8SniclzmcM :2013/09/13(金) 03:46:53.82 ID:Trsi0kZ4
土足〜警察まだ〜(笑)
86 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 06:07:27.87 ID:???
>>84 で、例によってサトウガーは喚けてもソースは何もない法螺吹き土足wwwwwww
87 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 10:51:58.58 ID:???
>>69 伊藤正徳の「帝国陸軍の最後」が、小説でなければ何だというんだw
88 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 10:57:15.91 ID:???
>>69 >スチルウェル大将の息子スチルウェル中佐(同軍作戦主任)
仮に事実にしても、中佐殿の能力に関しては「みのもんたの息子のテレビ局社員」以上に信用置けない話だよなぁ。
89 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 12:03:41.74 ID:???
つまり、親父は大将にもなって物事の優先順位のつけられない阿呆。 か、よっぽどのバカ息子だった事を大戦を通して気付いてしまったので、ど〜でもいい調査に振ったか。 のどちらかなんですよw どっちにしても、そんな奴に「不可解」な事が戦理上の不条理である証拠にはならんわけで。
90 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 12:18:49.17 ID:???
「インパールの」「守将ジファード大将」とか、明らかに創作なのにねw スリムの更に上官が何でインパールの守将なんだと散々突っ込まれたのに、本当に記憶力絶無だなあ、土足はw
91 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 19:57:38.42 ID:???
>>90 おまえみたいなここのインチキ名無し軍ヲタなんぞの言う事と
作家ではなく、一応、軍事評論家として第一人者と言われた伊藤正徳の
取材に基づき、内容に責任を負って出された書籍の内容と
どちらが信用されると思う?w
92 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 19:58:52.13 ID:???
★戦後の軍事評論家の第一人者と言われた伊藤正徳は(といっても黒潮会出身の海軍万歳派だが) 主に柳田らの不正行為さえ無ければ、インパール攻略は可能だったと結論している。 「純作戦的に見たら、インパールは取れていたのではなかろうか? それを攻略した後に、インパールに日の丸の旗とボース仮政府の国旗を樹て、 その前面の高地に新防衛線を布いて守り通せたかどうかは、自ずから別個の 問題ではあるが、一応インパールを攻略することだけは、あの戦勢において 可能であったのではなかろうか? 山内、佐藤の両師団長は最も心配していたチンドウィン河を見事に奇襲渡河し、宮崎繁三郎の支隊は 4月6日にコヒマを占領し、・・・ 略 それらは予定通りというよりも、予定以上の戦績であって、原因は、兵の猛進にもよるが、 一つには敵の不意を衝いた点にある。 すなわち奇襲がよく成功した結果であって、「鵯越作戦」は、第一段階においては 正に思うとおりに行ったのだ。 ここにその最有力の証言がある それはフーコン方面軍総司令官スチルウェル大将の息子スチルウェル中佐(同軍作戦主任)が、 終戦直後に東京に進駐して即刻要求したのは、インパール戦を指導した幕僚の生存者に、 同作戦の不可解なる諸点を質することであった。 略 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 という事実を明らかにした。 伊藤正徳「帝国陸軍の最後 死闘編」 大田 嘉弘『インパール作戦 』 P285
93 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 20:01:55.92 ID:???
>>91 インチキ改竄捏造が生きがいのシコリアン土足が引用した時点で何もかも台無しさwwwww
屑の能無しシコリアン土足くんw
一蹴されたバカ妄想にすがる以外の能力絶無の
レンコリシコリアンww
94 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 20:10:59.25 ID:???
牟田口と完全に脳がどうかした土足をみるにつけこう思う。 高木俊朗インパール作戦 それにしても伊藤戦史が、どうして統制前進をとりあげて、柳田師団長を非難する 記述をしたのだろうか。統制前進の問題は、公刊戦史に記してあるように、第15軍 側だけが<<憤慨している>>ことである。とすれば、伊藤正徳氏にこの問題を資料として 提供したのは、第15軍の関係者であったということであろう。 このように考えて、私は非常な興味を感じた。それは、その資料提供者のことである。 それが誰であるにしても、あのインパール作戦を弁護し、正しかったと信じている人が いるということだ。あるいは正しいものにしようとしている、というべきだろうか。 そのために、いわば、謀略の資料を提供したのだ。 その目的は、第15軍と牟田口中将の体面を傷つけないようにするためばかりでなく、 旧陸軍の名誉を保持しようとする意図ではなかろうか。そうしたことが必要になるほど、 インパール作戦間には醜悪で不名誉な事件が続発した。世界戦史にも例の無いことであ る。インパール作戦はまれに見る非道な戦争であった。 伊藤戦史が出版されたのは昭和35年である。その時期になって、なお、牟田口中将 の言い分を戦史に残させようと企てた者があった、その執念とも、頑迷ともいうべきも のの烈々として生きているのに、私はすさまじいものを感じた。
95 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 20:19:44.28 ID:0Gaa/e8O
方面軍総司令官スチルウェル大将の息子スチルウェル中佐(同軍作戦主任) みのもんたの息子のテレビ局社員、みたいな話だよな〜w どう見てもコネ中佐ですwそんな「バカ息子」に理解できなかった事が何の理由になるというのですかw
96 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 20:21:41.20 ID:???
>>94 ホラ吹き小説家の高木俊朗www
こいつの書籍は完全な創作物の小説。
なんせ戦死してる登場人物の苦悩の描写や、それによる発言まで
書かれている。
おまえ見たのか?wと、子供にも突っ込まれるわなw
しかもこいつはあとがきで、スリム中将の佐藤批判を
牟田口批判に改竄して伝えるという、とんでもない詐欺行為をやっている。
97 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 20:24:53.40 ID:???
いや、スチルウェル中佐に他意があるのか無いのかは分からないが、 素朴になぜディマプールへ侵攻しなかったのか、という疑問が湧くのは分かる。 だがそれはウ号作戦要綱や河辺の対応を知らなかっただけなのだろう。 しかも日英軍の配置状況を正確に理解していなかったのだろう。
98 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 20:24:57.39 ID:???
>>95 米軍は能力主義だが?
日本のテレビ局と一緒にすんなアホw
99 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 20:25:27.71 ID:???
>>96 読んだこともない人がこういう本だっていってることに何か意味でも?
>しかもこいつはあとがきで、スリム中将の佐藤批判を
>牟田口批判に改竄して伝えるという、とんでもない詐欺行為をやっている。
土足がこれまでやってきたことじゃんw
101 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 20:26:07.64 ID:0Gaa/e8O
>>96 同盟国の通信を傍受して、あまつさえ戦後とはいえ暴露するバカヤロ様が米軍に実在したとw?
102 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 20:27:06.64 ID:0Gaa/e8O
>>91 土足が何をほざこうが、「帝国陸軍の最後」が歴史書ではなく小説であるという事実は全く動かないのだがw
104 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 20:28:22.45 ID:0Gaa/e8O
実力引きだったとしても、なおさら別の方面に配属しちゃいますよ。
★戦後の軍事評論家の第一人者と言われた伊藤正徳は(といっても黒潮会出身の海軍万歳派だが) 主に柳田らの不正行為さえ無ければ、インパール攻略は可能だったと結論している。 左翼やアホ軍ヲタが、なにをほざこうが無駄www 「純作戦的に見たら、インパールは取れていたのではなかろうか? それを攻略した後に、インパールに日の丸の旗とボース仮政府の国旗を樹て、 その前面の高地に新防衛線を布いて守り通せたかどうかは、自ずから別個の 問題ではあるが、一応インパールを攻略することだけは、あの戦勢において 可能であったのではなかろうか? 山内、佐藤の両師団長は最も心配していたチンドウィン河を見事に奇襲渡河し、宮崎繁三郎の支隊は 4月6日にコヒマを占領し、・・・ 略 それらは予定通りというよりも、予定以上の戦績であって、原因は、兵の猛進にもよるが、 一つには敵の不意を衝いた点にある。 すなわち奇襲がよく成功した結果であって、「鵯越作戦」は、第一段階においては 正に思うとおりに行ったのだ。 ここにその最有力の証言がある それはフーコン方面軍総司令官スチルウェル大将の息子スチルウェル中佐(同軍作戦主任)が、 終戦直後に東京に進駐して即刻要求したのは、インパール戦を指導した幕僚の生存者に、 同作戦の不可解なる諸点を質することであった。 略 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 という事実を明らかにした。 伊藤正徳「帝国陸軍の最後 死闘編」 大田 嘉弘『インパール作戦 』 P285
軍人以外が書いた戦記では最高と評される 伊藤正徳「帝国陸軍の最後」を 小説だとかwww
土足が何をほざこうが、「帝国陸軍の最後」が歴史書ではなく小説であるという事実は全く動かないのだがw そして、米軍の組織図に、「フーコン方面軍」なんて書いてあるかね? 英軍の組織図が、インパール防衛を担当していた第四軍団の司令官をスクーンズ中将ではなくジファード大将としているかね? 答えろよ土足w
108 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 20:38:13.90 ID:0Gaa/e8O
と、いう「小説からの引用には意味がない」のは自分が
>>96 で主張してるとおりジャンw
ディマプールには4月2日には英第二師団が到着し始めていたはずなんだが? さてその時日本軍はどこに?
牟田口と完全に脳がどうかした土足をみるにつけこう思う。 高木俊朗インパール作戦 それにしても伊藤戦史が、どうして統制前進をとりあげて、柳田師団長を非難する 記述をしたのだろうか。統制前進の問題は、公刊戦史に記してあるように、第15軍 側だけが<<憤慨している>>ことである。とすれば、伊藤正徳氏にこの問題を資料として 提供したのは、第15軍の関係者であったということであろう。 このように考えて、私は非常な興味を感じた。それは、その資料提供者のことである。 それが誰であるにしても、あのインパール作戦を弁護し、正しかったと信じている人が いるということだ。あるいは正しいものにしようとしている、というべきだろうか。 そのために、いわば、謀略の資料を提供したのだ。 その目的は、第15軍と牟田口中将の体面を傷つけないようにするためばかりでなく、 旧陸軍の名誉を保持しようとする意図ではなかろうか。そうしたことが必要になるほど、 インパール作戦間には醜悪で不名誉な事件が続発した。世界戦史にも例の無いことであ る。インパール作戦はまれに見る非道な戦争であった。 伊藤戦史が出版されたのは昭和35年である。その時期になって、なお、牟田口中将 の言い分を戦史に残させようと企てた者があった、その執念とも、頑迷ともいうべきも のの烈々として生きているのに、私はすさまじいものを感じた。
帝国陸軍の最後〈1〉進攻篇 (光人社NF文庫) [文庫]伊藤正徳 内容(「BOOK」データベースより) 日本の戦史を語るに、伊藤の前に伊藤なく、伊藤の後に伊藤なしとうたわれた第一級のジャーナリストが、 民族のために命令を奉じて出陣し、遠い外地で自らの尊い生命を犠牲にした百四十余万将兵をいたみ、 大いなる熱情と衰しみと全精魂をかたむけて、いかに戦いいかに敗れたかを渾身の筆で書き遺した畢生の大作。
土足が何をほざこうが、「帝国陸軍の最後」が歴史書ではなく小説であるという事実は全く動かないのだがw そして、米軍の組織図に、「フーコン方面軍」なんて書いてあるかね? 英軍の組織図が、インパール防衛を担当していた第四軍団の司令官をスクーンズ中将ではなくジファード大将としているかね? 答えろよ土足w
113 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 20:43:20.59 ID:0Gaa/e8O
光人社NF文庫 が戦史本として採用できるなら 弓兵団 インパール戦記 撤退の捨石1対15の戦い とか引用しても文句言わんな?
柳田師団は、3月中に容易にインパール突入が出来たにも関わらず わざとゆっくり進軍し、1ヶ月もかけてインパールへ嫌々牛歩で進んだ。 あきらかに意図的に作戦を失敗させようと企てた。 話にならん。
まあ、それ以前に 引用部分にまったく小説要素がないのに 反論もできずに小説、小説とわめく以外できない段階で もはや議論して白黒つけたいのではなく 単に妄想を垂れ流したいだけと証明しているようなものだがな。
>>114 牟田口が途中で敵を撃滅しろという命令を出したせいだな。
3月中にインパール突入させたいなら行軍だけに集中させないと物理的にどうにもならん。
せめて17Dの退路を遮断したという連絡があったときに
そんなのは捨ててさっさとインパールに突入しろと命令し直さなきゃ。
>>115 >「純作戦的に見たら、インパールは取れていたのではなかろうか?
登場人物のセリフじゃんw
>>114 と、「帝国陸軍の最後」に書いてあるとでも?w
ちなみに、「帝国陸軍の最後」はトイトムの戦闘とかきっちりと書いてるが、土足妄想ではあれは捏造だったんじゃなかったかね?w
>>114 ではディマプール攻略は関係ないわけだw
>>119 関係ないわけ無いだろ。
佐藤は4月中旬の段階ですでに抗命し、以降ずっと
軍命令を全く無視して勝手な行動をしていた。
>>115 >引用部分にまったく小説要素がないのに
>反論もできずに小説、小説とわめく以外できない段階で
「反論もできずに」ってw
だからさあ、米軍の組織図に、「フーコン方面軍」なんて書いてあるかね?
英軍の組織図が、インパール防衛を担当していた第四軍団の司令官をスクーンズ中将ではなくジファード大将としているかね?
答えろよ土足w
相手の指揮官の名前すら違うって指摘に、反論してみろよ土足w
>>121 115は土足向け。
高木本を読みもせずに小説と言っているが
引用されているのは小説要素がまったくない部分ってこと。
>>120 >軍命令を全く無視して勝手な行動
ディマプールに行くな、は河辺の命令だと決着したはずだが蒸し返すのか?
>>121 それはおれの書き込みじゃないが?
>だからさあ、米軍の組織図に、「フーコン方面軍」なんて書いてあるかね?
そんなことしらねーなあ
北部戦域軍とか、いろいろ通称の呼び名なんか
多数あって不思議じゃないが?
>>122 本も碌に読めない能無しにそんな比喩じゃ理解出来ないってw
>>123 ディマプールではなく、インパール攻略の命令を無視した話しだが?
★戦後の軍事評論家の第一人者と言われた伊藤正徳は(といっても黒潮会出身の海軍万歳派だが) 主に柳田らの不正行為さえ無ければ、インパール攻略は可能だったと結論している。 左翼やアホ軍ヲタが、なにをほざこうが無駄www 「純作戦的に見たら、インパールは取れていたのではなかろうか? それを攻略した後に、インパールに日の丸の旗とボース仮政府の国旗を樹て、 その前面の高地に新防衛線を布いて守り通せたかどうかは、自ずから別個の 問題ではあるが、一応インパールを攻略することだけは、あの戦勢において 可能であったのではなかろうか? 山内、佐藤の両師団長は最も心配していたチンドウィン河を見事に奇襲渡河し、宮崎繁三郎の支隊は 4月6日にコヒマを占領し、・・・ 略 それらは予定通りというよりも、予定以上の戦績であって、原因は、兵の猛進にもよるが、 一つには敵の不意を衝いた点にある。 すなわち奇襲がよく成功した結果であって、「鵯越作戦」は、第一段階においては 正に思うとおりに行ったのだ。 ここにその最有力の証言がある それはフーコン方面軍総司令官スチルウェル大将の息子スチルウェル中佐(同軍作戦主任)が、 終戦直後に東京に進駐して即刻要求したのは、インパール戦を指導した幕僚の生存者に、 同作戦の不可解なる諸点を質することであった。 略 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 という事実を明らかにした。 伊藤正徳「帝国陸軍の最後 死闘編」 大田 嘉弘『インパール作戦 』 P285
牟田口と完全に脳がどうかした土足をみるにつけこう思う。 高木俊朗インパール作戦 それにしても伊藤戦史が、どうして統制前進をとりあげて、柳田師団長を非難する 記述をしたのだろうか。統制前進の問題は、公刊戦史に記してあるように、第15軍 側だけが<<憤慨している>>ことである。とすれば、伊藤正徳氏にこの問題を資料として 提供したのは、第15軍の関係者であったということであろう。 このように考えて、私は非常な興味を感じた。それは、その資料提供者のことである。 それが誰であるにしても、あのインパール作戦を弁護し、正しかったと信じている人が いるということだ。あるいは正しいものにしようとしている、というべきだろうか。 そのために、いわば、謀略の資料を提供したのだ。 その目的は、第15軍と牟田口中将の体面を傷つけないようにするためばかりでなく、 旧陸軍の名誉を保持しようとする意図ではなかろうか。そうしたことが必要になるほど、 インパール作戦間には醜悪で不名誉な事件が続発した。世界戦史にも例の無いことであ る。インパール作戦はまれに見る非道な戦争であった。 伊藤戦史が出版されたのは昭和35年である。その時期になって、なお、牟田口中将 の言い分を戦史に残させようと企てた者があった、その執念とも、頑迷ともいうべきも のの烈々として生きているのに、私はすさまじいものを感じた。
>>128 ホラ吹き小説家の高木俊朗www
こいつの書籍は完全な創作物の小説。
なんせ戦死してる登場人物の苦悩の描写や、それによる発言まで
書かれている。
おまえ見たのか?wと、子供にも突っ込まれるわなw
しかもこいつはあとがきで、スリム中将の佐藤批判を
牟田口批判に改竄して伝えるという、とんでもない詐欺行為をやっている。
>>127 存在しない部隊の作戦主任の問い合わせが何ですか?
>>129 んで、128のどこに
戦死してる登場人物の苦悩の描写や、それによる発言があるのかねw
>>130 それ以前に
引用部分にまったく小説要素がないのに
反論もできずに小説、小説とわめく以外できない段階で
もはや議論して白黒つけたいのではなく
単に妄想を垂れ流したいだけと証明しているようなものだがな。
>>124 米軍の編制に方面軍という単位は存在しないので通称もくそもないのだがw
>>132 「存在しない方面軍の作戦主任の行動」が書いてある部分を堂々と載せて、
ジャーナリストが書いたから小説じゃない、と言い張る土足こそ
妄想を垂れ流したいだけと証明しているようなものだがな。
>>131 高木俊朗は、小説家w
小説家の書いたものなんか、所詮は小説だろがwww
>>134 帝国陸軍の最後〈1〉進攻篇 (光人社NF文庫) [文庫]伊藤正徳
内容(「BOOK」データベースより)
日本の戦史を語るに、伊藤の前に伊藤なく、伊藤の後に伊藤なしとうたわれた第一級のジャーナリストが、
民族のために命令を奉じて出陣し、遠い外地で自らの尊い生命を犠牲にした百四十余万将兵をいたみ、
大いなる熱情と衰しみと全精魂をかたむけて、いかに戦いいかに敗れたかを渾身の筆で書き遺した畢生の大作。
★戦後の軍事評論家の第一人者と言われた伊藤正徳は(といっても黒潮会出身の海軍万歳派だが) 主に柳田らの不正行為さえ無ければ、インパール攻略は可能だったと結論している。 左翼やアホ軍ヲタが、なにをほざこうが無駄www 「純作戦的に見たら、インパールは取れていたのではなかろうか? それを攻略した後に、インパールに日の丸の旗とボース仮政府の国旗を樹て、 その前面の高地に新防衛線を布いて守り通せたかどうかは、自ずから別個の 問題ではあるが、一応インパールを攻略することだけは、あの戦勢において 可能であったのではなかろうか? 山内、佐藤の両師団長は最も心配していたチンドウィン河を見事に奇襲渡河し、宮崎繁三郎の支隊は 4月6日にコヒマを占領し、・・・ 略 それらは予定通りというよりも、予定以上の戦績であって、原因は、兵の猛進にもよるが、 一つには敵の不意を衝いた点にある。 すなわち奇襲がよく成功した結果であって、「鵯越作戦」は、第一段階においては 正に思うとおりに行ったのだ。 ここにその最有力の証言がある それはフーコン方面軍総司令官スチルウェル大将の息子スチルウェル中佐(同軍作戦主任)が、 終戦直後に東京に進駐して即刻要求したのは、インパール戦を指導した幕僚の生存者に、 同作戦の不可解なる諸点を質することであった。 略 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 という事実を明らかにした。 伊藤正徳「帝国陸軍の最後 死闘編」 大田 嘉弘『インパール作戦 』 P285
統制前進は無かった。 高木俊朗インパール作戦 それにしても伊藤戦史が、どうして統制前進をとりあげて、柳田師団長を非難する 記述をしたのだろうか。統制前進の問題は、公刊戦史に記してあるように、第15軍 側だけが<<憤慨している>>ことである。とすれば、伊藤正徳氏にこの問題を資料として 提供したのは、第15軍の関係者であったということであろう。 このように考えて、私は非常な興味を感じた。それは、その資料提供者のことである。 それが誰であるにしても、あのインパール作戦を弁護し、正しかったと信じている人が いるということだ。あるいは正しいものにしようとしている、というべきだろうか。 そのために、いわば、謀略の資料を提供したのだ。 その目的は、第15軍と牟田口中将の体面を傷つけないようにするためばかりでなく、 旧陸軍の名誉を保持しようとする意図ではなかろうか。そうしたことが必要になるほど、 インパール作戦間には醜悪で不名誉な事件が続発した。世界戦史にも例の無いことであ る。インパール作戦はまれに見る非道な戦争であった。 伊藤戦史が出版されたのは昭和35年である。その時期になって、なお、牟田口中将 の言い分を戦史に残させようと企てた者があった、その執念とも、頑迷ともいうべきも のの烈々として生きているのに、私はすさまじいものを感じた。
>>138 柳田師団は、3月中に容易にインパール突入が出来たにも関わらず
わざとゆっくり進軍し、1ヶ月もかけてインパールへ嫌々牛歩で進んだ。
あきらかに意図的に作戦を失敗させようと企てた。
話にならん。
方面軍ってのはいくつかの軍をまとめたもので 軍ってのはいくつかの師団をまとめたものなわけだ。 フーコン方面軍にはアメリカの第何軍が配備されていたの? まあそもそもフーコンどころかインド中国方面に 米 国 師 団 は 一 つ も 配 備 さ れ て な い けどね。 通称だーとか馬鹿じゃねえのw
兵力や装備や補給なんか関係ないやい。 のムッチーなら、一個師団で突入すれば勝てたのにしなかった、牛歩はムッチー司令部の罪。
>>139 インパールに火砲こみで到着するのに一ヶ月はかかるよ?
小銃だけで突入して死体の山を築くのが牟田口作戦かw
>>141 ムッチーなら、柳田を当てにせず一個師団で突入すれば勝てたのにしなかったw
悪いのはムッチー
え?ムッチー直卒一個師団が全滅したら?
残存各師団は粛々と引き揚げるだけです。それでも史実よりマシなオチなんですけどねw
ホラ吹き小説家の高木俊朗www こいつの書籍は完全な創作物の小説。 なんせ戦死してる登場人物の苦悩の描写や、それによる発言まで 書かれている。 おまえ見たのか?wと、子供にも突っ込まれるわなw しかもこいつはあとがきで、スリム中将の佐藤批判を 牟田口批判に改竄して伝えるという、とんでもない詐欺行為をやっている。
★戦後の軍事評論家の第一人者と言われた伊藤正徳は(といっても黒潮会出身の海軍万歳派だが) 主に柳田らの不正行為さえ無ければ、インパール攻略は可能だったと結論している。 左翼やアホ軍ヲタが、なにをほざこうが無駄www 「純作戦的に見たら、インパールは取れていたのではなかろうか? それを攻略した後に、インパールに日の丸の旗とボース仮政府の国旗を樹て、 その前面の高地に新防衛線を布いて守り通せたかどうかは、自ずから別個の 問題ではあるが、一応インパールを攻略することだけは、あの戦勢において 可能であったのではなかろうか? 山内、佐藤の両師団長は最も心配していたチンドウィン河を見事に奇襲渡河し、宮崎繁三郎の支隊は 4月6日にコヒマを占領し、・・・ 略 それらは予定通りというよりも、予定以上の戦績であって、原因は、兵の猛進にもよるが、 一つには敵の不意を衝いた点にある。 すなわち奇襲がよく成功した結果であって、「鵯越作戦」は、第一段階においては 正に思うとおりに行ったのだ。 ここにその最有力の証言がある それはフーコン方面軍総司令官スチルウェル大将の息子スチルウェル中佐(同軍作戦主任)が、 終戦直後に東京に進駐して即刻要求したのは、インパール戦を指導した幕僚の生存者に、 同作戦の不可解なる諸点を質することであった。 略 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 という事実を明らかにした。 伊藤正徳「帝国陸軍の最後 死闘編」 大田 嘉弘『インパール作戦 』 P285
統制前進は無かった。 高木俊朗インパール作戦 それにしても伊藤戦史が、どうして統制前進をとりあげて、柳田師団長を非難する 記述をしたのだろうか。統制前進の問題は、公刊戦史に記してあるように、第15軍 側だけが<<憤慨している>>ことである。とすれば、伊藤正徳氏にこの問題を資料として 提供したのは、第15軍の関係者であったということであろう。 このように考えて、私は非常な興味を感じた。それは、その資料提供者のことである。 それが誰であるにしても、あのインパール作戦を弁護し、正しかったと信じている人が いるということだ。あるいは正しいものにしようとしている、というべきだろうか。 そのために、いわば、謀略の資料を提供したのだ。 その目的は、第15軍と牟田口中将の体面を傷つけないようにするためばかりでなく、 旧陸軍の名誉を保持しようとする意図ではなかろうか。そうしたことが必要になるほど、 インパール作戦間には醜悪で不名誉な事件が続発した。世界戦史にも例の無いことであ る。インパール作戦はまれに見る非道な戦争であった。 伊藤戦史が出版されたのは昭和35年である。その時期になって、なお、牟田口中将 の言い分を戦史に残させようと企てた者があった、その執念とも、頑迷ともいうべきも のの烈々として生きているのに、私はすさまじいものを感じた。
>>145 米軍に存在しない組織の幽霊主任の要求が書いてあるゴミ本に何の意味があると?w
第一、肝心のその結果を一度も上げてないじゃん。
回答者のリストと回答内容がないのでは小説以下だよw
牟田口閣下反省の弁 万一作戦不成功の場合、いかなる状態に立ち至ったならば 作戦を断念すべきか。このことは一応検討しておかねばなる まい。作戦構想をいろいろ考えているうちにチラッとこんな 考えが私の脳裏にひらめいた。 しかし、わたしはこの直感に柔順でなかった。わたしがわ ずかでも本作戦の成功について疑念を抱いていることが漏れ たら、わたしの主張する必勝の確信と矛盾することになり、 隷下兵団に悪影響を及ぼすことを恐れたのである。 インパール作戦失敗の原因について色々論ぜられているが、 わたしはここに厳粛な意味で懺悔する。 すなわち、牟田口の過誤の最大のものは、上司に対しあら かじめ作戦期間を明確に反映させ、しかるのち、本作戦を自 由闊達ならしめる努力に欠けていたことであると。 もとよりわたしは本作戦期間を三週間である旨報告してあ ったが、これは三週間にして勝利の栄冠われにありという期 間であって、作戦不利な場合三週間で作戦を打ち切るという 意味ではなかった。しかも実情は食糧の準備においても、弾 薬の準備においても、三週間の作戦期間を基準として立案し ているにもかかわらず、わたし自身もこれに徹底しておらず、 またそれを上司に対してこれを反映する努力に欠けていた。 万一、三週間でインパールを攻略することができない戦局 に陥ったら、断固作戦打ち切りの命令を出していただきたい。 でなければあらかじめ後退作戦の権限を牟田口に与えていた だきたいと上司に申し出ていたら、インパール作戦の様相は 一変し、あのような悲惨な結果を招かずにすんだであろう。 以上はわたしの全生涯を通じ、取り返しのつかぬ大きな 失策であったことを万斛の涙をもって懺悔する。
ホラ吹き小説家の高木俊朗www こいつの書籍は完全な創作物の小説。 なんせ戦死してる登場人物の苦悩の描写や、それによる発言まで 書かれている。 おまえ見たのか?wと、子供にも突っ込まれるわなw しかもこいつはあとがきで、スリム中将の佐藤批判を 牟田口批判に改竄して伝えるという、とんでもない詐欺行為をやっている。
高木俊朗の小説のゴーストライターは 半藤一利で間違いない。 その幼稚な子供向けの文体 軽薄な扇動と非業知的な感情論 すべて半藤一利の書籍の特徴で 埋め尽くされているからw
31師団が後退しようとしまいとインパールは落ちない。 15軍の高級参謀木下秀明大佐 「当時のインパール作戦の前途は八方塞がりの状態で、軍の重点 をビシェンプール方面に指向して力攻したが成功せず、軍として は 正に万策尽きた形であった。 このころに第31師団に連絡に行っていた橋本参謀から、同師団の 窮状を救う道は、師団主力をウクルル方面に撤退させ補給の確保を 期する以外にないとの意見具申がきており、軍においても種々検討 の結果、第31師団のウクルルに撤退のうえ、インパールに向け攻 撃させる案に落ち着いたのである」 戦史叢書「インパール作戦」p563
★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 戦闘は46日間つづいた。これほど手強い、近接した、血腥い戦いは第二次大戦を 通していくつもはない。まったく信じられないようなひどい土地と天候でこの戦闘 は行われた。フランダースでもこんな猛雨はなかったはずである。階級の上下なく、 また日英両軍兄弟わかち難く、ここに示した勇気と不屈は驚くほかない。イギリス兵、 インド兵、グルカ兵とその死傷4000名、その将校の損害率がこれまた異常に 高い比率を示した。佐藤師団は3000名が戦死し、4000名が傷ついた。 彼の師団は再起不能はまでに粉砕された。火力は英軍より劣り、制空権もなく、 増強兵力は1兵すら送られることなしに、彼の防御戦は偉大なまでに見事で あった。コヒマ全域を占領することはついにできなかったが、彼は牟田口が インパールをたたく2ヶ月という時間を提供した。しかもなお、インパールは 彼の力で阻絶されている。 どの将軍がこれ以上のことができるだろう。
>>153 土足が★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』を読んでないのは分かったw
>>154 太田が意図的にその部分を引用しなかったからなw
>>150 読んだこともないおまえの書評って
読みもしないでおまえのいうことを信じてくれるかわいそうな子をだます以外
なにか役に立つと思ってるんですか?
: : : : : : : :.._ _ \ : : : : : : : ´⌒\,, ;、、、/⌒` | : : : : ::;;(( ・ )::::ノヽ::::::( ・ ));;::: | うおおおおぉぉぉぉぉぉああぁぁあああ!!!! : : : : : : ´"''", "''"´ | うおおおおぉぉぉぉぉぉああぁぁあああ!!!! : : : : : : . . ( \j / )/ / \: : : : : : :.`∨トエエイ∨ / /ヽ: : : : : : : :∧エエ∧ : : : : : イ\ : : : : : : : : : :.``ー- -‐'"´ \ ,ィ´ "':';:;ッ;, , ' ゙´`゙ミ゙ッ, "',`, ,/ `、゙ミ ゙:;:, / _ =ヾ、゙シシ=;,z,、 ゙;シ::ミ / ,r,´ / ´`ヽ ゛゙` ,゙彡:ミ / , '-、_`ヽ_/, ミ;::彡;: ,' ,シ´`` ヽ`i`! ,,彡;::シ:彡 キィィィイィェエェ!!!!!! ;i 、(´  ̄`ヽ / ' シ:シ;:ミ::シ" ノ:!、 ヽ``ー =;ィ' ,,シ:;彡;ジ ´:::::.ヾ.  ̄´ ' `,シミ゙ :::::::::::::.`:ヽ、_ ...:;'_,ソ'゙'' | ̄ ̄ ̄ ̄〉.__| ̄|__ | ̄| | ̄| | ̄| | ̄ ̄ ̄| | ̄| ◇◇ | ̄| | ̄| __| ̄|__ ` ̄二7 / |__ __| .| | | | | | ニニl lニ、.| | | | | | |┌┐ ┌┐| | |V | | | | | | ∧| |└ーl┌┘| | __ L.__7 / / |└┘ └┘| / / / / / / .| レ /| 7/⌒ ヽ、 | ヽ_ノ 〉 _ノ / 二二l l二「ヽ . く__ノ く__ノ く__ノ ヽ__/ ヽ_/ ヽ_0ノヽ′\____/ ヽ__ノ ヽ一一一‐〉
太田が★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』から意図的に引用を避けた部分 こんなときに、もし佐藤師団が牟田口司令官のいう通り、 インパール作戦のために自分の3個大隊を宮崎少将につけ てやるようなことをすれば、コヒマ山陵を奪る彼の機会は 永遠に消える。 戦局がすすむにつれてわかることだが、このときの佐藤中将 はスリム大将がストップフォードに「コヒマにむけて最大限 の圧力を加えるべし」」といったはらに対応していたことに なる、このことを戦史家は見落としているように思われる。 しかし時は、この偉大なる実戦家が、ここで稀にみる 軍事的天才を示した重要な決定をしたことを証明するであろう。
★戦後の軍事評論家の第一人者と言われた伊藤正徳は(といっても黒潮会出身の海軍万歳派だが) 主に柳田らの不正行為さえ無ければ、インパール攻略は可能だったと結論している。 左翼やアホ軍ヲタが、なにをほざこうが無駄www 「純作戦的に見たら、インパールは取れていたのではなかろうか? それを攻略した後に、インパールに日の丸の旗とボース仮政府の国旗を樹て、 その前面の高地に新防衛線を布いて守り通せたかどうかは、自ずから別個の 問題ではあるが、一応インパールを攻略することだけは、あの戦勢において 可能であったのではなかろうか? 山内、佐藤の両師団長は最も心配していたチンドウィン河を見事に奇襲渡河し、宮崎繁三郎の支隊は 4月6日にコヒマを占領し、・・・ 略 それらは予定通りというよりも、予定以上の戦績であって、原因は、兵の猛進にもよるが、 一つには敵の不意を衝いた点にある。 すなわち奇襲がよく成功した結果であって、「鵯越作戦」は、第一段階においては 正に思うとおりに行ったのだ。 ここにその最有力の証言がある それはフーコン方面軍総司令官スチルウェル大将の息子スチルウェル中佐(同軍作戦主任)が、 終戦直後に東京に進駐して即刻要求したのは、インパール戦を指導した幕僚の生存者に、 同作戦の不可解なる諸点を質することであった。 略 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 という事実を明らかにした。 伊藤正徳「帝国陸軍の最後 死闘編」 大田 嘉弘『インパール作戦 』 P285
土足って稀代の馬鹿だよなぁ〜 いや馬鹿ならまだましなほうで、牟田口同様、医学的検査を要するな。 脳病院に行け! もとい、脳病院にて逝け!
>>158 当事者の司令官のスリムもストップフォードも
まったく寄せ集めの有力ではない連合軍側の少数の兵しか無い
初期のコヒマ1個師団がいつまでも張り付いていたことを
全く信じられないアホだと、これは連合軍側の一致した見解で
おまえの書いた、そのような評価はありえないw
だれがどう検証しても、インパール攻略は 難しくないし、無謀でもない。 15軍の作戦は間違っていない。 柳田の不正行為が最大の失敗要因だが 稲田の妨害も大きい。 インパール作戦は、作戦が間違いだったわけではなく 回りがおかしいから失敗したわけで 15軍と作戦計画に問題があったわけではない。
>>162 アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』を買ったらどうだ?
太田が意図的に引用を避けた部分 15軍の高級参謀木下秀明大佐 「当時のインパール作戦の前途は八方塞がりの状態で、軍の重点 をビシェンプール方面に指向して力攻したが成功せず、軍として は 正に万策尽きた形であった。 このころに第31師団に連絡に行っていた橋本参謀から、同師団の 窮状を救う道は、師団主力をウクルル方面に撤退させ補給の確保を 期する以外にないとの意見具申がきており、軍においても種々検討 の結果、第31師団のウクルルに撤退のうえ、インパールに向け攻 撃させる案に落ち着いたのである」 戦史叢書「インパール作戦」p563
166 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 22:52:11.75 ID:d2Wt3l27
>>1 その「腹案」にはアメリカを攻撃することがはっきりと書かれている。
そして、
陸軍が独自に作った作戦計画にもアメリカ領を「奇襲攻撃し、攻略する」と書いてある。
布哇も陸軍が賛成したもの。
「独断で」というのも全くの無恥の素人作家の本の丸写しだな。
>>159 だから太田本しか読んでないおまえが
存在しないとかいって誰が信用するとおもってるんだ?
牟田口をかばうためには嘘と口から出任せを駆使しないとどうにもならないことを
何年にもわたって証明し続けている気分はどんな気分だ?
>>166 ハワイ攻撃は海軍が勝手に強行したもので
政府と陸軍は全く関知していない。
宣戦布告すらせずハワイなんか攻撃したら
アメリカとの停戦は絶望となり、日本は大敗する事くらい
小学生でもわかるはずだが
当時のバカ海軍には、そんな簡単な事すら
考える頭のある人間がいなかったようだなw
>>167 バカ左翼がwほざいてろwww
おまえのようなバカ左翼の大嘘を
放置できるわけ無いなw
太田が意図的に引用を避けた部分 陸戦史集 『アラカン作戦』 シンゼイワ包囲戦失敗の原因については、右の教訓に見られるように指揮通信、補給衛生、近戦能 力、突撃力等いろいろあげられる。しかし最大の要因は、力特に火力を伴わない日本軍の平面包囲が、 英印軍の立体戦法に敗れたということができよう。その根本は、日本軍の作戦様相の変化への洞察の 欠如と英印軍の軽視にあったと思われる。 シンゼイワ盆地の攻防に端的に現れた、日本軍と英印軍との激闘は、 重要な教訓を示している。 日本軍は、約一週間で作戦を終了するものと考え、軽装備で英印軍左翼第一線を突破し、一個師団 主力をセンゼイワ盆地に包囲した。それは伝統的な日本軍の奇襲、包囲戦法であり、従来はこれによ り勝利を収めてきた。 しかし英印軍は、日本軍のこの慣用戦法を研究し、それに対抗しうち勝つ新戦法を創造していたの である。それは立体戦法であり、円筒陣地であった。 両軍の戦法からみれば、インパール作戦も「ハ」号作戦も規模の大小の差こそあれ、全く相似たも のであった。
>>171 それは、ここぞと言う時に地上部隊支援に航空兵力を投入しなかった
南方総軍の責任。
ビルマ方面軍も15軍も、配下で航空機を全く動かせず
偵察すら出来ないし、南方総軍に航空支援を頼んでも
まったく無視され話しすら聞かないだろ。
これらはビルマの軍の責任ではないな。
まあそうなったのは海軍のバカ作戦で
太平洋戦線が主戦場になったから海軍がわるいわけだがな。
173 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 23:10:18.41 ID:d2Wt3l27
>>168 いったい何を根拠に政府と陸軍が関与してないというのか?
それを出してみよ。
174 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 23:16:56.37 ID:d2Wt3l27
>>1 >>168 宣戦布告しないというのは陸軍がはじめから予定していたことだ。
陸軍は米領奇襲攻撃を計画して実際に実行した。
したがって、布哇が有ろうが無かろうが結果に変わりはない。
太田が意図的に引用を避けた部分 陸戦史集 『アラカン作戦』 英印軍は、日本軍の得意とする夜間攻撃に対しても、工事を徹底し(一地に進出すれば一晩で掩蓋 陣地をつくる)、昼夜の配備を変更し、多量の照明弾を打ち上げ夜間を昼間と化し、地雷、障害物に ひっかかっている日本軍を突撃破砕の射撃特に自動小銃、軽機関銃および戦車の機関銃等で掃射し てぼうぎょに成功している。 航空機、戦車、対空、対戦車火器等の兵器、戦闘資材の面においても、日本軍は英印軍に相当な遅 れをとっていたのである、ブルドーザーによる道路、飛行場の急造や大規模空中機動による、アラカ ン方面からインパール方面への2個師団の短時間内の兵力転用等も日本軍の考えの及ばなかったとこ ろであった。
>>172 バカの脳内では思い付きで直ぐに航空支援が飛んでくるんだwwwwwww
バカは何処まで行ってもバカとしか言いようがないなw
航空支援を要請しなかったのは牟田口が田副に支援を
正式に要請しなかったのが悪いw
つまり法螺吹きシコリアンがバカ妄想を喚こうが全て牟田口が悪いw
ついでに書けばシコリアンが擁護するという事はそれ自体が牟田口の顔に泥を塗るww
屑の能無しシコリアン土足くんw
シコリアンのレンコリアンが何を喚こうが法螺に塗れた改竄野郎の書く事なぞ誰も信じる訳が無いwwwwwwwwwwwwwww
>>172 支援を頼むどころか、嘘の報告で勝っていると上を騙していのが牟田口の十五軍ですが何かw
河辺のビルマ方面軍も似たようなもんだし、南方総軍は南方総軍でそれにあっさり騙される、というか信じたがる
よくもまあ、帝国陸軍の屑ばかり揃いに揃ったものだw
>>174 宣戦布告すらせずハワイなんか攻撃して
はまずいと、海軍はなぜ気づかない?
小学生でもとんでもない愚行だとわかるはずだが
海軍はなぜそれを考えなかった?
地上支援で20機程度の爆弾ではどうにもなりませんよw なにがここぞというときだw
>>177 それはすべて、ハワイなんか攻撃してアメリカを全面参戦させた
アホの山本五十六の責任だが?
>>178 陸軍も気づいていなかったようですがなにか?
>>180 自国を攻撃されても
ハワイでなければ全面参戦しないという妄想を
誰も抱いていなかっただけの話だな。
日本で言えば沖縄を攻撃されただけなら
全力をつくさずに負けを認めるレベルの妄想だわw
山本五十六のアホがアメリカと全面戦争なんかやり始めたため 飛行機も兵力も全部、太平洋戦線で何万、何十万も平気で 無駄に失われたな。 だからビルマの航空兵力なんか微々たるもん。 しかしこれとて有効に使えばビルマでは連合軍を撃破できたわ。
>>181 真珠湾奇襲はアホ海軍が勝手に強行したもので
政府と陸軍にはその責任は無い。
外務省の説得に応じて、攻撃の三十分前に通告するようにしたのが海軍 無通告での攻撃にこだわったのが陸軍
. _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', ハワイを奇襲攻撃する!! r::- _ :::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 唯一の策である!!! ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山本五十六 やはり、なにもかも、このバカが悪いw ハワイを不法攻撃したテロリスト犯罪者 アメリカを全面参戦させ日本を惨敗させた最悪のアホwww こいつ一人の暴走の尻拭いを、国家全体が負わされた。
>>184 だから布告時間は無通告になるように陸軍が決めたんですけど?
>>185 30分前に通告なんかしても全く関係ないが?
ハワイに先制攻撃なんかやる事自体が
とんでもない間違い。
それで一気に勝てるなら話しはまだわかるが、そんなことは
ありえないわけでな。
>>186 オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
______ ___________
V
ヽヽ〃 /
ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーよ
( _) ウリは正しいニダ!ウリは正しいニダ!!!
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
/ _/ \____/
↑
シコリアン土足w 今日も今日とて捏造擁護で牟田口を貶め幸福絶頂wwwww
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
しかしその行為は当に「ウリは正しいから正しいニダ」と火病して喚く朝鮮人そのものwwww
屑の能無しシコリアン土足くんwwwwwww
>>188 屑の能無しシコリアンが何を喚こうが無駄でなw
公文書位読めるようになってから来いよw
尤もシコリアンの祖国じゃ漢字が読めないだろうがなwwwwwwwwwwwww
>>188 >30分前に通告なんかしても全く関係ないが?
