初心者にも解る歩兵の装備についての本ってありますか?
何時の時代で
何処の国よ
>>953 時代は現在のものが良いですが、第二次大戦中のものでおすすめがあれば、教えて欲しいです。国は基本さえ分かればいいので自衛隊でもアメリカ軍でも良いです
>>952 現代で初心者向けなら、コンビニで売っている¥600の本、最強 世界の歩兵装備図鑑。GAKKENの奴な
電子書籍化もされている筈。
分らない、もっと知りたい処をまた書き込みに来れば良い
>>954 戦う制服
オールカラー陸海空自衛隊制服図鑑
ヴェトナム戦争米軍軍装ガイド
日本軍装備大図鑑
日本海軍軍装図鑑
第2次大戦ドイツ軍装ガイド
ドイツ武装親衛隊軍装ガイド
第2次世界大戦米軍軍装ガイド
第2次世界大戦各国軍装全ガイド
比較的安価な本だと
最強世界の歩兵装備図鑑とかコンバットバイブル(ちょっと情報古いが)なんてのもある
第二次世界大戦中のハンガリー軍関係の本って何かある?
調べたんだがこれといって出てこない
960 :
┐<´♯`>┌ ◆MANSEY703. :2013/09/19(木) 12:17:42.61 ID:LUR5/nbp
961 :
名無し三等兵:2013/09/19(木) 13:41:15.50 ID:RHdz1n6P
「1970年初頭、KGBがメキシコの学生を募集して
北朝鮮に送って軍事訓練を受けさせた」
という話を「KGBソ連秘密警察の全貌」で読んだのですが、
この本以外にも詳細が書かれているものはあるのでしょうか?
>>961 北朝鮮 軍と政治
にKGBにつながる人民軍って節があってメキシコとは書いてないが各国の人民やら軍人を教育していたとあるってか北朝鮮スレで聞け
てかネタ元がその本だと書いてあるから期待すんな
965 :
名無し三等兵:2013/09/19(木) 17:27:42.79 ID:RHdz1n6P
>>963 >>964 板違いのようですね。
元ネタが古く、信憑性も懐疑的だったので。
ありがとうございます。
966 :
<@♯@> ◆MANSEY703. :2013/09/19(木) 18:03:27.22 ID:LUR5/nbp
>862
ニーホルホルたんの本わ文字情報とシンボルマークのみとわ言え
装備編制に関してわ1.5次資料といっても良いくらいで、
第二次大戦ドイツ軍の編制でこの人のみが正解を書いてるってのも幾つかあるくらいだから
絶対に買って損わ無いってくらいなんだがなw
ポール・ケネディの「第二次世界大戦 影の主役」、
原注にある引用に、wikipediaが滅茶苦茶多様されてるんだけど、
最近のイギリスはwikipediaからの引用が認められるようになったの?
基本、国内外問わず学術機関や書籍でwikipediaからの
引用はNGだと思うんだが。
>>967 漏れは裁判の訴訟資料で、Wikipediaからの引用を見たことがあるぞ
分野によっては下手な市販書籍よりは要約されているものがあるからなあ
ぶっちゃけポールケネディも全部事細かに調べんの面倒になったんだろ。
それだけで新解釈組み立てて提示してたとしたら、満座の物笑い。
基本タームだからWiki見てねってスタンスなら分かる。
もっとも、歴史分野に限らず最近の学術誌でも結構適当な人いるけど。
どっかで見たなと思ったらWikiの文章パクっただけだったり。
まあ昔ウェブスターとどっちが間違い多いか探したらウェブスターのほうが多かったとか
そんな時代
まあWikiは内容の書き換えが常時可能だからな
参考文献として参照しようにも内容が改変されてたりしたら話にならん
注意深い人は何月何日閲覧まで注釈入れるけどね。
逆に「参考文献:ウィキペディア」しかない人は記述全般の信憑性を疑う。
黙って本文コピーよりはマシと言うレベルだろう。
他に著者のレベルが知れるのが、荒らしが一部を書き換えた話を
巨大な闇の組織の陰謀みたく騒ぎ立てるのな。
「逆引きしたら当該の役所でした。馬鹿だねこいつ」程度の所見は逆にネット慣れしてる感ある。
>注意深い人は何月何日閲覧まで注釈入れるけどね
そこまでちゃんとするなら、学会誌の要旨や質疑応答時のノートと同じくらいの信ぴょう性は出てくるな
間違った持論述べてても構わない。
結局何を情報源にしてても著者の「態度」が問題なんですよ。
間違ってちゃダメだろ
てかなんでウィキペディアの話延延としてるんだ?
