【図書館戦争】有川浩作品の分析【塩の街】

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338名無し三等兵
植物図鑑が好きすぎる
普段は1回読み終えた本は二度と開かないんだけどw
初めてまた読み返してる
出会いからほのぼのと距離が縮まっていく過程、微妙な距離感
すれ違いからの結ばれ方、突然の別れにぼろぼろになるヒロインがもう可哀想過ぎて初めて本読んで泣いた
最後には全部片付いてハッピーエンドで本当によかった
番外編も面白かったし
ずっとずっと読んでいきたい作品だな
実写化しやすそうだけど予定はないのかなー