では、無通告にこだわった陸軍は何かね、言ってごらん?w
マスコミと海軍は、好き勝手にやりたい放題 戦争を煽り、バカ作戦をやりまくって、国民に強要してたくせに 戦後はすべて陸軍に強要されたのだと、そう主張して責任回避した ありえない異常な組織。
>>188 ということは海軍が勝手にやったというのは
なんら根拠のない嘘だったということでよろしいですね。
そこには反論できずに関係の無いことしかいえないのですから
あなたにも理解できるでしょ。
>>191 陸軍は英軍と戦うわけで
英軍に宣戦布告は無用だな。
大儀があれば、とくにそういうものは必要ない。
一方、対米戦争は海軍の任務だから
陸軍には関知できないし、知ったことではない。
>>192 そりゃおまえのいうとおりなら
会議に出ていながら弁当食うだけでなにもできず、
会議にも出られない人間のいうなりになる無能さ、
あの国難の時期にあたってなにひとつ責任をもった行動ができないのに
軍事費は食いまくる国家の寄生虫に非難が集まるのは当然だろw
>>194 つまり海軍は日本国の軍隊はとして戦争をしていたが
無責任陸軍は陸軍単体で戦っていたというわけですな。
そりゃ、どんだけ有利だろうが勝てないわけだw
なにせ開戦時からいきなり反乱起こしているようなもんだ
>>192 土足がバカ妄想を好き勝手に喚こうがバカコピペしようが
誰も信じないw
バカの屑妄想なんざ所詮そんなものw
誰も強要なぞしないのに態々公開オナニーバカコピペに
励むのは土足の間抜けで屑と言う本質がそうさせるのだw
バカ妄想に縋らないと何も喚けないのが土足と言う異常者の正体wwwwwwwwwwwwwwww
バカ作家、エセ保守、平和ボケ団塊左翼らがいい加減に流布してきた大嘘の近代史は、 全てを再検証し見直す必要がある。 日本を大敗させた戦犯は、独断でハワイ奇襲を強行し アメリカを本気で怒らせ、全面参戦を決意させた最悪の愚将・山本五十六である。 山本が主導した太平洋戦線の作戦全てこそが、 インパール作戦より全ての面で遥かに愚劣、補給も勝算も考えない 無茶苦茶な作戦で、展望のない無駄な戦いであった。 インパール作戦こそが開戦前に国が決定した 「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」 に示された大東亜戦争の本来の国家方針に従った国運をかけた大儀ある重大な作戦であり、 牟田口の指揮は、その通りやれば作戦は難なく成功しており、無謀な作戦だったとは言えない。
>一方、対米戦争は海軍の任務だから >陸軍には関知できないし、知ったことではない。 日本国の陸軍が日本国の戦争に関知できないし、知ったことではない。 ふむ、こんな反乱軍はとっとと解体しておけば 大陸からの足抜けも簡単にできたし無用な戦争をすることもなかったですね。 土足さんの主張道理なら陸軍が全部悪いでFA
200 :
名無し三等兵 :2013/09/13(金) 23:47:10.66 ID:3tvr0GDQ
独断でハワイ奇襲を強行し(東条ら政府閣僚は誰も知らない)、それによって 自国が直接攻撃されない限りアメリカは戦争に絶対参戦しない というルーズベルトの公約は反故になった。 全米国民が対日・対独全面戦争を支持と米国世論は一転。 敗北寸前だった英国首相チャーチル、スターリンは歓喜した。 これによって日独は大敗、日本は300万の犠牲者が出た。
日中戦争を計画的に引き起こし泥沼化さたのは 海軍とマスコミ ■山本五十六海軍次官が牛耳る海軍は 戦争を煽り、制無差別爆撃を強行。日中停戦を完全に絶望的に確定させてしまった。。 また、その結果、共産主義者を大喜びさせた。 陸軍参謀本部が進めていた日中停戦交渉はぶち壊された。 山本五十六の目論みは、陸軍への対抗心、海軍の利権拡大、予算の獲得、長州への恨みetc そのための大量の航空兵力配備。 その宣伝のため南京無差別爆撃は強行されたと考えられる。 第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった) 南京無差別爆撃を強行し、反日勢力を刺激し、全中国人を抗日で一致団結させる結果を招く。 日中間は泥沼戦争状態になった。 海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果 ・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説) ・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。 ・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。 ・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ議会の賛同を得る。 以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに 黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して 徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり 陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。 何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。 山本五十六は記者クラブ(黒潮会)を利用し、 新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。
>牟田口の指揮は、その通りやれば作戦は難なく成功しており、無謀な作戦だったとは言えない。 その通りやればって・・・ああ、君はインパール作戦が無謀な作戦であったと言いたいのですねw 事前にたてた作戦通りにことが進むなら 戦争なんておこりませんよw 予備兵力の必要性が理解できない牟田口を擁護するだけの無知さですなあw
はいはいw そうやって何年も論破済み馬鹿コピペを貼り続けることしかできない惨めな姿を見て、騙される馬鹿がいると思うのかね、土足?
>>200-201 全部責任ある行動のとれない陸軍が悪いですな。
会議にでていながら全部海軍任せ、
知ったことではないという無責任さは
むしろ海軍より責任が重いわw
海軍は仕事をした結果、陸軍は仕事をしない結果最悪の事態を招いたのだから。
前者はミス、後者はサボタージュの結果。
ま、妄想に過ぎませんが
妄想ですら陸軍を非難していることにいい加減気づけよw
>>203 山本五十六こそが悪いという論調は
どんどん増えているwww
事実はもう止まらないwww
>>205 >山本五十六こそが悪いという論調は
>どんどん増えているwww
>事実はもう止まらないwww
はいはいw
土足の脳内でだけはそうなんだろうね
「どんどん増えている」と言うだけで、具体的な事例を一つも挙げられない土足の脳内でだけはw
山本五十六のアホは日露戦争の時代の頭で 対米戦争を始めやがった。 バカにも程がある。 艦隊決戦で勝利してアメリカに勝てるなんて 園児でも考えないだろうに、山本五十六とバカ海軍は それ以下の妄想ではじめやがった。
山本五十六は司令官としては無能だが 軍政でなら能力が発揮できたと それが通説となっているが とんでもないwww アメリカにあのような不法攻撃しては大問題だと 政治に関わる人間ならわかった当然。 山本五十六は軍政でも無能だなwww
えーと、艦隊決戦で勝てないから真珠湾を奇襲したのですが その程度の認識能力で判断した >山本五十六こそが悪いという論調は >どんどん増えているwww ってどれだけの価値が・・・
>>209 >えーと、艦隊決戦で勝てないから真珠湾を奇襲したのですが
尚悪いだろがwww
合法な戦いでは分が悪いから、不法な攻撃しましたと?w
バカも休み休み言えwww
>>210 艦隊に突入されて陸兵が水漬く屍になるのが困るから
陸軍も真珠湾作戦に同意してる訳だがw
尤もシコリアンは漢字も日本語も英語も読めないからバカ妄想で
現実から逃げ回ってるがなw
劣化牟田口シコリアン土足くんw
今日も今日とて牟田口を貶め幸福絶頂シコリアンのレンコリアンwwwwwwwwwwwww
>>210 真珠湾攻撃は不法ではありませんが何かw
外務省があんなだから不法になってしまっただけでw
>>212 そんな過去の妄想
いつまで言ってるんだ?w
やはりイソロク信者はキチガイだなwww
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の人だった。 物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばならない。 十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、 決断、実行により、帝国陸軍の名を歴史に残した。 よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、 あえて食糧・弾薬を少なめに携行させたのだった。 このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、 謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに他ならない。 印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう言っている。 「彼(牟田口司令官)は約束を守った。 亜細亜の開放に貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、 東洋のカエサルと呼んでも過言ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受けることになった。 しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。
もう山本五十六を賛美、擁護するのは アホか左翼か朝鮮人だけだなw 過去こんな連中によって近代史が こいつらの言い分が定説であるかのように伝えられてきたが もうこいつらバカの言い分をだれも信じないわな。 山本五十六の暴走が日本を大敗に導き 300万の犠牲者が出たが それはこいつが海軍次官だった時にすでに始まっていた。 それを宣伝したバカマスコミとともに こいつらこそが糾弾されなくてはならない。
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の人だった。 物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばならない。 十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、 決断、実行により、帝国陸軍の名を歴史に残した。 よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、 あえて食糧・弾薬を少なめに携行させたのだった。 このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、 謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに他ならない。 印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう言っている。 「彼(牟田口司令官)は約束を守った。 亜細亜の開放に貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、 東洋のカエサルと呼んでも過言ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受けることになった。 しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。
自演、なりすまし、暴言、平気で嘘を書く それがこいつw ↓ Los688
はいはい、お前の脳内でだけはそうなんだね、土足w 何一つ根拠を出せないくせに真実の歴史だとかわめきたいなら某半島に帰りたまえw
牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと イギリスでは評価されている。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、 まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
>>218 自演、なりすまし、暴言、平気で嘘を書く
それがこいつw
↓
土足
出た! 佐藤のドソクガーwww
★戦後の軍事評論家の第一人者と言われた伊藤正徳は(といっても黒潮会出身の海軍万歳派だが) 主に柳田らの不正行為さえ無ければ、インパール攻略は可能だったと結論している。 左翼やアホ軍ヲタが、なにをほざこうが無駄www 「純作戦的に見たら、インパールは取れていたのではなかろうか? それを攻略した後に、インパールに日の丸の旗とボース仮政府の国旗を樹て、 その前面の高地に新防衛線を布いて守り通せたかどうかは、自ずから別個の 問題ではあるが、一応インパールを攻略することだけは、あの戦勢において 可能であったのではなかろうか? 山内、佐藤の両師団長は最も心配していたチンドウィン河を見事に奇襲渡河し、宮崎繁三郎の支隊は 4月6日にコヒマを占領し、・・・ 略 それらは予定通りというよりも、予定以上の戦績であって、原因は、兵の猛進にもよるが、 一つには敵の不意を衝いた点にある。 すなわち奇襲がよく成功した結果であって、「鵯越作戦」は、第一段階においては 正に思うとおりに行ったのだ。 ここにその最有力の証言がある それはフーコン方面軍総司令官スチルウェル大将の息子スチルウェル中佐(同軍作戦主任)が、 終戦直後に東京に進駐して即刻要求したのは、インパール戦を指導した幕僚の生存者に、 同作戦の不可解なる諸点を質することであった。 略 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 という事実を明らかにした。 伊藤正徳「帝国陸軍の最後 死闘編」 大田 嘉弘『インパール作戦 』 P285
バカ作家、エセ保守、平和ボケ団塊左翼らがいい加減に流布してきた大嘘の近代史は、 全てを再検証し見直す必要がある。 日本を大敗させた戦犯は、独断でハワイ奇襲を強行し アメリカを本気で怒らせ、全面参戦を決意させた最悪の愚将・山本五十六である。 山本が主導した太平洋戦線の作戦全てこそが、 インパール作戦より全ての面で遥かに愚劣、補給も勝算も考えない 無茶苦茶な作戦で、展望のない無駄な戦いであった。 インパール作戦こそが開戦前に国が決定した 「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」 に示された大東亜戦争の本来の国家方針に従った国運をかけた大儀ある重大な作戦であり、 牟田口の指揮は、その通りやれば作戦は難なく成功しており、無謀な作戦だったとは言えない。
糞六信者は腹を切って死ぬべき
なあ ちょっと質問なんだが >スウィンソンの原文 >"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment', >and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster. >But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. " の文章を""でくくってググってみたんだが、2chのログかコピペしか検索できなかった。 この文章って本当にスウィンソンの原文なのか?
>>227 儀mのんがあるなら、コヒマの原文を自分で当たればいいだろ。
229 :
名無し三等兵 :2013/09/14(土) 05:54:12.43 ID:CocOebOR
>>1 >>168 いったい何を根拠に政府と陸軍が関与してないというのか?
それを出してみよ。
宣戦布告しないというのは陸軍がはじめから予定していたことだ。
陸軍は米領奇襲攻撃を計画して実際に実行した。
したがって、布哇が有ろうが無かろうが結果に変わりはない。
230 :
名無し三等兵 :2013/09/14(土) 06:02:58.97 ID:CocOebOR
>>1 >>168 >「ハワイ作戦に」政府と陸軍が関与していない
では、
政府と海軍が「陸軍作戦」に関与していたのか?
答えてみよ。
231 :
名無し三等兵 :2013/09/14(土) 06:06:02.78 ID:CocOebOR
>>1 >>168 アンタが作ったスレだろ。
何で答えられないんだ?
根拠があるなら答えられるはずだ。
232 :
名無し三等兵 :2013/09/14(土) 06:33:41.82 ID:CocOebOR
>>1 >>225 その「腹案」にはアメリカを攻撃することがはっきりと書かれている。
そして、
陸軍が独自に作った作戦計画にもアメリカ領を「奇襲攻撃し、攻略する」と書いてある。
布哇も陸軍が賛成したもの。
「独断で」というのも全くの無恥の素人作家の本の丸写しだな。
いったい、アンタは何を根拠に「独断で」というのだ?
根拠があるなら出してみろよ。
>>227 その本の他の部分ならググれば読めるとでも?
『何よりも人の命を守る事を優先させた確固たる信念。 その意に反し、日米開戦が不可壁になろうとも、 決して逃げることなく連合艦隊司令長官の職にあり続けた 強固な責任感。 そして周囲の反対を押し切り、真珠湾奇襲を成功に導いて ゆるぎない決断力。 まさに今の日本に求められる、困難な時代における真の意味でのリーダー。 それが山本五十六の「実像」に他ならない』 ______ ___________ V ヽヽ〃 / ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) (彡 | / _/ \____/ ↑ と妄想をわめく痴呆歴史探偵団w (反動一利)
その卓越した先見性! ______ ___________ V ヽヽ〃 / ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) (彡 | / _/ \____/ ↑ この長岡の猿は 2ちゃんに1000匹くらい ばらまいてやったわwww
>>234-235 オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
______ ___________
V
ヽヽ〃 / 半藤は認められているのにウリは認められないなんてシャベツニダ!
ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーニダよ
( _) ウリは正しいニダ!ウリは正しいニダ!!!
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
/ _/ \____/
↑
シコリアン土足w 今日も今日とて捏造擁護で牟田口を貶め幸福絶頂wwwww
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
しかしその行為は当に「ウリは正しいから正しいニダ」と火病して喚く朝鮮人そのものwwww
屑の能無しシコリアン土足くんwwwwwww
>>227 過去スレでその原文の前後も含めて「画像つき」でうpが
あったのさ。
このスレの住人で経歴が長い人間はそれを持ってる人間も
多い。
何しろ間抜けの法螺吹き土足も画像は持ってるからなw
原文の画像とセットになった長尾訳だけ貼り付けて大恥を晒した位だからwww
238 :
名無し三等兵 :2013/09/14(土) 10:31:22.39 ID:CocOebOR
239 :
名無し三等兵 :2013/09/14(土) 10:36:21.11 ID:CocOebOR
昭和19年3月に「恥まった」インパール作戦の どこが、なんで、「腹案」の基本方針に沿ってるんだ?
だいたい、とっくにあたらしい計画が正式にきまったあとで 開戦当初の計画にそった作戦だったとドヤ顔でいわれてもなあ。 だとしたら牟田口は状況を理解できない無能でFAだろ。 バブル期の頭でこのデフレ時代を乗り切ろうとして 会社潰したようなものだから、他の取締役に総スカンされるのが当然。
>>227 >ググってみたんだが、2chのログかコピペしか検索できなかった。
>この文章って本当にスウィンソンの原文なのか?
むしろ、文章がまんま出て来る筈ないんだが。現実世界(除く某国)には著作権というものがあって、無断引用はできないのだよw
というか、前にも、牟田口の「空に三発」発言の出典を見つけられなかっただけで
>ここにいる軍事ヲタによって
>牟田口中傷を目的とした多くの捏造ネタが
>ネット上で流布されてきた。
>その一つがこの証言。
>「敵と遭遇すれば、銃口を空に向けて三発撃て。
>そうすれば、敵はすぐ退却する約束ができている」
>おれがざっと調べた所、これも完全な捏造で
>出典ソースはこの世に存在しない。
と、ドヤ顔で語って笑われた馬鹿がいましたとさw
戦史叢書の何ページ何行目まできっちり引用されて、捏造だとかわめき続けることしかできず、最後には
>この話しは一旦保留にする。
>時間があったら調べるが、
>そもそも過去牟田口を批判してきた連中の、
>こういったつまらん誹謗中傷は
>確認する意義も大してな、いくだらん問題なので
>気力も起こらない。
と逃げ出した惨めな生き物がさw
覚えているかね? 君のことだよ、土足w
テスト
>>240 >だいたい、とっくにあたらしい計画が正式にきまったあとで
あたらしい計画だ?
それは何のことで、そして具体的にインパール作戦が
それにどう反しているのか、とか
そういうを書かなきゃ、議論にならないじゃないか。
ちなみに確認するまでもなく、インパール作戦は
ビルマ防衛のため検討され、議論はあったが許可された作戦で
これは絶対国防圏の防衛という当時の国家の決定事項に
何ら反した作戦ではないし牟田口が強行したわけでもなんでもない。
当時の国家の重大な問題は、政府をだまし虚偽の報告をし続けた海軍の
身勝手バカ作戦の連続、繰り返しにある。
>>243 過去レスに書かれている内容を「捏造だ〜」と喚いて現実逃避している
糞コテが何をぬかすかシコリアンwwwww
身勝手バカが何を喚こうが捏造しようが改竄しようが屑の能無しが
頭が悪過ぎて日本語が理解出来ない、でFAw
屑の能無しシコリアン土足くんw
お前にはそもそも「確認」すらできないだろw
無学無能の法螺吹き能無し改竄捏造レンコリアンwwwwwwwwwwwwww
牟田口が海軍による太平洋戦線の惨敗の連続、勝算無し という海軍主導の対米戦争の愚かな実情を知れば あるいは作戦を控えたかも知れない。 しかし作戦が立案されたこの時期、海軍は優勢に戦い アメリカ軍は毎回ボコボコにやられまくっていると そういう認識しか当時の政府にも陸軍にも無い。 海軍以外にその情報はもって無いわけで 海軍にだまされたのでは政府にも陸軍にも 打つ手は無いな。 すべては海軍が悪い。
>>245 >しかし作戦が立案されたこの時期、海軍は優勢に戦い
>アメリカ軍は毎回ボコボコにやられまくっていると
誰がそんなこと言った?
相変わらず妄想かw
>>246 海軍が大本営で報告する戦果ではそうなってるが?
陸軍には海軍の情報は、それしか情報は入らない。
なんせ海軍は統帥権を盾に独立した機関を主張し
国益なんぞ関係ないという態度で
政府も陸軍も干渉できないのだから。
>>247 軍事作戦に置いては陸海軍連絡部で作戦を調整し首相兼陸軍参謀長兼陸軍大臣の
東條が認めている作戦なんだが?
>ちなみに確認するまでもなく、インパール作戦は >ビルマ防衛のため検討され、議論はあったが許可された作戦で つまりディマプール進撃などというのは ビルマ防衛のための作戦とは到底いえないので 牟田口の構想はそもそもがまちがっているといえますね。 だいたい、その許可された作戦って ミンタンミ山脈でどうせインパール防衛の戦力と本格的戦闘になるから それを撃滅しないと戦線整理ができず、撃滅できるならインパール防衛の兵力はなくなるから 根拠地を覆滅しておけって内容だがなw アッサム侵攻なんてとてもできない
>>249 >つまりディマプール進撃などというのは
ビルマ防衛のための作戦とは到底いえないので
だったら山本五十六のハワイ攻撃も同じだが?
>>250 お前のように資料の読めないバカは口を開くな法螺吹き野郎w
土足とは?
628 :名無しさん@13周年:2013/09/11(水) 21:54:15.36 ID:yVp7C2eE0
>>4 こういうやつ今でも2ちゃんのあちこちで見かけるよ
間違いを指摘されたのをムキになって
詭弁や後付け理論で言い返してきたり
いよいよ言い返せなくなると、
からかってやっただけだとか遊んでやったとか…
さすが恥ずかしいって概念がない民族は違うよね
まさにこのまんまwwwwwwww
海軍の第一の重要な任務は南方資源確保のため 南シナ海のシーレーン防衛だと思われる。 しかしなんだ? アリューシャン、マーシャルとか 太平洋全域を防衛する気か? こんなのを放置してアッサム侵攻が無謀だとか ちゃんチャラおかしいw
253 :
名無し三等兵 :2013/09/14(土) 21:25:18.14 ID:CocOebOR
>>1 >>168 >>225 いったい何を根拠に政府と陸軍が関与してないというのか?
それを出してみよ。
宣戦布告しないというのは陸軍がはじめから予定していたことだ。
陸軍は米領奇襲攻撃を計画して実際に実行した。
したがって、布哇が有ろうが無かろうが結果に変わりはない。
>「ハワイ作戦に」政府と陸軍が関与していない ?
では、
「陸軍の作戦」に政府と海軍が関与していたのか?
答えてみよ。
その「腹案」にはアメリカを攻撃することがはっきりと書かれている。
そして、
陸軍が独自に作った作戦計画にもアメリカ領を「奇襲攻撃し、攻略する」と書いてある。
布哇も陸軍が賛成したもの。
「独断で」というのも全くの無恥の素人作家の本の丸写しだな。
いったい、アンタは何を根拠に「独断で」というのだ?
根拠があるなら出してみろよ。
アンタが作ったスレだろ。
何で答えられないんだ?
根拠があるなら答えられるはずだ。
>>250 馬鹿土足!
いかなる目的で山本が南雲に真珠湾攻撃をやらせたか、おまえわかってねぇよな。
どこの軍事知識を駆使すればインパール作戦と真珠湾攻撃が直接に結びついてくるのか
詳細に述べてみろ、糞だな オマエは!
そもそも英軍なんぞハッタリでも勝てる相手だな。 事実、ドイツはハッタリ作戦のような電撃作戦で完勝している。 おそらくドイツは英国にトドメを刺せたはずだが それでは米国の反発が大きいからと、武士の情けであえて始末せず 余裕で東進したと、おれは見ている。 アメリカの直接参戦さえ無ければ日独で、英ソになんぞ 楽勝で勝てたはずだな。 しかしどこかの海軍のバカがそれをぶち壊したがな。
>>255 ハッタリで「三発空に撃てば敵は降伏する」はずだったのは牟田口脳内だけなw
屑の能無しシコリアン土足くんw
今日も今日とて牟田口を貶め幸福絶頂連呼りシコリアンw
何しろバカで恥知らずだもんなw
仕方ないwwwwwwwwwwwwwww
牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと イギリスでは評価されている。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、 まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
>>256 実際には大砲の音や飛行機を見て
柳田が逃げてしまったわけだが?w
さすがに、こんなのが師団を指揮するとは
牟田口も想定外だろ?
どんな有効な作戦を立案しても
こんなのが配下の師団長では、成功するわけがないw
>>254 >いかなる目的で山本が南雲に真珠湾攻撃をやらせたか、おまえわかってねぇよな。
及川への手紙で書いてるだろ。
それによって米国民は戦意を喪失するのだと。
実際には、まったく逆だったな。
>>255 つまり、ドイツがイギリス本土を叩くのが前提の腹案は、最初っから机上の空論でしたとさ(笑)
それを空論なのが明白になった昭和19年に持ち出した牟田口のインパール作戦は頭が悪いのを通り越して意図的な利敵行為じゃん。
ところで、土足は本当に前の土足なのかね?
トリップ抜きを主張して逃げ出した土足なら、宿題に答えろよ(笑)
>>250 腹案に米艦隊の撃滅が入っていますから
インパールなんかとはまったく違いますね。
>>255 だからあの作戦でも”相手が弱いから”勝てたはずだというのなら
それは作戦自体が作戦以前の代物だったという証明にしかならんと何度言われれば・・・
>>260 腹案は空論でもなんでもないが?
当時の米国の政治状況では直線参戦は不可能。
米国とは米国民が関心を示さない軍事衝突程度で済ませ
そのまえに英国を敗北させる事は十分可能。楽勝でできたわ。
山本五十六のアホが真珠湾奇襲などという最悪の愚行作戦
さえやらなけりゃな。
相手が弱いって点に関しては中華はもっと弱いのに、 (子供だまし)の電撃戦も出来ない能無し陸軍のせいで米国がちょっかい出す機会を与えてしまったのだ。 全ては余りにも偶発的にムッチー大隊長が暴発した故の準備不足のせい。
>>262 だって、ドイツの対英国のやる気のなさを主張したの自分じゃん。
しかもその理由に大統領公約によって封じられたと主張する米国参戦を主張するなんて、
もうトリップ抜かれましたか?(笑)
>>263 だから言ってるだろ。
中国を負けないようしさせた原因は
山本五十六のバカが主導し南京無差別爆撃を強行したことにある。
これが大大逆効果。
中国を一致団結させ米国も中国支援で一枚岩になっちまった。
これも、山本五十六のアホのせいだなw
>>265 いや、電撃戦なんて子供だましなんでしょ?(笑)
列強の端くれのフランスが相手でさえ。
それを中華に叩きつければ上海は海軍が寝てる間に落ちるんだから、第三者は既成事実を受け入れるしかなかったのです。
陸軍大活躍でそうなる可能性をぶちこわしたのはムッチーの暴発による準備不足。
>>266 陸軍が主導した北支、満州は全て
戦闘を収束させ停戦へ持ち込んでいる。
しかし海軍のバカが主導した上海では
まったく統制がなく暴走したが
全部海軍の責任じゃないか。
山本五十六の応援団の海軍省記者クラブが
日中戦争を煽りまくってな。
ほほう、百人斬り報道とかは海軍省記者クラブがやらせたのかw
で、何十年たったら山本のせいだというソースが出せるの?w
>>267 その安定してる北支から国境守備隊が襲撃受けたり、まして兵隊拉致られて反撃するんだ。
さすが無能の権化ムッチー(笑)
しかもその兵隊が実はただの無断外泊だったという恥の上塗り。
中国人もアメリカ人も 日本を決定的に敵国だと認識させた要因は どうみても海軍の無差別爆撃が原因だな。 なんでこんな空爆をやる必要があったのか? どう考えても逆効果。 海軍とその寄生虫だけが得し まったく国益を損ねたバカ作戦。
>>267 >陸軍が主導した北支、満州は全て
>戦闘を収束させ停戦へ持ち込んでいる。
そんなに力いっぱい「通州事件とか広安門事件とかその他色々とか知らないニダ」宣言しなくてもw
>>271 最後の関頭演説をみれば
決定的に敵国だと認識したのは陸軍の北平占領ですね。
君のいうことにはなにひとつ根拠がありません。
>>273 海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果
・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説)
・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。
・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ議会の賛同を得る。
>>245 >しかし作戦が立案されたこの時期、海軍は優勢に戦い
>アメリカ軍は毎回ボコボコにやられまくっていると
>そういう認識しか当時の政府にも陸軍にも無い。
>海軍以外にその情報はもって無いわけで
>海軍にだまされたのでは政府にも陸軍にも
>打つ手は無いな。
>すべては海軍が悪い。
……だからさあ、お前の妄想通りだとすると陸軍は太平洋の戦線がどんどん本土に近付いていることに気づかない超絶無能集団だということになるんだが、何十年たったら理解できるの?
お前の妄想によれば、アジア諸民族に見限られたのは海軍が負けているからなんだろう?
>>34 >然らばこのわれに不利な戦局はいつまでも続くのか、どこまで進むのか。
>われ等は敵に跳梁を食い止める途はただ飛行機と鉄量を敵の保有する何分の一かを送ることにあると幾度となく知らされた(略)
……という、要するに「『海軍が』太平洋で米軍に負け続けているという客観的事実」の指摘があるわけだ
しかるに陸軍は、それでも事実に気付かなかったのかね?w
>>274 陸軍電撃戦さえ上手く行けば、その全ての前に南京で終了するので問題ない。
ムッチーが軍団長になった頃には、インドと中華で同時展開して勝てる可能性がある主張する土足陸軍が、
中華だけ相手にするんですから、楽勝だったのですよ(笑)
それをぶち壊したのがムッチーの暴発。
277 :
名無し三等兵 :2013/09/14(土) 23:29:56.56 ID:CocOebOR
>>274 @海軍次官・山本五十六が南京無差別爆撃を主導したと考える理由は?
A黒潮会が宣伝機関だったという理由は?
B隔離演説が渡洋爆撃を指しているという理由は?
C蒋介石夫人がアメリカ議会で日本を非難。アメリカ議会の賛同を得た?それはいつ?
278 :
名無し三等兵 :2013/09/14(土) 23:33:30.14 ID:CocOebOR
>>1 >>168 >>225 いつになったら答えるんだ?
いったい何を根拠に政府と陸軍が関与してないというのか?
それを出してみよ。
宣戦布告しないというのは陸軍がはじめから予定していたことだ。
陸軍は米領奇襲攻撃を計画して実際に実行した。
したがって、布哇が有ろうが無かろうが結果に変わりはない。
>「ハワイ作戦に」政府と陸軍が関与していない ?
では、
「陸軍の作戦」に政府と海軍が関与していたのか?
答えてみよ。
その「腹案」にはアメリカを攻撃することがはっきりと書かれている。
そして、
陸軍が独自に作った作戦計画にもアメリカ領を「奇襲攻撃し、攻略する」と書いてある。
布哇も陸軍が賛成したもの。
「独断で」というのも全くの無恥の素人作家の本の丸写しだな。
いったい、アンタは何を根拠に「独断で」というのだ?
根拠があるなら出してみろよ。
アンタが作ったスレだろ。
何で答えられないんだ?
根拠があるなら答えられるはずだ。
>>274 全部最後の関頭演説のあとのことで
決定的に敵国だと認識したのは陸軍の北平占領で間違いありませんな。
つかまんまそういっている演説がそうでなく、
あとからそうなったというならもうちっとましなソースをだしたらどうだね?
>>259 で、「及川への手紙で書いてるだろ。」とオマエからあるが、その内容を言ってみな。
そこのどこに陸軍のインパール作戦に結びつくことが触れてあるんだい?」
文章を挙げて説明してみな。舐めたまねするんじゃないぞ!
ますますもって、キチガイだな おまえさん
>>257 >>牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
>>イギリスでは評価されている。
>>★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
>>牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
>>これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
>>佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
↓
>スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "
↓
土足逃走w
sageようがageようがIDを出そうが出すまいが屑の朝鮮野郎が何をしても無駄wwww
公開オナニーして他人に嫌がらせ大好きシコリアン土足くんwwwww
トリミングで現実から逃げても無駄だぜシコリアンwwwwwwwwwwww
土足は間抜けのシコリアンだから原文を貼るだけでお前のバカ妄想が一蹴される意味が判らないんだよなwwwwwwww
地図を見ても等高線が判らないから地形が読めずw
英語を見ても英語が読めないから翻訳文をトリミングしてバカコピペw
屑の能無しシコリアン土足くんw
お前のオツムの中身は腐った糠味噌でもつまってるんだろうなw
お前の腐った性根と同じでなwwwwwwwwwwwwwww
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【山本五十六こそが日本を対米戦争に引きずり込んだA級戦犯】 ■海軍が日中戦争を勃発、泥沼化 (算拡大が目的) 海軍次官・山本五十六は、陸軍と対等の予算獲得のため大量の爆撃機配備をもくろみ 盧溝橋事件が収束し日中和平実現が目前だった時(船津和平工作) 山本五十六海軍次官はそれに危機感を持ち それを妨害するために中国都市空爆を計画したと考えられる。 その海軍が強行した南京爆撃(渡洋爆撃)は、盧溝橋事件以前から周到に準備訓練していた、 中国に対する計画的な侵略戦争である。 当初は敵飛行場を標的にしたが、山本が開発した96陸攻は防弾装備が皆無で旧式の敵戦闘機に撃墜されまくり、 直ぐに夜間都市無差別爆撃に切り替える。 第二次上海事変を機に4ヶ月にもわたって南京への猛爆は敢行された。 山本五十六が中心となって強行した南京無差別爆撃こそが日本の暴走の始まりである。(日中戦争泥沼化) 共産党の狙い通り全中国人を反日で一致団結させ、世界を敵にまわす結果を招く。 戦略的な効果は殆ど無く無意味に日本の被害は増大。 ルーズベルト大統領はこの海軍の南京無差別爆撃を世界に向けて非難。 アメリカ大統領が歴史上初めて、日本を強烈に非難した。(隔離演説) (満州事変でさえもアメリカ大統領が日本を批判したことは一度も無かった。)
>>283 オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
______ ___________
V
ヽヽ〃 / 半藤は認められているのにウリは認められないなんてシャベツニダ!
ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーニダよ
( _) ウリは正しいニダ!ウリは正しいニダ!!!
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
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/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
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シコリアン土足w 今日も今日とて捏造擁護で牟田口を貶め幸福絶頂wwwww
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
しかしその行為は当に「ウリは正しいから正しいニダ」と火病して喚く朝鮮人そのものwwww
屑の能無しシコリアン土足くんwwwwwww
★戦後の軍事評論家の第一人者と言われた伊藤正徳は(といっても黒潮会出身の海軍万歳派だが) 主に柳田らの不正行為さえ無ければ、インパール攻略は可能だったと結論している。 左翼やアホ軍ヲタが、なにをほざこうが無駄www 「純作戦的に見たら、インパールは取れていたのではなかろうか? それを攻略した後に、インパールに日の丸の旗とボース仮政府の国旗を樹て、 その前面の高地に新防衛線を布いて守り通せたかどうかは、自ずから別個の 問題ではあるが、一応インパールを攻略することだけは、あの戦勢において 可能であったのではなかろうか? 山内、佐藤の両師団長は最も心配していたチンドウィン河を見事に奇襲渡河し、宮崎繁三郎の支隊は 4月6日にコヒマを占領し、・・・ 略 それらは予定通りというよりも、予定以上の戦績であって、原因は、兵の猛進にもよるが、 一つには敵の不意を衝いた点にある。 すなわち奇襲がよく成功した結果であって、「鵯越作戦」は、第一段階においては 正に思うとおりに行ったのだ。 ここにその最有力の証言がある それはフーコン方面軍総司令官スチルウェル大将の息子スチルウェル中佐(同軍作戦主任)が、 終戦直後に東京に進駐して即刻要求したのは、インパール戦を指導した幕僚の生存者に、 同作戦の不可解なる諸点を質することであった。 略 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 という事実を明らかにした。 伊藤正徳「帝国陸軍の最後 死闘編」 大田 嘉弘『インパール作戦 』 P285
バカ作家、エセ保守、平和ボケ団塊左翼らがいい加減に流布してきた大嘘の近代史は、 全てを再検証し見直す必要がある。 日本を大敗させた戦犯は、独断でハワイ奇襲を強行し アメリカを本気で怒らせ、全面参戦を決意させた最悪の愚将・山本五十六である。 山本が主導した太平洋戦線の作戦全てこそが、 インパール作戦より全ての面で遥かに愚劣、補給も勝算も考えない 無茶苦茶な作戦で、展望のない無駄な戦いであった。 インパール作戦こそが開戦前に国が決定した 「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」 に示された大東亜戦争の本来の国家方針に従った国運をかけた大儀ある重大な作戦であり、 牟田口の指揮は、その通りやれば作戦は難なく成功しており、無謀な作戦だったとは言えない。
>>285-286 オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
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ヽヽ〃 / 半藤は認められているのにウリは認められないなんてシャベツニダ!
ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーニダよ
( _) ウリは正しいニダ!ウリは正しいニダ!!!
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
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シコリアン土足w 今日も今日とて捏造擁護で牟田口を貶め幸福絶頂wwwww
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
しかしその行為は当に「ウリは正しいから正しいニダ」と火病して喚く朝鮮人そのものwwww
屑の能無しシコリアン土足くんwwwwwww
小説はソースにならないんだろ?www
ダブスタ、レンコリ、バカコピペ、これ全て土足がシコリアンである何よりの証拠だなwwwwwwwww
288 :
名無し三等兵 :2013/09/15(日) 12:33:31.43 ID:i1arVA8G
>>1 >>283 >>286 陸軍のせがれよ、
親の不名誉を挽回しようとしてるんだろうが
あちこちに必死になってばら撒いて
こんなことをしても、親の不名誉をますます汚すだけだよ。
たまには言ってることの根拠の一つも出してはどうなんだ?
まったく何一つ出せないのには笑うしかないのだが・・・
どうなんだ? 陸軍のせがれよ。
>>288 犯罪者・五十六の孫乙www
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_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', ハワイを奇襲攻撃する!! r::- _
:::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` '
::::::::':、 唯一の策である!!! ,.:':::::::
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/ , ' \  ̄  ̄ / `、 \
./ , ' 山本五十六
やはり、なにもかも、このバカが悪いw
ハワイを不法攻撃したテロリスト犯罪者
アメリカを全面参戦させ日本を惨敗させた最悪のアホwww
こいつ一人の暴走の尻拭いを、国家全体が負わされた。
>>289 オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
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ヽヽ〃 / 半藤は認められているのにウリは認められないなんてシャベツニダ!
ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーニダよ
( _) ウリは正しいニダ!ウリは正しいニダ!!!
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
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/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
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シコリアン土足w 今日も今日とて捏造擁護で牟田口を貶め幸福絶頂wwwww
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
しかしその行為は当に「ウリは正しいから正しいニダ」と火病して喚く朝鮮人そのものwwww
屑の能無しシコリアン土足くんwwwwwww
小説はソースにならないんだろ?www
ダブスタ、レンコリ、バカコピペ、これ全て土足がシコリアンである何よりの証拠だなwwwwwwwww
>>290 バカ左翼代表のLos688よw
それで反撃してるつもりなのか?www
>>291 そいつは共産党員だな
まるきり共産党の主張にそった活動をやっている。
土足はバレバレのジエンをして何が楽しいのだろうw
294 :
名無し三等兵 :2013/09/15(日) 13:21:52.54 ID:i1arVA8G
>>1 陸軍の親が泣いてるぞ。
いい年をしたうちのせがれがこんなことをして・・
ほんとうに、国民の皆様に顔向けできません、と・・
295 :
名無し三等兵 :2013/09/15(日) 13:25:06.25 ID:i1arVA8G
まあ当の本人が人間の屑だったから作戦が正しかろうが関係ないわな 実際大損害出して負けてるし
左翼や五十六信者が、なにをほざこうが無駄www ★戦後の軍事評論家の第一人者と言われた伊藤正徳は(といっても黒潮会出身の海軍万歳派だが) 主に柳田らの不正行為さえ無ければ、インパール攻略は可能だったと結論している。 「純作戦的に見たら、インパールは取れていたのではなかろうか? それを攻略した後に、インパールに日の丸の旗とボース仮政府の国旗を樹て、 その前面の高地に新防衛線を布いて守り通せたかどうかは、自ずから別個の 問題ではあるが、一応インパールを攻略することだけは、あの戦勢において 可能であったのではなかろうか? 山内、佐藤の両師団長は最も心配していたチンドウィン河を見事に奇襲渡河し、宮崎繁三郎の支隊は 4月6日にコヒマを占領し、・・・ 略 それらは予定通りというよりも、予定以上の戦績であって、原因は、兵の猛進にもよるが、 一つには敵の不意を衝いた点にある。 すなわち奇襲がよく成功した結果であって、「鵯越作戦」は、第一段階においては 正に思うとおりに行ったのだ。 ここにその最有力の証言がある それはフーコン方面軍総司令官スチルウェル大将の息子スチルウェル中佐(同軍作戦主任)が、 終戦直後に東京に進駐して即刻要求したのは、インパール戦を指導した幕僚の生存者に、 同作戦の不可解なる諸点を質することであった。 略 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。首府ディマプールには予備団も無く、 日本軍があのまま一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 という事実を明らかにした。 伊藤正徳「帝国陸軍の最後 死闘編」 大田 嘉弘『インパール作戦 』 P285
バカ作家、エセ保守、平和ボケ団塊左翼らがいい加減に流布してきた大嘘の近代史は、 全てを再検証し見直す必要がある。 日本を大敗させた戦犯は、独断でハワイ奇襲を強行し アメリカを本気で怒らせ、全面参戦を決意させた最悪の愚将・山本五十六である。 アホの山本が主導した太平洋戦線の作戦全てこそが、 インパール作戦より全ての面で遥かに愚劣、補給も勝算も考えない 無茶苦茶な作戦で、展望のない無駄な戦いであった。 インパール作戦こそが開戦前に国が決定した 「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」 に示された大東亜戦争の本来の国家方針に従った国運をかけた大儀ある重大な作戦であり、 牟田口の指揮は、その通りやれば作戦は難なく成功しており、無謀な作戦だったとは言えない。
『何よりも人の命を守る事を優先させた確固たる信念。 その意に反し、日米開戦が不可壁になろうとも、 決して逃げることなく連合艦隊司令長官の職にあり続けた 強固な責任感。 そして周囲の反対を押し切り、真珠湾奇襲を成功に導いて ゆるぎない決断力。 まさに今の日本に求められる、困難な時代における真の意味でのリーダー。 それが山本五十六の「実像」に他ならない』 ______ ___________ V ヽヽ〃 / ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) (彡 | / _/ \____/ ↑ と妄想をわめく痴呆歴史探偵団w (反動一利)
300 :
名無し三等兵 :2013/09/15(日) 14:25:37.95 ID:i1arVA8G
>>297-299 オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
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ヽヽ〃 / 半藤は認められているのにウリは認められないなんてシャベツニダ!
ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーニダよ
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シコリアン土足w 今日も今日とて捏造擁護で牟田口を貶め幸福絶頂wwwww
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
しかしその行為は当に「ウリは正しいから正しいニダ」と火病して喚く朝鮮人そのものwwww
屑の能無しシコリアン土足くんwwwwwww
小説はソースにならないんだろ?www
ダブスタ、レンコリ、バカコピペ、これ全て土足がシコリアンである何よりの証拠だなwwwwwwwww
バカ左翼代表の共産党員Los688よw それで反撃してるつもりなのか?www
304 :
名無し三等兵 :2013/09/15(日) 14:36:08.40 ID:i1arVA8G
>>1 「自分は悪くない。
悪いのは他人。
あいつが悪い、こいつが悪い。」
犯罪者・五十六の孫乙www . _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', ハワイを奇襲攻撃する!! r::- _ :::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 唯一の策である!!! ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山本五十六 やはり、なにもかも、このバカが悪いw 中国無差別爆撃を強行。ハワイを不法先制攻撃したテロリスト犯罪者 アメリカを無理やり全面参戦させ日本を惨敗させた最悪のアホ こいつ一人の暴走の尻拭いを、国家全体が負わされた。
306 :
名無し三等兵 :2013/09/15(日) 14:46:47.76 ID:i1arVA8G
ひとりの陸軍軍人がいた。 われ沈黙し弁解せず。 「一切語るなかれ」
『何よりも人の命を守る事を優先させた確固たる信念。 その意に反し、日米開戦が不可壁になろうとも、 決して逃げることなく連合艦隊司令長官の職にあり続けた強固な責任感。 そして周囲の反対を押し切り、真珠湾奇襲を成功に導いてたゆるぎない決断力。 まさに今の日本に求められる、困難な時代における真の意味でのリーダー。 それが山本五十六の「実像」に他ならない』 映画『聯合艦隊司令長官・山本五十六』 ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ( ´,_ゝ`)プッ
>>306 沈黙した事をいいことに
マスコミは東条を犯罪者扱いし、たたきまくってきたよな。
やられたらやり返すのが当然だな。
310 :
名無し三等兵 :2013/09/15(日) 15:00:37.77 ID:i1arVA8G
「自分は悪くない。 悪いのは他人。 あいつが悪い、こいつが悪い。」
>>305 >>307 オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
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ヽヽ〃 / 半藤は認められているのにウリは認められないなんてシャベツニダ!
ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーニダよ
( _) ウリは正しいニダ!ウリは正しいニダ!!!