ウィキペディア編集者さんが頑張ってるのかね
979 :
Ψ<Φ♯Φ>Ψ ◆MANSEY703. :2013/09/20(金) 23:55:57.73 ID:UDG3JJFk
ウィキペデアン
・・・・・失笑www
間違ってるとドヤ顔で突撃して
「間違ってるのオメーじゃね」と突っ込まれて「」なる瞬間
これ本当に次スレいらなくなっちゃったんじゃ?
女と博突の生涯であった山本五十六の正体は、
頭が極度に劣化した無能人間で、
高いIQを必要とする大海軍の指揮官の適性がなかった。
それを示すエピソードを挙げておこう。
米内光政/山本五十六/井上成美/大西瀧治郎/豊田貞次郎の五人が、
揃いも揃って、常軌を逸した"バカ・アホ・間抜け"であることを示した「水ガソリン事件」である。
米内や山本らは、H20(水)にはC(炭素)が含まれていると信じた。
彼らは、小学校四年生の水準すらなく、その頭は異常であった。
>>982 そうも思うけど
地道に続けていれば前いた人も戻ってくるかも
>>984 前いた人もいいけど
今いる人で書評してくれてる人も居るわけで
そういうこと言ってるわけじゃないのは
もちろん分かるけど、あんまり昔が前がって
話になるのもどうかと思うんだよな
やっぱ、まずは今いる人間でどうにかしないとね
>>985 いや何度か最近書籍スレに行かなくなったってのカキコを見たもんで
海防艦三宅戦記 輸送船団を護衛せよ(光人 NF) 浅田博 著
戦後に三宅の戦友会を立ち上げ、回想録を募り、防衛庁戦史室に通い全般作戦を把握しと、大変な労力を注いで
完成した戦記。
記述(134P)によると著者は電測室で13号電探の操作にあたっていたらしい。戦時中に就役し、敗戦後に触雷しつつも
呉に帰還するまでの二年に満たない年月での船団護送の作戦それぞれを時折、戦争全般の戦況の推移を交えつつ
書いている。
海軍が護衛に用いた艦艇のなかでは装備も優秀で新鋭であり、数少ない優良油槽船の南洋との往復や、急遽、陸軍兵団を
諸島に送り込んだ松輸送などに参加し、南洋の泊地では乾坤一擲の作戦に敗れ戻ってきた主力艦群を目撃もしている。
前半は敵潜に対する警戒と船団を無事に護送しおえて門司に到着した安堵、呉でのつかのまの休養と整備の繰り返し。
後半になると敵は潜水艦のみではなく、まず敵空母機動部隊が通商路を破壊すべく放つ艦載機が登場、南洋を無事に渡れるのは
主力艦艇群が多大な犠牲を払っているか、あるいは敵が大規模な上陸作戦を他方面で発起したか、たまたま他の軍港を襲撃していたか
といった僥倖によるのみとなる。
このような状況を踏まえつつも筆致は暗澹たることなく、三宅の行動を追っていく。下士官の視点ゆえ具体的にどのような
判断を艦長が下していたかなどは描かれないのだが、そこは戦況全体を後々に振り返り、当時の水兵としての所感から十分に
補えている。
今、戦争を経験された年代はそろそろ特攻で出撃直前に敗戦に至ったとか、予科練や各航空隊で錬成中だった方が多く
なっていると思う。今後は銃後と軍隊の雰囲気を伝える回想録も多くなっていくのではないか。
最新号の週刊新潮の沖縄メディア叩きはひどいな。
八重山珍報の偏執長に書かせりゃ一方的なバッシング記事になるのが分かりきっているはずなのに
あえてそれをやらせる新潮はネトウヨにおもねって生き残ることにしたんだろうか。
ネトウヨ
当たり前になっただけ
>>990 もともとアンチな奴はどごまでいってもアンチ
>>990 それ昔からだろ。
てゆうか新報、タイムスが異常なだけ。
995 :
sage:2013/09/21(土) 19:45:54.05 ID:J7Uw6+xx
規制中、携帯より
>961
ジョセフバーミューデスジュニアのテロリズムザノースコリアンコネクション読め。
残念ながら絶版。
今朝糞しながらよんでた。74から76頁に関連きじあり
「昭和戦争史の証言 日本陸軍終焉の真実」っていうの読んだ人いる?
個人的には、日本陸軍がピーターの法則に非常に当てはまる組織だったという
印象を強く受けたな
あと、東條英機が日本陸軍の特に上層部の良く無い体質を改善したというような
話があり、当人が非常に勉強家で立派な人だったという話が何度か出て来てる
それと、海軍に文句言ってたな
エピソードの数個良いものがあっても東条は意味無しメモ魔の小役人体質でしょ。
ゴミ箱事件に至っては救いようが無い。
後シンクタンク潰しの悪癖のどこが、体質改善なのかw
しかし東条がアメリカ並みの生産力を自侭に使えたらどう使ったかは興味がある。
1000なら岩見浩造復活
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。