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
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/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
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シコリアン土足w 今日も今日とて捏造擁護で牟田口を貶め幸福絶頂wwwww
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
しかしその行為は当に「ウリは正しいから正しいニダ」と火病して喚く朝鮮人そのものwwww
屑の能無しシコリアン土足くんwwwwwww
小説はソースにならないんだろ?www
ダブスタ、レンコリ、バカコピペ、これ全て土足がシコリアンである何よりの証拠だなwwwwwwwww
太田は★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』を引用しておきながら、 この部分は引用をあえて避けた。 戦闘は46日間つづいた。これほど手強い、近接した、血腥い戦いは第二次大戦を 通していくつもはない。まったく信じられないようなひどい土地と天候でこの戦闘 は行われた。フランダースでもこんな猛雨はなかったはずである。階級の上下なく、 また日英両軍兄弟わかち難く、ここに示した勇気と不屈は驚くほかない。イギリス兵、 インド兵、グルカ兵とその死傷4000名、その将校の損害率がこれまた異常に 高い比率を示した。佐藤師団は3000名が戦死し、4000名が傷ついた。 彼の師団は再起不能はまでに粉砕された。火力は英軍より劣り、制空権もなく、 増強兵力は1兵すら送られることなしに、彼の防御戦は偉大なまでに見事で あった。コヒマ全域を占領することはついにできなかったが、彼は牟田口が インパールをたたく2ヶ月という時間を提供した。しかもなお、インパールは 彼の力で阻絶されている。 どの将軍がこれ以上のことができるだろう。
太田は★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』を引用しておきながら、 この部分は引用をあえて避けた。 こんなときに、もし佐藤師団が牟田口司令官のいう通り、 インパール作戦のために自分の3個大隊を宮崎少将につけ てやるようなことをすれば、コヒマ山陵を奪る彼の機会は 永遠に消える。 戦局がすすむにつれてわかることだが、このときの佐藤中将 はスリム大将がストップフォードに「コヒマにむけて最大限 の圧力を加えるべし」」といったはらに対応していたことに なる、このことを戦史家は見落としているように思われる。 しかし時は、この偉大なる実戦家が、ここで稀にみる 軍事的天才を示した重要な決定をしたことを証明するであろう。
315 :
名無し三等兵 :2013/09/15(日) 15:16:59.94 ID:i1arVA8G
>>1 >>309 牟田口くん。
わかった。あなたが父親のかたき討ちやってるのはわかった。
牟田口くん。
316 :
名無し三等兵 :2013/09/15(日) 15:21:39.29 ID:i1arVA8G
>>1 えらいねえ、ホントに牟田口さんは。
軍事天才だったんだねえ。すっごい。すごいの一言。
ナポレオンやハンニバルに匹敵する大天才だね。
インパール作戦が失敗したのは、佐藤がアホだったからwww 連合軍を利する無能の佐藤は、殺すなと連合軍は特命を出していたwwww 全くの話し、ストップフォードのごときは、英空軍が佐藤の本部を発見し、それを爆撃しようとしたとき、 爆撃しないように特命した事について話してくれました。 それは佐藤がもし殺されたら困る(もっと利巧な者が佐藤の代わりになってくるからだ) とストップフォードは言ったそうです。 第四軍団参謀アーサー・バーカー中佐 私は、私の部下の不屈の勇気によって、敵のコヒマ侵入の能力を過小評価 した私の過誤の重大な影響から救われた事を前に述べたが、それが必ず そうなるためには敵の局地の指揮官の愚鈍を必要とした。 後になってそれが明らかになったとき、佐藤司令部への航空攻撃を計画している 熱心な英空軍の幾人かの将校を見出したことがあった。 彼らの意図する犠牲者を私は最も頼りとなる将軍の一人として考えていたので、 彼らにその計画を放棄すべきであることを私が勧告したとき、彼らは驚いた。 第14軍司令官スリム中将(敗北から勝利へ)
太田は★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』を引用しておきながら、 この部分は引用をあえて避けた。 河辺は「ディマプールは第15軍の作戦目標に入っていない」 と即答してきた。牟田口はこれに対して、その意図を説明して抗議した。 しかし河辺は固く動かなかった。
>>317 オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
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ヽヽ〃 / 半藤は認められているのにウリは認められないなんてシャベツニダ!
ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーニダよ
( _) ウリは正しいニダ!ウリは正しいニダ!!!
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
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/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
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/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
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シコリアン土足w 今日も今日とて捏造擁護で牟田口を貶め幸福絶頂wwwww
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
しかしその行為は当に「ウリは正しいから正しいニダ」と火病して喚く朝鮮人そのものwwww
屑の能無しシコリアン土足くんwwwwwww
小説はソースにならないんだろ?www
ダブスタ、レンコリ、バカコピペ、これ全て土足がシコリアンである何よりの証拠だなwwwwwwwww
320 :
名無し三等兵 :2013/09/15(日) 16:16:51.83 ID:i1arVA8G
戦後はインパール作戦に参戦した兵士達の生き残りやその遺族から恨まれるようになった。 本人も作戦の失敗を反省するような言葉を一応は口にしていたものの、 昭和37年にバーカー元イギリス軍中佐からインパール作戦成功の可能性に言及した書簡を受け取ったことをきっかけに、 「自分の作戦は正しかった。部下のせいで失敗した」と主張するようになる。
太田は高木俊朗氏から引用しておきながら、このあとがきは意図的に引用を避けた。 高木俊朗インパール作戦 それにしても伊藤戦史が、どうして統制前進をとりあげて、柳田師団長を非難する 記述をしたのだろうか。統制前進の問題は、公刊戦史に記してあるように、第15軍 側だけが<<憤慨している>>ことである。とすれば、伊藤正徳氏にこの問題を資料として 提供したのは、第15軍の関係者であったということであろう。 このように考えて、私は非常な興味を感じた。それは、その資料提供者のことである。 それが誰であるにしても、あのインパール作戦を弁護し、正しかったと信じている人が いるということだ。あるいは正しいものにしようとしている、というべきだろうか。 そのために、いわば、謀略の資料を提供したのだ。 その目的は、第15軍と牟田口中将の体面を傷つけないようにするためばかりでなく、 旧陸軍の名誉を保持しようとする意図ではなかろうか。そうしたことが必要になるほど、 インパール作戦間には醜悪で不名誉な事件が続発した。世界戦史にも例の無いことであ る。インパール作戦はまれに見る非道な戦争であった。 伊藤戦史が出版されたのは昭和35年である。その時期になって、なお、牟田口中将 の言い分を戦史に残させようと企てた者があった、その執念とも、頑迷ともいうべきも のの烈々として生きているのに、私はすさまじいものを感じた。
>>321 高木が根拠もなく自分の妄想を書いた部分だが?
そんなものに価値があるのか?www
それよりも高木は、スリム中将が牟田口ではなく佐藤を
無能だと徹底して批判している事実を隠蔽した。
非常に悪質だが、まあ「これは小説ですからw」
で何とでも言い訳が出来るわな。
ノモンハンとかもそうだが、作為を持ったバカ作家の小説が
歴史を扇動する時代はもう終わったw
>>322 屑土足のバカ妄想なんざ高木のあとがきよりも価値が無いがなw
屑の能無しシコリアン土足くんw
スリムが擁護したと言いたいならさっさと英語の原文持って来いよw
スリムが日本語話してると思ってる時点でお前のバカ証明以上でも以下でもないわwwwwwwwww
>>322 えーと、それでおまえさん、誰かだませると思います?
それにしても伊藤戦史が、どうして統制前進をとりあげて、柳田師団長を非難する
記述をしたのだろうか。統制前進の問題は、”公刊戦史に記してあるように”、第15軍
側だけが<<憤慨している>>ことである。とすれば、伊藤正徳氏にこの問題を資料として
提供したのは、第15軍の関係者であったということであろう。
はい、いきなり根拠が出てますね。
つまりそれこそおまえの妄想だったわけですが、
そんなものに価値があるのか?
>>324 事実は統制前進どころではなく重罪の利敵行為だな。
作間連隊はトイトムを先に確保したと錯覚したが、実は敵は
すでに通過していた。それに包囲された。などと
大嘘を15軍司令部に報告している。
シンゲルでの退路解放も、大嘘の玉砕電報を捏造した。
3月15日以降、トイトム付近の15師団司令部に対し、再三追撃を督促したが
3月31日にようやく進撃を再開した。
この間、2週間のロスがある。
3週間で奇襲する作戦で、2週間も停滞したのでは話にならん。
さらにその後の進撃も非常に遅く、インパール1ヶ月以上遅れ
その間に敵は、1ヶ月かけて空輸による兵力増強によって
2倍位の兵力で完全に防御体制を築いてしまった。
師団長が更迭され、インパールに向けて本格攻撃を開始したのは
この後になってしまい、まったく話にならん。
>3月15日以降、トイトム付近の15師団司令部に対し たしかにまったく話にならんなw
>事実は統制前進どころではなく重罪の利敵行為だな。 またキチガイの妄想だよ
太田が意図的に引用を避けた部分『戦史叢書 インパール作戦』 「 一方中突進隊は小川大隊のパイツに対する攻撃は、15日歩砲共同の下に 行われたが成功しなかった。作間大佐は、パイツを迂回してすみやかにトン ザン付近の敵陣地を攻撃するに決し、16日ごろ小川大隊に対し南方に迂回 し第9中隊を掌握してトンザン北側の敵陣地を攻撃するように命令した。連 隊本部と斉藤大隊との連絡は14日以降途絶し、20日ごろになって 派遣していた連絡将校の報告によって判明した。 16日ごろ、パイツから南方に転進した小川大隊主力は、途中で同連隊の 第9中隊を掌握し、敵の一部を駆逐して17日ごろトンザンに進出、18日 夜トンザン北側鞍部を占領中の敵に対して第一回の夜間攻撃を決行した。本 攻撃は、準備不十分のために突入には至らなかった。 この間パイツに対する攻撃は、第7、8両中隊で実施され、小川大隊方面 戦闘の進展もあって17日ごろこれを攻略し、山砲第1大隊は直ちにトンザ ン部落東側両高地に陣地を推進した。右陣地はトンザン北側の敵陣地を眼下 に見下ろす良好な陣地ではあったが、弾薬節用に迫られ、敵の銃眼を完全に 破壊することができなかった。小川大隊の攻撃は、21日以降連日実施され たが、敵銃眼の破壊不十分のため突撃は毎回失敗した。」 結局、十分な火力を与えなかった牟田口が悪いのなw
ビルマ方面軍の後方参謀「後勝(ウシロ・マサル)少佐」が、インパール作戦の 戦況の仔細を得んと、自ら進んで志願して、インダンジーに移動した第15軍の戦闘指令所に姿を見せる。 (4月29日の天長節の頃だ)。 その時の派遣参謀としての彼の報告は、最前線の戦況は想像以上に酷烈、悲惨を極めているとある。 特に、急務とすべきは第一線への補給であり、一刻を争う深刻な様相を呈しているという。 弓師団の主力と山本支隊も、ごくわずかばかりの物資補給のため、かろうじて餓死を免れているだけで、 烈・祭の両師団への補給は完全に杜絶し、ほとんどの将兵は栄養失調に陥り、病気にかかっており、戦闘どころではない。 このままでは餓死を待つばかりだと、上層部に報告がなされている。 後参謀が、インパール作戦の補給路の要ともいうべき「カレワ」の渡河地点に出て、 チンドウィン河を渡ろうとした。その時の状況だが、一日に10トンか15トンの軍需物資の輸送しかできない輜重部隊が、 英空軍の何機もの攻撃機の空襲に見舞われ、たちどころに渡河地点は修羅場と化した。そのこともあわせて報告されている。 これらのことは、後参謀がラングーンに戻り、自己の見解を慎重に精査し、上官の大本営参謀杉田一次大佐に報告する。 大佐は「事の重大性」をただちに理解し、速やかに大本営に電報で連絡をする。 しかしながら、それでも、この牟田口は「インパールの悲劇」を現出しようとする。 このジジイは真性好色悪魔だな。てめぇも腹をすかした状態で、蜂の巣陣地に向け吶喊攻撃を真っ先駆けて突進してみろ!
>>329 柳田の不正行為によって奇襲によってインパールを攻略する作戦は
失敗したなんてことは、4月末の段階では参謀を派遣するまでもなく
大本営以下、南方軍も。わかりきった話じゃないか。
尚作戦を続行するなら、それなりの対策と増援が必要なのは当然だし
それが不可能なら、作戦を中止すればよい。
そんなことは大本営と南方軍が判断すべき事で
15軍はひたすら任務を続行するほか無い。
どうせ増援を要請しても、そんなものがくるわけも無いし
玉砕するまで戦い続けろとういのが当時の日本軍じゃないか。
太平洋戦線では、派兵、補給無し、玉砕という戦いが当たり前に
ずっと続けられており、インパール作戦が特に酷いなんてことは全く無い。
>>330 限定攻勢作戦で、全滅してどうするんだよ。
3週間と作戦期間を最初に設定してるんだから、期限までに達成できないと判明した
時点で、手を打つのが軍司令官である牟田口の仕事だろ。
防御しやすい所まで後退して、防御陣を張るとか、追加の補給物資、予備兵力を送って
作戦を続行するとか。
それをシなかった時点で破綻してるんだよ。
統制前進などは牟田口による濡れ衣であった。 太田は意図的に引用を避けた部分。 31師団の中央突進隊への命令 『戦史叢書インパール作戦』 中央突進隊〔長 歩兵第214連隊長 作間喬大佐、歩兵第214連隊(第3大隊欠)、 山砲兵第33連隊第1大隊基幹〕ハ「カレミョウ」南方地区ニ集結シ極力企図ヲ秘匿 シツツ「ヤサギョウ」南方地区ニ転移シ×ー7日同地ヨリ行動ヲ開始シ先ツ「トンザン」 附近ニ突進シテ同地区ノ敵ヲ撃滅シタル後「トンザン」−「インパール」道東側地区ヲ 「インパール」ニ向ヒ突進スヘシ
牟田口閣下反省の弁 万一作戦不成功の場合、いかなる状態に立ち至ったならば 作戦を断念すべきか。このことは一応検討しておかねばなる まい。作戦構想をいろいろ考えているうちにチラッとこんな 考えが私の脳裏にひらめいた。 しかし、わたしはこの直感に柔順でなかった。わたしがわ ずかでも本作戦の成功について疑念を抱いていることが漏れ たら、わたしの主張する必勝の確信と矛盾することになり、 隷下兵団に悪影響を及ぼすことを恐れたのである。 インパール作戦失敗の原因について色々論ぜられているが、 わたしはここに厳粛な意味で懺悔する。 すなわち、牟田口の過誤の最大のものは、上司に対しあら かじめ作戦期間を明確に反映させ、しかるのち、本作戦を自 由闊達ならしめる努力に欠けていたことであると。
>>331 だれが限定攻勢作戦なんて言ったんだ?
インパールを攻略するまで戦い続けるほか無い。
それが15軍の任務で、河辺も現にそう指令出したじゃないか。
ひたすら任務達成に向けて戦い続けろと。
>>334 バカのお前には任務分析なんてできないがw
ビルマ方面軍ウ号作戦準備要綱
一、主作戦方面
(1) 第15軍は英軍の反攻に対し努めて主作戦方面の兵備を整頓したる後
重点を「チンドウィン」河西方地区に保持しつつ一般方向を「インパール」に
向け攻勢を執り成るべく我に近き地帯に於いて一挙に英軍の捕捉撃滅を図り爾後
国境付近所在の英軍を撃破したる後「インパール」付近の策源を覆滅す
(2) 右作戦準備に先立ち英軍の真面目の反攻に際会したる場合は各正面
極力その攻撃を阻止しつつ速やかに反撃の態勢を整え爾後努めて統制ある指導に
基づき我に近き地帯に於いて英軍の捕捉撃滅を図りたる後「インパール」付近に
向い追撃す
(3) 前2項の反撃作戦に於ける軍主力を以ってする攻勢開始の時機は予め方面軍の
命令するところに依るものとす
これが作戦の目的な↓
(4) 雨季明迄に「チンドウィン」河西岸地区「カレワ」正面に広く強固なる反撃
拠点を形成し爾後の攻勢を有利ならしむると共に作戦準備期間に於ける支拠
たらしむ
(5) 「インパール」付近の策源覆滅後は主力を以って同地付近の要域を又有力なる
一部を以って「コヒマ」付近の要域を占拠し持久態勢を確保す
>>333 作戦が成功しない事が明らかになったら
中止すべきだったが、それをしなかったからと
反省する必要なんか無いな。
他の作戦はどうなる?
海軍主導の太平洋戦線の作戦全てがそうじゃないか。
やる前から作戦が失敗するなんてのは、明らかじゃないか。
しかしそれを承知で、太平洋戦線は作戦をやりまくった。
これらの責任者のだれが反省なんかしたんだ?
>>335 何が言いたいのか意味不明だが?w
なぜそのように結論すら書かず
これこれこうだから、こうであるとか、理論にすらなっておらず
意味不明な尻切れトンボなんだ?w
おまえの書き込みはw
>>336 いいわけになってないよ。
君が大好きなマリアナでは作戦目的が達成できそうになかったので
きちんと作戦を中止している。
というか、むしろそうでない作戦を教えてもらいたいものだw
>>336 お前の妄想なんかどうでもいい。当人が反省しているが?
>>337 それはギャグでいっているのかなw
>これこれこうだから、こうである
って作戦準備要項に全部かいてあるじゃん。
もしかしてここからさらに説明が必要だから意味がわからんっていってるの??
>>337 たしかにお前のようなバカには分からないだろうw
>>338 連合艦隊は、そのようにいつでも作戦中止して逃げれば済むが
地上部隊はそうは行かない。
負けが明らかなら降伏すべきだな。
しかしそれをやらず玉砕を繰り返している。
太平洋戦線はすべてが、インパール作戦より遥かに愚劣。
>>340 では明瞭に説明してもらおう。
これこれこうだから、従ってこうであり
こうすべきだ。とか
論理的に説明してもらおう。
逃げるなよw
>>342 いつから牟田口は逃げられない島にいたのかね?
ああ、自分だけはさっさと逃げ出したかw
富永といい牟田口といい降伏もせずになにしてるんだって非難ですね。
あと自分のいったことにくらいきちんと責任をもってください。
>海軍主導の太平洋戦線の作戦全てがそうじゃないか。
といったのは間違いだと理解できましたか?
あなた、いつも無責任に嘘をいうけど
何年にもわたってほとんど責任をとらないですよね。
そのことについてなにか弁明あるんですか?
>>343 いや、その文章が
すでになにより明瞭にこれが限定攻勢であることを示していますが・・・
なにせそういう命令を伝えるための文章なんですから。
むしろ、あなたのほうがここはこう読むべきであるから
限定攻勢などではない、牟田口構想のアッサム侵攻を命令したものだって説明しないと。
>>344 おまえまずは、コテハンでやってくれ。
継続して議論するならそれが最低限のマナーであろう。
でなくては名無しで
途中で逃亡することが明らかなおまえなんぞに
真面目に書き込みするのはバカバカしいw
>>345 まず、なぜ命令文書をださず、準備要綱を出すんだ?
その時点でおかしいだろがw
その卓越した先見性! ______ ___________ V ヽヽ〃 / ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) (彡 | / _/ \____/ ↑ この長岡の猿は 2ちゃんに1000匹くらい ばらまいてやったわwww
>>346 自分のいうことに責任がもてないおまえさんのマナーってなんだい?
コテハンなのにやっぱり責任をとらずに
途中で逃亡することが明らかなおまえなんぞに
真面目に書き込みするのはバカバカしいw って鏡に向かって言ってるのかw
いきなり次のレスで逃亡しないでくださいよw
こちらが名無しであるかどうかが
君が嘘をついた事実と関連性があると証明できるならやってもいいですよ。
>>347 なにがおかしいんだ?
こういう作戦をたてようっていう文書なんだから
むしろ詳細が除かれている命令文をだすより適しているが?
>>349 牟田口がビルマ方面軍の指揮にそむいたなら
そういう指摘の指令がビルマ方面軍から15軍に行くはずだが?
ディマプール追撃の件以外にそれは一切無いが?
>>349 なぜコテハンで堂々と戦うことを拒む?
こわいのか?www
おバカの土足にはりかいできないが、 15軍の高級参謀木下秀明大佐はすぐに理解した。 方面軍の作戦準備要綱の第一項に「重点をチンドウィン河西方地区に 保持しつつ・・・」と書かれてあるのをみて、すぐ方面軍の意図は読み取れた。
それにしてもバカ海軍によって、こともあろうに サイパンが失われた影響は大きすぎる。 この責任のすべてはアホの連合艦隊にある。 おそらくこの事実がアジア中に知れ渡り なんだ日本軍はバカじゃないかと アジアの人々はみんな連合軍に寝返ってしまったと推察する。
理解できないとカングガーロボ発進かw
>>352 それはアッサム侵攻するかどうかの話しだろが。
この点はずっと河辺に曖昧にされたが
史実で直ぐに撤回されたため作戦遂行の問題になってない。
>>354 コテハンでやりあうとボロ負けするから
嫌だと逃げてる卑怯者www
>>351 まずはコテハンらしく堂々と自分の間違いを認め
発言に責任をもったらどうだ?
おまえはそんな当たり前のことを言われてさえやれないのに
他人にえらそうにしてるんじゃないよ
>>356 コテハンでやって間違えも認められる逃げている卑怯者がなにをいってるんです?
いい加減、自分のいったことにくらいきちんと責任もちなさい
まったく親はどういう教育をしてるんだ。
こんな無責任な人間を育てたってことは親も屑なのか?
おまえの親は自分の言ったことにまともに責任も持てないやつなのか?
>>355 アッサム侵攻などこの時点でもう無いことだが?
>>357 コテハンでの書き込みは、永遠にその責任を負っている。
なにせ記録は永遠に残るから逃げられないし
こっちは逃げも隠れもしない。
いまや2ちゃんでおれくらいしかいないのでは?
唯一逃げも隠れもしない正式なコテハンはw
牟田口中将も限定攻勢なのは分かっていた。 牟田口閣下反省の弁 21号作戦以来いくたの経緯を経て遂に侵攻作戦が決定さ れ、勇躍の念の禁じえないものがあった。 しかし、深く東部インドに進攻せんとする作戦思想は今回 の方面軍命令によって破棄され、単に「ビルマの防衛強化」 という消極的作戦として採用されたのである 今にして考えてみると、このとき断然頭を切り替えねばな らなかった。しかし私はそれをしなかった。残念なことをし たと後悔している。
>>360 いい逃げで毎回逃げ出して
なんの責任もとらないおまえが?
>>360 あんたのウソ書き込みなんてどうでもいいからw
>>361 だからアッサムへの本格侵攻は中止となり
インパール攻略が目的となったんだが?
しかし状況により一時的にディマプールを確保することまでもが
是か非か河辺の優柔不断で混乱したが
直ぐに撤回されたため作戦遂行で問題にはなっていない。
365 :
名無し三等兵 :2013/09/15(日) 21:48:56.57 ID:i1arVA8G
牟田口閣下は盧溝橋事件のときの聯隊長であった。 インパール作戦では、この戦争を終わらせるのも自分だ、と豪語した。 「大東亜戦争はいわばわしの責任だ。盧溝橋で第一発を撃って戦争を起こしたのはわしだから、 わしがこの戦争のかたをつけねばならんと思うておる。まあ、見ておれ」。
>>364 ディマプールのデの字もないが?
ビルマ方面軍ウ号作戦準備要綱
一、主作戦方面
これが第4項達成のための手段な↓
(1) 第15軍は英軍の反攻に対し努めて主作戦方面の兵備を整頓したる後
重点を「チンドウィン」河西方地区に保持しつつ一般方向を「インパール」に
向け攻勢を執り成るべく我に近き地帯に於いて一挙に英軍の捕捉撃滅を図り爾後
国境付近所在の英軍を撃破したる後「インパール」付近の策源を覆滅す
(2) 右作戦準備に先立ち英軍の真面目の反攻に際会したる場合は各正面
極力その攻撃を阻止しつつ速やかに反撃の態勢を整え爾後努めて統制ある指導に
基づき我に近き地帯に於いて英軍の捕捉撃滅を図りたる後「インパール」付近に
向い追撃す
(3) 前2項の反撃作戦に於ける軍主力を以ってする攻勢開始の時機は予め方面軍の
命令するところに依るものとす
これが作戦の目的な↓
(4) 雨季明迄に「チンドウィン」河西岸地区「カレワ」正面に広く強固なる反撃
拠点を形成し爾後の攻勢を有利ならしむると共に作戦準備期間に於ける支拠
たらしむ
(5) 「インパール」付近の策源覆滅後は主力を以って同地付近の要域を又有力なる
一部を以って「コヒマ」付近の要域を占拠し持久態勢を確保す
367 :
最低の愚将☆牟田口 ◆8SniclzmcM :2013/09/15(日) 22:15:54.78 ID:65fVxaUH
で?宿題から逃げずに答えてから言えよ(笑) 牟田口が運転手を集めさせた証拠まだ〜 一件ずつ片づけるんだろ?(笑)
368 :
名無し三等兵 :2013/09/15(日) 22:37:54.40 ID:HkMeutXj
何人餓死した? それが答え
《もし、インパールが、今次大戦の命運を決しうるほどに最重要なる要衝の地であるならば、 最後の一兵となるとも投入せしめ、その地を断固占領すべきである。しかし、現在の 敵状から判断するに、指先ほどのごくごく小さな価値しかありえぬ地点である。そのような 地点に対して、これほどまでに兵力を消耗し尽くし、無理に無理を重ねる必要などいささかもありはしない。 加えてわが皇軍の現状を鑑みるに、筆舌に尽くしがたい、無理・無謀なことはなんとしても 避けなければならないのである。》 インパール作戦には何らのたいした価値も無く、英印軍が敗北するなど何かしらの奇跡でも 起こらぬ限りあり得ず、皇軍は雨季の襲来を勘案し、遅くとも5月末までには速やかに 転進を完了すべし。 本来はこうあるべきだったのだよ、オマエの腐れ脳みそでわかるか?無知蒙昧な土足よ!
>>369 >インパール作戦には何らのたいした価値も無く、英印軍が敗北するなど何かしらの奇跡でも
起こらぬ限りあり得ず
だから言ってるだろ。
海軍の主導した太平洋戦線の方こそが、米軍を撃滅するなんぞ
奇跡以外にありえなかったわけで、
それをアメリカを全面戦争に引きずり込んで戦った太平洋戦線の方こそが
無駄な戦いだったと、だれでもそう思うが?
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の人だった。 物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばならない。 十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、 決断、実行により、帝国陸軍の名を歴史に残した。 よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、 あえて食糧・弾薬を少なめに携行させたのだった。 このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、 謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに他ならない。 印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう言っている。 「彼(牟田口司令官)は約束を守った。 亜細亜の開放に貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、 東洋のカエサルと呼んでも過言ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受けることになった。 しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。
>>368 >牟田口が運転手を集めさせた証拠まだ〜
おいおまえ
おれがいつ、牟田口が運転手を集めさせる命令を出したと言ったんだ?
ふざけた不真面目な問いには答えないと、言ったはずだが?
こっちは真面目な書き込みをやっているので
ふざけたオマエの不真面目な書き込みは無視するw
>>371 キチガイのおまえは何年も前から
その捏造文章を繰り返し貼ってるが、なんなんだそれは?
おまえが捏造した自演目的の文章か?
まあバカ左翼らしい臭い自演だわなw
>>370 太平洋戦域とインパールとをごっちゃにしている、
この土足の脳みそのスペックの低さ
呆れるな
どうしてか わかるかい オマエ?
>>374 なんか反論でもあんのか?
反論があるなら反論書けば?
なんだその逃げ腰の中途半端な書き込みは?w
376 :
名無し三等兵 :2013/09/15(日) 23:47:21.44 ID:i1arVA8G
多忙のとこ申し訳ないが。おい、さっさと答えろよ。
日中戦争の始まりは昭和12年7月7日の盧溝橋事件が発端である。
盧溝橋事件の時の日本軍連隊長が牟田口閣下だった。
陸軍 牟田口連隊長のせがれがこんなスレ作って親の不名誉を挽回しようと
必死になっている姿には感動姿するが、いつになったら答えが出るんだ?
さっさと答えろよ。
>>277 >>278 に。
過去批判派は好き放題インパール作戦を、おもしろ半分で批判してきたが それは過去は、まさかカウンターで山本五十六批判を返される なんて事はありえなかったから好き放題叩けたわけだが 今後はそうはいかんわな。 今後はかならず毎度、海軍批判でカウンター食らうわw やはり悪いのは山本五十六だと、そういう結論を食らうだけ。
>>376 反論や質問があるなら、一つ一つ明確に絞って
それを書いてくれ。
で、なにかおれに反論でもあんのか?
>>376 ついでにこっちも質問するが
おれが牟田口の息子だと断定してるが
ではその証拠を出してくれw
>>377 インパールを批判して、山本五十六を批判して終わるだけだと思うぞ。
>>372 はい、もう逃げ出した(笑)
つまり、牟田口は補給は言うに及ばず、敵から奪う作戦さえ真面目に遂行しなかったというのが事実(笑)
牟田口がその指示を出さなかった以上、 せっかくトラック付きで物資のある位置を奪取しても、 隠すことも持ち逃げする事も出来ずに焼かれた事は、 別に各部隊の責任ではないし当たり前に起き得るって事ですよ。
牟田口批判で必ず出てくるのが盧溝橋事件。 日中戦争は盧溝橋事件が発端だと、いい加減な根拠で 定説として語られてきたが 今後はそうはいかんわな。 陸海軍、政府とも表面上は、だれもが不拡大、停戦を表明したにもかかわらず それがなぜ崩され上海事変から日中戦争へ至ったか。 この検証は過去全くされなかった。 武藤の対支一撃論が原因だとか、根拠もなくいい加減な話しが流布されてきた。 おそらく対支一撃論という言葉は戦後に捏造されたんだろうが。 (陸軍に責任をなすりつける意図で) 山本五十六の主張こそ、おろかな「対米一撃論」だと言うべきだな。 船津和平工作、南京無差別爆撃、ルーズベルトの隔離演説 こういった事実は、まったく黙殺されてきた。 このとき山本五十六海軍次官の行動は未だ資料では不明だが 米内の行動から推察できる。 今後の検証によって解明されるであろう。 山本五十六の裏工作によって米内が海相に抜擢され 山本五十六のやりたい放題体勢の人事は確立した。
日中戦争は山本五十六の謀略によって始まったのではないのか というおれの仮説はまだ仮説、推測の域だが 当時の体勢から言えば、これ以上説得力のある仮説は無い。 中国空爆を主導できるような人物は 山本五十六を置いて他はありえないのだから。
>>383-84 オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
______ ___________
V
ヽヽ〃 / 半藤は認められているのにウリは認められないなんてシャベツニダ!
ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーニダよ
( _) ウリは正しいニダ!ウリは正しいニダ!!!
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
/ _/ \____/
↑
シコリアン土足w 今日も今日とて捏造擁護で牟田口を貶め幸福絶頂wwwww
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
しかしその行為は当に「ウリは正しいから正しいニダ」と火病して喚く朝鮮人そのものwwww
屑の能無しシコリアン土足くんwwwwwww
小説はソースにならないんだろ?www
ダブスタ、レンコリ、バカコピペ、これ全て土足がシコリアンである何よりの証拠だなwwwwwwwww
386 :
名無し三等兵 :2013/09/16(月) 06:06:05.85 ID:OLLhrQqV
>>384 Dosok-3 ◆m2rEvYNQbQ
おい、いつになったら答えるんだ?
お前があっちこっちにバラまいとるんだろ?
自分が言っとるんだからその理由を出せよ。
自分がそう思うのが理由だなどというのは理由にならんぞ。
さっさと出せよ。
387 :
名無し三等兵 :2013/09/16(月) 06:09:50.39 ID:OLLhrQqV
>>384 Dosok-3 ◆m2rEvYNQbQ
牟田口連隊長のせがれと思われてもしょうがないな。
違うなら、つべこべ見苦しい言い訳をして牟田口閣下の名誉を傷つけるな。
東条閣下を見習え。
388 :
名無し三等兵 :2013/09/16(月) 06:36:41.39 ID:OLLhrQqV
>>1 >>384 おい、いつになったら答えるんだ?
お前があっちこっちにバラまいとるんだろ?
自分が言っとるんだからその理由を出せよ。
自分がそう思うのが理由だなどというのは理由にならんぞ。
さっさと出せよ。
牟田口連隊長のせがれと思われてもしょうがないな。
つべこべ見苦しい言い訳をしたうえ、他人へ責任転嫁している姿は
牟田口閣下をさらに傷つけていることだ。
東条閣下を見習え。
389 :
名無し三等兵 :2013/09/16(月) 08:04:02.68 ID:OLLhrQqV
>>1 >>384 おい、
答えることも出来ないくせに。
そんな言い掛かりをでっち上げてバラ撒くとは・・
卑劣卑怯以外の何だというのか。
日本陸軍とはこんなにも卑劣卑怯な軍隊だったのか?
>>384 その仮説をたてるだけの根拠となるソースは?
391 :
名無し三等兵 :2013/09/16(月) 10:52:50.87 ID:OLLhrQqV
>>1 >>384 おい、いつになったら答えるんだ?
・海軍次官・山本五十六が南京無差別爆撃を主導したと考える理由は?
・黒潮会が宣伝機関だったという理由は?
・隔離演説が渡洋爆撃を指しているという理由は?
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本を非難。アメリカ議会の賛同を得た?それはいつ?
・何を根拠にハワイ作戦に政府と陸軍が関与してないというのか?
・「陸軍の作戦」に政府と海軍が関与していたのか?
・宣戦布告しないというのは陸軍がはじめから予定していたことだ。違うのか?
・陸軍は独自に米領奇襲攻撃を計画して12月8日に実際に実行した。違うのか?
・したがって、「ハワイ」が有ろうが無かろうが結果に変わりはない。 違うのか?
・「腹案」にはアメリカを攻撃することがはっきりと書かれている。違うのか?
・何を根拠に「独断でハワイ作戦が行われた」という のか?
貴殿がこのスレに書いたことだ。早く答えろ。
>>375 反論じゃねぇだろう おれが前からオマエに質問していることだろう
それにオマエは答えてねぇんだよ
インパール作戦と五十六とがなぜ直接関係があるとオマエはいうのか? だよ
てめーは一方的に質問ばかりして、自分は何も書かないつもりか? 一切反論を書かず(書いたら議論になって完敗w)、永遠に質問攻めだけで済まそうと?w ・宣戦布告しないというのは陸軍がはじめから予定していたことだ。違うのか? ・陸軍は独自に米領奇襲攻撃を計画して12月8日に実際に実行した。違うのか? 1941初頭の時点で陸軍参謀本部の考えは、あくまでも対ソ戦が主戦。 しかし海軍がどうしてもボルネオの石油を確保する必要がありそちらへ兵力を出せというから、仕方無しに陸軍も南方作戦に協力したに過ぎない。 海軍に協力して半年でボルネオを攻略し、それで陸軍の南方作戦協力は終わりと。 陸軍はその程度の認識しかない。 陸軍はあくまでも北進論。 しかしさすがにボルネオ攻略にはシンガポールの英軍が障害となり これと戦うことは必至で海軍だけでは無理なので、マレー作戦もやらなくてはならないと陸軍も判断した。 しかし、アメリカと戦うなんて考えは陸軍には無い。そんな無謀は考えられないから。 あくまでも米英可分。海軍軍令部も同様だった。 しかし連合艦隊山本五十六が、まず米軍を叩くべきだと強力に主張(米英不可分論) まずはフィリピンを攻略すべきだと主張した。 この考えが海軍全体で主流になってしまいう。 そして陸軍は渋々、フィリピン攻略に協力する兵を出すことを了承した。 アメリカと戦争になって、海軍は大丈夫なのかと再三、陸軍は海軍に苦言を出したが 山本五十六の率いる海軍は、とにかくやるという意志は固く そうなると陸軍では、では海軍の責任でやってくれと 当時のシステムでは陸軍も政府も、海軍の統帥には関与できないのだから仕方が無い。 なおハワイ攻撃は海軍単独作戦で、共同作戦ではないため 陸海軍間の情報交換、調整は一切無い。 海軍がいつどこを攻撃するか、政府も陸軍も知らない。 (個人的に情報を得た人間はいるだろうが、組織としてではない)
>>393 恐ろしいほどに嘘ばっかりですね。
大本営って知ってます?
大本営令(昭和12年軍令第1号) 第一条 天皇ノ大纛下ニ最高ノ統帥部ヲ置キ之ヲ大本営ト称ス 2 大本営ハ戦時又ハ事変ニ際シ必要ニ応ジ之ヲ置ク 第二条 参謀総長及軍令部総長ハ各其ノ幕僚ニ長トシテ帷幄ノ機務ニ奉仕シ作戦ヲ参画シ 終局ノ目的ニ稽ヘ陸海両軍ノ策応協同ヲ図ルヲ任トス 第三条 大本営ノ編制及勤務ハ別ニ之ヲ定ム ああ、陸軍は御前会議などと同じで大本営にも弁当を食いに来ていただけなんですねw
それから宣戦布告と不戦条約の問題だが これは主権国家に対する攻撃に限定されており 占領地では適用されない。 アジアでの戦いは軍事衝突であり、この時点では国家間の戦争ではない。 したがってハワイ以外は、大義さえあれば宣戦布告は不要。 不戦条約も適用されない。
>>395 国益に即した統帥をするため、陸海軍の統合参謀本部の創設は
絶対に必用だとずっと言われていたが
海軍の米内と山本五十六が強固に反対し海軍の独立統帥権を主張したため
大本営は名前だけの実体の無い形式的組織となり、まったく機能していない。
>>396 その妄想はマレーが英領であることから完全に成り立たないと論破されてますが?
>>397 なるほど陸軍は大本営に弁当を食いに来ていただけだったと。
陸軍参謀 「海軍の米艦隊対策はどうなってます? 大本営で聞いてきたんでしょ」
土足参謀総長「は、そんなのは全部海軍がやってることだ。俺が知るか」
陸軍参謀 「知るかって南方作戦の補給計画はどうたてたらいいんです?
海軍の対策を聞いてどこにくるのか、どこで迎撃するのかで
計画がまったく変わってくるので建てようがないんですが」
土足参謀長「そんなこと聞いたら責任とらされるだろ、
何も聞いてない、弁当うまかったでいいんだよ」
・・・いや作ろうとしたけど無理だわ。
陸海軍間の情報交換、調整は一切無いと米艦隊対策の観点で
そもそも作戦計画が成立しないもの。
統帥権は「陛下の権利」なので「独立統帥権」なんて存在しないw もしそんなものが存在するなら、それは勝手に対中華の戦端を開いた牟田口の物でしょw
>>398 >その妄想はマレーが英領であることから完全に成り立たないと論破されてますが?
英国はポーランドとの同盟を根拠に対独宣戦布告したのだから
日本が日独同盟を理由に対英宣戦布告しても
英国に文句は無いし、実際、日本に対して侵略行為だとか文句は言って無い。
対米戦争は海軍と外務省が検討すべき事で
現在の政治システムとは全く異なる当時のシステムでは
対米戦争の責任はすべて、こいつらに責任がある。
ハワイ攻撃は海軍が独断で勝手に強行した作戦であり
対米交渉の破綻は外務省のいい加減な偽りの交渉が招いたが
この原因は、どうしても真珠湾奇襲を年内にやりたい
連合艦隊主導の勢力によるもので、対米戦争の責任はこいつらにある。
>>400 日独同盟は対英戦を対象から外していますよw
これも指摘済みですね。
そもそも
>これは主権国家に対する攻撃に限定されており
>占領地では適用されない。
が妄想に過ぎないんですけどね。
なにせ根拠がでてこないんだもの
そもそも過去には、ここまで政府陸海軍がバラバラで 戦争指導したなんて事は無い。 ちゃんと調整、妥協は出来ていた。 しかし山本五十六が海軍を牛耳るようになってからは 完全に政府と陸海軍がバラバラになってしまった。 山本五十六の国益無視の卑屈な偏狭な精神が原因だろうな。
>>400 >英国はポーランドとの同盟を根拠に対独宣戦布告したのだから
>日本が日独同盟を理由に対英宣戦布告しても
>英国に文句は無いし、実際、日本に対して侵略行為だとか文句は言って無い。
イギリスとポーランドの条約にはポーランドが攻撃を受けた時のイギリスの参戦義務が明記されてますが、
三国同盟に日本の英領への攻撃義務は書かれていませんよ。
過去スレで何度も指摘済み。
日本の参戦義務があるとするなら、その条文を出してくださいな。
>>402 >しかし山本五十六が海軍を牛耳るようになってからは
>完全に政府と陸海軍がバラバラになってしまった。
バラバラに成ったとする根拠ソースをどうぞ。
戦史叢書の開戦の経緯とかよむとおもいっきり相談して決めてるのですが。
>パリ不戦条約 米英:国境の外であっても、自国の利益にかかわることで軍事力を行使しても、それは侵略ではないとの留保を行った。 って事で、マレーやフィリピンを攻撃するとそれぞれ英米が出てきますよ。 少なくとも米英にとっては防衛戦争ですから。
>>403 英独はすでに戦争状態にあるわけで
日本が独支援で英国に宣戦布告することは
まったく問題ない。
普通にそんな事例はいくらでもあるし、それに対する抗議なんか無いわな。
>>406 英独開戦から2年もたって?
さらに三国同盟締結時にヨーロッパの戦いは除外と取り決めてますよ。
第三条 日本國、「ドイツ國」及「イタリヤ國」ハ、前記ノ方針ニ基ツク努力ニ附相互ニ協力スヘキ事ヲ約ス。
更ニ三締結國中何レカ一國カ、現ニ欧州戦争又ハ日支紛争ニ参入シ居ラサル一國ニ依リ攻撃セラレタル時ハ、
三國ハアラユル政治的経済的及軍事的方法ニ依リ相互ニ援助スヘキ事ヲ約ス。
子供が考えても、アジアでの軍事衝突と ハワイを攻撃するなんてことでは、まったく次元が違う。 どれほど重大な影響があるか、山本五十六は真面目に考えた形跡が まったくない。 真珠湾を奇襲する。その後は知らんと。 艦長レベルならそれでいいが、卑しくも天皇直属の事実上の海軍最高司令官。 それがこんなのでは話しにならんわな。
>>408 きちんと軍令部に南方作戦のための支援作戦として許可とって、
さらに軍令部早朝から、天皇に対して奏上裁可をもらってるので牟田口のような独断で戦端を開いた馬鹿じゃありません。
Dosoku-3は呼吸のごとく嘘を吐き散らす 死んでこい 何が、山本が重慶・南京等の無差別爆撃を主導しただ アホか 調べてみろ 当時の山本の位階をな それと中国大陸の日本海軍航空部門に誰がいたかもな そもそもオマエは単なる思いつきで、仮想戦記を書き散らしている 迷惑千万
緒戦で有利になれば、アメリカ様は和平交渉を持ちだして来るに 違いないという、相手を舐め腐った無能どもの始めた戦争だしなぁ。
>>409 さんのまさに言うとおり。「陸軍の南方作戦のための支援作戦としての真珠湾攻撃」
なんだよ。その軍事目的を南雲には言い含めて出撃させた。
おまえのレスにはついぞ、この一文は見られなかったな アホだな
>>412 >「陸軍の南方作戦のための支援作戦としての真珠湾攻撃」
そんな考えがあろうが無かろうが、天皇の許可を得ていようが
現実にハワイ攻撃で大喜びしたのは敵の
チャーチル、スターリン、蒋介石、毛沢東じゃないか。
これでアメリカの参戦が実現し、我々は敗北を免れ勝利は確実になったと
大喜びしてるだろ?
違うのか?w
だから山本はバカだと言ってるんだが、世界中がそう思ってるだろ。
フィリピンだけならマッカーサーも喜ぶ奴のリストに加わるだけでw 「コレヒドール要塞で粘れば海軍が助けに来るぞ〜」
>>413 バカなのは屑の駄法螺しか吹けないお前だw
バカ故に地図も読めない、バカ故に日本語で書かれたモノも読めないw
英語で書かれたモノに至ってはそもそも論外w
屑の能無しシコリアン土足くんw
チャーチル戦記を持ち出すからには当然英語原文を引用しないとなwwwwwww
>>414 マッカーサーは敵ではない。
共産勢力の脅威を説いて日本との協調を要請すれば
ある程度理解を示してアメリカの民主党VS共和党の対立で
ルーズベルトに牽制も出来る。
陸軍ならそういう政略で行くと思うが、山本のバカ海軍では無理だわなw
>>416 ヒデエw それが「内通」ってわからない土足が持ち上げてるんだから、
牟田口も連合軍に内通してたのが理解できなくて当然だよねw
結局同盟については単なる思い込み以外なにもなかったわけだが 土足さんは自分の言ったことにきちんと責任をもてるんでしょうね? 撤回するだけでいいのになぜその程度のことさえできないのやら
>>413 まるで反論になってませんよ。
ひょっとして最後にレスつけたら勝ちなんて思ってるのですか?
天皇の裁可もらった段階で陸軍にも拘束力があるってことを理解してますか?
>>417 マッカーサーは親ソの民主党ルーズベルトを批判し
陸軍最高位の大将・参謀総長から左遷され中将に降格され
フィリピンに島流しされた人物。
アメリカの政局を理解していれば、そういう政略は考えられるが
まあ左翼にそんな話ししても無駄だがなw
>>420 アメリカの当時の階級制度じゃ参謀総長職に大将の階級が割り当てられてるだけでしかもマッカサーは定年で退役してフィリピンに呼ばれたのだが。
>>420 碌に働いたこともない屑が何を喚こうが無駄無駄w
マッカーサーが定年退役の上で、形としてはフィリピン政府
(当時自治政府が有ったからな)の「要請」によってフィリピンに渡ったのは
別に普通の本に書いてある当たり前の話w
尤も大田本すらまともに読めない屑の能無しには死んでも理解出来ないがなwwwwwwww
>>420 つまり、
マッカーサーは反対派でも役立たずとw
真珠湾なしだと米海軍の来援でフィリピンの司令部に居残りになります。
大量のお仕事に押されて大統領の足を引っ張るお時間がないので余計に不利ですなw
アメリカのシステムだと参謀総長が大将、 それをやめると軍人の最高位である少将に戻る。 つまり参謀総長以外の最高位が少将なんだな。 中将に降格させられてフィリピンに島流しどころか、 定年退職後フィリピンに招かれてフィリピン軍元帥に就任、 んで日米がきな臭くなった41年7月にルーズベルトから要請を受けて現役復帰、 少将となった翌日に中将昇進。 もはやでたらめにもほどがあるとしかいいようがないなあ。 いったいどこの宇宙からやってきたんだ、土足くんは
. _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', ハワイを奇襲攻撃する!! r::- _ :::::::::'、 早期開戦こそが、日本が勝つ /:::::::: ´` ' ::::::::':、 唯一の策である!!! ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山本五十六 やはり、なにもかも、このバカが悪いw 中国無差別爆撃を強行。ハワイを不法先制攻撃したテロリスト犯罪者 アメリカを無理やり全面参戦させ日本を惨敗させた最悪のアホ こいつ一人の暴走の尻拭いを、国家全体が負わされた。
★ハワイ攻撃さえしなければ対米開戦は回避できた。
<満州国建国を、当時アメリカ共和党政権は支持>
1932年、フーバー大統領と共和党は満州国を承認する法案を議会に提出する準備を進めていた。
与党共和党は、ソ連を国家と承認せず、逆に満州国を国家として承認するする方針だった。
しかし大統領選でルーズベルト(左派・民主党 親ソ)に敗れたため反故にされた。
そして民主党ルーズベルトは共和党の反対を押し切りソ連を国家と承認した。
以下引用
日米開戦に先立つ前の時期、共和党は日本よりもソ連を警戒しシナの共産化を怖れており、
日米開戦には否定的な主張をしていた。
当時、共和党のフーバー元大統領は「ソ連を助けて参戦することは、共産主義を世界に捲き広げることになる」と主張し、
真珠湾攻撃に至るまでは共和党議員のほぼ全員が対日戦争に強く反対しており、
「対日圧力を中止せよ」と民主党のルーズベルト大統領を批判していたのだ。
大統領時代にフーバーは、満州事変に対して「日本に経済制裁を加えよ」という民主党や
ヘンリー・L・スチムソン国務長官(共和党員ながら容共・親中反日であったために、
後のルーズベルト政権でも陸軍長官に起用)の主張を一蹴している。
また1932年10月の閣議においてフーバーは、ソ連によるシナ赤化工作を警戒して
「アメリカは日本と久しく深い友好関係にあったし、日本の立場をも友好的に見なければならない」という覚書を提出し、
満州事変は日本の正当な治安維持措置であり日本は共産主義の防波堤だと力説している。
http://jpn.yamato.omiki.com/documents/two_america/4-2.html
>>426 真珠湾攻撃がなくても宣戦布告を8日に行ってるので結果は同じ。
>>427 おまえはどうあっても日米全面戦争させたいわけか?
共産党の工作員?
何もかも無理だ無理だといって対米開戦を煽っている。
当時の山本五十六やマスコミと全く同じ。
>>425-426 >>428 オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
______ ___________
V
ヽヽ〃 / 半藤は認められているのにウリは認められないなんてシャベツニダ!
ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーニダよ
( _) ウリは正しいニダ!ウリは正しいニダ!!!
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
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シコリアン土足w 今日も今日とて捏造擁護で牟田口を貶め幸福絶頂wwwww
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
しかしその行為は当に「ウリは正しいから正しいニダ」と火病して喚く朝鮮人そのものwwww
屑の能無しシコリアン土足くんwwwwwww
今日も今日とて現実逃避のバカコピペしないと生きてゆけないんだよなwwwwwwwwwww
ダブスタ、レンコリ、バカコピペ、これ全て土足がシコリアンである何よりの証拠だなwwwwwwwww
>>430 真珠湾をやった事で、アメリカ様を本気にさせちゃったってのは
あるんでないの?
>>431 やる気満々のアメリカ世論が有る以上、真珠湾が他の場所になろうが
大して変わりはない。
何しろ当時のハワイは未だ「準州」だしね。
http://ibiblio.org/pha/Gallup/Gallup%201941.htm NOVEMBER 14
JAPAN
Interviewing Date 10/24-29/41
Survey #251-K Question #9
Should the United States take steps now to prevent Japan from becoming more powerful, even if this means risking a war with Japan?
Yes................................ 64%
No................................ 25
No opinion......................... 11
>>431 真珠湾なんて攻撃せずに宣戦布告したドイツは、日本以上にひどい目にあってるわけだが。
>>434 一次ソースに二次ソースで反論したつもりになる辺りがお前がシコリアンの
能無しの所以なのさw
屑の能無しシコリアン土足くんw
バカ妄想を三連休中喚き続けてもあまりにバカ過ぎて誰も騙されないだろwwwwww
>>434 うん、やる気満々だね。
やる気がないのは明らかにやけどを負いそうなヨーロッパの戦争であって、
太平洋においてはそもそも戦争になるなんてさえ思っていなかったわけだ。
日本が暴れてるようだけどまさかこんなに国力の差があるのに
自殺行為はしないだろって程度にはやる気があったよw
現実にハワイ攻撃で大喜びしたのは敵 チャーチル、スターリン、蒋介石、毛沢東 これでアメリカの参戦が実現し、我々は敗北を免れ勝利は確実になったと大喜びw 敗北寸前の英ソ中は、神様、仏様、五十六様と歓喜した
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の人だった。 物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばならない。 十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、 決断、実行により、帝国陸軍の名を歴史に残した。 よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、 あえて食糧・弾薬を少なめに携行させたのだった。 このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、 謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに他ならない。 印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう言っている。 「彼(牟田口司令官)は約束を守った。 亜細亜の開放に貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、 東洋のカエサルと呼んでも過言ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受けることになった。 しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。
真珠湾奇襲!!!!!!!!! ______ ___________ V ヽヽ〃 / 真珠湾奇襲は正しいニダ!!!!! ヽ〃 オレンジ計画でアメリカは日本に攻めてくる! ( _) 日本が火の海なるまえに米艦隊を撃滅せねば゙!!! | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| 真珠湾奇襲!ハァハァ… / ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄) / _/ \____/ ↑ キチガイの五十六信者Los688(共産党員)wwwww
>>437-439 オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
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ヽヽ〃 / 半藤は認められているのにウリは認められないなんてシャベツニダ!
ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーニダよ
( _) ウリは正しいニダ!ウリは正しいニダ!!!
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シコリアン土足w 今日も今日とて捏造擁護で牟田口を貶め幸福絶頂wwwww
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
しかしその行為は当に「ウリは正しいから正しいニダ」と火病して喚く朝鮮人そのものwwww
屑の能無しシコリアン土足くんwwwwwww
今日も今日とて現実逃避のバカコピペしないと生きてゆけないんだよなwwwwwwwwwww
ダブスタ、レンコリ、バカコピペ、これ全て土足がシコリアンである何よりの証拠だなwwwwwwwww
>>320 「『自分の作戦は正しかった。部下のせいで失敗した』と主張するようになる。 」これでわかる豚口の器量。
豚口:「敗軍の将は兵を語らず」(史記)/戦いに敗れた将軍は兵法について語る資格も無く、
失敗したならば潔くその失敗を認め、弁解がましい事は一切口にすべきでない。
A defeated general should not talk about the battle he has lost.
このgeneralはthe general public (一般大衆)じゃないけど、豚口は一般大衆だね。
>>442 >敗軍の将は兵を語らず
たかが中国のことわざだが、
すくなくとも牟田口は現役当時に弁解はしてないが
佐藤は敗軍の将のぶんざいで兵を語りまくっていた。
佐藤こそが器の小さな偏狭な人物。
というか統帥無視で軍人失格。
牟田口の場合、弁解ではなく陸軍悪玉史観の宣伝目的でおかしな文化人らに
悪者にされ批判にされ政治的作為的な意図で
人権侵害されたのだから、反論して当然。
戦後のおかしな日本では黙っていたら
何もかも責任をなすりつけられてしまう。
>>443 「たかが」じゃねぇだろうがよ ボケ!
いつ言ったかは問題ではない。
豚口が命令を下す側の将であったということだ。
勇戦のはて飢餓した皇軍兵士たちに責任があると、牟田口と土足とは言う!
いや〜君は、親孝行な息子だね
で佐藤師団長は旧部下たちから感謝こそされ、恨まれるようなことはないが、
ところがオマエにはあるみたいだから、箇条書きにして列挙してくれや。
思い切りフルボッコしてたたくからさ
>>443 >>すくなくとも牟田口は現役当時に弁解はしてないが
はいまた駄法螺wwwww
陸軍予備士官学校長に左遷された後もグチグチ文句を言い続け、
終戦前に予備役に回されたのは牟田口だがなw
将に「偏狭で器が小さい」と言うのは牟田口の為に有る言葉w
屑の能無しシコリアン土足くんw
バカで間抜けが捏造改竄トリミングで牟田口を貶め幸福絶頂シコリアンwwwwwwwww
>>444 第十五軍高級参謀の木下秀明大佐は、退却して来た三十一師団参謀長加藤国治大佐と面会した時の状況を回想録で次のように記している。
『その晩、佐藤師団長罷免の軍命があったので朝これを加藤参謀長に告げたところ、加藤大佐は、
今は上官ではないから事の真相を話そうといって、師団長の態度及び処置について一切を詳しく私に打ち明けて、
統帥上、軍紀上、軍律上の痛憤止まる所を知らないと、真に憤慨した。』 [16]
インパール作戦時には、上司の牟田口中将とだけでなく、部下の第33歩兵団長である宮崎繁三郎少将とも折り合いが良くなかった。
宮崎は、食糧が十分でない前線部隊にまで佐藤が慰安所を設けようとしたことや、宴席で率先して猥談をしたこと、公然とインパール作戦の失敗を予言していたこと、
テント暮らしの兵士を尻目に数寄屋造の豪華な師団長宿舎を造らせていたことなどを不快に感じていた[3]。
>>444 ★敵前逃亡し他師団の食料を食べつくし
友軍を餓死に追い込んだ烈師団の蛮行
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「抗命部隊」 第二大隊砲小隊 桑原真一
『6月下旬、私は師団輜重連隊の本部と行動をともにしていた。
宿営地のそばのフミネ方面に通ずる道路をガヤガヤと大勢が通る
足音に目覚め、天幕外に飛び出して驚いた。
見ると松明をかざした野盗に見まごう一団が歩いている。』
『その後、輜重連隊にも転進命令が下り、フミネに到着したが、
そこには一粒の米も無かった。
耳に入ったのは6月下旬に烈の兵隊の襲撃を受け、
否応無しに少ない糧秣を奪われたという情報であった。
友軍である列の徒党を組んだ襲撃の情報は信じたくなかったが、
タナンに向かう撤退行軍の苦難の日々が重なるにつれて、
列の兵隊に対する憎しみの感情が起るのは、やむを得なかった。
戦後20数年を経た今日でさえ、捨てられた弁当箱にご飯粒が
残っているのを見ると、おの山の中で、この米粒があったらと
思うと同時に、「あの時の米は烈に奪われたのだ」という思いが、
頭をかすめてくるのである。』
『宮崎少将の教育訓示と秋霜烈日な統率に服した部隊が、
その指揮官が去れば、たちまち、軍規不在の部隊となるのである。
その理由はこれらの部隊の将兵は、宮崎の指揮を脱すると
師団本体の空気にすぐ汚染されたという事である。』
インパール作戦 P427
>>444 ★敵前逃亡した佐藤師団を批判した第60連隊史
佐藤賛美論が流布されている現実に対しても抗議している。その一部抜粋
『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「隣接友軍の無通告退却のために、直接の被害者となったわが右突進隊は、腹背の敵から挟撃されて、
推定260名以上に及ぶ犠牲者を出す運命の日となった。」
「損害の主因が戦場のルールと道義を無視した隣接部隊の友軍にあったという紛れも無い事実によって、
戦後なお敵に対するよりも、さらに激しいある種の感情を捨てきれない宿命を背負っている。」
「同じ戦場で同じ目的のために、死力を尽くしあってきた同胞に対し、ここに問題を提起して
新たな対立感情を起こすことは回避したいと思うし、この記録の目的とするところではないが、
「わが連隊の記録」への投稿者の戦友のうちには、この間の感情に対し、激烈な非難をこめた
ものが少なく無い異常さがあった。」
「歴史が単に局外者の推理やエゴイズムによって、創作されるとしたならば、それは恐るべきことである。
しかもこの形式が、ひとたび活字となった場合には公刊、非売、限定等の形式に関わらず、また内容の
当否は別として、既成事実化し、真実は葬り去られるのが世の常である。」
インパール作戦 P424〜
>>446-447 オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
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ヽヽ〃 / 半藤は認められているのにウリは認められないなんてシャベツニダ!
ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーニダよ
( _) ウリは正しいニダ!ウリは正しいニダ!!!
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/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
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シコリアン土足w 今日も今日とて捏造擁護で牟田口を貶め幸福絶頂wwwww
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
しかしその行為は当に「ウリは正しいから正しいニダ」と火病して喚く朝鮮人そのものwwww
屑の能無しシコリアン土足くんwwwwwww
今日も今日とて現実逃避のバカコピペしないと生きてゆけないんだよなwwwwwwwwwww
ダブスタ、レンコリ、バカコピペ、これ全て土足がシコリアンである何よりの証拠だなwwwwwwwww
太田が意図的に引用を避けた部分 「当時のインパール作戦の前途は八方塞がりの状態で、軍の重点 をビシェンプール方面に指向して力攻したが成功せず、軍として は 正に万策尽きた形であった。 このころに第31師団に連絡に行っていた橋本参謀から、同師団の 窮状を救う道は、師団主力をウクルル方面に撤退させ補給の確保を 期する以外にないとの意見具申がきており、軍においても種々検討 の結果、第31師団のウクルルに撤退のうえ、インパールに向け攻 撃させる案に落ち着いたのである」 戦史叢書「インパール作戦」p563
太田が意図的に引用を避けた部分 15師団は31師団の後退を知っていた。 戦史叢書「インパール作戦」 「6月3日になって更に重大な軍命令が届いた。 その趣旨は「軍はコヒマを放棄し、一部(宮崎支隊)をもって コヒマ南方および東南方において当面の敵を拒止させ、 第31師団主力を第15師団の左に展開し」
インパール作戦で飢餓に苦しんだ話しは 15師団の撤退の時だけの話し。 他では飢餓に苦しんだなんて話は無い。 そしてなんと、その当の飢餓に苦しんだ15師団の関係者は そうなったのは佐藤師団の勝手な撤退が原因だと 佐藤師団を批判している。
>>452 オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
______ ___________
V
ヽヽ〃 / 半藤は認められているのにウリは認められないなんてシャベツニダ!
ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーニダよ
( _) ウリは正しいニダ!ウリは正しいニダ!!!
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
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/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
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/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
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シコリアン土足w 今日も今日とて捏造擁護で牟田口を貶め幸福絶頂wwwww
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
しかしその行為は当に「ウリは正しいから正しいニダ」と火病して喚く朝鮮人そのものwwww
屑の能無しシコリアン土足くんwwwwwww
今日も今日とて現実逃避のバカコピペしないと生きてゆけないんだよなwwwwwwwwwww
ダブスタ、レンコリ、バカコピペ、これ全て土足がシコリアンである何よりの証拠だなwwwwwwwww
太田が意図的に引用しない不都合な真実。 そしてやっとウクルルまで運び込んだ糧食は(その量はわずかなものである) も第15師団が持ちさるので、いつになっても第31師団ための集積はでき なかった。 『戦史叢書インパール作戦』p576
繰り返すが、白骨街道と言われる飢餓に苦しむ撤退は 15師団で起きた出来事であり、他ではそのような悲惨な撤退はしてない。 勝手に撤退した佐藤の師団は当然として、 33師団も見事な撤退行動をして敵の追撃を全く受けず 鮮やかに振り切って連合軍を驚かせた。 15師団だけが取り残され、悲惨な撤退に陥り 多くの小説が描写した白骨街道と言われる飢餓に苦しむ撤退の話しは すべて『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』 を根拠に描かれている。 しかし驚くべき事に、この連隊史では 明確にそうなったのは佐藤師団の統帥を無視した勝手な行動が 原因だと訴えている。 しかしその部分は完全に隠蔽されてきた。
もはや二個師団が逃げる分だけでいいのに、牟田口の屑がそれさえ満足に用意しないから 一個師団が食べただけでなくなっちゃうんだよ。
糧食だけなら1個師団に必要な1日の量は9t
太田が意図的に引用を避けた部分 15師団は31師団の後退を知らなかったといっているが 実は知っていた。 戦史叢書「インパール作戦」 「6月3日になって更に重大な軍命令が届いた。 その趣旨は「軍はコヒマを放棄し、一部(宮崎支隊)をもって コヒマ南方および東南方において当面の敵を拒止させ、 第31師団主力を第15師団の左に展開し」
>>455 オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
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ヽヽ〃 / 半藤は認められているのにウリは認められないなんてシャベツニダ!
ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーニダよ
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シコリアン土足w 今日も今日とて捏造擁護で牟田口を貶め幸福絶頂wwwww
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
しかしその行為は当に「ウリは正しいから正しいニダ」と火病して喚く朝鮮人そのものwwww
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今日も今日とて現実逃避のバカコピペしないと生きてゆけないんだよなwwwwwwwwwww
ダブスタ、レンコリ、バカコピペ、これ全て土足がシコリアンである何よりの証拠だなwwwwwwwww
フミネにあった食料はたったの120トンだけど? これを2個師団で分け合ったら何日ももたないがねえw
>>457 それは平時の兵営における量では?
戦闘糧食だと一人1.2キロ。
三〇〇〇メートルの山を大荷物抱えて動き回るなら
これにさらに加給を加えないと動けなくなる。
>>461 はい。最低限の死なない量。戦闘は無理です。
それから佐藤師団で佐藤の側近である加藤参謀長が 佐藤の戦場での行状の酷さを語ったという話は興味深い。 木下大佐によると、あまりに酷すぎて、話しに出来ないくらい 酷い行状だったという。
>>441 割腹して天皇に謝罪しようとしたけど止められたんだろうが。
牟田口司令官こそ果断・赤誠の人だな
>>464 藤原に
「腹を切るならさっさと切れ、こちとら立場的には止める立場なんだから一々聞くな」
と言われてさっさと逃げ出しただけだろw
>>463 オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
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ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーニダよ
( _) ウリは正しいニダ!ウリは正しいニダ!!!
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シコリアン土足w 今日も今日とて捏造擁護で牟田口を貶め幸福絶頂wwwww
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
しかしその行為は当に「ウリは正しいから正しいニダ」と火病して喚く朝鮮人そのものwwww
屑の能無しシコリアン土足くんwwwwwww
今日も今日とて現実逃避のバカコピペしないと生きてゆけないんだよなwwwwwwwwwww
ダブスタ、レンコリ、バカコピペ、これ全て土足がシコリアンである何よりの証拠だなwwwwwwwww
↑ なんどもこれを貼ってるのは キチガイの五十六信者Los688(共産党員)
>>465 乃木は国民から死ねと言われたが天皇からい`といわれて死ななかった。
そういうこどだ
繰り返すが、白骨街道と言われる飢餓に苦しむ撤退は 15師団で起きた出来事であり、他ではそのような悲惨な撤退はしてない。 勝手に撤退した佐藤の師団は当然として、 33師団も見事な撤退行動をして敵の追撃を全く受けず 鮮やかに振り切って連合軍を驚かせた。 15師団だけが取り残され、悲惨な撤退に陥り 多くの小説が描写した白骨街道と言われる飢餓に苦しむ撤退の話しは すべて『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』 を根拠に描かれている。 しかし驚くべき事に、この連隊史では 明確にそうなったのは佐藤師団の統帥を無視した勝手な行動が 原因だと訴えている。 しかしその部分は完全に隠蔽されてきた。
太田が決して引用しない不都合な事実。 師団参謀長加藤国治大佐の証言 あの時師団長が独断退却を決意したのは、師団長としては真にやむを得なかった 結果であろう。特に糧食、弾薬の補給もなく苦闘していた師団に対し、軍から要求 してくることは実に実情を無視したことばかりであった。宮崎支隊転用の期限とい い、師団主力のコヒマからサンジャックへに転進してインパールに向かう展開完了 までの期限といい、いずれも実行不可能な要求であった。 これでは佐藤中将が軍に対し深い不信、憎悪の感情を抱くのも当然と言える。 『戦史叢書インパール作戦』p565
太田が意図的に引用を避けた部分 15師団は31師団の後退を知らなかったといっているが 実は知っていた。 戦史叢書「インパール作戦」 「6月3日になって更に重大な軍命令が届いた。 その趣旨は「軍はコヒマを放棄し、一部(宮崎支隊)をもって コヒマ南方および東南方において当面の敵を拒止させ、 第31師団主力を第15師団の左に展開し」
>>467 世間が狭くてwikiからつまみ出された私怨しかないんだよなw
屑の能無しシコリアン土足くんw
バカで間抜けだから名無しごときに一蹴されてまたもやバカコピペw
何処まで行っても無能で間抜けのシコリアンw
>>469 それ、15軍司令官の牟田口が、損害を受けた2個師団すら養うことができない物資しか
送り出さなかったことの証明で、牟田口の無能さを自分で宣言してることになるのだが。
474 :
名無し三等兵 :2013/09/16(月) 21:56:29.78 ID:nfkbtpHy
>>1 >>384 おい、いつになったら答えるんだ?
・海軍次官・山本五十六が南京無差別爆撃を主導したと考える理由は?
・黒潮会が宣伝機関だったという理由は?
・隔離演説が渡洋爆撃を指しているという理由は?
・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本を非難。アメリカ議会の賛同を得た?それはいつ?
・何を根拠にハワイ作戦に政府と陸軍が関与してないというのか?
・「陸軍の作戦」に政府と海軍が関与していたのか?
・宣戦布告しないというのは陸軍がはじめから予定していたことだ。違うのか?
・陸軍は独自に米領奇襲攻撃を計画して12月8日に実際に実行した。違うのか?
・したがって、「ハワイ」が有ろうが無かろうが結果に変わりはない。 違うのか?
・「腹案」にはアメリカを攻撃することがはっきりと書かれている。違うのか?
・何を根拠に「独断でハワイ作戦が行われた」という のか?
貴殿がこのスレに書いたことだ。早く答えろ。
475 :
名無し三等兵 :2013/09/16(月) 21:59:36.03 ID:nfkbtpHy
こら!! 何一つ答えられもせんことを、何で言うか!!
インパール作戦で飢餓に苦しんだ話しは 15師団の撤退の時だけの話し。 他では飢餓に苦しんだなんて話は無い。 そしてなんと、その当の飢餓に苦しんだ15師団の関係者は そうなったのは佐藤師団の勝手な撤退が原因だと 佐藤師団を批判している。 土足のオマエよう、言うに事欠いてどっからそんな与太話を持ってくるんだ。 ならどうして一個師団以上の兵隊たちが、栄養失調 脚気など、食料に 原因とするもので死ぬんだい?餓死するんだい。くるのがわかっている豪雨なら作戦の失敗だな?
477 :
名無し三等兵 :2013/09/16(月) 22:02:01.28 ID:nfkbtpHy
太田が意図的に引用しない不都合な真実。 15師団は31師団の糧食を奪っていた。 そしてやっとウクルルまで運び込んだ糧食は(その量はわずかなものである) も第15師団が持ちさるので、いつになっても第31師団ための集積はでき なかった。 『戦史叢書インパール作戦』p576
>>476 太田本しか読んでないおまえが聞いていないって何か意味があるの?
ひきこもりがバイト紙一冊みてしたり顔でバイトについて語る姿って
君にとってどれほどすばらしい姿なの?
>>384 Dosok-3:おまえ、山本に対して牟田口同様のどえらい勘違いをしているな。
当時の山本の位階要職はなんだい?
当時海軍の航空畑でとりわけ力をもっていた二人の将官がいてな、たしか
重慶無差別爆撃のことで、漢口の基地で取っ組み合いのけんかまでした、有名な
話があるのだが、それも知らなきゃ、駄目ですな オタクは。
>>447 『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』
「抗命部隊」 第二大隊砲小隊 桑原真一
は
>「あの時の米は烈に奪われたのだ」という思いが、
>頭をかすめてくるのである。』
というくだりで終わっているので、
>『宮崎少将の教育訓示と秋霜烈日な統率に服した部隊が、
>その指揮官が去れば、たちまち、軍規不在の部隊となるのである。
>その理由はこれらの部隊の将兵は、宮崎の指揮を脱すると
>師団本体の空気にすぐ汚染されたという事である。』
なぞという文章はないがw
恐らく、大田が『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』から引用した部分と、大田が自分の意見を述べた部分とを、土足は区別できないのだろうw
補給物資にどの師団向けとか書いてあるもんなの? 「必要なだけ」持って行って別の師団の分が無くなったなら、そりゃ牟田口のせいじゃん。 本体が戦車とやりあってる時に輜重で油を売ってた屑砲兵のはただの逆恨みw
>>482 まあ、自分に都合のいい話だけをトリミングする屑だから、
ソースの内容を検証するなんてのは出来っこない、と言う
何よりの証明にはなってるけどなw
>>482 >補給物資にどの師団向けとか書いてあるもんなの?
>「必要なだけ」持って行って別の師団の分が無くなったなら、そりゃ牟田口のせいじゃん。
牟田口もそこまで馬鹿ではない。「牟田口が」フミネにあった糧食を三十一師への補給に使おうとした事実を無視して、佐藤が三十一師が十五師から略奪したことにしたがる土足が異常なだけだw
戦史叢書『インパール作戦』P576下段4〜9行目
「第十五軍司令官は六月三日新作戦構想(第三十一師団をウクルルに退げ、第十五師団の左に展開してインパールに攻勢を採る計画)に基づく軍命令を下達すると共に、
第三十一師団への補給に備え、フミネ(貨物廠の出張所があった)の糧食をウクルルに推進するため薄井参謀をその指導に派遣した。」
同16〜19行目
「そしてやっとウクルルまで運び込んだ糧食(その量はわずかなものである)も第十五師団が持ち去るので、いつになっても第三十一師団のための集積はできなかった。」
>本体が戦車とやりあってる時に輜重で油を売ってた屑砲兵のはただの逆恨みw
それは言葉が過ぎる。山内師団長は帝国陸軍でも指折りの名将なので、砲を持たない砲兵を丸腰で戦わせて犬死させたりせず、後方に下げていただけだ
そしてもう一つ言えば、牟田口はフミネにあった「十五師の糧食を」三十一師に転用したことを「十五師に一言も連絡していなかった」
なので、十五師からすれば「三十一師に」奪われたと思い込むのも無理はないのだ
また7月中旬フミネで祭の貴重な米を、烈が自動火器の銃口を突きつけて 強奪したことがあった。 この報を受けた参謀長は血をもって争うことを差し止め、 自今「烈」部隊を「劣」部隊と呼ぶと言って腹の虫を押さえた。 「インパール作戦の回想」第六十連隊長松村弘大佐
486 :
484 :2013/09/17(火) 01:13:33.25 ID:???
砲を持たない砲兵という馬鹿げた状況が現出したのは、戦闘で失われたもの以上に、輸送を考えない馬鹿作戦のせいによるのは言うまでもない 前線まで推進できなかった砲も多いが、こういう理由もある。第三大隊砲小隊大竹(旧姓加藤)健太郎氏の記述だが、湿度と温度に差がない以上、他の部隊でも同様のことがあったのだろう 『二つの河の戦い―歩兵第六十聯隊の記録 ビルマ篇』P222上段16〜19行目 「そのころ、私たちの誇る『大隊砲』は、手入れする油もなく、乾いた布の一片もなく、どうして腐食を防ぐか。 苦労してこすっても『砲腔』も『転把』も鉄の部品はすべて、赤錆となってしまった。」
>>485 >>484 の内容を読めば出鱈目なのは明白。
もともと「烈宛て」の物を烈が受け取るのだから自動火器など要らんわw
あと、後半部の判断を何他人事みたいに書いてるんですw
その記述では、連隊長が「自分はお飾りでした」と書いてるのと同じじゃん。
>>485 7月下旬なら、佐藤中将は更迭された後だな。
>>485 「インパール作戦の回想」は未読なので何とも言えんが、六十連隊が七月中旬にフミネまで後退して来たら物資が奪われていて何もなかった(梅干がいくらか残っていたので厳密には「何も」ではない)という話か?
もしくは、単純な時期の記憶違いか?
勿論、「大田や土足のデタラメトリミングないし捏造ではなく本当にそんなことが書いてあるなら」だがw
……いずれにせよ、渡せ渡さないで不幸な争いになったのは本当のことだが、
>>484 の通り、
>牟田口はフミネにあった「十五師の糧食を」三十一師に転用したことを「十五師に一言も連絡していなかった」
>なので、十五師からすれば「三十一師に」奪われたと思い込むのも無理はないのだ
せいなので、責任の大半は牟田口にある
>>480 > 重慶無差別爆撃のことで、漢口の基地で取っ組み合いのけんか
横からだがこれ知りたい
491 :
名無し三等兵 :2013/09/17(火) 18:05:13.06 ID:K5HHm+ON
>>393 @
いったいどんな本からそのヨタ話を持ってきたんだ?教えてくれないか?
海軍省も軍令部も連合艦隊も違いがわからず、
海軍と山本を混同しているような無恥の素人作家の本からだろうが。
(山本は海軍の総大将でもないし、命令で動く実戦部隊の1軍司令官に過ぎない。
そんな者が何で対米戦を主導できるというのか?)
>仕方無しに陸軍も南方作戦に協力したに過ぎない。?
>米英可分。海軍軍令部も同様だった?
まったく違う。
陸軍は独自に自主的に南方作戦に入ったのだ。
昭和15年7月27日に大本営政府連絡会議で採択された、
「世界情勢の推移に伴う時局処理要綱」において既に、
陸軍は南方作戦優先へ方向転換している。
これはドイツが欧州席巻し蘭仏の植民地の先行きにも影響あり、
これに陸軍中堅幕僚たちが便乗好機と見たことと、
日中戦争解決の為に援蒋ルート閉鎖等を目指したことなどによる。
陸軍主導の三国同盟締結により欧州情勢が日本へ及ぼす影響が大きくなった為と
対英米参戦時の国力問題において、陸軍は英米可分論が成立するか否か検討した。
昭和16年6月6日に最終的に陸海軍統帥部で決定された「対南方施策要綱」で、
「英米可分」の考え方はもはや通用しないと認識されるに至る。
陸軍は昭和16年8月9日からは完全に南進それも対米英戦に切り替えたのだ。
これは、6月から石油が一滴もアメリカから入らなくなったことが決め手となった。
陸軍省燃料課が東条陸相に南方攻略を進言した記録が残っている。
また、昭和16年春までに米英参謀会議が米国参戦の場合の統合戦略の
作成を目的に開かれる、など米英間に軍事協力があり、
「米英不可分」と見なさざるを得なかったのは当然のことだ。
(この参謀会議は、昭和16年1月末より計14回開かれている)
したがって軍令部も不可分論なのは当然だ。
492 :
名無し三等兵 :2013/09/17(火) 18:06:06.72 ID:K5HHm+ON
>>393 A
>アメリカと戦争になって、海軍は大丈夫なのかと再三、陸軍は海軍に苦言を出した ?
陸軍が海軍にその苦言を出したという資料を出してくれ。
8月9日以前にはそのようなこともあったかも知れない?が、日米関係が険悪になって、
石油も全面的禁輸となり、政府も世論を対米強硬論誘導に持っていった時勢柄、
8月9日以降は完全に陸軍も「対米英戦」に切り替わっているのだ。
この時期以降の4回の御前会議はすべて対米英戦をうたっている。
>山本五十六が、まず米軍を叩くべきだと強力に主張(米英不可分論) ?
>まずはフィリピンを攻略すべきだと主張した。?
まったく違う。
山本は「やむを得ず対米戦となった場合には「ハワイ」でいくべきだ」、と言っただけ。
山本は「対米戦は反対である」ことを様々の場で表明している。
「対米戦」を決めたのは昭和16年7月以降の4回の御前会議と
それに至る多くの連絡会議などの討議によってである。
その場に山本や連合艦隊司令部から誰が出席していたのか?
誰も出てはいない。
海軍からは省部のえらい連中だけが出た。
そもそもそのような会議の資料は海軍省か軍令部が出したものである。
対米強硬論は海軍省と軍令部の中堅幕僚らの第一委員会が主導したことだ。
山本の連合艦隊とはまったく違う組織。
第一委員会の主導は満州事変や三国同盟への動きによって
日本が国際的に孤立を深める中で反英米に転じていった為である。
陸軍が主導した満州事変や三国同盟が遠因であった。
フィリピン云々というのは左回り、右回りを誰が決めたのかということだろうが、
海軍と陸軍の調整で決めたことだ。
「米英可分論などという愚かな主張」は陸軍もとっくに放棄した考えなのに、
陸軍が開戦まで「米英可分論」だったなどと言うのは素人の言うこと。
493 :
名無し三等兵 :2013/09/17(火) 18:09:16.54 ID:K5HHm+ON
>>393 B
>「ハワイ」は陸海軍間の情報交換、調整は一切無い?
まったく違う。
8月22日にハワイ奇襲案は軍令部作戦当局から参謀本部作戦部に連絡されている。
以後、陸海作戦担当者相互に南方作戦として研究・調整を行って10月末までに完成。
いくつか例をあげれば、
・9月11〜20日に海軍大学校での海大図演に参謀本部作戦関係部員が臨席。
・9月22日に参謀本部第一作戦部の田中第一部長が海軍研究会に臨み、
陸軍のマレー作戦との調整を行っている。
・10月9日〜10月13日、山口県室積沖在泊中の旗艦「長門」において連合艦隊の
ハワイ空襲作戦を含む最終図演が行われ、参謀本部作戦課の久門有文中佐および
竹田宮恒徳王少佐が加わっている。
・11月8日から3日間、陸軍大学校において連合艦隊司令長官と南方軍総司令官、
南方部隊指揮官である第2艦隊司令長官と南方軍総司令官との間で作戦協定が
行われ10日に調印された。これがハワイ作戦優先の了解を得た東京協定の成立である。
494 :
名無し三等兵 :2013/09/17(火) 18:10:11.49 ID:K5HHm+ON
>>393 C
>海軍がいつどこを攻撃するか、政府も陸軍も知らない。?
まったく違う。これを持ち出すのは卑怯者のやること。
上記より、当然、彼ら参謀本部員の上司である参謀総長も8月中には知っている。
11月3日と5日に天皇の前で作戦計画を軍令部総長と共に読み上げているのである。
知らないわけがない。
政府代表東条首相は11月5日には知っていたはずである。
なぜならば、作戦計画は天皇陛下御裁可の後に統帥部(参謀本部)から陸軍大臣に
伝えられるのが「決まり」であったと、東条首相自身が供述書に述べているのであり、
11月5日にハワイ作戦計画は天皇陛下によって裁可されているのである。
したがって東条首相が供述書に「私は参謀総長より承知していた」と述べていることからも、
東条首相が知っていたのは明らかである。
もし知らないのが事実であると言うなら、それは陸軍参謀本部の問題である。
(陸軍自身が陸相兼務の東条首相に知らさなかったということである)
政府閣僚が知らないのは陸軍も海軍も同じであり、政府・統帥独立という制度によるもので
あって以前からそうだった。これを持ち出すのは卑怯者のやること。
495 :
名無し三等兵 :2013/09/17(火) 18:11:11.23 ID:K5HHm+ON
>>393 D
8月9日以降は陸軍は対米戦待望姿勢に完全に転じている。
上記の如く、別に海軍に引っ張られたわけでも何でもなく陸軍独自の方針である。
宣戦布告を実施の後に行うというのは陸軍がこの方針で行うことを選択したのだ。
参謀本部戦争指導班の業務日誌
11月27日分の抜粋、
---------------------------------
開戦ノ翌日宣戦ヲ布告ス
宣戦ノ布告ハ宣戦ノ詔書ニ依リ公布ス
---------------------------------
とある。
いったい日米交渉は何の為に誰がやっていたのか?
海軍がやっていたわけでも何でもない。
日本政府が行い、その経過はマスコミが報道した。
昭和16年8月6日閣議決定の「国論昂揚ニ関スル件」で
政府は対米強硬論を煽るように指導した。
496 :
名無し三等兵 :2013/09/17(火) 18:11:48.47 ID:K5HHm+ON
>>393 いったいどんな本からそのヨタ話を持ってきたんだ?教えてくれないか?
石油が止まって海軍ざまぁ、程度しか考えらんない土足陸軍は、 満州奪回作戦を連合軍が行った際に対馬海峡を泳いで渡る気なんでしょ(笑
>>487 「十五師の糧食を、三十一師に補給すると言って、しかもそのことを十五師に連絡しなかったから、十五師と三十一師双方が『自分達のもの』だと思って諍いを起こした」
……牟田口のすることを、常人が理解するのは大変に難しい
なんつうかコヒマでもウクルルでのことでもそうだけど、 その場しのぎの適当な嘘で後どうなるかまったく考えてないんだよな〜。 ありもしない補給を送るからもう少し粘れ、後一週間で落とせるとかいっておいて 一週間たってもおちない(どころか二ヶ月以上かかって落ちる形跡は見当たらない)。 それ以前に補給なんか用意していないものだから、 仮に落ちたとしても師団は戦闘力を喪失してインパール奪回部隊が 退去してやってくるだけで補給も届かない土地をどうやって維持するつもりだったのか というかいったい何がしたいのかまったくわからんw
>>499 それ言い出したら、インパール作戦開始と同時に仕掛けられた第2次チィンデットにうまく対応出来てるよ。
一晩中、頭上を連合軍の大型機が通過してるんだから、インパール作戦の発動を中止して、第5飛行師団に
偵察の要請。
降下部隊の規模が大まかでもわかった段階で、31Dに軍直轄の重砲連隊付けて撃滅を命じてれば、
18Dとの連絡も早期に回復できるし、虎の子の空挺が大損害を受ければ、インドの英軍もビルマ北部制圧に
出にくくなるよ。
佐藤師団への補給の計画だが 4月中旬にはインパールを攻略し、そこから佐藤師団へ補給するとういのが そもそもの基本計画。 そして、それが伸びた場合を考慮し、 後方に駄牛部隊を置き、敵から奪った物資の利用と、 若干の直接補給部隊を送ることによって (事実、4月下旬に第五野戦輸送司令部がジープ17両で補給を実施した) 1ヶ月そこそこは伸びても持ちこたえる というのが15軍の補給計画。 しかし柳田の不正等、さまざまな障害で何もかも予定は狂ったが そんなことはどこも同じだな。 とにかくインパールを確保しなくては、補給もクソもない。 15軍司令部みずから最後の総攻撃の真っ最中に、あと10日待てという指令を聞かず 勝手に撤退したことは重大な統帥違反だわな。 佐藤にも言い分はあるだろうが、佐藤は4月中旬の段階で すでに抗命し、以後は無法部隊。 だからそもそも、4月中旬以降の佐藤の主張には正当性は無い。 主力と司令部はウクルルに留まり松村連隊を支援すべく、自ら補給部隊を編成し ウクルル〜フミネ間の補給を実施せよとの命令を無視し 主力も司令部もフミネへ勝手に行ってしまったわけで フミネの物資には、軍命にそむいた無法部隊のための米なんぞ一粒も無い。
>>501 ジープ17両程度で運べる物資って1個師団の半日分にもなりませんが。
>>502 佐藤もそのように罵倒したようだな。
苦労して車両をかき集め強行輸送を実施した挺身隊は
わずかな補給だが感謝されると思ったら、罵倒されたようだ。
ジープって1/4tトラックだよな。250kgX17ってw
>>503 極端に少ないと分配に不平等がおこるか、一人あたり極端に少なくなるので、かえっていらないんだよ。
大型トラック17両ならともかく。
土足が15師団の失敗について引用を避けるのはなぜ?w
>>490 それは山口と大西じゃないのか?
山口は直ぐに護衛無しでも爆撃を強行すると主張し
大西は護衛の零戦隊の到着を待つべきだと主張した
しかし山口は大西の進言を無視し護衛無しの攻撃を強行し大損害を出した。
馬鹿だね土足は、日本側の兵站なんて満足に機能もしておらず、物資はほぼ皆無だろうが。 連日の英空軍の攻撃でずたずたにされている。後参謀の報告では、チンドウィン河の 渡河地点で10トンか15トンの補給物資しか送れない輜重部隊が作業していると、 夜間の話だぞ、照明弾が打ちあがり昼間のように明るくなったと思ったら すぐさま、その渡河地点に夜間攻撃用の英空軍の攻撃機があらわれ、徹底して妨害・破壊してゆく。 佐藤幸徳師団長は、この日のあるのを予見してか、くどいくらいに牟田口に補給兵站の事で念をおし、 その確約をとっていた。あらら、ものの見事にそれを裏切ってくれたんだよ。3週間、これっきりの食料しか チンドウィン河の西にはないんだよ。よくぞ、佐藤師団長は外国の軍隊を模範としてくれた、食料もつき、弾丸もなく、 武器も使えなければ降伏なんだよ。国家との契約はそこで切れたわけだ。 牟田口みたいな皇道派の神がかった奴が命令するからすべてがおかしくなる。 戦うに必要な物資を再三にわたり要求するも、上級司令部はそれをことごとくすっぽかす。 これが正当な理由でなくして、何が正当な理由となりうるのかねぇ? そもそもはじめから英軍相手に勝算は無いと、作戦決行前の段階でほとんどの参謀、特に 輜重部隊は責務を負いかねるとの判断を下している。そして予想どうりの推移と結果になった。 牟田口って土足と同じ脳みそしてんだな。 なんてったって親子丼だもんな。
>>507 遅いねぇ〜 土足。
やっと調べあげたみたいだが、肝心の山本君の位階が抜けてるねぇ〜
>>508 >そもそもはじめから英軍相手に勝算は無いと、作戦決行前の段階でほとんどの参謀、特に
輜重部隊は責務を負いかねるとの判断を下している。
だから言ってるだろが。
英軍に対しては勝算は十分あった。
英軍にすら勝てないなら、米軍に勝つなど妄想以上のキチガイのたわごと作戦で
太平洋戦争では対米相手に無茶苦茶な作戦が永遠と繰り返された。
したがって牟田口が批判されるなら、それ以上に無謀な作戦の
太平洋戦争の作戦全てが批判され責任を追及されるべきところを
牟田口だけが無謀であるかのような批判だから、おかしいと言っている。
まるで他はマトモだったみたいじゃないか。
山本五十六は牟田口の百倍バカで牟田口の百倍は
批判されなくてはならない。
しかしそうなってないのは政治的思想的作為、非論理的、不公正、整合性皆無の
これまでのデタラメな評価を見直す必要があると、こういうわけだ。
左翼のアホなんぞに批判する資格は無い。
現にここのアホは対米戦争を、悪いのはアメリカだから
真珠湾奇襲は正しいと言い張っている。
そんなバカがインパール作戦を批判するなど、ちゃんちゃらおかしい。
キチガイが頭の悪い人間にバカだと言ってるようなもんで
いくらバカでも、キチガイからバカ呼ばわりされる覚えは無いw
インパール作戦がバカな無謀作戦ならば 真珠湾奇襲以下、山本五十六のやった作戦は たんなるキチガイの愚行。 こういう次元じゃないかw そういう相対的評価においてインパール作戦が公平に批判されるならば おれは文句は一つも無いなw
>米軍に勝つなど妄想以上のキチガイのたわごと作戦で >太平洋戦争では対米相手に無茶苦茶な作戦が永遠と繰り返された。 東條内閣が決めたことだがなw
>>510 問題にしてるのは、インパール作戦における英軍の話で、太平洋戦争全体の話にごまかすなよ。
>>512 対米戦争は海軍の戦争であり、海軍の責任であり
陸軍の戦争ではないので責任もない。
成功した真珠湾奇襲がキチガイ沙汰で 失敗したあげく大損害を受けビルマ防衛まであやうくさせたインパール作戦を 相対的評価しろってw ギャグかw
>>514 海軍の戦争と陸軍の戦争に区別できるのか?w
だったら陸軍だけ降伏しなきゃいいのなw
>>515 >成功した真珠湾奇襲
おまえがギャグだろ?
平時に湾口に停泊した戦闘体制にない軍艦に攻撃すれば、
アホでも撃沈しまくれるわ
何が成功なのか?w
>>503 >佐藤もそのように罵倒したようだな。
>苦労して車両をかき集め強行輸送を実施した挺身隊は
>わずかな補給だが感謝されると思ったら、罵倒されたようだ。
はいはい、ソースは? 補給状況の真実を報告した第五野戦司令部とかを「牟田口の十五軍が」罵倒したソースならあるけどなw
後勝『ビルマ戦記』P100 2〜6行目
「このとき私は高田輸送司令官から、インパール作戦の将来を判断するため、以上のような貴重な資料をもらったが、後になって、無断で私によけいな報告をしたといって、軍司令部からお目玉を頂戴した由、後日、高田司令官から聞いたものであった。
これをもってしても、当時の軍の空気がうかがえると思う。当時は遺憾ながら、ちょっと司令部に行って、幹部から報告を聞いただけでは、その真相はなかなかつかめなかったのであった。」
同P108 17〜20行目
「それのみならず、司令官に随行した金富参謀から、私が先にインパールから帰還したとき、インパール作戦成功の見込み立たずと報告したことに対し、
『第十五軍は激怒しており、二度と十五軍に来てくれるな』との伝言で、一縷の望みも完全に断たれ、わが身の微力の致すところ、万策尽きてしまった。」
シナ一国でも手に負えないのに、さらに米英蘭まで相手にすることになる 三国同盟締結に賛成したのは牟田口、断固反対したのは山本、この差大きくねぇか?
>>517 あたりまえのことをする。当然だな。
掩蓋陣地に火力支援なしで突撃させる牟田口脳では理解できんだろうがw
牟田口も奇襲に賭けていたが? もっとも英軍は陣地防御に徹したがなw
おれも昔は真珠湾奇襲を見事だと日本の誇りに思ったが 冷静に客観的に考えれば こんな卑怯な汚い不法攻撃はないと、それが正常な人間の判断。
>>522 さすが白人崇拝の朝鮮人土足だw
われわれ日本人ということが違うw
>>523 それは過去の老いぼれ日本人の話だろ?
今の正常な日本人ならば、山本五十六と真珠湾奇襲は
絶対に美化して支持しないと確信する。
>>510 >左翼のアホなんぞに批判する資格は無い。
>現にここのアホは対米戦争を、悪いのはアメリカだから
>真珠湾奇襲は正しいと言い張っている。
>そんなバカがインパール作戦を批判するなど、ちゃんちゃらおかしい。
>キチガイが頭の悪い人間にバカだと言ってるようなもんで
>いくらバカでも、キチガイからバカ呼ばわりされる覚えは無いw
は、
「対米戦争を、悪いのはアメリカだから真珠湾奇襲は正しいと言い張っている」
ようなバカウヨは、軍事板にはあまりいないと思うがw
まあ、バカウヨと左翼の区別がつかないキチ○イでバカの土足には、そんなこと分かるわけもないかw
>>524 でそれを決定したのが東條内閣という事実を避けるために
山本をスケープゴートにするわけだw
>>525 では山本五十六を史上最悪のアホだと認めるわけだな?
参戦できる情勢になかったアメリカを、無理やり参戦に
引きずり込んで日本の敗北を決定的にした救いようのないバカだと。
>>524 >それは過去の老いぼれ日本人の話だろ?
>今の正常な日本人ならば、山本五十六と真珠湾奇襲は
>絶対に美化して支持しないと確信する。
あはは、昔、反戦サヨクがそんなことを言ってましたw
ところで、宣戦布告でさえない交渉打ち切り通告すら攻撃前に渡せないのは外務省の責任だし?
そもそも、米軍が真珠湾に向かう甲標的を撃沈したのが先だし?
>>528 対米戦争は海軍の任務の戦争じゃないか。
そのための予算を好き放題要求したんだろ?
陸軍はアメリカとの戦争は想定してないし
そのための予算も兵力もない。
アメリカとの戦争は海軍の統帥の責任で
陸軍の東条には責任なんか無いな。
>>530 いいや、日本海軍はアメリカ海軍との戦闘を想定しているので
アメリカ合衆国との戦争を想定していないw
アメリカ合衆国との開戦を決めたのは日本政府。東條内閣だw
>>529 東郷の裁判の証言では
海軍が水面下で無通告攻撃を要求し
海軍に裏で圧力をかけられたと証言した。
それに対し嶋田は
「イカが墨を吐いて逃げる気か?!」と
わけわからん反論したwww
土足も甘いよなw 通告攻撃ならアメリカが許してくれると思っているのか?w さすが白人崇拝者は違うなw
>>532 おや、土足妄想では、東郷は海軍とグルだった筈だがw
土足は牟田口と同じでその場かぎりのウソで逃げようとするからなw 行動パータンまで牟田口と同じってw 土足は本当に牟田口の息子なのかw
>>534 グルだったからこそ、仲間割れしたんだが?
どんな汚い手を使ってでも真珠湾奇襲を成功させるという
山本五十六の強大な意思によって
あのような猿芝居の偽りの外交が行われ
政府はだまされた。
土足の話だと真珠湾攻撃艦隊の金はどこから出たんだろう? まさか山本のポケットマネーかw
>>536 >あのような猿芝居の偽りの外交が行われ
>政府はだまされた。
つまり、思いっきり外務省の責任なわけだがw
それとも、「だまされた」「政府」の首相、つまりは東條をディスってるのかねw
……ああ、東條はメモ魔と呼ばれたほど情報収集に誠実だったし、言い訳や責任転嫁をしないから、その対極たる土足にとってはさぞや嫌いな人物であろうw
>>517 :Dosok-3 オマエ旧帝国海軍をナメテいるのか?
海軍は水深15mしかない真珠湾内に停泊中の戦艦・艦船をいかに雷撃するか日夜研究し、
ようやく安定板を考案した、夜間・薄暮での空母への離着艦訓練も相当厳しくやり殉職者まで出した。
急降下爆撃・水平爆撃訓練も鹿児島の錦江湾で、その日のために猛訓練に明け暮れ、その命中精度は
当時世界一であったと聞いている。真珠湾攻撃の戦果が出たあと、お前のようにイチャモンをつける軍人がいて、
とまった標的では・・・とな。
が、マレー沖海戦で英海軍の軍艦、しかも航行中のプリンス・オブ・ウェールズとレパルスを日本海軍航空隊が
見事二隻ともに轟沈させた。(軍艦大和・武蔵が沈められたのと同じ戦法だ)
真珠湾攻撃のために行った猛訓練の成果と合理的な戦術の賜物である。
その真珠湾に向けた当時の海軍の輝きと
戦争もどん詰まりのインパール作戦での陸軍の輝きとは、比較するのもおこがましい、ということなのよ。
それが納得できなきゃ、救いようの無い馬鹿だぜ。
>>532 >東郷の裁判の証言では
>海軍が水面下で無通告攻撃を要求し
>海軍に裏で圧力をかけられたと証言した。
ソースは?
イカ墨ソースしか出せないに決まってるじゃん。
>>540 >ソースは?
東郷がそう証言したのは事実。それを裏付ける証拠を、東郷は何一つ出せなかったがな
責任を全て軍になすりつけようとする東郷の姿を、重光葵は
『罪せむと罵るものあり逃れむと 焦る人あり愚かなるもの』
と嘲笑ったものだ
>>542 東郷はハルノートを改竄してアメリカの最後通牒だと
政府をだました。
日本側の通達の遅れも計画的であろう。
しかしなぜ東郷がそのような不正行為をしたのか?
そんな事をしても東郷に何の利益もない。
動機から考えれば、東郷がそのような不正を働いた原因は
海軍からの要請以外に考えられない。
何が何でも年内に真珠湾奇襲をやらなくてはならないという
山本五十六の思惑による海軍からの圧力以外には、
一切この不可解な原因は考えられない。
嶋田はゆでダコのように顔真っ赤で 東郷をイカだと罵ったわけだが どうみても東郷の証言の方が説得力があり 嶋田はゆでタコで哀れな状況だったと思うが 朝鮮人の外務大臣だからと、まあそれもそうだが 海軍はそれ以下だわなw
宣戦布告の遅滞が生じたのは、東京の本省(対米戦に向けての緊張度は極に達している)と ワシントンにある出先の日本大使館(前の晩メキシコに赴任する職員、あえて名は伏す、の 送別会をやっていた)との間の、ドエラク違うこの温度差。それがために、外務省での 怠慢生じた。それが遅れの原因である。戦後、外務省はこのことを認めようとしなかったが、 新聞報道で真実が明かされた。山本は何度も(佐藤師団長のごとく)、通告の遅れだけはなきよう 政府に念押しをしている。コレ ホントだよ。
外交大権なんて、軍の統帥権と並ぶ陛下の領分じゃん。 海軍にはそれがあるから陸軍にはわかりません、 なら、外務省のやる事を海軍が左右できる訳ないのですよ(笑)
>>543 最後通牒だとだましてなんかいないんだけどね。
なにせ表題削っただけでは、戦争の予告どころか期限すらきられていないので
最後通牒だと受け取る方がおかしい。
現に吉田は一読しただけで理解している。
あれを最後通牒だと受け止めたというのは
東京裁判における東条の嘘だよ。
そもそも日本側から甲乙案という最後通牒のつもりのものを出しているので
全面受諾以外は全部戦争だわw
牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと イギリスでは評価されている。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、 まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
今日も土足ループ発動中(笑) で?本物の土足が一件ずつ片づけると言った上で逃げたんだから、カイグンガー問題はもう使わないんだよな?
>>548 >>牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
>>イギリスでは評価されている。
>>★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
>>牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
>>これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
>>佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
↓
>スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "
↓
土足逃走w
sageようがageようがIDを出そうが出すまいが屑の朝鮮野郎が何をしても無駄wwww
公開オナニーして他人に嫌がらせ大好きシコリアン土足くんwwwww
トリミングで現実から逃げても無駄だぜシコリアンwwwwwwwwwwww
土足は間抜けのシコリアンだから原文を貼るだけでお前のバカ妄想が一蹴される意味が判らないんだよなwwwwwwww
地図を見ても等高線が判らないから地形が読めずw
英語を見ても英語が読めないから翻訳文をトリミングしてバカコピペw
屑の能無しシコリアン土足くんw
お前のオツムの中身は腐った糠味噌でもつまってるんだろうなw
お前の腐った性根と同じでなwwwwwwwwwwwwwww
>>546 当時の軍の風潮を知らないとそう思うだろう。しかし外務省ごとき存在は
軍部の勢いの前にはひとたまりもなかったという事実をまず認識したまえ。
特に大陸では北京の大使館員は幾度となく煮え湯をのまされっぱなしで、
関東軍は暴走していった。今の時代と真逆の世界だ。
なにかというと軍は統帥権の干犯だとくる。そしてやがて外務省も口をつぐんでしまう。
つまり、まずは陸軍が悪いっと。 北京の煮え湯にしたって、軍が直接外務省に何かをさせた訳じゃないでしょ? つまり真珠湾より後に布告する密約の証拠にはならない。
>>543-544 顔真っ赤にしてるのはお前だろう、妄想土足
>どうみても東郷の証言の方が説得力があり
東郷の証言には、ハルノートを改竄したとか山本がどうとか全く出てこない
従って、東郷の証言に説得力があるとする「土足の見解に従えば」、ハルノートを改竄したとか山本がどうとかいう「土足妄想が成り立つ余地はない」
「土足の見解に従えば」、「土足妄想が成り立つ余地はない」。大切なことなので二度言いましたw
土足とか 変な暗号使わず 平文で頼むわ
>>552 「真珠湾攻撃の後に米国に布告する行為は、陸軍と外務省との密約の証拠にはならない」
当たり前です。単なるではすまされない大きな外務省の職務上の怠慢であり大失態です。
そんな意図的なことは海軍とでも外務省と組んでできはしない。
逆に外務省がそれを陸海軍に持ちかけたと仮定しても「統帥権の干犯」の一言で激怒され一蹴されるのがオチ。
戦後、東京裁判の中で知りえることだが、陸軍には全く落ち度がなかったかといえばうそになるが、
(それは満州事変・張作霖爆死事件等々に見られるが)かといって海軍は善玉でも正義の味方などでもない。
(げんに重慶・南京等の無差別爆撃がある)要するに同じ穴の狢だ。たくみに海軍はそういうムードを作り出したにすぎない。
なんといっても陸軍にはあの牟田口というエースがいるからなおさら拍車がかかる。
専門のタイピストに打たせることのできない暗号文の訳文 を、直接秘書官に打たせるとどのくらい時間がかかるか? 前もってテストして計測しなかったとか、当時の外務省って バカしか居なかったのかな?
>>556 その通りです。今でも外務省の本省と出先機関とではかなり違う温度差があると耳にします。
専門のタイピストとして日本人を雇っていたのかも不明ですが、緊急を要する事態に
備えておくだけの能力に欠けていたのは確かです。タイピストのかわりに、
たしか一字一字歩ポツポツと打っていたようです。
本省からの最終電文はかなり長いものでしたが、それでもあの世界の状況では何が起こるかもしれない
のですから、あなたのいうように「前もってテストして計測」しておくぐらいの心の準備・シュミレーションが
あってしかるべきです。ちなみに、この当時のワシントン日本大使館勤務の、大失態をやらかした連中は戦後
罰せられるどころか「日本国外務省」でみんな高位高官まで昇りつめました。ここにも牟田口がいますね。
やはりバカしかいなかったのです。
>>557 あなたの知識不足です。
アメリカ東部時間午後2時20分(ハワイ時間午前8時50分)野村吉三郎駐アメリカ大使と来栖三郎特命全権大使が、
コーデル・ハル国務長官に「日米交渉打ち切りの最後通牒」を手交したわけですが、広義的にもこのような「交渉打ち切り」・「最後通牒」も
宣戦布告にふくめております。嘘だと思ったら自分で調べてください。
なんだろう
>>557 とかって
アメリカ国務省の窓口に行けば
「宣戦布告文書」ってのが箱の中にでも入ってて
野村大使が、あの朱肉とか置いてある机の上で
「宣戦布告文書の書き方」っていうのを見ながら
ペン先舐め舐めして必要事項に記入、或いは「レ点」入れて、
署名捺印して窓口に持って行かないと、宣戦布告と見做さない…
とかイメージしてるのかな?
>>559 手交したものを読めばわかるけど、広義的にも宣戦布告にあたるものではありません。
ttp://www.ibiblio.org/pha/myths/14_part.html "Thus, the earnest hope of the Japanese Government to adjust Japanese-American relations and to preserve
and promote the peace of the Pacific through cooperation with the American Government has finally been lost.
"The Japanese Government regrets to have to notify hereby the American Government that in view of
the attitude of the American Government it cannot but consider that it is impossible to reach an agreement through further negotiations.
"December 7, 1941."
君がいっている宣戦布告の意味のある交渉打ち切りは日時を決めてないとその意味を持たないものなので
つまり期限のある交渉打ち切り通告は広義の宣戦布告の意味をもつということなんですね。
不思議に思うなら、今日から毎日外交関係の新聞記事を読んでみてください。
年間何十件と交渉打ち切りで物別れになった話が出てきますから。
仮にそれが広義の宣戦布告であるとするなら、北朝鮮は何回日本に宣戦布告してるんですかw
期限が切られてないから打ち切ったといいつつ、いつ再開してもかまわないんですよ。
>>560 日本の制度はまさにそれですなw
なにせ憲法にそう明記されてます。
天皇ハ戦ヲ宣シ和ヲ講シ及諸般ノ条約ヲ締結ス
よって野村が天皇の名前のかけらもない文書をもって
”戦ヲ宣”する宣戦布告を行うことなぞできませんし、
宣戦布告のための開戦の詔勅の手交が英米各駐日大使にきちんと行われています。
ああ、日本側があれを宣戦布告のつもりで出したのは事実です。 ただし東郷自身が述べているように形式的に宣戦布告の形になっておりませんから、 間に合ったところで宣戦布告なしの奇襲に変わりはありません。 なにせ受け取る側はいくら内心バレバレだとおもっていても 書かれてもいない日本側の”つもり”に配慮する義務がまったくありませんから。 日米交渉末期の日本側外交が虚偽にまみれていたのは事実で 甲乙案が期限付きの最後通牒のつもりで出していたのに、 米側にそれを伝えようとしなかったことを繰り返しただけなんですよ。
564 :
名無し三等兵 :2013/09/18(水) 15:43:07.47 ID:niEOLtQW
陸軍は 宣戦布告を攻撃の後に行うと最初から計画していた。 参謀本部戦争指導班の業務日誌11月27日分には 開戦ノ翌日宣戦ヲ布告ス 宣戦ノ布告ハ宣戦ノ詔書ニ依リ公布ス とはっきり書いてある。
>>562 相手のある話を
そんな内政の手続きでどうこう言ってる段階で
外交音痴の三等国じゃんよw
最後通牒だろうが宣戦布告だろうが そんなものを仮に事前に出していたとしても ハワイ攻撃は不戦条約に違反した不法攻撃である事に変わりがないわけで 仮に不戦条約が無くとも、ハワイ攻撃にはまったく微塵も正統性はない。 逆に言えば正統な攻撃ならば、宣戦布告なんぞする必要はない。 攻撃自体が宣戦布告をした事になる。 ハワイ以外での軍事衝突ならば、何とでも正当性は作れたわけだが ハワイなんか攻撃してしまえば、もう日本に勝機は微塵も無くなる。 こんな当たり前の事すら考えない海軍に 統帥権があったこと自体が間違っている。
>>566 ハワイが不戦条約違反ならフィリピンも同罪。
フィリピン攻撃に対するどういう正当性を主張するのか言ってみろよw
■若狭和朋 『日本人が知ってはならない歴史』
>>567 どうもこいつらがそう書いているらしいw
■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
>>566 毎度毎度根拠がなく、反論されて答えられもしない
つまり自分自身ですらどうしてただしいのかよくわかってないでたらめを
念仏のように唱えて楽しいですかねえ
570 :
名無し三等兵 :2013/09/18(水) 21:46:07.39 ID:niEOLtQW
>>566 「ハワイ」が悪い、「ハワイ」が・・・と唱えてるんだが、それが何かに反するんなら、
陸軍も反してるんじゃないのか?
陸軍もアメリカ領も英領も攻撃してるんだから、あの日に。
>>566 >最後通牒だろうが宣戦布告だろうが
>そんなものを仮に事前に出していたとしても
>ハワイ攻撃は不戦条約に違反した不法攻撃である事に変わりがないわけで
>仮に不戦条約が無くとも、ハワイ攻撃にはまったく微塵も正統性はない。
意味不明。「不戦条約に違反」だから「不法」だという理屈なら、「仮に不戦条約が無」ければ合法ということになる
>逆に言えば正統な攻撃ならば、宣戦布告なんぞする必要はない。
>攻撃自体が宣戦布告をした事になる。
理解不能。宣戦布告の定義に矛盾する
シナ事変が、(少なくとも建前では)「事変」であって「戦争」でないのは、宣戦布告を行なっていないからだ
>ハワイ以外での軍事衝突ならば、何とでも正当性は作れたわけだが
どうにも正当性を作れないことは、満州事変に対するリットン勧告書の時点で既に証明されている
>ハワイなんか攻撃してしまえば、もう日本に勝機は微塵も無くなる。
どこであろうと同じことだ
>こんな当たり前の事すら考えない海軍に
>統帥権があったこと自体が間違っている。
こんな当たり前の事すら知らない土足がものを語ること自体が間違っている
こいつらはハワイさえ攻撃しなければ アメリカが許してくれると思っているらしいw ■若狭和朋 『日本人が知ってはならない歴史』 ■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』 ■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』 ■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』 ■茂木弘道『史実を世界に発信する会』
573 :
名無し三等兵 :2013/09/18(水) 22:57:56.78 ID:niEOLtQW
素人作家たちか・・
女と博突の生涯であった山本五十六の正体は、頭が極度に劣化した無能人間で、高いIQを必要とする大海軍の指揮官の適性がなかった。 それを示すエピソードを挙げておこう。 米内光政/山本五十六/井上成美/大西瀧治郎/豊田貞次郎の五人が、揃いも揃って、常軌を逸した"バカ・アホ・間抜け"であることを示した「水ガソリン事件」である。 米内や山本らは、H20(水)にはC(炭素)が含まれていると信じた。 彼らは、小学校四年生の水準すらなく、その頭は異常であった。
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の人だった。 物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばならない。 十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、 決断、実行により、帝国陸軍の名を歴史に残した。 よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、 あえて食糧・弾薬を少なめに携行させたのだった。 このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、 謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに他ならない。 印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう言っている。 「彼(牟田口司令官)は約束を守った。 亜細亜の開放に貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、 東洋のカエサルと呼んでも過言ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受けることになった。 しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。
577 :
名無し三等兵 :2013/09/19(木) 07:18:19.07 ID:O4b3np8b
>>573 プロか素人かというより、最初から「海軍に責任をなすりつける」という確固たる目的で
書いているからねw
>>577 土足君はフロギストンの存在するエーテル世界の住人だからなあw
>>561 君はわが国の有名な話を知らないみたいですね。
1904年日露戦争の時、わが国は2月8日にロシアを攻撃いたしました。
宣戦布告もなしにです。(宣戦布告に関する国際条約では、宣戦布告なき戦争は存在しても、
最後通牒なき戦争は極めてまれでほぼ最後通牒だけは行われる)
その日本側の行為は一時国際世論で問題視されたが、調べてゆくと、その2日前の2月6日に
「期限を定めない最後通牒」がロシア側に伝えられていたことが判明する。そのためアメリカ等を
含む中立国の判断はまったく問題はないとされた経緯が残っている。
最後通牒には、戦時国際法上 @期限を定めた最後通牒(この場合はその記された期限
を経過した後に軍事行動がおこされる)A期限を定めない最後通牒(即時・即応の宣戦
布告とただちに見なされる)の二種類があるという知識が欠落していましたな。
だから、アメリカ東部時間、午後2時20分(ハワイ時間午前8時50分)に野村吉三郎駐アメリカ大使と来栖三郎特命全権大使が出向き、
直接コーデル・ハル国務長官に「日米交渉打ち切りの最後通牒」を手交したわけは、言い換えれば、英文にあるように「これ以上、日米和平交渉を
継続しても互いに意見の一致を見ることはない旨、(貴国に)通達することは誠に遺憾であります」との内容を伝えたわけです。
(しかもあなたの指摘の日付抜きのものを)
つまり、「宣戦布告に関する国際条約」に基づき「相手国が実質上の宣戦布告だと知りえる何らかの通告」(この場合野村たちの行動・文書)をするために
わざわざ出向いて行ったわけです。その段階で、相手に戦争を仕掛ける意志を伝えておくことで
いつでも軍事行動に移る用意があるとハルに明言したわけです。(もっとも米国はわざわざ言われなくとも日本側からの入電電報をほとんど傍受・解読しており
二人が来たときにはその電文内容は理解し二人の意図もわかっていた)わが国に対する最後通牒かどうか意見の分かれるハル・ノートにも
交渉期限の期日記載はなかったと思いますが。
もっとも、米政府はハル・ノートは政府の公式的提案ではないと言っていますが。
>>574 >米内や山本らは、H20(水)にはC(炭素)が含まれていると信じた。
>彼らは、小学校四年生の水準すらなく、その頭は異常であった。
H20とかの分子式は小学校では教えない筈だが、まあそれはおいといて
自然界に純粋なH20は存在しない。様々なものが溶解しており、無論炭素も例外ではない
そしてそれら不純物は、さまざまな手段によって分離することが可能なのだ
例えば「ろ過」とか、それこそ小学校四年生でも知ってるレベルだけど、ご存知ありません?
>>580 横から失礼しますが、「交渉打ち切り」と「国交断絶」を混同しておられませんか?
後者はイコール戦争と見なされますが、前者は違いますよ
だから、日露戦争の時の駐日ロシア大使は、「これは戦争を意味するのか?」と確認しています
>>574 ガソリンの分子構造には水素も酸素さえもあるわけでw
最後に必要な炭素なら石炭なり木炭なりで内製可能。
「水だけでガソリン」と言えば大ウソになるが、「水からガソリン」や「水をガソリン」は実行さえできれば嘘にならない。
松本人志風に言うと〜 「そ り ゃ 屁 理 屈 や !」
ドイツでは石炭から人造石油を作りましたが? こちらも石炭だけからというと嘘になる訳だが。
>>580 日露戦争は最後通牒と国交断絶の合わせ技で宣戦布告とみなされたの。
最後通牒とはこれをいついつまでに飲め、
そこまでに飲まなければ何が起ころうとおまえの責任ってやつね。
んで、日ロのときはこのいついつまでってのが抜けていたので
期限を定めない最後通牒といわれるわけだが国交断絶が加わることによって、
飲みたいとロシア政府が告げる窓口ごといなくなり、
駐日ロシア大使とも交渉を行わないので
事実上飲めないわけであり、最後通牒を飲まなければ自動的に戦争になる。
よって宣戦布告とみなしていいというのが当時の判定。
もっとも、戦後すぐに開戦に関する条約が結ばれ、
こんなわかりにくい方式は駄目ってことで禁止された。
君はわが国の有名な話を知らないみたいですね。
開戦に関する条約とは?
開戦に関する条約 1907年10月18日にハーグで署名された宣戦布告に関する条約
しかし、 ハーグ条約以降に アメリカは1916年の対ドミニカ戦争で宣戦布告なしに奇襲占領。 ドイツがポーランドやソ連に侵攻した時も奇襲。 いずれも国際的に問題視されていない。 英領マレーに奇襲攻撃占領したがイギリスは違犯とは言っていない。 ましてや、 真珠湾は先に日本軍を攻撃(潜航艇撃沈)したのが、アメリカ自身である。 暗号もほとんど完全に解読して、日米交渉に臨み、御前会議決議も知っていながら、 日本開戦を事前に知っていながらよくも言うわい。 だから、東京裁判で真珠湾攻撃も裁判対象にできなかったではないか。 それをしたら、アメリカ自身が戦争の原因を問われる泥沼に陥るからだ。 アメリカ得意の宣伝戦術にはめられた、というのが実態。
ドミニカ戦争は満州事変や支那事変と同じく戦争ではないよ? >ドイツがポーランドやソ連に侵攻した時も奇襲。 いや問題にされてますけどw >英領マレーに奇襲攻撃占領したがイギリスは違犯とは言っていない。 チャーチルがすぐに非難演説出したはずだが。 >日本開戦を事前に知っていながらよくも言うわい。 奇襲を知っていたので奇襲をかけた側は責任がないとはよくもいうわいw
>>577 おまえはアホか?
自然科学の基本中の基本のエネルギー保存の法則から常識だが
水を水素と酸素に分解するためには、外部からエネルギーを与える必要があるわけで
その与えるエネルギーは当然ロスがあるから
それによって得られた、水素と酸素によって生み出すエネルギーは
与えたエネルギーよりロス分、相当に減少したエネルギーしか得られない。
エネルギーを与えて、それより相当少ないエネルギーを得て
どんな意味があるのか?
そんな話しを信じるバカは、まあ文学部とかのアホだわなw
>>580 何言ってんだおまえ?
宣戦布告の条件を満たす最後通牒とは
開戦の意思表示を明確に示さなくてはならないわけで
野村が渡した通達には、その肝心な開戦宣言が明記されてないわけだから
あれは宣戦布告にはならない。
たんなる国交断絶じゃないか。
国交断絶宣言が宣戦布告になると言うならば、北朝鮮はとっくに
日本に宣戦布告していることになるわ。
>>582 まあお前には有機化学がなんなのか
理解できまい。
単に水素と炭素原子があれば良いわけではなく
複雑な高分子化合物を生成しなくてはならないわけで
それがいかにエネルギを必用とし、かつ難解であるか問題はそこなわけで
まあ自然科学の知識がある人間にとっては
そんな戯言は相手にしないわなw
あーあと炭素を加えるとかいってるのがわかってる? その時点で閉鎖系においてのみ有効なエネルギー保存の法則がなりたたないんだが、 有機化学がなんなのか理解できまい。 ちなみにマッチをこすって木に火をつけると燃焼エネルギーを発生しますが、 土足有機化学だとどう説明するんでしょうねw
>>593 どうみても電極を使った電気分解だが?w
まずは太陽エネルギーから電気エネルギーを作る必要が
不可欠なわけだが?
まあ、それでも非効率、非現実的であっても
それらしい何らかの科学的な理論が示されてたなら別だが
そんな話しではないな。
>>595 でも自分で入力した電力より大きなものを取り出せるよねw
その段階で君のいってることが間違いだってわかるでしょ。
>まあ、それでも非効率、非現実的であっても
>それらしい何らかの科学的な理論が示されてたなら別だが
別なのかよw
むしろなんだかようわからんからうまくいったら儲けもの程度で見に行ったら
話にならなかったので帰ってきた話をどうやったら非難に結びつけられるのやらw
バカでもわかるが、ガソリンを作るには最低限 まず第一段階として、水素を大量に得なくてはならないが どうやって水素が得られるのか? 直感的に、それには膨大なエネルギーが必要だとわかるはず。 そのエネルギーをどこから得るのか? 水から水素が簡単に得られると信じるバカは(ろ過とかw) 自然科学をそもそも全く理解してないアホ
そもそもこの話を持ち込んだのは近衛なんですがねw
>>597 自然界には純水は存在しないことすら知らずに
>>574 >米内や山本らは、H20(水)にはC(炭素)が含まれていると信じた。
>彼らは、小学校四年生の水準すらなく、その頭は異常であった。
とドヤ顔で語って
>>581 >H20とかの分子式は小学校では教えない筈だが、まあそれはおいといて
>自然界に純粋なH20は存在しない。様々なものが溶解しており、無論炭素も例外ではない
>そしてそれら不純物は、さまざまな手段によって分離することが可能なのだ
>例えば「ろ過」とか、それこそ小学校四年生でも知ってるレベルだけど、ご存知ありません?
と嗤われた土足が、自然科学がどうとか言っても笑えるだけなのだがw
>>599 水の中に、単に炭素があっても仕方ないんだが?w
炭化水素という高分子化合物である有機物質が必要なんだが?
それの生成はどれほど難しいか。
おまえには、わかるまいw
>>591 おまえさんはきちんと現物を読んでからものをいいなさい。
あの文書に国交断絶なんてひとことも書いてない。
>>590 >エネルギーを与えて、それより相当少ないエネルギーを得て
>どんな意味があるのか?
>そんな話しを信じるバカは、まあ文学部とかのアホだわなw
どんな意味があるのか分からないのは、お前が「燃費」というものを知らないからだよ、土足w
例えば、1リットルのガソリンと1トンの木炭でエネルギー量を比較すれば、木炭の方が多い。だが、現代の車が木炭をエネルギー源に使うか?
ドイツが石炭液化の実用化とかしたのは何故だと思う?
チャーチルが、本国で良質な石炭がタダ同然で採れたのに、輸入しなければならない重油に切り替えたのは何のためだ?
そんなことも分からないバカが、「そんな話しを信じるバカは、まあ文学部とかのアホだわなw 」だとかw
今頃、「『第二次大戦回顧録』でノーベル文学賞を取った物書き」でもあるチャーチルが地獄で大爆笑してるだろうよw
>>601 >水の中に、単に炭素があっても仕方ないんだが?w
>炭化水素という高分子化合物である有機物質が必要なんだが?
>それの生成はどれほど難しいか。
>おまえには、わかるまいw
普通に含まれていますが何か? 抽出してエネルギー源にするには採算が合わないだけで
ところで、知りもしないくせに、勝手に思い込んで、
>おまえには、わかるまいw
とか間違ったことを語ることにどんな意味があるのか聞きたいのだがw
土足だよ また土足が・・・
>>605 反論があるならどうぞ。
君はわが国の有名な話を知らないみたいですね。
とかドヤ顔でご高説を垂れたら単なるクソだったのが悔しいのはわか・・・いやわからんなw
>>589 >ドミニカ戦争は満州事変や支那事変と同じく戦争ではないよ?
アメリカがドミニカ戦争のことを「戦争」ではなく「国際紛争解決の手段」
あるいは「国際警察行動としての事変・出兵」だとして、ハーグ陸戦法規に
基づく宣戦布告が不要と言うなら、実質的に「戦争」であっても、一方の国が
「国際紛争解決手段」としての武力行使であると見なすならば、宣戦布告しなくても良いことになる。
真珠湾攻撃も国際紛争解決手段としての武力行使であったのだから、宣戦布告はそもそもは不要である。
>ドイツがポーランドやソ連に侵攻した時も奇襲。 いや問題にされてますけどw
それを教えてほしい。
> チャーチルがすぐに非難演説出したはずだが。
宣戦布告有無をいつ非難演説出したのか教えてほしい。
> 奇襲を知っていたので奇襲をかけた側は責任がないとはよくもいうわいw
奇襲に追い込んだ者がよく言うわい。
609 :
名無し三等兵 :2013/09/19(木) 23:08:10.40 ID:KPakJ/yG
>>605 別人28号だけどさ
反論しようにもアンタのは支離滅裂な文章で、頭脳明晰には程遠く、アンタ何言ってんの?
なんだがね もっとも俺の頭が弱いといわれれば わかるように書いてくれ
飲む 飲むって ウオッカを飲むんじゃないんだからさ 漢字の間違いも散見されるしね
馬鹿土足は陸軍機を石炭で飛ばしてから口開けよ(笑) ガソリンじゃないと飛ばないんだから、エネルギー効率は実験結果次第なのですよ。 仮に帝大の実験室でやらかす程度の効率なら、「うん出来たね、だから何か?」と詐欺師を追い払っておしまいなだけで。 ちなみに、この話は近衛首相からの引き合いらしいんで、首相の知能について語るべきかと。
どうしても海軍の話にしたいんだったら、近衛が陸軍にやらせようとして断られた証拠からどうぞ。
>>574 >>590 >>592 >>597 >米内や山本らは、H20(水)にはC(炭素)が含まれていると信じた。
いったいどこから、そう言えるのか?
・コストを無視すれば、と書いてあるだろ。
・「水」の蒸気を炭素と反応させて得られる一酸化炭素と水素からなる気体を触媒によってガソリンにする技術は
昭和12年時点でも、
「三井物産で既に九州で工場の建設を進めている、なお商工省の燃料研究所でも本法に用いる触媒について有益な研究を遂げ、
既に可なりの規模で製造の実験を行っている」との新聞記事もある。
水を使って上記のように技術的裏付けがあるから、念の為にやらせただけである。
専門家である海軍燃料廠の廠長も実験をやらせているのである。
「水」だけでなどと言う前提で実験させたわけではない。
これを笑う者こそ愚か者であり卑怯者であり技術の可能性を潰す者でもある。
613 :
名無し三等兵 :2013/09/20(金) 00:07:07.72 ID:0iMyK+6I
牟田口廉也ハ、ヒトデナシ。牟田口廉也ハ、チョウセンジンwww
【韓国】インパール作戦などで日本軍と激闘した大韓民国光復軍 建軍73周年記念行事開催 [09/16]
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1379600708/ ■光復軍創軍第73回記念式開催
国家報勲処は、韓国光復軍創設第73周年記念式と学術講演会を17日に孝昌洞の
白凡記念館で開催すると16日明らかにした。(訳注:白凡は金九の号)。韓国光復軍
同志会主催で開かれる記念式には、崔ワングン報勲処次長、光復会員、市民、学生
など400人余りが参加する
行事は記念演説と祝辞、学生代表の光復軍創軍宣言文朗読、3・1女性同志会合唱
団の独立軍歌合唱、万歳三唱の順で行なわれる。
1940年9月17日に中国の重慶で大韓民国臨時政府の正規軍として創設された韓国
光復軍は、英国軍と連合して1944年3月のインパール戦闘をはじめとして、1945年7月
までティムプル、ティディムなどミャンマー各地で対日作戦を遂行した。
記念式に続いて、韓詩俊(ハン・シジュン)檀国大学教授による「独立軍と光復軍の歴史的
意義および韓国光復軍の現代的意義」をテーマにした学術講演会が開かれる。
▽ソース:毎日経済(韓国語)(2013-09-16 09:27)
http://vip.mk.co.kr/news/view/21/21/1930392.html
614 :
名無し三等兵 :2013/09/20(金) 00:16:26.31 ID:L0KihZ2n
>>612 調べたらそれは石炭を原料にした製法じゃないか。
水が原料ではない。
石炭を原料に、それから液体燃料を精製することは
可能なわけだが、そういう話しじゃないだろが。
水からエネルギーを得るという妄想だろがw
>>615 中学校英語も判らない法螺吹きシコリアンが何を喚こうが無駄w
高等教育修了してから一昨日来いw
屑の能無しシコリアン土足くんw
安っぽい検索で全て判ったつもりの法螺吹きシコリアンwwwww
>>615 カレーライスの材料はカレー粉か白米か?
土足は白米が材料、よってカレー粉は嘘だと主張するので、
カレー粉抜きでカレーライスを作る実況をする事(笑)
なんだろう
>>557 とかって
アメリカ国務省の窓口に行けば
「宣戦布告文書」ってのが箱の中にでも入ってて
野村大使が、あの朱肉とか置いてある机の上で
「宣戦布告文書の書き方」っていうのを見ながら
ペン先舐め舐めして必要事項に記入、或いは「レ点」入れて、
署名捺印して窓口に持って行かないと、宣戦布告と見做さない…
とかイメージしてるのかな?
>>615 さあ?そちらの記述でさえエネルギーが水からという保証なんかしてないけど?
水からガソリン、以上の条件が提示されないんだから、添加物が石炭でも全く問題ない。
>>617 原料としてエネルギー源が
あるかどうかの問題なんだが?
、詐欺師はあらゆる詭弁で人をだますが
まあ、おまえがそうだわなw
エネルギー源かどうかは関係ない。 電力で良けりゃ火力水力で用意できるし、熱なら石炭や製鉄所の余熱で。 元から原油からガソリンを取り出すより割高なのは覚悟の上。 飛行機を他の物で飛ばせないんだから。
このように、土足は問題点がどこなのか理解できてない(笑) 石油禁輸がエネルギー総量の問題になるのは戦後のエネルギー転換の後。
>>622 石炭から液体燃料を精製するという話しなら文句はないんだが?
水をガソリンに変えるという手品師の詐欺話だから
問題にしてるんだが?
バカだからだまされる。
牟田口は相手が逃げてくれないと勝てない指揮官、踏みとどまり徹底抗戦されるとそれ以後の作戦計画がない凡将でしかない。 山本五十六は真珠湾奇襲成功時に米国への宣戦布告が攻撃前に行われたか何度も回りの物に聞いている、何故そこまで気にしたかといえば山本は米国駐在武官を経験しておりアメリカ人の気質を良く知ってたかだ、 もし宣戦布告無しにだまし討ちを行えば米国世論が沸騰することを一番恐れていたのが山本五十六だったのだ、宣戦布告の遅れで山本の危惧する結果になったのは外務省と米国駐在大使の失態に他ならない。
騙されるというのは、実験の後に本格的なラインを作る金を取られたらの話で(笑) 暇つぶしに付き合わせただけで騙されたとは言わないよ。 首相が陸軍に話を持ち込まなかったのは、陸軍だと詐欺でもそこまで突っ込むからだろ(笑)
>>625 事実はまったくその逆で
山本五十六はイカサマをしてでも真珠湾奇襲を成功させるため
不正な工作をしたのは明白。
図演で宣戦布告を先にしたら作戦失敗は明白となったため
無通告攻撃でやるしかないと決意し、外務省と結託し
海軍を牛耳る山本五十六が政治的圧力をかけた。
そうとしか考えられない。
>>624 土足は石炭から作るのにどれだけの手間と技術とエネルギーが必要か知らんから、
どちらも材料の石炭と水に惑わされるんだよ(笑)
ぶっちゃけ実験のオチが「ごめんなさい本当は石炭液化をやっただけなんです」でも構わないのです。
>>627 実際回りの幕僚に宣戦布告は間に合ったのかってしつこく聞いてるんだけど?
もしそんなことを画策してたなら聞く必要はないんだけど?
630 :
名無し三等兵 :2013/09/20(金) 02:45:08.07 ID:0iMyK+6I
>>627 この鈍足とかゆーのわ、チョソなの?死ぬの?www
真珠湾奇襲!!!!!!!!! ______ ___________ V ヽヽ〃 / 真珠湾奇襲は正しいニダ!!!!! ヽ〃 オレンジ計画でアメリカは日本に攻めてくる! ( _) 日本が火の海なるまえに米艦隊を撃滅せねば゙!!! | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| 真珠湾奇襲!ハァハァ… / ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄) / _/ \____/ ↑ キチガイの五十六信者Los688(共産党員)wwwww
>>631 オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
______ ___________
V
ヽヽ〃 / 半藤は認められているのにウリは認められないなんてシャベツニダ!
ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーニダよ
( _) ウリは正しいニダ!ウリは正しいニダ!!!
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
/ _/ \____/
↑
シコリアン土足w 今日も今日とて捏造擁護で牟田口を貶め幸福絶頂wwwww
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
しかしその行為は当に「ウリは正しいから正しいニダ」と火病して喚く朝鮮人そのものwwww
屑の能無しシコリアン土足くんwwwwwww
今日も今日とて現実逃避のバカコピペしないと生きてゆけないんだよなwwwwwwwwwww
ダブスタ、レンコリ、バカコピペ、これ全て土足がシコリアンである何よりの証拠だなwwwwwwwww
>>627 いい加減にそれを裏付ける資料を出してくれませんかね。
>>627 陸軍が選択したの明らかなんじゃないの?
↓
参謀本部戦争指導班の業務日誌
11月27日分の抜粋、
---------------------------------
開戦ノ翌日宣戦ヲ布告ス
宣戦ノ布告ハ宣戦ノ詔書ニ依リ公布ス
---------------------------------
とある。
>>618 なあ、同じ念仏を繰り返すのがおまえの”芸”なんか?
そういうことがいいたければせめて戦争予告が明記されていればよかったのになw
>>624 水によって運ばれた泥が堆積してできた岩の一種にシェールがある。その性質上有機物を多数含み、特に有機物が多いものからは石油として取り出せる。これをシェールオイルといって、例えばエストニアの主要鉱産資源であり、ドイツの占領政策はその安定採掘がメインだった
このように、もともと石油とは、水によって運ばれた有機物が堆積してできたもの。逆に言えば、古来より有機物(=生命)が存在した土地なら、どこの水にも含まれているのだが……
……まあ、自然界に純水が存在しないということさえ知らない土足には、「水に石油が混じっている」というのは理解できないのだろうなあw
>>585 別人28号だが答えてくれ。土足もどきのあんたの文では俺には理解しがたいのでな。
@日露戦争は最後通牒と国交断絶の合わせ技で宣戦布告とみなされたの。
→いつ、どこでそういう風に確定的にみなされたのか?あんたが勝手にみなしてるんでしょ?
A最後通牒とはこれをいついつまでに飲め、
そこまでに飲まなければ何が起ころうとおまえの責任ってやつね。
→お前の責任・俺の責任とかいう問題じゃないだろう。
期限付き最後通牒と期限なしの最後通牒のいずれかを相手国へ提示するかの問題だろう。
Bんで、日ロのときはこのいついつまでってのが抜けていたので
期限を定めない最後通牒といわれるわけだが
→抜けていたのは双方が故意に抜かしたのか?それとも日本側に何か意図があってのことか?
「期限を定めない最後通牒といわれる」って誰が言っているんだ?どこから引っ張ってきたんだ?その出典は?
C国交断絶が加わることによって、
飲みたいとロシア政府が告げる窓口ごといなくなり、
→はぁ〜 なんじゃこの文は、イミフだね。
東京からロシア政府の館員すべてがトンズラしたわけか?
D駐日ロシア大使とも交渉を行わないので
→国交断絶してなおも交渉?アホカ、するわけは無いだろうが。
E事実上飲めないわけであり、最後通牒を飲まなければ自動的に戦争になる。
→ロシアは何を了承できないと言ってるんだい?おまえさん、以上の文まで時系列が目茶苦茶でわけがわからん。
ウォッカの飲みすぎか?
Fよって宣戦布告とみなしていいというのが当時の判定。
→当時の判定って言うのなら、ならどうして世界の中立国が日本を一時的にせよ叩くんだい?
また「よって」とあるが、なぜここにその接続詞が来れるんだい? 何を受けて「よって」なんだい?
Gもっとも、戦後すぐに開戦に関する条約が結ばれ、こんなわかりにくい方式は駄目ってことで禁止された。
→「戦後すぐに開戦に関する条約」とはいつ・どこで・どの国が中心になって制定したんだい?
わかりにくいのはおぬしの頭の構成構造で、駄目だな。
>>625 よく勉強されていると思います。私も同じ考え方をしています。
惜しむらくは「山本五十六は真珠湾奇襲成功時に米国への宣戦布告が攻撃前に行われたか何度も回りの物に聞いている」
物→者 だね。 コーデル・ハルに、二人が国務省で手交した覚え書きは、宣戦布告だった。
この板の多くの人がそういうとらえ方をしているね。
>>638 >→いつ、どこでそういう風に確定的にみなされたのか?あんたが勝手にみなしてるんでしょ?
中立国だったアメリカ、フランスなどから
>お前の責任・俺の責任とかいう問題じゃないだろう。
>期限付き最後通牒と期限なしの最後通牒のいずれかを相手国へ提示するかの問題だろう。
最後通牒の定型文句なんだが・・・
以降何が起ころうとその責任は貴国にあり
当方は一切関知しないと書かれていれば
いうこときかなきゃ戦争ふっかけるけどよろしくって意味だ。
これが明白な開戦意志の通告にあたる。
>東京からロシア政府の館員すべてがトンズラしたわけか?
悪い何をいっているのかわからん。
トンズラしようがしまいが、国交断絶だから相手にしませんって話だ
>→抜けていたのは双方が故意に抜かしたのか?それとも日本側に何か意図があってのことか?
そら知らん。どうしてやったのか資料みたことないからな。
あと、言われているのはふつうにググればいくらでもでてくる程度のことだ。
あえて出典を求めるなら最後通牒の現物で形式は最後通牒なのに期限が切られてないのがわかる。
>ロシアは何を了承できないと言ってるんだい?おまえさん、以上の文まで時系列が目茶苦茶でわけがわからん。 書いてあるとおりだ。 仮に最後通牒の要求を了承するつもりでの、その言葉をどこへ伝えればいいんだい? 相手側との国交は断絶している。 >→当時の判定って言うのなら、ならどうして世界の中立国が日本を一時的にせよ叩くんだい? > また「よって」とあるが、なぜここにその接続詞が来れるんだい? 何を受けて「よって」なんだい? 日本のやったことが”みなされる”行為でしか無く、 慣習の不備をついて行われたことだから きちんと条約で成文法化されただけの話。 >「戦後すぐに開戦に関する条約」とはいつ・どこで・どの国が中心になって制定したんだい? 知らん。どうしてもっていうなら開戦に関する条約で調べろよ。ハーグ陸戦協定改定時の話だから。
ちなみにちょっと調べただけで 1907年のハーグの万国平和会議で決められたもので 会議そのものはロシア政府が発起人だ。 議事録まではしらんがな
あとこれはなんとかならんのかね? >わかりにくいのはおぬしの頭の構成構造で、駄目だな。 聞いている態度じゃねえぞ? ちっとも調べようともしないし、 ただわかりたくないのでごねてるだけってんなら次は相手しないよ。 一回は説明してやった。 それで十分主張の義務を果たしたはずだしな。
>>627 Dosok-3 ◆m2rEvYNQbQ
>山本五十六はイカサマをしてでも真珠湾奇襲を成功させるため 不正な工作をしたのは明白。
>図演で宣戦布告を先にしたら作戦失敗は明白となったため
>海軍を牛耳る山本五十六が政治的圧力をかけた。
◎「明白」なんだったら不正工作した状況を出せるだろう。 出せ。
いつものごとく、何一つ答えることもできんのだろう?
それなら、もう消えろよ。
一切答えられもしないことをあちこち貼りまくってる卑怯者めが。
>>643 逐一答えてくれたことには感謝。
しかし、他人から矢継ぎ早に質問をうける文章ってのもなんだかなぁ〜
でさ、結局、君は何が言いたいの?回答を基にして簡潔に答えてよ。
いまだとまだ主張の半分くらいしか義務は果たしていないよ。
>>646 見ての通り、日ロ戦争時の状況を説明することで
期限の定めていない最後通牒そのものだけでは
宣戦布告の役目を果たせないということだが?
むしろ、やりとりを見てたら何がいいたいの?とか質問が出るはずがないんだがw
>>637 >このように、もともと石油とは、水によって運ばれた有機物が堆積してできたもの。
それは一応定説だが、そんな話しを信じるのは
アホだけだわなw
古来の生物の死骸が蓄積して石油になった
なんていう、ありえない戯言を聞くたびに反吐がでる。
世の中、こういう大嘘が多すぎるが
そんな大嘘の話しを説いてる奴を見ると本当に反吐が出るわ
まあ、お前の言う事に、事実など一つもない
>>639 >コーデル・ハルに、二人が国務省で手交した覚え書きは、宣戦布告だった。
この板の多くの人がそういうとらえ方をしているね。
バカかおまえ?
だれがどう読んでも宣戦布告になんかなってないわな。
あれを未だに宣戦布告だとかw もはやカルトの宣教じゃないかw
よくもそんな詭弁を平気でいえるわ
>>648 無能の法螺吹きシコリアンが何を喚こうが無駄無駄w
中学卒業以来碌に本も読まないから知識が古いままww
屑の能無しシコリアン土足くんw
有機化学も判らない能無しは図書館の使い方でも覚えてから一昨日来いw
そもそも宣戦布告を事前に出すかどうか以前に ハワイ攻撃に正当性なり言い訳が有るのかといえば まったく正統性はない。 石油を売らないから攻撃したなんて話しなら たんなる野蛮な犯罪者の言いわけだろが。 バカ海軍が独断で勝手にそんな不法攻撃して 日本はあのザマ。犯罪国家にされたわけだが だれが悪いのかを、いい加減、真面目に議論する必要がある。
>>651 海軍に陸軍の割り当て分の鉄鋼、30万トン譲って無理やり開戦に説得したのは陸軍だが。
>>651 議論する必要があるとか言う割に、その議論に必要な資料を一切出さない奴に何も言う
資格はありませんよ。
かれこれ3年ほど同じことわめいていますが、説得力のある資料出したことは一度もありませんようね。
陸軍はもともと北進論で それなら大きな問題なかったのに 海軍が南進論を強要し、対米開戦にまでなってしまったわけだが それでもハワイ攻撃などという愚行さえやらなけりゃ 何とかなったわな。 すべては山本五十六の暴走と海軍、それを煽ったマスコミが悪い。 どう考えても、そういう結論以外に行き着かないわ。
山本五十六は、どうせアメリカと戦争したら負けるし 戦争出来ないといえば海軍という組織が危機的状況になる。 それは困るので、対米開戦する以外にない。 このさい好き勝手にやりたい作戦をやろう。 どうせ負けるが、後のことは知らんw こんな思考だったんだろうな。 実に身勝手、無責任。
土足がいくらウソぶっこいても陸軍は悪玉w
>>655 間抜けの能無しシコリアンが何を喚こうが無駄無駄w
「北進論で何も問題無い」なら海軍より早く根こそぎ石油技術者を
徴用したことが説明出来ないわなwww
どっかの間抜け法螺吹きのような能無し組織が陸軍だ、と
殊更に言い立てたいなら止めはしないがなwww
屑の能無しシコリアン土足くんw
土足は海軍悪玉論かつ陸軍無能論なんだよなw
>>657 そういうふざけた態度のおまえの存在が
反感を増やし、山本五十六が叩かれるハメになる。
すべておまえのせいだなw
>>659 おまえみたいなふざけた人間がいなけりゃ
おれも山本五十六を叩こうなどとは
夢にも思わなかっただろうが、やられたら
やり返すほかないw
>>660 ふざけているのはおまえだろ尼崎のクズ土足w
>山本五十六が叩かハメ
こいつらくらいだろ。叩いているのw
■若狭和朋 『日本人が知ってはならない歴史』
■小室直樹 『硫黄島 栗林忠道大将の教訓』
■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』
■西村眞吾 『眞悟の時事通信 No.693』
■茂木弘道『史実を世界に発信する会』れる
>>661 >やられたらやり返すほかないw
土足さんそれは精神異常の兆候ですよw
>>648 >それは一応定説だが、そんな話しを信じるのは
>アホだけだわなw
>古来の生物の死骸が蓄積して石油になった
>なんていう、ありえない戯言を聞くたびに反吐がでる。
>世の中、こういう大嘘が多すぎるが
>そんな大嘘の話しを説いてる奴を見ると本当に反吐が出るわ
>まあ、お前の言う事に、事実など一つもない
ふーん、へーえ、ほーうw
じゃあどうやって石油ができたのか説明してもらおうか、土足w
というか、お前の妄想を信じるアホは一人もいないなw
お前のありえない戯言を聞くたびに反吐がでる。
お前の言うことには大嘘だけだが
そんな大嘘の話しを説いてるお前を見ると本当に反吐が出るわ
まあ、お前の言う事に、事実など一つもない
牟田口が叩かれたから 山本を叩く 頭大丈夫か?
>>662 そのうち全国民から叩かれるだろうな。
このアホが遊び半分でバカ作戦やりまくって
日本に大損害をもたらしたと
事実だから仕方がないw
>>665 頭の悪さ全開の屑駄法螺しか吹けない能無しが
頭が大丈夫な訳無いじゃんw
>>666 そのうちに何時だ?生きているうちに頼むわw
>このアホが遊び半分でバカ作戦やりまくって
>日本に大損害をもたらしたと
なんだ牟田口のことかw
>>666 3年も活動して一人の賛同者も居ないのに全国民まで
どうやって騙せるやらw
>>669 山本五十六こそが悪い。あいつこそが戦犯だという意見は
明らかにどんどん増えている。
もう減ることはない。どんどん増えるのみ。
おれはそれに、そこそこ貢献していると自負している。
風穴を開けなくちゃなwww
こんなデタラメを信じるのは土足だけw ■佐藤晃 『太平洋に消えた勝機』 「だがこの時すでに、真珠湾作戦部隊はヒトカップ湾をハワイに向けて 出航している。 政府はこのことを知らされていない。 略 国家存亡の戦争を行う国の最高指導者が知らぬまに、 そして 共同作戦をとる陸軍が知らぬ間に、このような重大作戦が決行される事など、 最高指導者の下に統合幕僚組織のある普通の国では考えられないことである。」
>>672 言われなくても頑張るわw
汚い攻撃をうけたら、徹底して報復するのは
当たり前。
>>670 ふーん、へーえ、ほーうw
何一つ根拠を示せないキ○ガイ妄想を垂れ流すことが、何の役に立っているのかねw
>(牟田口が)汚い攻撃をうけたら、(山本に)徹底して報復するのは >当たり前。 キチガイの妄言ですなw
『何よりも人の命を守る事を優先させた確固たる信念。 その意に反し、日米開戦が不可壁になろうとも、 決して逃げることなく連合艦隊司令長官の職にあり続けた 強固な責任感。 そして周囲の反対を押し切り、真珠湾奇襲を成功に導いて ゆるぎない決断力。 まさに今の日本に求められる、困難な時代における真の意味でのリーダー。 それが山本五十六の「実像」に他ならない』 ______ ___________ V ヽヽ〃 / ヽ〃 真珠湾奇襲プシュ! ( _) | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ… / ) (彡 | / _/ \____/ ↑ と妄想をわめく痴呆歴史探偵団w (反動一利)
真珠湾奇襲!!!!!!!!! ______ ___________ V ヽヽ〃 / 真珠湾奇襲は正しいニダ!!!!! ヽ〃 オレンジ計画でアメリカは日本に攻めてくる! ( _) 日本が火の海なるまえに米艦隊を撃滅せねば゙!!! | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| 真珠湾奇襲!ハァハァ… / ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄) / _/ \____/ ↑ キチガイの五十六信者Los688(共産党員)wwwww
678 :
名無し三等兵 :2013/09/21(土) 00:44:13.15 ID:/GawvVhf
>>647 別人28号だ。
簡潔に書いてくれて感謝、感謝。
だが、誤認。
「日ロ戦争時の状況を説明することで
期限の定めていない最後通牒そのものだけでは
宣戦布告の役目を果たせないということだ」(簡潔で結構)
↑
「※「開戦に関する条約」:(1907年10月18日署名)では、
「宣戦布告」もしくは「条件付宣戦布告を記した最後通牒」は、
開戦前に先立ち相手国に通告する義務が定められている。
戦時国際法上、期限を定めた最後通牒はその刻限・期限を過ぎた時が宣戦布告、
期限を定めない最後通牒では、即時の宣戦布告と見做されるというのが通説である。
(日立電子百科事典)にもウキィにも同様の内容が出ていたぞ」
明日、長文のレスを送る。
牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと イギリスでは評価されている。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、 まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
680 :
i :2013/09/21(土) 01:28:09.88 ID:???
女と博突の生涯であった山本五十六の正体は、 頭が極度に劣化した無能人間で、 高いIQを必要とする大海軍の指揮官の適性がなかった。 それを示すエピソードを挙げておこう。 米内光政/山本五十六/井上成美/大西瀧治郎/豊田貞次郎の五人が、揃いも揃って、常軌を逸した"バカ・アホ・間抜け"であることを示した「水ガソリン事件」である。 米内や山本らは、H20(水)にはC(炭素)が含まれていると信じた。 彼らは、小学校四年生の水準すらなく、その頭は異常であった。
牟田口叩きはもう古い。 これからは五十六叩きの時代www
バカ作家、エセ保守、平和ボケ団塊左翼らがいい加減に流布してきた大嘘の近代史は、 全てを再検証し見直す必要がある。 日本を大敗させた戦犯は、独断でハワイ奇襲を強行し アメリカを本気で怒らせ、全面参戦を決意させた最悪の愚将・山本五十六である。 山本が主導した太平洋戦線の作戦全てこそが、 インパール作戦より全ての面で遥かに愚劣、補給も勝算も考えない 無茶苦茶な作戦で、展望のない無駄な戦いであった。 インパール作戦こそが開戦前に国が決定した 「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」 に示された大東亜戦争の本来の国家方針に従った国運をかけた大儀ある重大な作戦であり、 牟田口の指揮は、その通りやれば作戦は難なく成功しており、無謀な作戦だったとは言えない。
石炭に水素を足して炭化水素(石油)を作れるんだから、 水に炭素を足して作ったって何の問題もない。 炭素も水素もごくふつうに手に入る元素だからね。 陸軍は脳筋しか居ないので、詐欺師だった場合に本気で引っかかるから首相も紹介しなかっただけ(笑)
>>682 バカか?
「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」 は国家方針ではないよ。
あくまで「腹案」として採択したというだけだし、
これにインパール作戦なんてのも書いてないぞーーーー!!
そんなに大事な作戦が何で、もう戦争が敗色濃い昭和19年3月に始まるのか?
>>673 :Dosok-3 ◆m2rEvYNQbQ
おーい、さっさと質問に答えてくれんかなあ。これまで貴女に出した質問に・・。
自分が答えられもせんのに、「報復」してるってことが、世の役に立つんかい?
そんな情熱を明日の日本をより良くすることに注いだらどうなんだ?
だいぶ、水・石油問題に反応してるようだから、そっちの方を研究したらどうなんだ?
他人をおとしめることを研究するより、明日の人類のエネルギーを研究したら?
太田が意図的に引用しない不都合な真実 15軍の高級参謀木下秀明大佐 方面軍の作戦準備要綱の第一項に「重点をチンドウィン河西方地区に 保持しつつ・・・」と書かれてあるのをみて、すぐ方面軍の意図は 読み取れた。 「当時のインパール作戦の前途は八方塞がりの状態で、軍の重点 をビシェンプール方面に指向して力攻したが成功せず、軍として は 正に万策尽きた形であった。 このころに第31師団に連絡に行っていた橋本参謀から、同師団の 窮状を救う道は、師団主力をウクルル方面に撤退させ補給の確保を 期する以外にないとの意見具申がきており、軍においても種々検討 の結果、第31師団のウクルルに撤退のうえ、インパールに向け攻 撃させる案に落ち着いたのである」 戦史叢書「インパール作戦」p563
太田が意図的に引用しない不都合な真実 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 河辺は「ディマプールは第15軍の作戦目標に入っていない」 と即答してきた。牟田口はこれに対して、その意図を説明して抗議した。 しかし河辺は固く動かなかった。
>>676-677 オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
______ ___________
V
ヽヽ〃 / 半藤は認められているのにウリは認められないなんてシャベツニダ!
ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーニダよ
( _) ウリは正しいニダ!ウリは正しいニダ!!!
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
/ _/ \____/
↑
シコリアン土足w 今日も今日とて捏造擁護で牟田口を貶め幸福絶頂wwwww
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
しかしその行為は当に「ウリは正しいから正しいニダ」と火病して喚く朝鮮人そのものwwww
屑の能無しシコリアン土足くんwwwwwww
今日も今日とて現実逃避のバカコピペしないと生きてゆけないんだよなwwwwwwwwwww
ダブスタ、レンコリ、バカコピペ、これ全て土足がシコリアンである何よりの証拠だなwwwwwwwww
>>679 >>牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと
>>イギリスでは評価されている。
>>★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』
>>牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。
>>これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。
>>佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。
↓
>スウィンソンの原文
>"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment',
>and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster.
>But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. "
↓
土足逃走w
sageようがageようがIDを出そうが出すまいが屑の朝鮮野郎が何をしても無駄wwww
公開オナニーして他人に嫌がらせ大好きシコリアン土足くんwwwww
トリミングで現実から逃げても無駄だぜシコリアンwwwwwwwwwwww
土足は間抜けのシコリアンだから原文を貼るだけでお前のバカ妄想が一蹴される意味が判らないんだよなwwwwwwww
地図を見ても等高線が判らないから地形が読めずw
英語を見ても英語が読めないから翻訳文をトリミングしてバカコピペw
屑の能無しシコリアン土足くんw
お前のオツムの中身は腐った糠味噌でもつまってるんだろうなw
お前の腐った性根と同じでなwwwwwwwwwwwwwww
690 :
名無し三等兵 :2013/09/21(土) 10:03:26.67 ID:/GawvVhf
>>647 「期限の定めていない最後通牒そのものだけでは 宣戦布告の役目を果たせない」という主張に対して
↓
別人28号の俺が言うのもなんだけど、
>>580 のレスは読んだのかい。書かれているあの通りであると思う。
特に「最後通牒には、戦時国際法上 @期限を定めた最後通牒(この場合はその記された期限
を経過した後に軍事行動はおこされるもの)と、A期限を定めない最後通牒(即時・即応の宣戦
布告とただちに見なされるもの)の二種類がある」という箇所は君にとっての判断のキー・センテンスだろう。
しかし、君は「手交したものを読めばわかるけど、広義的にも宣戦布告にあたるものではありません。」と書いて下記の英文を挙げた。
ttp://www.ibiblio.org/pha/myths/14_part.html "Thus, the earnest hope of the Japanese Government to adjust Japanese-American relations and to preserve
and promote the peace of the Pacific through cooperation with the American Government has finally been lost.
《かようにして、アメリカ政府との協力を通し、日米間の関係調整並びに太平洋の平和を維持・促進するという(わが帝国の)
真摯なる望みは結果的に絶たれてしまった。》(小生訳)
"The Japanese Government regrets to have to notify hereby the American Government that in view of
the attitude of the American Government it cannot but consider that it is impossible to reach an agreement
through further negotiations.
《日本国政府は、これにより米政府の姿勢を鑑みるに、これ以上交渉を続けようとも意見の一致をみる可能性はないと判断せざるを
えない。このことをアメリカ政府に対して通告せねばならぬことを誠に残念に思う。》(小生訳)
"December 7, 1941."
《1941年12月7日》/その一
691 :
名無し三等兵 :2013/09/21(土) 10:05:05.72 ID:/GawvVhf
>>647 この英文は当然訳出・理解できますね。またよりによってこんな英文を持ってくるとは混乱するばかりです。
あなたに、なぜこのように言う意味がわかりますか。
これって多くの人の感覚では「宣戦布告にあたるもの」ですよ。なぜなら、「交渉決裂・継続不可」といっているのですから。
アメリカが傍受し、decode済みのパープル暗号機により暗号化された電報内容の一部ですよね。
「昭和16年12月7日・東郷大臣発・在米野村大使宛・公電第九〇二号は「帝国政府ノ対米通牒覚書」の通告本文は、
14部に分割されていましたね。
最後通牒にあたるものは、日本外務省が出した14部に及ぶ文書ですが、一部から十三部まではダラダラと
それ迄の日米交渉の推移を述べています。そして最後の十四部目でやっと「外交交渉の継続停止・打ち切り」へと展開します。
宣戦布告前の「最後通牒の公式文書」として成立するかしないか、訳出文を読んで「私はこの最後通牒は宣戦布告足りえると判断する」一方で、
あなたは「期限の定めのない(最後通牒)文書(?)だからそうはならない」と主張する。米側の最後通牒とされるコーデル・ハルの「ハルノート」にも
「期限は記載されていなかった」と記憶していますが。/その二
692 :
名無し三等兵 :2013/09/21(土) 10:07:11.75 ID:/GawvVhf
>>647 実のところ、あなたが提示した英文の「覚書の部分」が宣戦布告とみなせるのかどうかについては、以前より議論の余地が存在します。
覚書本文の最終部分(第7項3)では、(私の訳と重複しますが、)次のようになっています。(当時の漢文口調の訳文はわかりづらい)
《仍テ帝国政府ハ、茲ニ合衆国政府ノ態度ニ鑑ミ、今後交渉ヲ継続スルモ妥結ニスルヲ得ズト認ムル外ナキ旨ヲ、合衆国政府ニ通告スルヲ遺憾トスルモノナリ。》
私にすれば、これは極めて強い調子を含む、日米交渉の打ち切り宣告である事は間違いない。よって、アメリカ東部時間午後2時20分(ハワイ時間午前8時50分)
野村吉三郎駐アメリカ大使と来栖三郎特命全権大使が、コーデル・ハル国務長官に「日米交渉打ち切りの最後通牒」を手交した日が「最後通牒」の日だったわけです。
その国務省において、あのように「日米間外交交渉をこれ以上やっていても埒があかないので打ち切る」ときた訳です。このように、広義的にいっても「交渉打ち切り」なども「最後通牒」と
として、「宣戦布告」に含めております。期限付きであろうが無かろうがです。二人が国務省を訪れてハルに手交した覚書をもって事実上の「最後通牒」であると見なすのが自然であると考えます。/その三
>>692 開戦に関する条約で定められた肝心な
第一条の「開戦宣言」が明記されていない。
したがって国際法上、宣戦布告とするべき条件を満たしていない。
>>692 それは日米交渉について誤解しているだけだね。
日米交渉は一言で言えば禁輸の解除についての条件交渉。
この交渉が成立する見込みがない=禁輸が継続されるだけ。
つまり戦争にはなりません。
だからこそ最後通牒として成立させるためには
明示的に戦争を米国側に示さねばならないわけで、
該当部分が交渉打ち切りの文書であり、最後通牒にすらなっていないという論拠になるわけです。
ああ、もっとわかりやすく言うと 最後通牒の定型文、交渉妥結の見込みがないから今後なにがおころうと すべては貴国の責任であるといった戦争に関する文言がないわけですよ。 よってこの交渉が成立する見込みがない=禁輸が継続されるだけになるわけ。 だって、日本側のいってることって戦争のせの字も出してないんですから、 まさか米側が行間に書かれている意図を読むわけにもいかんでしょ? つか、前にも言ったけど交渉打ち切りだけで最後通牒になるってんなら 戦後日米間に限ってさえ何十回最後通牒がやりとりされたやら。 たとえばトルコが日本との原発交渉を打ち切りしたけど これって期限の定めのない最後通牒になるかって話だ。 わかりにくい要素があるかなあ?
>>690-692 横から失礼しますが、「もはや日本政府は連盟と協力する努力の限界に達した」という松岡洋右の国連脱退演説を、宣戦布告と受け止めた国があるでしょうか?
交渉打ち切りを最後通牒や宣戦布告とイコールとする主張は成り立たないのではないかと
……いずれにせよ、開戦までに届かなかった時点で、何の価値もないと思いますが
>>676-677 >>679-682 何一つ根拠を示せないキ○ガイ妄想をわめいてはフルボッコにされて反論できずに逃げ回り、人がいなくなった深夜に同じキ○ガイ妄想をわめいて勝ったつもりになる。それを何年もエンドレスで繰り返す。本当に惨めな生き物だなあ、土足はw
お前のその無様な姿こそが「牟田口を擁護しようとするのはキ○ガイだけ」という証明なのだが、まだ分からないかね?
女と博突の生涯であった山本五十六の正体は、 頭が極度に劣化した無能人間で、 高いIQを必要とする大海軍の指揮官の適性がなかった。 それを示すエピソードを挙げておこう。 米内光政/山本五十六/井上成美/大西瀧治郎/豊田貞次郎の五人が、 揃いも揃って、常軌を逸した"バカ・アホ・間抜け"であることを示した「水ガソリン事件」である。 米内や山本らは、H20(水)にはC(炭素)が含まれていると信じた。 彼らは、小学校四年生の水準すらなく、その頭は異常であった。 『山本五十六の大罪 連合艦隊司令長官 亡国の帝国海軍と太平洋戦争の真像』 中川八洋 東京大学工学部航空学科卒 日本科学協会理事
はいはいw
で、逃げてないで石油の成り立ちをさっさと答えたまえ、お世辞にも馬鹿とは呼べない土足ちゃんw
664 :名無し三等兵:2013/09/20(金) 22:07:53.76 ID:???
>>648 >それは一応定説だが、そんな話しを信じるのは
>アホだけだわなw
>古来の生物の死骸が蓄積して石油になった
>なんていう、ありえない戯言を聞くたびに反吐がでる。
>世の中、こういう大嘘が多すぎるが
>そんな大嘘の話しを説いてる奴を見ると本当に反吐が出るわ
>まあ、お前の言う事に、事実など一つもない
ふーん、へーえ、ほーうw
じゃあどうやって石油ができたのか説明してもらおうか、土足w
答えろよ、「アホ」でも解る石油の有機起源説を「ありえない戯言」としか思えない、アホ以下の科学知識&理解力しかない土足ちゃんw
>>699 生物や植物は地表にしかないわけだが
それらが、過去に存在した事がありえない
地球の奥深い部分にも原油が存在する。
これがわかった時点で、有機起源説はもはや過去の妄想。
そもそも生物なんか死ねば99%分解され無機質に戻り 炭化して有機物として残るとか例外中の例外。 植物の場合は分解せず炭化して残り それが石炭として採掘されるが、石炭が存在するのは地表のみ。 石炭が絶対に存在しないような地底の深部に大量の原油があるのに なんでこんな物が植物由来だと説明できるのか? 有機起源説なんてものは理論破綻した旧約聖書の内容のようなありえない話し。 しかし日本ではこれが事実だと、未だに強弁され続けている。
水を分解するのは莫大なエネルギーを必要とするわけだが 2000度以上の超高温下では簡単に分解する。 地球のマグマの熱エネルギーによって水が分解して水素が生成され このエネルギーを変換され蓄えた水素の生成こそが重要なポイントとなる。 その水素と二酸化炭素が、これまたマグマの超高温下で化学反応、結合し 石油の基礎である炭化水素が生成された。 こんな流れだな。
エネルギー保存の法則による視点で説明すれば 地球の内部から莫大なマグマの熱エネルギーは 外部へ出ようと拡張し、それが水によって押さえ込まれるが そっれを突破して熱エネルギーは地殻変動や火山活動の形で 外部へ放出される。 しかし外部へ突破できす地表へ放出されなかったエネルギーは 一定の条件の下ではエネルギーを蓄えたまま地底に封じ込められるわけで これがまあ石油の原料だな。
>>702-703 無能の法螺吹きシコリアンが何を喚こうが無駄無駄w
中学卒業以来碌に本も読まないから知識が古いままww
屑の能無しシコリアン土足くんw
有機化学も判らない能無しは図書館の使い方でも覚えてから一昨日来いw
で?当時どころか現在でも掘れない物の説明をどーもw ついでに言えば、帝大の教授でさえ当時は有機起源説なので、 そのため、石油がたまる場所は大規模な地殻変動で「地表が地中に折り込まれた」場所を集中して探査してたわけ。 仮に地球の奥でできているとしても「それを掘り出す技術がない」 (何しろ引火点とかとっくに超越した温度だから、地表に出す前に分解したり燃えてしまう=熱湯と二酸化炭素の湧く井戸にしかならないw)
706 :
名無し三等兵 :2013/09/21(土) 18:33:24.23 ID:/GawvVhf
>>696 の横レスさんへ
「もはや日本政府は連盟と協力する努力の限界に達した」
という松岡洋右の国連脱退演説、これはあくまでも
国際連盟の脱退だけに限った話でしょう。
わが国は常任理事国であったにもかかわらず、
すべては満州事変が引き金となり、中国が提訴して、それからあれやこれやで
脱退となりました。それこそ、中国には宣戦布告なき制令線の拡大となりましたが、
いくらなんでも33年2月24日当時に、中華民国以外のどこかとドンパチやろうなどとは
さすがに考えていないでしょう。でもタイはなぜ棄権したのでしょうかね。
知っていたら教えてください。
707 :
名無し三等兵 :2013/09/21(土) 18:41:10.02 ID:/GawvVhf
>>696 の横レスさんへ
そうそう、なんにしろ、真珠湾攻撃をやってしまったあとに、そんなものを
雁首そろえて持ってこられてもなぁ〜 確かに何の効果も無く、かえって米国に
利用されただけでしたな。
708 :
名無し三等兵 :2013/09/21(土) 20:28:30.53 ID:/GawvVhf
>>694 「日米交渉は一言で言えば禁輸の解除についての条件交渉」それは単に一つの項目にすぎない。
情勢の流れでゆけばこうなる。1941年11月26日、今まで日米の間で話し合ったきた、その結果の集大成
ともいうべきものが、米国側から提示されるわけだ。しかも、それは日本側が到底了承できない項目だらけで、
今までの二国間の話し合いはなんだったのという代物(日本の一切の陸海軍兵力は中国・インドシナから完全撤退することなど)、
世に言うハル・ノートだ。
日本政府は、これを米国側からの「対日最後通牒」とみなしたのは歴史の事実。それだけでなく、日本側は12月1日の御前会議で、
それら項目(日独伊三国同盟の破棄等々)は、到底受諾しがたいものと国家としての最終結論が下される。
で、そんな中、そこに開戦直前になり、本省から打電されてきた「帝国政府ノ対米通牒覚書」とは一体なんなんだ?
普通の話の流れから考えても一目瞭然。当然それは「対米最後通牒」でなければならない。つりあいがとれない。
そうでなければ、大日本帝国はお人よしの大うつけ国家だよ。
海軍の山本五十六がこそ 日中戦争を勃発させ、泥沼化させた張本人。 ■海軍・米内、山本五十六体制が無差別爆撃を強行し、戦争を煽り、 陸軍参謀本部が進めた日中停戦をぶち壊した。 山本五十六の目論みは海軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、 大量の航空兵力配備。その宣伝のため南京無差別爆撃は強行されたと考えられる。 第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった) 南京無差別爆撃を強行し、反日勢力を刺激し無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。 海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果 ・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説) ・国際連盟は都市無差別爆撃に対する非難決議を採択。 ・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。 ・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ議会の賛同を得る。 以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織) を利用して徹底して新聞で戦争を煽りまくり 陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰していた黒幕。 何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。 山本五十六は記者クラブ(黒潮会)を利用し、新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者。 これは日本で始めて山本五十六がやりだした戦争扇動の手法。
うちのじいさんインパールで補給兵やってたらしいわ マラリアにかかって鼻がきかなくなって痩せこけてかえってきた たぶんおのだ少尉と同じ型のサンパチ式だとおもうけど 小銃の薬きょうとか手帳とかのこってるわ 戦後ビルマの竪琴何回もみてたって父さんが言ってたわ
>>709 それを裏付ける資料の提示をどうぞ。
もう3年近くわめいてるけど一切資料が出てきてないけど。
>>708 >で、そんな中、そこに開戦直前になり、
日本政府はそのつもりで、つまり期限付きの最後通牒のつもりでだしているが、
肝心の文書の中にそのことはまったく書かれておらず、
正式文書の中に書かれていない以上、「対米最後通牒」として扱うわけにはいかない。
当たり前で戦争をほのめかすことさえされていないものを渡されて、
あんたの心の中ではこれ最後通牒なんでしょと聞き返すことはできないでしょw
女と博突の生涯であった山本五十六の正体は、 頭が極度に劣化した無能人間で、 高いIQを必要とする大海軍の指揮官の適性がなかった。 それを示すエピソードを挙げておこう。 米内光政/山本五十六/井上成美/大西瀧治郎/豊田貞次郎の五人が、 揃いも揃って、常軌を逸した"バカ・アホ・間抜け"であることを示した「水ガソリン事件」である。 米内や山本らは、H20(水)にはC(炭素)が含まれていると信じた。 彼らは、小学校四年生の水準すらなく、その頭は異常であった。 『山本五十六の大罪 連合艦隊司令長官 亡国の帝国海軍と太平洋戦争の真像』 中川八洋 東京大学工学部航空学科卒 日本科学協会理事
>>713 無能の法螺吹きシコリアンが何を喚こうが無駄無駄w
中学卒業以来碌に本も読まないから知識が古いままww
屑の能無しシコリアン土足くんw
他人の褌に頼らないと口一つ聞けない能無し法螺吹きシコリアンw
その様は江戸時代に女の尻に頼って出世を狙った蛍侍の現代版w
賤しくさもしい屑の能無しシコリアン土足くんwwwwwwwwww
自分でソースを正確に引用できるようになってから口を開けよシコリアンwwwwwwww
>>705 >何しろ引火点とかとっくに超越した温度だから、地表に出す前に分解したり燃えてしまう=熱湯と二酸化炭素の湧く井戸にしかならないw
さすが化学無知のアホw
いくら可燃物で高温に晒されようが、地中では酸素が供給されないから
爆発なんかするわけがないw
>>715 流石無能の屑w
ならば石炭層で一度火災が発生すると消火出来ない例が有るのが
説明できないだろw
中学卒業以来碌に本も読まないから知識が古いままww
屑の能無しシコリアン土足くんw
無能の屑がどんな駄法螺を喚こうが無駄無駄w
まともに大田本以外が読めるようになってから一昨日こいよw
シコリアンの無能土足じゃ死んでも無理だがな、今ここで恥を晒しているようになwwwwwwww
土足の脳内ではマグマとかどうなってるんだろ? というか爆発が燃焼でしかおきない現象だとでも思ってるのか?
超高温マグマと水が接触した場所では、すさまじエネルギーの 放出が起こるわけだが、それが地表へ突き抜けて放出される場所なら 火山活動になるが、それが突き抜けられない固い岩盤の下部では 高温高圧だが、行き場が無い為どうしよもなく 化学変化によってエネルギーが封じ込まれる。 ほとんど適当に書いてるが、まあ端的にこういう原理だろうと そういう頭のある人間ならそう考える。
>>716 >ならば石炭層で一度火災が発生すると消火出来ない例が有るのが
説明できないだろw
そりゃトンネルがあって、そこから空気が供給されるなら
燃焼は継続できるが、自然の地底にそんな空気の供給する
パイプなんかないわな。
>>715 自分の書き込み
>>702 を読み直してみれw
酸素はちゃんとそこにあるよ。(水を分解したよね?w)
あ。私は採掘機材にダメージがあるなんて一言も書いてない、単に出てくるのが熱湯と二酸化炭素としか書いてないよ。
出てくるのは湯じゃ済まずに水蒸気かもだが。
721 :
名無し三等兵 :2013/09/21(土) 22:38:03.90 ID:/GawvVhf
>>712 真珠湾攻撃(開戦)30分前に手交すべしと御前会議で決まって
いるわけで、わざわざ「今から戦争しますよ・それはいついつですよ」って明示して、
海軍の攻撃を邪魔をするような(奇襲ではなく強襲となるようなこと)ことを
すれば、やっぱし外務省はバカだね。第一、当時も今も宣戦布告の義務など無い。
しなくても良いことをして、利敵行為になるのもやっぱしアホだ。黙ってやれば
良かったのだが、山本はアメリカ人が背中から撃たれるのは大嫌いだと知っていたばかりに
それがあだになった。いずれにしろ、米にどう解釈されようが時間的に計画どうりにやれなかった外務省
が一番悪い。君の主張する字句は抜かすのが(ズル)賢いやり方だ。どういう手を使おうと、戦は勝てば正義なのです。
>>720 水素と酸素が有っても、物理的に封鎖された空間では
爆発のエネルギーが放出できないため
爆発(酸化、分解)は起きえない。
爆発(燃焼、酸化、分解)の条件は 連続的に酸素が供給され、それが連続的に放出、排出されるよう 排気しなくてはならないわけで 封鎖された地底では、それは不可能。
>>718 Ms.Dosok-3 ◆m2rEvYNQbQ
ワンダフル!すばらしい! ナイス!
さすがハーバード大学地球物理学科出身だけあって素晴らしい。
ぜひ、貴女の能力と知識をこれからの人類のために生かすべきだ!!!
貴女ほどの才能ある女性はそういないだろう。
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の人だった。 物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばならない。 十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、 決断、実行により、帝国陸軍の名を歴史に残した。 よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、 あえて食糧・弾薬を少なめに携行させたのだった。 このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、 謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに他ならない。 印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう言っている。 「彼(牟田口司令官)は約束を守った。 亜細亜の開放に貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、 東洋のカエサルと呼んでも過言ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受けることになった。 しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。
牟田口閣下反省の弁 21号作戦以来いくたの経緯を経て遂に侵攻作戦が決定さ れ、勇躍の念の禁じえないものがあった。 しかし、深く東部インドに進攻せんとする作戦思想は今回 の方面軍命令によって破棄され、単に「ビルマの防衛強化」 という消極的作戦として採用されたのである 今にして考えてみると、このとき断然頭を切り替えねばな らなかった。しかし私はそれをしなかった。残念なことをし たと後悔している。
牟田口閣下反省の弁 万一作戦不成功の場合、いかなる状態に立ち至ったならば 作戦を断念すべきか。このことは一応検討しておかねばなる まい。作戦構想をいろいろ考えているうちにチラッとこんな 考えが私の脳裏にひらめいた。 しかし、わたしはこの直感に柔順でなかった。わたしがわ ずかでも本作戦の成功について疑念を抱いていることが漏れ たら、わたしの主張する必勝の確信と矛盾することになり、 隷下兵団に悪影響を及ぼすことを恐れたのである。 インパール作戦失敗の原因について色々論ぜられているが、 わたしはここに厳粛な意味で懺悔する。 すなわち、牟田口の過誤の最大のものは、上司に対しあら かじめ作戦期間を明確に反映させ、しかるのち、本作戦を自 由闊達ならしめる努力に欠けていたことであると。 もとよりわたしは本作戦期間を三週間である旨報告してあ ったが、これは三週間にして勝利の栄冠われにありという期 間であって、作戦不利な場合三週間で作戦を打ち切るという 意味ではなかった。しかも実情は食糧の準備においても、弾 薬の準備においても、三週間の作戦期間を基準として立案し ているにもかかわらず、わたし自身もこれに徹底しておらず、 またそれを上司に対してこれを反映する努力に欠けていた。 万一、三週間でインパールを攻略することができない戦局 に陥ったら、断固作戦打ち切りの命令を出していただきたい。 でなければあらかじめ後退作戦の権限を牟田口に与えていた だきたいと上司に申し出ていたら、インパール作戦の様相は 一変し、あのような悲惨な結果を招かずにすんだであろう。 以上はわたしの全生涯を通じ、取り返しのつかぬ大きな 失策であったことを万斛の涙をもって懺悔する。
>>723 酸素の供給?はぁ?
続けるならともかく爆発一発分は極めて短時間の反応なので他所から酸素を引っ張ってくる事は不可能。
どのみち「水+二酸化炭素から酸素を外して作った燃料」なのですから元の「水と二酸化炭素」に戻せるだけの酸素はあるわけでw
じゃあ、なぜ地底で爆発しないかって言ったらそりゃ圧力掛けっぱなしだからです。
た・だ・し、採掘しようとした瞬間それを破っちゃうので、結局出てくるのは元の水と二酸化炭素w
>>722 なぁなぁ、陸軍の爆弾って火薬むき出しにしないと爆発しないの?w
陸軍の銃って以下略。
>>728 さすが無知、というか、あいかわらず不真面目な書き込み。
マグマと水が接触して、爆発できる場所なら爆発して終わりだが
行き場がない場所では化学変化するしかないわけで
炭化水素が生成され蓄積される。
そして年月がたってマグマの活動は収束し炭化水素が残って溜まった場所が
いわゆる油田ということだな。
>>729 爆発エネルギーが外部へ拡散できる条件なら爆発するが
硬いものによって完全に封じ込まされた拡散できない場所では
爆発なんかするわけがないじゃないか。
ところで石油の有機起源説は まったくの非科学的大嘘だと 認めるのか認めないのか。 なぜふざけた書き込みしか出来ないんだろうか? 真面目に議論したらボロマケして恥ずかしいからだわなw
>>730 炭化水素と酸素が有って、十分に高温。はい、燃えて逆戻りですねw
>>734 それでおまえは石油は
動植物の死骸が蓄積されたものだと
あくまでも言い張るつもりか?
>>734 しかし、おまえほど徹底し、不真面目、ふざけた書き込みばかりの人間を
おれは見たことがない。
どのようにして、そういう人間になったのか?w
女と博突の生涯であった山本五十六の正体は、 頭が極度に劣化した無能人間で、 高いIQを必要とする大海軍の指揮官の適性がなかった。 それを示すエピソードを挙げておこう。 米内光政/山本五十六/井上成美/大西瀧治郎/豊田貞次郎の五人が、 揃いも揃って、常軌を逸した"バカ・アホ・間抜け"であることを示した「水ガソリン事件」である。 米内や山本らは、H20(水)にはC(炭素)が含まれていると信じた。 彼らは、小学校四年生の水準すらなく、その頭は異常であった。 『山本五十六の大罪 連合艦隊司令長官 亡国の帝国海軍と太平洋戦争の真像』 中川八洋 東京大学工学部航空学科卒 日本科学協会理事
>>736 ふざけてるのは土足じゃん。
>>723 と
>>731 の組だけじゃない矛盾発言を繰り返して逃げるだけw
これがふざけていないというなら、この世の何がおふざけなのさw
>>738 それでおまえは石油は
動植物の死骸が蓄積されたものだと
あくまでも言い張るつもりか?
石油有機説って今現在の定説なんだけどw
大陸軍どころか近代陸軍、いや古代までさかのぼっても「愚将」に値する牟田口スレで、 今更知能指数なんか無意味w 前線指揮官としては二個師団を指揮して二個大隊に敗れ、軍団長としては補給に失敗。 作戦立案者としては稀代のバカ作戦「インパール作戦」の立案者としてその名を残す。
正直、装備が整ってても勝てるか怪しいレベルの屑が軍団長やってる訳で。 (図上演習に師団長を集めることさえできないのに、広い戦場で部隊間の連携が取れないのは、やるまえから明らか) 日本陸軍で三個師団全部にここまでされるってのは、牟田口の人間性から起因するものに他ならない。
マグマの高温、高圧に晒された水は やわらかい地盤なら水蒸気爆発するが 固い岩盤に押さえ込まれていては、それができず 酸素と水素に分解する。 まずこれは間違いない。 そしてこの水素と酸素は、高温だから結合して爆発するかといえば やわらかい地底で、それが可能なら爆発するだろうが 硬い岩盤に完全に押さえ込まれていては、爆発は起こらない。 こういった特殊な高温、高圧、固い岩盤に封じ込められ 行き場のない水素や酸素は、炭素を取り込み炭化水素に ならざるをえない。 それ以外に行き場がないから、そうなるしか無い。 まあ適当だが、大筋はこんな理屈で 自然科学の法則から、こんな感じだろうな。
起こるだろw おまえは火薬は開けたところなら爆発するが 完全に押さえ込まれている薬莢の中では爆発しないとでもいうつもりか?
つかシリンダーの中で圧縮されて爆発する ガソリンエンジンの仕組みすら否定してるなw
>>745 弾薬とかシリンダーとか
封鎖されていても、爆発エネルギーによって
それを突破や動かす事ができるなら、爆発は可能だが
完全に封鎖され、突破して拡張できない完全な硬いものに封じ込まれていたら
爆発なんか出来るわけがないじゃないか。
化学反応とその結果が隔壁に勝てるかどうかは分けて考えようよw ディーゼルエンジンなんて圧縮だけで着火するんだぜ? で、問題。 着火する瞬間にピストンロッドが固定された場合、シリンダー内部の化学反応は起こらない、起こる、どっち? 土足説だと、化学反応自体がロックされてるから冷ましてから開ければ燃料がそのまま取り出せるわけだけど。
>>746 密閉した容器の中でもある程度燃える実験は小学生の理科でやらなかったかぃ?w
別にガラス瓶を粉々にしなくても反応してたよねw
>>747 簡単な話しだろが。
拡張して爆発できるなら爆発(酸化反応)するし
それが出来ない封じ込まれた条件では爆発(酸化)なんか
するわけがない。
そして、そういう条件では通常は起こらない
化学結合が起きて、エネルギーは蓄積される。
>>750 石油は動植物の死骸が蓄積して出来た
なんていう、非科学的のカルトのお前が
園児以下だろw
>>750 そう言うなら、反論を書いてもらおう。
度胸があるなら、できればコテハンで
それをやってくださいませw
>>749 中学生程度だった時のために用意したネタもおまけで。
水2分子を水素と酸素に分解すると分子何個になるでしょう。(正解3個)
これって、「拡張できないから反応できない」なら燃焼同様に発生しないはずだよねw
コテハン捨てて逃げた前歴持ちに何の度胸があるって? そもそもお前は本当に前の土足なのか?
石油の生成過程は科学者ですら 一致した意見で完全に説明は出来てないが 少なくとも、動植物の死骸が石油になった」 なんて非論理的、突っ込みどころ満載どころではない妄想は もはや聖書の戯言。 しかし著名な科学者が未だに、大嘘だと百も承知で 事実だと言い張っている。 こういうバカな話しは放置できない性分で なんなんだろう?こういうキチガイの思考回路は? いくら理由があろうが、嘘は嘘でしかない。
>少なくとも、動植物の死骸が石油になった」 >なんて非論理的、突っ込みどころ満載どころではない妄想は えーと生物由来の湯母があるのはすでに証明済みのことなんですがw >いくら理由があろうが、嘘は嘘でしかない。 なんなんだろう?こういうキチガイの思考回路は? 理由もなしに嘘だというのはw
>>746 万力方式でねじ込む形で圧縮すれば普通に爆発が起こりますけど?
動く機構が仕込まれてるのは人間がエネルギーを生かすための機構にすぎませんし。
なあ、土足よう。 かんしゃく玉を小さな器に入れて 隙間が無くなるようにふたをしたら 器が壊れない限りふたをトンカチでたたいても爆発しないと思うか?
>>757 >万力方式でねじ込む形で圧縮すれば普通に爆発が起こりますけど?
それは側面が、がら空きだからだわなw
>>759 なんで側面ががらあきなんだよw
同じ構造でシリンダーを一方向にしか動かさないのに
つか薬莢の構造をみればわかるだろ。 どうやって先頭を弾丸で密閉されている薬莢が 弾薬の力なしで薬莢をこじあけて爆発するのかねw
>>760 そんな細かい話しを言う前に
おまえは有機起源説を、本当に事実だと
言い張るのか?
本当に有機紀元節は、おかしいと思わんのか?
>>762 話をそらすなよ。
密閉してたら爆発しないなら
10キロ以上もの弾頭をもつ大砲は
たかが雷管の爆発じゃ作動しないだろ。
そんな珍説、有機起源説より笑えるわ。
つえーと生物由来の湯母があるのはすでに証明済みのことなんですがw
すでに実験室レベルでは実現されていることを
おかしいと思うのは無知が原因だと思うけどな
>>700 >生物や植物は地表にしかないわけだが
>それらが、過去に存在した事がありえない
>地球の奥深い部分にも原油が存在する。
>これがわかった時点で、有機起源説はもはや過去の妄想。
一つ聞きたいんだが、無機起源説の中でも真っ先に否定された部分を、わざわざ持って来る意味って何?
水や石油に限らず、液体に共通する特性は「浸透」だ。である以上、地底に存在することに何ら矛盾はない(これは同時に、無機起源説が根拠とする重金属が混じっていることへの反論にもなる。逆に、無機起源説は、バイオマーカーが混じっていることを説明できない)
そもそも、プレートテクトニクスどころか大陸移動説という言葉すらお前は知らないのだろうが、過去の地球は現在とは全く違う形をしていたことは遥か以前から分かっていた。ヒマラヤの高山から普通に魚の化石は見つかるし、逆もまたしかり
現在は地底であっても、「過去に」生命が「存在した事がありえない」と言える根拠がないのだよ
まあカルトとは、こんな奴ら。 どうみても大嘘の聖書の内容を事実だと言い張り 平気で嘘をいい、それを肯定化するためには あらゆる詭弁と汚い言葉でキチガイのように わめきまくる。 おそらく動機さえ正しければ、嘘もかまわないのだと 平気で嘘を言える、嘘つき恥知らずの人間あ
>>701 >そもそも生物なんか死ねば99%分解され無機質に戻り
>炭化して有機物として残るとか例外中の例外。
あっはっはw
有機物の定義を調べてみたまえw
>植物の場合は分解せず炭化して残り
>それが石炭として採掘されるが、石炭が存在するのは地表のみ。
何で露天掘りって言葉があるか分かる?
「地表に存在するものは珍しい」からだよw
>>702 >水を分解するのは莫大なエネルギーを必要とするわけだが
>2000度以上の超高温下では簡単に分解する。
>地球のマグマの熱エネルギーによって水が分解して水素が生成され
>このエネルギーを変換され蓄えた水素の生成こそが重要なポイントとなる。
>その水素と二酸化炭素が、これまたマグマの超高温下で化学反応、結合し
>石油の基礎である炭化水素が生成された。
>こんな流れだな。
そもそも、「マグマの超高温下」に十分な水やら二酸化炭素やらが大量にあるという状況が意味不明なのだが?
熱せられた気体は軽いので上に行くということから説明せねばならんかね?
というか、お前自分で
715 :Dosok-3 ◆m2rEvYNQbQ :2013/09/21(土) 22:13:21.02 ID:???
>>705 >何しろ引火点とかとっくに超越した温度だから、地表に出す前に分解したり燃えてしまう=熱湯と二酸化炭素の湧く井戸にしかならないw
さすが化学無知のアホw
いくら可燃物で高温に晒されようが、地中では酸素が供給されないから
爆発なんかするわけがないw
とほざいたろうw
酸素はないが水蒸気や二酸化炭素ならあるという根拠を説明しろw
>>703 >エネルギー保存の法則による視点で説明すれば
>地球の内部から莫大なマグマの熱エネルギーは
>外部へ出ようと拡張し、それが水によって押さえ込まれるが
>そっれを突破して熱エネルギーは地殻変動や火山活動の形で
>外部へ放出される。
>しかし外部へ突破できす地表へ放出されなかったエネルギーは
>一定の条件の下ではエネルギーを蓄えたまま地底に封じ込められるわけで
>これがまあ石油の原料だな。
……原料って……何でエネルギーが物質に変換されるんだ……
……エネルギー保存の法則完全無視どころの話じゃないぞ……
おそらく、この議論を見た人間は 殆どが無機起源説を支持すると思う。 正常な人間なら、そうしか結論がないだろがw
一応言っておくが、おれの仮説が 絶対だとは言わないw 違った説もあるだろうし、何か重大な点が 抜けてる可能性もある。 しかし少なくとも有機起源説のバカ妄想よりは 百倍は論理的で 有機起源説をわめいているアホの奴らは、嘘を承知で 嘘を宣伝している嘘つき。 これは間違いないw
>>769 結局詭弁しか根拠がないなら素直にごめんなさいっていえばいいのに
>>718 >ほとんど適当に書いてるが、まあ端的にこういう原理だろうと
>そういう頭のある人間ならそう考える。
本人でさえ「適当に書いてる」と認めざるを得ない時点で全てが終わっているw
>>771 なんでおれが、キチガイのお前に
謝る必用があるんだ?w
おまえの異常人格の生成過程が知りたいわ。
そうとう、おかしな高温高圧とかの異常な条件で
おかしな遺伝子に化学変化したのか?w
ガソリンエンジンにノッキングって現象がありましてね。
まだ圧縮途中なのに勝手に燃焼しちゃう現象なんだ。
で、ピストンはまだ圧縮過程なわけでほかのピストンやフライホイールによって燃焼しつつも圧縮を続行するんだなw
はい、ここで土足発言
>>749 に反する事実が出てきましたね?w
>>773 はいはいw
「自分以外の全てをキ●ガイだと思っている人間は、間違いなくキ●ガイである」という。土足のためにあるような言葉だw
>>774 真面目に論戦してもいいが
そのまえにコテハンで絶対逃亡しないと
それが最低条件だが
やるのか、逃げるのか、どっちだ?w
>>776 >真面目に論戦してもいいが
>そのまえにコテハンで絶対逃亡しないと
>それが最低条件だが
>やるのか、逃げるのか、どっちだ?w
お前が逃亡しなかったことが一度でもあるのか、土足?
>>777 どっちが逃亡するか、コテハンでの対決なら
第三者にも明白に決着がわかるのだから
コテハンで書き込んでくれ。
>>778 >どっちが逃亡するか、コテハンでの対決なら
>第三者にも明白に決着がわかるのだから
>コテハンで書き込んでくれ。
現在既に、
>>743 >そしてこの水素と酸素は、高温だから結合して爆発するかといえば
>やわらかい地底で、それが可能なら爆発するだろうが
>硬い岩盤に完全に押さえ込まれていては、爆発は起こらない。
を否定されて、答えられないから相手をキチガイ呼ばわりとかして逃亡しているのが土足だ
言っておくが、「そんな特殊な環境に、何故大量の水素と酸素があるのか」の説明すらできない時点で既に、お前の戯言は成り立たないのだぞ 爆発がどうとかいう以前の問題だ
>>780 そのまえの動物が死んだら、そんなもの全部分解して
全部、無機物になっちまうわw
それがそうならず炭化して有機物のまま蓄積してるとか
生物は死ぬとミイラになって、地底はミイラだらけじゃないかw
>>781 >そのまえの動物が死んだら、そんなもの全部分解して
>全部、無機物になっちまうわw
>それがそうならず炭化して有機物のまま蓄積してるとか
>生物は死ぬとミイラになって、地底はミイラだらけじゃないかw
有機物という言葉の意味を調べろ、馬鹿。分解しても有機物だ
二酸化炭素なんかは無機物として「扱われる」が、光合成によってアミノ酸の原料となった時点で有機化学の領分に戻って来る
結局のところ、そうやって別の話題に逃げ出すことしか……いや、それすらできない無能な卑怯者。それがお前だ、土足
高圧ガスが抜けないほど密閉されてるんだから、分解しようが炭素は残りますが? 生き埋めでなくても文字通り「土に還った」状態からスタートしても問題ない。
785 :
最低の愚将☆牟田口 ◆8SniclzmcM :2013/09/22(日) 07:42:50.81 ID:Pt0ykqiF
コテハンが何だって? 偽土足、かトリップ変えて逃げた馬鹿土足。
オレ様が本物だ
ごめんなさいすらできないならさっさと 動物が死ぬと分解して無機物になる世界へおかえり。 たぶん豆腐の角に頭をぶつけるといけるから
人間一つは才能があるというが、こいつの「自説を補強しない情報を選ぶ才能」「藪をつついて蛇を出す才能」「現実と180度違う事実を脳内で構築する才能」には舌を巻くことがある。 ちょっとネットで弄られた程度の人間ではこうはいかないだろう。実に年季を感じさせる。 特に3番目の才能。この男の現実から目を逸らす姿勢は実に徹底しており、筋金入りだ。 普通は現実を見たくないと思っても、自らの良心が囁き、ついつい見たくないものに目を向けてしまうものである。 しかし、この男は違う。矛盾、嘘、詭弁その他あらゆる詐術を駆使ししてでもひたすら「自分にとって都合の良い事実」を守ろうとする。 長年脳内の理想と現実のギャップを否応無しに見せつけられた結果であろう。 この男は成果を上げたり、努力が報われたり…つまり「勝った」経験が著しく乏しいのである。 だから、都合の良い作り事で自分を騙し、その中に引き篭もるしかなかったのだ。 そして、ネット上の言い争いなどという、多くの人間にとっては暇つぶし程度のものでしかないことに一喜一憂しているのだ。 待っているのは緩慢な死だろうが、もう引き返せないところまで来ているのであろう。 都合の良い作り事という虚飾を剥がされてしまったら、この男は最早現実の過酷さに耐えられない。 虚飾を着込んでブクブクと太り、外見だけ大人に見せている幼児。それが土足である。
>>782 二酸化炭素を有機物だ、なんて言ってるアホは
根本的に自然科学の法則を理解してない、おまえのようなバカだわな。
なんでそもそも有機物という言葉が生まれたのか、なぜ特別扱いされ
区別されるのか。根本的なことを。
一言で定義すれば
炭素を含んだ高分子で、この高分子であることが重要なポイントとなる。
であるがゆえに、エネルギーを蓄えており、燃やせば燃える。
代表的なものは
@植物が光合成で生成した炭水化物など
A生物が合成したタンパク質など
Bマグマのエネルギーによって生成されたと考えられる石油など炭化水素(仮説)
これらに共通してるのは、燃やせば燃える。
要するに、エネルギー物資である。
そして燃やせば燃えてエネルギー放出され、水や二酸化炭素など
無機物に分解される元の状態(高分子の原料)に戻る。
エネルギーを持ってない、元の物質に成る。
燃やせば燃えるもの。
腐るもの。
石油を原料とした化学製品である樹脂や繊維
など言い方は様々だが
これらを燃やして分解され出てきたカスの二酸化炭素を
有機物だなんて、バカも休み休み言えw
>>789 お前がどんなに見栄を張っても、張ってる傍からバカが丸出しだから
黙ってろよw
屑の能無しシコリアン土足くんw
お前が碌に高校の勉強すらしてない事は下らん長文を書き連ねてるだけで
充分わかってるからなw
ああ、無機物から有機物を産みだせなかったらドイツはWWIを戦えなかった
けどなw
中学時代から遊んでたツケが今来てるだけだ、目先の駄法螺吹いてもっと
笑われる人生がお前には相応しいwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>790 ドイツが無機物から有機物を生み出したとか
それは何の事だ?
また恥かきたいのか?w
>>791 よう恥さらしの法螺吹き能無し土足くんw
尿素って知ってるか?w
能無し法螺吹き屑土足くんw
硝石を作るために中間物質に有機化合物が必要で、コレの生成を
考えたのはドイツ人だぞw
まあ中学生の英語も判らん無能じゃ高校の勉強はずっと寝てただろうから
ついて行けないのも無理はないwwwwwwwwwwwww
土足の恥さらしその1w >>牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと >>イギリスでは評価されている。 >>★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 >>牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 >>これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 >>佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ↓ >スウィンソンの原文 >"Mutaguchi was right, there could be no doubt whatsoever;this was what Napoleon called 'the favorable moment', >and Sato had only to hold Dimapur for a month to bring the British to the brink of disaster. >But Mutaguchi dared not disobey Kawabe; and the moment passed. " ↓ 土足逃走w sageようがageようがIDを出そうが出すまいが屑の朝鮮野郎が何をしても無駄wwww 公開オナニーして他人に嫌がらせ大好きシコリアン土足くんwwwww トリミングで現実から逃げても無駄だぜシコリアンwwwwwwwwwwww 土足は間抜けのシコリアンだから原文を貼るだけでお前のバカ妄想が一蹴される意味が判らないんだよなwwwwwwww 地図を見ても等高線が判らないから地形が読めずw 英語を見ても英語が読めないから翻訳文をトリミングしてバカコピペw 屑の能無しシコリアン土足くんw お前のオツムの中身は腐った糠味噌でもつまってるんだろうなw お前の腐った性根と同じでなwwwwwwwwwwwwwww
土足の恥さらしその2w
891 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/12/24(月) 16:41:35.88 ID:Z0pyYQF/
http://www.ne.jp/asahi/hokuso3/hokuso3/html-bm-chin2-04.html 西村祐造少佐が見た風景は、こんな感じであろう。
トイトムを通過し、山を下ってマニプール河を渡り
今度はシンゲルに向かって、1本道を登って行かなくてはならない。
丸見えじゃないか。
敵は撃滅してくださいと言わんばかりの
絶望的な進行をしている。
スレ住人
892 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/12/24(月) 16:45:11.14 ID:???
>>891 砲を持ってない33Dじゃ無理だな。
893 名前:名無し三等兵 投稿日:2012/12/24(月) 16:54:31.87 ID:???
>>891 そそ、トイトムの英軍を撃滅するには
一本道を下っていかねばならない。
撃滅してくださいといわんばかりの絶望的な進行?をしておるなw
火砲があればまた違うんだろうが、牟田口に取り上げられた部隊がどうしろと
↓
土足抗弁できず話を逸らすwwww
真面目に本位読めよ、シコリアンwwwwwwwwwwwwwwwwww
土足の恥さらしその3w
土足
49 名前:☆ 投稿日:2012/12/01(土) 21:21:01.58 ID:0g3Y5h3M
IDを出して継続して論戦する自信と勇気のある相手は
ここには一人もいない。
牟田口を批判してる人間はアホしかいないと
おまえらが証明してくれてるw
↓
【独裁者】山本五十六【暴走】8
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/army/1355065212/ 63 名前:☆ 投稿日:2012/12/11(火) 00:08:26.32 ID:6++ORBoe
>>60 こっちはコテハンなんだが?
バカにはできまいw
バカだからしょうがないな。
83 名前:uaa ◆jFOwbcqkaU 投稿日:2012/12/11(火) 00:50:35.83 ID:6++ORBoe
>>82 どうでもいいこと書くな
よう、卑怯者のシコリアンwwwwwwwww
昨日の土足発言は全部本物の発言で良いのかな? なら、自分で二酸化炭素と水から反応したレスが有るから(笑)
>>792 人が化学的に無機物から有機物を作ることも可能だが
問題は、そのためには莫大なエネルギーを必要とする。
おれが聞いてるのは、WW1と
どう関係があるのかだが?
あれ?幾らそのとき開発された攻勢防御を理解できなかった馬鹿牟田口の支援のためとは言え、 第一次大戦まで遡りましたか。 ガソリンが内製化できる意味が解らない馬鹿は近代戦に触るんじゃない(笑)
>>798 石炭から液体燃料を作った話しか?
だったら石炭は有機物なのだがw
おまえの頭では石炭は無機物ってわけだな?w
>>797 お前がバカで無能の屑だから判らないだけw
尤もどうして自分が愚かなのかすらわからない無能だから他人に
教えて貰っても判らないんだよなwwwww
屑の能無しシコリアン土足くんw
安い俄作りの検索で何もかも分かったつもりで墓穴掘るwwwwwwwwwww
Dosok-3 ◆ 宛ての質問が大分貯まってたな・・ そろそろ答えるときなんじゃないか? みんなで待っとるよ。
>>680 >>698 Dosok-3 ◆m2rEvYNQbQ こういう連中は何に対してもケチをつける類のけなし屋だな。
「こうなります」と言い張る詐欺師を詐欺師であるとして捕まえるにはどうするのかな?
「やらせてみる」しかないはずだよ。
証拠がなければ詐欺だとすることはできないよ。何の費用もかからないこと。
仮に、やらせないで追い返したら、周りは、その場合でも批判したはずだ。
「何をやってるんだ。ひょっとしたら本当にできたんじゃないか?」とね。
そんなこともわからない「国立大学名誉教授」中川ハチコー?とは・・・
こんな低レベルの人格と科学的能力の人物たちは、その地位から消えていけばよい。
そんな低脳・品性下劣教授の追随者どもも同様。
>>799 違うよ。
無機物から有機物を作ることに成功したから
この両者を区別する意味が失われただけ。
だってその意味での違いがないってことなんだもの。
>Dosok-3 ◆ 宛ての質問が大分貯まってたな・・ >そろそろ答えるときなんじゃないか? >みんなで待っとるよ。 Dosok-3 ◆ 殿 わたしも衷心で?お待ちしております!
ちなみに水を燃料にする特許はつい数年前にでたらしいぞ。 【発明の効果】本発明の方法によって、重油等の化石燃料をまったく使用せずに、水のみを比較的容易に燃焼させることが可能となった。 この方法は、燃料として水のみを使用するため、燃料コストが安くかつ莫大なエネルギーを発生させることが可能となり、 きわめて低コストで高い効率で大きなエネルギーを得ることが可能となった。また、この燃焼ガスはSOx、NOxのみならずCO2の発生もまったくなく、 安全で、地球環境に対して非常に優しい燃料としてもきわめて有用である。
これだけ多くの投稿が寄せられている。 Dosok-3 ◆もエライ興味を持って投稿している。 多くの諸氏も強い興味を持って投稿している。 専門スレを作ってもよいと思う。 当時の状況、のどから手が出るどころか、頭からも尻からも手を出したい、 というほどに石油を得たかった状況を考えれば、やらせるのは当然の話だな。 詐欺師にやらせたって、金はかからない。 ブツクサ言わせず、さっさとやらせた海軍の態度は、まったく正しい。 それ以外の扱いはない。
807 :
最低の愚将☆牟田口 ◆8SniclzmcM :2013/09/22(日) 16:50:23.44 ID:Pt0ykqiF
二酸化炭素や水から酸素原子を引き剥がす高温高圧環境なんだから、炭素は単体の炭素として考えれば良いよ。 つまり石炭に必要なのは炭素が含まれてるって点だけ。
>>789 何一つ反論できずに「ぼくのかんがえたかがく」を泣きわめくだけか。どこまでも惨めだな、土足w
>二酸化炭素を有機物だ、なんて言ってるアホは
>根本的に自然科学の法則を理解してない、おまえのようなバカだわな。
>なんでそもそも有機物という言葉が生まれたのか、なぜ特別扱いされ
>区別されるのか。根本的なことを。
>一言で定義すれば
>炭素を含んだ高分子で、この高分子であることが重要なポイントとなる。
馬鹿め。有機物の定義は、「二酸化炭素などの『慣習的に無機物と扱われる』ものを除いた全ての炭素化合物」だ
元々は有機体=生命に由来する物質と(間違って)考えられたために有機物と呼ばれたが、科学の発展で人工的に合成できることが分かり、今や炭素化合物を有機と無機に分ける理由は『慣習』以外に何もない
>であるがゆえに、エネルギーを蓄えており、燃やせば燃える。
高分子であろうがなかろうが、全ての物質は常に質量×光速の二乗のエネルギーを持つ。そしてそれだけだ。「エネルギーを蓄える物質」などありえない
>>789 >代表的なものは
>@植物が光合成で生成した炭水化物など
>A生物が合成したタンパク質など
>Bマグマのエネルギーによって生成されたと考えられる石油など炭化水素(仮説)
>これらに共通してるのは、燃やせば燃える。
>要するに、エネルギー物資である。
>そして燃やせば燃えてエネルギー放出され、水や二酸化炭素など
>無機物に分解される元の状態(高分子の原料)に戻る。
>エネルギーを持ってない、元の物質に成る。
何が「エネルギー物資」だ。人がフランス革命の頃には既に辿り着いていた(そして間違っていた)フロギストン説の域にすら達していないな
燃えるとは、酸素と結合することだ。電気的に陰性な物質は全て燃える
お前の考えでは、金属とかは全て有機物だというわけだw
例えば、鉄は有機物で、酸化鉄は無機物だというわけだw
>燃やせば燃えるもの。
>腐るもの。
>石油を原料とした化学製品である樹脂や繊維
>など言い方は様々だが
「石油を原料とした化学製品である樹脂や繊維」の代表であるプラスチックが、燃えも腐りもしないので深刻なゴミ処理問題を招いたことくらい知っておけ
>これらを燃やして分解され出てきたカスの二酸化炭素を
>有機物だなんて、バカも休み休み言えw
そっくり返す。バカも休み休み言えw
科学的精神とは実証である。 百の机上の論議を重ねるよりも実証すれば済むことだ。 したがって、詐欺師にやらせて一発でウソを見破った海軍の手法こそ科学的精神そのもの。 それを、批判する「○カ」どもはいったい何と表現されるべきか・・・ゴミ?
>>809 >「石油を原料とした化学製品である樹脂や繊維」の代表であるプラスチックが、燃えも腐りもしないので深刻なゴミ処理問題を招いたことくらい知っておけ
バカかおまえは?
燃えないプラスチックなんかが有るなら教えてくれw
そんな物があるなら革命的な不燃材でノーベル賞がもらえるわ。
所詮、おまえみたいな詭弁家の詭弁は、いくら良く出来ていて
一見理論が通っているように思わせる話に作られているが
所詮は詐欺師の詐欺話で、こういう嘘や落とし穴がある。
コテハンで書けない、おまえなんぞの書き込みは
所詮は全てがペテン師のホラ話しだわなw
人類は無機物から有機物を作成できないと 考えられた時代が長かったわけだが 石油が過去の生物の死骸で出来ているという話しも その当時の妄想じゃないか。 それしか考えられないから、無理やりそうだと考えた 過去の妄想。 しかしその妄想が、今も事実だと大嘘が宣伝されており おれは、その事を問題にしてるわけだ。
>>807 石炭の液体燃料化は
もともとエネルギーを蓄えた高分子炭素化合物である石炭を
熱である程度分解して不純物を取り除き
足りない水素を加えて安定化させ、高効率の液体燃料に精製するという話しだろ。
石炭と言うエネルギー物質があり、それにエネルギーがあるから出来る話で
おまえの思うようにエネルギーは無から湧いて出てくるわけではないw
>>811-813 よう恥さらしの法螺吹き能無し土足くんw
尿素って知ってるか?w
能無し法螺吹き屑土足くんw
硝石を作るために中間物質に有機化合物が必要で、コレの生成を
考えたのはドイツ人だぞw
まあ中学生の英語も判らん無能じゃ高校の勉強はずっと寝てただろうから
ついて行けないのも無理はないwwwwwwwwwwwww
>そんな物があるなら革命的な不燃材でノーベル賞がもらえるわ。 不燃性のプラスティックなんてごろごろあるけどw
>>814 だから何なんだ?
だからどうだと、結論がおまえの書き込みでは
肝心なことが常に抜けている。
まあマヌケ人間のバカの特徴だがw
>>817 スーパーエンジニアリングプラスチックはほぼそうだな。
君でも知ってるものならテフロンがそうだ。
ちなみに燃えないっていっても燃えない物質は存在しないから
通常の環境下での話だってわかってる?
そんなことより 石油の有機起源説は、もはや過去の妄想。 これはもう疑いようがない。 そもそも、これが論点だったわけで これを事実だと未だに言ってるボケは 頭の狂った奴だと、この事実を認めよw
>>819 毎日毎日逃げ出して大変ですねw
言葉尻をとらえて大喜びしてたのに全く責任をとろうとしないとはw
まあ、いいですけど有機起源説が否定されるような資料でもみつかりましたか?
今現在定説となってるものを
君が嘘だと思う、根拠はなにもないでひっくり返すことができるなんて思ってるボケは
頭の狂った奴だと、この事実を認めたほうがいいよw
>>818 テフロンなんか燃えにくいというだけで
燃えるだろが。
耐火建築物の屋根や外壁に使える燃えない建材は
無機物資しかない。
>>821 だから燃えるというなら鉄だって燃えるわけだがw
ああ、ちなみに近年では有機物も耐火建材に用いられるそうだぞ ぐぐったら一発で出てきたわw そらまあそうだわな、有機物無機物の区別が単に慣習にすぎないんだから
>>820 そもそも有機起源説が実証されてないんだが?
有機物は生命体にしか作れない。(根拠なし)
だから石油も動植物由来に違いない(根拠なし)
しかし今では人工的に無機物のみから
有機物、石油も作れることが実証された。
だからすで有機起源説は、まったく根拠もない
昔の人に言い伝えの次元w
>>823 有機物=生命体が作ったもの
とういおまえの概念ではそうだろうが(過去の話)
今の化学で言う有機化学とは、そんな話しではないんだが?
生命体とか関係ないし。
>>824 実証されていないのは結構ですが
否定もされていないのを忘れないでくださいね。
というか・・・おまえさん、有機由来説がなんだかよくわかってないだろ?
今注目されているオイルシェールの主成分であるケロジェンが
もとは植物すなわち有機物起源の物質なの。
石油はこれを元に熱作用でできた物質ではないかというのが
最近の有機起源説であるケロジェン起源説。
んで、実際にケロジェンを加工して石油ができることが照明されている。
つか、有機物と無機物が区別できるようなものでないってことを 教えてあげたのは君ではなく反論者なのに なんでおまえさんがこっちが区別している!11!なんていいだすんだ??
>>826 植物から石油がまったく出来ないなんて一言も言ってないが?
現に石炭から石油が作れる。
問題は、それが原油の全てなのか?という話しだろ。
おそらく大部分は無機物からマグマなどの熱エネルギーによって
生成されたもので、動植物由来の石油なんか、あっても微々たるものだと
そういう話しだが?
慰安婦20万人を拉致したトラックがあるじゃん。 それ使えば良いと思うよ。
石炭や動物の化石なんか絶対に有るわけがないような 地表から非常に深い地層にも油田がある。 しかもかなりの量で、採り尽くして枯れても 何年か経ると、また湧き出して油で満たされる現象も確認されている。 大昔の動植物の死骸が原料で、こんな話はありえないわな。
数億年で地殻がほぼ総入れ替えになるのが解ってる現在に、 生物が埋まってる筈のない場所ってどこの油田さ。
賢い子供は泥遊びからさえ学ぶというのに、本当に知恵が無いなぁ土足は(笑) 雨上がりに舗装されてない水溜まりの水を汲んでみろよ、オマイの言う不可思議な再生が見られるから。
要するに油を含んだ層から油が染み出すのに時間が掛かるんで汲み出す速度に追い付かないだけで、 元々井戸の周りの油を取り尽くした訳じゃ無かっただけの事。
つか、有機物と無機物が区別できるようなものでないってことを 教えてあげたのは君ではなく反論者なのに なんでおまえさんがこっちが区別している!11!なんていいだすんだ??
>>828 ああ、確かにいってないな。
>石油が過去の生物の死骸で出来ているという話しも
>その当時の妄想じゃないか。
妄想だといってるだけでw
>石炭や動物の化石なんか絶対に有るわけがないような
>地表から非常に深い地層にも油田がある。
あのう、本当に有機起源説について勉強してから出直してこい。
化石とか全く関係ない、不溶性の有機物が堆積してケロジェンを形成するから
仮に陸でなくともかつて海であったところなら雨の作用でできる。
おまえの脳内有機起源説は生物の死体がそのまま石油になるようだが、
生物の中に含まれる有機成分が堆積したものがケロジェンとなり、
そこから石油が生まれるんだよ。
836 :
☆ :2013/09/22(日) 22:02:48.92 ID:Pt0ykqiF
で、生物が埋まってる筈の無い油田ってどこ〜? あ、どの位下から汲んでるのかもセットでね。
生物も植物も大部分は死ねば分解して無機物となって土に戻り 有機物のまま残るなんてのは例外中の例外。 そして無機物になってしまった物は、それはもはや単なる土で そんなものは生命体由来でもなんでもない。 では有機物として残って蓄積された動植物の量は どれくらいあるのか、そんなものはとっくに過去に学者が計算し このペースで石油を採掘すれば石油は無くなると そう言われたのは何十年も前の話だが、現に全くなくなっていない。 無くなる無くなると何十年も嘘が言われ続け、実際にはなくならないし それでも嘘ではないと言い張る この嘘つきどもの神経はどうなっているんだろうか?
>>835 >生物の中に含まれる有機成分が堆積したものがケロジェンとなり、
ケロジジェンかケロリンか知らんが
そんなものが、あろうが無かろうが、地球内部のマグマの莫大な熱エネルギーによって
石油は無機物質から生成されている。
そうでなくては過去に消費した石油は、過去に存在し残った動植物の死骸の有機物なんぞのトン数なんぞを
何百倍も越えており、まった理屈もクソもないカルトの聖書の世界だろがw
839 :
☆ :2013/09/22(日) 22:39:08.56 ID:Pt0ykqiF
>>836 に答えらんないカスは黙ってろよ。
無機起源なら現役でマグマを吹き上げてる火山から石油が取れる筈だよね?(笑)
勿論、地表に出る前にマグマごと採集して分離しないとならないわけだが。
ついでだが同じ有機物でも 生命体の栄養や構成物質であるタンパク質や炭水化物とか そういったものと、石油化学製品である炭化水素の系統は 分けたほうがいいと思う。 出なくては、食べられ栄養になるもの=有機物 食べられないも、栄養にならないもの=無機物 というような勝手な考えのバカがいるように思う。
仮に合成に成功しても水や二酸化炭素に比べて遥かに脆い炭化水素が、 何万年も掛けて冷える地中のマグマの上でなんで分解しないのさ(笑)
>>839 有機起源説なら2000万人大量虐殺して大量生き埋めにした中国では
さぞ国土の地底の大量の死体から石油が生成され
大量の石油が埋まってるだろうなw
>>841 石油は強固に岩盤で密閉されてては
酸素が供給されないし分解も爆発もしないが?
>>837-838 >>840 >>842-843 よう恥さらしの法螺吹き能無しシコリアン土足くんw
尿素って知ってるか?w
能無し法螺吹き屑土足くんw
硝石を作るために中間物質に有機化合物が必要で、コレの生成を
考えたのはドイツ人だぞw
まあ中学生の英語も判らん無能じゃ高校の勉強はずっと寝てただろうから
ついて行けないのも無理はないwwwwwwwwwwwww
>>843 >>702 で酸素が発生してるし、何しろ密閉だから分離も出来てない。
高温で何万年も放置すれば当然二酸化炭素と水に逆戻りですわ(笑)
>>845 地上付近でならその通りだろ。
エネルギーは火山活動で外に突破し無機物と化し
炭化水素は蓄積されない。
油田は強固な岩盤で高温、高圧が保たれる
密閉された条件が必要になる。
そういう条件下で高分子への化学変化が起きエネルギーは拡散されず
蓄積されると考えられる。
>>845 >当然二酸化炭素と水に逆戻りですわ
そうなるには酸素を得て爆発しエネルギーを放出しなくてはならない。
それが出来ないかが分解しないんだが?
>>846 お前のバカ妄想で「考えられる」なんてのは全く意味が無いのは
この3年で実証済みw
屑の能無しシコリアン土足くんw
まあ精々バカ妄想を喚いていればいいさw
尤も土足のオツムじゃ誰も騙されてくれないがなw
詐欺師にすらなれない無能法螺吹き屑土足くんwwwwwwwww
このまえ川原で事故があったが 石油容器の石油は、どんなに高温高圧にしても 容器が破損しない限りは、絶対に爆発は不可能。 分解も起きない。
>>849 ガソリンは夏の気温程度でも普通に揮発する危険物質だがw
屑の能無しシコリアン土足くんw
バカで間抜けが何をほざこうが無駄無駄w
文系の暗記も碌にできなかったシコリアンには有機化学を理解するのが
無理であるのは間抜けの法螺吹き屑土足くんが自身で実証済みwwwwwwwww
ノッキングの話はしたでしょ、より圧縮されるシリンダーの中で燃焼してますよ?
>>850 絶対に壊れない密閉された強固な容器で
どうやって石油の爆発が起き得るんだ?
>>851 シリンダーは密閉されてないじゃないか。
排気バルブからエネルギーが放出されている。
完全にクランクを停止させたら、以後燃焼は停止してしまうわ。
>>852 >絶対に壊れない密閉された強固な容器で
>どうやって石油の爆発が起き得るんだ?
はいはいw
「絶対に壊れない」ところからどうやって採掘するの?w
ちゃんと燃焼により更に内圧が上昇するが、それに容器が耐えれば爆発事故にはならないってだけ。 燃料に見合う酸素が有れば、中のガスはきちんと水と二酸化炭素になってる。
>生物も植物も大部分は死ねば分解して無機物となって土に戻り なんで無機物になって土に帰るんだよw
>>853 それ、爆発して膨らめるのは定常燃焼の場合だから。
目の前の箱でノッキングを検索してから来いよ(笑)
圧縮行程が完了する前に燃焼してるんだから、燃焼しながら圧縮されるかエンジンを壊すか止めるしかない。
で、まともな車ならオクタン価が圧縮比に対してそこそこ適切なガソリンがまれに起こす位では押し込まれちゃうの。
>>855 分解すればエネルギーが放出し
それを大気に出さなくてはならないんだが?
それが出来ないのに、どうやって分解反応が続けられるんだ?
直ぐに圧力の限界地に達して、以後、分解反応は続きようがない。
しかも燃焼・分解に必用な酸素も供給されないのに。
>>857 異常燃焼し、燃焼が停止する寸前だろ。
その前に排気バルブが解放されればエンジンは何とか停止しないが
負荷が大きく排気バルブの解放が間に合わなければ
燃焼は停止しエンスト。
そんだけの話しだな。
水と二酸化炭素を分解したんだから酸素が出るの当たり前じゃん、 バカ土足が自分で材料にそれを選んだんだろうが(笑)
>>838 >そうでなくては過去に消費した石油は、過去に存在し残った動植物の死骸の有機物なんぞのトン数なんぞを
>何百倍も越えており、まった理屈もクソもないカルトの聖書の世界だろがw
は? おまえ、現状の地球上においてすら
動植物のほうが埋蔵量よりはるかに多いが?
石油の埋蔵量ってたったの3.4兆トンだっていわれてるが、
現勢の動植物だけでかなりみたせるぞ?
ついでに言うが、どんなエンジンでも 圧縮上死点より前の15度とかその辺で点火してるし 高負荷で点火遅角装置が働いても0度以下にはならない。 L型メカマニアのおれに上等じゃないかwww
>>855 >分解すればエネルギーが放出し
>それを大気に出さなくてはならないんだが?
>それが出来ないのに、どうやって分解反応が続けられるんだ?
>直ぐに圧力の限界地に達して、以後、分解反応は続きようがない。
>しかも燃焼・分解に必用な酸素も供給されないのに。
分解はできないけど石油の生成ならできると?
矛盾していることに気づかないのはこの世でお前だけだよ、土足
>>859 では最初に燃え始めた分子は、エンジンが停止の場合はどうなるの?
土足式石油製造法では、こういう場合、燃えた分まで燃料に戻るんだよな?
全部でないにしても。
>>863 高温高圧に物質が晒されれば
通常なら爆発するが、それが出来ないならば
化学変化するしか道はない。
その化学変化した物質は、その構造によって炭化水素など
エネルギーが蓄積された物質となる。
放出できなかったエネルギーは、消えて無くなるわけが無く
分子構造に蓄積される。
でなくてはエネルギー保存の法則が成り立たない。
>>865 爆発反応も理解できてないって証明するとはやはりバカの突き抜け具合が違うなw
屑の能無しシコリアン土足くんw
中学時代から碌に本も読まずに遊んでるから基礎的知識すら出鱈目w
間抜けの法螺吹きシコリアンとは将にお前の為に有る言葉だなwwwwwwwwwwww
ちなみに調べてみると現時点ですら地球上の植物の総トン数は2兆トンであり、 これが石油の精製にかかる数千万年単位からみれば ほんのごく微量が堆積するだけでこれまでの消費量+埋蔵量6兆トンは十分にできあがる。 まあ、石油になる時点でどのくらいの効率かまではしらんけどね >ケロジジェンかケロリンか知らんが そんな有様でなんで有機起源説はありえないとかいってんの? 説そのものを全く知らないけどありえないって頭の悪いこといって誰かだませます?
ざっとこんなとこだろうが 当たり前すぎて論外の世界だなw ・一度採掘してしまった石油が、再びほぼ同量まで回復する場合もある ・生物起源であれば、地域により石油の成分は大きく変わるはずであるが、ある一定の成分に落ち着いている。 ・生物起源では説明できない成分も含まれている ・地殻深部の石油には生物の痕跡がない ・生物が生息していた特定の地層だけでなく、どんな深さにも炭化水素が見られる ・本来生物活動とは関係のない花崗岩の隙間に石油があることもある ・ペルシャ湾の油田分布を見るとプレート境界に沿って線上に配列している(つまり生物の堆積層に沿っていないということだと思う) ・石油中にはダイヤモンドの微粒子が含まれている(ダイヤモンドは無機物由来である) 他多数である。
>>868-869 お前のバカ妄想で「考えられる」なんてのは全く意味が無いのは
この3年で実証済みw
屑の能無しシコリアン土足くんw
まあ精々バカ妄想を喚いていればいいさw
尤も土足のオツムじゃ誰も騙されてくれないがなw
詐欺師にすらなれない無能法螺吹き屑土足くんwwwwwwwww
>>868 >ざっとこんなとこだろうが
>当たり前すぎて論外の世界だなw
全くだな、土足
・一度採掘してしまった石油が、再びほぼ同量まで回復する場合もある
→採掘が浸透に追い付かなかったに過ぎない
・生物起源であれば、地域により石油の成分は大きく変わるはずであるが、ある一定の成分に落ち着いている。
→生物起源であれば、一定の範囲に落ち着く筈である。何故ならば、どの地域のいかなる生物であれ、構成する物質に大きな差はないからだ。逆に、生物起源でないとしたら、「同一でないとおかしい」
・生物起源では説明できない成分も含まれている
→石油として生成される過程、もしくは石油となった後に、何らかの物質が混入することは普通に考えられる。逆にバイオマーカーは、無機由来ではそもそも誕生し得ないので混ざりようがない筈だが、実際には含まれている
・地殻深部の石油には生物の痕跡がない
→生物の痕跡を確かめられるほど地殻深部の調査は進んでいない
・生物が生息していた特定の地層だけでなく、どんな深さにも炭化水素が見られる
→つまり、石油になっていない炭化水素があるという証明である
・本来生物活動とは関係のない花崗岩の隙間に石油があることもある
→石油は浸透するものであり、そして多孔質岩石であれば全てが貯留層となり得る。「本来」「あることもある」程度では何の疑問もない(むしろ、そういうところが油田地帯になっていない事実こそ土足妄想を否定している)
・ペルシャ湾の油田分布を見るとプレート境界に沿って線上に配列している(つまり生物の堆積層に沿っていないということだと思う)
→現在の日本列島がまさにプレート境界に沿っていることだけ考えても、生物がいないなどとは馬鹿でも思い付かないことである
・石油中にはダイヤモンドの微粒子が含まれている(ダイヤモンドは無機物由来である)
→前述の通り、石油として生成される過程、もしくは石油となった後に、何らかの物質が混入することは普通に考えられる
他多数である。
生命起源説の論拠。 1.石炭から完全なシダの葉の化石が見つかる。 2.石油から生物由来の物質が見つかる。 生命起源論に対する反論 1.化石が見つかるからといって、化石が含まれている地層が生命起源だと主張する人はいない。 タールなどが地上にでてシダの葉を含んだあとで地下で石炭になったと考える方が自然。 2.石油に含まれる生物起源の物質は、石油を餌にする微生物の死骸と考えられる。 無機起源説の根拠 1.木星や土星の探査が進み、宇宙空間に大量の生物起源ではない有機物が存在していることが明らかになった。 2.地球上の有機物だけが生物由来と考えるのは不自然。 3.元々宇宙に豊富に存在し、地球誕生の時から地中深く閉じ込められている炭化水素が、低分子のまま地表に出てくれば天然ガスであり、 この天然ガスが地下の高温・高圧環境下で高分子化すれば石油・石炭となる。地下から天然ガスが噴出した場所が深海底であれば、 そこの高圧・低温下で固体化し、メタンハイドレートとなる。
そもそも炭化水素が、生命が存在する地球にだけある なんて言うほうがキチガイ沙汰。 地球以外に無い、そんな奇跡的な物質とか だれが信じるだろうか。 なお、石炭すら化石燃料ではなく植物起源ではないらしいw そこまではさすがにそう思わなかったが 単に液体の炭化水素が固まって、それが石炭だと。なるほどwww
太陽や地球の内部の巨大なエネルギーのパワーを考えれば このエネルギーは生命体を作ることなんかに比べれば、 炭化水素化合物なんぞ作る事は、ヘみたいな軽いことだわな。
いちお調べたが木星には炭化水素、その他の有機物が 有るとの事。 だったらもは無機起源説で決定的じゃないか。 木星に木星人はいないはずだがw 有機起源説論者は、木星に宇宙人や動物や植物が 存在した事を証明しなくてはならないなw
火星でメタンが検出されたとき では火星に生命が存在したと話題になった。 なぜならメタン(有機物)は生命体の死骸からできており 生命体に無しにメタンは絶対生成されない(というのが通説で、そうしか言えないw) そんなバカな理屈があるだろうか?w 火星に生命が存在した、なんて無理な理屈より 生命体なんか無くてもメタン(有機物)は存在すると だれが考えても後者が理にかなってるが 絶対にそうは言わないこの不可解。
>宇宙の有機物 メタンのような単純な物質なら確認されてるけど、オクタンとか実際にガソリンを構成できる物質が塊で見つかった報告は有るの? 原油にはもっと分子量の大きな物質が普通に有るわけで。
で、土足が無機起源を主張すればするほど、合成ガソリン製造のハードルを自分で引き下げて山本免罪に繋がるという間抜けなお話。
>>873-876 ○生命由来でない炭化水素がある
↓
土足理論×よってすべての炭化水素は生命由来ではない
↓
×よって石油は生命由来ではない
なるほど当たり前すぎて論外だな。
あと現在の差いい有力となっている有機起源説の
実際に石油の作成に成功したケロジェン起源説を
無視しないと成立しない否定説ってなんでしょねw
たぶん土足君なら信じてくれると思いますが
引力という物が存在すると大嘘が教えられているんですよ!
ニュートンの唱えた力学が間違っているので引力もまちがっているんです。
水と二酸化炭素という、どこにでもある無機物が 石油(炭化水素)に化けることは否定しない。 特殊な条件(高温、高圧、触媒)があればそれは可能。 この時点で有機起源説はもう価値はない。 有機起源説は、全ての石油が生命に基づき、 生命無しで無機物による有機物合成は 絶対不可能だという、過去の妄想を大前提にしているから。 一方の無機起源説は、生命体由来の石油を全否定しているわけではなく それ以外に大量の供給源が、生命体に依存せずとも有るはずだという意見。 もはや、こっちが正しいことは明白。
では山本五十六がだまされた水からガソリンを作るという話しも 二酸化炭素があれば、出来るかも知れないじゃないかと そう思ったら、そいつはバカ。 CとHを混ぜれば、安易に炭化水素が得られるなんて バカな話しはありえない。 その根拠こそが、自然科学の基本中の基本 エネルギー保存の法則である。 高分子という分子構造によってエネルギーを蓄えた炭化水素を 分子結合によって生成させるには それが持つエネルギーと同等のエネルギーを 高温、高圧、電力という形で与えなくてはならない。 ただでエネルギーは得られない。 そしてこれには膨大なエネルギーと施設が必要で (それじゃ意味がない) 実験室のビーカーで出来る話しではない。
ドイツが特殊なウランによる核分裂やジェットエンジンを研究してる時代に 海軍省はH2Oを手品で石油に変える実験をしていた。 話にならん。
天文学者がメタンなど有機物は他の惑星にも存在し 特殊な物質ではないといくら言っても 地理学者は、宇宙のことは知らんが 我が地球のメタン、石油など有機物は、生命体によって生成されたもので 火星や木星なんか関係ない。 我が地球では、それ以外に生成できる手段はないと、 とにかく絶対に譲らないそうだw
牟田口第十五軍司令官は、果断の人だった。弱音を吐かぬ信念の人だった。 物量・兵員数の劣る我が軍による巧妙な用兵と作戦で英印軍を一時的にせよ、叩くのに成功したことは、我々日本人は記憶せねばならない。 十五軍隷下の各師団長の弱音も聞き入れず、果断、 決断、実行により、帝国陸軍の名を歴史に残した。 よく兵站を無視したと批判されるが、 司令官は、我が軍将兵の発奮を促すのに、 あえて食糧・弾薬を少なめに携行させたのだった。 このことはあまり知られていない。これは、司令官が 功に誇るような人物でなく、 謙虚な典型的帝国陸軍軍人だったからに他ならない。 印度独立運動の指導者チャンドラ・ボースは、後にこう言っている。 「彼(牟田口司令官)は約束を守った。 亜細亜の開放に貢献した。その獅子奮迅の指揮ぶりは、 東洋のカエサルと呼んでも過言ではない」と。 終戦後、牟田口司令官は、左翼勢力の台頭の為にあらゆる批判を受けることになった。 しかし如何せん、時代の弊風には抗えなかった。 赤誠な人ほど、不当な評価を受けることが多いが、彼がまさにそうだった のである。
>>880-883 お前のバカ妄想で「考えられる」なんてのは全く意味が無いのは
この3年で実証済みw
屑の能無しシコリアン土足くんw
まあ精々バカ妄想を喚いていればいいさw
尤も土足のオツムじゃ誰も騙されてくれないがなw
詐欺師にすらなれない無能法螺吹き屑土足くんwwwwwwwww
>>882 いつまでも、ケチと因縁をネチネチつけて来る姿はチンピラヤクザ暴力団そのもの。
詐欺師を「詐欺」とするにはやらせるしか方法は無いよ。
やらせて証拠を取って捕まえる、実証。これだけ。
やらせないで追い返したら、今度は、
貴女のようなチンピラ暴力団がネチネチ因縁をつけてくるからな。
「あれは本当だったんじゃないか? 何でやらさなかったんだ!」と言われるだけだろ?
一切の疑惑を断ち切る実証。
これを即座に行って詐欺師を捕まえた海軍。
まさに科学的実証精神の発露だな。
首相が陸軍に紹介しなかったのは、低能陸軍だと本気にして工場丸ごと分の金を詐欺師にくれてやるからw いや、陸軍にだってガソリンは必要なんですよ?隼とか持ってるし。
大体、日華事変がなければその対中支援ルートである仏印も要らなかった。 それが禁輸につながったんだから。 全ては牟田口の暴走が原因。 牟田口は最低でも東京裁判終了時点で切腹するべきだった。
中国人が一番好きな日本人は 山本五十六だということのようだw アメリカと真っ向勝負した英雄だと そういう扱いらしい。 これは中国共産党がそのように書籍で宣伝しているから そうなったと思われる。 中国共産党からみれば、このバカの暴走によって 共産勢力が拡大できたのだから、神様のようにありがたい人物だと思う。 中国共産党との国交再開も、田中角栄、笹川、児玉といった 山本五十六の子分のような薄汚い連中の裏での暗躍があったからこそ。 中国共産党にとって、アホの山本五十六は、まさに神w
ソースどこ〜 またイカ墨?
>>890 オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
______ ___________
V
ヽヽ〃 / 半藤は認められているのにウリは認められないなんてシャベツニダ!
ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーニダよ
( _) ウリは正しいニダ!ウリは正しいニダ!!!
| | シコシコ・・・ シコシコ・・・
| | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
/ ゝ |
/ _ ゝ___)(9 (` ´) )j
/ 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| ハァハァ…
/ ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄)
/ _/ \____/
↑
シコリアン土足w 今日も今日とて捏造擁護で牟田口を貶め幸福絶頂wwwww
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
しかしその行為は当に「ウリは正しいから正しいニダ」と火病して喚く朝鮮人そのものwwww
屑の能無しシコリアン土足くんwwwwwww
今日も今日とて現実逃避のバカコピペしないと生きてゆけないんだよなwwwwwwwwwww
ダブスタ、レンコリ、バカコピペ、これ全て土足がシコリアンである何よりの証拠だなwwwwwwwww
>>889 日華事変もさることながら、やはりあの1931年9月18日の
満州事変で石原が謀略工作をしたのがそもそもの発火点だと思う。
それが後に国際連盟を、わが国は常任理事国であったにもかかわらず
脱退する事となりすべてが狂ってゆく。
石原は日蓮信者だったはずだが、お題目を必死になってあげていなかったんじゃないか?
もしくは似非信者だったにちがいない。
>>893 お前のバカ妄想で「考えられる」なんてのは全く意味が無いのは
この3年で実証済みw
屑の能無しシコリアン土足くんw
まあ精々バカ妄想を喚いていればいいさw
尤も土足のオツムじゃ誰も騙されてくれないがなw
詐欺師にすらなれない無能法螺吹き屑土足くんwwwwwwwww
>>1 陸軍の小せがれか孫か知らんが、
「ハワイ」が悪い、「ハワイ」が悪いとしきりに言ってる連中が多い。
しかし、その陸軍がお題目のようにフクアン、フクアンと持ち出している「腹案」だが、
そこには、ちゃんと、第一方針にアメリカを攻撃すると書いてあるじゃないか。
「極東・東亜・南太平洋における米英蘭根拠を覆滅」と。
趣旨から言って当然ハワイも含むとして誤りではない。
ハワイをやらなくとも、米領を攻撃するのだから対米戦となったのだし、
陸軍だって独自に米領奇襲攻撃を計画しており、実際に12月8日に実施した。
陸軍の小せがれどもに「ハワイ」が悪いなどと言われる筋合いはない。
. . / _ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 君達のように浅薄な科学知識ではわからない!! r::- _ :::::::::'、 /:::::::: ´` ' ::::::::':、 深遠な科学というものはそうではない ,.:'::::::: ::::::::ヽ / ̄\ /::::::: ::::::::丶 | | ,.::':::::::::: ::::/ ,:、 \_/ _,..:':::::::::: / ,..':::::::> _|__ ... く:::::::::: / ,.:::::::: /\ , , /\ `、 \ / ,.∩ / <●> <●>\.`、 \∩ / , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j / , ヽ ノ | |::::::| | ヽ ノ \ / , ' | ヽ \ ` ⌒´ / / j \ / , ' \  ̄  ̄ / `、 \ ./ , ' 山本五十六 水から石油を作ると言う 詐欺師にだまされるwww
真珠湾奇襲!!!!!!!!! ______ ___________ V ヽヽ〃 / 真珠湾奇襲は正しいニダ!!!!! ヽ〃 オレンジ計画でアメリカは日本に攻めてくる! ( _) 日本が火の海なるまえに米艦隊を撃滅せねば゙!!! | | シコシコ・・・ シコシコ・・・ | | /⌒⌒⌒ヽ/~ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ /⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 ) / ゝ | / _ ゝ___)(9 (` ´) )j / 丿ヽ___,.───|彡ヽ ―◎-◎-| 真珠湾奇襲!ハァハァ… / ) ( Y ̄ ̄ ̄ ̄) / _/ \____/ ↑ キチガイの五十六信者Los688(共産党員)wwwww
>>897-898 オレの思い付きは全て正しい!ソースなんか捏造で誤魔化せる!
______ ___________
V
ヽヽ〃 / 半藤は認められているのにウリは認められないなんてシャベツニダ!
ヽ〃 英文?翻訳文?区別なんか出来ねーニダよ
( _) ウリは正しいニダ!ウリは正しいニダ!!!
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/⌒ヽ⌒ヽ___ | ∴ヽ 3 )
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シコリアン土足w 今日も今日とて捏造擁護で牟田口を貶め幸福絶頂wwwww
土足はいよいよ言葉に詰まるとバカコピペしか出来ない無能だからなw
しかしその行為は当に「ウリは正しいから正しいニダ」と火病して喚く朝鮮人そのものwwww
屑の能無しシコリアン土足くんwwwwwww
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>>1 陸軍の小せがれか孫か知らんが、
「ハワイ」が悪い、「ハワイ」が悪いとしきりに言ってる連中が多い。
しかし、その陸軍がお題目のようにフクアン、フクアンと持ち出している「腹案」だが、
そこには、ちゃんと、第一方針にアメリカを攻撃すると書いてあるじゃないか。
「極東・東亜・南太平洋における米英蘭根拠を覆滅」と。
趣旨から言って当然ハワイも含むとして誤りではない。
ハワイをやらなくとも、米領を攻撃するのだから対米戦となったのだし、
陸軍だって8月13日に独自に米領奇襲攻撃作戦計画を作成しており、
実際に12月8日に米領の比律賓と瓦無島を奇襲攻撃し攻略した。
陸軍の小せがれどもに「ハワイ」が悪いなどと言われる筋合いはない。
901 :
名無し三等兵 :2013/09/23(月) 22:19:03.54 ID:RiTbDQru
陸軍がいうフクアンというのは、「福餡」なんだろう?
海軍の山本五十六がこそがA級戦犯 日中戦争を勃発させ、泥沼化させた張本人。 ■海軍・米内、山本五十六体制が無差別爆撃を強行し、戦争を煽り、 陸軍参謀本部が進めた日中停戦をぶち壊した。 山本五十六の目論みは海軍の利権拡大、予算の獲得が目的で、 大量の航空兵力配備。その宣伝のため南京無差別爆撃は強行されたと考えられる。 第二次上海事変を口実に(船津和平工作などから見て停戦は十分可能だった) 南京無差別爆撃を強行し、反日勢力を刺激し無理やり日中間を泥沼戦争状態にした。 ★海軍次官・山本五十六が主導したと考えられる南京無差別爆撃の結果 ・米国大統領が歴史上初めて日本を批判(隔離演説) ・国際連盟は海軍による南京無差別爆撃に対し非難決議を採択。 ・国共合作が実現。バラバラだった全中国人が抗日で一致団結してしまった。 ・蒋介石夫人がアメリカ議会で日本の無差別爆撃を非難。アメリカ議会の賛同を得る。 以後、山本五十六海軍次官は米内海相とともに 黒潮会(山本五十六が育てた戦争宣伝組織)を利用して徹底して新聞で中国討伐を煽りまくり 陸軍参謀本部の日中停戦工作(船津和平工作、トラウトマン工作)をことごとく妨害し潰した。 何もかも、海軍の利権拡大が目的だと考えられる。 山本五十六は記者クラブ(黒潮会)を利用し、 新聞社を戦争扇動機関に育てた日本の先駆者である。
>水から石油を作ると言う >詐欺師にだまされるwww なるほど、そういう嘘をばらまきたいってことですか。 そういうやつがいたから試してみたら 詐欺だとわかったので放り出したことの どこがだまされたことになるのやら。
1939年(昭和14年)水から石油が採れると主張した科学者に海軍共済組合で実験させた[121]。 一宮義之(海軍省先任副官)らは反対したが、 山本海軍次官は「君達のように浅薄な科学知識ではわからない。 深遠な科学というものはそうではない」とたしなめた[122]。 しかし詐欺だった[123]。
>>902 お前のバカ妄想で「考えられる」なんてのは全く意味が無いのは
この3年で実証済みw
屑の能無しシコリアン土足くんw
まあ精々バカ妄想を喚いていればいいさw
尤も土足のオツムじゃ誰も騙されてくれないがなw
詐欺師にすらなれない無能法螺吹き屑土足くんwwwwwwwww
ウィキペディアに寄生する汚物 Hman(性器に異様な執着心を持つ精神異常の変態オカマ) Los688(歴史捏造作家・金もうけ目的で東京裁判史観を宣戦しているホラ吹き扇動作家・半藤一利の付き人?) Miwa.SS(在日朝鮮人、世羅高校の校長を殺した部落解放同盟、反日左翼) その他の たかが無職のwiki編集人(笑)のぶんざいが 牟田口の編集を便所の落書きの誹謗中傷だらけにし 汚い手段を使ってその偏向編集を維持しているが 直ちに正常かつ公正に復旧せよ さもなくば報復として 山本五十六 及び 半藤一利を 2ちゃんで叩きまくるwww
>>906 その汚物にへばりつかないとバカコピペすらできない蛍シコリアン屑土足くんw
世間が狭いからwikiの事しか思いつかずに火病するw
これ将に土足がレンコリアンのシコリアンたる自己紹介にして物的証拠wwwww
屑の能無しシコリアン土足くんw
↑ キチガイの五十六信者Los688(共産党員)
てか山本にすべてをおっ被せるのが無理筋だなw
>>908 世間が狭いからwikiの事しか思いつかずに火病するw
これ将に土足がレンコリアンのシコリアンたる自己紹介にして物的証拠wwwww
屑の能無しシコリアン土足くんw
ソースをまともに引用できるようになってから口を開けよシコリアンw
まあお前の無能っぷりでは何べん死んでも絶対に無理だがなwwwwwwwwwww
バカ作家、エセ保守、平和ボケ団塊左翼らがいい加減に流布してきた大嘘の近代史は、 全てを再検証し見直す必要がある。 日本を大敗させた戦犯は、独断でハワイ奇襲を強行し アメリカを本気で怒らせ、全面参戦を決意させた最悪の愚将・山本五十六である。 山本が主導した太平洋戦線の作戦全てこそが、 インパール作戦より全ての面で遥かに愚劣、補給も勝算も考えない 無茶苦茶な作戦で、展望のない無駄な戦いであった。 インパール作戦こそが開戦前に国が決定した 「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」 に示された大東亜戦争の本来の国家方針に従った国運をかけた大儀ある重大な作戦であり、 牟田口の指揮は、その通りやれば作戦は難なく成功しており、無謀な作戦だったとは言えない。
中国人が一番好きな日本人は 山本五十六だということのようだw アメリカと真っ向勝負した英雄だと そういう扱いらしい。 これは中国共産党がそのように書籍で宣伝しているから そうなったと思われる。 中国共産党からみれば、このバカの暴走によって 共産勢力が拡大できたのだから、神様のようにありがたい人物だと思う。 中国共産党との国交再開も、田中角栄、笹川、児玉といった 山本五十六の子分のような薄汚い連中の裏での暗躍があったからこそ。 中国共産党にとって、アホの山本五十六は、まさに神w
>>911-912 お前のバカ妄想で「考えられる」なんてのは全く意味が無いのは
この3年で実証済みw
屑の能無しシコリアン土足くんw
まあ精々バカ妄想を喚いていればいいさw
尤も土足のオツムじゃ誰も騙されてくれないがなw
詐欺師にすらなれない無能法螺吹き屑土足くんwwwwwwwww
>>913 イソロク信者の下品なチンピラ朝鮮右翼乙www
>>914-915 自己紹介乙w
屑の能無しシコリアン土足くんw
バカで屑だから同じ内容の論破済みバカコピペしないと死ぬんだよなw
で、これまた世間が狭いから直ぐにwiki管理人しか思いつかないw
その理由はバカで間抜けの屑だからwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>904 >1939年(昭和14年)水から石油が採れると主張した科学者に海軍共済組合で実験させた[121]。
>一宮義之(海軍省先任副官)らは反対したが、
>山本海軍次官は「君達のように浅薄な科学知識ではわからない。
>深遠な科学というものはそうではない」とたしなめた[122]。
>しかし詐欺だった[123]。
えーと、それ、「試してもみないで決めつけてはいけない」ってニュアンスなんだが?
そもそも、「水から石油が『採れる』」つまりは混ざっている石油を抽出できるという話であって「水から石油を『作れる』」なんて言っていないことは、日本語に不自由な輩でなければ明白だよねw
例えば、「元々宇宙に豊富に存在し、地球誕生の時から地中深く閉じ込められている」ほどのものが簡単に地上へ出て来られるのかという素朴な疑問にすら答えられないから戯言扱いされている代物を、戯言と気付かない人とかw
>>904 そう言っても別におかしくはないだろうよ。
「水だけで」とは言ってないのだし。
ウソに決まっているという者もいるが、ウソとして追い返したら周りのチンピラ軍団が、こういうだろう。
「何で追い返したんだ!あれはホントだったかも知れないのに!!」というだろう。
誰に対しても、一切の疑念を払拭するのはやらせるしかない。
だから、あえてそれをやらせるには、そう言うしかないだろう?
管理職とはつらいもの。批判されるもの。
小人と愚か者は何でもけなすもの。些事を批判するもの。
>>904 その言葉の出典は「海軍生活放談」!とか、
「デタラメで有名な中川八洋の本」とか
まともなものとは思われないのだが・・・
もともとのソースは何なの?
その
@
>>902 日中戦争は山本海軍省次官とは関係ないよ。
日中戦争は昭和12年7月に始まった。
渡洋爆撃に使われた96式陸攻は前年の昭和11年6月から
正式採用され実戦部隊へ配備されている。
昭和10年頃までには中国で反日侮日抗日運動が激しくなり、
下記のような事件が発生していた。
日本製品の不買運動や「日本人を見つけしだい殺せ」と書かれたビラなどがまかれ、
日本人へのテロ事件が多発していた。
・1935年(昭和10)1月21日、汕頭で邦人巡査射殺事件
・1935年(昭和10)7月10日、上海で邦人商人射殺事件
・1935年(昭和10)11月9日、上海共同租界で、日本海軍の中山水兵殺人事件。
・1936年(昭和11)7月10日、三菱商事上海支店出入りの邦人殺害事件。
・1936年(昭和11)8月4日、四川省成都で大阪毎日新聞特派員と上海毎日新聞記者が
大群衆に 殴り殺された。
二人は身ぐるみ剥がされ、顔面はつぶされた(成都事件)
・1936年(昭和11)9月3日、広東省北海市で第十九路軍所属「抗日救国軍第一師」が
「打倒日本賊」 「打倒蒋介石漢奸」と書かれたビラを撒き、「丸一洋行」を襲撃し、
邦人店主を殺害した(北海事件)
A
>>902 日中戦争は山本海軍省次官とは関係ないよ。
・1936年(昭和11)9月19日、漢口で日本領事館勤務の邦人巡査が狙撃殺害された。
・1936年(昭和11)9月23日、上海共同租界で出雲乗組水兵4名が拳銃で殺傷された。
・1936年(昭和11)11月11日、日本商店日比野洋行(陶器輸出入商)への襲撃事件
・1936年(昭和11)11月、関東軍参謀が関与した綏遠事件が発生し、
反日世論は頂点に達し、国民党が対日攻撃を宣言する事態に発展した。
・1937年(昭和12)になると
華北では盧溝橋事件、郎坊事件、広安門事件、通州事件、
上海では大山中尉殺害事件など日本軍や日本人居留民への襲撃が続発していた。
中国第19路軍が起こした「北海事件」では、
日本海軍第三艦隊は邦人居留民保護の為万一に備え臨戦体制に入っている。
華中以南には陸軍はおらず、上海に少数の海軍兵力が存在するだけであった。
この時に96式陸上攻撃機は一時、佐世保、台湾、済州島などへ進出し待機している。
このような緊迫した情勢が昭和12年にも続いていたのである。
これが96式陸上攻撃機の渡洋爆撃の即応体制が出来ていた大きな理由である。
横からだが、元ネタはこれでしょ (1)渡辺伊三郎「化学に弱かった日本海軍」『日本海軍燃料史』 柳原博光著『石油の波に想ふ』 この話は当時海軍省軍需局員であった渡辺伊三郎氏が「化学に弱かった日本海軍」と題し『日本海軍燃料史』に執筆して、かなり周知されている。 軍需局から実験申込みを断られたこの詐欺師(自称町の化学者・本多維富)は、話を海軍航空本部に持ちこんだ。 同局教育課長大西瀧治郎大佐は本多の言に動かされて、これを信用し、航空本部長豊田貞治郎中将、海軍次官山本五十六中将等に働きかけて、海軍大臣官邸において実験が行われる形勢となった。
このことを聞いた柳原博光少将(元軍需局課長・燃料局部長)は中止を勧告したが大西大佐らはききいれず、 実験場所のみを、大臣官邸を取りやめて、航空本地下室に変更し実施されることになった。 実験そのものには反対したが軍需局からは柳原少将の指名による渡辺伊三郎軍需局員が入って「実験」に立会った。 ものものしく振舞う本多らの実験は昼夜 3日間にわたり、立会人達の疲労が甚しくなった頓に「成功した」と称しガソリン入りの瓶が取り出された。 渡辺委員は予め実験用ガラス瓶の特徴を控え、すべて番号を付しておいたため、当該瓶は途中持ちこまれたものであることを見破られ、本多は海軍軍務局によって警察に引渡され幕切れになった。
で、ちゃんと見破ったからその先が書けない(笑) だいたいギャンブラー山本を立ち合わせる辺り、イカサマを警戒してたのは明白。
B
>>902 日中戦争は山本海軍省次官とは関係ないよ。
渡洋爆撃した理由とそれを予め準備・即応できた理由は下記による。
(前年昭和11年には機体が配備・運用されていた)
第三艦隊は7月7日に事変勃発の知らせを受けて、台湾沖で行っていた訓練を中止し、
上海へ戻る途中7月10日に中国空軍の戦備促進に関する情報を入手した。
7月11日未明に海軍中央部へ航空隊及び陸戦隊の派遣準備を要請している。
この要請によって九六式陸攻の第一連合航空隊は7月11日に第三艦隊隷下として編成さ
れているのである。
8月13日には中国空軍の対日全面攻撃の情報を入手した。
軍令部とその隷下の第三艦隊の判断でそれに対する反撃が命令された。
下記の諜報情報も既に入手していた。
1937年(昭和12年)6月には、日本側諜報員が入手した情報により、
中国空軍の配置がすでに判明していた。
従って、
中国情勢が反日暴動状態となり、危難に瀕した邦人居留民保護や同地における
日本権益確保の為に海軍が動いたものである。
陸軍は華中以南にいないのである。
中国空軍は日本の脅威となるほどに強化されており、
中国側資料では同年末までの日中撃墜数はほぼ互角である。
したがって、日中戦争を
海軍省次官の山本五十六が主導したなどというのは全くの誤りである。
>>925 国家の判断無しに海軍か勝手に中国を先制攻撃したわけだな?
馬鹿牟田口のせいで既に交戦中だボケ土足。
>>928 海軍は現地司令官が勝手に中国の首都を空爆するわけだ?
戦争になってないし、宣戦布告も無く、
政府や海軍大臣も知らないところで?
それはまず馬鹿牟田口に聞けよ(笑) 宣戦布告も攻撃命令もなしに仕掛けたバカ大隊長に。
>>930 中国の首都を空爆したのは
牟田口の判断だと?
宣戦布告もせず、中国の首都を空爆する なんてことが、許されるんだろうか。 しかも政府の判断も無く海軍の艦隊司令官が勝手に。
牟田口の指揮は正しく佐藤が馬鹿で、インパール作戦はあと一歩で成功していたと イギリスでは評価されている。 ★アーサー・スウィンソン大尉『コヒマ』 牟田口の方が、実際には正しかったのである。何といっても正しかったのは間違いないのである。 これがナポレオンの言った「機宜」というものであろうか。 佐藤師団長が一ヶ月の間に、ディマプールを占領しさえしていたら、英軍は懸崖に立たされていたであろう。 ★スチルウェル中佐(フーコン方面軍作戦主任) 「英軍は完全に奇襲された。準備半途を衝かれ、奇襲は決定的なものであった。 首府ディマプールには予備団も無く、日本軍があのまま 一押しすれば攻略は易々たるものであったのだ。 一方に、インパールの驚きは想像以上であって、守将ジファード大将の如きは、 一旦遠くカルカッタ方面まで退却して後図を策するの是非を、 マウントバッテン総師に伺いを立てるほどの驚きであったのだ」 ★アーサー・パーカー中佐の書簡(英第四軍団参謀) 「もし日本の連隊がディマプールに突進しておれば、インパールも日本軍によって占領されていたでありましょう。 なぜなら、佐藤師団がディマプールに突入していたら、英第四軍団はインパールから撤退していたからであります。」 ★マウントバッテン大将の報告書(英軍東南アジア総司令部司令官) 「英印軍に非常に幸運だったのは、日本軍が驚くほど弾力性を欠いていたことだ。」 「すぐに第二目標であるディマプール攻撃に移っていたならば、そのころ、 まだ兵力の集中できていなかった連合軍はこれを防ぐ方法は無かった。 ディマプールで補給を済ませれば、日本軍はインパール道路をコヒマで切るのと同じような有効さで切ることが出来る。 さらにもっと重大な全アッサム補給戦の切断ができ、対支援助も北部方面への補給も不可能になる」 ★第14軍司令官スリム中将『敗北から勝利へ』 日本の軍司令官のなすべき全ては、コヒマを妨害するため一支隊を残し、 師団の主力を持って猛烈にディマプールを衝く事であった。 幸いにも彼(佐藤師団長)はほとんどそれをとろうとしなかった。 佐藤中将は、私の遭った日本の将軍中で最も消極的であった。
既に事実上の交戦状態で、その町が首都な事のみを理由に攻撃免除を義務付けられる条約なんか有ったかなぁ? 牟田口のは明確な侵略行為ですがね。
牟田口が政府に無断で勝手に中国と開戦。 居留民保護のため海軍がやむなく出動した。 というのが事実。
>>925 >軍令部とその隷下の第三艦隊の判断でそれに対する反撃が命令された。
>>929 >海軍は現地司令官が勝手に中国の首都を空爆するわけだ?
>>932 >しかも政府の判断も無く海軍の艦隊司令官が勝手に。
……このやり取りから分かることは、土足が軍令部という文字を読めないという事実であるw
陸軍が華北や満州だ戦っていた相手は 共産主義者が指導する武装勢力で 陸軍は中国政府と戦争する気など当初からサラサラない。 満州国以外の地域では、共産勢力を一掃し平定して、遂次、中国政府に 返還する予定で、盧溝橋事件以降の北京も当然そうで 蒋介石から、むしろ感謝されるべき話し。 陸軍はちゃんと敵を区別できている。 共産勢力は、なんとか国民党・蒋介石と日本を戦わせようと あらゆる挑発、テロを繰り返すが、そんなものミエミエで 陸軍は常に鎮圧してきた。 盧溝橋事件も収束し、むしろ共産勢力撃滅と北京平定 そしてその北京を蒋介石に返還し、蒋介石から感謝され、 満州国も承認され、盧溝橋事件はむしろ 全てが上手く行く絶好のチャンスだった。 しかし、バカ海軍の縄張りの上海で、それが吹っ飛ばされた。 共産勢力は目の付け所がいい。 華北でも満州でも、何をやっても駄目で、いよいよ共産勢力も 解体寸前であった。 しかし・・・ こいつらは、とんでもない日本の弱点の穴を見破った。 バカ海軍の縄張りの上海でなら、挑発に乗っ日本と蒋介石と 戦わせることが出来るかもしれないと。
水H2O事件は、 これを持ち出す連中の愚かさと品性・人格の下劣さとアホさを問いたい。 信じてないからこそ、詐欺師に実験をやらせただけの話。 それを延々とけなしてくる自分らのアホさと人格下劣さがわかってない人種。
>>937 お、認めたな。
陸軍が満州や華北で独断・横暴・凶暴・強圧の行動を行ったために、
中国全土に反日気運が高まっていくなかで、蒋介石は華北以北への圧力を分散させる目的で、
国際都市上海で戦端を開いた。
陸軍のせいであるのは明らかだな。
>>937 へえ、で、華北はいつ返還予定だったんですか?
実は君から盗んだ物があるんですがきれいにして返すつもりなので
感謝してくれますよね。
いつ返すかまったく予定も立ててませんけどねw
うん、これでだませる馬鹿がいたらその名前は土足というんだろうな。
で、土足さん、だませそうですか?
>>937 土足よ おまえ自分でもどこまでが嘘・ホラで、
どこの部分が事実かも(そんなのあったっけ?)
わけがわからなくなってるだろう。
お前真性バカだな。
今度この牟田口のバカスレ立てたら、チンポ、カチンカチン
ハンマーで叩いてやるからな。
売春婦を20万人輸送したトラック連隊が居るじゃん。 それを使えば良いと思うよ。
>>939 おまえ朝鮮人か?
まともに日本語が読めないとはw
共産勢力の思う壺に、蒋介石の国民党と戦争を始めたのは
バカは海軍と、それを煽りまくったマスゴミ。
南京なんか空爆して誰が得するのか、まったくトンチンカンな作戦だが
それを主導したバカは、アホの山本五十六以外にはありえない。
中国は初めから計画的に 日本軍をおびき出して、南京なんか初めから放棄するつもりで どんどん日本軍をおびき出しているようにも思える。 以降、いつも同じだが陸軍は進行に反対するが 海軍が無責任に余計な攻撃をどんどん拡大し、それをマスコミが煽り 結果、陸軍が尻拭いに行かされるハメになり、その繰り返しで これは太平洋戦争でも、まったく同じように繰り返された。
山本五十六の暴走もそうだが こいつと一体になって戦争拡大を煽った中心が 海軍省記者クラブ(黒潮会)だが、こいつらの戦後の 無責任ぶりと責任転嫁は、もはや人間ではない異常なキチガイ言動だわなw 自分たちを賞賛し、なにもかも陸軍が悪いのだと、大合唱。
>>943-945 屑の能無しシコリアンの自己紹介乙wwwwwwww
>>朝鮮人
>>30-36 で見られるように常に法螺を吹き続ける屑土足w
>>朝鮮人
小説はソースにならないんだろ?www
ダブスタ、レンコリ、バカコピペ、これ全て土足がシコリアンである何よりの証拠だなwwwwwwwww
とAAをコピペする人間にすらバカにされてしまうw
中国人が一番好きな日本人は 山本五十六だということのようだw アメリカと真っ向勝負した英雄だと そういう扱いらしい。 これは中国共産党がそのように書籍で宣伝しているから そうなったと思われる。 中国共産党からみれば、このバカの暴走によって 共産勢力が拡大できたのだから、神様のようにありがたい人物だと思う。 中国共産党との国交再開も、田中角栄、笹川、児玉といった 山本五十六の子分のような薄汚い連中の裏での暗躍があったからこそ。 中国共産党にとって、アホの山本五十六は、まさに神w
>>945 「黒潮会」というのを盛んにお使いになっているようですが
それが、いつ頃、どのようにして戦争拡大を煽ったのか
教えてくれませんか?
そうまでおっしゃるからには資料があるはずですよね。
ぜひ紹介してください。
>>947 お前のバカ妄想で「考えられる」なんてのは全く意味が無いのは
この3年で実証済みw
屑の能無しシコリアン土足くんw
まあ精々バカ妄想を喚いていればいいさw
尤も土足のオツムじゃ誰も騙されてくれないがなw
詐欺師にすらなれない無能法螺吹き屑土足くんwwwwwwwww
>>947 愚人と小人はけなすことしかできないな、相も変わらず。
何を根拠に勝手に子分だと言うのかな? 出してみろよ。
山本は人との付き合いは実に広いよ。
大臣、政界人、軍人、財界人、産業人、飲み屋の女将さんたち、小学生たち、
その他、実に多くの人と付き合っている。手紙も一杯やりとりしているよ。
>>947 ソースどこ〜? 「(現政権である)共産党が」「盛んに」「書物で」だからデータは複数出てくるはずだがw
>>943 さあ、日本語は読めるけど
存在もしなかった陸軍の”つもり”なんか知らねえっていってるのがわかりませんでした?
せめて華北返還計画の予定日くらいあればよかったのにねw
ああ、後言うまでもないことだが939は その後の海軍がどうこうとか言う前の 陸軍の言いぐさをおまえがこういわれたら感謝できるのかってことだぞ? ああ、いわれたから感謝できるが、その後泥棒の身内と喧嘩になったから 感謝できないとかいいたいのかね、943は?
>>945 発表を待ってるだけじゃニュースにならない(というか、他社に先を越される)ってんで、各社競って従軍記者を前線に送っていますよねw
例えばインパール作戦にも従軍記者は着いて来てますよねw
黒潮会と何の関係があるのか説明できますかね、土足さんw
>>945 戦争を煽ったのは山本五十六ではありません。国家です。
@
山本が海軍次官次官になった頃には既に、内閣情報委員会が設立されていて
情報を統制していたのである。
次官として記者クラブの黒潮会に降ろす情報は国家の方針に合致したことのみである。
山本が海軍次官だった期間は1936(昭和11)年12月1日〜 1939(昭和14)年8月29日。
新聞の報道統制を目的として、さまざまな法規が作られたのは
日中戦争の開始前後からであり、
これは国家が法律で言論を統制したものである。
日中戦争直前の1936年(昭和11年)7月に、最初の国家的中央情報機関である、
内閣情報委員会が設立された。
内閣書記官長を委員長とし、陸軍省軍務局長、海軍省軍務普及委員長等を含む、
委員7名の常任委員と各省次官級の委員と10名の常勤事務官で構成され、
情報に関する重要事務の連絡調整を任務とした。
情報局の最重要部局は、新聞雑誌の用紙統制の実権を握り、報道一般に関する指導と
取締りを担当する第二部であった。
1939年9月に改組強化されて内閣情報部となった。
情報統制を行った主な管轄機関は内務省警保局であり、
担当部局として、
外務省情報部、陸軍省新聞班、海軍省軍事普及委員会があった。
(放送については逓信省電務局無線課)
これら各庁の連絡調整を行ったのが情報委員会であり、1939年には「国民精神総動員に
関する一般事項」が職務に加えられ、1940年(昭和15年)12月に内閣情報部から
「情報局」となって戦時言論統制体制が完成した。
>>945 戦争を煽ったのは山本五十六ではありません。国家です。
A
山本が海軍次官だった期間は1936(昭和11)年12月1日〜 1939(昭和14)年8月29日。
次官になる以前から種々の情報統制制度が出来ていたのである。
国家が行った言論統制の状況の一部を列挙すると下記のようになる。
・「不穏文書取締法」1936年(昭和11年)6月15日
治安を妨害する事項を掲載した記事の発行責任者明記と納本義務違反処罰
・「時局に関する記事取り扱方に関する件」1937年(昭和12年)7月警視庁
反戦・反軍的言説を為しあるいは軍民離間を招来せしむるがごとき事項の掲載禁止。
・「北支事変に関する宣伝実施要領」(1937年昭和12年7月22日、情報委員会)
如何なる犠牲を払いても徹底的に支那を膺懲して之を覚醒せしめ、日支紛争の根本原因
を芟除し、東亜永遠の平和を確保せんとする帝国上下の不動の決意を固め、之を対外的
特に支那に反映せしむ。
・「軍機保護法の改正」1937年(昭和12年)8月
・「出版懇話会」の発足1937年(昭和12年)10月
出版関係54社と検閲当局で構成され、出版物の統制強化。
・「支那事変に対する宣伝方策大綱」(1938年昭和13年1月17日、内閣情報部)
如何なる犠牲を払いても徹底的に抗日勢力を壊滅せ しめ、事変の根本的解決を図り日
満支三国の提携を実現し、以て東亜永遠の平和を確保せんとする帝国上下不動の決意
を益々鞏固ならしむ。
>>945 戦争を煽ったのは山本五十六ではありません。国家です。
B
山本が海軍次官だった期間は1936(昭和11)年12月1日〜 1939(昭和14)年8月29日。
次官になる以前から種々の情報統制制度が出来ていたのである。
国家が行った言論統制の状況の一部を列挙すると下記のようになる。
・「国家総動員法」発布1938年(昭和13年)4月1日
新聞等出版物掲載を制限禁止する権限を政府に与え、
治安や金融に関する記事も事前に言論統制し得ることなった。
・「軍用資源秘密保護法」発布1939年(昭和14年)3月24日
・「新聞指導要綱」1941年昭和16年
・「新聞紙等掲載制限令」1941年(昭和16年)1月11日
総動員業務に関する官庁機密や軍事上の秘密や外交上秘匿すべき記事掲載を制限
・「国家保安法」発布 1941年(昭和16年)3月7日
・「国論昂揚ニ関スル件」閣議決定1941年(昭和16年)8月6日
・「現下ノ対米外交ニ対スル輿論指導方針」1941年昭和16年10月3日近衛内閣閣議決定
・「対米英問題に関する輿論指導方針」1941年昭和16年11月4日東条内閣閣議諒解
・「日米英戦争に対する情報宣伝方策大綱」1941年昭和16年12月8日閣議決定
・「大東亜戦争に対する情報宣伝対策大綱」1941年昭和16年12月8日発布
・「言論出版集会結社等臨時取締法」制定1941年(昭和16年)12月19日
言論・結社・出版が許可制となった。
・「新聞事業令」1942年(昭和17年)1月10日
・「戦時刑事特別法」1942年(昭和17年)2月24日
・「国論の統一を維持する為外交交換船帰国者に対する言論指導要領」1942年昭和17年8月3日情報局
・「出版事業令」1943年(昭和18年)2月
・「大東亜戦争ノ現段階ニ即応スル輿論指導方針(案)」1943年6月28日閣議了解
・「国民総蹶起運動指導要綱」1944年昭和19年5月4日
・「決戦輿論指導方策要綱」1944年10月6日閣議決定、
>>945 戦争を煽ったのは山本五十六ではありません。国家です。
C
国家が行った情報統制の一部をあげると、例えば、
「国論昂揚ニ関スル件」昭和16年8月6日閣議決定
帝国ハ現下英米特ニ米国ノ対日圧迫頗ル急ナルニ対応シ速ニ帝国ノ毅然タル態度ヲ内
外ニ明示スルト共ニ国論ノ昂揚特ニ国民ノ志気ヲ最高度ニ発揚シ以テ来ルヘキ事態ニ備
フルハ刻下緊急ノ要務タリ、之力為従来ノ言論取締ノ規定ニ拘ラス左記諸項ニ準拠シ情
報局ヲシテ対英米国論昂揚ノ為敏活機敏ニ所要施策ヲ講セシム
一、英米ノ不当ナル対日圧迫ニ対シ日本国民ハ断乎之ヲ排撃抗争スルノ決意ト気魄トヲ
内外ニ充溢セシムルコト
二、英米ハ支那事変ノ背後的勢力タルコト及其政治的経済的軍事的対日包囲ノ形勢
刻々我ヲ脅威シツツアルノ事実ヲ具体的ニ中外ニ深刻ニ徹底セシムルコト
三、大東亜共栄圏確立ノ成否カ即チ帝国死活ノ岐ルル所ナルコトヲ極力強調スルコト
四、米英ノ新聞記事其他ノ対日言論ハ努メテ之ヲ発表スルト共ニ之ニ徹底的反駁ヲ常ニ
附加スルコト
五、以上輿論指導ハ煽動、挑発的言辞ヲ避ケ勉メテ冷静、理智的ニ実施スルコト
六、露骨ナル対蘇刺戟ハ別ニ指示スル迄差控フルコト
新聞などマスコミなどを規制する各法律は 言論機関が政府、軍部に弾圧されたように 思われているが、大嘘w 記者クラブを構成する一部の大手新聞社が 中小の新聞社の活動を押さえ込み、それらを片っ端から潰すために 大手新聞社の主導によって、大手新聞社が 中小マスコミ弾圧をやっていた というのが事実だろうな。 実際、検閲の最高権限者である 内閣情報局総裁は、戦争後期から大手新聞社の元幹部らが その地位についている。 歴代情報局総裁 1944年7月22日 - : (兼)緒方竹虎(国務大臣)(元朝日新聞社副社長) 1945年4月7日 - : (兼)下村宏(国務大臣) (元朝日新聞社副社長、元NHK会長) 1945年8月17日 - : (兼)緒方竹虎
なお、竹槍事件が言論弾圧なんて話しは大嘘。 戦時に国家の事情を敵国に知らせるような 記事は法律で禁止されており あの記事を敵国が見れば、「なんだ日本は航空機不足で逼迫しているのか」 と国家の事情が敵国にバレてしまい あんな記事は違法だと子供でも指摘する。 そういう違法行為は、政府が法律に従って取り締まるのは当然の話し。
>>959-960 屑の能無しシコリアン土足くんがどんなバカ妄想を喚こうが無駄無駄w
まあ有りもしない法律を作って施行した東條が悪いと言いたいなら止めはしないがなw
屑の能無しシコリアン土足くんw
今日も今日とて牟田口を貶め幸福絶頂シコリアンwwww
>>945 戦争を煽ったのは山本五十六ではありません。国家です。
D
戦果を山本が捏造したというのもデタラメ
海軍の戦果発表は大本営海軍報道部が発表するのです。
大本営海軍部は連合艦隊とは別組織であり、連合艦隊より上位の組織である。
その発表は、これまでに述べた言論統制の諸方策によって規制されている。
たとえば、そのうちの「日英米戦争に対する情報宣伝方策大綱」昭和16年12月8日閣議決定
は、
「我が戦果を大きく我が損害を過大視せしむざる如く、人心の不安混乱を惹起するが如き
ことなからしむる、敵の被害は大きく報道」
するように指示されている。
また、意図的にごまかしたというよりも、混乱している戦場からの兵士の報告を
そのまま鵜呑みにして発表していたことも誤差が大きかった原因である。
多くの人がこのことを知らないで「山本がウソの命令でだました」などと批判している。